Communauté Japonaise Japanse Gemeenschap
職人の手仕事と抽象画の幸せな融合

Communauté Japonaise Japanse Gemeenschap
職人の手仕事と抽象画の幸せな融合
特集インタビュー Artist
画家 有森 正
対 象
講演内容
ロンドン(メリルボーン)会場
Holmes Hotel London
83 Chiltern Street, Marylebone W1U 6NF,London 「ウエストミンスター大学」から徒歩3分
2025後期 帰国入試進学セミナー 参加申込方法
講演時間
日本での中学・高校受験をお考えの児童、生徒および保護者の方
● 中学・高校受験 2026年帰国生入試の展望
● 秋から入試直前期までの学習法
● 出願時の注意事項、面接試験のアドバイス 他
9:40~10:40(開場9:00)
「2025後期
高校受験 ①
中学受験 ① 10:50~11:50(開場10:40)
13:40~14:40(開場13:00) 中学受験 ② 14:50~15:50(開場14:40) 高校受験 ②
※各回、講演内容は同じです。
帰国入試進学セミナー」へのご参加には、お申し込みが必要です。
右記二次元コードから前日までにお申し込みください。
※お申し込み後、申込内容確認メールを自動配信します。内容をご確認の上、当日受付にてご提示ください。
少人数制 双方向授業で、帰国生入試対策
帰国入試対策講座
SAPIXメソッドに基づいたオリジナル教材を 使用し、受験対策を行います。
講座のお申し込みはこちら▶
日本全国・海外の精鋭と共に難関校合格へ
ライフスタイルに合わせて、「平日コース」と 「土曜コース」が選べます。
SAPIX中学部海外生ページ▶
Kortrijksesteenweg 110, 9000 Ghent ウェブ: www.zuru.be インスタグラム: ZuruZuruRamen
今回の巻頭インタビューでは、画家の有森正氏にお話をお 伺いしました。西洋絵画の発展してきた歴史的な道のりをたど るようなお話で、美術ファンには興味深い内容だと思います。
ご存知のように、ベルギーという国が誕生する前、15世紀 前後の時代にフランダース地方では素晴らしい芸術文化が華開 きました。
ゲントにある『神秘の仔羊』と呼ばれる祭壇画は、宮廷画 家だったヤン・ファン・エイクとその兄フーベルトによって描かれ、 美術史では「北方ルネサンス」や「初期フランドル派」とも 呼ばれる芸術運動の最高傑作と考えられています。
ちなみにイタリア、フィレンツェのウフィツィ美術館に行くと、 ボッティチェリの名作『ヴィーナスの誕生』と同じ展示室には 同時代のフランダース画家の絵が飾られており、南北の交流が 感じられます。
『神秘の子羊』は板のパネルに油彩で描かれました。油と 顔料を使う技法は、当時としては革新的なもので、それ以前に 主流だったのはテンペラ画やフレスコ画でした。
テンペラ画というのは、卵やニカワと顔料を混ぜて絵の具と したものです。『ヴィーナス誕生』はキャンバス地にテンペラ。 フレスコ画のほうは壁画に使われることが多いのですが、壁 に塗った漆喰が乾かないうちに顔料を水で溶いて素早く描くと いう技法です。ミケランジェロの『最後の審判』やラファエロの 『アテナイの学堂』など。
いずれの技法も一長一短があり、絵画の美しさと耐久性を 向上するために、画家たちが何世紀にも渡って試行錯誤を繰 り返してきました。こうした歴史のなかでベルギーが西洋美術の 発展におおいに寄与したと知ると、この国に住んでいるだけで 誇らしくなりますね。
有森氏の芸術表現は、現代的で抽象的なものですが、技法 自体は伝統的かつ職人的なものに下支えされています。そして、 日本の美意識である「間」といった概念が作品に折りこまれて いるのも興味深いものです。
『神秘の子羊』から約600年後の現在、東西が融合したか たちの美に接して、皆さんはどのような思いを抱きますか?
