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Tomoya Maki

Portfolio

2014-2018


▼profile

Tomoya Maki

真 木 友 哉 Tomoya maki

1995年7月3日生まれ 成城高等学校出身 早稲田大学 古谷誠章・藤井由理研究室 東京藝術大学大学院 中山英之研究室所属(

稲門建築会 学生団体「建築展」2016年度代表 TEL:□□□-□□□□

e-mail:□□□□□□□@□□□.co.jp


▼Contents

卒業計画2017

「ある端点にて」

01

04 Other Works

-圏央道を用いた生薬圏の地域包括ネットワーク-

古谷誠章・藤井由理研究室活動

卒業論文 菊竹清訓研究2017 4-1

学内講評作品選出

−ムーブネットを端緒とした子供の空間にみる《スカイ・ハウス》増改築を通じて−

アントニ・ガウディ・イ・コルネット記念館

02

《京都信用金庫》《黒石ほるぷ子ども館》における〈人間的空間〉の再考

「尺度の構築―青海に芽生えたガウディという種子について―」

4-2

研究室プロジェクト

旧都城市民会館活用提案プロポーザル

学内講評作品選出

03

ハイパースクール 学校を超えた学校

「荒川の背景。足立五色桜の借景を」

研究室プロジェクト 4-3

奈良の木プロジェクト 代官山T-site 展示


01

「卒業計画 2017」 「ある端点にて」

-圏央道を用いた生薬園による地域包括ネットワーク-


▼卒業計画 2017

合同課題  古谷研(計画) 真木友哉 小松研(生産) 川崎崇史 西谷研(構造) 川口壮平

01

「ある端点にて」 −圏央道を用いた生薬園による地域包括ネットワーク−

鶴ヶ島 IC に隣接した、植物園・加工場・包括ケア施設の提案。 有用植物栽培事業とグリーンツーリズムによる 福祉の圏央道ネットワークの構築を目指す。

課題名:卒業計画 2017 期間:2017.07.01 ∼ 2017.1.28 敷地:埼玉県 鶴ヶ島市 概要:有用植物に関するレファレンス機能を持つ展示温室    生薬加工体験と物流を担う加工棟    自然を生かした包括ケア・グーリンツーリズムを行う複合ケア施設。


▼20 世紀の郊外は何を育むのか ・環状道路と工業団地変遷 � 環状道路

‘��

 首都圏の道路交通の骨格として、���� 年に �

’��

‘��

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(年)

・郊外団地に見られる急激な高齢化 �

���

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環状 � 放射のネットワークが計画された。以来、

‘��

東名、中央、関越、東北道など放射方向の高速 道路が整備される一方、環状方向の高速道路の 整備は遅れた。その結果、都心に用事のない車 てい る。 「� 環状道路」が整備されれば、そこ 滞解消を図る。

川越工業団地

 また、企業は立地を変えたり、新たな流通シ 生産者と消費者の便益を足し合わせた社会的便 益を増加させ、企業の利益や国民の生活水準の

東松山工業団地

豊野工業団地

首都高速道路(���� 年~)

東京都区部とその周辺地域にある路線長 ���.�

川越工業団地

キロメートル (km) の都市高速道路である。高

増とともに、頻発した交通渋滞の緩和を図るべ く整備した。

東京外環自動車道(���� 年~)

 都心から約 �� km の圏域を環状に連絡する道

路であり、東京都練馬区から、埼玉県三郷市に

三ツ原工業団地

久喜菖蒲工業団地

向上に貢献する。

度経済成長期の東京において、四輪自動車の急

川口工業団地

三ツ原工業団地

首都圏中央連絡自動車道(���� 年~)

の交通を適切に分散導入することなどにより、 首都圏の渋滞緩和を図る。

神奈川県内陸工業団地

川口工業団地 空港南部工業団地

���� 年代

���� 年代

 戦後復興から経済の自立を図るべく積極的な産

工場の主力:ラインのオートメーション化

高度経済成長期の日本の工業化 藤沢工業団地

業基盤整備のための公共投資が行われたほか、民 間設備投資や輸出の拡大に主導され、重化学工業 化が進んだ。

どの業務核都市を横浜港や成田空港等と連絡す

実質経済成長率

エネルギー消費量

中する業務機能を適切に分散させ、地域開発を

���� 年代前半が �.�%

エネルギー源の主役

る広域物流ネットワークが形成され、都心に集 重要な役割を担う。

工業団地設置年代

高齢化地域の比較(�.�km メッシュ) 高齢化地域の比較(�.�km メッシュ)

 また、横浜、八王子、川越、つくば、成田な

促進するなど、首都圏のさらなる発展に対して

ときの ���� 年の �� 歳以上の人口指標

藤沢工業団地

北八王子工業団地

 都心から約 �� ~ ��kmの圏域を環状に連絡

する総延長約 ���kmの道路であり、都市近郊

‘��

神奈川県内陸工業団地

都心方向に集中する交通を分散するとともに、 都心の渋滞緩和や環境の改善を図る。

‘��

北八王子工業団地

至る。都心部からの放射道路を相互に連絡して、 都心部の通過交通をバイパスさせる役割を担い、

���� 年の �� 歳以上の人口を ��� とした

���

豊野工業団地

を通過するだけの車がバイパスされ、都心の渋 ステムや生産システムの創出することによって、

‘��

久喜菖蒲工業団地

東松山工業団地

が都心環状線に集中し、慢性的な渋滞が発生し

���

���� 年代後半が �.�%

工業団地の建設年度

���� 年~ ���� 年で約 � 倍

���� 年代後半が ��.�% 石炭→石油

�� 世紀、引き潮となった沿線の工場団地群を補完する、「�� 世紀の後始末」が急務であると考える。

工業の郊外進出

� 階平屋建てがスタンダード まとまった土地が必要 郊外に進出

現在 郊外の工業都市の衰退 ・少子化

空港南部工業団地

・巣立つ子供

・土地区画整理事業 分譲された団地なので

etc

結果的に両親が残り高齢化が進む。


▼過剰なインフラである圏央道

タイルを都市は先導していかざるを得ないために、ライフスタイル重視型の都 市になっていくと思われる。したがって、創発性や創造性を触発し、知的な思 索に適した環境を得てこそ、ヘッドクォーター型の都市になると予見できる。  

そのためには、都市を支える高速道路と地域を支える高速道路の性格を明確に

a. 配送時間の短縮により物流の生産性向上

 物流センター間での連携を深めることを圏央道の開通によって可能にした。従来よりも更なる配 送時間の短縮と生産性の向上が見込められる。

現在

 日本の産業構造と地域構造を積極的に改革して、過 密と過疎の弊害を同時に解消し、産業と文化と自然と が融和した地域社会を全国土に広めることを目的とし

たもので、���� 年田中内閣によって打出された構想。

都市改造と新地方都市の整備

全国的な総合ネットワークの整備

物流センターRDC 関東

小売店 高

低下や雑草の繁茂等による生活衛生環境の悪化のみならず、居住者

 圏央道の開通によって、首都圏に用事がない人は圏央道を利用して迂回することが可能になった。 圏央道内側の交通量が減少し、交通渋滞の解消と都心の環境改善、定時制を見込むことができる。 桶川北本 IC ~

白岡菖蒲 IC 開通前

���

関越道 関越道

台/日 (�%) 央道 中央道

桶 桶 川 鶴ヶ島 鶴ヶ島 川 北 JCT JCT 北 本 本 IC IC 大泉JCT 大泉JCT

白 白 岡 岡 菖 菖 蒲 蒲 IC IC

東京IC 東京IC

東 東 北 北 道 道

白岡菖蒲 IC 開通後

久喜白岡 久喜白岡 JCT JCT

八王子 八王子 JCT JCT 高井戸IC 高井戸IC

海老名 海老名 JCT JCT

桶川北本 IC ~

東 東 北 北 道 道

川口JCT 川口JCT 外 環 道 江北JCT 江北JCT

道 磐道 常磐 常 つくばJCT つく ばJCT

三郷JCT 三郷JCT

�,���

台/日 (��%)

中央 中央 環状線 環状線

大橋JCT 大橋JCT

八王子 八王子 JCT JCT 高井戸IC 高井戸IC

中央道 中央道

小菅JCT 小菅JCT

西新宿JCT 西新宿JCT

�,��� 台/日

速 高速 名高 東名

(��%)

