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廃プラスチック油化還元装置 高品位で安定した再生油を得るために 高品位で安定した再生油を得るために!! !!

株式会社伸光テクノス


1.油化還元装置の特徴 1.付加価値の高い再生油が安定して得られる 熱分解油化の欠点を触媒装置により解決。 熱分解装置では、 4~45の炭素数の油が平均して得られます(ガソリン・灯油・軽油・ 重油)、触媒での改質により有価物に適合するA重油留分を多くとることができます。

2.特徴 バッチ・カートリッジ方式(1個の加熱炉で複数の熱分解釜交換方式)の採用により、対象物 の前処理工程を大幅に削減。 従来のバッチ固定型に比べ、カートリッジ方式にしたことで、熱使用時間効率が上り、処理 量の大幅増と対象物投入、残渣物処理の作業時間が大幅に短縮し経済性が格段にアップ。 脱塩素、油化同時処理方法の採用により、若干のPVCの混入可。

3.処理量 カートリッジ(熱分解釜)の容量により、処理量が変わります。 1カートリッジの容量0.2㎥~5㎥までのものがあります。 1カートリッジの処理時間は平均5時間で、1日4回転が可能です。


2.プラスチックの熱分解炭素数分布 25

WT /%

20

15

熱分解 レギュラーガソリン 灯 油

10

※ガソリン・灯油は参考

5

44

42

40

38

36

34

32

30

28

26

24

22

20

18

16

14

12

10

8

6

4

2

0

0

炭素数


3.生成油品質例 生成油物性 1.密度(15℃) 0.8759 g/cm3 2.硫黄分(質量) 0.071% 3.10%残油の残留炭素分(質量)0.06% 4.引火点(P.M) 77℃ 5.動粘度(30℃) 3.496 m㎡/s

400

平均灯油 灯油・軽油=1:3 平均軽油

350

再生油

300

<A重油> 低硫黄のLSA重油は、主として農耕機や、漁業 用の中小型船舶の燃料として使用されている。 最近では環境問題や大気汚染問題に配慮する ため、ビル、ホテル、寮、学校の暖房・給湯用、 食品工場の加熱用、クリーニング工場のプレ ス・温水供給に運用されるボイラーに多く用い られ、農産物用のビニールハウスのボイラー、 温風暖房でも使用されています。

留出温度(℃)

250

200

150 0

10

20

30

40

50 60 70 留出量(容量%)

80

90

95

100


4.熱分解油化還元装置原型フロー図 熱分解改質ガス

廃プラ投入 熱分解ガス

(冷却)

触媒槽 (1)

(改質) (対象物) 廃プラ

(熱分解) (ガス化)

触媒槽 (2)

加熱バーナー

熱分解炉

バッチ・カートリッジ方式

油分

(加熱)

油分

熱分解改質ガス

熱分解槽

カートリッジ

(冷却) 冷却装置(2)

冷却装置(1)

カートリッジ 投入設置

(改質)

オフガス (油水分離)

(油水分離)

分離槽

分離槽

重質油

軽質油

(燃料)

A重油相当

油槽

1炉で複数の熱分解槽(カー トリッジ)を交換できる方式

(貯蔵タンク)

