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エンジニアリング 日本 ENGINEERING JAPAN

顕微鏡対物レンズや光学系 の位置決めに向けた精密ピ エゾ・ステージ

6 アクセス困難な駆動システ ムに理想的な過負荷保護

14 セコ・ツールズ、新しいグローバルウェブ サイトを開始 充実したコンテンツと使い やすさでメーカの皆様に 金属切削ソリュ ーションをご案内

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センサ の 無 線 接 続 に は WIRELESS INDUCTIVE SYSTEM 2を

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ENGINEERING JAPAN

FLUKE PROCESS INSTRUMENTS

SECO TOOLS

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MAYR

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AEROTECH

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5 AEROTECH

SECO TOOLS

AEROTECH

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PEPPERL +FUCHS PROCESS AUTOMATION

PEPPERL +FUCHS FACTORY AUTOMATION

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w w w. p d f- e n g i n e e r i n g - j a p a n . co m


お問い合せ: John WHO 編集長: editor@pdf-engineering-japan.com 記事掲載のお申し込み: editor@pdf-engineering-japan.com 本 誌 無 料デ ジタル 版 をご 覧 いた だ けま す。登 録 はこちらから: www.pdf-engineering-japan.com ENGINEERING JAPANは、IPM (Industrial Portal Media)がお届けするエンジニア向けの専門誌です。産業市場の最 新製品および企業ニュースを紹介しています。 本誌では、記事の編集に最大限の注意を払っていますが、掲載情報の正確性を保証するものではありません 弊社は記 事の内容や利用方法について、一切の責任を負わないものとします。

INDUSTRIAL

PORTALS MEDIA


新製品

セコ・ツールズの使用済み刃先検出機能を備えた安定性の高 い TP3501 新材種

セコ・ツールズの Duratomic 技術ベース TP 材種シリーズに、最適の安全性を 実現 する TP3501材種 が加わりました。この新材種は、激しい断続や、低い加工安定性、小 さい径の内径加工または部品サイズや形状のため、設定が不安定な鋼の旋削用途に 最適です。

来の TP2501、TP1501、TP0501 に TP3501 が加わり、鋼旋削用の充実した材種ラインア ップが完成しました 。この 材 種 に はセコ・ ツールズ 最 新 の D u r a t o m i c 技 術 ベースのコー ティ ングが 採 用さ れており、各 被 削 材と 用 途 で 安 定して 優 れ た 性 能 を 発 揮しま す。2 0 0 7 年 にセコ・ツール ズ が 導 入し た 際 、この 技 術 は 業 界 で 初 めて 集 合 組 織 化 を 採 用した a ベースの A l 2 O 3 コー ティング で した 。D u r a t o m i c 技 術 は コ ー ティング 成 分を 原 子 レ ベ ルで 操 作して、機 械 的 特 性と熱 特 性 を 改 善しま す。ま た 、靭 性 と硬 度 を巧 み な バ ランスで 達 成し 、 性 能 をさらに 高 めま す。

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この 新しい T P 材 種には 、セコ・ツールズの 使 用 済み 刃先 検 出 機 能 が 採 用され 、高性 能 チップ に関 する広 範 な 経 験とあらゆる切 れ 刃に関する知 識 が 集 約され ています。クロム使 用済み刃先 検出機 能により、使 用 済み の刃先を瞬 時 に識 別するため 、潜 在 的 な 無 駄を 低 減します。 包 括 的 な T P 35 01 シリーズ には 、幅 広く適 用で きる M 6 をはじ め 、様々な 形 状 の チップ を 約 4 0 0 種 取り 揃えています。 T P 3 5 01の 詳 細 につ いては 、お 近くの セコ・ツールズ 営 業 所 まで お 問 い 合 わ せ いた だくか、以 下 のリンク をご 覧ください。 www.secotools.com/ja/Global/Products/ Turning/ G e n e r a l -Tu r n i n g / N e w - D u r a t o m i c-T P35 01/


新製品

DATAPAQ EASYTRACK3:メモ リが大容量化し、操作性も向上し ました 最 新 の D ATA P A Q E a s y Tr a c k 3システムなら、 塗装製品やパウダー・コーティング製品の乾燥 炉における温度プロファイリングがかつてない ほど容易になります。

