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U91H 早稲 田 大学理 工 学 部建 築学 科 卒業論文 指 導教授 渡 辺仁 史

51号 館利用者 の待 ち時間最小化 のための エ レベ ー ター シミュ レ 青L野 洋幸

Departmetrt of Architecture,School of Science and Engineering, Waseda University


1991

寺間矛 51号 館利用者 の 待 ち口

J可 Ю

ための

エ レベ ー タ ー ン ミユ レー ン ヨン

早稲 田大澤咽夏峙培隣圏餞訴斗

G8D096

9101031


早稲田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度事業論文

は じめ に

この研 究 室 に入 り、 AI‐ 人工知 能 を研 究 す る こ とにな って まず した こ とは 、 そ の研 究 開発 に用 い るS malltalkと い う言 語 に親 しむ こ とで あ った。 とい うの も、 そ れ までBasicし か知 らなか った 私 に とっ て 、 それ よ りも高級 な言 語 で あ る とSmalltalkを 紹介 され て も どん なふ う に高級 なの か も分 か らな い 状 態 だ っ たか らで あ る 。簡 単 な プ ロ グ ラ ム を基 本 の解 説 書 をみ なが らまが りな り に も形 にす る こ とに よ って 、 わ ず か だがsmalltalkの 世界 に触 れ る こ とが で きた。 卒論 で は 、 Smalltalkを 使 い シ ミュ レー シ ョン をす る こ とにな った。 そ の ため に簡 単 な シ ミュ レー シ ョン を 組 む 課題 が で て 、 よ り専 門的 な解 説 書 を片 手 に プ ロ グ ラ ム を組 ん で い っ た。 そ う して い る うち にシ ミュ レー シ ョンの な んたるか と、Smlltalkの 特徴 を少 しず つ 理解 して い った。 この よ う に して、 今 回 の 卒論 を行 な う道具 と しての S malltalkが 私 の なか に構 築 され てい った。

大学 院 へ の 進 学 が きま り、今後 も このSmalltalkと 付 き合 う こ とにな っ たの で 、卒論 で は この 言 語 を さ らに 身 に付 け る 手段 と して、 S malltalkで シ ミュ レー シ ョン を組 む こ とにな っ た。 ち ょ う ど新棟 の 設 計 の ため、 エ レベ ー タ ー に関す る シ ミュ レー シ ョンが研 究 され てい た こ と と、 51号 館 の エ レベ ー タ ー が混 雑 して い る とい う こ とか ら今 回 の 卒論 の テ ー マ が 決 まった。


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目次

はじめに 目次 研究 目的 研究手順

7 0

研究結果

4.条 件 を変えての試行

1。 現行 の51号 館利用者 の実体調査 2.シ ミュレー シ ョン実行時 における所 々の設定 3。 現行 の51号 館 の エ レベー ターの再現

12

1.1階 についての結果解説

13

2.ゼ ミ室階 につい ての結果解説

考察 研究のおわ りに

14 5   6   ” ︲ ︲

3.中 層 階につい ての結果解説 4.高層 階につい ての結果解説 5。 全体 に共通 の結 果解説

参考文献

参考資料 1.現 行及 び各試行 にお け る各階の平均待 ち時間

最大待 ち行列 通過回数 2.各 階の待 ち時間推移 の現行 と各試行 との比 較 3.各階における現行及 び各試行 で満員通過 の起 こった回数及 び時刻 饉 現行 のシミュレー シ ョンプログラム リス ト 2.エ レベー ター 4台 による試行結果 1。

`

2


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研 究 目的

18階 建 てで ある理工学部51号 館 内 におい て移動す るさい、 エ レベー ター の存在 は不可欠 で ある。

自分 の研究室 に行 くの にも、他 の研究室 に行 くの に も、授 業、食事 な ど、 あ らゆる場面 におい て、51号 館 を利用す る人 々は 3台 あるエ レベー ター を使 い、 目的階へ と行 くわ け で ある。 この ように、51号 館利用者 は、 この 3台 の エ レベー ター に依 存 してい るわ けで あるが、以前 か ら、その混雑及 び待 ち時間 の長 さが問題 とされてい た。 た とえば、大学院 生の授 業 が51号 館 H 階 の共通 ゼ ミ室 のみで行 な われるため、授業 開始時 には 1階 の エ レベー ター の前が、終 了時 に はH階 が 、大学院生 で埋 め尽 くされる。そればか りか、その 間の階 では、満員 となったエ レベ ー ターが何 度 も通過 して しまい、いつ までたって もエ レベー ター を利用 で きな い とい う苦情 も でている。 また、各 エ レベー ターの停止階 の設定 が不 適 で あるとい う声 もきく。 ここでは、 この よ うな状況 の改善 をめざす ため、S malltalkと い うプ ログラム言語 によって、51 号館 のエ レベ ー ター シミュ レー シ ョンをつ くり、 エ レベー ター の停止階、共通 ゼ ミ室 の配置な どを変更 し、 現在 の状況か ら待 ち時間その他 が どの よ うに変化す るかシ ミュレー トす る。 そ し て、その結果 よ り、状況 の改善 に向けての提案 を行 な う。


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研 究 手順

1。

現 行 の 51号 館 利用者 の 実体調査

シ ミュ レー シ ョン プ ロ グ ラ ム を組 む には、 51号 館 利用 者 の動 向 を知 る必 要 が あ る。 こ こで は 昭 和 63年 度 の卒 業論 文 、「 高層 建 築 にお け る 内部流 動 に 関す る研 究」 を参考 に し、 次 の よ う な こ とが 分 か つた 。

・ 51号 館 に入 つて最初 に行 く場所 は 自分 の研 究 室 で あ る。 ・ エ レベ ー タ ー利 用者 の 大多数 は 最初 に到 着 した エ レベ ー ター に乗 る。 ・ 高 速 エ レベ ー ター に関 しては、 そ の停 止 階 の上 下 階 の 者 も階段 を使 つて そ の停 止 階 まで移 動 し利 用 す る 。 ・ 51号 館 内 に研 究 室 の あ る者 は 、 1階 と自分 の研 究室 の あ る 階 とを、 1日 平均

そ の 他 、現在 の 状 況 を整 理 す る。 ・ 修 ± 1年 が 授 業 を受 け る共通 ゼ ミ室 は H階 にあ る。 ・ 研 究室 の あ るの は H階 を除 く 5階 か ら上 で あ る。

2往 復 す る。


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2.シ

ミュ レー ション実 行 時 にお け る所 々の 設 定

実体 調査 に基 づ き次 の よ う に設 定 す る。

エ レベー タ ー に関す る こ と。

・ エ レベ ー ター利 用者 は最初 に到着 した エ レベ ー ター か ら乗 り込 む 。 ・ 高速 エ レベ ー タ ー は 、 そ の 停 止 階 の上 下 階 の 者 も乗 降す る。

51号 館 利 用 者 に関す る こ と。 ・ 51号 館 へ の ア プ ロー チ は 1階 か らのみ とす る 。 ・ 移動 は基 本 的 には エ レベ ー タ ー 、移 動 階 が上 下 2階 以 内 の と きは大多 数 が 階段 を利 用。 ・ 51号 館 内 に研 究 室 の あ る 人 は そ こ を経 由 して各 行 動 を行 な う。 ・授 業 の あ るの は修 ± 1年 のみ で 、 1日 に 1時 間 だ け授 業 が あ る。 ・ シ ミュ レー シ ョンの 実行 速度 との か ね あ い か ら、 絶対 数 が 少 な い と思 われ る行 動 は行 な わない とす る。 この ため 、全 く使 われ な い 階 や 、上下 方 向 い ず れ か にのみ 行 動 が 限定 さ れ る階 が 現 われ る。 ・ 1日 の利 用 者 は800人 とす る。 ここで は 、 51号 館 内 に研 究 室 が あ るか な い か 、授 業 にで る かで な い か とい う こ とが 、行 動 の 違 い とな っ て くるの で 、 51号 館 利 用者 を次 の 3種 類 に 限定 す る。

51号 館 に研 究 室 が あ る修 ± 1年

40%

1

修 ± 2年

40%

2

51号 館 に研 究 室 が な い修 ± 1年

20% - 3


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。各 人 の 1日 のス ケ ジ ュ ー ル を次 の よ う に決 め る。

1の 場 合 授 業 の 始 まる20分 前 に大 学 に来 る。 (標 準偏 差 15分 の 正 規分 布 ) 自分 の研 究 室 に行 く。 授 業 の 始 ま る10分 前 にゼ ミ室 に行 く。 (標 準偏 差

5分 の正 規 分布 )

80分 授 業 にで る。 (標 準偏 差 10分 の正規 分布 ) 自分 の研 究 室 に戻 る 。 時 間が遅 くな け れ ば 、昼 食 を食 べ に行 くため 1階 に下 りる。

45分 間昼 食 を とる。 (標 準偏 差 10分 の正 規 分 布 ) 自分 の研 究 室 に戻 る 。 5時 30分 に帰 宅す る 。 (標 準偏 差 1時 間30分 の正 規 分 布 )

2の 場 合 12時 に大 学 に来 る。 (標 準偏 差 1時 間30分 の正 規 分 布 ) 自分 の研 究 室 に行 く。 時 間が遅 くなけ れ ば 、昼 食 を食 べ に行 くた め 1階 に下 りる。

45分 間昼 食 を とる。 (標 準偏 差 10分 の正 規 分布 ) 自分 の研 究 室 に戻 る 。

5時 30分 に帰 宅 す る 。 (標 準偏 差 1時 間30分 の正 規 分 布 )

3の 場 合 授 業 の 始 まる10分 前 にゼ ミ室 に行 く。 (標 準偏 差

80分 授 業 にで る。 (標 準偏 差 10分 の正 規 分 布 )

1階 に戻 る。

5分 の 正規 分布 )


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3。

現 行 の 51号 館 の エ レベ ー タ ーの 再 現

S malltalkを 使 い シ ミュ レー シ ョン を 実 際 に組 む の だが 、 当初 は まだ S malltalkに 関 して の知 識 が

乏 しか っ たの で 、今 回 は 、 す で に用 意 され て い る エ レベ ー ター シ ミュ レー シ ョン を変 更 、 また は新 た な機 能 を追 加 す る こ とによつ て 、 ここで 用 い る シ ミュ レー シ ョン を構 築 した。

