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入札オークション <予約下見会>

2018年7月3日~7月20日まで (日曜・祝日は除く)

古裂會本社 京都市中京区亀屋町176 Tel . 0752548851 emai l :of f i ce@kogi r ekai . co. j p

<下見会>

2018年7月28日(土)・29日(日) 10:00~17:00 <会場>

京都美術倶楽部 京都市東山区新門前通東大路西入梅本町263

<入札締切>

2018年8月2日(木)必着

 カタログ掲載の全作品に経年損傷、実作品の色目等に多少の差異があり、下見会での実見 確認を原則としております。下見会へのご来場が困難な場合には、コンディションレポートを 受け付けます。お申し込み順での対応となりますので、お早めにお問い合わせください。真贋 については未詳。 TEL:0752548851 FAX:0752548854 emai l:of f i ce@kogi r ekai . co. j p


<下見会場>

SILENT AUCTION

京都美術倶楽部 〒605-0064 京都市東山区新門前通東大路西入梅本町 263 Tel(075)551-1146

Auction Exhibition Kyoto:

28th, 29th Jul. 2018 10:00∼17:00 at Kyoto Art Club

三条通

東山駅

地下鉄東西線

三条駅

Thursday 2nd Aug. 2018

176, Kameya-cho, Nakagyo-ku, Kyoto, 604-0811 JAPAN. TEL.075-254-8851 FAX.075-254-8854 http://www.kogire-kai.co.jp e-mail: office@kogire-kai.co.jp

京都美術倶楽部

新門前通

東大路通

花見小路通

Auction House

川端通

KOGIRE-KAI

古門前通

京阪本線

鴨川

Deadline of Bidding

新橋通 祇園四条駅

Except for the damages by aging, any apparent damages and repairs are indicated in the discription.

四条通 □アクセス方法 ・京阪電気鉄道「三条」駅下車 徒歩10分 ・京阪電気鉄道「祇園四条」駅下車 徒歩10分 ・阪急京都本線「河原町」駅下車 徒歩1分 ・市バス「知恩院前」下車 徒歩1分 ・京都市営地下鉄東西線「東山」駅下車 南へ徒歩8分

古裂會 本社 アクセスマップ 〒604-0811 京都市中京区亀屋町 176 Tel(075)254-8851 Fax(075)254-8854 御所

キンシ正宗 堀野記念館

竹屋町通

夷川通 柳馬場通

烏丸通

古裂會 KOGIRE-KAI

堺町通

地下鉄烏丸線

地下鉄 丸太町駅

高倉通

丸太町通

二条通 押小路通

地下鉄 烏丸御池駅

地下鉄東西線

御池通


目次 特集 屏風祭………………………………………………2~47    佛教美術……………………………………… 48~99    漆藝ほか…………………………………… 100~112 公家  ………………………………………………… 123~146 武家  ………………………………………………… 147~185 書畫家  ………………………………………………… 186~218 藝能 香道 ………………………………………… 219~223 茶道  ………………………………………………… 224~259 華道ほか ……………………………………………… 260~264 陶磁器 明治工藝 帝室技藝員 人間国宝  

………………………………………………… 265~293

金工ほか ……………………………………………… 294~302 南蛮・紅毛 江戸の科学 亜細亜骨董 考古  

………………………………………………… 303~310

染織 西洋骨董 ………………………………… 311~323 史料・資料 ………………………………………… 324~347 中国 朝鮮 ………………………………………… 348~379 規約・参加方法 ………………………………………… 巻末

凡例 □掲載については、出品物の多寡に応じて傾向別の分別を心掛けたが、結果的に は同系統のものでありながら項目を隔てるような不統一も発生している。  

□記事については、いずれも概略を示す程度である。錯誤も誤謬も予測されるが、 現段での理解に基づいている。判断のつきかねるものには言及していない。  

□時代判別については、日本及び舶載のものは通例の表記法を採用。外国は世紀 で表記するよう努めた。判断のつきかねるものには表記を控えた。  

□時代判別等において、特に出品者の意向に従ったものは、(出)をマークした。  

□生産地について日本のものは、特に地域の特定されるもの以外はそれらの表記 を除いた。また、日本(国名)の表記は省いた。諸外国については、採取地を もとにした出品者の申告を重視した。  

□損傷についての記載は、微妙且つ煩雑なので、一部を除いて割愛した。  

□本文中の敬称は、物故・現存にかかわらず全て略した。  

□寸法の記載は、ヨコ×タテ×タカサ(ただし、硯はタテ×ヨコ×タカサ)とし た。単位はセンチ。着物類のヨコは、袖口から袖口まで。タテは、肩口から裾 端まで。袖は、その天地の長さ、筒袖は、袖口の寸法をヨコ、タテのあとに追 記した。ものによってはその高、巾、長、だけを記したものもある。また不要 と考えられるものは省いた。  

□家紋の呼称は、「紋之泉」伊藤嘉市.洛東書院.大正十五年によった。  

□記事に関する参考文献は、特例を除き、巻末に一括して表示した。  

□子供着物の表記について  子供の着物の表記については一ツ身のうち、背守り縫いのあるものを「祝い 着」、ないものを「一ツ身」と表記した。一ツ身以上の大きさで、背縫いのあ るものは、全てその大きさの差にかかわらず、これを「子供着物」とのみ表記 した。  

□打掛の表記について  小袖、あるいは、振袖と、打掛の形態的変化は殆どない。ここでは、織物と、 婚礼衣裳として着用されたものを打掛と表記した。  

□屏風の表記について  一対のものを一双とし、片双を一隻とした。風炉先などの場合、一隻のものに ついては特記していない。  

□付属箱の表記について  時代箱:古製のオリジナル箱。桐、杉樅、不明(無表記)/古箱:古製の代用 箱/箱:上記に該当しない古箱/共箱:作者によって識字された箱  識箱:何人かによって識字された箱/新箱:新造箱  

□生没年の西暦表記について  歴史大辞典等に記載されるものについてはこれを転載し、没年没年齢のみ判明 している場合には西暦年から没年を単純に引いて表記した。  


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第十二回 祇園會協賛

屏風祭

#001 伝長刀鉾稚児狩衣 ¥45,000.~ 98×80×55 

#002 岸連山 祇園祭画幅 ¥45,000.~ 付識箱(杉) 紙本  唐木軸端 50×32 表具53×114 薄ヤケ シミ オレ 岸連山(享和三・ 1803~安政六・ 1859)は京都生まれの画家。本姓は青 木。名は徳。字は士道。幼名は徳次郎。別号に文進、萬象楼。岸駒に師事 し、婿養子となった。山水・ 花鳥画をよくした。平安四名家の一。

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#003 村瀬環山 祇園祭画幅 ¥45,000.~ 紙本 49×41  表具52×127 ヤケ シミ 表具スレ、シミ 村瀬環山(明治十五・1882~没年未詳)は京都の画家。森寛斎に師事。

#005 祇園祭礼図貼交屏風 中形 二曲 一隻 ¥50,000.~  111×152 掲出は木版三図、肉質一点の祇園祭礼資料を貼り混ぜている。肉筆に は松田蔵の書入れをみるが、東京国立博物館に所蔵される月次図模写 (祇園祭礼)の一部と符節する内容を示している。両本の摸写年代の前 後関係などは不明だが、鉾の屋根を虎皮や豹皮で懸装するなど、近世初 頭の古風な風流を伝えている。

#004 加藤英舟 神輿渡橋画幅 ¥40,000.~ 付共箱(桐)  絹本 竹端軸端 43×34 表具45×124 ヤケ 表具ヤケ、シミ  昭和三(1928)年戊辰箱識 加藤英舟(明治六・1873~昭和十四・1939)は愛知県出身の日本画家。 名栄之助。幸野楳嶺、岸竹堂、竹内栖鳳に師事した。文展、帝展を中心に 活動をした。

#006 苔雲 祇園祭画幅 ¥50,000.~ 絹本 彫漆軸端  36×129 表具40×198 ヤケ シミ

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#008 曾我蕭白 群仙画屏風 本間 六曲 一隻 ¥7,500,000.~ 紙本 366×153 屏風384×172 ヤケ シミ スレ 集まる人物達は各々、奔放に振る舞い、どこか怪奇的な雰囲気であり、土坡等の表現に荒々しさを見せることで、絵師の独特な感性を表現する。 鉄拐、蝦蟇、張果老の三仙人は特定でき(左下の眠る人物は藍采和とすべきか)、本来、六曲一双であり、主題が八仙人を描いた作品あった可能 性を想起する。 代表作でもある極彩色群仙図屏風の色使いほど特出したものではないが、墨一色ではなく、淡彩を用いた表現から、墨画のような多量の作品と は一線を画する作品である。 曾我蕭白(享保十五・ 1730~安永十・ 1781)は本姓三浦、名は暉雄。字師龍、別号蛇足軒、鬼神斎など。初め高田敬輔に画を学んだとされ、後に独 創の力強い筆致の奇想天外な作風を確立した。円山應挙に劣らぬ名声があり、池大雅とも交友があった。

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#010 舞楽屏風 中形 八曲 一双 ¥2,000,000.~ 328×124 屏風342×139

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#012 風流陣屏風 本間 六曲 一双  ¥1, 500, 000. ~ 紙本  370×152 屏風384×167  ヤケ シミ スレ

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#013 岩井江雲 花鳥屏風 大形 六曲 一双 ¥1, 300, 000. ~ 付木箱(杉) 紙本 378×167 屏風390×185 ヤケ シミ スレ 絵師の岩井江雲に関しては、作品自体が希少で あり、生没年等の経歴に関しての文献資料も確認 できず、熊斐(1712~1773)の作風等に酷似すること から、門人あるいは代作者のような人物とされて いる。 しかし、近年、成澤勝嗣氏の論考により豊前小倉 藩四代藩主、小笠原忠総(1727~1790)からの下賜作 品の発見や朝倉南陵(1757~1844)の伝記資料にお いて、「小笠原候の画家岩井江雲」から漢画を学ん だとされ、小笠原家のお抱え絵師であった可能性 を示唆した。 吉祥画であろう掲出は、南蘋派の描く特徴的な 画題であり、緻密で濃密な筆法の表現や大胆な構 図は絵師の力量をいかんなく発揮し、当時の日本 における南蘋派の衝撃を想起させる。掲出は本人 の代表作と言っても過言ではなく、大名家と近し い立場であった可能性は十分に高い。 発見されている江雲の大作は類例がなく、今後、 小笠原家との関連性を含め、改めて注目すべき絵 師である。 成澤勝嗣『日本の南蘋系画家研究資料』 早稲田大学大学院文学研究科紀要(60) 2015

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#014 金地花鳥屏風 本間 六曲 一双 ¥1,000,000.~ 紙本  350×155 屏風368×174 ヤケ シミ スレ オレ

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#015 花鳥屏風 本間 六曲 一双 ¥800,000.~ 紙本  358×160 屏風375×176 ヤケ シミ スレ

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#017 源平合戦図屏風 中形 六曲 一隻 ¥850,000.~  288×110 屏風300×122 ヤケ シミ スレ オゼ弱り

#018 武家争い事屏風 本間 六曲 一隻 ¥500,000.~ 紙本  364×156 屏風378×171 ヤケ シミ スレ

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#020 群鶴屏風 本間 六曲 一双 ¥400,000.~ 362×160  屏風378×176 雲金

#021 守栄 金地松群鶴屏風 本間 六曲 一双  ¥300, 000. ~ 紙本 336×157 屏風384×171 ヤケ シミ スレ

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#023 曽我二直庵 架鷹貼交屏風 本間 六曲 一双 ¥300, 000. ~ 紙本 50×124  屏風378×170 ヤケ シミ スレ 縁一カケ 曽我二直庵(慶長頃)は堺生まれ、曽我直庵の子。通 称左兵衛、法号直庵順蝿。花鳥人物を得意とした。

#024 源氏物語屏風 中形 六曲 一双 ¥300,000.~ 紙本  268×124 屏風281×136 ヤケ シミ スレ 朝顔、紅葉賀、葵ほか

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#026 菊絵小禽屏風 本間 六曲 一双 ¥370,000.~ 紙本  356×156 屏風374×173 ヤケ シミ スレ

#027 花車襖絵 四 ¥60,000.~ 紙本 86×170 表具94×183.5 ヤケ シミ スレ オレ キレ  銅鍍金引手 裏面李白飲酒図

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#028 蘭林斎 唐子遊屏風 中形 二曲 一隻 ¥90,000.~ 

#029 吉田元陳 花鳥画貼交屏風 利休 二曲 一隻 

紙本 104×110 屏風118×126 ヤケ シミ スレ 須賀蘭林斎か。須賀蘭林斎(生年不詳~文化三・1806)は大坂生まれ の狩野派の絵師。姓は菅とも。名は常政。別号に尚卜。大岡春卜に学び花 鳥画を得意とした。

¥50, 000. ~ 紙本 52×115 屏風140×153 ヤケ シミ 穴 背面損傷 吉田元陳(生年不詳~寛政七・ 1795)は画家。名守清。法眼。清水寺の 近くに住した。

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#031 小笠原家教練屏風 中形 六曲 一隻 ¥200,000.~ 紙本 270×112 屏風282×125

#032 狩野伊川院 金地梅風炉先屏風 ¥130,000.~ 紙本 148×34 屏風172×59 ヤケ スレ 狩野栄信(安永四・ 1775~文政十一・ 1828)は木挽町狩野八代。 養川院惟信の長男、江戸の人。号伊川、玄賞斎、幽玄斎。享和二年法橋伊川 院、文化十三年法印。

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#033 唐人屏風 利休 二曲 一隻 ¥150, 000. ~ 紙本 164×142 屏風180×158  背面損傷

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#035 狩野周信 金地三友屏風 本間 六曲 一双

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¥250, 000. ~ 358×150 屏風372×167 狩野周信(万治三・ 1660~享保十三・ 1728)は木挽町狩野家三代。常信の長男、 江戸生まれ。通称右近、号如川、泰寓堂ほ か。徳川幕府の奥絵師、江戸城障壁画を 描く。享保四(1719)年法眼に叙せられ、 朝鮮国王へ贈る屏風を手がけた。

#036 金地菊盛上屏風 六曲 一双 ¥200,000.~ 360×151 屏風378×171

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# #037 狩野山雪 山水屏風 本間 六曲 一双 ¥200, 000. ~ 紙本 324×150 屏風384×172  ヤケ シミ スレ 金霞 狩野山雪(天正十五・1587~慶安四・ 1651)本名は千賀光家。別に蛇足軒、桃源子 と号す。狩野山楽の門人で女婿。宋の牧溪等 を研究し、山楽よりも装飾的だといわれた。 京都の狩野派の中心的人物で山水・人物・花 鳥獣を能くした。法橋に叙せられる。

#038 木下應受 嵐山東福寺春秋屏風 本間 六曲 一双   ¥200, 000. ~ 330×153 屏風378×171 木下應受(安永六・1777~文化十二・1815)は、江戸時代後期の画家。円山應挙 の次男。円山應震の父。母方の祖父木下萱斎の養子となって木下家をつぐ。父の 画風をうけついで一家をなし、長沢蘆雪、森徹山らとともに應挙門の十哲と称さ れた。字は君賚。通称は直一。別号に水石。

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#040 探斎 農耕図屏風 本間 六曲 一双 ¥150,000.~ 紙本 340×160 屏風354×176 ヤケ シミ スレ

#041 韃靼人狩猟屏風 六曲 一双 ¥140,000.~ 紙本 338×138  屏風354×155 ヤケ シミ スレ オゼキレ

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# #042 狩野探信 唐美人屏風 中形 六曲 一双 ¥150, 000. ~ 紙本 264×111 屏風288×126 ヤケ シミ スレ 狩野探信(承応二・1653~享保三・1718)は探幽の 長男。名守政、幼名仙千代。通称図書、忠洲。父の後を ついで幕府御用絵師となった。

#043 源氏物語屏風 中形 六曲 一双 ¥150,000.~ 紙本  268×122 屏風282×137 ヤケ シミ スレ

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# #046 松竹梅小禽屏風 中形 六曲 一双 ¥100,000.~ 274×128 屏風287×139 雲金

#047 岸岱 山水屏風 本間 六曲 一双 ¥100, 000. ~ 紙本 153×366 屏風171×384 ヤケ シミ スレ  表具ヤケ、スレ 背面損傷 葛屋山水 帰農山水

#048 養蚕図屏風 中形 六曲 一隻 ¥50,000.~ 362×126 屏風378×144 背面損傷

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#049 騎馬武者屏風 中形 六曲 一隻 ¥70,000.~ 紙本 281×86 屏風287×100 ヤケ シミ スレ キレ 背面アレ、損傷 大破

#050 武将水浴図小屏風 六曲 一隻 ¥95,000.~  192×47 屏風234×62 スレ 穴

#051 狩野洞春 富士昇龍屏風 小形 二曲 一隻 ¥50, 000. ~ 絹本 110×60 屏風132×80  ヤケ シミ 背面損傷

#052 騎馬武者屏風 本間 四曲 一隻 ¥50,000.~  紙本 232×160 屏風248×177  ヤケ シミ スレ

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#054 美人屏風 二曲 一隻 ¥95,000.~ 紙本  162×138 屏風188×154 ヤケ シミ スレ 背面損傷

#055 源氏絵屏風 本間 四曲 一隻 ¥90,000.~ 紙本  226×148 屏風244×166 ヤケ シミ スレ 正月風景

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#056 富士巻狩貼交屏風 六曲 一隻 ¥190,000.~ 紙本  262×94 屏風288×112 ヤケ シミ スレ

#057 合戦貼交屏風 小形 六曲 一隻 ¥140,000.~ 紙本 30×43 屏風 264×88 ヤケ シミ スレ オゼキレ 背面損傷

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#059 春峰 月次風俗貼交屏風 本間 六曲 一双 ¥300, 000. ~ 紙本 50×133  屏風366×175 ヤケ シミ スレ 阿部春峰か。阿部春峰(明治十・1877~昭和三 一・1956)は福岡県生まれの画家。号は士叔、通称 清太郎。深田直城、菊池芳文の門下。

#060 職人尽屏風 中形 六曲 一双 ¥280,000.~ 紙本 57×126  屏風408×152 ヤケ シミ

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#062 狩野常信 近江八景屏風 中形 八曲 一隻 ¥130,000.~ 紙本 27×19  屏風264×88 ヤケ シミ 狩野常信(寛永十三・ 1636~正徳三・ 1713)は尚信の長男、京都の人。木挽町狩野家二代。徳川 幕府の奥絵師、禁裏の御用絵師。号養朴、古川叟ほか、通称右近。宝永元(1704)年に法眼、六 (1709)年法印に叙せられる。探幽様式をより装飾化した画風で知られる。

#063 等真 和漢人物屏風 本間 六曲 一隻 ¥78,000.~ 紙本 55×133 屏風378×167 ヤケ シミ スレ 雲翁斎

#064 二十四孝貼交屏風 本間 六曲 一双 ¥80, 000. ~  紙本 53×66 屏風372×173  ヤケ シミ ウキ スレ  キレ 背面損傷

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#065 風俗絵貼交屏風 六曲 一双 ¥190,000.~ 54×133 屏風378×169 清水 蓮華王院

#066 扇面色紙形貼交屏風 中形 六曲 一双 ¥100,000.~ 紙本 42×30 屏風288×109 ヤケ シミ スレ

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#068 武者絵貼交屏風 本間 二曲 一双 ¥120,000.~ 紙本 58×126 屏風184×174 ヤケ シミ スレ

#069 東東洋 山水貼交屏風 本間 六曲 一双 ¥50,000.~  紙本 52×133 屏風360×174 ヤケ シミ スレ 東東洋(宝暦五・1755~天保十・1839)は仙台四大画家の一人。仙台領 石越村生まれ、初め玉河、号玉峨・東洋・白鹿園とした。最初は父岩渕元 方に画を学び、のち狩野梅笑に入門し養子となった。また京都、金沢、長 崎など各地を遊歴、京都では應挙や呉春らと交わり、四条派の画風に影響 を受け、梅笑門から離れ、四条派の画を描くようになった。

#070 桂岳 宇治川合戦屏風 中形 二曲 一隻  ¥50, 000. ~ 紙本 124×132 屏風142×152  ヤケ シミ スレ 背面損傷

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#071 中村道太郎 童女画屏風 本間 二曲 一双 ¥300, 000. ~ 紙本  176×168  屏風180×172

#072 樹花群鶏襖 四 ¥100,000.~ 98×173 ヤケ シミ

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#074 津田青楓 松梅屏風 本間 六曲 一双 ¥350, 000. ~ 紙本 384×172  ヤケ シミ スレ 穴補修 大正八年(1919)秋 津田青楓(明治十三・1880~昭和五十三・1978)は 京都に生まれ、浅井忠に師事、後にパリのアカデミー・ ジュリアンでジャン=ポール・ローランスに指導を受 け、大正三(1914)に石井柏亭らと二科会の創立に参加、 画壇を離れてからは良寛の研究に専念した。また夏目 漱石に画を教えた人物でもある。

#075 大畠松谷 松屏風 本間 六曲 一双  ¥300, 000. ~ 紙本 344×157 屏風360×173  ヤケ シミ スレ ヤブレ補修 大畠松谷(明治十八・1885~昭和十七・1942)鳥取市に 生まれる。本名は平治。父の影響を受け、幼少の頃より絵 に親しみ、京都画壇の重鎮、鈴木松年の門に入る。数年間、 松年塾に学び、師から一字を譲り受け以後「松谷」と号す。 一時期、活動の場を東京に移すも、父の病気のこともあり 鳥取に帰郷。鳥取では河村芳舟や毛利秋晃ら日本画仲間 と交流しながら、郷土の芸術・文化の向上に努めた。

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#076 山水人物貼交襖 八 ¥150,000.~ 紙本 63×128 襖969×174 ヤケ シミ スレ 穴 呉鳳 春荘

#077 羽洋 酒造漁労屏風 本間 六曲 一双 ¥100, 000. ~  紙本 356×143 屏風384×172  背面損傷

#078 本名文石 花鳥屏風 中形 六曲 一双 ¥100, 000. ~ 252×95 屏風288×106 ヤケ シミ スレ 補修

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#079 金地合作山水屏風 本間 六曲 一双 ¥150,000.~ 371×168 屏風375×171 森琴石(辛卯冬日)、深田直城

#080 高倉在孝 草花貼交屏風 本間 六曲 一双 ¥120, 000. ~ 紙本  51×121 屏風354×161 ヤケ シミ スレ

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# #082 三井高福 書貼交屏風 本間 六曲 一双  ¥300, 000. ~ 絖本 52×135 屏風378×171 ヤケ シミ 三井高福(文化五・ 1808~明治十八・ 1885)は実業家、茶人。第十 三代三井八郎右衛門。字子成、号孩之、聴泉。王政復古の際、新政 府金穀出納所御用達拝命。また、三井銀行、三井物産を創立、幕末 維新の動乱期に三井財閥の基礎をつくった。書画、詩歌をよくし た。

#083 松雲 いろは屏風 六曲 一双 ¥150,000.~ 紙本 30×129 屏風366×173 シミ スレ 大徳寺 松雲は宗般玄芳(嘉永元・1848~大正十一・1922)の室号。紫竹道人。大分県円福寺の住持をへて、明治四十一(1908)紫野大徳寺第四百八十六代管長 となる。石川県出身。

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# #084 松園 名所屏風 本間 六曲 一双 ¥100, 000. ~ 紙本 51×133 屏風372×172  ヤケ シミ スレ

#085 柴田晩葉 引網漁屏風 中形 六曲 一隻 ¥80, 000. ~ 紙本  234×121 屏風282×137 ヤケ シミ 柴田晩葉(明治十八・1885~昭和十 七・1942)は滋賀県生まれの日本画家。 本名は成教。初号は蘆村。

#086 富岡鐡斎 大字貼交屏風  本間 六曲 一隻 ¥60, 000. ~  51×133 屏風387×172 「對酒 会臨 流水 把琴 好倚 長松」 富岡鐡斎(天保七・ 1836~大正十三・ 1924)は南画家。京都の人。名は百錬、字 は無僊、別号に鐡荘、鐡崖、鐡史がある。 帝室技芸員、帝国美術院会員。

#087 中原南天棒 書貼交屏風 本間 六曲 一双 ¥60, 000. ~  紙本 48×129 屏風346×174  ヤケ スレ 背面損傷 中原南天棒(天保十・ 1839~大 正十四・ 1925)。諱を全忠、字を鄧 州、室号を白崖窟とし、南天棒は 別号。

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#089 豊島停雲 日清戦争屏風 本間 二曲 一隻 ¥150,000.~ 170×148 屏風199×172 岡本寛夫背面貼付識 豊島停雲(明治十一・1878~昭和十二・1937)は新潟県生まれの画家。名は禎吉。竹内栖鳳らに画を学び、文展、帝展で活躍したが、後年は画壇を離れ て活動した。

#090 八重甫 押絵貼屏風 利休 二曲 一双 ¥50,000.~ 136×136 屏風152×152 ヤケ シミ 背面損傷 菊慈童 熊野

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#092 中神靄外 山水画賛貼交屏風 本間 六曲 一双 ¥50,000.~ 

#091 松坂帰庵 書貼交屏風 本間 二曲 一双  ¥50, 000. ~ 65×131 屏風189×172 松坂帰庵(明治二十五・ 1892~昭和三十四・ 1959)は真言宗の僧。 岡山市法界院三十三世。岡山県生まれ。字旭信。

紙本 50×134 屏風384×172 ヤケ シミ 中神靄外(安政六・1859~昭和十六・1941)は、武智五友に漢学を、名草逸峰、鉄 翁祖門、木下逸雲に南宗画を学んだ。松山生まれ。

#094 無地金屏風 中形 六曲 一双 ¥30,000.~  246×111 屏風260×126

#093 無地金屏風 本間 六曲 一双 ¥70,000.~ 紙本 390×172  ヤケ シミ スレ

#095 無地金屏風 中形 六曲 一隻 ¥30,000.~  284×132 屏風288×137

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佛教美術

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B

B001 木彫菩薩立像  ¥7, 000, 000. ~ 付飾台 像高30 表面の金箔に火傷痕をみる。 金箔彩色が造像当初からかは不 明だが、頭部の剥離部から桧材 を用いた彫刻を推測させる。 彫技は冴え、衣紋や腹部で交 錯する瓔珞は、古風に天衣上に 垂れる。美技が同代の金銅佛を 彷彿させ、白鳳期作という口碑 を簡単には否定させない。

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B

B003 木彫十一面四臂観音掛佛 ¥800,000.~ 付合箱(杉) 37×37×12

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B

B004 檀像薬師如来坐像 ¥1,000,000.~ 像高36 右腰部虫喰補修 元享元年辛酉(1321)十二月

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B

B006 阿弥陀来迎三尊画幅  ¥600, 000. ~ 付二重箱(内桐  外黒塗) 絹本 金軸端 35×81  表具52×170 スレ オレ

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B007 銅造阿弥陀立像  ¥2, 500, 000. ~ 付木箱 像高45

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B

B009 紺紙金銀交書写経幅 ¥1,100,000.~ 付識箱(桐) 紙本 黒塗軸端 太巻 50×25 表具59×111  二十八行二十字詰  平泉中尊寺伝来昭和五十二年(1977)九月田山方南識

B010 法華寺形銅造瓶 ¥80,000.~  付合箱(桐) 14×14×29 3. 8kg

B011 紺紙金泥称讃浄土教切幅 ¥80,000.~ 付木箱(桐)  黒塗軸端 47×26 表具57×123

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B012 銅造風鐸改香炉 ¥280,000.~  20×20×24. 5 延暦十七年(798)彫銘

B013 木彫邪鬼 ¥80,000.~ 総高37  虫喰

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B

B015 香合佛舎利器 ¥450,000.~ 付木箱(桐) 9.5×9.5×3.5 ソゲ 小カケ 懐中する目的をもつ香合佛(念持佛)と舎利器の機能を一体にしたもので、舎利器は多宝塔を象り、左右の雲中に種子を配す。これに香合形のために向 き合うことになる蓮華を持す菩薩の尊名を明らかにできないが、舎利を奉安する多宝塔を供養する意志を表明するものであろう。地を群青に塗り、緻密 な戴金彩色を施す。合口に経年の損傷をみるが、外面の表裏は潤地にして、同じく表裏に、雲中に浮かぶ三珠(如意宝珠)を蒔絵する。

B016 愛染明王香合佛  ¥150, 000. ~ 付合箱(桐)  5. 5×5. 5×2 縁一部欠損  檀像截金

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B

B017 八臂辨財天坐像画幅 ¥550,000.~ 付時代識箱(桐) 絹本 朱塗軸端 42×87 表具56×160 ヤケ スレ 『佛教絵画』(幽玄斎選・1986)に同じ工房作とみられる画像があり、幽玄斎は南都系佛画師の手になるとし、像容は大和天川社系統に拠る と解説。

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B

B020 鋳銅十一面観音掛佛  ¥100, 000. ~ 像高12

B021 銅造馬頭観音掛佛 ¥70,000.~  付飾台 像高5. 5 飾台9. 5×5×11

B019 木彫不動明王立像 ¥250,000.~ 像高44 総高75

B022 鋳銅千手観音掛佛 ¥30,000.~  17×17

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B

B023 阿耨達童子画幅  ¥500, 000. ~ 絹本 29×35  表具43×114 穴 阿耨は不動明王の眷属で ある八大童子の一ながら、 三尊形式が勢多迦矜羯羅童 子のように多見する童子で はない。そのようなことか ら独尊信仰の対象としては 考え難く、小さくない損傷 からも大幅の不動明王八大 童子画像幅の一部の残片の 可能性を想像すべきかもし れない。 阿耨童子は竜に跨がり不 動明王の働きを助けるわけ で、古風な竜の表現に加え、 童子の神秘的な表情が感興 を助ける。

B024 黒漆笈櫃 ¥120,000.~ 45×42×64 止木欠 スレ 剥離 ワレ

B025 菊蓮彫前机 ¥100,000.~ 付時代識箱(桐) 67×30×26

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B

B027 法琳寺軒丸瓦 ¥100,000.~ 16.5×15

B028 伊勢国分寺軒丸瓦 ¥100,000.~ 16×15

法琳寺は京都の小栗栖に白鳳時代に創建され室町時代に廃絶した。掲 出は白鳳期の古瓦。

B029 紀寺軒丸瓦 ¥70,000.~ 19.5×18

B030 軒丸瓦 ¥50,000.~ 16.5×13.5

B031 軒丸瓦 ¥40,000.~ 13.5×13.5 平安

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B

B032 日蓮肖像画幅 ¥500,000.~ 付二重箱(内時代桐 外溜塗) 金軸端 51×75 表具58×140 羽二重組織 日蓮(1221)は山水画を背に五条袈裟を掛け、両 手に払子を持し、曲 に掛け、泡を飛ばすかのよ うに唇を開け、鋭い視線を虚空に投げている。 右上には説法印を胸前にする釈迦如来と本化の 四菩薩を描いた画像幅が掛けられ、細脚の高卓に は供養具が配られる。 日蓮の獅子吼と呼ぶべき説法が、釈迦の説法と 同義に意識されていることが図示され、膝前の経 机には法華経八巻が置かれ、如来寿量品が開かれ ている。 掲出は重要文化財に指定される妙法華寺本と構 図を同じくし、「根本生御影」・「池上本門寺説法 図」と呼ばれるものだが、髭の有無に顕著な面貌 の違いを指摘させるとともに、墨筆の書き入れに 相違をみせる。 妙法華寺本では、日蓮の足下に聴聞する下総の 豪族である曽谷教信(1224~91)夫妻のそれぞれ に、日蓮から授与された「法蓮・蓮華比丘尼」の法 名が書入れられており、本図はそれに代わって、 下辺に「平賀・長谷山二十四世・日體(花押)」を みる。 本図の「平賀・長谷山」は、松戸(平賀)に現存 する本土寺(山号・長谷山)であり、本土寺は曽谷 教信が建治三年(1277)に寄進した邸内の堂舎を 起源にする。上記から像主である日蓮の年齢は55 ~56歳に相応するとみられ、壮年の胆力を漲らせ ている。 掲出には背面に「土佐大蔵画池上御説法図、正 徳二壬辰年銀五十枚也、日進求之」、「此表之切ハ ○子日清上人御衣也、土佐筆、池上御説法図」の二 紙が添付され、巻止に書入(本門寺説法、土佐大蔵 画)をみる。 以上から、土佐大蔵筆として、「日進上人」の代 (正徳二・1712)に銀五十枚で買い求められ、表具 には「日清上人」の衣裂が用いられた情報を見る など本図の流伝の一端を知る。 本画の作期については、土佐大蔵は鎌倉時代の 土佐大蔵少輔藤原行光であり、鎌倉時代作に比定 されている。すなわち、妙法華寺本と同代作と伝 えられている。

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B034 木彫阿弥陀如来立像 ¥250,000.~ 像高51 総高99 

B035 木彫阿弥陀如来立像 ¥100,000.~ 像高34 総高49 

両足接合補修 右手指欠失 スレ カケ 剥離 ワレ

右手小指欠損 光背接合 玉眼

B036 木彫不動明王立像 ¥80,000.~  像高31

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B037 木彫神将 ¥70,000.~ 像高27  総高31. 5 玉眼

B038 木彫僧形立像 ¥80,000.~  像高47 鼻先欠


B

B039 銅造観音菩薩立像 ¥150,000.~ 付木箱(桐) 総高46

B041 木彫来迎菩薩像 ¥80,000.~  付木箱(桐) 像高29 総高43

B040 銅造半跏像 ¥150,000.~ 総高20.5

B042 木彫地蔵菩薩立像 ¥65,000.~  総高42

B043 木彫菩薩立像 ¥50,000.~  像高42 両手欠

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B B045 涅槃画幅 ¥300,000.~ 付木箱(桐 ヨゴレ) 紙本 金軸端 102×141 表具128×217 ヤケ シミ スレ  オレ 表具オレ、ヤケ、スレ

B046 蓮台 ¥150,000.~ 総高38

B047 木彫象香炉 ¥50,000.~ 付敷板  31×14. 5×21 伏香炉

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B

B048 弘法大師肖像画幅  ¥550, 000. ~ 付木箱(桐) 絹本  金軸端 37×70 表具52×145  ヤケ シミ スレ 穴

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B050 釈迦三尊画幅  ¥200, 000. ~ 付木箱(桐) 絹本  金軸端 36×87 表具52×178  ヤケ シミ スレ オレ キレ 穴

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B051 木彫毘沙門天 ¥50, 000. ~ 付厨子 像高12. 5  厨子10×6. 5×17 厨子扉破損

B052 銅造千手観音  ¥50, 000. ~ 付懐中厨子 像高3. 5  総高4. 5 厨子4. 5×3×9

B053 銅造地蔵菩薩立像  ¥30, 000. ~ 厨子3. 5×2. 5×9 像高4  厨子イタミ

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B B054 阿弥陀如来坐像 ¥300,000.~ 付木箱(桐) 紙本 金軸端 58×98  表具81×194 胸前説法印

B055 木彫清凉寺式釈迦如来立像  ¥120, 000. ~ 付黒塗厨子 像高17 総高22 厨子13×10×28  素木彫刻

B056 木彫韋駄天  ¥50, 000. ~ 像高24 総高25

B057 木彫阿形狛犬  ¥30, 000. ~ 像高23

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B

B059 銅造双孔雀磬 ¥100,000.~ 18.5×11

B061 銅造鰐口 ¥50,000.~ 24×6×21  天和元年(1681)十一月十五吉日 奉掛鰐口一 口観世音御宝前敬白 願主一心道者  施主大石次左衛門

B064 地蔵尊版木 ¥65,000.~  26. 5×40 両面

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B060 銅造双孔雀磬 ¥50,000.~ 付合箱(桐) 20.5×13.5

B062 銅造鰐口 ¥50,000.~ 付木箱(桐) 17. 5×16×5 元禄十三年(1700)銘

B065 如来版木 ¥30,000.~ 16.5×38

B063 銅造合槌社鋳銘鰐口 ¥30, 000. ~ 付合箱(モミ) 23×8×23 「鎌倉極楽寺村岩沢留二郎廣英 安政六己未年 (1859)二月初午」銘

B066 龍頭柄祭文錫杖 ¥50,000.~  付時代箱 総長33


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B067 木彫佛頭 ¥60,000.~ 付木箱(杉 貼札) 飾台  像高20 総高37. 5 清凉寺式如来頭

B068 木彫化佛 ¥50,000.~ 像高5  伝妙法院(三十三間堂)千手観音佛手の化佛

B070 宝山湛海 如意輪観音画額

B069 釈迦三尊十六善神画幅 ¥200,000.~  付時代溜塗識箱(桐) 絹本 金軸端 59×114  表具83×198 ヤケ シミ オレ 表具穴  大般若経本尊箱識

¥100, 000. ~ 紙本 35×74 額49×104 ヤケ シミ スレ 湛海(寛永六・1629~正徳六・1716)は聖天信仰を称揚 した真言僧で、生駒宝山寺を開創した。湛海はその尋常な らざる法力で朝廷をはじめ多くの人々の尊崇を受け、湛海 様式と呼ばれる諸仏を造立し絵仏や版行の作善を数多く なした。

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B072 弘法大師肖像画幅 ¥60,000.~  付木箱(桐) 紙本 39×67 表具52×147 ヤケ ムラ

B075 木彫薬師如来坐像 ¥50,000.~  像高18 総高45 金銅光背

B078 朱漆塗曲

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 ¥50, 000. ~  83×48×103 剥離

B073 釈迦十六善神画幅 ¥50,000.~  付木箱(杉 貼札) 紙本 金軸端 35. 5×62  表具47×140 ヤケ スレ オレ キレ  表具アレ

B076 木彫如来坐像 ¥50,000.~

B074 光明真言曼荼羅額 ¥30,000.~  絹本 39×87 額42×90 ヤケ シミ スレ

B077 独尊石佛 ¥35,000.~ 

 像高20 総高48

B079 祐天 六字名号掛厨子  ¥50, 000. ~ 紙本 15×4×44 ヤケ 焼キレ  黒漆厨子 祐天(寛永十四・ 1637~享保三・ 1718)。

27×10×38

B080 唐招提寺支配地地図 未装 仮巻 ¥30, 000. ~ 紙本 112×88  ヤケ シミ スレ


今 ふ そ み の ひ の は ら ひ な り け る

御 事 乃 御 ゆ る さ る と て 出 た わ れ は

 出  京  乃  折  か  ら           信 海 ( 印 )

上 巳 年 御 礼 と て

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B081 松花堂昭乗 消息幅 ¥150,000.~ 付時代箱(桐) 

B082 豊蔵坊信海 狂歌幅 ¥60,000.~ 付時代識箱(桐 

紙本 角軸端 大倉汲水極札 40×26 表具42×105 ヤケ 松花堂昭乗(天正十二・ 1584~寛永十六・ 1639)は学僧、書画家。堺の人。 俗名中沼式部、号に惺々翁、空識、晩年に松花堂と号した。男山岩清水八 幡宮の瀧本坊に住した。

貼札) 紙本 雑木軸端 43×30 表具44×115 ヤケ シミ 表具ヤケ 豊蔵坊信海(生年不詳~元禄元・1688)は石清水八幡宮の社僧。名は 孝雄、号は信海、別号に覚花洞など。俳諧を松永貞徳、書を松花堂、茶道 を小堀遠州に学ぶ。狂歌に名高く、門下に黒田月洞軒、油煙斎貞柳がい る。

B083 松花堂昭乗 盆景画幅  ¥55, 000. ~ 付時代木箱(桐 貼札) 紙本 29×99 表具31×179 ヤケ シミ スレ オレ

B084 松花堂昭乗 法帖裂幅  ¥50, 000. ~ 付識箱(桐) 紙本 黒塗軸端 22×24 表具32×110 ヤケ シミ スレ オレ  「昭和乙未(1955) 景浦雅桃」箱識

B085 萩之坊乗円 柿画幅 ¥55, 000. ~ 付識箱(桐) 紙本 牙軸端 34×26 表具49×116 ヤケ シミ スレ オレ  萩之坊乗円(生年未詳~延宝三・1675)は松花 堂昭乗に従い書画を学んだ。別号玄々子、玄々翁 などがある。

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B087 無関普門 肖像画賛幅  ¥100, 000. ~ 付識箱(杉) 紙本 黒塗軸端 55×109 表具72×181 シミ 表具スレ、穴 九鬼隆一選定大正四年(1915)五月背面朱印  摺箔表装 九鬼隆一(嘉永五・1852~昭和六・1931)は兵 庫県出身の美術行政家。本姓星野。九鬼周造の父。

B090 長山孔寅 白衣観音画賛幅  ¥50, 000. ~ 付識箱(杉) 紙本 黒塗軸端 29×103 表具32×179 ヤケ シミ スレ オレ  表具アレ 拙叟宗益賛 長山孔寅(明和二・1765~嘉永二・ 1849)は日 本画家。出羽秋田の人。字子亮、号紅園ほか。

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B088 実門祖真 自像画賛幅  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 絹本 唐木軸端  29×75 表具38×148 大ヤケ 大シミ

B091 出山釈迦画幅 ¥50,000.~ 付時代識箱(桐 損傷) 紙本 骨軸端 39×97  表具51×167 ヤケ シミ スレ オレ キレ  穴 表具オレ、アレ、ヤケ、スレ、シミ  不明印

B089 湛堂慧淑 浄貞法師肖像画賛幅 ¥50,000.~ 付時代識箱(桐 蓋桟一欠) 絹本 雑木軸端 29×70 表具43×143 ヤケ シミ オレ

B092 法華三十番神画幅 ¥50,000.~  絹本 43×91 表具59×166 ヤケ シミ  ヨゴレ 表具大アレ、穴


B B093 木喰 扇面貼交幅 ¥500,000.~ 付木箱(桐 貼札) 紙本 竹軸端 43×15 表具55×113 シミ スレ  表具虫穴 享和二年(1802)閻魔画賛扇面 寛政九年(1797)心経 木喰戒を受けた僧は幾人か知られるが、本作は木喰行道(享保三・1718~文化七・1810)の作品とみられる。甲斐国に生ま れ二十二歳で佛門に入ったが、四十五歳で木喰観海から戒を受けて木喰僧となった。日本各地の廃寺復興を志した行道は、 各地を廻り自ら佛像を彫り奉納した。豊かな頬に満面の笑みを湛え、憤怒相すらも佛の優しさを表す作風が特徴的な行道の 佛像は、木喰佛あるいは微笑佛と通称される。木喰佛と行道は、民藝運動の中心人物である柳宗悦により再び光が当てられ て以降、広く知られるようになった。

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B096 法如 瀧画幅 ¥120, 000. ~ 付木箱(杉) 絹本  牙軸端 37×94  表具49×165 ヤケ シミ 表具ヤケ、スレ、 シミ 西本願寺十七世

B095 慈円 承久三年書幅 ¥150,000.~ 付木箱(桐) 紙本 

B097 本如上人 和歌色紙幅 ¥75,000.~ 付識箱(桐)

唐木軸端 33×108 表具46×167 ヤケ シミ スレ 穴 表具アレ  承久三年(1221) 慈鎮(久寿元・1154~嘉禄元・1225)は関白藤原忠通の子。初め道快、のち 慈円(慈圓)、その後慈鎮とす。天台の座主。

 紙本 17×19 表具38×152 ヤケ シミ スレ オレ  西本願寺十九世 下間大進折紙 本如上人(安永七・1778~文政九・1826)は、浄土宗本願寺派の僧。西 本願寺十九世。諱は光摂、号は本如、碧山など。

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豪潮律師

豪潮寛海(寛延二・1749~天保六・ 1835)は天台宗の僧。諱寛海、号八萬四千煩悩主人、 無所得道人ほか。肥後國玉名郡山下村の人。安養寺塔頭専光寺第二世貫通の二男として 生まれる。宝暦五年寿福寺豪旭に従って出家。十六歳で比叡山に登り、正覚院探題豪恕 に就いて修学。文政六年長栄寺を建立。

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B098 豪潮 擂鉢擂粉木画賛幅 ¥60, 000. ~ 付時代箱(杉) 紙本  唐木軸端 43×131 表具49×195  ヤケ オレ 表具ヤケ、シミ

B099 豪潮 箒画賛幅  ¥50, 000. ~ 付時代合箱(桐) 紙本  雑木軸端 31×78 表具37×152  ヤケ 大シミ オレ 穴

B102 豪潮 白衣観音画賛幅  ¥60, 000. ~ 付時代箱(桐 貼札) 紙本 潤塗軸端 33×32 表具35×111 ヤケ オレ 表具オレ、ヤケ、スレ、シミ

B100 豪潮 薄墨三行書幅 ¥50,000.~ 付木箱(桐) 紙本 唐木軸端 27×84 表具38×141 ヤケ オレ  表具オレ、ヤケ、スレ、シミ、穴

B103 豪潮 寒山拾得画賛幅  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐 イタミ) 紙本 竹軸端 45×31 表具60×175 シミ オレ ヨゴレ 表具シミ

B101 豪潮 神号幅  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 紙本 雑木軸端 31×45 表具39×109 大ヤケ 大シミ スレ ヨゴレ 文化十四年(1817)巻止

B104 豪潮 書幅 ¥50,000.~ 付木箱(桐) 紙本 黒塗軸端 51×41 表具58×149 ヤケ シミ オレ 表具ヨゴレ、 スレ

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B108 朱衣達磨画幅  ¥70, 000. ~ 付木箱(桐) 紙本  唐木軸端 38×55 表具53×135  ヤケ シミ スレ

B106 塵外 達磨画賛幅 ¥180,000.~ 付時代箱(桐)  紙本 牙軸端 26×53 表具38×135 ヤケ シミ ヨゴレ

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B107 近衛信尹 達磨画賛幅  ¥150, 000. ~ 付時代識箱(桐 貼札) 紙本 潤塗軸端 26×81 表具28×139 ヤケ シミ スレ 表具ヤケ、シミ 近衛信尹(永禄八・ 1565~慶長十九・ 1614)は公卿。従一位関白太政大臣近衛前 久の子。初名信基、信輔。号三藐院。

B109 芦乗達磨画幅  ¥65, 000. ~ 紙本 貼骨軸端 32×72 表具44×156 ヤケ シミ  スレ オレ 表具オレ、ヤケ、 スレ 無落款


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B110 清巌宗渭 書幅 ¥700,000.~ 付識箱(桐) 紙本 牙軸端 90×35 表具93×122 シミ 清巌宗渭(天正十六・ 1588~寛文元・ 1661)は近江生まれの臨済宗の僧。大徳寺百七十世。諱は宗渭、号は弧陋、自 笑。大徳寺百三十世の玉甫紹琮につき出家、賢谷宗良に法嗣。高桐庵三世。豊後に祥雲寺、堺の南宗寺内に徳泉、臨 江の二庵、品川東海寺に清光院、肥後の泰雲寺など多くの寺を創建した。弟子に細川三斎、千宗旦などがいる。

B111 天室 細字幅 ¥500,000.~ 付時代箱(桐 貼札) 紙本 66×31 表具78×119 ヤケ シミ 天室(慶長十・ 1605~寛文七・ 1667)は大徳寺百九十世。諱宗竺、号一如子、破笠子、雛道人。尾張生まれ、大徳寺の 玉室宗珀の法を嗣ぎ、承応三(1654)に同寺の住持となった。

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B113 江月宗玩 消息幅 ¥250,000.~ 付時代箱(桐) 紙本 雑木軸端 43×29 表具53×88 ヤケ シミ スレ オレ  表具オレ、スレ、ウキ 浅野長治宛 江月宗玩(天正二・ 1574~寛永二十・ 1643)は禅僧、大徳寺百五十六世。別号欠伸子ほか。 浅野長治(慶長十九・1614~延宝三・1675)は備後三次藩初代藩主。備後藩主浅野家初代。

B114 江月宗玩 消息幅 ¥200,000.~ 付時代識箱(桐) 紙本 黒塗軸端 古筆了信極札 43×14 表具52×115 ヤケ スレ オレ  表具ヤケ、スレ、シミ 山中泉房宛

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B115 玉舟宗璠 消息幅 ¥200,000.~ 付木箱(桐) 紙本 雑木軸端 45×29 表具48×103 ヤケ シミ スレ オレ  表具アレ、ヤケ、スレ、シミ 宮﨑玄提宛 玉舟宗璠(慶長五・ 1600~寛文八・ 1668)は臨済宗の僧、大徳寺百八十五世。京都山城の人。名を春睡、号を善哉とした。また本山に高林庵を、和歌山の小 泉に慈光院を開創した。

B116 清巌宗渭 三字書幅 ¥190,000.~ 付木箱(桐)

B117 澤庵宗彭 消息幅 ¥150,000.~ 付木箱(モミ 貼札)

 紙本 黒塗軸端 56×22 表具59×112 ヤケ シミ スレ  表具オレ、スレ 何似生 清巌宗渭(天正十六・ 1588~寛文元・ 1661)は近江生まれの臨済宗の僧。 大徳寺百七十世。諱は宗渭、号は弧陋、自笑。大徳寺百三十世の玉甫紹琮 につき出家、賢谷宗良に法嗣。高桐庵三世。豊後に祥雲寺、堺の南宗寺内 に徳泉、臨江の二庵、品川東海寺に清光院、肥後の泰雲寺など多くの寺 を創建した。弟子に細川三斎、千宗旦などがいる。

 紙本 潤塗軸端 64×16 表具67×128 ヤケ シミ スレ  表具シミ、穴 澤庵宗彭(天正一・ 1573~正保二・ 1646)は臨済宗の僧。但馬国出石の 人。一凍紹滴の法嗣、大徳寺第百五十三世。寛永六年紫衣事件で出羽に 流されたが後帰洛。品川に東海寺を開いた。

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B119 伝春屋 箇条書追記江月宗玩幅 ¥180,000.~ 紙本 潤塗軸端 39×23 表具41×98 ヤケ シミ スレ オレ 表具虫穴

う た を よ め て せ め ら る ゝ 身 は

B120 古嶽宗亘 垂語幅 ¥100,000.~ 付時代箱(桐 貼札)  紙本 黒塗軸端 神田道信元文丙辰(1736)極札 34×23  表具45×103 ヤケ シミ 表具ヤケ、スレ、シミ 江雪宗立追記

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月 花 の 地 獄 な り け り 詩 を つ く れ

        苦 日 し 々 さ 詩 に 歌 染 筆 を 乞 は る ゝ

B121 大綱 狂歌幅 ¥100,000.~ 付時代箱(杉) 紙本  唐木軸端 37×30 表具39×105 ヤケ シミ スレ 表具スレ 大綱宗彦(安永元・1772~安政七年・1860)は大徳寺第四百三十五世。 同寺塔頭黄梅院第十四世。昨夢、空華室と号したのち、向春庵と称した。


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B122 江月宗玩 書状幅 ¥95,000.~ 付識箱(桐) 紙本  潤塗軸端 45. 5×26 表具48×103 ヤケ シミ スレ 表具大アレ  広州宗澤箱識

B124 澤庵宗彭 和歌切幅 ¥90,000.~ 付識箱(桐)  21×29 表具46×149 堀江知彦昭和五十四年(1979)箱識 梅花百詠之内

B126 通翁毒箭 茶臼画賛幅  ¥50, 000. ~ 付識箱(杉) 紙本 47×30  表具50×108 ヤケ シミ スレ 紫野竹隠箱識

B123 澤庵宗彭 消息幅 ¥95,000.~ 付時代箱(杉) 紙本  大倉汲水極札(大虫喰) 45×30 表具56×112 ヤケ シミ

B125 澤庵宗彭 出堂書幅 ¥50,000.~ 付合箱(桐 イタミ) 紙本 牙軸端 50×26 表具61×127 シミ 穴  元和八(1622)年

B127 江月宗玩 消息幅 ¥50,000.~  紙本 唐木軸端 38×29 表具55×109 ヤケ  シミ オレ 穴 ヨゴレ 表具ヤケ

B128 大綱宗彦 法語幅 ¥50,000.~  付木箱(モミ) 紙本 唐木軸端 57×38  表具59×127 ヤケ シミ スレ オレ  表具オレ、スレ、シミ 恵心僧都横川法語写

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B130 白隠慧鶴 六字名号幅 ¥700,000.~  付木箱(桐 貼札) 紙本 潤塗軸端 28×91  表具43×171 ヤケ シミ オレ 白隠慧鶴(貞享二・ 1685~明和五・ 1768)は臨済宗の禅僧。 駿河の人。多数の著作の他、若くして独特の作風を見せる 書画を能くした。宝暦八(1758)年には三島に滝沢寺を開 き開祖となった。