ベルギー青い鳥 編集長 山本浩幸
AOITORI - Inspiration Publishing
URL : https://www.Aoitori.be
MAIL : mag@aoitori.be
Editor in chief : Hiroyuki YAMAMOTO
EN : www.Aoitori.be/english.html
FR : www.Aoitori.be/francais.html
NL : www.Aoitori.be/nederlands.html
特集
特集インタビュー
職人の手仕事と抽象画の幸せな融合 Artist
画家 有森 正
子供の頃から画家を 志していましたか? 中学、高校のときは偉人の伝記を 読んで科学者やエンジニアに憧れて いました。本から伝わってきたのは、 五感を総動員して世界の秘密を知り たいという強い欲求で、科学は感覚 的な世界なんだなと思いました。
残念ながら科学の道に進むことは 出来ませんでしたが、同じように創 造的な世界である芸術を目指すよう になりました。
それから東京で美術予備校に 入ったのですが、フランス帰りの先 生方について学ぶうちに、ヨーロッパ に強い興味を持つようになりました。
そこで美術教育を叩き込まれた結 果、無事に東京芸術大学に入学す ることができました。
芸大ではどのような勉強を? 私が芸大に通っていた頃は、現 代アートが盛んで、多くの学生がそ の方向性に流れていました。「何が 芸術か?」という根本的な問いにもつ
ベルギーと日本を行き来しながら、主に抽象絵画を制作している アーティスト有森正氏にインタビュー。西洋絵画の古典的手法 と日本の職人技を組み合わせて、最終的に抽象表現を生み出 す画家に、創作にかける思いを語ってもらった。
ながるコンセプチュアル・アートは世 界観を深めるという意味ではいいの ですが、私にとっては何か置き忘れ たような感覚がありました。そもそも 芸術大学に入った理由は、実際に 手を使ってもの作りをする技術を身に つけるためだったのです。
最初の2年が過ぎて専門課程に 移るにあたって、私はテンペラ画など の古典技法を学ぶことを決意します。 幸いなことに、時代はドイツ、オラン ダ、ベルギーなど本場ヨーロッパで 細々と受け継がれてきた古典技法を 先生方が日本に導入する過渡期でも ありました。
私の師匠である田口安男先生は、 ローマに留学してテンペラ画を習得 した先駆者の一人でした。職人肌 の先生には訓練を大切にして、手を 使って身体で覚えろという厳しさがあ りました。
伝統的に、芸術家と職人は分離 して考えることができないものです。 巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチも、素 晴らしい芸術観をもっていながら、作 業自体は工房のグループで行うもの でした。19世紀になると芸術家とい
う立場が強く意識されるようになりま すが、それ以前は職人であることは 恥ずかしいことではなかったのです。 私は職人的な手仕事に尊敬や共 感がありましたので、技術的にしっか りとした土台の上で、現代的な表現 を追求できないかなと考えるようにな りました。
はじめてヨーロッパを 旅したときのこと
もう50年も昔になりますが、学生 時代に仲間と一緒に3ヵ月くらい街か ら街へ、国から国へと旅行しました。 フランス、イタリア、ベルギー、イギリ スを巡る旅です。
ベルギーにはじめて来たとき、そ の芸術の深み、厚みに感動しました。 美術館も権威的ではなく歓迎する雰 囲気がありましたし、文化が身の回り に自然なかたちで存在していました。 絵画作品は日本で画集を見るの と違い、絵肌に透過性が感じられ、 層になっているのが分かりました。実 際に本物に出会わないと良さは理解 できないものです。物質的な表現の
鍼灸師N先生が最後に見たキンポウゲの花畑
彼女はものすごく明るい。盲目というハンディキャップがあっても、 こんなにも前向きでいられるのかと感嘆せずにはいられない。
も与えてくれる。そして先生は私のコリが取れるまで何時間で もずっと施術してくれるのだ。 たらしい。
のかといつも迷って、結局何も言わずに素通りしていた。
私には日本に帰国した際、必ずお世話になる鍼灸師の先生が いる。腕のいい彼女のおかげで、私の長年の大きな問題だった腰 痛がかなり改善された。
る計算になる。時差ボケも手伝って、しばらく休んでも体の疲 れは簡単には取れない。N先生の施術をお願いすることになる。 先生は目が見えない。本当にまったく見えないそうだ。しかし
施術で身体全体をほぐしてもらえるだけでなく、勇気と希望
時折ではあるが男性を見かけるたびに、声をかけたほうがいい
帰省は飛行機で 18 時間、さらに実家までとなると、新幹線 や電車を乗り継いで 24 時間近く重い荷物をもって移動をしてい
は白杖が握られている。
リュッセルのアパートの近くを散歩していると、サング ラスをした中年の黒人男性とすれ違うことがある。 賢そうなゴールデン・レトリバーを連れて、その手に
は匂いに敏感だという。あるとき仲間でお花見に行ったら、桜の 花の匂いでむせ返りそうだといった人たちがいたらしい。桜なんて 無臭に近い印象だが、嗅覚が発達すると匂いを強く感じるのだ。私は全然分からないけれど、と先生は笑っている。 いですか?
