課外活動
プロフィール ◎ Rhinoceros
◯ Illustlator
愛知県一宮市 (0-4) → 京都府城陽市 (4-12) →
× Grasshopper
◯ Photshop
京都市 (12-18) → 大阪府東大阪市
◯ Lumion
△ Revit
◯ V-Ray
◯ 模型
田中 優
(たなか ゆう) 1996/06/20 (18-22) → 京都市(23-)
近畿大学建築学部建築学科 建築デザイン専攻 松岡聡研究室 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科 建築学専攻 長坂大研究室
・近畿大学建築学部学生部会建築研究会 会長補佐 ・TSURiHA(吉野を拠点とした地域活動団体) 代表 ・IoUA 都市アーキビスト会議 ・関西21大学合同設計展 NEXTA 広報班 班長
◎ AutoCAD
その他
主な設計 4年後期 卒業設計
難波/複合商業施設
日建設計コンペ 「20XXのパブリックスペース」
Circular Commons 超広域商店街における回遊特性を用いた街区的建築の提案
顕現する個の時代
中高層建築密集地域に、地上階と上階の健康的な関係を実現したい
顕現し、(都市/仮想)社会の新たな推進力となる建築とSNSを設計し、
大阪難波の超広域商店街に、新たな商業空間を展開しつつ、
流動的な人々の流れと【個文化】が作る一つのネットワーク的現実社会と
まちのスケールを維持する街区的建築の設計
それに付随して立ち現れるパブリックスペースの提案
2年後期 設計課題Ⅱ
第46回 日新工業建築設計競技 「自然のうえに暮らす」
東大阪/地域交流センター
- ネットワークと都市体験の回帰 -
マンネリ化した都市構造の残余空間=【都市の目地】に【個文化】の場を
アマヤドリ
建築は、そして[大樹]と化す。
絶え間なく人々が行き交う大学通りに、学生や町の人を誘い
地球の重力を負担する柱を、木に委ねてみる
最低限を共有し合える、大きくて小さな居場所をつくる
垂直への広がりが木によって自制されることでまるで地層が重なる
滞留によって経路でしかなかった道に時間が流れ、
ように、自然のスピードで重層する人間世界は、
町の時間を刻む建築となる
地球と共生した新たな人間生態系[大樹]となる
4年前期
2年前期 設計課題Ⅱ
IoUA 都市アーキビスト会議
東大阪/駅前の集合住宅
2020年以降の白浜のポスト・リゾートを考える
都市のすきま、住のすきま
白浜の全ての宿泊施設について敷地境界線の状況をアーカイブし、
駅前という極度にオープンな性質を持つ敷地に、
現在のリゾートの「閉じ方」をダイアグラムとして表現した
身を守りつつ都市に住まう快楽を享受できる集合住宅の設計
それを手掛かりに新たな「閉じつつ開く」境界のあり方を模索する 白浜全体がリゾート化するポストリゾート像を実現する手法群の提案