JAFスポーツ 2014年 3月号(第48巻 第2号 2014年3月1日発行)

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FIA JAFスポーツ[モータースポーツ情報] JAF MOTOR SPORTS 第48巻 第2号 2014年3月1日発行(毎月1回1日発行) 1967年3月20日 第3種郵便物認可 2013 F4 & S-FJ THE BEST DECISION RACE IN JAPAN 3 2014.MARCH

HEADLINE FROM JAF

重量・タイヤ一覧」等が 公示されました

今月号のINFORMATION FROM JAFでは毎 年恒例の「JAF登録車両カタログ記載重量・タイ ヤ一覧」ならびに「ダートトライアル用タイヤ最大 負荷能力一覧」が公示されました。

また昨年のJAFモータースポーツ表彰式受賞 者一覧、及び2013年地方選手権シリーズ上位 入賞者一覧も公示されましたので関係の方々は ご参照ください。

小林可夢偉選手が ケータハムF1チームからF1に復帰します

去就が注目されていた小林可夢偉選手が、2014 年のF1選手権シリーズにケ―タハムF1チームから 参戦することが発表されました。

小林選手は2009年から2012年まで、トヨタや ザウバーからF1に参戦。最高位は記憶に新しい 2012年の日本GPの3位でした。

チームメイトは2009年全日本F3チャンピオンの マーカス・エリクソン選手(スウェーデン)で、日本で お馴染みの二人のドライバーが、新しいレギュレー ションで開催される今年のF1に旋風を巻き起こし

2014年ダカールラリーで日本勢が活躍しました

「世界一過酷」と言われる耐久ラリー「ダカールラリ ー」が、1月に南米大陸のアルゼンチン、ボリビア、 チリを舞台に開催され、日本勢が活躍しました。

今年のダカールラリーは1月5日にスタート。 約5,500キロにも及ぶ難コースを2週間かけて走 破するラリーで、市販車部門ではTLC(チーム・

ランド・クルーザー)の三橋淳/アラン・ゲネッ ク組が、「トヨタランドクルーザー200」をベース に開発・製作されたダカールラリー仕様車で優

トヨタがモータースポーツ 活動体制を集約化します

トヨタ自動車は1月30日、2014年のモーター スポーツ活動発表会を行い、同社のモータース ポーツに関する活動を集約化し、体制を強化す ることを発表しました。

新たに設立する「㈱トヨタモーターセールス& マーケティング」はモータースポーツに関する企 画、参戦及びマーケティングを担当。また、こ れまでのモータースポーツ部を「モータースポー ツユニット開発部」と改称して、技術開発と参戦 支援に特化させると言うことです。

勝(写真右)。三橋選手にとっては2011年以来3 年ぶり4度めの勝利を上げました。同部門では三 橋選手のチームメイトであるニコラ・ジボン/三 浦昂組が2位に入り、ワンツーフィニッシュを飾 りました。

またカミオン(トラック)部門では、チームスガ ワラの菅原照仁/杉浦博之組(日野レンジャー/ 写真左)が総合12位と健闘し、排気量10リット

てくれることでしょう。

ケータハムでのデビュ

ー戦は、3月14~16日に 開催されるオーストラリア

GP。10月に開催される日本

GPで、ケータハムカラー

の緑一色に染まるであろう

鈴鹿のスタンド前を駆け

抜ける小林選手の雄姿

が、今から楽しみです。

伊沢拓也選手が GP2シリーズに参戦します

国内レースで活躍中の伊沢拓也選手が、F1への 登竜門と呼ばれる「GP2」シリーズに参戦すること が発表されました。

GP2は、主にF1のサポートレースとしてヨーロ ッパを中心に開催されているシリーズで、歴代の チャンピオンはF1で活躍するなど、F1に近いカテ ゴリーとして知られています。

伊沢選手は、このたびホンダが発表した、新た なF1ドライバー輩出に向けたマクラーレンレーシ ングとのプロジェクトの一 環として参戦するもので、 「私自身にとって大きな挑 戦となりますが、その先 に続くものがいかに重要 かを考えれば、必ず成功 しなければいけないプロ ジェクトだと思っていま す」と抱負を語りました。

2014年のトヨタに期待しましょう。

昨年11月24日にメー・ハイランド・エス・エ ス・パーク(福島県)で行われた「JMRC東北モー タースポーツフェスティバル」や、12月1日にスピ ードパーク恋の浦(福岡県)で開催された「JMRC 九州フェスティバル」では、それぞれラリー、ジ

ムカーナ、ダートトライアルの各カテゴリーの競 技会が同日開催され、多くのモータースポーツフ ァンが詰めかけました。

また12月8日には大阪の舞洲スポーツアイラ ンドで、JAF50周年記念イベントとして『モーター スポーツフェスティバル in 舞洲』が開催され、レ ーシングカーの展示や迫力あるデモンストレーシ ョン走行のほか、元全日本ジムカーナチャンピオ ンやスーパー耐久ドライバーらの指導によるドラ イビングレッスン、国内Bライセンス講習会、同 乗体験などが行われ、賑わいを見せました。

子ども達に大人気のJAFキッズライセンス コーナー。(12/1、恋の浦)

同乗体験ですっかりモータースポーツのとりこ になりました。(11/24、SSパーク)

マイカーで参加する本格的なジムカー ナレッスンも開催。(12/8、大阪舞洲)

4 2014 3 JAF MOTOR SPORTS
HEADLINE FROM JAF 今月のヘッドラインニュース
「JAF登録車両カタログ記載
写真提供:トヨタ車体㈱ 写真提供:日野自動車㈱
2013年を締め括る様々なモーターフェスティバルが 全国各地で開催されました
2014年全日本選手権/FIA選手権ほか主要モータースポーツカレンダー 月 日 2014年 全日本選手権レース その他 レースカレンダー 2014年 FIA選手権 その他レースカレンダー 2014年 全日本ラリー選手権/全日本ジムカーナ選手権/全日本ダートトライアル選手権/日本カート選手権 カレンダー 2014年 FIAラリー選手権 その他 月 日 スーパー フォーミュラ F3 スーパー GT スーパー耐久 F1 世界選手権 世界 ツーリングカー 世界耐久 選手権 Asian le Mans Indy Car 全日本 ラリー選手権 全日本 ジムカーナ選手権 全日本 ダートトライアル 選手権 全日本カート選手権 ジュニアカート選手権 WRC アジア・ パシフィック FP-Jr/FP-Jr Cadets KF FS-125 東 FS-125 西 東 西 1 19 ① Monte Carlo 1 19 26 26 2 2 2 2 9 ② Sweden 9 16 16 23 23 3 2 3 2 9 ① 8岡山国際 ③ Mexico 9 16 ① Australia 岡山 16 23 ①丸和オートランド那須 23 30 ①もてぎ ② Malaysia ① St.petersburg 栃木 ①琵琶湖 ①琵琶湖 30 4 6 ①岡山国際 ③ Bahrain ①茂原 ①茂原 ④ Portugal 4 6 13 ①鈴鹿 ①鈴鹿 ① Marrakech * ② Long Beach ① 11ツール・ド・九州 ① NewZealand 13 20 ④ China ② Paul Ricard ① SilverStone 6h 佐賀 T ② 19スピードパーク恋の浦 ①②瑞浪 20 27 ③ 26 Alabama ② 26仙台 HR 福岡 27 5 4 ②富士 ③ Hungaroring ② 3 Spa Francorchamps 6h ② 3-5 久万高原 宮城 5 4 11 ②もてぎ ⑤ Spain ④ Slovakiaring ④ 10 Indianapolis 愛媛 G ②中山 ②中山 ⑤ Argentina 11 18 ②富士 ③ 17名阪 C ②新東京 ②新東京 ② New Caledonia 18 25 ② SUGO ⑥ Monaco ⑤ Salzburgring ⑤ Indianapolis 500 奈良 ③ ASL スナガワ ③④鈴鹿 25 6 1 ③オートポリス Le Mans 24h testday ⑥⑦ 5/31Detroit 北海道 6 1 8 ⑦ Canada ⑥ Autodrome Moscow * ⑧ 7 Texas ③ 6福島 MSCC ③瑞浪 ③瑞浪 ⑥ Italy 8 15 ③岡山国際 ③ 14Le Mans 24h 福島 G ④門前 MS 公園 14Le Mans 24h 15 22 ⑧ Austria ⑦ Spa Francorchamps * ④ ASL スナガワ 石川 ③ SUGO ③ SUGO ③ Australia 22 29 ⑨⑩ 28Houston 北海道 ⑦ Poland 29 7 6 ⑨ Great Britain ① Inje ⑪ Pocono ④ 4ラリー洞爺 7 6 13 ③富士 ④富士 ⑫ 12 Iowa 北海道 G ⑤サーキットパーク切谷内 13 20 ④ SUGO ⑩ Germany ⑬⑭ 19Toronto ⑤ 19IOX 青森 ⑤⑥茂原 20 27 ③富士 ⑪ Hungary ⑤ 25モントレー群馬 岐阜 27 8 3 ⑧ Termas de Río Hondo * ⑮ Mid-Ohio 群馬 T ⑥ 2モーターランド野沢 ④御殿場 ④御殿場 ⑧ Finland 1-2 ソーラーカーレース鈴鹿 8 3 10 ⑤富士 ② Fuji ⑥ 9もてぎ北 長野 ④最上川 ④最上川 10 17 ⑯ Wisconsin 栃木 ④ Malaysia 17 24 ④もてぎ ⑤もてぎ ⑫ Belgium ⑰ Sonoma ⑨ Germany 24 31 ⑥鈴鹿 ④ Sao Paulo 6h * ⑱ 30 Fontana ⑥ 29丹後半島ラリー 31 9 7 ④岡山国際 ⑬ Italy 京都 T ⑦ 6オートパーク今庄 9 7 14 ⑤オートポリス ⑨ Sonoma ⑦ 13スピードパーク恋の浦 福井 ⑦⑧ SUGO ⑩ Australia 14 21 ⑭ Singapore ⑤ 20Circuit of Americas 6h* 福岡 ⑤本庄 ⑤本庄 21 28 ⑥ SUGO ⑥ SUGO ⑦ 26ラリー北海道 ⑤鈴鹿 ⑤鈴鹿 ⑤ Hokkaido 27APRC 北海道 28 10 5 ⑦タイ ⑮ Japan 北海道 G ⑧ 4テクニックステージタカタ ⑪ France 3F1 日本 GP 鈴鹿 10 5 12 ⑯ Russia * ⑩ Shanghai * ⑥ 10Fuji 6h ③ Shanghai ⑧ 11本庄 広島 10WEC Fuji 6h 12 19 ⑧ 17ハイランドマスターズ 埼玉 19 26 ⑤鈴鹿 ⑪ Suzuka ④ Zhuhai 岐阜 T ⑨⑩もてぎ 東西統一競 技会 もてぎ 東西統一競 技会 もてぎ ⑫ Spain 24WTCC 鈴鹿 25MSJ 26 11 2 ⑰ USA ⑦ 1 Shanghai 6h* ⑨ 10/31新城ラリー 1JAF カップ サーキットパーク 切谷内 11 2 9 ⑦鈴鹿 ⑥オートポリス ⑱ Brazil 愛知 T 8JAF カップ  仙台 HR 青森 ⑥ China* 9 16 ⑧もてぎ ⑫ Macau ⑧ 15 Bahrain 6h 宮城 ⑬ Great Britain マカオ GP 16 23 ⑲ Abu Dhabi 23 12 7 ⑤ Sepang 12 7 *条件付 *条件付 *条件付 *条件付 T :ターマック  G :グラベル *条件付 全7大会 全6大会 全8大会 全6戦 全19戦 全12戦 全8戦 全5戦 全18戦 全9戦 全8戦+1 全8戦+1 全10戦 各5戦+1 各8戦+1 全13戦 全6戦 ※変更される場合がありますので最新のカレンダーはJAFモータースポーツHPまたはJAFスポーツ誌、主催者HP等でご確認ください。 ©JAF2014 5 2014 3 JAF MOTOR SPORTS

F4 2013 日本一決定戦

2013鈴鹿クラブマンレース Final Round F4・スーパーFJ日本一決定戦

[JAF公認No.2013-3004] 開催日:12月7~8日 開催場所:鈴鹿サーキット 格式:準国内  主催:KRHC[クラブ登録No.加盟26001]、SMSC[クラブ登録No.公認24001] レポート/はた☆なおゆき フォト/吉見幸夫

富士スピードウェイでつい2週間前に、コン ストラクターズ日本一決定戦を行ったF4。続 けて行われるのは、鈴鹿サーキットを舞台とす る、ドライバーズ日本一決定戦だ。

スーパーFJ日本一決定戦と鈴鹿クラブマン レース最終戦との併催だが、決勝はレースウィ ーク最後のスケジュールとして組まれているた め、正真正銘2013年最後のレースともなった。

ット参戦のドライバーも合わせ、今回のエント リーは22名。コンディションに恵まれ、予選 ではレコードタイムの更新が期待されたが、真 っ先に果たしたのは西日本チャンピオンの川端 伸太朗選手だった。

S-FJでも所属するチームミ ストの田所光次メカと喜び を分かち合った石川選手。

しかし、間もなくF4初レースとなる三笠雄 一選手がトップを奪い、東日本チャンピオンの 山下健太選手と競い合いながら、タイムを更新 し続けていく。このふたりのどちらかでポール ポジションは決まるかと思わ れたものの、終盤になって石 川京侍選手が一躍トップに。 ただひとり2分2秒台の壁ま で打ち崩す。

し、感触としてはもっと出そ うだったんですが、途中コー スに砂が出たり、黄旗が何度 も出たりしていたんで」と、石 川選手は納得がいかぬようで はあった。一方、川端選手は

途中のピットインが災いして、4番手に留まった とはいえ、三笠選手と山下選手を挟んで、石川 選手との差はわずかコンマ15秒。5番手以下に は1秒以上の差をつけていることもあり、決勝 は4人でトップが争われるのは、もはや必至と 言えた。

決勝ではスタート直後に、いきなり順位変動 が。「ストールしそうになったので、慌ててアク セルを踏み込んだら、今度はひどくホイールス ピンしてしまいました」と石川選手が出遅れ、 逆に川端選手が絶妙のスタートを決めて、一気 にトップへと躍り出る。

1コーナーには川端選手、三笠選手、石川選 手、そして山下選手の順で飛び込み、予想通 り、早々と後続車両を引き離す。とはいえ、5番 手争いも激しく、金井亮忠選手の背後には、加 藤智選手、三浦愛選手、栗原正之選手らが数 珠つなぎ。残念ながら、この5番手争いは3周 めのヘアピンで金井選手がスピンしたことから 列は寸断され、加藤選手が単独走行となるの だが、なおも三浦選手と栗原選手のバトルは、5

「1秒9は練習でも出ていた
王者達を抑えた“侍”が初栄冠! F4日本一決定戦はS-FJと掛け持ち参戦の石川京侍選手がポールトゥウィン

F4日本一決定戦は S-FJとダブルでエン トリーの石川京侍選 手が優勝をさらった。

周めにポジションが入れ替わった後も、しばら く続いていた。

トップ争いに動きが出たのは4周め。1コーナ ーで石川選手が、三笠選手を一発で仕留めて2 番手に浮上する。この間に、やや間隔を広げた トップの川端選手ながら、勢いに乗る石川選手 は、そのまま逃げることを許してはくれなかっ た。その後、2周連続でファステストラップを更

新し続け、新レコードまで打ち立てた石川選 手。7周めには再び1コーナーで、川端選手をか わしてトップに返り咲く。

スタートを失敗した石川選手を抑えてホールショットを決めた川端伸太朗選手だったが…。

西日本F4チャンプとして地元の意地を見せたかった川端選手だが、2番手に甘んじた。6. 左 栗原正之選手(手前)は三浦愛選手(後方)との6位争いを制した。

その後の石川選手に、もはや太刀打ちできる ドライバーはおらず、そのままリードを広げ続け ていくこととなった。一方、川端選手と三笠選 手、山下選手のバトルはなおも続き、特に終盤 になってペースの上がった山下選手が一気に差

チャンピオン、かく戦えり!

東日本シリーズへの出 場は4戦に留まったが、 うち3戦を制してチャンピ オンを獲得、コンストラ クターズ日本一も制した

山下健太選手。併せて出

場のFCJでもラスト3戦 を制してWタイトルを獲 得し、後半は負け知らず だったものの、最後の一

戦が4位とあって、有終の美を飾れず。「スタートはい つもの通り良くなくて、しかもタイヤの冷えている時に 離されて。後半でちょっとずつ、という感じでしたが、 僕にスピードがなかったですね……」

西日本シリーズでは第 2戦から4連勝と、著し い成長ぶりを見せてチャ ンピオンに輝いた川端伸 太朗選手だったものの、 日本一決定戦ではほろ苦 の展開となってしまった。 予選では真っ先にレコー ドを更新するも、4番手 に甘んじ、決勝でもトッ プを走りながら2位に甘んじたからだ。「スタートに 賭けていたので、それはまぁ良かったんですが……。 しっかりまとめれば行けると思って挑んだんですけど、 思いのほかペースが上げられませんでした」

を詰めたが、それぞれガードが固く、順位が入 れ替わることはなかった。また、その後方では加 藤選手、栗原選手が単独走行、三浦選手が18 番手から激しく追い上げてきた松井孝允選手に 迫られていたが、何とか逆転は阻止することに。

最後は三笠選手に2秒差でフィニッシュした 石川選手は、これが西日本シリーズ開幕戦以来 の勝利に。「スタートに出遅れて、最初のうち はヤバいかな、と思ったんですが、自分の中で 落ち着こうと思っているうちに、途中から行け るぞ、と思えるようになってきて。トップに立 ってからは順調で、いい感じでシーズンを終え られて良かったと思います」と石川選手。

2位の川端選手に続いてゴールの三笠選手は 「石川君に引っ張ってもらって、トップに絡もう と思ったんですが、ちょっと作戦がうまくいき ませんでした。でも、今までやっていたFCJよ り合っているような気もしたし、ペースも最後 まで崩さなかったんで」と満足そうだった。

7
東日本F4 山下健太選手
西日本F4 川端伸太朗選手
1 3 2 4 5 6 7

岡山王者、山田真之亮選手が ポールトゥウィンで日本一に!

“伏兵”河野駿佑選手が快走を見せて殊勲の2位獲得

FJ1600の時代から合わせると、今回が15 回めとなる『スーパーFJ日本一決定戦』。シー ズンを締め括るレースは、2013年は鈴鹿サーキ ットが舞台となった。

予選~第1レグ、敗者復活を挟んでファイナ ルという、トーナメント方式は従来通り。今回は 2人がエントリーを取り消したが、それでも37 人が頂点を目指す戦いに挑むこととなった。

残念だったのは、もてぎチャンピオンの久保 凛太郎選手が当初よりエントリーせず、また鈴 鹿チャンピオンの石坂瑞基選手も大学のAO入 試と重なり、エントリーを取り消したことだ。

さらに筑波チャンピオンであり、鈴鹿ともて ぎのスポット参戦を含む、開幕10連勝という 大記録を打ち立てた根本悠生選手も高校の期 末試験のため、練習なしで予選に挑まざるを得 ず。これらの出来事は、予想を遥かに上回る展 開の前兆だったのかも……。

予選と第1レグは、それぞれ2グループに分 けられて競われた。Aグループの予選では、従 来のレコードタイムを1秒以上も更新した河野 駿佑選手がトップ。シーズン途中から、しかも 各地のシリーズをスポットで参戦していたドラ イバーだけに、一躍注目の的となった。

2番手から4番手にはチャンピオンたちが並 び、岡山の山田真之亮選手、富士の太田達也 選手、そして根本選手という順に。これに1年 ぶりのスーパーFJ出場となる石川京侍選手が 続いた。

開幕から4連勝で一気に岡山チャンプを決めた山田選手 が見事な走りで日本一をもぎ取った。

ゴールした。

惜しまれるのは吉田選手。5番手を走行しな がら、最終ラップにミッションが壊れ、敗者復

チャンピオン、かく戦えり!

東北チャンピオンの小原 侑己選手にとって、鈴鹿で のレースはF1前座レースを 合わせても2戦と、最も経 験の少ないチャンピオンで はあった。ファイナルでは 一時10番手を走るも、中 盤のスピンでふたつ順位を 落とし、無念を残す。

前回のスター・オブ・ トゥモロー賞獲得ドライ バーでもある、富士チャン ピオンの太田達也選手は2 年連続で4位に。だが、経 験を重ねてきた分、「前回 は嬉しい4位だったけど、 今回は悔しい4位」は心か らの本音に違いない。

オートポリスチャンピオン 吉田宣弘選手

富士でのスポット参戦で 連勝を止めたとはいえ、本 命の呼び声高かった筑波 チャンピオンの根本悠生選 手。練習不足以上に、ミッ ションの不調が最後まで尾 を引いたよう。最終ラップ に逆転を許して3位。13年 は全戦で表彰台へ。

まさかのトラブルで敗者 復活に回ったAPチャンピ オンの吉田宣弘選手なが ら、しっかりファイナル進出 を果たし、9台抜きで16位 に。今回から設けられた35 歳以上を対象にしたジェン トルマン賞を最上位となっ て獲得した。

でいきなり分かれてしまう。絶妙のダッシュを 決めた山田選手に対し、橋本選手は出遅れて根 本選手の先行も許したからだ。しかも、山田選

1.5戦4勝と富士シリーズを席巻した太田達也選手は4位に 食い込んだ。2.Bグループの予選そして第1レグをトップで終 えた橋本陸選手だったがファイナルは5位に甘んじた。

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東北チャンピオン 小原侑己選手 筑波チャンピオン 根本悠生選手 富士チャンピオン 太田達也選手
1 2

3. 開幕10連勝で注目された筑波チャンプ根本悠 生選手は最後はマシントラブルに泣き、3位でフィ ニッシュ。

4. 今大会絶好調の河野駿佑選手は2位 に入り、スター・オブ・トゥモロー賞をゲット。

5. 表彰台を射止めた河野、山田、根本の3選手 (左から)。6.2013年は全日本カートの最高峰KF1 クラスを戦っていた注目の16歳、牧野任祐選手 は6位でフィニッシュ。

河野選手が迫る。上位2台が単独で逃げ続け ていただけに、その激しい攻防が目を引くも、 太田選手の抵抗かなわず、7周目のスプーンで 河野選手が前に。予選からの勢いを保ち続けて いた河野選手ながら、前を行く根本選手との差 以上は……と思われた。

7. 今回併催となった鈴鹿 クラブマンFFチャレンジは武田泰一選手が2連 勝を飾った。8. 鈴鹿クラブマンの人気カテゴリー、 クラブマンスポーツは中里紀夫選手が優勝。9.フ ォーミュラEnjoyでは山下博選手が快勝した。

岡山チャンプの名に恥じない快

走を見せた山田選手がJSSによ るF4スカラシップを獲得した。

ところが、最終ラップに入って根 本選手のペー スが鈍る。予 選から不調を来してい たミッションが、ついに 音を上げたのだ。一気 に河野選手が差を詰め、 130Rでインを刺して2 番手浮上! そして、山 田選手がポール・トゥ・

ウィンを達成する。

その結果、山田選手がジャパンスカラシップ システムによるF4スカラシップを、河野選手 がスター・オブ・トゥモロー賞を獲得。3位の根 本選手に続いたのは太田選手で、橋本選手は5 位、そして牧野選手が6位に。石川選手が10 台抜きを果たし、9位でゴールした。

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S-FJ 2013日本一決定戦
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JAFMOTORSPORTS

監修/一般社団法人 日本自動車連盟

〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 ☎0570-00-2811(ナビダイヤル) 発行所/(株)JAF出版社 〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 ☎03-5470-1711

発行人/茂木淳一

振替(東京)00100-1-88320 印刷所/凸版印刷株式会社

表紙/2013F4&S-FJ日本一決定戦

撮影/吉見幸夫

デザイン/鎌田僚、(株)スタジオーネ63

編集/(株)ジエ・エー・エフ出版社JAFスポーツ編集部 ☎03-5470-1712

INFORMATION from JAF

●JAFからの公示・お知らせ●

12 2014年1/2月号掲載の国内モータースポーツカレンダー誤記訂 正について

12 2013年JAFモータースポーツ表彰式受賞者一覧

13 訃報

14 JAF-GT500基本車両資格登録の承認

14 JAF登録車両(車両型式別)カタログ記載重量・タイヤ一覧

23 ダートトライアル用タイヤ最大負荷能力一覧(参考)

24 2013年JAF地方選手権チャンピオンおよび上位入賞者

26「国際Cレース除外ライセンス」の表記の変更について

26 モータースポーツに係わる料金変更について

43 裁定書

44 裁定書

45 車両公認一覧

45 登録車両一覧

46 耐火炎レーシングスーツのJAF/FIA公認の取得について

46 CERTIFICATE発行件数一覧と申請方法

46 Aライセンス講習会 日程

47 JAFマイページのご案内

48 公益社団法人自動車技術会シンポジウム 参加者募集

RACINGKART INFORMATION

2014.MARCH 3

28 2013JAF地方選手権 モータースポーツ表彰式

北海道/東北/関東/中部/九州

特 集

36 2013全日本選手権 チャンピオンインタビュー 全日本ラリー選手権

松岡竜也/川名賢 全日本ジムカーナ選手権 鈴木孝幸/若杉将司/小川謙輔 全日本ダートトライアル選手権 山本悠太/西田裕一/北條倫史/岡田晋吾 全日本カート選手権

福住仁嶺/阪口晴南/石田ジョ

5 2014年全日本選手権/FIA世界選 手権ほかモータースポーツカレンダー

連載企画「若いが一番 NEO」は都合により休載します。

4 今月のヘッドラインニュース

29 全日本選手権インフォメーション

EVENT REPORT

[RACE]

6 2013S-FJ&F4日本一決定戦

2013鈴鹿クラブマンレースFinalRound

[RALLY]

64 2014年JAF北海道ラリー選手権第1戦

2014年JMRC北海道ラリーシリーズ第1戦

北海道ブリザードラリー2014

[DRIFT]

35 BRIDEドリフトマッスル2013第8戦 日光大会

35 D1シリーズ2014シリーズプレビュー

[DIRTTRIAL]

66 2013年JMRC関東ダートトライアルフェスティバル

55 JAFカートカレンダー(3月〜4月) 49 JAFMOTORSPORTSCALENDER(3月〜4月)

INFORMATION FROM

●JAFからの公示・お知らせ

2014年1/2月号掲載の国内モータースポーツカレンダー 誤記訂正について

標記カレンダーに誤記がありましたので、下記のとおり訂正 いたします。(下線部訂正個所)

48ページ「GYMKHANA,CIRCUIT TRIAL,DRIFT」下段

●近畿地方

誤)22〜23日 2014年JMRC近畿ジムカーナミドルシリー����

淀ハイスピードジムカーナ

[公示No2014ー016]

正)  �日 2014年JMRC近畿ジムカーナミドルシリー����         淀ハイスピードジムカーナ

読者の皆様、ならびに関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけ したことをお詫び申し上げます。

2013年JAFモータースポーツ表彰式受賞者一覧

JAFモータースポーツ名誉委員

●JAFモータースポーツ名誉委員

難波 靖治

FIA代替エネルギーカップ

●ソーラーカークラスⅠ(サーキット部門)

優勝 OSU 大阪産業大学

●ソーラーカーオリンピアクラス(サーキット部門)

優勝 芦屋大学ソーラーカープロジェクト(B)

●ソーラーカーレース鈴鹿2013 4時間耐久レース総合

優勝 平塚工科高校 社会部

JAFカップオールジャパンジムカーナ

JAFカップオールジャパンダートトライアル

PN部門

PN部門

●クラス1

●クラス3 ●クラス2

森嶋 昭時 千葉 順一 喜多 治人

●クラス4

角岡 隆志

N部門

●クラス1

●クラス2

●クラス3

上本 昌彦 東山 匡志 平田 裕三 ●クラス4 田辺 剛

SA部門

●クラス1 吉村 修 西尾 賢治

工藤 清美

D部門

亀山 晃

PN部門

●クラス1

喜多 治人

2位 鵜飼 洋一

3位 西野 洋平

4位 山田 寛宣

5位 石原 裕也

6位 阪本 芳司

●クラス4

岡野 博史

2位 角岡 隆志

3位 新井 範正

全日本ジムカーナ選手権

●クラス3 ●クラス2

鈴木 孝幸

2位 森田 陽介

3位 河本 晃一

4位 松本 悟

5位 志賀野 浩

6位 二木 達也

山野 哲也

2位 森嶋 昭時

3位 松本 敏

4位 稲木 亨

5位 小川 国大

6位 野口 泰通

12 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
●クラス3 ●クラス2 ●クラス1 野島 孝宏 半谷 信治 工藤 典史 SC部門 高橋 和浩 D部門 小林 キュウテン
佐藤 秀昭 N部門 ●クラス3 ●クラス2 ●クラス1 佐藤 隆行 熊川 嘉則 坂井 義浩 SA部門 ●クラス2 ●クラス1 荒井 信介 稲葉 幸嗣 SC部門 ●クラス3 ●クラス2
4位 遠藤 康浩 5位 掛札 雄一 6位 飯島 賢治
[公示No2014ー017] =チャンピオン
以上

N部門

SA部門

●クラス1 若杉 将司

平田 裕三

2位 鎌尾 邦彦

3位 村井 勝

4位 中根 卓也

5位 中根 康仁

6位 小倉 雅則

●クラス4

菱井 将文

2位 飯坂 忠司

3位 喜勢 竜一

4位 田辺 剛

5位 笠井 裕之

6位 石元 啓介 SA部門

斉藤 邦夫

2位 橋本 克紀

3位 志村 雅紀

4位 阿戸 幸成

5位 更科 潤一郎

6位 田中 秀実

SC部門

牧野 タイソン

2位 高橋 和浩

3位 大橋 渡

4位 桃井 守

5位 尾崎 誠治

6位 石井 公久

D部門

小川 謙輔

2位 川村 徹

3位 村上 仁

4位 山口 義彦

5位 関谷 光弘

6位 小泉 博司

PN部門 佐藤 秀昭

2位 川島 秀樹

3位 小川 静夫

4位 上野 倫広

5位 今村 宏臣

6位 佐藤 卓也

N部門

●クラス3 ●クラス2

両角 賢一郎

2位 箕輪 雄介

3位 東山 匡志

4位 ユウ

5位 朝山 崇

6位 佐川 和良

2位 小林 辰朗

3位 西森 顕

4位 野原 茂

5位 飯塚 信男

6位 上本 昌彦

●クラス1

岡田 晋吾

2位 山崎 利博

3位 稲葉 幸嗣

4位 佐藤 孝

5位 飯島 千尋

6位 大栗 一也

SC部門

●クラス1

工藤 清美

2位 児島 泰

3位 前田 幸男

4位 寺田 伸

5位 坂田 一也

6位 西尾 忠

●クラス2

北村 和浩

2位 荒井 信介

3位 川崎 修也

4位 田上 正彦

5位 大西 康弘

6位 松波 克知

●クラス3

炭山 裕矢

2位 梶岡 悟

3位 丹羽 政彦

4位 吉村 修

5位 田口 勝彦

6位 平塚 忠博

柴田 優作

2位 川北 忠

3位 新井 大輔

4位 久保 真吾

5位 松崎 充意

6位 渡辺 公

天満 清

2位 西原 正樹

3位 津川 信次

4位 茅野 成樹

5位 野島 孝宏

6位 野尻 隆司

D部門 谷田川 敏幸

2位 炭山 義昭

3位 河内 渉

4位 亀山 晃

5位 江川 博

6位 宮入 友秀

●クラス1 ドライバー

松岡 竜也

2位 鷲尾 俊一

3位 難波 巧

4位 中西 昌人

5位 小泉 茂

6位 葛西 一省

全日本ラリー選手権

●クラス1 ナビゲーター

縄田 幸裕

2位 内田 園美

3位 石下谷 美津雄

4位 北川 紗衣

5位 小泉 由起

6位 安田 弘美

全日本ダートトライアル選手権

●クラス3 ●クラス2 ●クラス1 北條 倫史

山本 悠太

2位 竹本 幸広

3位 坂井 義浩

4位 森田 英文

5位 内藤 修一

6位 柴原 学志

西田 裕一

2位 伊藤 益弘

3位 宮木 健郎

4位 熊川 嘉則

5位 福田 貴一

6位 内海 晋作

2位 北島 広実

3位 佐藤 隆行

4位 黒木 陽介

5位 赤羽 政幸

6位 須田 行雄

●クラス2 ドライバー 井上 裕紀子

川名 賢

2位 天野 智之

3位 岡田 孝一

4位 加藤 辰弥

5位 高橋 悟志

6位 石川 昌平

●クラス3 ドライバー

横尾 芳則

2位 香川 秀樹

3位 山口 清司

4位 三好 秀昌

5位 上原 利宏

6位 曽根 崇仁

●クラス4 ドライバー

勝田 範彦

2位 奴田原 文雄

3位 柳澤 宏至

4位 高山 仁

5位 福永 修

6位 石田 正史

●クラス2 ナビゲーター

2位 小坂 典嵩

3位 漆戸 あゆみ

4位 安東 貞敏

5位 松浦 俊朗

6位 箕作 裕子

●クラス3 ナビゲーター

浦 雅史

2位 島津 雅彦

3位 船木 一祥

4位 永山 聡一郎

5位 石田 裕一

6位 佐瀬 拓野

●クラス4 ナビゲーター

足立 さやか

2位 佐藤 忠宜

3位 中原 祥雅

4位 河野 洋志

5位 奥村 久継

6位 宮城 孝仁

JAFモータースポーツ��会の��で��山口��氏���������日��されました。(�����)  山口氏は、トヨタ自動車㈱およびトヨタテクノクラフト㈱に在籍中から、JAFモータースポーツ専門部会マニュファクチャラー ズ部会長、同技術部会長を歴任され、モータースポーツの発展に貢献されました。  ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)

13 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
●クラス3 ●クラス2 ●クラス1
山口 武久氏 やまぐち たけひさ 訃 報

FS-125部門

石田 ジョー

2位 岡村 建

3位 山田 遼

4位 村冨 飛鳥

5位 長野 大地

6位 山内 飛侑

KF2部門

阪口 晴南

2位 宮田 莉朋

3位 大湯 都史樹

4位 鈴木 海南斗

5位 渡邉 俊輝

6位 前田 樹

KF1部門

福住 仁嶺

2位 高橋 悠之

3位 朝日 ターボ

4位 平木 玲次

5位 清原 亮太

6位 牧野 任祐

●ドライバー

中山 雄一

2位 勝田 貴元

3位 千代 勝正

4位 野尻 智紀

5位 松下 信治

6位 清原 章太

全日本カート選手権

FIAインターナショナルシリーズ

スーパーGT GT300クラス

●ドライバー

●チーム

TEAM 無限 武藤 英紀  中山 友貴

2位 平中 克幸  BJÖRNKARLMIKAELWIRDHEIM

3位 谷口 信輝  片岡 龍也

スーパーGT GT500クラス

●ドライバー

●チーム

LEXUSTEAMZENTCERUMO 立川 祐路  平手 晃平

2位 塚越 広大  金石 年弘

3位 中嶋 一貴  JAMESROSSITER

全日本選手権スーパーフォーミュラ

全日本フォーミュラ3選手権 ●エンジンチューナー ●チーム

PETRONAS TEAM TOM’S

株式会社トムス

JAF-GT500基本車両資格登録の承認

●ドライバー

山本 尚貴

2位 ANDRE LOTTERER

3位 LOIC DUVAL

4位 中嶋 一貴

5位 JOAO PAULO LIMA DEOLIVEIRA

6位 松田 次生

●チーム PETRONAS TEAM TOM’S

●メカニック賞

MUGEN

[公示No2014ー018]

以下の車両が、2014年国内競技車両規則 ������������������500(JAF-GT500)” ���「車両」 12)「基本車両 としての資格」③「JAFによって認められた車両」として、2013年12月13日付で承認されました。

JAF登録車両(車両型式別)カタログ記載重量・タイヤ一覧

���、����年�月��の�����車両に��て、�に JAFMOTORSPORTS�����年�月�で��した���(�� No2013-020)に加筆修正したものである。

当該自動車製造者発行の量産車カタログに記載された主要諸 元一覧表の同一車両型式に設定されている全てのタイヤサイ ズを掲載。ただし、同一車両型式に過給器付(ターボチャー ジャー、スーパーチャージャー等)と過給器無の両仕様が存 在する場合、並びに前後でタイヤサイズの設定が異なる場合 は、それぞれの設定状況が分かるように掲載を区分している。

②車両重量(カタログ):

当該自動車製造者発行の量産車カタログに記載された主要諸 元一覧表の同一車両型式に設定されている車両重量の内、最

[公示No2014ー019]

小値を記載。ただし、同一車両型式に過給器付(ターボチャ ージャー、スーパーチャージャー等)と過給器無の両仕様が 存在する場合は、各々に設定されている車両重量の最小値を 記載。

③参考:

・燃料タンク容量:

当該自動車製造者発行の量産車カタログに記載された主要 諸元一覧表の燃料タンク容量を記載。

・基準重量:

下記により算出された数値を記載。(※算出された数値の 小数点以下は切り捨て)

「基準重量」=「車両重量(カタログ)」-(「燃料タン ク容量」��.��)

・JAF登録番号:

