自 由 民 主 党 内
門博文衆議院議員を励ます会
し て、大 変、身 の 引 き 締 ま る 思 い
おこないました。 く改善され、更に、失効後は﹁人権
措置法﹂により、同和地区は、大き
か ら、当 会 は﹁同 和 問 題 は 解 消 過
総 長 は、た し か に 近 年
こ の 事 に 対 し 山 極
どを説明されました。
法﹂を 成 立 さ せ た 事 な
談 し、﹁部 落 差 別 解 消
え て、自 由 民 主 党 と 相
きたことなどを踏ま
差別事象が変化して
てきたことで新たな
人権問題が多様化し
戌年をたとえに、イヌはリーダー
年の抱負に﹁賢く群れる﹂とされ、
こ の 事 に 対 し、山 極 総 長 は、新
に共感を示されました。
考えを発信されておられること
みならず世界の財産であるとの
ら れ、山 極 総 長 は、大 学 は 日 本 の
の成果を見出す事が大学に求め
に、世 の た め に な る、新 し い 研 究
トーとして﹁自学自習﹂として、常
更 に、上 田 会 長 は、大 学 の モ ッ
なインターネットの
に お い て も、こ の よ う
が 発 生 し て お り、学 内
謗中傷する書き込み
きで犬を飼っていた事を思い出
自身も、幼少の頃から動物が大好
らしてきているとされ、上田会長
く、忠実な友として人間と深く暮
行 動 し、人 間 と の 付 き 合 い も 長
上田会長 がお祝いに駆けつける 二階幹事長 からは激励の挨拶
年2月5日
分、東 京 都 内
︵月︶、午 後 6 時
成
励 ま す 会 が、平
の門博文先生を
で、衆 議 院 議 員
会﹂の 事 務 局 長
関する小委員
の﹁部 落 問 題 に
冒頭、上田会長が新年の挨拶を 教育・啓発推進法﹂により、積極的
1 9 4 8 年 に﹁世 界 人 権 宣 言﹂が
程に入った﹂とした認識を示され
新 か ら 1 5 0 年 を 迎 え た 事 と、 な 取 組 み が 推 進 さ れ て き た こ と
お こ な っ た あ と、本 年 が、明 治 維
い て は、 年 間 の﹁同 和 対 策 特 別
れ、ま た、こ の 間 の 同 和 問 題 に つ
での新年を迎えましたと述べら
山極総長 悪質インターネットの取り扱いを周知徹底
年1月
自由同和会京都府本部︵上田藤 兵 衞 会 長︶で は、平 成 時、京 都 大 学 を 訪
16
問し、山極壽一総長と新春懇談を
日︵火︶、午 前
30
年の節目に対
採択されてから ました。
し か し な が ら、近 年
インターネットは分
に忠実で、上下関係をわきまえて
のインターネットや
かりにくい悪質な誹
取り扱いについては
し話が盛り上がりました。
いきたいと決意を述べられました。
きながら、国政でしっかりと任務を果たして
はじめ、多くの先輩議員からアドバイスを頂
一方、門先生も、これからも二階幹事長を
ていますと激励の挨拶をされました。
ためにしっかり仕事をして頂ける事を期待し
門先生に引き続き、党勢拡大や和歌山県民の
来 賓 と し て、挨 拶 を さ れ た 二 階 幹 事 長 は、
も出席し盛大に開催されました。
田藤兵衞会長、平河秀樹中央本部事務局長ら
国会議員や支持者らが駆けつけ、当会より上
長をはじめ、伊吹文明元衆議院議長ら多くの
のホテルで開催され、発起人の二階俊博幹事
門先生と上田会長
激励に駆けつけられた二階幹事長と握手を交わす上田会長
山極総長へ要望書を手渡す上田会長
周知徹底している事 の説明をされました。
30
30
振 込:京都銀行 三条支店 普4064894 振込名義人:自由同和 編集長 山口勝広
定価一部400円 (送料別) 年間5,000円 (送料込)
3. エセ同和行為の排除
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有意義な意見交換ができました
発 行 人:上田 藤兵衞 編 集 長:山 口 勝 広
2. 行政の主体性の確立
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上田会長 ﹁同和問題は解消過程に入った﹂認識を示す
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〒607−8334 京都市山科区川田カケノ上10 ヒューマンセンター 内 TEL. 0 7 5−5 8 4−1 5 5 1 FAX. 0 7 5−5 8 4−1 5 5 0
1. 自由な論議の場を!