久喜白岡 久喜白岡 JCT JCT

白 白 桶 桶 岡 岡 川 菖 菖 鶴ヶ島 川 鶴ヶ島 北 蒲 蒲 JCT 北 JCT 本 本 IC IC IC IC 大泉JCT 大泉JCT

関越道 関越道

海老名 海老名 JCT JCT

東京IC 東京IC

川口JCT 外 川口JCT 環 道 江北JCT 江北JCT

三郷JCT 三郷JCT

道 磐道 常磐 常 つくば つく ば JCT JCT

東 北 道

平成��年 ��月��日開通

関 越 道

桶 川 北 本 IC

中央道

平成26年 平成��年 6月28日開通 �月��日開通

白 岡 菖 蒲 IC

境 古 河 IC

圏央道

(台 / 日) 常 磐 道

つくば中央 IC

相模原愛川 相模原愛川 IC IC

る。

接続

東名高速~東北道

接続

�,��� 台/日

コミュニティミック スによる人口の維持

No

Start

一時期に開発された居住 者の入居時期がほぼ同じ

平成 �� 年 � 月

Yes

d.圏央道沿いに施設が増加

平成��年�月

住宅地の市場性が高い

新規工場立地面積(累積)の推移

���

���

���

新 ��� 規 立 地 面 積 ��� ︵ 累 計 ︶ ���

首都圏基本問題懇談会中間報告(���� 年)

���

���

���

���

���

���

��� ��

� 平成 �� 年 �� 年 �� 年 ��年 �� 年 �� 年 �� 年 �� 年 �� 年

(件) ���� ����

平成 ��年�月

大規模物流施設等の立地数の推移

�,��� 件

�,��� 件

���

(伸び率) �.�

�.�

���

スが多くなった。工場は遊休化した例もある。 共同工場

工場の集約化

各施設の集約化

平成 ��年

多摩西部の工業団地内で、倉 庫機能を他工場へ移転集約 し、遊休地化した事例がある。

�.�

�.�

平成 �� 年

�.�

深谷等、�� ~ �� 年代に建設さ れた工業団地には機械工業の 集積が多く、施設の老朽化、 生産施設の集約化等による遊 休地が発生した。

No

空き地・空き家の発生 世帯減少による空き地・空き家の大量発生 生活利便施設の 撤退、バスサー ビスの縮小など 生活環境の悪化

圏央道計画時に見込まれた効果

・物流施設の増加

・雇用等の創出         etc

住宅地の衰退・地域の衰退

郊外都市の衰退の シナリオと影響

�� 件増加

��� �

により、分譲された工業団地は、結果として両親のみが残るケー

経年に伴う居住者の高齢化、世 帯分離による世帯の小規模化

管理放棄による 衛生環境や景観 の悪化

 圏央道沿いに、新規の工場や大規模物流施設の立地数(立地面積)が増加した。こ れにより新たな雇用が生まれ、衰退する地方都市の活性化に貢献する。 (ha) ���

Yes

�,��� 台/日

約 �.� 倍

���

 しかし、少子高齢化や子供が巣立ったり、土地区画整理事業等

工場の老朽化

��� 台/日

湘南

東名高速

東名高速~関越道

�,���

���

事業者にとっては、経営採算性の悪化が深刻化することが懸念され

するに伴い工業団地も建設された。

�,��� 台/日

���

成田国際空港

高尾山 IC

�,���

QOL の低下、行政にとっては、コストの増大等による財政の悪化、

地等の問題により、海岸や郊外に建設された。郊外に工場が進出

中央 中央 大橋JCT 大橋JCT 環状線 環状線

首都圏北西部から高速道路で湘南エリアを訪れた交通量

平成��年 �月��日開通

ティの低下などによる地域の衰退につながり、地域住民にとっては、

 高度経済成長期、日本は工業化に伴って工場は環境面や適性立

小菅JCT 小菅JCT

西新宿JCT 西新宿JCT

 群馬県や埼玉県等内陸に住む人々は、日本海側や茨城県の海岸だけではなく、湘南エ リアの海岸も選択肢に入れることが可能になった。 北関東道

の減少による商業施設の徹底や公共バスサービスの縮小、コミュニ

b. 工業団地の衰退

(��%)

c.海のない北関東から湘南が身近に 首都圏北西部 (圏央道の利用が想定されるエリア)

の郊外化による都市の外延的拡張の一方で、中心市街地における居  郊外住宅地等における大量の空き地・空き家の発生は、防犯性の

物流センターRDC 横浜

b.圏央道内側の交通が�割から�割に減少

 圏央道沿いの郊外都市では、都市施設、商業施設、居住等の立地 発生が問題となっている。

a. 郊外都市の衰退

住人口の減少、市場性の低い郊外住宅地等における空地・空き家の

中央道

小売店 名

圏央

入間 IC 入

小売店

白 白 岡 東 岡 菖 北 菖 蒲 道 蒲 IC

桶 桶 川 川 北 北 本 本 IC C

関 越 道

中央道

速 高速 名高 東名 東

太平洋ベルト地帯に集中しすぎた工業の地方分散

入間 IC 入

圏央 圏 央道 道

田中角栄の日本列島改造論

将来

圏央

物流センターRDC 関東

一 般 道

都市高速道路を実現すべきである。

白 白 岡 東 岡 菖 北 菖 蒲 道 蒲 IC

桶 桶 川 川 北 北 本 本 IC C

関 越 道

小売店

区分して考える必要がある。その中で、都市防災機能に大きく寄与する都市高 速道路の機能を再評価し、国際都市競争を担保する都市創生が行われるための

■圏央道構想との現状認識の差異

一 般 道

 今後の大都市圏は、環境革命と都市との関係で、環境革命に即したライフス

■圏央道開通の目指す首都圏像

圏央 圏 央道 道

■首都圏の高速道路

・圏央道のインフラには現状認識との差異が生じている。

行政にとって :税収の減少、コストの増加 住民にとって :QOL の低下 当事者にとって:事業経営の悪化

計画時と現実との差異

圏央道開通による実際の効果

・少子高齢化

・歳入の増加と歳入の減少    etc


▼分節された開発による「端点都市」  円環のつながりを生む「線分都市」

2005/3/

開発を行う都市とでは、開発するにあたりポテンシャルが大きく異なるもので、圏央 道開通から年月が経過した区間を有する都市にとってみると、近年に開発された圏央 道の区間を有する都市にみられるような円環状の優位性を生かした物流・工業面での 新たな開発を行うのはなかなか難しい。

都市に優劣がついた都市

/2

03 20 IC 久 牛

20 07 /3 /1 0

/3

/2

ば中 央IC 201

9

0/4

IC 東

2006

2012

全面開通

大栄

事業予

山武市

松尾横芝IC

川IC

/30 名IC 海老 JCT 名 /2 老 IC 0/2 海 北 川 201 8 T 3/ 寒 JC / 0 ヶ崎 IC 201 茅 沢 藤 3 / /3 88 19

東金JCT

厚木市

/3 2013

20

13

/4

端点であった都市が線分内にある一都市に過ぎなくなったときに、 圏央道沿いの他都市との比較が行われ、端点の優位性が喪失する。  そこで、以前は端点として栄えていた都市に対して、圏央道に対 するアプローチとして新たな方向転換が必要になってくる。    圏央道は円環状になったことにより、圏央道沿線の各都市は各々 の特徴を持って、線分としての優位性を見つけなければならない。  螺旋状に都市開発が行われる現代にあって、円環状になった新た な圏央道を生かした側面をつくりだしていくことによって、圏央道 に 21世紀の後始末としての役割を与える必要がある。

/2

7

B 都市

予 定

C 都市

谷J CT

C 都市

2018現在

CT

物流コスト・倉庫の立地条件などから

B

2000

JCT

外環道

中央道

釜利

円環上の線分となり、同列比較され、

/12

4/4

201

津J

端点性の喪失

IC

神崎

東名高速

年 開

「線分都市」

常磐道

1998/3/30

20 20

A

稲敷市

東北道

木更

物流・生産などの要とした都市。

B

1990

八王子市

原愛

高速道路の端点として存在し、

つく ばJ CT

阿 関越道

28

A

1980

1

東関道

八王子 2012/3/25 高尾山IC

1970

4/

1 20

9

2007/6/23

1965

IC

4/

日の出 IC あきる野 IC

相模

「端点都市」

開通

つ くば 鶴ヶ島市

2015/6/

B

2

/3/2

 今から 20年前に開発された圏央道沿いの都市と、現在の円環状の圏央道を用いた

A

つく 川島町

IC

2002

2

B

境古河IC

■端点性の喪失

A

9

e コマースなどの大型倉庫

1

/2

/3

9 00

青梅 工業団地等の大規模開発

・圏央道開通の変遷

3/2

6

B

2015/3/2

8

IC

ヶ島 /3/ JC 2 T

1996/3/26 199 6/

A

C

IC

/2

08

20

/3

10

かした物流戦略の対象地として開発されている。

20

市は特に、E コマース等の発展も伴い著しく物流が盛んになっており、圏央道を生

した区間は開通してから約 20年経過している。その 20年の間で、圏央道沿いの都

0/3 5/1 201

なったことにより物や人の移動に多大な影響を与えた圏央道であるが、最初に開通

I 菖蒲 白岡

県の境古河~つくば中央間が開通したことにより、ほぼ円環状となった。円環状に

白岡 久喜

0/3

1/1

 圏央道は � � � � 年に最初の区間として鶴ヶ島~青梅間が開通した。����年に茨城

■構想初期に開発された都市の方向性

2017/ 2/26

201

■分節的に建設された圏央道による沿線の都市

B 都市 D 都市

A 都市 A 都市 A 都市

D 都市

更新される都市機能のサイクル

各時代の需要に合う

圏央道沿いの都市機能


▼福祉ベルトとしての圏央道 ■圏央道に見られる福祉・健康の穴

・圏央道沿いの都市にみられる高齢化と医者不足 ��

   ����-����  �� 歳以上人口の増加率  ��

��

���

(%)