当該車両のJAF登録№を記載。

14 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
以上 車両名 製造者 登録No LEXUS RCF トヨタ自動車(株) JGE-002 NSXCONCEPT 本田技研工業(株) JGE-003
�)記載��の��
①タイヤサイズ(カタログ):
15 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ ●トヨタ自動車株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J T086 853 50 890 175/ 70SR13 175/ 70HR13 N A トヨタカローラ1600スプリンター1600 AE 82 J T083 873 50 910 185/ 60R14 82H 165SR13 195/ 60R14 85H 185/ 70HR13 N A カローラレビンスプリンター トレノ AE 86 J T100 953 50 990 155SR13 185/ 60R14 82H 175/ 70R13 N A カローラ、カローラレビン、スプリンター、スプリンター トレノ スプリンターシエロ AE 92 J T101 1033 50 1070 195/ 60R14 85H スーパーチャージャー カローラレビンスプリンター トレノ J T103 1023 50 1060 165SR13 185/ 70R13 85S N A カローラ4WDスプリンター4WD AE 95 J T115 983 50 1020 195/ 60R14 85H 175/ 65R14 82S 195/ 55R15 83V 185/ 60R14 82H N A カローラ、スプリンターカローラレビン、スプリンター トレノ AE 101 J T116 1113 50 1150 195/ 55R15 83V スーパーチャージャー カローラ、スプリンターカローラレビン、スプリンター トレノ J T118 1003 50 1040 175/ 65R14 82S 195/ 55R15 83V 185/ 60R14 82H N A トヨタカローラ F X J T117 1063 50 1100 165SR13 185/ 65R14 85S N A カローラ4WD、スプリンター4WD AE 104 J T127 953 50 990 195/ 60R14 86H 195/ 55R15 84V 185/ 60R14 82H N A カローラレビン、スプリンター トレノ AE 111 J T126 995 60 1040 185/ 65R14 86S 165SR13 195/ 60R14 86H 175/ 70R14 84S N A カリーナ AT 191 J T084 979 41 1010 185/ 60R14 82H N A トヨタM R2 AW11 J T097 979 41 1010 185/ 60R14 82H スーパーチャージャー M R2 J T105 1120 54 1160 後) 205/ 60R14 87H 後) 225/ 50R15 91V 後) 215/ 50R15 88V 前) 195/ 60R14 85H 前) 195/ 55R15 84V N A M R2 SW20 J T106 1200 54 1240 後) 205/ 60R14 87H 後) 225/ 50R15 91V 後) 215/ 50R15 88V 前) 195/ 60R14 85H 前) 195/ 55R15 84V ターボ M R2 J T135 924 48 960 後) 205/ 50R15 85V 前) 185/ 55R15 81V N A M R-S ZZW30 J T099 766 45 800 145SR13 165/ 70SR13 N A ターセル、コルサ、カローラ 1300 E L 30 J T096 776 45 810 145SR13 155SR13 ターボ ターセル、コルサ、カローラ 1500 E L 31 J T098 776 45 810 145SR13 155SR13 N A ターセル、コルサ、カローラ 1500 J T112 776 45 810 145SR13 155SR13 N A トヨタターセル、コルサ、カローラⅡ E L 41 J T113 816 45 850 175/ 65R14 82S 185/ 60R14 82H 175/ 70R13 82S N A トヨタターセル、コルサ、カローラⅡ E L 43 J T119 836 45 870 175/ 65R14 82S 185/ 60R14 82H N A トヨタサイノス E L 44 J T114 886 45 920 175/ 70R13 82S N A トヨタターセル、コルサ、カローラⅡ(4WD) E L 45 J T091 740 40 770 175/ 60R14 78H ターボ スターレッ ト E P71 J T107 680 40 710 165/ 70R13 79S 175/ 60R14 78H 145SR13 N A トヨタスターレッ ト E P82 J T108 800 40 830 175/ 60R14 78H ターボ トヨタスターレッ ト J T111 846 45 880 155SR13 165/ 70R13 79S N A スターレッ ト4WD E P85 J T128 776 45 810 155SR13 165/ 70R13 79S N A トヨタスターレッ ト E P91 J T129 886 45 920 185/ 55R14 79V ターボ トヨタスターレッ ト J T130 896 45 930 155SR13 165/ 70R13 79S N A トヨタスターレッ ト (4WD) E P95 J T109 860 40 890 175/ 65R14 82H 185/ 60R14 82H N A セラ E XY10 J T120 1358 70 1410 225/ 50ZR16 N A トヨタスープラ J ZA80 J T121 1438 70 1490 後) 245/ 50ZR16 前) 225/ 50ZR16 ターボ トヨタスープラ J T094 1468 70 1520 205/ 60R15 89H 215/ 60R15 90H ターボ スープラ3000 MA70 J T092 1478 70 1530 205/ 65R15 215/ 60R15 ターボ ソアラ3000 MZ20 J T093 1478 70 1530 205/ 65R15 215/ 60R15 ターボ ソアラ3000 MZ21 J T140 1674 75 1730 245/ 40ZR18 N A トヨタソアラ UZZ40 J T142 1674 75 1730 245/ 40ZR18 N A レクサスS C430 J T133 780 40 810 175/ 65R14 82S 155/ 80R13 79S N A ヴィ ッツ SCP10 J T137 790 40 820 155/ 80R13 79S N A ヴィ ッツ J T141 998 42 1030 195/ 50R16 N A トヨタヴィ ッツR S NCP91 J T150 988 42 1020 195/ 50R16 N A ヴィ ッツR S NCP131 J T095 1305 60 1350 185/ 65R14 85H 195/ 60R14 85H 175/ 70SR14 ターボ セリカ2000 G T-F O U R ST 165 J T104 1315 60 1360 175/ 70R14 84S 205/ 60R14 87H ターボ セリカ2000 ST 185 J T110 1349 68 1400 215/ 50R15 88V ターボ セリカ2000 ST 185H J T122 1105 60 1150 195/ 65R14 89S 205/ 55R15 87V N A セリカ、コロナE X I V、 カリーナE D ST 202 J T123 1135 60 1180 195/ 65R14 89S 205/ 55R15 87V N A セリカ、コロナE X I V、 カリーナE D (デュアルモー ド4WS) ST 203 J T136 1049 55 1090 195/ 60R15 88H N A セリカ ZZT 230 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J T134 1079 55 1120 205/ 55R15 87V 205/ 50R16 87V N A セリカ ZZT 231 J T124 1329 68 1380 215/ 50R16 90V ターボ セリカG T-F O U R ST 205 J T125 1085 60 1130 195/ 65R14 89S 205/ 55R15 87V N A カレン ST 206 J T102 1245 60 1290 185/ 70R14 87S N A カムリ4WD、ビスタ4WD SV25 J T132 1285 60 1330 195/ 65R15 91H 215/ 45ZR17 N A トヨタアルテッツア SXE 10 J T138 1285 60 1330 195/ 65R15 91H 215/ 45ZR17 N A アルテッツァ J T151 1153 50 1190 205/ 55R16 91V 215/ 45R17 87W N A 86 ZN6 J T131 1257 58 1300 195/ 70R14 90S 195/ 65R15 89S N A トヨタキャバリエ T J G00 J T139 1123 50 1160 195/ 55R16 86V 195/ 60R15 88V N A トヨタカローラランクストヨタアレックス ZZE 123 J T146 1063 50 1100 185/ 70R14 88S 195/ 65R15 91S N A カローラアクシオ NZE 141 J T143 1721 65 1770 225/ 50R18 215/ 55R17 N A トヨタエスティマ (2WD) GSR50W J T144 1567 71 1620 225/ 45R18 N A クラウン GRS184 J T145 1551 65 1600 後) 255/ 40R18 95Y 後) 245/ 45R17 95W 前) 225/ 40R18 88Y 前) 225/ 45R17 90W N A レクサス I S350 GSE 21 J T152 1643 64 1690 後) 255/ 35R19 92Y 前) 225/ 40R19 89Y N A レクサス I S F USE 20 J T153 1426 73 1480 後) 305/ 30ZR20 99Y 前) 265/ 35ZR20 95Y N A レクサス L F A L F A10 J T147 1485 60 1530 195/ 65R15 N A ヴォクシー,ノア ZRR70G J T148 1276 45 1310 195/ 65R15 91S 215/ 45R17 87W 185/ 65R15 88S N A プリウス ZVW30 J T149 1203 50 1240 165/ 65R15 81S N A プリウス NHW10 ●日産自動車株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J N162 1013 50 1050 195/ 60R14 N A ラングレー、リベルタビラ BE N13 J N161 1013 50 1050 195/ 60R14 N A ラングレー、リベルタビラ BHN13 J N165 1043 50 1080 195/ 60R14 N A ラングレー、リベルタビラ (4WD) BHNN13 J N160 1073 50 1110 195/ 60R14 N A エクサ KE N13 J N243 1063 50 1100 185/ 65R14 195/ 60R14 86H N A プレセア HR11 J N245 1747 85 1810 215/ 65R15 96H N A インフィニティ Q45 G50 J N259 1540 80 1600 215/ 50R17 235/ 45ZR17 205/ 60R16 N A セ ドリ ック2WD HY34 J N157 993 50 1030 185/ 60R14 82H N A サニー E B12 J N159 1013 50 1050 185/ 60R14 82H N A ローレルスピリ ッ ト J N135 833 50 870 145SR13 155SR13 N A サニー B12 J N166 843 50 880 155SR13 175/ 70R13 82S N A サニー、ローレルスピリ ッ ト F B12 J N167 1025 47 1060 175/ 70R13 82S N A サニー、ローレルスピリ ッ ト (4WD) F NB12 J N136 833 50 870 185/ 60R14 N A サニー HB12 J N137 883 50 920 185/ 60R14 ターボ サニー J N158 1013 50 1050 185/ 60R14 N A ローレルスピリ ッ ト J N138 883 50 920 185/ 60R14 N A サニー (4WD) HNB12 J N195 883 50 920 155SR13 N A サニー B13 J N196 883 50 920 155SR13 175/ 70R13 82S N A サニー F B13 J N197 923 50 960 175/ 70R13 185/ 60R14 82H N A サニー E B13 J N198 1013 50 1050 185/ 60R14 82H N A サニー HB13 J N199 1043 50 1080 175/ 70R13 82S N A サニー (4WD) F NB13 J N200 1143 50 1180 185/ 60R14 82H N A サニー (4WD) HNB13 J N233 1013 50 1050 175/ 65R14 82H N A サニー E B14 J N234 1053 50 1090 185/ 65R14 86H N A サニー HB14 J N238 1033 50 1070 185/ 65R14 86H N A サニールキノ J N235 1378 50 1415 165SR13 185/ 65R14 86H N A サニー (4WD) F NB14 J N237 933 50 970 165SR13 175/ 65R14 82H 155R13 N A サニールキノ F B14 J N247 1073 50 1110 195/ 55VR15 N A サニールキノ J B14 J N129 600 40 630 145SR12 155SR12 N A マーチ K10 J N139 740 40 770 145SR12 155SR12 ターボ マーチ J N177 740 40 770 175/ 65R13 80H ターボスーパーチャージャー マーチ E K10 J N222 688 42 720 145SR12 N A マーチ K11 J N253 798 42 830 155/ 70R13 75S N A マーチ  (J N222のマイナーチェンジ) J N223 768 42 800 155/ 70R13 175/ 60R13 76H N A マーチ HK11 J N254 828 42 860 165/ 70R13 175/ 60R13 77H N A マーチ  (J N223のマイナーチェンジ) AK11 J N255 948 42 980 165/ 70R13 79H N A マーチ (4WD) ANK11 J N256 859 41 890 165/ 70R14 81S N A マーチ2WD K12 J N257 839 41 870 165/ 70R14 81S N A マーチ2WD AK12 J N258 919 41 950 165/ 70R14 81S N A マーチ2WD BK12 J N152 933 50 970 155SR13 185/ 60R14 82H N A パルサー E N13
16 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J N150 823 50 860 145SR13 N A パルサー N13 J N171 873 50 910 155SR13 175/ 70R13 82S N A パルサー F N13 J N172 1085 47 1120 175/ 70R13 185/ 60R14 82H N A パルサー (4WD) F NN13 J N151 823 50 860 145SR13 N A パルサー HN13 J N153 983 50 1020 185/ 60R14 N A パルサー (4WD) HNN13 J N203 893 50 930 155SR13 N A パルサー N14 J N204 903 50 940 155SR13 175/ 70R13 82S N A パルサー F N14 J N205 973 50 1010 175/ 65R14 82H N A パルサー E N14 J N206 1013 50 1050 185/ 60R14 82H N A パルサー HN14 J N207 1063 50 1100 175/ 70R13 82S N A パルサー (4WD) F NN14 J N208 1183 50 1220 195/ 55R14 82V ターボインタークーラー パルサー (4WD) RNN14 J N240 1003 50 1040 175/ 65R14 82H 185/ 65R14 N A パルサー4 ドアセダン、パルサールキノ3 ドアハッチバック ルキノ3 ドアハッチバック E N15 J N241 1083 50 1120 195/ 55R15 84V N A パルサー4 ドアセダン、パルサールキノ3 ドアハッチバック ルキノ3 ドアハッチバック HN15 J N242 1123 50 1160 185/ 65R14 86H N A パルサー4 ドアセダン、パルサールキノ3 ドアハッチバック ルキノ3 ドアハッチバック F NN15 J N248 1063 50 1100 195/ 55VR15 N A パルサー/ ルキノ J N15 J N249 1133 50 1170 205/ 50VR15 N A パルサー/ ルキノ (タイヤオプション追加) J N265 1016 45 1050 175/ 65R14 82S 175/ 60R15 81H N A ノー ト ZE 11 J N173 1045 60 1090 185/ 70R14 195/ 60R15 N A シルビア S13 J N174 1075 60 1120 195/ 60R15 ターボ シルビア J N175 1065 60 1110 195/ 60R15 N A シルビア (4輪操舵付) KS13 J N176 1095 60 1140 195/ 60R15 ターボ シルビア (4輪操舵付) J N178 1125 60 1170 195/ 60R15 ターボ 180 S X RS13 J N179 1135 60 1180 195/ 60R15 ターボ 180 S X (4輪操舵付) KRS13 J N209 1065 60 1110 185/ 70R14 87S N A シルビア PS13 J N211 1105 60 1150 205/ 60R15 89H ターボ シルビア  J N210 1315 60 1360 205/ 60R15 89H N A シルビア (4輪操舵付) KPS13 J N212 1125 60 1170 205/ 60R15 89H ターボ シルビア (4輪操舵付) J N213 1145 60 1190 205/ 60R15 ターボ 180 S X RPS13 J N214 1165 60 1210 205/ 60R15 ターボ 180 S X (4輪操舵付) KRPS13 J N229 1091 65 1140 205/ 60R15 91H N A シルビア S14 J N230 1171 65 1220 205/ 55R16 89V ターボ シルビア J N231 1171 65 1220 205/ 55R16 89V ターボ シルビア (4輪操舵付) CS14 J N251 1191 65 1240 205/ 55R16 89V ターボ シルビア S15 J N252 1151 65 1200 195/ 65R15 91S 205/ 55R16 N A シルビア J N133 1261 65 1310 195/ 60R15 205/ 60R15 N A スカイライン HR31 J N134 1301 65 1350 205/ 60R15 ターボ スカイライン J N180 1075 60 1120 165SR14 N A スカイライン F R32 J N181 1155 60 1200 185/ 70R14 205/ 60R15 89H N A スカイライン HR32 J N182 1185 60 1230 205/ 60R15 89H N A スカイライン (4輪操舵付) HCR32 J N183 1215 60 1260 205/ 60R15 205/ 55R16 88V ターボ スカイライン (4輪操舵付) J N184 1345 60 1390 205/ 55R16 88V ターボ スカイライン (4輪操舵付、4WD) HNR32 J N185 1376 72 1430 225/ 50R16 92V 245/ 45ZR17225/ 50R17 ターボ スカイライン (4輪操舵付、4WD) BNR32 J N220 1255 60 1300 205/ 60R15 N A スカイライン E R32 J N221 1275 60 1320 205/ 60R15 N A スカイライン E CR32 J N226 1261 65 1310 205/ 60R15 91H N A スカイライン E R33 J N227 1271 65 1320 205/ 60R15 91H N A スカイライン (4輪操舵付) E CR33 J N228 1311 65 1360 後) 225/ 50R16 92V 205/ 55R16 89V 前) 205/ 55R16 89V ターボ スカイライン (4輪操舵付) J N232 1381 65 1430 205/ 60R15 91H N A スカイライン (4WD) E NR33 J N239 1481 65 1530 245/ 45ZR17 ターボ スカイライン (4輪操舵付) BCNR33 J N246 1481 65 1530 245/ 45ZR17 ターボ スカイライン (J N239のマイナーチェンジ) J N250 1491 65 1540 245/ 40ZR18 ターボ スカイラインG TR BNR34 J N168 955 60 1000 185/ 70SR13 195/ 65R14165SR13 N A ブルーバー ド RU12 J N169 1115 60 1160 165/ 70SR14 195/ 65R14 N A ブルーバー ド (4WD) RNU12 J N170 1235 60 1280 195/ 65R14 ターボ ブルーバー ド (4WD) J N190 975 60 1020 185/ 70R13 185/ 65R14 85S 165SR13 N A ブルーバー ド E U12 J N191 1065 60 1110 195/ 65R14 89S N A ブルーバー ド HU12 J N192 1125 60 1170 185/ 70R14 87S N A ブルーバー ド (4WD) E NU12 J N193 1205 60 1250 195/ 65R14 89S N A ブルーバー ド (4WD) HNU12 J N194 1275 60 1320 195/ 65R14 89H ターボ ブルーバー ド (4WD) 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J N215 1263 63 1310 185/ 70R14 195/ 65R14 N A ブルーバー ド (4WD) E NU13 J N216 1115 60 1160 175/ 70R14 195/ 65R14 N A ブルーバー ド E U13 J N217 1155 60 1200 195/ 65R14 N A ブルーバー ド HU13 J N218 1263 63 1310 195/ 60R15 205/ 60R15 N A ブルーバー ド (4WD) HNU13 J N219 1313 63 1360 195/ 60R15 205/ 60R15 ターボ ブルーバー ド (4WD) J N201 1035 60 1080 165SR13 185/ 70R13 85S N A プリメーラ P10 J N202 1105 60 1150 195/ 60R14 85H N A プリメーラ HP10 J N224 1275 60 1320 195/ 60R14 86H N A プリメーラ (4WD) HNP10 J N124 1106 72 1160 195/ 70HR14 ターボ フェアレディ Z 2 シーター Z31 J N125 1156 72 1210 195/ 70SR14 ターボ フェアレディ Z 2/2 GZ31 J N126 1271 72 1325 215/ 60R15 ターボ フェアレディ Z 2 シーター HZ31 J N163 1396 72 1450 215/ 60R15 N A フェアレディーZ 2 シーター J N127 1311 72 1365 215/ 60R15 ターボ フェアレディ Z 2/2 HGZ31 J N164 1436 72 1490 215/ 60R15 N A フェアレディーZ 2 b y2 J N143 1256 72 1310 215/ 60R15 ターボ フェアレディ Z 2 シーター PZ31 J N144 1296 72 1350 215/ 60R15 ターボ フェアレディ Z 2 b y2 PGZ31 J N186 1356 72 1410 225/ 50R16 92V N A フェアレディ Z Z32 J N187 1396 72 1450 225/ 50R16 92V N A フェアレディ Z GZ32 J N188 1456 72 1510 225/ 50R16 92V ターボ フェアレディ Z (4輪操舵付) CZ32 J N189 1496 72 1550 225/ 50R16 92V ターボ フェアレディ Z (4輪操舵付) GCZ32 J N260 1370 80 1430 後) 235/ 50R17 96V 後) 245/ 45R18 96W 前) 225/ 50R17 94V 前) 225/ 45R18 91W N A フェアレディ Z Z33 J N261 1400 80 1460 後) 245/ 45R18 96W 前) 225/ 45R18 91W N A フェアレディ Z Ty p e E J N264 1426 72 1480 後) 275/ 35R19 96W 後) 245/ 45R18 96W 前) 245/ 40R19 94W 前) 225/ 50R18 95W N A フェアレディ Z Z34 J N262 1710 80 1770 245/ 40R19 245/ 45R18 N A フーガ GY50 J N263 16871675 7174 17401730 後) 285/ 35R20 100Y 前) 255/ 40ZRF 20 97Y ターボ G T-R R35 ●マツダ株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J Y006 685 40 715 155/ SR13 N A ファミリア F A4T S J Y008 750 40 780 155/ SR13 N A ファミリア J Y007 765 40 795 155/ SR13 N A ファミリア F A4US J Y011 770 40 800 155/ SR13 N A ファミリアプレス ト1300 F A3PS J Y014 771 45 805 175/ SR13 N A グラン ドファミリア ST C J Y040 748 42 780 155SR13 N A ファミリア BD1031 J Y041 753 42 785 155SR13165HR13 175/ 70SR13165SR13 N A ファミリア BD1051 J Y048 806 45 840 175/ 70SR13155SR13 185/ 60R14175/ 70HR13 N A ファミリア1500 BF 5P J Y049 826 45 860 155SR13 ターボ ファミリア1500 ターボ J Y050 826 45 860 155SR13 N A ファミリア1300 BF 3P J Y053 1013 50 1050 185/ 60R14 ターボ ファミリア3 ドアハッチバックフルタイム4WD1600 DOHC ターボ BF MR J Y054 936 45 970 185/ 60R14 ターボ ファミリア3 ドアハッチバック1600 DOHC ターボ、 ファミリア4 ドアセダン1600DOHC ターボ BF MP J Y059 936 45 970 185/ 60R14 N A ファミリアエチュー ド J Y060 883 50 920 175/ 70R13 82S 185/ 60R14 82H 155SR13 N A ファミリア1500 3 ドア BG5S J Y061 943 50 980 185/ 60R14 82H N A ファミリア1600 3 ドア BG6S J Y062 903 50 940 175/ 70R13 82S 185/ 60R14 82H 155SR13 N A ファミリア1500 4 ドア、アスティナ BG5P J Y063 973 50 1010 185/ 60R14 82H N A ファミリア1600 4 ドア、アスティナ BG6P J Y065 1015 60 1060 155SR13 175/ 70R13 82S N A ファミリア1600 4WD 3 ドア BG6Z J Y066 1115 60 1160 195/ 60R14 85H ターボ ファミリア1800 ターボ 4WD 3 ドア BG8Z J Y075 1145 60 1190 195/ 50R15 81V 空冷式インタークーラー付ターボ ファミリア1800 4WD 3 ドア J Y067 1035 60 1080 155SR13 175/ 70R13 82S N A ファミリア1600 4WD 4 ドア BG6R J Y068 1135 60 1180 195/ 60R14 85H ターボ ファミリア1800 ターボ 4WD 4 ドア BG8R J Y070 1033 50 1070 185/ 60R14 82H N A ファミリア1800 4 ドア、アスティナ BG8P J Y071 1013 50 1050 185/ 60R14 82H N A ファミリア1800 3 ドア BG8S J Y089 1063 50 1100 185/ 65R14 86S N A ファミリア ・ セダン ・ 1500 BHA5P J Y090 1043 50 1080 185/ 65R14 86S N A ファミリア ・ネオ 1500 BHA5S J Y091 1093 50 1130 195/ 55R15 84V N A ファミリア セダン 1800 BHA8P J Y105 1063 50 1100 185/ 65R14 86S N A ファミリアセダン J Y092 1073 50 1110 195/ 55R15 84V N A ファミリア ・ネオ 1800 BHA8S J Y107 1013 50 1050 185/ 65R14 86H N A ファミリアハッチバック
17 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J Y103 1013 50 1050 185/ 65R14 86S 155SR13 N A ファミリアセダン BHAL P J Y104 1145 60 1190 185/ 65R14 86S N A ファミリア4WDセダン BHA6R J Y106 983 50 1020 185/ 65R14 86S N A ファミリアハッチバック BHAL S J Y117 1015 60 1060 175/ 70R13 82S 185/ 65R14 86S 175/ 70R14 84S N A ファミリア (2WD 4WD) BJ 5P J Y118 1015 60 1060 175/ 70R13 82S 185/ 65R14 86S 175/ 70R14 84S N A ファミリア (2WD ・ 4WD) BJ 5W J Y119 1225 60 1270 195/ 65R14 89S N A ファミリア (4WD) BJ 8W J Y121 1165 60 1210 195/ 50R16 84V N A ファミリアSワゴン (2WD 4WD) BJ F W J Y017 939 55 980 165/ SR13 185/ 70HR13 N A カペラ CB2NS J Y018 954 55 995 165/ SR13 185/ 70HR13 N A カペラ CB2VS J Y019 1024 62 1070 165/ SR13 185/ 70HR13 N A カペラ CB2MS J Y020 856 65 905 165/ SR13 N A カペラ SNA J Y021 961 65 1010 165/ SR13 ロータリー カペラロータリー CB12S J Y023 911 65 960 165/ SR13 N A カペラ1800 CB1VS J Y097 1095 60 1140 195/ 60R16 88H N A マツダ・ カペラ CG2SP J Y112 1135 60 1180 175/ 70R14 84S 185/ 65R15 88S N A カペラ GF 8P J Y113 1155 60 1200 195/ 60R15 88H N A カペラ GF E P J Y114 1255 60 1300 185/ 65R15 88S N A カペラ (4WD) GF E R J Y024 1061 65 1110 195/ 70HR14 185/ 70HR14 175HR14 195/ 70SR14 185/ 70SR14 175SR14 N A ルーチェ L A4VS J Y025 1051 65 1100 195/ 70HR14 185/ 70HR14 175HR14 195/ 70SR14 185/ 70SR14 175SR14 N A ルーチェ L A4MS J Y026 1091 65 1140 195/ 70HR14 185/ 70HR14 175HR14 195/ 70SR14 185/ 70SR14 175SR14 ロータリー ルーチェ L A43S J Y027 1171 65 1220 195/ 70HR14 185/ 70HR14 175HR14 195/ 70SR14 185/ 70SR14 175SR14 ロータリー ルーチェ J Y029 1016 65 1065 195/ 70HR13 195/ 70SR13 175SR13 N A ルーチェ1800 L A3VS J Y030 1076 65 1125 195/ 70HR14 185/ 70HR14 175HR14 195/ 70SR14 185/ 70SR14 175SR14 ロータリー ルーチェ L A42S J Y032 996 65 1045 175SR13 195/ 70SR13 ロータリー ルーチェロータリー L A22SB J Y034 1086 65 1135 175SR13 195/ 70SR13 ロータリー ルーチェロータリー L A33S J Y035 1076 65 1125 185/ 70HR14 195/ 70HR14 ロータリー コスモ CD23C J Y037 1139 75 1195 185/ 70HR14 195/ 70HR14 ロータリー コスモ J Y036 1074 62 1120 185/ 70HR14 195/ 70HR14 N A コスモ CD3MC J Y038 1074 62 1120 185/ 70HR14 195/ 70HR14 N A コスモ J Y039 1104 62 1150 185/ 70HR14 195/ 70HR14 ロータリー コスモ CD22C J Y043 1080 60 1125 195/ 70HR14 195/ 70SR14 175SR14 ロータリー マツダコスモ HBSN2 J Y044 1080 60 1125 195/ 70HR14 195/ 70SR14 175SR14 ロータリーターボ マツダコスモターボ J Y087 1436 72 1490 215/ 60R15 94H 225/ 50ZR16 92V ロータリー シーケンシャル ツインターボ ユーノスコスモ J C3S J Y088 1527 85 1590 215/ 60R15 94H 225/ 50ZR16 92V ロータリー シーケンシャル ツインターボ ユーノスコスモ J CE S J Y005 890 60 935 175/ 70SR13 ロータリー サバンナ S124AB J Y001 924 55 965 165/ SR13 185/ 70HR13 ロータリー サバンナR X7 SA22C J Y042 944 55 985 185/ 70HR13 185/ 70SR13 ロータリーターボ サバンナR X-7 ターボ J Y057 1163 63 1210 205/ 60R15 89H ロータリー インタークーラーターボ サバンナR X-7 F C3S J Y074 1193 76 1250 225/ 50R16 92V 225/ 50ZR16 ロータリー インタークーラー付シー ケンシャルツインターボ アンフィニR X-7 F D3S J Y099 1193 76 1250 後) 225/ 50R16 92V 後) 255/ 40ZR17 前) 225/ 50R16 92V 前) 235/ 45ZR17 ロータリー インタークーラー付シー ケンシャルツインターボ アンフィニR X-7 J Y083 1193 76 1250 225/ 50R16 92V 後) 255/ 40ZR17 225/ 50ZR16 前) 235/ 45ZR17 ロータリー インタークーラー付シー ケンシャルツインターボ アンフィニR X-7 J Y120 1183 76 1240 後) 255/ 40ZR17 後) 225/ 50ZR16 後) 225/ 50R16 92V 前) 235/ 45ZR17 前) 225/ 50ZR16 前) 225/ 50R16 92V ロータリー インタークーラー付シー ケンシャルツインターボ R X-7 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J Y130 1264 61 1310 225/ 45R18 91W 225/ 55R16 94V ロータリー R X-8 SE 3P J Y144 1291 65 1340 225/ 50R17 94W ロータリー R X-8 (4 ドアクーペ・ 5 MT) SE 3P J Y145 1301 65 1350 225/ 45R18 91W 225/ 40R19 89W 225/ 50R17 94W ロータリー R X-8 (4 ドアクーペ・ 6MT / 6AT ) SE 3P J Y064 906 45 940 185/ 60R14 82H N A ユーノスロー ドスター NA6CE J Y086 954 48 990 185/ 60R14 82H N A ユーノスロー ドスター1800DOHC NA8C J Y115 974 48 1010 185/ 60R14 82H N A ロー ドスター (2 ドア オープン) NB6C J Y122 994 48 1030 185/ 60R14 82H 195/ 50R15 82V N A ロー ドスター J Y116 994 48 1030 185/ 60R14 82H 195/ 50R15 82V N A ロー ドスター (2 ドア オープン) NB8C J Y123 1024 48 1060 185/ 60R14 82H 205/ 45R16 83W 195/ 50R15 82V N A ロー ドスター J Y134 1053 50 1090 205/ 45R17 84W 205/ 50R16 87V N A ロー ドスター NCE C J Y143 1063 50 1100 205/ 45R17 84W 205/ 50R16 87V N A J Y045 738 42 770 155SR13 N A フォー ドレーザー1300 BE 3PF J Y046 758 42 790 175/ 70HR13 175/ 70SR13 155SR13 N A フォー ドレーザー1500 BE 5PF J Y047 808 42 840 175/ 70SR13 155SR13 185/ 60R14 175/ 70HR13 ターボ フォー ドレーザー1500 ターボ J Y051 826 45 860 175/ 70SR13 185/ 60R14 155SR13 N A フォー ドレーザー1500 BF 5PF J Y052 826 45 860 175/ 70SR13 185/ 60R14 155SR13 ターボ フォー ドレーザー1500 ターボ J Y055 1036 45 1070 185/ 60R14 ターボ レーザー3 ドアハッチバックフルタイム4WD 1600 DOHC ターボ BF MRF J Y056 916 45 950 185/ 60R14 ターボ レーザー3 ドアハッチバック1600 DOHC ターボ BF MPF J Y069 1155 60 1200 195/ 60R14 85H ターボ フォー ドレーザー1800 ターボ 4WD BG8RF J Y093 1063 50 1100 185/ 65R14 N A レーザー・ セダン 1500 BHA5PF J Y094 1043 50 1080 185/ 65R14 N A レーザー・ 3 ドア ・ ハッチバック ・ 1500 BHA5SF J Y095 1113 50 1150 185/ 65R14 N A レーザー・ セダン 1800 BHA8PF J Y110 1113 50 1150 185/ 65R14 N A フォー ドレーザーセダン J Y096 1073 50 1110 195/ 55R15 N A レーザー・ 3 ドアハッチバック 1800 BHA8SF J Y108 1013 50 1050 185/ 65R14 86S N A フォー ドレーザーセダン BHAL PF J Y109 1165 60 1210 185/ 65R14 86S N A フォー ドレーザー4WDセダン BHA6RF J Y111 1043 50 1080 175/ 70R13 N A フォー ドレーザーハッチバック BHAL SF J Y058 741 38 770 165/ 70SR12 145/ 80R12 175/ 60R13 165/ 70R12 145SR12 N A フォー ドフェスティバ1300 DOHC DAJ PF J Y072 1063 50 1100 205/ 55R15 87V N A ユーノスプレッソ1800 E C8SE J Y073 993 50 1030 185/ 65R14 85H N A オー トザムA Z-3 1500 E C5SA J Y079 1155 60 1200 195/ 60R15 88H N A ユーノス500 2000 V6 CAE PE J Y076 607 30 630 155/ 70R12 73H 155/ 65R13 73S ターボ キャロルターボ AA6PA J Y100 637 30 660 155/ 65R13 73H インタークーラー付 ターボ キャロルターボ AC6P J Y077 1145 60 1190 195/ 65R14 89S 195/ 65R14 89H N A テルスター・ 2000 ・ V6 GE E PF J Y098 1125 60 1170 185/ 65R14 86S N A ニホンフォー ド・ テルスターⅡ CG2SPF J Y078 1145 60 1190 195/ 65R14 89H N A クロノス、MS-6 2000 V6 GE E P J Y080 1125 60 1170 195/ 65R14 89H 205/ 55R15 87V N A MX-6 2000 V6 J Y081 1155 60 1200 195/ 65R14 89H 205/ 55R15 87V N A MX-6 2500 V6 GE 5B J Y082 697 30 720 155/ 65R13 73H ターボ A Z-1 ・ 660c c DOHC PG6SA J Y084 1099 55 1140 185/ 65R14 86H N A マツダランティス1800DOHC CBA8P J Y085 1159 55 1200 195/ 60R15 88H 205/ 50R16 87V N A マツダランティスV6 2000 DOHC CBAE P J Y101 868 43 900 165/ 70R13 N A デミオ DW3W J Y102 930 40 960 175/ 60R14 165/ 70R13 N A デミオ DW5W J Y124 1255 60 1300 195/ 65R15 91H N A アテンザ GGE P J Y125 1295 60 1340 195/ 65R15 91H 205/ 55R16 89V N A アテンザ GG3P J Y135 1515 60 1560 215/ 45R18 89W ターボ マツダスピー ドアテンザ J Y126 1315 60 1360 195/ 65R15 91H N A アテンザ GGE S J Y127 1345 60 1390 205/ 55R16 215/ 45R17 87W 195/ 65R15 91H N A アテンザ GG3S J Y139 1342 64 1390 195/ 65R16 92V N A アテンザ GHE F P J Y140 1372 64 1420 215/ 50R17 91W N A アテンザ GH5F P J Y141 1382 64 1430 205/ 60R16 92V N A アテンザ GHE F S J Y142 1402 64 1450 225/ 45R18 91W 215/ 50R17 91W N A アテンザ GH5F S J Y147 1444 62 1490 225/ 45R19 92W 225/ 55R17 97V ターボ アテンザXD GJ 2F P J Y128 1036 45 1070 175/ 65R14 82S 185/ 55R15 81V N A デミオ DY3W J Y129 1026 45 1060 185/ 55R15 81V 175/ 65R14 82S N A デミオ DY5W J Y131 1139 55 1180 195/ 65R15 91H N A アクセラ セダン BK5P 1169 55 1210 アクセラ スポーツ J Y132 1189 55 1230 195/ 65R15 91H N A アクセラ セダン BKE P 1219 55 1260 アクセラ スポーツ
18 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ ●三菱自動車工業株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J M096 833 50 870 155SR13 175/ 70R13 82S N A ミラージュ1500 C52A J M097 933 50 970 185/ 60R14 195/ 60R14 85H N A ミラージュ1600 C53A J M098 963 50 1000 195/ 60R14 85H ターボ ミラージュ1600 ターボ J M106 843 50 880 155SR13 N A ミラージュ1300 (4 ドアセダン) C61A J M111 883 50 920 155SR13 N A ランサー1300 J M107 893 50 930 175/ 70R13 82S N A ミラージュ1500 (4 ドアセダン) C62A J M112 923 50 960 155SR13 175/ 70R13 82S N A ランサー1500 J M108 983 50 1020 185/ 60R14 82H N A ミラージュ1600 (4 ドアセダン) C63A J M113 1023 50 1060 185/ 60R14 195/ 60R14 85H N A ランサー1600 J M114 1063 50 1100 195/ 60R14 85H インタークーラー付ターボ ランサー1600 ターボ J M109 993 50 1030 175/ 70R13 82S N A ミラージュ1500 4WD (4 ドアセダン) C72A J M115 1033 50 1070 175/ 70R13 82S N A ランサー1500 ターボ4WD J M110 1103 50 1140 195/ 60R14 85H ターボ ミラージュ1600 4WD (4 ドアセダン) C73A J M116 1133 50 1170 185/ 60R14 195/ 60R14 85H インタークーラー付ターボ ランサー1600 ターボ4WD J M127 1083 50 1120 195/ 60R14 N A ミラージュセダン/ランサー 1600 4WD J M125 1066 45 1100 195/ 60R14 N A ミラージュ1600 4WD C83A J M126 1096 45 1130 195/ 60R14 ターボ ミラージュ1600 ターボ 4WD J M135 923 50 960 185/ 60R14 82H 195/ 60R14 N A ミラージュ1600 CA4A J M139 963 50 1000 195/ 60R14 86H N A ミラージュ1600 (MI VE C エンジン搭載) J M142 1013 50 1050 195/ 60R14 86H N A ミラージュアスティ1600 (MI VE C エンジン搭載) J M140 1013 50 1050 195/ 60R14 86H N A ミラージュセダン/ ランサー (MI VE C エンジン搭載) CB4A J M136 1023 50 1060 185/ 60R14 82H N A ミラージュ1600 4WD CC4A J M150 983 50 1020 185/ 65R14 195/ 55R15 N A ミラージュ 3 ドア1600 (MI VE C エンジン搭載) CJ 4A J M155 1003 50 1040 185/ 65R14 195/ 55R15 84V N A ミラージュアスティ1600 (MI VE C エンジン搭載) J M156 973 50 1010 195/ 55R15 84V N A ミラージュアスティ1600RS (MI VE C エンジン搭載) ミラージュ3 ドア1600RS (MI VE C エンジン搭載) J M151 1033 50 1070 195/ 55R15 84V N A ミラージュ 4 ドア1600 (MI VE C エンジン搭載) CK4A J M154 1033 50 1070 195/ 55R15 84V N A ランサー1600 (MI VE C エンジン搭載) J M152 1203 50 1240 195/ 55R15 インタークーラー付ターボ ミラージュ1800 4WD CM5A J M153 1203 50 1240 195/ 55R15 84V インタークーラー付ターボ ランサー1800 4WD J M137 1083 50 1120 185/ 65R14 195/ 60R14 85H インタークーラー付ターボ ランサー1800 4WD CD5A J M138 1133 50 1170 195/ 55R15 84V インタークーラー付ターボ ランサーエボリューション4WD CD9A J M141 1143 50 1180 205/ 60R15 91H インタークーラー付ターボ ランサーエボリューションⅡ (4WD) CE 9A J M148 1153 50 1190 205/ 60R15 91H インタークーラー付ターボ ランサーエボリューションⅢ (4WD) J M157 1223 50 1260 205/ 60R15 91H 205/ 50R16 87V インタークーラー付ターボ ランサーエボリューションⅣ (4WD) CN9A J M158 1223 50 1260 205/ 60R15 91H 225/ 45ZR17 インタークーラー付ターボ ランサーエボリューションⅤ (4WD) CP9A J M159 1223 50 1260 205/ 60R15 225/ 45ZR17 インタークーラー付ターボ ランサーエボリューションⅥ (4WD) J M160 1223 50 1260 205/ 60R15 225/ 45ZR17 インタークーラー付ターボ ランサーエボリューションⅥ (4WD) J M161 1284 48 1320 205/ 65R15 94H 235/ 45ZR17 インタークーラー付ターボ ランサーエボリューションⅦ (4WD) CT 9A J M162 1279 55 1320 205/ 65R15 94H 235/ 45ZR17 過給器付 4WD ランサーエボリューションⅧ 1283 50 1320 ●本田技研工業株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J H022 624 41 655 145SR12 165/ 70SR12 N A ホンダシティ AA J H023 659 41 690 165/ 70HR12 ターボ ホンダシティターボ J H033 704 41 735 185/ 60R13 80H ターボ シティターボⅡ J H044 650 40 680 165/ 70SR12 77S N A シティ GA1 J H055 700 40 730 165/ 65R13 76S 175/ 60R13 76H N A シティ GA2 J H084 760 40 790 155SR13 175/ 70R13 82H N A ロゴ (3 ドア) GA3 J H110 1018 42 1050 175/ 65R15 84S 185/ 55R16 83V N A フィ ッ トR S GE 8 J H114 959 42 990 175/ 65R14 82S 185/ 55R15 81V N A F i t GD3 J H115 1111 40 1140 185/ 55R16 83V N A F I T H Y B R I D R S GP4 J H117 1020 40 1050 185/ 55R16 83V N A フィ ッ トR S GK5 J H118 1056 32 1080 185/ 60R15 84H 185/ 55R16 83V N A フィ ッ ト ハイブリ ッ ド GP5 1050 40 J H025 729 41 760 165/ 70SR13 N A バラー ドスポーツC R-X AE J H026 769 41 800 175/ 70SR13 185/ 60R14 82H 165/ 70SR13 N A バラー ドスポーツC R-X AF J H036 849 41 880 185/ 60R14 82H N A バラー ドスポーツC R-X AS J H050 786 45 820 175/ 70R13 82S N A C R-X E F 6 J H049 846 45 880 185/ 60R14 82H N A C R-X E F 7 J H058 936 45 970 195/ 60R14 85H N A C R-X E F 8 J H065 1056 45 1090 195/ 55R15 83V N A C R-X デルソル E G2 J H040 955 60 1000 165SR13 N A アコー ド、ビガー、アコー ドエアロデッキ CA1 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J M163 1269 55 1310 205/ 65R15 94H 235/ 45ZR17 過給器付 4WD ランサーエボリューションⅧ M R 1273 50 1310 J M164 1279 55 1320 205/ 65R15 94H 235/ 45ZR17 過給器付 4WD ランサーエボリューションⅨ 1283 50 1320 J M166 1279 55 1320 205/ 65R15 94H 235/ 45ZR17 過給器付 4WD ランサーエボリューションⅨ M R 1283 50 1320 J M165 1459 55 1500 235/ 45R17 93W 過給器付 4WD ランサーエボリューションワゴン CT 9W J M167 1459 55 1500 235/ 45R17 93W 過給器付 4WD ランサーエボリューションワゴン MR J M099 1294 62 1340 195/ 60R15 86H ターボ ギャラン2000 4WD (4WS) E 39A J M123 1364 62 1410 195/ 60R15 86H ターボ エテルナ2000 ターボ 4WD (4WS付) J M100 1254 62 1300 195/ 65R14 89H N A ギャラン2000 4WD (4WS) J M121 1324 62 1370 195/ 65R14 89H N A エテルナ2000 4WD (4WS付) J M101 1234 62 1280 165SR14 ターボ ギャラン2000 4WD E 38A J M122 1234 62 1280 165SR14 ターボ エテルナ2000 ターボ 4WD J M102 1214 62 1260 185/ 70R14 87H N A ギャラン2000 4WD J M120 1214 62 1260 185/ 70R14 87H N A エテルナ2000 4WD J M103 1075 60 1120 195/ 65R14 89H N A ギャラン2000 E 33A J M119 1135 60 1180 195/ 65R14 89H N A エテルナ2000 J M104 1005 60 1050 165SR14 185/ 70R14 87S N A ギャラン1800 E 32A J M118 1055 60 1100 165SR14 185/ 70R14 87S N A エテルナ1800 J M105 945 60 990 165SR13 N A ギャラン1600 E 31A J M117 1264 75 1320 後) 225/ 50R16 92V 前) 205/ 55R16 88V インタークーラー付ターボ スタリオン2600 ターボ A187A J M124 596 32 620 165/ 60R12 70H ターボ ミニカダンガンZ Z H21V J M128 656 32 680 155/ 70R13 155/ 65R13 73H ターボ ミニカダンガンZ Z-4 (4WD) H26A J M131 686 32 710 155/ 70R13 155/ 65R13 73H ターボ ミニカダンガンZ Z-4 (4WD) H27A J M132 616 32 640 145/ 70R12 165/ 60R12 70H ターボ ミニカダンガンZ Z H22A J M149 754 34 780 155/ 65R13 73H ターボ ミニカDA N G A N-4 (4WD) H36AMNF GF J M129 1185 60 1230 195/ 60R15 86H N A エクリプス D22A J M130 1365 60 1410 195/ 60R15 86H ターボ エクリプスターボ4WD D27A J M133 1584 75 1640 225/ 55R16 93V 225/ 50R17 N A G T O (4WD) Z16A J M134 1644 75 1700 225/ 55R16 93V 235/ 45R17 ツインターボ G T Oツインターボ (4WD) J M143 1624 75 1680 235/ 45R17 ツインターボ G T OツインターボM R Z15A J M144 1125 60 1170 205/ 50R16 87V N A F T O (GPX類別はMI VE C エンジン搭載) DE 3A J M145 1055 60 1100 185/ 70R14 88S N A F T O DE 2A J M146 824 35 850 175/ 80R15 N A パジェロミニ (4WD) H56A J M147 864 35 890 175/ 80R15 ターボ パジェロミニ (4WD) J M168 956 45 990 185/ 55R15 175/ 65R14 N A コル ト (2WD) Z23A J M169 1076 45 1110 205/ 45R16 ターボ コル トバージョンR Z27AG J M170 1379 55 1420 205/ 60R16 92H 245/ 40R18 93Y ターボ ランサーエボリューションⅩ (5M/ T 限定) CZ4A 1383 50 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J Y133 1199 55 1240 205/ 50R17 89V N A アクセラ セダン BK3P 1239 55 1280 アクセラ スポーツ J Y136 1349 55 1390 215/ 45R18 89W ターボ マツダアクセラ J Y146 1405 60 1450 225/ 40R18 88Y ターボ マツダスピー ドアクセラ BL 3F W J Y148 1202 51 1240 205/ 60R16 92V N A アクセラ セダン BM5F P J Y149 1202 51 1240 205/ 60R16 92V N A アクセラ S P O R T BM5F S J Y150 1272 51 1310 215/ 45R18 89W N A アクセラ S P O R T BME F S J Y151 1392 51 1430 215/ 45R18 89W ターボ アクセラ S P O R T BM2F S J Y137 939 41 970 185/ 55R15 81V 175/ 65R14 82S N A デミオ DE 3F S J Y138 949 41 980 175/ 65R14 82S 195/ 45R16 80W N A デミオ DE 5F S