IR(赤外線放射)炉や対流式炉を、より詳細かつ確実に測定します。さらに上位機種では、最大3回の温度測定を続けて行えます。

ルーク・プロセス・インスツルメンツでは、こ のEasyTrack3データロガーに堅牢かつ軽量 なポリカーボネート製筐体を採用して、変形 や内部の電子機器を損傷することなく過酷な使用方法 や最大100℃の環境温度にも耐えられるようにしまし た。4本あるいは6本の熱電対用チャネルを備えた製品 をご用意しています。とくに、不揮発性メモリに保存で きるデータ容量 が、1チャネルあたり18,000点へと従 来の3倍に拡大しました。 この D ATA PA Q E a s yTr a c k 3デ ー タロガー は 、交 換 式 の 9 V 乾 電 池 を 使 用しま す。高 度 な 電 源 管 理 機 能 によって、5 0 回 以 上の 測 定 が 可 能 な 程 、長 い電 池 寿 命 を実 現して いま す。デ ー タロガ ー本 体 に は 校 正 証 明 書 が 保 存 さ れて おり、い つで も 印 刷 で きま す。ま た、P Cに(U S B を 介して)接 続 すると、自動 的 にソフ トウェアが 起 動します。ソフトウェア で は 、ユーザー は任 意 に 言 語を 変 更して、測 定データの 確 認 や 分 析 を行えま す。クイックリファレンス ガイドや 動 画 チュ ートリアルをご用 意していていますので、データロガ ーの設 定 操 作も非常に簡単です。さらにリモート診 断 機 能として、ステータス情 報をメーカーの 技 術 サポー ト部門にメール送 信することも可能です。フルーク・プ ロセス・インスツルメンツで は 、幅 広 い用 途に応 えら れるよう、様々なプローブや耐熱 保護を備えた温 度 測

定システムを提 供しています。なかでも今 回の 新しい プロ仕様のデータロガーは、PCにデータをダウンロー ドすることなく、最 大 3回の 温 度 測 定を 連 続して行え ます。また、プロセスの要求仕様を満足しているかどう かが即座にわかる表示ランプも備えています。ほかに もDATA PAQ E a s yTr a c k I n s i g h t P r o f e s s i o n a lソフ トウェアには 、昇温 / 降 温やピーク値の 差に対 する分 析やデータの積分(面積)、温度グラフに最大6つのゾ ーンの 作成や、高い繰り返し性を実現するための測定 位置 ガイド、データをより快 適に確 認・共 有 するため の設 定保 存、測定 結果レポートのカスタマイズなど、 高 度 な 機 能 をご用 意しています。 ア ジ ア 地 域 で の 販 売 に つ き ま し て は 、a s i a @ f l u k e p r o c e s s i n s t r u m e n t s . c o mま で お 問 合 せく ださい。 w w w. f l u k e p r o c e s s i n s t r u m e n t s . c o m

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顕微鏡対物レンズや光学系の位置決めに向けた精密ピエゾ・ス テージ

A e r o t e c h の Q F O C U S ® _ Q F − 5 0 ピエゾ・ナノ位 置 決 めステージ は、高 性 能 な 顕 微 鏡 対物レンズや光学系の位置決め用に設計されています。閉ループ制御でのストローク 400μmと開ループ制御でのストローク450μmを実現したことに加え、高速性、0.01% の直線性、サブ・ナノメートルの分解能、4nmの双方向繰り返し精度を達成しました。 • 閉  ル ープ 制 御ストローク4 0 0μm 、開 ル ープ 制 御ス トローク45 0μm • 優  れ た 立ち上 がり・整 定 時 間と走 査 性 能 • 大 口径で開口数の大きな対物レンズに対応した設 計 • 直  径29mmの開口部