人口 �� 万に当たりの 勤務医の密度(偏差値)   ��

��

��

・圏央道沿いに集まる介護希望者

人口 �� 万当り病院勤務数

a. 東京を中心として消失する病床 ���� 年(全国平均 ��� 床)

��

���� 年(全国平均 ��� 床)

��~ ��床

��床以下

���� 年(全国平均 �� 床)

���� 年(全国平均 �� 床)

���� 年(全国平均 �� 床)

��~���床

���~���床

���� 年(全国平均 �� 床)

��� ~ ���床

���床以上

���� 年(全国平均 �� 床)

100.0 80.0 60.0 40.0 20.0 0.0

首都圏における �� 歳 ���� 人当たり総高齢者ベッド数の推移

b. 介護・福祉用病床の減少 ・東京周辺の圏央道沿いの都市では、��歳以上の高齢者が����年から����年の��年間で急増した。 

・圏央道沿いの都市は、人口・密度の � つの観点からみても、医師数が日本で最も少なく余力がない地域である。 ・一方で、東京・横浜は日本で医師が最も多い地域である。

介護療養病床

介護老人ホーム    

療養病床数

埼玉 22, 535

300,000

320

圏央道沿いの都市住民における今後の医療傾向

・これまで地域の有病率が低い

・住民の多くが東京に出勤し、病気になった ら東京の病院を使用していた     etc

・介護療養病床再編に対する課題    

・高齢者数の急激な増加 ・地域の有病率が急速に上昇 ・大変さを増す東京の病院へ通院

・これまで比較的健康で地元で受診しなかった地域 住民が、頻回に地元の病院を受診するようになる

・ただでさえ少ない医療機関が、さらに混雑する

 圏央道沿いの郊外都市において福祉面には多くの

・医療費の自己負担率の増加や長期入院等による、いわゆる社会的入院の抑制。

女性の社会進出、親族扶養意識の変化などと、介護

・病床や居室の増加による対応は、高齢者数がピークを超えた段階で再度減少という転換をすること

課題がある。また介護能力については、核家族化、 者の高齢化によって脆弱化している。

 高齢者のケアに関するこうしたネガティブな状況 のなか、それでもケアの場として家族も含め「地域

社会」が選択されるには様々な要因をある。ただし、 在宅ケアは家族の手のみで行うことはもはや困難で あり、ケアの社会化を避けることはできない。

・医療と福祉の統合を意図した先進的自治体の取り組みが徐々に成果を挙げている。 が既に予想されているということ。

・高齢者自身の希望が多いということ。 ・介護療養病床の再編の移行期間における、患者の受け皿が必要となる。 ・地域包括ケアシステムでは、療養病床が拠点となりうる。

・介護療養病床は死亡退院が多いため、心理的なケアも必要となる。

74

200,000

57

100,000 50,000

H18.4

H19.4

H20.4

H21.4

H22.4

H23.4

H24.4

H25.4

H26.4

H27.4

H28.4

28, 729 神奈川 (98% )

7, 463

288 89

158 50 44

出典:厚生労働省大臣官房統計情報部「病院報告」

513

千葉

18, 176 (98%)

266

134

24, 414 (68%) 4651

老人保健施設    

埼玉 14, 110

98

埼玉(89%)

85 1012

39, 028 東 (93%)京 890

150,000

特定施設    

51

(97%)

350,000

250,000

医者が少なくても問題が表面化しなかった理由

  総高齢者居住数=介護保険施設ベッド+高齢者施設居住数

c.介護施設における東京の周辺地域に対する依存

療養病床数の推移

医療療養病床

(床) 400,000

※ ���� レベルの総高齢者ベッド数が変化しないと仮定し、�� 歳以上人口が推移した場合の ���� 人当たりの居住数

198

354

3726

1441

東 京

487

1059

16, 279

神奈川 (89%)

209

61

千葉

5, 683 (85%)

192

46

17, 444 神奈川 (97% )

施設数と療養病床数は減少傾向にある。

108 1216

18, 145 (82%)

1411

 日本の介護・福祉事情として、医療病床数は増加傾向にあるものの、介護療養

94

(95%)

 またそのなかで現在、東京在住の高齢者は介護老人ホーム、特定施設、老人保 健施設を求めに圏央道沿いの他県へ流入している。

571

東 京

178

275 71

千葉

12, 706 (95%)

 総高齢者ベッド数の推移から今後も高齢者が介護・福祉を求めに東京から圏央 道沿いの都市へ流入することが予想される。圏央道をはじめ高速道路網が整備さ れ介護者の移動が容易になり、これら圏央道沿いに集まる東京の高齢者に対して も圏央道を用いた福祉のネットワークが必要である。

59

首都圏における介護施設利用者の移動

B. 過剰なインフラである圏央道の新たな「福祉」の方向性

 端点であった都市が線分内にある一都市に過ぎなくなったときに、圏央道沿いの他都市との

比較が行われ、端点の優位性が喪失する。そこで、以前は端点として栄えていた都市に対して、 圏央道に対するアプローチとして新たな方向転換が必要になってくる。

 圏央道は円環状になったことにより、圏央道沿線の各都市は各々の特徴を持って、線分とし ての優位性を見つけなければならない。都市開発は螺旋を描いて行われる現代にあって、円環 状になった新たな圏央道を生かしたまちをつくることによって、圏央道に �� 世紀の後始末と して、「福祉」の役割を与える必要がある。

・�� 世紀の郊外は新たな「福祉」のフェーズを獲得する。

B 都市 C 都市 C 都市

B 都市 D 都市 D 都市

A 都市 A 都市 A 都市

圏央道における新たな 「福祉」のフェーズ


▼敷地:鶴ヶ島 変遷と現状 A. 鶴ケ島史

東武東上線

����� 人

����� 人

����� 人

関越道

����� 人

����� 人

埼玉農業大学設立(����)

����

埼玉農業大学移転(����)

���� 人

���� 人

富士見工業団地

住居群の形成

東武東上線開通

農地整備

����

街区の整備が始動

工業団地の整備

東武東上線越生鉄道坂戸町~高麗川 ( 仮 ) 開通。

���� 年(昭和 � 年)

東武東上線越生鉄道坂戸町~越生間全通。旅客

���� 年 ( 昭和 �� 年 )

昭和恐慌を背景に農村経済の更正を図るための

���� 年(昭和 �� 年)

入間郡鶴ヶ島を農地開発地区として根本的興農計

���� 年(昭和 �� 年)

陸軍坂戸飛行場造成により分断されたため、大字

���� 年 ( 昭和 �� 年 )

越生鉄道 ( 坂戸町~越生間 ) を買収。東武越生線に。

���� 年 ( 昭和 �� 年 )

営業を開始。

趣意書を発表。 画を確立。

戸宮を入間郡勝呂村(現・坂戸市)へ編入。

食糧増産指導講習会を鶴ヶ島農民道場で行う。

関越道 IC

坂戸駅

小規模工場の立地

���� ���� 年(昭和 � 年)

圏央道

駅周辺の区画整備

関越道開通 

���� ���� 年 ( 昭和 �� 年 )

坂戸、鶴ヶ島、名細、勝呂の � 町 � 村にまたが る旧坂戸飛行場の農地への開拓。

狭小農家へ与える(民主主義的思想)。

���� 年 ( 昭和 �� 年 ) ���� 年 ( 昭和 �� 年 )

整備された土地に住 居が入る    ����

���� 年 ( 昭和 �� 年 )

西武鉄道バス入間川―坂戸間開通。

鶴ヶ島駅周辺

高速道路のインター付近 の整備   

���� 年(昭和 �� 年)

富士見工業団地に工場群が入る 団地や大規模な住宅群が入る 

への合併が計画されたが、鶴ヶ島村は財政状態が 適正であったことから離脱する。 鶴ヶ島村工場誘致条例の制定。

���� 年(昭和 �� 年) ���� 年(平成 � 年) ���� 年(平成 � 年)

���� 年 ( 昭和 �� 年 )

東洋大学川越キャンパス(工学部)を設置。

���� 年(昭和 �� 年)

国道 ��� 号東京川越道路(有料道路名称「関越自

���� 年(昭和 �� 年)

町制施行により、鶴ヶ島町となる。

���� 年(昭和 �� 年)

街地が広がる  

����

鶴ヶ島開拓農業協同組合創立。 埼玉県の主導により周辺 � ヵ村とともに坂戸町

駅と幹線道路を中心に市

 圏央道の整備 

関越自動車道川越 IC - 東松山 IC 開通。

有楽町線新木場まで相互直通運転開始。

市制施行。

���� 年(昭和 �� 年)