19 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J H041 1005 60 1050 185/ 70SR13 N A アコー ド、ビガー、アコー ドエアロデッキ CA2 J H042 1035 60 1080 185/ 70HR13 195/ 60R14 85H N A アコー ド、ビガー、アコー ドエアロデッキ CA3 J H075 1245 60 1290 205/ 55R15 87V N A アコー ド CD6 J H096 1341 65 1390 195/ 65R15 91H N A アコー ド CL 7 J H097 1341 65 1390 215/ 45R17 87W N A アコー ドユーロR J H100 1321 65 1370 195/ 65R15 91H N A アコー ド J H101 1341 65 1390 215/ 45R17 87W N A アコー ドユーロR J H098 1371 65 1420 215/ 45R17 87W 205/ 55R16 89V N A アコー ド CL 9 J H102 1371 65 1420 215/ 45R17 87W 205/ 55R16 89V N A アコー ド J H113 1549 70 1600 225/ 50R17 94V N A I N S P I R E CP3 J H024 910 60 955 185/ 70HR13 185/ 70SR13 165SR13 N A プレリュー ド AB J H039 995 60 1040 195/ 60R14 85H N A プレリュー ド BA1 J H045 1005 60 1050 185/ 70R13 85S 195/ 60R14 85H 165SR13 N A プレリュー ド BA4 J H046 1045 60 1090 185/ 70R13 85S 195/ 60R14 85H N A プレリュー ド (4WS) BA5 J H063 1195 60 1240 205/ 55R15 87V N A プレリュー ド BB4 J H064 1235 60 1280 205/ 55R15 87V N A プレリュー ド (4WS) BB1 J H085 1215 60 1260 205/ 50R16 87V N A プレリュー ド BB6 J H027 706 45 740 155SR13 165/ 70SR13 6. 15134PR N A シビック3 ドア AG J H028 736 45 770 165/ 70SR13 175/ 70SR13 N A シビック3 ドア AH J H034 856 45 890 185/ 60R14 82H N A シビック AT J H035 916 45 950 165SR13 N A シビックシャ トル4WD AR J H037 886 45 920 185/ 60R14 82H N A シビック4 ドア AU J H047 866 45 900 185/ 60R14 82H N A シビック E F 3 J H047 1046 45 1080 175/ 65R14 82H N A シビックシャ トル E F 5 J H048 1016 45 1050 165SR13 175/ 65R14 82H N A シビック J H054 1006 45 1040 175/ 65R14 82H N A シビック4 ドアセダン (4WD) シビック5 ドアシャ トル J H059 956 45 990 195/ 60R14 85H N A シビック3 ドア E F 9 J H060 1006 45 1040 195/ 55R15 83V N A シビック3 ドア E G6 J H061 1056 45 1090 195/ 55R15 83V N A シビック4 ドア E G9 J H062 1086 45 1120 165SR13 175/ 65R14 82H N A シビック4 ドア (4WD) E H1 J H079 1016 45 1050 195/ 55R15 84V N A シビック (3 ドア) E K4 J H080 1056 45 1090 195/ 60R14 86H 195/ 55R15 84V N A シビック (4 ドア) J H087 1006 45 1040 195/ 55R15 84V N A シビックタイプR E K9 J H094 1153 50 1190 205/ 45R17 84W N A シビックタイプR E P3 J H107 1163 50 1200 205/ 55R16 89V N A シビック F D1 J H109 1233 50 1270 225/ 40R18 88Y N A シビック T Y P E R シビックT YPE R (エアコン非装着車) F D2 1213 50 1250 J H052 956 45 990 175/ 65R14 82H N A コンチェル ト MA2 J H053 1056 45 1090 175/ 65R14 82H N A コンチェル ト (4WD) MA3 J H066 1056 45 1090 または85H 185/ 65R14 86H N A ドマーニ MA5 J H038 853 50 890 185/ 60R14 82H 165SR13 195/ 60R14 85H 185/ 70SR13 N A クイン トインテグラ AV J H056 1023 50 1060 195/ 60R14 85H N A インテグラ (3 ドアクーペ) DA6 J H057 1063 50 1100 195/ 60R14 85H N A インテグラ (4 ドアハー ド トップ) DA8 J H067 983 50 1020 または85H 185/ 65R14 86H 175/ 65R14 82H N A インテグラ3 ドアクーペ DC1 J H068 1063 50 1100 または83V 195/ 55R15 84V N A インテグラ3 ドアクーペ DC2 J H077 1063 50 1100 195/ 55R15 84V N A インテグラ (3 ドアクーペ) J H078 1023 50 1060 195/ 55R15 84V N A インテグラタイプR J H088 1033 50 1070 215/ 45ZR16 N A インテグラタイプR (3 ドアクーペ) J H071 1023 50 1060 または85H 185/ 65R14 86H 175/ 65R14 82H N A インテグラ4 ドアハー ド トップ DB6 J H069 1103 50 1140 または85H 185/ 65R14 86H N A インテグラ4 ドアハー ド トップ DB7 J H070 1103 50 1140 または83V 195/ 55R15 84V N A インテグラ4 ドアハー ド トップ DB8 J H081 1063 50 1100 195/ 55R15 84V N A インテグラタイプR (4 ドア) J H089 1083 50 1120 215/ 45ZR16 N A インテグラタイプR (4 ドア) J H072 1106 45 1140 175/ 65R14 82H N A インテグラ4 ドアハー ド トップ (4WD) DB9 J H093 1133 50 1170 215/ 45ZR17 N A インテグラタイプR DC5 J H105 1133 50 1170 195/ 65R15 91H 215/ 45ZR17 N A インテグラタイプR J H073 1178 70 1230 後) 225/ 50ZR16 前) 205/ 50ZR15 N A N S X、N S X-R NA1 J H074 1178 70 1230 後) 225/ 50ZR16 後) 245/ 40ZR17 前) 205/ 50ZR15 前) 215/ 45ZR16 N A N S X、N S X-R (オプション追加) J H076 1298 70 1350 後) 245/ 40ZR17 後) 225/ 50ZR16 前) 215/ 45ZR16 前) 205/ 50ZR15 N A N S X-T、N S X J H086 1218 70 1270 後) 245/ 40ZR17 前) 215/ 45ZR16 N A N S X、N S X-T、N S X-S NA2 J H091 1218 70 1270 後) 245/ 40ZR17 前) 215/ 45ZR16 N A N S X、N S X-T、N S X-S ●富士重工業株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J F007 1093 50 1130 6. 15134PR 155SR13 N A レオーネ A26 J F008 921 45 955 155SR13 N A レオーネ A27 J F011 768 50 805 6. 15134PR N A レオーネ A32 J F010 803 50 840 6. 15134PR 155SR13 N A レオーネ A33 J F009 921 45 955 155SR13 N A レオーネ A34 J F012 783 50 820 6. 15134PR N A レオーネS/B AF 1 J F013 808 50 845 175/ 70HR13 N A レオーネS/B AF 2 J F014 881 45 915 155SR13 N A レオーネS/B AF 3 J F015 896 45 930 155SR13 N A レオーネS/B AF 5 J F016 823 50 860 6. 15134PR N A レオーネ AB2 J F017 853 50 890 155SR13 175/ 70HR13 N A レオーネ AB4 J F018 931 45 965 155SR13 N A レオーネ AB5 J F023 939 55 980 175/ 70HR13 N A スバル4WD R Xハー ド トップ J F019 703 50 740 6. 15134PR 145SR13 N A レオーネ A22 J F026 1035 60 1080 185/ 60R14 82H ターボ オールニューレオーネR Xターボ AA5 J F029 1055 60 1100 185/ 60R14 82H ターボ スバルレオーネ 4WD 3 ドアクーペターボ AG5 J F032 1065 60 1110 185/ 60R14 82H ターボ スバルレオーネ4 ドアセダン (フルタイム4WD) AG6 J F033 1075 60 1120 185/ 70HR13 ターボ スバルレオーネ4 ドアセダン (フルタイム4WD) AA7 J F024 604 35 630 5. 95124PR 145SR12 N A スバルジャスティ KA5 J F025 664 35 690 5. 95124PR 145SR12 N A スバルジャスティ KA6 J F037 704 35 730 165/ 65R13 N A スバルMOVI N' ジャスティF F 1. 2 (5MT E、 CVT ) KA7 J F028 764 35 790 165/ 65SR13 N A スバルジャスティ 4WD 3 ドア1. 2 KA8 J F038 764 35 790 165/ 65R13 N A スバルMOVI N' ジャスティ4WD1. 2 (5MT 、E CVT ) J F030 1085 60 1130 185/ 70HR13 185/ 60SR14 82H 175/ 70R13 82S 185/ 60R14 82H 185/ 70R13 85H 175/ 70SR13 185/ 70SR13 185/ 65SR14 85H 185/ 65R14 85H 185/ 70R13 85S ターボ スバルアルシオーネターボ4WD AX7 J F079 1568 70 1620 225/ 50R16 92V N A スバルアルシオーネSVX (4WS) CXD J F080 1528 70 1580 225/ 50R16 92V N A スバルアルシオーネ CXW J F027 667 31 690 5. 65126PR 135SR12 ターボ レックス KM2 J F035 596 32 620 155/ 70R12 スーパーチャージャー付 スバルレックス スーパーチャージャー付 KG1 J F031 636 32 660 135SR12 N A スバルレックス (4WDツインビスコ) KG2 J F036 566 32 590 155/ 70R12 スーパーチャージャー付 スバルレックスコンビスーパーチャージャー付 KN1 J F034 596 32 620 135SR12 N A スバルレックス (4WD) KN2 J F047 566 32 590 135SR12 155/ 70R12 スーパーチャージャー付 スバルレックスセダン KH1 J F048 626 32 650 135SR12 155/ 70R12 スーパーチャージャー付 スバルレックスセダン4WD KH2 J F052 596 32 620 145/ 70R12 N A スバルレックスセダン2WD KH3 J F053 616 32 640 155/ 70R12 スーパーチャージャー付 スバルレックスセダン2WD J F054 646 32 670 145/ 70R12 N A スバルレックスセダン4WD KH4 J F055 696 32 720 155/ 70R12 スーパーチャージャー付 スバルレックスセダン4WD J F049 586 32 610 155/ 70R12 スーパーチャージャー付 スバルレックスバン KP1 J F056 586 32 610 135SR12 145/ 70R12 N A スバルレックスバン2WD KP3 J F057 646 32 670 135SR12 N A スバルレックスバン4WD KP4 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J H095 1268 70 1320 後) 255/ 40R17 94Y 前) 215/ 40R17 83Y N A N S X J H103 1218 70 1270 後) 255/ 40R17 94Y 前) 215/ 40R17 83Y N A NSX、NSXT 、NSXS、NSXR J H106 1218 70 1270 後) 255/ 40R17 94Y 前) 215/ 40R17 83Y N A N S X-R G T J H043 527 30 550 135SR12 N A トゥデイ J W1 J H051 617 30 640 145/ 70R12 N A ニュー トゥデイ J H090 1203 50 1240 後) 225/ 50R16 92V 前) 205/ 55R16 89V N A S2000 AP1 J H099 1203 50 1240 後) 225/ 50R16 92V 前) 205/ 55R16 89V N A S2000 J H104 1213 50 1250 後) 245/ 40R17 91W 前) 215/ 45R17 87V N A S2000 J H108 1213 50 1250 後) 245/ 40R17 91W 前) 215/ 45R17 87W N A S2000 AP2 J H111 1100 40 1130 195/ 55R16 87V N A C RZ ZF 1 J H116 1111 40 1140 195/ 55R16 87V 205/ 45R17 84W N A C RZ ZF 2 J H112 742 24 760 後) 165/ 60R14 74H 前) 155/ 65R13 73H N A B E A T PP1
20 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J F039 1015 60 1060 175/ 70R14 84S 165SR13 185/ 65R14 85H 185/ 65R14 85S N A スバルレガシーF F セダン1. 8 BC2 J F040 1105 60 1150 175/ 70R14 165SR13 185/ 65R14 85H 185/ 65R14 85S N A スバルレガシー4WDセダン1. 8 BC3 J F041 1125 60 1170 185/ 65R14 85H 195/ 60R15 86H 195/ 65R14 89H N A スバルレガシーF F セダン2. 0 BC4 J F042 1245 60 1290 205/ 60R15 89H ターボ スバルレガシー4WDセダン 2. 0RS BC5 J F051 1235 60 1280 205/ 60R15 89H ターボ スバルレガシー4WDセダン2. 0RS J F058 1265 60 1310 205/ 60R15 89H ターボ スバルレガシーセダン4WD2. 0 J F059 1245 60 1290 205/ 60R15 89H ターボ スバルレガシーセダン4WD2. 0 J F060 1235 60 1280 205/ 60R15 89H ターボ スバルニューレガシー4WDセダン2. 0 J F061 1265 60 1310 195/ 60R15 88H ターボ スバルニューレガシー4WDセダン2. 0 J F062 1235 60 1280 195/ 65R14 89H 195/ 60R15 88H ターボ スバルニューレガシー4WDセダン2. 0 J F043 1175 60 1220 185/ 65R14 85H 195/ 60R15 86H N A スバルレガシー4WDセダン2. 0 J F044 1165 60 1210 165SR13 175/ 70R14 84S N A スバルレガシー4WDワゴン1. 8 BF 3 J F045 1235 60 1280 185/ 65R14 85H N A スバルレガシー4WDワゴン2. 0 BF 5 J F050 1355 60 1400 205/ 60R15 89H ターボ スバルレガシー4WDワゴン2. 0 J F046 1285 60 1330 185/ 65R14 85H N A スバルレガシー4WDワゴン2. 0 BF A J F081 1285 60 1330 205/ 60R15 91H 205/ 50R16 87V ターボ スバルニューレガシーセダン4WDターボ BD5 J F090 1550 60 1595 195/ 60R15 N A スバルニューレガシーセダン2. 5 4WD BD9 J F121 1282 64 1330 205/ 55R16 N A スバルレガシィ B4 2. 0i (4WD) BL 5 J F122 1292 64 1340 215/ 45R17 N A スバルレガシィ B4 2. 0 R (4WD) J F123 1362 64 1410 215/ 45R18 215/ 45R17 ターボ スバルレガシィ B4 2. 0GT (4WD) J F124 1302 64 1350 205/ 55R16 N A スバルレガシィツーリングワゴン 2. 0 i (4WD) BP5 J F125 1312 64 1360 215/ 45R17 N A スバルレガシィツーリングワゴン 2. 0 R (4WD) J F126 1362 64 1410 215/ 45R18 215/ 45R17 ターボ スバルレガシィツーリングワゴン 2. 0GT (4WD) J F129 1412 64 1460 215/ 45R17 N A スバルレガシィ B4 3. 0R (4WD) BL E J F130 1432 64 1480 215/ 45R17 N A スバルレガシィツーリングワゴン 3. 0R (4WD) BPE J F151 1431 65 1480 225/ 50R17 225/ 45R18 ターボ スバルレガシィ B4 2. 5 (4WD) BM9 J F067 596 32 620 135SR12 145/ 70R12 N A スバルヴィヴィオF F ワゴンタイプ KW3 J F063 636 32 660 135SR12 145/ 70R12 N A スバルヴィヴィオF F セダン KK3 J F064 676 32 700 155/ 65R13 155/ 60R13 スーパーチャー ジャー付 スバルヴィヴィオF F セダン J F065 696 32 720 145/ 70R12 N A スバルヴィヴィオ4WDセダン KK4 J F066 726 32 750 155/ 65R13 スーパーチャー ジャー付 スバルヴィヴィオ4WDセダン J F098 726 32 750 155/ 65R13 スーパーチャー ジャー付 スバルヴィヴィオRXSS (4WD) J F099 756 32 780 155/ 60R13 スーパーチャー ジャー付 スバルヴィヴィオビス トローSS J F068 676 32 700 145/ 70R12 N A スバルヴィヴィオ4WDワゴンタイプ KW4 J F076 726 32 750 155/ 65R13 スーパーチャー ジャー付 スバルヴィヴィオ4WDセダンRXRA KK J F077 726 32 750 155/ 65R13 スーパーチャー ジャー付 スバルヴィヴィオ4WDセダンRXRA J F078 726 32 750 155/ 65R13 スーパーチャー ジャー付 スバルヴィヴィオ4WDセダンRXRA J F092 975 60 1020 165SR13 N A スバルインプレッサセダン1. 5 2WD 2 ドア GC1 J F071 1033 50 1070 175/ 70R14 165SR13 N A スバルインプレッサセダン1. 6 4WD GC4 J F091 1035 60 1080 165SR13 N A スバルインプレッサセダン1. 6 4WD 2 ドア J F085 1003 50 1040 185/ 70R14 87S 195/ 65R14 89S 175/ 70R14 84S 185/ 70R14 88S 195/ 60R15 88H N A スバルインプレッサセダン1. 8F F GC5 J F072 1103 50 1140 185/ 70R14 195/ 60R15 N A スバルインプレッサセダン1. 8 4WD GC6 J F073 1155 60 1200 205/ 55R15 ターボ スバルインプレッサセダンWRX2. 0 4WD GC8 J F074 1125 60 1170 205/ 55R15 ターボ スバルインプレッサセダンWRXRA2. 04WD J F075 1155 60 1200 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサセダンWRX2. 0 4WD スバルインプレッサセダンWRXRA2. 04WD J F083 1175 60 1220 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサセダンWRXST i 2. 0 4WD J F089 1175 60 1220 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサセダンWRXRAST i 2. 0 4WD J F093 1145 60 1190 205/ 50R16 ターボ スバルニューインプレッサセダンWRX (4WD) J F094 1195 60 1240 205/ 50R16 ターボ スバルニューインプレッサセダンST i バージョン (4WD) J F097 1195 60 1240 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサWRX タイプR ST i バージョン (ピュアスポーツクーペ) J F100 1145 60 1190 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサセダンWRX J F102 1165 60 1210 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサWRX (4WD) J F104 1165 60 1210 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサセダンWRX J F084 1003 50 1040 165SR13 175/ 70R14 N A スバルインプレッサスポーツワゴン1. 6F F スバルインプレッサ 5 ドアスポーツ1. 6F F GF 3 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J F086 1093 50 1130 165SR13 175/ 70R14 N A スバルインプレッサスポーツワゴン1. 6 4WD スバルインプレッサ 5 ドアスポーツWRX2. 0 4WD GF 4 J F070 1123 50 1160 185/ 70R14 195/ 60R15 N A スバルインプレッサワゴン1. 8 4WD GF 6 J F087 1225 60 1270 195/ 60R15 205/ 50R16 185/ 70R14 ターボ スバルインプレッサスポーツワゴンWRX2. 0 4WD スバルインプレッサ 5 ドアスポーツWRX2. 0 4WD GF 8 J F088 1205 60 1250 205/ 55R15 ターボ スバルインプレッサスポーツワゴンWRXST i 2. 0 4WD スバルインプレッサ 5 ドアスポーツWRXST i 2. 0 4WD J F095 1245 60 1290 205/ 50R16 ターボ スバルニューインプレッサワゴンWRX (4WD) J F096 1255 60 1300 205/ 50R16 ターボ スバルニューインプレッサスポーツワゴンST i バーション J F101 1245 60 1290 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサワゴン J F107 1253 50 1290 195/ 60R15 N A スバルインプレッサWRX NA (4WD) GD9 J F118 1263 50 1300 195/ 60R15 N A スバルインプレッサセダン2. 0 4WD J F108 1295 60 1340 205/ 50R15 ターボ スバルインプレッサWRX NB (4WD) GDA J F119 1315 60 1360 215/ 45ZR17 ターボ スバルインプレッサセダン2. 0 4WD ターボ J F109 1253 50 1290 205/ 50R16 225/ 45ZR17 205/ 55R16 ターボ スバルインプレッサWRX ST i (4WD) GDB J F120 1395 60 1440 205/ 55R16 225/ 45ZR17 ターボ スバルインプレッサセダン2. 0 4WD ターボST I 1283 50 1320 J F141 1193 50 1230 205/ 50R16 175/ 70R14 N A スバルインプレッサセダン1. 5 2WD GDC J F142 1253 50 1290 205/ 50R16 175/ 70R14 N A スバルインプレッサセダン1. 5 4WD GDD J F113 1163 50 1200 195/ 60R15 175/ 70R14 N A スバルインプレッサスポーツワゴン1. 5 2WD GG2 J F114 1223 50 1260 195/ 60R15 175/ 70R14 N A スバルインプレッサスポーツワゴン1. 5 4WD GG3 J F115 1253 50 1290 195/ 60R15 175/ 70R14 N A スバルインプレッサスポーツワゴン1. 5 4WD J F116 1293 50 1330 195/ 60R15 N A スバルインプレッサスポーツワゴン2. 0 4WD GG9 J F117 1335 60 1380 215/ 45ZR17 ターボ スバルインプレッサスポーツワゴン2. 0 4WD GGA J F143 1223 50 1260 205/ 50R16 175/ 70R14 N A スバルインプレッサスポーツワゴン1. 5 2WD GGC J F144 1283 50 1320 205/ 50R16 175/ 70R14 N A スバルインプレッサスポーツワゴン1. 5 4WD GGD J F127 1133 50 1170 195/ 60R15 175/ 70R14 N A スバルインプレッサセダン15i GD2 J F128 1193 50 1230 195/ 60R15 175/ 70R14 N A スバルインプレッサセダン15i (4WD) GD3 J F145 1185 60 1230 195/ 65R15 N A スバル インプレッサ 15S GH2 J F146 1245 60 1290 195/ 65R15 N A スバル インプレッサ 15S GH3 J F147 1295 60 1340 205/ 55R16 N A スバル インプレッサ 20S GH7 J F148 1315 60 1360 205/ 50R17 205/ 55R16 ターボ スバル インプレッサ SGT GH8 J F149 1425 60 1470 235/ 45R17 245/ 40R18 ターボ スバル インプレッサ WRX ST I GRB スバル WRX ST I J F150 1385 60 1430 235/ 45R17 245/ 40R18 ターボ スバル インプレッサ WRX ST I Sp e c C 1375 60 1420 スバル WRX ST I Sp e c C J F152 1435 60 1480 245/ 40R18 ターボ スバル WRX ST I AL I NE スバル インプレッサ WRX ST I AL I NE GRF J F153 1435 60 1480 245/ 40R18 ターボ スバル WRX ST I GVB J F154 1435 60 1480 245/ 40R18 ターボ スバル WRX ST I AL I NE GVF J F155 1209 55 1250 195/ 65R15 N A スバル インプレッサ G4 (2WD) GJ 2 J F156 1219 55 1260 195/ 65R15 N A スバル インプレッサ G4 (4WD) GJ 3 J F157 1249 55 1290 205/ 50R17 205/ 55R16 N A スバル インプレッサ G4 (2WD) GJ 6 J F158 1299 55 1340 205/ 50R17 205/ 55R16 N A スバル インプレッサ G4 (4WD) GJ 7 J F159 1209 55 1250 195/ 65R15 N A スバル インプレッサ スポーツ (2WD) GP2 J F160 1219 55 1260 195/ 65R15 N A スバル インプレッサ スポーツ (4WD) GP3 J F161 1249 55 1290 205/ 50R17 205/ 55R16 N A スバル インプレッサ スポーツ (2WD) GP6 J F162 1299 55 1340 205/ 50R17 205/ 55R16 N A スバル インプレッサ スポーツ (4WD) GP7 J F163 1153 50 1190 205/ 55R16 215/ 45R17 N A スバル BRZ ZC6 J F103 896 32 920 155/ 65R13 スーパーチャー ジャー付 スバルプレオ5 ドアワゴンRM (4WD) RA2 J F131 747 30 770 155/ 65R14 N A スバル R2 i  、スバル R2 R  RC1 J F133 807 30 830 155/ 60R15 スーパーチャー ジャー付 スバル R2 S J F132 787 30 810 155/ 65R14 N A スバル R2 i、 スバル R2 R (4WD) RC2 J F134 847 30 870 155/ 60R15 スーパーチャー ジャー付 スバル R2 S (4WD) J F137 777 30 800 155/ 60R15 N A スバル R1R RJ 1 J F139 807 30 830 155/ 60R15 2WD、スーパー チャージャー付 スバル R1 J F138 817 30 840 155/ 60R15 N A スバル R1R RJ 2 J F140 847 30 870 155/ 60R15 4WD、スーパー チャージャー付 スバル R1 J F135 1362 64 1410 215/ 55R17 N A スバルアウ トバック 2. 5 i BP9 J F136 1462 64 1510 215/ 55R17 N A スバルアウ トバック 3. 0 R BPE
21 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ ●ダイハツ工業株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J D001 768 43 800 6. 00124PR N A ダイハツシャルマン1300 A30 J D002 858 43 890 155SR13 6. 15134PR N A ダイハツシャルマン1600 A40 J D016 778 50 815 155SR13 6. 15134PR N A ダイハツシャルマン A35 J D017 823 50 860 155SR13 N A ダイハツシャルマン A55 J D003 525 26 545 5. 20104PR N A ダイハツマックスクォーレ2 ドア L 45 J D004 538 36 565 5. 20104PR N A ダイハツマックスクォーレ4 ドア J D007 515 26 535 5. 20104PR N A ダイハツクォーレ3 ドア L 55 J D008 515 26 535 5. 20104PR N A ダイハツクォーレ4 ドア J D026 529 28 550 145/ 70SR12 5. 20104PR N A クォーレ L 70S J D005 582 64 630 6. 00124PR N A ダイハツシャレー ド5 ドアセダン G10 J D006 614 34 640 6. 00124PR N A ダイハツシャレー ド3 ドアクーペ J D020 614 35 640 155SR13 6. 00124PR 145SR13 N A シャレー ド (セダン) G11 J D023 659 35 685 165/ 70HR13 ターボ シャレー ドターボ J D021 609 35 635 5. 00124PR N A シャレー ド (バン) G11V J D019 644 35 670 155SR13 6. 00124PR 145SR13 N A シャレー ド (ディーゼルセダン) G30 J D022 644 35 670 5. 00124PR N A シャレー ド (ディーゼルバン) G30V J D025 664 35 690 165/ 65R14 ターボ ダイハツシャレー ド926 ターボ G26 J D031 700 40 730 175/ 60R14 185/ 60R14 165/ 70R13 ターボ シャレー ド (ターボ付) G100S J D032 652 37 680 185/ 60R14 82H N A シャレー ド J D036 710 40 740 165/ 70R13 79S N A シャレー ド1. 3 i G102S J D037 782 37 810 155SR13 N A シャレー ド1. 3 i (4WD) G112S J D043 866 45 900 185/ 60R14 82H N A シャレー ド・ デトマソ G201S J D018 514 28 535 5. 00104PR N A ダイハツミラ L 55V J D024 529 28 550 145SR10 ターボ ミラターボ J D027 539 28 560 155/ 70R12 145/ 70SR12 ターボ ミラターボ L 70V J D028 509 28 530 5. 20104PR N A ミラ J D029 587 30 610 145SR12 5. 95124PR N A ミラ (4WD) L 71V J D030 607 30 630 145SR12 ターボ ミラターボ4WD J D041 636 32 660 155/ 60R13 69H ターボ ミラ L 200S J D042 667 30 690 155/ 70R12 73H ターボ ミラ (4WD) L 210S J D040 636 32 660 155/ 70R12 73H ターボ ミラ (4WS) L 220S ●スズキ株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J S015 760 40 790 155/ 70R13 75S 175/ 60R14 78H N A カルタスG T i AA34S J S020 851 38 880 175/ 60R14 78H N A カルタスG T i 4WD AF 34S 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J D044 676 32 700 155/ 60R13 69H ターボ ミラ L 500S J D047 676 32 700 155/ 60R13 70H ターボ ミラ J D045 676 32 700 155/ 60R13 69H N A ミラ L 502S J D048 677 30 700 155/ 65R13 73H ターボ ミラ J D046 656 32 680 155/ 65R13 73H ターボ ミラ L 512S J D052 660 40 690 145/ 70R12 69S 155/ 65R13 73S N A ミラ L 700S J D057 730 40 760 165/ 65R13 77S ターボ ミラ/ミラジーノ J D086 720 40 750 155/ 65R13 73S N A ミラ/ジーノ J D053 722 37 750 145/ 70R12 69S 155/ 65R13 73S N A ミラ (4WD) L 710S J D058 762 37 790 165/ 65R13 77S ターボ ミラ/ミラジーノ (4WD) J D062 762 37 790 165/ 65R13 77S ターボ ダイハツミラジーノ (4WD) J D063 762 37 790 155/ 65R13 73S N A ダイハツミラ/ミラジーノ (4WD) J D054 702 37 730 145/ 70R12 69S N A ミラ (4WD) L 710V J D089 794 34 820 155/ 65R14 75S 165/ 55R15 75V 145/ 80R13 75S N A ダイハツミラジーノ (4WD) L 660S J D083 673 36 700 155/ 65R13 73S 145/ 80R12 74S N A ミラ L 250S J D084 753 36 780 155/ 65R14 75S 165/ 55R15 75V ターボ ミラアヴィ J D085 784 34 810 155/ 65R14 75S 165/ 55R15 75V 145/ 80R13 75S ターボ ミラアヴィ (4WD) L 260S J D095 713 36 740 145/ 80R13 75S N A ミラ L 275S J D096 764 34 790 145/ 80R13 75S N A ミラ (4WD) L 285S J D033 559 28 580 145/ 70SR12 N A リーザ L 100S J D034 539 28 560 145/ 70SR12 5. 20104PR N A リーザ L 100V J D035 579 28 600 155/ 70R12 ターボ リーザ (ターボ付) J D038 883 50 920 175/ 70R13 82H 185/ 60R14 82H N A アプローズ A101S J D039 974 48 1010 185/ 60R14 82H N A アプローズ (4WD) A111S J D049 790 40 820 145/ 80R13 165/ 65R14 N A ス トーリア M100S J D060 820 40 850 165/ 65R14 79S 175/ 60R14 79H 145/ 80R13 75S N A ス トーリア M101S J D077 820 40 850 165/ 70R13 79S 175/ 60R14 79H N A ス トーリア J D050 832 37 860 145/ 80R13 165/ 65R14 N A ス トーリア (4WD) M110S J D061 872 37 900 165/ 65R14 79S 175/ 60R14 79H 145/ 80R13 75S N A ス トーリア (4WD) M111S J D078 872 37 900 165/ 70R13 79S 175/ 60R14 79H N A ス トーリア (4WD) J D051 812 37 840 165/ 65R14 ターボ ス トーリアX4 (4WD) M112S J D082 822 37 850 165/ 65R14 ターボ ス トーリアX4 (4WD) J D087 901 38 930 155/ 80R13 79S N A ダイハツブーン (4WD) M310S J D088 900 40 930 155/ 80R13 79S 175/ 65R14 82S N A ダイハツブーン (2WD) M301S J D094 951 38 980 175/ 65R14 82S ターボ ブーンX4 (4WD) M312S J D055 750 40 780 165/ 65R13 77S N A オプティ L 802S J D056 742 37 770 145/ 70R12 69S 155/ 65R13 73S N A オプティ (4WD) L 810S J D059 792 37 820 165/ 65R13 77S ターボ オプティ J D064 762 37 790 155/ 65R13 73S N A ダイハツオプティ (4WD) J D065 880 40 910 165/ 70R13 79S 165/ 65R14 79S N A ダイハツY R V M201G J D066 910 40 940 175/ 60R14 79H ターボ ダイハツY R V J D079 910 40 940 175/ 60R14 79H 175/ 55R15 77V ターボ Y R V J D080 962 37 990 175/ 60R14 79H 175/ 55R15 77V ターボ Y R V (4WD) M211G J D067 932 37 960 165/ 70R13 79S 165/ 65R14 79S N A ダイハツY R V (4WD) J D068 962 37 990 175/ 60R14 79H ターボ ダイハツY R V (4WD) J D069 770 40 800 155/ 65R13 73H N A マックス L 950S J D070 840 40 870 165/ 55R14 72V ターボ マックス J D071 840 40 870 165/ 50R15 73V ターボ マックス L 952S J D072 812 37 840 155/ 65R13 73S N A マックス (4WD) L 960S J D073 882 37 910 165/ 55R14 72V ターボ マックス (4WD) J D074 892 37 920 165/ 50R15 73V ターボ マックス (4WD) L 962S J D075 790 40 820 165/ 65R13 77S 165/ 55R14 72V ターボ ネイキッ ド L 750S J D076 842 37 870 165/ 65R13 77S 165/ 55R14 72V ターボ ネイキッ ド (4WD) L 760S J D081 770 40 800 165/ 50R15 73V ターボ コペン L 880K J D090 673 36 700 145/ 80R12 74S 155/ 65R13 73S N A エッセ (2WD) L 235S J D091 734 34 760 145/ 80R12 74S 155/ 65R13 73S N A エッセ (4WD) L 245S J D092 1113 50 1150 215/ 65R16 98S N A ビーゴ (2WD) J 200G J D093 1143 50 1180 215/ 65R16 98S N A ビーゴ (4WD) J 210G ●いすゞ自動車株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J I005 841 52 880 155SR13 N A ジェミニ1600 PF 50 J I011 841 52 880 175SR13 175/ 70SR13 155SR13 N A ジェミニ1600 J I012 841 52 880 175SR13 175/ 70SR13 155SR13 N A ジェミニ1600 J I006 906 52 945 175SR13 175/ 70SR13 N A ジェミニ1800 PF 60 J I013 906 52 945 175SR13 175/ 70SR13 N A ジェミニ1800 J I007 936 52 975 175SR13 175/ 70HR13 N A ジェミニZ Z PF 60E J I018 936 52 975 175/ 70SR13 ターボ ジェミニディーゼルターボ PF D60 J I024 868 42 900 155SR13 175/ 70HR13 N A ジェミニ J T 150 J I025 888 42 920 175/ 70HR13 185/ 60R14 ターボ ジェミニターボ J I026 878 42 910 155SR13 175/ 70HR13 ターボ ジェミニターボディーゼル J T 600 J I027 918 42 950 185/ 60R14 N A ジェミニZ Z J T 190 J I028 935 47 970 175/ 65R14 185/ 60R14 N A ジェミニ J T 151F J I029 975 47 1010 185/ 60R14 195/ 50R15 N A ジェミニ J T 191F J I034 975 47 1010 185/ 60R14 195/ 50R15 N A ジェミニ J I030 1115 47 1150 185/ 60R14 195/ 50R15 ターボ ジェミニ J T 191S J I033 1155 47 1190 185/ 50R14 195/ 50R15 ターボ ジェミニ J I031 1005 47 1040 175/ 65R14 185/ 60R14 ターボ ジェミニ J T 641F J I008 1002 58 1045 165SR13 N A フローリアン PA30 J I015 1002 58 1045 165SR13 N A フローリアン J I016 1002 58 1045 165SR13 N A フローリアン J I019 928 56 970 185/ 70HR13 195/ 60R14 N A フローリアンアスカ J J 110 J I020 933 56 975 185/ 70HR13 195/ 60R14 N A フローリアンアスカ J J 120 J I021 968 56 1010 185/ 70HR13 195/ 60R14 ターボ フローリアンアスカ2000 ターボ J I022 1008 56 1050 185/ 70HR13 195/ 60R14 N A フローリアンアスカ (ディーゼル) J J 510 J I017 1072 58 1115 185/ 70HR13 195/ 60R14 N A ピアッツァ E X、X F、X L、X J J R130 J I023 1107 58 1150 195/ 60R14 205/ 60R14 ターボ ピアッツァターボ J R120 J I032 1065 47 1100 205/ 50R15 N A ピアッツァ J T 221F

