わたしたちのふつうの暮らし 静岡の同人フリーペーパー
#ニューノーマル
春の足音。
VOL. 16.0 2024.3
シズオカ
4. mae
5. ハルゆんパパ
6. ハルゆんパパ
7. 梟鏡
8. Saki
9. コバチェビッチ
10. makoto
11. Ayano Ichiyanagi
12. 推しん子
13. おかのめぐみ
14. sio
15. masaki
16. masaki
17. 本多サワコ
18. やまもとゆか
19. tanimark
20. spulse39
21. tomo-sun
22. Mihi Rope
23. Mihi Rope
24. 阪口せりな
25. 阪口せりな
26. nunonagi
27. 山田
28. 岸本獺祭
29. やまりょう
30. 冨田 和政
31. イズカワツヨシ
32. しなっち
33. kosuke
34. ジョン・ドゥ(谷口武)
35. ジョン・ドゥ(谷口武)
36. ジョン・ドゥ(谷口武)
37. ジョン・ドゥ(谷口武)
38. ばばみほ
39. ナベオカ
40. 娯魅虫
41. サボテンの花
42. 阪口せりな
43. 阪口せりな
編集後記
ライタープロフィール
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Contents
今年は春がくるのが 早いね
今 日 も 一 日 。
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スポーツの話題って盛り上がりますよね。
すでにニューノーマルシズオカでも、名だた る先輩方が熱くスポーツの話題を書いておら れます。静岡県で話題に挙がる機会が多いの はサッカー、ラグビー、卓球あたりでしょう か。バスケットボールのベルテックス静岡も 最近盛り上がっています。これら数あるス ポーツのなかで今回取り上げたいのがバレー ボールです。これは私が中学から高校までバ レー部だったから、という超個人的かつ偏見 に満ちた話題選択ですが、どうぞお付き合い ください。
静岡でバレーボールと言えば、三島が本拠 地の東レアローズが有名です。男子も女子も、
1部リーグV1で健闘しています。けれどもも う一つ、Vリーグに参戦しているチームが浜 松にあります。女子2部リーグV2のブレス浜 松です!
バレーボールを語りたい! makoto
浜松に赴任して以来、ブレス浜松の応援ポ スターをよく見かけたので気にはなっていま した。そんななか、小中学生をホームゲーム に抽選で無料招待という企画があり、息子の 名前で応募したら見事当選!ということで、 家族で行ってきましたサーラグリーンアリー ナ。いざ会場入りすると、沢山のお客さんが 入っていてすごい熱気!そして一体感!息子 を差し置いて、誰よりも楽しみました。
その後すっかりブレス浜松のファンになり まして、試合のライブ配信を欠かさず見てい ます。少し前に今期のレギュラーシーズンが 終了しました。ブレス浜松は5
位で、プレー オフ進出ならず。残念!
なおV2女子のプレーオフは3月23、24日に、 なんと袋井市のさわやかアリーナで行われま す。すぐそこやん!都合が合わず行けません が、行きたい行きたい行きたい。
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川根のとびらを開いてみれば
河津桜の美しさが目を惹く3月初 旬。川根本町観光交流課が進め る川根トレイルマップ作成の一 環として、川根本町梅地の接岨 峡登り口から七ツ峰エリア登山 道の整備が行われました!
いつもはただただ前に進む登山も、 視点を変えてどういう環境が歩き やすいだろう?と考えると、木の 位置や枝葉の様子など気になるポ イントが見えてきます。
危なくないように、歩きやすいよ うに。と普段はスルーしてしまう 木の根っこの膨らみも「これは カットだな」とノコギリを入れて みちゃいました。
勾配強めの山道を進みながら、歩 くのに不便となる倒木を移動させ たり、ノコギリやナタで枝を払っ たりと中々ワイルドな登山を体験。 女性や子どもの参加もあり、大き な石や滑りやすい枯れ葉を横に退 けるなど、それぞれのできること を一つひとつ積み重ねて進んでい きました。
自然と何気なく触れ合うために登 山をしていましたが、人の手が入 ることで歩きやすかったのだと未 熟ながら実感。
川根本町に移住して半年。住民が 皆の手で町を整備したり、盛り上 げようとしたりしているのがすご く伝わるんです。でも力んでいな いのがステキ。ゆるりと楽しめる
そんな場所かなぁ。
おかのめぐみ 13
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美味しく、楽しく、元気に暮らす日々のエッセイ。
「腹から子が出てこない」
先月号にて「子がお腹にいる最後の1ヶ月」と書き、今日には生まれているはず だったが・・・出てこない。
予定日を1日過ぎ、2日過ぎ、4日過ぎた。周囲もいよいよ「まだ?」と待ちく たびれモード…
すでに親に似て時間にルーズでマイペースなことは分かった。
このままあと3日出てこないと、入院して誘発剤か帝王切開でということになる。
とにかくこちらにできることは、歩いて出てきやすくすることだと言われ、歩き に歩いた。
周囲の散歩から出先への往復、さらに昨日はついに満観峰へ登頂。こちらの本気 が伝わるか・・・?