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B132 常震 布袋画賛幅 ¥190, 000. ~ 付木箱(桐) 紙本 骨軸端 39×98 表具52×178 ヤケ シミ スレ オレ  表具オレ、大シミ、ヤケ、スレ 大拙祖能賛 賛:大拙祖能(正和二・1313~永和三・1377) は臨済宗の僧。相模国出身。

B131 一休宗純 三神書幅 ¥300,000.~ 付二重箱(内時代識桐) 絹本 黒柿軸端  前田香雪極札 31×53 表具39×136 大ヤケ シミ スレ ヨゴレ 一休宗純(明徳五・ 1394~文明十三・ 1481)は室町中期の禅僧。京都生まれ。別号狂雲子ほか。 極札:前田香雪(天保十二・1841~大正五・1916)は新聞記者、小説家、美術研究家。江戸生。名夏 繁、通称健次郎、別号小羅浮洞主人、鶯園、金衣散山ほか。

B133 寂翁 墨蹟幅 ¥140,000.~  付時代識箱(桐) 紙本 唐木軸端 45×134 表具58×194 ヤケ シミ オレ 表具ヤケ、 シミ 無学七十七筆題字 元禄六年(1693)

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B135 宙宝宗宇 一行書幅

B136 寂室堅光 書幅 ¥90,000.~ 

B137 無学宗衍 六字名号幅 

¥80, 000. ~ 付木箱(杉) 紙本 黒塗軸端 20×101 表具32×172 ヤケ シミ オレ  日出乾坤輝 宙宝宗宇(宝暦十・1760~天保九・1838)は臨 済宗の僧、大徳寺四百十八世。塔頭芳春院第十三 世住職。号に洛陽人、松月老人、松月叟など。

付木箱(杉 貼札) 紙本 26×95 表具29×166  ヤケ シミ 穴 表具大アレ 堅光(宝暦二・1752~天保元・1830)は曹洞宗 の僧。字は寂室。

¥50, 000. ~ 付時代箱(桐 貼札) 紙本 黒塗軸端 25×102 表具29×172 ヤケ シミ 無学宗衍(享保六・1721~寛政三・1791)は大 徳寺三百七十八世。

B138 渡辺清 瀧画賛幅  ¥50, 000. ~ 付識箱(桐) 紙本 竹軸端 30×108 表具35×194 ヤケ シミ スレ オレ 表具ヤケ、 スレ 大綱賛 渡辺清(安 永五・1776~ 文久元・ 1861)。

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B139 明堂宗宣  榊画賛幅  ¥50, 000. ~ 紙本 潤塗軸端 26×89 表具29×162 ヤケ シミ  スレ オレ  表具ヤケ  宙宝賛 明堂宗宣 (明和五・ 1768 ~天保八・ 1837)。大徳寺 四百二十九世。 別号春米子、 返照山人。

B140 明堂宗宣 一行書幅  ¥50, 000. ~ 付識箱(桐) 紙本 朱塗軸端 31×123 表具33×199 ヤケ シミ スレ オレ 虫穴 表具虫穴 精道箱識

B141 格宗浄超  詩文幅  ¥50, 000. ~ 付時代箱(桐  貼札) 紙本  骨軸端 29×127 表具34×201 ヤケ シミ オレ 表具ヤケ、 シミ 黄檗山第二十 二世


新佛家 B

B152 檀刻不動明王二童子像 ¥180,000.~  付木彫ガラスケース 像高7 総高9. 5 ガラスケース20×15×14 開眼成田山主照勤大正元年(1912)九月二日紙片書付  源光敬(花押)光背背面書入

B151 銅造十一面観音立像 ¥280,000.~ 像高42 総高55

B153 雅宣 銅造薬師如来立像  ¥120, 000. ~ 総高26

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B155 厄神明王曼荼羅幅  ¥150, 000. ~ 付識箱(杉) 紙本 43×99 表具60×173 表具オレ、シミ  明治四十三年(1910)開眼

B158 黒漆厨子 二 ¥60,000.~  大49×42×62 中32×27×54 スレ

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B156 毘沙門曼荼羅幅 ¥120,000.~  付識箱(桐) 絹本 金軸端 36×108  表具51×183 大乗坊密佛大正三年(1914)箱識

B159 黒漆厨子 四 ¥60,000.~  31×25×49

B157 蕙山 持国天画幅 ¥100, 000. ~ 付共箱(桐) 絹本 黒塗軸端  50×128 表具66×220 ヤケ シミ  奈良興福寺蔵帝室博物館ニテ蕙山模箱識

B160 黒漆厨子 三 ¥50,000.~  大24×19. 5×59 小21×18×31 大 小二


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B161 木製多宝塔 ¥100,000.~ 25.5×25.5×47.5

B162 嶋和楼 木彫阿修羅像 ¥100,000.~ 総高52  阿修羅黄賢斎敬製(銘)

B163 木彫鬼子母神立像 ¥60,000.~ 像高24 総高41

B164 銅造不動明王 ¥50,000.~ 付大工箱 像高30 総高63  剣接合補修

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B166 楓柄拂子 ¥75,000.~ 付二重箱(内桐) 柄長19

B167 浄花 一対 ¥50,000.~ 付銅造獅子耳佛花器一対  総高81

B168 銅造柄香炉 ¥35,000.~  付合箱(モミ) 28×9. 5×9

B169 銅造布薩水瓶 ¥30,000.~ 付合箱(杉) 13×12×22

B171 十字名号幅 ¥100,000.~  B170 泥造花祭白象 ¥30,000.~  付時代識箱(杉 貼札) 32×15×41 誕生佛欠  「特製花まつり」

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付時代識箱(杉)  絹本 金軸端 43×129  表具61×189 シミ

B172 山崎辨榮 六字名号幅  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐 シミ) 紙本 黒塗軸端 33×125 表具48×186 ヤケ オレ 山崎辨栄(安政六・1859~大正九・1920)は浄 土宗の僧。


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B173 平野五岳 山水画賛扇面画幅 ¥50,000.~ 絹本 

B174 立花大亀 井戸画賛幅 ¥50,000.~ 付共箱(桐)

唐木軸端 50×18 表具58×100 ヤケ シミ オレ 明治□年初二日 浄土真宗 平野五岳(文化六・ 1809~明治二十六・ 1893)は詩画僧。豊後生。名岳、 聞慧、別号古竹園、方外仙史、古竹村舎。

紙本 黒塗軸端 57×44. 5 表具68×132 立花大亀(明治三十二・ 1899~平成十七・2005)は大徳寺五百十一世、 大徳寺塔頭徳禅寺長老、如意庵庵主。

B175 國井應陽 写應挙達磨画幅 

B176 山田真山 白衣観音短冊額 

B177 蘇山玄喬 八字一行書幅 

¥100, 000. ~ 絹本 57×139 表具73×216  應挙の達磨の写し 大正乙卯(1915)識  光格天皇御物 國井應陽(明治元・ 1868~大正十二・ 1923)は円 山派の画家。京都の人。国井応文の子。円山應挙 六代目の子孫。

¥80, 000. ~ 紙本 6×35 表具29×59 ヤケ  シミ 1960年新春 山田真山(明治十八・1885~昭和五十二・ 1977)は沖縄県生まれの彫刻家、日本画家。本名 は渡嘉敷兼慎。

¥80, 000. ~ 付木箱(杉 貼札) 紙本 唐木軸端 29×133 表具42×199 ヤケ 蘇山玄喬(寛政十一・1799~明治元・1868)は、 熊本の人。妙心寺五百三十五世。蘇山は道号、玄 喬は諱、号は鵝王軒、護鵝室。

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B179 井上円了 六字名号幅 ¥50,000.~

B180 大谷句佛 観音句賛幅 ¥50,000.~ 付共箱(桐) 絹本 骨軸端 27×119 表具30×198 シミ

B181 大谷句佛 松風句賛幅 ¥50,000.~ 絹本

B182 大谷句佛 薔薇句賛幅 ¥50,000.~

付木箱(桐 貼札) 紙本 朱塗軸端 33×131 表具43×187 ヤケ シミ オレ 井上円了(安政五・1858~大正 八・1919)は名僧、仏教啓蒙家。号 甫水。

付二重箱(内桐 外黒塗) 絹本 牙軸端 35×119 表具49×204  ヤケ シミ 大谷句佛(明治八・1875~昭和十八・1943)浄土真宗の僧・俳人。東本願寺第二十三代法主。諱は光演、法名は 釈彰如、俳号は春坡、蕪孫、句佛。別に愚峯、獅子窟主人と号す。

B183 山本空外 二行書幅 ¥50,000.~ 付木箱

B184 隋應戒仙  一行書幅 ¥50,000.~ 

(桐) 紙本 雑木軸端 19×133 付合箱(桐) 雑木軸端 17. 5×108  表具28×188 オレ 浄土宗 表具39. 5×187 ヤケ シミ オレ 山本空外(明治三十五・1902~平  大徳寺 中村戒仙(明治十四・1881~昭和 成十三・2001)は広島県生まれの僧、 哲学研究者。名は幹夫。 四十七・1972)大徳寺五百八世・聚 光院住職。道号は隋應。法諱、宗雄。 室号、直入軒。別号雪山、高安。

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 28×109 表具41×199 ヤケ  シミ オレ 表具スレ

B185 梶谷宗忍  一行書幅 ¥50,000.~  付木箱(桐) 紙本 黒塗軸端  26×108 表具31×192 大シミ 梶谷宗忍(大正三・1914~平成 七・1995)は大分県生まれの僧。臨 済宗相国寺派第六代管長。道号は太 拙、室号は止々庵。

B186 谷耕月 一行書幅  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 紙本  黒塗軸端 28. 5×103. 5 表具31×175 シミ 妙法山主 谷耕月(昭和六・1931~平成六・ 1994)は臨済宗妙心寺六百七十三世。 軒号霧隠軒。


福神 B

B201 風外本高 布袋画賛幅  ¥600, 000. ~ 付識箱(桐) 紙本 潤塗軸端  27×73 表具29×146 ヤケ シミ スレ オレ 風外本高(安永八・ 1779~弘化四・ 1847)は伊勢 渡会郡押淵で生まれ、名本高、俗姓平氏、天保四 (1833)に五十五歳で香積寺の住職となる。また画 をよくし「風流風外」「画聖風外」と呼ばれた。

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B203 木彫大黒像 ¥50,000.~  10×11×16

B205 僧月僊 布袋画賛幅 ¥50,000.~ 付時代箱(杉 貼札) 紙本  27×92 表具36×163 シミ  穴 ヨゴレ 表具シミ

B204 栄普 布袋画幅 ¥100, 000. ~ 付時代識箱(杉) 骨軸端  27×96 表具42×180 大ヤケ シミ  スレ オレ キレ 鼠カジリ 表具大ヤケ、オレ、虫穴、スレ

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B208 千雄祖英 大黒文字画幅 ¥50, 000. ~ 紙本 朱塗軸端  29×64 表具39×132 ヤケ シミ スレ 妙心

B206 江月宗玩 布袋画賛幅 ¥50,000.~ 付木箱(桐 貼札) 紙本 黒塗軸端 26×91 表具29×168  ヤケ シミ スレ オレ 表具オレ、ヤケ、スレ、シミ

B209 福島隣春 お福画幅 ¥50, 000. ~ 付合箱(桐) 絹本 角軸端 28×89 表具31×169 大シミ スレ オレ 穴 表具オレ、大シミ、 ヤケ、スレ

B207 清巌宗渭 布袋画賛幅 ¥30,000.~ 付木箱(桐) 紙本 唐木軸端  27×89 表具31×173 ヤケ  シミ オレ 賛者不明

B210 狩野栄信 布袋画賛幅  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 絹本 黒塗軸端  55×39 表具59×125 ヤケ シミ


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B211 秀峰 銅造大黒像 ¥88,000.~ 11×12×12 刻銘

B212 大国寿郎 唐銅大黒天 ¥75,000.~ 付共識箱(桐)  総高31 倣観世音寺古式大黒天

雑感 B004 檀像薬師如来坐像 素木の肌を赤檀色に染め、如来は挫して鋭い視線を正面し、左手に飾りを刻した薬壺を持し、 指先を失う右手とともに両手を胸前に突き出すように所作する。彫眼、一木彫成。 像底に「元亨元年」(1321)の墨書をみる。樹種不明。 檀像彫刻の作例は、十一面観音像が圧倒的に多く、次いで薬師如来の造像例がこれに続くと 先学によって指摘されている。また檀像彫刻にあっては、中刳りを施さないこともあってか、年 期銘を寡聞にして本例のほかに知らない。その意味で、掲出をして鎌倉後期作の檀像彫刻の基 準作とみることができよう。参考『檀像』(井上正・至文堂・昭和62) 井上正(1929~2014)は著作(『檀像』)において、檀像について、佛像が佛教学や美術史な どの学問として分化する以前の、本来の佛像の立場である宗教美術として見直したいと序言し、 多くの興味深い自説を述べている。それは日本における檀像の受容について白檀像への憧れを 基点に捉えたもので、檀色像や代用檀像を経て、日本の霊木信仰との習合、立木佛への展開のな かで理解をすすめたものである。 井上には佛像彫刻の全般にわたる徹底した様式論の検証はもとより、中国の古代に形成をみ る「気」の表現の研究をはじめ、「表現原理」への真摯な検討があり、『檀像』においても、 「風 動表現」などの新知見が披瀝されており、加え、檀像彫刻が木造彫刻の枢要部を占めると結論し、 これの推進に行基菩薩が関与していないかと提起している。なお、井上の提案の後、奈良博で開 催された『檀像』(1991・ 平成3)に井上説の反映をみることはない。 天竺で始発をみる檀像彫刻の東漸でいえば唐僧玄奘が天竺から貞観十九年(645)に将来した「栴檀刻仏四体」 に初見され、中国で白檀材を輸入して「彫檀」した記録は、宝亀十年(779・『東征伝』)に確かめられる。 彫像の本朝への請来で言えば、飛鳥時代には白檀像に先行して白檀に似せた檀色像(堺市博物館蔵)の到来が 報告されている。

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道 教

B214 狩野安信 寿老人三幅対 ¥400,000.~ 付二重箱(内時代貼札識桐) 紙本 牙軸端 目録コピー 28×104 表具30×177  ヤケ シミ オレ 松浦家伝来 『肥前松浦伯爵家蔵品目録』所載 狩野安信(慶長十八・ 1613~貞享二・ 1685)は狩野家八代、中橋狩野家初代。徳川幕府の奥絵師。孝信の三男。名四郎二郎、号永真、牧心斎。寛文二年法眼。

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B215 雪舟 福禄寿画幅 ¥290,000.~ 付時代溜塗識箱(桐) 紙本 牙軸端  21×52 表具32×128 ヤケ シミ スレ オレ 穴 古筆了仲折紙 雪舟(応永二十七・ 1420~永正三・ 1506)は室町時代の禅僧画家。備中の人。諱は等楊。幼 少で相国寺の春林に師事、画を周文に学ぶ。応仁元(1467)年、明に渡り大陸の自然と水墨 画を学び帰国。

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B216 土佐光起 寿老三幅対 ¥130,000.~ 付識箱(桐 蓋ワレ) 牙軸端  絹本 35×97 表具48×181 ヤケ 嘉永二(1849)土佐光孚折紙 土佐光起(元和三・ 1617~元禄四・ 1691)は光則の子。土佐派中興の祖。

B217 狩野洞秀 洞益 寿老人 三幅対  ¥50, 000. ~ 付時代識箱(杉) 紙本 黒塗軸端 28×93 表具40×176 ヤケ  シミ スレ オレ 表具アレ、 ヤケ、シミ 福岡黒田藩御用 絵師の石里洞秀 (生年不詳~天明 三・1783)のこと か。洞秀はのちに 法橋に叙せられた。

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B219 鋳鉄 蔵王権現  ¥100, 000. ~ 像高23 総高31

B222 天祐紹杲 寿老人画賛幅 

B220 伊川院 朱鐘馗画幅 ¥60, 000. ~ 付時代識箱(桐) 絹本 彫漆軸端  添書 40×90 表具53×175 ヤケ 虫穴  表具シミ 文政元年(1818)端午 狩野栄信(安永四・ 1775~文政十一・ 1828)は木 挽町狩野八代号伊川、玄賞斎、幽玄斎。享和二年 法橋伊川院、文化十三年法印。

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B221 道教神佛習合画幅 ¥75,000.~  付時代木箱(桐 貼札) 絹本 金軸端  24×70 表具37×137 裏箔

¥90, 000. ~ 付識箱(桐) 紙本 牙軸端  26×101 表具29×176 ヤケ シミ スレ 表具オレ、ヤケ、スレ 藤井誡堂箱識 天祐紹杲(天正十三・1585~寛文六・1666)は 近江に生まれ、諱を紹杲、号を夢伴子、実夢叟、 柔兆子などとし、萬江宗程の法嗣で大徳寺百六 十九世となった。本山に梅岩庵、大和宇多に徳源 寺を創始した。また明暦二(1656)に後西天皇よ り佛海祖燈禅師の号を賜った。


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B223 高山文筌 山伏画賛幅 ¥50,000.~ 紙本 雑木軸端 55×105 表具63×170  ヤケ シミ スレ オレ 虫穴  表具虫穴、アレ、ヤケ、シミ  癸丑冬十二月

B224 鐘馗幅 ¥50,000.~  付時代識箱(桐 貼札) 絹本  潤塗軸端 33×96 表具45×182  ヤケ シミ

B225 雲慶 寒山拾得画幅 ¥50,000.~ 付木箱(桐 貼札) 紙本 骨軸端  60×128 表具66×198 ヤケ  シミ オレ

B226 鉄拐画幅 ¥50, 000. ~ 紙本 牙貼軸端  50×108 表具62×190 ヤケ  シミ スレ オレ 表具オレ、 ヤケ、シミ

儒教

B227 狩野安信 神農画賛幅 ¥50,000.~ 付木箱(桐) 絹本 唐木軸端(蓋骨) 33×84 表具45×163 ヤケ シミ  表具大孔 玄幽賛 狩野安信(慶長十八・ 1613~貞享 二・ 1685)は狩野家八代、中橋狩野家 初代。徳川幕府の奥絵師。名四郎二 郎、号永真、牧心斎。寛文二年法眼。

B228 石孟敬 高士画三幅対 ¥70,000.~ 付時代合箱(桐)  絹本 骨軸端 34×99 表具40×186 ヤケ 表具穴 秀峰山印

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B230 荻生徂徠 書幅 ¥50,000.~ 付木箱(杉) 紙本  骨軸端 37×23 表具49×98 ヤケ シミ スレ 穴 表具ヤケ、スレ 荻生徂徠(寛文六・1666~享保十三・1728)は儒学者。

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B231 亀田鵬斎 書和額 ¥50,000.~ 紙本  42×28 額62×38 ヤケ シミ ウキ 亀田鵬斎(宝暦二・1752~文政九・1826)は江戸時代後期を代表する 儒学者。

B232 細井平洲 書幅 ¥50,000.~ 

B233 柴野栗山 二行書幅

付木箱(杉 貼札) 紙本 唐木軸端 28×55  表具42×133 ヤケ シミ 唐紙表装 細井平洲(享保十三・1728~享和元・1801)は 儒学者。尾張の人。名徳民、字世馨。

¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 紙本 雑木軸端  27×122 表具40×197 シミ スレ オレ 柴野栗山(元文元・1736~文化四・1807)は儒 者。

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B234 亀田鵬斎 四行書幅 ¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 紙本 唐木軸端  32×125 表具45×186 大シミ


蓮月尼

太田垣蓮月( 寛政三・ 1791~明治八・ 1875) は女流歌人。名は誠( のぶ) 。京都出身。 夫の死後、剃髪して法名蓮月と号す。手作りの陶器に自詠の歌をつけて生活の糧とした。孤高で閑 雅・ 清新な歌風で知られる。

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B243 蓮月 釘彫小服茶碗 ¥50, 000. ~ 付識箱(桐) 10×10×6 磁貫  神光院徳田光圓箱識

B241 蓮月 和歌短冊幅 ¥50,000.~  付木箱(桐) 紙本 黒塗軸端 6×36  表具26×148 ヤケ スレ 麻地小袖裂表装

B245 蓮月 和歌彫急須 ¥50,000.~  付木箱(桐) 11×10×6. 5 身部小ソゲ  未使用

B242 蓮月 和歌短冊幅 ¥50,000.~  付木箱(桐) 紙本 黒塗軸端 6×36  表具26×148 ナメ 小袖裂表装

B244 蓮月 和歌彫茶碗 ¥50,000.~  付木箱(桐) 12×12×6

B246 蓮月 盃 五 ¥100,000.~ 付識箱(桐 貼札) 6.5×6.5×3.5 小ホツ 磁貫   春園箱識

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特集 漆藝 根来と色漆塗

古裂會は、先学が語義の混乱を指摘している根来(根来塗)の 定義問題について、下記のごとく提案してみたい。 堅牢な塗物の代名詞でもある根来塗の呼称は、紀州根来寺で の什器製作に由来し、作期については『工芸志料』(1878)が、 根来寺の焼失を参考に、天正十三年(1558)を提示するなど、知 識の敷衍がなされた。ながら、根来寺における根来塗の創始に先 行する前代の遺品や、同じ技法で製作された他の地方の色漆塗 器を包括する総称として適当かの問題を潜行させてしまい、す なわち、そのような未解決の問題を内に抱えたまま今日に至っ

ている。この問題に、現代作の漆器の商標などの不見識を絡めると、その混乱はより深刻と言わざるえない。 この状況を眼前にして、すべての色漆塗(この段階では青漆を除外) 「色漆塗」の大枠で把握し、根来塗の作期や製作地の問題 を棚上げして、技法的にのみ整合する方向で一元化し、根来塗の定義を固め、塗法を異にする色漆塗を細分することにした。 根来塗を上塗と下塗の色を違えて重ね塗りした作品に限定し、下塗を黒色漆とし、上塗を赤色漆で仕上げた遺品を赤(朱)根来、

#101 根来瓶子 ¥1,000,000.~  付木箱(桐) 24×24×31  スレ ヒビ

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逆を黒根来と定義した。細分した 色漆塗は、上塗と下塗を赤か黒の

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一色(共色)にするものとした。や や煩雑になるが、次段に、箔や蒔 絵や色漆による加飾を施した一 群を地色の赤と黒で別立し、さら に赤と黒の併用(塗分)の作品に ついても、すべて同じ方法で整理 をすすめた。 この分別によって、伝存する中 世遺品は、十三種(黒根来に加飾 の遺品は未発見)の何れかに整理 することができた。副産物として、 それぞれの技法の展開や交錯な どに興味深い動きの潜在を予感 することになった。

#102 黒根来華脚盤 ¥2,500,000.~ 付木箱(杉) 36×36×9 黒根来に関しては、先に触れた黒川真頼(1829~1906)の『工芸志料』が、正式に黒根来に言及したが、説明の不備もあって、その定義を複雑にした。好 事家の愛蔵品であった根来を学術の対象にした後学の権威である河田貞(1934~2014)だが、自身の論文で錯誤し、さらにこれの隠蔽を図って惑乱を増幅 させて「朱漆の上に黒漆を施すことなどない」と結語し、黒根来の存在そのものを葬った。が、掲出のみならず黒根来と呼ぶべき古作の遺品が伝存してお り、小論は河田の抹殺論を無視した。 なお、この作業を通じて、色違いの重ね塗が出現し、根来塗を盛行させた背景に、時代の色に対する趣向の変転のような文化史的な観点の考察が必要だ と痛感することになった。 早期の根来塗を代表する練行衆盤(永仁六・1298)を一例に挙げれば、「黒色漆盤としてつくられ、時間を隔て、後代に何らかの理由から、黒塗の上に 赤色漆が重ね塗られた」そのような可能性も視野する必要を提案することになった。少なくとも、上塗の赤漆が擦り減って下塗の黒が露出して妙味をみ せ、それが評価に反映するという現象は、工芸の創作現場では考えられない。    京漆匠の「(根来にみられる)堅牢な性質をもつ黒漆の上に、黒に比べてはるかに脆弱な赤漆を塗る必然は考えられず、塗師的には不自然に思われる」 と耳にしたことがある。 根来塗がみせる経年変化の魅力は、工芸の本質とは乖離した美意識によるものである。 本題の華足盤に戻る。  「建保三年・1215乙亥□月日 東大寺」 華足の呼称は、正倉院に伝来する「粉地彩絵長方几」の足姿を参考にした。盤の盆部の寸法(36. 0×36. 3×3. 1)は同時代(弘長二・1262)の同じ東大寺に 伝わる赤根来の角切盆の寸法(36. 0×36. 2×3. 1)と近似しており、同時代の法量であることを首肯させる。 参考『根来』熱海美術館・1976 『根来塗』河田貞・至文堂・1976 『根来』河田貞・紫紅社・1985 『朱漆』堺市立博物館・1986   『根来』根来展実行委員会・2010 『根来』河田貞・MI HO MUSEUM・2013

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#104 根来瓶子 ¥650,000.~ 付識箱(桐 貼札) 22×22×32

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#105 色漆塗経机 ¥150,000.~ 72×40×27 剥離

#106 琉球朱地箔絵手付食籠 ¥100,000.~ 付時代識箱(桐 大虫喰) 25×25×24 取手部補修痕  朱塗蒔絵唐物飯器 胡桃足

#107 扁額 ¥190,000.~ 81×42×7.5  「一瞬」 黒漆地密陀 琉球か

#108 溜塗茶壺形野弁当 ¥190,000.~ 付時代箱(桐)  27. 5×27. 5×34 ソゲ 継手不具合 下段酒入

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#110 朱塗棚 ¥60,000.~ 33×27×49

#111 根来隅切盆 ¥50,000.~ 

スレ ソゲ

#113 琉球朱地沈金菓子器

#114 琉球瓢胎沈金菓子鉢

 ¥50, 000. ~ 22×22×11

#116 色漆塗湯桶  ¥30, 000. ~ 27×19. 5×20 スレ

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36. 5×36×4 時代補修(隅キレ) ヒビ  南谷光院(底朱銘)

#112 色漆梅絵食籠 ¥55,000.~ 付木箱(桐) 懸子 13×13×11 底丸に二引両印

#115 漆絵湯桶 ¥30,000.~ 26×16×16

 ¥50, 000. ~ 21×20. 5×16 剥離

#117 柳胎黒塗煙草盆  ¥30, 000. ~ 付時代箱(杉)  35×33×9 虫喰

#118 赤漆隅切盆  ¥30, 000. ~ 36×36×3 キレ

#119 漆捏鉢 ¥30,000.~  38×38×11 ヒビワレ ソゲ


蒔絵

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#120 樓閣山水蒔絵文庫 硯箱 ¥850,000.~ 付時代黒塗箱(杉 貼札) 硯箱22×24×5 文庫33×40×14. 5  文庫蓋裏梨子地柳橋図 梨子地硯箱

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#122 梨子地桐鳳蒔絵文箱  ¥800, 000. ~ 付溜塗箱(桐)  11×41×10  三ツ葉葵紋紐金具(銀)

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#123 梨子地秋草蒔絵硯箱 ¥350,000.~ 付時代箱(桐)  鍍金丸形水滴 硯 22×24×5 内梨子地秋草

#125 蒔絵眉作二段箱 ¥180,000.~ 付木箱(桐) 16×10×10  内梨子地 若葉上(蓋裏)

#124 飯塚桃葉 錫縁鋳掛地菊小禽香合 ¥250,000.~  付時代識箱(桐)  7×7×2

#126 牡丹唐草梨子地蒔絵手箱 ¥180,000.~  22. 5×25. 5×18 九曜紋

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#128 山道草花蒔絵徳利 一対 ¥500,000.~ 付木箱(モミ) 9.5×9.5×21 口辺接合補修 底小剥離

#129 原羊遊斎 月雁蒔絵黒丸盆  ¥95, 000. ~ 付識箱(桐) 30×30×2  酒井抱一下絵 原羊遊斎(明和六・1769~弘化二・1845)は蒔 絵師。通称は久米次郎、更山と号する。酒井抱一 の下絵による江戸琳派の印籠・櫛類を工房で多 く制作した。

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#130 紅葉蒔絵引出箱 ¥80,000.~  32×18×29 鍵不具合 キレ補修 隅キレ アタリキズ 蓋裏泊舟 引出流水芦

#131 枯木双鳥蒔絵香筥 ¥80,000.~  付木箱(桐) 7×7×5


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#132 松椿蒔絵六角二段重  ¥480, 000. ~ 付時代識箱(杉)  34×30×33 スレ 小アタリ  内外梨子地

#133 梨子地十二卿蒔絵文庫  ¥120, 000. ~ 付木箱(桐) 33×40×13  五七桐紋紐金具 内黒

#134 梅飾文蒔絵硯箱 ¥120,000.~  付木箱(桐) 銅結文形水滴 21×24×4  隅切 蓋裏梨子地樓閣山水青貝蒔絵

#135 漆皮高士蒔絵文庫 ¥90,000.~  付時代箱(杉 貼札) 30×38×8  梨子地秋草蓋裏

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#137 梅蒔絵瓶子 一対 ¥200,000.~ 付時代黒塗箱(杉) 蓋

#138 八角蒔絵食籠 ¥150,000.~ 32×31×28 内外梨子地 

 21×21×34 小花花菱紋

#140 沢潟蒔絵丸二段重 ¥50, 000. ~ 付時代黒塗箱(杉 貼札)  14. 5×14. 5×15. 5 合口悪 小ソゲ 内朱

#139 貝藻蒔絵弁当箱 ¥80,000.~  付時代黒塗箱(桐 イタミ) 24×13×23  ウキ エクボ(錫徳利) 喧嘩図外枠

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#142 歌留多形菓子箱 ¥50,000.~  付時代識箱(桐) 15×11×13. 5 密陀

丸に違鷹羽 揚羽蝶

#141 和歌三夕盃 三 ¥45,000.~  付二重箱(内識桐 外箱イタミ) 駒  西行10. 3×10. 3×2. 4ほか

#143 酒呑童子蒔絵大盃 ¥30, 000. ~ 付時代溜塗合箱(桐)  15×15×4. 5


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#144 丸紋散蒔絵小手箱 ¥70,000.~  16×18×14 内黒地 鍍金五三桐紋紐金具

#147 御所車蒔絵大広蓋 大小  ¥50, 000. ~ 小58×40×8 大60×43×9  表裏梨子地

#150 泊舟蒔絵四方香合 ¥55,000.~  付時代木箱(杉) 錦仕覆 7×7×5. 5  蓋裏不明花押 内黒

#153 三友蒔絵火鉢 ¥45,000.~  24×24×18. 5 縁小アタリ 桐 菊

#145 光琳蒔絵柳千鳥火鉢 ¥58, 000. ~ 付合箱(杉) 33×25×21. 5 剥離  灰吹欠

#148 貝藻蒔絵煙草盆 ¥50,000.~  付伊万里瓔珞文火入 吸殻入 27×16×28

#151 牡丹唐草蒔絵文箱 ¥50,000.~  8×26×7 内梨子地 鍍金五三桐紋紐金具

#154 砂鉢蒔絵硯箱  ¥43, 000. ~ 付木箱(杉) 硯  銅鍍金水滴 19. 5×21×4  剥離 ヒビ ソゲ 小剥離  小アタリ 内叢梨子地

#146 家紋蒔絵耳盥 ¥55,000.~ 付時代木箱(杉 貼札) 29×24×13 台部補修 見込大アレ 内藤家什器貼札

#149 花鳥蒔絵黒塗卓 ¥50,000.~ 付 溜塗箱(桐) 34×29×42 補修

#152 山水木地蒔絵平卓 ¥50,000.~  56×36×15 スレ

#155 月渓原図柏葉蒔絵盆 ¥30, 000. ~ 付木箱(桐) 27×27×1

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#157 六文銭紋衣桁  ¥180, 000. ~ 184×164×42

#158 梅紋衣桁 ¥40,000.~ 付溜塗識箱 180×168×38 ソゲ

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#159 紋蒔絵手拭掛 ¥80,000.~ 65×24×59 接合共色補修


新作漆芸

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#160 徳力彦之助 葡萄蒔絵手箱 ¥1,500,000.~ 付二重箱(内桐 外識溜塗) 26×33×17 銀縁 「爛翠響

」原題 徳力彦之助(明治三十八・1905~平成八・1996)は工芸家。代々、西本願寺の絵所を勤める家柄に生まれ、長男・富吉郎(日本画・版画)、次男・彦之助 (漆芸)、三男・孫三郎(陶芸)、四男・牧之助(陶芸)はともに芸術家として知られる。

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#162 春秋山水蒔絵手箱 ¥500,000.~ 付時代識箱(桐) 25×29×13.5 蓋裏御所車(紅葉) 銀縁

#163 青貝六脚平卓 ¥65,000.~  61×32×17 小アタリ カケ

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#164 みつよ 花筏青貝蒔絵蛤香合  ¥60, 000. ~ 付共箱(桐) 7. 5×6×4 スレ

#165 稲光堂 蒔絵広蓋 大小  ¥50, 000. ~ 付共箱(桐) 49×34×6ほか


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#166 森象堂 漆作硯 ¥150,000.~ 付共箱(桐) 14×12×3 壬戌

#167 円形三脚虫籠 ¥65,000.~ 

大正十一年(1922)十一月 摂政宮殿下台覧 菊蘭蓋 荷葉蟹硯 森象堂は漆芸家。石井磬堂に師事。

#168 黒冠卓 ¥50,000.~ 付木箱(杉  手掛一欠) 52×32×27 スレ 小アタリ

#169 光琳式蒔絵八ッ橋小棚  ¥50, 000. ~ 48×32×26

付時代箱(杉) 11×11×21 長崎螺鈿

#170 鮎蒔絵小物箱 ¥50,000.~ 付合 箱(桐) 17×12×6 脚一接合補修 引出一不具 合

#173 描金引盃 十 ¥30,000.~  付共箱(桐) 9×9×2 玄々斎好

#171 蒔絵カウンター ¥50,000.~  9. 5×6. 5×1. 0 虫象嵌一欠 カードゲーム  象嵌(青貝、珊瑚、鼈甲)

#172 鯰目高台鉢 ¥35,000.~  34×34×8 不明作銘

#174 大津絵絵替漆絵菓子皿 十  ¥30, 000. ~ 付時代箱(杉) 19×19×1. 5

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涼の器

#202 面取青色ガラス ¥50,000.~ 13×13×6.5

#203 長崎ガラス盃 二 ¥30,000.~ 付識箱(桐) 6×6×3  口辺ソゲ スレ スリ 型吹盃

#201 型吹ガラス蓋付瓶 ¥100,000.~ 14×14×33 菊花と菊弁を型吹きして身部を飾り、御所御用を窺わせる。瓶と蓋の 間にはスリが見られず古式をみせる。

#204 ガラス赤縁輪線皿 五 ¥70,000.~ 17.5×17.5×3.5

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#205 切子ガラス水指 ¥60,000.~ 付黒塗蓋 21×21×9  スレ

#206 硝子茶器 五 ¥50,000.~ 15×15×5ほか 水指蓋ソゲ  水指 振出 茶器 菓子鉢 菓子平皿(ソゲ) 蓋物

#208 ガラス風鎮 二組 ¥30,000.~ 3×3×2

#207 水晶涙形風鎮 二組 ¥40,000.~ 2.3×2.3×3.5

#209 切子ガラス花瓶 一対 ¥50,000.~ 14×14×28 伝日本石油株式会社柏崎硝子工場製造  ウイーン万国博覧会出品作箱識 1873

#210 オランダ四方酒瓶 ¥35,000.~ 付時代箱(杉)  11×11×28

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#212 十二角アイスペール ¥80,000.~ 18.5×18.7×17

#213 バカラグラス ¥50,000.~ 6.8×6.8×7 1940~60

 ベネチアン

#214 ワイングラス 一対 ¥80,000.~ 付溜塗箱(桐)  7×7×15ほか グラビール

#216 フランス製鉢 七 ¥30,000.~ 大23×23×9ほか  大一 小六

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#215 リキュールグラス 一対 ¥60,000.~ 付識箱(桐)  5×5×11ほか グラビール

#217 ガラス金彩鉢 八 ¥30,000.~ 12×12×5


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#218 藤田喬平 手吹飾筥 ¥100,000.~ 付共箱(桐)  5. 5×5. 5×8 替茶器 K. F銘 藤田喬平(大正十・ 1921~平成十六・2004)は東京生のガラス工芸家。

#220 藤田喬平 銀彩茶碗 ¥80,000.~ 付木箱(桐)  12×12×7 K. Fuj i t a銘

#222 藤田喬平 銀彩水指 ¥60,000.~ 付共箱(桐)  黒塗蓋 16×16×15 鈴木表朔蓋 K. Fuj i t a銘

#219 藤田喬平 手吹銀彩茶入 ¥60,000.~ 付共箱(桐)  仕覆 牙蓋 5. 5×5. 5×8 K. F銘

#221 藤田喬平 手吹新緑茶碗 ¥60,000.~ 付共箱(桐)  15×15×6 K. F彫銘

#223 藤田喬平 手吹紫金彩花瓶 ¥50,000.~ 付共箱(桐)  8. 5×8. 5×27 K. Fuj i t a銘

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小特集

富士 雲 霞 な か め

#232 松茂斎 富士見風物蒔絵五段盃 ¥120,000.~ 付木箱(桐)  大19×19×4. 5 「至誠院様為御遺物頂戴 嘉永元戊申歳(1848)五月 灌園亭」箱識

て 不 尽 の ね は   た ゝ 大 虚 に つ も る し ら 雪

#233 仁阿弥道八 黒富士茶碗 ¥80,000.~  付二重箱(内時代共桐 外識) 11×11×7 八世道八外箱識 仁阿弥道八(天明三・1783~安政二・1855)は光時、法螺山人、松風亭、華中亭と も称し、京焼中興の名工といわれ、歴代で最も有名。

#231 烏丸光廣 和歌短冊幅 ¥220,000.~  付時代箱(桐) 紙本 牙軸端 6×36 表具32×150  スレ 烏丸光廣(天正七・ 1579~寛永十五・ 1638)は公卿、歌人。

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#234 西村道爺 鳳凰文冨士釜 ¥50,000.~ 付識箱(杉) 22×22×18  大西浄心箱識 元文年時代 西村道爺は京釜師。西村家四代。名を知義、通称は弥三右衛門。俗称てて道爺とい う。京都三条釜座に住した。


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#235 廣重 富士三十六景版画 ¥150,000.~ 紙本 26×38 

#236 泥絵富士清見寺画幅 ¥75,000.~ 付木箱(杉) 

ヤケ シミ 初代 甲斐御坂越

#237 道山守賢 富士画賛幅 ¥75,000.~  紙本 潤塗軸端 125×68 表具142×168 ヤケ シミ スレ オレ キレ 表具オレ、キレ、 ヤケ、スレ、シミ 軸端一欠、ウキ、剥離 宝暦癸酉(1753) 七十五歳画中

46×30 表具57×111 スレ ヨゴレ 表具アレ

#238 雪舟 富士山水画幅 

#239 厳島虹石 富士画幅 ¥50,000.~

¥50, 000. ~ 付時代箱(杉) 紙本 唐木軸端 85×49 表具88×161 ヤケ シミ スレ オレ 表具大アレ 雪舟(応永二十七・ 1420~永正三・ 1506) は室町時代の禅僧画家。備中の人。諱は等 楊。

 付識箱(桐) 絹本 骨軸端(カケ) 98×50 表具110×145 ヤケ シミ オレ 表具大シミ  御殿場臨見 厳島虹石(明治二・1869~明治三十六・1903)は 山口県生の画家。名は茂雄。別号に公貫、子敏、乾 山、巌州、志芸遠、鶴羽山など。

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 此 さ こ む ろ こ 三 く 国 に 云  々 ふ と む い は つ た て か 憤 れ る よ 者     ふ 愁 じ る の 者 山 泣  者 濛 あ 六 り 散 我 人 聞 て 甚 感 ふ

#241 木村武山 富士画幅 

#242 小堀宗中 和歌幅 ¥50,000.~

¥65, 000. ~ 付共箱(桐 貼札) 紙本 骨軸端  30×124 表具43×191 ヤケ シミ 木村武山(明治九・1876~昭和十七・1942)は 日本画家。

 紙本 P軸端 26×124 表具28×183  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 紙本 黒柿軸端  34×137 表具45×197 大シミ オレ  ヤケ シミ スレ オレ 小堀宗中(天明六・ 勝海舟(文政六・ 1786~明治元・ 1868)は武家、 1823~明治三十二・ 1899)は政 遠州茶道宗家八世。 治家。名義邦、通称麟太郎、号海舟。

#243 勝海舟 富士画賛幅

雑感 2013年「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」としてユネスコ世界遺産リストに登録された富士山は、古代より霊峰 として尊ばれた。青き山と白い峰の清々しさは『万葉集』においてすでに十を越える歌を生んだが、湧き起こされた 強い霊感は物語や画作、能楽など膨大な領域に及び、現代に至るまでとどまるところを知らない。 平安時代初期に成立した『竹取物語』では、かぐや姫よりたまわった不死の仙薬を燃やしたがゆえに「ふし」と呼 ばれるようになったと語る。弊社にて紹介する作品のひとつひとつに、また鑑賞する私たちの心中それぞれに喚起さ れる富士の美しさは、不死たる霊感の強さをあらわしている。

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公家 A

A001 藤原定家 明月記切幅 ¥350, 000. ~ 付識箱(桐)  紙本 牙軸端 21×31  表具42×139  ヤケ シミ スレ

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A001 藤原定家 明月記切幅 藤原定家(応保二・1162~仁治二・1241)は歌人、歌 学者。藤原俊成の子。『新古今集』『新勅撰集』の撰者。 新古今調を代表する歌人の一人。書は独特の風趣があり 「定家流」と呼ばれた。 猪熊信男(明治十五・1882~昭和三十八・1963)は宮 内庁図書寮御用掛、有職家。阿波藩士蜂須賀家の生まれ、 国学者猪熊夏樹の養子(白鳥神社)。宸翰研究家、鑑定家 として知られる。中世から近世にいたる公家・武家・寺 社など多方面にわたる書状、記録等を中心に蒐集。号に 恩頼堂学人、電影子、樟園ほか。晩年は恩頼堂文庫を開 設。 『明月記』は藤原定家による漢文で記された日記であ る。治承四年(1180)、十九歳から死の間際仁治二年 (1241)八十歳までの記録が存在したとされるが、現在 は嘉禎元年(1235)までの五十六年間分が伝わっている。 歌道、古典研究、有職儀式、政情の記録にとどまらず、 超新星爆発とみられる天文分野の事件や日常の出来事、 定家の人となりが克明に記録されている。

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A002 藤原定家 消息幅 ¥350,000.~ 付時代識箱(桐) 紙本 牙軸端 川勝宗久極札 40×27 表具53×113  シミ スレ ヨゴレ

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A004 賀茂社懸守 ¥100,000.~ 14×6×8

A005 二葉葵床飾 ¥50,000.~ 付台 18.5×16×11 葵飾二欠

微妙な曲線をみせる木胎に錦裂を張り左右に座金を八重菊とする紐鐶 を付す。実用には軽くない量感が神宝を想起させる。用いられる錦は紅 地に二葉葵を織成する裂は、弊社の 『古染織特集』(平成18・2006)の 「賀茂社御装東裂帖」に「下賀茂社・翠簾縁裂及び泔杯台鏡に用いる裂」 と同手の文様で、下賀茂社の懸守と知る。なお、古製の懸守に関連して、 国宝・ 四天王寺懸守のなかに胎内佛が納入されていることが判明 (2018・2月9日)した。

A006 加茂社資料 三 ¥50,000.~ 高杯16×16×7ほか

A007 銅鍍金橘熨斗押 ¥70,000.~ 付合箱(桐 黒塗)  11×7×4

 白銅菊紋高杯(供物台) 萌黄地錦懐紙入 加茂人形(大黒)

A008 伝伊勢神宮献上鮫 ¥50,000.~ 総長17

A009 素銅御所炭斗 ¥50,000.~ 37×22×24 七宝繋  沢瀉流水(毛彫)

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A

A010 伝雪舟 渡唐天神画幅 ¥180,000.~ 付識箱(桐) 

A011 狩野元信 束帯肖像画幅 ¥190,000.~

紙本 骨軸端 41×97 表具56×188 ヤケ シミ スレ オレ 穴 室町時代に流行する渡唐天神図は、概ね型にはまった道服を着て仙冠 を被り梅花を一枝携えて正面向きに直立する図であるが、本図は雪舟の 独創といわれる構図で、太い松の幹に腰掛け斜め前を注視する。背後の 松や頭上の梅は屈曲しながら天神を取り囲み奥行きのある空間を強調す る構成はほかにあまり例を見ない。

付時代溜塗識箱(桐 貼札) 紙本 黒塗軸端 53×70 表具57×162  ヤケ シミ スレ オレ 狩野元信(文明八・1476~永禄二・ 1599)は正信の息。狩野派の確立者。 名四郎次郎、通称大炊助。後世古法眼と呼ばれた。京都生まれ。

A012 曳馬絵馬  二 ¥50, 000. ~ 54×44

A013 檜扇額 ¥50,000.~ 総長34 額65×50 親骨一欠 金具 欠 紐キレ 残二十九骨

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A

A015 高野大師行状巻 ¥500,000.~ 付時代識箱(桐) 紙本  唐木軸端 145×32 表具198×32 ヤケ シミ スレ オレ  世尊寺行尹 堀江治了斎箱書

A016 水戸光圀 楠正成 三社神号幅  ¥480, 000. ~ 付時代箱(桐) 絹本 雑木軸端  64×114 表具80×192 ヤケ オレ

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A

A017 土佐光親 大伴旅人送宴 画賛幅 ¥200,000.~  付合箱(桐) 絹本  雑木軸端 67×45  表具73×113 ヤケ  シミ スレ オレ

A019 門前仕丁馬曳図額 ¥95,000.~ 紙本 56×35 額72×51 ヤケ ヤブレ 額ヤケ 伝土佐光起筆貼紙

A018 伝栄川 亀画賛幅  ¥190, 000. ~ 付識箱(桐) 紙本  雑木軸端 28×110 表具31×186 ヤケ シミ オレ 虫穴 表具虫穴、アレ  山中幸直賛

A020 芝芳 三社画賛幅 ¥50,000.~ 付木箱(桐 小口欠)  絹本 朱塗軸端 57×102 表具65×170 ヤケ シミ スレ  表具ヤケ、スレ、シミ、穴  矢上大宮司 諏訪信濃源重涛賛 安政六年(1859)巻止

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A023 楽只軒 朱塗蓋付椀 四  ¥50, 000. ~ 11×11×8 楽只軒は修学院内に設けられた茶屋で、光子 内親王(後水尾天皇第八皇女)の出家(延宝八・ 1680)に際し、茶屋を尼門跡・林丘寺に改めた。 掲出は、蓋に「楽只」、身に「軒」と印しており、 茶屋時代の遺物とみられる。

A022 住吉廣行 大江匡房 三幅対 ¥95,000.~ 付時代木箱(桐) 絹本 骨軸端  35×97 表具48×189 ヤケ 表具アレ 住吉廣行(宝暦四・ 1754~文化八・ 1811)は板谷桂舟の子、廣守の養子。

A025 伊豆山権現画額 ¥85,000.~  A024 尊純法親王 消息幅 ¥150,000.~ 付木箱(桐) 紙本 黒塗軸端 50×32  表具54×120 ヤケ シミ 青蓮院宮尊純法親王から良純入道親王宛 尊純法親王(天正十九・1591~承応二・1653)は青蓮院四十八世門跡。父は応胤法親王。母は福 正院。良恕法親王より灌頂を受け、親王宣下を受ける。天台座主、二品に叙せられる。 良純法親王(慶長八・1603~寛文九・1669)は後陽成帝の第八皇子。知恩院門跡の始祖。通称八 宮。  

紙本 46×101 表具64×133 大シミ スレ  キレ 熱海の伊豆山の山岳信仰は、源頼朝の帰依に よって教宣を拡大し、独自の神道美術を遺した。 白装束(烏帽子に狩衣)を被着して半身に構える 権現画像も、その一群に包括されるものである。

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A


A

A026 雄仁法親王 書幅 ¥70,000.~  付二重箱(内桐識) 紙本 彫漆軸端 29×126  表具42×213 オレ 光格天皇御猶子  聖護院門跡 法隆寺佐伯定胤箱識

A029 銹絵菊御紋汲出碗 五  ¥95, 000. ~ 付時代溜塗識箱(桐) 8×8×5. 5  ヒビ 磁貫

A027 尊純法親王 三社三神托撰幅  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 紙本 唐木軸端  40×53 表具91×175 ヤケ  表具大アレ、虫穴

A030 御下賜菊紋片口 ¥65,000.~  付識箱(桐) 17×12×10. 5 磁貫

A032 伊豆蔵人形 十一 ¥150,000.~ 12×10×14ほか スレ カケ ヒビ 剥離

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A028 青蓮院尊朝親王 和歌短冊  ¥50, 000. ~ 付識箱(桐) 紙本 5. 5×36  ヤケ シミ

A031 御下賜菊紋蓋物 ¥50,000.~  12. 5×12. 5×14


A

A034 近衛信尹 消息幅 ¥150,000.~ 付木箱(桐) 紙本 黒塗軸端 49×28  表具64×121 ヤケ シミ 近衛信尹(永禄八・ 1565~慶長十九・ 1614)は公卿。従一位関白太政大臣近衛前久の子。初名信基、 信輔。号三藐院。天正五年(1577)に元服し正五位下、天正十二年(1584)左大臣。慶長五(1600)に 赦免、慶長十(1605)関白に叙任。能書家として知られ、松花堂昭乗、本阿弥光悦らとともに寛永の 三筆と称される。

A035 近衛信尹 天神画賛幅  ¥260, 000. ~ 付木箱(杉) 唐木軸端  31×69 表具43×157

A036 伝近衛房嗣 歌入消息幅 ¥95,000.~ 付識箱(桐) 紙本  潤塗軸端 42×29 表具44×106 ヤケ シミ スレ オレ 虫穴  表具オレ、虫穴、ヤケ、スレ、シミ 雲鷹玄春宛巻止識 近衛房嗣(応永九・1402~長享・1488)室町時代の公卿。応永九年生まれ。近衛忠嗣 の長男。左大臣をへて、関白、氏長者となる。太政大臣。従一位。号は後知足院。

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A037 近衛家熙 消息幅 ¥250,000.~ 付合箱(桐) 紙本 黒塗軸端 88×17 表具91×107 ヤケ シミ スレ  オレ 表具オレ、虫穴、ヤケ、スレ、シミ 十一月十一日付醍醐氏宛 近衛家熙(寛文七・ 1667~元文元・ 1736)は従一位関白内覧太政大臣近衛基熙の子。母は後水尾天皇の皇女常子内親王。関白 (宝永四・ 1707~宝永六・ 1709)、摂政(宝永六・ 1709~正徳二・ 1712)、太政大臣(宝永七・ 1710~正徳元・ 1711)。

A

A038 近衛前久 足利義輝 和歌短冊合装巻物  ¥75, 000. ~ 紙本 5×34 表具69×40  ヤケ シミ スレ カビ ヨゴレ 近衛前久(天文四・1535~慶長十七・1612)は公卿。稙家の子。関白・ 左大臣。

A040 烏丸光廣 和歌懐紙幅 ¥95,000.~ 付識箱(桐)  紙本 唐木軸端 逸外添紙 55×46 表具58×133  ヤケ シミ スレ オレ

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A039 烏丸光廣 消息幅 ¥100,000.~ 付時代識箱(桐 貼札) 紙本 黒塗軸端 41×31 表具43×104  スレ オレ 表具オレ、シミ  烏丸光廣(天正七・ 1579~寛永十五・ 1638)は公卿、歌人。

A041 冷泉為久 消息幅 ¥80,000.~ 付合箱(桐) 紙本  黒塗軸端 43×30 表具45×115 ヤケ シミ スレ オレ  表具ヤケ、スレ  冷泉為久(貞享三・1686~寛保元・1741)は公卿、歌人。


逢 坂 の 関 の 杉 む ら 色 か て に   木 た か て な の る 時 鳥 か な

A043 烏丸光廣 和歌短冊幅 ¥90,000.~

A044 烏丸光廣 和歌短冊幅 ¥75,000.~

付時代識箱(桐 貼札) 紙本 牙軸端 6×36 表具26×145 ヤケ  表具スレ、穴 寛永六年(1629)八月十五夜院ノ詩 歌合

付木箱(桐) 紙本 黒塗軸端 古筆極札 10×29 表具26×160  ヤケ シミ スレ

A047 賀茂真淵 和歌短冊幅  ¥50, 000. ~ 付識箱(杉) 紙本 雑木軸端  6×35 表具36×158 ヤケ シミ オレ  表具オレ、ヤケ、スレ

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A045 山科言行 和歌短冊幅 ¥50,000.~ 付木箱(桐) 紙本 潤塗軸端 神田道伴極札 5×34 表具25×133  ヤケ シミ