J I P016 1323 90 1390 後) 285/ 30ZR18 前) 235/ 40ZR18

J I P017 1334 89 1400 後) 295/ 30ZR18

235/ 40ZR18

●ミツワ自動車株式会社

22 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ ●スズキ株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J S025 650 40 680 155/ 70R13 75S N A スズキカルタス AA44S J S023 647 30 670 155/ 65R13 73H ツインカムターボ セルボ・ モー ド CN31S J S024 707 30 730 155/ 65R13 73H ツインカムターボ セルボ・ モー ド4WD CP31S J S031 667 30 690 155/ 65R13 73H ターボ スズキセルボモー ド CN32S J S030 717 30 740 155/ 65R13 73H ターボ スズキセルボモー ド4WD CP32S J S026 677 30 700 165/ 65R14 78H ターボ スズキカプチーノ E A11R J S038 832 51 870 155SR13 175/ 70R13 82S N A カルタスクレセン ト GA11S J S039 882 51 920 175/ 70R13 82S N A カルタスクレセン ト GA21S J S040 954 48 990 175/ 70R13 82S N A カルタスクレセン ト (4WD) GB21S J S021 607 30 630 155/ 65R13 73H ターボ アル ト CN21S J S022 667 30 690 155/ 65R13 73H ターボ アル ト4WD CP21S J S027 627 30 650 155/ 70R12 73H 155/ 65R13 73H ターボ スズキアル ト CR22S J S028 637 30 660 155/ 70R12 73H 155/ 65R13 73H ターボ スズキアル ト (4WD) CS22S J S029 657 30 680 155/ 65R13 73H ターボ スズキアル トワークスR CM22V J S032 627 30 650 155/ 65R13 73H ターボ アル トワークスR S/Z HA21S J S042 627 30 650 155/ 65R13 73H ターボ アル トワークスR S/Z J S033 687 30 710 155/ 65R13 73H ターボ アル トワークスR S/Z (4WD) HB21S J S041 677 30 700 155/ 65R13 73H ターボ アル トワークスR J S043 687 30 710 155/ 65R13 73H ターボ アル トワークスR S/Z (4WD) J S044 677 30 700 155/ 65R13 73H ターボ アル トワークスR (4WD) J S045 677 30 700 155/ 65R13 73H ターボ アル トワークスR (4WD) J S046 647 30 670 155/ 55R14 69V ターボ スズキアル トワークス HA22S J S034 1178 70 1230 215/ 65R16 98S N A エスクー ドハー ド トップ V62000 (4WD) T A11W J S035 1258 70 1310 215/ 65R16 98S N A エスクー ドノマ ド V62000 (4WD) T D11W J S036 1258 70 1310 215/ 65R16 98S ターボ エスクー ドハー ド トップ2000 ディーゼルターボ (4WD) T A31W J S037 1338 70 1390 215/ 65R16 98S ターボ エスクー ドノマ ド2000 ディーゼルターボ (4WD) T D31W J S047 687 30 710 165/ 70R14 81S ターボ スズキK e i HN21S J S050 747 30 770 165/ 50R15 77H ターボ K e i (2WD/4WD) HN22S J S049 1093 50 1130 185/ 65R14 86S 195/ 55R15 84V N A エリオ (2WD/4WD) RB21S J S048 879 41 910 165/ 70R14 81S N A スイフ ト (2WD/4WD) HT 51S J S051 899 41 930 195/ 45ZR16 N A スイフ トR S J S052 899 41 930 185/ 55R15 81V N A スイフ トスポーツ HT 81S J S053 1028 43 1060 195/ 50R16 84V N A スイフ トスポーツ ZC31S J S054 1019 42 1050 195/ 45R17 81W N A スイフ トスポーツ ZC32S
参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J I P011 1323 77 1380 後) 255/ 40ZR17 前) 205/ 50ZR17 N A ポルシェ 911 カレラ2 964A J I P012 1153 77 1210 後) 255/ 40ZR17 前) 205/ 50ZR17 N A ポルシェ 911 カレラR S 964A J I P014 1313 77 1370 後) 245/ ZR16 後) 255/ ZR17 前) 205/ 55ZR16 前) 205/ 50ZR17 N A ポルシェ 911 クーペ 933 J I P015 1443 77 1500 後) 285/ 30ZR18 前) 225/ 40ZR18 ターボ ポルシェ 911 ターボクーペ 933T ●ビー・エム・ ダブリュー株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J I P010 1630 80 1690 後) 255/ 40ZR17 前) 235/ 45ZR17 N A B MW M5 M5J ●フォルクスワーゲン アウディ日本株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式
P013 1159 55 1200 205/
85V、86V 205/ 50VR15 N A フォルクスワーゲンゴルフ GT I 16V I HABF ●ポルシェジャパン株式会社 参 考 JAF 登録番号
タイヤサイズ
過 給
車の通称名
J I
50R15
基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ)
(カタログ)
装置等
車両の 型式
A ポルシェ 911 G T3 99663
前)
N A ポルシェ
T3
●エルシーアイ株式会社 参 考 JAF
燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J I P018 803 36 830 後) 225/ 45R17 前) 175/ 55R16 N A ロータスエリーゼ111 R 1117 J I P019 845 40 875 後) 225/ 45R17 前) 195/ 50R16 N A ロータスエキシージ 1117 J I P020 905 40 935 後) 225/ 45R17 前) 195/ 50R16 スーパーチャージャー ロータスエキシージS 1117 J I P021 840 40 870 後) 225/ 45R17 91W 前) 175/ 55R16 80W N A ロータスエリーゼS 1119 J I P022 870 40 900 後) 225/ 45ZR17 前) 175/ 55ZR16 N A ロータス エリーゼ 1120
参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J I P002 ターボ ランチャ,デルタH F4WD L 31B5 J I P004 ターボ ランチャ,デルタH F4WD L 31C5 ●オースチンローバージャパン自動車株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J I P001 プジョー205 G T I 741CT J I P003 プジョー309 G T I 10CW J I P005 ミニ (ミニ1000) 99X J I P006 ミニ (ミニ1000) 99XL J I P007 ローバー (ミニクーパー1. 3) XN12 J I P008 ローバーミニ1.3 XN12A J I P009 ローバー (ミニクーパー114) XP14K4 ●株式会社キャロッセ 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J I P023 1123 50 1160 195/ 55R15 N A プロ トン サ トリア ネオ BS6
911 G
99679
登録番号 基準重量
●株式会社ガレージ伊太利屋

ダートトライアル用タイヤ最大負荷能力一覧(参考) [公示No2014ー020]

����、���������、��タイヤ���������る(�た�����を含む)、ダートトライアル(ラリーを含む)タイヤの 最大負荷能力を一覧に取り纏めたものである。

23 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
最大負荷 能力 FALKEN 最大負荷 能力 DUNLOP 最大負荷 能力 YOKOHAMA 最大負荷 能力 BRIDGESTONE RX-01D DZ87R A036 RE320R 670 205/65R15 94Q 500 185/60R15 84Q 500 185/60R15 84Q 600 195/65R15 90Q 615 195/65R15 91Q 560 185/65R15 88Q 670 205/65R15 94Q 515 185/65R14 85Q RX-01C 615 195/65R15 91Q A035 365 155/65R13 73Q 500 185/60R15 84Q 670 205/65R15 94Q 500 185/60R15 84Q 475 175/70R13 82Q 560 195/60R15 88Q 530 185/65R14 86Q 560 185/65R15 88Q RE460R 545 185/65R15 87Q DZ86R 615 195/65R15 91Q 500 185/60R15 84Q 600 195/65R15 90Q 560 185/65R15 88Q 670 205/65R15 94Q 670 205/65R15 94Q 670 205/65R15 94Q 615 195/65R15 91Q 475 175/65R14 82Q 615 195/65R15 91Q 475 175/65R14 82Q 670 205/65R15 94Q 530 185/65R14 86Q 530 185/65R14 86Q 515 185/65R14 85Q 670 215/60R15 94Q 412 165/65R13 77Q 475 175/65R14 82Q 365 155/65R13 73Q DZ86RW A034 412 165/65R13 77Q 473 165/70R13 79Q 670 215/60R15 94Q 615 195/65R15 91Q RE461R RX-04A 615 195/65R15 91Q 475 175/65R14 82Q 500 185/60R15 84Q 400 165/65R13 76Q 670 205/65R15 94Q 530 185/65R14 86Q 670 205/65R15 94Q RX-04D SP85R 412 165/65R13 77Q RE461RKai 615 195/65R15 91Q 500 185/60R15 84Q A031 500 185/60R15 84Q 530 185/65R14 86Q 615 195/65R15 91Q 500 185/60R15 84Q RE370R RX-04E 670 205/65R15 94Q 615 195/65R15 91Q 580 205/55R16 89Q 615 195/65R15 91Q 475 175/65R14 82Q 670 205/65R15 94Q 500 185/60R15 84Q 530 185/65R14 86Q 530 185/65R14 86Q 475 175/65R14 82Q 670 205/65R15 94Q RS-01E 412 165/65R13 77Q 530 185/65R14 86Q 615 195/65R15 91Q 500 185/60R15 84Q 475 175/65R14 82Q 412 165/65R13 77Q 560 185/65R15 88Q 670 205/65R15 94Q SP83R A053 530 185/65R14 86Q RX-02C 475 175/70R13 82Q 560 185/65R15 88Q 475 175/65R14 82Q 500 185/60R15 84Q SP91R 670 215/60R15 94Q 365 155/65R13 73Q 670 205/65R15 94Q 500 185/60R15 84Q RE470R 475 175/65R14 82Q 670 215/60R15 94Q 580 205/55R16 89Q 530 185/65R14 86Q 670 205/65R15 94Q 500 185/60R15 84Q 412 165/65R13 77Q SP56R 670 205/65R15 94Q RS-02D 615 195/65R15 91Q 615 195/65R15 91Q 580 205/55R16 89Q 475 175/65R14 82Q 560 185/65R15 88Q 500 185/60R15 84Q 530 185/65R14 86Q 530 185/65R14 86Q 615 195/65R15 91Q 365 155/65R13 73Q 475 175/65R14 82Q 670 205/65R15 94Q SP73R RE461RKai 475 175/65R14 82Q 500 185/60R15 84Q 500 185/60R15 84Q 530 185/65R14 86Q 615 195/65R15 91Q 670 205/65R15 94Q RS-01D 670 205/65R15 94Q RE480R 580 205/55R16 89Q 475 175/65R14 82Q 500 185/60R15 84Q 670 215/60R15 94Q 530 185/65R14 86Q 670 205/65R15 94Q 615 195/65R15 91Q 412 165/65R13 77Q 615 195/65R15 91Q 670 205/65R15 94Q DZ74R 560 185/65R15 88Q 475 175/65R14 82Q 500 185/60R15 84Q 530 185/65R14 86Q 530 185/65R14 86Q 560 185/65R15 88Q 412 165/65R13 77Q 615 195/65R15 91Q 580 205/55R16 89Q 670 205/65R15 94Q 670 215/60R15 94Q 530 185/65R14 86Q 615 195/65R15 91Q 670 205/65R15 94Q 530 185/65R14 86Q

2013年JAF地方選手権チャンピオンおよび上位入賞者 [公示No2014ー021]

はチャンピオンの方々です。

北海道地区

東日本ラリー選手権

2位 西野 義人

4位 和田 誠

5位 高篠 孝介

6位 馬淵 貴則

北海道ジムカーナ選手権

PN-1

宮本 雅樹 2位 縄田 孝文 3位 柏木 伸秀 4位 徳山 義仁

SA-3 SA-2 SA-1

北村 清智

2位 扇 圭一

3位 渡辺 忍

4位 佐藤 勇人

佐藤 透

2位 畑中 博勝

3位 タマヤマ ソンミン

4位 石川 晋

田辺 剛

2位 村上 公一

BC-4/ナビゲーター BC-4/ドライバー BC-3/ナビゲーター

草間 一朝

2位 唐沢 徹夫

BC-3/ドライバー 山田 一成 2位 菅野 総一郎 3位 宮城 孝仁

3位 浜田 康明

4位 田近 研一郎

4位 馬場 雄一

5位 小坂 典嵩 6位 柳澤 清人

5位 依田 秀臣

6位 金子 智也

5位 三浦 司 6位 田中 克浩 北海道ダートトライアル選手権 N・SA-1 SA-1 N-1 H1.5+PN-1 中村 慎一

3位 佐藤 彰純

4位 岡村 巧

5位 南出 司

5位 菊地 大資

N・SA-2 冨田 正美

2位 島部 亨

3位 古沢 聖樹

4位 板岡 史朗

5位 前寺 博篤

6位 小林 茂則

東北 S-FJ選手権

小原 侑己

2位 湊 雅之

3位 早坂 祐希

4位 中川 心

5位 小村方 喜章

6位 田村 勇太郎

東北ジムカーナ選手権

東北地区

工藤 典史

2位 合田 尚司

3位 吉敷 憲幸

4位 羽行 誠

5位 菅野 俊彦

6位 加藤 正道

東北ダートトライアル選手権

青沼 大

吉田 友明

佐藤 充

黒沢 克彦

2位 佐藤 英樹

3位 植松 聖史

4位 豊下 勝彦

S-1 N-2 N-1

菅原 尚久

2位 今 隆志

3位 菱谷 克幸

4位 忍 富雄

5位 佐々木 健一

6位 菅谷 雅人

伊藤 久 2位 石川 邦雄

3位 浅沼 賢志

4位 須田 行雄

5位 佐藤 伸一 6位 佐藤 善彦

野口 誠

2位 小畑 智弘

3位 武蔵 真生人

4位 立川 敬士

5位 小野寺 雄治

6位 岡田 康司

関東ダートトライアル選手権

2位 ファン ド ユン

S-2

遠藤 誠

2位 関原 良通

3位 四戸 岳也

4位 菊池 恒博

5位 金田一 聡

6位 東郷 利博

太田 達也

2位 今井 龍太

柿澤 廣幸 2位 小山 健一 3位 荒井 辰夫 4位 上原 秀明 5位 亀田 幸弘 6位 神谷 英勝

N-3 N-2 N-1 N-1500 栗原 正喜 2位 髙橋 好和 3位 櫻井 章博 4位 石井 博 5位 淺尾 真人 6位 松坂 元樹

熊川 嘉則 2位 宇部 宏行 3位 板垣 政勝 4位 斉藤 彰範 5位 善川 豊 6位 枝 功

宮川 昌広 2位 北原 栄一 3位 鈴木 良信 4位 斉藤 亮一 5位 黒木 奈津美 6位 川島 靖史

宮地 雅弘

2位 武石 裕二

3位 山田 武史

4位 菅原 英剛

5位 星野 悟

6位 影山 浩一郎

地方カート選手権

東地域 FP-3

島村 茂 2位 向井 冬樹 3位 深田 賢一 4位 杉浦 忠洋 5位 小西 孝幸 6位 外山 嘉賢

山本 伸明

2位 川村 永二

3位 平田 満

D S-2 S-1 N-4 目黒 亮 2位 星野 伸治 3位 中島 伸一 4位 下屋敷 勝弘

4位 中澤 康治

5位 平井 泰

6位 大隅 幸博

5位 渋谷 修一

6位 服部 修

本庄サーキットシリーズ

FS-125 東地域 FS-125

角田 裕毅

2位 森田 大駿

3位 荒川 麟

4位 村松 日向子

5位 鎌野 宇宙

荒川 麟

2位 横川 隼人

3位 福島 啓之

4位 角田 裕毅

5位 鎌野 宇宙

6位 大草 りき

24 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
北海道ラリー選手権 A-C/ナビゲーター A-C/ドライバー A-A/ナビゲーター A-A/ドライバー 大楽 敬 2位 湊谷 孝司 3位 尼子 祥一 4位 矢野 絢一 5位 中川 素美 6位 伊勢谷 巧 山田 健一 2位 伊藤 淳郎 3位 山上 智也 4位 釜澤 亮 5位 篠木 雄一郎
小池 征寛 2位 岩渕 亜子 3位 宗片 さおり 4位 脇屋 知子 5位 島田 憲二 6位 湊谷 孝司 6位 尼子 祥一 泉 祐悟 2位 南 篤典
6位 大藤 潤一
2位 和田 誠 3位 石田 浩規 4位 金森 裕 5位 田丸 豪 6位 仲田 治夫 和泉 泰至 2位
3位
4位
6位
今田 恭嗣 2位 中澤 昌彦 3位 西村 潤二 4位 高橋 知多利 5位 菊地 大資 6位 稲村 幸治 永井 秀治 2位 萬 樹一朗
川口 昭一
山田 将崇
永井 秀和 5位 左近 弘道
田中 光徳
藤原 広征 2位 藤原 雄司 3位 柴田 貴之 4位 吉田 潮之
3位
4位
5位
6位
N(RWD) N(FWD) PN-2 PN-1
5位 工藤 健史 6位 清水 直人 佐藤 拓也 2位 児玉 良樹
4位
5位
6位
伊藤 竜之 2位 巻口 洋平 3位 渡辺 由彦 4位 畠山 洋治 5位 足利 健司 6位 古城 寛 SC/D SA-3 SA-2 SA-1 菊池 功悦 2位 松本 大 3位 小玉 崇司 4位 沢田 勝 5位 三浦 豊
佐藤 宏明 2位 渡邉 孝宏 3位 冨樫 透
伊藤 充
稲木 祐子
福田 大輔
佐柄 英人
5位 斎藤 幸二 6位 深沢 公一 長谷川 秀樹 2位 菊池 功悦 3位 鈴木 聡太郎 4位 上野 健司 5位 安井 洋介 6位 藤澤 満
関東地区 富士S-FJ 筑波S-FJ もてぎS-FJ
東日本F4
3位 赤堀 憲臣 4位 神村 悠太 5位 上別府 将司 6位 野村 大樹 根本 悠生
6位
久保 凛太郎 2位 クイック ヴァン 3位 根本 悠生 4位 長谷川 優太 5位 天野 翼 6位 大野 悟 山下 健太 2位 石川 京侍 3位 山口 大陸 4位
5位 阿部 拓馬 6位 加藤 智
3位 高橋 響太 4位 栗原 浩 5位 KAMIKAZE
前田 大道
金井 亮忠
6位
2位
4位
5位
6位
2位 折原 高志 3位 折登 文洋 4位 直井 健 5位 藤原 弘行 6位 猪股 寿洋 関東ジムカーナ選手権 PN-4 PN-3 PN-2 PN-1 小野田 了 2位 掛札 雄一 3位 黒尾 光司 4位 金子 博 5位 相馬 直孝 6位 石塚 進 杉谷 伸夫 2位 沼上 洋司 3位 舟橋 悟 4位 大坪 伸貴 5位 西宮 章悟 6位 岩田 ユウジ 鈴木 孝幸 2位 片山 誠司 3位 松本 悟 4位 梅澤 高志 5位 山口 拓郎 6位 千葉 順一 前田 清隆 2位 椎名 大介 3位 大脇 理 4位 稲川 洋之 5位 鈴木 工事 6位 澤田 享久 SA-1 N-4 N-3 N-2 近藤 岳士 2位 松瀬 篤弘 3位 渡辺 潤 4位 関根 淳志 5位 富岡 誠 6位 奥田 誠 桝谷 裕一 2位 井上 究 3位 大塚 健二 4位 佐藤 林 5位 福田 裕二 6位 中原 峰彦 大江 光輝 2位 山口 晃一 3位 金子 進 4位 安田 慎 5位 大越 久生 6位 石井 和則 佐藤 浩 2位 神山 剛 3位 三上 将寛 4位 柳 和典 5位 齋藤 寿 6位 関口 和也 AE D SA-2 赤田 篤 2位 折茂 紀彦 3位 吉田 明弘 4位 細川 昇 5位 朝倉 宏志 6位 小山 恭志
2位 関谷 光弘 3位 安田 克也 4位 大橋 政人 5位 清水 潤 6位 小川 謙輔 半谷 信治 2位 前原 信治 3位 中島 裕 4位 葛西 悠治 5位 久保田 尊治 6位 飯島 かつこ
5位 加藤 剛
大橋 智樹 奥田 雅弘
石井 貴大 3位 中里 守利
木原 雅彦
河西 晴雄
藪本 啓介 小濱 勇希
小泉 博司
6位 坂入 悠斗 横田 英宣 2位 渡邉 隆太 3位 長谷川 正吾 4位 斎藤 徹 5位 寺島 昇吾 6位 津野 和彦 東地域 FC-2 SK2 SK1 ショウタ 2位 長谷川 綾哉 3位 大房 直人 4位 安田 実紅 5位 稲垣 敦也 6位 土澤 雅洋
2位 保立 翔 3位 村上 聡 4位 金子 和郎 5位 吉野 義弘 6位 川島 浩 中部地区 鈴鹿S-FJ選手権 西日本F4 石坂 瑞基 2位 嶋田 誠 3位 佐藤 駿介 4位 橋本 陸 5位 道野 高志 6位 大宮 嘉信 川端 伸太朗 2位 山口 大陸 3位 伴 貴広 4位 山下 健太 5位 石川 京侍 6位 加藤 智
桜井 晋吾

ジュウガワ 貴行

2位 田中 康一

3位 内田 憲作

4位 神田 正巳

5位 中嶋 敏博

6位 尾� �

R-Ⅱ

窪田 竜三

2位 竹村 高幸

3位 渡部 浩史

4位 菅 正人

5位 山� 聡一

6位 竹内 正行

石元 啓介

2位 大内 勲

3位 大坂 孝一

4位 西村 和弘

5位 高橋 一浩

6位 桑原 義典

R-Ⅳ R-Ⅲ

鎗内 良壮

2位 高芝 大輔

3位 膳 俊幸

4位 西村 修一

5位 大原 皆人

6位 小松 孝志

佐伯 希

2位 三好 範学

3位 堅田 和寿

4位 迫谷 政則

5位 三好 正哲 6位 杉本 李優

九州地区

4位 吉元 陵

5位 池田 雄太郎

6位 田崎 貴英

H-C/ナビゲーター H-C/ドライバー

三宅 博之 2位 津野 裕宣 3位 城戸 新一郎 4位 河野 圭治 5位

平田 満明

2位 竹内 恒平 3位 北渡瀬 務 4位 森若 晃太郎 5位 藤田 めぐみ 6位 三宅 未穂

橋本 英樹

2位 大久保 勇作

H-A/ドライバー

九州ラリー選手権 H-B/ナビゲーター

三苫 和義

2位 後藤 文典

3位 西 高志

4位 川中 天兵

5位 久木野 聖

6位 江田 竜一

H-B/ドライバー H-A/ナビゲーター

引間 知広

2位 後藤 章文

3位 八尋 俊一

4位 常増 孝洋

5位 井手 亮輔

6位 河嶋 康史

黒原 康仁

2位 平原 慎太郎

3位 新開 雅寛

4位 永山 聡一郎

5位 北川 浩章

6位 常慶 明秀

松葉 謙介

2位 岩下 知生

3位 橋口 由衣

4位 谷口 憲吾

5位 佐伯 勝実

6位 井上 大幾

はチャンピオンの方々です。

「国際C レース除外ライセンス」の表記の変更について

標記の件、FIA国際モータースポーツ競技規則付則L項に おいて規定されている「国際Rライセンス」について、これま でJAFでは「国際C レース除外」としてライセンス上の表記 を「InternationalC condition:exclusiveofrace」と表示してお

モータースポーツに係る料金変更について

以上

[公示No2014ー023]

以上

26 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ 四国地区 四国ジムカーナ選手権 R-Ⅰ NS-Ⅲ NS-Ⅱ NS-Ⅰ 土居 清明 2位 佐藤 忍 3位 竹崎 康二 4位 小西 十悟 5位 西村 敦男 6位 児玉 篤典
土居 明生 2位 佐野 勉 3位 豊永 真士 4位 金森 峰史 5位 右城 義文 6位 横田 誠 四国ダートトライアル選手権 S-Ⅱ S-Ⅰ N-Ⅲ N-Ⅰ 梶田 昌弘 2位 岩見 文輝 3位 上谷 英男 4位 武田 有加 5位 川田 昌人 6位 山田 義男 岡 准慈 2位 谷 正史 3位 浅野 治行 4位 野間 航太郎 5位 桝本 琢巳 6位 藤川 宏之 橋本 充弘 2位 松原 宏 3位 豊田 薫 4位 朝川 保志 5位 森 眞人 6位 吉川 直毅 國久 和也 2位 田川 知明 3位 谷 芳紀 4位 細木 智矢 5位 織部 貴広 6位 佐々木 清
オートポリス S-FJ選手権 吉田 宣弘 2位 川地 欽也 3位 福田 詩久
福本 浩人 6位 前田 淳市 九州ジムカーナ選手権 N-3 N-2 PN-2 PN-1 奥薗 圭介 2位 堂本 直史 3位 喜友名 禎 4位 松岡 洋之 5位 佐藤 裕 6位 中野 直樹 伊藤 篤史 2位 井上 洋 3位 長﨑 豊毅 4位 柏 昇吾 5位 園田 大輔 6位 別府 政治 阿比留 慎一 2位 中村 誠一 3位 森川 勝博 4位 藤枝 英樹 5位 有田 光徳 5位 佐々木 裕 山家 丈夫 2位 古賀 大作 3位 竹下 圭 4位 松本 博文 5位 山家 靖子 6位 猪野 伸一 SA-2 SA-1 B-1 N-4 藤本 泰則 2位 山下 友秀 3位 豊武 孝太郎 4位 井上 由紀子 5位 鶴田 竜生 6位 森 超夫 奥山 和宏 2位 本村 博紀 3位 入口 学 4位 小林 寛二 5位 松尾 裕佐 6位 合田 尚司 米田 泰章 2位 小河原 佑介 3位 吉原 幹二 4位 乃一 智久 5位 船津 信人 5位 池 武俊 高山 敏和 2位 古川 和浩 3位 中村 孝 4位 諸見里 ダニエル 5位 大野 英昭 6位 河村 晋一 九州ダートトライアル選手権 S-2 S-1 S-R N-1 宮地 聖 2位 南 義則 3位 田口 和久 4位 吉田 カオル 5位 大庭 正章 6位 岡田 晋吾 永田 誠 2位 近藤 潔 3位 山下 雅博 4位 讃井 友和 5位 川﨑 佳弘 6位
牟田 昭人
3位
4位
5位
正代 英樹 2位 榎本 暁文 3位 田中 優 6位 秋竹 純 D C S-4 橋本 和信 2位 江川 博 3位 岩下 幸広 4位 五味 直樹 5位 濱田 隆行
佐藤 豊
今井 利光
安川 典男
5位 森田 真一 6位 牛島 卓也 小山 茂樹 2位 鈴木 信地郎 3位 今福 和彦 4位 岸山 信之 5位 原竹 知二 6位 山本 厚
上原 吉就 2位 嶋村 健児 3位 清田 稔 4位 アキマ ただゆき
[公示No2014ー022]
りましたが、����以�に��ライセンスの����きを� った場合、その表記は「InternationalR」と印字されます。
標記の件、������以�のモータースポーツに�る料金 につきまして、消費税増税に伴い、料金が変更されます。  新料金につきましては、決まり次第JAFホームページ、お
�������にて���します。
27 2014 3 JAF MOTOR SPORTS

2013 JAF地方選手権モータースポーツ表彰式

地区戦初チャンピオン、喜びの声

中部・近畿ラリーDE-2クラスドライバー 西村修選手

華やかな舞台は久しぶりです

同点の末、勝利数の差でチャンピオンを奪取した西村 選手。「こんな華やかな舞台に上がったのは久しぶりの ような気がします(笑)。もう本当にうれしいとしか言い ようがありません!長くやってきて良かったです」

2014.1.11.

ジムカーナPN-1クラス

土手啓二朗選手

ジムカーナSA-2クラス

大須賀義外選手

ダートトライアル クラス2

馬場基選手

ジムカーナN-3クラス

安部洋一選手

ジムカーナSC・D部門

春田徳生選手

ダートトライアル クラス4

村瀬秋男選手

ジムカーナN-4クラス

岡部隆市選手

ダートトライアル クラス1

横内由充選手

ダートトライアル クラス5

松原実選手

中部・近畿ラリーDE-2クラスナビゲーター 武田友己 獲らせてくれてありがとう(笑)

武田選手は勝利こそ無かったものの見事王者に。「勝 てなかったのは残念ですが、チャンピオンは素直に嬉し いです。年寄りに獲らせてくれてありがとう、と(2位の) 坂口さんに感謝しなくちゃいけませんね(笑)」

中部・近畿ラリーDE-3クラスドライバー 寺島信也 クルマをつぶさない事を心掛けました

寺島選手はクルマを壊さない運転でチャンピオンに。 「2013年はクルマをつぶすことなく速さを追求して、一 年間通して戦えたのが勝因だと思います。2014年はステ ップアップ目指して活動していきます」

中部・近畿ラリーDE-4クラスドライバー 林和宏

絶対に獲りたかったチャンピオンです

絶対にチャンピオンを獲る気でシーズンに臨んだ林選 手。「どうしてもチャンピオンを獲りたくて、こうして実 際にチャンピオンになることが出来て、まさに夢が叶っ たという思いで胸がいっぱいです」

中部・近畿ラリーDE-4クラスナビゲーター 伊東圭洋

仲良きことの素晴らしさを痛感しました

初チャンピオンに喜びを隠しきれない伊東選手。「一 年間、ドライバーとケンカもせずに仲良くやれたことが 一番良かったことかな。その結果として、チャンピオン になれて、本当に嬉しいです」

ジムカーナPN-2クラス 中西圭祐選手

自分の周りの皆さんに感謝したいです

関係者へ感謝の言葉を忘れない中西選手。「お世話に なっているモンテカルロさんと、職場であるKYBのサポ ートがあったからこそ獲れた初チャンピオンです。自分 の周りの皆さんに、感謝の思いでいっぱいです」

中部
鈴鹿サーキットホテル (三重県鈴鹿市)
28 2014 3 JAF MOTOR SPORTS
2013シリーズチャンピオンの皆さん

ジムカーナPN-4クラス

太田明選手 悔しさを頑張りにすり替えて 悔しさをバネに太田選手は王者獲得。 「前年3位だった悔しさがありまして、2013 年はセッティン グもドライバー も、いろいろな 面で頑張った結 果、初めてチャ ンピオンを獲れ て嬉しいです」

カート西地域 FP-3部門 永川悠太選手 充実の一年、更に上を目指して 参加資格は18歳以上という“大人のカ ート選手権” FP-3部門を制した永川選 手。「素直に嬉し く思っています。

次は上のクラス で表彰されるよ うに、これからも 頑張っていきた いと思います」

ジムカーナN-2クラス 仲川雅樹選手

苦労の末、手にした王者の重み 激戦を制した仲川選手。「このクラスは 長い間やられている実力者が揃っていて、 最後の最後まで 争って苦労して 獲ったチャンピオ ンです。だから こそ、尚更嬉しさ が込み上げてき

カート西地域 FS-125部門 新田悠森選手

上位争い常連はチームのおかげ 未勝利ながらチャンピオンを獲得した新 田選手。「やはり一度は優勝したかったの で、個人的には 少し悔しい思い もありますが、常 に上位で争える マシンを作ってく れたチームに感 謝しています」

楽しくやるのが一番とは近藤選手。「一 年間楽しくやってきて、その結果チャンピ オンを獲れたの でよかったです。 これからも、楽し みながら競技を 続けていきたいと 思っています」

鈴鹿スーパーFJ  石坂瑞基選手 「初めて」のシリーズ王者に カート時代を含めて「シリーズチャンピ オンは初めて」と喜ぶ石坂選手。「スーパ ーFJに参戦して 2年めでチャン ピオンを獲れて、 とっても嬉しい です!今年はSR S-Fで腕を磨く 予定です」

ダートトライアル クラス3 齊藤道夫選手

狙っていた開幕ダッシュが大成功 シーズンオフにエンジンの調子を整え て臨んだ齊藤選手。「それがよかったの か、開幕2連勝がとても大きかったで す。そのあと勝 てなかったもの の、ポイントを 地道に積み重ね られたのが勝因 でした」

西日本フォーミュラ4 川端伸太朗選手 中盤の4連勝が勝負を決めた F4は開幕戦の1週間前に参戦が決まった という川端選手。「慌ただしくシーズンが始 まったんですが、 チーム力が素晴 らしかったのと合 わせて全戦表彰 台、特に4連勝 できたことが大き かったです」

INFORMATION OF JAF NATIONAL CHAMPIONSHIP EVENTS

~ 3/23

INFORMATION OF

GYMKHANA

開催概要

supported by EXEDY

3月8~9日 岡山国際サーキット(岡山県)

・スケジュール/8日(土)公開練習

9日(日)第1ヒート8:30~

・入場料金/前売券 (土日通し)2,625円

当日券 (土曜日)1,050円、(日曜日)3,150円

・駐車料金/(土曜日)500円、

・問合せ先/岡山国際サーキット(大会事務局) 電話0868-74-3311

・ホームページ/ http://www.okayama-international-circuit.jp/

2014年の全日本ジムカーナ選手権開幕戦は、初開催となる岡山国際サーキ ットだ。昨年の仙台ハイランドの一戦同様に、レーシングコースの一部を使用 したコース設定となる予定だ。当然、コース上にパイロンを置いてスラロームや ターンを設定するレイアウトが予想されるが、限られた時間の中で、ドンピシャ のセッティングを見つけて、それを生かすドライビングを成功させたドライバー が勝利を握ることになるだろう。今年の全日本選手権は全12クラスでチャンピ オンが争われるが、今月号のインタビュー特集でも触れているようにPN2王者

DIRT TRIAL

DIRT TRIAL in NASU

3月23日 丸和オートランド那須(栃木県) 開催概要

・観戦料金/1名¥2,000 (中学生以下無料) ・駐車料金/1台¥1,000 (普通乗用車) ・問合せ先/丸和オートランド那須 電話0287-68-0345 ・ホームページ/http://man-m3.com/index.html

2014年の全日本ダートトライアル選手権は今回も丸和オートランド那須 で開幕する。昨年のJAFカップを前に大幅に改修された路面では初の全日 本戦となるだけに、各ドライバーとも、新たな攻略法を求められる注目の一 戦となりそうだ。今年の全日本ダートラはPN部門が2クラスに分かれるほ か、計10クラスでチャンピオンを賭けた戦いが行われる。その注目の新生 PN2クラスには、昨年のPNチャンピオン佐藤秀昭選手がトヨタ86でエント リーするほか、有力ドライバーが参戦する情報もチラホラ。改造車部門でも 全日本ジムカーナのトップスラローマーが参戦の予定があるなど、今年も話 題が尽きない。タイムスケジュール等の観戦に関する詳細情報については、 間もなく大会HPがアップされる予定なので、そちらを参照してほしい。

ジムカーナSA-1クラス 近藤瑛貴選手 楽しみながら、これからも続けたい
全日本選手権インフォメーション
2014.3/8
全日本ジムカーナ選手権第1戦 全日本ジムカーナin岡山国際サーキット
(日曜日)1,000円 (場内駐車場は前売りのみ)
鈴木孝幸選手 が新生N1クラ スに移籍するほ か、数名の有力 ドライバーのク ラス移籍の情 報もあり、どん な顔ぶれが揃う かも注目ポイン トのひとつにな りそうだ。
全日本ダートトライアル選手権第1戦
29 2014 3 JAF MOTOR SPORTS
ハイスピードスラロームを期待したいところだ。 注目の開幕戦。移籍組、ニューカマーの走りも楽しみだ。

関東

2014.1.19.