秩序ある発展に向けて土地区画整理事業を促進す る。

市内児童生徒数の増加が著しいことから、急激市 町村に指定される。

���� 年(昭和 �� 年) ���� 年(昭和 �� 年)

圏央道 IC 付近に工

圏央道開通 

����

���� ���� 年(平成 � 年)

首都圏中央連絡自動車道青梅 IC ~鶴ヶ島 JCT 間 開通(圏央道として最初の開通区間)。

関越自動車道大泉 JCT - 藤岡 JCT を � 車線化。

場が入る

町の木「マツ」と町の花「ツツジ」を指定。住

県立鶴ヶ島高校開設。

東上線・営団有楽町線相互直通運転開始(川越 市~新富町間)。

首都圏中央連絡自動車道鶴ヶ島 JCT ~川島 IC

���� 年(平成 �� 年)

東京地下鉄副都心線を介し、東京急行電鉄東

間 開通。

横線、横浜高速鉄道みなとみらい �� 線元町・

���� 年(平成 �� 年) ���� 年(平成 �� 年)

関越自動車道高崎 JCT 開通により北関東自動

���� 年(平成 �� 年)

首都圏中央連絡自動車道日の出 IC ~青梅 IC 間

���� 年 ( 平成 �� 年 )

日本道路公団の民営化に伴い、東日本高速道 路の管理路線となる。

山 IC 間 開通(東名高速道路と中央自動車道と

関越自動車道が当自動車道経由でも結ばれる)。

車道と接続。 開通。

首都圏中央連絡自動車道相模原愛川 IC ~高尾 東京都内全通。

���� 年(平成 �� 年)

首都圏中央連絡自動車道釜利谷 JCT - 栄 IC/JCT 戸塚 IC および栄 IC/JCT - 藤沢 IC(横浜横須賀 道路と新湘南バイパスが結ばれる)

���� 年度

首都圏中央連絡自動車道大栄 JCT - 松尾横芝 IC(用 地取得等が順調な場合)(東関東自動車道と千葉東 金道路が結ばれる)

圏央道・関越道開通に伴い更新により

複層された農・物流・産業の市街化調整による制限が厳しく、 大規模な拠点作りが行えない。

 

中華街駅まで相互直通運転開始。

続。

宅・整備都市公団による富士見団地の建設。

圏央道延長 

���� 年(平成 �� 年)

大泉 JCT 開通により、東京外環自動車道と接

動車道(東京川越区間)」)として練馬 IC - 川越 IC 鶴ヶ島町総合振興計画基本構想を策定。

南西部第一期地区地区計画

営団新線池袋まで相互直通運転開始。

が開通。

���� 年 ( 昭和 �� 年 )

坂戸駅


▼農業大学校跡地がもたらす「福祉」の地域活性拠点 ■更地となった旧埼玉県農業大学校 ・��ha の足掛かり

・鶴ヶ島 農業と運輸の課題 埼玉県が企業誘致に消極的

県庁

圏央鶴ヶ島 IC

小規模農業ゆえ

農業大学校跡地 約 ��.�ha

農業

茨城は積極的

土地が不足している

圏央道の恩恵を受けていない

土地に余裕がある 地域間の差

大規模農業の茨城、千葉の方が 恩恵を受けやすい

跡継ぎ不足

製品 材料

倉庫

 鶴ヶ島市が次のフェーズを獲得するための手がかりとして、

工場

・国内の生産物は内陸(圏央道)を拠点にして全国へばらまく方が効率的。

埼玉農業大学校跡地を挙げる。

運輸

 埼玉農業大学校は熊谷に移転し、IC 横の ��.�ha の土地が大きな更地となっ

ている。この ��.�ha の土地には、原生林が残っており、急速に拡大し住宅・ 工業地域へと開発された地域へ自然の開放が望まれる。

・各業種が連携しやすい

・倉庫業は東京オリンピック後、保管する製品が減れば客の取り合いになる 企業誘致に物流関連企業は反対 → 製造業は賛成

 もともと農業が学ばれていたこの土地に、小規模高付加価値の農業体型に 加えて、学習や体験の場として機能させる。

みんなで芋をみる

授業

収穫を見守る

せりの写真

大学校の校内にはまだ約 �haの平地林が存在し、武 蔵野の面影が残る緑豊かな環境にあった。

トラクターの写真

様々な果樹の栽培技術を学習した。果樹の早期出荷や日持ち 向上効果の検討などに取り組んでいた。

■レイヤ更新の中で風景の保存

工業団地や、高速道路網、新興住宅など長期間における町のレイヤの更新が 鶴ヶ島では行われきた。

その更新の中で、変わらずに風景として残されていくものがある。

各農業の後継者育成のために、栽培方法や経営管理、流通 等について授業を行っていた。

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学生自らで農産物を地域の人々に販売をしていた。販売学習

ガラス温室等を利用して、果菜類を中心とした栽培技術や経

を行っていた。

資材の利活用方法に取り組んでいた。

で学んだことを生産に活かし、良品質で売れる農産物づくり

����-��

営について学習した。糖度の高い果菜類の生産技術や微生物

・レイヤ更新の中で変わらない景色 ����-��

埼玉県内において作付けされているほうれんそう、小松菜

農業以外からの参入希望者や、農地を所有するUターン

などの露地野菜の栽培技術や経営、流通等について学習し

就農希望者を対象とした体験研修を行っていた。

た。

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ここでは埼玉農業大学が跡地となった今でも風景として残されていた。

���� 青少年の農業育成のために設立された学校であるが、最近では団塊世

代のための就農研修、直売所の設営など、この土地は県民や地域の人々に親 しまれていた背景がある。

地域の農の生業を担い、雑木林群からなる武蔵野の原風景を継承していたこの敷地で新しい鶴ヶ島の獲得を目指す。

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農業機械技術者を養成するため、運転技能、保守整備、安全 知識および機械導入計画等を学ぶ研修が行われていた。


▼高付加価値の農の獲得 ■高付加価値の農業

塩飽期待の高まる日本の漢方医学

・衰退する「農」

・漢方医学と西洋医学

 鶴ヶ島市は、戦時中に首都圏の食糧状況を賄うための農地として開発され、その影響を受けて現在も農業が中心産業にある。しかし、 農家の高齢化と後継者不足等によって遊休農地の発生が問題となっている。 もともと埼玉県の土地は狭く小規模農業であり、埼玉県 は人口が多いので、農産物は首都圏への出荷というよりも地産地消の農業形態である。茨城県のような大規模農業を擁する地域が、今 年の圏央道の開通によって恩恵を受けているものの、鶴ヶ島市では農業において圏央道開通による優位性は低い。さらに追い打ちをか けるのが、埼玉県農業大学校が熊谷市への移転であり、今後この地域での農業はより一層衰退化していくと考えられる。

 高齢者は複数の疾患、多臓器の疾患を抱えている傾向があり、心身の虚弱状態から容易に重篤な病状に移行することが多々ある。これが、日本人の平均寿命は延び続け ているものの健康寿命との差は拡大を招いている。健康寿命との差の拡大は、医療の高度化と共に高齢者1人あたりの医療費を押し上げ、高齢者人口の増加と相まって高 齢者医療費が増大しているあり様である。  一般に日本人が利用している西洋医学は、血液検査や画像検査など客観的なデータを重視して、診断により病名を明らかにし、処方薬を選択している。つまり、病気の 原因に直接対応することにより治療効果をあげることを重要視している。また、西洋薬は単一の有効成分で、一つの病状に一つの効果を発揮する場合が多い。  一方、漢方医学は、患者の状態ではなく、からだ全体を診ることで症状がもたらす原因を追究し、からだ全体のバランスを整え、回復させるという考え方である。漢方 薬は数種類の生薬を組み合わせているため、一剤に複数の生薬が含まれており、複数の症状にも一剤で対応できる場合がある。  漢方医学と西洋医学の治療には、それぞれ特徴があり得意とする治療を優先したり、併用することで、より良い医療が実現しうる。

・農」の転換

 埼玉県農業大学校では実践的教育を中心とし、講義・演習・実験・実習を行っていた。食の安全・安心及び環境保全に根ざした農業 技術の教育により、地域で農業を守り育てるリーダーを養成してきた。  そこで、農産物を高付加価値化することによって所得の向上や雇用の場の創出等を、農大跡の公共用地を用いて産官学の協力により 図る。生産物の価値を上げるために、農家は農産物の生産(� 次産業)だけでなく、食品加工(� 次産業)、流通・販売(� 次産業)に も取り組み、それによって農村地域経済を豊かにしようとする � 次産業化の考え方を持つ必要がある。 農大学校の移転

農の問題

小規模農業

高齢化 後継者不足

遊休農地

  ・血液検査

  ・画像検査  etc

生産

産官学の連携による プログラムの構築

西洋医学

客観的データの重視

加工

一体化

    ↓

    診断     ↓

   処方薬

流通

一つの病状に一つの効果

・高付加価値の生薬「サフラン」

 高付加価値の農産物に関して、鶴ヶ島市ではサフランの栽培が行われている。サフランは世界の ��%をイランで生産しており、国 内では大分県の竹田市と埼玉県の鶴ヶ島市で主に生産され、鶴ヶ島市としても地域特産品として現在PRを行っている。サフランは生 薬の � つであり、福祉需要が高まるにつれ重要性が増すと考えられている。