変更 した機 能 。エ レベ ー ター の 停 止 階 す べ て12階 まで各 階停 止 だ つたの を現 状 に合 わせ て次 の よ う に変 更 した。 高 速 エ レベ ー ター 1、 低 速 エ レベ ー ター

6、

9、

12、

15、

18階

(2台 とも) 18ま で各 階停 止

この後 の 試行 で 停 止 階 を い ろ い ろ と変更 す るの で 、停 止 階 の 変 更 は簡 単 にで きる よ う に した。 ・ 高 速 エ レベ ー タ ー と低 速 エ レベ ー ター の 機 能 (定 員 、速度 ) 変 更前 で は 、す べ ての エ レベ ー ター の機 能 は 同 一 だ つ たの で 、 現状 に合 わせ

て次 の

よ う に変更 した。 高 速 エ レベ ー ター

定員 14名

速度 1.1秒 /1階

低 速 エ レベ ー ター

定員 9名

速度 2.2秒 /1階

・ エ レベ ー ター が 乗 客 を迎 え に い く条件 い い 変 更前 まで は乗 客 の 目的 階 に停 止 しな い エ レベ ー ター もそ の 乗 客 を迎 え に つて た。 これ は 、 そ の 階 に待 ち行 列 が出来 て い る とエ レベ ー タ ー が迎 え に い く よ う にな って い たか らで あ る。 す べ ての エ レベ ー タ ー の停 止 階 が 同 じな らば問題 は な い が、 そ うで な い 場 合 は エ レベ ー ター が到 着 して も利 用 で きな い とい つ た事 態 が 生 じる。 そ の ため、 乗 客 の 目的 階 に停 止 す る エ レベ ー ター だけが 迎 え に い くよ う に した。 こ れ は 、利 用 者 が 、利 用 可 能 な エ レベ ー タ ー だ け を呼 ぶ こ とに対 応 して い る 。


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追 加 した機 能

・ エ レベ ー ター利 用 者 の動 向 変 更 前 は 、 3次 指 数遅 れ のCamma分 布 に従 って建 物 に入 り、建 物 内 を 3度 移 動 して で て くる とい うサ ン プル だ け だ っ たので、前 に述 べ た各 人 の ス ケ ジュー ル の とお り に変 更 した。 ・ 高速 エ レベ ー タ ー の利 用者 の 拡大

51号 館 にお い て、高速 エ レベー ター はその停 止 階 の上 下 階 の 人 も乗 降す るの で 、 そ の ための機 能 を追加 した。具体 的 には、高 速 エ レベ ー タ ー が 到 着 す る と、 そ の 階 と 上 下 階 を 目的 階 とす る乗 客 が 降 り、次 に、 そ の 階 、 上 の 階 、下 の 階 とい う順番 で待 ち行 列 に並 んでい る利 用 者 を乗 せ る よ う に した。 ・ 階段 の 利 用 目的 階 が あ ま り離 れ て い な い と き、階段 を利 用 で きる よ う に した。 目的 階 までが 1 階 だ とす べ ての 人 が階 段 で移動 し、 目的階 までが 2階 だ と約 85%が 階段利 用 、 目的 階 までが 3階 だ と約 15%が 階段 利 用 。 プ ロ グ ラ ムの 中 で の 階段 利 用 とは、 利 用 者 の 現 在 階 を 目的 階 に書 き換 え る こ とで あ る。 ・ デ ー タ保 存 シ ミュ レー シ ョンを して もそ の 結 果 が わか らな くて は考 察 の しよ うな い 。 そ こで 、 次 の よ うな項 目を記憶 す る機 能 を追加 した。 各 人 が待 ち行 列 に並 んだ 時刻 とその時 の そ の待 ち行 列 の 長 さ。 各 人 が エ レベー タ ー に乗 り込 む 時刻 とそ の 時 の待 ち時 間。 エ レベ ー ター が満 員 通過 した ときの時刻 。


輔 田力蜘E理門鶴圏暉甲麟 辺仁劇 剛麗E1991年度事業数

・ デー タ処理 記憶 したデー タを利用 して、シミュ レー ション終 了後次 のようなデー タ処 理 を行 な う。 各階方向別 の 1日 の平均待 ち時間。 各階方向別 の 1日 の最大待 ち行列の長 さ。 各界方向 "Jの

エ レベー ターの満員通過回数。

各界方向別 の午前 9時 か ら午後 6時 までのlo分 ご との平均待 ち時間。


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4.条 件 を変 えての試 行 現 状 の 事態 の 改 善 の ため、 各 エ レベ ー タ ー の 停 止 階及 び共 通 ゼ ミ室 の 階 を次 の よ う に変 え て試 行 してみ る 。

試行

試行

試行

試行

試行

1

2

3

4

5

高 速 エ レベ ー ター の停 止 階

現行

低 速 エ レベ ー ター 1の 停 止 階

現 行 (18階 まで 各 階停 止 )

低 速 エ レベ ー ター 2の 停止 階

変更

(H階 まで各 階停 止 )

共 通 ゼ ミ室 の あ る階

現行

(H階 )

高 速 エ レベ ー ター の停 止 階

変更

(1、

低 速 エ レベ ー ター 1の 停 止 階

現 行 (18階 まで各 階停 止 )

低 速 エ レベ ー ター 2の 停 止 階

変更

(H階

共 通 ゼ ミ室 の あ る階

現行

(H階 )

高 速 エ レベ ー ター の停 止 階

ほ ぼ 現行

低 速 エ レベ ー ター 1の 停止 階

現行 (18階 まで各 階停 止 )

低 速 エ レベ ー ター 2の 停 止 階

現 行 (18階 ま で 各 階停 止 )

共 通 ゼ ミ室 の あ る階

変更

高 速 エ レベ ー ター の停 止 階

ほ ぼ 現行

低 速 エ レベ ー ター 1の 停 止 階

現 行 (18階 まで各 階停 止 )

低 速 エ レベ ー ター 2の 停 止 階

変更

(H階 まで各 階停 止 )

共 通 ゼ ミ室 の あ る階

変更

(3階 )

高 速 エ レベ ー ター の停 止 階

変更

(1、

低 速 エ レベ ー ター 1の 停止 階

現 行 (18階 まで各 階停 止 )

低 速 エ レベ ー ター 2の 停 止 階

変更

(H階 まで各 階停 止 )

共 通 ゼ ミ室 の あ る階

変更

(3階 )

(1、

6、

12、

9、

18)

15、

H階 か ら18階 まで各 階停 止 )

ま で 各 階停 止 )

(1、

3、

6、

9、

12、

15、

18)

(3階 )

(1、

3、

6、

9、

12、

15、

18)

H階 か ら18階 まで 各 階停 止 )

10


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条件 の 変 更 の 理 由 は次 の とお りで あ る。 ・ 低 速 エ レベ ー ター を H階 まで にす るの は 、 中層 階 す る ため で あ る。 (試 行

1、

試行

2、

試行

4、

(5階 か ら10階 まで)の 待 ち時 間 を短縮

試行 5)

・ 高 速 エ レベ ー タ ー と低 速 エ レベ ー タ ー の 1台 とで階層 分 け をす るの は、高 速 エ レベ ー ター とは高層 部 に ア クセ ス す るため にあ る とい う考 えか らで あ る 。 (試 行

2、

試行

5)

。共 通 ゼ ミ室 を 3階 に移 動 す るの は 、 51号 館 外 か ら授 業 に来 る 人 が 階段 を使 え る よ う にす る ため で あ る 。 こ うす る こ とに よ り、 エ レベ ー ター利 用者 の 絶対 数 を減 らす こ とが で きる。 (試 行 3、 試 行 4、 試行 5)

。どの 場 合 で も階層 間 の 移動 に乗 り換 え を必 要 と した くはなか っ たの で 、必 ず全 階 に停 るエ レベ ー タ ー を 設置 して い る。

各 試行 の ね らい は次 の とお りで あ る 。

・ 試行

1、

試 行 2で は、 ゼ ミ室 を 変 更 す るのが 困難 な とき、 エ レベ ー タ ー の 停 止 階 の み を変

更 して事 態 の 改善 をめ ざす。 ・ 試行

3で は 、 共 通 ゼ ミ室 の位 置 だ け変更 し、 そ の 時 の各 階 へ の 影 響 をみ る。

・試行

4、

試 行 5で は、試行 3の 結 果 を も とに、 事 態 の 改 善 を め ざす 。

・試行

2、

試 行 5で は、 エ レベ ー タ ー の 階層 分 け を行 な った場 合 の 影響 をみ る。


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研 究結 果

この結 果 は巻 末 の 参考 資料 中 の次 の デ ー タ に よる。 。現行 及 び 各 試行 にお け る各 階 の 平均待 ち時 間 最大待 ち行 列 通 過 回数 。各 階 の待 ち時 間推 移 の 現行 と各 試行 との比 較

使 用 目的、位 置 の 違 い か ら、18階 を次 の よ う に分 け結 果 を解 説 す る。 。この シ ミュ レー シ ョンのメ イ ンの ア プ ロー チ で あ る 1階 。 ・ 時刻 に よって利 用 者 が 集 中す る 共 通 ゼ ミ室 の あ る 階。 ・ 満 員通 過 な ど、現 状 を もっ と も改 善 の しな くて は な らな い 中層 階。

(5階 か ら10階 )

・ 1階 か ら離 れ た高層 階。 (12階 か ら18階 )

各試行 において中層 階 と高層階 で利用 で きるエ レベー ターの台数 高速 エ レベー ター を現行 のよ うに 2階 お きに停止 させると全階 の人が利 用 で きる。 したが って、現行 と試 行 3で は中層 階、高層階 ともに 3台 の エ レベー ター を利用 でき、試行 1と 試行 4で は中層 階では 3台 、高層 階 では 2台 のエ レベー ター を利用 で き、試行 2と 試行 5で は中層 階、高層 階 ともに 2台 のエ レベー ター を利用す ることになる。

12


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1.1階 に つ いての 結 果 解説 参 照資料 の 図 1の 最 大待 ち行 列 か ら も分 か る とお り、 1階 の エ レベ ー タ ー ホ ー ル はか な り混雑 す る。 そ して平均待 ち時 間 も40秒 を越 え て お り、現行 の ままで は問題 が あ る と言 え るだ ろ う。

