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は じめ に

昭和

62年 度 にまとめた「 21世 紀 のライ フス タイルーシス テムダイナ ミクスによる

生活時間 の予測」 では、将来 のライ フスタイルの うち、生活時間 に着 目して、そ の予測 をコンピュー タシ ミュレーシ ョンにて行 なった。 これは、 4つ の生活行動 の時 間 の使 い 方 につい ての予測 で あ つた。 今回の論文 は、 ライフスタイル とは人間 にとって どう定義 され るのか、空間 や時間 と の対応 について概念 についての考察 か らは じめ、生活行動 についても、前回 の研 究 よ り もさらに範囲 を広 げて「ライフス タイル」 とい うもの を考 えた。


l-2 1.序

日次

1-1

は じめに

1-2

日次

1-3 1-4 1-5 2。

研究背景 研究概要

人間 ―空間 一時間 と情報 システム

2-1 2-2

3。

研究 目的

人間 一空間 一時間 と情報 システ ム 人間 一空間 一時間 と情報 システムと高度情報化

2-3 2-4

情報系 か ら見 た人間 一空間 一時間

2-5

人間 ―空間 一時間 と情報 システ ムと情報 。通信機器

ライ フス タイルの定義

ライ フス タイルの変化

4.結

3-1 3-2

生 活行動

3-3 2-4

生 活充実 0自 己意志反 映型 ライフスタイル

ライフスタイ ルの変化 とその要因

社会・住宅 の情報化 による生活行動 の具体的変化

4-1

住宅 の情報化 とライフス タイルの変化 マ トリクス

4-2

今後 の展望

5。

おわ りに

6。

参考文献

付 。「住 宅 の情報化 に伴 うライ フス タイルの変化 に関す る調査」調査結果

2


1-3

研究 目的

21世 紀 の社会 は国際化、高齢化、情報化 をキーワー ドにして発展 してい くといわれ ているが、 こういった状況 の中で、現在、都市 の中で生活する人間のライフスタイルは 大 きな変化 をみせつつある。 この将来へ向けてのライフスタイルを予測することは、特 に住空間 を設計するうえで、その中 に生活す る人間の状態 を予測す る意味 で重要な課題 であると思 われる。 したがって、本研究 では、社会の変化 の仲 で も、特 に住空間に大 きく影響す るであろ うと思 われる行動情報化 を取 り上げ、人間のライフスタイルの変化 との関連性 を明 らか にし、将来 のライフスタイルの姿 を予測することを目的 とする。


1-4

研究背景

10年 後 に21世 紀 を迎える現在、都市の中で生活する人間のライフスタイルは大き な変化 を見せつつある。その変化 は、社会的な状況などいろいろな要因の影響 を受けて お り、近年その変化予測は官 。民 を問わず盛 んに行 なわれている。「 21世 紀 の社会予 測」 をキーヮー ドとする出版物もいろいろな方面から出版 されている。 そもそも、「 ライフスタイル」 とい う言葉 に対 して、現在、統一 された概念 は存在せ ず、学問分野 によってその内容には若干の差がある。 社会学の分野では、マ ックス・ ウェーパーが、社会階層 を理解す る概念 として、「階 層級」 に加えて「地位グループ」 を提案 した。そして、特定 に地位 グループに所属する メンパーが日常の生活の中で共有 し、顕在化 させる観察可能な外見的な特徴 を「ライフ スタイル」 と名付けた。 家族 のライフスタイルという概念を提唱 したのは、ムーアである。彼 は、「 ライフス タイルとは、パ ターン化 された生活様式であって、家族成員が、様 々な商品や出来事や 資源 を、それを目指して適合 させてい くものである。」 と述べた。 一方、心理学の分野では、アドラーが最初 にこの概念 を取 り上げた。彼 は、独 自の 「個性心理学」 の中で、個人の生まれたときから現在 にいたるまでの生活環境への様々 な対処経験、あるいは生活課題の解決方法、将来に向けた目標志向努力などに、その日 と自身の自己一貫性 と統一性が現われると考 え、その全体性 を「 ライフスタイル」 と呼 んだ。 また、オルポー トは、ライフスタイルを「生活の家庭 で次第 に形成 されて くるもので、 個人の生活処理の全 てを、あるいは少 なくともその大半 を日々方向づけ、統合するもの である」 と考 えた。そして、ライフスタイルの測定尺度 として 6つ の価値観尺度 (理 論 的、経済的、審美的、社会的、政治的、宗教的)を 設定 し、それぞれの尺度値 により、 個人のプロフィールを描 こうとした。


また、マズ ローの欲求 5段 階説 は「ライフス タイル」 の概

自∠美現

念 には直接触 れ られていないが、人間の価値や関心 の類型 を

為 蕊 /所 属 `

行 なっている。彼 は、「人間の発達 は主 として生存 に関心 を もつこ とか ら所属 と愛、承認

(自

尊心及 び他者 からの承認)

の諸段階を経て、自己実現へ と移行 し、各段階で価値 と関心

/

安全 ヽ

/

生 存 図 1-4-1

の焦点が変化 し、そのレベ ルの中心的要求を反映す るだけで マズローの欲求ヒエラルキー な く、価値 と関心が次々 と複雑 になってい く。」 と述べ ている。

(図

1-4-1)

それに対 して、ス タンフォー ド研究所 におけるVALS(価 値 とライフスタイル)類 型論 によれば、「『 ライフスタイルJと して知 られる個人 の一連 の内的価値

(態 度、欲

求、念願 、信念、優先順位、偏見 など当人の生 き方 を形作 る条件群全体)は 、それに釣 り合 った外的行動様式 を生 み出す」 として、 9種 類 の構成 によるライフスタイルの類型 を打 ち出 している。

(図

1-4-2) 合

ヽ︱I じ 々

︹           キ . レ

1-4-2

Jフ

外部指向型

内部指 向型


建築学 ・住居 学 では、「 ライフス タイル」 の定義 は明確 にされてはい ないが、従来 の 建築計 画学 の分野では、「住 要求」、「住様式」、「住 まい方」な どでライフス タイル を分類 してい る。 多 くの研究者が、多様化 す る一方 の住要求 を把握 す るため に様 々 な尺度 を考案 してい る。住 宅研究 の先駆者 とい われる西 山 は、早 くか ら住意識、住空間、住生 活、階層 とい う 4要 素 を関係 づ けて、住 宅 のス タイルについて考察 してい る。 生 活型

(日

(図

1-4-3)ま

た、

常生活行動 に関す る類型 )と い う概念 を用 いて人々の生活 を類型化 し、「広

域総合型」 「地 区密着型」 「マイホ ーム型」「 たこつ ぼ型」「広域根拠地型 」「前進基 地型」 「安定型」 「ね ぐら型」 とい うュニー クなネー ミングをしている例 もある 。同様 に、定住型 (定住 に関す る類型)と い う概念 か ら「流動型」 「定着志 向型」「安定型」 「分解型」 に 4分割する方法 もある。 住 意識

みせ び らか し

住 生 活 の型

家長支配型

階層

ブル ジ ョァ

家庭 団 らん型

なくなりつつあるもの ……… 将来生するであろうもの

図 1-4-3

住意識 ・ 住空間・住生活・ 階層 の 関係 図 (西 山)


近年では、隈が著書「 10宅 論」 のなかで 日本の住宅を 10種 類 に分類 し、各派 に属 す る人々の表層

(特 徴的な外観)、

配列 (プ ラ ンニ ング上の特徴 )、 空間

屋 )、 モノ (特徴的な小物)、 身振 り

(特 徴的 なしぐさ、行動)を 列挙

(特 徴的な部

している。

(表

1-4-1) 表

1-4-1

住宅 の

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10分類

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(隈 ) 派

売住宅派

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1lo.歴 史的家屋派

ク ト派 ―

さらに住文化研 究協議会では、「住 文化」 と称 して住宅 のソフ ト面 か らの研究 を め 進 て い るが、都 市居住 にあるべ き姿 の一つ のアプ ローチ として「 フレキシ ブル・ ーバ ン ア ハ ビテー シ ョン」 とい う視点から、都 市 の新 しい まい と 住 住 まい方 の 10種 類 による類 型分 け を行 なって いる。 (表

1-4-2)ラ

イフスタイルの変化 に関 しては、前述 の類

型 とは軸が異 なる ものの、「過去」 か ら「将来」 へ の変化 を図式化 して い る。

-4-4)

表 1.

