令和 4年 5月 吉 日 理事候補 の皆様
田井地区社協設立準備委員会
地区社協設立 のための意見交換会 ご出席 のお願 い
新緑 の候、皆様 にはいかがお過 ごしで しょうか。 連体 には、美 しい緑 ・爽やかな風、花 を求 めて外出 された方 も多いのではないで しょうか。 さて、 3月
24日 の「田井地区社会福祉協議会設立」の説明会 には、お忙 しい中、 ご出席 いただいて
申 し訳 ございませんで した。 不手際 もあ りまし が、皆様 とのお顔合 わせ、意見交換 もで き、大変有意義 で した。有 り難 うござ へ いま した。、
とヽ)υ ンノ/ マ ア タ
設立総会 をスムーズに進めるために、もう一 日意見交換の日 (5月 13日
(金 ))を
いただいてお
ります。 ご多忙 とは思いますが、宜 しくお願い致 します。
日 時
:
令和 4年 5月
場 所
:
田井市民セ ンター
内 容
:
① 規約について
13日
(金
) 18:30〜
(大会議室)
② スローガン ③ 財源 について
④ 田井地区福祉活動計画について 田井地区社協準備委員 稲 田敏子 藤原行照 森脇高志 納田英子
岡本浩明 (市 民セ ンター)
◎ 田井地 区社会福祉協議会 とは 住 み慣 れ た田井 で安 心 して住 み続 けるた め に、地域 の 困 りご とをみ ん なで話 し合 い、支 え合 い、 お互 い さまの気 持 ち で、無理 な く出来 る事 か ら、 解 決 して い く住 民主体 の組織 で す。
◎理念 (ス ロー ガ ン) 他地 区
につ い て
和 田地 区
み ん なで支 え る
や さ しい まち
荘 内地 区
小 さな助 け合 い
笑顔 あふ れ る絆
玉原地 区
まち づ く り
日々地 区
笑顔 広 が る
東児地 区
自然 を活 か した 安心安全 な まち東児
田井地 区 は
「温 (ぬ く)も りあふ れ る支 え合 い の まちづ くり」 (案 )
*こ れ は、 (案 )で す。 い ろい ろ考 えて くだ さい ね。
◎財源 は、 。 「赤 い羽根」地 区社 協設置促 進事業助成 金 。社 協会費
10万 円
地 区社 会福祉 協議会 助成金
10万 円 設 立 の翌 年度 か ら 5万 円 。社 協会 費 実績額 の 30%相 当額 ・ 地 区福祉 計画 を策定 ・活 動 20%相 当額加 算 設 立 年度 の み
よって、令和 4年 度 は、 20万 +73千 (歩 合助成 )=27万 3千 円
令和 4年 度 実施計画 (取 り組み)(案 )
課題
:
公園や道路 にゴ ミポイ捨てが多い。
取 り組み :仮称 「田井地区 ピカ ピカゴ ミ拾 い大作戦」を実施。 異世代 で、又 はファミリーで地域 の美化 e啓発運動 に努める。 毎年 2回 実施 (令和 4年 のみ 1回 )
② 課題
:
十禅寺山が草ぼうぼうで荒れ放題である。
取 り組み :仮 称「国立公園十禅寺山復活作戦」 を実施。 里山を大切 に !子 どものころ遊んだ昔の十禅寺山を取 り戻そう
!
現在活動 している田井小おやじ応援団にコラボ依頼 してはどうか。 (お やじ応援団は、11月
③ 課題
:
か ら3月 まで活動 している)
多世代・異世代交流の場が欲 しい。 人を集める魅力的な活動をしてほしい。
取 り組み :火 の用心ウオーキング
(拍 子木を叩きながら歩 く)
異世代で参加、消防団の活動を知 り、防火の意識を高める。 消防団にコラボ依頼 してはどうか。
④ 課題
:
地域の情報が入 ってこない。
取 り組み :地 区社協の広報誌を年 2回 発行 し、住民への理解 を深める。 田井地区1青報ネ ット「玉野市@た いよう」の閲覧 を広める。
(注 意 )
田井地区の「課題」と「活動の取 り組み」が出そろった後、優先順位 を決めて、 5か 年計画 を立てていきます。
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この資料は、共同雲金の配分金 によつて作成 しております。
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『 住み慣れた地域 で、これか らも安心 して暮 ら したい
!』
これは多 <の み なさん の 願 いで はな いで しょうか ?