の Q F − 5 0ステージなら、光 学 機 器 や 次 世 代 の微細レーザー加工アプリケーションにも応 用可能です。高剛性な機械設計を施したこと で、競 合 他 社 のピエゾ・スキャナ製 品よりも優 れ 、より 大口径で開口数(NA)の大きな対物レンズに対応でき ます。大きなストロークとともに、高い精度とスループッ トが求められる光学系の位置決め用途には、QF−50ス テージが最適です。 精 密な 設 計 QFOCUS_QF−50を駆動する精密な屈曲ガイドは、優 れた剛 性と共 振 周波 数になるよう有限 要 素 法 解 析を 用いて最適化し、プロセスのスループット向上と閉ルー プ 制 御 の高速 な応 答を可能にしました 。特にQ F−5 0 の屈曲ガイド・ベアリングの設 計には、細 心 の注 意を 払い、全 運 動範囲にわたって真直 度 誤 差4 0 nmという 幾 何 学 的 性 能 を 保 証しています。

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直 接 計 測 によるフィードバック オプションの 閉 ル ープ 制 御 用フィードバックには 、独 自の 静電容量 式センサによる設 計を採 用して、サブ・ ナノメートル の 分 解 能と高 い 直 線 性 を 達 成 可 能 にし ました 。金 属 ひず み ゲージやピエゾ 抵 抗 型 セン サを 用 い る 場 合とは 異 なり、静 電 容 量 式セン サ によって 位 置 決 め キャリッジの 位 置を 優 れ た 精 度と繰り返し 性 で 直 接 測 定 するためです。 柔 軟 かつ 精 密な 制 御 QF−50にAerote chのQシリーズ・コントローラとドラ イバを組み合わせれば、広帯域な位置決め制御を保っ たまま、サブ・ナノメータの 位 置 決 め 分 解 能と位 置 保 持 精 度 が 実 現します。D y n a m i c C o n t r o l s To o l b o x やM ot i o n _ D e si g n e rなど先 進のソフトウェアもご用 意しており、繰り返し学 習制 御 や高 調 波 除 去、コマン ド・シェーピ ング を 含めた 高 効 率 で 操 作 性 に優 れ た 多 彩 なツール を 活 用 いた だ け ま す。そ の た め 、追 従 誤 差 の 改 善 や立ち上 がり時 間・整 定 時 間 がさらに短 縮 で きます。さらに 、オプションとしてO E Mドライバ もご 提 供しています。

取り付 け の 柔 軟 性 Q F−5 0で は、ほとんどの 顕 微 鏡 および 対 物レンズに 適 合するねじ込 み式アダプタを採 用しています。顕 微 鏡の対 物レンズ・タレットに取り付けることで、任 意の 方 向で高 速 かつシンプルな位 置 決 めが 可 能 になりま す。さらに 、ステージ 本体 にも ねじ穴を 設 けて、機 械 や そ の 他 の 光 学 機 器 の 特 殊 なインターフェイスにも 取り付 けられるようにしています。また標 準 仕 様とし て、Q F−5 0 は直 径 2 9 m m の開口 部 を 備えています。 ステージ 設 計 やストローク、ねじ込 み式アダプタにつ いてのカスタマイズ にもお応 えします。 さらに 詳しい 情 報 につ きましては 、S t e v e M c L a n e までお問 合 せください (電 話:412- 9 67- 6 8 5 4 、E メ ール:s m c l a n e @ a e r o t e c h . c o m)。なお 、Q F O C U S Q F−5 0 の 仕 様 は w w w . a e r o t e c h . c o m / p r o d u c t c a t a l o g /p i e z o - n a n o p o s i t i o n e r s /q f o c u s - q f -5 0 . a s p x からご 確 認 いただけます。 w w w. a e r o t e c h k k . c o . j p

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XYZピエゾ・ステージで、比類ない3次元位置決め精度を実現

A e r o t e c h の X Y Zピエゾ位 置 決 めステージQ N P 3シリーズで は、サブ・ナノメートル の 分解能と高い応答性、優れた幾何学的性能を、コンパクトな3自由度ユニットにまとめ ました。

• ス  トローク12 0 μm×12 0 μm×12 μm • 4  0×4 0 m m の 開 口 部 • 特  許 出 願 中のパラレル・キネマティック機 構 が 生み 出す、抜 群 の 幾 何 学 的 性 能 • 静  電 容 量 セン サ による直 接 計 測 で、優 れ た 位 置 決 め 分 解 能と線 形 性を 達 成