A046 冷泉政為 和歌短冊幅 ¥50,000.~ 付時代識箱(杉 貼札)  紙本 陶磁軸端 古筆了伴極札 古筆極札 5×33 表具26×140 ヤケ 樗 吉村正一郎蔵箋(フランス文学者)

A048 小野通女 和歌短冊幅 

A049 牡丹花肖柏 百人一首切幅 

¥55, 000. ~ 付二重箱(内桐識 外素木) 紙本  唐木軸端 朝倉茂入極札 6×36 表具28×152  オレ シミ ヨゴレ 表具オレ、ヤケ  小袖裂表装

¥95, 000. ~ 付識箱(桐) 紙本 骨軸端  神田道伴極札 15×23 表具40×128  ヤケ シミ スレ オレ 表具ヤケ 本紙は切断する行がずれ、作者と歌が一部 揃っていない。ヨミあり。お問い合わせ可。

A050 中院通村 詠草幅 ¥50,000.~ 付木箱(桐) 紙本  唐木軸端 43×15 表具45×96 ヤケ シミ スレ

A051 武者小路實陰 詠草幅 ¥50,000.~ 付時代識箱(桐)  紙本 黒塗軸端 106×20 表具122×119 ヤケ シミ オレ  表具虫穴

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A

A052 持明院基時 三十六人歌合巻 ¥250,000.~ 付時代識箱(桐) 紙本 535×20 表具555×20 ヤケ シミ スレ  延宝八(1680)仲秋日花押 弘賢折紙 文政八年(1825)十二月十三日 藤原〔持明院〕基時(寛永十二・1635~宝永元・1704)は書道持明院流七代目。寛文七(1667)に正三位、元禄二(1690)に権中納言に任ぜられた。

A053 菅原成起 山桜短冊画堂上歌合扇面散画賛双幅 ¥90, 000. ~ 付木箱(桐) 絹本 牙軸端 41×111. 5 表具54. 5×203  ヤケ シミ ウキ オレ 表具アレ 高槻成起か(生没年未詳)伝記は未詳であるが、土佐光貞(1738~1806)の門人と言わ れる。

A054 飛鳥井雅縁 和歌三種懐紙幅 ¥90,000.~  付時代合箱(杉 貼札) 唐木軸端 55×34 表具58×116 飛鳥井雅縁(延文三・1358~正長元・1428)南北朝から室町時代の公卿、歌人。 飛鳥井雅世の父。足利義満の信任をうけ、歌壇での飛鳥井家の地位をたかめた。 書道宋雅流の祖。従二位権中納言。法名は宋雅。

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A

A056 和歌色紙貼交衝立 ¥90,000.~ 94×129.5ほか 衝立台込124×150×37 雪鼎唐美人 伏見宮邦永親王、中院権大納言通躬、湿野井参議公澄、二条内大臣綱平、 冷泉権中納言義經、九条右大臣輔實

A058 柿本人麿歌賛幅 ¥50,000.~ 付時代箱(桐) 絹本  雑木軸端 50×34 表具62×123 ヤケ シミ

A060 鷹司兼熙 和歌色紙幅 ¥50,000.~ 付木箱(桐)  紙本 黒塗軸端 16×18 表具35×144 ヤケ 鷹司兼熙(万治二・1660~享保十・1725)は公卿、関白。従一位。法号 は心空華院。和歌・書画を能くした。

A057 歌仙切幅 ¥70,000.~ 付木箱(桐) 紙本 朱塗軸端  太巻 35×45 表具47×135 ヤケ シミ スレ 穴  小野小町 小袖裂表装

A059 大西椿年 水月歌賛幅 ¥50,000.~ 付木箱(杉)  絹本 雑木軸端 36×11 表具40×100 ヤケ シミ スレ オレ  加藤千浪賛 大西椿年(寛政四・1792~嘉永四・1851)は通称行之助、字大寿、号運 霞堂・楚南霞翁など。渡邊南岳、谷文晁に師事。江戸の人。

A061 奈良絵百人一首歌留多 ¥60,000.~  付時代黒塗箱(杉) 6×9 絵百枚 詞百枚

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A062 二十一代集巻頭歌折本 ¥95,000.~ 付二重箱(桐) 絹本 25×28 ヤケ シミ 二十一代集とは勅撰和歌集の総称。醍醐天皇の命により編 まれた古今和歌集をはじめとし、以下、『古今和歌集』『後 撰和歌集』『拾遺和歌集』『後拾遺和歌集』『金葉和歌集』 『詞花和歌集』『千載和歌集』『新古今和歌集』『新勅撰和 歌集』『続後撰和歌集』『続古今和歌集』『続拾遺和歌集』 『新後撰和歌集』『玉葉和歌集』『続千載和歌集』『続後拾 遺和歌集』『風雅和歌集』『新千載和歌集』『新拾遺和歌集』 『新後拾遺和歌集』『新続古今和歌集』の二十一集を指す。

A063 白泉 源氏物語画幅  ¥50, 000. ~ 絹本 骨軸端 66×39 表具77×128 ヤケ シミ オレ

A

A065 芝山持豊 鹿歌賛幅  A064 税所敦子 月飛鳥歌賛幅 ¥50, 000. ~ 付時代識箱(桐) 紙本 黒塗軸端  23×71. 5 表具25. 5×145 阪正臣 栄作桐箱

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¥50, 000. ~ 紙本  潤塗軸端 28×92 表具31×175 ヤケ シミ ウキ  スレ オレ 表具大シミ、 ヤケ、穴 芝山持豊(寛保 元・1741~文化十 二・1815)は公卿。

A066 守條 源氏 物語画幅  ¥90, 000. ~ 付木箱(桐) 紙本 黒塗軸端  25×75 表具29×162 ヤケ シミ スレ 虫喰


A

A068 蘭陵王人形 ¥160,000.~ 付ガラスケース  像高39 衣装大破

A069 小川破笠 舞楽画双幅 ¥150,000.~ 付時代識箱(桐 補修) 絹本 牙軸端 32×48 表具45×141  ヤケ シミ 八十四才筆 小川破笠(寛文三・1663~延享四・1747)は漆芸家、画家、俳人。通称平助、 字は尚行、別号に宗羽、宗宇、笠翁、卯観子、夢中庵ほか。

A070 扇面流扇面画額 ¥50,000.~ 44×15 額84×48 水面を扇子が流れる情景を描いた扇面流図は、京風物として多くの画人が描き継いだ。この画題は 室町時代に足利将軍が天竜寺に参詣し、大井川に架かる渡月橋にさしかかったとき、一行の小童の持 つ扇が風に飛ばされて川面を流れ、その様子を面白いと将軍の感興を誘い、供奉の衆に一斉に扇子を 流させた風流の故事に由来する。掲出は故事の根本を描いて興趣を誘う。なお、天竜寺は以後の将軍 の御成には、扇面流図屏風で室礼を整え、一行を迎えたという。

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月次

年中行事のかたち 正月 A

A071 七草蒔絵膳箱 ¥50,000.~ 32×42×15 内疎梨子地 「君がため 春の野に出でて若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ」(光孝天皇) いまだ冷え込み厳しい頃、いち早く芽吹く瑞々しい若草は、古来よりいち早い春の訪 れと生命力を喚起させるものとして人々に大切にされた。正月最初の子の日、宮中にお いては若菜を摘み、小松を引いて邪気払いとした。『枕草子』においても楽しみぶりが知 られる子の日の遊びであったが、やがて時を経て大きく姿を変えた。小松引きは門松と なり、若菜摘みは正月七日に七種の若菜で粥を炊いて食す習慣となった。しかし、現在 でも春を喜ぶひと時となっていることは変わらない。

A072 冷泉為恭 子の日遊び和歌賛幅 ¥200, 000. ~ 付識箱(桐) 紙本 雑木軸端 27×99 表具38×182 ヤケ シミ オレ  東博資料紙片 庚申試筆 冷泉為恭(文政六・ 1823~元治元・ 1864)は復古大和絵派の画家。 狩野永泰の三男として京都に生まれた。やまと絵に興味を持ち、 古画の模写を大量に遺した。政治運動に関係し、誤解を受け非業 の最期を遂げた。代表作「大樹寺障壁画」。

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三月

A

A074 源氏絵雛貝合 一対 ¥500,000.~ 付時代箱(桐) 彩絵蛤 六角行器 行器12×11×13 カケ 五十九対(不整合四片) 

A075 手遊籠入鶏 ¥50,000.~ 付時代識箱(杉) 籠23×23×23  スレ 剥離 「御手遊」箱題 毛作

A076 御殿雛画幅 ¥50,000.~ 紙本 102×55 表具108×142  ヤケ シミ スレ オレ 表具オレ、大シミ、アレ、ヤケ、スレ、穴  軸端欠 巻止ウキ、ヨゴレ 享保式雛

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A A077 立雛 一対  ¥280, 000. ~ 付木箱(桐)  総高59ほか

A078 享保雛 一対 ¥50,000.~ 男雛像高19 男両手先欠損  裂損傷 ヒビ 八番

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A079 狩野松柏 立雛画幅 ¥80,000.~ 付時代箱(杉 貼札) 紙本 潤塗軸端 53×37 表具62. 5×110  ヤケ シミ 小袖表装 狩野松伯(生没年未詳)狩野松栄、狩野長信に師事した。はじめ直木与 市と名のり、雪川と号した。法橋になったとも伝えられる。名は直義。


雛人形異聞 初参人形の体裁をした雛人形(新古二点)の出品を得た。古式は本年のカレンダーで「童雛」と紹介したもので、新式は 丸平(大木平蔵)作の一対だが、新式の出品者から、新古二点の相関関係の指摘あり、これをもとに下記の考察に至った。 具体的に触れる前に、新古のそれぞれの仕立て具合から触れたい。 ①雛(A-081)、男雛は稚児髷を結い、上衣を緋地に金絲で文様を織成した小袖とし、菊綴の白長絹袴を被着して大和座り する。女雛は、髪を失うが、男雛と同じ上衣に緋袴を履く。 ②丸平作新雛(A-083)、男雛は稚児髷を結い、上衣を緋地に刺繍の小袖とし、菊綴の白長絹の袴を履いて、中啓を持し大和座する。女雛は垂髪を結い、 上下の衣装は男雛に倣い、扇を持つ。 新式の方は、御所の有職事情に精通した丸平(大木平蔵)が、「御所人形」と箱書きし、これによって、御所人形=初参人形=雛人形という雛人形史にお ける未知の領域を俯瞰することになった。 当然ながら、男女一対の初参形の雛人形は初見であり、当初、大木平蔵による創作雛の可能性も頭をよぎった。ながら、大木家の性格を重視して、この 情報の出所を御所の周辺に伝わるものと見当した。同時に、嘗て、天保十三(1842)年の年銘をもつ初参人形(参考図Ⅰ・97回・О-187)の箱書が「雛人 形」だった記憶も蘇った。 親王が天皇に初参した折に天皇から下賜される人形を巷間では初参人形と呼び習わしているが、丸平は「御所人形=御所の雛人形」と意識して造作し ているようで、結果、雛人形の祖形の一系を、初参雛に窺うことになった。この推理を肯定すると、その図式は、最古式初参人形(未発見)→童雛→御所雛 人形の展開を想像することになる。 丸頭の次郎左衛門雛や江戸後期に起源する有職雛(狩衣・直衣雛)が、雛(ひいな)と呼ぶにはいかにも大人をモデルにしている一種の呼称と視覚的と の乖離も、これらの大人形の雛人形を御所周辺に出自する別系の存在とみれば合点が容易になり、いよいよ初参人形系こそが雛人形の始祖と言うか正系 ではないかと想定させることになった。 なお、稚児髷を結った初参人形では童女形(垂髪)の初参は見ることがない。ながら、(天皇から拝領したのち)再度の下賜のとき、一対でなく一体で下 賜された可能性もあり、加え、童女の方も稚児髷であった可能性も、茨城県立歴史博物館蔵の稚児雛(参考図Ⅱ)にその例を確かめることができる。今回 の稚児髷を結った初参人形(A-082)にしても、童女のごとく見えなくもない。 小論では、大木の箱書から御所人形の俗称についても新知見を提示する機会を得た。いわゆる伊豆蔵人形を御所人形と呼びならわすことの是非である。 御所人形=初参人形=雛人形の新たな理解に照らせば、伊豆蔵嘉兵衛が流行させた「白肉頭大」の伊豆蔵人形は、御所の好みではあるが「頭大」と呼んで 御所人形とは呼ばず、初参系の御所人形とは峻別していたとみてよいだろう。呼称の誤謬は当社のカタログを含めて常識化しているが、古裂會は、以後、 頭大人形の呼称を「伊豆蔵人形」に統一する。 雛人形史に一石を投じるべく新説を提示したが、絶対的な資料不足は否めない。が、勇足の誹りを畏れず私見の呈示を優先した。先学による高所からの 批判や教示を加え、初参雛の解明が進展せんことを願うものである。

A081 初参雛 一対 ¥100,000.~ 男雛像高10ほか 頭は丸形ながら古今雛に通じる作域をみせる。菊綴の長 絹袴(元服前の児童の礼装)を穿くことから、未見の雛様式と 考える。

A082 初参人形 ¥60,000.~ 像高16

A083 丸平 御所雛人形 ¥100,000.~ 付共箱(モミ) 初参人形 男雛像高18ほか

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A084 御下賜象牙菊紋蒔絵扇子 ¥2,300,000.~ 付黒塗蒔絵箱(小アタリ ウキ)  42×25. 5 銀金具要 二十一橋 親骨に菊紋を配し、扇面に雀と秋草花で表裏を蒔絵する。 弊社オークション37回における香淳皇后御下賜象牙連雀蒔絵扇子と同種の作品であり、先回作 品は藤と燕の蒔絵で表現された。 弊社では二例目の出品となり、両作品共に季節を意識した構図は、四季を主題とした他の作品 が存在する可能性をみる。 蒔絵だけでなく、銀金具要の細部まで装飾を施す等、御下賜作品の緻密なこだわりをみせる。

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A

A085 銅鍍金軍刀鍔 ¥350,000.~ 付黒塗二重箱  8×8. 5×0. 6 明治天皇御物 二部式 日清戦争時に佩用されし軍刀鍔で、岩佐純に下賜された。

A086 唐櫃 ¥120,000.~ 付鍵 81×58×46 ワレ  素文鍍金金具

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A088 競馬青貝蒔絵硯箱 ¥130,000.~ 付溜塗識箱(桐 貼札) 銅丸水滴 硯石 18×22×3  スレ 競馬は禁中の年中行事として五月五日・六日の節日に 行われた。唐様の裲襠の競馬装束を被着し疾駆する。二人 の装束の色目の違いを青貝と蒔絵で表現する。

A089 小川千甕 節句画双幅 ¥70, 000. ~ 付共箱(桐) 蒔絵軸端 33×89  表具46×174 昭和十一年(1936)春箱書 雛 兜飾 小川千甕(明治十九・ 1886~昭和四十六・ 1971)は 京都生まれ。名は多三郎。

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A090 香岳 官女薬玉画賛幅 ¥50,000.~  紙本 骨軸端 48×117 表具60×185 ヤケ シミ スレ  オレ

A091 鳩杖 ¥130,000.~ 総長103 笹蒔絵


A093 近衛忠熙 詠草 巻 ¥100,000.~

A

付二重箱(内桐 外溜 塗) 紙本  186×19 表具395×21 シミ 近衛忠熙(文化五・1808~明治三十一・1898)は公卿。贈正一位。号は翠山。

A094 有栖川韶仁 和歌懐紙幅 

A095 花山院家厚 書幅 ¥50,000.~

¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 紙本 潤塗軸端 48×35 表具62×131 ヤケ シミ 有栖川韶仁親王(天明四・1785~弘化二・ 1845)は皇族。有栖川宮第七代。父は織仁親王。

 紙本 唐木軸端 62×29 表具72×121 寿無 涯 花山院家厚(寛政元・1789~慶應二・1866)は公 卿。花山院家第二十八代当主。花山院愛徳の子に うまれ、官位は従一位内大臣に至る。書画に巧で あったと伝わる。

A096 近衛秀山 二字書幅 ¥50, 000. ~ 付識箱(杉) 紙本 唐木軸端 63×30 表具65×110 ヤケ シミ ウキ スレ  オレ 表具オレ 洗心 山村御所 昭皇寺門跡

              つ   見  心  き  何  つ  見  ら  おず人ろ聞く見事定れう聞まつ  も聞のにかばざもめもきかじら  はかあはざこる見なな世でらと 右ざずしなるそにれきくのもざう 慈るいきにそ望まば世い中いるき 恵こわにはけみさこをとにはこ世 大とざはのにもるそゆはもでとの 師まるい事まお事げめざまもま中  さ三わをさこはにとるじかさか 山るつざおるれあむ見こるなるを 王なのるもな腹らつなそなはな思 七りさそうりもじかがまらさりう 猿けるよとけたなしらさいるけに 歌りよきもれち や るはもれは 読  り な の 七 も れ を 首

A097 北白川能久 一行書幅 

A098 菅楯彦 山王七猿画賛幅 

¥50, 000. ~ 付時代箱(桐 貼札) 紙本 黒塗軸端 33×101 表具46×196 ヤケ オレ 北白川宮能久親王(弘化四・1847~明治二十 八・1895)は北白川家第二代。幼名は満宮。伏見 宮邦家親王第九王子にうまれ、安政五年(1858)親 王宣下し、輸王寺門主となる。

¥50, 000. ~ 付共箱(桐) 絹本 牙軸端  41×112 表具55×196 ヤケ シミ  明治四十四年(1911)箱識 菅楯彦(明治十一・ 1878~昭和三十八・ 1963)は 鳥取県生まれの日本画家。号は盛虎、静湖。

A099 近衛秀山 一行書幅 ¥50, 000. ~ 付木箱(桐 貼札)  紙本 唐木軸端 29×128 表具44×196 ヤケ シミ

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A

A100 丸平 雛人形 一対 ¥50,000.~ 付時代箱(杉) 雛箱二 花箱 桜 橘 雪洞一対 総高29 雛箱44×35×43 花箱63×27×45  明治二十五年(1892)墨識 有職人形司「丸平」は創業安永八年(1779)の京都の老舗人形店で、当主は代々大木平蔵を名乗る。現在は七代。

A102 友月 大正天皇即位式箙金具 五 ¥50,000.~ 5×5×5ほか

A103 青貝黒塗平卓 ¥50,000.~ 61×33×22 脚一補修

A101 伝廣如 和歌懐紙幅 ¥60,000.~  付時代箱(桐 貼札) 紙本 黒塗軸端 46. 5×33. 5  表具57×119 ヤケ シミ オレ ヨゴレ 大谷光澤(寛政十・1798~明治四・1871)は河内生まれ の浄土真宗の僧。法名は廣如。大谷暉宣の次男。西本願寺 十九世本如の養子となり、二十世をついだ

A104 住吉蒔絵重据 ¥50,000.~ 付時代識箱(桐)  大33. 5×33. 5×5ほか

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武家 C

C001 狩野常信 高師直出陣画幅 ¥300,000.~  付木箱(桐) 絹本 牙軸端 48×107 表具57×182 ヤケ 狩野常信(寛永十三・ 1636~正徳三・ 1713)は尚信の長男、京都の人。木挽 町狩野家二代。徳川幕府の奥絵師、禁裏の御用絵師。号養朴、古川叟ほか、 通称右近。宝永元(1704)年に法眼、六(1709)年法印に叙せられる。探幽様 式をより装飾化した画風で知られる。

C002 足利義政 和歌短冊幅 ¥290,000.~ 

C003 足利義政 短冊幅  ¥120, 000. ~ 付時代識箱(桐)

紙本 雑木軸端 背面記紙貼付 付二重箱(内桐 外黒塗) 紙本  6×35 表具32×143 シミ 骨軸端 大倉好斎極札 5×36 表具23×146 ヤケ シミ 表具ヤケ 慶長小袖裂表装 足利義政(永享八・1436~延徳二・1490)は室町幕府八代将軍。

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C

C006 豊太閤葬送行列 人物次第巻 ¥300,000.~ C005 豊太閤肖像画幅 ¥500,000.~ 付二重箱(内時代桐(ワレ) 外黒塗) 絹本 骨軸端 32×92 表具48×175 ヤケ シミ オレ 久留米有馬記念館旧蔵 雄宮卿、汶蔵印

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付木箱(桐 貼札) 紙本 竹軸端  755×16 表具782×16 ヤケ シミ スレ オレ キレ 虫穴  尊師木食奥山上人 二万人余


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C007 木曽殿最期扇面額 ¥200,000.~ 紙本 56×21 額81×52 ヤケ シミ

C008 狩野由信 源平合戦画双幅  ¥90, 000. ~ 付時代箱(杉) 紙本 唐木軸端 57×124 表具71×180 ヤケ シミ スレ オレ  表具オレ、ヤケ、シミ、穴 狩野由信(生年不詳~文政三・1820)は猿屋町 代地狩野分家の五代。初め元琳、後に洞琳・洞隣 と改む。通称は久米吉之助・観之助・鏡之助。狩 野洞庭興信の子。祖父狩野洞壽の跡を継ぎ幕府の 絵師となる。

C009 義経籠手金具 一口 ¥120,000.~ 付木箱(杉)  19×10ほか

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C011 武田信豊  下知状幅  ¥290, 000. ~ 付識箱(桐 貼札 シミ) 紙本 黒塗軸端 41×29 表具49×124 ヤケ  シミ スレ 虫穴 表具ヤケ、 シミ 天文二十年(1551) 辛亥十一月十五日

C013 総体に保存が良く、細部に至るまで仕様を一定にするなど極 めて良作な一作具足。

C012 藤井雪堂 武田二十四将画幅  ¥85, 000. ~ 付時代識箱(杉 カケ) 絹本 骨軸端 43×99 表具54×181 ヤケ シミ ウキ スレ オレ  虫穴 表具虫穴、アレ

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兜 鉄地錆色漆塗六十二間筋兜。鉢形は穏やかな先尖で前後に 膨らみ二山を呈す。八幡座は金工五段(鍍金赤銅)、前正中 に細身の篠垂(鍍金唐草毛彫)を付し、一本角本を立て、四 天鋲を打たず、響孔もあけず、後正中に笠印付鐶(付朱房) を高めに据える。 眉庇・吹返(一段)には絵韋(獅子走り)を張り、鍍金覆輪 (唐草毛彫)を廻す。眉庇は三光鋲と二小桜鋲で留め、裏に朱漆 を塗り、吹返には家紋(変わり四つ目菱紋)を据え、裏に黒漆を 施す。 は五段(盛上鉄板札)の当世形とし、白絲で毛引に威す。白 絲毛引威は面頬、袖、草摺で、胴のみを素掛に脅す。盛上鉄札は、 面頬、鰭で、袖、草摺は煉韋の盛上板札。 面頬 劣勢頬、鉄地錆色漆塗(裏黒色漆塗)。四段垂。裾板のみ 黒皺韋で包む。黒皺韋包は、胸板、背板、脇板、肩上、袖、草 摺。 胴 鉄地碁石頭板札を茶皺韋で包み、前立挙三、後四、長側五段。 草摺は七間五段。裏には黒韋を張り、合当理、合当理受が添 い、繰締鐶(鍍金毛彫)を付す。小鰭と満智羅(亀甲金包、 緑羅紗)。緑羅紗(亀甲金包)は臑当の立挙にも用いる。 袖 六段当世形。裏に茶麻布を当てる。茶麻布裏布は、佩楯裏、 臑当立挙裏に用いる。 三具 家地は花田色の紋繻子に統一。鉄地黒漆塗皺瓢籠手、佩 楯、七本篠臑当。  太鼓胴の具足櫃が付属する。


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C013 韋包横側二枚胴具足  ¥1, 000, 000. ~ 付鉄錆色漆塗六十二間筋兜

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C015 鉄錆地五十二間筋兜  ¥580, 000. ~ 上藤裾紋 緩やかに先に尖り、天辺 部を平らに形成して、前頭 部に膨らみをみせる。八幡 座は金銀を交ぜた七段。四 天鋲・響孔はやや高めに設 け、笠印付鐶を添える。眉 庇は額金形とし絵韋を張り、 鍍金唐草毛彫の覆輪を廻す。 腰巻板の上辺にも鍍金覆輪。 吹返は二段で上り藤紋を据 える。 は饅頭形を呈し、 盛上板札五段を花田絲で毛 引に威す。銅造鍬形と日輪 箔押(木胎)の前立が添う。

C016 鉄地金箔押桃形 兜 ¥250,000.~ 36×36×22 正面に石持(黒餅) 紋を据える。金の丸の 前立が添う。 は鉄黒 塗板札五段を紺絲で素 掛に威す。

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C017 鉄地 黒漆塗桃形兜 ¥100, 000. ~


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C018 烏帽子兜付二枚胴具足 ¥450,000.~

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三ツ葉葵紋

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C020 徳川綱義 書幅  ¥250, 000. ~ 付時代識箱(桐 大虫喰) 紙本 30×113 表具42×195 ヤケ オレ 表具オレ 徳川綱誠(慶安 五・1652~元禄 十二・1699)は尾 張名古屋藩三代 藩主。初名綱義、 字は子明、号は誠 公。二代藩主徳川 光友の長男にう まれ、元禄六年 (1693)藩主と なった。『尾張風 土記』編纂を開始 したが病没。

C021 徳川頼宣 消息幅 ¥100,000.~  付時代箱(桐 虫喰) 紙本 雑木軸端 52×19 表具75×146  ヤケ シミ スレ オレ 穴 表具大アレ 紀州徳川家初代、徳川家康の十男。正二位権大納言。

C022 江戸城内紅葉山東照宮内殿翠簾裂 ¥50,000.~  55×31 二葉葵錦裂

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C023 三ツ葉葵紋叢梨子地煙草盆 ¥200,000.~  付木箱(桐 貼札) 28×19×27 金具

C024 三ツ葉葵紋湯沸 ¥130,000.~ 付合箱(桐)  15×12×16. 5 竹節取手 底丸仙印

C025 三ツ葉葵紋 引手釘隠 一対 ¥85, 000. ~  13×16 黒打金具

C026 鉄造三ツ葉葵紋火鉢 ¥65,000.~ 付木箱(損傷)  39×39×26 「明石城主側室愛用御品 寛永九年吉日」(貼札)

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C C029 煉韋頭形兜 ¥50,000.~

C030 頭形兜 ¥50,000.~ 「十五領之内水口」朱識

C031 練韋半頬 ¥50,000.~ C028 紺絲威越中具足 ¥290,000.~ 肥後太守・細川忠興(永禄六・1563~正保三・1646)の創案になる具足のため忠興 の「越中守」の名乗りにちなみ越中具足と呼ぶ。

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ふ り こ め し 砂 む ら さ き の 白 雪 は   酔 た る か ほ の あ せ を う ば え り

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C034 毛利斉元 和歌短冊幅  ¥90, 000. ~ 付識箱(桐) 紙本 唐木軸端 6×34 表具38×124 表具オレ、ヤケ  一文字三星紋軸端蒔絵

C032 溝口秀勝 神号幅  ¥190, 000. ~ 付識箱(杉) 紙本 36×93  表具47×170 ヤケ シミ オレ 穴 南無天満□自在天神 慶長三年(1598)三月二十四日

C033 佐竹永海 肖像画賛幅 

C035 毛利慶親 和歌幅 ¥55,000.~

¥150, 000. ~ 付木箱(桐) 絹本 唐木軸端 38×98 表具49×182 ヤケ シミ オレ 簀山江興賛 細抱沢瀉紋(毛利家添紋か) 佐竹永海(享和二・ 1802~明治七・ 1874)は通称 衛司、江戸で谷文晁に学び山水花鳥で一家をな した。号雪村、別号愛雪樓、九成堂、天水とし、 彦根井伊候に仕えた。奥州会津の人。

 付識箱(桐) 紙本 牙軸端 21×70 表具29×144 ヤケ シミ スレ オレ 毛利慶親(文政二・1819~明治四・1871)は大 名。長州藩第十三代藩主。初名は慶親。諡は忠正 公。毛利斉元の長男にうまれ、天保八年藩主と なった。村田清風らを登用して富国強兵策を進 め、四国艦隊下関砲撃事件をはじめとする危局 を乗り越え維新を成し遂げる中心となった。

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春 立 つ 今 日 の し る し な る ら む

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雲 消 え ぬ 山 の 端 遠 く 霞 め る や

百 首 の 歌 よ り

C037 柳澤保光 和歌懐紙幅  ¥55, 000. ~ 付木箱(桐 大破) 絹本 朱塗軸端 61×41 表具69×124 ヤケ シミ オレ 表具アレ、穴

C040 岡本半助宣就 三首和歌懐紙幅  ¥80, 000. ~ 付時代識箱(桐) 紙本 骨軸端 42×30 表具52×123 ヤケ シミ スレ オレ 仲秋十四夜

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C038 池田喜生 消息幅 ¥50,000.~

C039 松平定信

 付木箱(桐) 紙本 唐木軸端 45×17 表具50×100 和歌短冊幅 ¥50, 000. ~   ヤケ シミ スレ オレ 付木箱(桐)  紙本 6×37 池田喜生(延享二・1745~文化十・1813)は旗本。伏見奉行。 表具34×140 ヤケ スレ 幼名は保次郎。官位は従五位下、但馬守に至る。豊前中津藩主 表具オレ、ヤケ、シミ 奥平昌敦の次男として生まれ、播磨福本藩第四代藩主池田喜 松平定信(宝暦八・1758~文 以の婿養子となった。 政十二・1829)は、陸奥白川藩 松平家三代当主。天明七年老中 首座につき、寛政の改革を断行。 農政中心主義を唱え、風俗矯正 に力を入れた。隠居後は楽翁と 号し、『白川風土記』、『集古十 種』を編んだ。著書は百七十種 を数える。

C041 松平和泉守 消息幅 ¥50,000.~  付木箱(桐) 紙本 黒塗軸端 45×15 表具47×89 ヤケ シミ スレ オレ ヨゴレ 表具虫穴、アレ、ヤケ、 スレ、シミ、穴 軸端損傷 大給松平家(西尾藩)

C042 浅野長勝女 短冊  ¥50, 000. ~ 紙本 5. 5×36 ヤケ シミ 裏書


C045 鉄地頭形兜鉢  ¥60, 000. ~ 18×26×13 日根野式

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C043 鉄錆地三十二間筋兜鉢 ¥190,000.~ 23×29×14 鉢形は先尖長円を呈す。腰巻板は八字に開き、八幡座は飾らない。四天鋲・響孔は中段とし、後正 中に笠印付鐶を備える。 眉庇は当世の額金形とし、額金の刳部の鉢裏に要害の板を添える。頑丈な祓立台を立て、先をW字 に刻んで二孔を縦に穿つ。 鉢金は厚目の鉄板を用い、眉庇右方、正中板上辺の右筋、その左右の、合わせて四所の鉄砲による 試打ちの痕跡をみる。損傷の軽微さが本兜鉢の美技を誇り、明珍系の鍛工作を示唆する。

C046 紺絲威胴  ¥65, 000. ~ 付具足櫃

C044 白革威二枚胴 袖 ¥100,000.~ 付具足櫃

C047 三具 ¥50,000.~ 鉄地色漆塗

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C049 刀 付半太刀拵 白鞘 ¥800,000.~  付保存刀剣鑑定書(日刀保) 灰色地錦刀袋 紫刀袋(白鞘)  刀身二尺六分 反り六分五厘 目くぎ穴一 差表小キズ 鞘ワレ補修、小キズ  赤銅地唐草毛彫柄頭、縁、鍔、栗形、責金、鐺金 金工弓矢目貫 白鮫柄 黒絲柄巻 金鎺 梨子地鞘 濃紫下緒 (表)備前長船法光 京都府751号

C050 刀 付半太刀拵 ¥300,000.~  付白刀袋 保存刀剣鑑定書(日刀保) 刀身二尺二寸四分 反りなし 目くぎ穴3  小柄、笄欠 拵塗剥離 鉄地唐草彫柄頭、縁、鯉口、栗形、鐺金 金工目貫 白鮫柄(合せ柄) 黒絲柄巻 (脆弱) 鉄地黄銅象嵌鍔 素銅鎺 変塗 鞘(大剥離) 鶯下緒 (表)法橋来国(以 下切)国次入道寿徹 福岡県636号

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C051 刀 付拵 ¥270,000.~ 付錦菊紋刀袋  保存刀剣鑑定書(日刀保) 刀身二尺三寸一分 反り〇寸九分 目くぎ穴一 差裏炭ゴモリ 小柄、笄欠 赤銅魚子地合戦図柄頭、縁 赤銅雨龍目貫 白鮫柄(合柄) 黒絲柄巻 銅地松樹透鍔 素銅赤銅被鎺 黒塗獣角鯉口 黒地赤反目塗鞘 黒塗獣角栗形 一文字黒塗獣角鐺金 黒下緒 無名高田定盛 東京教17489号

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C053 刀 付半太刀拵 ¥380,000.~ 付縮緬小紋刀袋 保存刀剣鑑定書(日刀保)  刀身69 反り2 目くぎ穴1 差表物打に鍛傷 拵小キズ 小柄、笄欠 鉄地雲龍象嵌柄頭、縁、鐺金 金工目貫 白鮫柄 香色組絲柄巻(脆弱) 銅地 馬鍔 二段鍍金鎺 黒塗鯉口 黒塗巻形鞘(小キズ) 黒塗栗形 濃紫下緒 (表)備前國住長船裕定 (裏)永禄八年二月日 静岡県23657号

C054 刀 付白鞘 ¥500,000.~ 付紫刀袋 保存刀剣鑑定書(日刀保) 刀身69.5 反り1.8 目くぎ穴2  物打 刃コボレ 無銘一貫斎義弘 大阪府103361号

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C055 刀 付白鞘 ¥350,000.~ 付紫刀袋 大正丙寅(1916)神州刀剣会折紙 刀身二尺四寸二分 反り七分五厘 目くぎ穴なし(実測目くぎ穴1、登録証と違い有)  (表)相模国住人廣光 愛知県10207号

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C057 脇差 付拵 ¥480,000.~ 刀身39.6 反り0.7 目くぎ穴1 柄巻脆弱 小薄錆 銀造桔梗毛彫縁、鯉口、小柄、小柄櫃口、栗形、折金、鐺(一 作) 金色唐獅子目貫 白鮫柄 黒柄巻 二印金被鎺 朱塗千段刻鞘 緋紐下緒 銀造高士図小柄(銘永春) 小桜韋柄被巻 (表)兼元 東京都317719号

C058 脇差 付拵 白鞘 ¥175,000.~ 付紫刀袋(白鞘) 錦刀袋(拵) 刀身45.4 反り1.6 目くぎ穴2 切先小錆 小柄、笄欠  赤銅唐草毛彫柄頭、縁、鯉口、小柄櫃、栗形、鐺金 赤銅目貫 白鮫柄 濃紫柄巻 鉄地梅肉彫鍔 銀鑢鎺 梨子地縦筋鞘(塗補修) 灰色下緒  (表)横山上野大(掾)藤原祐定(折返銘) 福島県56867号

C059 脇差 付半太刀拵 ¥140,000.~ 付香色地金モール刀袋 刀身43 反り1.4 目くぎ穴1 切先小錆 小柄、笄欠 錫素文柄頭、縁、鯉口、小柄櫃、栗形、鐺金 素銅目貫 白鮫柄 香色韋柄巻 黄銅雲龍鍔 素銅鎺 黒塗鮫粒散鞘 合せ拵 黒下緒  (表)備前守氏房 神奈川県57186号

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C060 脇差 付拵 ¥75,000.~ 刀身41.6 反り0.9 目くぎ穴1 錆身 刃先鍛キズ 一文字欠(裏瓦) 小柄櫃破損欠失 鞘キズ 素銅毛彫柄頭、縁、鯉口、栗形、鐺金 金工目貫 白鮫柄(破れ) 染韋柄巻 鉄透鍔 二段素銅鎺 変塗鞘(大破)  (表)阿波住□□佐寿 愛媛県49672号

C061 脇差 付白鞘 ¥140,000.~ 付縞刀袋(脆弱) 審定書(日本刀剣保存会) 刀身37.8 反り1.0 目くぎ穴1 差表小キズ  (表)越前国下坂 二重銀被鎺 佐賀県18307号

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C063 脇差 付白鞘 ¥100,000.~ 付青刀袋 刀身49.2 反り0.8 目くぎ穴2 峯小錆 葵紋以南蛮鉄於越(以下切)越前康(以下切) 素銅鎺  長野県60262号

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C064 脇差 ¥60,000.~ 付特別貴重刀剣認定書(日刀保) 刀身50.3 反り1.2 目くぎ穴2  白鞘アタリ(鞘へ収める際中で当たる) 素銅鎺 無銘伯州広賀 大阪75458号

C065 脇差 付白鞘 ¥60,000.~ 付大工箱 紫刀袋 刀身52.5 反り1.1 目くぎ穴1 銀被鎺 鯉口堅し (表)濃州関住兼久 三重県53114号

C066 剣 付白鞘 ¥220,000.~ 付赤地錦刀袋 保存刀剣鑑定書(日刀保) 刀身28.4 反りなし 目くぎ穴1  ヒケ傷 鎺ユルミ 無銘文殊 東京都104044号

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C C067 短刀 付合口拵 ¥320,000.~ 付錦刀袋 保存刀装具鑑定書(日刀保) 刀身七寸二分 内反り 目くぎ穴1  小柄欠 黒蝋色秋草蒔絵鞘 (表)備州長船祐定作 茨城県7607号

C068 短刀 付拵 ¥300,000.~ 刀身29 内反り1.0 目くぎ穴2 薄キズ 鍛キズ方々 鉄地象嵌柄頭、縁 素銅羽箒蓋物目貫 韋巻柄、柄巻  合口鍔 素銅鎺 角鯉口(破損) 変塗鞘 鉄小柄櫃 鼈甲栗形(虫喰) 角鐺金(虫喰) 赤銅魚子地龍虎小柄 無銘 新々刀 千葉27201号

C069 短刀 付拵 白鞘 ¥185,000.~ 付錦刀袋(拵) 黒刀袋(白鞘) 刀身27 反り0.2 目くぎ穴2 刃中鍛ワレ 切先スレ 小柄、笄欠  四分一飛鳥柄頭、縁 金工目貫 白鮫柄 黒絲柄巻(脆弱) 鉄地象嵌鍔 黒塗角鯉口 朱石目地鞘 黒塗角小柄櫃 角笄櫃(補修)  黒塗角栗形 銅叩地桜象嵌鐺金 黒下緒 (表)行光 大阪107748号

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C C071 短刀 付合口拵 ¥165,000.~ 付小豆色刀袋 刀身〇尺六寸六分三厘 反りなし  目くぎ穴二 黄銅地腐らし踊桐柄頭、縁、鯉口、鐺金 柄筒金目貫 同色柄 素銅鎺  小豆色塗鞘(ワレ 塗り直し) 小柄櫃 角笄櫃 紫下緒 小柄 割笄 無銘 新々刀  熊本県13796号

C072 短刀 付拵 ¥135,000.~ 付紫刀袋 刀身18.8 反りなし 目くぎ穴1 切先小錆 鎺下小錆 小柄、笄欠 赤銅魚子地牡丹柄頭、縁(貞次銘) 金色目貫 白鮫柄 白絲柄巻 素銅地素文鍔 素銅鎺 角鯉口 変塗鞘(補修)  角小柄櫃 角栗形 一文字角鐺金 白下緒 (表)康継 埼玉県63285号

C073 短刀 付白鞘 ¥55,000.~ 刀身28.5 反りなし 目くぎ穴1 小肌アレ 銀二段被鎺 無銘 古刀 京都府51589号

C074 短刀合口拵錢入 ¥70,000.~ 総長28 角柄頭 黒柿縁 鍍銀蝙蝠目貫 千段巻柄、柄巻 黒柿鯉口 千段巻鞘  獣爪栗形 黒柿鐺金 紺白組紐下緒

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C075 合口拵 ¥50,000.~ 総長49 黄銅砂目金具


C076 打刀拵  ¥200, 000. ~ 付紫地錦刀袋 保存刀装具鑑定書(日刀保)  総長96 小柄、笄欠 銅魚子地葡萄栗鼠柄頭、縁  金工七夕図目貫 白鮫柄  白絲柄巻 鉄地忠度和歌 図鍔(梅忠氏橘重義銘) 木鎺 角鯉口 黒蝋色塗鞘  黒塗栗形 角返角  一文字角鐺金 黒絲下緒

C077 打刀拵 ¥120,000.~ 付金襴刀袋 総長98 白銅地秋図柄頭、縁 鉄地蟷螂目貫 白鮫柄 納戸柄巻 黄銅地夏草虫鍔 木鎺 変黒塗鞘 共色栗形  赤銅魚子地鐺金 二色下緒(薄茶、納戸)

C078 次作 唐桒刀掛 ¥55,000.~  付時代共箱(杉) 47×21. 5×30. 5 ヒビ 桐紋透

C079 献上鮫ほか 三 ¥50,000.~

C080 試断刀柄前 ¥50,000.~ 総長43

 献上鮫長54ほか

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C082 打刀拵 ¥300,000.~ 付薄茶地錦刀袋 総長102 柄巻脆弱  木鎺 鉄地若芝銘山水象嵌柄頭 鉄地若芝銘山水肉彫象嵌縁、鍔(金銀、素銅) 金工目貫 白鮫柄 納戸絲柄巻 黒角鯉口 石目地雨龍紗綾型図鞘 黒角栗形  黒角一文字鐺金

C

C083 三国志桃園の契小道具 一式 ¥500, 000. ~ 付識箱(桐)  鍔7×7. 5×0. 6ほか 赤銅鍔(常直花押、彫銘) 赤銅魚子地縁、 柄頭(小栗良隋(花押))

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C C084 脇差拵 ¥300,000.~ 付木綿青色刀袋 特別貴重小道具認定書(日刀保) 総長68 四分一福禄寿柄頭 四分一葦舟福神縁 金工海老目貫 白鮫柄 黒絲柄巻 四分一磨地太公望鍔 木鎺 黒塗鯉口  網掛塗微尽青貝鞘 黒塗小柄櫃 黒塗栗形 鉄、四分一宝袋形鐺金 萌黄地変り紐下緒  四分一柳に白鷺小柄

「我ら異なる姓に生まれども、兄弟となり協力し、同年同月同日に生まれずとも、同年同月同日に死なん」 乱世まっただ中、奇縁を得た三雄が大望を胸に抱き誓いを立てた『三国志演義』桃園の契の一幕はあまり によく知られるところである。本作は劉備・関羽・張飛の三者を象嵌で細やかに描き分けており、三者の表 情も迫力を持っている。頭上に広がる桃の花は、誓いの場を光り輝かせている。

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C

C086 四分一磨地狐嫁入図大小鍔 ¥390, 000. ~ 付二重鍔箱(内桐  外溜塗) 保存刀装具鑑定書(日刀 保) 大6. 7×7. 6×0. 4 小6. 5×7. 2×0. 4  (大)林和斎重幸花押 応需元治 元年夷則 (小)菊地氏重幸花押

C087 鉄地守獅子図大小鍔  ¥330, 000. ~ 付鍔箱(桐) 保存刀装具鑑定書(日刀保) 大8. 9×9×1. 7 小8. 1×8. 2×1. 5  無銘水戸 据紋象嵌

C088 鉄石目地花桐図大小鍔  ¥185, 000. ~ 付鍔箱(桐) 保存刀装具鑑定書(日刀保) 大7. 8×8. 4×0. 4 小7. 2×7. 7×0. 3  無銘江戸肥後

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C C089 鉄地矢羽根車透大小鍔 ¥115,000.~ 付鍔箱(桐)  特別貴重小道具認定書(日刀保) 大9. 1×8. 9×0. 5 小7×7. 1×0. 4  無銘甲冑師

C091 鉄地水車桜花透鍔 ¥128,000.~  付二重畳箱(内桐識) 特別貴重小道具認定書(日刀保) 7. 5×7. 5×0. 3 無銘鎌倉

C093 鉄地巴図透鍔 ¥118,000.~ 付鍔箱(桐) 保存刀装具鑑定書(日刀保) 7. 2×7. 4×0. 4 城州住埋忠重近銘

C090 鉄地菊花天秤車透鍔 ¥125,000.~  付鍔箱(桐)  保存刀装具鑑定書(日刀保) 7. 8×7. 7×0. 6 無銘尾張

C092 鉄磨地夕立図鍔 ¥95,000.~  付鍔箱(桐)  保存刀装具鑑定書(日刀保) 8. 5×8. 5×0. 4 銘重勝

C094 鉄地社頭万才図鍔 ¥140,000.~ 付鍔箱(桐)  7. 6×8×1 彦根住入道宗典作銘

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C

C096 鉄地菊図透鍔 ¥95,000.~ 付鍔箱(桐) 9.2×9.5×0.7

C097 鉄地軍扇図透鍔 ¥80,000.~ 付鍔箱(桐)  8. 8×8. 8×0. 3

C098 鉄地十字鍔 ¥70,000.~ 付鍔箱(桐) 10.2×10.9×0.5

C099 鉄地鷹捕撃兎図鍔 ¥70,000.~ 付鍔箱(桐)  7. 7×8. 4×0. 6

C100 鉄地南蛮船七星中鍔 ¥60,000.~ 6×7×0.3

C101 鉄磨地波兎図鍔 ¥60,000.~ 付鍔箱(桐)  7. 6×8. 2×0. 6

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C102 後藤程乗 長櫃図笄 ¥500,000.~ 付木箱(桐) 特別保存刀装具鑑定書(日刀保)  総長21 長櫃図笄 赤銅魚子地高彫金銀色絵 削継金

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C103 四分一磨地鉄線花図揃金具 ¥220,000.~ 付木箱(桐) 保存刀装具鑑定書(日刀保) 笄総長8.4ほか 無銘肥後

C104 赤銅魚子地老梅小禽図二所物 ¥185,000.~ 付木箱(桐) 保存刀装具鑑定書(日刀保)  笄総長21. 2ほか 無銘堀江派

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C

C106 鉄地蝙蝠図二所物 

C107 赤銅魚子地月下秋草鹿図二所物 ¥135,000.~

¥145, 000. ~ 付木箱(桐) 保存刀装具鑑定書(日刀保) 笄総長18ほか  無銘熊谷派

 付木箱(桐) 笄総長21. 3ほか

C108  赤銅魚子地 弓胡籙小柄  目貫  ¥150, 000. ~  付木箱(桐) 小柄総長9. 5ほ か 小柄  目貫二

C109 草紙散二所物 ¥190, 000. ~ 付時代箱(桐) 保存刀装具鑑定 書(日刀保) 小柄総長9. 8ほか 赤銅魚子地小柄  山銅地目貫 無銘京金工

C111 赤銅磨地張飛 図小柄  C110 赤銅魚子地熊谷陣屋図小柄 ¥128,000.~ 付小柄箱(桐) 保存刀装具鑑定書(日刀保) 総長9. 7 無銘後藤

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000. ~ 付小柄箱(桐) ¥128, 保存刀装具鑑定書(日刀保) 総長9. 7 銘良紀(花押)


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C112 赤銅魚子地岩礁に瑞鳥図小柄 ¥87,000.~  付小柄箱(桐) 保存刀装具鑑定書(日刀保) 総長9. 6 無銘脇後藤

C114 素銅椎実目貫 一対 ¥60,000.~  付目貫箱(桐)  総長3. 4 銘安親(短冊銘)

C115 赤銅魚子地矢縁 

C113 赤銅猿廻目貫 一対 ¥60,000.~  付識箱(桐) 特別貴重小道具認定書(日刀保) 総長3 割銘長常(花押) 容彫色絵 寒山昭和戊申(1968)箱識

C116 端反陣笠 ¥50,000.~ 31×36×15 内朱

¥60, 000. ~ 付木箱(桐) 2×4×1  吉岡因幡介

C117 振杖 ¥80,000.~ 総長255 柄178 C118 振杖 ¥80,000.~ 総長368 柄186 C119 宝山流振杖 ¥80,000.~  瓢形分銅

 総長215 柄152

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C121 金平目地一文字三星紋軍配 ¥700,000.~ 付時代識箱(桐) 特別貴重資料(日本甲冑武具研究保存会) 20×74 金梨子地蒔絵 「伝長州萩阿部備前守蔵」墨識  三十四星円利心軍配団扇 江戸時代末期認定書

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C122 銅百足前立 ¥50,000.~  付飾板 総長19 飾板12×35

C123 三本篠籠手 ¥50,000.~

C124 黒漆塗家紋鐙 一双 ¥50,000.~  付合箱 30×15×25 剥離

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C

C125 伝平清盛軍配  ¥300, 000. ~  付時代識箱(桐)  26×62 鉄柄  薄銅金色板張  鍍金金具

C126 竹箙 ¥100,000.~ 付合箱(杉 蓋欠)  14×11×38

C127 金紙采配 ¥100,000.~  付時代溜塗箱(杉 貼札) 総長40 御若殿初陣金采配(貼札) 四ツ目菱紋 牡丹唐草 銀金物

C128 管打式銃砲 ¥100,000.~  全長23. 2 銃身長14. 4 口径0. 9 管打部不具合 無銘 熊本県56547号

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C

C130 銅試筒 ¥180,000.~ 付台 総長15

C131 鉄砲道具  一口 ¥70, 000. ~ 総長30ほか 玉造五  鉄鋏一 玉十七

C132 塗込弓 三 ¥60,000.~ 総長217ほか

C133 袖絡 ¥50,000.~ 総長230 柄170 スレ メクレ 剥離

C134 十手 ¥65,000.~ 付飾台 総長28.5 鐶ズレ 芯部鉄

C135 十手 ¥50,000.~ 総長29 鉄

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維新

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C141 山内容堂 三行書幅 

C142 山内容堂 三行書幅 

¥100, 000. ~ 付木箱(桐) 絹本 唐木軸端 43×87 表具51×174 ヤケ シミ

¥70, 000. ~ 付時代識箱(桐) 紙本 55×119 表具68×192 ヤケ シミ スレ 表具シミ、ヨゴレ 山内容堂(文政十・ 1827~明治五・ 1872)は土佐藩主、公武合体論者。土佐十二代藩主山内豊資の弟、 名豊信、号容堂、別号鯨海酔侯・ 九十九洋外史・ 酔擁美人楼など。

C143 藤田東湖 三行書幅  ¥50, 000. ~ 付時代識箱(杉) 紙本 唐木軸端 湯浅了雅折紙 32×128 表具49×193  ヤケ シミ 藤田東湖(文化三・ 1806~安政二・ 1855)は幕末 の水戸学者・ 水戸藩士。諱彪、字斌卿、号東湖。

C144 梁川星巌 詩文幅 ¥55,000.~ 付木箱(桐) 紙本 

C145 吉田松陰 書幅 ¥60,000.~ 付合箱(杉) 紙本

潤塗軸端 22×18 表具43×113 ヤケ 梁川星巌(寛政元・ 1789~安政五・ 1858)は漢詩人。美濃の人。名を孟緯、 字を公図とした。星巌は号。

骨軸端(カケ) 39×35 表具48×115 ヤケ シミ スレ オレ キレ  表具大シミ、ヤケ、スレ、穴 吉田松陰(天保元・1830~安政六・ 1859)は思想家、教育者。長州藩士、 萩の生まれ。名矩方、字義卿、本姓藤原寅次郎、別号二十一回猛士。

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ひ と す じ 見 え て か す む 春 か な

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C147 西郷南洲 消息冊 ¥120,000.~ 紙本  19×28 ヤケ 十八頁

C149 西郷南洲 四行書幅 ¥50,000.~ 絹本

C150 山縣有朋  和歌幅 ¥50,000.~ 

唐木軸端(一欠) 71×138 表具90×204 ヤケ シミ  表具ヤケ、穴

C148 西郷南洲 三行書幅 ¥100,000.~ 付識箱(桐)  紙本 唐木軸端 吉岡班嶺折紙 57×128 表具71×196 ヤケ シミ 菊園主人君山箱識

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C152 三条實美  一行書幅 ¥50,000.~  付識箱(桐) 紙本 唐木軸端 27×133. 5 表具42. 5×214 ヤケ シミ  スレ オレ ヨゴレ