1-4-2

フ レ キシブル・ アーバ ン・ハ ビテー シ ョン

み 替 え居住

16。

2. 可変住空間居住 3. マル チ ハ ビテ ー シ ョン ・ プ ラス ワン型

4. マル チハ ビテーシ ョン ・ ビジ ネスキ ャンプ型 5。

マル チ ハ ビテ ー シ ョン ・ カ ン トリー型

・ リタイアメン ト移行型

17.ア 18.2世

ーバ ンベ ー ス 型居 住 帯サ イ クル居 住

19.協 同・協調型居住

1lo。 ア ーバ ンイ ンク ルー ド居

(図

1


ところで、電話・ テ レビなど住宅内情報機器 は、今 まで生活時間、 コミュニケ ー ショ ンなどの面でライフスタイルの大 きな変化 の一要因 となって きた。 したがって、国際化、 高齢イヒ、住宅や社会 の高度情報化が進む中で、 ニューメディア といわれる新 しい情報 。 通信機能はこれからの人間のライフスタイルの変化 に大 きな影響を及 ぼす もの と考 えら れる。 こうい ったライフスタイルの変化 については、住宅や社会の情報化 に関す る研究 の中で行 なわれてお り、郵政省 と民間の住宅 メーカーが共同でまとめた「情報化住宅設 備設計実務便覧」 の中には、「家庭 における情報行動 の分析」 として住宅内での生活行 動 と情報機器 との関わ り合 い を表 にし、それをもとに住宅 の情報化 のイメージを図 にま とめている。 住宅の情報化 に関 しては、 トフラーが著書「第二の波」 の中で、仕事・産業 の中心が 工場 やオフイスか ら家庭 へ移 ることか ら「エ レク トロニ クス住宅」が普及 し、社会 の体 系 が変化すると述べ ている。


1-5

研 究概 要

瑚 究の位置づけ一

本研究では、社会や住宅の高度情報化により人間のライフスタイルがどのように変化 するかを予測することを目的 としている。 社会や住宅の高度情報化 とは「情報の分散処理、ネットヮーク化」 を前提 とし、社会 や住宅にコンピュータをは じめとする新 しい情報通信や情報処理の機能が導入 されるこ とをいうが、それによって住宅内で入手 。処理・伝達される情報は質・量 。手段 ともに 飛躍的に変化する。情報は生活行動を実現するに際 してさまざまな形で関わ りを見せて いるが、その実現の方法 は高度情報化 によって生 じるこれらの情報の 変化 により行動の 種類 によって異なるさまざまな変化 を見せることになる。 建築学での従来の研究の多 くは、研究背景で も述べたように、ライフスタイルを住 ま い方などとらえるな立場 をとっているが、この ような生活行動 と情報の 関係 を考慮 にい れると、ライフスタイルを「一人の人間の一つ一つの生活行動 の実現の仕方 をまとめた もの」 ととらえる必要があると考 えられる。

9


研究概要 瑚 究方ト

前述 の研 究 目的を達成 す るために、 一人 の人間の具体的な生活行動 を抽出 し、情報 と の関連性 の考察 を経 て、それぞれの生 活行動が社 会や住宅 の情報化 によってどの よ うに 変化 す るか予測 を行 な う。

ライ フス タイルの変化 予 測

各概念 の定義

生 活行動 の抽出

報化 による生活行動 の実現 の仕方の変化予測 図 1-5-1

研 究方法 の フローチャー ト

10


研究概 要

―本論文の構成一

本論文 の構成 は次 の とお りである。

第 1章 では、研究目的・研究背景・研究概要から構成 され、建築学 。住居学や他 の分 野での「ライ フス タイル」 の説明の方法 についてまとめ、 これらに対す る本研究 の位置 づけ を行 な う。

第 2章 では、人間 一空間 一時間 と情報 シス テムモ デル を設定 し、 このモ デル上 で、社 会や住宅 の情報化 の進展 、人間の ライフスタイルの概念 を説明す る。

第 3章 では、 ライフス タイルの変化要因、 これか らのライフスタイ ルの変化 の全体的 な傾 向 につい て考察 を行 な う。 さらに、具体的な生活行動 を抽出 し、それぞれ の生 活行 動 の実現方法 の変化 に社会 や住宅の情報化 が どのよ うに関 わるかを観察す る。

第 4章 では、以上の まとめ として、住宅 の情報化 フス タイル

(13の 具体的 な情報機器 )と

ライ

(42の 具体 的な生活項 目)の 変化 マ トリクスを作成 し、建築計画 へ の指針

とす る。それをふ まえて、今後へ残 された課題 につい て述べ る。


12


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2-1

人 間 ―空 間 一時間 と情報 シス テム

建築の中で、人間、空間、時間の3つ の軸 は、 図 2-1-1の ように密接なつなが りを持 って いる。 これは建築計画学 において基本 となる一 つの概念であるが、この 3つ の軸 と情報の 関係 は図 2-1-2の ような構造 となる。 これを く人間―空間一時間 と情報 システム)と 名付け、 る。人間、時間、空間によって形作 られる三角

図 2-1-1

人間 ―空 間 一時 間 モ デル

形 の中に、人間 との距離が近 い位置に偏心 して「情報処理機能」が 存在 す る。 これ ら4 つの要素 を結 ぶ線 に情報が流れ、 3つ の軸 はお い 互 に直接、あるいは情報処理機能 を介 して コミュニヶ―ション (通 信)し 合 っている。人間、空間 、時間の軸 に近 い情報処理 機能 は主にそれぞれの軸が情報を入手・発信 す るための手段 とな り、特 に、人間軸 に近 い情報処理機能 は、人間が主体 となって 情報 を処理する際 の一つの助け となる役割 もも て )。

図 2-1-2

人間 ―空間 一時間 と情報 シス テムモデル

13


なお、情報処理 とコミュニケーシ ヨンには、次 のような具体的役割がある。

計測

―コミュニケーシヨンー 通報 (一 方向)

監視 制御 計算 記録 検索 判断 情報変換

入手 鶏

対話 (双 方向)

入手・発信


2-2

人間 ―空 間 一時間 と情報 シス テム と高度情報化

2章 1節 における人間 ―空間一時間 と情報 システムにおいて、情報化の進展 の

段階が

説明で きる。 現在 の段階では

(図

2-2-1)、

コミュニヶ―ションに通信機器が存在 し、情報処

理の主体 はあ くまでも人間である。中心 に存在 する情報処理機能 は、現 は 在 、情報を変 換 した り、 まとめた りす る役割 をもつのみで、人間、空間、時間から発生 した情報は主 体 の人間まで達 してか ら再 び発信 される。

図 2-2-1

人間 ―空間一時喬と情報システムモデル上での現在 の情報化の段階

15


しか し、社会・住宅の高度情報化 によ り、中心 に存在 する情報処理 機能 は、成長 し判 断 の機能をもつ ようになる。

(図

2-2-2)し

たがって、人間、空間、時間から発信

された情報 は判断可能な情報処理機能 によって まず判断 され、処理 されて 再び人 間、空 間、時間へ発信 されるか、あるいは人間が主体 となって処理 す るべ く人間に 伝達 される。 処理 の主体が人間 となるか情報処理機能 となるかは、流れとなる情報の性 によ 質 り人間、 あるいは自動的に情報処理機能が選択 するようになろ う。す なわち、人間自 が主 身 体と なって処理 を必要 とする情報 の量は、情報化 が進 めば進むほど少 な くな り、質 の向上が 予想 される。

の流 れ

情報 の

報化 による情報 の流 れの範囲 図 2-2-2

人間―空 間 一時間 と情報 シス テ ムモ デル と高度情報化

16


2-3

ライフスタィルの定義

本論文では、「 ライフスタィル」の言葉の意味を「生活行動の実現の仕方をまとめた もの」 とする立場 をとるが、 2章 1節 で述べた く 人間―空間一時間 と情報システム)に 照らし合わせて考 えると、図 2-3-1の ようになる。具体的には、 生 《 活行動を実現 するための時間 と場所の使い方の型〉 と定義する。 したがつて、 ライフス タィルの変化 とは、生活行動 を実現 るための す 時間 と場所 の使 い方の変化 のこ とである。一般 に、生活行動 の内容の 変化 もライフス タィルの変化 の大 きな要因 と考 えられているが、 ここでは、内容が変化 することによって 時間や場所 の使 い方 に影響が生 じる ものとして、その他 の変化 も めて この 含 2つ の軸 に予測の焦点を 、 絞 ることとす る。

図 2-3-1

ライ フス タイルのモ デル

17


2-4

情報系 から見 た人間一空 間 一時間

人間―空間一時間 と情報 システム》 において、情報 と人間・空間 0時 間それぞれの 《 具体的な関係 を記述すると次のようになる。

1.「 情報」 と「人間」 「情判

と「人間」の関係 は、人間、空間、時間が発生 した情報 を主体 である人間が

入手・処理 ◆発信するとい うプロセスで説明で きる

図 2-4-1

(図

2-4-1)。

情報 と人間の関係

さらに生活行動を実現する際に情報 を利用するという点 から、人間を主体 においた情 報入手の方法を分類すると図 2-4-2の ようになる。社会や住宅の高度情報化 によっ て人間と情報の関係 に変化 が生 じるのは、 コミュニケーションや情報処理 において、主 体 である人間が高度な情報・通信機器を利用するようになることからである での情報化)。

18

(ソ

フ ト面


←ハ

2。

情報が用意 さ れている空間

1.あ らか じめ用意 された情報 を情 報 V・

← ハ

上 Ell

5

。通信機器 を使 つて 入手する (テ レビ 。ラジオ・CAT

パ ソコン通信・ テ レフォンサ ー ビス・ ビデォ・ 文字放送 など)

あらか じめ用意 された情報 を活字 によって入手する (新 聞・情報誌・ ガイ ドプック・パ ンフ レッ トな ど)

3.他 人から入 手する

(直 接会 って開 く 。電話で聞 く 。手紙 で知 るなど)

4.自 分 で入手するために行動する 5。

(図 書館 に行

く 。旅行 する 。学校 へ行 くなど)

