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駐日コロンビア 大使館

1. 国 際 フ ラ ワ ー EXPO IFEXにコロンビアブース 出展

2. コ ロ ン ビ ア 代 表 団 世界銀行総会に出席

3. 大 使 館 は シ ン ガ ポ ー ルと共に両国間スケ ジュールを押し進めた

4.東京大学とコロンビア の大学6校との間で協定 を更新

5. 「大使たちの視線」写 真展、駐日大使が実行 委員長を務める

6.日本大学で歌を披露 コロンビア人女性歌手 ダニエラ・マス

ニュースレター 2012年10月号


ニュースレター 2012年10月号 コロンビアの花 Universidades 国際フラワー deEXPOに Colombia y Japón 毎年出展 renuevan convenio académico con apoyo de la Embajada

パトリシア・カルデナス駐日大使、コロンビア貿 易振興機構(PROEXPORT)東京事務所 の 和合ヒロシ代表とコロンビア花卉輸出協会 (ASCOLFRORES)アウグスト・ソラーノ・メヒ ア会長と共に。

10月10日~12日に開催された第9回国際フラワーEXPO 2012(IFEX)に多くのコロンビア人花卉栽培企業が出展した。 東京における最大規模の展示場で人目を引くブースであった。 コロンビアは日本市場でまだ定着していなかった開催当初よ りIFEXに出展している。 ブースは、コロンビア花卉輸出協会(ASOCOLFRORES)、 コロンビア貿易振興機構(PROEXPORT)、コロンビア大使館

の協力のもと出展された。日本におけるカーネション供給第1 位、バラ第4位の地位を占めるコロンビアのイメージを強化す ると共に、他にも今後成長する可能性のある品種があること を打ち出す狙いがあった。 「高品質の花を日本に輸出しているというイメージは、ますま す強くなってきています。それを見てとれるのは大変嬉しいこ とです。日本のように厳しい市場に参入する際、コロンビア花

卉生産者は規律、粘り強さを持つという経験をしました。これ は他の分野のコロンビア企業にとって見本となり、経済連携協 定(EPA)交渉開始にあたり、尚一層です。」とパトリシア・カル デナス大使は言う。 今回、コロンビア花卉輸出協会(ASCOLFRORES) アウグ スト・ソラーノ・メヒア会長には、コロンビアの花卉産業に関連 する25社の代表団が同行した。


ニュースレター 2012年10月号 2012年IMF・世界銀行年次総会にコロンビア参加

コロンビア中央銀行 ホセ・ダリオ・ウリベ・エスコバル総裁が率いるコロンビア代表団が10 月9日~14日に開催された国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会に出席した。同代表団 からはコロンビアの銀行の共同経営者 セサル・バジェホ、ホアン・ホセ・エチャバリア氏、財 務省の公共融資部長 マリア・フェルナンダ・スアレス氏、その他職員、そしてコロンビア銀行 協会 会長マリア・メルセデス・クエジャール氏も出席した。10月13日総会の中で設けられた 挨拶の際、知名度ある世界金融雑誌エマージング・マーケットが、ラテンアメリカにおける最 も優秀な中央銀行経営者として、ホセ・ダリオ・ウリベ・エスコバル総裁を表彰した。これは、 同総裁のこれまでの業績とコロンビア経済の急成長におけるインフレ傾向の圧力を避ける ためにタイムリーに反応した総裁の見事な手腕が評価されたものだと銀行広報部は発表し た。

出会い 議員のカルロス・アル ベルト・バエナ・ロペス 氏とパトリシア・カル デナス大使が会談を 行った。 コロンビア コーヒー生産者連合 会(FNC)東京事務所 サンティアゴ・パルド 代表とコロンビア貿易 振興局 (PROEXPORT)日 本事務所 和合ヒロシ 代表も同席した。

徳島県阿南市 東京事 務所 鈴江所長、江上 氏と大使館職員とで、 阿南市とコロンビアの 街との交流を行うよう な機会はないものか可 能性が話し合われた。


ニュースレター 2012年10月号 大使館の支援でコロンビアと日本の大学が 学術協定を更新

パトリシア・カルデナス駐日大使、東京大学大学院工学系研究科長・工学部長 原田昇氏、 Su Di氏、大方潤一郎氏、藤野陽三氏、川添善行氏、PROEXPORT日本 和合ヒロシ代表

10月17日東京大学工学部 学部長室にて、同学部とコロンビアの大学6校 との間で改めて学術協定の調印が交わされた。 初めて協定に同意されたのは2007年であった。大使館側の働きかけで、更 新(5年有効)となった。協定が結ばれた大学工学部・建築学部は、アンティ オキア、ロス・アンデス、ラ・サジェ、ピロト、ナショナル、ポンティフィカ・ボリ