た 、4 0 × 4 0 m m の 開 口 部 を 設 け 、 閉 ル ー プ 制 御 で の 最 大 スト ロ ー ク 100µm×100µm×10µm(開ループ制御で は120µm×120µm×12µm)を実現 しています。その デザインは、光学顕微鏡や走査型プローブ顕微鏡など の検査アプリケーション、さらに3自由度の操作で部品 に両側からアクセスする必要がある製造アプリケーシ ョンに理想的です。 高 精 度 な パラレル・キネマティック機 構 Q N P3ピエゾ・ステージは、パラレル・キネマティック 機構のたわみと、計測のための設計を有限要素法によ って最 適化し、各軸の 優れた精度と高い剛性、長寿 命 を確 実 なものとしました 。高 剛 性 で共 振 周 波 数 が 高 いことから、プロセスのス ル ープットが 向 上し 、閉 ル ープ 制 御 による高 速 な 応 答 も可 能 になっています。

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この特許申請中の駆 動 機構によって、計 測システムと してアッベの原 理 を 保ちながら、X 軸 および Y 軸 のヨ ー誤 差を 最小 化しています。こうした設 計 から、X・Y 軸 の 全 ストロークにわたって並 外 れ た 位 置 決 め 精 度 が 実 現しました 。また、Z 軸 のアクチュエータと静 電 容 量 セン サ も 、垂 直 方 向 の 幾 何 誤 差 を 最 小 限 に 抑 えつつ、アッベ の原 理 に 従ったフィードバックが で き るよう設 計されています。 サブ・ナノメータの 位 置 決 め 性 能 Q N P3ステージは、閉ル ープあるいは開ル ープ 制 御で 使 用できます。独自の静電容量センサによる並列測定 デザインによって、位置 決 めキャリッジの 位置を直 接 測 定します。これにより、サブ・ナノメータの 分 解 能と 0.01%未満の直 線性 誤 差、数ナノメータの 繰り返し精 度 を実 現しています。 超高精度な制御 Q N P3ステージは 、A e r o t e c h の Q シリーズ・コントロ ーラとドライバを 組み合わせることで、広 帯域 な位置 決 め 制 御 を 保 った ま ま、サ ブ・ナノメー タの 位 置 決 め 分 解 能 と位 置 保 持 精 度 を 実 現しま す。D y n a m i c Co n t r o l s To o l b o x やM o t i o n D e s i g n e rなど先 進 の ソフトウェアもご 利 用いただけ、繰り返し学 習制 御 や 高 調 波 除 去、コマンド・シェーピングを含めた高 効 率

で操 作性に優れた多彩なツールをご用意しています。 そのため、追従誤 差の改善や立ち上がり時間・整 定時 間がさらに短 縮されます。O E Mドライバもオプション としてご 提 供しています。 設 計 オプション オプ ション の 取 付 プレ ートを 用 い れ ば 、イン チ 規 格 およびメートル 規 格 の 光 学 テ ーブル に 直 接 取り付 け で きます。また、開 口 部 を塞ぐテ ーブルトップ もご用 意して いま す。さらにQ N P 3ピエゾ・ステ ー ジ で は 、 ご 要 望 に 応じ て、材 料 の カスタマイズや真 空 対 応 仕 様 にもお応 えします。 さらに 詳しい 情 報 につ きましては 、S t e v e M c L a n e ま で お 問 合 せくだ さ い (電 話:412 - 9 6 7 - 6 8 5 4 、E メール: s m c l a n e @ a e r o t e c h . c o m)。なお 、Q N P3 シリーズの 仕 様 は w w w. a e r o t e c h . c o m /p r o d u c tcatalo g/piezo - nanop ositioner s/qnp3-10 0 -x yaz . a s p x からご 確 認 いただけます。 w w w. a e r o t e c h k k . c o . j p

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セコ・ツールズ、新しいグローバル ウェブサイトを開始 充実したコン テンツと使いやすさでメーカの皆 様に 金属切削ソリューションをご 案内

セコ・ツールズは、フライス加工、旋削、穴加工、ツールホルダにおける金属切削ソリュ ーションを ワールドワイドに提 供しています。この ほど、金 属 切 削ソリューションのガ イドとなる新しいグローバルウェブサイト www.secotools.com を立ち上げました。

