修士設計
た学校は同街区内にある空き家を用いて空間の拡張を行い、町に活動が表れ始めます。
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Hydroscape City
キーワード : 暗渠 / 木密 / へた地 / 旗竿地 / 防災 / 風景 / ウォーカビリティ /
敷 地:
大阪市福島区野田
用 途:
パブリックスペース
時 期:
M1 前期
期 間:
約3ヶ月
大阪市野田の路地が特徴的な木造密集地域に対して、都市構造それ自体である暗渠で、それが生み出す特徴的な敷地形状を リニアに接続することで、 境界線を越えて敷地全体に対し防災と風景を供給する新たな都市インフラを設計します。 埋没してしまっていた町の形、パブリックの基盤を取り戻すことで、インタラクティブな町の更新サイクルを作ります。
石 山 秋 月 -バリアフリー化と視点場を兼ねた物見遊路の提案 敷 地:
滋賀県大津市石山寺
用 途:
観光寺院 物見遊路
時 期:
M1 後期
期 間:
約3ヶ月
敷 地:
大阪市中央区心斎橋
用 途:
複合商業施設
時 期:
M2 後期
期 間:
約3ヶ月
「 建 築 に と っ て の 美 と は 何 か ? 」 に 着 目 し「 水 と 美 」 と い う テ ー マ に 取 り 組 み ま す 。 対 象 は 、 琵 琶 湖 。 歌 川 広 重 の「 近 江 八 景 」 を 出 発 点 と し 、 過 去 と 現 在 を リ サ ー チ し 、 未 来 に 向 け て デ ザ イ ン し ま す 。 現在を捉えたうえで、ありうべき未来のランドスケープを描く事を目標とします。
都市的生活様式における公共的空間の創出 御堂筋歩行空間拡張に際する心斎橋複合商業施設改修の提案
都市生活者にとっての公共的空間は公共施設ではなくもはや商業施設にある。 それが多様かつ良質で、色々な人々の様々なふるまいを受け入れられることが豊かさだと思う。 歩道拡幅を起点に変容する御堂筋に、それによってもたらされる空間について提案を行う。