「私がよく覚えている景色は、スイスに旅行に行ったときに、 あたり一面に咲きこぼれていた黄色いキンポウゲの花かな。とて も印象的で、色がついている景色を見たのはあれが最後のような 気がするの」 「完全に盲目になったのはいつ?ってみんなに聞かれるんだけど、本当に徐々に進行したからはっきりと言えないのよ。
だとは思うけど。失明してからしばらくは、私なんて生きてい ても仕方がないなんて思って、辛い暗黒の時代もあったわねえ」 鍼灸師として患者を救い、世界中のマラソン大会に出場して ランナーとして活躍する彼女に、そんな風に思い詰めていたこと があったなんて驚きである。 先生の話を聞いているうちに、視覚障害者と一言で言っても、
だいぶ個人差があるのだと分かってきた。 例えば生まれつき目の見えない人や、幼いころから見えない人
それとも、自分で何でもできるから、声はかけてほ しくなかったりしますか?ないと使えないしね」 なのであった。
55
02 640 89 83 Rue Washington 102 1050 Ixelles
‘Made in China’, het staat op zowat alle kleren en spullen die we gebruiken. De omstandigheden waarin deze luxeproducten geproduceerd werden zijn vaak alles behalve goed.
Wel, Zheng Xiaoqiong drukt ons met de neus op de feiten. Deze Chinese dichteres neemt ons mee naar de harde realiteit van het arbeidersleven in de Chinese fabrieken.
Het leven van diegenen die nog steeds de welvaart voeden, maar zelf destijds de trein gemist hebben. Met beeldende taal vol industriële metaforen en nagelscherpe inzichten toont zij in haar poëzie de verloren gegane deugden, het verlies van identiteit en de verbeten hopeloosheid die achter dit tijdperk verborgen liggen.
Hoe mensen gereduceerd worden tot een tandwiel in het nooit stilstaande productiesysteem. Hoe ook hun persoonlijkheden niet anders kunnen dan omgesmeed te worden tot hard ijzer om te kunnen overleven. Een proces dat net de kwetsbaarheid van de mens in de verf zet.
Je zou je kunnen afvragen waarom Zheng Xiaoqiong zo begaan is met net deze bevolkingsgroep. Het antwoord vinden we terug in haar biografie. Deze dichteres was zelf immers een arbeidersmigrant.
Ze verhuisde van het platteland naar de industriële stad Dongguan om er 6 jaar in de fabriek te zwoegen. Haar poëzie liet haar uit dit bestaan ontsnappen, maar ze blijft zich inzetten voor de rechten van de arbeider. Zheng Xiaoqiong weet dus heel goed waarover ze schrijft.
Iruka chan
« Made in China », cette mention figure sur presque tous les vêtements et objets que nous utilisons. Mais les conditions dans lesquelles ces produits de luxe sont fabriqués sont bien souvent loin d’être idéales.
C’est précisément ce que Zheng Xiaoqiong nous rappelle avec force. Cette poétesse chinoise nous plonge dans la dure réalité de la vie ouvrière dans les usines chinoises.
La vie de celles et ceux qui continuent à nourrir la prospérité, mais qui, à l’époque, ont raté le train du développement. Avec une langue imagée, saturée de métaphores industrielles et d’une acuité tranchante, elle révèle dans sa poésie les vertus perdues, la disparition de l’identité et le désespoir tenace dissimulés derrière cette époque.
Als ijzer zo stil author: Zheng Xiaoqiong publisher: Poëziecentrum translator: Silvia Marijnissen
Zij is echter niet de enige met deze achtergrond die dit doet. Poëzie is een vaak voorkomende hobby binnen China. Ook onder arbeiders. Er bestaat in China dan ook het fenomeen dagongshi of arbeiderspoëzie, een literaire stroming waar haar werk vaak aan wordt toegeschreven, een benaming waar de schrijfster zelf eerder dubieus over is.
Je leest Zheng Xiaoqong’s poëzie best aan een kalm tempo zodat je elke lijn rustig tot je kan laten doordringen. Elk van haar gedichten is diepzinnig en doordrongen van emotie. Haar buitengewone perspectief biedt de lezer een unieke kijk achter de schermen van de Chinese industrie en geeft een stem aan de onzichtbaren.
Een werk dat niet zal misstaan in menig poëziecollectie. Wie na dit voorproefje van Zheng Xiaoqiong’s werk meer wil ontdekken, kan verschillende van haar gedichten op Poetry International terugvinden.