エ レベ ー タ ー の停 止 階 を変 え た だ け の試行 1と 試行

2で は、待 ち時 間、待 ち行 列 と もに、若 千

の 改善 はみ られ るが 、参考資料 の 図 7か ら、待 ち時 間 の 推 移 は基本 的 に変 わ って い な い こ とが わか る。 ゼ ミ室 を 3階 に移 して もっ と も大 き く事 態 が 改 善 され るのが 1階 で あ る 。 まず 顕 著 なの が 、最 大待 ち行 列 で あ る。 どの試行 で も現 状 の 3分 の 1近 くま で 減少 して い る 。待 ち時 間 の 推 移 も全 体 的 に平 坦 にな って 、極 端 に長 い 待 ち時 間が な くな っ た。

2.ゼ

ミ室 階 に つ い て の 結 果 解 説

共 通 ゼ ミ室 は H階 の ま ま、中層 階用 の エ レベ ー タ ー を つ くった試行 1と 試行 2で は 、 上 リエ レ ベ ー ター の待 ち時 間 は増大 し、 下 リエ レベ ー ター の待 ち時 間 は減少 して い る。

共通 ゼ ミ室 を 3階 に移 す と事態 は 変 わ る。 参 考 資料 の 図 8の 試行

3か ら分 か るが、 上 リエ レベ

ー ター に いつ まで も乗 れ な い とい った こ とが起 こる 。

3階 の共 通 ゼ ミ室 か ら 1階 に行 くの には大 多 数 が 階段 を使 うの で待 ち時 間 は短 い。

13


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3.中 層階 についての結果解説 共通 ゼ ミ室 が H階 にある場合、現行 で上 リエ レベー ター を待 つ とき、次 ベー ジ表 1か ら分 かる よ うに、中層 階 にお け る上 リエ レベー ター待 ち時間 の平均 が100秒 を越 えて しまって い る。そ し て、各階 の待 ち時 間推移 をみ ると、 なかなかエ レベー ター に乗 れない状況 が よ く分 か る。 この とき試行 1を 行 な う と、平均待 ち時間 は半分近 くにな る。 中層階か ら下 の階へ 降 りる ときは待 ち時間 はいず れ も短 い。 共通 ゼ ミ室 を 3階 に移 した場合、参考資料 の 中層 階 のグラフか ら分 かるよ うに、試行

3、

試行

5で は下 りの エ レベー ター を待 つ とき、 5階 か ら 8階 では待 ち時間が極 端 に長 くなる ときがあ る。 この とき試行 4を 行 な う と、平均待 ち時間 は短 くなる。 現行及 び各試行 にお いてエ レベー ター は中層 階 で満員通過す る。

4.高 層 階 に つ いての 結果 考 察 現行 や試 行

3で は高層 階 の待 ち時 間が短 い 。他 の試行 で は、 エ レベ ー タ ー の停 止 階 が 完 全 に分

割 して い る と き と、 そ うで な い とき とで待 ち時 間 の傾 向が異 な る。 エ レベ ー タ ー の分 割 が な さ れ てい る試 行

2、

試行 5で は 、共通 ゼ ミ室 の 方 に向 け て徐 々 に待 ち時 間が 長 くな り、分 割 が 完

全 で な い試 行

1、

試行

4で は、待 ち時 間 は平均 して い る。 試行 2、 試行 5に お け る 12階 、 13階

には待 ち時 間 が 極 端 に長 くな る ときが あ る。

ゼ ミ室 まで の 距 離 が 大 き くな る試行

4、

試行 5の ほ うが待 ち時 間 は長 くな る。

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5。

全 体 に 共 通 の 結果 解 説

授 業 間 にエ レベ ー ター の待 ち時 間 は 増大 し、特 に 3限 と 4限 の 間 に待 ち時 間が長 くな る傾 向 に ある。

3 .8 3 諭5 4%3

表 1:中 層階 と高層階の各階における現行 と各試行での 平均待ち時間の平均 (秒 )と 満員通過の回数合計 現行 中層 階 平均待 ち時間の平均 通過回数 の合計 高層 階 平均待 ち時間の平均 通過回数 の合計

試行 l

試行 2

63.01%336.2第:: 5843:::

34 31.1

22 37.4

21 37.1

7

(そ

試行 24。 9

4

試行 5

47.8

23

30

42.8

48.3

6

10

の で の 階 平 均│:::奪 :i:9軍据)

15


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考察

結 果 を も とにす べ て の 場合 に共 通 な ことが らを述 べ る。 授 業 間 に エ レベ ー ター の待 ち時 間 は増大 し、特 に 3限 と 4限 の 間 に待 ち時 間 が 長 くな る傾 向 にあ る 。 これ は この 時 間帯 に は昼食 の ため エ レベ ー タ ー を利 用 す る 人 も多 い か ら と考 え られ る 。 利 用 で きるエ レベ ー タ ー の 台 数 が多 く、他 の部分 で利 用 され る エ レベ ー タ ー の 台 数 が 少 な い と待 ち時 間 は 短 くな る。 待 ち時 間 は、 そ の 経 路 の 終 点 の利用者 が あ る時 刻 に集 中す る ときは、 出発 点 か ら離 れ る に したが っ て長 くな り、終 点 の 手前 で少 し短 くな る とい う傾 向 が あ る。 また、終 点 の 利 用者 の利 用 時刻 が 分 散 してい た り、途 中 で の利 用 が 平 均 的 にあ る と、 そ の 間 の待 ち時 間 の ば ら つ きは小 さ くな る 。 この シ ミュ レー シ ョンの場 合 、共 通 ゼ ミ室 に向 か うエ レベ ー タ ー に関 して前 者 が あ て は ま り、後 者 はそれ以 外 の 場合 で あ る。 現在 の エ レベ ー タ ー の 台 数 で 、 エ レベ ー ター を完 全 に高層 階用 と、 中層 階用 と分 割 す る に は待 ち時 間 の 短縮 とい う面 で 無 理が あ る。 中層 階 で 満員 通 過 は避 け られ な いので 、 エ レベ ー ター の 回転 を早 く し待 ち時 間 を短 くす る こ とが 必 要 で あ る 。

16


早稲田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

共 通 ゼ ミ室 の あ る 階 の 違 い に よっ て考察 す る。 ゼ ミ室 が H階 の ま まであ る と き ゼ ミ室 が H階 にあ る とい う の は 、51号 館 の 中 だ け でみ る と、研 究 室 の あ る階 の 中央 に位 置 して い るの で一 見 問題 が な い よ う に思 え る。 しか し実 際 に は 、 51号 館 外 の 大 学 院生 が い るの で 、 H階 か ら下 に行 く人 は、上 に行 く人 の 2倍 は い る とみ て い い 。 そ こで上 に行 くと きよ りも下 に行 く と きの ほ うが 、待 ち時 間が長 くな る と予想 したの だが 、結 果 は そ の 逆 で あ っ た 。授 業 が終 わ って H階 か ら移 動 しよ う とす る時刻 は 同時 に、 1階 か ら多 く の 大 学 院生 が 自分 の研 究 室 へ と上 が って い く時刻 で もあ り、 エ レベ ー タ ー が ゼ ミ室 階 に 到 着 して も、 1階 か ら高層 階 の研 究室 に行 こ う とす る人 が まだ エ レベ ー ター に乗 つて い るの で 、 H階 か ら新 た に乗 る こ とので きる人数 は限 られ る。 逆 に、 高層 階 で この 時刻 に 下 リエ レベ ー ター を利 用 す る人 は 、 ほ とん どH階 で 降 りて しま う。 この ため 、 H階 で の 利 用 者 の差 は 、 H階 で利 用 で きるエ レベ ー ター の差 で逆 転 され るの で こ うい う結 果 が 出 た と考 え られ る。 現行 に較 べ 、 試行 1と 試 行 2に お い て 、下 リエ レベ ー ター の待 ち時 間が 短 くな り、 上 り エ レベ ー タ ー の待 ち時 間 が 長 くな ったの は 、 中層 階用 の エ レベ ー ター を設置 した ため上 リエ レベ ー タ ー 台数 が 減 っ たため で あ る と考 え られ る。

中層 階 にお い て 、現行 の ま ま で 問題 が あ るの は 、上 リエ レベ ー ター を利 用 す る と きで あ る。 この 状 態 を改善 す る ため に、高層 階 で は 2台 の エ レベ ー タ ー しか使 えず 、 中層 階 で は 3台 が使 え る試 行 1を 行 な う とよい 。

現行 や試 行

3の とき、 高層 階 での待 ち時 間 が 短 くな るの は、 高層 階 まで 3台 の エ レベー

タ ー が来 るか らで あ る。 しか しこれ は 中層 階 の 犠牲 の上 に成 り立 って い る とみ て よい 。

17


早稲田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

ゼ ミ室 を 3階 に移 した とき も つ とも大 き く事態 が改 善 され るの は 1階 で あ る 。 これ は51号 館 外 の大 学 院生 の 大 多 数 が 階段 を使 っ て ゼ ミ室 に行 くよう にな り、 そ の分 エ レベー タ ー 不U用 者 が減 っ た た め であ る と考 え られ る 。 こ い 共通 ゼ ミ室 の あ る 3階 で 、 上 リエ レベ ー タ ー に い つ まで も乗 れ な い と つた こ とが起 るの は、研 究 室 がす べ て ゼ ミ室 よ りも上 の 階 にあ る ためで あ る 。特 に試 行 3で は 3台 の エ レベ ー タ ー が ともに停 止 階 が 多 く、 そ の ため エ レベ ー タ ー 運行 の 回転 が遅 くな る こ と も待 ち時 間が 長 くな る要 因 で あ ろ う。 そ の ため、 エ レベ ー タ ー の 停 止階 を少 な く した試 行

4、

試行

5で は待 ち時 間が 短縮 され た と考 え られ る。

エ ベ ー タ ー しか使 試行 4を 行 な う と平均待 ち時 間 が 短 くな るの は 、高層 階 で は 2台 の レ え な いの に対 し、中層 階 で は 3台 の エ レベ ー ター が使 え るか らで あ る。

以上 の ことか ら次 の よ うな ことが い える。

1階 においては、共通 ゼ ミ室 を 3階 に移す ことが混雑緩和 に最 も有効 であ るとい え る。

H階 に共通 ゼ ミ室 がある場合 は現行 の状態 でほぼ満足 で き、 3階 にゼ ミ室 を移動す るとき は、試行 4の よ うにす るのが よい。試行 3だ け は避 け たい。 中層 階 において は、高層 階 で は 2台 の エ レベー ター しか使 えず、 中層階では 3台 が使 える べ 試行 1ま たは試 行 4の とき待 ち時間 は平均 して少 ない。現行 と、試行 2は なる くな ら避 け たい。 高層 階 において は、試行 によつて待 ち時間 に変化 は生 じるが、待 ち時間が長 くな って もそ れ は許容範囲 の 内なので、他 の階 で事態 が改善 され る方法 を とるべ きであろう。