�� 月~ � 月

球根の収穫

� 月~ � 月

球根の保管 開花の準備

�月

開花室にて 花咲くのを待つ

�� 月

一斉に開花 めしべの収穫

・中国の台頭と日本の企業数の減少

■福祉ネットワークの構築に向けて

・生薬を用いた福祉ネットワーク

 サフラン以外にも、今後需要の増加が見込めて更に付加価値の高い生薬を扱う。圏央道沿いの地域

における �� 世紀の後始末として、農大跡地を利用して従来この地域で行われていたような「農」に、 更に付加価値を持たせる。地域での新たな側面を見出し、新たなネットワークの構築を図る。

 高付加価値の農産物は、関越道と圏央道が通る鶴ヶ島市において物流の優位性が得られやすい好立 地となる。

健常者・高齢者・大学 他端点都市との関係性

さがみロボット産業特区

(厚木市)

× 両方の概念

   ↓

 病状の把握    ↓

 体調を整える     ↓

 回復を待つ

一つの病状に複数の効果

 ���� 年に医療用漢方製薬等が保険収載されて以来、医学部・医科大学・薬学部・薬科大学における漢方医薬学の教育の充実、大学病院等の医療機関における漢方医療の 充実、基礎・臨床における漢方製剤等のエビデンスの集積、西洋薬治療では代替できない漢方薬治療の出現などにより、現在では約9割の医師が臨床で漢方製剤を処方し ているとの報告がある。漢方医学の普及に伴い漢方製剤も年々需要が増大しており、日本の医療において重要な役割を担っている。  また、漢方に関する課題は山積みしているのも事実である。漢方製剤等は、���� 年に漢方エキス製勢剤が初めて薬価基準に収載され、健康保険の適用になり、その後順 次、薬価基準に追加収載され、���� 年に医療用漢方製剤、現在の ��� 処方となったが、それ以降、新たな漢方処方の収載はない。  医療用漢方製剤 ��� 処方で使用されている原料生薬は ��� 種類、そのうち、国内においても栽培されている生薬は �� 種類あるが、国内使用量の約 ��%は中国から調達 している。原料となる生薬においても安定調達には多くの手間と困難性を伴う。  近年、中国産生薬の市場価格が毎年上昇しており、生薬調達価格は � 年間で約 �.� 倍に上昇している。この �� 年間で製造販売企業が半減以下の �� 数社となり、それに 伴い薬価基準収載品目数が約 �/� に減少している。この要因は中国にあり、中薬剤および中医薬とその医療体制等について、国家級プロジェクトで中・長期計画を策定し 国をあげて取り組んでいるからである。日本で高まる漢方医学の需要の中で、市場が狭まるのは大きな問題であり、日本の伝統医療の分野だけに、産官学が協力し、発展 させていくことが急務である。

サフラン

福祉ベルト

漢方医学

からだ全体を診る

予防医学

¥ 研究材料

¥

農業法人 地域住民

×

地域外協力者

¥ 学ぶ機会

¥ 手続き

訪れる人々

都会から来た人・家族

就農者


▼鶴ヶ島における事業連携モデル ■地域再生の担い手としての「農ある暮らし」

■圏央道沿い住民の福祉・復興拠点

農業の新たな可能性

 都市圏域・流域圏等における「農ある暮らし」の可能性は、地方都市圏における中心市街地と郊外という地域を支えてきた両極の著

しい衰退に対して、 都市圏域全体としての潜在力の再構築という課題に新しい可能性を与える。都市と郊外を含めた市民意識が「都市圏・ 流域圏」での連携と経済循環の試みを強め、圏域内のおける「農のある暮らし」の魅力を高める。 都市

郊外

「農」

都市

■農業法人による PFI 事業

a. 施設内で行われる福祉・復興

 この施設に訪れた人は、自分で植物を育て自分で事故の健康管理を行う。生薬の効き目としてだけではなく、香り等気分が高揚する効 果も考えられる。植物の栽培を契機にして自分の健康に興味を持ち、地域で新たな福祉のネットワークが形成されることを期待する。

b. 施設外で行われる福祉・復興

 今後更に増加する圏央道沿いに住む高齢者に対して、心身ともに健康に生きられるような予防医学としての役割を持つ。施設で生まれ

郊外

た生薬用の植物の種は、その地域だけでなく圏央道等を利用し網目状に拡散し、それぞれの家庭で栽培し自分の健康増進へ努める。

a. 就農者養成拠点

希望者に対し農地の取得等を斡旋するセンターを有する施設を設け、スムーズな手続きや高い宣伝効果を狙う。

リタイア層

若年新規労働者

小学生

実習生

エビスグサ 埼玉県

中期交流

本気で取り組むことのできるような体制を構築する。

契約方式

事業範囲 設計・建設・維

持管理・運営を

短期交流

グリーンツーリズム

観光農園

ウコン

ダイオウ

農業体験

被災時の被災者

さがみロボット産業特区

(厚木市)

 産直レストラン、加工体験施設、大規模な直売場、宿泊施設等の複合された集客型ビジネスを展開し経済波及や雇用効果等で地域 活性化に寄与している拠点施設

多摩シリコンバレー

(八王子市)

加工体験施設

産直レストラン

施工管理

リスク

PFI 事業期間

設計事務所や

民間資金中心

公共部門と民

(15~ 30年)

建設会社等へ

鶴ヶ島市

出先機関

健康福祉

成田国際空港

(山武市)

農業振興課

福祉課

etc

観光課

プロジェクトファイナンス:

プロジェクト自体を担保にして、 完成後の施設の稼働率による収益 で借り入れの元利を返済する ¥

学ぶ機会

復興支援

予防医学

¥ 研究材料

¥ 研究材料

¥ 研究材料

¥

間事業者が分

委託

BTO 方式

福祉ベルト

他端点都市との関係性

C. 農村・コミュニティ維持拠点

直売場

設計

PFI 事業

健常者・高齢者 クラインガルテン

契約期間

埼玉県

鶴ヶ島市

 簡易宿泊施設を備えた滞在型クラインガルテンや、グリーンツーリズムを受け入れる宿泊施設、体験施設、観光農園等を設ける。訪 長期交流

る。そこで、組織を法人化することによって、メンバーの責任が出資を通して明らかになり、アマチュア意識を捨て、事業として

マオウ

b. 都市・農村交流拠点

れる人々のニーズに合った交流を可能にする。

者にとって新鮮な体験のためにエネルギーを燃焼して取り組むものの、メンバーの固定化、活動内容の陳腐化などが生じがちであ

一体で開始

行政

効率を高める

 中山間地域の活性化活動においては、マンネリ化、意欲の衰退など活動が低迷することが多い。発足当初は活動そのものが関係

事業権契約

 リタイア層や若年新規就農者・小学生等を対象として高付加価値な農業技術の教育を行い、就農者を養成する施設を設ける。また、 就農者として養成する対象

農業法人組織を設立する事業責任の明確化

伝承

農業法人 地域住民

×

地域外協力者

学ぶ機会

¥ 嗜好

¥ 学ぶ機会

¥ 手続き

訪れる人々

大学(薬学・農学)の実習

小学生の課外活動

散歩しに来た地域住民

都会から来た人・家族 長期滞在 中期滞在 短期滞在 スムーズな手続き

事務に来た人


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展示温室・生薬図書館 栽培されている生薬の転移温室 栽培に関する図書・レファレンス機能

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生薬栽培園

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中央に生薬の栽培、観光農園

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加工工場・体験学習センター

地域包括ケアセンター

有用植物の加工・生産・運送 生薬づくりの体験学習 直売マーケット・産直レストラン

有用植物の漢方を用いた予防医学 緑地とショートステイ 生薬の栽培体験のできる貸し農園

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生薬を媒介に、 園内間・地域間・産業間にネットワークを提案

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▼卒業計画

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展示温室・生薬図書館

鶴ヶ島の明日を担う。 植物園内に管理されている有用植物の展示および管理、 生薬栽培に関するレファレンス・図書機能を持つ。

機能:展示温室    管理温室    管理事務室    図書館    レファレンスルーム    農業交流センター    


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▼展示温室・生薬図書館 −有用植物の技術より鶴ヶ島の明日を担う−