柳 瀬 川 の ぼ る 船 路 の あ と ず さ り

C151 井上馨 二行書幅 

付時代識箱(桐) 紙本 牙軸端 24×82 表具37×165 ヤケ 大シミ オレ

C153 三条實美  三行書幅 ¥50,000.~  付木箱(杉 貼札)  絹本 骨軸端 22×37 表具41×113 ヤケ シミ スレ 表具スレ

¥60, 000. ~ 付二重 箱(内桐 外素木) 絹本 牙軸端 36×132 表具50×212  ヤケ シミ

C154 三条實美  和歌短冊幅 ¥50,000.~  紙本 潤塗軸端 5×32 表具28×146 ヤケ シミ オレ 表具オレ、ヤケ、 スレ、シミ、ウキ、キレ


C

C155 三舟 書三幅対 ¥150,000.~  紙本 唐木軸端 30×131 表具44×198 大シミ  勝海舟 高橋泥舟 山岡銕舟 勝海舟(文政六・1823~明治三十二・1899)は 政治家。江戸に生まれ、島田虎之助から剣術を、永 井青崖から蘭学を学んだ。諸藩の学生や坂本竜馬 などの脱藩士の育成にも力を注いだ。 高橋泥舟(天保六・1835~明治三十六・1903) は幕臣、槍術家。名は政晃、通称は謙三郎、精一。 号忍歳、晩年に泥舟を用いた。 山岡銕舟(天保七・ 1836~明治二十一・ 1888)は 剣客、政治家。 無刀流の創始者。江戸生まれ。通称 鉄太郎、諱高歩、字曠野ほか、号鉄舟、一楽斎。書 をよくした。明治維新のとき、西郷隆盛と会見し て、勝海舟との会談を周旋するなどした。県知事 ののち、明治天皇の侍従となった。

C156 高橋泥舟 一行書幅  ¥80, 000. ~ 付識箱(桐) 紙本  牙軸端 31×136 表具47×212

C157  高橋泥舟  書双幅  ¥50, 000. ~  付識箱(桐)  雑木軸端 紙本 21×137 表具31×198  シミ オレ

C158 山岡銕舟 六字名号幅  ¥60, 000. ~ 付木箱(桐) 紙本  骨軸端 30×139  表具45×199 ヤケ シミ 正四位

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武官・文官

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C161 東郷平八郎 書幅

C162 東郷平八郎 伊藤博文詩幅 

¥100, 000. ~ 付時代識箱(杉) 紙本 唐木軸端  86×179 表具100. 5×230 シミ スレ  癸丑画中

C164 後藤象次郎 二行書幅  ¥50, 000. ~ 付合箱(杉 貼札) 紙本 唐木軸端 50×135 表具62×176  ヤケ 大シミ オレ

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¥60, 000. ~ 付二重箱(内識桐) 絹本 牙軸端 42×138 表具56×204 ヤケ シミ 内田政彦昭和二年(1927)一月識

C165 吉田茂 一行書幅  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐 蓋桟一欠) 紙本 骨軸端 34×109 表具48×183  ヤケ

C163 乃木希典 五行書幅  ¥90, 000. ~ 付二重箱 牙軸端 68×136  表具83×236 孫子虚実篇一節

C166 犬養木堂 書幅 ¥50,000.~ 付木箱(桐)  紙本 唐木軸端 49×15 表具56×101 大ヤケ  己卯五月


C C167 軍刀 付軍刀拵 ¥150,000.~ 刀身66.8 反り1.4 目くぎ穴1 薄錆 陸軍九八式軍刀拵入 (表)東都住源義治作 富山県9089号

C168 高谷宗賢 太閤兜画幅  ¥75, 000. ~ 付共箱(桐) 絹本 雑木軸端 36×114 表具50×203 ヤケ シミ 東山絵所二世箱識

C169 肥後蘇山 蟇目鏑矢  ¥50, 000. ~ 付共箱(桐) 総長110 四枚羽根 肥後細川藩御抱弓矢師(現在五代目  高橋良明)

雑感 C029 煉韋頭形兜 ダースベイダー(スターウォーズ)が着ける兜を先取りしたかのような 兜形を呈する。鉢は煉韋三枚張、眉庇は二段とし、内を薄鉄板、外を煉韋 とする。腰巻板は薄鉄板とし、 は煉韋一段で、総体に軽量を極める。眉 庇正面に五字(朱漆)を記すが判読できず、庇裏に「筑紫征夷〇〇丁未九 月(花押)」(朱漆)、 の後正中に「武内宿禰兜」(墨)。    『記紀』が伝える宿禰の筑紫平定を意識した兜とみられ、実戦用よりも 神宝とか神楽の被物として調進されたことを想起させる。なお「 丁未」 は慶 長十二(1607)、寛文七(1667)、享保十二(1727)、天明七(1787)に該当す る。

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書畫家 D

D001 雲谷等顔 月下樓閣山水画幅 ¥290,000.~ 付二重箱(内貼札識桐 外溜塗) 紙本 51. 5×114 表具66×214  三輪晁勢箱識 雲谷等顔(天文十六・ 1547~元和四・ 1618)は画家、雲谷派の祖。名直治、 通称治兵衛。

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D002 古画芦雁画幅 ¥230,000.~  付黒塗箱(桐) 絹本 牙軸端 46×99 表具58×183  ヤケ スレ 穴 表具大アレ


D

D004 能阿弥 山水画幅 ¥200,000.~ 付時代識箱(桐) 紙本 牙軸端 47×30  表具66×123 スレ 能阿弥(応永四・1397~文明三・1471)は足利将軍家の同朋衆。絵画制作、書画の鑑定、表 装、連歌、香道などの諸技芸を掌った。別名真能、秀峰と号す。絵画に於いては阿弥派の祖と される。

D003 海北友松 蘆雁画幅 

D005 雪村周継 破墨山水画幅 ¥150,000.~ 付時代箱(桐) 紙本 牙軸端 

¥100, 000. ~ 付識箱(桐 大虫喰) 紙本  黒塗軸端 49×129 表具59×216 ヤケ シミ 海北友松(天文二・ 1533~慶長二十・ 1615)は海 北派の祖。近江の人。名は紹益。

54×36 表具66×133 ヤケ シミ 穴 雪村周継(生没年不明・ 1500年頃に生まれ、八十余歳まで)は室町時代末から戦国時代にか けての画僧。名は周継、如圭、鶴船翁、検龠齋等の別號あり。田村平蔵と称す。

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D

D007 狩野雅信 鶴画双幅 ¥95,000.~  付時代識箱(杉) 絹本 骨軸端 49. 5×119 表具59. 5×209 ヤケ  シミ オレ 狩野雅信(文政五・ 1822~明治十三・ 1880)は江戸生まれの奥絵師。幼 名は栄次郎。別号に素向斎、尚古、櫟堂。法印に叙せられ勝川院と号す。

D008 狩野熙鶴斎 春秋山水画双幅 ¥95,000.~  付時代箱(杉) 紙本 骨軸端 53×121 表具66×204 ヤケ シミ  スレ 表具ヤケ 砧打(秋) 観桜(春)

D009 久隅守景  山水画幅  ¥95, 000. ~  付時代識箱(杉)  紙本 牙軸端  大倉好斎極札  26×99 表具 28×171 ヤケ  シミ スレ  オレ 表具オ レ、ヤケ、スレ、 キレ、穴 久隅守景(生 没年不詳)は通 称半兵衛、無礙 斎、無下斎、号 一陳翁。

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D010 狩野探雪 洞春 落雁画幅  ¥60, 000. ~ 付木箱(桐 貼札) 絹本 38×92  表具44×177 ヤケ シミ 狩野探雪 狩野洞 春 狩野探雪(承応三・1654~正徳四・1714)。 狩野洞春美信(延享四・ 1747~寛政九・ 1797)。

D011 狩野永真 龍虎双幅 ¥70,000.~  付時代識箱(桐 大破) 絹本 牙軸端  37×87 表具48×164 ヤケ シミ オレ 表具穴 狩野永真安信(慶長十八・1614~貞享二・ 1685)は中橋 狩野の祖、徳川幕府の奥絵師。孝信の三男、京都の人。


D012 狩野探幽 紀三井寺歌賛幅 ¥95,000.~  付二重箱(内識桐) 絹本 牙軸端 大倉好斎極札  42×30 表具44×114 ヤケ シミ オレ 御表具所中尾宗言内箱識 狩野探幽(慶長七・ 1602~延宝二・ 1674)は永徳を祖父に、孝信を父に もつ江戸幕府を代表する御用絵師。諱は守信。

D013 探幽縮図雪舟獅子図幅 ¥55,000.~  付識箱(桐 貼札 蓋小口一欠) 紙本 黒塗軸端  20×13 表具34×121 ヤケ シミ オレ

D014 狩野幸信 鷹鶴画幅 ¥55,000.~ 付時代識箱(杉) 

D015 板谷桂舟 跳鮎団扇画幅 ¥58,000.~

絹本 77×54 表具82×144  ヤケ シミ スレ オレ 表具ヤケ 軸端破損 倣探幽画 狩野幸信(享保二・1717~明和七・1770)江戸時代中期の画家。狩野随 川の次男。名は幸信。別号に随柳斎。

付木箱(桐) 紙本 陶磁器軸端 23×23 表具26×150  ヤケ シミ スレ 表具オレ、ヤケ、スレ 板谷桂舟(享保十四・1729~寛政九・1797)は画家。名は広当。慶舟と 号し、のちに桂舟に改めた。

D016 狩野探信 孔明三幅対 ¥65,000.~ 付時代識箱(桐)

D017 土佐光起 花熨斗三幅対 ¥60,000.~

絹本 37×99 表具49×179 ヤケ シミ 表具大シミ 諸葛孔明 竹虎 狩野探信(承応二・1653~享保三・1718)は探幽の長男。名守政、幼名 仙千代。通称図書、忠洲。父の後をついで幕府御用絵師となった。

付木箱 絹本 骨軸端 31×105 表具42×184  ヤケ シミ オレ 表具オレ、穴 左右鶴 土佐光起(元和三・ 1617~元禄四・ 1691)は光則の子。土佐派中興の祖。

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D019 本阿弥光悦 古歌七首巻 ¥800,000.~ 付識箱(桐) 紙本 骨軸端 338×31 表具387×31 ヤケ シミ スレ 光悦墨印 本阿弥光悦(永禄元・1558~寛永十四・ 1637)は芸術家。京都生まれ。号徳友斎、大虚庵ほか。本阿弥家の分家に生まれる。寛永の三筆のひとり。角倉素 庵と嵯峨本を制作。家康から鷹峰を賜り、芸術家村を作り上げた。陶芸では「不ニ山」などが著名。蒔絵では意匠を与えるなど、指導的役割を果たしたと 推測される。

 (  新  古 六 今 五 和 八 歌  集

   け    ふ  は 雪  都 や は に ふ つ る

う  し つ  の も  や る 軒 の ゝ そ

  常 よ り も

西 )

D020 尾形光琳 牡丹藤扇面画額 ¥300,000.~

D021 本阿弥光悦 和歌幅 ¥190,000.~

 紙本 53×20 額70×39 ヤケ シミ スレ 尾形光琳(万治元・ 1658~正徳六・ 1716)は画家、工芸家。琳派の大成者。京の呉服商 雁金屋に生まれる。名惟富、別号積翠、惟亮、伊亮、青々、澗声、方祝、寂明ほか。乾山 は弟。

 付時代識箱(桐) 紙本 牙軸端 33×24 表具60×117  「春日神社宮司水谷川家伝来 昭和四十四年(1969)」堀江知 彦箱識

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D023 伊年印 菊画幅 ¥190,000.~ 付時代箱(桐 貼札) 紙本 骨軸端 63. 5×100 表具58×196  ヤケ シミ スレ オレ 穴

D022 尾形乾山 紙立山画賛幅 ¥480,000.~ 付時代識箱(桐) 紙本 唐木軸端 売立目録コピー  29×100 表具31×187 ヤケ シミ 表具ヤケ、穴  大正九年(1920)東美売立目録所載 尾形乾山(寛文三・ 1663~寛保三・ 1743)は陶工、画家。光琳の弟。

D024 方祝印 葉桜画幅 ¥190,000.~ 付時代箱(桐 貼札) 紙本 骨軸端 54. 5×122 表具66. 5×190  ヤケ シミ スレ オレ

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D026 花籠画幅 ¥190,000.~ 付木箱(桐 貼札) 紙本 陶磁器軸端 

D027 尾形光琳 梅団扇額 ¥85,000.~

32. 5×25 表具49. 5×140 

D028 伊年印 草花画幅 ¥70,000.~ 

D029 鈴木其一 花蝶画幅 

¥50, 000. ~ 付木箱 絹本 唐木軸端 38×92 表具53×177 ヤケ シミ 付時代箱(桐) 紙本 骨軸端 鈴木其一(寛政八・ 1796~安政五・  51×111 表具62×204  ヤケ シミ スレ ヨゴレ 1858)は琳派の画家。酒井抱一の内弟子。  表具虫穴

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 紙本 20×21 額36×39 ヤケ スレ 虫穴 尾形光琳(万治元・ 1658~正徳六・ 1716)は画家、工芸家。 琳派の大成者。名惟富、別号積翠、惟亮、伊亮、青々、澗声、 方祝、寂明ほか。乾山は弟。

D030 法橋春洋 乙三幅対 ¥50,000.~  付時代合箱(桐 蓋桟一欠) 絹本 骨軸端 35×98 表具47×182  ヤケ 大シミ


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D032 池大雅 二行篆書幅  ¥50, 000. ~ 付時代合箱(桐) 紙本 朱塗軸端 34×126 表具46×197 ヤケ  シミ スレ 極書貼付

D033 池大雅 書幅 ¥50,000.~  付時代識箱(桐 貼札)  紙本 唐木軸端 22×67 表具38×167 ヤケ  シミ スレ

D031 池大雅 山邨馬市画賛幅 ¥150,000.~ 付時代溜塗箱 紙本 57×133 表具68×199 ヤケ シミ  スレ オレ 表具オレ、スレ 乙亥初春(宝暦五・1755) 池大雅(享保八・ 1723~安永五・ 1776)は画家、書家。姓は 池野、名勤、無名。字公敏、貸成。号大雅堂、霞樵、九霞山樵 ほか。 山景で構成した図面の空隙に余すことなく馬を描き込ん でいる本作は、鎌倉市の川端康成記念会に同例が収蔵され ている。款記は二作共に宝暦五年としており、同年に制作 されたことを知る。

D034 紀梅亭 叭々鳥幅 

D035 浦上春琴 牡丹小禽画幅

¥50, 000. ~ 紙本 陶磁器軸端 51. 5×128  ¥50, 000. ~ 付時代箱(桐 貼札)  紙本  骨軸端 28×98 表具39×171 ヤケ 表具68. 5×202 ヤケ シミ オレ 表具ヤケ、シミ、オレ 九老 シミ スレ オレ 紀梅亭(享保十九・ 浦上春琴(安永八・ 1734~文化七・ 1810)は 1779~弘化三・ 1846)は 山城鳥羽に生まれ、名時敏、字子恵、のち九 浦上玉堂の長男。名選、字伯挙、号睡庵。 老と号した。

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D038 与謝蕪村 傘句賛幅  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 紙本 15×46 表具23×92 ヤケ シミ ヨゴレ

D037 与謝蕪村 雪中山水画扇面幅 ¥60,000.~  付時代識箱(桐) 絹本 牙軸端  51×19 表具65×129 ヤケ シミ 表具ヤケ 倅巖、鴻斎箱識 与謝蕪村(享保元・ 1716~天明三・ 1783)は俳人・画家。摂津国東成郡 毛馬村の人。旧姓谷口。名信章、寅、 字春星、雅号四明、長庚、謝寅ほか。 俳号宰鳥、夜半翁、蕪村。

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D039 彭城百川 佛手柑画幅  ¥50, 000. ~ 付時代識箱(桐) 絹本 牙軸端 16×17 表具25×104 ヤケ シミ ヨゴレ  癸巳 彭城百川(元禄十一・1698~宝暦三・ 1753)は 南画家。名真淵、字百川、号蓬洲、八仙堂。彭百 川とも呼ばれる。

D040 熊代熊斐 梅叭々鳥画賛幅  ¥60, 000. ~ 付合箱(桐) 紙本 雑木軸端 53×109 表具62×193 ヤケ シミ スレ オレ  表具ヤケ、シミ 丁丑三月 熊代熊斐(正徳二・1712~安永元・1772)は長 崎生。姓神代のち熊代、名斐、字淇瞻、別号繍江。 姓を縮めて中国人風に熊斐と称した。

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D041 高木豊水 竹虎画幅 ¥70, 000. ~ 付時代識箱(杉) 紙本 骨軸端 56×121 表具69×183 ヤケ シミ 穴 表具虫穴、アレ、穴

D042 広瀬花隠 花画幅 ¥50, 000. ~ 付時代箱(桐) 絹本 桜蒔絵軸端 (小剥離) 36×101 表具46×170 大ヤケ  八重一重桜 広瀬花隠(生没年不詳)は江戸時代後期の画家。 京都の人。名は自勝。別号に睡足園。初め狩野派 を学び、のち三熊花顚に師事。


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D043 長澤蘆雪 高士観瀑画幅 ¥500,000.~ 付識箱(桐) 紙本 骨軸端 28×92 表具38×162 ヤケ シミ スレ 波や木々の筆法に勢いをつけ、風の勢いを表現する掲出は、背後の瀑 布と合わせると構図全体から画題は「後赤壁」と見ることもでき、中心 にいる人物は蘇軾とも見える。 簡略化された筆法に墨の濃淡で表現される土坡等は、「後赤壁賦」の 月を仰ぎみたと読まれる月夜の陰影表現を用いたのであろう。 赤壁の故事は江戸中期以降に文人画家を中心の多く描かれた画題でも ある。 長澤蘆雪(宝暦四・ 1754~寛政十一・ 1799)は京都の人。名は政勝、魚、 字は氷計。円山應挙に入門、写生画法を学ぶ。

D044 円山應挙 牡丹孔雀画幅 ¥350,000.~ 付時代識箱(桐 蓋ワレ) 溜塗角軸端 58×111 表具73×199  戊子孟夏應文折紙(明治甲申(1884)) 應陽折紙(大西丙辰) 円山應挙(享保十八・ 1733~寛政七・ 1795)は諱は氐、のち應挙。号は一 嘯・ 夏雲・ 仙嶺・ 僊斎。通称主水、字仲選。

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D046 森狙仙 鹿画幅 

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¥350, 000. ~ 付時代箱(杉) 絹本  牙軸端 35×60 表具49×156  ヤケ 森狙仙(延享四・1747~文政四・ 1821)は名は守象、字は叔牙。周峯 の弟。初め畫を狩野派の書家如春齋 に学びて如寒齋という。後に円山、 四条風に轉ぜり。初号は祖仙、のち 狙仙と改めた。

D047 円山應挙 寿老三幅対 ¥150,000.~ 付識箱(桐) 絹本 牙軸端 36×92 表具46×171 ヤケ シミ オレ  木村東介昭和丙寅箱識 円山應挙(享保十八・ 1733~寛政七・ 1795)は諱は氐、のち應挙。号は一嘯・ 夏雲・ 仙嶺・ 僊斎。通称主水、字仲選。

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D048 円山派三福対 ¥100,000.~ 付時代箱(桐) 鹿角軸端 紙本 27×96 表具37×182 ヤケ シミ スレ オレ 長澤蘆雪(大原女) 駒井源琦(山羊) 円山應震(白兎)


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D050 岸良 虎画大幅 ¥150,000.~ 紙本 唐木軸端  128×128 表具144×231 ヤケ シミ スレ 竹屋町一文字表装 岸良(寛政十・1798~嘉永五・1852)は京都の画家。岸駒に学び有栖 川宮家に仕える。花鳥画・人物画に優れ、南蘋風の写実画もよくした。

D049 円山應挙 百亀画幅 ¥190,000.~

D051 円山應挙 放馬画幅 ¥100,000.~  付識箱(桐)  紙本 牙軸端 38×96 表具51×184 ヤケ シミ スレ 付識箱(桐) 紙本 黒塗軸端 47×29 表具60×120 ヤケ スレ  オレ 表具オレ、ヤケ、スレ、シミ 丁卯初秋円山應震箱識  オレ 表具オレ、ヤケ、スレ 円山應瑞箱識 円山應挙(享保十八・ 1733~寛政七・ 1795)は諱は氐、のち應挙。号は一嘯・ 夏雲・ 仙嶺・ 僊斎。通称主水、字仲選。京都に出、石田幽汀につき狩野派を学ぶ。 また眼鏡絵制作に関わり透視図法を習得。写生に立脚した平明で情緒的な様式を確立。門下に長澤蘆雪ほか多数。

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亀 の 尾 の 山 の か ひ あ る 山 桜 万 世 ふ へ き た め し に ぞ 見 る

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D053 松村景文 滝桜画幅 ¥95,000.~ 

D054 長澤蘆雪 仁王画幅 ¥50,000.~ 

D055 岸駒  寿老人画賛幅 

D056 円山應挙 東方朔画幅 

付二重箱(内桐) 絹本 牙軸端  47×117 表具63×219 ヤケシ ミ オレ 清水谷慶順賛 松村景文(安永八・ 1779~天保 十四・ 1843)は四条派の画家、京都 の人。

付時代識箱(桐 蓋損傷) 唐木軸端 56×128 表具73×201 長澤蘆雪(宝暦四・ 1754~寛政 十一・ 1799)。名は政勝、魚、字は 氷計。

¥50, 000. ~ 付識箱(杉) 紙本 骨軸端 28×110 表具39×190 ヤケ シミ スレ オレ 村瀬栲亭賛 岸駒(寛延二・ 1749 ~天保九・ 1838)。

¥50, ¥50, 000. ~ 付二重箱 000. ~ 付二重箱 (内桐 外溜塗) 紙本 (内貼札桐 外溜塗)  51×125 表具67×211 紙本 牙軸端 50×126  ヤケ シミ スレ  表具66×211 ヤケ オレ ヨゴレ 安永丙申 シミ スレ オレ (五・1776)孟秋 円山應挙(享保十八・ 1733~寛政七・ 1795) 。

D058 松村景文 寿老三幅対 ¥50,000.~  付二重箱(内時代貼札桐(蓋二ツワレ) 外溜塗) 絹本 牙軸端 36×102 表具47×194 ヤケ シミ 花鳥 寿老人

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D057 円山應挙 栗小禽画幅 

D059 松村景文 鴛鴦花鳥三幅対 ¥50,000.~  付時代箱(桐 貼札) 絹本 潤塗軸端 32×104 表具44×182  ヤケ シミ


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D060 田能村竹田 双幅 ¥900,000.~ 付二重箱(内桐識 外素木) 紙本  牙軸端 『宮田魚軒氏愛蔵品展観図録』 31×111 表具45×183  「宮田魚軒氏愛蔵品展観図録」(昭和十四年(1939) 東美)所載

D061 田能村竹田 立春小景和歌賛幅  ¥500, 000. ~ 付識箱(桐) 唐木軸端 27×113 表具41. 5×195 大正壬戌(1922)竹霞、直雙箱識 大正十三(1924)直外中板 「竹田先生百年祭遺墨展観 会」出陳

田能村竹田(安永六・ 1777~天保六・ 1835)は文人画家。豊後竹田の人。名孝憲、通称行蔵、字君彜、別号田舎児ほか多数。初め儒学を修めたが、谷文晁 の通信教育を受けるなど、画や詩も学ぶ。詩書画三絶の清雅な作風を確立。頼山陽ほか多くの文人と交流した。

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D063 田能村竹田 山紫水明画賛幅 ¥300,000.~ 付二重箱(内時代識桐) 紙本 牙軸端 矢野橋邨折紙 目録 20×32  表具25×112 ヤケ シミ オレ 田近竹邨箱識 金更紗一文字 昭和十二年(1937)某家所蔵品入札所載

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D064 田能村竹田 三友挿壺画賛幅  ¥80, 000. ~ 付識箱(桐) 紙本 唐木軸端 26×114 表具40×182 スレ オレ 吉嗣拝山明治三 (1870)箱識

D065 東東洋 松島画双幅 ¥60,000.~ 絹本 骨軸端 41×113 表具53×200 ヤケ シミ スレ  オレ 表具オレ、ヤケ、スレ  軸端色違 七十五 東東洋(宝暦五・1755~天保 十・1839)は仙台四大画家の一 人。仙台領石越村生まれ、初め玉 河、号玉峨・東洋・白鹿園とし た。

D066 高橋草坪 風景画和額 ¥50,000.~  紙本 115×29 額148×44  ヤケ 大シミ 高橋草坪(天明元・ 1801~ 天保五・ 1834)。

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D067 浮田一蕙 松虫歌賛幅 ¥140,000.~ 付識箱(桐) 

D068 佐竹蓬平 葡萄画幅 ¥100,000.~ 付木箱(杉)

紙本 牙軸端 25×98 表具30×175 ヤケ シミ スレ オレ  千種有功賛 浮田一蕙(寛政七年・ 1795~安政六年・ 1859)は復古大和絵派の画家。 京都の人。名は公信、のち可為、豊臣を称す。別号に昔男精舎。

 紙本 雑木軸端 30×112 表具33×193 ヤケ シミ スレ オレ 佐竹蓬平(寛延三・1750~文化四・1807)池大雅に文人画をまなび、ま た篆刻もたくみであった。肥前長崎、肥後熊本などをまわり、一時上野 沼田にすんだが、晩年は郷里の信濃飯田ですごした。名は正夷。通称は 佐蔵。別号に亀文石。

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D D071 葛飾一扇 花魁禿画賛幅 ¥100,000.~ 付合箱(桐)  絹本 157×31 表具221×36 ヤケ シミ 葛飾一扇(生没年未詳)は経歴等未詳。明治二十二年『近古浮世絵師小傳便 覧』の東都の分類に名前のみが確認され、明治三十一年『浮世絵備考』には、 北斎の門弟と考えられた。

D072 葛飾北斎 三国志人物額  

D073 地僊 加賀千代女画賛幅 

¥60, 000. ~ 紙本 28×75 額63. 5×84 ヤケ シミ スレ オレ 穴 ヨゴレ 趙雲子龍 馬超孟起 葛飾北斎(宝暦十・1760~嘉永二・ 1849)は浮世絵師。

¥50, 000. ~ 付識箱(桐 貼札  ヨゴレ) 絹本 潤塗蒔絵 軸端 28×67 表具39×163 ヤケ シミ 縮緬友禅表装

D070 喜多川歌麿 肉筆美人画賛幅 ¥150,000.~  付時代識箱(桐 貼札) 28×90 表具40×139 蘭月賛 喜多川歌麿(宝暦三・ 1753~文化三・ 1806)は江戸の浮世絵師。俗 称勇助、市太郎、号豊章とし、石燕の門人。

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D074 若衆狂歌賛額 ¥50,000.~  紙本 54×31 額113×50 大ヤケ スレ 穴 表具ヤケ


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D075 廣重 江戸高名会亭尽版画 ¥400,000.~ 37×25 ヤケ シミ 初代 青柳 『青柳』は安政六年(1859)に発行された料理屋番付である「即席会席 御料理」で、東の前頭に入る有名店であり、東両国の駒留橋にあったとされる。 料理茶屋は料理を提供するだけでなく、貸し座敷として書画会や句会、名弘め会といった様々な文化活動の場として活用され、『青柳』も同様に多くの書画会で賑 わったとされるが、明治をみることなくその姿を消した。 旧暦五月二十八日から八月二十八日までが両国橋の夕涼みの期間中と言われ、『青柳は妙月雪と花火の夜』と書かれ、風物詩が夏と冬であったことがわかる。 『江戸高名会亭尽』は江戸の有名料理茶屋を題材とし、各図には必ず狂句が記された。

D076 廣重 江戸百景余興版画 ¥230,000.~  紙本 25×38 ヤケ シミ 初代 鉄炮渕築地門跡

D077 廣重 名所江戸百景版画 ¥150,000.~ 紙本  25×37 ヤケ シミ 初代 霞ヶ関

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D079 豊国 鵜飼船御遊版画  三枚繋 ¥130, 000. ~  75×37 ヤケ シミ  三代

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D080 豊国  金閣之花遊説版画 三枚繋 ¥120, 000. ~  紙本 74×37 ヤケ  シミ 三代

D081 廣重 名所江戸百景版画 ¥120,000.~  23×36 初代 佃島住吉乃条

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D082 廣重 諸国名所百景版画 ¥70,000.~ 25×37  二代 大坂天保山


D083 豊国 源氏十二ヶ月之内卯月版画 三枚繋 ¥70, 000. ~ 75×37 ヤケ シミ 虫穴 三代

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D084 豊国 雪月花之内月版画 三枚繋  ¥70, 000. ~ 75×37  三代

D085 豊国 当世源氏六条がよひ版画 三枚繋  ¥50, 000. ~ 76×38 ヤケ シミ  三代

D086 廣重 東都名所版画 ¥70,000.~  紙本 37×24 ヤケ シミ 初代 吉原仲之町夜櫻 裏打

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D088 白須心華 高士山水画賛幅 ¥400,000.~

D089 有聲 孔雀草花画幅 ¥200,000.~

 付二重箱(内共桐) 絹本 牙軸端 72×177 表具90×229  ヤケ 戊辰秋箱識 白須心華(明治四・1871~昭和十三・1938)名は貞、字は季鑑、心華は 号。儒者白須梧園の四男。海軍省に出仕し、日清・日露の両役にも軍令 部に勤務した。のち官途を退き、画道に志す。甲斐虎山に師事。

 付二重箱(内桐) 絹本 骨軸端 72×128 表具85×217  ヤケ シミ オレ 表具シミ 堀江有聲(安政六・1859~大正十一・1922)堀江友節の長男。通称は善 之丞、字は精英。別号に潜竜斎、清軒がある。祖父・友声、父・友節の教 えを受け、かたわら山村勉斎に漢学を学んだ。

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D090 田能村直入 草花画賛幅 ¥150,000.~ 付二重箱(内共桐) 牙軸端 絹本 38×90  表具51×176 ヤケ シミ オレ 明治三十六年(1903)九十才箱書 明治十五年(1882)画中 壬寅夏(1902)画中 田能村直入(文化十一・1814~明治四十年・1907)豊後生ま れの南画家。字は顧絶、初め小虎と号し、のち直入と称する。

D091 川端龍子 柿画幅 

D092 梥本一洋 嵯峨野画幅  ¥130, ¥100, 000. ~ 付二重箱(内共桐) 000. ~ 付二重箱(内共桐(大シミ) 紙本 牙軸端 33×127 表具48×219 外溜塗) 絹本 牙軸端  36×121 表具51×196 シミ  シミ 川端龍子(明治十八・1885~昭和四 梥本一洋(明治二十六・1893~昭和二十七 十一・1966)は日本画家。和歌山県出 ・ 1952)は日本画家。京都の染織図案を営む 身。本名は昇太郎。白馬会洋画研究所、 家に生まれる。山本春挙、川村曼舟に師事。 太平洋画会研究所に学ぶ。

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D094 伊藤小坡 虫売画幅 

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¥250, 000. ~ 付二重箱 (内共桐 外溜塗) 絹本 太巻 51×45 表具66×144 伊藤小坡(明治十・ 1877~昭和四十三・ 1968)は名を佐登、旧姓 宇治土公、伊勢の猿田 彦神社の宮司の長女。 森川曽文、谷口香嶠、竹 内栖鳳に師事。風俗画 を得意とし、文展や院 展で活躍。画家伊藤鷺 城の妻。

D095 中村不折 龍虎画双幅 ¥150,000.~ 付共箱(桐 桟二欠 蓋ワレ)

D096 富田渓仙 屋島干網画幅 

 絹本 牙軸端 56×58 表具66×179 ヤケ ヨゴレ 中村不折(慶応二・1866~昭和十八・1943)は洋画家、書家。小山正太郎、浅井忠に画を学び、明治 三十四年(1901)渡仏して、ジャン=ポ-ル・ ロ-ランスに師事。

¥80, 000. ~ 付二重箱(内貼札桐 外溜塗) 紙本 牙軸端 30×32 表具43×123 大シミ  古径箱識 富田渓仙(明治十二・ 1879~昭和十一・ 1936)は 福岡県生。明治二十九年京都に出て都路華香に 師事。

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D099 福田平八郎 黄蜀葵画額  ¥50, 000. ~ 紙本 34×31 額55×52  ヤケ シミ 福田平八郎(明治二十五・1892~昭和四十九・ 1974)は大分生まれ。帝展審査委員。昭和三十六 年(1961)文化勲章授章ほか。

D100 山本紅雲 鯛画額 ¥50,000.~  付共箱(桐) 絹本 49×40 額72×62 ヤケ 山本紅雲(明治二十九・1896~平成五・ 1993) は日本画家。

D097 森琴石 秋景山水画賛幅 

D098 田近竹邨 秋山水画賛幅 

¥100, 000. ~ 付二重箱(内識桐) 絹本 牙軸端  48×182 表具64×250 ヤケ 森琴石(天保十四・1843~大正十・ 1921)は摂 津国生まれの南画家、銅版画家。はじめ蘆橋と号 し、金石から琴石に改めた。栞石とも。

¥100, 000. ~ 付二重箱(内共桐 外溜塗)  牙軸端 絹本 29×140 表具39. 5×217 ヤケ  シミ 大正九年(1920)己未晩秋画中 田近竹邨(元治一・1864~大正十一・1922)は 豊後国生まれ。字は無逸、士静。一楽荘、白砂園 と号す。

D101 小林三男 心遊び画額  ¥50, 000. ~ 96×64 額120×88

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D103 神坂雪佳 菊花高士画幅 ¥70,000.~ 

D104 福田平八郎 白兎画幅 ¥65,000.~

D105 田能村直入 猫蜂画幅 ¥50,000.~

D106 森一鳳 月下双鹿画幅 ¥50,000.~

付木箱(桐) 紙本 潤塗軸端 31×130 表具45×203 ヤケ 神坂雪佳(慶応二・1868~昭和十 七・1942)京都生まれ。

付識箱(桐 貼札) 紙本 牙軸端  31×120 表具45×184  ヤケ シミ ヨゴレ 福田平八郎(明治二十五・1892~ 昭和四十九・1974)は大分生まれ。

付時代箱(桐) 紙本 牙軸端 30×100 表具46×178 ヤケ オレ 丁未孟夏画中 田能村直入(文化十一・1814~明 治四十年・1907)豊後生の南画家。

付二重箱(内識桐) 紙本 牙軸端  31×112 表具42×206 ヤケ オレ 己未孟春鳳柳箱識 森一鳳(寛政十一・ 1799~明治四・ 1871)は大坂生まれの円山派画家。

D107 木村武山 双鶴画幅

D108 岩沢重夫 D109 国井應文 旭日三幅対 ¥50,000.~  付時代識箱(杉 貼札) 黒塗軸端 29×96 表具40×176  ¥50, 000. ~ 付共箱(桐 貼札) 松画賛短冊額 ¥50, 000. ~  紙本 骨軸端 32. 5×117  文久癸亥(1863)画中 三鶴亀 7×35 額35×62 国井應文(天保四・1833~明治二十・1887)幕末-明治時代の画家。  表具43×199 ヤケ シミ 岩沢重夫(昭和二・1927~平成二十 木村武山(明治九・1876~昭和十 円山應震、応立に学ぶ。字は仲質。別号に彬々斎。 一・2009)は大分県日田の出身、堂本印 七・1942)は日本画家。川端玉章に師 象に師事。日本芸術院会員。 事。

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D110 金島桂華 金魚画幅 ¥50,000.~ 

D111 前川五嶺 涼炉画賛幅 ¥50,000.~

付二重箱(内桐(蓋ワレ) 外溜塗)  唐木軸端 29×120 表具40×185  絹本 牙軸端 26×130  湖東素角賛 前川五嶺(文化元・1804~明治 表具37×217 ヤケ シミ  表具シミ 九・1876)は京都生、名晃、字子玉、 金島桂華(明治二十五・ 別号泡斎。 1892~昭 和四十九・ 1974)は広島県生の日本 画家。

D114 福田平八郎 南支所見幅 ¥60,000.~

D112 生田花朝女 鏑矢歌賛幅 ¥50,000.~

D113 山名寛 徒然草戯画貼交幅

 付二重箱(内共桐 外蓋桟一欠) ¥50, 000. ~ 付識箱 紙本 牙軸端  紙本 黒塗軸端 27×117  24×16 表具31×139 表具116×195 ヤケ シミ スレ ヤケ シミ オレ  表具ヤケ、スレ、シミ 観山箱識 七徳の舞 猫又 生田花朝女(明治二十二・1889~ 箱識、下村観山(明治六・1873~ 昭和五十三・1978)は大坂市生の画 昭和五・1930) 家。

D115 伊東深水 茸句賛幅   付二重箱(内共桐 外溜塗) 紙本 牙軸端 ¥50, 000. ~ 付二重箱(内識桐 外黒  36×27 表具51×121 シミ 塗)  紙本 牙軸端 19×27 表具 福田平八郎作品展出陳(大分県美術協会) 30×123 濱田台児箱識 福田平八郎(明治二十五・1892~昭和四十九・1974) 伊東深水(明治三十一・1898~昭和四 は大分生。 十七・1972)は東京の人。

D116 渡瀬凌雲 雪持笹画賛幅  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 紙本 P軸端 53×46  表具67×132 シミ 渡瀬凌雲(明治三十七・1904~昭和五十五・ 1980)は長野県、本名幸茂。

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D D118 佐竹永海 芦雁画幅 ¥50,000.~

D119 津田青楓 激湍画幅

紙本 黒塗軸端 57×28 表具69×110 ヨゴレ  戊辰夏 佐竹永海(享和二・ 1802~明治七・ 1874)は通称衛司、 江戸で谷文晁に学び山水花鳥で一家をなした。

D120 宇田荻邨 葡萄画幅  ¥50,  ¥50, 000. ~ 付二重箱(内共桐) 000. ~ 付二重箱(内桐)  紙本 牙軸端 54×40 表具68×144  紙本 50×39 表具62×131 シミ  第六回秋田信託名画展覧会出陳  薄ヤケ 薄シミ オレ 宇田荻邨(明治二十九・1896~昭和五 津田青楓(明治十三・1880~昭和五十三・ 十五・1980)は三重県松阪生。 1978)は京都生。

宮武 裕

D122 宮武裕 鉄猫 素描・ 猫額 ¥50,000.~ 付素描猫額 鉄猫62×22×57ほか

D121 小松均 夏山雨後画幅  ¥50, 000. ~ 付木箱(杉 貼札)  紙本  雑木軸端 35×27 表具50×125 シミ 小松均(明治三十五・1902~平成元・1989)は 山形県生まれ。

D123 宮武裕 双猫画額 ¥50,000.~  紙本 35×45 額56×69 ヤケ スレ

D124 宮武裕 猫・ 三態画額 三  ¥50, 000. ~ 紙本 21×15 額30×24ほか

宮武裕(昭和二十三・1948~)は広島県出身の芸術家。武蔵野美術大学油絵科卒業。個展を中心に活躍。

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D125 宮武裕 鳥画パネル  ¥50, 000. ~ 73×61 カンバス 油彩  カンバス廻鉄枠


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D128 伝岸田劉生 桃抱少女画幅  ¥100, 000. ~ 付識箱(桐) 紙本 陶磁器軸端(カケ) 38×98 表具52×186  ヤケ 無落款

D126 田能村直入 西王母画幅 

D127 土田麦僊 舞妓画幅 

¥200, 000. ~ 付二重箱(内桐) 紙本 牙軸端 28×93 表具41×187 ヤケ シミ 穴 竹邨中板、心華戊午箱識  第十四回大分県古美術展覧会出品 田能村直入(文化十一・1814~明治四十年・ 1907)豊後生まれの南画家。字は顧絶、初め小虎 と号し、のち直入と称する。

¥120, 000. ~ 付二重箱(内識桐 外溜塗)  紙本 陶磁器軸端 35×96 表具48×180  土田鏡子箱識 土田麦僊(明治二十・ 1887~昭和十一・ 1936)は 日本画家。新潟県佐渡生まれ。本名金二。十六歳 で京都に出て、鈴木松年、竹内栖鳳に師事。明治 四十二年(1909)京都市立絵画専門学校入学。大 正七年(1918)村上華岳らと国画創作協会設立。 昭和九年(1934)帝国美術院会員。

D129 中村道太郎 少女画額  ¥70, 000. ~ 絹本 33×122 額60×152  ヤケ シミ

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D131 斎藤真一 油彩裸婦画額  ¥550, 000. ~ 24×34 額40×49 板 斎藤真一(大正十一・1922~平成六・1994)は 岡山県出身の洋画家、作家。東京美術学校を卒業。 欧州を放浪の後、瞽女を主題に描き始める。主著 『瞽女-盲目の旅芸人』。画文集『明治吉原細見 記』など。

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D132 風間完 若い女画額 ¥70, 000. ~ 紙本 26×34 額60×75  銅版 65/65 風間完(大正八・1919~平成十五・2003)は東 京都出身の画家。風景・人物画、新聞・小説の挿 絵を手掛けた。

D133 中村貞以 美人画額

D134 中村大三郎 源氏絵幅  ¥50,  ¥55, 000. ~ 紙本 51×43 額72×64 シミ 000. ~ 付木箱(桐) 絹本 24×27  共シール(衣峰堂)  表具59. 5×145 ヤケ 中村貞以(明治三十三・1900~昭和五十七・ 中村大三郎(明治三十一・1898~昭和二十二・ 1982)は日本を代表する美人画家。 1947)は京都生まれの日本画家。

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D135 小早川清 七夕美人画幅  ¥50, 000. ~ 付時代共箱(桐) 絹本 潤塗軸端  50×42 表具66×138 ヤケ 小早川清(明治三十二・1899~昭和二十三・ 1948)は福岡県生まれの日本画家。


D136 岡本太郎 油彩青空額  ¥300, 000. ~  44×38 額63×56  岡本敏子シール  カンバス 岡本太郎(明治四 十四・ 1911~平成八 ・ 1996)は洋画家、 芸術家。東京生まれ。 パリに留学。昭和十 五年、帰国し二科会 に参加。戦後は問題 作を次々に発表。パ リや米国で個展。都 庁の壁画や彫刻な どの作品も多い。昭 和四十二年、万博の テーマ展示プロ デューサー。

D137 織田広喜 油彩フランスの風景画額 ¥280,000.~

D138 糸園和三郎 油彩坊や額 ¥220,000.~

 71×59 額90×78 共シール(写真) 織田廣喜(大正三・1914~平成二十四・2012)は、日本の画家。福岡県出身。従四位。 日本芸術院会員、二科会常務理事、理事長を歴任。

 付美術倶楽部鑑定書 21×26 額35×41 カンバス 糸園和三郎(明治四十四・1911~平成十三・2001)洋画家。 大分県出身。川端画学校、前田写実研究所にまなぶ。日大教 授。

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D D140 斎藤与里 油彩風景画額 ¥80,000.~ 21×15 額42×36 板

D141 砂澤ビッキ 水彩画額 ¥70,000.~

斎藤与里(明治十八・1885~昭和三十四・1959)は埼玉県生まれ。本名は与里 治。聖護院洋画研究所に学ぶ。鹿子木孟郞に伴い渡仏。後期印象派やフォービズ ムを最初に紹介した。大正元年、岸田劉生らとフュウザン会を起こす。第十回文 展で「収穫」が特選受賞、以後官展や東光会にて発表活動を展開した。

 付砂澤亜宇太証明書(昭和六十一年(1986)三月五日) 36×44 額60×67 砂澤ビッキ(昭和六・1931~平成元・1989)は北海道生まれ の画家。名は恒雄。アイヌの長老の家に生まれ、幼少期から木彫 に親しみ独学で彫刻を学んだ。

D142 青木大乗 静物画額 

D143 前田寛治 油彩風景画額 

D144 豊秋半次 峯光画額 

¥50, 000. ~ 紙本 27×24 額44×41  色紙 顔料 青木大乗(明治二十四・1891~昭和五十四・ 1979)は大阪市生。本名精一郎、初号は宏峰。

¥50, 000. ~ 59×49 額79×69 カンバス  昭和二十年(1945)夏 前田寛治(明治二十九・1896~昭和五・1930) は鳥取出身の洋画家。

¥50, 000. ~ 紙本 44×33 額62×50 豊秋半次(明治四十・1907~平成四・1992)は 富山県生まれの生まれの日本画家。安田靫彦に 師事。

D145 後藤真吉 油彩風景画額 

D146 信太金昌 樹間額 

D147 村山俊夫 油彩梅林画額 

¥50, 000. ~ 33×24 額54×45 カンバス  「南欧ビル・フランシュ風景」原題 後藤真吉(明治二十九・1896~昭和三十六・ 1961)佐伯市出身の洋画家。

¥50, 000. ~ 紙本 45×37 額62×54 共シール  大丸美術部シール 表玄額装 信太金昌(大正九・1920~平成二十七・2015) は秋田県出身の画家。

¥50, 000. ~ 32×23 額55×46 カンバス 村山俊夫(大正十四・1924~)は熊本県生まれ の画家。

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D148 棟方志功 波乗菩薩柵額 ¥1,200,000.~ 34×45 額47×62 鑑定委員会シール 棟方志功(明治三十六・ 1903~昭和五十・ 1975)は版画家。 青森市生まれ。大正十三年上京。柳宗悦ら民芸運動家に評価される。板画と 称した木版画は世界的に知られる。昭和四十五年文化勲章受章。郷里に棟方志功記念館がある。

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D150 濱口陽三 さくらんぼ画額 ¥500,000.~ 23×56 額52×80 31/35 VIII 銅版画 濱口陽三(明治四十二・1909~平成十二・2000)は、和歌山県有田郡広村出身の版画家。銅版画の一種であるメゾチントを復興し、カラーメゾチント技 法の開拓者となった。葉巻の愛好家。同じく版画家の南桂子は妻。

D151 水谷八重子 ガラス絵額 ¥100,000.~ 17×13 額37×32 処女作 薔薇 秋山多津雄額装  花柳章太郎蔵(識シール) 水谷八重子か(明治三十八・1905~昭和五十四・1979)は、大正から昭和にかけての女優。新劇から新派に入り、戦後は新 派の屋台骨を支える大黒柱として日本の演劇界に重きをなした。本名は松野八重子。

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芸能

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E001 大黒面 ¥230,000.~ 18×12×18

E002 お多福面 ¥120,000.~ 付識箱(桐) 18×21×8 スレ

E003 木彫咲面  ¥100, 000. ~  付時代箱(桐)  17×24 二の 舞 笑面 老爺を象った 「咲面」(笑み 面)は、舞楽の「二ノ舞」で、老婆の「腫面」 と一対で用いられる。 「二ノ舞」は「二ノ舞を演じる」の語源になった舞楽の中で最も滑稽な 劇(喜劇)である。掲出は、木彫の舞楽面が平安・鎌倉時代に淵源するな かで、桃山以降の舞楽再興期の悼尾を飾るものと推察する。表を褐色に 彩色し、面裏には布帛を一面に貼る。

E004 鍛鉄蝉銅鑼 ¥80,000.~ 34×34×3 「尾州明珍宗栄作  天保二年(1831)八月日」鐫銘

E005 薩摩琵琶 ¥80, 000. ~ 33×91×29

E006 鼈甲張箏 ¥50,000.~ 191×25×8 

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E008 新作能面 十八 ¥400,000.~  14×20×7ほか

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E009 大木平蔵 熊野 ¥100,000.~  人形総高39 丸平

E010 万才衣装 上下 ¥50,000.~  上衣110×80×77ほか ヤケ シミ

E011 色段替縫能装束 ¥50,000.~  135×130×58 大正年写

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香道

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F001 香道具 一口 ¥500,000.~ 付時代箱(杉 貼札) 箱18×20×18ほか 唐木香箱(スキ)は二段。内容物は香割道具(唐木割台、鋸二、鉈)が添うなど十種香箱をより丁寧に整えた体裁とする。 仔細は、先の小形の香割道具のほかに聞香炉一対(京焼)、三巴蒔絵炷空入、重香合(鼈甲地雲蒔絵三段・小キレ)、札筒(唐木千鳥蒔絵)、折据、香筋立、 火道具、銀葉盤、銀葉、香札(付札箱・梅絵札二欠)、志野折(スレ)、敷紙、源氏香図、香木(四片ほか)、古記紙(寛政二)ほか。

F002 秋草木地蒔絵 聞香炉 二 ¥200,000.~  付識箱(桐 貼札)  8×8×7

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F

F004 青備前布袋香炉 ¥120,000.~ 付茶塗箱(桐)  14×11×12. 5 窯ヒビ

F006 偕楽園鳥香合 一双 ¥90,000.~ 付識箱(桐) 8×6×6  身部ソゲ 窯キズ

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F005 仁清 鏡餅香合 ¥100,000.~ 付時代箱(桐 貼札 虫 喰) 仕覆 9. 5×9. 5×5. 5 蓋小窯ヒビ 身部蛤カケ 野々村仁清(慶長元・1596~万治三・1660)は陶工。丹波国桑田郡 野々村出身。通称清兵衛・清右衛門。色絵陶器の創始者。作風は清純優 雅で蒔絵風のものがある。京焼の巨匠である仁清だが、わずかに画作も ある。

F007 信楽四方香合 ¥90,000.~ 付時代識箱(桐 ワレ)  7×7×5 蓋金補修 四代住山江甫 


F008 阿蘭陀宝珠形香合 ¥95,000.~  5. 5×5. 5×6 磁貫 金補修 蓋裏剥離 蒔絵修 理(紅毛人図)

F009 長寛 笹絵蒔絵香合  ¥55, 000. ~ 付時代共箱(桐) 6×6×5 「宇和 島伊達家伝来」古昔庵書付 大倉汲水極紙 内 外叢梨子地

F010 樓閣山水染付貝形香合  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 6. 5×6×4  「大明成化 年製」

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F011 仁清 香炉 ¥50,000.~  付木箱(桐) 11×11×12 漆描銘

F014 唐物雨龍香合 ¥50,000.~  付時代箱(杉) 6×6×3

F012 青磁波線刻香炉 ¥50,000.~  付木箱(杉) 銀籠透火屋(鉄平作共箱 刻印)  13×13×11 伊万里

F015 銅狛犬鈕蓋三脚香炉

F013 呉須半扇香合 ¥50,000.~  付時代木箱(桐) 7. 5×5. 5×3

F016 香木 ¥50,000.~ 総長16 208g

 ¥50, 000. ~ 13×11×17 

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茶道

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G001 直斎 手捏赤茶碗 直斎 手捏赤茶碗 ¥1 ¥1, 000, 000. ~ 付二重箱(内時代貼札識桐) 緞子仕覆 1 ~ 付二重箱 緞子仕覆 11×11×8. 5  直伴花押 愈好斎箱書 直伴花押 愈好斎箱書 直斎(享保十・1 (享保十・1725~天明二・ ~天明二・1 1782)は武者小路(官休庵)七世で堅叟宗守。官休庵における新しい茶の湯制度(家元制 (家元制 度)を確立。また、如心斎らと「千家七事式」を制定した。  愈好斎宗守(明治二十二・1 (明治二十二・1889~昭和二十八・ 1953)は武者小路千家十二世、聴松宗守。久田家十代宗悦の次男。十一世一 十一世一 指斎の養子。大正十五年(1 (1926)官休庵改築、昭和十五年(1 (1940)弘道庵再建。著作多数、また月刊誌「武者小路」主宰者。 主宰者。

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G

G002 瀬戸唐津茶碗 瀬戸唐津茶碗 ¥1 ¥1, 000, 000. ~ 付木箱 風呂敷 15×15×6 磁貫 ヒビ ソゲ 皮鯨 ~ 付木箱 風呂敷 1 磁貫 ヒビ ソゲ 皮鯨

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G003 内焼黒茶碗 ¥850,000.~ 付時代識箱(杉) 11×11×8 山田宗徧箱書 

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山田宗徧(寛永四・1627~宝永五・1708)は茶人。宗徧流租。茶号は四方庵、不審庵、今日庵。著書に『茶道便蒙 抄』『茶道要録』ほか。

G004 大徳寺呉器茶碗  ¥600, 000. ~ 付時代溜塗識箱(桐)  仕覆 14×14×11

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G005 雲渓 黒茶碗 ¥300,000.~ 付識箱(杉) 13×13×7.5 追銘鳴海 玄々斎箱書 玄々斎(文化七・1810~明治十・1877)は裏千家十一世。号虚白斎、不忘斎、精中など。茶箱点前、立礼式を取り 入れた。