自分の中で発生 した情報を利用 する (経験 。発見 など) 図 2-4-2

情 報入 手 の 手段

2.「 情報」 と「空間」 今 までの情報 と空間の関係 は、空間から発生 した情報が、人間の処理 を経 て再 び空間 に伝 えられることで説明で きる。社会・住宅 の情報化 はこの人間の 介在 を情報機器によ って代替 することを意味 する。特に、情報処理における計測、監視、制御の 分野では情 報処理 の主体 を人間から情報機器 に代替す ることが容易である

従 来 の情報の流 れ

図 2-4-3

(ハ

ー ド面での情報化)。

従来 の情報 の流 れ

空 間 と情報、時間と情報 の 関係


3.「 情判

と「時間」

人間にとって、時間その ものが情報 となる。生活の中では、時計の表す「現在 の時刻」 のほかに、行動を実現するうえでは「将来 の時刻」 に関する情報が必要不可欠 の ものと なっている。最近では「将来の時刻」 に関する情報は情報誌などの発達で質・量 ともに 充実 してきた。 社会や住宅の高度情報化 により、「将来 の時刻」 に関する情報がます ます充実すると ともに、図 2-4-3の ように情報の流れが変わることにより、人間の時間の使 い方に 次のような変化が生 じることが考えられる。

a。

時間 を短縮する

b。

一定 の時間帯 に限定 されていた行為作業を他 の時間帯 に移 す

c。

一定 の時間帯 に複数 の行為作業を同時 に行 な う

d。

一定 の時間 を要す る行為作業 をすべ て情報・通信機器 で代替す る

20


2-5

人間 一空 間 一時間 と情報 シス テム と情報 0通 信機器

人間 ―空間 一時間 と情報 シス テ ムの中で、 コ ミュニケ ー シ ョン と情報処理 には 、次 の ような具体 的役割が あ り、それに対応 す る既存 の情報 。通信 機器 は以下の とお りである。 コ ミュニケ ー ション

入手 (一 方向)

ラジオ テ レビ 文字放送 新聞 オーディォ ビデォ 本・雑誌

入手 。発信 (双 方向)双 方向 CATV コンピュー ター通信 電話 テ レビ電話 フアクシミリ 手紙 情報処理

オ ー デ ィォ

記録

ビデ ォ カメ ラ コ ン ピュー タ

判断 検索 計算 情報変換 計測 監視 制御

37ea-,

21


ライ フス タイ ルの 変 化


3-1

生 活行動

具体的なライフスタイルの変化 を予測するために、一人の人間の生活の中で実行 され る行動 (生 活行動)を 抽出する必要がある。抽出には、NHK放 送世論調査所 による 「 国民生活時間調査」 における行動項目を参考 にし、今回の予測 に合わせて取捨選択 し た後、行動 の性格 によって再分類 した。

滞 碑碁

職業活動

眠 泄 事 睡 排 食

生理活動

睡眠をとる 排泄す る 家 で食事 をす る 外食 をする 診療 を受け る 健康 診断を受 ける 入浴する 仕事 をする 買 い物 をする 食事 の準備 。後片付 け をす る 掃 除・ 家具 の手入 れ をす る 洗濯 をする 家族 の世話をする 家計簿 をつける 役所 。銀行等 の手続 きをす る

気分転換活動

見物・ 鑑賞する 創作す る スポー ツをす る 庭 い じ りをす る 日曜大工 をす る ベ ッ トの世話 をする ゲ ー ム・ 勝負 事 をす る 会合 0活 動 に参加する 学習・ けいこご とをす る 行楽 ヽ旅 行 にい く ポ ランティア をする

22


情報収集活動

テ レビを見 る ラジオを開 く 新計を読む 本 を読む ビデオを見る コミュニケー シ ョン

会議をする 訪聞・ 招待する 電話をする 手紙 をか く 冠婚葬祭の儀式 に参加する 記念 日・ 誕生 日を祝 う 洗顔する シヤ7-す る 化粧をする 髭を剃る 整髪する

みだ しなみ

"


3-2

ライ フス タイルの変化 とそ の要 因

前章の概念の定義 をふ まえて、一人の人間のライフスタイルの変化 を図式化すると図

3-2-1の ようになる。

このように一人の人間のライフス タイルが一生の間に一度 も変化 しないことはほと ん どな く、表 3-2-1に 示すインパ ク トによって多様 に変化 してい く。 表 3-2-1

ライフス タイルの変化 に与 える主なイ ンパ ク ト

a.ラ イフサイクル によるインパ ク ト b。

住宅内の設備 導入 によるイ ンパ ク ト

c。

社会的影響 によるイ ンパ ク ト

これらのインパク トは、生活行動 の時間 と場所 の使い方 に変化 を 与えることにより、 人間のライフスタイルの変化の要因 となる。

3章 1節 での生活行動 の抽出をもとにして、そのい くつかの行動項目に対 して、時間、 場所の使 い方、及 びその過去から現在 にかけての変化の実態、現在 から将来にかけての 変化の希望 について実際 に調査を行 なったが (付 。住宅の情報化 によるライフスタイル の変化 に関する調査参照)、 この中で も上の 3つ のインパ ク トによる 変化が観察 された。


a.ラ イフサイクルが生 活行動 の実現 の仕方 に与える影響 ライフサイクル とは、人間の一生の中でそれぞれ異なる特徴 をもったい くつ かの 段階 に分けたものであ り、心理 学、建築学の分野でい くつかの分類がある。西山は 、表 3

-2-2の

ように家族 の ライフサイクルを分類 しているが、 ここでは、 さらに子供 の 時

代 の段階 を付け加えて人 間 のライフサイクル と考える。 表 3-2-2

家族 のライフサイクル (西 山)

第 0期

単身時代

前世代 の家族 と分離 した段階の単身者の時期

第 1期

新婚 時代

結婚後夫婦 のみの時期 、子供が生 まれるまで

第 2期

成長時代

子供 が親 の濃密 な介助 を必要 とす る時期

第 3期

安定時代

成年又 は介助 の必要性 のほ とんどな くなった段 階 の 子供 のいる時期

第 4期

老夫婦 時代

第 5期

単身時代

子供 の独立後のろ う夫婦 としての老後生活 の確立期 夫婦 のいず れかと死別 し、片方だけが生活する時期

表 3-2-3

人 間 の ライ フサ イ クル

介助時代 親 の濃密な介助 を必要 とする子供の時期 学生時代 介助 の必要性のほ とんどない子供 の時期 単身時代 前世代の家族 と分離 した段階の単身者の時期 新婚時代 結婚後夫婦 のみの時期、子供が生 まれるまで 成長時代 子供が親の濃密な介助を必要 とする時期 安定時代 成年又 は介助の必要性のほとんどなくなった段階の 子供 のい る時期 老夫婦時代 子供 の独立後のろ う夫婦 としての老後生活の確立期 単身時代 夫婦 のいずれかと死別 し、片方だけが生活する時期

25


ライフサイクルの変化が生活行動 の実現 の仕方 の変化 に与える影響 は非常 に大 きい。 例えば、学校 を卒業 し就職す ることで、勉強中心から仕事中心 の生活 にな り、余暇 に関 連 する行動 の実現回数は減少する傾向 にある。また、女性の場合、結婚、子供 の誕生 に よって、余暇 に関する行動 の実現回数が減 り、家事 に関連す る行動 を多 くとるようにな る。子供が幼かった り、複数 の子供が いた りすると余暇 は全 くとれない状況 になること す らある。 さらに子供が成長 すると、 まず子供 を中心 とした コ ミュニティヘの参加 から、 「会合・活動 に参加する」、「訪問・招待す る」等 の行動が実現 されるようにな り、子 供 の成長 につれて、自分 のための行動 (余 暇 に関連 した行動)を 行 な うようになる。 場所 の使 い方 にしても、「行楽 。旅行 をす る」、「外食 をす る」 などの行動 で子供 の 成長 にともなった男性、女性 に共通 の変化 が見 られる。また、「健康診断 を受ける」 と い う行動 は、所属する団体

(会 社、学校 など)で 定期的に実現 されている場合 と、所属

す る団体 がない場合 には他 の行動が優先 され、実現 されにくい とい う場合 の両方が観察 される。 このように、 ライフサイクルの変化 は、その人間の周 りに存在する環境 を変 えること から、生活行動 の場所 と時間の使 い方 を変化 させると考 えられる。

b.住 宅内の設備導入が生活行動 の実現 の仕方 に与える影響 住宅内 の情報化 は、住宅内 に設備 を導入す ることの一つの例 である。そのほか には、 シャワー をつ���る、エアコンをつけるといった例や、車 を購入す るといった現象 もこの 項 目に入れることがで きる。 住宅内の設備導入 によって、今 まで住宅内で不可能であったことが可能になった り、 時間の使 い方 に変化 が生 じた りする。住宅内の情報化 による生活行動 の変化 は次節 で詳 しく述べ るが、それ以外 に も、調査結果 からシャヮーのある家 に引 っ越 したので「 シャ 26


ワーをする」 という行動が可能になったという現象が観察できた。また、エアコンを 住宅に導入することによって、住宅内でも騒音の出る作業を夜間に行なつた り、自 動車 を使えば、 24時 腸いつで も好きなところへ外出できたりすることが考えられる 。

c.社 会的影響が生活行動 の実現の仕方に与える影響 「 シヤワーをする」 とい う行動 については、前述の設備導入 による変化 のほかに、い わゆる「朝 シャンプーム」 の影響 による変化 が考えられる。若者の で 間 近年はやりだし ている、朝起 きてから外出前にシャンプーする習慣 は、身体 をきれいに るとい す う目的 以上に、みだしなみの一部 として、 さらに回数を増す傾向にある。