今日、何食べよう。どこ行こう。
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今日、何食べよう。どこ行こう。
美味しく、楽しく、元気に暮らす日々のエッセイ。
「腹から子が出てこない」
入稿完了!…と思いきや、翌日早朝に陣痛が始まり、次の日元気に出てきてくれ ました!!!
出てこないつもりかと思ったよ。 ようこそ、新しい世界へ。
(masaki)
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vie quotidienne orange
~オレンジな日常~
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2年連続でJ2リーグを戦うことになった2024年のエスパルスは、 第4節を終えた時点(3/16)で3勝1敗の勝ち点9。開幕から 7戦未勝利(勝ち点5)だった2023年に比べれば良い滑り出しで、 J1昇格への期待感も高まっています。一方で私自身はというと、 勝利の喜びよりも、サッカーの内容への疑問や負け方に対する不安 がまさり、気持ちが盛り上がらない日々が続いています。
私に見える今のエスパルスは、身体能力や技術に優れた選手の質と 物量にモノを言わせて、後先を考えずに殴りかかるチーム。11人が まとまって勝ちやすい・負けにくい状況を作るというよりは、選手 ひとりひとりが局面で一生懸命に頑張って、ゴールをこじ開けたり 守ったりするサッカーです。だから、華々しくエキサイティングに 見えるし、J2では選手の質だけで押し切れる試合が多くある一方 で、対策されると脆い一面を見せます。そうした特徴は、昨年から 選手が多少入れ替わっても、キャンプなどで戦い方を浸透させる 時間があっても、大きく変わってはいません。
短期的に勝ち点を積み重ねるなら、それでいいのかもしれません。 ただエスパルスは、J2では最上位、J1でも中位に相当する資金 力を持つクラブ。その経営規模に相応しい、あるべき場所に戻って ほしいと思う私は、上記のスタンスで仮に「J2沼」と揶揄される 昇格争いを突破できたとしても、その先に待ち受けるJ1の強者と の戦いで押し潰されてしまう様を想像してしまうのです。先に昇格 した町田・磐田・東京Vが、組織立った戦いぶりで善戦しているの を見ると、なおさらそんな思いが募ります。今のサッカーを見て 悲観している私は間違いなく少数派ですし、実際に昇格した後の ことなんて誰にもわかりませんので、この不安が杞憂に終わること を祈るばかりです。
「ONE FAMILY」をスローガンに掲げて戦う今シーズン、複雑な 思いを抱えながらスタジアムへ足を運ぶ私が感じる、ファミリーに なり切れない疎外感は苦しいものです。ただ、こうして一喜一憂 できるのも、エスパルスがあるからこその「オレンジな日常」。 そう思って、自分なりの楽しさを見出していきます。
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2月号にも書いたのだけど、静岡の柑橘史に はまってしまった。調べていると、静岡県初の ウンシュウミカンの木は、1800年頃(寛政年 間)に当時の田中城主が持ち込み、岡部町の三 輪辺りに植えられたらしい。
そもそも紀州蜜柑も三輪地区に植えられてい
て、みんながミカンを植えたがるこの地域がど んな場所なのかとても気になる。地図で見たっ
てよくわからんので、ある晴れた日曜日、バス に揺られて向かってみた。
辿り着いたのは高草山の西麓。とりあえず三 輪地区の中心部(と思しき場所)を通る高草山 ハイキングコースを歩くことに。どこか見晴ら しよい場所から志太平野を眺めたいと調べてい ると、十輪寺からの眺めがよさそう。ふらふら と立ち寄ると、意外と同じ道を行く人が多い。
坂をあがると声がでた。一面のモクレンが満開 だ…思わぬ僥倖に夢見心地にお参りして、目的 の丘へ向かう。
なるほどバス道も眼下にみえて脳内マップと地 図情報が一致してくる。田んぼが広がるが、手 前には小規模な柑橘畑が見える。この後歩くう ちにわかったけれど、同じような小規模な柑橘 畑が何度も繰り返し出てくるのだ。三輪地区の 2/3は高草山の山麓で、斜面地ばかり。前号で
