みなさん、こんにちは（大家好!) 還記得剛從高中畢業，要進入大學那一刻的心情 嗎?這一集的逢甲校園日語特輯我們集結了修習應用 日語學程課程的同學們的日文作品，大家用日文介紹 自己在逢甲度過的美好時光，在上完日文課後可以用 日語述說自己身邊的故事，是不是很棒呢?初級的同 學讓我們以這個為目標繼續努力吧,其他還沒學過日 文的同學，歡迎大家加入我們學習第二外語的行列!
111-1
總編 逢甲大學外語教學中心 林盈萱
在逢甲的美好時光
!"#$%&'$()* $+,-
逢甲大学でこれまで3年間勉強しました。一年後、もうすぐ卒業します。 ここで多くのものを習いました。みんなと分かち合いたいです。 劉晏廷、張祐瑄、楊雨澄、簡妤芯、余祐宗 大学での生活ははじめて家を離れて 生活を体 験することです。はじめて一人で台中行 バスに乗 りました。初めて自分でアルバイト をし ました。それから、同窓会に参加し ま した。友達と一緒にイベントを催し ま した。たくさんの後輩が参加し て くれました。達成感があります。 勉強以外、いろ いろ なイベントやいろ いろな分野の ワーク ショップに出 て、いい勉強になりました。 大切なことは、 将来の目標を設定することです。 そしで、夢に向か って頑張ることです。 日本語と マーケティングをたくさん勉強して います。将来卒業しても、大学時期のことを忘れられません。なぜなら、 大学生活は私にいい未來を与えてくれる時期だったからです。
大 学 に 入 る 前 に 、 私 は い つ も 家 に い て 、 ほ と ん ど 遊 び に 出 か け ま せ ん で し た 。 し か し 、 大 学 に 入 学 し て か ら 、 私 は 違 っ た 生 活 を す る こ と に 決 め ま し た 。 まず、自 分で 休 日 の手 配を し 始 め ま し た 。 た く さ ん の 場 所 に 行 っ て 、 た く さ ん の 景 色 を 見 て 、 ノ ー ト と カ メ ラ を 持 っ て 、 美 し い 景 色 を 記 録 し て き ま し た 。 そ の 中 で 、 私 の 一 番 印 象 に 残 っ た の は 、 大 学 1 年生 の 夏 休 み で す 。 ア ル バ イ ト の 給 料 で は じ め て 小 琉 球 に 行 き ま し た 。 2 日 間 の 小 さ い 旅 行 で す が 、 小 琉 球 の 美 し い 景 色 は 、絶 対 に 忘 れ ら れ ま せ ん 。 昼 間 の 靑 空 と 澄 ん だ 海 は ま る で 絵 の よ う で 、 夜 の 空 は 数 え 切 れ な い 星 が き ら き ら 光 っ て い ま す 。 私 は こ の よ う な 原 始 的 な 顔 の 大 自 然 が 好 き で す 。 将 来 、 ま た 、 こ の よ う な す ば ら し い 旅 行 を 体 験 す る 機 会 が あ る と い い な あ と 思 い ま す 。
./0$123$4)5$678$9:;
逢甲大学に入っでもう４年にな ります。まず、いろいろな県から の友達がてきました。毎日、友達 と楽しく勉強します。休みの日は、 いつも出かけます。デパートでシ ョッピングをしたり、映画を見た り、自転車に乗ったりします。 この写真は韓国料理のレスト ランで撮ったものです。友達とい ろいろな会話ができました。来週 友達と飛行機で 澎湖へ 観光に行 きます。きっといい思い出になり ます。
(許孟妍) この写真は、私とバドミントンチー ムと台北で試合に参加したときのも のです。泊まったホテルの名前は黑 熊です。一つ一つの部屋が小さいで す。でも、部屋にテレビやベッドや 鏡や小型金庫があります。このよう なホテルは私にとって、はじめての 経験ですから、とても新鮮的です。 それから、ホテルはMRTに近いから、 とても便利です。はじめで、このよ うなホテルに泊まる人にとって、こ の思い出は絶対忘れられません。 ( 陳冠廷)
大学に入ってからいろいろな人たちと知り合いました。 これは高校時代では体験出来なかったことです。そして、 違う所から来た人たちとわかり合うことで、社交関係を広め ることもできました。(潘昕俞) わたしにとって大学の中で最もすばらしいのは、友達とと 一緒に美食を食べに行くことです。お互いの喜びを分かち合 うことは楽しいです。下の写真は去年の春、友達と一緒に アフターヌーンティーで食事をするときとったものです。 (張均薇) 二年生の時、友達のダンスショーを見て、ダンスクラブに 入りました。いろいろな趣味が同じな人に出会えました。 毎日午後六時から十二時までに皆で一緒に一生懸命に練習し ました。とても疲れましたが楽しかったです。そして、 ダンスショーも大成功しました。これは大切な思い出になっ たのです。(趙偉廷)