また、近年の社会的状況の「健康志向プーム」や「学習プーム」による、「スポーッ をする」「健康診断を受ける」「学習・けいこごとをする」等の行動の回 の 数 増加も社 会的影響によるものと考えられる。

27


3-3

生 活充実 。自己意志 反映型 ライ フス タイル

佐藤著の「 90年 代 の消費 トレン ド」 によれば、現在 の「将来 に備える」生活パ ター ンは、 これか らは「毎 日の生活 を充実 させる」生活パ ターンヘ移行 ると る す あ 。す なわ ち、毎 日の生活の中で 自分 の意志 に したがって生活 を楽 しむ傾向が強 まると言 い えて 換 もよいだろ う。仕事 と余暇の関係 でいえば、「仕事中心」 の生活から「仕事 も 余暇 もも つと楽 しむようになる」生活へ変化する傾向 にある し、 くだぃていえば 、「 した くない こ と」 は極力 しない ように し、「 したいこと」 を時間 をかけてこころゆ くまで行 な うこ とになるであろう。

3章 2節 での生活行動 の抽出をもとにして、そのい くつかの行動項目に対 して、時間、 場所 の使 い方、及びその過去から現在 にかけての変化 の実態、現在から将来にかけ ての 変化 の希望 について実際 に調査 を行 なったが (付 ・住宅 の情報化 によるライフス タイル の変化 に関す る調査参照)、 この調査 において も、将来 の生活 について上 の 生 活充 記 《 実 。自己意志反映型ライフスタイル)で あ りたい と思 っている人が多 いこ とが明 らかに なっている。

回数減少

変化 な し

外 食する 健康診 断 をする 買 い物 をする 家計簿 をつけ る 役所銀行等 の 手続 き 見物 。鑑 賞す る 創作 する スポー ツする 会合・活動 に参加 する 学習 。け い こご と 行楽・旅行 にい く 訪問・招待 する 電話 をする 手紙 を書 く シヤワー をする

28

回数増加


図 3-3-1は 、 15種 類 の生活行動 に対 して、現在 の行動 を実現 している回数 と 将 来 の行動 を実現 したい と思 う希望回数の変化 について多 くなる、少な くなる、変化なし の 3つ の傾向 に整理 してまとめたものである。 図 3-3-1で は、「買 い物 をする」、「家計簿 をつける」、「銀行 ・役所等 の 手続 きをする」 とい ったいわば「 どちらかといえば積極的には実行 した くない タィプの 」 行 動 については、将来回数 を減 らしてなるべ くしないようにしたい と思 っている人がほか の行動項 目に比べ て多 いこ とがわかる。 この調査 では回答者の属性 を仕事 と余暇 の関係 のとらえ方、余暇の ご 過 し方 について グループ分けを行 ない、それぞれの生活行動 の実現 の仕方 の変化 との ク ロス 集計 を試み たが、明 らかな相関はほとんど見 られず、全体的な傾向 として生活充実型のライフス タ イルヘ移行が認められる。 また、それぞれの行動項 目についての変化 についてみてみると、回数 の 変化 は多様化 し、 ここに も自分 の意志 を反映 させた自己意志反映型ライフスタイルヘ の移行が 観察で きる。

29


3-4

社会 ・住宅 の情報化 による生活行動の具体的変化

3章 3節 では、都市生活者のライフスタィルが全体 として、 《生活充実 。 自己意志反 1喪 型》 に移行 することを述べたが、社会・住宅の高度情

報化 はこの移行をサポー トする

要なインパ ク トでぁると考えられる。 コ駐

3章 1節 で挙 げた生活行動について、その行動 を実現 す るための流れは 3-4-1 図 O       t

1よ

うになる。社会・住宅 の情報化やそれによって供給 される情報 は、流れに 変化 を生

させるが、 この流れの変化がまさに 《 生活充実 。自己意志反映》へ の変化 である。

行動 を した い

行動 を したい

図 3-4-1

行動 を実現す るための流 れ と情報化 の役 割

人間 は、生活行動 を行 な うために、「行動 をしたいとぃ う欲求が生

じ、 さらに行動す

5た めの準備 を行 な う。それからその行動そのものを

行ない、結果 として生 じた情報 を

処理 す る」段階を踏んでいるというこ とである。情報化 によ この り 過程 に変化 が生 じる 具体的な例は次 のようであ る。情報入手 によ り、行動 をしたい とぃ う欲求を生 じる回数

30


が増加 し、そ の行動 の準備 をす るために必要な情報入手や情報発 信 や、行動 によって生 じた情報 を処理 す ることは、情報 。通信機器 によ り簡略化 されるか、あ るいは省略 され る。 これによ り、相対 的 に行動そ の ものに重 心が動 き、充実 した行動 ができるようにな る。 これは、そ の行動 を積極的 に実行 した い と思 っている場合 だが、実行 にメ 寸して余 り 積極 的でない場合 は、準備 や情報処理 を軽減 した り、省略す ることで、少 しで も早 く終 わ らせる、あ るい は行動そ の ものを省略 して しまうこ とが可能だ と読み変えることもで きる。 そ こで、 一般的 に、住宅 。社会 の高度情報化 によって、 この生活行動 の実現 の時間 と 場所 の使 い方 の変化 をまとめると、表 3-4-1の ようになる。 ここで、時間 の使 い方 については さらに詳 し く状態 を観察す るために、実現 す る回数、そ の行動 にかかる時間、 そ の行動 を行 な う時間帯 の 3点 について変化 をみることにす る。 表 3-4-1 実現 回数

行動 にかかる時間

行動を行なう時間帯 場所

情報化 に よる生 活行 動 の実現方法 の変化

実現することに積極的である場合→増茄 実現することに消極的である場合→減少 実現することに積極的である場合 =増 加 実現することに消極的である場合→減少

堕♪れた時間帯→自由な時間帯 (24時 間化)

不定期 な時 間帯 →定期的な時間帯 (自 動化 による簡便化 ) 不必要な移 動 を省略す る 自宅外 で行 なわれて いた行動 → 自宅で実現可能 に 自宅で行 なわれてい た行動→ 自宅外 で実現可能 に 範 囲 が広 が る

以上 の整理 か ら、生活行動 のそれぞれが実現す るにあた り、 いかなる情報 の関 わ り合 い を必要 とす るか ををまとめたのが表 3-4-2で あ る。同表で「移動」 と るのは あ 、 現在 その行動 を実現す るにあた り、何 らかの移動 を必要 としているが、情報 。通信機器 の発達 によ り、そ の移動 を必要 としな くな る可能性のあるものをチェックしている もの で ある。

31


表 3-4-2a

生活行動 と情報の関わ り合い

情報 入 ■ 情報収套 情報難

移動

睡眠 を とる 排泄 す る

(そ

の 1)

記録

判断

家 で 食 事 をす る 外 食 をす る 診 療 を受 け る

○ ○

健康診 断を受ける

入浴 す る 仕 事 をす る 買 い物 をす る

食事 の準備 。後片付けをす る

○ ○

掃 除 。家 具 の 手入 れ をす る 洗濯 をす る

家族 の世話をする

情報入手 情報収身 情報新 見物 ・鑑賞する

創作 す る

スポー ツをする

庭 い じ りをす る 日曜 大 工 をす る ペ ツ トの 世話 をす る

移動

記録

判断

○ 嫁

○ ○

○ ○

学習 。け い こご とをす る

行楽 ・旅行 に行 く

ポランティアをする

32

○ ○

グー ム・勝負 事をする 会合 ・活動 に参加す る

家計 簿 をつ け る

役所 。銀行等の手続 きをす る

検索

○ ○


表 3-4-2b

テ レビを見 る

生活行動情報の関わ り合 い 情報入手 情報収弊 情報難 ○

判断

検索

判断

検索

ビデオ を見 る

情報入 等 情報収多 情報発作 ○

電 話 をす る

手紙 を書 く

遍婚葬祭の儀式に参茄蕩 記念日_1_ェ 生日を祝う

記録

本 を読む

訪間・招待する

の 2)

新 聞 を よむ

会 話 をす る

移動

(そ

身支度 をす る 洗顔 す る シ ヤワ ー す る

化粧 をす る

○ ○

髭を剃 る

整 髪す る

33

移動

記録



4-1

住 宅 の情報化 とライフスタイルの変化 マ トリクス

前章 までの分析 を もとに、住宅 の情報化 とライ フス タイルの変化 の関連性 をみるため、 マ トリクスによる整理 を行 なった。 これを表 4-4-1に 示す。 この中 では、住宅 の 情 報化 を示す軸 として、 2章 5節 にお け る情報 。通信機器 の項 目を、具体 的なライ フスタ イル を示す生活行動 の軸 として、 3章 1節 におけ る生活行動 の抽出結果 を用 い、 マ トリ クスの 中 には、 その生活行動 を実現す る際 の時間 と場所 の使 い方 について具体 的 に記述 す る方法 を取 った。 なお、 マ トリクス内の表示 は次 の ように省略 してあ る。 回数増加

行動 を実現す る回数が増加す る

場所 → 範 囲大

行動 を実現す る場所 の範 囲が拡大 す る

自宅外 → 自宅

自宅外 で実現 していた行動 が 自宅 で可能 になる

限時→ 自由時

限 られた時間帯 で実現 していた行動 が 自由な時間 帯 で可能になる

準備時 間→ 短

準備 のための時間が短 くな る

準備 :自 宅外→ 自宅

準備 が 自宅外 か ら自宅 で可能になる

準備 :限 時→ 自由時

準備が限 られた時間帯 か ら自由な時間帯 に可能 に なる

定期時

(自

動化 )

行動 が情報機器 などの 自動化 によ り定期的 に行 な われる (煩 わ しくない定期化 )

自宅→ 自宅外

自宅で実現 していた行動 が 自宅外 で可能 になる

行動時間→長

行動その ものを実現す る時間が長 くなる

行動時間→短

行動その ものを実現す る時間が短 くなる

収納場所→小

情報 を処理 した結果物 を収納するスペースが軽減 されるようになる 34

.