引用した通り、静岡の山地には柑橘を植えるし かないらしい。隣接する他地域は平野で田んぼ をやれるが、かつての三輪地区ではさぞかし農 業が難しかったに違いない。柑橘に活路を見出 す人が多かったのだろう。
ハイキングロードからはずれ、柑橘畑が集ま るエリアに向かうと、竹藪に放棄みかん。
始まりの温州蜜柑の木は残念ながら栽培技術 が未達だっため続かず、あらためて温州ミカン の栽培が本格化したのは、その後80年経ってか らだったという。
24 しずおかめぐり 岡部宿三輪地区(藤枝市) 阪口せりな ㊨「静岡県志太郡誌」P933 柑橘 沿革
25 十輪寺さんにて。モクレンと柑橘が一緒にうつっているので、気に入っている。 阪口せりな
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温室の記録
山田
本格的に春めいてきて、花を 咲かせるサボテンも増えてき ました 。 植え替えに交配に種蒔 きに と忙しい季節の幕開けを 告げる花たちです。
note: Y_cactus_ Instagram/X: cactus_yyy
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出会いと別れ
ということで、3月は色々な事業の成 果的なものを発表する機会が多くバタバ タしますよね。人事異動の内示があり職 場を去っていく人がいたり、新たに仲間 になる人がいたり。
実は私も4月から新天地で働くことと なりました。何を思ったか13年間お世話 になった某市役所を退職し民間企業へ飛 び込みます。
3月中旬。長野から来静した知人に 「静岡ほんとあったかいよねー。長野は 今日雪が降りそうだったよ。」と言われ ました。私はその時長袖Tシャツ1枚で した。ほんと住みやすいところですよ ねー。
応援してくれる人、民間はそんなに甘くないと反対してくれる人がたくさ んいて、今月は山本追出し会を多数開催していただき非常に人に恵まれた なーと感じている今日この頃です。
十何年ぶりに段ボールから出してきたNintendo64は電源が付かず機能しま せんでしたが、私は必ず進化して皆さんの前に現れたいなと思っています。
あっ、静岡にはおりますのでニューノーマルは引き続きよろしくおねがい
します。 やまりょう
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休載 by冨田 和政
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休載 by ナベオカ
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Harrisia
'Jusbertii’
夜にしか咲かないサボテンの花
by娯魅虫
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1月~3月と、隙間時間に柑橘史を調べた集大成です(現時点版)。みかんの歴史、おもしろい。
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43 阪口せりな
編集後記
編集者(阪口)の個人的な告白
毎年思うけれども、年明けてから年度末までが一瞬。ニューノーマル の原稿締め切りには、毎回「え、もう?!」と驚いている。この前だる まのことを書いたと思ってたのですが…
そんな月日の速さをとくに感じさせたのは、相棒(masaki)の妊娠~ 出産。実は、去年の夏、ニューノーマル井川合宿(vol.8参照)をしてい るさなかに「妊娠したかも・・」と聞かされた。青天の霹靂。あまりの 驚きで、祝うより先に「いつまで遊べるの?」と確認してしまった。
妊娠してるとは思えぬタフさであちこち活動していて、月に何度も会 うのだけど、でも会うたびにお腹が大きくなっていく。確実に育まれて いる命。あまりの変化の速さに、私だけ、最後の最後まで半信半疑だっ たのだけど、つい先日、彼女の腹の中から飛び出してきた。ほんとに人 間が入ってた。
母子ともに健康でよかった!でもちょっと寂しい…!