東京プリンスホテル

もてぎスーパーFJ選手権 久保凛太郎選手

トップ争いしたシーズンは 初めてでした カート時代から含めて、トップ争いに

筑波スーパーFJ選手権 根本悠生選手

スーパーFJで11勝、 更に上を目指します 根本選手は筑波でチャンピオン、もて ぎで3位と大活躍。「参戦1年めでチャン

2013年の満足度は80%という太田選 手。「5戦中1戦勝てなかったので、その 分がマイナス20%で す(笑)。でも参戦2 年めでチャンピオンに

なれて、次につなが るお話もいただけた ので、とても良い1年 でした」

地方カート選手権  東地域 FC-2部門 SK1クラス

桜井晋吾選手 これからも楽しんで 早さを追求します

最高時速200キロを超えるミ ッション付カートの地方戦王者は 桜井選手。「地方選手権になった

FS-125に上がった年にチャンピオンを 獲得した角田選手。「1年めでチャンピオン を獲れてとてもうれし いです。これからも 一段ずつステップア ップして、常に勝てる

レーサーを目指したい と思います」

有意義な一年でした。今年は フォーミュラに挑戦します

ノーマルエンジンを搭載するミ ッション付カート部門は、ショウタ 選手の手に。「参加台数は少なか ったんですが、有意義な一年を

態勢を換えて、 良い方向に進みました 態勢を換えたことが良い結果 に繋がったという荒川選手。「前 年までは結果が出なかったんです が、新しい態勢で結果を出せて

2013 JAF地方選手権モータースポーツ表彰式 (東京都港区) 東日本ラリーBC-3クラス上位入賞者の皆さん。 東日本フォーミュラ4部門上位入賞 者の皆さん。 筑波スーパーFJ部門上位入賞者の 皆さん。 ダートトライアルS1クラス上位入賞者の皆さん。 ジムカーナPN2クラス上位入賞者の皆さん。 カート東地域FP-3部門上位入 賞者の皆さん。

東日本ラリーBC-3クラス ドライバー 小濱勇希選手

チームメイトとの戦いが 僕を強くしました

サポートしてくれた周りに感 謝したいと小濱選手。「この一年 間、想定外のトラブルも周りの サポートに助けられました。ま

東日本フォーミュラ4選手権 山下健太選手

ジムカーナPN部門 クラス3 杉谷伸夫選手

ジムカーナPN部門 クラス4 小野田了選手

ジムカーナN部門 クラス3 大江光輝選手

で成長できました

全日本戦、地方戦とダブル王 者の鈴木選手。「日程的にとても 厳しい中、両方とも頑張って追 えたことで、自分自身が成長す

ジムカーナSA部門 クラス1 近藤岳士選手

ジムカーナSA部門

ダートトライアルD部門 目黒亮選手

東日本ラリーBC-3クラス ナビゲーター 奥田雅弘選手

胸がいっぱいで 言葉がありません

ラリー北海道で表彰台経験も ある奥田選手。「胸がいっぱいで す。20年以上長いこと続けていま すが、こんなにいい年は初めて。

当日はジュニアカート選手権の表彰も行われた。喜びのFP-Jr部門(左)とFP-Jr Cadets部 門、各上位入賞者の皆さん。

東日本ラリーBC-4クラス ドライバー 草間一朝 雪とダートできちんと 勝てたのが勝因です 序盤の連勝で早々に王者を決

ようやく慣れてきました

ジムカーナ競技人生で初めて の王者獲得の佐藤選手。「非常 にうれしいです。20年くらいやっ

初めてのJAF表彰式、 最高の気分です

初めてのJAF表彰式出席だと 言う桝谷選手。「しかもチャンピ オン、最高の気分です。2013年

長年参戦し続けて初めてのチ

できたことが喜びです 熾烈な王者争いを制した前田 選手。「前半調子がよくてポイン トトップだったんですが、中盤以

者を獲れて良かったです

ベテラン小泉選手が初の戴 冠。「Dクラスを10年ほどやって いますが、この時期にチャンピ オンを獲ることができて、本当 に良かったと思 っています。今 年は地区戦だけ になりますが、 参加したいと思

ダートトライアルS部門 S1クラス

にきつかったです

熾烈なポイント争いで精神的 にきつかったという宮川選手。 「前半戦から混戦で、最終戦の

挑戦したいです

順調な1年間だった栗原選手。 「前年いい勝負をしていたライバ ルが同じクラスからいなくなっ

「頑張った」からこそ 獲れたチャンピオンです

宮地選手は「頑張った」末の王 者獲得。「2013年は、長い競技 生活でこれまでに無いほど、自分 でも驚くくらい頑張ってみました。

ハイブリッドエンジンは 意外とパワフルでした

このクラス初代王者に輝いた 赤田選手。「初めて成立したクラ スですが、それもたくさんの人の 協力があってこそだと思います。 (使用した)プリ ウスは意外とパ ワフルで、競技 にも向いている と思いました」

新車が仕上がり1年前倒 しで獲れた王者です

ショップや職場の同僚への感 謝を忘れない島村選手。「新しく クルマを作ったんですが、2013 年でクルマを仕上げて次の年で チャンピオンの 予定だったのに、 運よく一年、前 倒しで獲ること ができました」

ダートトライアルS部門 S2クラス たくさんのサポートが

あったから勝てました

決して一人で獲れた王者では ないという山本選手。「仲間のサ ポート、ショップのサポート、そ して妻のサポートがあってチャン ピオンになれ て、本当にいい 一年でした。子 どものために、 これからも頑張

2013シリーズチャンピオンの皆さん
クラス2 半谷信治選手 ダートトライアルN部門 N1500クラス ダートトライアルN部門

北海道

2013シリーズチャンピオンの皆さん

ジムカーナSA-3クラス

ジムカーナPN-1クラス

ダートトライアルN-1クラス

愛車でV獲得できました

ジムカーナSA-2クラス入賞の皆さん。

ダートトライアルH1.5+PN-1クラス入賞の皆さん。

れて充分に練習時間が取れない 中、逆に集中して練習すること ができました。年初の“いい感 じ”のセッティングを変えなかっ

「今までに無い感触だった」と振 り返る佐藤選手。「いつになく“ノ レた”シーズンでしたから。ここに 来て、ようやくクルマに慣れてき たというか(笑)。2014年は砂川で 勝つ事と、王者を守る事を目標に

ダートトライアルNSA-1クラス入賞の皆さん。

ラリーA-Aクラス入賞の皆さん。

ダートトライアルSA-1クラス

ラリーA-Aクラス コ・ドライバー

ダートトライアルNSA-1クラス

速くなるのが分かりました

参戦2年めで戴冠の永井選 手。「今年はかなり練習しまし た。練習を重ねるたびに、どん どん自分が速くなっていくのが 分かったんです。2014年です が、今度はクラスを変えて、ま た頂点に立てるよう頑張ります」

ラリーA-Cクラス ドライバー 山田健一選手(左) ラリーA-Cクラス コ・ドライバー 大楽敬選手(右)

誰にも負けない走りで 再び王者を目指します

新車から乗り続けたブーンで

初めて王者を獲得した中村選

手。「それでも自分で納得でき ない走りが何戦かあったので、 (2014年は)誰が出てきても負 けないよう頑張って、2年連続の

ダートトライアルNSA-2クラス 富田正美選手 クルマに合わせて、 自らも一つ上の階段に! 冬の間の走り込みが実を結ん だという富田選手。「クルマを 乗り換えて性能が上がった分、 自分でも今までにないくらい練 習を重ねました。結果、クルマ のポテンシャルを引き出す走り

2013.12.7. 札幌コンベンションセンター (北海道札幌市) ダートトライアルH1.5+PN-1クラス
中村慎一選手
田辺剛選手
宮本雅樹選手
今田恭嗣選手
和泉泰至選手
小池征寛選手

2013シリーズチャンピオンの皆さん

ジムカーナN-RWDクラス 藤原広征選手

ジムカーナSA-1クラス 工藤典史選手

色んなクルマに乗った経験を生かせました

デミオで4シーズンめの昨年、見事タイトル獲得の 伊藤選手。「十何年やってきての初チャンプですから、 嬉しいですよ。イン

テグラに乗った後

に、しばらく色んな クルマに乗れたこと

で運転の幅が広が ったことが、良かっ

たと思います」

ダートトライアルN-1クラス

関東出身の菅原選手は4年前から出向で岩手一関に 住む。「今年は我慢できなくなってシリーズを追ってし

まいました(笑)。切

谷内は最後まで攻 略法が掴めなかった

ですけど、下りは踏 みちぎったつもりで す。2014年は正念 場。頑張ります」

苦しんだ経験をバネにします!

東北期待の大型新人、佐藤選手は地区戦1年めで初 チャンプだが、「内容はイマイチでした」と厳しい自己採 点。「序盤からうま く行かず、シリーズ

後半は落ち込んだ んですよ。今年の

経験をバネにして

2014年は飛躍した いですね」

ダートトライアルS-2クラス 遠藤誠選手 勝てなかったコースを狙います!

岩手在住の遠藤選手は自宅に近いスバルディーラー で競技車に仕立ててもらったインプレッサで初タイトル。 「パワーがない分、 最短距離を狙う走り に徹したのがタイト ルに繋がったと思い ます。来年は得意 のSSパークの他で も勝ちたいですね」

ダートトライアルN-2クラス 伊藤久選手

ダートトライアルS-1クラス 野口誠選手

ジムカーナSA1クラス入賞の皆さん。

ダートトライアルN-2クラス入賞の皆さん。

ダートトライアルS-1クラス入賞の皆さん。

菅原尚久選手 2014年こそ正念場と思っています

ラリーCクラスNa部門

引間知広選手

次はドライバーで狙います

ドライバー出身の引間選手は経験を積 むために一昨年からナビも務める。「ラリ ーの途中でノートに

情報を追加したり

と昨年は色々と工 夫しましたが、ドラ

イバーに的確な情 報を伝えることの

難しさも痛感した

一年でした」

ラリーBクラスナビゲーター

松葉謙介選手

成長を実感できた一年でした

3年ぶりにナビに復活した松葉選手。 「シリーズの最初はロストもしましたが、最 後はロストすること もなく、楽しくやれ ました。以前は慌 てていた所も一拍 置いて行動できた

し、ペースノート作 りの面でも成長で きたと思います」

オートポリスS-FJシリーズ入賞の皆さん。

ラリーCクラスドライバー部門入賞の皆さん。

ダートトライアルS4クラス入賞の皆さん。 ジムカーナPN1クラス入賞の皆さん。

2013シリーズチャンピオンの皆さん

オートポリスS-FJシリーズ 吉田宣弘選手

ラリーAクラスDr部門 三苫和義選手

ラリーBクラスDr部門 黒原康仁選手

ダートトライアルS4クラス 小山茂樹選手

ジムカーナB1クラス 米田泰章選手

ジムカーナSA1クラス 奥山和宏選手

ジムカーナSA2クラス 藤本泰則選手

地区戦初チャンピオン、喜びの声

ダートトライアルSRクラス 正代英樹選手

今年もFRで盛り上げます! 昨年から新設されたSRクラスを追いか けた正代選手。「RWD車には恋の浦はひ と筋縄ではいかな い難しいコースでし たが、このクラスを 盛り上げるための 種は播けたと思い ます。若い人にも ぜひチャレンジして ほしいですね」

今年も全日本狙います! 昨年の全日本おおむたも制した宮地選 手だが地区戦は初タイトル。「インテグ ラは2台持ってま すが勝負がかかっ

た最終戦は全日本 仕様を持ち込みま した(笑)。今年は、 全日本でも恋の浦

初代ウィナー目指 して頑張ります」

2014.1.19. 玄海ロイヤルホテル (福岡県宗像市) ダートトライアルS2クラス 宮地聖選手
山家丈夫選手 ラリーCクラスDr部門 三宅博之選手
ジムカーナPN1クラス
ジムカーナPN2クラス 阿比留慎一選手
伊藤篤史選手
橋本英樹選手 ジムカーナN4クラス 高山敏和選手 ダートトライアルS1クラス 永田誠選手
奥薗圭介選手
橋本和信選手
平田満明選手 ジムカーナN2クラス
ダートトライアルN1クラス
ジムカーナN3クラス
ダートトライアルDクラス

2013ドリフトマッスル最終戦レポート

最終戦を制したのは“ドリフト侍”、今村選手

木口健治選手が年間チャンピオンを獲得

BRIDEドリフトマッスル2013第8戦 日光大会[JAF公認No.2013-1389]

開催日:12月1日 開催場所:日光サーキット 格式:準国内 主催:TDMC[クラブ登録No.加盟01001]

28人の中からわずか8人に絞り込まれた、スー パーマッスルの決勝戦は文字通り、誰が勝っても おかしくない状況の中、始まった。木口健治選手

が年間チャンピオンを単走ヒート終了時点で決め たため、スーパーマッスル決勝トーナメントでの 焦点は、ズバリ“誰が優勝するのか?”に絞られた。

決勝に進んだのはいずれも名うての猛者ばかり。

混戦を証明するかのように、単走ヒートをトップ で通過した川井謙太郎選手(JZX100)が8位通過 の村山悌啓選手(S14)に破れ、ベスト8戦で敗退 してしまう。続く“技のデパート”平岡英郎選手 (PS13)vsスピードと切れが自慢の今村隆弘選手

(FD3S)による闘いは、お互いの手を知り尽くし た僚友同士のために完全互角となるが、僅差で今 村選手が準決勝へ。

2014ドリフトマッスルスケジュール

第1戦 3/8-9 日光サーキット

第2戦 4/12-13 日本海間瀬サーキット

第3戦 5/17-18 スポーツランドSUGO西コース

第4戦 6/21-22 本庄サーキット

第5戦 7/26-27 筑波サーキット・コース1000

第6戦 9/13-14 日本海間瀬サーキット

第7戦 10/25-26 富士スピードウェイ・ショートサーキット

第8戦 11/29-30 日光サーキット

木口健治選手(C33)はチャンピオンを確定した だけでは飽き足らないかのように河野詩音選手 (RPS13)を相手に猛然と襲い掛かり、準決勝に 進出する。そして、今回の大会で一番会場を沸か せたのは藤野秀之選手(RPS13)。浜川輝夫選手 (PS13)とのベスト8戦で、同時降り(後走の選手 が前走の選手と同じタイミングでドリフト状態に 持ち込むこと)&ベタ寄せを披露して観客を沸かせ、 土屋圭市競技長も「今日いちばんノッてるんじゃな い?」と口に出すほどのキレの良さを見せる。

1つめの準決勝では、ホンのわずかの差で今村 選手が村山選手を下して決勝戦に進出。残りの準 決勝は、木口選手と藤野選手の対戦。開幕戦で わずかの差で敗れた藤野選手のリベンジマッチの 様相を呈したが、「追走の名手」(土屋談)の異名を 持つ藤野選手が、今大会イチバンの近距離に寄 せる追走を見せ、決勝進出をものにする。

そして迎えた今村選手と藤野選手による決勝戦 では、追走の名手が先行するアタックで、今村選 手が怒濤の寄せと合わせを披露。驚愕した観客席 から「凄い!」という声が思わずあがるほどの驚異 のテクニックを披露して優勝を獲得した。

2000年に始まったD1が、今年からJAF公認 の準国内格式競技として開催されることになった。

ご存知の通り、ドリフトは今ではモータースポ ーツの一種目として広く認知されているが、競技 方法である単走、追走という今日のスタイルを確 立したのが、D1だ。2014年のシリーズ戦は、3月 の富士スピードウェイを皮切りに、全6戦を予定 している。

D1の特色は、1000ps近いハイパワーなエンジ ンを搭載している車両が多く見られる点にあり、 コンパクトなお台場の特設コースがあれば、富士、 鈴鹿、オートポリスという高速ステージも予定さ れている。

進入速度が200km/hを超す場合も珍しくなく、 世界で最高水準のドライバーが集まると言っても 過言ではないドリフトシリーズである。参加型と いうより、スーパーGT等と同じく観戦して楽しむ エンターテインメント性が色濃いモータースポー ツと言えるだろう。

また、ドリフトの判定事項として審判員だけで なくDOSS(D1オリジナルスコアリングシステ ム)による機械判定を導入している点もD1の大き な特色のひとつ。車速、角度、姿勢の維持などド

リフト技の大部分をDOSSが採点するという透 明性の高いところもD1ならではであり、高得点 を得ようとするドライバーの果敢なドリフトアタ ックが観客を大いに魅了する。

参加車両はすべて市販車をベースとしている。 レギュレーションに則ったドリフト競技専用の車 両であるが、チューニングカーとしてのスタイリ

先輩選手たちに囲まれて走れた おかげで成長できました

2013シリーズチャンピオン 木口健治選手

「今年はスーパーマッスルクラス1本に絞って参加し、すべて の大会でポイント獲得を強く意識しながら走りました。ドリフ トマッスルに出るまではビデオで観ているだけだった、凄い先 輩選手達に囲まれて走りながら、自分が成長させてもらえた 結果だと思っています。

開幕から2連覇を果たせ ましたが、第4戦の間瀬 大会での直接対決で今村 選手に勝てたことで、チ ャンピオンを狙っても大 丈夫だと思うようになりま した。2014年も2連覇を 狙いたいと思います」

1. 決勝は見事な寄せを見せた今村隆弘選手(右)が藤野秀之選手(左)を 下して優勝。2.シリーズチャンピオンを決めた木口健治選手は4位にと どまった。3. 見事な走りで単走をトップで上がった川井謙太郎選手。 ングもファンにはたまらない見どころのひとつだ。 往年のシルビア、ハチロクが走っているかと思え ば、マークXなど4ドア車の姿もある。今年は GT-Rの参戦も予定されており、車速が200km/ hオーバーのステージで、世界でトップレベルの ドリフトバトルが繰り広げられるだろう。

左からシリーズ3位藤野、チャンピオ ン木口、シリーズ2位今村の各選手。

2014 D1 シリーズスケジュール

第1戦 3/29-30 富士スピードウェイ・レーシングコース

第2戦 5/24-25 鈴鹿サーキット

第3戦 7/26-27 オートポリス

第4&5戦 8/22-24 エビスサーキット・南コース

第6戦 10/17-19 お台場NOP地区・特設コース

4.5.6. サーキットのレーシングコース等を舞台にハイスピードドリフトを堪能できるのがD1のセールポイントのひとつ。機械判 定を導入するなど、順位決定に独自のシステムを採用している。今年は10月まで全6戦のシリーズが組まれる予定だ。

35 2014 3 JAF MOTOR SPORTS
2014 D1シリーズ プレビュー モンスターマシン達が迫力のバトルを 見せるD1が今年から準国内格式競技に
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全日本選手権

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フォト/安達正男(山本、阪口、石田)、益田和久(若杉、小川)、 滝井宏之(鈴木)、JAFスポーツ編集部

レポート/水谷一夫(福住、阪口、石田)、鈴木和夫

ヴイッツでも 評価
全日本ラリー選手権 松岡竜也 川名賢 全日本ジムカーナ選手権 鈴木孝幸 若杉将司 小川謙輔 全日本ダートトライアル選手権 山本悠太 西田裕一 北條倫史 岡田晋吾 全日本カート選手権 福住仁嶺 阪口晴南 石田ジョー 2013 年、熾烈 なバトルを 戦 い 抜 き 、晴 れて 初 の を 手 にしたドライバー 達 に 、 一年 を 振 り 返 ってもらうことにした 。 20 いキャリアの 末 に 辿 り 着 いたドライバーもいれば 、 1年 めでタイトルをさらった 若 きドライバーもいる 。栄光 への を 探 って 見 ることにしよう 。
JAF MOTOR SPORTS AWARD 2013
2
チャンピオンインタビュー

ヴイッツでも総合で上位に入らなければ

ヴィッツでも総合で上位に入らなければ 評価されないと思って、走っていました

感じがありました。

そういう道具が揃ったことで、グラベルだけじゃ なく、舗装のセッティングについても見えてくるも のがありました。

全日本ラリーでいま断トツの若手注目株である 川名賢は、2010年、全日本ラリーに初参戦。いき

なり3位に入る活躍を見せた。昨年までの4年間で 29戦に参戦した川名はその内、20戦で表彰台に上

り、特に過去2年間でみると18戦中15戦で2位以 上と抜群の成績を収めている。20代最後の年で チャンピオン。次なるターゲットはどこか。

昨年は開幕戦のSS1であわやのコースオフ。

気合いが入り過ぎていた?

川名 緊張してましたね。作ったばかりのヴィッツ を廃車にするとこだった(笑)。今から思うと運転が まだ下手でした。 前の年のタイトルが懸った最終戦で転倒。そ れでハコ変えを強いられたんですよね。オフの間 に2012年について何か反省したりしましたか?

川名 今から思えば運転もメンタルもコントロー ルできてなかった。もしチャンピオン獲ってたとし

たら、“俺って速いな” っ勘違いして、ステップアッ プしたクラスで潰されてたでしょうね。でも昨年は 運転技術も格段に向上したし、それに伴ってメンタ ルのコントロールを身につけられました。

開幕前はどんな見通しを持ってました?

川名 何があろうが絶対に

2位以内に入る。3位だった

らチャンピオンはないと思っ

てました。チャンピオン獲れ

なかったら、ラリーやめよう

か、くらいの気持はありまし たよ。

目標通り、昨年は3位は ゼロ。コンスタントに速さを

キープできた秘密は何で しょう?

川名 ラリーのセットアッ

プや運転の方法を、テストで 変えるようにしたんです。一

昨年まではともかくテスト

コースでベストが 出 せる セットが一番だったんです

が、ベストは追わず、実戦を

想定した乗りやすいセット

を追求した。そうしたら本番 での走らせ方についても、大

きく安定感が増したんです。

それと第3戦福島から装 着した別タンの足回りが凄

く良かったことも大きかった

ですね。ヴィッツのポテン

シャルを初めて引き出せた

ベストタイムと言うことで言えば、たしかに 昨年は一昨年までのような最初から闇雲にベスト を狙うという感じではなかった。

川名 当然、どんなラリーも1ループめは重視しま したが、SS1の最初の2kmくらいは全開で走らなく ていいから、アップに当てるようにしました。タイ ヤも温まってくる1.5kmくらいからフルアタックと いう感じでしたね。

昨年、舗装で勝てなかったのは心残り?

川名 ダートは負ける気がしなかったけど、舗装は たしかに悩みました。モントレーは雨降らなかった ら勝てたと思うけど、逆転されたということはまだ 成長過程ということですね(笑)。

総合順位でも一桁をマークしたりしたけど、 それは意識した? 川名 もしJN2クラスの中でトップに立てたとし ても、同じクラスの中で競ってるだけではアピール できないとは思ってました。総合でも7,8番手に 入って“意味分かんない”と思われるくらいのタイ ム出さないと評価されない、と。

その辺は僕を全日本へ導いてくれた大庭(誠介) さんがコントロールしてくれました。上のJN4クラ スの人と1分離れていても“10秒詰めてこい”とか

言われるんですよ。ほぼ無理と思っても、やります と言わないと叱られるんで(笑)。

でも逆に負けてもいい相手に挑んでいくという ところで、余計なプレッシャーがなくなって走りに 集中できたというか、楽しめた感じはあります」

そして今年はアピールする場をヨーロッパへ 求めて行くと?

川名 最終目標はWRCですから。ERCにスポッ トでも参戦できるよう、いま活動中です。やっぱり 日本人のパワーを海外で見せたい。誰かが行かな いことには何も始まらないじゃないですか。

ただ一人でずっとやって行くのは厳しい面もあ るので、自分が結果的につなぎ役になってもいいか ら、後に続く若い子達のためにも、自分が道を作っ ておきたいと思ってます。

全日本はもう卒業ですか?

川名 勝田さん、奴田原さんの2枚看板を打ち破り たいという所はやっぱりロマン感じてます。国内か ら海外に通うという形でもいいし、参戦しながら、 国内でラリーをアピールするようなことができれば とも、いまは考えているんですよ。

Profile 1984年、埼玉県生まれ。20歳の時にプロのモータース ポーツドライバーとなることを決意。フォーミュラのレー シングスクール等も受講するが、23歳からラリーに専 念。アルバイト生活を続けながら全日本ラリーに参戦し、 昨年は2戦を残して早々に初タイトルを決めた。

評価されないと思って、走っていました 川名賢

全日本ラリー選手権JN2クラスドライバー部門チャンピオン

37 2014 3 JAF MOTOR SPORTS

走ってもらいたい ”と

師匠のように“また走ってもらいたい ”と 言われる記憶に残るドライバーになりたい

るドライバーになりたい

すよ(笑)。

それで師匠と同じインテグラでジムカーナを 始めたわけですね。それがなぜ昨年はFD2シビッ クでPN2クラスに出ようと?

んです。 最大のライバルの森田選手がここで2連勝。森 田選手がそのまま行きそうなムードが漂ってきた 感じもありましたよね。

鈴木孝幸の師匠は黒岩誉広だ。若い人はもう知 らないかもしれないが、ジムカーナを始めて僅か3 年めの2006年、激戦区のひとつ、N2クラスで4連 勝という圧倒的な成績を収めてチャンピオンを獲 得した天才ドライバーである。その翌年を最後に 30歳できっぱりと一線を退いたことで、ドライビ ングテクニックは伝説と化している。鈴木は今年、 31歳。師匠の夢を継ぐ形で今年も全日本に挑む。

黒岩さんとはそもそもどんな形で知り合った のですか?

鈴木 たまたま職場が一緒だったんですよ。なん か金曜になると、いなくなる人がいるなぁ、と思っ て(笑)、気にはなってた先輩なんですけど、ある日、 「クルマが好きなんですよ」って話をしたら、じゃ あジムカーナやれば、って誘われたんです。それま ではジムカーナって2輪の競技だと思ってたんで

鈴木 僕の出てた地区戦のクラスが2012年から スポーツラジアルになったんです。それでラジアル でPNやるのもいいかな、と。最初はSタイヤとそん なに変わんないなとも思いましたから。いま乗ると、 全然違いますけど(笑)。

それまで2回、全日本にはスポットで出てます ね。

鈴木 2011年は出てみたら何か分かるかなと 思って出たんですけど、訳が分からないまま終わっ てしまって。2012年も名阪に初めて行ったんです

が、走り方が分からず、踏み切れなかった。全日 本の凄さは分かったけど、どうやって追いついたら いいかは、分からなかったですね。 昨年は最初からフル参戦するつもりだった? 鈴木 地区戦と全日本どっちかにしようと思って たんですけど、全日本は4位が2回続いて土曜のタ イムもそんなに悪くなかった。もう少し頑張ってみ ようかと思って出た

ら名阪 で 勝 ってし

まったんで、追ってみ

ようと決めました。名

阪は何も覚えてない

んですけど(笑)、前

の年に一度走ったの

は大きかったと思い

ます。FD2のシビッ

クも最初から感触は

悪くなかったし、電子

制御スロットルもか

なり研究したんで、開

幕前に走らせ方はリ

セットできたとは

思ってました。

しかし2勝めは 第7戦までお預けと なりました。

鈴木 “2勝 めが 大

変なんだよ”とか言

われましたけど、本

人はそんなもんかな

と思ってて、多分、

ちょっと日和ってた

ところがあったんで

すね。次 の 仙台 で 1/100秒差で負けた

のが凄く悔しくて。で

も、続くもてぎも一瞬

迷ったところでアク

セルを踏み外してし

まって勝てなかった

鈴木 チャンピオンは意識してなかったんですけ ど、早く2勝めが欲しかった。森田さんは色んな意 味で上手なんです。土曜までは何やってんだか分 かんないんだけど(笑)、日曜にちゃんとタイム出し てくる。でも僕はデータもないし、セッティングも こんなもんかなっていう程度なんで、走り込むしか ない。去年は毎週走ってました。関越とか行くと、 “またお前か”とか言われましたから(笑)。

ただ練習では、今までも自分なりの課題を見つけ て走ってましたが、そのもう1個上の、自分にでき ないことをトライするようになった。いまだにスピ ンとか、一杯しますよ。大会が終わった瞬間から、 次まで何やろうかと考えてました。 最後の2戦で2連勝。快心の走りでしたか? 鈴木 力を出し切れたという感じはありました。練 習を重ねたことでメンタルも鍛えられたんだと思 います。最終戦イオックスも1本めから「ダメでも いいから、攻め切ろう」と開き直れました。 成長が実感できた一年でしたか?

鈴木 実は6月の凄く熱かった地区戦で体調を崩 して負けたんですよ。そこで体調、メンタルも含め ていかに日曜に合わせるかという大切さを思い知 らされた。それを境に地区戦だろうが全日本だろう が、大会から逆算して例えば1週間前から何をして いかなきゃいけないのかと、いうことを考えるよう にしました。そうすれば大会に入っても、その中で いかにムダな時間を作らず過ごせるかというのが 分かるようになる。そういう組み立ては学べた一年 だったと思います。

今年は師匠と同じインテグラ&SタイヤでN1 クラスに戻りますね。師匠越えは果たせますか? 鈴木 正直、ビビってます、毎日(笑)。でもまた別 のクラスで何を吸収できるか自分でも楽しみでも ある。肩書はついたけど、今年も挑戦です。

ただ叶わない夢だけど、黒岩さんとも戦いたいん ですよ、断トツで。あの人の走りって、一切止まら ないんです。でもそれって凄く難しいんです。引退 した人なので、追いつけたという指標が自分の中に しかないんですが、いまだ追いつけてる気すらしな い。師匠越えを達成するか、力尽きるのが早いか のどっちかでしょう。

でも冗談かもしれないけど、“お前が全日本で6 つ勝ったら相手してやってもいい”って言われてる んで、とりあえずは、それを目標に頑張ろうと思っ てます。

Profile

1983年、千葉県生まれ。20代前半は100系マークⅡの MT車でドライブを楽しむ走り好きの若者だったが、黒岩 に誘われて26歳からジムカーナを始める。昨年は関東地 区戦のチャンピオンも獲得し、Wチャンピオンに輝いた。

2013全日本ジムカーナ選手権 PN2クラスチャンピオン

のように “また
われる
記憶
鈴木孝幸
どうか

昨年の開幕戦を前にした 全日本のキャリアは僅か一 度のみ。そんな若者が、たっ た3度めの全日本で優勝を 飾り、あろうことか、チャン ピオンまでさらってしまっ た。だが、このシンデレラ ボーイは、サラブレットでも ある。両親そして弟もすべて ダートトライアルドライ バー。ものごころついた頃か らダートトライアルが空気 のように身近にあったこの 若者にとって、この栄冠獲得 は、さらなる王道に続く、ほ んの些細なプロローグに過 ぎないのかもしれない。

2012年までは全日本 選手権は2011年に地元の 門前に出た1回だけでした ね。昨年、追いかけようと 思ったきっかけは何だった んですか?

山本 2012年に2度めの地区戦タイトルを獲っ て、ちょっと自分の中で行き詰った感があったんで す。同じ所ばかり走っていてもレベルアップできな いんじゃないかと思ったんで、経験値を高めるため

に出ようかな、と。高い勉強代だなと思ったけど (笑)、内容の濃い一年にできればと思ってました。 計6戦の参戦は当初の予定通り?

山本 スナガワと切谷内はパスする予定だったん ですが、おおむたで勝ってしまったので、スナガワ

も出てしまったという感じですね。 開幕戦丸和は9位。昨年の中ではワーストのリ ザルトですが。

山本 実は丸和は一度も走ったことがなかったん

で、1カ月前に練習に行ったんです。でもたった、2 本めでぶつけてしまって走れなくなったんですが、 本多(智治=2009全日本チャンピオン)さんがわざ わざ愛知まで送ってくれたんですよ。だから“これ 以上はもう人に迷惑かけられないな”という気持が 強くて、凄くゆっくり走ってしまいました(笑)。

それが次戦おおむたでは、初走行にも関わら ず、皆があっと驚く初優勝でした。

山本 自分が何より一番ビックリで(笑)。新しい仕 様にしてもらったI.T.Oさんのショックのおかげで すね。3, 4速からブレーキングなんて中部はまずな いんですけど、そういう所で突っ込み過ぎても ショックが凄い吸収してくれたので助けられまし た。クルマがホントに勝手に動いてくれるという感

2013全日本ダートトライアル選手権 N1クラスチャンピオン

じでしたね。

続くスナガワも初走行ですね。4位に食い込み ましたが。

山本 コーナーのRやドライビングのリズムとか、体 験したことのない速度域でした。後で、もっと行け たなって感じはありましたけど、3, 4速でGがかかる 状態で踏むというのは、いい勉強になりましたね。 そして地元とも言える第4戦門前、第6戦今庄 を連覇した。これがタイトル獲得の決定打になっ た感じですが、本人の手応えはどうだったんで しょう。

山本 両方とも思い通りに走れたんで、快心の走り だったと言ってもいいとは思います。でもやっぱりク ルマに助けられてますね。以前は行けなかったのに、 行けたじゃん、みたいな感じがありましたから。そ れと比較的、オーソドックスなコース設定だったの も、経験の浅い自分には味方してくれたと思います。

この時点でチャンピオンは意識しましたか? 山本 チャンピオンというか、他の人のことは、あ まり意識してなかったですね。何回勝っても、マグ レだなぁと思ってたんで(笑)。勝った走りをもう1回 やれ、と言われてもできないです。

でも一番大事な舞台で最高の走りはできてい る。経験の浅い、若いドライバーがなんでそうい うことができるのでしょう?

山本 それは感覚だけで走ってるので自分が一番 驚いてます。ただ、本番になると、普段できないこ とがやれる時があるんです。イチかバチかはしてま せんが、“やっちゃった”と思っても行けたり、練 習では絶対リカバリーできないような所も本番は できたりするんです。

基本的に僕は練習では危ないことはやらずに、ク

ルマの動きをたしかめることを優先させるんです。

だからいつも一番遅い。ただ本番になると、その緊 張感の中で凄く集中できるので、練習ではやらない

領域でも無意識にちょっと攻めてるんだと思うんで すよ。

結果的にそういうことがやれたり、必死にならな いとやれなかったことが普通にできたりしたら、そ れは成長できたという実感には繋がりますね。 一年間、全日本追って、高い勉強代を払った 見返りはありましたか?

山本 全日本走る度に分かったのは、“自分のこと、 全然分かってないな”ってことですね(笑)。でも練 習10回走るよりはやっぱり本番2回走った方が収 穫は多い。自分は、親父や色んな人の横に乗って 体験してきた“速い走り”を無意識に掛け合わせ てやってきたと思うんですけど、今まで考えたこと もなかったような走らせ方もやってみたいし、知ら ないことも今後は覚えたいですね。

今年の目標は?

