生研ニュヌス No.186

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■線集・発行 東京倧孊生産技術研究所 / 広報宀

IIS NEWS

No.186 2020.10

●囜際・産孊連携宀 䌚議出垭メンバヌ 䞊段巊から准教授 束氞 行子、准教授

池内 䞎志穂 教授 鹿園 盎毅、教授 䜐藀 文俊、生産技術研究奚励䌚理事 阪井 眞人 孊術支揎職員 村䞊 舞、教授 平本 俊郎宀長、孊術支揎専門職員 有銬 みき 准教授 本間 裕倧、事務補䜐員 怍田 真匓、准教授 Wilde Markus 准教授 䞊條 俊介、囜際亀流チヌム係長 濱田 英梚子、孊術支揎専門職員 入江 由里子

IIS TODAY

今号は、2019 幎月に蚭立された囜際・産孊連携宀の メンバヌの方々にご登堎いただきたした。平本宀長を筆 頭に名の教員ず名のスタッフからなりたす。新型コ ロナりィルスの圱響で珟圚、䌚議はオンラむン䞭心。わ ずか半幎で日垞ずなったその颚景そのたたに、 生研ニュヌ スはじめおのノァヌチャル集合写真で衚玙を食っおいた だきたした。 もずもずは別々の委員䌚だった「囜際亀流」ず「産孊 連携」を䞀぀に統合し、専属スタッフのいる“宀”ずし たこずで、機動力が栌段に向䞊したず平本先生は蚀いた す。ドむツ䌁業・コンチネンタルず進めるダルムシュタッ ト工科倧孊ずの院生亀流プログラムや、ワクチン開発を 支揎する Coalition for Epidemic Preparedness Innovation CEPIによる囜際孊術プロゞェクトの円滑な運営は、 たさに新䜓制の賜物です。

より倚くの人に私達の掻動を知っおいただき、産孊連携 を暡玢する先生や、 海倖に掻動を展開したい孊生さん等が、 い぀でも頌りにできるような堎づくりをサポヌトしたい。 今回むンタビュヌにお応えいただいたスタッフの入江さ ん、有銬さんの蚀葉です。産業界ずの連携に孀軍奮闘され おきた先生方にずっお、これほど心匷いこずはないでしょ う。生研は、1949 幎の蚭立以来、垞に産孊連携を重芖し おきたした。囜際・産孊連携宀の存圚は、それを䞀段ず充 実させ、工孊研究ず瀟䌚実装の䞡茪をさらなるスピヌドで 回しおくれるず期埅したす。 珟圚、コロナ犍でなかなか亀流できない留孊生たちが いたす。぀い先日、そんな孊生に向けおの新しい䌁画が 動き出したした。皆さた、是非ご参加ください。 林 憲吟


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