皆さまのライフステージも現在進行形で変わっているのだと思います が、ぜひとも無理ない範囲でゆるゆるとライター活動を継続いただける と嬉しいです。(ちょっとしか経ってなくても、過去の投稿を読み返す と、「そういえばこのときこんな状況だったなぁ」なんて忘れていた記 憶がよみがえって、いい記録になっていたりするかも。)
2024年3月 阪口せりな
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Ayano Ichiyanagi instagram : @ayanoichiyanagi 絵描き / デザイナー
清水区出身→京都生活10年→ 2018年より静岡にUターン・現在島田市在住。3歳児のママ をしつつ、作家活動中。自然や植物をモチーフにした絵画作品を制作。日々の暮らしの 中から、日記のように切り取って描いています。
主なworkとして、テキスタイルデザイン・イラスト・絵画・ワークショップなど。
kosuke 石川県出身。大学進学から東京在住だったがリモートワークが進む中で静岡 に移住。折角なら静岡に関わるような仕事を探しつつも東京での仕事も継続 していて貧乏暇なしを実践中。
masaki
京都寄りの大阪出身。東京勤務を経て、偶然赴任した静岡の住み心地があま りに良く、そのまま居付いて7年ほど経ちました。綺麗な空と旬の美味しい ものが好き。国内旅行の頻度が増えてきました。
saki
茨城県出身。世界一周を志し、仕事を辞め全財産を握りしめて出国するもパ ンデミックで強制帰国。国内をふらふらしている間に静岡に流れ着きました。 現在は薬剤師をしながらこっそり再出国の機会を伺っています。最近の趣味 は同居人とお出かけすることです。
阪口 せりな
https://note.com/celina0523 関西出身、都内で5年働き、静岡へ引っ越してきました。静岡暮らしも6年目 に突入。カメラで生き物とったり、たまに山に登ることが趣味。工場見学好 きが高じて、今年はオープンファクトリーのイベントの主催メンバーもやっ てみました。
推しん子
デザイナー / 事務経理 / シェアオフィス受付 生まれも育ちも清水の生粋の清水人。オタク。
好きな仕事を好き勝手やりながら、推し中心に日々生きてます。推しがいる 人生幸せ。推し会うため毎月のように清水と東京を往復中。
冨田 和政 https://twitter.com/tomita_69 編集者 / オクシズマガジン編集長 / 島田市出身 静岡の街の好きなところ、面白いところを見つけて、 切り取り、発信しながらローカルメディアを作っています。 フォトグラファーもやってます。
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ライタープロフィール
ナベオカ https://twitter.com/Vx6Qj
ITベンチャー企業事務/オンラインアシスタント 静岡市出身。大学入学を機に上京し、その後関東で8回の引っ越しを繰り返して2019年 から地元静岡市に舞い戻りました。趣味や興味が有り過ぎてニューノーマル静岡に行き つきました。主に、タイル・ステンドグラス・レンガなどの建築装飾について語ろうと 思っています。
岸本獺祭
大阪西成天下茶屋の生まれ。昆虫学者。大きな虫より小さな虫が好き。静岡 は自然が豊かで虫も多く、酒と肴が充実しており、楽しく過ごしています。 昼は虫、夜は酒を探究する毎日です。
ジョン・ドゥ
千葉県出身。新聞記者として過ごした静岡県は、私のアナザースカイ。現在 は三重県にいます。
「静か」とタイピングしようとしても「静岡」になってしまう。
makoto
岐阜県出身、浜松在住
もともと首都圏で働いていましたが、転職して牧師に。浜松の教会に赴任し て今に至ります。趣味はパソコン自作、温泉、オルゴール、漫画、アニメな どなど。いわゆるオタクです。
梟鏡
静岡市(葵区)で育ち、県外・海外で11年過ごした後、静岡にUターン。音 楽と植物が結構好きなほう。AYA世代のがんについても書きたいと思います。
たにまーく
静岡18年→京都→アジア横断→静岡6年(うち3年は伊豆暮らし)→首都圏8年 →また静岡(イマココ)
星見たり、ギター弾いたり、山登ったりしますが、最近は睡眠の人になって ます。
tomo-sun
生まれも育ちも県東部ですが、早っ人生の過半は静岡人となりました。工業 系の仕事でしたが理系に見えない異形と言われます。壊れたものを直すのが 大好きです。軽い山歩き、スキーやバドミントンも少々。
ライタープロフィール 46