展示温室: 園内で栽培されている植物の見本園 管理室

管理温室

管理温室: 種の保存・研究をを行う。

エントランス

耐力壁

図書展示室: 地下の図書室へと下っていく。 地域の農業交流センター: 温室空間化で明日の農業を考える。 図書展示室

展示温室

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▼展示温室・生薬図書館

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管理室

管理温室

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展示温室

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▼構造・環境計画 −二重壁を利用した鉄骨梁 × 蓄熱壁

・環境提案 - 二重壁による熱効率の向上 ■RC による蓄熱壁

 ガラス屋根を支える構造として立体トラスを採用する。これを室内は独立柱で、北側背面は

・構造提案ー風荷重を二重壁へと伝える- ■風荷重を逃す鉄骨梁      

■地産の材料による人とエネルギーの循環

二重のRC壁で受けている。この空気層を持った二重壁の外壁には十分な断熱を施し、熱ロス を防ぐ役割をさせ、室内側の壁は蓄熱に利用する。この大きな壁面は日射による急激な温度変

エネルギーの循環

時間帯・季節

化をコントロールし、日が落ちた後に蓄えた熱を徐々に放出する働きをする。

水(太田ヶ谷)

■空気層を利用した通風

植物

その際、壁表面温度と室温の差を自動センサーで検出しファンを自動運転させ、二重壁内の対 流による表面熱伝達を促進させる。日射の少ない日には空気循環を止めて密閉状態とし、断熱 性能を向上させ熱ロスを防ぐ。また、夏期はガラス面の下と上部を開放し煙突効果を利用した

陽 蓄熱壁

また構造面ではこの核に、植物園のガラス面から受ける風荷重をうまく中心に伝えるような柱、 梁の形状となった。

また屋根は��度傾けることにより、温室内に効率よく太陽光取り入れるだけでなく、風を諭す効 果がある。

吹上力に対しては片持ち梁の上弦下弦のように働かせることにより。強度な風に耐えることが

できる。

通風を行う。

■蓄熱・放熱のメカニズム

■鉄鋼版の曲面によりガラスに耐力を持たせる。

熱の透過

自動ファン

蓄熱壁

熱ロス低減

自動ファン

蓄熱―昼間

昼間にガラス屋根を透過した熱は、蓄熱壁に よって熱を蓄え、断熱壁で熱ロスを抑える。

蓄熱壁 断熱

風向き

放熱―夜間

夜間に放出される熱を、熱感知のファンに よって断熱壁の壁内を送り再利用する。

また屋根は��度傾けることにより、温室内に効率よく

太陽光取り入れるだけでなく、風を諭す効果がある。

自動ファン

蓄熱壁 断熱

■二重壁と風荷重のメカニズム

この�重壁の空気層の機能は環境面では断熱と蓄熱の機能をもっている。

人の循環

断熱壁 自動ファン

 本計画物は中心部に配置された2層の壁を核とした構造提案を考えた。

断熱

引っ張り 圧縮

風向き

夏期

夏期は下部と上部の窓を開け、煙突効果 による効率的な換気を行う。

二重壁内の空気層は断熱と蓄熱の機能を兼ね備え、 また植物園のガラス面から受ける風荷重を中心へと伝える柱・梁形状とし躯体へ架け渡す。

ガラスの荷重に対してはRCが主にに圧縮をかけ、横 からの風荷重に対して左右のどちらかの壁が片持ち 梁の上弦下弦のように働かせることによって、 より強度 に風に耐えることができる。


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1090mm

1150mm

1880mm

1010mm

1105mm

355mm

960mm

690mm

2435mm

252mm

5050mm

4550mm

252mm 252mm 252mm 252mm 6890mm

252mm 252mm

120mm

6280mm 2500mm

200mm

1685mm

580mm 425mm

580mm

2720mm

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252mm

515mm

2050mm

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252mm

3330mm

252mm

510mm

100mm 300mm

252mm

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245mm

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600mm

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430mm

250mm

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200mm

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960mm

740mm

2010mm

900mm 1300mm

900mm

3000mm

500mm

900mm

1770mm

2910mm 500mm

112mm

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200mm

300mm 200mm

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▼卒業計画

01-b

加工工場・体験学習センター " 㐌㔔⫙气‫ס‬䬎ַ䩘‫סי׊כ‬րꀸֵ‫׾‬凰‫׊׼‬ց

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加えて産直レストラン、加工体験学習、直売マーケットを複合させ、 C 偡陭㜽‫ך‬鉿‫׾׿؂‬珿獭٬䕮蕟

未来の就農者養成、雇用効果を目標とする。 մ♀䔿剳‫מ‬㙟Ⲏ‫׾׌‬㏝㝠ꇓ岚ַ‫׳⛿מ‬둚벉脢‫מ‬㸐‫י׊‬յ䖥麃‫מ׵כ‬⣌䎘‫מ‬气‫◙םֹ׻׾׿׼׀‬ꮐⶕ㳔‫סי׊כ‬䔢ⰺ؅䭥‫ח‬ն偡陭‫ך‬气‫׿ױ‬

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機能:産直レストラン    加工室

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▼加工棟

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▼卒業計画 地域包括ケアセンター

01-c

地域包括ケアセンター

グリーンツーリズムを起点とした滞在型クラインガルテンや観光農園、 生薬を用いた処方の行う 短期宿泊型の包括ケアを備えた福祉拠点。

機能:カンファレンスルーム    診察    共同食堂    クラインガルテン    貸し農園            


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▼地域包括支援センター 圏央道を用いた福祉ネットワーク

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ショートステイ用 ケア施設

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02

「アントニ・ガウディ・イ・コルネット記念館」 「尺度の構築-青海に芽生えたガウディという種子について-」


▼アントニ・ガウディ・イ・コルネット記念館 −聖堂から開かれる都市、なんと美しいことであろう。聖堂の軸よ!真実と美を担って! (J.Pijoan)

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「尺度の構築−青海に芽生えたガウディという種子について−」 設計製図Ⅱ−アントニ・ガウディ・イ・カルテット記念館

東京臨海部・青海の地にアントニ・ガウディ記念館を計画する。 ガウディに対する日本の民族性を花に例え、種子を巡る構成とした。 原寸ブロンズ像による「尺度」により、普遍的な価値観の獲得を目標とする。

課題名:アントニ・ガウディ・イ・コルネット記念館     −聖堂から開かれる都市、なんと美しいことであろう。      聖堂の軸よ!真実と美を担って! (J.Pijoan) 期間: 2016.04.08 ∼ 2016.06.08 敷地: 東京都 江東区青梅 3 丁目 東京都湾岸

学内講評作品選出


▼概略:Antoni Gaudi i Cornet

���� 年 � 月 �� 日、ガウディは、カタルーニャ州タラゴナ県レウスで生まれる。 父方は、代々銅細工師で、母親の家系も同職であったと言われている。 バルセロナ建築高等技術学校(現バルセロナ建築大学)卒業し、����年の建築家資格の取得から����年に亡くなるまでの、ほぼ��年にわたる制作活動のなかで、 建築作品はバルセロナを中心に、 イベリア半島北部に、 そしてプロジェクトは、 アフリカのタンジールやアメリカに及んだ。 代表作に聖家族(サグラダ・ファミリア)贖罪聖堂、 コロニア・グエイ地下聖堂、 グエイ公園、 カザ・ミラ、 カザ・バッリョなどがあり、ユネスコの世界遺産登録がなされている。

Antoni Gaudi i Cornet (1852~1926)

Temple Expiatori de la Sagrada Família

Cripta de la Colònia Güell

Casa Milà

Casa Batlló


▼日本のミニマリスムに対する「尺度の形成」

磯崎新:ガウディへの熱狂 ≒ ミニマリスムからの憧れ  ガウディが生まれ育ち活躍したバルセロナと日本には、共通点があります。それは一口にいえば、辺境だったことです。 バルセロナはマドリードに対して、日本は中国に対して、常にそれぞれの時代の中心から離れていてるオフ・センターの 立場にありました。オフ・センターの利点はセンターの正当性に対して常にある距離を置くことで、独自のコンセプトを 組み立てる自由を保持できることです。

 日本が独自に手に入れたものは、余剰を許さない禁欲的なミニマリスムだった。

一方、バルセロナが獲得したのは一種の過剰主義とでもいうべきものであった。この過剰主義という特性を典型的に象徴

するのが、ガウディの建築なのではないか、そう僕は考えています。そして日本人特有のガウディへの関心は、ともにオ フセンターであるという共通理解をしたうえでの、自分たちにかけている過剰さへの憧れではないだろうか 日本のアーティストや批評家のあいだにガウディへの関心がひろがった。

彼らはガウディの造形を、反ミニマル、日本に欠けているキッシュな毒としてとらえ、称賛したのでした。

▼ ミニマルさゆえ過剰さを渇望する日本の風土でガウディ記念館はどうあるべきか。 ▼ 表層の過剰さだけではなく、 普遍的な「尺度」を与えること。


▼敷地:青海の自然について 東京都江東区青海 � 丁目

東京臨海部を望む青海。積み上げられたコンテナの山々、寄港する船が落とす匂い。 稼働し続けるクレーンの熱。影。運搬を待つ人と物。それらを繋ぐ陸路。 物流が高度に合理化しシステム化したが、それこそが、青海における自然を生んでいる。