平成30年2月10日 発行
第3 2 9 号
京都版
山極壽一総長と新春懇談 京都大学
発 行 所:自 由 同 和 会 京 都 府 本 部
運動スローガン 和
ヒューマン・ライツ
No. 329 (平成2年6月28日 第3種郵便物認可)
自 由 同 和 京 都 版 (1) 2018年(平成30年)2月10日 (毎月10日発行)
自民党京都府連政経文化懇談会
日︵月・祝︶、午 後 1 時
自 由 民 主 党 京 都 府 支 部 連 合 会︵二 之 湯 智 会 年2月
題は解消の
はや同和問
改善され、も
題は大きく
迎え、同和問
節目の年を
年という
されてから
宣言﹂が採択
いました。
の現状説明などをおこな
長 代 理 ら が 出 席 し、京 都
阪法務局へは小山大輔局
へ は 德 永 一 幸 副 会 長、大
一 方、近 畿 経 済 産 業 局
述べられました。
底を図っていくと力強く
へ の 職 員 に 対 し、周 知 徹
ておこなっている局内外
パ ー テ ィ ー で は、山 田 啓 二 京 都 府 知 事、門 川
ました。
な い、二 部 で は、懇 親 パ ー テ ィ ー が お こ な わ れ
与を歴任された、岡本行夫氏が記念講演をおこ
一 部 で は、内 閣 総 理 大 臣 補 佐 官、内 閣 官 房 参
会長ほか役員が参加しました。
党員ら2千名が参加し、当会からも上田藤兵衞
議員、京都府議会議員、京都市会議員をはじめ、
雄政調会長も激励に駆けつけられ、地元の国会
経 文 化 懇 談 会 を 開 催 し、党 本 部 か ら は、岸 田 文
﹁部落差別解消法﹂を踏まえて 今後の取組みなどについて要請 長︶で は、平 成
過程にある
より京都国際会館において、自民党京都府連政
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大 作 京 都 市 長 ら が 来 賓 祝 辞 を 述 べ ら れ、ま た、
方針にもあるように安
阪 法 務 局・大 阪 国 税 局・近
︵金︶毎 年 実 施 し て い る 大
問題や川の氾濫問題な
し、台 風 災 害 に よ る 避 難
地の復興を喫緊の課題と
自由同和会京都府本部 ︵上 田 藤 兵 衞 会 長︶で
建設タイムズに掲載されました。
要望され、今般、新たな看板が設置された事が
いる看板のリニューアルを西日本高速道路へ
は、﹁名 神 起 工 の 地﹂で あ る 山 科 に 設 置 さ れ て
﹁山科﹂名神起工地看板がリニューアル
らが紹介されました。
事を示され、
自 由 同 和 会 近 畿 ブ ロ ッ
全・安 心 の 国 づ く り、国 土
畿 地 方 整 備 局・近 畿 経 済
ど、再 発 防 止 へ の 決 意 を
こ の 事 に 対 し、井 尻 調
多くの参加者と共に乾杯する
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知事候補予定者や伏見区補欠選挙候補予定者
な運動が求 められてい ると述べら れました。 また、安倍
ク︵上 田 藤 兵 衞 会 長︶で
の 強 靭 化 の 取 組 み、被 災
産業局への要請行動をお
述 べ ら れ て お り、整 備 局
担当責任者として上田会
査 官 は、こ れ ま で 継 続 し
経済産業局へ要望する德永副会長
総理の施政
年2月2日
こ な い、京 都、大 阪、和 歌
が重要な役割を果たさな
は、平 成
山、奈 良、滋 賀 よ り 役 員 が
の言葉を述べられまし
ければならない事に激励 参 加 し、京 都 か ら も が参加しました。
長 が 挨 拶 さ れ、﹁世 界 人 権
近 畿 地 方 整 備 局 で は、 た。
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法務局へ要望する小山局長代理
70 今後は、新た
要望書を手渡す上田会長
名
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(2) 2018年(平成30年)2月10日 (毎月10日発行)
自 由 同 和 京 都 版 (平成2年6月28日 第3種郵便物認可)
No. 329
自由同和会近畿ブロック
大阪法務局・大阪国税局 近畿地方整備局・近畿経済産業局へ定期要請行動