18


早稲田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

結論 と して 現在 の エ レベ ー ター の台 数 の ままで 最 も待 ち時 間 を短 くで きるの は次 の場 合 で あ る。

試行

4

高速 エ レベ ー タ ー の 停 止 階

ほ ぼ現行

低速 エ レベー タ ー 1の 停止 階

現行 (18階 ま で 各 階停 止 )

低 速 エ レベー タ ー 2の 停 止 階

変更

(H階 まで各 階停 止 )

共通 ゼ ミ室 の あ る階

変更

(3階 )

(1、

3、 6、 9、

12、

15、

18)

これ は 1階 と中層 階 を中心 に改善 した結 果 で あ る。 この こ とか ら、 共 通 ゼ ミ室 を移 せ ない と きは、試行

1が 有効 で あ る とい え る。

19


早稲田大学理 工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

研 究 の お わ りに

今 回 の シ ミュ レー シ ョンで は、大 規 模 な工 事 を伴 う よ う な試行 は行 な わ な か っ た。 これ は 、現 在 の共通 ゼ ミ室 が 、化 学科 が 移 転 した とい う だ け で H階 に設置 され た とい う こ と、 3台 もエ レ ベ ー ター が あ るの にその使 われ 方 には工 夫 とい う ものが 感 じられ な い こ とな ど、現 状 の 混雑 を 生 みだ した要 因 の一 方 に51号 館 を運営 す る側 が あ る と考 え たか らで あ る。 しか し、 そ れ だ け で あ ろ うか 。 そ もそ も51号 館 とは純 粋 に研 究棟 と して設計 され、 現在 の よ う に多 くの 学 生 が 使 用 す る とい う こ とは考 え られ てな い の で 、各研 究 室 に学 生 が何 人 もい る よ う な使 われ 方 を さ れれ ば混雑 す るの も当然 で あ る。 そ こで 、仮 定 と して、現在 の 高 速 エ レベ ー タ ー の シ ャフ トを利 用 して、 大 型 の 高 速 エ レベ ー タ ー の代 わ りに小 型 の 高 速 エ レベ ー ター を 2台 設 置 し、次 の よ う に 停 止 階 を分 割 す る よ うな試行 を行 な った結 果 を付 録 と しての せ てお く。

高 速 エ レベ ー ター 1の 停 止 階

1、

3、

14∼ 18階

定員 7名

高 速 エ レベ ー ター 2の 停 止 階

1、

3、

10∼ 14階

定員 7名

低 速 エ レベ ー ター 1の 停 止 階

1∼ 10階

定員 9名

低 速 エ レベ ー ター 2の 停 止 階

1∼ 18階

定員 9名

共 通 ゼ ミ室 の あ る階

3階

この結果、同 じ定員 な らば大型 の エ レベー ター 1台 よ りも、小型 の エ レベー ター 2台 の 方 が有 効 である ことが分 かる。51号 館 に 4台 のエ レベー ターがあれば現在 の状況 は大幅 に改善 される だろう。 今 回、51号 館利用者 の動 向 に関 しては、想像 に頼 る部分 が多分 にあった。 そ のため、現行 の再 現 が実際 とは異 なる点 もでて くる と考 え られ る。 しか しこの研究 は現実 の再現 を目指 した もの ではな く、他 の試行 との比 較 が行 なえれば よいので この点 には目をつぶ った。

20


早稲田大学理工学部建中学科渡辺仁史研究室 1991年度事業論文

最後 に、 この 卒論 の 完成 にあ た って 次 の 方 に感 謝 い た します。

・ 大 学 院生 の 生活 に つ い て ア ドバ イ ス して くれ た佐 野 さん、切 敷 さん を は じめ とす る研 究室 の先 輩 方 。 ・ 一 緒 に CAD室 で研 究 を してきた、木村君 、林 さん、小 林 君、小 松 君 、村 上 君 、 山久 瀬君 。 ・ ソ フ ト、 ハ ー ド両面 にわ た って 直接 疑 間 に答 え て くれ た大石 さん。 ・ 研 究 室 に入 ってか ら今 まで指 導 を して い ただ い た渡 辺俊 さん。 。そ して最 後 に、 この研 究 室 の主 で あ る渡 辺仁 史先 生 。

21


早稲田大学理 工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年度卒業論文

参考文献

「 たの しいUNIX‐ UNIXへ の招待‐ 」 「基礎 からのSmalltalk‐ 80」 「 オブジェク ト指向」

「S

アスキー出版局

舘野 昌―/及 川 一成 /田 制 貴俊 /川 西 真木 著 工学社

鈴木 則久 著

「 シミュレー シ ョンの発想」

坂本 文 著

共立出版

中西 俊男 著

講談社

MALLTALK‐ 80‐ 対 話 形 プ ロ グ ラ ミ ン グ 環 境 ‐」 Adele Coldberg原 著 /相 磯 秀 夫 監 訳

オ ー ム社

Adele Goldberg/David Robson共 著/相 磯 秀夫 監訳

オ ー ム社

「 SMALLTALK‐ 80¨ 言 語 詳 解 “ 」

「高層 建築 にお け る内部流動 に関す る研究」

萩原 成 夫 /水 口 琢 著

昭和63年 度 卒業論文

22


早稲田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

参考資料

1.現 行 及 び 各試行 に お ける各階 の 平 均 待 ち時 間 最大 待 ち行 列 通 過 回数

停止階 通過階 共通 ゼ ミ室 のある階 上 リエ レベー ターの待 ちを表す 下 リエ レベー ターの待 ちを表す

平均待 ち時間 :各 階方向別 の 1日 の利用者 のエ レベー ター に乗 ろ う としてか ら 実際 に乗 るまでの待 ち時間を平均 したもの。 最大待 ち行列 :各 階方向別 の 1日 の うちで もっとも待 ち行列 の 長 くな った ときの人犯

通過回数 :各 階方向別の 1日 のうちでその階を目的階の方へ 満員通過 してしまった回丸


高 速 エ レベ ー ター

停止階 1、

低 速 エ レベー タ ー 1

停止階

低 速 エ レベ ー タ ー 2

停止階

6、

12、

9、

15、

1∼ 1∼

速V 一 呂E

18F 17F 16F 15F 14F

EV2

18階

平均待 ち時間

最大待 ち行列

通 過 回数

(人 )

(回 )

(秒 )

down

31.7

3

0

down

30.8

5

0

down

29.7

3

0

down

31.4

4

0

down

33.2

5

1

down

29.6

3

down

31.0

3

up down

35.2 32.9

13

30.8

2

0

13F

低速

EVl

18階

H階

共通 ゼ ミ室 低速

18階

   

7F

6F 5F

4F 3F 2F lF

8F

down

9F

蝠瑕吻囃瑕囃吻隕瑕 吻吻吻同吻吻同吻蜃 隕□□隕□□□□吻

10F

5

llF

12F

up

90.8

4

3

down

25。 3

3

0

up down

78.0 27.1

2 3

6 0

up

105。 7

2

7

down

28.3

3

0

up

158.5

3

10

down

28。 9

2

0

up

92.2 26。 9

5 4

8

down

43.0

46

図 1:現行 の再現結 果

0


高速 エ レベー ター

停止階 1、

低速 エ レベー ター 1

停止階

低速 エ レベー ター 2

停止階

6、

12、

9、

15、

1∼ 1∼

速V 一 局E

17F 16F 15F 14F

7F 6F 5F

4F 3F 2F lF

(回 )

0

37.0

down

35。

down

42.9

4

0

down

35。

2

4

0

down

36.1

4

0

down

37.7

3

down up down

down uP

down up down up down up

down up down

9

34.8

図 2:試 行 1の 結果

3

7

0

8F

(人 )

9F

通過 回数

(秒 )

down

隕隕隕吻蜃囃吻隕餘 吻吻隕隕隕陶吻蜃蜃 蝠□□陶□□□□吻

10F

最大待 ち行列

llF

平 均 待 ち時 間

︲ ︲6 6 62 5 90 07 ︲7 。 。 。 。 .   . . . .   . .   .       . m 7 2 7 5 2 3 8 3 3 5 8 5 8 4 2 ︲ 2 3 2 ︲ 4 2 8 ︲ 6 ︲

12F

H階

1       1

13F

低速

EV2

4       4

18F

EVl

18階 11階

共通 ゼ ミ室 低速

18階

11

3

0

1

1

6

0

2 2

7

2

2

1

0

0

1

6 0

4

5

3

1

3

32


高速 エ レベー ター

停止階 1、

低速 エ レベー ター 1

停止階

低速 エ レベー ター 2

停止階

H∼ 18階 1∼ 18階 1∼

共通 ゼ ミ室 高速

EV

18F 17F 16F 15F 14F 13F 12F llF

9F 8F 7F 6F 5F

4F 3F 2F

平 均 待 ち時 間 (秒 )

EV2

最大待 ち行列

通過 回数

(人 )

(回 )

down

37.2

3

0

down

38。 9

4

0

down

31.3

2

0

dov7n

37.0

4

0

down

40.5

5

0

down

40.0

5

4

down

35.0

2

3

up

37.3

6

1

down

28.0

9

0

down

26.7

3

0

up

49.5 31.7

1

0

4

1

down up

.3

2

down

26.3 “

3

4 0

up

134.4 31.6

2 2

5 0

156.3 25.0

3

7

2

1

down up

down up

down

64。

1

30。 2

00 つ0

lF

EVl

低速

隕隕爾閻吻囃吻吻涸 用陶吻陶吻鱚吻蝠蜃 □□□□□□□□隕

10F

低速

H階 H階

図 3:試行 2の 結果

3

3

4

0

29


高速 エ レベー ター

停止階 1、

低速 エ レベー ター 1

停止階

1∼ 18階

低速 エ レベー ター 2

停止階

1∼ 18階

3、

6、

9、

12、

17F 16F 15F 14F

12F llF 10F

9F 8F 7F

5F

平均 待 ち時 間

最大待 ち行列

通 過 回数

(秒 )

(人 )