Elle montre comment les êtres humains sont réduits à un simple rouage dans un système de production jamais interrompu. Comment leurs personnalités elles-mêmes se transforment en fer durci afin de survivre. Un processus qui met paradoxalement en lumière la fragilité de l’humain.
On pourrait se demander pourquoi Zheng Xiaoqiong se sent particulièrement concernée par ce groupe social. La réponse se trouve dans sa biographie : elle a elle-même été une ouvrière migrante.
Elle a quitté la campagne pour s’installer dans la ville industrielle de Dongguan, où elle a travaillé six ans à l’usine. Sa poésie lui a permis d’échapper à cet univers, mais elle continue de défendre les droits des travailleurs. Zheng Xiaoqiong sait donc parfaitement de quoi elle parle.
Elle n’est d’ailleurs pas la seule issue de ce milieu à s’exprimer ainsi. La poésie est une passion répandue en Chine, y compris parmi les ouvriers. On y retrouve même un courant littéraire appelé dagongshi, ou « poésie ouvrière », auquel on associe souvent son œuvre, bien que la poétesse elle-même reste réservée face à cette étiquette.
La poésie de Zheng Xiaoqiong se lit de préférence à un rythme lent, afin que chaque vers puisse pleinement résonner. Chacun de ses poèmes est profond et chargé d’émotion. Son regard singulier offre au lecteur une perspective unique sur les coulisses de l’industrie chinoise et donne une voix aux invisibles.
Une œuvre qui trouvera sans nul doute sa place dans toute collection de poésie. Et pour celles et ceux qui souhaitent découvrir davantage après cet aperçu, plusieurs de ses poèmes sont accessibles sur Poetry International.
text : Yuliko
Follow me on IG
@demidemi.be
De bento, de Japanse lunchbox, is veel meer dan een simpel picknickdoosje. Het staat voor zowel balans in voeding als een oogstrelende presentatie. Bij een bento telt niet alleen wat erin zit, maar ook hoe het verpakt is – en daar besteden de Japanners bijzondere zorg aan.
Slim, mooi én functioneel
Een bentobako kan traditioneel zijn, gemaakt van gelakt hout, of modern, van metaal of plastic. Soms versierd met vrolijke motieven of tekenfilmfiguren, die passen bij ieders persoonlijkheid.
Het slimme ontwerp zit echter in de functionaliteit: vakjes die de juiste porties rijst, eiwitten, groenten en smaakmakers scheiden, zodat je maaltijd perfect in balans is.
Bento: een mix van traditie en creativiteit
Een bento bereiden is een echte kunst.
Moeders staan vroeg op om hun kinderen een lunch te geven die even lekker als mooi is.
De kyaraben (“character bento”) tilt die creativiteit naar een hoger niveau door de maaltijd om te toveren tot schattige figuurtjes.
De traditie blijft evolueren: steeds meer mannen maken zelf hun bento (bentodanshi ), en de beroemde eki-ben – regionale specialiteiten verkocht op treinstations – blijven een favoriet voor onderweg.
Vandaag de dag blijft de bento een symbool van liefde en aandacht. Wanneer je de box op je werk of op school opent, proef je niet alleen huisgemaakt eten, maar voel je ook de trots om een stukje warmte van thuis te delen.
Le bento, la boîte repas japonaise, n'est pas qu'un simple pique-nique: il incarne à la fois l’équilibre alimentaire et l’esthétique. Le contenant est aussi important que le contenu, et les Japonais y accordent un soin particulier.
La boîte à bento, belle et intelligente
La bentobako peut être traditionnelle en bois laqué, ou moderne en métal ou en plastique. Parfois ornée de motifs ou de personnages de dessin animé, elle reflète toutes les personnalités.
Mais son intelligence réside surtout dans sa conception: un volume étudié pour contrôler les portions, et des compartiments équilibrés entre riz, protéines, légumes et condiments.
L’art du bento, tradition et créativité
Préparer un bento est un art. Les mamans se lèvent tôt pour cuisiner et offrir à leurs enfants une boîte aussi savoureuse que belle.
Le kyaraben (“character bento”) pousse cette créativité encore plus loin en transformant les repas en adorables personnages.
La tradition évolue: le phénomène du bentodanshi (les hommes qui préparent leur bento) prend de l’ampleur. Tandis que les eki-ben, spécialités régionales vendues en gare, restent un classique des voyages en train.