のウェブサイトでは、充実した 製品情報や技 術情報、業界最高峰のリソース、サポートをま とめてご案内し、お客様が生産性を 高めて複 雑な金属加工プロセスに対応できるよう支援します。 「 セコ・ツールズは、今日における競合の激しい市場でメ ーカの皆様が必要としているのは、複雑な金属 加工の 課題を迅速に解決する信頼性の高いソリューションで あると考えています。新しい secotools.com では、生 産性を高めるために必要な製品やサポートをお客様が 容易に見つけることができます」と Seco Tools グルー プの CEO、Lars Bergström は述べます。

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サイト内の 効率的な検 索エンジンとナビゲーション機 能を 使 用することで、ユーザーは 必 要なものを、どの デバイス からで も 24 時 間 、すばやく簡 単 に見つけら れ ま す。高 度 な 検 索 機 能 により、お 客 様 はそ れぞ れ のニーズ に 最 適 な 工 具や 加 工 方 法を 特 定して迅 速に ソリューションを得 ることが 可 能です。 この サイトの 強 力 な 新 機 能 の 1 つに S u g g e s t ( 工 具 提 案 ) 機 能 があります。これ は、高性 能 なオンライ ン 製 品 選 択ツールで、部 品 メーカのお 客 様 それぞ れ に固 有の 加 工要 件 に 最 適 な 金 属切 削ソリューション をご 案 内しま す。入 力 さ れ た 情 報 に 基づ き、推 奨 さ れる最 適 な 工 具 を 迅 速に見つけ出して提 案します。 新し い セコ オン ラインストア で は 、ご 注 文 をす ば や く、スムーズ かつ簡単に行うことが で きます。製 品 、 価 格、割引、在 庫 状 況をリアルタイムで 確 認で きるた め、お客様の生 産性 が向上します。注 文の状 況 、発 送 と注 文 履 歴も容 易に確 認できます。( 日本でこのサー ビスはご 利 用いただけません 。)


新製品

他にも、ニュースとイベントのセクションでは、最 新の ニュース、記 事 、イベントにアクセスで き、ダウンロー ドセンタでは業 界最高の金 属切削情 報・リソースへ 容 易にアクセスで きます。 このサイトでは柔軟に適 応する画面デザインを採 用し ており、デスクトップコンピュータ、ノート PC、スマー トフォン、タブレットなど様々なデバイスでアクセスし ても最 適 な画 面 表 示でご 覧になれます。 新しいセコ・ツールズウェブサイトw w w. s e c o t o o l s . c o m を ぜ ひご 体 験ください。

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コレットチャック内蔵の高速ダイレクトドライブ回転ステージ

ASR1300の高速ダイレクト・ドライブ回転ステージは、最大8000rad/s2の角加速度を 実現し、回転角わずか90° で速度1500rpm以上に達します。そのため、もっとも要求の 厳しい管材のハンドリング用途や大量生産 プロセスに最適です。

• シ  ステムレ ベ ルで 設 計 を 最 適 化して、最 大 限 の 角 加 速 度 を実 現 • 高  速 な 動 作( 最 大 速 度 3 0 0 0 r p m) • 定  位 置 型 の 空 圧コレットチャック内 蔵 で、クランプ 動 作 中の 部 品 の 変 位を 最小 化 • D  タイプ・コレット(L o u i s L e v i n 社 製 )により外形 0 .1~2 m m の 管 材 に対 応 • 後  方 から軸 芯 を 通じて 部 品 を 送ることが 可 能 な 開 口 部とガイドシステム

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• ブ  ラシレスのダイレクト・ドライブ・モータには 、性 能 安 定化 のため の 水 冷 オプション