G006 一入 黒筒茶碗 ¥300,000.~ 付時代箱(桐) 風呂敷 8.5×8.5×11.5  銘霜夜  啄斎箱書 箱甲楊甫 一入(寛永十七・ 1640~元禄九・ 1696)は樂家四代。朱釉黒樂茶碗を創始した。幼名左兵衛、明暦二(1656)年、四 代吉左衛門を襲名。元禄四(1691)養子宗入に家督を譲る。 啄斎宗左(延享元・1744~文化五・1808)は表千家八代。幼名は与太郎。別に件翁の号がある。川上不白らの 援助を受け、叔父一燈宗室の指導を仰ぎ茶湯に励んだ。十四歳で宗左を名乗り八世家元を継承。利休二百回忌の茶 会、宗旦百五十回忌などを催す。

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G008 即全 七仙寿茶碗 ¥280,000.~ 付共箱(桐) 13×13×7.5 淡々斎好 即全(大正六・1917~平成十・ 1998)は永樂善五郎十六代。京都市生まれ。十五代正全の息。昭和九年襲名。十一 年三井高棟の大磯城山荘内に城山窯築窯。京都伝統陶芸協会初代会長。 淡々斎宗室(明治二十六・ 1893~昭和三十九・ 1964)は裏千家十四世。十三世円能斎の長男。幼名政之輔。号碩叟。 大徳寺円山伝衣老師について得度、無限斎の号を授与。三十歳で家元継承。各宮殿下に茶湯を進める。淡交会、国際 文化茶道協会設立。紺綬、紫綬褒章。勲三等旭日中綬章。また、ブラジル国の文化勲章を受けている。

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G009 志野隅入四方茶碗 ¥200,000.~ 付時代箱(桐) 10.5×10.5×9 スレ 磁貫

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G010 大呼継志野茶碗 ¥200,000.~ 付合箱(桐 貼札)  12×11×7

G011 不見斎 手捏茶碗 ¥190,000.~ 付共箱(杉)  11×11×8 磁貫

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G012 中里太郎右衛門 絵唐津茶碗 ¥150,000.~  付識箱(桐) 14×14×8 二百ノ内 十三代 即中斎箱書 中里太郎右衛門家は唐津陶家の名門。現在は十四代当代(昭和三十 二・1957~)。  即中斎宗左(明治三十四・1901~昭和五十四・1979)は表千家十三代。 十二代惺斎の次男。昭和十二年襲名。幼名は覚二郎、号に無尽・清友軒。

G013 薩摩菊桐黒茶碗 ¥150,000.~ 付識箱(桐) 仕覆 13×13×7  銘御所丸 惺斎箱書

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G014 志賀焼鶴絵茶碗 ¥100,000.~  付時代識箱(桐 貼札) 12×12×7. 5 小ヒビ 磁貫

G015 讃窯道八 絵唐津茶碗 ¥95,000.~  付木箱(桐 シミ) 14×13×8 磁貫 ヒビ ソゲ補修

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G016 朝鮮梅花皮茶碗 ¥95,000.~  付時代識箱(桐) 14×13×7. 5 磁貫 ヒビ 窯キレ 古唐津茶碗箱識

G018 朝鮮堅手茶碗 ¥55,000.~ 14.5×14×9.5 磁貫

G017 鶏龍山刷毛目塩笥形茶碗 ¥90,000.~  付時代木箱(貼札 溜塗) 仕覆(紫) 11×11×9 金補修

G019 御本切高台茶碗 ¥50,000.~ 付木箱(桐 ヨゴシ)  12. 5×12. 5×9 ヒビ

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G020 猗々斎 楽釉手捏茶碗 ¥50,000.~ 付共箱(桐) 

G021 任土斎 赤茶碗 ¥50,000.~

12×12×7 磁貫 竹風紹智(明治三十七・1904~昭和五十四・1979)は藪内家十二代。 十一代竹窓の長男。名は紹秋、紹光といい、猗々斎竹風と号した。

 付時代識箱(杉 蓋桟一欠 身一部カケ ヤケ) 12×12×8 口辺釉 剥離 磁貫 金補修 任土斎九代弥兵衛改名宗清(花押)箱識 玉水焼は樂家四代一入の子、彌兵衛が玉水に開窯したもので樂家脇窯 とされる。初代一元(寛文二・1662~享保七・1722)、二代一空(宝永 六・1709~享保十五・1730)。三代任土斎は一空の弟。

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G022 玄琢焼志野小服茶碗 ¥50,000.~ 付識箱 12×12×6  磁貫 銘笑尉 即中斎箱書 玄琢小判印 即中斎宗左(明治三十四・1901~昭和五十四・1979)は表千家十三代。 十二代惺斎の次男。昭和十二年襲名。幼名は覚二郎、号に無尽・清友軒。

G023 瀬戸灰釉茶碗 ¥50,000.~ 付識箱(桐) 15.5×15.5×7  剥離 ヒビ 即翁、行基焼箱書 銘法の道

G024 加藤春岱 御深井茶碗 ¥50,000.~ 12.5×12.5×8.5 

G025 平沢九朗 黒織部平茶碗 ¥50,000.~ 

磁貫 割高台 加藤春岱(享和二・1802年~明治十・1877年)は愛知県生まれ。仁兵 衛家十六代、弥曽右衛門景典春山の子で通称は宗四郎。

付識箱(桐 貼札) 16. 5×14×7 晃邦箱識 平沢九朗(安永元・1772~天保十一・1840)は尾張名古屋藩士。名は 一貞。通称は清九朗。茶道を嗜み茶室を今昔庵と号す。茶器を作陶、九朗 焼といわれた。

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G027 朝鮮伊羅保茶碗 ¥50,000.~ 付時代木箱(桐 貼札)

G028 会寧茶碗 ¥50,000.~ 15×15×8 磁貫 ソゲ

 15×12. 5×7. 5

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G029 高麗鉄釉茶碗 ¥50,000.~ 付時代識箱(桐)  12×12×7. 5 高台小ソゲ

G031 古染付麦藁茶碗 ¥50,000.~ 付時代箱(桐)  11×10. 5×8. 5 ヒビ 「火入」箱

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G030 珠光青磁茶碗 ¥50,000.~  付木箱(桐)  金補修 磁貫 16. 5×16. 5×7. 5 

G032 瀬戸渦茶碗 ¥50,000.~ 付木箱(桐) 13×13×9


G033 御本茶碗 ¥500,000.~  付識箱(桐 貼札) 14×14×8. 5  高台小ソゲ 愈好斎箱書 愈好斎宗守(明治二十二・1889~昭和 二十八・ 1953)は武者小路千家十二世

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G034 三島割高台茶碗  ¥190, 000. ~ 付時代識箱(桐)  14×13. 5×9

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G036 仁阿弥道八 乾山模写鉢 ¥600,000.~ 付二重箱(内共識桐) 16.5×16.5×10 八代外箱識

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道八は京都清水焼の陶工、高橋氏代々の通名。伊勢亀山藩士出身で初代(元文五・1740~文化元・1804)の時、京へ出て粟田口で開窯。松風亭、空仲、周 平と号し、動物・人物置物、香合・酒器を製作した。二代仁阿弥道八(天明三・1783~安政二・1855)は光時、法螺山人、松風亭、華中亭とも称し、京焼中 興の名工といわれ、歴代で最も有名。青木木米、永樂保全と共に頴川門下の逸材、幕末の三名工として知られ、当時の文人趣味、煎茶趣味に走らず、伝統 的な仁清風、乾山風な雅陶をよくした。

G037 祥瑞魚向付 ¥600,000.~ 付時代識箱(杉 貼札) 21×14×4.5 共色補修(-)

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G038 高麗刷毛目鉢 ¥280,000.~ 付木箱(桐) 仕覆 19×19×7 縁部小ソゲ 大茶碗

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G039 古染付五角吹墨梅兎皿 五 ¥150,000.~

G040 古染付蓮角鉢 ¥100,000.~ 付時代箱(桐) 18×18×4

 付時代識段箱(桐) 15. 5×14. 5×3 虫喰 ソゲ

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G042 中村宗哲 懐石道具 ¥80,000.~  付共箱(杉)

G043 樂印香炉釉蛤向付 五 ¥50,000.~ 付合箱(モミ) 

箱53×39×59ほか 十代 黒塗飯器、杓子、湯斗、湯の子掬い、盃台  朱塗盃五 黒塗通盆大小 黒塗脇取盆大小 折敷五 蒔絵両椀五  黒塗煮物椀五 蒔絵箸洗五

17. 5×13×6 磁貫

G G044 中村宗哲 黒長板 ¥90,000.~

G045 中村宗哲 雲龍漆絵四方盆 ¥50,000.~ 

 付時代共箱(杉) 85×37×2 八代

付木箱(杉) 21. 5×21×3 ウキキレ  六代(八代極)

G046 紋散茶箱 ¥50,000.~  付掛子(ヒビ) 18×16×14 違鷹羽紋

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G047 中村宗哲 吉野棚 ¥50,000.~  付共箱 33×33×48 十代

G048 喜斎 蛤棚 ¥50,000.~  35×23. 5×44. 5 武者小路千家直斎好 直斎(享保十・1725~天明二・1782)は武者小 路(官休庵)七世で堅叟宗守。


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G049 嵯峨棗 ¥1,000,000.~ 付時代箱(桐 貼札) 緞子仕覆 風呂敷 7.5×7.5×7.5 垂桜 内黒

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G051 飛来一閑 雪吹中棗 ¥80,000.~

G052 飛来一閑 梅月棗 ¥70,000.~ 付共箱(桐) 

 付時代共箱(桐) 鱗文仕覆 6×6×7 十代 玄々斎在判

6. 5×6. 5×7 十四代

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G053 朝顔蒔絵黒中棗 ¥50,000.~ 付時代木箱(桐)  6×6×7 金金具欠失 光琳画 カピタン裂仕覆(紐部破損)

G055 加藤春岱 四耳茶入 ¥50,000.~ 付木箱(桐 貼札)  牙蓋 6. 5×6. 5×6 加藤春岱(享和二・1802年~明治十・1877年)は愛知県生。

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G054 陶胎漆器棗 ¥50,000.~  付時代共識箱(桐) 6×6×6 スレ 祥瑞写 無上覚院様(光格天皇皇 女)御遺品也拝領宗朝

G056 伊賀肩衝茶入 ¥50,000.~ 付識箱(桐) 時代唐緞子 牙蓋 6×6×8 蓋ワレ補修 ヒビ 白嵜顕成箱識 銘侘助 白嵜顕成(昭和十六・1941~)浄土宗顕岑院に生れる。京都大学出身の 研究者。


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G057 一燈・玄々斎 茶杓 二 ¥500,000.~ 付識箱(桐) 

G058 宗旦 茶杓  付共箱(桐 一燈) 共筒(玄々斎 竹生嶋の竹) ¥400, 000. ~ 付二重箱 共筒  総長18.  総長18 不見斎外箱 宇の花 5ほか 共筒19 銘神龍 玄々斎箱書、追銘白蛇 玄々斎(文化七・1810~明治十・1877)は裏千家十一世。号虚白斎、不忘 石翁玄室(延享三・1746~享和 斎、精中など。茶箱点前、立礼式を取り入れた。 元・1801)は、裏千家九世。不見斎、 寒翁などと号す。

G059 利休茶杓  ¥380, 000. ~  付二重箱(内時代識桐 ワレ)  古筆了仲筒識 総長16. 5 古筆了仲(明暦二・1656~元文 元・1736)古筆別家第四世。

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G061 愈好斎 節無茶杓

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¥150, 000. ~ 付共箱(桐) 共筒 総長18. 5  銘草薙 愈好斎宗守(明治二十二・1889~昭和二十八・ 1953)は武者小路千家十二世、聴松宗守。久田家 十代宗悦の次男。十一世一指斎の養子。

G062 鵬雲斎 自作茶杓

G063 澤庵宗彭 竹茶杓 ¥95,000.~  付二重箱(内時代識桐)  共筒  ¥100, 000. ~ 付二重箱(内桐 外黒塗)  総長17.  総長18. 5 銘一声 正玄下削 5 筒ワレ 大倉好斎内箱蓋裏識 鵬雲斎玄室(大正十二・ 澤庵宗彭(天正一・ 1923~)は裏千家十五 1573~正保二・ 1646)は臨済 代。先代淡々斎の長男。 宗の僧。但馬国出石の人。一凍紹滴の法嗣、大徳 寺第百五十三世。寛永六年紫衣事件で出羽に流 されたが後帰洛。品川に東海寺を開いた。

G065 中川浄益 南鐐鐶 ¥130,000.~  付識箱 8×8 104g 大角豆 即中斎箱書 「浄」 「益」鐫銘

G064 備前杓立 ¥50,000.~  付織箱(桐) 7. 5×7. 5×17. 5

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G066 金森徳元 鉄鎖  ¥55, 000. ~ 付時代識箱(桐) 総高105  金盛徳元鐫銘 庄兵衛箱識 金森徳元は室町から安土桃山時代の 甲冑師と伝わる。

G067 中川浄益 筋煙管 一双 ¥50,000.~  付共箱(杉) 総長36 十一代 如心斎好


G068 宮崎寒雉 唐犬釜 ¥500,000.~ 付識箱 大西浄長折紙 24×24×19 初代作折紙 即中斎箱識 宮崎寒雉は、江戸時代から加賀藩の御用釜師として続く、金沢の釜師。代々寒雉を襲名する。当代は十四代。 折紙 大西浄長(慶応元・ 1865~昭和十八・ 1943)は十三代大西清右衛門。浄典の長男。幼名清三郎、諱孝信。十一 代浄寿、玉村徳兵衛に師事。惺斎宗左より浄長の号を受ける。 箱識 即中斎宗左(明治三十四・1901~昭和五十四・1979)は表千家十三代。十二代惺斎の次男。昭和十二年襲 名。幼名は覚二郎、号に無尽・清友軒。

G069 大西浄清 野溝釜  ¥500, 000. ~ 付識箱(杉)  十四代大西浄中折紙 28. 5×26. 5×26 三日月に猿候地文 二代大西浄清 古蓋 西村道也箱識 大西浄清(文禄三・1594~天和 二・1682) は釜師大西家二代。名は 村長、通称は五郎左衛門。 古田織部、 小堀遠州らの愛顧を受けた。後に子 の定林とともに江戸に出て、幕府御 用釜師となった。 大西浄中(明治二十一・1888~昭 和三十五・1960)は釜師、京都大西 家十四代。十三代浄長の長男。

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G071 芦屋霰平釜 ¥100,000.~ 付時代箱(桐 貼札) 

G072 山水七宝地文釜 ¥90,000.~ 29×27×20

21×21×9 名越浄味折紙 あし屋釜 泉問(羽鋳銘) 名越浄味は京釜師。京都名越初代の名越三昌が「浄味」と号し、俗に 「古浄味」と称される。

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G073 花鳥地文細大鼓釜 ¥90,000.~ 16×14×27

G074 大西浄雪 肩衝四方釜 ¥60,000.~ 付識箱(桐)  16. 5×12. 5×22 浄心箱識 天保年時代 七宝地文 大西浄雪(安永五・ 1776~嘉永五・ 1852)は釜師、京都大西家十代。 大西浄心(大正十三・1924~平成十四・2002)は、釜師大西家十五代。

G075 天明富士霰釜 ¥65,000.~ 付時代識箱(杉)  22×22×15 大西浄長箱識 大西浄長(慶応元・ 1865~昭和十八・ 1943)は十三代大西清右衛門。浄 典の長男。幼名清三郎、諱孝信。十一代浄寿、玉村徳兵衛に師事。惺斎宗 左より浄長の号を受ける。

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G076 広口釜 ¥50,000.~ 付時代識箱(桐) 29×24.5×16


G077 金屋五郎三郎 唐銅鳳凰炉

G078 加藤忠三郎 車軸釜  

¥80, 000. ~ 付共箱(杉) ¥50, 000. ~ 付時代共箱(杉) 26×26×21 角谷一圭真形釜(補修) 風炉35×32×30 鋳銘  天明写 角谷一圭(明治三十七・1904~平成十一・ 加藤忠三郎家は慶長十六年(1611)から続く尾張 藩の御釜師。当代は十二代。 1999)は釜師、大阪生まれ。本名辰治郎。勲四等 瑞宝章、重要無形文化財保持者。

G079 大西浄寿 丸形釜 ¥50,000.~  付時代箱(桐 蓋ワレ) 25×24×16  明治年時代 山水(芦屋)地紋 大西浄寿(文化五・ 1808~明治八・ 1875)は釜師、 大西家十一代。大西浄雪の子。名道敬、通称三右 衛門、清右衛門。大胆で力強い作品を得意とした。

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G080 古道弥 繰口丸釜 ¥50,000.~  付識箱(杉) 29×26×21 大西清右衛門箱識 新蓋

G083 了入 焼貫灰器 ¥90,000.~  付木箱(杉) 21×21×7. 5 了入(宝暦六・1756~天保五・ 1834)は樂家九 代。七代長入の二男。明和七年に家督を継いだ。 文化八年に近江に隠居。紀州御庭焼に従事する など樂家中興と称えられる。

G081 高橋因幡 阿弥陀堂釜 

G082 角谷与兵衛 青海波地文達磨釜 ¥50,000.~

¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 27×25×24  十二代宮﨑寒雉箱識 高橋因幡は釜師。高橋家は三代続いたとする 説(閑事庵宗信自記)と七代とする説(鋳家系) がある。

付時代共箱(杉) 22×22×16. 5 角谷與兵衛は大阪の釜師。裏千家出入職で、の ち淡々斎より与(與)斎という号を授かる。当代 は三代。

G084 了入 赤灰器 ¥50,000.~

G085 慶入 灰器 ¥50,000.~

 付時代共箱(杉) 19×19×7

 付共箱(杉) 18×18×17. 5 慶入(文化十四・1817~明治三十五・1902)は 樂家十一代。十代旦入(1795~1854)の婿養子。 明治四(1871)に剃髪隠居して慶入と号した。

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G087 古染唐草火入  ¥500, 000. ~ 付木箱(桐  貼札) 9×9×8 得寿荘売立所載

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G088 柳芒志野火入  ¥500, 000. ~ 付識箱(桐 貼札) 9×9×9. 5 磁貫 口辺スレ  底小ヒビ

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G089 了入 焼貫炮烙 ¥150,000.~

G090 古染付火入 ¥150,000.~ 付合箱(杉) 12.5×12.5×9 

 付時代識箱(杉 貼札) 20. 5×21×8 了入(宝暦六・1756~天保五・ 1834)は樂家九代。七代長入の二男。明 和七年に家督を継いだ。文化八年に近江に隠居。紀州御庭焼に従事する など樂家中興と称えられる。

虫喰

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G092 飴釉花文透炉蓋 ¥50,000.~ 付時代箱(杉)  34. 5×34. 5×18

G091 一元 達磨香合 ¥95,000.~ 付時代識箱(桐)  6×6×5 一燈識 一元(寛文二・1662~享保七・1722)は樂の脇窯玉水焼の初代。樂家 四代一入の子。通称弥兵衛。

G093 奈良絵ブリブリ香合 ¥50,000.~ 付識箱(モミ 虫喰) 16. 5×10×9 「覚々斎好」利斎箱識

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G095 交趾五耳壺 ¥95,000.~ 27×27×28

G096 交趾草花文五耳壺 ¥55,000.~ 23.5×23.5×25

 耳一欠 口辺大破補修 ヒビ 共色補修

 釉剥離

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G097 瀬戸飴釉三耳茶壺 ¥80,000.~ 付時代箱(桐 貼札)

G098 丹波三耳葉茶壺 ¥60,000.~ 34×34×40 赤土部

 24×23. 5×27

G099 信楽腰白四耳茶壺 ¥50,000.~ 付時代識箱(桐)  20×20×24. 5 信楽の腰白茶壺がどのような経緯を経て幕府の式正の茶壺に決着したかは未詳だ が、これによって前代の茶壺狂乱の時代が一気に沈静したことは間違いない。 開幕とともに、前代の遺物である世上に名高い茶壺の多くは、徳川家康の掌中す るところとなり、没後に御三家に分蔵されたものを除いて柳営御物として、明治の 御一新を迎えるまで、それらが出蔵して流通することはなかった。 箱甲に、茶師(上林)からの送付記録(上州倉加野宿、増上寺御山内など)の墨書 をみる。箱の形式は前代のそれを踏襲する。

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G100 唐物褐釉四耳茶壺 ¥90,000.~ 35×34×38


G101 仁阿弥道八 雲鶴写水指 ¥600,000.~ 付時代共箱(桐) 黒塗蓋 16.5×16×16 磁貫 道八は京都清水焼の陶工、高橋氏代々の通名。伊勢亀山藩士出身で初代(元文五・1740~文化元・1804)の時、京へ出て粟田口で開窯。松風亭、空仲、周 平と号し、動物・人物置物、香合・酒器を製作した。二代仁阿弥道八(天明三・1783~安政二・1855)は光時、法螺山人、松風亭、華中亭とも称し、京焼中 興の名工といわれ、歴代で最も有名。青木木米、永樂保全と共に頴川門下の逸材、幕末の三名工として知られ、当時の文人趣味、煎茶趣味に走らず、伝統 的な仁清風、乾山風な雅陶をよくした。

G102 了入 矢筈口焼貫水指 ¥370,000.~ 

G103 絵高麗双耳水指 ¥350,000.~ 付識箱 時代黒塗蓋 

付時代共箱(杉) 共蓋 無地浅葱風呂敷 17×17×15 滴補修 窯ヒビ 了入(宝暦六・1756~天保五・ 1834)は樂家九代。七代長入の二男。明 和七年に家督を継いだ。文化八年に近江に隠居。紀州御庭焼に従事する など樂家中興と称えられる。

23×23×14 磁州窯 一指斎箱書 一指斎一叟(弘化五・1848~明治三十一・1898)武者小路家十一世。 七代以心斎の養子。表千家十代吸江斎祥翁宗左の次男で表千家十一代 碌々斎の弟。義父七代以心斎の甥。名は宗守、号は一指斎、一叟、翠古、 清々軒。

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G105 野々村仁清 失透釉手桶水指 ¥300,000.~

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 付合箱(桐) 16×16×26 野々村仁清(慶長元・1596~万治三・1660)は陶工。丹波国桑田郡 野々村出身。通称清兵衛・清右衛門。色絵陶器の創始者。

G107 南鐐砂金袋水指 ¥250,000.~ 付識箱 塗蓋  28×28×13 1200g 愈好斎箱書 無印 果物器 花入にも

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G106 金重陶陽 掛花入 ¥250,000.~ 付木箱(杉)  12×12×25 直伴 直斎手捏写 百五十ノ内 愈好斎箱書 分銅印 金重陶陽(明治二十九・1896~昭和四十二・1967)は備前焼初の重要 無形文化財保持者。 愈好斎宗守(明治二十二・1889~昭和二十八・ 1953)は武者小路千家十 二世、聴松宗守。久田家十代宗悦の次男。十一世一指斎の養子。大正十五 年(1926)官休庵改築、昭和十五年(1940)弘道庵再建。著作多数、また 月刊誌「武者小路」主宰者。

G108 真葛香斎 南蛮写蹲花入 ¥70,000.~  付二重箱(内共杉 外識) 10. 5×10. 5×10. 5 四代香斎内箱  後代香斎外箱 即中斎在判、箱書 四代香斎(明治三十・1897~昭和六十二・1987)は二代の次男。


G109 

啄斎 置筒花入 ¥350,000.~

G110 碌々斎 尺八掛花 ¥250,000.~

 付二重箱 13×12. 5×36 銘晩暁 直書 啄斎宗左(延享元・1744~文化五・1808)は表千家八代。幼名は与 太郎。別に件翁の号がある。川上不白らの援助を受け、叔父一燈宗室の 指導を仰ぎ茶湯に励んだ。十四歳で宗左を名乗り八世家元を継承。利休 二百回忌の茶会、宗旦百五十回忌などを催す。

 付時代共箱(桐 貼札) 6. 5×7×34 二條城内竹 銘鳳尾 碌々斎(天保八・ 1837~明治十三・ 1910)は表千家十一代。十代吸江斎 の長男。安政二年に吸江斎が隠居した後、宗左を継いだ。号瑞翁、碧雲軒 など。

G111 如心斎 竹置筒花入 ¥90,000.~

G112 片桐石州 竹一重切花入 ¥90,000.~

 付時代識箱(桐) 銅オトシ 11×11×41 ヒビ 如心斎在判 銘萬歳 如心斎宗左(宝永二・1705~寛延四・1751)は不審菴の七代。

 付木箱(桐) 14. 5×11. 5×32. 5 片桐石州(慶長十・1605~延宝元・1673)は大名。片桐且元の甥。幼名 長三郎、長じて貞俊のち貞昌とす。石州流茶道の祖。

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G114 灰屋紹益 消息幅 ¥390,000.~  付時代箱(桐) 紙本 黒塗軸端 40×28 表具52×114  ヤケ シミ スレ オレ 表具オレ、虫穴、ヤケ、スレ、シミ

G115 灰屋紹益 和歌懐紙幅 ¥190,000.~ 付時代箱(杉 貼札 ヤブレ) 紙本 黒塗軸端 42×32 表具45×92  ヤケ シミ スレ 表具ヤケ、スレ、シミ 大倉好斎極札

佐野紹益(生年不祥~元禄元年・1688)は歌人。京都生。名は重孝、通称を灰屋三郎左衛門。後水尾天皇に歌を教授する。茶道を能くし、諸芸に通じた。

G116 少庵 消息幅 ¥300,000.~ 付木箱(桐) 紙本

G117 伝利休 消息幅 ¥150,000.~ 付時代識箱(桐 貼札)

黒塗軸端 48×31 表具51×108  ヤケ シミ スレ オレ 虫穴  表具オレ、ヨゴレ、スレ 千少庵(天文十五・1546~慶長十九・1614)は茶人。利休の後妻宗恩 の子、妻は利休の娘お亀、宗旦の父。義兄道安とは同年。初名宗淳。

 紙本 雑木軸端 35×15 表具40×92  ヤケ シミ オレ 表具ヨゴレ、虫穴、ヤケ、スレ、シミ、穴 千利休(大永二・1522~天正十九・1591)は茶人、侘び茶の完成者。和 泉堺の魚問屋に生れる。幼名与四郎、法名宗易、別号抛筌斎。大徳寺の大 林宗套に法嗣を受け、武野紹鴎に茶の湯を学ぶ。織田信長・豊臣秀吉に 仕えた。秀吉の北野大茶会の茶頭(茶の湯の師匠)として尽力。 

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G118 小堀大膳 消息幅 ¥138,000.~ 紙本 黒塗軸端 70×14 表具73×90 ヤケ シミ スレ オレ 虫穴 表具大アレ、虫穴、アレ、シミ

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G119 小堀遠州 消息幅 ¥95,000.~ 付識箱(杉) 紙本 

G120 如心斎 俳句幅 ¥50,000.~ 付木箱(杉 貼札)

潤塗軸端 49×33 表具60×112  ヤケ シミ スレ オレ 表具オレ、ヤケ、シミ、穴 小堀遠州(天正七・1579~正保四・ 1647)は茶人、武将。本名政一。号 狐篷庵・宗甫。遠州は通称。古田織部のもとで茶の湯を学んだ。茶の湯、 造庭に優れ、その茶風は洗練され「綺麗さび」と言われる。 

紙本 36×27 表具39×106 ヤケ シミ スレ 如心斎宗左(宝永二・1705~寛延四・1751)は不審菴の七代。六代 覚々斎(久田宗全)の長男、別号を丁々軒、天然、椿斎、松風楼。大徳寺 大龍宗丈に参禅。紀州徳川家の茶頭。

G121 円能斎 露地画賛幅 ¥50,000.~ 付木箱(桐) 紙本

G122 水野又蔵 柄杓画賛幅 ¥50,000.~ 紙本 牙軸端 

 黒塗軸端 52×31 表具55×126 ヤケ シミ 円能斎宗室(明治五・ 1872~大正十三・ 1924)は裏千家十三世。又玅斎 の長男。別号に対流軒、寒雲、鉄中など。幼名は駒吉。

42×32 表具56×110 ヤケ シミ オレ 表具穴 水野又蔵は、久留米藩重臣水野正名(文政六・1823~明治五・1872)の 弟か。

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手 裡 に は 扇 子 、 常 に 清 風 を 起 す 。

僧 の 如 く 似 た る こ と 倍 に し て 、 万 法 円 融 た り 。

G125 砂張水指 ¥50,000.~ 付木箱(桐) 黒塗蓋(剥離)  24×24×10 

G126 砂張佛鉢水指 ¥50,000.~ 付時代箱(桐 貼札 蓋二ツワレ 虫喰) 黒塗蓋 20×20×9

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G124 林

苑 利休肖像画賛幅 ¥60,000.~ 付時代識箱(杉 貼札) 朱塗軸端 28×31 表具31×163 林 苑(生没年不詳)は江戸後期の日本画家。名は又新、字は日進、通 称は秋蔵。別号は章齢、蟠龍洞。 八十一翁賛:護峯宗行(寛延三・1750~天保九・1838)は臨済宗の僧。 大徳寺第四百二十世。

G128 遠州信楽水指 ¥50,000.~ 付時代識箱(杉) 黒塗蓋(メクレ ヒビ) 16. 5×16. 5×15 不明直書花押

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G127 現川叩刷毛目水指 ¥50,000.~ 付時代箱(桐)  黒塗蓋 19×19×15 磁貫

G129 絵瀬戸瓢形鉄絵水指 ¥50,000.~ 付黒塗蓋  16×16×16 磁貫 ソゲ ヒビ 金補修


G130 瀬戸拳骨茶碗 ¥50,000.~  付時代合箱(杉) 12. 5×12. 5×8

G131 赤膚木白茶碗 ¥50,000.~  付木箱(桐) 仕覆 13×13×8 磁貫

G132 伊東陶山胎橋本関雪絵付茶碗  ¥50, 000. ~ 付共識箱(桐) 13×13×6 花文字 関雪花弁絵

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G133 永樂得全 黄交趾大土器皿  ¥70, 000. ~ 44. 5×44. 5×7 永樂得全(嘉永六・1853~明治四十二・1909) は明治の陶工。永樂善五郎十四代。早世した十三 代の後を継いだ。

G134 光悦印黒花唐草彫茶巾筒  ¥50, 000. ~ 付識箱(桐) 5×5×5

G136 清水保孝 茶碗 二 ¥50,000.~ 付共箱(桐、杉)  灰13×13×7. 5ほか 灰釉鉄絵 白釉 清水保孝(昭和二十二・1947~)は、京都市五条坂に生れる。父清水卯 一に師事する。

G135 梅木地茶器 ¥50,000.~  付時代合箱(桐) 仕覆二 6×6×7. 5

G137 杉本貞光 茶碗 三 ¥50,000.~  付共箱(桐、杉、モミ) 赤11×11×9ほか  赤茶碗 御本立鶴茶碗 御本茶碗 杉本貞光(昭和十・ 1935~)は東京生まれの陶芸家。

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G139 川喜田半泥子 灰釉茶碗 ¥250,000.~ 付識箱(桐) 12.5×11×5.5 川喜田敦識 内刷毛目 川喜田半泥子(明治十一・1878~昭和三十八・ 1963)は陶芸家、実業家。三重県の素封家の十六代、伊勢木綿問屋のほか電 力、銀行などの実業に関係したが、はやくから趣味生活に入る。自宅に楽窯を築いた後、大登窯を築窯。晩年には広永の山中 に移窯し弟子を養成。

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G140 ルーシー・リー 茶碗 ¥230,000.~ 付木箱(桐) 

G141 加守田章二 茶碗 ¥250,000.~ 付共箱(桐) 

14×14×5 ルーシー・リー(1902~1995)はオーストリア生まれの陶芸家。 ウィーン工業美術学校で学ぶ。のちにロンドンに移り作陶。バーナー ド・リーチとも交流。王立芸術学院から名誉博士号を授与。大英帝国二 等勲爵士。

13. 5×13. 5×6 1980 加守田章二(昭和八・1933~昭和五十八・1983)は大阪生。富本憲吉、 近藤悠三に指導を受けた。昭和三十四(1959)益子で独立。昭和四十四年 (1969)岩手県遠野に築窯。創造的な作風で新境地を切り開いた。昭和四 十九年(1974)芸術選奨文部大臣賞受賞ほか受賞多数。

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G142 西岡小十 黒唐津茶碗 ¥80,000.~ 付共箱(桐)  13. 5×13. 5×8 西岡小十(大正六・1917~平成十八・2006)は唐津市生。

G143 青木龍山 天目茶碗 ¥80,000.~  付共箱(桐) 12. 5×12. 5×7 青木龍山(大正十五・1926~平成二十・2008)は有田生まれ。平成十 七年文化勲章を受章。 

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G144 大樋年朗 飴茶碗 ¥60,000.~ 付共箱(桐)  12. 5×12. 5×8 大樋年朗(昭和二・1927~)は十代大樋長左衛門。九代の長男。

G145 小山冨士夫 花茶碗 ¥50,000.~  付共箱(桐 小カケ) 14×14×6. 5 小山冨士夫(明治三十三・ 1900~昭和五十・ 1975)は岡山県玉島町に生 まれ、瀬戸や京都で作陶を学んだのち、大正十四年、京都で独立した。

G146 江守奈比古 織部黒筒茶碗 ¥50,000.~

G147 加藤十右衛門 天目茶碗 ¥50,000.~

 付共箱(桐) 10×9. 5×9. 5 江守奈比古(明治三十五・1902~平成四・1992)は東京生まれの茶道 研究家。本名は名彦。号は花外亭。

 付合箱(モミ) 14. 5×14. 5×5×7. 5  「十」彫字 加藤十右衛門(明治二十七・ 1894~昭和四十九・ 1974)は瀬戸の陶芸家。 美濃大平の陶祖、加藤景豊の流れをくむ。岐阜県無形文化財保持者。

2 5 5


G

G149 一兆 誰ヶ袖棗 一双 ¥400,000.~ 付二重箱(内共桐) 7.5×7.5×8 内銀粉溜 花筏蒔絵  一后一兆(明治三十七・1904~平成三・1997)は蒔絵師。輪島塗作家。  

G150 北大路魯山人 金襴手鉢 ¥350,000.~ 付共箱(桐 ヤケ) 21×21×10 高台内磁貫 星魯印 北大路魯山人(明治十六・ 1883~昭和三十四・ 1959)は陶芸家。本名房次郎。京都生まれ、北鎌倉で没。書画、篆刻、漆芸にもすぐれる。大正十四年超高級 料亭星岡茶寮顧問として料理・食器など指導。北鎌倉に星岡窯を築き、独特の雅陶を製作。陶技は志野・織部・備前・信楽から染付・赤絵と多岐にわ たった。

2 5 6


煎茶

G151 彭城百川 売茶翁煎茶画賛幅 ¥2,000,000.~  付木箱(桐 貼札) 紙本 雑木軸端 23×90 表具30×150  ヤケ シミ オレ スレ 虫穴 売茶翁賛 彭城百川(元禄十一・1698~宝暦三・ 1753)は江戸時代の南画家。名真 淵、字百川、号蓬洲、八仙堂。彭(ほう)百川とも呼ばれる。初め俳人と して知られ、当初は俳画を得意とし、のちに京都に上って元明画の研究 を行った。日本における南画の先駆者の一人。

G

G152 森徹山 陸羽画賛幅 ¥100,000.~  付識箱(桐) 紙本 唐木軸端 54×127 表具66×207  ヤケ シミ オレ 隆章箱識 八橋売茶翁賛 森徹山(安永四・ 1775~天保十二・ 1841)は画家。大阪の人。名 守真、字子玄。狙仙の養子、円山應挙に師事。円山派を大阪にひ ろめた。

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G155 青木木米 陶製倣朝鮮風炉 ¥50,000.~

G154 錫茶入 ¥120,000.~ 6×6×5 清順記号印

 付時代識箱(杉) 風炉36×31×20 釜22×19×17  真清蔵六箱識 古器観長方印 芦雁地文 青木木米(明和四・ 1767~天保四・ 1833)は陶工、南画家。通称木屋佐兵 衛、八十八。号青来、百六散人、聾米ほか。

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G156 漳州染付汲出碗 五 ¥50,000.~ 付時代木箱(桐 貼札) 10.5×10.5×5 カケ

G157 峰□ 手捻湯沸 ¥50,000.~  20×17×10 蓋ソゲ 七十一翁 ボーフラ

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新煎茶

G158 儀助 柳蛙茶合 ¥80,000.~ 4.5×15×1

G159 小富士焼蟹文急須 ¥50,000.~ 10×8×9 

 素銅台 銀被 銀細工

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こ 世 と の な 中 す に は み  の め   て な  り た い き て た ゝ め お し も  ふ 也   け り

G160 蓮月 茄子歌賛幅 ¥200,000.~ 付識箱(桐) 紙本 唐木軸端 43×33 表具45×104 ヤケ シミ 太田垣蓮月(寛政三・ 1791~明治八・ 1875)は女流歌人。名は誠(のぶ)。京都出身。夫の死後、剃髪して法名蓮月と号す。手作りの陶器に自詠の歌をつけ て生活の糧とした。孤高で閑雅・ 清新な歌風で知られる。

2 5 9


華道

H001 銅雲鶴文三脚吊花入 ¥180,000.~ 付時代識箱(桐)

H002 銅造双耳立華瓶 ¥135,000.~ 付黒塗箱(桐) 

 15×15×13

30×30×30

H

H003 花刀 付合口拵 ¥100,000.~ 総長36 金色鑢目柄頭、縁、鯉口、鐺金 金工仁王鬼瓦目貫 千段巻柄、柄巻 黒漆塗鮫星鞘 銅銀色栗形  金工菊花折金 菖蒲韋下緒

H004 池坊 伝書 ¥100,000.~ 紙本 315×18 天正十四年(1586)年号入

2 6 0


人形

i 001 嵯峨唐子人形 三 ¥150,000.~ 大像高20ほか 補修多 

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i 002 鐘馗衣裳人形 ¥50,000.~  付飾台 像高77 総高85

i 003 土人形饅頭喰 ¥50,000.~  像高43

i 004 洋人形 ¥50,000.~ 像高55  ヒビワレ

2 6 1


燈火器

K001 銅造六角吊燈籠 一対 ¥180,000.~ 42×42×51 

K002 銅造亀甲透吊燈籠 ¥90,000.~  33×33×45 

K

K003 猿面硯 ¥130,000.~ 付合箱(モミ) 17×13.5×4.5

K004 書院硯 ¥120,000.~ 付時代溜塗識箱(桐) 16×27×5. 5 外箱18×30×10 古銅水滴(高士壺抱)注口欠損 硯(虫籠 飛鳥) 秋草蒔絵

2 6 2


提物

M001 木彫双兎根付 ¥300,000.~ 付木箱(桐) 4×4.5×3.5  藻水彫銘

M002 象牙親子獅子根付 ¥250,000.~ 付木箱(桐)  7×3×2 友忠彫銘

M

M003 木彫親子猿根付 ¥250,000.~ 付木箱(桐) 4×4×4 

M004 木彫龍根付 ¥200,000.~ 付木箱(桐) 5×5×3 無銘

正直彫銘

2 6 3


M006 木彫山羊根付 ¥200,000.~ 付木箱(桐) 4.5×3×3 

M007 木彫雷神根付 ¥200,000.~ 付木箱(桐) 2.5×3×3

ヒビ 虎渓彫銘

 正一彫銘

M010 染付二段印籠  M008 光信 木彫蛤世界根付 ¥50,000.~ 

¥50, 000. ~ 付木箱(桐)  5×3×4. 5

M009 象牙茄子根付  ¥50, 000. ~ 3×3×4 秀男

4×3. 5×3. 5

M

雑感

木彫双兎根付(裏面) 大内藻水(明治四十四・1911~)は根付師。名は次郎。大内玉藻の子。

M001

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陶磁器

O001 備前透鉢 ¥150,000.~ 付時代識箱(杉) 24×24×7.5 

O003 備前波文壺 ¥50,000.~ 29×28.5×38

O002 備丹大壺 ¥140,000.~ 39×39×50 底腹打

O004 備前肩波壺 ¥50,000.~ 27×27×31 

 底ヒビ 口辺ソゲ、カケ 

O

O005 備前波文壺 ¥50,000.~ 31×30×38 口辺カケ

O006 常滑中壺 ¥50,000.~ 21×20×24 

2 6 5


O008 高取藁灰釉大鉢 ¥95,000.~ 付木箱(桐) 33×33×11  口縁カケ補修 ヒビ

O009 瀬戸灰釉窯変四耳壺 ¥85,000.~ 付時代識箱(杉 黒塗) 27×27×35 小剥離 口辺接合補修  高台部ソゲ 底トリアシ 伝世

O010 能野大壺 ¥50,000.~ 37×37×48 窯印

O011 能野擂坐大壺 ¥50,000.~ 49×48×61

O012 白薩摩双耳花器 ¥50,000.~ 付木箱(モミ 貼札) 

O013 献上唐津立華瓶 ¥50,000.~ 29×29×22

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18×18×36 小ソゲ 磁貫

2 6 6

 ヒビ 高台カケ


O014 湖東色絵草花図四方平向付  五 ¥140,000.~  付時代識箱(桐) 14×11×3. 5

O015 湖東赤絵高士図湯次 ¥100,000.~ 付時代識箱(杉)  20. 5×16×24 口辺金補修 磁貫   「湖東焼物御湯次」箱蓋甲識 「井伊家拝領」箱底識

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O016 梅林焼茄子徳利 ¥100,000.~ 付木箱(杉) 11×11×16 御庭焼として隆盛を極めた膳所焼は、藩主の転封などを受けて衰退して いったが、享和年間に入り膳所近郊では小田原伊兵衛により梅林焼が興った。 梅林山の土を採ったためこの名がついた梅林焼は、膳所焼とは違い交趾釉に 似た釉を持ち、緑色、黄色、紫色が知られる。 掲出の徳利は京の夏の食卓を彩る賀茂茄子を思わせる、美しい照りのある 暗紫色が見事である。類例として、膳所焼美術館所蔵の作品が知られる。

O017 古清水杜若水注 ¥90,000.~ 付木箱(桐)  20×14×23 蓋裏ソゲ金補修 注口先小ソゲ

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O019 京焼砧形酒次 ¥65,000.~ 15×15×19 注口極小ソゲ  大原女

O021 仁阿弥道八 乾山写小鉢 ¥50,000.~ 付識箱(桐)

O020 絵瀬戸唐草文酒沸 ¥65,000.~ 付時代大工箱(杉)  12×16×15 ヒビ 蓋裏カケ

O022 珉平 練上水盤 ¥50,000.~ 32×32×6 磁貫

 16×16×9 ヒビ 古筆了仲箱識

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O023 三田染付蝶形向付 ¥50,000.~ 付時代箱(杉 貼札) 16×14×4 磁貫

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O024 三田染付茶碗  五 ¥50,000.~ 11.5×11.5×7.5 磁貫  シミ


O025 草花文徳利 ¥55,000.~ 付木箱(桐 貼札) 9×9×17 

O026 芙蓉手七寸皿 ¥50,000.~ 21×20.58×3 初期伊万里

口辺ソゲ 伊万里

O027 平戸神亀形酒次 ¥50,000.~ 付木箱(モミ 貼札)  18×12×14. 5

O028 松染付茶碗 ¥50,000.~ 付木箱(桐) 9×8.5×7.5 ヒ ビ 窯キレ 金補修 初期伊万里

天保

ここで言う「天保」は、実年代の天保年作は当然ながら、志向するのは「天保様式」と呼ぶべき、天保年頃に澎湃す る桃山回帰の意思を感じさせる作品群の紹介である。

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O029 美濃伊賀耳付三脚香炉 ¥140,000.~ 付識箱(桐)  黒塗蓋 18. 5×16×10 窯キレ金補修 黒田陶々庵

O030 信楽水指 ¥100,000.~ 付時代黒塗箱(杉) 黒塗蓋  21×16×17

2 6 9


O032 唐津片口鉢 ¥90,000.~ 21×18×10 カケ

O033 織部口四方建水 ¥50,000.~ 付時代箱(桐)  18×16. 5×7. 5 ヒビ

O034 織部茶碗 ¥50,000.~ 付木箱(桐) 14×13×8

O035 瀬戸黒茶碗 ¥50,000.~ 付時代箱(杉 貼札)  11×10. 5×9

雑 感 O O053 鍛鉄袋形煙草入

O036 絵志野茶碗 ¥50,000.~ 付識箱(杉) 12.5×12.5×7.5  金補修 磁貫 加藤卓男箱識

2 7 0

布帛の煙草入を象った瀟酒なもので、蝶番の細工、表の葦鑓水、 裏に古瓦を鏨彫した刻線の妙など魅力はつきない。それらと銀造 の走り蛇(前金具)の寓意を知らぬが、妙技を伝える。なお、御一 新により仕事を失った甲胃師の一部は自在細工などに活路をもと め、明治工芸の粋を遺すが、掲出は、それらに先行する江戸の上 質な提物文化を感じさせる。名のある鍛鉄家の精作を疑わないが 銘をみない。どのような根付と緒締が添えられていたのだろうか、 興味はつきない。


O038 色絵柿右衛門大皿  ¥800, 000. ~ 付木箱(桐)  39×39×7. 5 小野小町歌賛絵 縁波形

O039 古九谷角柘榴鳥蝶文 小皿  五 ¥500,000.~  付識段箱(桐) 13×11×3

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2 7 1


O041 化年製銘五寸皿  五 ¥180,000.~ 付時代合箱(桐) 

O042 柿右衛門 秋草猪口 五 ¥100,000.~ 付合箱(桐)  7×7×6

14. 5×14. 5×3 団扇鷲染付

O043 草花染付沈香壺 ¥100,000.~ 24×24×27 伊万里

O044 南紀男山寸胴花入 ¥100,000.~ 付木箱(桐)  11×11×26 松林葛屋風

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O045 古九谷花鳥小皿 ¥70,000.~ 14×14×2.5 小ヒビ ソゲ金補修 磁貫 ヒビ 共色補修 縁紅

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O046 双鮎五寸皿 ¥60,000.~ 15.5×15.5×3 伊万里


明治 工芸

O047 光涛 薩摩花瓶  ¥500, 000. ~ 付識箱(桐)  23×23×32 磁貫

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O048 光一月 薩摩龍口水注 ¥150,000.~ 付識箱(桐)  16×12×23 口辺補修 磁貫 大正十四年(1925)三月二十九日箱識

O049 薩摩飾台付盆器 ¥100,000.~ 30×30×31 小ソゲ  小ヒビ 大日本薩摩苗代川玉明山東郷寿勝製銘

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O051 薩摩秋草図花入 ¥65,000.~ 

O052 薩摩色絵水盤 ¥50,000.~ 28×28×13 磁貫 小ヒビ 秋草

付木箱(桐 シミ) 9. 5×9. 5×15 磁貫

O054  一ッ提煙入  ¥125, 000. ~ 9×12 金工緒締  乙、空吹両面 根付 鍛鉄打出 姫達磨袋

O053 鍛鉄袋形煙草入 ¥70,000.~ 11×6×1.5

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O055 鍛鉄煙草入 ¥50,000.~ 付象牙根付 8×7×3 鎖切断

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O056 鉄金彩自在蟹 ¥50,000.~ 甲羅4.5×4


O057 金地群千鳥蒔絵香炉  ¥425, 000. ~ 付木箱(桐) 銀火舎(刻印) 11. 5×11. 5×14

O058 桐鳳凰蒔絵硯箱 文庫 ¥450,000.~

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付時代識箱(桐 貼札) 筆二 錐 紙刀 銀水滴 硯石 硯箱22×24×5 文庫32×41×13 蓋裏梅竹蒔絵 身部松柳蒔絵 銀水滴丸に違鷹羽紋

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O060 吉野山蒔絵文箱 ¥150,000.~ 付懸子 33×42×14

O061 吉野山蒔絵文台 ¥150,000.~ 付二重箱(内時代黒塗識) 64×37×13 三ツ葉葵紋金具 内梨子地

O062 吉野山蒔絵硯箱 ¥70,000.~ 付二重箱(内時代黒塗識) 鍍金三日月水滴 硯石 22×24×5  吉野山蓋裏 内梨子地

O063 吉野山蒔絵色紙箱  ¥50, 000. ~ 付二重箱(内時代黒塗識)  21×24×5 吉野山蓋裏 内梨子地

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O065 鍍銀煙管筒 O064 片輪車硯 硯台 ¥50,000.~ 硯21×21×4ほか

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¥120, 000. ~ 付木箱(桐) 総長18


帝室技藝員(明治二十三年 1890)

O071 柴田是真 竹胎色漆茶入 ¥200,000.~ 付木箱(桐)

O072 橋本雅邦 梅花小禽扇面画幅 ¥50,000.~

 仕覆 牙蓋 4×4×7 柴田是真(文化四・1807~明治二十四・1891)江戸生。幼名を亀太郎、 のちに順蔵。字は 然、別号に令哉、対柳居、沈柳亭など。明治二十三年 帝室技芸員。

付識箱(桐) 紙本 44×14 表具58×85 ヤケ スレ  大正九年(1920)秀邦箱識 橋本雅邦(天保六・ 1835~明治四十一・ 1908)は江戸木挽町生まれ。狩 野雅信に師事、狩野派の伝統を守りつつ、フェノロサ、岡倉天心らの鑑 画会で日本画の革新に努めた。明治画壇の巨匠。

( 大正二年 1913)

O O073 竹内栖鳳 南国盛夏画幅 ¥150,000.~ 付二重箱(内識桐 外溜塗) 紙本 牙軸端 50×46 表具65. 5×146 シミ 四郎箱書(昭和辛卯・1951)

O074 竹内栖鳳 梅画賛幅  ¥50, 000. ~ 付二重箱(内桐識 外溜塗)  紙本 牙軸端 17×75  表具37. 5×202 暉峰箱識

O075 竹内栖鳳 芋子画幅  ¥50, 000. ~ 付二重箱(内識桐 外溜塗) 絹本 牙軸端 34×27 表具36×109 ヤケ シミ  竹内四郎箱識 更紗表装

竹内栖鳳(元治元・1864~昭和十七・1942)は京都生の日本画家。本名恒吉。初めは棲鳳と号した。昭和十二年(1937)文化勲章受章。大正二年(1913) 帝室技芸員任命。

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( 大正六年 1917)

O077 富岡鐡斎 巌棲谷飲画幅  ¥1,200,000.~

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 付二重箱(内共桐) 絹本 富岡鐡斎鑑定委員会証明書 50×128 表具65×209 ヤケ シミ  大正二年(1913)七十八翁 箱書から、晩年である大正二年(1913)に自ら、再鑑したこと を記す。 鐡斎における山水画は、本家中国に学ぶ、隠逸的な表現で構 成される一方で、自らを表現する自画像とも評価される。 富岡鐡斎(天保七・ 1836~大正十三・ 1924)は南画家。京都の 人。名は百錬、字は無僊、別号に鐡荘、鐡崖、鐡史がある。帝室 技芸員、帝国美術院会員。

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O078 富岡鐡斎 江山勝覧画幅 ¥250,000.~ 付二重箱(内共桐  外黒塗) 紙本 牙軸端 33×130 表具47×202 シミ

O079 富岡鐡斎 画僊堂記幅 ¥100,000.~ 付識箱(桐) 絹本  牙軸端 65×14 表具69×83 ヤケ オレ キレ  益太郎箱識 明治二十七年(1894)

O080 富岡鐡斎 消息幅 ¥70,000.~ 付木箱(桐) 紙本  唐木軸端 43×33 表具53×117 オレ

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O082 諏訪蘇山 青磁浮牡丹大花入 ¥500,000.~ 付共箱(桐) 30×30×60 初代 帝室技芸員  長丸印押 初代諏訪蘇山(嘉永五・1852~大正十一・ 1922)は金沢に生まれ、明治八年(1875)に東京 に出て陶画を学んだのち、金沢にもどって製陶 場や教職につとめ、明治四十一年(1908)に京都 に移って五条坂で独立。青磁、白磁、彩磁のほか 釉薬の研鑽につとめた。帝室技芸員。

O083 富岡鐡斎 梧陰煮茶画賛幅 ¥90, 000. ~ 付二重箱 (内識桐 外溜塗) 絹本 牙軸端 36×98  表具51×180 ヤケ  シミ オレ 山田介堂箱識  明治二十二年(1889)

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O084 下村観山 雪山水画幅  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐)  絹本  骨軸端 22×86  表具35×180 ヤケ シミ 下村観山(明治 六・1873~昭和 五・1930)は名は 睛三郎、和歌山生。 狩野芳崖、橋本雅 邦に学ぶ。文部省 美術展覧会の審査 員。帝室技藝員。


( 昭和九年 1934)