35


表 4-1-1

住宅の情報化 とライフスタイルの変化 マ トリクス

仕事 をする

い物 をす る

回数増加 場所→範囲大

食事の準備 。後片付 けをする

掃除・ 家具 の手入れをする

家族 の世話 をする

家計簿 をつ け る

36

場所→範囲大


双 方 向 CATV

情報入 手・ コンピュー タ通信

電話

情報入手 新聞

オ ー デ イオ

ビデ オ

準備 :自 宅外一 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備時間→ 短

準備 時 間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備時間→短 準備 :自 宅外一 自宅

回数増カロ 場所→範囲大

行動時間→ 長 自宅外一 自宅 限時→ 自由時

行動時間→ 長 自Ol・ ― 自宅 限時一 自由時

創作する

準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅

回数増カロ 場所→範囲大

準備時間→ 短 準備 :自 宅外 一 自宅 準備 :限 時→ 自由時

スポー ツをする

準備時間→ 短 準備 :自 Ol・― 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準偏 時間→ 短 準備 :自 Ol・ ― 自宅 準備 :限 時 → 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅

回数増加 場所→範囲大

回数増加 準備時間→ 短 準備 :自 al・― 自宅 準備 :限 時― 自由時 準備時間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅

庭 い じ りをす る

準偏 時 間→ 短 準備 :自 宅91・ ― 自宅 準備 :限 時 → 自由時

準備時間→短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅

日曜大 工 をす る

準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅 準備 :限 時→ 自由時 自宅外 一 自宅 限時→ 自由時 準備時間→ 短 準備 :自 宅丼一 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備時間→ 短 自宅外 → 自宅 限時一 自由時 準備時間→ 短 準備 :自 宅91-自 宅 準備 :限 時→ 自由時 準備時間→ 短

準備 時 間 → 短 準備 :自 Ol・→ 自宅

準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅

ペ ッ トの世 話 をす る

ダーム・勝負事をする 会合・ 活 動 に参 加 す る

学習 。け いこご とをする

行 楽・ 旅 行 に行 く

ポランテイアをする

準備 :自 宅外一 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備 :限 時→ 自由時 準備時間→短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時一 自由時 自宅ll・― 自宅 限時→ 自由時 準備時間→短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備時間→ 短 自宅外一 自宅 限時→ 自由時 準備 時 間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時 → 自由時 準偏 時 間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時一 自由時

テ レビを見 る

摯偏時 間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅

ラジオ を聞 く

準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備時間→ 短 準備 :自 el・ → 自宅 準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅

新 聞 を よむ

本 を読む ビデオを見 る

準備 :限 時一 自由時 準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅 ���備 :限 時→ 自由時

準 備 時 間→ 短 準備 :自 宅91・― 自宅

回数増加 場所→範囲大 回数増加 場所→範囲大

準備時間→ 短 自宅外→ 自宅

回数増加 場所→範囲大

準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅

回数増加 場所→範囲大

準備時間→ 短 準備 :自 宅91・― 自宅

回数増加 場所→範囲大

自午

準備 :自 Ol・― 自宅 準備 :限 FI― 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 宅外 一 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備時間→ 短 準備 :自 宅外 一 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準偏 時 間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時一 自由時 自宅外 → 自宅 限時 → 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時→ 自由時 自宅外→ 自宅 限時→ 自由時

準備時間→短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 宅外 一 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備 時 間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備 時 間 → 短

準備 時 間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅 自宅

自el― 自宅 限時→ 自由時 回数増加

37

準偏 時 間→ 短 準備 :自 宅外 一 自宅 準備 :限 時 → 自由時

本・雑誌 回数増加 場所 →範囲大 自宅外一 自宅 限時→ 自由時 自el― 自宅 限時→ 自由時

軸軸

見物・ 鑑 賞 す る

準備 時間→短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備 時間→短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備 :限時→ 自由時 準備時間→短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備 時間→ 短 準備 :自 宅外 ‐ 自宅 準備 :限 時→ 自由時

41F時 間→ 短 準備 :自 宅外 一 自宅 準備 :限 時→ 自由時

自宅外→ 自宅 限時→ 自由時 準備時間→短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時→ 自由時 場所 → 目田 回数増加 準備 :限 時― 自由時


コンピュー タ判断

準備 :自 Ol・ ― 自宅

準備 :自 宅外一 自宅

準備 :自 宅外一 自宅 記念 日・ 誕生 日を祝 う

38

準備 :限 時→ 自由時

準備 :限 時→ 自由時

準備時間→ 短 準備 :限 時→ 自由時

準備 :限 時→ 自由時

準備 :限 時→ 自由時

準備 :限 時→ 自由時

準備 :限 時→ 自由時

準備 :限 時→ 自由時


双方向 CATV

情報入手 。1情 コンピュー タ通信

電話

テ レ ビ電 話

フ アクシ ミリ

睡 眠 を とる

手紙

排泄 す る

家で食事 をする 外 食 をす る

準備 時 間→ 短 準備 :自 宅外 一 自宅 準備 :限 時 → 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 al・― 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備時 間 → 短 準備 :自 宅外 → 自宅

診療を受ける

自Ol・ → 自宅 場所→ 範囲大 限時→ 自由時 自宅外→ 自宅 場所 → 範囲大

場所 → 範 囲大

場所→範囲大

自宅外→ 自宅 限時→ 自由時

準備時間 → 旭 準備 :自 宅外 → 自宅 場所 → 範 囲大

準備 時 間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅 場所 → 範 囲大

自宅外→ 自宅 限83-自 由時 定期時 (自 動化)

準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備 :限 時→ 自由時

行動時間→ 短 自宅外→ 自宅 限時→ 自由時 行動時間→ 短 。長 自宅外→ 自宅 場所→ 範囲大 限時→ 自由時 準備時間→ 短 限時→ 自由時

行動時間一 短 自宅外 → 自宅 限時→ 自由時

行動時間→ 短 自宅外→ 自宅

行動時間→ 短 自宅外→ 自宅

行動時 間 → 短 。長 自宅外 → 自宅 場所 → 範 囲大

行 動時 間→ 短 。長 自宅外 → 自宅 場所 → 範 囲大

行動時間→ 短 。長 自宅外→ 自宅 場所→ 範囲大

行動時間→ 短 自宅91・ ― 自宅 限時→ 自由時 行動時間→ 短 。長 自宅ll・ ― 自宅 限時→ 自由時

準備時間→ 短 自宅→ 自宅外

準備時間→ 短

準備時間→ 短 限時一 自由時

掃除・ 家具 の手入れをする

準備時間→ 短 限時→ 自由時

準備時間→ 短 自宅→ 自宅外

準備時間→ 短

準備 時間→ 短 限時→ 自由時

洗 濯 をす る

準備時間→短 限時→ 自由時

準備時間一 短 自宅→ 自宅外

準備時間→ 短

準備時間→ 短 限時→ 自由時

家 族 の 世話 をす る

準備時間→ 短 限時→ 自由時

準備時間→ 短 自宅→ 自宅外 限時→ 自由時 準備時間→ 短 自宅→ 自宅外 限時→ 自由時 準備時間→ 短 自宅→ 自宅外 限時→ 自由時

準 備 時 間→ 短

準備時間→ 短 自宅→ 自宅外

準備時間→ 短 限時→ 自由時

健康診断 を受け る

限時― 自由時 定期時 (自 動化 )

準備 時 間 → 短 準備 :自 el・― 自宅 準備 :限 時 → 自由時

入浴 す る 仕事 をす る

買 い物 をする

食 事 の準備 ・後片 付 け をす る

限時→ 自由時 軍偏 時 間→ 漫 自宅 → 自宅外 限時 → 自由時

自宅→ 自宅外 自宅→ 自宅外

家計 簿 をつ け る

役所・ 銀行等 の手続 きをする

行 動時 間→ 短 自宅外→ 自宅 限時→ 自由時

行動時間→ 短 自宅外→ 自宅 限時一 自由時

行 動 時間 → 短 自宅外 → 自宅

行動時間→ 短 自宅外一自 宅

限時 → 自由時

39

行 動 時 間→ 短 自宅外 一 自宅 限時 → 自由時

行動時間→ 短 自宅外→ 自宅 限時― 自由時


1情 報発信

ラ ジオ

見物・ 鑑賞する

テ レビ

文字放送 回数増加 場所→範囲大

テ レビ電話

フ アク シ ミリ

手紙

準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 al・ ― 自宅 準備 :限 時一 自由時

準備 時 間→ 短 準備 :自 宅外 一 自宅 準備 :限 時 → 自由時

自al・ ― 自宅

回数増加 場所 → 範囲大 自宅外→ 自宅

創作 す る

回数増 カロ 場所→範囲大

回数増カロ 場所 → 範 囲大

回数増加 場所→範囲大

準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅

準備時間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備 :限 時→ 自由時

スポーツをする

回数増加 場所→ 範囲大

回数増 カロ

回数増加 場所→ 範囲大

準備時間→ 短 準備 :自 宅pl_自 宅

準備時間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備時間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備 :限 時→ 自由時