▼青海に芽生えた種子はいかに存在すべきか ・ガウディによる「光」に対する言説-均衡した光-

・ガウディによる「光」に対する言説-中庸の光-

 「徳は中間点にある。地中海は大地の真ん中を意味する。

レウスは繊維業で発達したカタルーニャ州の愛似の都市であったが、 ハシバミの実やアーモンドの生産地として富を蓄積した時期もあった。

その岸辺には中庸の光が、45 度の光が射す。

赤い砂漠の大地、あるいはメセタ高原を特質とするイベリア半島の気候、 風土とは異なる、緑豊かな地中海性気候の大地と自然が感得される。

この光は物象を最もよく明るみに出し、形態を明確に開示する。 この強すぎも弱すぎもしない光の均衡ゆえに、この場所のさまざまな偉大な芸術文化が開花した。

後に、ガウディは自らの建築家としての資質を、このカタルーニャの自然環境に求め、 同時に地中海藝術の担い手として自らを位置づけることになる。

ガウディは地中海の均衡した光こそ、

地中海で、さまざまな事物の具象のヴィジョンが課せられる。

「常に開かれ、読むに値する偉大な書物」である自然のフォルムを、

このヴィジョンのなかに、真の芸術が休らっている。

眼前に明らかにしてくれると感じていた。

私の造形力は、感情と論理の均衡である。」

▼ 均衡した青海において 中庸の光により ガウディの種子を明確に照らすこと。


▼敷地:青海埠頭

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・青海埠頭の先端に位置する。


エントランス 駐車場入り口

▼配置図

記念館 入り口

駐車スペース

東京湾

直径≒1.6m サグラダファミリア中央身廊部原寸柱(ブロンズ像)

配置図 S:1/500

0

10

50m


▼「尺度」獲得のための記念館

・青海に芽生えた種子


▼東京湾を望むブロンズ像

〈サグラダファミリア贖罪聖堂〉 〈サグラダファミリア贖罪聖堂〉 〈サグラダファミリア贖罪聖堂〉 断面図 S:1/1500

・サグラダファミリア贖罪聖堂中央身廊部・二重螺旋柱・第一節 15m原寸ブロンズ像

平面図図 S:1/1500

内観


▼建築計画

全体構成 

2F:花 日本的ガウディ

1F  事務室

�F:茎 均衡と熱狂 B�F:根 創作における作家性

カフェ

�F展示室へ

ショップ

受付

中庸の光を落とすアルミ合板 エントランス

日本に降り立ったガウディという概念は、日本人の土壌を吸い上げた「花」を愛でるようであった。

「茎」 エントランス ・ カフェ ・ ショップ

青海の均衡に対し、「茎」というカタチで、その熱量を流動させ、私達を運ぶ。

美術館を構成する最小限の設備のみで形成され、 花と根をつなぐ 「茎」 となる。

その大地に根差した「根」を理解する。その自我がブロンズ像を伝い、新たな「花」が芽吹く。

青海地区の均衡を保つため、 展示要素は2F・B1Fへ分散する。

地下部から延びる壁による動線配置とする。


展示:原寸ブロンズ像

2F 

B1F 

�F展示室から 展示:年譜・作品概要

展示:サクラダファミリア聖堂

カタルーニャへの窓

�F展示室から 倉庫・展示準備室

設備コアが支える

B�F 展示室へ

展示:石膏模型・原図資料

「花」 2 階展示室

「根」 地下階展示室 

禁欲的な日本人により羨望された 「神話」 に仕立て上げられた 「ガウディ」 という花を再認識する。

地下空間はガウディの種子を覆う 「根」 を基底とした。

合板を伝い、地上から光が落ちる

地上部へと生える鉄の壁、 青海から落ちる光に包まれながら回廊を巡る。 網羅的な作品一覧から、 年表、 外部ファサードの表層部を理解し 地下展示と向かい、 種子と 「根」 の解釈へと進む。

最後に望むブロンズ像は、 身体スケールとなり、 新たなガウディに対する理解の 「花」 を育ませる。


▼ 1F 茎 均衡を担う。

25600mm

サグラダファミリア中央身廊部原寸柱 (ブロンズ像)

3250mm

3780mm

直径≒1.6m

11700mm

3780mm

3780mm

13250mm

美術館を構成する最小限の設備のみで構成され、 花と値をつなぐ 「茎」 となる。 地下階から延びる壁による動線配置とする。 青海地区の均衡を保つため、 展示要素は 2F/B1Fへ分散させる。

1階平面図 S:1/000

0

5

10

20m

15150mm

3780mm

mm 1480

1階平面図:茎 均衡を担う。


▼1F 微かなブロンズ像への気づき

・記念館 エントランス ブロンズ像のスケールはまだ把握できない。


▼青海における〈均衡と中庸〉

・青海は貿易機能が高度に合理化し、余剰を残さず均衡を保っている。 地上部分は最小限の機能(エントランス・ホワイエ・カフェ・ショップ・オフィス)とし、 記念館の展示要素を二分させ地上の均衡を保つように計画をした。


▼1F ホワイエ及び展示室入り口

・最小限の機能で構成される。 展示要素を二分させ、均衡を担う。


▼ 2F 花 展示室 展示:年譜・作品概要

2階平面図:花 展示室 禁欲的な日本人により羨望された 「神話」 に仕立て上げられた 「ガウディ」 という花を再認識する。 軸線は地球を周回しカタルーニャへの続いており、 遠く離れた生誕の地を望む。

網羅的な作品一覧から、 年表、 外部ファサードの表層部を 理解し、 地下展示と向かい、 種子と 「根」 の解釈へと進む。

1階平面図 S:1/000

0

5

10

20m


▼2F 展示:年譜・作品概要

・展示:年譜・作品概要 日本に芽吹いた〈ガウディ〉を再確認する。


▼青海が形成する軸線

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・青海の形成する軸線は、 地球を周回し、カタルーニャへと通ずる。


▼2F カタルーニャへの視座

・遠く離れた生誕の地を、 青海の自然越しに感じる。


▼B1F 茎 展示室 展示:サクラダファミリア聖堂

展示:石膏模型・原図資料

3250mm

展示:原寸ブロンズ像

二階展示室から

直径≒1.6m

サグラダファミリア中央身廊部原寸柱 (ブロンズ像) 高さ≒15m 1480 mm

地下階平面図:根 種子を巡る 地下空間はガウディの種子を覆う 「根」 を基底とした。 地上部へと生える合板の壁、 青海から落ちる光に包まれながら、 回廊を巡り、 作家性に迫っていく。

最後に望むブロンズ像は、 身体スケールとなり、 新たなガウディに対する理解の 「花」 を咲かせる。

B-1階平面図 S:1/200

0

5

10

20m


▼B1F 展示室 : 根を巡る。

地下空間はガウディの種子を覆う 「根」 を基底とする。 根が這うように、作家性に迫っていく。


▼中庸の光を生む架構

・青海の中庸の光を落とすアルミ合板


▼B1F 展示室:中庸の光に照らされる

・ 地上部から落ちる中庸の光によってガウディが照らされる。 青海の均衡を想起しながら回廊を巡る。


▼展示資料

�. グエル邸 立面図 sizeA�

�. コロニア•グエル教会

�. サ•バトリョ 地階平面図 size:A�

��. 模型 サグラダ•ファミリア 身廊部の大窓の詳細 石膏 �:��

��. 側廊部の柱 模型 石膏 �:��

�. コロニア•グエル教会 平面図 size:A�

�. サグラダ•ファミリア 天井ヴォールト伏図 size:A�

��. 模型 サグラダ•ファミリア 身廊部の大窓のゲーブル 石膏 �:��

��. 中央身廊部の柱と柱頭 模型 石膏 �:��

ポーチ天井ヴォールト図 size:A�

�. コロニア•グエル教会 構造模式図 size:A� �. カサ•バトリョ 立面図・断面図 size:A�

�. カサ•バトリョ 屋階平面図 size:A�

��. 模型 サグラダ•ファミリア 身廊部の大窓 石膏

��. サグラダ•ファミリア 天井ヴォールト伏図 size:A�

�. カサ•バトリョ 地階、� 階、主階平面図 size:A�

��. 模型 サグラダ•ファミリア 側廊部の屋根の明り取り 石膏 �:�� ��. 誕生のファサードの鐘塔塔頂部分 スタディ模型 石膏 �/�� ��. 誕生のファサードの鐘塔塔頂 スタディ模型 石膏 �/��

��. 誕生のファサードの鐘塔塔頂 スタディ模型 石膏・彩色 �/�� ��. 模型 サグラダ•ファミリア 後陣部 石膏 �:��

▼ ・ 数々の試行の跡から ガウディの思想に迫っていく。

��. 側廊部の柱 模型 石膏 �:��

��. 中央身廊部の柱と柱頭 模型 石膏 �:�� ��. 柱 模型 石膏 �:��

��. 側廊部上部の枝分れ柱の基部 模型 石膏 �:�� ��. 誕生のファサードの鳩 スタディ模型 石膏 ��. 誕生のファサードの鳩 スタディ模型 石膏


▼B1F 展示:サグラダファミリア

・ 展示 : サグラダファミリア 原図や石膏模型の縮尺のある世界。


▼断面図

南北断面図  S:�/���

0

5

5

10m

・ 地下展示室から ブロンズ像と相対しながら、 地上へと上がる


▼B1F ブロンズ像と相対する

・ 原寸のブロンズを望む時に初めて 「尺度」 を獲得する。


▼15mというスケールの獲得

15m

サグラダファミリア贖罪聖堂中央身廊部・二重螺旋柱・第一節 15m原寸ブロンズ像


▼「尺度」の獲得

原寸ブロンズ像は、これまで見てきた展示から得た、 写真、文字、線、模型、物質、空間すべてに「尺度」を与える。

遠く異国のガウディに対して、 「尺度」を持って対峙する。


▼展望

「尺度」は、日本の風土に影響されない普遍的な価値観を生む。


03

「ハイパースクール」 「荒川の借景、足立五色桜の借景を」


▼ハイパースクール   教室を住まいに、学校を都市に

03

「荒川の背景、五色桜の借景」 設計製図Ⅱ−ハイパースクール

かつて足立江北は、荒川に抗うため桜を植樹し、振る舞いにより治水を行っていた。 復興の意識が希薄な現在において、五色桜を媒介に地域ともに景色を育む小学校を計画する。 治水の歴史を背景に、五色桜の借景により切り取られる、足立区の遠景は何をもたらすだろうか。 課題名:「ハイパー・スクール/      教室を住まいに、学校を都市に」 期間:2016.06.01 ∼ 2016.08.07 敷地:足立区江北 概要:母校の小学校を敷地とした改修

学内講評作品選出


▼背景:治水がもたらすパースペクティブ ・敷地:足立区江北 / 鹿浜小学校

荒川

工場地帯

環状 7 号線

東北自動車道

近傍に流れる荒川。足立の歴史は治水の歴史と同義である。

鹿浜小学校


▼敷地:治水の集積・時間の集積

1894 年~

1988 年~

2018 年~

かつての荒川(現墨田川)は氾濫を繰り返し、足立の人々・田畑に襲いかかった。

足立区の復興を視差できる場所として荒川を発見する。

個人が時間の集積を直観することが出来る空間は、個人が主体と向き合う、

長年に渡る人工河川と土手の整備により、自然と拮抗してきた歴史がある。

荒川は昭和初期に広がっていた農地を切り開き、人工的に作られた河川であり、

より普遍的でより人間の感覚に根差した個のための空間を構成するきっかけになる

一見自然の風景である河川敷の風景も、発展した都市の要素として捉えられる。

と考える。


▼借景:五色桜がもたらすフレーム ・ふるまいにより強固になる五色桜

・五色桜の衰退

1886 年 3 月、

多くの人々を魅了した五色桜であったが、

八重の里桜 78 種 3225 本が長さ約 5.8km の荒川堤に植えられた。

更なる荒川の河川改修と煙害による環境悪化により 衰退を始める。

整備事業とと五色桜の植林、桜を求め訪れる人々によって

島区の薬品工場から流れる煙の被害が大きく、衰退は加速していった。

土手が踏み固まり強固な土手が形成される。 戦時中においては燃料用の薪に使われるなど、 花見のために、荒川 ( 現隅田川 ) には多くの乗合船や、定期航路が

環境の悪化、戦中戦後の荒廃を経て、

臨時便を江北まで延長されるなど、多くの花見客で賑わいをみせていた。  

かつての五色桜は衰退してしまった。

▼機関車による土砂の採掘。

▼人工河川・荒川の完成を目指す

▼多くの人手と月日を要した。

▼それでもなお氾濫を繰り返す荒川。

▼五色桜の植林

荒川・五色桜に集う人々のふるまいより、地が踏み固められてきた。

▼桜の名所化。地面が締固められる。

▼環境悪化により衰退。


▼五色桜による地歴の顕在化

これまでの歴史

これまでのふるまい

これからの展望

足立の歴史は治水の歴史であり、かつての荒川(現墨田川)は氾濫を繰り返し足立

多くの人々を魅了した五色桜は治水の象徴であり、ふるまいにより足立区を締め固

桜と共に育った育まれた足立のパースペクティブに、五色桜を挿入する。希薄になっ

の人々・田畑に襲いかかった。長年に渡る人工河川と土手の整備により、自然と拮

めた。地歴への関心が希薄な現在において、五色桜を媒介とした理解が必要だと、

た復興の意識に対し、景観と歴史を意識させる計画とする。

抗してきた歴史がある。

私は考える。


▼五色桜の植林と共に育つ小学校

-足立復興の桜と・都市・歴史を複層させ、新たな景を獲得する-


▼複層される背景と遠景

「荒川の流れ」 「土手と治水」 「拡がった足立という土地」

「学びと小学生」 「五色桜の景色」

「憧憬の獲得」

足立区荒川の治水の歴史を、五色桜の景色を通して知覚する。 「荒川の流れ」「土手と治水」「拡がった足立という土地」を背景に。 「学びと小学生」「五色桜の景色」「高さの獲得からの視差」を借景する。

・獲得されるパースペクティブ

植林をフレームとし、背景と遠景のレイヤーが重なり合う。

五色桜の借景により、

五色桜の植林+好きな景色を選択する。

子供たちは「近景」「遠景」の中に、足立の営みを理解しあう。


▼配置:視線の通りやすさ

-氾濫にゆえ整備された街区

・農地であった土地柄と数々の氾濫のため、 街路は整備され碁盤状に近い。 そのため視線が受けやすく、抜けやすい。


▼配置

-広がったインフラに直交するアイストップ-

東北道 鹿浜橋 IC

環状 7 号線 江北陸橋

上沼田団地

日暮里舎人ライナー

配置図 S:1/3000 0

50

500m 第八中学校


▼1 階平面図

▼� 階平面図

体育館

事務員室

高学年用登下校口

校長室

放送室

保険室 低学年用登下校口

音楽室

桜の植林 低学年教室 給食室

1階平面図 S:1/800 0

10

50

図書館・地域学習室 1階平面図 S:1/700 0

10

50


▼1 階平面図

2階平面図 S:1/700 0

10

50


▼背景と借景の重なり

・構成:中廊下を移動することで生まれる様々な景色

事務員室

職員室

校長室

会議室

放送室

体育館

音楽室 理科室

多目的室 給食室

家庭科室

図工室

保険室

図書館・地域学習室

視聴覚室

放課後学習スペース 高学年用登下校口 放課後学習スペース 低学年用登下校口

高学年教室 低学年教室 桜の植林

2F PLAN

1F PLAN

高学年教室が並ぶ。

低学年教室が並ぶ。

特別教室が多く配置し全学年が混ざりあう。

体育館や郷土資料館など地域に解放される。 ▼ 教室毎が異なるパースペクティブを持つ事で、 景色が様々に切り取られる。


▼教室によるフレーム

・教室毎に変容するパースペクティブの形成

桜の成長と教室毎に異なるパースペクティブにより 一つとして同じフレームは作られない。


▼かつての憧憬の形成

-サイクルと余暇によるアクティビティの創出-

・五色桜と共に卒業する

・6ヶ年のサイクルと休作による余暇 入学と共に苗木を植え、卒業まで学級で育て上げる。6年間で移植可能な大きさとなり 荒川に植樹することでいつかの憧憬を獲得する。

様々な種類の桜の植林

1-2 年次 

3-4 年次 

5-6 年次 

○○年後

苗木を植える。

開花が見られる。

成長を見守る。

荒川の植林に、いつかの憧憬を見る。

木陰で本を読む。 散歩に来る。 手入れをする。

木々に腰掛ける。

0

10

ジョギングをする。

子供と訪れる。

景色を眺める。

1階平面図 S:1/500

土を耕す。

遊び方が変わる。

苗木を見る。 寝転がる。

赤ちゃんと訪れる。 遠足に来る。

50 次の桜を育てるため、数年間地面を休ませる。そのサイクルの中に

エドヒガン・ヤマサクラ・八重桜など

伐採された場所が「余剰」を発生させ、新たなアクティビティを生む。

品種により異なる成長の時を待つ。


▼様々に変容する景色

-サイクルと余暇によるフレームの変容-

余暇によりフレームが変容する。 教室毎の色・空気・匂いが反映される。


▼模型


▼断面図

-木密地域に対して高さの操作を行う-

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・周囲は木造密集地域のため、 土手の様に高さを操作し、視座を得る。

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▼模型


㻞㻜

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▼断面図

-教室に桜の成長が浮かび上がる- 㻭㻙㻭䇻᩿㠃ᅗ䚷㻿㻦㻝㻛㻠㻜㻜 㻜

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・教室に桜の成長が反映され、 景色の差異による教室間での交流が生まれる。

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▼展望

五色桜の下に集まるふるまいにより 地域が踏み固められる。

足立の記憶の輪郭を形成していく。


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Profile for tomoya maki

Tomoya Maki Portfolio 2014-2018  

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