(回 )

down

31.9

4

0

down

35.5

4

0

down

36。

6

5

0

down

32.1

5

0

down

32.2

down

27.1

down

33.0

down

34.0

3

3

down

29.9

5

4

down

55.2

6

8

down

57.3

3

8

4

12

14

13

down down

2     4 2     3 8     7

6F

低速

EV2

0 1       2

13F

吻燒吻吻吻吻屁閻囃 同圃同吻吻吻同吻吻 躊□□隕□□鶉□□

速V 音同E

18F

EVl

4F 9 2 3

down

up

8 9 ”

3F 2F lF

18階

3階

共通 ゼ ミ室 低速

15、

32.7

図 4:試行 3の 結果

19


高速 エ レベー ター

停止階 1、

低速 エ レベー ター 1

停止階

1∼ 18階

低速エ レベー ター 2

停止階

1∼ 11階

3、

6、

9、

12、

17F 16F 15F

12F llF 10F

9F 8F 7F

5F

平 均待 ち時 間 (秒 )

最大待 ち行 列

通 過 回数

(人 )

(回 )

down

41.6

6

0

down

41.9

5

0

down

39.3

5

0

down

45.4

4

0

down

38.6

down

45.5

3

down

47.0

3

down

19.6

3

0

down

19.2

4

5

down

28.4

5

5

down

27.1

2

4

down

35.8

3

down

19。

2

3

4F 2

4 ︲

down

up

6 4

3F 2F lF

32.6

図 5:試 行 4の 結果

20

0

5       4

6F

EV2

        5

13F

低速

14F

□□□□□□□吻吻 爾赳同同同爾吻吻躊 吻□□隕□□隕□□

速V 音同E

18F

EVl

3階

共通ゼミ室 低速

15、 18日


停止階 1、

低速 エ レベー ター 1

停止階

共 V l     健E

2 V 麟 朧 E

高速 エ レベー ター

速V 吉 同E

18F 17F 16F 15F 14F 13F 12F llF

9F 8F 7F 6F 5F

4F

平均 待 ち時 間

最大待 ち行列

通 過 回数

(秒 )

(人 )

(回 )

隕 圏□伽 n

37.2

4

0

down

35。 7

3

0

2

4

0

n

36。 3

3

0

n

40.2

9

1

n

564

10

3

wn

96.1

18

6

mm□ mm□ “Ⅷ 隕 吻□鰤 mm□ 伽 mm□ 伽 mm□ “ mmm

35。

2

n

30.7

4

n

33.0

3

down

44.6

2

90.3

3

53.2

7

n

図 6:試 行 5の 結果

17

34.8

m □ 吻爾“ □ 躊隕伽 □ 同爾伽 □ 赳爾 □ 爾爾姉 □ 颯爾伽 □ 躊爾 ∴ □ 吻爾 叩 躊 赳爾

36。

lF

3階

2F

1∼ 18階 1∼ H階

1 4  2 ・ 5 2

3F

停止階

11∼ 18階

3       4

10F

低速 エ レベー ター 2

3、

0


早稲田大学理 工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

2。

現行及 び各試行 にお ける各階の待 ち時間の推移

待 ち時間推移 :各 階方向別 のエ レベー ター利用者 の午前 9時 か ら午後 6時 まで 102・ ごとの平均待 ち時間を各試行 ごとに折 れ線 グラフで表 した もの。各 図 とも現行 の場合 と比 較 を している。 休憩時間 :待 ち時間の変化 は授業間の休憩 時間に顕著 だ と思われるので、 各休憩時間の範囲をグラフ内 に表現 してある。


■■■1休 憩時間 議難難 現行 の待ち時間 >

l

一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ・

試行

:肇

40

< 3限 >菫 :f 4限 >

12∞

< 2限

>i

< 3限

>I:

試行 2

12∞

1:00

試行 3

試行 4

< 2限

>

< 3限

>彗 く 4限 >

試行 5

Ю

10:40

12:00

1:∞

2:40

図 7:1階 で上 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時間推移


構難:諄 休憩時間 蠅難膨 現行の待ち時間

(ゼ

ミ室はn階 )

>

3限 >1:< 4限

試行 1 (ゼ ミ室 はH階 )

12:00

一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 >

< 2限

1:00

11< ■1

試行 2 ミ はH階 ) 室 (ゼ

憫  く

< 2限

メ. 爛  ¨ 2

10:40

3限

試行 3 (ゼ ミ室 は 3階 )

試行 4 ミ (ゼ 室 は 3階 )

12:00 < 一 ==揮====尋簿華獅一 =一 ■=■■■■一 一

﹂ 町 卿 一鵬 針 J

試行 5 (ゼ ミ室 は 3階 )

1:00

lQ40

12∞

1:00

2:40

:ゼ ミ室階で上 リエ レベーターを待 つ ときの待ち時間推移

4:20


=暮

■ 休憩時間

魏翻膨 現行 の待 ち時間 (ゼ ミ室 は11階 ) 4

3限

く 十 一 “一 一 ■ ■■●■■■ 一 >

1く

試行 1 ミ は 11階 ) 室 (ゼ

︰ ︰ ; ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ 一 ︰ 一 ︰ ︰ ︰ ︰ 一 一 一 一 一 一 一一一 = = = = = = = 一 一 十 諄︰ = 爆 一 ¨ Ш 一 ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰ ︰

<

試行 2 (ゼ ミ室 は 11階 )

2限

I:

1:00

0:40

試行 3 ミ (ゼ 室 は 3階 )

” 4  一 華一 織彗 ■■■ 義華一

試行 4 (ゼ ミ室 は 3階 )

薫:<

2限 >

﹂知 一 四 叫 劇=

試行 5 ミ は (ゼ 室 3階 )

織 ■│

lQ40

12∞

1:00

240

:ゼ ミ室階 で下 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時間推移


:休 憩時間 麟

場霧畿 現行の待ち時間

>i::

1

試行

﹂ 爛 卜 ︰ ﹂ i 9 0   0     6  3

図 10:5階 で上 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時間推移

一 一 一 一 ¨ 一 一 ¨ ¨ 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 ¨ 一 一 一 一 = ¨ ¨ ” 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 >

卿 餌 試行 2

> < 3限


Ⅲl■ 1,休 憩時間 魏難笏 現行 の待ち時間

< 2限

試行

>

1

“ 0 3

  r トトL 爛 9

    秒

10:40

12:00

試行 2

12:00

1:00

<3限

<2限

礁華

>

試行 3 0 6   0   3

2:40

9:00

3限

>■ < 4限 >

試行 4

” ⋮ ⋮ 4  一 ⋮ ■■■■■■■■■ ■ ■⋮ ⋮ ︰

10:40

0   < 4

9:00

華一 一〓〓■■■■■■■■■■一 n  一

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12:00

初     初     躙 紐 ¨・ 一 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ■ ■ ■ ■ ・ ・ ・ ・ ・ 一

  F トトLm  9  秒 0 0 6 3

10:40

1:00

2:40

図 H:5階 で下 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時間推移


攀灘雛 休憩時闘 圏圏闇 現行の待ち時間

1

D lCh“ ‖

< 2限

12:00

>

試行 2

日1216議 で上 リエ レベーターを待 つ ときの待ち時蘭推移


憩時間

=:=:休

難影筋 現行 の待ち時間

卿 丼

  F トトL 爛 9 ω ∞    秒

畑 が

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=:撃

4:20

卿 耳

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爛  夕 .

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試行 5

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4限 >

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:< 3限

>葺 華

2限

1:∞

12∞

4限 > i葺 撃

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2限 義:<

1:CXl

12:00

10:40

1:00 12:00

1

試行

静じ イ テ2

試行 3

試行 4


構彗:華 休憩時間 機舞雛 現行の待ち時間

試行

1 ω 0   ‘.   秒・ 3

2限 >:縦 難::華 :<

3限 >

試行 2

図14:7階 で上 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時間推移


憩時間

==■ =休

翻餞翻 現行 の待 ち時間

<

> 3限

>

< 3限

>

i< 2限

1:00

試行 5

図 15:7階 で下 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時間推移

>                   盤墨蕩菫       >

10:40

12:00

10:40

>

4             ﹂ ︼      4

12:00

爛  <

試行 4

限                   △      限

試行 3

一 一 一 一 一 ��� 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 ¨ 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ >        ふ

10:40

< 3限 >■ :< 4限

< 2限

2限 > 葺:<

試行 2

> 2限 彗:<

< 一 一 一 一 ¨ ¨ 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 ¨ 一 ¨ ¨ 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一

1

試行

1:∞ 12∞ 1040

>華 く 4限 < 3限


休憩時間

爾麟擁 現行の待ち時間

図16:8階 で上 リエ レベーターを待 つ ときの待ち時間推移


1難 :=:休 憩時間

機麟蒻 現行 の待ち時間

< 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一

調こ イ 子2

12:00

1:00

試行 3

試行 4

12:00

10:40

2限 >譲

1:CXl

=< 3限

4限

>=:

試行 5

)00

1Q40

12∞

1:00

240

図 17:8階 で下 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時間推移

菫 :

4:20


彗器職 休憩時間 醐麟鐵 現行の待ち時間

図18:9階 で上 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時間推移


II=:休 憩時間

鋼彩舞 現行の待ち時間

一 一 一 ¨ 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一

図19:9階 で下 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時 間推移

一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 ¨ ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 >        ヽ ヽ

試行 5

一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一

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2:40

1:∞

12∞

1040

>=:< 4限

3限

1:< 2限

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試行 3

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>=:< 4限 >:====11< 3限 2限

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訓こ イ テ2

2:40

1:∞ 1200

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< 3限 >= 2限 < 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一

4

試行

1

試行

< 4限

>

3限 く

>==:

12:00

10:40


=三

憩時間

鋼鬱珍 現行 の待ち時間

=休 :義

試行 2

一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 ” 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 ¨ ¨ ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 >

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図20:10階 で下 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時間推移

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試行 5

一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 .