回数増カロ 場所 → 範 囲大

場所 →範囲大

庭 い じ りをする

準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅

日曜大工 をする

準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅

準備 時 間→ 量 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時 → 自由時

ペ ッ トの世 話 をす る

準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅

準偏時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅 準備 :限 時→ 自由時 自宅外一 自宅 限時→ 自由時 準偏時間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備時間→ 短 自宅外 → 自宅 限時→ 自由時

ダーム・勝負事をす る

自宅外 → 自宅

回数増加 場所→範囲大 回数増加 場所→ 範囲大

回数増加 場所 →範囲大 回数増加 場所 →範 囲大

回数増 加 場所→ 範囲大 回数増 加 場所→ 範囲大

準備 時 間→ 短 準備 :自 宅外 一 自宅

学習 。けいこごとをする

回数増加 場所→ 範囲大

回数増加 場所→ 範囲大

回数増 加 場所→ 範囲大

準偏 時間→ 短 自Ol・ → 自宅

行 楽・ 旅行 に行 く

回数増加 場所 → 範 囲大

回数 増加 場所 → 範 囲大

回数増加 場所→範囲大

準備時間→ 短 準備 :自 宅91・ ― 自宅

準偏 時 間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時 → 自由時

回数増加 場所→ 範囲大

回 数 増加

回数増加 場所→範囲大

準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅

準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅

会合・ 活動 に参加す る

ポランテイアをする

テ レビを見 る ラジオ を開 く

場所 →範 囲大

回数増加 回数増加

新 聞 を よむ

自宅外→ 自宅 限時→ 自由時

本 を読 む ビデオを見 る

40

準備時間■短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備 時 間→ 短 自非 自宅 限時 → 自由時 準備 時 間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅 限時 → 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅 限時い 自由時


双方向 CATV

電話

準備時間一 短 自宅外→ 自宅 限時→ 自由時

卒偏 時 間→ 短 自宅外 → 自宅 限時→ 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備 時 間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅

準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅

準備 時 間

準備 時 間 → 短

会 話 をする

訪 問・ 招待 す る

情 報入 手・ 情報発信 コ ン ピュ ー タ通信

準備 :限 時 → 自由時

テ レ ビ電 話

準備時間→ 短 自宅外→ 自宅 限時一 自由時 準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅

電話をする

フ アク シ ミ リ

手紙

準備時間→短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 FI― 自由時

]1/JRを 通Fく

冠 婚葬祭 の儀 式 に参加 す る

記念日・誕生日を祝う

身 支度 をす る

準備 :自 宅外→ 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備時間→ 短 準備 :限 時→ 自由時

準質 時 間 → 短 準備 :限 時→ 自由時

準備時間→ 短 準備 :限 時→ 自由時

準備時間→ 短 準備 :限 時→ 自由時

準備 時 間→ 短 準備 :限 時 → 自由時

準偏 時 間 → 短 準備 :限 時 → 自由時

準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時→ 自由時

洗顔 する

シヤヮーする 化粧 を す る

髭 を剃 る 整 髪する

41

準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅

行 動時 間→ 短 準備 時 間→ 短 準備 :自 宅外 一 自宅

準備 時 間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅

行動時間→ 短 準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅

準偏時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備時間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備時間→短 準備 :自 非 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準偏 時 間→ 短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時→ 自由時


記 録

オー デ ィオ

ビデ ォ

カメ ラ

睡 眠 を とる 排泄 す る 家 で食 事 をする

外食 をする

コン ピュー タ記録

判断 コ ン ピ ュー タ判 断

準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅 準備 :限 時→ 自由時

診療 を受け る

行動時間→ 短 自宅外→ 自宅

自宅外 → 自宅

健康診断 を受け る

行動時間→ 短 自al・ ― 自宅

自宅外一 自宅

行動時間→ 短 自宅外→ 自宅 収納場所 →小 行動時間→ 短 収納場所 →小

自宅外一 自宅

食事 の準備・後片付 けをする

行動時間→ 短

自宅汐卜→自宅

掃除・ 家具 の 手入 れ をす る

行動時間→ 短

自宅外→ 自宅

洗 濯 をす る

行動時間→ 短

自宅外一 自宅

家族 の 世話 をする

行 動時 間→ 短

自宅外→ 自宅

家計 簿 をつ ける

行動時間→ 短 自al― 自宅 行動時間→ 短 自宅外→ 自宅

自宅外一 自宅

入浴 す る 仕事 をす る

買 い物 をす る

使 所 。銀 行 等 の 手屁 き をす る

42

検索

コン ピュー タ検 索

行 動時間→ 短 自宅外→ 自宅

行動時間→ 短


記 録

オ ー デ ィオ

見物・鑑 賞す る

ビデ オ

創作する

準備時間→ 短

スポー ツをする

準備時 間→ 短

カメ ラ

コンピュー タ記録

判断

検索

コンピュー タ判断

コ ン ピュー タ検賓

準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅

準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅

自宅外一 自宅

庭 い じりをする

準備時間→ 短

準備時間→短 準備 :自 宅外→ 自宅

日曜大工 をする

準備時間→ 短

準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅

ペ ッ トの世 話 をする

準備時間→ 短

準備時間→短 準備 :自 宅外→ 自宅

ダーム・勝負事をする

準備 時 間→ 短

冨 冨 ・ 面 硼 に 疹 ガロ丁 る

0

準備時間→ 短

学 習 。け い こご とをす る

準備時間→ 短

行楽・ 旅行 に行 く

準備時間→ 短

ポランティアをする

準備時間→ 短

テ レビを見 る ラジオ を開 く

新聞たよむ 本 を読む ビデオを見 る

43

自宅外→ 自宅

準備 時 間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅

自宅外→ 自宅

行動時間→ 短 自宅外→ 自宅 準備時間→ 短 準備 :自 宅外一 自宅


ラジオ

テ レビ

文字放送

情報入手 新聞

オ ー デ イオ

ビデ オ

本 。雑 誌

会話をする

訪間・招待 する

準備時間一 短 準備 :自 宅ll・ ― 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備時間→短 準備 :自 宅外 → 自宅 準備 :限 時一 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 al・― 自宅 準備 :限 時→ 自由時

準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備 :限 時→ 自由時 準備時間→ 短 準備 :自 宅外→ 自宅 準備 :限 時い 自由時 準備時間→短

電 話 をす る

手紙 を書 く 冠 婚葬祭 の儀式 に参加 す る

記念日・誕生日を祝う

準備時間→ 短 準備 1自 宅外→ 自宅

身支度 をする

準備時間→ 短 準備 :限 時→ 自由時

準備 :限 時一 自由時

洗顔 す る

シ ヤワ ーす る 1ヒ

社 をす る

準備時間→ 短 準備 :限 時→ 自由時

準備時間→ 短 準備 :限 時一 自由時

準備時間→短 準備 :限時→ 自由時

準備時間→短 準備 :限 時→ 自由時

髭を剃 る 整髪す る

44


4-2

今後 の課題

今回の研究 では、高度情報化 の進展 とライフスタイルの変化 の関連性 を明 らかにす る こ とを主 目標 においたが、 これからの社会 の進展 の中で、社会や住宅の情報化 は 生 、 《 活充実 。自己意志反映型ライフスタイル》へ の移行 をサポー トす る役割が あることが明 らかにされた。ライフスタイルの変化 と一口にいって も、時間や場所 の使 い方だけでな く、内容 の変化や意識の変化などいろいろな面 での変化が存在することは確 かだが、そ れ らはすべ て時間や場所 の使 い方 に反映 されると考える立場 をとれば、情報 。通信機器 の発展やそれらの社会・住宅への導入 はい くつかの項目において、大 きな影響 を及 ぼ す こ とがわかった。 特 に、住宅内で今 までなされなかった行動が、住宅の中で可能になった り、逆 に住宅 内で しかで きなかったことが外 でも可能になったというこ とは、住宅の機能 を空間的 に 再考 する必要性 を示唆 していることになろ う。その際 には、その中での人間の意識、志 向などを十分 に考慮 し、 フレキシブルに対応 す る必要がある。 ところで、今 回の研 究 では生活行動それぞれの変化 をみるだけ に留 まったが、一人 の 人 間 の中でそれぞれの生 活行動が行 なわれてい る以上、行動 自体 がお互 い に複雑 に絡み 合 ってその人 間 の ライフスタイル を形成 してい くもの と思 われる。今後 の課題 としては、 この行動 の絡 み合 い を観察 して、人間 のライ フス タイル変化 の予測 モ デル を る の 作 際 参 考 にす ることが挙 げ られる。