山本 結果は相手がいることだから、去年もそうで したが、あまり重視するつもりはないんです。ただ 「見た目遅い」と言われるのは凄く悔しいので(笑)、 そういう意味では見た目もタイムも速い北村さん の走りがやっぱり究極形ですね。どんなコースで も、どんな路面でも速い北村さんの適応力をいつか 身につけたいと思っています。

Profile

1990年、愛知県生まれ。高校卒業直後、免許とともにラ イセンスをほぼ同時取得。CJ4Aミラージュでダートラ を始め、2010年、若干20歳で地区戦チャンプに。全日 本フル参戦1年めの昨年は第2戦の全日本初ウィンを筆 頭に、3勝をあげてチャンピオンに輝いた。

39 2014 3 JAF MOTOR SPORTS るドライバーになりたい 今年 しいことも試したい。やれるか どうか からないけど一歩一歩進
山本悠太
今年は新しいことも試したい。やれるか どうか分からないけど一歩一歩進みたいです

全日本ダートラ界においてコンパクト4WDの 強豪集団として知られてきたブーボーチームに長 く在籍してきた西田は、昨年、チームを率いる伊 藤益弘の全日本V3を阻止してチャンピオンに輝 いた。チーム内バトルの戦いは最終戦までもつれ 込んで、シリーズを大いに盛り上げた。

2013 年は、少なくともスナガワ、門前は絶対 勝ちたかった。スナガワは今まで1回も伊藤さん の上でゴールしたことなかったんですよ。それが ローに落とす所で入らなくて。伊藤さんの上で ゴールはしましたけど、シリーズ終盤の今庄、タ カタは伊藤さんが 2012 年に連勝してるんで、 チャンピオンは半分あきらめたんです。

同じチームで同じ仕様の同じクルマに乗ってる のに、「今日は手がつけられないな」と相手の速さ に押されて、勝てる気がしない時があるんです。

昨年の伊藤さんも、「来る時は来るなぁ」、って感じ でしたよね。それに最終戦のタカタはやっばり伊 藤さんが速いんですよ。特に S 字がね、追いつけ ない。同じことやってたら勝てないので、2012 年 は違うタイヤで賭けに出ようと思ったら、“お前と 同じタイヤで行くわ”と伊藤さんに言われて(笑)。

でも昨年は伊藤さんは好きな87 で行って、僕 は91で行って勝てた。ゴールした時点で手応えは ありましたが、タカタで伊藤さんに1 秒も勝てたの は、もうタイヤのせいとしか思えないですよ(笑)。

昨年は僕らのクラスが最後の年になるというこ とで、今まで一度もシリーズで上に行ったことの ない伊藤さんに勝てる、そしてチャンピオンにな

JAF

れるという二度とないチャンスが来たと思ってた ので、気合いの入り方は違ってたかもしれないで すね。でも、それで特別なことをしたかというと 何もしてない(笑)。

苦節何年という気はないですけど、チャンプ争 いをしていた人がどんどん減っていく中で、残っ たメンバーの中でちゃんとチャンピオン獲らなけれ ばいけないという気持はあったので、ホッとした 感じはあります。全日本って何年追ってもあきま

せん。負けたとしても“速い人がいるんやなぁ”と いい勉強になる。かつての原さんのように、そう いう速い人に勝つ、というのがモチベーションに

なるんです。勝った時でも“原さんだったら何秒で 走っただろう”、とか今でも考えますね。 ダートラはとりあえず伊藤さんがやめるまでは やるつもりです。僕らが還暦を迎える頃は 60 歳定 年制もなくなってるだろうから、もうちょっと裕福 になってるはず(笑)。だから続けられるはずだと 期待してるんです。

Profile

1969年、滋賀県生まれ。大学3年の時にバイト先の仲 間に誘われてモータースポーツの道へ。シティ、スター レットターボを経て1998年からダイハツのコンパクト 4WDを乗り継いでいる。

2013全日本ダートトライアル選手権 N2クラスチャンピオン 西田裕一

MOTOR SPORTS

この10年の間に榊雅広、牟田周平と2人の全 日本チャンピオンを生んだ福岡の土系ショップ、 J&Sモータースポーツが全日本ダートラに送り込 んだ、いぶし銀ドライバーが岡田晋吾だ。昨年は つわものひしめくSA1クラスで、2勝をマーク。 フル参戦1年めで見事チャンピオンを獲得した。

とないチャンスが巡ってきたので いの入り方は違ったかもしれない 岡田晋吾

昨年はシリーズが始まる前から、全日本はひと 区切りつけると決めてたんで、“最後だから頑張ろ う”という感じでした。実は2012 年も追う予定だっ たんですが、途中で転倒してしまって(笑)。ただ 転倒したことをきっかけに、クルマを作り直した際 に足回りを変更したんですが、これが良かった。 “変な動きですね”とか、“不思議な運転します ね”、とか言われましたが(笑)、動きがしなやかす ぎて、最初はどうしたらいいか、分からなかった。 ただ、歯を食いしばって頑張らなくてもタイムが 出るというか、今まではエイヤッて気合い一発で 行ってた所も足がしっかりついてくれるので、そ

2013全日本ダートトライアル選手権 SA1クラスチャンピオン

二度とないチャンスが巡ってきたので 気合いの入り方は違ったかもしれない

モータースポーツ歴が20年を超える北條は、 地元北海道では名の知られたテクニシャンだ。ジ ムカーナ、ラリーそしてダートラと地区戦をトッ プドライバーとして渡り歩き、昨年遂に全日本の 王座を獲得。次はレース?と問いかけると「3分間 しかもたない体になってるから無理」と笑った。

この歳でのチャンピオンなんで、遅咲きとか言 われましたが、自分としては狂い咲きかな、と 思ってるんです(笑)。チャンピオン獲りたいという よりは、毎回勝ちたい、負けたくないと思って 走ったら、うまくシリーズが回ってくれた感じで す。ただクルマは 2012 年の今庄でセットが決 まって以来、完璧だったんで、言い訳ができない

中で獲れたことはホッとしています。

全日本は 2008 年から追いかけてますが、本当 はモータースポーツをやめるきっかけ作りで1年 行ってみようと思っただけなんです。それが舞い

上がっちゃって、人の走りばかり目について真似 しようとしてダメで、何が正解か分からないまま 終わってしまった。あんまり悔しいんで、もう1年 追ったんです。

2 年めは自分の走りに戻したら、いい時も悪い 時もあったけど成績が安定してきた。自分の考え てたことはいまのタイヤとコース設定では少なくと も間違ってはないと分かったんで、それからは競 争できるのが楽しくて追ったという感じです。

Profile

1965年、北海道生まれ。大学4年の時に 糠平湖氷上トライアルでモータースポー ツデビュー。ジムカーナ、ラリーを経て、 2003年からダートトライアルに転向し、 地区戦チャンプを獲得した翌年の2008 年から全日本を追う。

自分の運転のベースはやっぱりジム カーナですね。ダートラの地区戦時代

も砂煙の上がらない男と言われてまし たから(笑)。ラリーをヴィヴィオで始 めたのも良かった。パワーのないクル

マだったから、流せば流すほど遅い。

自分の中ではクルマが派手な動きをす

るのは破綻なんです。ダートラはどこ

もかしこも全開で行こうとする人もい ますけど、僕はせこせこ調整しながら 走ってる。ぶっちぎりのタイムは出な いかもしれないけど、タイヤやショツ クも良くなってるいまの時代で考えれ ば、そういうリスクの低い走りもアリ だと思ってるんです。

でもダートラは根性出せないと勝て ない。そんな言葉が必要なモータース ポーツはダートラだけでしょ(笑)。昨 年で言えば、丸和の逆走になった象の 鼻とか、雨になった切谷内のギャラ リーコーナーや、今庄もそう。もしグ リップ抜けたらドカーンと行っちゃう所を踏んで行 けるかどうか。ホント、シビレます。多分、見て る人より乗ってた人の方が怖かったと思う。

2013全日本ダートトライアル選手権 N3クラスチャンピオン

るから楽しいです。色んな“流派”があるし、どれ が正しいか分からないし、融合すればもっといい ものができる気もするし。今年も、楽しく走りた いと思います。

こまで行かなくていい。自分では走りを変えた意 識はないんですが、クルマの特性に合わせた運転 をしてたんでしょうね。

J&Sは全日本で揉まれてこい、という雰囲気で はないんです。代表の星野さんも、“全日本行って も恥ずかしくない走りを身につけてから行け”、と いう感じです。自分もそれは納得できているんで、 地元の全日本を普通に走って普通に勝てるくらい じゃないと他行ってもダメだろうと思ってました。

全日本の前にそこの地区戦に出て練習するとい う方法もありますが、九州にいると、それも簡単 な話じゃない。そこまでしなくとも勝ってやる、と いうか、少ないチャンスの中で結果出すのが理想

全日本はやっぱり速いドライバーがたくさんい

根性という言葉が必要なのは ダートラだけだと思います

言葉が必要なのは ダートラだけだと思います

だと考えてましたね。

僕はセッティングテストはダートだと分からない んで、舗装でやるんです(笑)。舗装を走って荷重 の掛り方とかロールする感覚やクルマの動きを試 す。基本的な動きを知っていれば、知らないコー ス行っても、ある程度は対応できる。練習に行け ない分をそこでカバーしてるかもしれないですね。

元々はラリーに憧れてこの世界に入ったんで、 ラリーもいいかなと思ってたんですけど、この前、 ラリー出て、やっばりダートラの方が好きだと再 確認したんですよ。スタートから全開で行ったら 途中でクルマが壊れてリタイヤしたんですが、ゴ ルまでクルマを労わって走ると言うのは今の自

できたと思います

分にはやっぱり難しいな、と。

ダートラって 2 分間近くをダーツと集中して 生懸命走るでしょ。やっぱり、息が抜けないとい うのがいいんですよね。全日本はお休みしますが、 走ることは何らかの形で続けたいと思ってます。

Profile

1975年、福岡県生まれ。WRCに憧れて25歳からダート ラを始める。2011年、地元モビリティおおむたの一戦を 制して全日本初優勝。全日本九州ラウンドは3連覇中だ。

41 2014 3 JAF MOTOR SPORTS 少
その
います
ないチャンスの中で を出
理想
実現できたと思
という
ったかもしれない 北條倫史
SPORTS AWARD 2013
少ないチャンスの
その
中で結果を出す
理想は実現
42 2014 3 JAF MOTOR SPORTS

裁 定 書

���������日

[公示No2014ー024]

三浦  勝 殿

一般社団法人日本自動車連盟                モータースポーツ審査委員会                 委員長  岩 井 重 一                 委 員  江 角   務                  同   佐久間   豊                  同   眞 田 裕 一                  同   園   高 明                  同   高 橋 利 昭                  同   西 村 英 方

主   文

� ��日間の資格停止��とする。

期間:自���������日�至��������日

� ������������日開催の「インター����リー�� ��」の競技結果��から��を�消する。

理   由 � 事案の��

本件は、���������日にツインリンクもてぎ(所在:� 木県芳賀郡茂木町桧山120−1)において開催された�����J AF東日本F�選手��リー����(以下、「本件レース�」 という。)に参加の申し込みをしていた三浦勝選手(以下、 「三浦選手」という。)が、競技会開催当日の参加受付に現 れなかったため、本件レース�の競技会事務局長から電話に て三浦氏に確認の問い合わせをしたところ、富士スピードウ ェイ(所在:静岡県駿東郡小山町中日向694)にいるため参加 ができない旨の回答を受け、不審に思った同事務局長は富士 スピードウェイに確認したところ、�日��日より開催してい たレース「インター���レース���」(以下、「本件レー ス�」という。)に参 加していることが判明した。一般社団 法人日本自動車連盟モータースポーツ部(以下、「JAF」と いう。)は本件レース�の競技会事務局長からの��を受け、 このことは国内競技規則に抵触しているとして、当委員会に 提議され審査するに至ったものである。

� 抵触しているとされる規則

(�)国内競技規則�−�� 「競技参加」

同規則は、競技会参加の申し込みとその受理は競技参 加者と競技会主催者間における契約であり、不可抗力に よる場合を除き、競技参加者は参加申し込みを行った競 技に必ず参加することを義務付けている。

(�)国内競技規則�−�� 「�競技より他の競技に参加す ることの禁止」

同規則は、競技運転者(あるいは参加者)が競技に参

加することを承諾(申し込み)しているにも関わらず、 その競技には出場せず、同日に開催された別の競技会に 参加することを禁じており、当該行為を行ったものに対 し罰則として「資格停止」が適用されるとしている。

� 当審査委員会の審議��判断

(�)事�認定 JAFモータースポーツ部事務局から三浦選手に本件 の経緯について電話にて確認した内容では、三浦選手は 本件レース�に申し込んでいたところ、本件レース�の 開催��間��に本件レース�に関わる�人から�い参 加の勧誘があったため断り切れず、また、レース当日の 朝にツインリンクもてぎにキャンセルの電話を入れたが 時間が早かったため誰にも伝えることができなかったと のことであり、三浦選手は�つの競技会にそれ�れ参加 申し込みをしているという認識があったことが認められ る。

また、三浦選手が本件レース�に対して提出した参加 申込書と本件レース�の競技結果��の内容、およ�別 件レース(����日スポーツ�ンド�生で開催)への参 加に関して三浦選手が発信したJAFモータースポーツ 部�の書�の内容から、三浦選手は本件レース�に参加 の申し込みをしているにもかかわらず、本件レース�に 参加せず本件レース�に参加していたことが認められる。

(�)当委員会の判断

国内競技規則�−��「競技参加」では競技参加者と競 技会主催者間において競技参加申し込みとその受理とい う行為は契約であり、競技参加者は申し込んだ競技に必 ず参加することが義務付けられている。且つ、国内競技 規則�−��「�競技より他の競技に参加することの禁止」 では、同日に開催される複数の競技会に参加申し込みを 行い、その何れかに出場し、他の競技会に参加しなかっ た場合には、「資格停止」の罰則が適用される旨規定され ている。これらの規則は、競技会への参加申し込みとそ の取り消しを安易に行うことを抑制し、主催者が健全に 競技会の運営を行うために補償されるべきものとして規 定されている。

また、��に本件レース�が��しなかった場合のこ とを考えると、三浦選手のとった行為は他の競技参加者 にも多大な影響を与えるものである。

当委員会は、本件について国内競技規則�−��「競技 参加」、およ�国内競技規則�−��「�競技より他の競技 に参加することの禁止」に照らし合わせた結果、参加取 り止めの連絡をしたとしても競技会当日の朝であり、ま た、安易にその競技会参加を取りやめた行為は極めて重 大な規則違反であるとの判断に至った。

よって、主文のとおり裁定する。

なお、資格停止期間の起算日は、本案件の発生日とす る。

43 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
裁 定 書

裁 定 書

����年��月�日

森  義治 殿

一般社団法人日本自動車連盟                モータースポーツ審査委員会                 委員長  岩 井 重 一                 委 員  江 角   務                  同   佐久間   豊

同   眞 田 裕 一

同   園   高 明                  同   高 橋 利 昭

同   西 村 英 方

主   文

森義治氏を����年��月�日から��月間の資格停止��    ��罰�����とする。

資格停止期間:2013年11月1日〜2013年12月31日

理   由

� 事�の�要

森義治氏(以下、「森氏」という。)は、JAFに対し、���� 年�月�日、�amborghini Blancpain Super Trofeo Asiaシリーズ(以下、ランボルギーニ・シリーズという)���� 年��戦Shanghai(�月��日開催)、同��戦Sepang(� 月��日開催)、同��戦Inje(�月��日開催)において、�れ も競技運転者として参加し、����年�月�日開催のもて�� ャンピオンカップレースにおいて、競技運転者として参加し �レースに��したとして、国際競技運転者許可証�の�� をした。とこ�が、ランボルギーニ・シリーズ����年��戦 から��戦は、い�れも国際格式で開催され、森氏は、国内 競技運転者許可証Aしか所持していないことから、森氏が、 国際競技運転者許可証を所持しないまま国際格式のレースに 競技運転者として参加していた事実が判明した。

また、森氏は、����年�月��こ�、JAFに対し、ラン ボルギーニ・シリーズ��戦について、海外競技会出場証明 書の発行を求めたが、JAF担当者は、同レースが国際格式 であるため出場できないと回答していた。また、ランボルギ ーニ・シリーズ��戦の出場に関し、JAF担当者は、森氏

裁 定 書

ニッサンスポーツカークラブ 代表 山梨 一成 殿

一般社団法人日本自動車連盟                モータースポーツ審査委員会

委員長  岩 井 重 一                 委 員  江 角   務                  同   佐久間   豊

に対し、当該レースの国内格式か国際格式かを確認するよう 求め、国内格式であることを条件に海外競技会出場証明書を 交付した。なお、その後の調査で、ランボルギーニ・シリー ズ��戦では、森氏について偽造された海外競技会出場証明 書が存在したことが判明した。

� 当審査委員会の審議��判断

当審査委員会は、委員会を開催し、森氏を審問し、事務局 から森氏の海外競技会出場証明書の発行に関する経緯につい て報告を徴するなどして慎重審議した。

森氏がランボルギーニ・シリーズ��戦から��戦に前記 経緯で参加した行為は、国際競技において、参加を認められ た競技運転者は競技に適したFIA国際ライセンスを所持し ていなければならないとするFIA国際競技規則���条に違 反し、JAF発給の競技ライセンス所持者は日本国外の競技 会に参加する場合は、予め海外競技会出場証明書によってJ AFの承認を得なければならないとするFIA国際競技規則 ���条、国内競技規則����、国内JAFスポーツ資格�� 規定��条��に違反するものである。

森氏は、JAFの海外競技会出場証明書を所持しないまま ランボルギーニ・シリーズ��戦から��戦に参加した理由 として、レース主催者から参加を認められたとし、公式のJ AFの海外競技会出場証明書以外にも参加が認められる特別 なルールがあると考えた旨弁解している。しかし、森氏とJ AF担当者との海外競技会出場証明書の発給に関する前記経 緯に鑑みれば、森氏が競技参加許可に関し特別ルールがある と信じたのだとしても、その参加行為を正当化できるもので はない。モータースポーツに関しては、安全性の見地から、 FIAの統括の下に国際的に統一性のある資格が定められて いるのであるから、FIA国際競技規則に規定されるとおり、 海外レースにおいても格式に応じた運転者許可証の所持は必 要なものであり、これに関する違反事実を軽視することはで きない。

一方、森氏の違反が生じた背景には、アジアシリーズ戦に おける海外主催者の資格審査のあり方にも問題があったと考 えられ、海外競技会出場証明書の偽造に森氏が関与している 事実も認められないことから、罰則としての資格停止の期間 は����年��月�日から��月間��罰�����とするのが� 当と判断した。

� よって、主文のとおり裁定する。

[公示No2014ー026]

裁 定 書 [公示No2014ー025] ����年��月�日

同   眞 田 裕 一                  同   園   高 明                  同   高 橋 利 昭                  同   西 村 英 方

� 肥後聡彌氏を��とする。

� ニッサンスポーツカークラブを��とする。

理   由

� 事�の�要

44 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
裁 定 書 肥後 聡彌 殿
主   文

ニッサンスポーツカークラブ(以下、「本件オーガナイザー」 という。)は、���������、��サー�ッ�(�� � ��下��������)において、������CCN JUNERACE MEETINGinTUKUBA マーチレース(以下、「本件競技会」 という。)を開催したが、肥後聡彌選手(以下、「肥後選手」 という。)は、�����JAF��競技運転者許可�A(以下、 「Aライセンス」とい う。)の資格を�����に更新すること なく、本件競技会に参加し、本件オーガナイザーもこれを見 過ごした。

肥後選手は、JAF会員更新とAライセンス更新を誤認し ていたものであり、本件オーガナイザーは、同選手の間違い なくライセンス更新を行った旨の言葉を信じ、走行を許可し たが、レース終了後に、同選手にライセンスのコピーを送る �う�めたとこ�、同選手が�����のAライセンスを更新し ていなかった事実が判明した。

� 当審査委員会の審議��判断

(�)当審査委員会は、委員会を開催し、モータースポーツ 部会における事実調査の結果に加え、肥後選手、本件オ ーガナイザー、本件競技会の役員らの弁明を聴取して、 慎重審議し、次のとおり判断した。

(�)競技会には、JAFの発行するライセンスを有する者

のみが競技運転者として参加できることとされている

(��競技規則���)。肥後選手が本件競技会に参加 した行為は、上記規則に違反したもので罰則の対象とな るものである(��競技規則����)。

ライセンスの管理は、競技運転者が自ら厳格に行うの が当然であり、ライセンスを更新しないで本件競技会に 参加した肥後選手の責任は重いが、同選手はJAF会員 更新とAライセンス更新を誤認していたものであり、故 意に競技資格を偽ったものではなく、深く反省している ことから、今回は、訓戒とする。

(�)競技運転者のライセンスの点検は、オーガナイザーが �終的な責任を�うものであり(��競技規則���)、 本件オーガナイザーが、肥後選手を本件競技会に参加さ せた行為は、前記規則に違反したもので罰則の対象とな るものである(��競技規則����)。

競技運転者のライセンス確認は、競技を運営するオー ガナイザーとしての基本的義務であり、本件オーガナイ ザーが参加受付時に肥後選手の言葉を信じ、ライセンス 確認を怠った責任は重いが、その後、本件オーガナイザ ーは、再発防止のため、ライセンス確認を徹底するなど しており、同様の事態が生じることはないと見込まれる ことを考慮し、今回は、訓戒とする。

� �って、��のとおり��する。

エアジャッキバルブ位置、サイドミラーステイ、 前後アクスルシステム、ホイール固定装置等 FIA GT3 ER R35

FT-102 新型申請 FIA・T2 新型 Y62 PATROL

JA-225 KS7/2 V�-S����(サーキット) FIAA VK-S2000 FK1 CIVIC���Sport

※上記の車両公認申請は、現在、FIAへ申請中です。発効日等のお問い合わせはJAFモータースポーツ部までお寄せ下さい。  VF:供給変型、VO:オプション変型、VP:プロダクション変型、ET:正常進化、ES:スポーツ進化、ER:誤記訂正、  V�:����ー変型、�S:スー�ー����変型、�R:�ー����ー�ー変型、VR:��ープR変型、EVO:進化

45 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
以上
JAF公認№ 申 請 内 容 申請分類 グループ 型 式 車 両 名 会 社 名
車両公認一覧 [公示No2014ー027]
JG-005 ER15/5
GT-R 日産自動車㈱ � JG-005 ER16/6 カムシャフト 〃 〃 〃 〃 �
〃 �
本田技研工業㈱ � JA-225 VO8/3 ロールケージ FIA A VO 〃 〃 〃 �
登録車両一覧 [公示No2014ー028] 備   考 国土交通省 指定番号 排気量 (cc) エンジン 型 式 型式 車 両 名 JAF 登録№ 会 社 名 6AT、6MT両方を含む 17606 1496 P5-VPS BM5FP マツダ アクセラセダン JY-148 マツダ㈱ �   〃 17607 1496 P5-VPS BM5FS マツダ アクセラ SPORT JY-149 〃 � 6AT 17608 1997 PE-VPR BMEFS    〃 JY-150 〃 � 6AT、6MT両方を含む 17671 2188 SH-VPTR BM2FS    〃 JY-151 〃 � 17568 1496 LEB GK5 フィット RS JH-117 本田技研工業㈱ � 17574 1496 L15B GP5 フィット ハイブリッド JH-118 〃 � ※上記は���������日�で�認さ�ま��。���������日�������下の����効です。

耐火炎レーシングスーツのJAF/FIA公認の取得について [公示No2014ー029]

以下の耐火炎レーシングスーツが、FIA基準8856-2000に基づき、JAF/FIAの公認を取得しましたので、お知らせします。

SilverstoneRACING RACING SUITABBEY RSN-300 (有)アールエーシー

JAF-SP-EQ-192-13 RS.246.13

海外競技会出場証明書(サーティフィケート)発行件数一覧と申請方法

[公示No2014ー030]

国際モータースポーツ競技������、����お��JAFスポーツ�格���定����に基づき、JAFが�海外競技会出場証明書 (サーティフィケート)」を発行した件数です。

同一競技会において同一人が競技運転者用と参加者用を申請し承認された場合、発行件数は2件としています。

●サーティフィケート申請方法  海外競技会出場証明書(サーティフィケー ト)は、以下の競 技に参加する際に必要になりますので、出発日の2週間前まで に所定の申請書に申請料を添えてJAFへ申請してください。

1FIA国際スポーツカレンダーに記載されている国際競技  2海外で開催される国内格式競技で、開催国のASNが参加を 認めた競技   注:上記2については当該証明が必要な場合に申請してください。

海外競技会出場に関する証明申請書 写真(3cm×3cm、無帽、無背景) ※髪などで顔が隠れていないもの 申請� ��用   ¥8,100(税込) 数次用 ¥23,400(税込)

所定の申請書はJAF窓口で入手するか、JAFホームペー ジ(http://www.jaforjp/→モータースポーツ→データ室→各種 申請書等→海外競技会出場証明書申請書)からダウンロードす ることができます。

��用:1競技会限定のサーティフィケートです。 数次用:当該年度中、複数の競技会に有効なサーティフィケートです。     3競技会以上出場のご予定があればこちらをお薦めします。 【申請受付】

JAF地方本部・支部で受付しています。持参または郵送(現金 書留)にてご申請ください。

お問い合わせ先(JAF地方本部モータースポーツ窓口) 参加者用

海外競技会出場に関する証明申請書 申請� ��用  ¥8,100(税込)      数次用 ¥23,400(税込)

Aライセンス講習会 日程

北海道本部 ☎ 011-857-7155

東北本部  ☎ 022-783-2820

関東本部  ☎ 03-6833-9140

中部本部  ☎ 052-872-3685

関西本部  ☎ 072-645-1300

中国本部  ☎ 082-272-9967

四国本部  ☎ 087-867-8411

九州本部  ☎ 092-841-7672

[公示No2014ー031]

・上記以外の講習会日程はJAFホームページに掲載しています(http://www.jaforjp/→モータースポーツ→ライセンス→講習会スケジ ュール→Aライセンス講習会日程)。

・当日の受付時間等詳細については申込先に電話でご確認ください。

・身体に障がいのある方は、事前にJAF地方本部モータースポーツ窓口までお問合わせください。

46 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
JAF公認番号 FIA公認番号 製品名 申請者名
以上 教材費 受講料 上段:B 所 持 者 下段:B非所持者 主任講師 TEL 申込先 開催場所 時間 開催日 実費 ¥20000/ ¥24000 有村 純徳 0973-55-1111 オートポリス倶楽部 オートポリス 大分県日田市上津江町 10:00〜18:00 3月16日 実費 ¥20000/ ¥24000 栗田 吉晴 055-967-8878 ソニックレーシング 富士スピードウェイ 静岡県駿東郡小山町 10:00〜17:40 4月5日 実費 ¥20000/ 受講対象外 大西 周 089-924-0220 ドライバーズ・クラブ・ルーキー 阿讃サーキット 徳島県三好郡東みよし町 8:00〜14:00
4月20日
2013年12月発行分 発行件数 競技会名 開催日 1 Sepang1000kmEnduranceRace ��月�日���月�日 3 BangsaenThailandSpeedFestival2013RAATThailandEnduranceChampionship ��月��日���月��日 10 2013TSFAsiaAll-starChallenge ��月��日���月��日 8 2014DakarArgentina-Bolivia-Chile �月�日��月��日 1 Dunlop24hDubai2014 �月�日��月��日 6 数次用
【必要書類】
競技運転者(コドライバー含む)用
����������������������������������������������������。

2014年ライセンスへの更新はお済みですか?

�����ライセンスに更新されま���、���ス�ー��のお��が���まで�な���まいます�JAF スポーツ誌をご購読いただくためにも、ライセンスの更新はお早めに! �������にライセンスを更新さ�た��、JAFスポーツ誌のお������に�����ま���� ありますので、ご注意ください。

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JAFと会員の皆様のコミュニケーションサイト《JAFマイページ》。それはJAF会員が無料で登録できる 個人専用ページです(法人会員を除く)。住所の変更、会員継続やご家族の入会、会費の自動振替登録等の手続 きがカンタンにでき、登録していただいた皆様一人ひとりへの耳よりなお知らせなどもあります。すでに80 万人を超える皆様が登録されています。この機会にぜひ、ご登録ください。

JAFマイページ

JAFマイページ http://jaf.jp/ ※パソコン・スマートフォン・携帯電話共通

「JAFマイページ未登録の方はこちら」をクリック→「通常登録はこちら」をクリック→利用規約に 同意のうえ、メールアドレスを送信→返信メールに記載のURLから画面の指示に従ってご登録ください。 ※登録には会員番号が必要です。JAF会員証をご用意のうえ、アクセスしてください。※法人会員はJAFマイページの登録はできません。

登録完了後、すぐにライセンス更新等の各種サービスがご利用になれます! ライセンスの更新手続きは、下図のJAFマイページ内「モータースポーツライセンス」のページからアクセスし てください。プリンターをお持ちの方は、仮ライセンスの印刷もできます。

マイページでできる手続き等

①モータースポーツライセンスの更新手続き

②JAF会員の継続手続き

③会員登録情報の確認

④住所・電話番号の変更

⑤JAFマイページ登録会員限定の情報提供

必ずお読みください

●次の場合はマイページから手続きができません。

・国際A、国際Bライセンス

・上級、降格を伴う更新  ・�����の方

・ライセンス写真を変更したい

●マイページで手続きした各料金のお支払いには、本人 名義のクレジットカードが必要となります。

※カードの銘柄によってはご利用になれません。

47 2014・3JAFMOTORSPORTS
JAFマイページをご利用いただくにはカンタンな登録手続きが必要です。
検索
検索 お手続きは コチラから

参加者募集

モータースポーツ界では,不況や震災などの厳しい状況をくぐり抜け,将来を見据えた新たなチャレンジが始まって います.

今回は,新発想を含む車体技術開発や,井原慶子選手による女性ドライバー視点の提言などを取り上げます.また, レギュレーション変更を機に,SUPERGT500クラスの5年間を振り返る開発責任者の対談も行います.  是非ご参加ください.

モータースポーツ部門委員会委員長 田中 尋真

問合せ先:育成・イベントグループ 福田 Tel.03-3262-8214 Fax.03-3261-2204 【URL】http://www.jsaeorjp/sympo/2013/scdlphp E-mail:sympo@jsaeorjp

日 時:2014年3月5日(水)10:00〜17:00

会 場:工学院大学 3Fアーバンテックホール

(新宿区西新宿1-24-2)

主 催:公益社団法人自動車技術会

協 賛:(予定)(一社)日本機械学会

(一社)日本自動車タイヤ協会・

(一社)日本自動車連盟

企 画:モータースポーツ部門委員会

定 員:250名

参加費(消費税込・テキスト1冊込):

正会員 15,750円 学生会員  3,150円

賛助会員 22,050円 一般の方 31,500円     協賛学協会の会員 22,050円 参加申込方法:次のいずれかの方法でお申込み下さい. ①オンライン参加登録:(カード決済が可能です)  イベントカレンダー

(【URL】http://www.jsaeorjp/calendar/)

またはシンポジウムページ  (【URL】http://www.jsaeorjp/sympo/2013/scdlphp) ②インターネットをご利用できない方:  上記,問合せ先へご連絡下さい.

参加申込締切日:2014年2月26日(水)

※定員に満たない場合は,申込締切日以降でもオンラ イン参加登録のお申込みは可能です.キャンセルさ れる場合はキャンセル料が発生いたします.キャン

セルにつきまして下記詳細も併せてご参照ください. 参加申込キャンセルについて:

�月26日まで:キャンセル料は発生いたしません. ご入金済の場合は,送金手数料を除 き返金いたします.

�月27日以降:ご出欠にかかわらずキャンセル料と して,参加費全額をお申し受けます. なお,開催終了後,テキストは送付 いたします.

プログラム:

司会 山根健オフィス 山根 健氏

10:00 開会挨拶

モータースポーツ部門委員会幹事

ヤマハ発動機㈱ 飯倉雅彦氏

10:05 環境対応技術とモータースポーツの将来

ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル㈱      柿元邦彦氏

10:50 GT300マザーシャーシー開発

㈱童夢 中村卓哉氏

11:35 交流会・休憩

司会 ヤマハ発動機㈱ 飯倉雅彦氏  12:30 世界最高峰までの道のり      〜モータースポーツの課題と新時代への提言〜      日産自動車㈱ 井原慶子氏  13:15 2014ダカールラリーへの挑戦

㈱ホンダ・レーシング 山崎勝実氏  14:00 モータースポーツ企業協賛

「自他共に認める元気な会社」実現に向けて      ㈱オートテクニックジャパン 横山 明氏  14:45 交流会・休憩

司会 トヨタ自動車㈱ 林 博美氏

15:15 現代レーシングカーのサーキットにおけるセ ッティング

㈱チームルマン 山田健二氏

16:00【対談】SUPERGT500開発責任者が語る 2009 〜2013年 〜我らかく戦えり,そして明日へ〜 (進行) ㈱ジーロ 高橋二朗氏

トヨタテクノクラフト㈱ 湯浅和基氏

ニッサン モータースポーツ インターナショナル㈱

鈴木 豊氏

㈱本田技術研究所 松本雅彦氏

16:55 閉会挨拶

東海大学 森山裕幸氏

◆プログラムは講師,会場の都合などにより予告なく 変更となる場合があります.

48 2014・3JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
公益社団法人 自動車技術会シンポジウム
「モータースポーツ技術と文化 〜モータースポーツ新時代の到来・苦難を超えて新しいチャレンジへ〜」
委員長  田中尋真 幹事   小俣雅史 幹事   林 博美
幹事   山根 健 幹事   飯倉雅彦
モータースポーツ部門委員会

JAF●JAF国内モータースポーツカレンダー

MOTORSPORTS CALENDAR 3-4

■開催場所の略号:TIS=十勝インターナショナルスピードウェイ HR=仙台ハイランドレースウェイ           SG=スポーツランドSUGO MO=ツインリンクもてぎ T=筑波サーキット           SO=袖ヶ浦フォレストレースウェイ F=富士スピードウェイ S=鈴鹿サーキット           O=岡山国際サーキット AP=オートポリス ■格式の略号:A=国際 C=国内 D=準国内 E=地方 太字は全日本選手権、世界選手権、国際競技及びそれに準ずる競技会・下線付き細字は地方選手権 ●�のカレンダーは����日までに本�にて�付し�ものです。 *�:�日�開催�なります�、�曜日は関����の公式��の�で�り、��の���の��は���り�曜日�日 曜日になります。

4月5日~6日

11日~13日 *

13日

13日

19日~20日

2014筑波ツーリングカーシリーズ第1戦 2014筑波チャレンジクラブマンレース

(0285-64-0200) スーパー耐久シリーズ2014第1戦

AASC、SMSC(052-776-7278) 2014鈴鹿クラブマンレースRound2

D

D APC(0973-55-1111) 2014ゴールドカップレース第1戦

2014SUPERGTRound1 OKAYAMA GT300KM RACE (岡山GT300KMレース)

2014年全日本選手権スーパーフォーミュラ第1戦 鈴鹿サーキット

2014もてぎチャンピオンカップレース第2戦

JCCAクラシックカーフェスティバル富士ジャンボリー

2014インタープロトシリーズ第1戦

2014富士チャンピオンレースシリーズ第1戦

JAF東北スーパーFJ選手権第1戦

2014SUGOチャンピオンカップレースRd1

㈱岡山国際サーキット、AC (0868-74-3311)

GSS、SMSC、㈱モビリティランド (059-378-3405)

㈱モビリティランド、M.O.SC.、SCCN (0285-64-0200)

JCCA(048-458-6660)

NE A D

SF F3 A C

S-FJ,N1,NE D

MO

F NE(クラシックカー) D

F S-FJ,FJ1600,N1,N2,NE,NR-A D 富士スピードウェイ㈱、FMC (0550-78-1234)

JAF国内モータースポーツカレンダーはJAFホームページでも公開しております。(http://www.jaforjp/msports/)

RALLY 3(MARCH)

第30回アルタスラリー2014

49 2014・3JAFMOTORSPORTS C AL E ND AR 34
●レース
3(MARCH) 場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 O S-FJFJ1600N2NENR-A D ㈱岡山国際サーキット、AC (0868-74-3311) 2014OKAYAMAチャレンジカップレース第1戦 3月   2日 MO F4,S-FJ,N1,NE D ㈱モビリティランド、M.O.SC.、BSC (0285-64-0200) 2014もてぎチャンピオンカップレース第1戦 16日 T S-FJ,FJ1600,N1,NE,NR-A D VICIC(045-651-9119) 2014筑波スーパーFJ選手権シリーズ第1戦
23日 MO NE NR-A
もてぎスーパー耐久 29日~30日 S西 S-FJ,N1,NE
RACE
C D ㈱モビリティランド、M.O.SC.
30日 AP S-FJ,NE
O
30日 4(APRIL)
JAF-GT,FIA-GT3
S
SG F4,S-FJ D SSC(0224-83-3111)
東日本F4選手権第1戦
27日 SG N1,N2,NR-A D ㈱菅生、SSC(0224-83-3111)
27日 O S-FJ,FJ1600,N1,N2,NE,NR-A D AC(0868-74-3311)
27日
2014OKAYAMAチャレンジカップレース第2戦
●ラリー
選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 千葉(200) RN,RJ,RF,RB D TARTAS(090-3317-7272) JMRC関東イーストラリーツアー第1戦
3月 15日 ~16日 和歌山(90) RN,RJ,RPN,RF, AE,F E WHITE(072-891-0679) 2014JMRC近畿アベレージラリーシリーズ第1戦 2014ホワイトラリーin花園 30日

4(APRIL)

2014年JAF中四国ラリー選手権第1戦

2014年JMRC中国・四国ラリーシリーズ第1戦 第24回チェリッシュつちの子ラリーinにいみ2014

2014年JAF全日本ラリー選手権第1戦 ツール・ド・九州2014in唐津 11日~13日

20日

27日

GRAVEL(0940-62-1018)

MASC(0561-63-0101) 2014年JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ第 戦 新城ジュニアラリー2014

E TEAM CASTLE(079-253-8201) 2014JMRC近畿アベレージラリーシリーズ第2戦 2014キャッスルラリージュニア

GYMKHANA,CIRCUITTRIAL,DRIFT

3(MARCH)~4(APRIL)

AE,F

●ジムカーナ●サーキットトライアル●ドリフト

本カレンダーは、開催場所を基準に、カレンダー登録規定の「行政区画における地域別」毎にまとめて掲載しています。

北海道地方

4月  13日

開催日 北海道 新千歳モーターランド PN,N,SA,B,SC, AE D NC.ASC(0123-23-5115)

東北地方

3月  23日

2014年JAF北海道ジムカーナ選手権第1戦

2014年JMRC北海道ジムカーナチャンピオンシリーズ第1戦

2014年JMRC北海道ジムカーナラジアルシリーズ第1戦

2014年JMRCオールスター選抜第1戦 スーパースラローム in千歳 RD 9

競技会名 開催日 東北 スポーツランドSUGO西コース

2014年JAF東北ジムカーナ選手権第1戦 2014年JMRC東北ジムカーナシリーズ第1戦 ENDLESSCUPジムカーナシリーズ第1戦

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

PN,N,SA,SC,D, AE D SSC(0224-83-3111)

4月  20日

2014年JAF東北ジムカーナ選手権第2戦 2014年JMRC東北ジムカーナシリーズ第2戦 JMRC全国オールスター選抜第2戦 KO.Sノックアウト!ジムカーナ

D 奥州VICIC、KO.S (022-225-5037)

PN,N,SA,SC, AE P,B

東北 仙台ハイランドレースウェイ ジムカーナコース

26~27日

2014年JAF全日本ジムカーナ選手権第2戦 「ともに、前へ仙台」 オールジャパンジムカーナ イン 仙台ハイランド

関東地方

3月   2日

PN,N,SA,SC, AE C 奥州VICIC(022-225-5037)

全日本 仙台ハイランドレースウェイ レーシングコース

競技会名 開催日 関越スポーツランド PN,N,B E RRC群馬(027-388-2295)

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

2014年JMRC埼群ジムカーナシリーズ第1戦 RRC群馬タイムアタック in関越

B,D D TDMC(03-3656-6166)