一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一

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2:40

10:40

4限

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3限

240

1:∞

12∞

1040

一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ ¨ 一 ¨ ¨ 一 ¨ 一 一 ¨ 一 ¨ ¨ 一 一 一 一 一 一 ¨ ¨ 一 ﹂ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 ¨

試行 4

> >■く

>

4限

11< 2限

4限 3限

2限 >===■ 1■ < =<

2限

=:<

1:CXl

>=<

12∞

3限

試行 3

2:40

1:00 12:00

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>

1:00 12:00

10:40


休憩時間 薫 ==″ 難難蟷 現行 の待ち時間

一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 >

試行 3

一一一一一一一一一一一 一一一一一一一一 一一一一一 一一 一 >

一一一一一一一一一一一一一一 一 一一一一一一一一一一一一一一一

240

1:00

1200

lQ40

Ю

1:00

12:00

>=:< 4限 > 3限

2限 葺:<

2:40

1:∞ 12∞

試行 4

2限 >

試行 5

図21:12階 で下 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時間推移


■■■1休 憩時間 霧難難 現行 の待ち時間

試行

1

社 卿 祈 試行 2

1     一 1 1 1 〓 〓 〓 〓 〓 一

爛  く

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社 卿 丼 試行 3

社 卿 祈

< 3限 >=< 4限

>

試行 4

礼 卿 耳

1040

12∞

1:∞

4:20

試行 5 60 30

9:00

10:40

12:00

1:00

2:40

図22:13階 で下 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時間推移

4:20


憩時間

試行 2

一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一

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図23:14階 で下 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時間推移

< 一 一 ¨ ¨ ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ ¨ 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 >

試行 5

2:40

1:00

12:00

10:40

9:00

< 2限

>=:

>=:< 4限 3限 く

>撃 :< 4限 > 3限

< 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 .

試行 4

1

試行

> < 2限

>薔 く 4限

< 3限

一一 一一 一一一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一一 一 一 一 一 一 一

難議彫 現行 の待ち時間

====休

4:20

試行 3

2:40


■11111休 憩時間

饗難轟 現行 の待 ち時間

試行 2

華:< 3限 >::< 4限 >

>:華

別   醐

待 の

団 と っ 待

2 ︲

舛     爛

ペ レ エ

:15階

回 К 一   ﹁ 臨 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ・ 紺 鮮

2限

=:< 4限 > 1< 3限

2限 > <

> 3限 >:華 華 肇 11<

試行 4

一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一

試行 3

1:∞ 12CX1

> < 4限 >

2限 > =く

2限 ﹄ 脚 К 一 ・ 一 一 ■■■■■一 ・・ ・一 ■一 一一 一 一 ・ 一 一 ■螢

助 ﹂  ︲ 針 判剛 ^

試行 5

< 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ ¨ 一 ¨ ¨ ¨ ¨ 一 一 一

l

試行


IIII休 憩時間 多攀彩 現行 の待ち時間

< 4限

試行

>=:

1

社 別 丼

4

試行 2

礼 畑 訂 試行 3

1200

1:∞

2限 >:1■ 1■ 難I<

::::1:::::::=■

2:40

3限 >=:< 4限

:::

I=主 11=i1111

卿 丼

12∞

1:∞

2限 >■ ■■■ ■ <

3限 >│:< 4限

試行 4

礼 卿 祈 試行 5

図25:16階 で下 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時間推移

>


=苺

11休憩時間

機議筋 現行 の待ち時間

¨ ¨ 一¨ ¨ ¨ ¨ 一¨ 一一¨ ¨ 一¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ ¨

1200

1:∞

試行 2

12∞

< 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 >

< 3限

2限 >

4限

>■

1:00

試行 3

0 4    < ■■■■■■■■■■ Ю    一

試行 4

12:00

2限 >:

■く

2限

>:::=:

1< 3限

畑  ・ K ¨・・

12:00

10:40

4:20

2:40

1:00

>■ <

4限

2:40

3限

>=く 4限

試行 5

図26:17階 で下 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時間推移

>=1

4:20

>■


I11■

1=休 憩時間

鶴難攀 現行の待ち時間

試行

1

社 卿 肝 2限

>蕪 葺織葺

=1< 3限

試行 2

社 3限

>=:<

:::::::::::::::::1:

試行 3

L ︲ 針 判別 丼 ^ ^

4:20

2:40

>=く

==i=<

2限 >彗 薫

2:40

4  一 ■■■〓〓 〓葺■ >

1:∞

卿 祈

1200

4限

>11

試行 4

礼 卿 丼

一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ ¨ 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一

<

試行 5

o

lQ40

4:20

12:00

10:40

2限

12∞

>

1:∞

240

図27:18階 で下 リエ レベー ター を待 つ ときの待 ち時間推移


早稲田大学理 工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

3.各 階 に お け る現 行 及 び 各 試 行 で満 員 通 過 の起 こ っ た回 数 及 び 時 刻 ゼ ミ室階 で上 リエ レベー ター を待 つ とき 試行 2

1回 通過 2:17:42 pm 試行 3

3回 通過 2:20:21pm 2:23:35 pm 試行 4

1回 通過 3:37:21 pm . 新

5

3回 通過 2:21:06pm 2:2■ ∞ pm 2:33:55 pm 5階 で上 リエ レベー ター を待 つ とき 現行

8回 譴五側 艶 試行

10:29:01 aln

10:29:19 arn

10:36:18am

2:29:51 pm

10:30:16 arn

10:31:37 arn

10:32:58 aln

10:34:1l arn

1

5 回奨ユ製邑 10:33:06 arn 10:35:39arn 2:32:08pm 2:34:18pm 2:39:46 pm 試行 2 3回 通過 10:29:15an 10:33:44am 2:37:10 pm

5階 で下 リエ レベー ター を待 つ とき 試行

1

1回 通過 2:3841 pm 試行 3

13回 通過 2:32:29pm 2:32:52pm 2:33:52pm 2:36:59pm 2:37:34pm 2:41:15 pm 2:41:30pm 2:42:28Pm 2:44:27pm 2:Zレ │:28pm 2:46:46pm 2:46:57 pm 2:50:42 pm

試行 4

4回 通過

2:26:54pm 2:34:“ pm 2:40:58pm 2:41:02 pm

試行 5

8回 通過 2:35:49pm 2:36:51pm 2:39:12pm 2:41:19pm 2:42:1lpm 2:44:27 pm 2:45:23pm

2:47:19 pm


早稲田大学理 工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

6階 で上 リエ レベー ター を待 つ とき 現行

10回 通過 10:30:18 aln 10:31:37am 10:32:14 am 10:33:00 aln 10:34:35 arn 10:36:20 arn 2125:45 pm 試行

2:25:51 pm

2:29:53 pm

2:32:23 pm

1

6 回通過 10:32:59 arn 10:33:08am 10:34:18am 10:36:1l arn 10:36:21 agn 10:37:53 aln 試行 2

7回 通過

10:29:17 agn 10:32:27 aln 10:33:46am 2:32:16pm 2:33:25pm 2:36:47 pm 2:37:12 pm

6階 で下 リエ レベー ター を待 つ とき 試行 2

1回 通過

2:50:48 pm

試行 3

12回 通過 12:58:43pm 2:29:55pm 2:32:27pm 2:32:50pm 2:33:52pm 2:36:56 pm 2:41:15 pm 2:41:28pm 2:42:26pm 2:Zレ 1:25pm 2:44:28pm 2:46:44 pm 試行 4 5回 通過 2:26:51pm 2:37:20pm 2:37:39pm 2:37:54pm 2:44:28 pm 試行 5

7回 通過 2:32:42pm 2:35:47pm 2:36:49pm 2:39:10pm 2:41:17pm 2:45:21 pm 2:47:17 pm

7階 で上 リエ レベー ター を待 つ とき 現行

7回 通過

10:30:20am 10:31:37 aln 10:32:16agn 10:33:03am 10:34:1l arE1 10:34:38 aln 10:36:22 am

試行

1

2回 通過 2:38:06pm 2:39:50 pm 試行 2

5回 通過

10:32:29 aln 10:3348 agn 10:38:20 arn2:36:50pm 2:37:15 pm

7階 で 下 リエ レベー ター を待 つ とき 試行 3

8回 通過 2:36:54pm 2:41:15pm 2:41:26pm 2:42:24pm 2:44:22pm 2:44:28 pm 2:46:42pm 2:46:57 pm 試行 4

4回 通過 2:26:49pm 2:37:39pm 2:37:52pm 2:50:54 pm 試行 5

5回 通過 2:28:08pm 2:35:44pm 2:36:47pm 2:39:08Pm 2:41:15 pm


早稲 田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

8階 で上 リエ レベー ターを待 つ とき 現行

6回 通過 10:29:21m 2:29:24pm 2:29:57pm 2:32:27pm 2:33:25pm 2:34:26 pm 試行

1

7 E]玉ヨ 測 監 10:29:42 arn

10:32:32am

10:33:02`un

10:33:13 agn

10:34:23 aln2:29:03 pm

2:34:25 pm

試行 2

4回 Iヨ 過 10:29:21 aln 10:32:32aln 10:33:50 aln 10:36:29 am 8階 で下 リエ レベー ター を待 つ とき 試行 3

8 回Iヨ 過 2:32:22pm 2:32:45pm 2:36:52pm 2:41:04pm 2:41:23pm 2:44:20pm 2:50:35 pm 試行 4

5回 通過 2:26:47pm 2:34:29pm 2:37:36pm 2:37:50pm 2:49:30 pm 試行 5

3回 ま 巨過 2:39:06pm 2:41:13pm 2:45:17 pm 9階 で上 リエ レベー ターを待 つ とき 現行 3回 提重過 10:33:21 arn 10:34:42am 2:39:44 pm 試行 1 1回 通過 2:39:55 pm

9階 で下 リエ レベー ターを待 つ とき 試行 2

1回 通過 H5004 am 試行 3

4 回英五過 2:32:20pm 2:32:43pm 2:36:50pm 2:Zレ 1:18 pm 試行 4 5 匝]奨 ユ測 監 12:52:36pm 2:26:45pm 2:37:36pm 2:37:48pm 2:44:25 pm 試行 5 4回 通過 2:28:03pm 2:32:35pm 2:41:1lpm 2:45:15 pm 10階 で下 リエ レベー ターを待 つ とき