O086 橋本関雪 猿画幅 ¥70,000.~ 付木箱(桐) 絹本  牙軸端 51×144 表具67×235 ヤケ スレ オレ 表具ヤケ、スレ 橋本関雪(明治十六・ 1883~昭和二十・ 1945)は神戸生まれの日本画家。 片岡公曠、竹内栖鳳に師事、四条派を学ぶ。昭和十年帝国美術院会員。昭 和十二年帝国芸術院会員。古美術の収集家としても著名。

( 昭和十九年 1944)

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O085 香取秀真 銅造高士立像 ¥120,000.~ 付溜塗箱 

O087 堂本印象 木版抽象画額 ¥50,000.~ 紙本 30×48

像高32 秀真鋳銘 香取秀真(明治七・ 1874~昭和二十九・ 1954)は千葉県生まれの鋳金作 家。本名は秀治郎。東京美術学校卒。日本美術協会展、パリ万博などで活 躍。大正三年青壺会、十四年工芸済々会結成。文化勲章受章。

 額49×69 ヤケ シミ 14/150 昭51年 板元(秋保花月扇) 堂本印象(明治二十四・1891~昭和五十・1975)は京都市生まれ、京 都市立絵画専門学校に学び、西山翠嶂の青甲社に入門し、主に帝展で活 躍した。昭和三十六年(1961)文化勲章受章。文化功労者。

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O089 堂本印象 深秋晴日画幅  ¥250, 000. ~ 付二重箱(内共桐  外溜塗) 絹本 牙軸端 37×32 表具52×126

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O090 堂本印象 春水春光画幅 ¥125,000.~ 付共箱(桐)  紙本 牙軸端 44×35 表具58×128 シミ 表具シミ

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O091 堂本印象 蒔絵画稿双幅 ¥50,000.~ 付共識箱(桐) 紙本 34×28 表具36×111 シミ   「水辺飛鷺」原題


人間国宝(昭和三十年 1955)

O101 音丸耕堂 彫漆柘榴文炉縁  ¥350, 000. ~ 付共箱(桐) 42. 5×42. 5×7 音丸耕堂(明治三十一・ 1898~平成九・ 1997)は 漆芸家。重要無形文化財保持者(彫漆)。香川県 高松市生まれ。本名芳雄。十三歳で石井磬堂に師 事、讃岐彫を学ぶ。昭和七年帝展初入選。十七年 文展特選。二十四年日展特選。日本工芸会参与。 香川の漆芸の伝統を継承、発展させた。

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O102 荒川豊蔵 備前酒盃 ¥160,000.~ 

O103 荒川豊蔵 萩焼酒盃 ¥160,000.~ 付共箱(桐)  付二重箱(外素木 内共桐) 7×7×5 備前芙助窯にて 6×6×5 三輪窯 荒川豊蔵(明治二十七・1894~昭和六十・1985)は岐阜県多治見生まれ、雅号は斗出庵。京都に移り宮永東山(1868~1941)に作陶を学んだ。昭和三十 (1955)に志野・黄瀬戸で重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された。昭和四十六(1971)文化勲章受章。

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O105 荒川豊蔵 絵唐津写湯呑 ¥55,000.~ 付木箱(桐)  7×7×9

O106 音丸耕堂 堆漆装身具 ¥50,000.~ 付共箱(桐)  5×4 音丸雄

昭和三十一年 1956

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O107 三輪休和 萩茶碗 ¥200,000.~ 付共箱(桐)  12. 5×12×9 磁貫

O108 三輪休和 萩酒盃 ¥95,000.~ 付共箱(桐)  6. 5×6. 5×5

十代三輪休雪(明治二十八・1895~昭和五十六・1981)は本名邦廣。八代雪山、 九代雪堂に学び、 昭和二(1927)に萩藩御用窯である三輪窯第十代休雪を 襲名。同三十一(1956)山口県の指定無形文化財保持者に認定。同四十二(1967)に弟の節夫に十一代休雪を譲り「 休和」 と名乗る。萩焼の伝統技術を研究 し「 休雪白」 と称される独自の美しい白釉を完成。昭和四十五(1970)重要無形文化財「萩焼」保持者に認定。山口県文化賞受賞。萩市名誉市民。紫綬褒章受 章。

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O109 芹澤銈介 帽子型絵染貼交屏風 ¥100,000.~ 紙本 木縁 36×30  屏風170×80 ヤケ シミ スレ ヨゴレ 背面ヤブレ

O110 芹澤銈介 笠型絵染額 ¥50,000.~  30×27. 5 額60×48

芹澤銈介(明治二十八・1895~昭和五十九・ 1984)は染織工芸作家。静岡市生まれ、東京で没。雑誌『工芸』の表紙装幀を契機に民芸運動に参加。重要無 形文化財「 型染絵」 保持者。登呂遺跡のなかに静岡県立芹沢銈介美術館がある。

O111 芹澤銈介 草花型絵染額 ¥50,000.~ 紙本  36. 5×27 額60×48 ヤケ 大シミ

O112 芹澤銈介 晴レヌ型絵染額 ¥50,000.~ 紙本  15×25. 5 額32×43

昭和四十五年 1970

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O113 黒田辰秋 拭漆欅手筥 ¥170,000.~  付二重箱(内共モミ 外溜塗) 26×12×13 小アタリ  内粉蒔絵 黒田辰秋(明治三十七・ 1904~昭和五十七・1982)は木 工・ 漆芸作家。京都生。父亀吉に師事。昭和四十五(1970) 重要無形文化財(木工芸)保持者。

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昭和四十六年 1971

O115 酒井田柿右衛門 錦花鳥文茶入 ¥50,000.~  付共箱(桐) 牙蓋 7. 5×7. 5×12 十三代

昭和五十一年 1976

O116 染錦菊図花瓶 ¥50,000.~ 付共箱(桐 ヨゴレ)  18×18×24 十三代

昭和五十二年 1977

O117 中里無庵 絵唐津茶碗 ¥120,000.~ 付共箱(桐) 

O118 近藤悠三 梅陶板額皿 ¥65,000.~

13×13×8 十二代 中里無庵(明治二十八・1895~ 昭和六十・1985) は、陶芸家。佐賀県 唐津出身。本名、中里重雄。1976年、重要無形文化財「唐津焼」の保持者 に認定。

 14×14 額32×32 近藤悠三(明治三十五・ 1902~昭和六十・ 1985)は京都市生まれの陶芸 家。本名は雄三。京都市文化功労者。京都市名誉市民。昭和五十二年 (1977)染付技法の重要無形文化財保持者に認定された。

昭和五十三年 1978

昭和五十八年 1983

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O119 角谷一圭 唐銅朝鮮風炉 ¥80,000.~ 付共箱(杉)

O120 三輪休雪 萩焼水指 ¥110,000.~ 付共箱(桐) 

 真形釜 33. 5×28×22 刻銘 角谷一圭(明治三十七・1904~平成十一・1999)は釜師、大阪生まれ。 本名辰治郎。勲四等瑞宝章、重要無形文化財保持者。

17. 5×17. 5×13 十一代 十一代三輪休雪(明治四十三・1910~平成二十四・2012)は萩市生。 本名節夫、初号休、隠居号寿雪。昭和四十二年長兄の十代休雪が隠居し て休和となったため十一代を継ぐ。昭和五十八年重要無形文化財「萩焼」 保持者に認定される。平成十五(2003)年家督を長男龍作に譲り隠居。

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昭和六十年 1985

O121 清水卯一 蓬莱鉄燿天目茶碗 ¥80,000.~ 

O122 清水卯一 蓬莱燿天目盃 ¥70,000.~ 付共箱(桐) 付共箱(桐) 13×13×7  8. 5×8. 5×5. 5 清水卯一(大正十五・1926~平成十六・2004)は京都五条坂生まれ。昭和十五年(1940)京都の陶芸家、石黒宗麿に師事。日本伝統工芸展で受賞多数。昭 和六十年(1985)重要無形文化財保持者「 鉄釉陶器」 認定。

O123 清水卯一 青磁茶碗 ¥50,000.~ 付共箱(桐)  13. 5×13. 5×6

O124 清水卯一 青天釉茶碗 ¥50,000.~ 付共箱(桐)  13. 5×13. 5×5

平成六年 1994

O O125 川北良造 黒柿茶杓 ¥50, 000. ~ 付共箱(桐) 総長19 黒漆書

O126 川北良造 神代杉傘香合 ¥50,000.~ 付共箱(桐)  総長11

川北良造(昭和九・1934~)は石川県生まれの木工芸家。平成六(1994)年「木工芸」重要無形文化財保持者認定。父である川北 浩一、のち氷見晃堂に師事。正倉院宝物の復元にも力を入れている。

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平成七年 1995

O128 鈴木蔵 志野茶碗  ¥80,000.~ 付共箱(桐) 

O129 加藤卓男 ラスター彩人物文盃 ¥90,000.~

12. 5×12. 5×9 鈴木蔵(昭和九・1934~)は岐阜県生まれの陶芸家。釉薬技師である 父に技術を学び、加藤幸兵衛に師事する。日本伝統工芸展鑑査委員等を 歴任。日本工芸会理事。平成六年(1994)重要無形文化財保持者「志野」 に認定。

 付共箱(桐) 6×6×4. 5 磁貫 加藤卓男(大正六・1916~平成十七・2005)は陶芸家。岐阜県多治見 の幸兵衛窯、丸幸陶苑の家に生まれる。日展特選北斗賞、紫綬褒章など 受賞。多治見市無形文化財、岐阜県無形文化財保持者。平成七年(1995) 重要無形文化財保持者認定。

平成九年 1997

O130 三浦小平二  青磁象鈕蓋付花器

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 ¥400, 000. ~ 付共箱 ガラスケース (小カケ) 14×14×43 ケース27×59×24 三浦小平二(昭和八・ 1933~平成十八・2006) は新潟県生まれの陶芸家。 三代常山の孫、三浦小平 の長男。小平窯を継承。東 京芸術大学名誉教授。日 本工芸会理事。1997年重 要無形文化財「青磁」保持 者に認定。

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O131 徳田八十吉 彩釉壺 ¥65,000.~ 付共箱 (桐) 14×14×19 正彦箱 三代徳田八十吉(昭和八・1933~平成二十一・2009)は石 川県小松市生。本名正彦。初代、二代に師事。昭和六十三年 に三代を襲名。平成五年紫緩褒章受賞。平成九年に重要無形 文化財「彩釉磁器」の保持者に認定される。


平成十三年 2001

O132 酒井田柿右衛門 濁手苺文香炉 ¥250,000.~ 付共箱(桐 シミ) 11×11×12 十四代

平成十九年 2007

平成二十二年 2010

O133 中島宏 青磁花入 ¥55,000.~ 付共箱(杉) 

O134 加藤孝造 瀬戸黒茶碗 ¥70,000.~ 付共箱(桐) 

33×33×27 磁貫 中島宏(昭和十六・1941~平成三十・2018)は佐賀県生まれの陶芸家。 昭和四十四年(1969)に弓野古窯跡に窯を築き、独立。日本工芸会正会員。 佐賀県重要無形文化財工芸技術保持者。平成十九年(2007)重要無形文 化財「青磁」の保持者に認定された。

13. 5×12×9 加藤孝造(昭和十・ 1935~)は陶芸家。岐阜県瑞浪市生。昭和五十九年 (1984)中日国際陶芸展審査員、平成七年(1995)には岐阜県重要無形文 化財認定。平成二十二年(2010) 「瀬戸黒」で重要無形文化財保持者(人間 国宝)認定。多治見市住。

雑感

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瀬戸の意茶入 『柴田是真の漆×絵』(監修・安村敏信/日本経済新聞社・2009)に掲出の同手の作品が掲載され、以下の解説が付される。 長くなるが転載して参考に供したい。 「この茶入を手に取った者は、まずその軽さに驚くことだろう。それもそのはず、これは陶器ではなく、陶製肩衝茶入の姿 を竹に漆塗を施した、いわゆる、だまし漆器で重量は42 gしかない。口縁から胴部にかけて、透漆と黄漆を複雑に塗重ねて飴 釉を模しており、釉薬が垂れてできる景色まで再現している。また、土見の轆轤目は竹胎に錆付けして櫛箆で筋目をまねて彫 線を一本めぐらしている。薄暗い茶室の中、お道具拝見で茶入を手に取った客たちの驚嘆の声に、してやったりと喜んでいる 亭主の顔を想像せずにはいられない」。  なお同手の茶入の出現だが、漆工家は「胎を最低でも十点ぐらいは用意して塗り始め、胎のゆがみに備える。中塗から仕上 げにかかる頃には半数が脱落する・・・。

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新作 陶磁器

O136 北大路魯山人 備前飾耳花入  ¥600, 000. ~ 付共箱 12×12×21. 5 無印 北大路魯山人(明治十六・ 1883~昭和三十四・ 1959)は陶芸家。本名房次郎。京都生まれ、北鎌倉 で没。書画、篆刻、漆芸にもすぐれる。大正十四年 超高級料亭星岡茶寮顧問として料理・食器など指 導。北鎌倉に星岡窯を築き、独特の雅陶を製作。 陶技は志野・織部・備前・信楽から染付・赤絵と 多岐にわたった。

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O137 魯山人 葉皿 二 ¥100,000.~ 付木箱(桐)  19×19×3

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O138 北大路魯山人 織部ぐい呑 ¥70,000.~  付識箱(桐) 6×6×4 初代陶々庵箱識 押印


O139 河井寛次郎 花文灰壺 ¥180,000.~ 付共箱(桐) 

O140 河井寛次郎 青磁盃 ¥80,000.~ 付識箱(桐)  12×11×9 7. 5×7. 5×2. 5 昭和四十八年(1973)河井つね箱識 鐘渓窯印 河井寛次郎(明治二十三・ 1890~昭和四十一・ 1966)は陶芸家。島根県安来生まれ。東京高等工業学校窯業科卒業後、京都市立陶磁器試験所にて研究と制 作に従事。大正九年京都五条坂に鐘渓窯を開窯。大正末期より民芸運動に参画。重厚な形態と釉法に、素朴な美しさの宿る作品をつくった。昭和四十八年 自宅に河井寛次郎記念館が開設された。

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O141 河井寛次郎 呉須筒描杯 ¥80,000.~ 付二重箱(内 識桐 外素木) 6. 5×6. 5×4. 5 紅葩箱識

O142 河井寛次郎 呉須面取湯碗 ¥70,000.~  付識箱(桐) 8. 5×8. 5×6 磁貫 紅葩箱

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O144 川喜田半泥子 瀬戸黒酒盃 ¥240,000.~

O145 ルーシー・リー 皿 ¥110,000.~ 26×26×3

付二重箱(外素木 内共杉) 空箱(桐 坪島土平識) 7. 5×7. 5×5. 5  土平箱識 川喜田半泥子(明治十一・1878~昭和三十八・ 1963)は陶芸家、実業家。 三重県の素封家の十六代、伊勢木綿問屋のほか電力、銀行などの実業に 関係したが、はやくから趣味生活に入る。自宅に楽窯を築いた後、大登 窯を築窯。晩年には広永の山中に移窯し弟子を養成。

 小カケ ルーシー・リー(1902~1995)はオーストリア生まれの陶芸家。 ウィーン工業美術学校で学ぶ。のちにロンドンに移り作陶。バーナー ド・リーチとも交流。王立芸術学院から名誉博士号を授与。大英帝国二 等勲爵士。

O146 バーナード・リーチ 柿釉抜絵人物黒釉皿 

O147 バーナード・リーチ ミルクポット ¥50,000.~

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¥230, 000. ~ 付識箱(桐) 27×27×5 晋作箱識

 付共箱(桐) 8×6. 5×11 1952年

バーナード・ リーチ (明治二十・1887~昭和五十四・1979)はイギリスの陶芸家。香港生まれ。ロンドン美術学校でエッチングを学んだ後、明治四十二 年来日。六世尾形乾山に師事。富本憲吉、柳宗悦、濱田庄司らと交流。大正九年帰国、セント・ アイヴスに築窯。東洋陶磁の特質にイギリスの技法を適用、 独自の作風を展開した。

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O148 小山冨士夫 種子島花入 ¥100,000.~ 付共箱(桐)

O149 小山冨士夫 粉引徳利 ¥50,000.~ 付共箱(桐) 

 9×9×14 一九六五年箱書

7×6. 5×11

小山冨士夫(明治三十三・ 1900~昭和五十・ 1975)は岡山県玉島町に生まれ、瀬戸や京都で作陶を学んだのち、大正十四年、京都で独立した。昭和五年東 洋陶磁研究所所員となり、中国古窯趾調査など古陶磁の研究に専念。また昭和二十二年には東京国立博物館、文化財保護委員会で技官としての任に就い た。著書に「 東洋古陶磁」 など。号を古山子とす。

O150 松永耳庵 ぐい呑 ¥50,000.~

O151 益田鈍翁 手捏飴釉ぐい呑 

 付時代共箱(桐) 6×6×6. 5 磁貫 彫銘 松永耳庵・ 松永安左ェ門(明治八・ 1875~昭和 四十六・ 1971)は電力事業家、数寄者。壱岐島生 まれ。東邦電力社長。政財界に活躍。還暦以後茶 の湯に傾倒、号を耳庵とし、益田鈍翁、原三渓ら と交流。昭和三四年、小田原市に松永記念館を開 設。

¥50, 000. ~ 付共箱(桐 損傷) 7×7×4. 5  銘飴 花押彫 益田鈍翁(嘉永元・ 1848~昭和十三・1938)は 三井物産を創始し大実業家として知られるかた わら、茶湯を好み野崎幻庵や松永耳庵とともに 小田原の三茶人として近代茶湯復興に力を尽く した。

O152 不言堂 染付遊魚文酒盃  ¥50, 000. ~ 付共箱(桐 シミ) 10×10×3

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O153 三浦竹泉 呉須赤絵写菓子鉢

O154 橋詰正英 野葡萄壺

 ¥50, 000. ~ 付共箱(桐) 18×18×8 三代 ¥50, 000. ~ 付共箱(桐) 16. 5×16. 5×25. 5 三代三浦竹泉(明治三十三・1900~平成二・  釉描金銀彩 橋詰正英(昭和三十四・1959~)は長野県生ま 1990)は初代竹泉の三男。兄二代竹泉早世のため、 大正十年、三代竹泉を継ぐ。昭和六年に四代に家 れの陶芸家。日本工芸会正会員。青梅市に在住。 督を譲り、竹軒と改号し製作を続けた。  

O155 三浦竹泉 白衣観音像  ¥50, 000. ~ 付共箱(モミ) 像高25 窯ヒビ  左手指接合補修

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金工

Q001 七宝引手 一口 五十 ¥230,000.~ 七宝丸8.5×8.5ほか 小引手十四 大中三十六 内七宝二種八枚

Q002 金造煙管 ¥230,000.~ 付木箱(桐) 総長39 48g 約十匁

Q Q003 箔鍍金秋草毛彫火鉢 ¥140,000.~ 46×35×28 

Q004 箔鍍金舞楽毛彫長丸火鉢 ¥120,000.~ 55×44×23  素銅

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Q005 モール唐獅子牡丹文盆 ¥60,000.~ 付時代識箱(桐)

Q006 銅円鏡 三 ¥60,000.~ 付合箱(桐) 12×12×1.5

 37×37×3

Q007 鍍金屏風金具 一式 ¥60,000.~ 総長20ほか

Q008 山鹿包永 鉄造蟹文銚子 ¥50,000.~ 19×14×17  「天保年製 山鹿包永造」鋳銘 「天保年製、山鹿包永」の鋳銘をみる。蟹地文に共鉄蓋が添う。軽妙な 作で、茶事を意識した銚子とみてよい。 山鹿包永は福岡藩の御用鋳物師で、本姓は太田、諱平十郎、芦屋鋳物 師の出で、芦屋の山鹿に工匠を構えたことから、江戸中期には名乗りを 山鹿とした。包永は江戸後期に活躍した鋳物師で、宗像神社狛犬(文政 七) 、妙正寺喚鐘(天保四)、勝福寺銅灯籠(年未詳)などの遺作の報告を みる。参考(福岡市の文化財分野別一覧)

Q010 鍛鉄学柘榴形 掛花入 ¥60,000.~ Q009 別府式燭台 一対 ¥65,000.~ 19×19×61

 付共箱(モミ) 7. 5×7. 5×11 蟷螂絵

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宝石・貴石類

R001 翡翠指輪 ¥225,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  17. 2mm×13. 3mm×8. 6mm 重量18. 03、D1. 40刻印 12号 Pt

R003 ルビー指輪 ¥180,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  14. 2mm×10. 5mm×4. 5mm 重量6. 914、D0. 64刻印 11号 Pt

R005 珊瑚指輪 ¥125,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  13. 0mm 重量0. 93刻印 9号 Pt

R 2 9 6

R002 ルビー指輪 ¥220,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  測定不可×10. 2mm×4. 7mm 重量7. 920. 82刻印 12号 Pt

R004 ダイヤ指輪 ¥150,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  6. 5mm×6. 5mm×4. 0mm 重量1. 00刻印 9号 Pt

R006 珊瑚指輪 ¥110,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  13. 3mm×15. 2mm×7. 4mm 9号 Pt


R007 珊瑚指輪 ¥95,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  15. 2mm×11. 1mm×5. 9mm 重量735、052刻印 11号 Pt

R009 ルビー(ダイヤモンド)指輪 ¥100,000.~ 付中央宝石研究所ソーティング 8. 0×5. 8×測定不可mm 17号

R011 エメラルド指輪 ¥85,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  8. 2mm×7. 3mm×6. 4mm 重量E265、D0. 49刻印 11号 Pt

R008 珊瑚指輪 ¥95,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  11. 4mm 重量026刻印 12号 Pt

R010 翡翠指輪 ¥95,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  14. 0mm×11. 5mm×4. 3mm 重量6. 15、0. 70刻印 14号 Pt

R012 ダイヤモンド指輪 ¥85,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書 18号 重量015刻印 Pt

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R


R014 珊瑚指輪 ¥85,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  14. 0mm×9. 0mm×3. 2mm 重量321、031刻印 12号 K18WG

R016 珊瑚指輪 ¥65,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  10. 5mm 重量0283刻印 13号 Pt

R018 翡翠指輪 ¥50,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  12. 2mm×9. 0mm×3. 0mm 重量55刻印 14号 K18

R 2 9 8

R015 翡翠指輪 ¥70,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  10. 8mm×7. 1mm×3. 2mm 重量232、D030刻印 11号 Pt

R017 珊瑚指輪 ¥55,000.~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  13. 1mm×9. 7mm×4. 4mm 重量6. 0、0. 2刻印 12号 K18WG

R019 翡翠指輪 ¥50,000.~ 付中央宝石研究所ソーティング  14. 0×9. 5×4. 0mm 重量0. 45刻印 13号


R020 ダイヤモンドネックレス  ¥195, 000. ~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  総長21cm 重量5. 50刻印 K18WG

R023 ダイヤネックレス  ¥120, 000. ~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書 総長20cm 重量300刻印 K18WG

R021 ルビーペンダント  ¥170, 000. ~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  総長21cm 14. 6mm×10. 4mm×3. 8mm  重量6. 49、D053刻印 Pt

R024 エメラルドペンダント  ¥95, 000. ~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  総長22cm 9. 2mm×8. 8mm×測定不可  重量295、077刻印 Pt

R022 ダイヤモンドペンダント  ¥150, 000. ~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書 総長20cm ペンダント6. 4mm×3. 9mm  重量1. 019刻印 Pt

R025 ダイヤモンドペンダント  ¥90, 000. ~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  総長21cm 重量1. 00刻印 Pt

2 9 9

R


R027 サファイア ペンダントトップ  ¥85, 000. ~ 付中央宝石研 究所宝石鑑別書 総長24cm  7. 1mm×6. 0mm×2. 6mm K18

R032 珊瑚 ネックレス ¥55,000.~

R

 付中央宝石研究所宝石鑑 別書 3. 7mm 総長20cm  K14

3 0 0

R028 翡翠 ペンダント ¥70,000.~  付中央宝石研究所宝石鑑 別書 総長26cm 測定不可×測定不可×3. 7mm  重量363、D068刻印 Pt

R033 白蝶真珠 ネックレス ¥50,000.~  付中央宝石研究所宝石鑑 別書 総長25cm ペンダン ト直径13. 5mm K18

R029 エメラルド ペンダント ¥50,000.~

R030 ダイヤモン ドペンダント 

付中央宝石研究所宝石鑑別 ¥50, 000. ~ 付中央宝石研 書 究所宝石鑑別書 総長20cm 測定不可×3. 6mm×3. 2mm 測定不可×1. 7×1. 4 総長21cm 重量E0. 43、  重量0. 50刻印 K18 D0. 39刻印 Pt

R034 黒蝶真珠 ネックレス ¥50,000.~  付中央宝石研究所宝石鑑 別書 総長20cm ネックレ ス直径8. 1mm

R035 珊瑚 ネックレス ¥50,000.~  付中央宝石研究所宝石鑑 別書 総長21cm 7. 0mm

R031 翡翠 ペンダント ¥50,000.~  付中央宝石研究所宝石鑑 別書 総長20cm  9. 1mm×7. 0mm×4. 2mm  重量2. 33、0. 24刻印 Pt

R036 珊瑚 ペンダント ¥50,000.~  付中央宝石研究所宝石鑑 別書 総長23cm 重量836刻印 K18


R037 翡翠帯留 ¥85,000.~  付中央宝石研究所宝石鑑別書  30. 0×13. 0×2. 0mm 重量048刻印 Pt

R040 翡翠イヤリング ¥55,000.~  付中央宝石研究所宝石鑑別書 1. 5×1. 8

R043 ダイヤモンドピアス  ¥50, 000. ~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  0. 5×0. 5 重量035、030刻印 Pt

R038 珊瑚帯留 ¥55,000.~  付中央宝石研究所宝石鑑別書 3. 5×3 K18

R041 ダイヤモンドピアス  ¥55, 000. ~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書  総長1. 5 Pt

R044 翡翠ブレスレット  ¥50, 000. ~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書 75. 0mm×75. 5mm×9. 2mm 42. 9g

R039 珊瑚帯留 ¥50,000.~  付中央宝石研究所宝石鑑別書  27. 6×19. 6×10. 3mm K18

R042 真珠ピアス ¥50,000.~  付中央宝石研究所宝石鑑別書  ピアス直径8. 0mm

R045 ダイヤブレスレット  ¥65, 000. ~ 付中央宝石研究所宝石鑑別書 総長8cm 重量100刻印 K18

3 0 1

R


U

R047 平安有春 純銀小槌  ¥180, 000. ~ 付紫房  8. 5×8. 5×17 639g 宝尽彫文 彫銘

硝子・七宝

U002 美人ガラス絵小箱  四 ¥50, 000. ~ 大9×13×3ほか

R

U001 安藤七宝 花瓶 ¥85,000.~  付木箱(桐) 16×16×27

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U003 七宝水滴 二 ¥50,000.~  付木箱(桐) 4×3×6ほか


南蛮・紅毛 S

S001 金唐革貼薬箱 ¥450,000.~  付時代黒塗箱(杉) 棒秤二組 革紐 31×18×29 薬瓶四十五個内一欠、大破一、 入れ替わり一、小破三 薬品在中瓶劣化  引出中薬瓶十九ほか

S002 萬国人物図 八 ¥120, 000. ~ 付時代箱(杉  貼札) 紙本  27×33ほか  ヤケ 虫穴  大破

S003 南蛮煙管 煙草葉文円鏡 ¥100,000.~ 8×8  孔補修

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S

S005 英一蝶 遠眼鏡布袋画幅 ¥90,000.~

S006 伊万里染付輪花地図皿 ¥80,000.~ 付木箱(モミ) 

 付時代識箱(杉) 絹本 雑木軸端 51×33 表具65×125  ヤケ シミ スレ オレ 表具オレ、大シミ、ヤケ、スレ 英一蝶(承応元・ 1652~享保九・ 1724)は京都の人。本姓藤原、多賀、の ち英。別号朝湖・ 北窓翁など。

23×23×3 亀山窯か 紅毛船 九州 琉球 朝鮮

S007 黒船浦賀 来航画 未装 ¥50, 000. ~ 紙本 54×52 ヤケ シミ スレ オレ 穴

S008 紅毛人画幅  ¥50, 000. ~ 紙本 20×57  表具29×118 ヤケ オレ  表具大アレ 穴

江戸の 科学

S009 無尽燈 ¥50,000.~  15×15×61 ガラス小ヒビ

3 0 4

S010 からくり書見台 ¥50,000.~ 付布袋 41×20


亜細亜骨董 T

T001 ガンダーラ出城石佛 ¥2,500,000.~ 付木箱(桐 貼札) 飾台 26×20×34 カケ

3 0 5


T

T003 ペルシャカットガラス書簡入 ¥100,000.~ 付唐木台 総長17.5 ヒビ 口辺部カケ  ササン朝

T004 西洋甲冑断片 三 ¥50,000.~ 

T005 ペルシャ黄銅鐙 ¥50,000.~ 

付時代箱(桐) 24×14ほか 鉄金象嵌 ペルシャか

T007 クメール佛頭  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 総長16

T008 石造 ブラフマンレリーフ  ¥50, 000. ~ 付飾台 18×23

3 0 6

12×25×11

T006 ミニアチュール額  ¥50, 000. ~ 13×25 額30×42

T009 ミニアチュール額 二 ¥50,000.~ 16×26 額26×32  紙本彩絵


T

T010 ランタカ砲 ¥290,000.~ 全長86.8 銃身長74 口径2.8 火縄式銃砲 神奈川県50561号

T011 ランタカ砲 ¥140,000.~ 付台 全長72 銃身長72.0 口径2.7 指火式銃砲 福岡県64544号

3 0 7


T

T013 赤地インド更紗 ¥80,000.~ 88×231 ヤケ 小孔 

T014 イカット ¥70,000.~ 162×182

シミ

T015 更紗 ¥50,000.~ 87×103

T016 イカット ¥50,000.~ 54×186 藍地

T017 イカット ¥50,000.~ 138×171

T018 イカット ¥50,000.~ 104×150 藍地 二巾

3 0 8


T T020 アフリカ男女像  一対 ¥50, 000. ~ 像高55

T019 アフリカ木彫人形 ¥100,000.~ 像高55

T021 アフリカ椅子 二 ¥50,000.~ 大27×27×26ほか

考古

T022 埴輪頭部 ¥150, 000. ~ 付飾台 台含まず13×13×22

T023 女性土偶 ¥60,000.~ 付飾台 像高18

3 0 9


T

T025 須恵丸底壺 ¥300, 000. ~ 付木箱(桐) 22×22×24 口辺ソゲ

T028 須恵平瓶 ¥50,000.~  23×21×14 口辺カケ共色補修

T026 弥生壺 ¥55,000.~ 30×30×28  接合補修 孔

3 1 0

T027 須恵丸底壺 ¥50,000.~ 付木箱(モミ 貼札) 21×21×18 口辺小ソゲ

T029 猿投平碗 ¥50,000.~  付識箱(桐) 18×17×5. 5 金補修


染織 V

V001 彦根更紗敷布 ¥500,000.~ 付木箱(桐 貼札) 73×66  底部売立シール 友湖畳紙

V003 染袱紗コレクション 十三  ¥80, 000. ~ 付黒塗五段箱(桐) 大132×132ほか 染袱紗大中四組 一枚物五

V002 金更紗茶具敷 ¥200,000.~ 付木箱(杉 貼札) 52×31

V004 龍村 名物裂集 ¥50,000.~  付溜塗箱 裂15×14 箱28×22×20

3 1 1


V

V006 和歌三神袱紗額 ¥60,000.~ 66×86 額71×91

V007 唐織裂 六 ¥50,000.~  42×68ほか スレ 孔 若松華瑤能衣裂三 唐織三

遠景の住吉の景が住吉明神を、中景の葛屋には柿本人麿、近景の女御 を衣通姫とみて和歌三神図と解した。紺地繻子、刺繍。

V008 鍋島緞通 ¥50,000.~ 180×95

V009 龍村 有栖川錦文緞通 ¥50,000.~ 93×61 絹

V010 赤地更紗袷仕立敷布  ¥50, 000. ~ 95×136  裏面薄紅地更紗

V011 竹屋町団扇幅 ¥50,000.~  付木箱(桐) 絹本 牙軸端  33×33 表具54×130 ヤケ 牡丹小禽

3 1 2

V012 筒描馬掛  ¥50, 000. ~ 62×357


V

V013 紅地小袖裂屏風 本間 二曲 一隻 ¥230,000.~  118×159 屏風188×171 絞縫

V015 紺繻子地裾模様打掛 ¥140,000.~ 126×175×45  刺繍

V014 総絞小袖裂屏風 本間 二曲 一隻 ¥200,000.~  111×139 屏風168×169

V016 友禅宝尽夜着 ¥100,000.~ 148×140×74 ヤケ キレ  サケ シミ

3 1 3


V018 雲秋草織文打掛 ¥90,000.~  144×163×88

V019 麻地型染被衣 ¥85,000.~  116×136×39  肩部損 襟損傷

V

V021 素襖 長袴

V020 六弁花夜着 ¥60,000.~  155×162×70 紺繻子

 ¥60, 000. ~ 素襖 161×78×63 長袴丈160 ヤケ キレ 小孔 シミ スレ

V022 縮緬月兎襦袢 ¥50,000.~  130×128×47

雑感 南蛮煙管 煙草葉文円鏡 和鏡史のなかで南蛮文化の反映をみつめれば、きわめて遺品は少ないものの 南蛮人図など特異なジャンルを形成している。 掲出は鈕脇に埋孔(補修)をみるが、様式的にみて桃山時代作の円鏡とみら れ、鏡背文様が南蛮人によってもたらされた煙草文化の確かな受容を確認する。

S003

3 1 4


V023 刺子野良着 ¥125,000.~  115×95×22

V024 津軽こぎん上衣  ¥125, 000. ~ 124×96×20

V

W

西洋骨董 W001 ビクトリア ンロイヤルネイビー 会計机&椅子  ¥195, 000. ~ 机72×60×85 ほか スレ 穴 剥離 王室海軍中将I an Hogg(1911-2003)愛用品

W002 アームチェア ¥150,000.~ 54×41×82  ヒビ ワレ イギリス

3 1 5


W004 ラタンチェア 二 ¥70,000.~ 52×49×95 オランダ

W005 ビクトリアチェア ¥50,000.~ 37×45×100  一部補修

W

W006 貴婦人文シェルカメオランプ

W007 S. Hawar d 油彩静物画額  ¥50, 000. ~ 41×53 額54×65 カンバス

W008 織縫布 ¥50,000.~ 111×172  中近東

¥50, 000. ~ 13. 5×13×21. 5

雑感

こぎん刺しについて

江戸時代、津軽地方において綿布は高級品であり、農民は紺の麻布のみを着用するよう定められていた。麻布で作られ た野良着(津軽において小巾、こぎんと呼ぶ)を寒冷地である津軽での使用に堪えるよう保温力を高め補強する工夫とし て、綿糸を以て刺繍を施すようになった。こぎん刺しはこうしてうまれた。 縦の織り目に対して奇数の目を数えて刺し、幾何学的で美しい模様を描きだす。 津軽地方の日常の知恵であったこぎん刺しに美を見出したのは、 民藝運動の先駆者柳宗悦であった。のち青森県出身の 民俗学者田中忠三郎( 昭和八・1933~平成二十五・2013) により蒐集され、重要有形民俗文化財「津軽・南部のさしこ着 物」はまとめられた。津軽の「用の美」は映画監督黒澤明などの注目を浴び、現在では多くの若い芸術家や手芸ファンを も魅了するものとして知られるに至った。 折しも、来年2019年をもって田中の蒐集品を所蔵・公開する美術館「布文化と浮世絵の美術館・浅草アミューズミュー ジアム」は閉館することとなった。 この機会に今一度こぎん刺しと、生活を彩る「用の美」に目を向けたい。

3 1 6


W

W009 バカラ エマイユ彩手付鉢 ¥200,000.~ 27×20×26 Jean-LouisCurtis“Baccarat” に同型作品の掲載あり

W010 バカラ ギリシャ文瓶 ¥150,000.~  12×12×35 Jean-Loui sCur t i s“Baccar at ” 同種意匠作品の掲載あり

W011 バカラ エマイユ彩果実文花瓶 ¥150,000.~  13. 5×13. 5×23

3 1 7


W

W013 バカラ エマイユ彩四方香水瓶 ¥150,000.~  6×5. 5×18 ジョルジュ・シュバリエデザイン ジョルジュ・シュヴァリエ(1894-1987)は、フランスのデザイナーで ある。クリスタルガラスによるアール・デコの中心的存在として活躍し、 バカラ社のトップデザイナーも務めた。

W015 バカラ 鳳凰文ジャム入 ¥60,000.~

 付所載図録コピー 15×15×18 「Ol dBaccar at 」(マリア書房)所載

W016 バカラ ワイングラス 二種八 ¥50,000.~ 

付ガラススプーン 8×6×12 Cr i st al l er i edeBaccar atCat al ogue,1893に掲載あり

W017 バカラ ガラス魚ペーパーウェイト ¥50,000.~  13×7×5

3 1 8

W014 バカラ 忍冬文クッキージャー ¥150,000.~

8×8×14ほか 大四 小四

W018 バカラ 金彩タンブラー 四 ¥50,000.~ 6×6×9


W

W019 レンハルト エマイユ彩狩猟風景文杯  

W020 ハイダ エマイユ彩ペルシャ文杯 ¥100,000.~ 

¥120, 000. ~ 11. 5×11. 5×16 ヨーゼフ・レンハルトは、チェコで活躍したガラス工芸家である。半 透明の黒を用いたエマイユ、または金彩エナメルを用いたバロック様式 の作風で知られる。第一次大戦の前後に活躍した。

12. 5×12. 5×25 Hai daとは、かつてハンガリー帝国が北ボヘミアの地に築いたガラス工 芸技術を研鑽・普及させるための研究施設、工房である。当時の最新技 術に基づく装飾技術の強調などに特色がある。

W021 ガレ 薊文花瓶 ¥100,000.~ 8×5×16

W022 ガレ 藤文茶入 ¥90,000.~ 付牙蓋 7×7×6

エミール・ガレ(1846~1904)は、フランス東部のナンシーに生まれる。若い頃より、文学、修辞学、哲学、植物学などを学び、1878年パリ万国博覧会に 参加、陶器とガラス部門で銅賞を受賞。1894年ナンシーにガラスの窯を設置、一貫生産を開始。1900年パリ万国博覧会に多数出品し絶賛される。アール・ ヌーヴォー・ナンシー派の指導者としても活躍し手作りの良さを残した優美なガラス器の製造をした。

3 1 9


W W024 クリシー エマイユ彩花瓶 ¥80,000.~ 5×5×16

W025 テレジアンタール エマイユ彩ワイングラス  一対 ¥80, 000. ~ 7×7×20

 東洋童文 クリシー(Cl i chy)は、バカラやサン・ルイと並び称されるガラス工房 である。1837年に創業し、ミルフィオーリを用いたペーパーウェイトで 名を馳せたほか、高いグラヴュール技術によるグラスを製造。1885年に セーブルクリスタルに吸収合併。

W026 ボヘミアングラス鹿文ワイングラス 八 

W027 ボヘミアングラス金彩エマイユ彩花文飾皿

¥50, 000. ~ 7. 5×7. 5×11

 二点組 ¥50, 000. ~ 皿25. 5×25. 5×2ほか 受け皿 蓋物

古裂會の新たな取り組みとして、「蛍光X線分析計による古器物の成 分データ採取及び分析」を実施している。実例として、ガラス作品4例 を挙げる。 各例検査範囲を1か所選定して2回検査を行い、得られたデータの平 均を掲載した。この検査方法が即ち古器物の年代及び産地を特定しう るものではない。しかし、非破壊である本検査法は古器物を対象とし た検査に向いているため、ゆくゆくは古器物を鑑定する上で、蓄積し たデータを参照するようにできればと考えている。 番号

Si

W-026 27. 48%

Pb

K

Ca

As

S

U

5075

1597

3. 308%

1523

852

1187

-

-

7215

4. 367%

-

W-027 2. 374% 4. 896%

W028 サンルイ 金彩ドレッサーセット 四  ¥75, 000. ~ 香水瓶5×5×18 酸化腐食彫 サン・ルイ社カタログに同一意匠作品の掲載あり「Cr i st al l er i esdeSt Loui s:Ar t i cl esDi ver s,1908,No. 771」「Cr i st al l er i esdeStLoui s:Cat al ogue I l l ust r at i ons,1930,No. 350」

W-014 16. 25% 38. 59% 4. 412%

-

1. 746% 8. 496%

-

W-015 18. 97% 41. 22% 4. 614%

-

1. 553% 9. 197%

-

(%表記のない数値はppm)

3 2 0


W029 サビノ 女性群像香水瓶 ¥50,000.~  6×6×16 オパーリンググラス

W030 ルグラ 花瓶 ¥50,000.~

W031 ヴェネチアングラス香水瓶 双耳花瓶

 13. 5×13. 5×26 1899年ルグラ社カタログ所載 ルグラ社1899年カタログ「製品番号 1186」と同一作品

W032 エマイユ彩風景文 テーブルランプ ¥50,000.~ 台36×11×46

 ¥50, 000. ~ 香水瓶7×7×10ほか

W

W033 ヴェネチアングラス青ガラ スエマイユ彩貴婦人文飾皿 ¥50,000.~

W034 マイセン 金彩レリーフ花文皿 ¥50,000.~ 

 31×31×4

30×30×4 窯印

W035 マイセン 風景文カップ&ソーサ 一組  ¥200, 000. ~ ソーサ12×12×2ほか  窯印 19世紀

3 2 1


W

W037 ローゼンタール 百合文花瓶 ¥100,000.~ 

W038 セーブル 花文カップ&ソーサ 一組  ¥100, 000. ~ ソーサ13×13×3ほか 窯印 1755年

15×15×36 窯印 1936年 フィリッツ・フォン・ストックマイヤー(1877~1940)は、ローゼン タール社で活躍した絵付師である。彼の絵付はアジア美術の影響を強く 受けていることで知られ、1935年から6年間はゼルプ工場でのアート ディレクターを務めた。

W039 ローゼンタール 陶製人形  ¥80, 000. ~ 像高29 美女とかえるの王子  窯印 サイン  1957年頃 掲出の作者エレノ ア・フリードリッ ヒ・グロナウ(1908 ~2002)は、ドイツ の彫刻家、デザイ ナーである。彼女の 仕事は磁器をはじめ として陶器、石、ブ ロンズなど多岐に渡 るが、専ら人物、女 神を象ったものが多 い。

W042 ロイヤルウースター 花文花瓶 ¥50,000.~ 13×13×26 窯印  1899年

3 2 2

W040 オールドノリタケ ラスター彩花鳥文ティーセット 十七 ¥60,000.~  22×12×18ほか 窯印M-JAPANグリーン 1921~1941年 シュガーポット 中皿五 ソーサ六 カップ四 ティーポット

W041 ババリア 金彩コーヒーセット 十八  ¥60, 000. ~ ポット18×10×18ほか 窯印 ポット  カップ&ソーサ六組 シュガーポット ミルクポット

W043 ロイヤルコペンハーゲン  花蝶文茶壺 ¥50,000.~ 10.5×10.5×16  窯印 1957年

W044 オールドノリタケ  カトレア文双耳花瓶 ¥50,000.~  19×16×27 窯印メープルリーフ 1891年


W045 オールドノリタケ 風景文飾壺ほか 三   ¥60, 000. ~ 飾壺15×11×32ほか 窯印M-JAPANマロン 1921~1941年  蓋付飾壺一対 鉢

W047 KPM 金彩花文カップ&ソーサ 一組  ¥60, 000. ~ ソーサ11×11×3ほか 窯印

W049 ミントン カップ&ソーサ 一組 ¥50,000.~  ソーサ13×13×2ほか 窯印 1873年

W046 ロイヤルコペンハーゲン 鱒フィギュア 三  ¥60, 000. ~ 大総長21ほか 窯印

W048 ドレスデン アラベスク文カップ&ソーサ  一対 ¥50, 000. ~ ソーサ12×12×2ほか 『ヨーロッパ アンティーク・カップ銘鑑』(和田泰志著 実業之日本 社)所載 ローゼンタールの素磁にラム工房による絵付けを施された一対の ティーカップとソーサーである。ウィーン窯風のデザインで、ペルシャ のカーペット、ロマネスク様式のステンドグラスからの影響を見て取れ る。

W050 パリ窯 金彩花文カップ&ソーサ 一組  ¥50, 000. ~ ソーサ13×13×3ほか

3 2 3

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史料 ・ 資料      蒲 御 生 机 飛 下 騨 守 様

Z

  八 月 二 十 五 日   千 利 休 ( 花 押 )

                 拝 雪  降 恐 前 真 上 立 至 啓 に  る 惶 事 意 度 奉 急 御 は  と 謹 而 御 候 推 之 使 折  見 言 御 推 得 察 御 者 れ  て 付 察 共 仕 国 被 ぬ  積 申 可 一 候 取 立 青  ら 候 被 首 早 さ 何 柳 拂 ぬ 成 之 速 ぞ よ の へ 先 候 和 御 り 糸 か に 歌 尋 御 大 し に 申 心 慶 て 中 に 存 奉 候

Z001 千利休 消息幅 ¥1,000,000.~ 付時代箱(桐 貼札 イタミ) 紙本 牙軸端 25×14 表具29×107 ヤケ シミ 表具大シミ  蒲生飛騨守 利休から蒲生氏郷へ宛てた書簡である。国替えに依り会津黒川城へ赴いた氏郷を慰めている。なお、本作は中日新聞二〇一六年十二月十一日「きらっ 人」コーナーに掲載された履歴がある。 千利休(大永二・1522~天正十九・1591)は茶人、侘び茶の完成者。和泉堺の魚問屋に生れる。幼名与四郎、法名宗易、別号抛筌斎。大徳寺の大林宗套に 法嗣を受け、武野紹鴎に茶の湯を学ぶ。織田信長・豊臣秀吉に仕えた。秀吉の北野大茶会の茶頭(茶の湯の師匠)として尽力。

3 2 4


Z

Z002 芭蕉 冬海発句幅 ¥500,000.~ 付二重箱(内識杉) 紙本 朱塗軸端  添幅(天保五年(1834)岱年) 20×113 表具28×180 ヤケ シミ オレ  井上清泉箱識 熱田林桐葉所蔵添幅 貞享元年(1684)八月に芭蕉は東海道を西へ向かう旅に出た。所謂「野ざらし紀行(甲子吟 行)」の旅である。十二月になり、尾張熱田へ入った芭蕉は海を観に船に乗った。このとき 芭蕉は掲出に記された「海くれて鴨の聲ほのかに白し」の句を発した。『熱田皺筥物語』 によると、同行した弟子四人が下の句をつけている。 添幅によると、掲出は下の句をつけた弟子のひとりで『熱田皺筥物語』を記した林桐葉 (生年未詳~正徳二・1712)のもとにあったが、没後林家より尾張国熱田の南に住む井上氏 にわたり、さらに天保五年(1834)十二月、岱年と称す人物がこれを譲りうけたとの由来を もつ。内箱の識もこれを認める記述である。 岱年は大変喜び、添幅にみずから「まきれなきまことやしろし鴨の雲」の句をつけてい る。 なお、掲出において号を「はせを」「芭蕉」ではなく前半生によく用いられた「桃青」と 記しているが、貞享元年頃の他作において芭蕉は桃青の号も用いていることが確認され る。

Z003 本阿弥光悦 消息幅 ¥350,000.~  付木箱(桐 貼札) 紙本 竹軸端 43×29  表具47×115 スレ 表具ヤケ、スレ、シミ、 穴 二権介宛 本阿弥光悦(永禄元・ 1558~寛永十四・ 1637) は芸術家。京都生まれ。 号徳友斎、大虚庵ほか。 本阿弥家の分家に生ま れる。寛永の三筆のひと り。角倉素庵と嵯峨本を 制作。家康から鷹峰を賜 り、芸術家村を作り上げ た。陶芸では「不ニ山」 などが著名。蒔絵では意 匠を与えるなど、指導的 役割を果たしたと推測 される。

3 2 5


Z Z005 柳生但馬守宗矩 消息幅 ¥330,000.~ 付木箱(桐) 紙本 雑木軸端 46×30 表具56×118  ヤケ シミ 黒田三左衛門宛

Z006 松永貞徳 消息幅 ¥140,000.~ 付木箱(杉) 紙本 

Z007 大江廣元 消息幅 ¥100,000.~ 付識箱(桐) 紙本 

潤塗軸端 34×30 表具35×111  ヤケ シミ スレ オレ 神無月十七日 一文字竹屋町表装 松永貞徳(元亀二・1571~承応二・1653)は京都の俳人・ 歌人。和歌を 細川幽斎に、連歌を里村紹巴に学んだ。名勝熊、号長頭丸・ 逍遊軒など。 『俳諧御傘』を著して俳諧式目を定めた。貞門俳諧の祖。

39×33 表具45×99 ヤケ シミ スレ ヨゴレ 大江廣元(久安四・1148~嘉禄元・1225)は、鎌倉時代の政治家・法 学者。源頼朝の招聘に応じて鎌倉に下向し、公文所別当、政所別当を歴 任。公家の立場から幕政を支えた。

3 2 6


尚 は  三 期 や  月 後 事 即廿□足 答七候候  日  間   恐山   々よ 東 謹り 山 言は 御 無 用 に て 候

之 由 尤 候 又 氷 一 色 送 給 候 是 ニ

通過 候分  候 足重 下衛 登門 山も 之定 義而 も可 明為 後其 日之

申 候 遠 州 東 行 と 相 延 候 由 御 し ら せ

昨 日 之 御 報 唯 今 到 来 披 見

Z008 木下長嘯子 消息幅 ¥95,000.~  付識箱(桐)  紙本 潤塗軸端 46×31 表具49×116  ヤケ シミ スレ オレ 三月廿七日 木下長嘯子(永禄十二・1569~慶安二・1649)は豊臣秀吉夫人北政所 の甥、木下家定の子。若狭小浜城主。

Z009 消息幅 ¥90,000.~ 付木箱(桐) 紙本 黒塗軸端  41×30 表具55×119 ヤケ シミ スレ

Z010 北村幽庵 消息幅 ¥75,000.~ 付木箱(桐) 紙本 

Z011 消息幅 ¥68,000.~ 紙本 唐木軸端

朱塗軸端 56×16 表具62×94  ヤケ シミ スレ オレ 表具アレ、ヤケ、スレ、シミ 北村幽庵(慶安元・1648~享保四・1719)は茶人。名は政従。通称は左 太夫。別号に祐庵・道遂。

 46×60 表具55×121 ヤケ シミ スレ オレ 布施又兵衛という人物による消息である。中津某らの宛名が見える。 一通は書物の貸し出し、あるいは寄贈について記しているようである。 正月二十三日付。 もう一通も書物についての内容だが、追而書が多く、本文がどこまで の内容か読み取りが難しい。

Z012 松永貞徳 消息幅 ¥55,000.~ 紙本 黒塗軸端 

Z013 井伊直興 消息額 ¥50,000.~ 紙本

36×25 表具42×99  ヤケ シミ スレ オレ 表具大アレ 穴 十一月三日 松永貞徳(元亀二・1571~承応二・1653)は京都の俳人・ 歌人。和歌を 細川幽斎に、連歌を里村紹巴に学んだ。名勝熊、号長頭丸・ 逍遊軒など。

 52. 5×19. 5 額77. 5×32. 5 ヤケ シミ ヨゴレ 万年三右衛門宛

3 2 7

Z


Z

Z015 和漢詩歌遊楽屏風 本間 六曲 一双 ¥150,000.~ 紙本 366×165 屏風384×182 ヤケ シミ スレ アレ

Z016 本阿弥光悦 和歌色紙額 ¥140,000.~

Z017 里村紹巴 和歌二首懐紙幅 ¥95,000.~

 付識箱(桐) 17×19 額41×45 背面損傷 相見香雨箱識 箱識:相見香雨(明治八・1875~昭和四十五・1970)は美術史家。島 根県松江生。

 付時代識箱(桐 貼札) 紙本 牙軸端 50×32 表具60×118  ヤケ シミ スレ 里村紹巴(大永五・1525~慶長七・1602)は大和生まれの連歌師。号 は臨江斎・宝珠庵。

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Z018 小野阿通 書幅 ¥370,000.~ 付時代識箱(杉 貼札) 紙本  黒塗軸端 33×79 表具43×162 ヤケ シミ  文禄二年(1593) 小野阿通(生没年未詳)経歴等未詳ながら、様々な説があり、詩歌、 管弦、 書画に秀で た才女であったとされる

