Freor_持続可能な冷蔵と冷凍を

持続可能な冷蔵と冷凍を 自然冷媒R290による冷却

未来への展望を開くために、 一歩前へ

フレオ社は持続可能な世界づくりに貢献します 近年、小売業の経営者は、環境に優しい冷却システムを 選択しつつあります。新しいシステムを取り入れる中で、 より地球温暖化係数（GWP）が低い冷媒を使うことで、 二酸化炭素排出量の削減に貢献できます。

コンビニエンスストアのような小さい店舗から大型の スーパーマーケットまで、すべての店舗に合うように、 フレオ社は小型から大型まで幅広い環境に優しい冷却機器を 開発しています。自然冷媒のプロパンR290の冷凍機を 内蔵したショーケースや、CO2の別置型ショーケースまで 取り揃えています。私たちの持続可能型の製品ラインナップには、 ウォーターループシステムや大きいエリアを冷暖房できる ヒートポンプもあります。 フレオ社はスーパーマーケットの冷却機器の設計、製造、 販売に豊富な経験を持っています。フレオ社の製品は、 冷蔵する商品の新鮮さを保ちながらも、素晴らしい見た目を 作り出します。そして環境への負荷を最小限に抑えます。

環境に配慮しなければならない理由 … 知っていますか？ フロンガスの段階的廃止のスケジュールとスーパーマーケット用冷却機器に関する提案 (EU市場

フロンガス規制No 517/2014による)

• EU・ヨーロッパ連合は、2030年までに

新しい機器に対する禁止項目

2020

年

から

• スーパーマーケット用の冷蔵と冷凍の機器のうち (密閉式のシステム)、フロンガスHFCの地球温暖化係数 GWP150以上を冷媒に用いる製品 • スーパーマーケット用の集中冷却方式機器のうち、 冷却能力40kW以上でフロンガスHFCの地球温暖化係数 GWP150以上を冷媒に用いる製品

フロンガスHFCを2011年-2013年基準として、 79%削減するよう提案しています。

• EU・ヨーロッパ連合は、2030年以降は地球

温暖化係数GWP2500以上のフロンガスHFCの サービスも禁じています。(リサイクル冷媒も含め）

• アメリカとカナダ、メキシコは、2030年までに フロンガスHFCを2011年-2013年基準として、 30%削減するよう提案しています。

フロンガスHFCの冷媒としての 使用禁止 R134A地球温暖化係数GWP1430 R448A地球温暖化係数GWP1273 R450A地球温暖化係数GWP547

2030

新しい機器に対する禁止項目

から

• スーパーマーケット用の冷蔵と冷凍の機器のうち

年

(密閉式のシステム)、フロンガスHFCの地球温暖化係数 GWP2500以上を冷媒に用いる製品

• 設置型冷却機器のうち、フロンガスHFCの地球温暖化 係数GWP2500以上を冷媒に用いる製品 (ただし-50℃以下の温度の機器は除く)

2022

年

から

• 地球温暖化係数GWP3920のフロンガスHFC、 R404Aの冷媒としての使用を禁止

• CO2 5トン相当＝R404Aの充填量1.28kg

サービスとメンテナンスの禁止項目

• CO2 40トン相当の地球温暖化係数GWP2500以上の フロンガスHFCを用いた冷却機器のサービス、 メンテナンスを禁止

• 地球温暖化係数GWP2500以上のフロンガスHFCにつて、 2030年まではリサイクル冷媒であれば使用を認める

フロンガスHFCのR404Aの場合、10.2kg以上 充填した冷却機器のサービスを禁止

フロンガスHFCの段階的廃止を進める 国の数は増え続けていて、地球温暖化 税などを導入する動きも出ています

4|

フロンガスHFCの段階的廃止に向けて準備していますか？ EU・ヨーロッパ連合では、2017年1月にフロンガス規制No 517/2014の最初の要求事項が 発効されました。地球温暖化係数GWP2500以上のフロンガスHFCの使用は、2020年1月1日以降、 EU市場では新しい冷却機器への使用が禁じられます。それゆえ、R404Aの冷媒を用いた機器は、 今後供給されなくなってきます。地球温暖化係数GWP150以上のフロンガスHFCの使用は、 2022年1月1日以降、EU市場ではすべての密閉型の冷却機器への使用が禁じられます。 これはすべてのフロンガスHFC（例R134a、R448A、R450A）を含め、多くの冷媒が 使用できなくなります。こうした動きに伴いフロンガスHFCの価格は、急速に上昇しています。 現在それに代わる冷媒としては、炭化水素（R290、R600A、R1270Aなど）や、 自然冷媒（R744Aなど）とHFO系のフロンガス（R1234）となっています。 日本市場では、EU市場程の規制は今のところありません。ただ日本政府もフロンガスHFC冷媒について 2011年-2013年を基準年として、2036年までに85%削減するという、モントリオール条約の キガリ改正を批准していて、今後EU市場に続くような規制が具体化する可能性があります。