Aujourd'hui, le bento reste un symbole d'amour et d'attention. Au moment d'ouvrir sa boîte au travail ou à l'école, chacun savoure le goût du fait-maison, mais aussi la fierté de partager un peu de la chaleur de son foyer.
ベルギー生活を彩る
お役立ち情報
音楽
オーデルゲム垣内ピアノ教室
音楽を楽しく学びませんか?個性を大 切に基礎も丁寧に指導致します。発 表会、体験レッスン有。指導歴30年。
武蔵野音大卒、ブリュッセル王立音楽 院修了、教員免許取得
T. 0477 35 34 93 垣内 tokukokakiuchi@gmail.com
コーラスあじさい団員募集中 日本の美しい歌を一緒に歌いませんか 歌好きな方ならどなたでも大歓迎です 練習日: 毎週火曜13時〜15時 場所:オーデルゲムアカデミー https://ameblo.jp/chorus-ajisai/ ajisai-belgium@hotmail.co.jp
混声合唱団コーラスふるさと
日時: 9月7日、10月4日 15-17時
場所: B.L.A. (METRO:MERODE) Rue des Aduatiques 15 1040 Etterbeek facebook.com/chorusfurusato hiro.nakayama.bxl@gmail.com
IKEA等の家具配達組み立て 家具の配送から組み立て、お部屋の 模様替え、譲渡家具の配送、不要品 の廃棄などでお困りの際にご連絡を。 コヤナギワールドワイド 大松 omatsu@koyanagiworldwide.com
T. 0474 54 08 99
医療通訳/同行・電話 ベルギーで病院に行きたいけれど、どう したらいいかよく分からなくてお困りの 方、まずは無料でお気軽にご相談下さ い。その後必要であれば予約代行や 同行通訳を承ります(有料)。
T. 0498 25 75 24 Toyoda Office officetoyodabxl@gmail.com
英会話レッスン Janet 教員資格を持つアメリカ人の先生が教 えます。文法、語彙、発音、会話の点で 子供も大人も初心者の方から上級者 まで対応。Herrmann-Debroux近郊 の講師宅でレッスン可能。英語の自信 を楽しくつけていきましょう!
T. 0497 42 06 01 janet.wish@netsky.be
1月生まれ
お金をどうやって増やそうかとか、ど んな働き方をしようかとか、主に仕事、 ビジネス面でなかなか答えが見つから ずに考える続ける9月になりそう。思 考の迷路を彷徨う中であなたの思考力 が鍛えられる時です。
2月生まれ 遠大すぎて叶いっこない、こんなのた だの妄想…と誰にも言わずに心の中に 秘めていた夢に手が届くかもしれない という根拠のない希望が心に宿ります。 その瞬間から夢を現実にする第一歩を 踏み出すのです。
3月生まれ
英会話教室生徒募集中 ストッケル教室にて対面グループ&オン ラインで学ぶ日本人講師の楽しく分か りやすいレッスン。無料個別相談あり。 お問い合わせは以下でお気軽に。 インスタ @eigo.peripiccoli サイト www.peripiccoli.be
オーデルゲム発酵料理教室 生米パン、低糖質お菓子、和洋中料理 時短、作り置き、季節の保存食 無添加発酵調味料の料理教室 自家製生麹の味噌甘酒ワークショップ ニュースレター登録はサイトから www.chezyuka.com Instagram chez.yuka
漢方薬よもぎ堂スイス スイスのお灸漢方治療院よもぎ堂が、 ベルギーの皆様にオンライン診療と 漢方薬の処方を行います。自律神経の バランスを整え、免疫力を高め、根本 治療へと導きます。(亜希ブッハル) yomogiswiss.com
WhatsApp +41 77 443 59 91
ご相談・レッスン受付中 ベルギー生活の心の健康バランスに 海外歴約30年のマインドフルネス 講師がご相談お悩みを傾聴し、丁寧に 指導。オンライン。対面でのご相談は 現在女性のみ。場所ブリュッセル https://lit.link/greentree7
Japanese Culture WA WAは在白日本人とベルギー現地の方 との文化交流を目的とした集まりです。
日時 9月7日(日)、10月12日(日) 場所 Op Weule, Lokaal 4 住所 Rue Saint Lambert 91 1200 Woluwe-St-Lambert
日本語カトリック教会ミサ
日時: 9月14日(日曜)11:3010月12日(日曜)11:30場所: Mission de Scheut Ch. de Ninove 548,1070 BXL 詳細はお気軽にお問い合わせ下さい nihongomisa@gmail.com
4月生まれ
目上の人から恩恵を受けとる、下の立 場の人から良いアイデアをもらえる、 ビジネスでもプライベートでもパート ナーから適切な手助けがある。上下横 すべての人間関係が良好で、心穏やか に過ごせる9月になりそう。
5月生まれ
根気よく続けてきたことが完成するか もしれません。努力を重ねた末に実っ た果実は自分のものであると遠慮しな いで自信をもって(←ここ大切)正々堂々 と周りに宣言して。しっかり握りしめて 放さないで下さいね!