日光サーキット

ドリフトマッスル2014第1戦日光大会 8~ 9日 ツインリンクもてぎマルチコース

19日

21日

JMRC栃木・茨城ジムカーナシリーズ第1戦 もてぎラウンド1

TMAC Aライセンス講習会&サーキットトライアル付き③

2014クレバーサーキットトライアル in筑波第1戦 -Aライ講習会付-

PN,N,SA,B,SC, D E SHAKE DOWN (0287-96-4505)

9日 筑波サーキット

TMAC(03-3611-6687)

CLEVER(03-3766-3312)

B E

B E

筑波サーキット

30日

2014年JAF関東ジムカーナ選手権第1戦

2014年JMRC関東オールスターシリーズ第1戦

2014年JMRC全国オールスター選抜第1戦 KSCハイスピード スラローム

2014年JMRC関東チャンピオンシリーズ第1戦

2014年JMRC埼群ジムカーナシリーズ第2戦 RRC群馬タイムアタック in本庄

=サーキットトライアル

PN,N,SA,SC,D, AE D KSC(027-347-4050)

23日 本庄サーキット

PN,N,SA,B D RRC群馬(027-388-2295)

関東 関越スポーツランド

50 2014・3JAFMOTORSPORTS C AL E ND AR 34
選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 中四国 岡山(200) RN,RJ,RF,RB D
TCHERISH(086-485-1866)
4月   5日 全日本 佐賀(300) RN,RJ,RPN,RF,AE RN,RJ,RF C C
愛知(60) RN,RJ,RF,AE,RB E
兵庫(120) RN,RJ,RPN,RF,
開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名
選手権地区

4月  12

競技会名 開催日 関東 ツインリンクもてぎ北ショートコース PN,N,SA,SC,D, AE D

13日

12~

13日

2014年JAF関東ジムカーナ選手権第2戦 JMRC関東オールスターシリーズ第2戦 JMRC全国オールスター選抜第2戦

ドリフトマッスル2014第2戦間瀬大会

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

SHAKE DOWN、㈱モビリテ ィランド(0287-96-4505)

B,D D TDMC(03-3656-6166)

日本海間瀬サーキット

本庄サーキット N,B D PMC・S(03-3863-3378) PMC・S本庄サーキット トライアル R1

20日

19日 浅間台スポーツランド P,PN,N,SA,B, SC,D D Narashino(047-407-6050) 2014年JMRC関東チャンピオンシリーズ第2戦 JMRC千葉・東京ジムカーナシリーズ第2戦 ラッテストーン ハードスラローム

26日

筑波サーキット SA,B E TMAC(03-3611-6687) 東関東トライアル inつくば Sr2 DUNLOP杯・DXLスカラシップ タイヤセレクト小平CUP② TMAC・Aライセンス講習会サーキットトライアル付き④

=サーキットトライアル

中部地方

開催日 幸田サーキットYRP桐山 PN,N,SA,B E LIMIT(052-798-5621) 2014年JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ第3戦 LIMITテクニカルジムカーナ

競技会名

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

3月   9日 富士スピードウェイジムカーナコース

29~

30日

N,B,SC D TMSC(03-3221-9950) TMSC富士ジムカーナシリーズ2014第1戦

2014 ��シリーズ第�戦 富士大会(3月30日)

23日 富士スピードウェイ D D ㈱D1コーポレーション (03-5287-2939)

2014年JAF中部ジムカーナ選手権第1戦 JMRC中部ジムカーナ選手権第1戦

JMRC全国オールスター選抜第1戦 SOMOSハイスピードジムカーナ

30日 富士スピードウェイ B E RTSONIC(055-967-8878)

中部 キョウセイドライバーランド PN,N,SA,B,SC, D D SOMOS(052-798-5621)

4月   5日 美浜サーキット クニモト PN,N,SA,B E RST(052-802-0647)

SONICサーキットトライアル① (Aライ講習付き)

2014年JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ第4戦 RSTSPRING GYMKHANA2014

20日

13日 中部 鈴鹿サーキット 国際南コース PN,N,SA,B,SC, D D NRC(052-792-2031)

2014年JAF中部ジムカーナ選手権第2戦 JMRC中部ジムカーナ選手権第2戦 JMRC全国オールスター選抜第2戦 NRC鈴鹿BIGジムカーナ

27日 =サーキットトライアル

大日スポーツランド N,SABSC E KRM(076-237-4727) 2014年JMRC中部ジムカーナ北陸シリーズ第1戦 KRMスラロームアタック

近畿地方

3月   9日

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 名阪スポーツランドCコース

16日

2014年JMRC近畿ジムカーナミドルシリーズ第1戦 淀ハイスピードジムカーナ

2014年JAF近畿ジムカーナ選手権第1戦 2014年JMRC近畿ジムカーナチャンピオンシリーズ第1戦

2014年JMRC全国オールスター選抜第1戦 RC NARAジムカーナ

N,B D チーム淀(079-565-7808)

PN,N,SA,B,SC B D RC NARA(0742-32-0100)

近畿 名阪スポーツランドCコース

4月   6日

2014“Cartolive杯”

舞洲スポーツアイランドシリーズ TJマイカージムカーナ No1

2014年JMRC近畿ジムカーナミドルシリーズ第2戦 DIREZZACUPジムカーナ

N,B,AE E TJ(072-296-6886)

舞洲スポーツアイランド

22日 名阪スポーツランドCコース

LAZY W.S、R-7(072-9448600)

N,B E

20日

2014年JAF近畿ジムカーナ選手権第2戦 2014年JMRC近畿ジムカーナチャンピオンシリーズ第2戦 2014年JMRC全国オールスター選抜第2戦 ORCCジムカーナ

2014姫路セントラルパークジムカーナシリーズ第1戦 OCCKテクニカルジムカーナ №1

ORCC(06-6567-8073)

PN,N,SA,B,SC B D

13日 姫路セントラルパーク第5駐車場

B E OCCK(06-6843-4350)

近畿 名阪スポーツランドCコース

51 2014・3JAFMOTORSPORTS C AL E ND AR 34

中国地方

3月  8~ 9日

4月  20日

四国地方

3月  23日

競技会名

2014年JAF全日本ジムカーナ選手権第1戦 全日本ジムカーナ in 岡山国際サーキット supportedby EXEDY

2014年JAF中国ジムカーナ選手権第1戦

2014年JMRC中国チャンピオンシリーズ第1戦 2014年JMRC全国オールスター選抜第1戦 2014SCCYテクニカルジムカーナ

オーガナイザー/電話番号

選手権地区 開催場所 競技車両 格式

開催日 全日本 岡山国際サーキットレーシングコース PN,N,SA,SC, AE C HINODEC.、ORANGE、 ㈱岡山国際サーキット (0868-74-3311)

PN,N,SABSC, D,AE D SCCY(0835-22-5508)

中国 TSタカタサーキット

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 四国 瀬戸内海サーキット PN,N,SA,SC,D P,B,AE D D.C.R(089-924-0220) 2014年JAF四国ジムカーナ選手権第1戦 JMRC全国オールスター選抜ジムカーナ第1戦 DCRジムカーナ'2014

4月  13日

九州地方

2014年JAF四国ジムカーナ選手権第2戦 2014年JMRC全国オールスター選抜ジムカーナ第2戦 '14TECテクニカルジムカーナ

四国 徳島カートランド PN,N,SA,B,SC, D,AE D TEC(088-636-0099)

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

競技会名 開催日 九州 スピードパーク恋の浦 PN,N,SA,B,AE SC,D D GRAVEL(0940-62-1018)

3月   2日 スピードパーク恋の浦 PN,N,SA,B,AE E V、洞海ASC (0942-22-0009)

2014年JAF九州ジムカーナ選手権第1戦 JMRCオールスター選抜第1戦 グラベルマインドジムカーナ2014

16日 オートポリスレイクサイドサーキット

2014年JMRC九州ジムカーナジュニアシリーズ第2戦 V・洞海GYMKHANAFESTIVAL2014

16日 九州 スピードパーク恋の浦 PN,N,SA,B,AE SC D T-OM(090-9472-0540)

4月  13日

P,PN,N,SA,B, SC,D,AE E APC(0973-55-1111) オートポリス Aライジムカーナ 2014

30日 スピードパーク恋の浦 PN,N,SA,B,AE E T-XT(0942-51-2188)

27日

2014年JAF九州ジムカーナ選手権第2戦 JMRCオールスター選抜第2戦 マーブルジムカーナ

2014年JMRC九州ジムカーナジュニアシリーズ第3戦 デイリーカップ T-XT極乗ジムカーナ2014

2014年JAF九州ジムカーナ選手権第3戦 JMRCオールスター選抜第3戦 スーパートライアル 2014

DIRTTRIAL,AUTO CROSS 3(MARCH)~4(APRIL)

九州 スピードパーク恋の浦 PN,N,SA,B,AE D RC-大分(0972-63-6695)

●ダートトライアル●オートクロス

本カレンダーは、開催場所を基準に、カレンダー登録規定の「行政区画における地域別」毎にまとめて掲載しています。

北海道地区

4月  20日

2014年JAF北海道ダートトライアル選手権第3戦

2014年JMRC北海道ダートトライアルチャンピオンシリー ズ第3戦

2014年JMRC北海道ダートトライアルジュニアシリーズ第 3戦

2014年JMRCオールスター選抜第3戦 コクピットチャレンジダート

東北地方

2014年JAF東北ダートトライアル選手権第1戦

2014年JMRCダートトライアルチャンピオンシリーズ第1戦

2014JMRCダートトライアル全国オールスター選抜戦

2014SSパークダートトライアルシリーズ第2戦

エスアイエフ・ダートトライアル・2014

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

競技会名 開催日 北海道 新千歳モーターランド ダートコース PN,N,SA,B,SC, D,AE D C.SC.C.(011-873-2072)

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

52 2014・3JAFMOTORSPORTS C AL E ND AR 34
競技会名 開催日 東北 SSパークサーキット グラベルコー ス PN,N,SA,SC,D, AE B D SiF(024-591-3817)
4月  13日

関東地方

3月   9日

競技会名

2014年JAF関東ダートトライアル選手権第1戦 JMRC関東ダートトライアルシリーズ <JMRC全国オールスター選抜戦> 第53回TW.Sダートトライアル

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

開催日 関東 オートランド千葉第1コース PN,N,SA,SC,D, AE D TW.S、MARC (043-242-7365)

23日

2014年JAF全日本ダートトライアル選手権第1戦 DIRT-TRIALinNASU

全日本 丸和オートランド那須 PN,N,SA,SC, D,AE C FSC、MSCうめぐみ (0287-68-0345)

2014年JAF関東ダートトライアル選手権第2戦 JMRC関東ダートトライアルシリーズ <JMRC全国オールスター選抜戦> FSCダートトライアル

関東 丸和オートランド那須 PN,N,SA,SC,D, AE D FSC(042-560-9667)

27日

4月  13日 関東 トライアルゾーン新潟PN,N,SA,SC,D, AE D TZ(0256-38-4755)

2014年JAF関東ダートトライアル選手権第3戦 JMRC関東ダートトライアルシリーズ <JMRC全国オールスター選抜戦>

TZSuperTrial2014

中部地方

競技会名 開催日

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

2014年JAF中部ダートトライアル選手権第1戦 JMRC中部ダートトライアル選手権第1戦 JMRC全国オールスター選抜第1戦 JMRC中部ダートトライアル東海シリーズ第1戦 パドックダートトライアル 2014 春

D PADDOCK,TTRM (059-363-5356)

3月   9日 輪島市門前モータースポーツ公園 N,SA,B,SC,D E

30日

4月   6日

2014年JMRC中部ダートトライアル北陸シリーズ第1戦 門前町観光協会長杯ダートトライアル

2014年JAF中部ダートトライアル選手権第2戦 JMRC中部ダートトライアル選手権第2戦 JMRC全国オールスター選抜第2戦 JMRC中部ダートトライアル東海シリーズ第2戦 パドックダートトライアル 2014桜

2014年JAF中部ダートトライアル選手権第3戦 JMRC中部ダートトライアル選手権第3戦 JMRC全国オールスター選抜第3戦

2014年JMRC中部ダートトライアル北陸シリーズ第2戦 TOMBOダートトライアル '14

近畿地方

3月  16日

M.SCMONZEN (0768-42-2025)

D PADDOCK,TTRM (059-363-5356)

中部 山室山ダート PN,N,SA,B,SC, D,AE N,SA,B,SC,D

D TOMBO、ABC (076-429-0419)

中部 山室山ダート PN,N,SA,B,SC, D,AE N,SA,B,SC,D

PN,N,SA,B,SC, D,AE N,SA,B,SC,D

中部 輪島市門前モータースポーツ公園

競技会名 開催日 近畿 コスモスパーク PN,N,SA,SC,D, AE D OECU-AC(072-279-6286)

2014年JAF近畿ダートトライアル選手権第1戦 JMRC近畿ダートトライアルチャンピオンシリーズ第1戦 JMRC全国オールスターダートトライアル選抜第1戦 JMRC近畿ダートトライアルジュニアシリーズ第1戦 電通大ダートアタックin2014

開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

4月  13日

2014年JAF近畿ダートトライアル選手権第2戦 JMRC近畿ダートトライアルチャンピオンシリーズ第2戦 JMRC全国オールスターダートトライアル選抜第2戦 JMRC近畿ダートトライアルジュニアシリーズ第2戦 AGSCハイスピードダートトライアル

AGSC(072-695-8491)

53 2014・3JAFMOTORSPORTS C AL E ND AR 34
27日
選手権地区
近畿
D
コスモスパーク PN,N,SA,SC,D, AE

中国地方

開催日 中国 テクニックステージタカタ PN,N,SA,B,SC, D,AE D CCN(0827-84-2900) 2014年JAF中国ダートトライアル選手権第1戦

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名

2014年JMRC中国ダートトライアルチャンピオンシリーズ

第1戦

2014年JMRC全国オールスター選抜第1戦

クルマスターカップ CCNエキサイトダート

3月  16日 テクニックステージタカタ PN,N,SA,SC,D, AE E TTS(082-929-0888) 2014年JMRC中国ジュニアダートトライアルシリーズ第1戦 TTSJrダートトライアル14'

4月  13日

D MCCS(0836-31-4741) 2014年JAF中国ダートトライアル選手権第2戦

2014年JMRC中国ダートトライアルチャンピオンシリーズ

30日 中国 楠ハイランドパーク PN,N,SA,SC,D, AE B

第2戦

2014年JMRC全国オールスター選抜第2戦 2014スプリングトライアル

四国地方

3月  16日

競技会名 開催日 四国 香川スポーツランド N,SA,SC,D D CMSC香川、P2 (087-881-7888)

4月   6日

九州地方

2014年JAF四国ダートトライアル選手権第1戦 JMRCオールスター選抜ダートトライアル第1戦 P2エキサイティングトライアル2014

2014年JAF四国ダートトライアル選手権第2戦 JMRC四国ダートトライアル選手権第2戦 2014チーム玉藻アドバントライアル

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

D TT(0879-52-5413)

四国 香川スポーツランド PN,N,SA,SC,D, AE B

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 九州 スピードパーク恋の浦 PN,N,SA,B,SC, D,AE D FMSC(092-980-7412) 2014年JAF九州ダートトライアル選手権第2戦 JMRCオールスター選抜第2戦 FMSC桜吹雪ダートトライアル 2014

2014年JAF九州ダートトライアル選手権第3戦 JMRCオールスター選抜第3戦 CRMCダートトライアル2014

2014年JAF全日本ダートトライアル選手権第2戦 RASCALSPRING TRIALIN KYUSHU

PN,N,SA,B,SC, D,AE D CRMC(0949-62-0252)

スピードパーク恋の浦 PN,N,SA,SC, D,AE C RASCAL、FMSC (092-621-0664)

54 2014・3JAFMOTORSPORTS C AL E ND AR 34
3月   9日 九州 スピードパーク恋の浦
全日本
4月   6日
19~20日

RACING KART INFORMATION

JAFカートカレンダー (3〜4月)

29日 〜30日

2014年全日本カート選手権FS-125部門西地域第1戦

2014年ジュニアカート選手権FP-Jr部門/FP-

JrCadets部門西地域第1戦

2014年地方カート選手権FP-3部門/FS-125部門

西地域第1戦

30日

30日

30日

2014TOYOTASLカートミーティングSUGOカート レースシリーズ第1戦

2014HARUNACUPKARTRACERd2

NTCMAXCHALLENGERd2

4(APRIL)

4月   5日

5日 〜6日

2014年本庄サーキットカートシリーズ第2戦

2014年全日本カート選手権FS-125部門東地域第1戦 2014年ジュニアカート選手権FP-Jr部門/FPJrCadets部門東地域第1戦

2014年地方カート選手権FP-3部門/FS-125部門 東地域第1戦

SSC(0224-83-3116)

HMSL(0279-54-8199)

NTC(0436-36-3139)

SPH(0495-72-9611)

MTC(0475-25-4433)

格式A−国際/B−準国際/C−国内/D−準国内/E−制限付 ●太字は全日本選手権、世界選手権、国際競技及びそれに準ずる競技会・下線付き細字は地方選手権 ●��カレンダーは����日��に本部にて�付��も����

6日

2014ROTAXMAXCHALLENGESERIES

FS-125 E

FS-125 D

スポーツランドSUGO西コース

榛名モータースポーツランド

19日 〜20日

2014年全日本カート選手権KF部門第1・2戦

フェスティカサーキット (0282-25-1500)

RTA(03-5793-1466) フェスティカサーキット

FS-125 D E

FS-125

新東京サーキット

FS-125,FP-3 D

C D D

C D E

C D D

FS-125

FP-JrFP-JrCadets

FP-3,FS-125

KZ2

FS-125

FS-125

KF

KZ

FS-125

本庄サーキット

茂原ツインサーキット東コース

フェスティカサーキット瑞浪

フェスティカサーキット瑞浪

FS-125 D NTC(0436-36-3139)

新東京サーキット

NTCCUPRd2 20日 カートソレイユ最上川

2014SLカートミーティング カートソレイユ最上川シ リーズ第1戦 27日

FS-125 E AKC.S(0234-43-3390)

2013全日本&ジュニアカート選手権データファイル

ジュニアカート選手権FP-Jr部門東地域

55 2014・3JAFMOTORSPORTS
3(MARCH) 開 催 場 所 競 技 車 両 格式 オーガナイザー/電話番号 競 技 会 名 開 催 日 新東京サーキット FS-125 D NTC(0436-36-3139) NTCCUPRd1 3月   9日 ツインリンクもてぎ北ショトコース FS-125 D ㈱モビリティランド (0285-64-0200)RTA
23日 オートパラダイス御殿場
D APG(0550-75-6138)
23日 琵琶湖スポーツランド
FP-Jr,FP-JrCadets FP-3,FS-125 C D D
2014もてぎカートレース第1戦
FS-125
2014 APG CUP第1戦
FS-125
BSL(077-598-2888)
(8月4日:カートソレイユ最上川) 出走12台 Pos No Driver Team Time 1 28 湯澤颯 Zi-VivreRT 19'29836 2 13 黒岩靖広 ARTGPJAPAN 19'30800 3 14 羽生田聡 RKCアルデックス 19'44948 4 19 横川隼人 RT-エイペックス 19'46326 5 6 岡村建 TEAMMOTOYAMA 19'47337 6 15 三浦楓雅 GOTOエンジニアリング 19'50014 7 20 山田遼 SPIRITMTS 19'54184 8 11 今田文彦 FasterRacingwithアステック 19'54621 9 27 田中玲於奈 ミツサダPWG-RACING 19'55663 1025 西村拓真 P-SPEEDwithFART 20'08937
全日本カート選手権FS-125部門東地域 第4戦
第4戦 (8月4日:カートソレイユ最上川) 出走11台 Pos No Driver Team Time 1 11 名取鉄平 アステック 18'25203 2 4 木村偉織 RFAOYAMA 18'25210 3 26 渡辺嘉一 フラックスモータースポーツ 18'25371 4 10 青柳駿之介 TEAMSHUN 18'25728 5 28 武井遥斗 レーヴRT 18'25736 6 34 関根陽幹 TKBF 18'26283 7 14 平賀正悟 チームエッフェガーラ 18'27220 8 24 大草りき LHHIROTEXRACING 18'34909 9 19 緑川匠 ARTGPJAPAN 18'36736 1033 長澤善輝 SuperRacingJunkie! 18'57966
部門東地域第4戦 (8月4日:カートソレイユ最上川) 出走11台 Pos No Driver Team Time 1 23 奥住慈英 KPBUZZ 17'56046 2 13 鶴見翔馬 TRJwithブライオリーRS 17'56514 3 18 塚田海斗 GARAGEKAIT 17'57818 4 12 川村崚太朗 TKBF 17'58405 5 17 宮澤太樹 モリシタレーシング 18'01949 6 11 滝田真之佑 TKBF 18'05065 7 16 THANAPONGPANSUTUMNOビレルパシフィックMTS 18'05097 8 25 中川智貴 クイックレーシング 18'06266 9 15 永井碧人 GARAGEKAIT 18'10247 1014 植田涼太 GARAGEKAIT 18'11107 続きは57ページをご覧下さい。
R ESULTS ジュニアカート選手権FP-JrCadets

SCクラス 出走5台

Pos No Driver Carname Time 1172髙橋和浩 DLCB保険スタッフランサー 1'00097

2170野中信宏 TY☆速心WMXITOランサー 1'00670

3171桃井守 SオFテBSジール炭山ランサー 1'01010

4173牧野タイソン DL★PRS速心クスコランサー 1'01960

5169松本大 DL秋田ダイドーMTSシビック 1'04000

D部門 出走14台

Pos.No. Driver Carname Time 1186小林キュウテン ADNANKoneO&P隼 1'00611

2176小川謙輔

DIRTTRIAL

Pos No Driver Carname Time

1 40 坂井義浩 メープルFORTDLインテグラ 1'31358

2 29 細木智矢 DLItzzSPMインテグラ 1'31616

3 31 佐々木正 カモメSPMスターレットμYH 1'31648

4 28 古沢和夫 ターマックプロACTミラージュ 1'31708

5 41 山本悠太 ペンズオイルDL林インテグラ 1'32697

6 34 花見誠 DL田中自動車ガン鉄インテグラ1'32756

7 37 栗原まさき クリバラMS神速インテグラ 1'32794

8 39 森田英文 PZDLATSITOインテグラ 1'33227

9 32 岡翔太 杉尾G甲南大学生最強インテグラ 1'33515

1038 柴原学志 Tがれ速心伝衛門DLインテグラ

1 49 熊川嘉則 ガレージ熊川DLストーリアX4 1'31469

2 52 西田裕一

2013全日本&ジュニアカート選手権データファイル

全日本カート選手権FS-125部門西地域

全日本カート選手権KF1部門第8戦

全日本カート選手権KF2部門第4戦

ジュニアカート選手権FP-Jr部門西地域

57 2014・3JAFMOTORSPORTS
ADVANKoneO&P隼 1'02025 3187川村徹 ラボテック☆TG☆ダンロップ 1'02415 4183村上仁 LABOTEC☆DL☆YT41 1'02865 5182山口義彦 YH東名K-ONE☆ME☆RS 1'03456 6185関谷光弘 DL丸久ワコーズMTM飯田店隼 1'05584 7179佐藤宗嗣 T甘糖丸久DLクジメM熊崎隼☆1'07136 8181春田徳生 DLエナペモンテYSSYT35 1'08911 9178大橋政人 ADVAN和光ITOテックS隼 1'12874 10184河合孝典 TKR日新TももせなSRS03 1'12921
JAFカップオールジャパンダートトライアル (2013年11月2〜3日:丸和オートランド那須) PNクラス 出走20台 Pos No Driver Carname Time 1 27 佐藤秀昭 KYBアドバンオクヤマスイフト 1'31702 2 25 上野倫広 DLルブロス田中自動車スイフト 1'33017 3 21 小山健一 アクションTFTMSCR-Z3 1'33403 4 13 入山宰次 YBBシロクマSPMスイスト 1'33482 5 26 川島秀樹 DLテイン★モンスタースイフト 1'33516 6 24 佐藤卓也 DLΩKYBオクヤマスイフト 1'33771 7 20 内藤聡 KYBアオイDLWMスイフト 1'33848 8 22 鳥居晴彦 B☆ATSエナペタルスイフト 1'34805 9 16 上原秀明 KIT☆デミオ 1'35120 1017 櫻井貴章 ブリッドDLオクヤマヴィッツ 1'35467
出走14台
N1クラス
1'33633 SC1クラス 出走11台 Pos No Driver Carname Time 1129工藤清美 工藤ホンダDLワコーズシビック 1'29119 2128児島泰 ALEXDLFTヤマトシビック 1'29718 3121山崎迅人 DLミクロゲンシンミラージュ 1'30646 4127前田幸男 DL NO-MARK ΩMR2 1'30909 5120深田賢一 MK森尻BFAベリティシビック 1'31174 6123島村茂 DMR2&4AZURDLCRX 1'31323 7124西尾忠 DL・MAXミラージュ 1'31796 8118中沼貴広 スマッシュDLitzzシビック 1'32229 9122野口誠 BDS中村DLあうんシビック 1'33417 10125寺田伸 TガレDLルブロスITOセリカ 1'33687 SC2クラス 出走5台 Pos No Driver Carname Time 1132西尾賢治 DLエムツーBRIGストーリア 1'29740 2134福田貴一 SPヤマダKYBアドバンミラ 1'32302 3133村瀬秋男 DLワコーズアオイオートアルト 1'33162 4130堀内隆 SPヤマダKYBアドバンミラ 1'33668 5131紺野秀一 GマウントDLミラX4 1'33953 SC3クラス 出走8台 Pos No Driver Carname Time 1141吉村修 FORTECナビクDLランサー 1'24960 2140平塚忠博 スマッシュダンロップランサー 1'25252 3139星野伸治 TSSジイボMSインプレッサ 1'25661 4142丹羽政彦 FORTECジールDLランサー 1'26124 5136岩下幸広 DLアルテックKYBランサー 1'26582 6135渋谷修一 ワコーズBOBヨコハマランサー 1'27051 7137磯貝雄一 MJ-T ZEAL EVOⅩ 1'27497 8138山田哲次 オートパーク今庄インプレッサ 1'34728 D部門 出走15台 Pos No Driver Carname Time 1154亀山晃 ベストスポーツDLランサー 1'23695 2156炭山義昭 ZEALbyTSSDLランサー 1'23897 3157谷田川敏幸 ADVANトラストインプレッサ 1'23901 4151目黒亮 スコーチDLモティーズランサー 1'24572 5152宮入友秀 itzzグローバルランサー 1'25154 6155河内渉 ATSヨコハマKYB☆ランサー 1'25440 7153江川博 DLALTEC江陵COLT 1'26400 8147中島伸一 RSコバヤシランサー 1'27302 9150佐藤史彦 栗原オート企画YHインプレッサ 1'27524 10146下屋敷勝弘 CMSC ホリベSPランサー7 1'27748
Pos No Driver Carname
N2クラス 出走11台
Time
DL・BOOBOWブーンX4 1'31621 3 51 伊藤益弘 BOOBOWDLブーンX4 1'31990 4 50 宮木健郎 SP山田CIBIE☆DLブーン 1'32244 5 44 和田誠 プロジェクトガレージストーリア 1'33764 6 47 宇部宏行 デビルFASワコーズストーリア 1'34107 7 42 原靖彦 TMワークスバーダルストーリア 1'34169 8 48 中村慎一 プロジェクトガレージブーン 1'35351 9 45 藤嶋義孝 DLBBファイナリストブーン 1'35710 1043 木村剛士 シューFORTECブーンX4 1'36346 N3クラス 出走20台 Pos No Driver Carname Time 1 70 佐藤隆行 CL Moty’sDLランサー 1'25838 2 66 宮地雅弘 IRSDLボ-エムランサー 1'26191 3 72 北條倫史 DLシーンitzzTAランサー 1'26409 4 63 信田政晴 HK☆テイン☆DLランサー 1'26703 5 71 北島広実 スマッシュDLitzzランサー 1'26766 6 59 星盛政 モウルアドバンワコーズランサー 1'26888 7 67 矢本裕之 河童Motys北浦運送ランサー 1'27175 8 69 赤羽政幸 メープルスポーツDLランサーⅩ 1'27279 9 57 細谷光弘 メープルスポーツBBSランサー 1'27770 1065 武石裕二 RaschDL・CREランサー 1'27822 SA1クラス 出走13台 Pos No Driver Carname Time 1 85 稲葉幸嗣 メープルFORTDLインテグラ1 1'29609 2 84 佐藤孝 DLアクションMSYMシビック 1'30159 3 79 水野喜文 ASHブリッグDLインテグラ 1'31390 4 73 古屋沙織 ねこりのシビック☆ 1'31822 5 81 向井冬樹 FAS和光DL風見シビックμ 1'31911 6 80 太田智喜 MCCSボロインテグラ508 1'32084 7 83 飯島千尋 Moty’s☆DLシビック神速 1'32244 8 82 中島孝恭 ヨコハマブリッドインテグラFT 1'32298 9 76 外山嘉賢 オクヤマシビック 1'32693 1075 河石潤 ニューテックDLモベルNSX 1'36016 SA2クラス 出走31台 Pos No Driver Carname Time 1115荒井信介 クスコヨコハマitzzランサー 1'24765 2107川村永二 SPMDL堀部スピードランサー 1'25322 3113大西康弘 アドバンテインF-1ランサー 1'25435 4116北村和浩 MJトレーディングDLランサー 1'25580 5101林軍市 ヨコハマKYBファジーランサー 1'25888 6 94 上村智也 itzzアドバン磊石ランサー 1'25969 7114川崎修也 YH戸田キャロッセ山田ランサー 1'26637 8 98 平井泰 JUMPオイルやっしーランサー 1'26660 9 92 石戸昭太郎 アドバンitzzAPYランサー 1'27241 10100松原功治 DLPTGランサー 1'27799
第5戦 (8月31日〜9月1日:猪名川サーキット) 出走17台 Pos No Driver Team Time 1 3 長野大地 Teamぶるーと 19'371 2 24 石田ジョー テックミヤザワ 19'410 3 21 橋詰拓馬 FA-KART-RT 19'440 4 22 井上広海 Teamぶるーと 19'463 5 19 林欣司 KART KOZO R 19'494 6 13 村冨飛鳥 ジョイワールド&スリーケイパ 19'559 7 23 小瀬涼也 トレンタクワトロ 20'021 8 20 大木隼人 WSSRKRacing 20'074 9 15 上村昌史 ATEAM Buzz KKR 20'085 1026 武田淳 TEAM HIRANO 20'088
第5戦 (8月31日〜9月1日:猪名川サーキット) 出走34台 Pos No Driver Team Time 1 34 森山空 アキランドレーシング 17'001 2 24 塩津佑介 RBペグトップ 17'076 3 23 環優光 シューティングスター 17'081 4 22 木村暖人 SPIRITMTS 17'083 5 33 親川謙心 TIGRE 17'092 6 38 川瀬貴裕 Teamぶるーと 17'108 7 15 宮下源都 チーム ナガオ 17'149 8 31 浜久保太一 PLORISSAMS 17'150 9 12 冨田自然 カートクラブ ケント 17'166 1013 三澤拓真 チーム ナガオ 17'228
部門西地域第5戦 (8月31日〜9月1日:猪名川サーキット) 出走20台 Pos No Driver Team Time 1 24 新田渉 アキランドレーシング 15'466 2 13 津端剣心 チーム ナガオ 15'487 3 10 岩佐歩夢 スタジオカナステラEMCチームナガオ 15'489 4 12 清水英志郎 チーム ナガオ 15'516 5 22 高口大将 ARTGrand PrixJAPAN 15'533 6 45 藤原慈 チームナガオ 15'546 7 27 伊藤琢磨 FA-KART-RT 15'569 8 17 佐々木悠翔 ATEAM Buzz KKR 15'585 9 14 市岡和馬 KAKIE Racing Team 16'041 1043 清水跳馬 RBペグトップ 16'081 全日本カート選手権KF1部門第7戦 (9月7日〜8日:美浜サーキット) 出走22台 Pos No Driver CarType Time 1 23 福住仁嶺 VORTEX/KOSMIC/DL 18'099 2 3 高橋悠之 VORTEX/TONY KART/BS 18'126 3 4 牧野任祐 TM/SWF/BS 18'160 4 29 山本龍司 TM/DR/DL 18'178 5 6 朝日ターボ TM/FA KART/DL 18'184 6 24 平木玲次 VORTEX/TONY KART/BS 18'227 7 18 清原亮太 TM/CRG/BS 18'234 8 17 金石勝英 TM/CRG/BS 18'257 9 16 山川仁也 TM/ZANARDI/BS 18'275 10 7 井上寛之 VORTEX/TONY KART/BS 18'281
ジュニアカート選手権FP-JrCadets
● R ESULTS
(9月7日〜8日:美浜サーキット) 格式:国内 出走22台 Pos No Driver CarType Time 1 23 福住仁嶺 VORTEX/KOSMIC/DL 15'593 2 3 高橋悠之 VORTEX/TONY KART/BS 16'005 3 18 清原亮太 TM/CRG/BS 16'020 4 4 牧野任祐 TM/SWF/BS 16'066 5 12 白石優太 TM/CRG/BS 16'095 6 2 三村壮太郎 TM/ART/YH 16'095 7 16 山川仁也 TM/ZANARDI/BS 16'101 8 6 朝日ターボ TM/FA KART/DL 16'103 9 17 金石勝英 TM/CRG/BS 16'113 10 7 井上寛之 VORTEX/TONY KART/BS 16'116
(9月7日〜8日:美浜サーキット) 出走15台 Pos No Driver CarType Time 1 12 阪口晴南 TM/ART/BS 20'346 2 18 前田樹 VORTEX/KOSMIC/BS 20'474 3 30 宮田莉朋 /SPIRIT/BS 20'488 4 25 渡邉俊輝 IAME/RK/BS 20'493 5 21 福田マシュー VORTEX/KOSMIC/BS 20'495 6 24 大湯都史樹 VORTEX/TONY KART/BS 20'497 7 14 鈴木海南斗 TM/ART/BS 20'546 8 15 小高一斗 TM/LH/BS 20'570 9 11 米森亮祐 IAME/birel/BS 20'579 1019 丹田誠 TM/RK/BS 21'051

全日本カート選手権FS-125部門東地域

全日本カート選手権KF1部門第9戦

1 6 朝日ターボ TM/FA-KART/Dunlop 19'11809

2 23 福住仁嶺 VORTEX/KOSMIC/Dunlop 19'11906

3 3 高橋悠之 VORTEX/TONYKART/Bstone19'12572

4 24 平木玲次 VORTEX/TONYKART/B’stone19'12995

5 18 清原亮太 TM/CRG/Bstone 19'13122

6 17 金石勝英 TM/CRG/B’stone 19'14921

7 5 佐伯新 VORTEX/FA-KART/B’stone

ジュニアカート選手権FP-Jr部門 東西統一競技会

3 28 武井遥斗 YAMAHA/TONYKART/B’stone14'58126

4 11 名取鉄平 YAMAHA/birel/B’stone 14'58663

5 12 冨田自然 YAMAHA/TONYKART/Bstone14'58989

6 13 三澤拓真 YAMAHA/SPIRIT/B’stone 15'04340

7 38 川瀬貴裕 YAMAHA/SWF/Bstone

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11'56910

58 2014・3JAFMOTORSPORTS
第5戦 (9月22日:本庄サーキット) 出走14台 Pos No Driver Team Time 1 6 岡村建 Team MOTOYAM 17:587 2 13 黒岩靖広 ARTGPJAPAN 18:020 3 19 横川隼人 レーシングチーム エイペックス 18:030 4 28 湯澤颯 Zi-viverRT 18:034 5 20 山田遼 SPIRIT MTS 18:038 6 25 西村拓真 P-SPEEDwith FA RT 18:046 7 23 長縄弘道 SILKROAD RT 18:097 8 16 清水優太 K-TWO 石松 18:100 9 15 三浦楓雅 GOTOエンジニアリング 18:100 1027 田中玲於奈 ミツサダ‐PWG‐RACING 18:115 ジュニアカート選手権FP-Jr部門東地域 第5戦 (9月22日:本庄サーキット) 出走13台 Pos No Driver Team Time 1 20 佐藤蓮 フラックスモータースポーツ 16:140 2 4 木村偉織 RFAOYAMA 16:140 311 名取鉄平 アステック 16:142 428 武井遥斗 レーヴRT 16:198 510 青柳駿之介 K-TWO石松 16:257 634 関根陽幹 TKBF 16:295 714 平賀正悟 チームエッフェガーラ 16:296 817 下村渉 ラマーレレーシングチーム 16:310 9 26 渡辺嘉一 フラックスモータースポーツ 16:313 1018 戸澤涼 ラマーレレーシングチーム 16:314 ジュニアカート選手権FP-JrCadets 部門東地域第5戦 (9月22日:本庄サーキット) 出走13台 Pos No Driver Team Time 1 18 塚田海斗 GARAGEKAIT 13:244 2 17 宮澤太樹 モリシタレーシング 13:245 3 12 川村峻太朗 TKBF 13:256 4 14 植田涼太 GARAGEKAIT 13:256 5 23 奥住慈英 KP-BUZZ 13:258 6 11 滝田真之祐 TKBF 13:260 7 25 中川智貴 クイックレーシング 13:261 8 24 大草りく KP-BUZZ 13:262 9 19 三島悠大 モリシタレーシング 13:263 1013 鶴見翔馬 TRJ withブライオリーRS 13:263
Pos No Driver CarType Time
(11月23日〜24日:鈴鹿サーキット) 出走21台
19'15599 8 13 佐々木大河 IAME/INTREPID/Bstone 19'16116 9 12 白石優太 TM/CRG/B’stone 19'16544 1016 山川仁也 TM/ZANARDI/Bstone 19'17738 全日本カート選手権KF2部門第5戦 (11月23日〜24日:鈴鹿サーキット) 出走12台 Pos No Driver CarType Time 1 24 大湯都史樹 VORTEX/TONYKART/Bstone19'44628 2 27 稲寄速人 VORTEX/FA-KART/B’stone 19'45384 3 30 宮田莉朋 TM/SPIRIT/B’stone 19'46271 4 14 鈴木海南斗 TM/ART/Bstone 19'50667 5 21 福田マシュー /KOSMIC/B’stone 19'52344 6 25 渡邉俊輝 IAME/RK/Bstone 19'53050 7 20 福島裕太 IAME/KOSMIC/B’stone 19'53263 8 8 大井偉史 VORTEX/KOSMIC/B’stone19'59162 9 16 荒川翔 TM/ART/B’stone 19'59444 1012 阪口晴南 TM/ART/B’stone 19'59939
東西統一競技会 (11月23日〜24日:鈴鹿サーキット) 出走29台 Pos No Driver CarType Time 1 24 石田ジョー Pallila/KOSMIC/Dunlop 18'35237 2 35 中村魁生 Pallila/ART/Dunlop 18'41279 3 15 上村昌史 Pallila/KOSMIC/Dunlop 18'41732 4 13 村富飛鳥 Pallila/ZANARDI/Dunlop
5 21 橋詰拓馬 Pallila/FA-KART/Dunlop
6 岡村建 Pallila/CRG/Dunlop
34 横川隼人
16 山内飛侑 Pallila/KOSMIC/Dunlop 18'44161 9 31 冨田蓮 Pallila/KOSMIC/Dunlop 18'44583 1039 藤室優太 Pallila/TONYKART/Dunlop18'45208
全日本カート選手権FS-125部門
18'41922
18'42270 6
18'42588 7
Pallila/TONYKART/Dunlop18'43842 8
(11月23日〜24日:鈴鹿サーキット) 出走34台 Pos
Driver CarType Time
No
1 20 佐藤蓮 YAMAHA/TONYKART/B’stone14'57949
2 24 塩津佑介 YAMAHA/CRG/Bstone 14'58053
15'04429 8 4 木村偉織 YAMAHA/birel/B’stone 15'04497 9 33 親川謙心 YAMAHA/birel/B’stone 15'05315 1014 石川裕哉 YAMAHA/birel/B’stone 15'05518
(11月23日〜24日:鈴鹿サーキット) 出走24台 Pos No Driver CarType Time 1 18 塚田海斗 YAMAHA/FA-KART/Yokohama11'50086 2 23 奥住慈英 YAMAHA/CRG/Yokohama 11'51815 3 25 中川智貴 YAMAHA/birel/Yokohama 11'51913
10 岩佐歩夢 YAMAHA/TONYKART/Yokohama11'53521
13 津端剣心
ジュニアカート選手権FP-JrCadets 部門東西統一競技会
4
5
YAMAHA/TONYKART/Yokohama11'53568
7 12 清水英志郎 YAMAHA/TONYKART/Yokohama11'56140 8 20 居附明利 YAMAHA/birel/Yokohama 11'56141 9 17 宮澤太樹 YAMAHA/FA-KART/Yokohama11'56470 1041 野口輝 YAMAHA/birel/Yokohama
6 27 伊藤琢磨 YAMAHA/FA-KART/Yokohama11'54080
・オフィシャル活動をしたい!