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メンテナンス不 要 の摩 擦レスな回 転 継 手 を 採 用 A S R 13 0 0 の 最 大 速 度 3 0 0 0 r p mという高 速 性 に 加 え、 そ の 際 の 加 速 能 力 は 、トル ク・イナ ーシャ比 を システムレ ベ ルで 完 全 に 最 適 化したことによるもの で す。ま た 、モ ー ション 機 器 を 支 える 基 本 要 素 とし て、極 めて機 敏 性 に富むA S R13 0 0 を 使 えば、処 理 能 力 が 高 まり、 最 終 的 に部 品 製 造コストの 削 減と生 産 量 の 向 上につながります。 コンパクトかつ 軽 量 A SR130 0 は、Ae r o te c hの回 転 ステージA SRシリーズ のなかで、最 も 小 型で、最 も運 動 性に優 れ た 製 品 で す。 重 量わずか2 . 8 k g のA S R13 0 0 は 、たとえば 同シ リーズのA SR120 0より約50 %も軽 量です。このように 重 量とサイズを 絞ったことから、多 軸システムでも、 小さ い 運 動 誤 差 で さらに 高 速 化 で き、大 きくプ ロセ ス が 最 適 化・向 上します。


新製品

優 れ た材 料 ハンドリング 能 力 A S R 13 0 0 に は 、D タイプ・コレットチャック( L o u i s L e v i n & S o n s™ 社 製 )が 一 体化 されています。そ の コレットは、管 径 0 .1~2 . 0 m m に対応した様々なサイ ズ がご 利 用いただけます。 いずれ のコレットも管 状 部 品 の高 精 度 な 把 持 が 求 められる用 途 に向 けて、と りわ け 優 れ た 振 れ 精 度 を実 現しま す。また、空 気 圧 をくわえることで、コレットを完 全 に開 いた状 態 から 完 全 に 閉じた状 態 まで 調 整 することが で きます。回 転 するコレット部 へ は 、製 品 寿 命 を 通じ て 確 実 にメ ンテナンス・フリーな 運 用が で きるよう、特 別 に開 発 した非 接 触 の回 転 継 手 を 介して空 気を 供 給します。 さらに詳しい情 報につきましては、Steve McL ane ま でお 問 合 せください (電 話:412 - 9 67- 6 8 5 4 、 E メ ール: sm clan e @a e rote ch .co m)。なお、A SR130 0 シリーズの 仕 様 は w w w. a e r o t e c h . c o m / p r o d u c t c a t a l o g /s t a g e s / r o t a r y - s t a g e / a s r13 0 0 . a s p x か らご 確 認 いただけます。 w w w. a e r o t e c h k k . c o . j p

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アクセス困難な駆動システムに理想的な過負荷保護

EAS®-reverse – 自動的な再嵌合機能を備えた離脱式トルクリミッタ。

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A S ® - r e v e r s e は マ イ ヤ ー( m a y r ® p o w e r t r a n s m i s s i o n)が 開 発した 新しい 離 脱 式トルク リミッタで す。このトルクリミッタなら、駆 動シス テムにおけるあらゆる機能プロセスを自動化できます。 取り扱いが簡単なうえ、長時間運転も可能になります。 また、ゆっくりと逆回転させれることで再嵌合します。さ らに、ハウジングによってクラッチ全体を埃や飛沫から 守りますので、重 機 械エンジニアリング 分 野で の 利 用 に最適です。

とりわけ重機械エンジニアリングでは、埃や泥、飛沫、 高温・低 温など 過 酷 な 運 用 条 件 や 環 境 条 件から、駆 動 系 を完 全に密 閉することが 多く、そのためアクセス が 困 難になります。そのうえ、特に信 頼 性の高い 過 負 荷保護も必 要とします。そこでマイヤーは、クラッチや カップリング、ブレ ーキ 技 術をリード する専 門メーカ ーとして、新 たに 堅 牢 な 離 脱 式トル クリミッタE A S ® r e v e r s e を開 発しました 。この E A S® - r e v e r s e は高 荷 重に耐え、再嵌 合も自動 的に行えることから、容 易に アクセスできないような駆 動システムに理 想 的です。 過 負荷 時 には 離 脱して余 剰トル クを 逃 がす E A S ® - r e v e r s eトル クリミッタは 、そ の 駆 動 系 だ けで あらゆる 機 能プ ロセスを自 動 化 で きま す。過 負 荷 が 生じ た 場 合 、つ まりトル クが クラッチ の 設 定 値 を 超 え れ ば 、特 許 技 術 の 離 脱 メカニ ズ ム に よって、高 い 遮 断 精 度と繰り返し 精 度 で ほとんど伝 達トル クを 残 すことなく、入 力 軸と出 力 軸 を 切り離します。そのた め 、駆 動 系 に保 存された回 転 体 の 運 動エネルギ を、 自由減 速によって解 放 できます。こうした処 理 から、