45


おわ りに


おわ りに

長 かった学生生活 を終 え よう として い る今、私 にとって 2年 間 の大学院生活 はどんな 意味があったろ うか としば しば考 えます。 いろい ろなことが あ った と思 うのです が、今 思 い出す のはいつ も何 かに追 われて、忙 しい思 い をして いた ことです。持ち前 のエ ンジ ンのかか らな さは、最後 まで私、そ して私以上 に私 の周 りの人 々 を悩 ませ ました。 いつ も動作 ののろい

(自 分 ではちっともそんな ことは思 って いないのですが

)私 をい ろ いろ

な面 か らご指導 くだ さった渡辺仁史先生 にまず厚 くおネL申 し上 げ ます。 そ して、渡辺俊 さん、金 さんをは じめ、研究室 の諸先輩方 にはい ろいろお世話 にな りました。時 々破裂 していた私 によ くぞ最後 まで呆 れなが らもつ き合 って くだ さった林 田 さん、松本君、鄭 さん、榎本君、志多君、萩原君、そ して今 はシ ドニーで暑 い夏 を過 ご しているで あ ろ う 横沢君、本 当 にあ りが とう。山崎君、高 田君、勝 山君、北村君 をは じめ とす る穂積研 の 皆様、石 山研 の高源 さん、歴史研 の高野 さんには、 17階 のよ しみで仲 よ くさせ て いた だ きました。 温か い励 ましとご指導 をいただきま した長寿総 プロの諸先生方、調査 の際 にお世話 に な りました、山屋 君 をは じめ とす る JR東 日本 の皆様、西大久保住宅 の皆様 あ りが とう ご ざい ました。 最後 にな りましたが、ゃきい もで私 を元気 づ けて くれた弟山東耕太

(あ

の味 を私 は一

生忘 れない)、 そ して、私 のわが ままを聞 き入れて こん なに楽 しい学生生活 を送 らせて くれた父山東和朗、母山東重子 に深 く感謝 いた します。

46


参考文献


6

参考文献

ミッチェル・ オグルビー・シュ ゥォー ッ パ ラダイムシ フ ト トフラー 第 三の波

90年

TBSプ

リタニカ 1987 中央公論社 1980 日本経済新聞社 1989

代 の消 費 トレン ド 大予測十年後 の 日本 PHP研 究所 1989 ボ ー ダー レス ソサイエ テイ PHP研 究所 1989 情報化住宅設備設計実務便覧 フジテクノシステ ム 1985 石井 。小林 ・清水 ・村 上編 情報 システム としての人間 中山書店 1984 関英男 情報科学 と五次元世界 NHKブ ックス 1971 近藤基吉編 情報科学 の展 開 東海大学出版会 1973 佐藤公久 前野和久 古 田隆彦

住文化研究協議会

新建築学大系 H 環境心理 彰国社 1982 住文化調査研 究報告書 1987 1988 1989

長寿社会 にお け る居住環境向上技術 の開発報告書 1989 東大高橋研 HoushgoStybを 考 える 1987 BOX 二月号 1988

47


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住 宅 の 情 報化 に 伴 うラ イ フ ス タイル の 変 化 に 関 す る調 査 早稲田大学建築学科渡辺仁史研究室

21世 紀 まであと lo年 となった現在 、都市に生活する人間のライフスタイルは、社会的要因の影響を受け、多様に変化 しつつあります

。特

に住宅や社会の情報化は、その変化に大 きな影響を及ぼすものと考えられています。 そこで、本研究室では、過去から現在 を経て将来に向けて、生活 をしていくうえでのいろいろな行動が「情報Jに よって生 じる変化 を時間・ 場所という2つ の側面からとらえ、 21世 紀のライフスタイルの姿 を予測するために、アンケー ト調査 を実施することになりました 。お忙 しい ところ、誠にご面倒とは存 じますが、以下のアンケー トにご協力くださいますようお願いいた します 。

回答にあたってのお願 い 回答 は、一般的 な意見あるいは家族全員の調整 された意見ではなく、主観的な判断で回答者ご自身 のことについてご記入 くださぃ。

〒169

連絡先

新宿区大久保3‐ 4‐ 1 早稲田大学建築学科 電話

o3‐ 203‐ 4141 担当者

渡辺仁史研究室 内線 73‐ 3257 山東美和子

:.あ なたご自身のことについてお伺いします。記入欄に記入、又はあてはまる番号に○をつけてください。 年齢は , 性別は ,

( (

職業は ,

(

住 まいの形 態は ,

同居 は ?

才) 男 ・

)

)

1.― 戸建持家

4.分 38集 合住宅

´

1.一 人住 まい

2.

2.― 戸建借家 5。

賃貸集合住宅

家族 と同居

(あ

3.― 戸建社宅 6.集 合住宅社宅

なたを含めて

人)

7。 その他

3。

その他

(

(

)

)

2.以 下の設問 1∼ 設問 5の それぞれについて、あなたの意識にもっとも近いもの を選び、骸当するアルファベ ッ トにOを つけて くださぃ

餃問1.a。 余暇よりも仕事を大切に したい b。 余暇は仕事よりも大切に したい c.仕 事も余暇も大切に したい d。 なんともいえない

餃問 2.8。 どちらかといえば、自宅で余暇を過ごしたい b。 どちらかとぃえば余暇は自宅外で過ごしたい………具体は こは c.な んともいえない 設間 3.● .ど ちらかとぃえば、余暇は 1人 で過ごしたい b。 どちらかとぃえば、余暇は家族と共に過ごしたい o。 どちらかとぃ えば、余暇は知人・ 友人と一緒に過ごしたい d。 なんともいえない

(


設問 4.a.仕 事 は会社でやりたい b.仕 事 は自宅でやりたい

c.仕 事 は会社や自宅以外の場所でやりたい………具体的には d。

餃間 5。

(

なんともいえない

a.通 動時間は短いほどよい b。

通動時間は長 くて もその時間が活用 できれば構 わない

c.な んともいえない

3.あ なたのご家庭には、次に挙げる情報 。通信機能がありますか。例にしたがって、現在あるものには〇、将来導入 したいものにOを つけてくださぃ。 (例 )ご 家庭に現在電話があり、将来ハイビジョンを導入 したぃ場合

電88に O、 ハイビジョンに0を つける 機 能名

導入状源

機能名

導 入状 況

O

《 例 )ハ イビジョン

0

(例 )電 話

テレビ

機能 名

導入 状 沢

双方向CAIV

電 =舌 フ ァ ク シミリ

機 │.・ 名

導入状漂

療 通 報 シス テム

衛星 放送 文字放送

インター フォン

ハ イビジョン 緊急通朝 システム

ビデォ ラジオ

留守 番 電話 テ レビ電話

ー ムコント 0-ル シ ステム ト ステム 環歴 内インフォメーションシ

′1ソ コ ン

テ レコン トロール

テ レビショッピング

フ ァ ミコ ン

ホ ーム テ レホン

セキュ リテ ィ システム

在宅医療 システム 瞳康管理 システム 饉宅学習 システム 在宅勁務 シスな ホーム予約 システム ・ンキンク ・システム ムハ ホー

オーディオ機器

4.以 下の設問 1∼ 故問 2の それぞれについて、あなたの意識にもっとも近いものを選び、該当するアルファベ ッ トにOを つけてください。 ・ 設問 1.a.情 報 。通信機器は積極的に利用 したい 。通信機器は利用 したくない b。 できることなら情報 c。 なんともいえない .餃 問

2.3.社 会・ 住宅の情報化 は、人間のライフスタイル を変 えると思う b。 c。

社会や住宅の情報化 では、人間のライフスタイルは変わらないと思う なんともいえない

●以下の質問 13、 あなたの 5∼

10年 前の生活、現在 の生活 、 10年 後にあなたが したいと望 んでい る生活についてのものです。そ れぞれに

ついて思い出 したり、予想 しながら質問にお答えください。

5。

以下に挙げる項 目について、あなた は現在 1日 あたり平均 して どの くらいの時間 をそれぞ れの生活行動に費や していますか。平 日・ 休 日 別 にお答 えください。 また、 5∼

10年 前 はどの くらい で したか。 また、 10年 後にあなたの望 む時間配分についても同様にお答 え くだ

さも` .

3。

平 日の場合 生活行動

時間配分 5∼ 10年 前

口 "世 事

時間

時間

時間 時間

§ ヽЙ

時間

1事

時間

時間 口 寺間

時間

9

生活行動

現在

時間

口 寺間 時間

9 朔

10年 後 時間 口 寺間 時間 口 寺間 時間 時間

時間配分 5∼ 10年 前

現 環事 拐 余暇 拐 情報収集 朔 コミュニケ‐ション 例 みだしなみ 例

時間

10年 後

現在

時間

時間

時間

時間

時間

時間 時間

例 Я

時間 口 寺間

分 現

口 寺間 口 寺間

9 分

時間 口 寺同

分 分

時間


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■日︱︱日︱︱日︱︱日︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱ロロローーーーーーーーーillllllllllllllllllll


6.次 にもう少 し具体的な生活行動についてお聞きします。あなたの 5∼ 10年 前の生活について、以下に挙げる行動について次の 1∼ 4の 質問に対する答えを例に したがって表にご記入 ください。同様に現在の生活、 10年 後にあなたの望む生活についてもご記入 ください。

1.あ なたはどれくらいの回数でその行動をしますか。例に したがって「毎 日X回 、週にX回 、月にX回 、年に X回 」のよう にお答えください。

2.あ なたはその行動 を主にいつ行ないますか。当てはまる時間帯にい くつでもOを つけてください。 3。

あなたはその行動を主にどこで行ないますか。具体的に場所 を書いて ください。

4。

上の 1∼ 3の ようなあなたのライフスタイルの変化はどうして生 じると思われますか。社会的影響、情3E・ 通信機器の導 入などあなたのお考えになる理由を5∼ 10年 前から現在への変化 (過 去から現在)、 現在から 10年 後への変化 (現 在 ‐ から将来)そ れぞれについて、具体的にご記入ください。 .