バリアナと東京大学工学部である。 「この協定更新は、コロンビア・日本間の学術交流を育み続ける素晴らしい 機会となります。私達は相互理解の高い可能性を生み両国の互恵を表す 活動をし続けます。」とパトリシア・カルデナス大使は言う。今後、他の分野 や今回と同じような重要機関との協定に、大使館は全力を注いでいく。この 大学間協定には、様々な学部の教員、研究者、学生間の交流のみならず、 共同研究やセミナー開催、シンポジウム、学術情報の交換といったプロジェ クトの進展も含まれている。 この協定にもあるように、ボゴタやメデジンと同じように東京で5つの大きな イベントと講演会を開催した。直近のものでは、2012年3月6日~12日 東 京大学 都市空間の持続再生学の創出(CSUR)の教授の方々が大都市で のインフラ開発及び持続可能な都市再生についてシリーズで講演を行った。

歌手のダニエラ・マス、 日本大学でコロンビア の日に出演

10月26日コロンビア大使 館文化担当官が三島に ある日本大学国際関係 学部の学生対象に、国と 伝統文化を紹介した。そ の際に歌手ダニエラ・マ ス氏がコンサートを行い、 日本語で自作の歌を披 露した。


ニュースレター 2012年10月号 コロンビア大使館が写真展「大使たちの視線」開催に携わる

高円宮妃殿下、受賞者、特別ゲスト、実行委員である韓国大使、サウジアラビア大使、 ルクセンブルグ大使と共に並ぶパトリシア・カルデナス駐日大使

100名以上の大使、外交官、日本政府関係者が「にっぽ ん-大使たちの視線」オープニングレセプションに参加し た。この写真展は今年で15回目を迎えた。文化交流と外 交官の日本に関する知識を深める場になろうと、写真展 は高円宮妃殿下の確かな支援をあおいでいる。今年は、 45ヶ国、72名の大使、外交官、大使館関係者が参加した。 今回のテーマ「日本 希望と再生」は、2011年3月の地 震・津波による危機に立ち向かう中で、日本が経験した 復興への大いなる歩みを外交官が被写体を通し注視す ることとなった。

実行委員長パトリシア・カルデナス駐日大使は、レセプ ションで、よりインパクトがあり意気込みを上げる日本の 光景をカメラにおさめ続けるよう各国大使・外交官を奨励 した。

写真展は、六本木ヒルズにて10月9日から15日まで開催 された。

写真展開会式で談話する高円宮妃殿 下とパトリシア・カルデナス大使


ニュースレター 2012年10月号 シンガポールとの スケジュールを 進める

シンガポールの大使を兼任しているパトリシア・カルデナス駐日

大使が政治、経済、学術的に関係を強化する目的でシンガポー ルを訪問し、ラテン・アジア・ビジネスフォーラム2012に出席した。 これはアジアとラテンアメリカの有力な企業を結びつけるもので、 そこでコロンビアへの投資を促進したいと考えた。 さらに大使はシンガポール外務省で、アメリカ担当局長Chi Hsia Foo氏と会談を行った。会談中、両国間において、どのように強い 関係を築けるのかを探った。また、コロンビアがAPEC加入に関 心を寄せていることを繰り返し述べ、活気ある地域へ更に参入す ることへの利点を議論する機会を得た。第二回交渉が9月17日~ 21日ボゴタで開催された二国間投資協定交渉(BIT)において前 進し続ける政府の意向も表明された。 また、大使はAPEC Muhamad Noor Yacob事務局長と会談し、

パトリシア・カルデナス大使とAPEC エグゼクティブ・ディレクター Muhamad Noor Yacob氏

コロンビアの参加を課題に話し合った。コロンビアは、その存在感 をさらに強めるため、政府、学術、企業間で力を合わせていく旨を 表明した。

コロンビアの 知的財産権を 知る

10月19日東京で、コロンビア弁護士業務企業Olarte Moure & Asocialdos Ltda (OMAs)カルロス・オラルテ 社長と協力弁護士カルロス・パラ氏によるセミナーが行われ、35名の知的財産権 専門家が受講した。このセ ミナーは、コロンビア大使館が主催し、OMAの代表によって行われた会合のひとつであった。OMAsは日本で 法律事務所との提携を強化したいと考えている。ラテンアメリカで日本企業が仕事をし易くするために、特許事 情を伝えている。今回の訪問が有意義なものであったため、来年の訪問予定もすでに決まっている。 発行: 駐日コロンビア大使館 広報部 写真提供: 大使館 広報部, ジャパン・タイムズ, 安部忍, コロンビア銀行, 世界銀行, APEC 事務局 連絡先: prensa@colombiaembassy.org, rosa.cardenas@cancilleria.gov.co


ニュースレター2012年10月号