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クラッチは長 い 運 転 時 間 に耐えることが 可 能 になり ます。また、E A S® - r e v e r s eトルクリミッタはゆっくり と 逆 回 転 させ れ ば 、油 圧 や 空 圧 を 使うことなく、自 動 的 に再 嵌 合します。

E A S®- r e v e r s eも、機 械を 恒 久 的に保 護し 、過 負荷に よる 損 傷 を 確 実 に 防 いで、運 用 の 安 全 性とともに 最 大 限 の 生 産 性を 約 束します。 w w w. m a y r. c o m

シンプルで 柔 軟 が 高い マイヤー の 新しい E A S ® - r e v e r s eトル クリミッタは 、 高 硬 度 な 機 能 部 品 を採 用したことで、極 めて小さ い 摩 耗(0 . 0 5 °以下 )でトル クを 伝 達します。取り扱 い が 簡 単 なうえ、多 数 の 製 品 バー ジョンと特 性 オプ シ ョンによる適 応 性 から 各 用 途 に 最 適 なソリューショ ンとなっていま す。たとえば エラストマー 製 カップリ ング を 組み合わ せることで、モータやギ アボックスを 移 動させることなく、わずか 数 本のねじを 緩めるだけ で簡単に駆 動ラインの切り離しが可能です。さらに、 出力軸の負荷保 持が必 要なアプリケーションも、その 出力側にブレーキディスクを組み合わせることで実現 で きます。また、I E C あるいはN E M A 規 格 の 標 準寸 法 による一 体 型 ハウジングにも簡単に 組み込 み可能で す。そのため、埃や 飛 沫 から保 護でき、条 件 の悪い環 境 にも耐 性 が 生まれます。これまで、E A S ® - r e v e r s e はトル ク 範 囲 8 0 ~2 5 0 0 N m に 対 応した 3 つ の サイ ズ で 提 供してきました が 、今 回 そ の ライン ナップ を 拡 大して、最 大 穴 径10 0 m m・最 高トル ク5 0 0 0 N m におよぶ 4つ目のサイズ をご用意しました 。いずれの

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新製品

筐体幅わずか6MMの回転速度モニター、新たにリスタート防 止機能も

信頼性の高いコンパクトな信号変換器 。

幅わずか6mmの回転速度モニター1台に、 リスタート防止機能を新たに盛り込みました。

Pepperl+Fuchs( ペッパール・アンド・フックス)の信号変換器SC-Systemシリーズが、 いっそう包括的にご利用いただけるようになりました。設置幅わずか6mmの回転速度 モニター1台で、現在市場に出回るあらゆる2値信号センサのデジタル入力信号が処理 できるうえ、新たにリスタート防止機能も備えました。この機能では、短時間でも制限値 を上回ってしまった場合、潜在的なエラーを見つけてリスタート前に修正可能なよう、 リ セット入力が無ければ同モジュールが作動しないようにできます。 この 回 転 速 度モニター の 設 計 は 、現 在 市 場 に出 回る あらゆるタイプの 信 号を、たった1台 の モジュールで 処 理した いというコン セ プトに 応 え た も の で す。ラ イン 型 障 害 検 知 や 短 絡 検 知 、さらに 2 線 式 直 流 セン サからの測 定データなどを含む、N A MU R(本質安 全 防 爆 )セン サやS N(フェール セーフ)セン サからの 信 号をEN 6 0 9 47-5 -2 規 格に従って処 理できます。水 量 を 計 測 するS 0 セン サ や、P N Pあるい は N P N スイッチ 出 力を 備 えた 3 線 式セン サ からの 信 号 も制 御レ ベ ル で 安 全 に伝 送可 能です。 そのS 0 インターフェイスから、この回 転 速 度モニター は、ビル・オートメーションなど工 業オートメーション 以 外 の 分 野でも関 心を集めています。また、同モジュ ールで は 最 高 周 波 数 5 0 k H z 、最 大 3 0 Vのあらゆる信 号 が 確 実に 検 出可 能です。