6月生まれ
よく眠れた翌朝は寝覚めも良く、一日 が快適に過ごせることを体験した人は 多いはずです。枕の高さやベッドの硬 さ等、具体的なより良い睡眠環境を整 えることがラッキーに繋がり健康にも 良いし一石二鳥です。
これといって心配なことも不安なこと もない穏やかな毎日を過ごせそうな一 か月です。平和なのはいいけどちょっ と退屈だなと感じるなら、秘かにワン ランク上の目標を設定してこっそり挑 戦すると楽しいかも。
10:00-13:00 紙芝居研究会 10:00-12:00 硬筆レッスン 14:00-16:00 日本語会話テーブル ※日本人ボランティア歓迎です ※カラオケ大会も企画中! www.jcwa.eu info@jcwa.eu
同志社校友会 懇親会 同志社大学・関連校出身のみなさまへ あの京都での思い出を語りませんか? 久々の懇親会の開催となります。初め ての方もお気軽にお越しください。 日時 : 2025年10月下旬(予定) 場所 : ブリュッセル市内(予定) 申込 : 同志社校友会ベルギー支部 事務局 相模 ※詳細は次号でお知らせします tsuyoshi.sagami@daikin.co.jp https://belgium.doshishaalumni.org
日本語プロテスタント教会 主日礼拝 9月14日 14時〜 9月28日 14時〜
場所: Rue des Aduatiques15 1040 Etterbeek
※他の週はリモートによる礼拝参加。
お気軽にお問い合わせください。 jpc.brussels@gmail.com www.facebook.com/jpkyokai/
Made in Asia 日本酒販売 北陸の日本酒を大規模イベント会場で 販売するアルバイトを募集しています。 日時 : 10月18日(土)、19日(日) 場所:ブリュッセルEXPO 出展 :(株)横山商会(金沢市) 条件 : 20歳以上、英語必須、労働が 可能なビザ保持であること。フランス語 ができる方を優先します。 ご応募、お問い合わせは以下のメール mag@aoitori.be
7月生まれ
足るを知る(by老子)。これが今月の キーワードです。何事も腹八分目、と は言いませんが、せめて十分目で留め ておくのが良いでしょう。また、創作 への情熱や創造力が泉のように湧いて くる人もいそう。
8月生まれ
求職活動をしている人には朗報があり そうだし、試験や学校に合格する人も いそうです。でもそれはゴールではな く新しい人生の始まりなのだと肝に銘 じて、勝って兜の緒を締めよ(by北条 氏綱←調べた)精神でね! 9月生まれ 理想と現実、仕事時間とプライベート 時間、出費と貯金など、相反すること のバランスを上手にとれていると実感 できる時。自身の内面がとても満たさ れている感覚があり、人生が充実して いると感じることでしょう。
10月生まれ
心がざわざわした時や、ハプニングが 起きた時などは、まずは冷静に、そし て俯瞰して観察して分析してみてくださ い。その上で素早く誠実に対処してい くをモットーとして心掛けると、問題は すんなり解決しますよ。
11月生まれ
とても運がいい1ヶ月です。ずっと願っ ていたことが叶う時なので、障害さえ も乗り越えていく勇気を持って前に進 んでください。お金の種を蒔くのにも 良い時期(自己責任でね)。自分の直感 を信じて下さい。
12月生まれ
先月に引き続き妊活吉です。方法や先 生が変わることを前向きに捉えてみて。 全般的に、水がラッキーアイテムです。 お風呂に入る、小まめな水分補給、水 辺へ行ってみる、雨の日。水があなた の運気UPのお手伝い。
月曜日の巣/西洋占星術とタロット、ルノルマンカードで占います。掲載内容に対応する実際のカードはインスタグラムnid_du_lundiに掲載中。個人鑑定の依頼も受け付けています。
Japanese & Korean Groceries
10:00 - 18:30 09:00 - 18:00 10:00 - 18:00 10:00 - 18:00 10:00 - 17:00 10:00 - 17:00