(例 )「 英会話の練習をするJの は、 5∼

10年 前には週に 1回 、休日の夕方に学校でしていたが、携帯用カセットデッキを

る。 10年 後には、何か通信機器 を利 購入 したので、現在は平日の毎日2回 、生前と夕方に通動電車の中で行なって、ヽ 用 して、平日も休日も毎日 1回 、朝に自宅の個室で行ないたい.

レの変化 ラ イ フスタイメ

生活行動

回 数・ 場 所 の 変 化

更会話 の線 習 をす る

口碁

こ ′

10年 後

現在

毎 日

Z

5∼ 10年 前 朝 °干 ロ

午後・ (2 朝 自宅9イ 回室 平 日 。( 、′ 浦 B4れ ・ kttEO/■ 項 届邑入 在か ら

学薇 過去 か ら現在

朝食後昼食 まで 晴 くなってから夕食まで

昼 夜

前 方 午 タ

「時間帯Jの 目安 起床 してから朝食まで 朝 昼休み後晴くなるまで 午後

l

嘔津D

10年 前

時間帯 の変 化 現在

10年 後 鯉レ 干雨・ 量 午後・ 夕方・ 夜 ∩ ぬ

昼食から昼休みにかけて 夕食後就寝まで

レの変化 ライフスタイメ 生活行動

回 ■・ 場 所 の 否 化

5∼ 10年 前 外食 す る

10年 後

現在

E

週 云 か ら現 在

阻康診断 をする

時間帯の変化 5∼ 10年 前 10年 後 現在 朝・ 午前・ 昼 朝 。午前・ 曇 朝 ・ 千 莉 °曇 午 後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方・ 夜 平 日・ 休 日 平 日・ 休 日 平 日・ 休 日 現 在 か ら将 来 朝 °千 両 ・ 曇

朝・ 干 罰・ 曇

朝・ 午前・ 昼

午後・ 夕方・ 夜 午後 。夕方 :夜 午後・ 夕方・ 夜 平 日・ 休日 平日・ 休日 平 日・ 休 日 過去 か ら現 在 買い物 をす る

現在 か ら将来 回

E去 から現在

I

朝・ 干莉・ 曇 朝 。午前・ 昼 朝・午前・ 墨 午後・ 夕方 。夜 午後 。夕方・ 夜 午後・ 夕方・ 夜 平 日・ 休 日 平日 。休日 平日・ 休 日 現在 か ら将来


生活行動

回数・場所の変化 5∼ 10年 前

家計簿 をつ ける

ライフスタイルの変化 時間帯の変化 10年 後

現在 巨

E

朝・午前・ 昼 朝・午前・昼 朝・ 午前・昼 午後・ 夕方・夜 午後・ 夕方・夜 午後・ 夕方・ 夜 平 日・ 休 日 平 日・ 休 日 平 日・ 休 日

朝・午前・昼 朝・午前・昼 朝・ 午前・昼 午後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方・夜 午後・ 夕方・ 夜 平 日・ 休 日 平 日・休 日 平 日・ 休 日 現在か ら将来 朝・午前・昼 朝・午前・ 昼 朝 。午 前・ 昼 午後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方・ 夜 平 日 。休 日 平 日・休 日 平 日・ 休 日 現在 から将来 朝・午前・ 畳 朝・午前・ 昼 朝 。午前・昼 午後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方・ 夜 平 日・ 休 日 平 日・休 日 平 日・ 休 日

ヨ郵 曝所 理由 過去 か ら現在

役所・銀行等の手続 き をする

頭 在 か ら将 ユ

ヨ数

過去 か ら現在 見物 ・ 鑑 賞 する

過去から現在 創作 す る 場所

la去 か ら現在

スポー ツす る

口働

I

曝漸

iE去 か ら現在

会合・ 活動に参加 す

理 右 か ら将墓

回一

8六 か りお己琶 学習・ けぃこごとをす る

嘔所

B」

饉云 から現在

ヨ数 l

邑去 から現在

I語 ぞ丁 う

翻 國

著:1生 力うらホ胸終

ヨ六 〃 り 現 任

手紙 をか く

ヨ激

シャワーする

口■

回[

去 か ら現 在 菫 回

●所

去 か ら現 在

朝・ 午前・ 昼 朝・午前・ 昼 朝・ 午前・ 昼 午後 。夕方・ 夜 午後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方・ 夜 平 日・休 日 平 日・休 日 平 日・ 休 日 現在か ら将来 朝 。午前・ 昼 朝 。午前・ 昼 朝・ 午前・ 昼 午後・ 夕方・ 夜 午 後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方 ���夜 平 日・休 日 平 日・ 休 日 平 日・ 休 日 現在 か ら将来 朝・午前・曇 輌 。午前・ 墨 朝・ 午前・ 昼 午後 。夕方・夜 午後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方 ・夜 平日・ 休日 平 日・ 休 日 平 日・ 休 日 現在 か ら将来

ロ 一

哩虔

肪間・ 招待 する

朝 。午前 。昼 朝 。午前 。昼 朝・ 午前 。昼 午後・ 夕方 。夜 午後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方・ 夜 平 日・ 休日 平日・ 休日 平 日・ 休 日 現在 か ら将来

去か ら現 在 行楽・ 旅 行 にい く

5∼ 10年 前 現在 10年 後 朝・午前・昼 朝・午前・昼 朝 。午前・昼 午 後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方・夜 平 日・ 休 日 平 日・ 休 日 平 日・ 休 日

l

朝・午前・昼 午後 。夕方・ 夜 平日・ 休日

朝 。午前・ 昼 朝・午前・ 昼 朝・ 午前・ 昼 午後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方 。夜 平 日・ 休 日 平 日・ 休 日 平 日・ 休 日 現在 から将来 朝・ 干莉・ 昼 朝・午前 。昼 朝 。午前・ 曇 午 後・ 夕方 。夜 午後・ 夕方・ 夜 午後・ 夕方・ 夜 平 日・ 休 日 平 日・ 休 日 平 日・ 休 日 現在からオ


7.6で 挙げた生活行動について、それ をするにあたり、あれば便利 だと思 う情報 をい くつでも提案 してください

。現在存在 してぃない もの

でも構いません。 また、それらをどうやって入手するとよぃと思 いますか。下 に挙 げる人 手方法の中で適当だと思 う番 号 を記入欄に記入

してください。

1.

情報の入手方法

あらか じめ用意 された情報 を情報 。通信機器 を使 って入手する

(テ

レビ・ ラ ジオ・ CAlⅣ

パソコン通信テレフ ォンサー ビス・ ビデォ・ 文字放送 など) あ らかじめ用意 された情IEを 活宇によって入手する (新 聞・ 情報誌・ ガィ ドプック・バ ン フレッ トなど)

3.他 人から入手す る 4。

(直 接会 って同 く・ 電話で聞 く 。手紙 で知 るなど)

自分で入手するために行動する (図 書館に行 く 。旅行する 。学校 へ行 くなど)

5.自 分の中 で発生 した情報 を利用する 6。

〇 {求

(経 験 。発見など)

その他……具体的に書いてくださぃ

l‐

二 ‐ 景

11ま

L― ‐」 雪 菫 島・

│:

図中の数字は上の項目の番号 を示 します。

生活行動

ツ ト 食をする

情報

入手方

生活行動

" 書含・ 活動に 参加 す る

健康診断 を受 ける

字習・ けいこ ごとをする

買い物 をす る

行楽・ 旅行に いく

環計薄 をつ :J る

巧同・ 招待 す る

役所・ 銀行等 の手続 きをす る

電話 をする

見初 ・ 嬌 買 丁

手紙 をか く

alJ作

する

スボーツする

シ ャワー をす る

情報

l二 方

"


8。

以下の行動は情報 を収集するための行動ですが、あなたは 1日 の うちでこれらの行動に どの くらいの時間 を使い ますか .ま た、これらの 行動 を行なう場所 はどこですか

(自

宅の個 室、自宅の居間、■動電車の中など)。 現在の生活、 5∼

10年 前の生活、10年 後にあなた

の望 む生活についてお答 えくださぃ。

情報収 行動

時間・ 場所の変化 5∼ 10

テレビを見 る

10年 後

現在 同

時間

時間

│││

時間

時間

9

囁 ″

ラジオを開 く

時間 曝漸

新聞 を目む

時間

時間

時間

9

時間

●河

本 を読 む

ビデオを見 る

時間

時間

時間

時間

"

以上で質問 は終わりです。長 い問ご協力いただきありが とうございました.



住宅の情報化に伴うライフスタイルの変化に関する研究