
慶應義塾大学 理工学部生対象


SAF海外大学サマーセッション短期留学プログラムは、慶應義塾大学理工学部と
SAF日本事務局が協同で開発した、理工学部のための留学プログラムです。




サマーセッション
短期でもしっかり学べる!

本プログラムを運営するIES Abroadの1部門であるThe Study Abroad Foundation(SAF)は、アジアの大学生 の留学を促進するために活動している米国の非営利教育団体です。慶應義塾大学とSAFは2006年に協定を 締結し、2024年までに約800名の塾生を海外の大学での1学期・1年間の留学プログラムへ送り出して います。
アメリカ西海岸の名門大学 カリフォルニア大学での学部授業履修 世界のレベルを知り、グローバルに活躍するためのステップとなる留学プログラム
6月〜9月の期間で、3〜12週間のプログラムに参加することができ、8月〜9月間に開催されるプログラムで は、日本の在籍大学の授業を休まずに夏休み期間で留学することもできます。
英語圏以外の留学生同士で勉強する語学のクラスや文化体験が中心の短期留学ではなく、SAFサマ セッション短期留学の多くのプログラムでは、留学先大学の大学生と 緒に授業を受けることができる ため、現地の学生と幅広く交流することができます。
現地の学生、世界中からの留学生と 緒に大学の学部課程の授業を履修し、単位を取得します。専門科目 の授業はすべて英語で行われ、現地学生と同じ課題に取り組む必要があるため、語学試験のスコアや在籍 大学の成績(GPA)が出願基準として定められています。勢関大学で専攻している分野のほか、専攻とは 異なる新しい分野の授業も選択できます。