フロンガス規制により段階的廃止スケジュール (EU市場の場合)

廃止時期

2020年まで

2022年まで

2022年まで

2022年まで

冷媒

地球温暖化係数 GWP

期限無し

プロパン

3920

1430

1273

547

3

6|

| 7

フレオ社はフロンガス規制に対応します

プロパンR290冷媒の長所 ʕ 元来、自然界に存在し、無毒の冷媒で、オゾン層破壊係数

ODPがゼロ ʕ 地球温暖化係数GWPが3で、将来に渡ってフロンガス規制の 対象にならない ʕ 低い温暖化ガス排出量換算 ʕ 優れた熱力学特性で高い省エネを実現 ʕ 通常の運転圧力 ʕ フロンガスHFCの機器に比べて圧倒的に少ない冷媒充填量 ʕ ヨーロッパ市場で製造される冷却機器のうち、 最も省エネ性に優れる

これらの特長により、R290はフロンガス規制が強まる中、 次世代冷媒として注目されています

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I N W VE L A

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フロンガスHFCを冷媒に用いる従来のショーケースが地球温暖化に 大きな悪影響を与えるのに対し、フレオ社はR290を冷媒に 用いることで地球温暖化に悪影響の無い製品を作り出しました。 R290は冷却能力と費用のバランスが完璧に取れた上に、 自然環境に配慮した選択肢です。

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フレオ社はプロパンR290を冷却機器の今後の冷媒と考えています。 それは省エネ性に優れている上、自然界に存在するため環境負荷も 無いからです。フレオ社は、フロンガスHFCの代替として、 スーパーマーケット用の冷却機器に最も早くR290を用いた会社の 一つです。プロパンR290の充填量を冷却回路あたり150ｇという 国際基準を守りつつ、一つのショーケースに複数の冷却回路を 内蔵させることで、大型のショーケースをはじめとする魅力ある 製品を開発してきました。

フレオ社のグリーン・ウェイブ製品は地球温暖化係数 GWPが低い冷媒を用いた製品で、フロンガス規制が強 まる中、お客様の要求に応えることができます。R290 のような自然冷媒は、持続可能な技術であり、将来に 渡る環境問題の解決策でもあります。 フレオ社のグリーン・ウェイブ製品は、環境に優しい だけでなく、省エネ性と信頼性も高く、将来に渡って 高い経済性を実現します。 フレオ社の製品は、インバータで制御される圧縮機を 搭載し、他の同じ分野の製品に比べて25%の省エネを 実現します。

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グリーン・ウェイブ R290 製品シリーズ 環境規制に対応した、フレオ社の自然冷媒を用いた省エネ性の高い冷却機器を

使ってみてください。フレオ社は自然冷媒のプロパンR290を用いた冷凍機内蔵型 ショーケースのシリーズを開発しています。各ショーケースは、内蔵されたR290の

冷却回路によって運転されます。この技術によって、店舗は消費電力を抑えると共に、 環境負荷をも抑えることが可能になります。

R290プラグイン・ショーケースの特長 ʕ 高い省エネ性

このタイプのショーケースは、低い 圧力で運転されるため、フロンガス HFCを用いた機器に比べて20%以上 省エネが実現できます

ʕ 環境に優しい

ʕ ●

変えることができます。新しい ショーケースを継ぎ足すことも 簡単です。こうした作業のために、 店舗を休業させる必要はありません。

ʕ 最大限の食品安全を

各ショーケースはそれぞれ独立した冷蔵庫、 冷凍庫として運転されています。

プロパンR290は元来、自然界に 存在する物質であるため、地球温暖 化係数GWPは3、オゾン層破壊係数 ODPはゼロと、環境に負荷を 与えません

最小化されます。

ʕ 高いコストパフォーマンス

ʕ 早くて簡単な設置工事

冷凍機システムを設置するための 機械室が不要で、店舗内のスペースに 余裕ができます。長い冷媒配管も不 要で、設置工事は簡単で費用も 抑えることができます

ʕ フレキシブルさ ショーケースの設置場所を簡単に

それゆえ、もし一つのショーケースに

不具合が生じても他のショーケースに

影響を与えません。食品廃棄のリスクも

すべてのショーケースの機器や部品は

フレオ社の工場で組み立てられていて、

現場で溶接作業をする必要はありません。

ʕ 簡単な修理と部品の交換

ショーケースのすべての機器はすべて簡単に 手が届くようになっていて、修理や部品の 交換が簡単に行えます

技術情報

ʕ プロパンR290の冷却回路 あたりの冷媒充填量を150ｇ 以下に抑え、複数の冷却回路を 一つのショーケースに持たせる EUの規制に則っています ʕ プロパンR290の冷却回路 あたり冷媒充填量150ｇ以上を ショーケースに持たせるEU 以外で認められている国が あります。2019年に国際基準が 冷媒充填量500ｇに引き上げられる 可能性があります