Z Z019 木下長嘯子 和歌幅 ¥80,000.~ 付時代箱(桐)  牙軸端 47×50 表具60×112 表具虫穴 木下長嘯子(永禄十二・1569~慶安二・1649)は豊臣秀吉夫人北政所 の甥、木下家定の子。若狭小浜城主。

Z020 太田蜀山人 狂歌懐紙幅 ¥50,000.~  付識箱(桐) 紙本 潤塗軸端 41×25 表具44×109  大シミ 表具大シミ 対水青柳絵表装 須磨対水箱識 太田南畝(寛延二・1749~文政六・1823)は戯作者・文人。 名覃、号蜀山人・四方山人・杏花園・遠櫻山人・四方赤良・寝 惚先生・山手馬鹿人など二十余りの号を持つ。

Z021 連歌巻物 ¥50,000.~ 付合箱(桐) 紙本  151×17 表具180×17 大ヤケ オレ 虫穴

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Z023 徳川家治 家斉 黒印状双幅 ¥190,000.~ 付木箱(桐) 紙本 牙軸端 59×21 表具71×127  ヤケ シミ スレ オレ 表具オレ、ヤケ、シミ 水野出羽守宛 徳川家治(元文二・1737~天明六・1786)は江戸幕府十代将軍(在職1760~1786)。幼名竹千代、院号浚明院。父は家重、母は梅渓氏(至心院)。田沼意次 と重用した。一橋家から家斉を養子とした。

Z024 信濃守国重 覚書巻  ¥100, 000. ~  付黒塗箱 紙本 唐木軸端  49×33 表具92×33 ヤケ  大シミ スレ オレ キレ  表具オレ 高山周坊宛  酉ノ卯月廿三日付

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Z025 藤原国重 村上氏代々補任状写幅 ¥90,000.~  牙軸端 64×35 表具80×120 至徳二年(1385) 永享元年(1429)

Z026 清菴宗胃 寺宝目録断簡幅 ¥95,000.~  付木箱(桐) 紙本 黒塗軸端 16×21 表具42×137 ヤケ シミ  延徳二年(1490)四月二十七日

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Z027 慶長四年宇佐神宮文書 未装 ¥50,000.~

Z028 鉄額陝牛 細字幅 ¥50,000.~ 紙本 黒塗軸端 

 付時代箱(桐 虫喰) 48. 5×34

35×28 表具46×110 ヤケ シミ スレ オレ 表具オレ、ヤケ 鉄額陝牛は曹洞宗の僧。

Z029 京都安良 家文書幅  六  ¥55, 000. ~  紙本 雑木軸端 47×35 表具63×104 ほか ヤケ シミ スレ オレ

Z030 書画貼交屏風 二曲 一隻 ¥50,000.~ 紙本 66×32  屏風190×173 ヤケ シミ スレ

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Z032 冷泉為恭 嵯峨光佛之縁起写巻物 ¥100,000.~  付木箱(桐 貼札) 紙本 76×29 表具777×29 虫穴 高村光雲旧蔵貼 札、蔵印 冷泉為恭(1823~1863)は伊勢守永泰の子。狩野永岳の甥。後に姓を菅原に 改む。正六位下式部大丞。勤皇家。復古大和絵の旗手。文久三年五月丹波にて 浪士により殺害される。

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Z033 九相画巻 ¥100,000.~ 付時代箱(杉 貼札) 紙本 394×29 表具503×33 スレ オレ Z034 梧庵 倣華山画幅 二 ¥60,000.~ 紙本 唐木軸端  35×28 表具46×117ほか ヤケ シミ スレ 表具ヤケ、スレ、シミ、小穴  東方朔 文照星 高木梧庵(生没年未詳)渡辺崋山の弟子であり、京都の季鷹流狂歌の宗匠山本 家へ養子に入ったとされる。

Z035 加茂神系図 未装 ¥50,000.~ 紙本 250×36 ヤケ  シミ オレ 虫穴 巻末宝永元年(1704)

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Z036 伝弘法大師所用 石硯 ¥150,000.~ 付時代識 箱(桐 貼札) 23×15×6

Z Z037 極楽寺平瓦断片 ¥50,000.~  付木箱(桐) 14×9. 5×2. 5

Z038 大佛殿蓮台拓本幅 ¥50,000.~  付黒塗識箱(桐) 紙本 44×67 表具55×154  ヤケ オレ 表具オレ 東大寺焼印

Z039 墨刷手彩色清凉寺縁起幅  ¥50, 000. ~ 付時代合箱(杉) 紙本 金軸端  55×130 表具71×193 ヤケ シミ スレ 明治 二十九年(1896)開眼

Z040 円光大師入滅来迎画幅  ¥50, 000. ~ 潤塗軸端 52×28 表具65×112  墨刷手彩色

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Z042 玉瀾 草書一行書幅 

Z043 土方稲嶺 安宅関画幅 

¥100, 000. ~ 付二重箱(内識桐 シミ) 絹本 牙軸端 31×118 表具35×201 ヤケ シミ 池玉瀾か(享保十三・1728~天明四・1784)は 女流画家。京都の人。池大雅の妻。

¥80, 000. ~ 付木箱(杉) 絹本 骨軸端 54×108 表具67×194 ヤケ シミ 表具シミ 土方稲嶺(寛保元・1741~文化四・ 1807)は日 本画家。因幡の人。名廣邦、のち廣輔。

Z044 鳳冲 猿蟹画賛幅 ¥70,000.~  絹本 唐木軸端 33×86 表具46×146 ヤケ シミ スレ オレ 表具オレ、ヤケ、 シミ、ウキ

Z047 『鳥羽絵 上中下 欠び留』   ¥50, 000. ~ 18×26 享保五(1720)

Z046 北村某  肖像画賛 Z045 白黒鼠譯画幅 ¥50, 000. ~ 付時代木箱(桐) 紙本 骨軸端 36×80 表具47×177  ヤケ シミ スレ  ヨゴレ 表具ヤケ

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 未装 ¥50, 000. ~  絹本 29×72 ヤケ シミ  スレ 穴

Z048 武将花押集冊 ¥50,000.~  23×34


Z049 新田猫画幅  ¥150, 000. ~ 付時代箱(杉 貼札  蓋桟二欠) 紙本 46×32 表具56×100 ヤケ シミ オレ  虫穴 表具大アレ  新田岩松源厚統

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Z051 加藤清正 陣立表 Z050 冨山より立山温泉街道図 未装 ¥50,000.~  紙本 220×20 ヤケ シミ

未装 ¥50, 000. ~ 付時代識箱(桐  溜塗)  75×210 加藤清正(永禄五・ 1562~万暦十一・ 1611年)は安土桃山時代の武将、豊臣秀 吉の家臣で賤ケ嶽七本槍の一人。関ヶ 原の戦いでは家康方につき、戦後肥後 七十四万石の領主となり築城・ 治水・ 干 拓に力を注いだ。尾張の人。

Z052 小笠原流懐石伝書巻物 ¥75,000.~  紙本 1795×19 表具1802×19 ヤケ シミ オレ  慶安二年(1649)伝

Z053 源氏五十四帖画稿冊 ¥50,000.~ 19×27  寛文三年(1663)筆写 禁中様之仰付

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Z056 本阿弥光悦 木彫坐像

Z057 扇形藤原盆 ¥60,000.~ 68×30×3

 ¥70, 000. ~ 付木箱(桐 貼札) 像高19 本阿弥光悦(永禄元・1558~寛永十四・ 1637)は芸 術家。京都生まれ。号徳友斎、大虚庵ほか。

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Z055 梅鷂魚杖 ¥150,000.~ 

Z058 欅飾卓 ¥80,000.~ 85×30×22

付木箱(損傷) 総長96

Z060 尉面 ¥50,000.~ 14.5×21×9

¥50, 000. ~ 像高34

Z061 白髪大神面 ¥50,000.~  付時代箱(桐 貼札) 14×21×11

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Z059 木彫犬 

Z062 染付徳利 ¥50,000.~  付識箱(モミ) 8×8×17 口辺金補修  「御酒入」  伊万里 


アイヌ

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Z063 タマサイ  ¥90, 000. ~ 総長70 アイヌ玉

秘画

Z064 宗理 秘画巻 ¥85,000.~ 付時代箱(桐) 絹本 

Z065 版本秘画冊 ¥50,000.~ 17×11 

雑木軸端 67×36 表具107×39 ヤケ シミ スレ キレ 剥離  伊勢物語パロディか

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Z Z067 桜井香雲 模僊女樹石画幅 ¥150,000.~

Z068 坪内逍遥 蕗画句賛幅 ¥140,000.~ 付識箱(桐) 

 紙本 金軸端 93×122 表具108×193 ヤケ オレ 桜井香雲(天保十一・1840~没年未詳)大阪の画家。古社寺宝物保存事 業に関与していた田中友美に学び、法隆寺壁画等の模写に尽力した。

紙本 牙軸端 53×28 表具65×129 ヤケ オレ 市原春城箱識 坪内逍遥(安政六・1859~昭和十・1935)は美濃太田村出身の小説家、 劇作家、評論家、翻訳家。本名勇蔵のち雄蔵。別号春の屋おぼろ。

Z070 『絵画帖 第一篇』  ¥50, 000. ~ 16×25 肉筆 石井鼎湖 幸野楳嶺 瀧和亭 松本楓湖  以下総十四人

Z069 木村杏園 美人素描画冊  ¥100, 000. ~ 付帙 紙本 14×22 帖21×30  ヤケ シミ 表具ヤケ、シミ 二十五枚貼 木村杏園(明治十八・1885~昭和三十二・ 1957)は石川県生まれの日本画家。本名は久次。 はじめ大西金陽、のち橋本関雪に学ぶ。中国に 遊学し南画の研鑽に努める。帝展・日展などで 活躍。代表作に日本名勝絵百図を制作、黄檗山 万福寺襖絵「瀟湘八景」など。

Z071 人見少華 臨書巻 ¥50,000.~  紙本 錦軸端 290×18 表具433×19 ヤケ シミ   『許友草詩巻』

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Z072 与謝野鉄幹 晶子 和歌双幅  ¥100, 000. ~ 付木箱(桐 貼札) 紙本 潤塗軸端 16×135 表具21×195 シミ オレ 与謝野鉄幹(明治六・ 1873~昭和十・1935)は 京都生まれの歌人。本名 は寛。落合直文に師事。 浅香社に参加。新詩社を 創立、『明星』を創刊・ 主宰し浪漫主義文学運 動を推進。妻の与謝野晶 子と共に後進を指導し た。慶應義塾大学教授。 自由で創造的な教育を 目指し、晶子・西村伊 作・石井柏亭らと文化 学院を創設した。

Z073 野口雨情 詩幅 ¥100,000.~ 付木箱(杉)  紙本 潤塗軸端 32×129 表具44×193 シミ オレ 野口雨情(明治十五・1882~昭和二十・1945)は歌謡詩人。 代表作に「波浮の港」「七つの子」「赤い靴」など。

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Z Z075 鶴堂 書幅 ¥100,000.~ 付時代識箱(桐) 紙本 黒塗軸端 88×21 表具91×119 ヤケ オレ 昭和十七年(1942) 為木村清兵衛氏(数寄屋大工)  白鶴山荘主 七代目嘉納治兵衛 嘉納治兵衛(文久二・1862~昭和二十六・1951)は奈良県生まれの実 業家。旧姓は中村。名は正久。号は鶴庵、鶴堂。白鶴醸造元嘉納家の養嗣 子となり、七代治兵衛を襲名。白鶴美術館を設立。

Z077 若山牧水  和歌幅  ¥80, 000. ~ 付木箱(桐 蓋桟一欠) 絹本 黒塗軸端  34×124 表具49×195 大シミ ヤケ 表具大シミ 若山牧水(明 治十八・ 1885~ 昭和三・ 1928) は歌人。

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Z076 横帖縦幅揮毫冊 ¥90,000.~  21×28 犬養毅ほか 大正五(1916)~大正十五(1926)

Z078  中林梧竹 篆書幅  ¥80, 000. ~  付合箱(桐)  紙本 雑木軸端 42×127 表具58×197  ヤケ シミ  オレ 中林梧竹 (文政九・ 1826~大正 二・1913)は 肥前の人。名 は隆経、字子 達、別号剣書 閣主人。

Z079 野口雨情  句幅  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 雑木軸端 34×135 表具45×205 ヤケ 大シミ 野口雨情(明 治十五・1882~ 昭和二十・ 1945)は歌謡詩 人。代表作に 「船頭小唄」 「波浮の港」 「七つの子」 「赤い靴」など。


夢 心

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Z080 清水比庵 書幅 ¥50,000.~  付共箱(桐) 紙本 27×69 表具29×154 シミ 清水比庵(明治十六・1883~昭和五十・ 1975) は歌人、 書画家。岡山県の人。

Z081 河東碧梧桐 句幅 ¥50,000.~  付木箱(桐) 紙本 骨軸端  39×140 表具51×189 ヤケ シミ オレ 河東碧梧桐(明治六・1873~昭和十二・1937)。

Z082 長尾雨山 三行書幅  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 牙貼軸端  40×134 表具55×210 大シミ 長尾雨山(元治元・ 1864~昭和十七・ 1942)は香 川県生まれの書家、漢学者。

Z083 森田子龍 二行書幅  ¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 紙本  P軸端 34×133 表具45×200  ヤケ シミ

Z084 尾崎紅葉 短冊幅

Z085 榊莫山 詩書短冊額

 ¥50, 000. ~ 付識箱(桐) 牙軸端  6×36 表具27×134 「秋胡子」 星野麦人箱識 尾崎紅葉(慶応三・ 1867~明治三十六・ 1903)は 小説家。江戸芝生。本名徳太郎、別号縁山、戯作 堂、半可通人ほか。 箱識:星野麦人(明治十・1877~昭和四十・ 1965)は東京生まれの俳人。

 ¥50, 000. ~ 紙本 6×36 額17×56 榊莫山(大正十五・1926~平成二十二・2010) は書家、作家。三重県伊賀生まれ。本名榊齊。京 都大学文学部卒。

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Z087 日下部鳴鶴 大額 ¥80,000.~ 絹本 182×64 表具193×72 ヤケ シミ 日下部鳴鶴(天保九・1838~大正十一・1922)は書家。彦根藩士田中総右衛門の次男で日下部家の養子。本名東作、字は子暘、別号に野鶴・鶴廬など。 太政官大書記となったが、大久保利通の死後、官を辞し書に専心。漢魏六朝の書を骨子として書風を究め、優れた門人を輩出した。

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Z088 吉井勇 和歌懐紙幅

Z089 加藤唐九郎 書幅 ¥50,000.~

Z090 武者小路實篤 達磨画賛幅 

¥50, 000. ~ 付木箱(桐) 紙本 黒塗蒔絵軸端  51×38 表具55×129 吉井勇(明治十九・ 1886~昭和三十五・ 1960)は 歌人、劇作家、小説家。

 紙本 陶磁軸端 45×67 表具58×130 加藤唐九郎(明治三十・1897~昭和六十・ 1985)は陶芸家、陶磁史研究家。

¥50, 000. ~ 付木箱(桐 貼札) 紙本 骨軸端  59×53 表具68×144 大シミ 武者小路實篤(明治十八・1885~昭和五十一・ 1976)は作家。東京出身。

Z091 芥川龍之介ほか 寄書額 

Z092 伊東深水 書和額 ¥50,000.~

Z093 安田靫彦 書簡 ¥50,000.~ 

 紙本 60×30 表具93×48 伊東深水(明治三十一・1898~昭和四十七・ 1972)は東京の人。昭和四十五(1970)年勲三等 旭日中綬章を受章。

紙本 36. 5×19 ヤケ シミ 安田靫彦(明治十七・1884~昭和五十三・ 1978)は、日本画家。東京生まれ。本名新三郎。 文化勲章受章。

¥50, 000. ~ 紙本 45×24 額62×32  ヤケ 大シミ 表具スレ 封入されていた筒や添書から、鳥取県は三朝温泉の 「三暉楼」主人・小早川幸生の所蔵と知る。「改造社萬 歳」と題された本紙には、芥川龍之介(1892-1927)をは じめ、小穴隆一(1894-1966)、小沢碧童(1881-1941)と生 田春月(1892-1930)による寄書を見る。親交の深かった 四者で三朝を訪れた際に書き残し、今に伝来したと推察 する。

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Z094 油布昌伯 花籠 二 

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¥250, 000. ~ 大42×31×75ほか 油布昌伯(昭和十 六・1941~)別府の 竹細工師。名は昌 孝。工芸展等で活 躍。海外では近年 ミラノで個展を開 催。

Z095 砂澤ビッキ  木彫魚額 ¥150, 000. ~  43×19 額65×51

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Z Z097 光左 木彫鬼念佛 ¥85,000.~ 像高14 総高27

Z098 駕籠形竹組虫籠 ¥65,000.~ 61×18×20

 丁卯春應儒光左花押彫銘

Z099 林王 木彫骸骨 

Z100 是斎 雲龍刻花器 

¥50, 000. ~ 像高12

Z102 法隆寺古材箱 ¥70,000.~ 34×26×7  法隆寺焼印 聖徳太子生誕千四百年記念(昭和五十年・1975) 秀逸 日本の心 澤田政廣

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Z101 木地高杯 一対 ¥50,000.~ 付識箱(杉) 

¥50, 000. ~ 付共箱(桐)  10. 5×10. 5×26

Z103 古材火鉢 ¥50,000.~  43×43×26 唐招提寺焼印 木明

29×29×33 三部式 昭和三年(1928)三月二日毛原宮(底部箱墨識)

Z104 木彫肖像頭  ¥50, 000. ~ 16×18×30 天神あるいは 清正公


Z Z105 玉僊 デザイン 画貼交屏風 本間 二曲 一隻 ¥120, 000. ~ 25×28  屏風188×173 孔補 修

Z106 名菓包紙集巻 ¥60,000.~  紙本 唐木軸端 26×25ほか 表具2935×31 五十三枚貼 「貝塚塩谷堂 昭和十二年(1937) 六月二十五日」印

Z107 七福神中立貯蓄銀行幕  ¥50, 000. ~ 376×179 ヤケ キレ 小孔 シミ 麻 中立貯蓄銀行は明治二十七 年(1894)から三十四年 (1901)のわずか七年間存続し た銀行であるものの、著名な 財閥や実業家による運営で あったことが知られる。 

Z110 米僊ほか 寄書古瓦画幅 ¥50,000.~  Z109 式守伊之助 取組日顔触  六十 ¥50, 000. ~ 付共箱(桐) 33×48  三十一代式守

付木箱(桐) 紙本 唐木軸端 26×96 表具28×182 ヤケ シミ

Z108 木版双六 是真葉奈与興美 ¥50, 000. ~ 54×43  明治二十五(1892)

Z111 保山隼人石 拓本幅 ¥50, 000. ~ 付木箱(桐)  紙本 唐木軸端 38. 5×92  表具49. 5×156  シミ オレ

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Z113 売立目録 一口 ¥800,000.~ 22×30ほか 『根津青山莊某家所藏刀劍小道具展観入札』、『江州浅見家所藏品入札目録』、『故ビゲロー氏遺愛品浮世繪及四條派畵幅入札』、『雙軒庵美術集成図録』 、 『小西家並二某家所藏品入札』、『江州日野高井家及當市中京某家所藏品入札』、 『京都藤井家香仙居藏品展観入札』、『海部郡葛木渡邊家所藏品・市内西区 棚槁氏遺愛品賣立目録』、『鳴海下郷老龍鱗舎三河太田家並某旧家所藏品売立』、 『故松風軒田中久彌氏遺愛品目録』、 『泉州澤久大夫氏某家所藏品入札目 録』、 『京都大佛横瀬都巽軒愛藏品入札』、『稲葉子爵家平岡家御藏品入札』、『長州萩某大家當市上京某舊家所藏品入札』、『勢州某大家江州某舊家所藏品入 札』、 『當市烏丸某大家中京某舊家所藏品』、『関保之助氏・大坪正義氏・松井淳風氏及松居鮮石氏所藏品入札目錄』、 『御影川田氏鐡斎翁遺作品六峰小林彌 七氏外某家所藏品入札』、『山科毘沙門堂什器入札目録』、『香雪斎山内氏第二回籾山髻華氏藏品入札目録』、 『伊豫松山市八束喜藏氏及當市某氏所藏品入 札』、 『蘆屋大橋蒼翠軒氏及某家所藏品入札』、『伊藤香年氏所藏品故吉田寛悟翁遺愛品売立』、『當市谷口香嶠先生遺愛品西陣伊達氏八木宗兵衛氏及某家所 藏品入札』、『松岡映丘先生小林鎌太郎氏両家遺愛品入札』、『久美濱稲葉家並某家所藏品入札目録』、 『北大路家蒐藏古陶磁展覧会』、 『故富岡鉄斎翁遺愛品 虎屋黒川魁亭氏所藏品入札目録』、『故小堀鞆音翁遺愛品並某家藏品展観入札』、 『尾洲佐野彌高亭所藏品入札目録』、 『當市中京湯浅氏西陣荒川氏並大黒屋 今井氏所藏品入札』、 『対柳荘御藏品入札』、『高岡市菅池家藏品入札目録』、『當市川瀬大隠青木(八百宗)両家及某家所蔵品入札』、『白雲居所藏品入札』 、 『京都藤井家中村歌右衛門丈所蔵品入札』、 『朝吹柴庵遺愛品入札』、『京都平尾竹霞氏鳥取金田後凋庵氏所藏品入札』、 『大谷家(本派本願寺)舊御藏品入 札』、 『名古屋市一行庵主所藏品入札』、『金澤市横山家所藏品入札』、 『市内東区武平町蜂須賀氏所藏品入札並売立』、 『當市森氏(桔梗屋)兵庫県某舊家所 藏品』、『當市宮井傳兵衛氏所藏品江州柴林臨江庵主所藏品及某家所藏品入札』、 『故織田徳兵衛氏遺愛品入札売立目録』、 『信州上野家前橋今井家所藏品入 札』、『鳩居荘薄井家所藏品入札』、 『勝伯爵家花村家所藏品入札』、 『當市山本氏並某家所藏品故井口華秋書伯遺愛品入札』、 『百春楼加藤松楓居所藏品売 立』、『當市内貴家所藏品入札目録』、 『波多野古溪氏所藏品入札目録』、 『須磨中村陶庵氏所藏品入札』、 『大分市中尾家所藏品展観入札』、『故三輪経年翁遺 愛品市内某舊家所藏品売立目録』、 『天埜家愛藏品売立』、『三重県三重部朝日村柿 西光寺荒木氏並某旧家所蔵品売立』、『彥根□原瀬石軒所藏品入札目録』 、 『鵜飼瑞松軒遺愛品売立』、『故田近竹邨先生遺愛品入札』、『永坂石埭翁愛藏品売立』、『支那古陶金石展観』、『渡辺晩翠荘併某家所蔵品売立』、 『大島家ブ リンクリー氏某家遺愛品所藏品入札』、『八田西洞氏所藏品入札目録』、 『當市玉水無事瑞雲軒氏所藏品入札』、 『當市陶陵閣相州某舊家所藏品入札』 、 『當市 麓居所藏品入札』、『播州今市廣胖楼姫路市某舊家所藏品入札目録』、『設樂家某家所藏品華邦堂鑑賞品展観入札』、 『脇坂家市内某家所藏品入札』 、 『京祇 園いづう佐々木書庵所藏品入札』、『濤聲館蔵品入札目録』、『原尚庵氏所藏品入札』、他

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Z114 『日本国宝全集』  七十二 ¥100, 000. ~  30×43 1~72 文部省蔵印  昭和二年(1927)から  日本国宝全集刊行会

Z115  『雛百種』  上中下 ¥55, 000. ~ 29×20 大正四(1915)十二月十三 芸艸堂 西澤笛畝 題解欠

Z116 『茶人花押落款集』上下 

Z117 『北斎漫画』  全十五 ¥50, 000. ~  付帙 16×24 昭和五十四年(1979)  木版

¥50, 000. ~ 付帙 16×24

Z118  『和漢研譜』  三 ¥50, 000. ~  19×27 一~三  寛政九年(1797)刊行本の筆写本

Z119 画譜 三種 一口 ¥50,000.~ 

Z120 呉昌碩印譜 ¥50,000.~ 15×34

25×18ほか 木版花鳥画(文政十・1827) 木版雪渓画譜 刷本小学図画帖(久保田米僊)七

3 4 7

Z


中国美術

CN

CN001 銅漆箔韋駄天立像 銅漆箔韋駄天立像 ¥6 ¥600, 000. ~ 像高34 総高4 ~ 像高3 総高40

CN002 銅造西蔵菩薩立像 銅造西蔵菩薩立 像 ¥180, 000. ~ 像高35 総高3 ~ 像高3 総高38  二部式( 二部式(本体 台坐) 本体 台坐)

3 4 8

CN003 銅造観音菩薩立像 銅造観音菩薩立 像 ¥100, 000. ~ 像高28 総高3 ~ 像高2 総高37


CN004 銅造菩薩坐像 銅造菩薩坐像 ¥6 ¥600, 000. ~  像高1 像高 13. 5 総高1 総高17

CN

CN005 木彫観音倚像 木彫観音倚像 ¥2 ¥250, 000. ~  総高1 総高 133

CN006 銅鍍金天王像 銅鍍金天王像 ¥1 ¥100, 000. ~  総高1 総高 13

3 4 9


CN008 銅造触地印如来坐像 銅造触地印如来坐像 

CN009 銅鍍金双童子 銅鍍金双童子 ¥5 ¥50, 000. ~

¥80, 000. ~ 総高27 ~ 総高2

 総長2 総長2. 5

CN010 銅造高士立像 銅造高士立像 ¥5 ¥50, 000. ~  像高2 像高20

CN

CN011 木彫魚籃観音立像 木彫魚籃観音立像 ¥5 ¥50, 000. ~ 付革カバン ~ 付革カバン  像高6 像高60

3 5 0

CN012 石造如来脇侍像 石造如来脇侍像 ¥1 ¥150, 000. ~ 付唐木台 台含まず ~ 付唐木台 台含まず 総高3 総高 33. 5 大理石 如来線刻 大理石 如来線刻(背面 (背面) )


CN

CN013 石造有翼獅子像 石造有翼獅子像 ¥5 ¥550, 000. ~ 付飾台 像高73 ~ 付飾台 像高7

CN014 石造菩薩立像 石造菩薩立像 ¥4 ¥450, 000. ~  付飾台 像高9 付飾台 像高99 総高1 総高101

3 5 1


CN CN016 白石菩薩立像 白石菩薩立像 ¥1 ¥100, 000. ~ 付飾台 像高52  ~ 付飾台 像高5

CN017 石造天女 石造天女 ¥1 ¥100, 000. ~ 1 18×23 

脚部欠失 胴部接合補修  脚部欠失 胴部接合補修

CN018 石造佛頭 石造佛頭 ¥1 ¥100, 000. ~ 付飾台 総高32  ~ 付飾台 総高3

3 5 2

CN019 石造佛頭 石造佛頭 ¥1 ¥100, 000. ~ 付飾台 像高21 総高3 ~ 付飾台 像高2 総高34


CN021 銅鏡 二 ¥50,000.~  付木箱(桐) 大10. 5×10. 5小8×8

CN

CN020 銅鍍金亀鈕印 ¥100,000.~ 付木箱(桐) 3.5×2.5×3.5

CN022 鍍金虎双鳥合子 ¥50,000.~  付木箱 19. 5×15. 5×10

CN023 漢緑釉水盤 ¥90,000.~  付木箱(桐) 35×35×8

CN024 唐三彩皿 盃 六 ¥60,000.~  付木箱(桐) 24. 5×24. 5×3. 5 盃ヒビ  皿大破補修(含色補修) 皿 盃五

CN025 唐加彩騎馬女子庸  ¥85, 000. ~ 総高33 女子(首、腰、 手ほか接合補修) 馬脚部接合補修

3 5 3


CN

CN027 銅器大香炉 ¥3,000,000.~ 付識箱 35×29×26 蓋ワレ補修 秦蔵六大正癸丑(1913)識 箱識:二代目秦蔵六(安政元・ 1854~昭和七・1932)は鋳金家、初代の長男。本名祝之助。

3 5 4


CN028 龍口鉄瓶 ¥350,000.~  付時代識箱(杉 貼札) 16. 5×13. 5×17. 5  初代蔵六箱識

CN

CN029 石叟 雲龍象嵌盤  ¥150, 000. ~ 付木箱(杉)  27. 5×27. 5×3 石叟〔明〕僧。明末人。(『中国美術 家人名辞典』上海人民美術出版社)

CN030 雲龍地文鉄瓶  ¥50, 000. ~ 17×19×24  祥雲堂銅蓋

CN031 銅造大香炉  ¥50, 000. ~  31. 5×31. 5×14. 5

3 5 5


CN

CN033 天龍寺青磁鎬縁大盤 ¥1,800,000.~ 付時代箱(桐) 52×52×7 

3 5 6


CN

CN034 青磁鳳凰耳花入 ¥950,000.~ 付時代識箱(杉 貼札)  10×8×23 磁貫

3 5 7


CN036 青磁手桶茶器 青磁手桶茶器 ¥1 ¥150, 000. ~ 付木箱(桐) ~ 付木箱 (桐)  唐木割蓋 唐木割蓋(金具一欠) 7 7. 5×7. 5×12 磁貫 窯キレ 磁貫 窯キレ

CN

CN037 七官青磁三脚大香炉 七官青磁三脚大香炉 ¥1 ¥130, 000. ~ 1 18×18×12  磁貫 ヒビ 磁貫 ヒビ

CN039 天龍寺青磁碗 天龍寺青磁碗 ¥8 ¥85, 000. ~ 付黒塗箱 15×15×7. ~ 付黒塗箱 1 5  内草花 外蓮弁刻 内草花 外蓮弁刻

3 5 8

CN038 青磁巻龍燭台 青磁巻龍燭台 ¥1 ¥130, 000. ~ 付木箱(桐 貼札) ~ 付木箱 (桐 貼札)   8×8×28. 5 ヒビ ヒビ

CN040 青磁鉢 青磁鉢 ¥1 ¥120, 000. ~ 付時代識箱(桐 貼札) ~ 付時代識箱 (桐 貼札)   16. 5×16. 5×8 龍泉窯 龍泉窯


CN

CN041 古染付大壺 ¥1,000,000.~ 付木箱(桐) 29.5×29.5×33 口辺虫喰 草花染付

3 5 9


CN043 古染付煎茶碗 古染付煎茶碗 十 ¥1 十 ¥1, 000, 000. ~ 付二重箱(桐) 緋縮緬仕覆 7 ~ 付二重箱 緋縮緬仕覆 7×7×4. 5 虫喰  虫喰 高台小カケ 高台小カ ケ

CN

CN044 龍鳳染付蓋付硯 龍鳳染付蓋付硯  ¥3 ¥300, 000. ~ 付識箱(杉) ~ 付識箱( 13×7. 5×4 大明萬暦年製染付銘 大明萬暦年製染付銘

3 6 0


CN045 祥瑞唐子鉢 祥瑞唐子鉢  ¥650, 000. ~ 2 24×24×5 縁紅ソゲ 縁紅ソゲ 補修

CN

CN046 萬暦赤絵香炉 萬暦赤絵香炉 ¥2 ¥200, 000. ~ 付時代箱(桐 貼札) ~ 付時代箱 (桐 貼札)  

CN047 芙蓉手皿 芙蓉手皿 ¥1 ¥100, 000. ~ 3 36×36×6 ×6

唐木桐菊彫火舎 唐木台 11. 唐木桐菊彫火舎 唐木台 1 5×11. 5×9 ×9

3 6 1


CN049 影青蓋付小壺 ¥150,000.~ 付木箱(桐) 9×9×9

CN050 影青小壺 ¥80,000.~ 付木箱(桐) 9×9×7

CN

CN051 南京染付柘榴香合 ¥78, 000. ~ 付時代箱(桐)  縞布仕覆(絹木綿交織) 4×5×3. 5

CN054 順治吉祥文大皿 ¥50,000.~  付木箱 40. 5×40. 5×7 順治年製染付銘

3 6 2

CN052 古染付松竹梅皿 ¥60,000.~  17×17×4

CN055 新渡染付色紙形豆皿 二十  ¥50, 000. ~ 付識箱(杉) 7. 5×6×1

CN053 呉須玉取獅子鉢 ¥50,000.~  20×20×9

CN056 南京染付皿 五 ¥50,000.~  22×22×3 内打 ウィローパターン


CN057 越州灰釉四耳壺 ¥100,000.~ 付木箱(桐) 

CN058 天目茶碗 ¥100,000.~ 付木箱(桐) 11.5×11.5×5.5

14×13. 5×12 剥離 ソゲ 磁貫

CN

CN059 越州窯四耳小壺 ¥50,000.~  付時代箱(桐 蓋ワレ) 16×16×14. 5 耳一欠  釉剥離 ヒビ

CN060 黄褐釉鍾 ¥50,000.~  15×14. 5×23. 5 磁貫 ソゲ

CN061 葛明祥花瓶 ¥50,000.~  24×24×29 押印

雑感 箱と仕覆 近代の煎茶流行には一種の波が指摘される。第一波は明治後期に顕 著になるもので、中国文物の請来に対応した文人趣味=煎茶趣味の盛 行である。 盛行を背後から支えたのは維新によって澎湃した新興財閥のコレク ターたちの熱心な参加であり、煎茶道具を取り扱った豪腕道具商の介 在である。 提出の煎茶碗は、その仕立ての良さをして唐物煎茶碗への愛着を鮮 明にするもので、かの時代の熱風の一端を肌に感じさせる。 風聞ではあるが、住友家の古銅器コレクションにして、住友銅山の 繁栄に対する主家の感謝の意に初発するという銅器の伝聞はともかく、 住友家が催した煎茶席(茶事)における大座敷での名品席飾として大いに働いたと聞くと、その先見に驚かされ感銘 するほかない。

3 6 3


CN063 青貝高士遊興図卓  ¥250, 000. ~ 64×44×25

CN

CN064 青貝平卓 ¥95,000.~  付木箱(杉) 60×35×17

CN065 青貝唐人図方卓 ¥95,000.~  付時代識箱(杉 貼札) 34×31×25  「敬」字入

CN067 青貝樓閣山水平卓 ¥65, 000. ~ 付識箱(モミ)  58×39×18

CN066 青貝唐人物高卓 ¥70,000.~ 31×31×44

3 6 4


CN068 唐物草花文漆絵香炉卓 ¥70,000.~ 

CN069 青貝樓閣人物平卓 ¥50,000.~ 57×35×18 

付時代識箱(桐) 33. 5×23. 5×21

CN

CN071 唐物存星鶴二重棚  ¥50, 000. ~ 42×25×56 ウキ

CN070 青貝棚 ¥50,000.~ 61×30×68 剥離 

CN072 堆朱倶利香合 ¥50,000.~ 付時代箱(桐) 6×6×3.5

CN073 唐物鳳凰箔絵色漆食籠 ¥50,000.~ 29×29×13

3 6 5


CN

CN075 中国茶業風景画額 ¥500,000.~ 53×43 額78×65  第十浄末 岩絵具水彩画 輸出用 19世紀初頭 顔を白で立体的にするために使用した胡粉状の粉具が落ちかけ、露出した下の色が制作時期を表している。 中国茶の製法を描いた一連十枚のうち最後の一枚にあたる。

3 6 6


CN

CN076 壇芝瑞 竹画幅 ¥230,000.~ 付時代識箱(桐) 紙本 牙軸端 添状  20×59 表具31×144 スレ オレ 表具アレ 赤地印金表装 中国元代の壇芝瑞の伝承のある竹林図で、竹葉を繁く重ね竹林を描くというより小竹林 に岩を配した岩竹図で、岩の粗い描写も侵しがたい趣がある。壇芝瑞の伝歴は中国絵画史 には逸名であり、日本では「君台観左右帳記」にのみその名がみえる。

CN077 周文軒 呂洞賓画幅 ¥190,000.~  付時代識箱(桐) 絹本 骨軸端 34×99  表具48×177 大ヤケ シミ スレ オレ

3 6 7


CN

CN079 三笑画幅 ¥90,000.~

CN080 唐画竹林清会幅 ¥85,000.~

 牙軸端 53×113 表具55×169  嘉永年改装巻止

CN082 清咸豊五年戸部官票 ¥50, 000. ~ 紙本 15×25 ヤケ スレ  準二両平足色銀参両

3 6 8

 絹本 唐木軸端 42×109 表具57×164 ヤケ シミ スレ オレ 表具オレ、ヤケ、 スレ、ウキ、穴補修 無落款

CN083 戸部官票 ¥50,000.~  紙本 18. 5×31. 5 ヤケ シミ  咸豊七年(1857)五月九日

CN081 李玉樵 書双幅 ¥90,000.~  付合箱(杉) 紙本 25×139 表具37×195 ヤケ シミ スレ オレ 表具オレ、ヤケ、シミ

CN084 端渓硯 ¥50,000.~ 付唐木ケース(身部ワレ)  30×19. 5×3. 5


CN085 端渓大硯 ¥600,000.~

CN

 付唐木ケース 29. 5×23×3 坑仔岩

CN086 端渓太史硯 ¥80,000.~  付唐木台 22×13×9 古硯

CN087 緑端渓蘭亭硯 ¥50, 000. ~ 付唐木ケース 22. 5×15×5. 5

3 6 9


CN CN089 玉竹鳳飾 ¥250,000.~ 9.5×4.5×23 ヒビ

CN090 獅子鈕遊鐶瑪瑙香炉 ¥230,000.~ 付二重箱(内 桐) 飾台 13×8. 5×14 総高18 (台含) 蓋裏小ソゲ

CN091 太湖石 ¥150,000.~ 付唐木台 台含まず18×22×16  楊伯潤漢詩刻 楊伯潤(1837~1911)は清末の画人。嘉興の人。字は佩夫、別名璐、佩 甫。号茶禅、南湖。 董其昌の風をまなび、上海に移って画を生業とした。 著作に『南湖草堂集』。

3 7 0

CN092 寿山古印 ¥50,000.~ 付合識箱(桐) 8×4×13


CN093 沈香 ¥800,000.~ 付木箱(桐) 総長26 60g 鳩居堂貼札

CN

CN095 綴織五爪龍文袱紗 

CN094 唐子絵簾幅

¥50, 000. ~ 付合箱(桐)  68×71 脆弱化 打敷使用痕跡 二片縫合鏡(本体部)

 ¥100, 000. ~ 付時代識箱(桐 大破) 85×129 表具99×201 表具大アレ、ヤケ、スレ、 シミ

CN096  西蔵タンカ  ¥50, 000. ~  24×31 表具46×71

CN097 象牙二福神 ¥80,000.~ 夷総高21 大黒総高14

3 7 1


CN

CN099 端渓水岩平成秋天硯 ¥280,000.~ 付唐木ケース 

CN100 唐木机 ¥100,000.~ 38×58×22 天板 大理石 

37. 5×23×4. 5 東京精華硯譜二十七巻所載 新硯

CN101 端渓水岩雲龍硯 ¥80,000.~  付唐木ケース 24. 5×18. 5×3 新硯

CN102  端渓蘭亭硯  ¥65, 000. ~ 付黒塗ケース  27×20. 5×7  新硯

3 7 2


朝鮮

KR KR001 高麗青磁花草刻鉢 ¥350,000.~ 付木箱(桐)  19×19×6. 5 磁貫 口辺共色補修

KR003 高麗梅瓶 ¥300,000.~ 付木箱(桐) 17×17×34  磁貫 口辺小補修 柳芒文

KR002 高麗象嵌水禽文鉢 ¥200,000.~ 付識箱  20. 5×20. 5×9 小山冨士夫箱識

KR004 李朝鉄絵壺 ¥200,000.~ 付木箱(桐) 黒塗蓋  18×18×13 磁貫 ヒビ 共色補修

3 7 3


KR006 高麗銀彫文小刀鞘 ¥5,000,000.~ 付二重箱(内貼札桐) 総長20 類似品を『李王家博物館所蔵品写真帖 下』にみる

KR008 李朝銀造桃杯  ¥300, 000. ~ 付木箱(桐)  10×8×3 102g

KR

KR009 高麗鏡

KR007 鍍金新羅誕生佛 ¥300,000.~ 付識箱(桐) 像高6.8  総高10

3 7 4

¥50, 000. ~ 付時代識箱(桐)  20. 5×20. 5×0. 8  秦蔵六箱識


KR

KR010 李朝双横耳白磁瓶 ¥500,000.~ 付識箱(桐 貼札) 41×6×32 小カケ 腹打 内叩痕

3 7 5


KR

KR012 李朝旅路山水画幅 ¥380,000.~ 付時代合箱(杉)  絹本 唐木軸端 29×63 表具37×151  ヤケ シミ スレ オレ キレ 穴

KR014 高麗青磁盃 ¥100,000.~ 付合箱(桐) 8×8×5  磁貫

3 7 6

KR013 安中植 山水画賛幅 ¥300,000.~ 付木箱(桐)  絹本 唐木軸端 37×140 表具53×183 ヤケ シミ ヨゴレ 表具ヨゴレ、ヤケ 安中植(1861~1919)は李朝末期の画家、号を心田、晩年は不不翁とし た。若くして中国天津に官費生として留学、のちに書画美術会で後進の 育成に力を注いだ。晩年には書画協会を設立し会長をつとめた。

KR015 李朝染付台鉢 ¥65,000.~  付識箱(杉) 21×21×8 磁貫 ヒビ ソゲ


KR016 李朝山水図貼交屏風 六曲 一隻 ¥200,000.~ 絹本 30×105 屏風270×182 ヤケ スレ 穴 無落款 左右に日月を配しており、一種の仙境図を想起させる。

KR KR017 金正喜 書双幅 ¥100,000.~  付時代識箱(桐 虫喰) 紙本 黒塗軸端  30×127 表具33×188 ヤケ シミ スレ オレ  表具オレ、スレ、シミ、穴 唐紙に飾字  「朝鮮人二幅対 従東福寺大城軒到来」箱識 金正喜(1786~1856)は李朝の官吏、書家。慶州生。 字元春、号秋史、阮堂、礼堂等ほか。書画を能くし、 蘭竹、山水、仏画などを描き、特に蘭に巧みであった。 また聖書と仰がれる。

KR018 安中植 山水画賛扇子 ¥50,000.~  付合箱(桐) 総長27 安中植(1861~1919)は李朝末期の画家、号を心田、晩年 は不不翁とした。若くして中国天津に官費生として留学、の ちに書画美術会で後進の育成に力を注いだ。晩年には書画 協会を設立し会長をつとめた。

KR019 謙斎 仁王山画 未装 仮巻 ¥50, 000. ~ 紙本  49×91 ヤケ シミ

3 7 7


KR021 バンダヂ ¥250,000.~ 95×41×51

KR

KR022 李朝唐木青貝鏡台 ¥100,000.~ 60×51×34  蓋ユガミ

3 7 8

KR023 李朝棚 ¥100,000.~ 52×107×139 中古作


KR024 李朝青貝小引出 ¥50,000.~

KR025 李朝箪笥 ¥50,000.~ 

 27. 5×23×25. 5

79. 5×35×49

KR026 李朝菓子型 糸巻 七  ¥50, 000. ~ 44×5×5ほか 菓子型四 糸巻三

李王家工房

KR

KR027 新羅棟端飾獣面瓦 ¥100,000.~ 付木箱(杉)  21×20

KR028 李王家美術工芸螺鈿厨子棚 ¥150,000.~  104×46×107. 5 ソゲ

3 7 9


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1) カタログ発行 カタログがお手元に届きますと、オークション開始です。下見会までの期間でも入札することが出来ます。  

2) 下見会 ・カタログに掲載された約2, 000点の作品すべてを展示いたします。すべての作品に多少の経年損傷がございますので、 作品のコンディションや色味など実見にてご確認ください。 ・コンディションレポート 遠方の方や日程の都合で下見会にご来場いただけない場合は、作品の詳細画像やダメージなどのコンディションレ ポートを作成しお送りいたします。お申し込み順での対応となりますので、お早めにお申し込みください。  

3) 入札 ・所定の入札用紙に入札希望の作品番号や入札金額など必要事項を記入し、入札締切日までに郵送・FAX・メールで ご提出ください。入札締切日までに必着です。入札の追加や金額の変更・取消しは入札締切日まで可能です。  締切後のキャンセルは入札金額の30%のキャンセル料が発生します。  返信用封筒をご利用の場合は、通常の郵送より2~3日余分にかかりますので、お早めに投函ください。 ・海外の新規参加者は入札締切日までに入札総額の30%を保証金として預託していただきます。  預託のない場合は入札を無効としますのでご注意ください。 ・入札を受理しますと確認書を発行いたします。受理内容にお間違いがないか必ずご確認ください。  確認書が届かない場合は入札を受理できていない可能性がございますので、ご連絡ください。  入札締切日の前2日間に到着分は、確認書を発行できませんのでお早めのご入札をお勧めいたします。     カタログの掲載データは入札の目安として記すもので、誤記・未記載を理由とした入札の取消しは一切受付ません。   「入札オークション規約」をお読みいただきご理解いただいた上、ご入札ください。


4) 結果発表 締切翌日より、速やかに開札作業(要数日)を進め集計をいたします。各作品の一番札(最高額の入札)が落札となり、 最高額の入札が複数の場合は、入札の先着順での決定となります。落札価格は読み切りです。入札価格で落札か不落 札かを決定し、価格が変動することはありません。締切後の郵送・FAX・メール等による遅着入札は該当品がすでに 落札されている場合は金額に関わらず無効、不落札品の場合は再販扱いといたします。 入札結果は入札方法に関わらず、すべての参加者に書面で通知いたします。

5) 再販 入札締切日から14日間を再販期間とし、オークションで落札されなか

2016年1月1日 AM10:00

った作品は先着順にカタログ記載の最低価格でご購入いただけます。 (別途手数料など)

コギレ タロウ

古裂 太郎

075 075

254 254

8851 8854

office@kogire-kai.co.jp

604-0811

京都市中京区亀屋町176

  

古裂 太郎

6) お支払い 落札価格には落札手数料は含まれておりません。

落札手数料 落札作品1点につき、100万円以内は16. 2%(税込)、100万円を超えた

A-001

春日卓

¥80000

B-005

木彫愛染明王坐像 ¥1250000

C-010

伊予札二枚胴具足

¥400000

CN-015

寒山拾得画賛福

¥100000

KR-020

李朝白磁壺

¥350000

YD-025

油彩風景画額

#030

茶杓

#100

信楽双耳水指

¥50000 ¥180000 ¥60000

部分について10. 8%(税込)となります。

 (例)落札120万円の場合、    100万×16. 2%+20万×10. 8%=183, 600

〒604-0811 京都市中京区亀屋町176 TEL.(075)254-8851 FAX.(075)254-8854 http://www.kogire-kai.co.jp e-mail: office@kogire-kai.co.jp

        ご請求額 1, 383, 600円

支払方法 入札締切日より14日以内に、下記のいずれかの方法でお支払いください。 A. 現金…

会計・引渡し時にお待たせしないため、ご来社いただく前にご連絡ください。

B. 郵便振込… 結果報告書に同封の郵便払込取扱票にてお振込みください。振込手数料は弊社負担です。 入金の確認に三日程要しますので、発送をお急ぎの場合は明細を弊社にFAXでお送りください。 C. 銀行振込… 振込手数料はお客様負担となります。

<振込先> 京都中央信用金庫 西御池支店 当座 1815131 カ)コギレカイ


7) お引渡し ご入金確認後、来社での作品引渡しを原則としますが、要望があれば梱包を代行し宅送便の手配も承ります。 入札用紙に配送方法のご指示がなければ、入金確認後、宅送の手配をさせていただきます。 A. 手渡し…

会計・引渡し時にお待たせしないため、ご来社いただく前にご連絡ください。 先に郵便局や銀行でお振込みの場合は「振込控え」をご持参ください。

B. 宅送便…

梱包料・送料・運送保険料は落札者の負担となります。作品発送時に送料の請求書を添付いたします ので、同封の郵便払込取扱票にてお振込みください。配送が困難な作品(大型品・重量品など)に つきましては、事前に送料見積りをいたしますので、お問い合わせください。

C. 海外発送… 海外への発送は文化庁への輸出申請を含め業者委託となります。作品発送前に落札代金と送料を合算 した請求書をお送りし、入金確認後の発送となります。詳細はお問い合わせください。

作品の引渡し期間は入札締切日より30日間となります。以降の保管には1作品につき¥300/ 日の保管料が発生いたし ますのでご注意ください。お預かり期間中のコンディションの変化や破損に伴う損害は補償外とし、保管料が発生 した時点から2ヶ月が経過した場合は、保管作品の処分が弊社に一任されます。

配送料

(梱包料含む)

縦+横+高

北海道

サイズ

北海道

東北

関東・信越

青森・岩手・宮城

埼玉・千葉・神奈川

秋田・山形・福島

山梨・東京

茨城・栃木・群馬

(cm)

北陸・東海 富山・石川・福井 静岡・愛知・岐阜 三重

新潟・長野

近畿

中国・四国 岡山・広島・鳥取

奈良・滋賀・京都

島根・山口

大阪・兵庫・和歌山

徳島・香川・愛媛 高知

九州

沖縄

福岡・佐賀・長崎 熊本・大分・宮崎

沖縄

鹿児島

1~60

¥2, 300

¥2, 000

¥1, 600

¥1, 500

¥1, 500

¥1, 500

¥1, 600

¥2, 300

61~100

¥2, 800

¥2, 500

¥2, 100

¥2, 000

¥2, 000

¥2, 000

¥2, 100

¥2, 800

101~140

¥3, 000

¥2, 700

¥2, 300

¥2, 200

¥2, 200

¥2, 200

¥2, 300

¥3, 000

141~170

¥4, 600

¥4, 400

¥4, 000

¥3, 700

¥3, 600

¥3, 700

¥4, 000

¥4, 600

171~200

¥8, 700

¥8, 300

¥8, 000

¥7, 900

¥7, 900

¥8, 000

¥8, 000

¥24, 900

201~220

¥12, 500

¥12, 100

¥11, 900

¥11, 800

¥11, 800

¥11, 900

¥11, 900

¥33, 000

221~240

¥12, 600

¥12, 200

¥12, 000

¥11, 900

¥11, 900

¥12, 000

¥12, 000

¥41, 500

※配送の場合、別途配送保険料をご負担いただく場合がございます。保険料につきましては弊社までお問い合わせください。  重量物及び離島へのお届けは別途費用が加算されます。

その他オークションに関する詳細は弊社までお問い合わせください。 TEL:0752548851 FAX:0752548854 Emai l :of f i ce@kogi r ekai . co. j p


記入例 2016年1月1日 AM10:00

コギレ タロウ

古裂 太郎

075 075

254 254

office@kogire-kai.co.jp

604-0811

京都市中京区亀屋町176

  

A-001

古裂 太郎

春日卓

¥80000

B-005

木彫愛染明王坐像 ¥1250000

C-010

伊予札二枚胴具足

¥400000

CN-015

寒山拾得画賛福

¥100000

KR-020

李朝白磁壺

¥350000

YD-025

油彩風景画額

#030

茶杓

#100

信楽双耳水指

8851 8854

¥50000 ¥180000 ¥60000

〒604-0811 京都市中京区亀屋町176 TEL.(075)254-8851 FAX.(075)254-8854 http://www.kogire-kai.co.jp e-mail: office@kogire-kai.co.jp


出品する    オークションご利用ガイド 骨董品・美術品の「売却」や「整理」をお考えでしたら、まずは弊社に資料をご請求ください。

お支払い

再販

オークション

カタログ作製

出品受付書発行

最低価格の決定

作品預り

出品査定 1) 出品査定

出品の受付は随時おこなっておりますので、まずは電話・FAX・Emai l 等でお気軽にご相談ください。 出品査定は無料でおこないます。査定方法は以下のいずれかとなります。会員登録がお済みでない場合は身分証 (運転免許証・健康保険証・パスポートなど)の提示をお願い致します。 現品査定…作品をご持参いただくか宅送でお送りいただき、弊社スタッフが現品を確認いたします。 簡易査定…作品の詳細情報(画像・品名・寸法など)を郵送やEmai l でお送りください。

 <連絡先>

株式会社 古裂會 〒6040811 京都市中京区亀屋町176 TEL:0752548851 FAX:0752548854 Emai l :of f i ce@kogi r ekai . co. j p

 

2) 作品預り 作品の移動開始と共に出品契約が始動いたします。出張集荷時には、お預かりの証として手書きの預書を作成しお渡 しいたします。集荷は弊社スタッフか運送業者を派遣いたします。集荷費用(運送費・人件費)は依頼主負担。 査定時に現品をお送り頂いている場合は、正式に作品受付した後に預書を発行いたします。  

3) 最低価格の決定 最低価格は5万円以上とします。特集については5万円未満の出品も可能ですが、経費の負担率が大きいためお勧めで きません。 出品者に希望価格がある場合には、それをもとに合議します。弊社一任の場合は、最低価格を提示いたします。  

4) 出品受付書発行 出品合意の最終確認として「出品受付書」を発行しお送りいたします。作品情報や最低価格、出品代金の受取方法など を確認し、ご返送ください。出品受付書の発行を以て、正式に出品契約が完了となります。以降の編集段階での出品中 止や価格変更のお申し出には訂正費用が発生いたします。(出品諸経費ページ 「■出品キャンセル」参照)


5) カタログ作製 カメラマンによる撮影、作品を分類して編集、その後印刷へと工程を進めます。 最低価格や作品により掲載のカット数や大きさが異なりますが、編集に関しましては弊社一任となります。作品を手 放されたあとでも掲載されたカタログがお手元に残ります。  

6) オークション  カタログ発行・下見会・入札受付・入札締切  

7) 再販 入札締切日から14日間を再販期間とし、オークションで落札されなかった作品は先着順にカタログ記載の最低価格で 販売されます。  

8) お支払い オークション終了後、所定の出品支払日(入札締切日より約一ヶ月後)に、売上から出品手数料・諸費用を差し引き、 事前に希望された受取方法(現金・銀行振込)でお支払いをいたします。振込を選択された場合は所定日に、現金を 選択された場合は、所定日以降ご来社前にご連絡ください。落札者からの入金が遅延した場合には入金を確認して後 の決済となります。

・不落札作品について オークションで落札されなかった作品は再出品(一定の期間をおいて再度出品)の場合を除き、出品支払日より30日 以内に引き取りを完了してください。ご来社による引き取りを原則といたしますが、宅配便等の手配も承ります。 梱包料・運送保険料は出品者負担。引き取りが所定の期間を過ぎる場合は必ず事前にご相談ください。


出品諸経費 ■出張査定費用 弊社スタッフを派遣します。国内については無料(交通費・人件費) 、海外の場合、渡航費・宿泊費は依頼側の負担と なります。  

■出張集荷費用  弊社スタッフまたは業者を派遣します。運送費用・人件費は依頼側の負担となります。  

■選別査定費用  未整理の現場(蔵出しや倉庫等)で選別した出品作品のうち、成約品に限り1, 000円/ 点。  

■鑑定費用  専門機関または専門家による鑑定を行います。  ※東京美術倶楽部等の鑑定(物故作家)には鑑定費用の他   に弊社スタッフの出張経費の負担が必要になります。

著名物故作家 宝石・貴金属類

30, 000~50, 000円/ 点 3, 000~5, 000円/ 点

刀剣類

3, 000円/ 点

 

■保険料 地震などの自然災害による破損・消滅を除く損害(火災・盗難・破損)を補填します。落札・不落札に関わらず、 出品者の負担となり、料率は最低価格の0. 5%。※作品の移動及び最低価格が未定の作品は対象外。 例)最低価格100万円の場合…5, 000円  

■保管資材料  保管期間中の事故を回避するために、養生箱(紙箱)を個別に作ります。木箱付の場合は不要。  落札・不落札に関わらず出品者の負担となります。 例)30cm×30cm×30cmの場合…約1, 200円/ 箱  

■掲載写真カット料  1カットにつき1, 000円。落札・不落札に関わらず出品者の負担となります。(再出品の場合も同様)  例)①作品 + ②箱書 = 2, 000円(2カット使用)  

■カタログ掲載費用

■出品キャンセル 掲載料

出品受付書の発行を以て正式な出品契約となり、

1ページ

30, 000円

契約完了後の出品中止には出品取り下げ料が発生

1/ 2ページ

15, 000円

いたします。

1/ 3ページ

10, 000円

出品取り下げ料は最低価格×30%です。

1/ 4ページ

7, 500円

1/ 6ページ

5, 000円

1/ 9ページ

3, 500円

1/ 10ページ

3, 000円

1/ 12ページ

2, 500円

1/ 20ページ

1, 500円

サイズ

写真なし ※不落札の場合は免除(無料)。

一律 500円

※カタログ発行後は、出品取り下げ料と写真掲載料、 保険料、保管資材料などの出品経費もご負担いた だきます。


出品手数料  一作品落札価格10万円未満は15%、10万円以上は10%(別途消費税)

■経費の負担例 例)最低価格10万円 /落札価格20万円   手数料

20, 000円

  消費税

1, 600円

  掲載料(1/ 6サイズ)

5, 000円

  カット料(1カット)

1, 000円

  保険料   保管資材料   出品者受取金額

500円 1, 100円 170, 800円

※不落札(仮定)の場合の経費負担   カット料(1カット)   保険料   保管資材料

1, 000円 500円 1, 100円

■不落札品の管理 出品精算日より無償保管期間30日を過ぎますと倉庫業者に管理を委託し、一作品300円/ 日の有償となります。保管中 のコンディションの変化や破損に伴う損害は補償外。保管料が発生した時点から二ヶ月が経過した場合は、保管作品 の処分が弊社に一任されます。 ※再出品のための滞留は無償。


TheBi ddi ngPr ocess I fyouwi sht oputi nabi d: Maki ngabi di nvol vest hef ol l owi ngpr ocedur e.