若杉将司

小川謙輔

2013全日本ジムカーナ選手権 D部門チャンピオン

6年間の試行錯誤の末に辿り着いた セットはタイトルを確信させてくれました

若杉将司

6年間の試行錯誤の 着いた セットはタイトルを確信

全日本ジムカーナの名門、愛知のK-ONEから は昨年も2人のチャンピオンが生まれた。ロータ スエキシージマイスターの若杉将司と、チャンピ オンマシンを名手、小林キュウテンから受け継い だ小川謙輔だ。圧倒的な成績でタイトルをさらっ た若杉から話を聞いてみよう。

エキシージ 2 年めの 2008 年、いきなり第 8 戦 で初優勝しました。前日から調子よくて、勝てる かもという気はしてたけど、まさか山野さんに勝 てるなんて思ってもみなかったんで、自分でも ビックリして。“炸裂”した感じでしたが(笑)、鈴 鹿南はカートで走り込んでましたから、アドバン テージもあったと思います。

Profile 小川謙輔

1976年、新潟県生まれ。10~20代は2輪のモトクロス、 エンデューロに親しみ、2007年よりジムカーナを本格的 に始める。2010年よりD車に転じて、2012年関東地区戦 チャンピオン。昨年は全日本1年めながら、4勝をあげた。

でも、その後の最終戦も勝っちゃったんで、今 思えば調子に乗ってしまって“クルマもこのままで いいんだ”と思ったのが大間違い。セッティングの

大事さを思い知られて、2010 年から一気にセッ ティングも始めたんですが、データがなかった。

山野、柴田のトップ 2にどうやっても届かないタイ

ムしか出せなくて、走らせ方の違いも気付き始め た年でしたね。

ずっと研究し続けて、2012 年はドライでは柴田 選手に勝負できたと思ったけど、雨だとグッと離 されてしまった。そこでまたセッティングを根本 的に考え直したんですよ。 昨年、N3に戻ったのは、ともかくまずはチャン ピオンをちゃんと狙ってみよう、と。セッティング をガラッと変えたクルマをシェイクダウンしたのが 開幕1週間前だったんですが、“これで行ける”と 確信した。あの変更がなかったら、前半であんな

には勝てなかった。N3の連中も速くなってたけど、

それ以上に速くなれたなという確信が持てた一年 でしたね。

Profile 若杉将司

1978年、愛知県県生まれ。高校2年からレーシングカート を始め、大学時代は鈴鹿選手権の人気クラスであったPRD クラスの初代チャンピオンを獲得した。社会人になってか らジムカーナに転向し、2007年から全日本にステップアッ プ。昨年は開幕4連勝を飾って初タイトルを獲得。

高い人が多い。社長を筆頭に一丸となってメンテ ナンスしてくれるので本当に感謝しています。

今年はレースをやる予定です。カートやってた んで、レースでも大丈夫とは思ってますが、レー スでも通用する技術をジムカーナで身につけられ たという気持もあります。(山野)直也選手の走り とか見てるとレースやってる人は走らせ方がうま いし、凄いなと思う。本当は両方やりたいんです けど、いまの環境ではちょっと無理かな。でもい つかジムカーナにまた戻ってくるのも自分の中で は、もろろんアリだと思ってます。

という短い時間の中で栄冠

K-ONE は元々、ドライバーとしてのレベルが

という短い時間の中で栄冠を

ち取らせてくれたチームにただ感謝です

59 2014 3 JAF MOTOR SPORTS 一年
を 勝 らせてくれたチームにただ感謝
2013全日本ジムカーナ選手権 N3クラスチャンピオン
一年
小川謙輔

新潟在住の小川のスラローム人生の転機となっ たのは2012年、地区戦チャンプを獲得した自分 へのご褒美として出場したJAFカップだ。そこ での走りを認められて、何とチャンピオンマシン のワークスシートのオファーが舞い込んだのだ。 僅か1年で使命を達成したシンデレラボーイの 2013年はどんな年だったのだろうか。

開幕前の気持は、高い戦闘力を持ったチャン ピオンマシンに乗らせてもらうわけですから、い い勝負をしたい、最後ギリギリで接戦の末にチャ ンピオン獲れればいいな、くらいでした。

序盤戦で勝てなかったのはパイロンタッチやフ リーターンなどでの自分のミスが原因です。生タ イムでは負けてなかったので自分の仕事をちゃん とやれば負けないという気持になれました。ただ

K-ONE はジムカーナ界ではもの凄い存在じゃ ないですか。無名の人間がチャンピオン候補とし て、いきなり扱われるということで、最初は委縮 していた部分もあったとは思います。

キュウテンさんの乗り方は今まで自分がやって こなかった乗り方なので、キュウテンさんの考え 方やテクノロジーを吸収することが勝利につなが るし、自分の経験値も増やせると思って一年走っ た感じです。

ただ正直、完全にこのクルマ乗りこなせたと 思った時は一度もなかった。決勝の 1 本めは捨て てもいいから、2 本めにキチッと結果を出すとい

う、そこまでギリギリ時間を使わないと勝負でき なかった。そういう技術、経験のない自分がチャ ンピオンを獲れたというのは、やはりK-ONE さんというチームが持っている強さのおかげなの

で、ただただ感謝ですね。 自分は元々、地元のジムカーナ競技会で D 車 の凄い動きに惹かれたのがきっかけでジムカーナ を始めたんです。改造範囲が大きくなればなるほ ど走ることに特化されたマシンになるわけですか ら、純粋にドライビングという意味では、D 車は 走ってて一番面白いクルマですよね。

ただこれからの自分のドライバーとしてのキャ リアを考えると、色んなクルマに乗って、そのク ルマの特性を理解して、どんなクルマでも操れる ドライバーになりたいんですよ。 そうやっていかないと、シートが空いた時に呼 んでもらえるなんてことはないと思っています。 オジイさんになっても、ゲートボールなんてや らずに、走る楽しさを追求してる。そんな人生が 理想ですね。

四国愛媛在住の松岡は、四国のラリードライ バーとしては初めて全日本チャンピオンを獲得し た男となった。急峻な山岳地帯が背後に控える松 山からは、過去、全日本でも速さを見せたドライ バーが登場しているが、錚々たる人脈が、栄えあ る結果を引き寄せたと言えるだろう。

2013全日本ラリー選手権

JN1クラスドライバー部門チャンピオン

一昨年の全日本の洞爺で優勝して、舗装の丹後 半島に出たら、そこでも2 位取れてしまった。図 に乗って MCSC ハイランドマスターズも出ようと したんですが、そこで思いとどまって北海道の オールスターラリーに出たんです。

でも、ここで勝てて、その賞典として昨年の全 日本ラリーの半額エントリー券 がもらえたから、昨年はシリー ズが追えたんです。負けてたら 全日本追えてないですね。

ただそれでも有効ギリギリの 7 戦しか出られなかったので、 絶対、リタイヤはできないと 思ってました。距離の長いラ リーはクルマがもたないので、 最初からあきらめたんです。

実際、完走するのに本当苦 労した一年でした。洞爺は 3 速がなくなるし、モントレーも ギヤがなくなった。MCSC は パワステが壊れた。一戦一戦、

本当にシンドイ思いでポイント

が獲れたという感じが強いで

すね。

壊さず、かつ速く走るために はどうしたらいいか。ある意

味、ただ速く走るだけなら簡単 なんですよ。そりゃ、ドライ

バーとしてはぶっちぎって勝っ

たらカッコいいけど、ぶっちぎ

る理由なんて何一つない。正

直、楽しくは走れてないです

よ、去年は。気持よく走れたの は福島だけですよね。

でもストーリアで凄く勉強で

きた一年でした。全日本ジム

カーナでチャンプ獲った同じ松山の八塚(勝博)さ んにも「考えて乗れるから勝てるんやろうね」と言 われました。今まで乗ってきたランサーだったら パワーでごまかし効くので何も考えんやろう、って。 たしかにストーリアって5000 回転より下がったら 軽トラより遅い(笑)。こんな勉強した年はないくら いですよ。それに壊れた原因をちゃんと考えると、 “あれやったら、こうなるかも”というのも見えてく る。クルマの扱い方も考えるようになりましたね。 本当にチャンピオンが獲れて、若い頃に目標に していた竹下さんや(渡部)洋三さんが喜んでくれ たのというのは嬉しいですよ。走り方をはじめ色々 と教えてもらった方々ですし、全日本への道も 作ってくれた方ですから。全日本って、絶対勝た なアカンって人が本気で勝ちに来てるとこですけ ど、若い人には、僕らがそうだったように、まずは 地元の一戦にスポットで出てみたら、とは言ってま す。僕らに続く人が出てきてほしいですね。

メカには、そろそろいいクルマに乗らせてあげ たいとも言われてますし、考えるとマトモなクルマ に乗ったことないんで、今年はコツコツ作ってる エボ 9で腕試ししたい気持もありますが、とりあ えずステップアップしたい。クルマ見つからな かったらまたストーリアでダート走るのもいいか な、と。ちょっといまは思案中というところです。

Profile 1976年、愛媛県生まれ。20代前半からラリーを始め、 JMRC中四国ラリーシリーズ等で活躍。2007年より愛 媛で開催される全日本ラリー「久万高原ラリー」にスポッ ト参戦を開始し、2012年は計4戦に参戦し、シリーズ2 位。昨年は2勝を含む全戦で表彰台を獲得した。

JAF MOTOR SPORTS AWARD 2013 さず、けれど
く走る。その
から
タイヤテストで
難題
多くのものを得ることができた
松岡竜也 、 壊さず、けれど速く走る。その難題 の中から多
くのものを
ることができた
ともにチャンピオンを獲得したナビゲ ーターの縄田幸裕(左)とともに。

ホームコースのひとつ、香川 のカートランド四国で撮影。

福住仁嶺がJAFのシリーズ戦に出場するのは 2009年のジュニア選手権以来のこと、全日本の 参戦はこの年が初めてだ。しかし、いきなりの トップカテゴリーにも臆する気持ちはなかったと いう。それもそうだろう。125ccクラスのレース 経験はジュニア時代から豊富。前年にはKF2部門 のヨーロッパ選手権も経験済みだったのだ。

「開幕前の時点では自信がありました。チャンピ オンも(シリーズに懸けられている)スカラシップ

も獲って…と目標を立てていたんです。でも、 やってみたら思った以上に難しかった。タイヤの もたせ方は考えなきゃいけないし、ドライビング も変えなきゃいけないし、セッティングにも悩ん だし。こんなにも(全日本の)KFは難しいんだと思 いました。ヨーロッパでKFの経験はあったんです が、向こうではキャブレターの調整なんか、メカ ニックさんがやってくれましたから」

そんな福住が手応えを感じたのはシリーズ終盤、 第7・8戦の美浜大会だったという。

「美浜では、まずひとつめのレースを獲れて、ふ たつめも大きな失敗をしたけれど優勝できた。(第 3・4戦の)SUGOでは初優勝できたけれど、自分 の足りないところが見えて、それを早く直さな きゃって気持ちの方が強かったですね」

まだ経験の浅い福住の成長を促したのが、タイ ヤテストの経験だった。全日本のKF1部門は、3 つのタイヤメーカーが技術を競い合う世界でも希 少なカートレース。各メーカーは次々と新しいス ペックのタイヤを開発し、大会ごとに最新のタイ ヤを投入する。ルーキーの福住も、同じダンロッ プ陣営のドライバー達とともに、その開発テスト を担ったのだ。

「タイヤテストでは、ひたすら走ってタイヤの勉 強をさせてもらった感じですね。頭が混乱するく らい乗りました。最初はタイヤの違いもよく分か らなかったし、感じたことをうまく伝えることも できなかった。それも最後の方には、いくらかう まく伝えられるようになったと思います。あの経 験はメチャメチャ役に立ちました。あのタイヤテ ストは、できれば(カートを卒業する)今年も続け させてもらいたいと思っています」

最終戦を迎えた時点で、福住のポイントランキ ングは2番手。有効得点制の作用で、タイトル獲 得の条件は首位の高橋悠之とほぼ同じだった。そ

終盤までトップを走り 続けたが、共にダン ロップの開発を担った 朝日ターボがハイペー スで追い上げてくる と、2位でチャンピオン を獲得できる福住は無 理せず朝日を先行させ て、その真後ろに続い

たままフィニッシュを 迎えた。

「ゴールした時は、ダ ンロップで1-2フィニッ シュだって喜びが湧き ました。うれしい気持 ちとほっとした気持ち の両方でしたね。正直 いえば1位で終わりた かったですけれど、と にかくチャンピオンを 獲ることが大事だった から、抜き返す気はあ りませんでした」

KF1部門の参戦と並 行してSRS-F(鈴鹿 サーキットレーシング スクール・フォーミュ ラ)にも参加していた福 住は、見事そのスカラ シップ選考会に合格、 最終戦の前に2014年 度のフォーミュラレー ス出場権を射止めてい

2013全日本カート選手権 KF1部門チャンピオン

る。KF1部門のチャン ピオンで獲得したスカラシップ賞金300万円も、 その後ろ盾となる。前途洋々にも思える福住だが、 今はフォーミュラマシンの難しさを実感している段 階なのだという。

「フォーミュラで自信があるかっていわれたら、 レースもしたことのない今は、ない。まだ難しい ことが多いんです。まずは発進ですよね(笑)。そ れにサスペンションがあって、シフトがあって、 ダウンフォースがあって……。走らせ方がカート とは全然、違います。今はともかく速く走れるよ うにならないと。いかに車速を上げてコーナーを 曲がれるか、ということが、まずクリアすべき課 題だと思います」

最終目標に見据えるのはF1。走りの面で好きな のは、カートでもF1でもブレーキングのうまい小 林可夢偉だ。では、福住はF1に至るまでの道筋 をどう思い描いているのだろう。それをたずねる と、悩みながらもこう答えてくれた。

「まずは今年のレースで結果を出して、次の年は F3に乗って、その次はヨーロッパのF3で結果を

出して、GP2に乗って……。でも、そのためには トレーニングして体力をつけなきゃいけないし、 言葉だって勉強しなくちゃいけない。全然、甘く はないだろうな、と思います。不安は多いけれど、 楽しみな気持ちもあります。

なりたいのは、自分のことだけじゃなく周りの ことを思ってレースができるドライバー。応援し てくれている人達の期待に応えられるような走り をしたいですね」

Profile

1997年、徳島県生まれ。鈴鹿選手権、ARTAチャンレン ジジュニアシリーズチャンピオンなどを経て、2012年に はヨーロッパカート選手権に参戦。同年ARTAチャレン ジを制し、スカラシップを得て昨年全日本カート選手権に 初めて本格参戦。最高峰クラスKF1のタイトルを奪取。

61 2014 3 JAF MOTOR SPORTS ることができた タイヤテストで鍛えられた
上がっても、できたら続けたいですよ
フォーミュラに
福住仁嶺
タイヤテストで鍛えられた
フォーミュラに
けたいですよ
上がっても、できたら続
キャリアを積んだ地元徳島のチー ム・エスカルゴの皆さんとともに。

ホームコースで負けて悔しかったので、次は 東のコースで絶対勝ってやろうと思ってました

負けて悔しかったので

絶対勝ってやろうと思ってました

自信を持って全日本デビュー戦に臨んだ、琵琶 湖スポーツランドでの開幕戦。阪口晴南はポール から決勝をスタートしながら、宮田莉朋に逆転を 許し2位に終わった。ずっと西地域でレースを 戦ってきた阪口にとって、琵琶湖は走り慣れた サーキット。対して宮田は東地域の出身で、いわ ば琵琶湖大会はアウェイでのレースだった。 「マシンのパッケージはよかったんですが、その 能力を僕が十分に発揮できなかった。ホームの コースで負けてすごく悔しかったんで、今度は向 こうのホームで勝ってやろうって思いました」

負けん気に火が着いた阪口は、スポーツランド SUGOでの第2戦で宮田を下して初優勝。ここか ら抜きん出た速さを披露し続けていく。 「SUGOでは余裕があったわけではないけれど、 最後まで気を引き締めて勝ててよかった。いい仕 事したかなって思います」

ポイントレースを圧倒して迎えた鈴鹿での最終 戦、阪口は予選ヒートを独走して1位でゴールし た。一方、タイトル争いのライバルだった宮田は 予選のスタート直後にストップ。この時点で阪口 の戴冠が決定した。これまで多数のチャンピオン を獲ってきた阪口だが、全日本のタイトル獲得に は、今までと違った感慨があったという。 「鈴鹿は一番走り慣れているコースで、負ける気 はしなかったですね。チャンピオンになれて、ほっ としました。ジュニア選手権とかでチャンピオンに なった時は、ただ『うれしい』って気持ちだけだった んですが、今年は僕の活躍を喜んでくださる人が 増えて、鈴鹿はチャンピオンを獲らなきゃいけない レースだったんです」

2014年は、KF1部門に代わって全日本の新し いトップカテゴリーとなるKF部門に参戦すること が決まった。タイヤはKF2で履いていたものより 一層グリップが上がり、それをレースの最後まで もたせる技術も要求されるのだが……

「最初に(KF用のタイヤで)走った時はすごく違和 感があって、コーナリングも遅かったけれど、次

Profile

に走った時はタイムも出るようになりました。ART (阪口が使用するシャシー)はどちらかというとリ アのタイヤが減るんで、今までいろいろ工夫して、 それを克服してきた経験があります。今年もシャ シーはARTですから、タイヤの摩耗の面も大丈夫 だと思います。レースでは、まずタイムトライア ルでいいタイムを出したい。その上で、レース後 半のペースをもっと上げることが大事だと思う。

一発の速さはあると思 うので、そういう自分 のいい面を伸ばしてい きたいです」

2015年、限定Aライ センス取得年齢の16歳 に達する阪口。その胸 中には、すでにフォー ミュラへの夢が広がって いる。

「限定Aライセンスの 資格は(KF2チャンピオ ンになって)もう取って るんで、16歳になった らフォーミュラにすぐ乗 りたいんです。早いう ちにホンダのスクール (SRS-F)に入って、そ のスカラシップに合格 して、レースに出たい。 そこで成績を残したら、 F3に上がって、次に スーパーフォーミュラで 活躍して……。最終目 標はF1です。ただF1 に出るだけじゃなく、そ こで長く続けられるドラ イバーになることも大 事だと思います。

ホンダのF1復帰が

1999年、大阪生まれ。幼稚園の時にカートレースデビューを果たし、関西のキッズカートの タイトルを総ナメに。2010年、ARTAジュニアチャンピオンを獲得し、翌年ジュニアカート 選手権FP-Jr部門を制覇。昨年は全日本参戦1年めで初タイトル獲得。

決まってすごくうれしいし、F1という世界が自分 に近くなった感じがします。前は海外でレースし たい気持ちもあったけれど、今は日本のレースか らF1に上がっていこうと思っています。それと、 フォーミュラに上がっても、カートという自分の 原点は続けたいですね」

2013全日本カート選手権 KF2部門チャンピオン

阪口晴南

JAF MOTOR SPORTS AWARD 2013

はとにかく優勝したかったですけど

最終戦はとにかく優勝したかったですけど

思います

リラックスしてスタートできたと思います

「今までのレースとそんなに変わらなかったです ね。緊張はありませんでした」

2012年にジュニアカート選手権FP-Jr部門の チャンピオンとなり、地方選手権をスキップして

いきなり全日本に挑んだ石田ジョーの、開幕戦を 迎えた感想だ。この図太い神経が石田の持ち味と もいえる。だが、その開幕戦。石田は3番グリッ ドから決勝をスタートするも、次第に順位を下げ

62 2014 3 JAF MOTOR SPORTS ホームコースで
は のコースで
リラックスしてスタートできたと

て6位に終わった。全日本ならではのハイグリッ プタイヤの洗礼が待っていたのだ。

「タイムは出たんですけど、タイヤがもたなかっ たんです。予選まではよかったけれど、タイヤが

なくなっちゃって、決勝ではどんどん順位が落ち ていった感じでした」

走り方をグリップ走行に替え、アクセルを焦ら ず開けることでこの課題を克服した石田だったが、 その後は予選ヒートで問題が相次いだ。

「つま恋(第2戦)では天候が変わって、交換する タイヤの準備が間に合わず、予選を走れなかった。 瑞浪(第3戦)の予選は3番手のスタートだったけ れど、キャブレターの開度を間違えて。中山(第4 戦)の予選ではぶつかって……。うまく歯車が噛み 合わなかったですね」

それでも決してレースを諦めず、毎回のように 決勝で順位を上げ4戦連続で表彰台に立った。 「いい流れがくれば勝てると思っていました。自 分は、たとえ遅くても諦めないドライバーだと思 います。なかなか優勝できなくても、モヤモヤが 溜まることはありませんでした」

迎えた最終戦。予選でトラブルが続いた分、ポ イントを伸ばせなかった石田の東西統一ランキン グは、4番手だった。そこで石田は、2日間の大会 を通じて一度もトップを譲らない快心のレースで 独走優勝を飾る。

「最終戦は、自力でチャンピオンになれる状況で はなかったから、とにかく優勝しようと思いまし

た。スピードはあると分かっていたから、決勝で も『抜かれてもまた抜き返せるから、バトルで変に

Profile

小学1年生でレーシングカートを始め、 つま恋、瑞浪、石野サーキットなどの レースでチャンピオンを獲得。2011年 からジュニアカート選手権にスポット 参戦を始め、翌年FP-Jr部門でチャンピ オンを獲得。静岡県在住の中学2年生。

粘ったりしないようにしよう』と 思って、リラックスした気持ちで スタートできました。リードを開 いてから考えていたのは、全力で 後ろから逃げること。後ろでバト ルをしているのは知っていたけれ ど、気にはなりませんでした。気 にしても何も変わらないんで。 ゴールしてから車検場に戻って、 チームの人が喜んでいるのを見て 『あ、チャンピオンなんだ』って分 かりました。せっかく一年間頑 張ってきたんで、チャンピオンに なれてよかったなと思います」

2014年のレース活動は、1月 下旬の時点では、まだ決まってい

ない。

「将来の目標は、レースで食べて いくことです。いまの最大の目標 はスーパーGTです」

常に諦めない走りで栄冠を摑ん だ石田に、明るい未来が拓けるこ とを祈りたい。

石田ジョー

JAF MOTOR SPORTS AWARD 2013

2012年、ジュニアカート選手権FP-Jr

Cadets部門のチャンピオンに輝いた佐藤 選手は昨年、FP-Jr部門にステップアップ。

東地域では開幕2連勝を含む3勝をマーク して東西統一競技会に臨み、最終ラップ、 トップ2台が最終コーナーでコースオフす

るという大どんでん返しの末にトップチェッ カー。見事2年連続でジュニアカート選手 権のチャンピオンに輝いた。

チャンピオンのイメージは シリーズの前からできてました

2013年のFP-Jr Cadets部門のシ リーズを制したのは、塚田海斗選手だ。 東地域シリーズ5戦中3勝を上げ、東 西統一戦でも優勝、結果だけを見ると 順調な一年だったように見える。

Profile

5歳でキッズカートにレースデビュー。秋が瀬、新東 京、茂原などでシリーズチャンピオンを獲得。2012 年はジュニアカート選手権FP-Jr Cadets部門でチャ ンピオンに輝いた。この4月から中学生になる。

「東西統一戦は、途中からエンジンがタレ てきて、ペースが上げられず苦しい展開に なりましたが、ギリギリ、スリップでついて いってトップ集団に残れたことがあの結果に 繋がったと思います。でも2戦続けて勝てな くて、“どうしても勝つんだ”という気持で臨んで勝てた第5戦本庄のレースも印象に残る レースでした。昨年は年上の中学生の人達と戦ったのが、レース展開を考えながら走る という意味でも、いい経験ができました。今年は地区戦に上がりますが、1年めからチャ ンピオンを狙いたいと思います。シューマッハのような何度もチャンピオンを獲れる強い ドライバーを目指して、これからも頑張りたいと思います」

「もちろんチャンピオンになることは、 シーズン前から自分の中でイメージでき てましたけど、チャンピオンを獲って当 たり前という周りの空気は、ちょっとプ レッシャーでした(笑)。開幕戦が6位 だったので、一年間、このままだったら どうしよう、と不安になりましたが、メ カトラブルが発見できて、その後、連 勝できたので波に乗れました。ただ去年は新東京サーキット のシリーズで、(仲良しの)佐藤(蓮)選手に勝てなかったんで す。だから自分が同じカテゴリーで勝つまでは(佐藤選手に は)勝ち続けていて欲しいですね。将来はもちろんフォーミュ ラカーに乗ってみたいですが、WTCC(世界ツーリングカー 選手権)にも興味があります」

Profile 4歳からカートに乗り始 め、昨年はジュニアカー ト選手権と並行して新 東京サーキットのNTC CUPにも参戦。現在、小 学5年生。東京都在住。

63 2014 3 JAF MOTOR SPORTS は ってました 、
佐藤蓮
2013ジュニアカート選手権  FP-Jr部門チャンピオン
塚田海斗
2013ジュニアカート選手権 FP-Jr Cadets部門チャンピオン 2013全日本カート選手権  FS125部門チャンピオン
年上の人達とのレースで 多くのことが学べました

2014年JAF北海道ラリー選手権第1戦 2014年JMRC北海道ラリーシリーズ第1戦 北海道ブリザードラリー2014[JAF公認No.2014-8001] 開催日:1月19日 開催場所:北海道 格式:準国内 主催:AG.MSC北海道[クラブ登録No.公認01001] フォト/加藤和由、JAFスポーツ編集部 レポート/JAFスポーツ編集部

北海道のラリーシーズンが今年もお馴染みの 「ブリザードラリー」でスタートした。

今年もラリーの舞台となったのは新千歳モータ ーランドダートコース。スノー&アイスの路面の 上に、3つのコースが作られ、それぞれ2回ずつア タックする形が設定された。

地区戦Cクラスは、昨年4連覇を達成した山田 健一選手が1番ゼッケンでエントリーと今年も大 本命で臨んだが、道東のグラベルマイスター、中 村有一選手が6年ぶりにスノーラリーにエントリ ー。その対決に注目が集まった。

新雪が残り、グリップが期待されるSS1の戦

Cクラスはチャンプコンビが貫禄勝ち!

昨年に続いてCクラスの開幕戦を制した

のは山田健一選手(写真左)と大楽敬選手(同 右)のコンビ。序盤のマージンを守り切った 山田選手は「今回のラリーはグリップする路 面としない路面の幅が大きくて苦労しました が、過去のデータなどを見直して工夫でき たのが大きかったと思います」。ナビの大楽 選手は「SS1がすべてでしたね。でも毎年滑 るような所は今年も滑った感じです。経験 がものを言った感じですね」と振り返った。

いを制したのは山田組。中村組に4.2秒のマージ ンを得ると、続くSS2でも0.9秒差で下して、そ の差を5秒にまで広げる。

中村選手の反撃が始まったのはSS4から。 SS3,4の逆走となったSS5,6は2本とも山田選 手を下すが、そこまで。トータル4.5秒のリード で山田/大楽敬組が逃げ切ってブリザードラリー 2連覇を達成した。

村選手も後半速くなったので、これからは手強そ う。次も楽しく戦えそうです」と振り返った山田選 手に対し、中村選手は「地元の釧路は今年も雪が 降らないので、ラリーの感覚というより雪の感覚 を取り戻すのに時間がかかってしまいました(笑)。 次こそは行きますよ」と同じくスノーラリーとなる 第2戦にリベンジを誓っていた。

1. ヴィヴィオで果敢な走りを見せた谷岡一幸組だが、逆転を許し、2位に甘んじた。2. スイフト で健闘の阿部敬珠組はBクラス2位をゲット。3.2巡めはしっかりタイムを詰めたJr-C佐々木智 SS1のMCが悔やまれるAクラス富田和寿組は2位に。

64 2014 3 JAF MOTOR SPORTS
「グリップのあったSS1 で、ストレスなく、いつ も通りの走りができたの が勝因ですね。でも中
RALLY report
王者“ヤマケン”、盤石の走りで開幕戦を制す
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SS1 SHIN CHITOSE A1 (SS2 SHIN CHITOSE A2)

SS3 SHIN CHITOSE B1 (SS4 SHIN CHITOSE B2)

SS5 SHIN CHITOSE C1 (SS6 SHIN CHITOSE C2)

3通りのSSを設定

今回のラリーはセクションごとに1本のSSを2回ずつ走る、3セクション制で競われた。SS1&2、 SS3&4は同じ方向でレイアウトを変えて走行。SS5&6はSS3&4の逆走(ゴール手前のみ変更)と なった。コースが重なれば当然路面も雪が掃ける。そうした見極めも重要だ。

い先輩方が出てくる次戦で胸を借りるつもりです」。Bクラスは CC4Aを駆った山口昌洋/佐々木良夫組が優勝。8.「仕様の変 更がいい方向に行きました」と振り返った西野義人/岩渕亜子組 がAクラスウィナーに。9. 中村有一選手は久々参戦のスノーラリ ーを2位で終えた。10.K-Carクラスを制した佐藤秀輝/仲田治 夫組は「思った以上に難しい路面でした」と振り返った。11.SS1、 痛恨のバックギアで遅れたJr-C田中健一/佐野公彦組だった が、「その後は気負わずに走れました」(田中選手)とペースを取 り戻し、逆転優勝を飾った。12.Cクラス入賞の皆さん。13.Jr-C クラス入賞の皆さん。14.K-Carクラス入賞の皆さん。

トップ2が僅差の戦いを演じたのが北海道シリ ーズならではのK-Carクラス。佐藤秀輝アルトと

ラリースタッドレスってどこに効く!?

谷岡一幸ヴィヴィオが互いにベストを獲り合うデ ッドヒートとなった。

最終SSを前にした両者の差は僅か0.3秒で谷 岡組のリード。しかし谷岡組は「路面が滑ったの

スノーラリーに参加する選手がよく装着するのがラリースタッドレス だ。今回最多エントリーを数えたチームセキネンの関根正人代表にその 特長を聞いてみた。「ラリースタッドレスの特長は一般のスタッドレスに 比べて、よく曲がるということですね。ブロックの間が広いため雪が詰 まらないので少々雪の深い所にハマっても出てこれます。競技で使うな らライフは3年が限度かな。ただ加速と減速については普通のスタッド レスとそんなに変わらないので、入門者は最初は普段履いているスタッ ドレスのままで走ってもいいと思いますよ」ということだ。

で抑え気味に行ったのが裏目に出てしまった」と、 このSSで4.5秒ものビハインドを背負ってしま い、佐藤組に逆転を許すことに。

ブリザード挑戦2年めで嬉しい初優勝を手にし た佐藤選手は「昨年、僅差で負けたのでリベンジ が果たせて嬉しいです」と笑顔を見せたが、「最後 はナビの仲田さんに抑えてもらったおかげですね。 自分のやりたい走りをするとダメな時もあって、 自分の雪での走りは必ずしもいい方向に行ってな い気もするので、次の課題にしたいと思います」 とさらなるスキルアップに意欲を見せていた。

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JMRC関東ダートトライアルフェスティバル[JAF公認No.2013-1724] 開催日:12月8日 開催場所:丸和オートランド那須 格式:準国内  主催:ROAD-KNIGHT[クラブ登録No.加盟20012] フォト:滝井宏之 レポート:JAFスポーツ編集部

関東エリアのダートトライアル競技の2013年 シーズンを締め括るJMRC関東ダートトライアル フェスティバルが、12月8日、栃木県の丸和オー トランド那須で開催された。

出走台数は81台を数え、各クラスでシーズン 最後を飾るのにふさわしい好バトルが展開された。

N1500+PN1クラスは、3月に同コースで開催 された全日本戦で8位、11月のJAFカップで7位 に入った栗原まさき選手が、追いすがる2位以下 を1本め、2本めともに引き離して優勝した。栗原

選手は「乗り慣れていないクルマなので、とにか くミスをしないように気をつけました。ウェットタ イヤを選んで、楽しく走れたのが結果に繋がった と思います」と勝因を語った。

N-1クラスは出走台数3台 と寂しかったものの、関東地 方選手権チャンピオンの熊 川嘉則選手が2位以下に1秒 以上の差をつけて優勝した。

ちょうど一カ月前のJAFカップでは2位と辛酸をなめた宮地雅弘選手が勝利を飾った。

N-2クラスは関東地方選手権2位の北原栄一選 手が、1本めの3位から2本めでただ一人1分31秒 台に突入し、逆転で地方選手権の雪辱を果たした。

N-3クラスは高橋好和選手と峯岸伸也選手の 一騎打ち。1本めは接戦だったが、2本めで高橋選 手が峯岸選手を振り切り優勝した。

フェスティバルならではのイベントで大盛り上がり

JMRC関東による恒例のケータリングは、毎回エントラントに大好評。特に 本格的な「焼きいも」のサービスには、お子様連れのギャラリーも大喜びだった。 また団体戦のチーム賞は東京チームが優勝し、神奈川チーム、栃木チームを従 えて表彰台の頂点に立った。

N-4クラスは関東地方選手権王者の宮地雅弘 選手が1本め、2本めともに2位以下に1秒以上の 差をつけ順当勝ち。宮地選手は「今日は砂利の多 い路面だったが、気持ちよくスラ イドさせて走れきました。もとも と滑らせて走るのが好きなんで す」とこの日の走りを振り返った。 参加台数16台と今大会一番の 激戦クラスになったのはS-1クラ ス。このクラスを制したのは、 CR-Zからシビックに乗り換えて 3戦めの小山健一選手。「ドライ タイヤを選びました。クルマを換 えていろいろ大変だったんですが、

走っていて楽しい!本当にシビックで勝ててよか ったです」と喜びを表した。

S-2クラスは、2013年シーズンは全日本選手権 を追いかけた林軍一選手の手に。2本めで逆転して の勝利だった。林選手は「ヨコハマ036タイヤの 手応えをようやくつかんだ感じです。2本めはドラ イになったので、このタイヤで勝負にいきました」 とタイヤが勝負のポイントだったことを明かした。 Dクラスでは、大塚賢治選手が2本めに、この日 の全クラスでの最速タイム1分23秒15で、2位以 下に1秒以上の差を付けて表彰台の頂点に立った。 またR-Dクラスでは葛西キャサリン伸彦選手が、 J-1クラスでは岡野賢一選手が、J-2クラスでは皆 川和幸選手がそれぞれ優勝した。

なおチーム賞は東京チームが優勝し、以下神奈 川チーム、栃木チーム、埼玉チームと続いた。

1.N-2クラスは関東2位の北原栄一選手が雪辱の勝利。

2. 今大会最大の激戦区S-1クラスを制したのは、シビックに乗り換えて3戦めの小山健 一選手。3.S-2クラスは2013年全日本レギュラーの林軍一選手が、タイヤの特性を摑んで見事勝利。4.N1500+PN1クラスの優勝は、「ウェ ットタイヤで楽しく走った」という栗原まさき選手の手に。5.Dクラスでは大塚賢治選手がこの日全クラスでの最速タイムで表彰台の頂点に。

6.R-Dクラス優勝の葛西キャサリン伸彦選手。

7.J-1クラスでは岡野賢一選手が優勝。8.J-2クラスで優勝した皆川和幸選手。

9. 高橋好和選手 と峯岸伸也選手の一騎打ちとなったN-3クラスは高橋選手が勝利。

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DIRT TRIAL report
宮地雅弘ランサーが、地方選手権 王者の貫録を見せ盤石の勝利
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JAF MOTOR SPORTS 一九六七年三月二十日 第三種郵便物認可(毎月一回一日発行)第四八巻 第二号 二〇一四年 三月一日発行 発行人 茂木淳一 〇三(五四七〇)一七一一(代) 一般社団法人 日本自動車連盟 東京都港区芝大門一丁目一番三〇号 〇五七〇(〇〇)二八一一 (総合案内サービスセンター) 発行所 東京都港区芝大門一丁目一番三〇号 ㈱ J A F 出版社 定価一五〇円 2014 / 3

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