しかし、いま地域では・・・ 『 地域の つ なが りが薄 <な つて いる・・・ 』 『 高齢化 が進み、生活 に困る人が増 えて いる・ ・・ 』
『 子どもや若 い世代が集える場がない・・・ 』 『 災害が起きたらどうしたらよいだろう・・・ 』 こんな問題や悩みが、まだまだ多<残 っています。 これ らの問題や悩みは市役所や専門機関のサ ー ビスだけで解決 できるものばかりではありません。
では、どうしたらいいのでしょう? みなさんが感じている問題悧 みを 『 地域金:体 の 課題 』と考え、
その課題を 『地域のみんなで考え』 『解決に向けて活動する』 ことが重要です。 これが『 地域福祉 』 の考えです。
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荘内地区では、この『 地域福祉』の考えを進めるために、 『 荘内地区福祉活動計画』をつ<り ました。 今後 この計画 に 〕つた活動を行 い、 さらに住みよい荘内地区を目 ,色
指 します。
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しヽ 笑顔あふれる絆』
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荘内地区の 目指す地域の姿 (理 念 )
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この理念を実現するため『 6つ の課題』をとりあげ、効果釧こ推進 する『 4つ の取り組み』を考えました。 取 り組み 高齢化
独居 高齢者や高齢者世 帯が増加 し、買物 や通院 、食事 の確保 、ゴミ捨てなど、日々の生
①地区ボランティアセンター
活 の困りごとを抱える世帯が増えてきている。
を設立 し、荘 内地区住民相互 の 助 け合 い の 仕 組 み を つ く
子育 て少子化
る。
若 い世 代 と地域 の関わりが希 薄になってお り、家庭 の様子 が分からない。子どもや親が集 える場所がない。
垣1カ 或のつながり 古くから住んでしヽ る人と、新 しい人とのコミュニ ケーションがとりにくい。共働 き等 :こ より、若 い世 ヽ 代はコミュニティに参加 しなし 人が多く、世代間 の交 流が希薄 になつている。 交通 問題 ヽ 車がないと買物ができなし 。シータクが使 いに くい。生 活道路が狭 い。通 学路 の安 全 性 の確 保が必要。 自然災害 自主防災組織が出来ていない。災害時、避 難所まで行けない、また、避難援助者がどの程
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家を継ぐ人がおらず、空き家が多い。ボランテ イア活動をしてみたいが、出来る環境がない。
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その他
④ 地区全体で防災議│1練 の在 り 方を検討する。
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ない。
③ 買 い物や通院等の移動支援 (送 迎ボランティア)の 在り 方を検討する。
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度 いて、どのような援助が出来るかが明確では
②地域の実態把握及び子ども や親が集まる場を検討する。
轟曝ぽ をど移すす轟儀 警 壌島地麗標撞灘職識爾‐ 雄 この計画に沿 つた取 り組みをすすめるためには、地区内の様々な 団体が、力を合わせて取り組む ことのできるネ ットワーク (組 織) が必要です。 荘醐 区では、このネッ トワークとして 『 地 区社 会福祉協 議会 』 通称『 地 区 社 協 』 を設置 しており、市民センターや市社協の 支援を受けながら様友な福祉活動に取 り組んで います。
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【 荘内地区社協の組織図】
愛 育 委 員会
これからも、 この『 地 区社 協 』 を中心として、市役所や 専門機関などと連携をしながら計画をすすめていきます。 『 地 区社 協 』 は、荘内地区で暮らす全てQ△び金員です。
また『地区社協』の活動は、誰でも気軽に参加できます。 一人ひとりが『地区社協』の活動にできる範囲で参加して ヽ 」 さな助け含しヽ 笑顔あふれる絆』を 荘内地区の理念 『′ 実現 させ ま しょう !!
この資料は、共同募金の配分金 によ つて作成 しております。