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グリーン・ウェイブ製品シリーズ 見本市「ユーロ・ショップ2017」より ドイツ・デュッセルドルフ

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省エネ性と環境性の両立

ウォーターループシステム

限りあるエネルギーに対する持続可能な解決策として、 フレオ社はプロパンR290のプラグイン・ショーケースと ウォーターループシステムの組み合わせを紹介します。 ウォーターループシステムとは、プロパンR290の プラグイン・ショーケースに密閉されたブラインを循環させる システムを組み合わせるものです。このシステムでは、 各ショーケースや冷蔵庫・冷凍庫はブラインによって

ウォーターループシステムの特長

冷却される凝縮器を内蔵しています。 ブラインは各ショーケースや冷却機器の凝縮器を通って、 店舗外に設置されたドライクーラーまで循環して放熱し、 再びショーケースに戻ってきます。 ウォーターループシステムは、従来の集中冷却方式で 起こりやすかった、冷媒漏洩の問題を根本から

ʕ プロパンR290は低い地球温暖化係数GWP ʕ 小さい冷媒充填量 ʕ 高い省エネ性 ʕ シンプルなブライン配管 ʕ 冷凍機システム用の機械室が不要 ʕ 短期間での設置が可能 ʕ 高いフレキシブルさ ʕ レイアウト変更の簡単さ ʕ 回収した凝縮熱を温水に利用も可能

解決する手段です。

-97 %

-80 %

25 %

冷媒の漏洩量 *

小さい冷媒充填量 *

高い省エネ効率 * * 従来の集中冷却方式（別置型）に比べて

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ウォーターループ・ブラインシステム ウォーターループ・ブラインシステムは店舗にとって コストパフォーマンスの高いシステムです。ショーケースから 出る排熱を夏は循環するブラインによって回収し店舗外に 放出し、冬は店舗内を暖房したり温水を作ったりすることが できます。お客様が選んだ追加の加温機器を組み合わせることも 可能です。

特長 ʕ 店舗内にショーケースからの排熱を放出しない ʕ 各ショーケースの少ない冷媒充填量 ʕ 簡単な設置工事 ʕ ショーケース上の空気を循環させるスペースが不要 ʕ ショーケースからの排熱を店舗内の暖房に利用可能 ʕ 様々な加温機器との組み合わせが可能

ウォーターループ・ブラインシステム

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ウォーターループ・ハイブリッド型

ウォーターループ・ハイブリッド型 ハイブリッド型は、店舗の用途に沿って、ショーケースからの 排熱を二通りに切り替えて使うことができます。一つ目は、 冬にはショーケース上部の空冷凝縮器から直接店舗内に暖気を 流す方法、二つ目は夏にウォーターループシステムのブラインを 通じて、店舗外に熱を放出する方法です。

特長 ʕ 冬はショーケースから直接暖気を店舗内に送り出す ʕ 設置が簡単 ʕ 様々な加温機器との組み合わせが可能 ʕ 信頼性の高いシステム もし冬にウォーターループ システムに不具合が起きてもショーケース上部の 空冷凝縮器を使って運転の継続が可能

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緑の効果 フレオ社では、フロンガスの使用と冷媒漏洩を最小限に抑え、省エネ性の高い製品を製造することが地球環境を守ることにつながると 考えています。それゆえ、フレオ社では、地球温暖化を防止するため、直接的、間接的な両方の解決策を提案し続けています。

地球温暖化を防止する間接的な方策

地球温暖化を防止する直接的な方策 ʕ 冷凍機内蔵型ショーケースで密閉型圧縮機を採用 ʕ 冷媒充填量を出来るだけ減らす ʕ 自然冷媒であるプロパンR290やCO2の使用を積極的に進める

TEWI

(トータルな 地球温暖化効果)