試行 3

3回 通過 2:41:04pm 2:44:16pm 2:44:16 pm 試行 5

3回 通過 2:32:33pm 2:36:40pm 2:45:12 pm

2:44:16 pm


早稲田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

12階 で下 リエ レベー ター を待 つ とき

現行

2回 通過 2:34:26pm 23■ 08

Pm

試行 1

1 回通過 2:37:19 pm 試行 2

3 回通過 2:35:25pm 2:37:38pm 2:40:00 pm 試行 3

2回 通過

2:32:13pm 2:32:36 pm

試行 4

3回 通過 234:∞ pm 234:20pm 23■

41 pm

試行 5 6 []1ヨ 奨 邑 2:27:57pm

2:32:29pm

2:34:20pm

2:36:36pm

13階 で下 リエ レベー ター を待 つ とき

現行

3回 通過

2:32:24pm 2:34:24pm 2:37:06 pm

試行 1

1回 通過

2:37:17 pm

試行 2 4匡]英ヨ製 里 2:29:52pm 2:33:45pm

2:35:23pm

試行 3

1回 通過 2:32:H pm 試行 4

3 回通過 2:34:00pm 2:37:25pm 2:44:14 pm 試行 5

3 回通過 2:32:26pm 2:鉾 :19pm 2:41:02 pm 14階 で下 リエ レベー ター を待 つ とき

現行

1回 通過 234:22 pm 試行 5

1回 通過 232:24 pm

2:39:57 pm

2:38:35pm

2:41:04 pm


早稲田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

付録

1

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:r

v- i = 2AJai

2 LU

7t

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poolDictionaries: "

€tegory: Elevator Simulation' ElevatorSimulation class instanceVaiableNames: " ElevanorSimulation class methodsFon'example example

"ElevatorSimulation example"

"DATA E1(1,6,9,12,15,18) E2(1-18)

EXrl8)

E2<=>E3

lecnreroom(l 5r

l)

-\tI2{40%) M,l(&%) others-M I (20%) "

iaSimulation

i

- ElevatorSimulation new startup. aSimulation aFile: (FileStream newFilel.lamed:'result). aSimulation

laSimulation time <

(U* ffi))

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_ 18.

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-

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I to: sories do: [:eactiFloor

!

floc up'. prin$ring,' floor downf

self coordinate: eachFloor printString , ' self coordfunrc: eactrFloor

I o: stories

do:

.


早稲 田大学理工学 部建 築学 科 渡辺仁 史研 究室 1991年 度 卒業論文

[慇 hFloor: wdtingLine tt eachn00rprintString,3■ ∞ r up'pur Dictiontt new. waitin■ ine tt CachHoor printString,1■ oOr downtput DictionO new]・ l to:stories do:

[eaChn00r:

waltintte=mChROor printStFing,'■∞r up'put Dictiou new.ヽ walingTime tt cachnoor printSting,!■ oor down=pu“ Dictionary newl. l to:stories do:

[:eaChn00r:

passingTime tt eacmoor printSttng,'Ooor upiput SordCon∝

tiOn new.

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stopHoors_島 町 new:18宙 仕VuL false. stopHoors_stopFloors atAll:#(169121518)put me。 elevatorl_ElevatorHigh new capacity:14

60 accelmtion:8/60 口

:1。 1ノ

stopHoors:stopHoors.

stOpn00rs_A熙 ッ new:18 withAll:false. stopFloors_stopRoors atAu:#(123456789101112131415161718)put truc. elevator2_ evabr new capacity:9 speed:2.2ノ 60

aolmtion:10/60 stopHoors:stopHoors.

stopHos_Amynew:18 withAll:false。

stopHoors_stopHoors atAu:#(123456789101112131415161718)pur me. elevator3_Elevator new capaclty:9 speed:2.2ノ 60

acelmtion:10′ 60 stopFloor∬ stopFloors.

elevate addDwendent elevm3.

elevatc3 aFdDwendent曲減 serscheduleAH颯 α l elevatorl泣 7*60.

ser schd¨ vJO・ elevator2震

7摯 60.

selfscheduleAFriVal(Di elevamr3 at 7*60。

l to:8∞ do: [:il

i yhtSting displayAL・

350@710。

ElevatorP― Fnew schulel. ElevatprPawnger nev7翻 M西 蛇

.


早稲田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度事業論文

l to:stories do:[:鍛 灘 砲 工l eachnoor printstring displayA■ 1∞

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dataFile aFile

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[:eaChnoor: serrllcPrintOtt eachn00r dirctton:Iup.

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aDirection=れ っ ifrruc

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nextPutAu:story printString,1階 で上 リエ レベー ター を待 つ1

iFalse:

IrqueSt_StOry yntString,'Ooor down=. dataFile cre nextPutAn:story printString,'階

で下 リエ レベー ター を待 つ'].

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ifrrue:[avmge_0] ifFaL:[aVeFage_Ser waitingTimぬ vo鴫 α samメ 可・

sample_SordcOuectiOn new. CWaitin■ inett qucsO values do:[eaChlSampleatt chl。

sample sia=0

ifrme:Imax_Ol iFalse:Imx_Salnple reEnOVel nC口 dataFile ne剤 htAn:=平 均待ち時間

.

:,average printString,'秒

最大待ち行列

t,max prinString,:人

'.

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nextPutAll passingComt sLe printSting,=回 通 過

passingCount do:LcachTime l dataFile cr・

!.

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dataFile cr.

54 to:108 do: [:il

time_i*10。

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震 eaCり ]. sample■ e=0

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早稲田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文 あ

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.

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lo。

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ヽ 江 “′ り]. sagnple size=0

mC[max_Ol 「

ralse:[max_Sample removeLs可

.

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l wanttime l

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aWaittgShmtiOnobi∝ treSOWe waiStart*ω

.

(WaitingTimeat requeso 江 time put wait

Sinlll,■

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"

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dOmdents'

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innffizp Elevafor initializE" Counter _ 0

Elevatminitiatize Elevatm metMsFoa'initidization' a0Oependenc

anElerre

dcpendemadd: mEhvamr caeacit$ mlreger speerl atlumberl acceleratforn: at{umbcr2 sopFloors &Nrnt€r +

label Countcr cryity-anlneger. ryeed

-

folbction

1.

al.lumbcrl.

a@l€f,ation

-

al{umbed2.

currcntFbtr- l. st@Floors- aCollecti$. dircction

-*up. - Set new.

pass€ngpm

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Ekvmc

ModSq:

'simutratbn

mtol'

tsts Ittte] whileTroe:

t$ime tonsecods: Simulatim afiive time * 60) dntstring, (sQFlocs ar enemFbr)

iffrus tsetf rccehtcRoqucst iffrre: [sdf nove] iFatsc: tse[f ctangp.Dircaim. rctf rwciwnoqucst

iffrue tgeFmcl iFalElr tac$ FmdoceRcsoucc'ehvar waitinglll iFslss: tedf mvoll

'

' diryliayAc 350 @ 740.

t t+*nt


早稲 田大学理工学 部建 築学科渡辺仁 史研 究室 1991年 度 卒業論文

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pa― gus do:[mChPawnga leachPasnger賢澪oШ∝e

request=c― nHoor

ifrruc:

[StOpChCk_1. ser hok」 FoE

oom」 mean:1.5 deviation:0.5)next passengm move:chPawngg. selfsuma mchP― ngerll。

abSノ

60。

passengn do:[:eaChPawngrleachPasuFresomerequest=curenmoor ifrme: IStOpCheck_1。 FOE oomal mean:1.5 deviation:0■ )neXt absノ 60. ser hO晨 劇

passengus FemOVe:chPassenga.

sersmα OchPassengerl]. request_― nmoor printsttng,=floor',direction

printString。

serttuiFePaSSen瓢 ∝ requesL

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ser 90rL StOFhO改 =l ifrme:Iserm∝ aceleration]. AseriSwaking∝ [gガ inquireForWantin」 Fquest :waiting:

cserinquirJcWaitingoi requstl 』Fab3:IA鋼

.

passengers slzeく capaclty

ifrruc:[stOpChck_1] iFalse:

[simmtiOn active passingTimeRc∞ 融 requesL ′ `

lSHEll」:〕 .

[cserinquir」 cWaittiFequal

配 IPaSSengerssiaく 叩 whileTme:

IWaiting_釧

]

"燿

acquireRestFi…

requesL

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mquirebrWaiting lintrval:

diution=詢 叩

ifrme:rinmal_Inmal血 :―enHOor+l

to:stopR00rs sizel

iFalse:Iinterval_htral■ om:l to:curenfb∝ ‐1]. CintrVal selct[e劉 劇brlCstopn00rs tt αEh嗣 =mel)

o


早稲田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

dO:[:ahn00r:● er

inquireForWaitil唱 01 eachFloorprintString,=floor

) Чプ

ifrme:『Kself100kFoE IupOn:cachnoorl nOtl].

dirction=詢 p

ifru:Iintwal…

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hqui」orWaitinρ i

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reso― ま4略 o 日 鵬 :ぃ mel]]。 Afnl‐

∝ aDirction on:waitingHoor

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l eachRoor aFloor:

aDirection=薇 p

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iFaL:IJ00r_waittgnoor ttsting,1■ oor“ wnl. dwendmts do: [eachElevator i

mcm00r_eachElevamr ctrenfb∝

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amevatOrisW山 ifrrue:IccaCElevator呻 t:aDirction on:waitinJ■ ∞o ifrme:IAmぽ]]

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ifrruc【 ceaChElevator accept:

waitinfoorD 田直 [eaCmevatOr hqu山 ぶ ご W五 呻

彙 an00rl)

ifrruc:IAman iFalsc:Ic― nH00r‐ chnoOrホ ceaChnOOr_waitt」 b→ >OЛ ma Kは hElevator acc"t watingnoOぅ and:ICachnevatOr inquireFcWai崚 麟 an00rl) ifrme:EAmel]〕 ]]. AFnl∞

aReqst


早稲田大学理 工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

\topFlocsar

aRequest

acr4c aDirection on: waitingFloor i aFloor

i

aDirection = #up

ifTnrq laFloor waitingFloor pnntstring , ' flou upf iFalse: [aFloor

-

waitingFlmr printString , ' floor down].

tirection = aDirectiqr and: [passengen size < capacity and: (self accept waitingFloor) and: [(self inquireFqWaitingOf: aFloc) and: [aDirection = #up

ifTrue: [waitingFloor >= currentFloor] iFalse: [currentFloor >= waitingFloor]llll

isWo*ing ^(passengers

isEmpty) not

move self erase. self perfcm: direction.

self report self holdFc speed changeDirection

direction = tfup

ifTnrq [direction #down] ifFalse: tdirection _ #upl

cunentFloor

^quentFlmr docn

I

< currentFloor

ifTnre: [cunentFloor- cunentFloor iFalse: [se|f changeDirection]

l]

up

sopFlous size > currentFloor

ifTruq [currentFloor cunentFloor + iFalse: [self changeDirection] Elevator methodsFoc