( 1)Makeabi d

↓ ( 2)Conf i r mat i on

↓ ( 3)Bi dOpeni ng

↓ ( 4)Resul t s

↓ ( 5)Payment

↓ ( 6)Del i ver y ( 1)Makeabi d Pl easef i l li nal lnecessar yi t emsont hebi df or m( encl osedatt heendoft hi scat al oguewi t hanent r y exampl e)andsubmi tt oKogi r ekaibypost ,f ax,ori nper son.Al lent r yf or msmustr eachusnol at ert han t hecl osi ngdat ef ort ender s.Pl easespeci f yamet hodofdel i ver yont hef or m.I fnospeci f i cat i onsar e made,auct i onedar t i cl eswi l lbeshi ppedr oughl y10daysaf t erpaymenthasbeenconf i r med. *Al t er at i ons,addi t i ons,andcancel at i onsofbi dsandbi ddi ngpr i cescanbemadeunt i lt hecl osi ngdat e. *Thedat ai nt hi scat al oguei sf orr ef er ent i alpur posesonl y,andcancel at i onsofbi dsduet omi si nf or mat i onori nsuf f i ci ent i nf or mat i onwi l lnotbeaccept ed. *Thespeci f i edr et ur nenvel opest ake3t o4daysl ongert hanor di nar ypost .Keepi ngt hi si nmi nd,pl easemai lyourbi df or mi n assoonaspossi bl e. *I fyouar ef or ei gnt oJapanandt hi si syourf i r stt i met opar t i ci pat ei naKogi r ekaiauct i on,youar er equi r edt omakeadeposi t of30% ofyourbi ddi ngpr i cei nadvance.Wi t houtt hi sdeposi t ,yourbi dwi l lr emai ni nval i d.I fyouar eunsuccessf uli nyourbi d, youwi l lbef ul l yr ef unded. *Pl easebesur et or eadt het er msofagr eementatt heendoft hi scat al ogue.

( 2)Conf i r mat i on Pl easenot et hatwewi l lbeunabl et oi ssuenot esofconf i r mat i onr egar di ngbi df or mst hatar r i vel esst hant hr eedayspr i ort ot he cl osi ngdat e.

Uponr ecei vi ngyourf or m,wewi l lsendyouanot eofconf i r mat i on. Pl easer eadyournot eofconf i r mat i oncar ef ul l y. Al t er at i ons,addi t i ons,andcancel at i onsofbi dsandbi ddi ngpr i cescanbemadeunt i lt hecl osi ngdat e. *I fyoudonotr ecei veanot eofconf i r mat i on,pl easecont actKogi r ekai ,asi ti spossi bl et hatyourbi df or m hasnotr eachedus.

○Pr el i mi nar yi nspect i on Pr el i mi nar yi nspect i onatKogi r ekaiHeadquar t er si nKyot o *Wewi l lbeaccept i ngbi dsout si det hepr el i mi nar yi nspect i onper i odaswel l . Busi nesshour s:10: 00~ 18: 00 Cl osed:Sundaysandhol i days( However ,wewi l lbeopenont hesedaysdur i ngt hepr el i mi nar y i nspect i on. )Weacceptf axmessagesatal lhour s. Al lar t i cl esi nt hi scat al oguewi l lbeexhi bi t edatt hepr el i mi nar yi nspect i on,anoppor t uni t yt oexami net hecondi t i onand col orofar t i cl esi nper son. ( Al lar t i cl esshow var yi ngdegr eesofdamageandwearduet oagi ng. )

○Condi t i onRepor t Fort hosewhoar eunabl et opar t i ci pat ei nt hepr el i mi nar yi nspect i on,wepr ovi der epor t sont hecondi t i onofeachar t i cl ewi t h i magesofaspeci f i edar eaoft hear t i cl e.Wewi l lr espondt or equest sf orcondi t i onr epor t si nt heor deroft hei rar r i val . Dependi ngont henumberofr equest swer ecei ve,wemaynotbeabl et opr ovi deal lt her epor t sbef or et hecl osi ngdat e.


( 3)Bi dOpeni ng Det er mi nat i onofsuccessf ulbi dsandbi dder s Bi dswi l lbeopenedaf t ert hecl osi ngdat e.Thehi ghestbi df oreachar t i cl ewi l lbet hesuccessf ulbi d.I fmul t i pl ebi dder st i ef ort he hi ghestbi d,t hear t i cl ewi l lbesol dt ot hebi dderwhosebi df or m ar r i vedatKogi r ekaiear l i est .Pr ocessi ngt hebi dswi l lt akesever al days. Themostr ecentbi df or m senti nbyt hecl osi ngdat ewi l lbet hebi dder ’ sf i nalsubmi ssi on.Oncet hehi ghestbi dshavebeen swi l lnotbeper mi t t edt ochanget hei rbi ddi ngpr i ces. det er mi ned,bi dder der edi nval i d,r egar dl essofbi ddi ngpr i ce,i fabi df ort hear t i cl ehasal r eady *Bi dsr ecei vedaf t ert hecl osi ngdat ewi l lbeconsi fnobi dshavebeensubmi t t edt ot hear t i cl e,however ,t hear t i cl ewi l lbeputupf orar esal e( Pl easer ef ert ot he beenaccept ed.I descr i pt i onbel ow. )

( 4)Resul t s Ther esul t soft heauct i onwi l lbesentbyemai lorf axt oal lbi dder sr egar dl essoft hei rsuccess. <Commi ssi on> I naddi t i ont ot hehammerpr i ce,t hebuyerwi l lber equi r edt opayacommi ssi onatar at eof16. 2% of eachl otwhent hehammerpr i cei sl esst han1, 000, 000yen,and16. 2% upt o1, 000, 000yenand10. 8% t erofeachl otwhent henhammerpr i cei s1, 000, 000yenormor e. t her eaf Forexampl e,whent hehammerpr i cei s1, 200, 000yen,t hecal cul at i oni sasbel ow. 1, 000, 000×16. 2%+200, 000×10. 8%=183, 600 Theabovecal cul at i onsdonoti ncl udeshi ppi ngf ees. ■Resal e Ar t i cl esf orwhi chnobi dshavebeenaccept edwi l lber esol datr eser vepr i cest ot hef i r stpaymentof f erwer ecei ve.

( 5)Payment Met hodsofpaymenti ncl udet hef ol l owi ng.Pl easebesur et omakeyourpaymentbyt hedeadl i ne. a.Cash *Pl easenot i f yusi nadvancebef or evi si t i ngusi nper son.

b.Post alTr ansf er *A post alt r ansf erf or m wi l lbeencl osedi nt her esul t s.Al lt r ansf erf eeswi l lbebor nebyus.( Conf i r mi ngpayment st akesabout4 r mi ngyourpayment . ) days.I fyouwi sht or ecei veyourar t i cl esooner ,pl easef axusar ecei ptconf i

c.BankTr ansf er *Anyensui ngt r ansf erf eeswi l lbebor nebyt hecust omer .Pl easedeposi tnecessar yamounti nt ot heaccountspeci f i edi nt he r esul t s.

( 6)Del i ver y Ar t i cl esmaybeacqui r edaf t erpaymenthasbeenconf i r med. I fnomet hodofdel i ver yhasbeenspeci f i edont hebi df or m,wewi l lar r angef orauct i onedar t i cl est obepackagedandsent( usi ng met hodabel ow)about10daysaf t erwehaveconf i r medyourpayment .

a.Packagi ngandshi ppi ngbycour i erser vi ce *Shi ppi ngf eesmustbebor nebysuccessf ulbi dder s.( Pl easer ef ert ot heshi ppi ngf eechar tatt heendoft hi scat al ogue. )Your shi ppi ngbi l lwi l lbeencl osedwi t ht heauct i onedar t i cl e. Regar di ngar t i cl eswhi char edi f f i cul tt oshi p,pl easecont actust or ecei veaquot at i onoft heshi ppi ngcost s. si deJapanwi l lbemadeaf t erbi dder shaveconf i r medandagr eedt ot hewr i t t enquot at i onofshi ppi ngf eeswe *Shi pment sout sendt hem.

b.Ret r i eval  *Pl easenot i f yusi nadvancebef or evi si t i ngusi nper son. Ont hespotexchangesofcashandauct i onedar t i cl esar eal soper mi t t ed. I fyouhavemadeyourpaymenti nadvance,however ,pl easebr i ngt her ecei pt .

Thet er m ofar t i cl edel i ver yi sl i mi t edt o30daysaf t ert hebi ddeadl i ne. Af t ert hi st er m,st or ageofar t i cl eswi l lcost¥300perdayperar t i cl e.

Forf ur t herdet ai l sont heauct i on,pl easecont actourof f i ce: Tel :0752548851 Emai l :of f i ce@kogi r ekai . co. j p


〒604-0811 京都市中京区亀屋町176 TEL.(075)254-8851 FAX.(075)254-8854 http://www.kogire-kai.co.jp e-mail: office@kogire-kai.co.jp


入札オークション規約 購入(入札)責任はお客様にあり、落札後のキャンセルには落札価格の三割を負担いただくことになりま す。ご注意ください。 この運営規約は、総則及びAからCまでの細則からなる。 細則のAはカタログ及び下見会について、Bは入札について、Cは出品についての関連項目にあたる。

総則 ①規約は常に最新カタログに記載された日本語版を最優先し、再販にも準用する。 ②出品者は出品受付、購入者は入札を完了した段階で、無条件にこの運営規約を了承したものとする。 ③オークションの実施にあたり、紛争が生じた時はすべて京都地方裁判所を管轄裁判所とする。 ④すべての権限は株式会社古裂會(以下当社)に帰属する。

細則 A カタログ及び下見会 ①カタログは写真・記事及び最低価格からなり、有償で販売する。 (含消費 税、要送料) ②記事は品番、品名、数量、寸法などを明示する。 ③時代などの鑑定と記事は、入札の目安として記すもので、当社の現時点に おける理解と判断を示しており、鑑定基準としては不備・不完全であって、 保証基準としては機能しない。記事中の錯誤や誤謬によって問題が生じても 賠償等の責任は負わない。著しい錯誤は機会を待って訂正する。出品者と当 社の見解に決定的な相違があり、出品者の見解を優先したときはマーク( 出) を印す。 ④カタログ掲載データは入札の目安として記すものであり、不備等を理由と する入札の取消しや落札後の損傷などに関わるクレームは一切受付けない。 又、時計等機械類の作動等に関して当社は確認および保証はしない。 ⑤傷・シミ等のコンディションについては、下見会での入札者による実見と確 認を原則とする。補助手段として電話での問い合わせ等によるコンディショ ンレポートを受付ける。 ⑥コンディションレポートの請求は所定期間内とする。 ⑦公開下見会を所定日に開催する。 B 入札 ①入札者は、入札までに必要事項を確認のうえ公的な身分証(免許証、保険 証、パスポートなど)、残高証明を提出し、住所、氏名を登録する。当社は、 参加希望者、登録者に対し、運営に支障をきたすと判断した場合は、参加希望 者、登録者の了承なく参加登録を拒否および取り消す事ができる。 ②入札には、所定の入札用紙と入札用封筒を用い、希望品の品番及び希望購 入価格を記入する。入札方法は持参・郵送・FAXとする。入札の番号と品名 が異なっていた場合、いずれを優先するか弊社が判断する。 ③最低価格未満での入札は無効扱いとする。 ④海外の新規参加者は入札締切日までに入札総額の30%を保証金として当社 に預託する。開札後、当社は速やかに返金するものとし、申し出があれば落 札総額と相殺する。保証金預託のなき場合、入札を無効とする。 ⑤開札後の不落札品に対する最低価格未満での交渉及び落札者に対する他者 からの売却等の斡旋は受付けない。 ⑥限度額の設定は、支払限度額を用紙の限度額欄に記入し、複数の希望品の 購入を限度額内に制限する。各品の優先順位が明示(枠外に記入)されてい ない場合、いずれを落札とするかは当社が判断する。 ⑦ロット入札は、同類品を一括購入するための入札方法で、事前相談を必要 条件とし、設定欄に総額を記入し、入札総額の範囲内で落札または不落札を 決定する。個別入札の総額と同額の場合には、ロット入札を優先する。 ⑧入札受付は、カタログ発行とともに開始し、所定の締切日時までとする。 郵送による入札は締切日時までに到着したものを有効とし、FAXもこれに準 ずる。 ⑨入札取消及び価格変更は、締切日時まで可能で、変更された日時が最終受 付となる。 ⑩開札は、受付締切とともに着手し、各品目別に最高値に落札する。落札価 格の決定後、入札者には郵送にて結果を報告し、二番札以下の入札者にも同 じく報告する。入札者との確認遅延がおきた場合、適宜に対応を進める。非 公開開札。 ⑪各作品につき、落札金額には、入札総額で算出する料率に応じた落札手数 料と手数料に対する消費税が加算される。 ⑫落札金額は、各入札者への個別報告のほか、次号誌上に掲載する。 ⑬最高値の入札が複数の場合、受付の順番の早い方を優先する。郵送・FAX入 札の受付時間は当社への到着日時とする。 ⑭落札決定後に解約(キャンセル)することは出来ないが、決済遅延を含め、 現実的にトラブルが発生した場合、キャンセル手続き可能な期間内に限り、 キャンセル料で対処する。キャンセル料は落札価格の30%。 (キャンセル料の 50%は、出品者への支払いとする)話合いによる解決が困難な場合は、京都地 方裁判所を管轄裁判所として法的処置によって処理する。訴訟費用等はすべ て落札者が負担。以後の取引は停止する。 ⑮落札者が負担したキャンセル料は、順次出品者へ支払われる。但し、回収 不能の場合には支払われない。 ⑯決済は、開札日から二週間を目安として指定日以内に、現金もしくは所定 の金融機関への払込みとする。支払い期間をすぎても清算が行われず、キャ ンセル手続きが完了しない場合、支払い総額に対して1日あたり0. 1%の金利 を請求する。 ⑰美術館その他の公共機関等で、規約の定める期間以上の支払い猶予期間を 希望される場合、事前に相談のこと。 ⑱キャンセルが発生した場合、二番札の方に買取権利が移行し、二番札の数 字が最終的な落札価格となる。 ⑲清算が済み次第、落札者は荷物を搬出する。落札者の希望によっては、当社が落札

品の梱包、発送等の業務を代行する。梱包料を別途請求する。また、送料、搬出保険 料は買主側の負担。梱包を専門業者に委託する場合(割れ物、規定外寸法・重量品な ど)も、費用はすべて落札者の負担とする。入札締切一ヶ月後より、弊社保管の場合 は1作品につき1日あたり300円の保管料を請求する。 ⑳海外からの落札の場合も、古裂會事務所における現金引渡しを原則とし配 送規定は⑲に準ずる。 21 出品者への清算が完了した後は、いかなる種類のクレームにも応じない。 ○ 22 入札締切後の郵便等での遅延入札について、該当品が既に落札されている ○ ものは、その金額にかかわらず無効扱い、不落札の場合は先着順・最低価格 での入札(再販)とする。オークション終了後は、不落札品を先着順・最低 価格にて指定期日まで販売する。 23 再販の入金締切は購入決定より10日後とする。購入決定後のキャンセルは ○ 落札価格の30%のキャンセル料が発生する。 24 入札結果の問合せは、締切後の3日間は受付けない。 ○ 25 ワシントン条約で保護されている動物を使用した作品は海外に輸出できな ○ い。(象牙・珊瑚・鰐皮等) 26 落札品のうち配送困難な作品( 大型品・重量物) は落札者自身の配送手配を原 ○ 則とする。当社での配送手配を希望する場合は、落札者より依頼を受けた時 点で見積りを取り、落札者へ提示する。 C 出品 ①当社が取扱を認めた物はすべて受付けられ、出品される。相談無料。出品 の可否は受付時点での弊社判断基準に従うものとし、経験則、その他諸事情 により変動する。過去弊社にて取り扱った作品であっても出品を辞退する場 合がある。 ②出品には身元・現住所確認のため、公的な身分証(免許証、保険証、パスポー トなど)の提示を求める。当社は、参加希望者、登録者に対し、運営に支障 をきたすと判断した場合は、参加希望者、登録者の了承なく参加登録を拒否 および取り消す事ができる。 ③品物の最低価格は、一点又は一口を五万円以上とし、品物によっては出品 をお断りする。評価の相談可。 ④カタログ発行後にも弊社の判断による出品停止がある。その際は写真掲載 料は弊社負担とし、その他の出品経費は出品者負担とする。 ⑤品物には最低売却価格にあたる最低価格を設定し、表示する。最低価格の 決定は出品者と当社の合議による。 ⑥弊社で購入された作品においても、その後の見解の変更等によって、出品 をお断りすることがある。 ⑦写真掲載料金は、掲載費用一覧に記載。出品諸経費参照。 ⑧当社が撮影した写真類の版権及び使用権は、オークション終了後も当社に 帰属する。 ⑨写真掲載(カット数・サイズ)について出品者より指定があり当社が採用 した場合、落札・不落札に関わらず掲載料を全額請求する。 ⑩出品手数料と手数料に対する消費税を請求する。 ⑪落札結果は書面で中間報告し、買主からの入金をもって正式な落札報告書 を作製する。 ⑫清算は三十日後を目安とした規定日。但し、買主からの入金が遅れた場合、 入金後の清算とする。 ⑬保管中の盗難及び火災などの過失破損による損害は、最低価格の0. 5%を掛 金とした損害保険金を出品者が負担してカバーする。但し損害賠償は通例の 保証範囲とするほか、5万円以下は免責扱いとし、最低価格(落札価格)の80% を限度に保証する。地震、落雷などの天災は含まれず、契約条項の定める賠 償約款が優先する。保管中の無過失損傷(気候変動・室内環境・温度・湿度 に帰因する損傷)については無賠償を原則とする。ただし、完全に破損した場 合に限って、最低価格の5%を上限として対処する。最低価格の合議決定前の 損害賠償額は5万円を上限とする。 ⑭上記保険には、出品受付前の搬送中の事故は含まれない。 ⑮保管資材(紙・木箱)の費用、鑑定機関への鑑定費用など、出品者の負担 とする。別途資料参照。 ⑯不落札品は、一定の猶予期間を経て返却。返却費用は出品者負担。出品精 算日一ヶ月後より、倉庫業者に管理を委託し、一作品300円/ 日の有償となる。 保管中のコンディションの変化や破損に伴う損害は補償外。保管料が発生し た時点から二ヶ月が経過した場合は、保管作品の処分が弊社に一任される。 ⑰出品受付書の発行を以て正式な出品契約が完了となり、契約完了後の出品 者都合による出品中止や価格変更には出品取り下げ料が発生する。出品取り 下げ料は最低価格×30%で計算し、カタログ発行後は30%の取り下げ料と写 真掲載料・カット料・保険料・保管資材料などの出品経費を出品者が負担す る。 ⑱出品及び返品時の弊社の車両による移動・運搬中は、無保険・無保証とする。 特に保険を必要とされる場合、出品者が個々に保険等を設定するものとする。 ⑲預かり品到着後についても弊社施設間(公道上)の移動・運搬中は、無保 険・無保証とする。


Ko g i r e k a iAu c t i o nTe r mso fAg r e e me n t Pl e a s en o t et h a ta l ls u c c e s s f u lb i d d e r sa r er e s p o n s i b l ef o rp a y i n g t h eh a mme rp r i c ea n dwi l lb ec h a r g e d3 0 %o ft h e i rh a mme r p r i c ei nt h ec a s eo fc a n c e l a t i o n . Gener alCl ause

TheKogi r ekaiauct i ont er msofmanagementconsi stofagener al cl auseanddet ai l edcl ausesA,B andC. ncat al oguesandpr el i mi nar y Cl ausesA,B andC eachconcer i vel y. i nspect i ons,ent er i ngbi dsandl i st i ngar t i cl esr espect

ent er i ngt hei rbudgeti nt her el evantcol umnont hebi df or m.I fno pr i or i t ysequencei scl ar i f i ed( Pl easenumbert hear t i cl esout si deof t hef r amet ocl ar i f yt hepr i or i t ysequence. ) ,andt het ot alpr i ceof successf ulbi dsexceedst heent er edl i mi t ,Kogi r ekaiwi l lar bi t r ar i l y deci dewhi chsuccessf ulbi dst oputt hr ough. 7.Lotbi ddi ng,amet hodofbi ddi ngf orsi mi l ari t emscol l ect i vel y, r equi r esconsul t at i oni nadvance.I nor dert omakeal otbi d,ent er t het ot albi ddi ngpr i ceont hef or m.I ft het ot albi ddi ngpr i ceofal ot bi dderi st hesameast het ot alofal lhi ghesti ndi vi dualbi dsf ort he col l ect i onofi t ems,t hel otbi ddershal lover r ul et hei ndi vi dual Det ai l edCl ause bi dder s. A.Cat al oguesandpr el i mi nar yi nspect i ons 8.Bi dswi l lbeaccept edf r om t hedat et hecat al oguei si ssuedunt i l 1.Kogi r ekaiauct i oncat al oguescont ai ni ngphot os,descr i pt i ons t hespeci f i edt i meoft hecl osi ngdat e.Bi df or mssubmi t t edbypost andt her eser vepr i ceofar t i cl esputupf orauct i oncanbeacqui r ed orf axwi l lbeef f ect i veonl yi ft heyr eachKogi r ekaibyt hespeci f i ed f oraf eei ncl udi ngconsumpt i ont axandshi ppi ng. t i meoft hecl osi ngdat e. 2.Descr i pt i onsi nt hecat al oguei ncl udesuchi nf or mat i onast he 9.Al t er at i ons,addi t i ons,andcancel at i onsofbi dsandbi ddi ng r egi st r at i onnumber ,t i t l e,quant i t yandmeasur ement sofar t i cl esput pr i cescanbemadeunt i lt hecl osi ngdat e.Themostr ecentbi df or m upf orauct i on. senti nbef or et hecl osi ngdat ewi l lbet hebi dder ’ sf i nalsubmi ssi on. 3.Al ldescr i pt i onsofar t i cl es,aswel lasassessment sr egar di ngt he 10.Thebi dswi l lbeopenedi mmedi at el yaf t ert hecl osi ngdat e,and t i meoft hei rcr eat i onar ei nt er pr et at i onsmadebyKogi r ekaiatt he eachar t i cl ewi l lbesol dt ot hehi ghestbi dder .Af t ert hesuccessf ul t i meofr egi st r at i onandar ef orr ef er ent i alpur posesonl y.Theyar e bi dder shavebeendet er mi ned,t her esul t soft heauct i onwi l lbe notguar ant eedandar ei nsuf f i ci entasadef i ni t ebasi sf or sentt oal lbi dder s.I nt hecaseofdel ayedcont actwi t ht he j udgment .Kogi r ekaiwi l lnotcompensat eorbearr esponsi bi l i t yf or successf ulbi dder ,wewi l lr espondappr opr i at el y.Thebi dopeni ng anyi ssueswhi chmayar i seduet oer r oneousdescr i pt i onsi nt he pr ocesswi l lnotbeopent ot hepubl i c. auct i oncat al ogue.Wewi l l ,however ,cor r ectanynot i ceabl eer r or s 11.Foreachauct i onedar t i cl e,successf ulbi dder swi l lber equi r ed upondi scover y.I ft her ei sacl eardi scr epancyi nopi ni onbet ween t opayacommi ssi onf eewhi chper cent agedependsont het ot albi d usandasel l err egar di nganar t i cl eandt hel at t eropi ni oni sappl i ed pr i ce,andconsumpt i ont axont hecommi ssi oni naddi t i ont ot hei r i nt hecat al oguedescr i pt i on,wewi l li ndi cat et hati tr ef l ect st he hammerpr i ce. sel l er ’ sst anceatt heendoft hedescr i pt i on. 12.Hammerpr i ceswi l lbesentt oal lbi dder sandpubl i shedi nt he 4.Thedat ai nt hi scat al oguei sf orr ef er ent i alpur posesonl y,and nextKogi r ekaiauct i oncat al ogue. cancel at i onsofbi dsduet omi si nf or mat i onori nsuf f i ci ent 13.I fmul t i pl ebi dder st i ef ort hehi ghestbi d,t hear t i cl ewi l lbesol d i nf or mat i onandcompl ai nt saboutdamagedar t i cl eswi l lnotbe t ot hebi dderwhosef or m ar r i vedatKogi r ekaiear l i est . accept edoncet hesuccessf ulbi dder shavebeendet er mi ned.Al so, 14.Nosuccessf ulbi dmaybecancel edaf t ert hecl osi ngdat e. pl easenot et hatKogi r ekaidoesnotconf i r m orguar ant eet he Del ayedpayment sandot hersuchpr obl ems,however ,wi l lbe mechani calper f or manceofmachi ner ysuchaswat ches. r esol vedwi t hi naspeci f i edper i odbychar gi ngt hebi ddera 5.I ti suponbi dder st oconf i r m scr at ches,st ai nsandot herdamage cancel at i onf eeof30% oft hei rhammerpr i ce.( 50% oft he ofar t i cl esi nper sonatt hepr el i mi nar yi nspect i on.Asanauxi l i ar y cancel l at i onf eewi l li nt ur nbepai dt ot hesel l er . )I fagr eement means,however ,wer espondt or equest sf orcondi t i onr epor t sby cannotber eachedt hr oughnegot i at i on,t hemat t erwi l lbesubj ect phone. t ot hel egalpr oceedi ngsoft heKyot oDi st r i ctCour t .Al ll egal 6.Wepr ovi decondi t i onr epor t sonl ydur i ngt hespeci f i edper i od. expensesmustbebor nebyt hebi dder .Kogi r ekaiwi l lnotdo 7.Publ i cpr el i mi nar yi nspect i onswi l lbehel ddur i ngt hespeci f i ed busi nesswi t hsuchbi dder st her eaf t er . per i od. 15.50% oft hecancel l at i onf eewi l lbepai dt ot hesel l er ,unl ess Kogi r ekaii sunabl et ocol l ectt hef eef r om t hebi dder . B.Ent er i ngbi ds 16.Payment smustbemadewi t hi nt hedeadl i net hr oughcashor 1.Bef or eent er i ngabi d,bi dder sar er equi r edt or egi st ert hei rname deposi t si nt oaspeci f i edbankaccount .Unl esst henecessar y andaddr essandsubmi tt hei rbankcer t i f i cat eal ongwi t hcopi esof cancel at i onpr ocedur ehasbeencompl et ed,bi dder swi l lber equi r ed of f i ci ali dent i f i cat i ondocument s( suchast hei rdr i ver ’ sl i cense, t opayani nt er estr at eof0. 1% oft hei rt ot alpaymentf orever yday heal t hi nsur ancecar dorpasspor t ) .Pl easebesur et or eadt he t heyar el at ei nmaki ngt hei rpayment . bi ddi ngr equi r ement scar ef ul l y.Kogi r ekair eser vest her i ghtt o 17.Wear eopent or equest sf r om publ i ci nst i t ut i onssuchasar t r ef useorcancelt her egi st r at i onofabi dderwhoseappl i cat i on museumst hatwi sht oext endt hei rpaymentdeadl i nebef or ehand. Kogi r ekaibel i evesmayobst r uctt heoper at i onoft heauct i on. 18.I fasuccessf ulbi ddercancel st hei rbi d,t hear t i cl ewi l lbesol dt o 2.I nor dert oent erabi d,ent ert her egi st r at i onnumberoft hear t i cl e t hesecondhi ghestbi dderatt hebi ddi ngpr i cet heysubmi t t ed. youwi sht opur chaseandyourdesi r edbi ddi ngpr i ceont he 19.Assoonaspaymentf orauct i onedar t i cl eshasbeenconf i r med, speci f i edbi df or m.Bi dsmaybesubmi t t edbypost( Pl easeuset he successf ulbi dder smaycol l ectt hei rar t i cl es.Uponr equest ,wewi l l speci f i edenvel ope. ) ,f axori nper son.I ft het i t l eandnumberofan al sot akeont hepr ocedur eofpackagi ngandshi ppi ngauct i oned i t em ent er edonabi df or m donotcor r espond,Kogi r ekaiwi l ldeci de ar t i cl esatKogi r ekai .I nt hi scase,bi dder swi l lbechar geda whi cht oputt hr oughwi t houtconsul t i ngt hebi dder . packagi ngf eeandmustbearal lshi ppi ngf eesandpr emi umst hat 3.Bi dsl owert hant her eser vepr i cewi l lbei nef f ect i ve. ensue.Si mi l ar l y,bi dder swhocommi ssi ont hepackagi ngofan 4.I fyouar ef or ei gnt oJapanandt hi si syourf i r stt i met o ar t i cl e( i ncl udi ngbr eakabl esandnonst andar dsi zeobj ect s)t oa par t i ci pat ei naKogi r ekaiauct i on,youar er equi r edt omakea shi ppi ngcompanywi l lber equi r edt obearal lcost s.Onemont h deposi tof30% ofyourbi ddi ngpr i cebyt hecl osi ngdat e.Wi t hout af t ert hepaymentdeadl i ne,st or ageofar t i cl eswi l lcost¥300per t hi sdeposi t ,yourbi dwi l lr emai ni nval i d.Af t ert heopeni ngoft he dayperar t i cl e. bi ds,youwi l lr ecei veaf ul l ,pr omptr ef und.Uponr equest ,however , 20.Asar ul e,bi dder sout si deofJapanwi l lber equi r edt omake t hedeposi tmayber et ai nedl eavi ngsuccessf ulbi dder st obe t hei rpayment si ncasht ot heKogi r ekaiof f i ce,andsect i on19 char gedt her emai ni ng70% oft hei rbi ddi ngpr i ce. abovewi l lbeappl i edt ot heshi ppi ngofar t i cl esout si deJapanas 5.Kogi r ekaidoesnotacceptnegot i at i onst osel lunsol dar t i cl es wel l . bel ow t her eser vepr i ce.Nei t herwi l lwer espondt or equest st o 21.Kogi r ekaiwi l lnotr espondt oanycompl ai nt soncepayment s medi at ebet weensel l er sandsuccessf ulbi dder s. havebeenmadet ot hesel l er . 6.Bi dder shavet heopt i onofl i mi t i ngt hei rt ot albi ddi ngpr i ceby 22.Bi dsr ecei vedaf t ert hecl osi ngdat ewi l lbeconsi der edi nval i d, 1.Al lKogi r ekaiauct i onsandr esal eshal lbecar r i edoutaccor di ng t ot heJapaneset er msofagr eementpubl i shedi nt hemostr ecent Kogi r ekaicat al ogue. 2.Uponr egi st er i ngar t i cl esorent er i ngabi d,sel l er sandbi dder swi l l bevi ewedashavi ngacknowl edgedt het er msofagr eement . 3.Anydi sput eswhi chmayar i sef r om aKogi r ekaiauct i onshal lbe subj ectt ot hej ur i sdi ct i onoft heKyot oDi st r i ctCour t . 4.Al lr i ght sar er eser vedbyKogi r ekaiCo. ,Lt d.


t hunder st or msandot hernat ur aldi sast er swi l lnotbei nsur ed.Any i ssueswi l lbeset t l edaccor di ngt ot het er msoft hei nsur ancepol i cy empl oyed.Kogi r ekaiwi l lnotcompensat ear t i cl esdamagedby condi t i onsf orwhi chwebearnor esponsi bi l i t y( changesi nweat her , i ndoorenvi r onment ,t emper at ur e,humi di t yandsoon)unl esst he ar t i cl ei scompl et el ydest r oyed,i nwhi chcaset hesel l erwi l lr ecei ve upt o5% oft her eser vepr i ce.I fanar t i cl ei sdest r oyedbef or ea r eser vepr i cehasbeenagr eedupon,t hesel l erwi l lr ecei veupt o ¥50, 000i ncompensat i on. 14.Thei nsur anceandcompensat i oni nabovecl ause13doesnot coverdamagei nf l i ct edonunl i st edar t i cl esdur i ngshi ppi ng. 15.Al lpackagi ngmat er i al s( paper ,woodenboxes)andeval uat i ons ofar t i cl esbyanappr ai sermustbepai df orbyt hesel l er .Forf ur t her i nf or mat i on,pl easer ef ert ooursepar at edocumentonpackagi ng mat er i al sandexpenses. 16.Unsol dar t i cl eswi l lber et ur nedt osel l er saf t eracer t ai namount oft i me.Thesel l ermustbearal lshi ppi ngf eest ohaveunsol d ar t i cl esr et ur ned. 17.Thecont r actcomesi nt of or ceaf t er5daysofl i st i ng conf i r mat i onf or mi spubl i shed.Anycancel at i onsbysel l er saf t er l i st i ngconf i r mat i onf or mi spubl i shedwi l lbechar gedapenal t y. C.Li st i ngAr t i cl es Sel l er swhocancelt 1.Al li t emst hatf ol l ow Kogi r ekaist andar dsshal lbel i st edandput hel i st i ngofanar t i cl epr i ort ot hepubl i cat i onof upf orauct i on.Wepr ovi def r eeconsul t at i on.Thecr i t t hecat al oguewi l lbechar gedapenal t yof30% t er i aassessi ng her eser vepr i ce.I f t hesui t abi l i t yofi t emsf ort heKogi r ekaiauct i onr ef l ectt hecur r ent t hel i st i ngofanar t i cl ei scancel edaf t erpubl i cat i on,t hesel l erwi l l st anceofKogi r ekaiandar el i abl et ochangebasedonour bechar gedvar i ousexpensesi ncl udi ngt hel i st i ngf ee,phot ogr aphy j udgmentf r om pastexper i encesandot herci r cumst ances.Even f ee,i nsur ance,packi ngmat er i al sandpenal t yof30% t her eser ve ar i ce. t i cl est hatwer esol di npr evi ousKogi r ekaiauct i onsmaynol onger pr 18.Ar t i cl esbei ngt r anspor t edi nKogi r ekaivehi cl esar euni nsur ed. qual i f y. 2.I nor dert oputani t em upf Sel l er swhof eelt heneedt oi nsur et hei rar t i cl esshoul dmake orauct i on,sel l er sar er equi r edt o r angement sper sonal l y. pr esentof f i ci ali dent i f i cat i ondocument s( suchasadr i ver ’ sl i cense, ar 19.Ar t i cl esst or heal t hi nsur ancecar dorpasspor t ) .Kogi r ekair eser vest her i ghtt o edbyKogi r ekaiar euni nsur edwhi l ebei ng r ef useorcancelt her egi t r anspor t edbet weenourf aci l i t i esusi ngpubl i cr oads. st r at i onofasel l erwhoseappl i cat i on Kogi r ekaibel i evesmayobst r uctt heoper at i onoft heauct i on. 3.Ther eser vepr i ceofeachar t i cl emustbenol owert han¥50, 000, andt hel i st i ngofcer t ai nar t i cl esmaybedeni ed.Wear eopent o consul t at i onr egar di ngt her eser vepr i ce. 4.Kogi r ekaimaycancelt hel i st i ngofanar t i cl eaf t ert hepubl i cat i on oft hecat al ogue.I nt hi scase,t hesel l ermustbearal lexpenses exceptf orl i st i ngf ees,whi chwi l lbebor nebyKogi r ekai . 5.Reser vepr i ces( mi ni mum desi r edsel l i ngpr i ces)mustbedeci ded byKogi r ekaiandsel l er st hr oughdi scussi onandpr i nt edi nt he auct i oncat al ogue. 6.Evenar t i cl est hatwer esol di npr evi ousKogi r ekaiauct i onsmay nol ongerqual i f yf orauct i on,dependi ngont hecur r entr egul at i ons. 7.Forf ur t heri nf or mat i ononl i st i ngpr i ces,pl easer ef ert oour separ at edocumentont hesubj ect . 8.Kogi r ekair eser vest hecopyr i ghtandusager i ght sr egar di ngal l phot ost akenbyKogi r ekaievenaf t ert heauct i on. 9.I fasel l er smakesanyr equest sr egar di ngt hephot osoft hei r ar t i cl es( si z e,t henumberofshot st aken,et c. )andKogi r ekai obl i ges,t heywi l lbechar gedt hef ul ll i st i ngf ee,r egar dl essof whet hert heyar esuccessf uli nsel l i ngt hei rar t i cl eornot . 10.Thesel l erwi l lber equi r edt opayacommi ssi onatar at eof 16. 2% ofeachl otwhent hesel l i ngpr i cei sl esst han100, 000yen, and10. 8% ofeachl otwhent hesel l i ngpr i cei s100, 000yenor mor e. 11.Sel l er swi l lbei nf or medoft heauct i onr esul t sbyani nt er i m r epor t ,t obef ol l owedbyanof f i ci alr epor toncebi dder s’payment s havebeenconf i r med. 12.Sel l er swi l lbepai dwi t hi n30daysaf t ert hesuccessf ulbi dder hasbeendet er mi ned.I ft hebi dderi sl at ei nmaki ngt hei rpayment , sel l er swi l lr ecei vepaymentonl yaf t ert hebi dder ’ spaymenthas beenconf i r med. 13.I far t i cl esar edamagedorl osti nacci dent ssuchasf i r eort hef t whi l eunderourcar e,t hesel l erwi l lcovert hedamagebypayi ngan i nsur ancepr emi um of0. 5% t her eser vepr i ce.Whi l eot herdamage wi l lbecover edbyst andar di nsur ance,Kogi r ekaiwi l lbeexempt f r om payment sof¥50, 000orl ess,andnomor et han80% oft he r eser vepr i cewi l lbei nsur ed.Damagecausedbyear t hquakes, r egar dl essoft hebi ddi ngpr i ce,i fabi df ort hear t i cl ehasal r eady beenaccept ed.I fnobi dhasbeenaccept edf ort hear t i cl e,however , t hear t i cl ewi l lber esol datt her eser vepr i cet ot hef i r stpayment of f erwer ecei ve.Unsol dar t i cl eswi l lbeputupf orr esal eunt i la speci f i eddat eaf t ert heauct i on. 23.Payment sf orr esol dar t i cl esmustbemadewi t hi n10daysaf t er pur chasehasbeendet er mi ned.Bi dder swhocancelt hei rpur chase af t erar esal et ot hem hasbeendet er mi nedwi l lbechar geda cancel at i onf eeof30% oft her eser vepr i ce. 24.Wewi l lnotr espondt oi nqui r i esr egar di ngt heauct i onr esul t s f ort hr eedaysaf t ert hecl osi ngdat e. 25.Ar t i cl eswi t hpar t smadeofani mal spr ot ect edbyt he Washi ngt onConvent i on( suchasi vor y,cor al ,cr ocodi l eand al l i gat orski n)cannotbeshi ppedout si deofJapan. 26.Asar ul e,wer equestt hatbi dder sar r angef ort heshi ppi ngof ar t i cl esdi f f i cul tt oshi pt hemsel ves( Forexampl e,over si z edor heavyar t i cl es) .Uponr equestofbi dder swhowi shKogi r ekait o packageandshi pt hei rar t i cl es,Kogi r ekaiwi l lpr ovi deawr i t t en quot at i onofal lensui ngcost s.


参考文献一覧

 至文堂版「日本の美術」の表記は(日美)とした。

辞典

基本文献 『国史大辞典』吉川弘文館 平成2 『廣文庫』昭和4 (6版) 『国書総目録』岩波書店 昭和42 『国書人名辞典』 岩波書店 1996 『大百科事典』平凡社 昭和8 『世界大百科事典』平凡社 1992 『国宝』毎日新聞社 昭和43 『重要文化財』毎日新聞社 昭和48 『原色日本の美術』小学館 昭和48 『現代日本の美術』小学館 昭和55 『集古十種』 (復刻 名著普及会・1980) 『京都大事典』 佐和隆研ほか 淡交社 昭和59 『読史備要』東京帝大史料編纂所 昭和10

公家

仏家

武家

書画

『有職故実大辞典』鈴木敬三 吉川弘文館 平成8 『公卿辞典』坂本武雄 七丈書院 昭和19 『皇室辞典』井原頼明 富山房 昭和57 『皇位継承儀式宝典』 新人物往来社 1990 『天皇家系譜総覧』 新人物往来社 1990 『日本風俗史事典』日本風俗史学会 弘文館 昭和54 『源氏絵』 (日美119)秋山光和 昭和51 『伊勢物語絵』 (日美301)千野香織 1991 『垂迩画』 (日美274)関口正之 1989 『参詣曼荼羅』 (日美331)下坂守 1993 『望月仏教大辞典』世界聖典刊行協会 昭和47 『日本仏家人名辞典』東京美術 平成4 (復刻) 『仏具大事典』岡崎嬢 鎌倉新書 昭和57 『仏像図典』佐和隆研 吉川弘文館 昭和37 『仏教絵画』富山美術館 昭和61 『古写経綜鑒』田中塊堂 昭和17 『虚空蔵菩薩』 (日美380) 泉武夫 1998 『浄土教画』 (日美43) 岡崎譲治 昭和44 『日本佛塔』石田茂作 講談社 昭和44 『ブッダ釈尊』奈良国立博物館 1984 『日本仏教人名辞典』法蔵館 1992 『密教法具』奈良国立博物館 平成5 『経物遺宝』奈良国立博物館 昭和52 『日本の甲冑武具事典』笹間良彦 柏書房 1994 『日本の合戦武具事典』笹間良彦 柏書房 1999 『日本甲冑図鑑』上中下 笹間良義彦 雄山閣 昭和39 『日本の名兜』上中下 笹間良義彦 雄山閣 昭和47 『刀装金工事典』若山猛 雄山閣 平成8 『金工事典』若山泡沫 刀剣春秋出版社 平成11 (改) 『刀工総覧』川口陟 刀剣春秋出版社 平成11 『新甲冑師銘鑑』笹間良彦 里文出版 平成12 『古画総覧』佐々木丞平 正子 国書刊行会 2000 『古画備考』 (復刻 吉川弘文館・明治45) 『前賢故実』菊地容斎 天保七 『東洋画題総覧』金井紫雲 平成9 (復刻版) 『大日本書画名家大鑑』荒木矩編 第一書房 平成3 (復刻) 『日本書画骨董大事典』池田常太郎 聚芳閣 大正15 『書画落款印譜大全』狩野亨吉 岩上方外 1996 『中国書画家印鑑款識』上下 上海博物館 1982 『落款花押大辞典』淡交社 昭和57 『日本南画史』梅沢精一 洛東書院 昭和8 『日本南画史』山内長三 瑠璃書房 昭和56 『近代日本絵画史』河北倫明 南階秀爾 中公 昭和53 『浮世絵事典』吉田暎二 画文堂 昭和46 『版画事典』室伏哲郎 東京書籍 1985 『江戸の狩野派』 (日美262) 細野正信 昭和63 『狩野派と福岡展』福岡市美術館 1998 『師宣と初期浮世絵』 (日美363) 小林忠 1996 『宋紫石と南蘋派』 (日美326) 鶴田武良 1993 『谷文晁』 (日美257) 河野元昭 1987 『京の絵師は百花繚乱』 京都文化博物館 1998 『桃山絵画』 (日美208) 武田恒夫 昭和58 『初期洋風画』 (日美80) 坂本満 至文堂 昭和48 『南蛮美術』 (日美19) 岡本良知 平凡社 昭和42 『絵馬』 (日美92)河田貞 昭和49 『支那人名辞典』 上・中・下 大正15

『書画鑑定法』平渡緒川 大正7 『中国歴代書画篆刻家字号索引』中国書画研究資料社                             中華民国69 『近代日本美術事典』講談社 1989 『関東水墨画の200年』栃木県立博物館、神奈川県立歴史博物館                               1998 『円山応挙』京都国立博物館 平成7 『近世の大坂画壇』大阪市立美術館 昭和56 『京都と近代美術』橋本喜三 京都書院 昭和57 『洋画のあけぼの』京都文化博物館 平成11 『京都画壇100年の名作展』京都市美術館 1979 中国 朝鮮『中国美術家人名辞典』兪剣華編 1987 『中国絵画史事典』王伯敏 雄山閣出版 平成八年 『中国書道史』赤井清美 東京堂出版 昭和54 『中国書道辞典』中西慶爾 木耳社 昭和56 『支那絵画史』内藤湖南 弘文堂 昭和15 『中国歴代書画篆刻家字号索引』中国書画研究資料社 民国69 『韓国絵画史』安輝濬 吉川弘文館 昭和62 『朝鮮古書画総覧』李英介 昭和46 『朝鮮書画人物辞典』呉世昌 国書刊行会 平成4 『韓国絵画大観』劉復烈 文教院 1979 『韓国人名字号辞典』李斗煕ほか 啓明文化社 1988 『韓国書画家人名辞典』韓文影 汎友社 2000 書家

『くずし字解読字典』  東陽出版 昭和63 『日本書流全史』上下 小松茂美 講談社 昭和45 『古筆大辞典』 淡交社 昭和54 『俳諧大辞典』伊地知鐵男ほか 明治書院 昭和32

茶道

『原色茶道大辞典』井口海仙ほか 淡交社 昭和51 『現代煎茶道辞典』主婦の友社 昭和56 『茶碗窯別銘款』黒田和哉 グラフィック社 平成10 『茶湯便利帳』宮帯出版〔改訂版〕 平成24

諸器

『平凡社・陶器全集』全32 昭和41 『中世・近世の鏡』 (日美394) 久保智康 1999 『和鏡』 (日美42) 中野政樹 昭和44 『和鏡』 保坂三郎 昭和48 『柄鏡大鑑』小林達雄監修 平成6 『現代名工・職人人名辞典』日外アソシエーツ 1990 『日本美術家事典』O&M 1998 『遊戯具』 (日美32) 関忠夫 昭和43 『古鏡』樋口隆康 新潮社 昭和54 『原色陶器大辞典』加藤唐九郎編 淡交社 昭和17 『陶器大辞典』小野賢一郎 合資会社冨山房 昭和11

染織

『原色染織大辞典』淡交社 昭和52 『染』 (日美7) 山辺知行 昭和41 『原色日本服飾史』井筒雅風 平成10 『祇園祭の染織美術』 京都書院アーツコレクション167                         吉田孝次郎 1998 芸道 『能狂言事典』西野春雄・羽田昶 平凡社 1987 「『能楽蘊奥集』の資料性」伊藤正義 平成8 「世襲面打家の概要-出目家の周辺-」 見市泰男 平成13 「能面考」 見市泰男 (『観世』 連載/平成12年1、2、3、4、5、6、7、                         9、10、 11、12月号) 『能狂言面』 (日美108) 金子良運 昭和50 漆芸

『棗』池田巌 淡交社 昭和62 『香合』池田巌 淡交社 平成6 『大和古物散策』 岡本彰夫 ぺりかん社 2000 『大和古物漫遊』 ぺりかん社 2003 『日本の漆芸』全六巻 中央公論社 1991 『朱漆』堺市博物館 1986

諸家

『事物起源辞典』 朝倉治彦ほか 東京堂出版 昭和48 『唐船輸出入品数量一覧』 永積洋子 創文社 昭和62 『日本の意匠事典』 岩崎治子 岩崎美術社 1991 『西洋人名辞典』  岩波書店 昭和31 『守貞言謾稿図版集成』 高橋雅夫 雄山閣 2002 『工芸にみる古典文学意匠』 京都国立博物館 昭和55


〒604-0811 京都市中京区亀屋町176 TEL.075-254-8851 FAX.075-254-8854

176, Kameya-cho, Nakagyo-ku, Kyoto, 604-0811 JAPAN.

発行日 平成30年7月2日 issued; 2nd Jul. 2018 http://www.kogire-kai.co.jp e-mail office@kogire-kai.co.jp 禁、 無断転載・複製


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