スーパーマーケットにおける エネルギー消費の内訳

ʕ ショーケースの省エネ性を高める ʕ ウォーターループシステムのような省エネ効果を 高める技術を組み合わせる

直接的な 温暖化効果

間接的な 温暖化効果

冷媒漏洩

エネルギー消費

スーパーマーケットにおけるTEWI （集中冷却方式・別置型）

スーパーマーケットにおけるTEWI （ウォーターループシステム）

11 % 14 %

3%

97 %

61 %

23 % 冷蔵及び冷凍 照明 店舗内空調 その他

39 %

52 %

52 % 23 % 14 % 11 %

スーパーマーケットにおける エネルギー消費は環境に大きな負荷を 与えます。ショーケースや冷蔵庫の エネルギー消費は、スーパーマーケットに おけるエネルギー消費の50%以上を 占めます。

直接的な温暖化効果 (冷媒漏洩による) 間接的な温暖化効果 (エネルギー消費による)

39 % 61 %

直接的な温暖化効果 (冷媒漏洩による) 間接的な温暖化効果 (エネルギー消費による)

フレオ社のウォーターループシステムは、冷媒漏洩のリスクとエネルギー消費の 両方を減らすことができます

3% 97 %

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プロパンR290 フロンガスHFCに代わる 未来への緑の証明書

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HIGH ENERGY EFFICIENCY

GENERATION - FRIENDLY REFRIGERATION

PART REPLACEMENT EASE LOWER OPERATING COSTS CHEAPER TECHNICAL MAINTENANCE

HIGHER COP THAN HFC

LIFETIME ECONOMY

GOOD HEAT TRANSFER

OPTIMAL PERFORMANCE AND RELIABILITY

GREEN WAVE CO2 NO “GWP” TAXES

ENERGY SAVING (REDUCTION BY 30 %)

NATURAL REFRIGERANT CO2

LOWER INVESTMENT COSTS

NATURAL REFRIGERANT R290

SAVING THE NATURE

OZONE - FRIENDLY

SUSTAINABLE SYSTEM EFFICIENCY

NEGLIGIBLE GWP REDUCED CO2 EMISSION

GREEN WAVE R290

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環境特性 CO2 換算値による比較

1 kg R404A

5

5

5

5

5

4

4

4

4

4

3

3

3

3

3

2

1 kg R134A

2

1 kg R448A

1 kg R450A

2

1 kg R290

2

2

1

1

1

1

1

0

0

0

0

0

トン

トン

トン

トン

トン

地球温暖化係数GWPはCO2の地球温暖化効果を1として基準とした場合、他の冷媒が相対的にどれだけの温暖化効果があるか示す 値です。一方CO2換算値は環境への負荷をCO2排出量に換算して数値化した値です。CO2換算値のトン数は、地球温暖化係数 GWPに冷媒の重さを掛けたものです。地球温暖化係数GWPが高い冷媒は、フロンガス規制の厳しい対象になるのは、 このためです。低いGWP冷媒への切り替えを考えましょう。

あなたが 動くと どれだけの CO2が 増えるの？

ロンドン­ ニューヨーク間の 1フライト

=

0.9

自動車で 10,000km 旅行したら (平均)

=

2.1

=

4.5

家庭の暖房 (平均)

トン

トン

トン

CO2

CO2

CO2

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フレオ社について フレオ社はスーパーマーケットへの冷凍機器を製造する 国際的な会社です。ディスカウントマーケット、 スーパーマーケット、ハイパーマーケットまで、 私たちは広範囲な製品をお客様に提供しています。 集中冷却方式（別置型）やプラグイン型のショーケース、 対面型ショーケース、冷凍ショーケースなど、 食品の売上げ向上に貢献できる製品を製造しています。 25カ国以上で、現地の優れたパートナー会社が製品と サービスを提供しています。 フレオ社はリトアニアの首都ビルニュスに本社を置き、 ビルニュスとベラルーシに近代的な製造拠点を 持っています。ISO9001（品質管理）、ISO14001 （環境管理）、ISO50001（エネルギー管理）の 国際基準に基づいて工場を運営しています。

お客様のご要求に応えるべく、フレオ社では省エネ性が高く、 環境負荷が小さい、新たな製品の開発に力を注いでいます。 フレオ社では、フロンガスHFCは使わず、地球温暖化係数 GWPが低い緑の冷媒、CO2やプロパンR290を用いた 省エネ性の高い冷却機器開発を進め、新たな技術を 追求しています。

すべてのスーパーマーケットに革新的な食品冷却の技術を！ フレオ社ショーケース

日本総代理店

http://www.nihon-netsugen-systems.com/ 本 本社 社

東京都新宿区四谷1-6-1 四谷タワー20F TEL：03-5579-8830 〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町2-10 TEL︓03-5341-4733 FAX：03-5579-8831 ストリーム市ヶ谷４階 FAX︓03-5341-4734

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