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設 定 は D I Pスイッチあ るい は P C 用ソフトウェア を用 いて 行 い ま す。さら に 、モ ニタリング が 停 止し た 場 合、システムのリスタートに は 始 動 の 無 効 機 能 を 利 用で きます。 P e p p e r l + F u c h s の S C- S y s t e m システムで は 、危 険 場 所以 外 に向 け た 信 号 変 換 器 も幅 広くライン ナップ して いま す。幅 6 m m 、高さ 9 7 m mと省スペースな 筐 体 設 計 は 市 販 製 品 の な かで 最 もコンパクトで す。ま た、最 高 70℃の 環 境 温 度 下 でお使 いいただけます。 さらに 、信 号アイソレ ータは 、最 大 3 0 0 Vの 動 作 電 圧 と最 大 3 k Vの 試 験 電 圧 に耐える3 方 向 絶 縁を 特 徴と しています。オプションとして、端 子入 力あ るい は パ ワー・バ スによる電 源 供 給 が 選 べます。 w w w. p e p p e r l - f u c h s . c o m


新製品

センサの無線接続にはWIRELESS INDUCTIVE SYSTEM 2を

WIS 2の1次側/2次側モジュール。 コネクタ・ボックス。

新モデルの登場で、出力と通信距離がともに拡大。Pepperl+Fuchs( ペッパール・アン ド・フックス)は、新しいWIS 2(Wireless Inductive System 2)によって、センサの無 線接続に向けた製品ラインナップの強化に正面から取り組みました。このWIS 2なら、 運動する機械部品に対してさらに高性能なシステムが実現します。

W

IS 2は、2次側に接続したセンサへの信号伝 送と電源供給の両方に使え、摩耗保護したド ラッグチェーンやスリップリングを不要にし ます。また、長年ご利用いただいてきたWIS 1が最大 出 力 1 . 5 W 、通 信 距 離 0 . 5 m mで あった の に 対し 、W I S 2 は 通 信 距 離 0 . 7 m mで 最 大 12 W の 出 力 に 対 応して い ま す。さら に 、8 チ ャン ネ ル のコ ネクタ・ボックス に 加 え、2 台 の セン サ で 構 成 さ れ るような 小 規 模 ア プリケーションに向 け て、新 たに スリムな 2 チャンネ ル・タイプ もご 用 意しました 。 同 シリーズの 製 品 は すべ て、2 チャンネ ル・タイプ で も 8チャンネル・タイプ で も 、1次 側と2 次 側 のトラン スミッタを 使 用します。そ のトランスミッタ自 体 には M 3 0 の 円 筒 形 状を採 用し 、標 準 仕 様として3 0 c m の ケーブルとM12 丸 形コネクタを 備 えています。トラン スミッタ間 で ペ アリング さ れて い る わ け で は ありま せん ので、2 次 側トランスミッタは自由 に置 き 換 え可

能 で す。そ のため 、同 一 システムを 介して、たとえば 多くの異なる工具キャリアとも簡単に通 信できます。 セン サとしては 、スイッチ用のバイナリ信号出 力を 備 え、標 準的な3線 式接 続の誘導 型や容量 型、光学式 、 超音波式のモデルに適用できます。2チャンネル・タイ プは省スペースなY 型 スプリッタを利 用します。一方 8 チャンネル・タイプでは、トランスミッタから20m離れ た場 所 に設 置で きる保 護 等 級 I P 67の 8 ポートのコネ クタ・ボックスを採 用しています。いず れ の用 途 に 対 しても 、P e p p e r l + F u c h sで はケーブル 長 やコネクタ の 幅 広 いご要 望にお応 えしています。 W I S 2なら、回 転 テーブル やプレス機 、工 具 交 換にお いて、またワーク搬 送 パレットや 回 転 工 具 、ロボット ハンドを始 めとするあらゆる装 置で の対 象 物 の 検 知 に大 きな可 能 性 が 拓けます。

詳 細

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ウェブサイトengineering-japanでは、情報誌をご用意しました。 ぜひ、ご自由にダウンロード、あるいはオンラインでご覧になってください。 よろしくお願い申し上げます。

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