再生油

再生油

再生油


5.油化還元装置イメージ(バッチ・カートリッジ式) 冷却水 貯蔵タンクへ

オフガス処理へ

オフガス処理へ

反転機

コンデンサー

コンデンサー

残渣受台 階段

コンベアー 天井クレーンで移動 工場壁

KOポット

投入ポッ パー 排熱煙突

改質触媒槽

熱伝対

改質触媒槽 圧力計 コンデンサー

反転機

コンデンサー

000 カートリッ ジ

カートリッ ジ

階段

カートリッ ジ

操作盤

乾留炉

バーナー

油回収槽

油回収槽


6.物質収支 廃プラスチック油化の得率 ※

物 質 収 支

ガス

;炭素数1~4までのメタン エタン・ブタン・プロパン等

5%

液体

15%

;炭素数4~20までの ガソリン・軽油・灯油が中心 炭素数20以上重油

ガス収率 液収率 残渣率

残渣

;カーボン等の残渣

(ガス、ガソリン、灯油、軽油、重油の 80%

区別は一般に一分子中の炭素数で区別 されています。) 廃プラスチック:PE


7.油化対象物の一般例 樹脂名

略号

比重

適合性

ポリプロピレン

PP

0.9

建築材料、機械ケース、他

ポリエステル

PS

1.04

透明台所用品、TV枠、他

ポリエチレン

PE

0.918

包装材料、魚網延伸、他

ABS樹脂

ABS 1.03~ 1.07

ヘルメット、掃除機、 洗濯機、自動車内装、他

◎ オフガス対策

ポリウレタン

PUR 1.20

家具(机・椅子・事務)他

△油化率悪い

ポリ塩化ビニール

PVC 1.23~ 1.45

絶縁テープ、電線、床タイル 履物、ホース、レーコード、他

X○ ダイオキシン対策

FRP 1.65~ 1.80

電気関連(スイッチ・ブッシュ)

FRP

トレイ、家具,建材、他

代表的な事例

ファイバー除去 目安としてください。


8.プラスチックの性質分類 1.比

2.燃焼形態

PE・PP・PS・PVC・PET

水(比重 1)

PE・PP・PS・PVC・PET

炎を遠ざけると消える

炎を遠ざけても燃えている

PVC・PET 浮く PE・PP

沈む PS・PVC・PET

黒煙を出す PS 黒煙を出し

煙が少ない

煙が少ない

刺激臭あり PVC

(PE)

ポリエチレン

(PP)

ポリプロピレン

(PS)

ポリスチレン

(PVC)

ポリ塩化ビニール

(PET)

ポリエチレンテレフタレート

PET 蝋燭臭

刺激臭

PE

PP


9.プラスチックの分類 ポリエチレン(PE)・ポリプロピレン(PP) 結晶性樹脂 汎用樹脂

ポリビニルアルコール(PVA)・ポリ塩化ビニリデン(PVDC) ポリエチレンテレフタラート(PET)

熱可塑性樹脂

非結晶性樹脂

ポリ塩化ビニール(PVC)・ポリスチレン(PS) ABS樹脂(ABS)・AS樹脂(AS)・アクリル樹脂(PMMA) ポリアミド(PA・ナイロン)

結晶性樹脂 汎用エンプラ

ポリアセタール ポリブチレンテレフタラート(PBT) GF強化ポリエチレンテレフタラート(GF-PET)

非結晶性樹脂 エンプラ

ポリカーボネート(PC) 変形ポリフェニレンエーテル(mPPE) ポリフェニレンスルフィド(PPS)

結晶性樹脂

ポリエーテルエーテルケトン(PEEK) 液晶ポリマー(LCP)・フッ素樹脂(FR)

特殊エンプラ

ポリアリレート(PAR)・ポリスルホン(PSF) ポリエーテルスルホン(PES) 非結晶性樹脂

ポリアミドイミド(PAI) ポリエーテルイミド(PEI) 熱可塑性ポリイミド(TPI)

フェノール樹脂(PF)・メラニン樹脂(MF)・ユリア樹脂(UF)・ウレタン樹脂(PUR) エポキシ樹脂(EP)・不飽和ポリエステル樹脂(UP)・アルキド樹脂(AL) 熱硬化性樹脂

シリコーン樹脂(SI)・ジアリルフタレート樹脂(PDAP)・ポリイミド(PI) ポリアミノビスマレイミド(PABM)・ポリビスアミドトリアゾール(BT-レジン)など 繊維強化プラスチック(ERP)など


アクセス:

営業品目 ■ 廃プラスチック油化還元装置の製造販売

本町1丁目バス停下車すぐ 見える,真清田神社玄関西 の黄色ビル。尾張一宮(JR) 名鉄一宮(名鉄)駅下車徒 歩7分

■ 廃油改質触媒装置の製造販売 ■ 廃食油改質触媒装置の製造販売 ■ 農業用プラスチック乾式処理システムの製造販売 ■ 廃タイヤ乾留油化システムの製造販売 □ その他関連装置及びシステムの製造販売

株式会社伸光テクノス 〒491-0043 愛知県一宮市真清田1丁目1-20 TEL:0586-28-9461 FAX 0586-24-4502 E-mail:info@shinko-mfg.co.jp URL :http:www.shinko-mfg.co.jp

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