ライタープロフィール
ハルゆんパパ
考え中。考え始めてはや2週間。
「静岡生まれ、ちびまる子育ち、お茶で割るようなヤツはだいたい友達」と 書いては消してをかれこれ70回は繰り返している。
spulse39 https://note.com/shimizu_revival/ 静岡市清水区在住の会社員です。夢は、清水を愛する人でいっぱいになった スタジアムで、エスパルスの優勝を見届けること。スポーツやゲームを見て 分析するのが好き。
イズカワツヨシ
清水生まれ清水育ち。11年の東京暮らしを経て再び清水へ。ひとまずは静岡 のマグロに関することを書いていこうと思ってます。合言葉は #マグ活 本多 サワコ twitter: @fujiteamarumo 藤枝の山間部生まれ、関東で11年過ごした後、藤枝に帰郷。
2015年に富士市のお茶屋さんに嫁いだ富士市民です。 はざま世代の一児母。造り手のわかるものに囲まれたしぞーかの暮らしに感 謝。富士山のある暮らしを書きますが、森林限界以上に登ったことがまだあ りません。
nunonagi
お堅い職業/北海道出身 宮城・福島・千葉と南下してきた後、就職で静岡県民に。北海道弁と東北弁、 時々静岡弁を話すトリリンガル。佐藤のハーフであり鈴木のクォーター。
やまりょう
岡山市生まれ/静岡市17年目/某市役所勤務/3児の父。
ユニクロとビールをこよなく愛する35歳。髪は自分で切るし、ズボンは裾 幅を変える。3日坊主だけど、静岡には17年もいる。
Yunita
今はコスタリカに高校留学しています!こっちに来てから、改めて静岡が とっても好きになりました。ラテンの雰囲気に圧倒されながら、日々奮闘中 です。
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コバチェビッチ
本名は木庭英之/熊本出身/名古屋・東京・静岡と徳川家康公がつくったま ちを転々として現在静岡8年目/百貨店勤務の傍で歌謡曲DJやミニ四駆など にいそしんでおります
Mihi Rope https://twitter.com/mihirope 静岡出身・東京在勤の、ごく平凡なサラリーマン…………のはずが、月に一度 静岡へ通う人をしています。ひとりで静岡の街場や山間をふらふらしている 人がいたら多分私です。
ばばみほ
千葉出身、富山経由、磐田市在住。IT企業のデザイナー。静岡のお土産屋さ んをやるのが密かな夢。
mae
お米県の新潟生まれ、東京を経て、お茶県の静岡へ。 縁もゆかりもない土地 にご縁があったんだなぁと人生の不思議を感じています。 お散歩・お出か け・楽しいこと好きなのでちょっとずつ静岡をホリホリ開拓していこうと思 います。
しなっち
山口県宇部市出身、静岡市民歴20年弱。サラリーマン×ラジオパーソナリ ティという生き方実践中。人と会うのが大好物で、今まで出会った人全員と の飲み会が夢、そんな男。
サボテンの花
お茶とわさびが好き。生まれも育ちも静岡市。三児の父。わくわくすること をいつも探しています。
①最近ハマっているものは植物図鑑②いつか登りたい茶臼岳、赤石岳、北岳 ③ライブで歌いたい
やまもとゆか
清水うまれ。静岡に戻って17年。人生で森林・林業・農業・環境以外の仕事 は3ヶ月しかしたことがありません。現在素浪人。
48 ライタープロフィール
山田
https://www.instagram.com/cactus_yyy/ 静岡出身。2002年生まれのサボテン愛好家。楽しい事が好きです。
おかのめぐみ
https://japon-belleza.com/ 静岡市出身。2023年川根本町に移住。野生の感を取り戻しつつある今日この 頃。日本酒が大好きな酒呑みライターです。
sio https://www.instagram.com/jikuujin/ 沼津市出身。京都で数年暮らした後、海がない土地には住めないことに気づ き帰還。喫茶店や老舗巡り、旅に出てその土地を感じることが好き。たまに ミニコミ誌「月刊イヌ時代」や「Webろたす」でコラムを書いています。存 在しない千本浜の本屋「電ブックス」店主。
娯魅虫
2002年生まれの浜松市出身で、現在は磐田市在住。昆虫・サボテン・アクセ 作りなど、多趣味で生きています。僕が知らないことをたくさん教えてくだ さると嬉しいです。
49 ライタープロフィール
月刊同人誌 #ニューノーマルシズオカ
発行日 2024年3月20日発行
発行者 #ニューノーマルシズオカ有志一同
URL https://sites.google.com/view/new-shizuoka/home