1]

lrinting'

efirse

'

'displayAc labol * 50 +

eraseRe4uesc

aFloa

direction = tfup

150 @ (770 - (currentFloor

* 30))


早稲田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

ifrmc r'dsplayた 140@c770‐ 鰤 hr*30D)] iFalsc r'd“ 町 AL 160@σ 70‐ (洞 m*30)] printOn:aStre議 コ n籠

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aStmm space. aSteam nextPutAu:label printString

… passengers s2e pmtString,''disphyAt:label摯 50+150@C770‐ eurentFloor*3o》

Elevator subclass:#E¨ instanceVariableNames:" classVariableNames:"

pooDictiomies:“ caFgory:Elevator SimmtiOnt

ElevatorHigh m…∝

tSimulation conml'

recivtequd StOFheck_o.

cc_nm00r=lo■ [ctrenmoOr=stopHoors ifrm:I_enm00r=1 ifrruc勝 01)dO:[eaCh:Serrel図

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ifru:I_enm00r=1

ifrme:p01)dO:[eaCh iSerroiveRequest ochl]

順畿 :l■ KO‐ 1)dO:[鋤 :SelfreaiveRequest eac瑚 ]] ifFaL:‖ 01‐ 1)dO:卜 剛3h:Ser_iveRequest each]]. serr90rL storh鍬 =l ifrme:Iser嗣 鵬∝ _leFatiml. AseriSwOrking∝ Icrh(Ⅲ JFowJ岬 口 腱 鶏 電 口 Di each "1“ pa―

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60。

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[StOpCheck_1.

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60。


早稲田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

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receiveRequesc each

lrcquest

I

(cunentFloor + eactr) pnntsfing , 'floff' , direction printsring. self acquirehssmge0f: r€quesl request

-

(self numberORequestersOResoure: request) = 0 ifTrue: [self eraseRequesg currentFloc + erch]

inquireForWaiting

!intervd

!

direction = lfup

iffrue: lintervd _ Interval from: qrrentFloor + 2 to: stopFtoors size] ifFalse: lint€rvd _ Int€rval from: I o: currentFloq - 2]. intenal do: [:eachFloor i (self inquireFuWaitingof: eacbFlmrprintString ,'floor up) iflnrc: I true]1. direction = #up

ifTrue: [interval _ Intervd from: sopFloors size

o:

currentFloor + 2

by:

-ll

ifFalrc: [intervd _ Intervd from: currentFloor - 2

to: I by:

-ll.

interval do: [:eactiFloor ! (self ingireForWaitingOf: eactiFloor printSring , 'floor down)

iffrue: t^tnrcll. ^false

arrep: aRequest

^trc SimulationObject subclass: #ElevatorPass€nger instanceVaiablel.lames: burrentFlom nextFloor roomFloor leavingTime lectueStart waitStart' classVariablel.Iames: "

poolDictiooaries: " categotry: Elevator Simuliation'

ElevatorPassenger methodsFoc'simulation control

schedub

!raldrrivalTime

I

rand_Rardom new. cunentFloor _ 1. rald next < 0.8 ifTrue:


早稲 田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

Ir00mH00r_(SamplespaceWi■ RttkHnentぬ

#667891012131415161718))nexL

leavingTime_oomal mG田 ■ 17.5中 ω tthtton:1.5摯 60u

next.

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ifrme:

EICtlreStart_(SamplespaWineplacementJら ・ #c64078088o)nexL aHvだ Thle_oO― l mean:lecmeStart_20 deviation:1つ neX] '・

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IarriValTime_(No― l mean:12*(Ю deviation:1.5*60u next.

lecmeSm_Ol] iFalse: Ir00血 R00r_0。

LtureStart_(SampleSpaceWineplacmentぬ a#c640780880》 nexL

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.

waitS● 雌 arivalTime。 Sinulation active schedula lSerstarlupl

at anvalTime

endmking curenmoor_1. r00mn00r_1.

leavhgTime_25*60。 lecttreSい に_0.

simmtiOn active schα ttc lserstartUpl

at 25*60 tasks

rooMoor>O iFalse:[ser l∝ tlreOuter.Aseu・

ser∞min盤 ∞ m。 lemreSmFt=OiFal颯 [serlectlrel. selflov呻 ∝k ifru:[A"珂 ldureStart=880週 F曰 山e:ISerlunchl. serleavingChd ifru:IAse珂 .

.

ser l∽ vingR∞ m

comin3oom nexHoor_roomHoor. self move.

selfhd顔 ∝ Ooma mean:5 deviation:a next

… :sartTine:

S耐 搬 _い∝md

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10 deviation:⊃ nexL

sinmtiOn active time>startTime iFalse:[Sinulation active delayUntil:startTimel. nex■ ■oor_

lmulation active lecmeFloor.

ser mOve。

Simuhtion ative delayUntil:om mean:lecttreS餞 嵐 +80 deviation:lo neXL

ser∞mingR∞ m


早稲田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

lecnreOuter nextFloor _ Simnlation active lectureFloor. self move. Simulation active delayUntit (Normal mean: lecnreStzrt + 80 deviation: l0) next.

nextFloc self move

- l.

lunctr

!time

!

time _ Simulation active time.

time>(15*60) iflruq [self holdFoc (Erponential mean: l0) ifFalse: [time < (ll * 60)

next]

ifTme: [Simulation active delayUntit (Uniform from: ll * @ to: 15 * 60) next] ifFalse: lSimulation rctive delayUntit (Uniform from: time !o: 15 * 60) next]]. nextFloor

_

1.

self move. self boldFoc (Normd mean: 45 deviation: 10) nexr self comingRoom leavingCheck Simulation active time > leavingTime

iflnre: lself holdFoc (Exponential mean: l0) next nextFloor 1.

-

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^ruel. ^hlse leavingRoom Simulation active nextFloor

&layUntit leavingTime.

_ 1.

self move mo\re

!dircctionrequest

!

(cunentFloor - rpxtFloa) abs > (Normal mean: 2 deviation: 0.5) next rounded

iFalse: [cufrentFloor _ nextFloor.

^selfl. cunentFloor < nextFlom

ifTrue: [direction _'up'. '+'displayAr 140@ (770 - (cuneotFloa * 30)I ifalse: ldirection _'down'.


早稲田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文

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ElevatorPsmga眠 山 岬

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薗 敬

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早稲田大学曜工学部違無学科渡辺仁史研究室 1991年 度事業綸文

2. エ レベ ー ター を 4台 のシミュ レー ション結 果

現行及 び各試行 にお ける各階 の平均待 ち時間 最大待 ち行列 通過回数

各 階 の 待 ち時 間 の 推移

停止階 通過階 共通 ゼ ミ室の あ る階 上 リエ レベー ター の待 ちを表す 下 リエ レベー ター の待 ちを表す


高速 エ レベー ター 1 高速 エ レベー ター 2

停止階

1、

3、

14∼ 18階

停止階

1、

3、

10∼ 14階

低速 エ レベー ター 1

停止階

1∼

lo階

低速 エ レベー ター 2

停止階

1∼

18階

3階

共通 ゼ ミ室 高速 高速

EVl EV2

18F 17F 16F 15F 14F 13F 12F llF 10F

9F 8F 7F

6F 5F

EVl

低速

平均 待 ち時 間

最大待 ち行列

通 過 回数

(秒 )

(人 )

(回 )

EV2

同□□吻 吻□□吻 國□□隕 同□□隕 赳圏□財 □圏□閻 □圏□躊 □圏□囃 □圏吻吻down □□吻隕down □□吻吻down □□吻緻down □□吻閻down □□吻隕down □□蜃囃

27.6

4

0

down

27.9

5

0

dOwn

36.2

5

1

dOwn

28。 6

4

2

dOwn

16.5

3

2

down

24.0

4

0

24.0

4

1

dOwn

31.7

4

29.4

5

48.2

3

51.7

2

47.2

12

図28:エ レベー ター を 4台 に した ときの結果

0  0

23.4

●J

□□吻緻 叩 『fm圏 吻吻

3

d為

17.0

3F

down

2 犯8 .

4F

低速


纂 ■1彗 休憩時間

3限

>薄 :< 4限 >

1階 で上 リエ レ ベー ター を待 つ

3階 で上 リエ レ ベーターを待つ

3階 で下 リエ レ ベー ターを待 つ

議講護構班露橿 一

5階 で下 リエ レ ベー ター を待 つ

“  < Ю     =一

開 一 ﹂  ︲ 針 判卿 ^

6階 で下 リエ レ ベー ター を待 つ

10:40

12:00

2限 >

12CЮ

l:CЮ

2:40

:エ レベーター を 4台 に したときの待 ち時間推移 1


霧講 葺 休憩時間

7階 で下 リエ レ ベー ターを待 つ

8階 で下 リエ レ ベー ター を待 つ

1:00

2:40

3限 >彗 i<

4限 > 轟I一 彗I撃葺菫一

9階 で下 リエ レ ベー ター を待 つ

< ■〓轟轟載載==織=一 一

10階 で下 リエ レ

2限 >1

ベーターを待 つ

ω

30 9:∞

10爛

12:00

1:00

2:40

E]30: エ レベ ー ターを 4台 に した ときの待 ち時間推移 2

一 ♯ = 一 ” = ” = = = = = = = = = 一 = ♯ 螂 滞 一 >

ベー ター を待 つ

12階 で下 リエ レ


:休 憩時間 < 2限

>

< 3限

>

< 3限

>華 < 4限

< 3限

>

4限 >

13階 で下 リエ レ ベー ター を待 つ

< 2限

14階 で下 リエ レ

ベー ターを待 つ

2限 >:

>

15階 で下 リエ レ ベ ー ター を待 つ

< 2限

>

< 2限

>

4限 >

16階 で下 リエ レ

ベー ター を待 つ

免00

10:40

12:00

1:00

2:40

図31:エ レベ ー ターを 4台 に した ときの待 ち時間推移 3

轟構彗難撃■職“ ====露〓 議■= >

30

60

< = 撃 ■ ■ 議=議 華華 糠 難 票 >

17階 で下 リエ レ ベー ターを待 つ


休憩時間

社 卿

18階 で下 リエ レ ベ ー ターを待 つ

図32:エ レベーターを 4台 にしたときの待ち時間推移 4



51号館利用者の待ち時間最小化のためのエレベーターシミュレーション