JAFスポーツ 2012年 5月号(第46巻 第4号 2012年5月1日発行)

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JAFスポーツ[モータースポーツ情報]

JAF MOTOR SPORTS

第46巻 第4号 2012年5月1日発行(毎月1回1日発行)

1967年3月20日 第3種郵便物認可

FIA
5 2012.MAY

今月のヘッドラインニュース

2012年の賞典規定が 公示されました

今月号の「INFORMATION FROM JAF」では今 年のJAFモータースポーツ賞典規定が公示されま した。4輪/レーシングカートの全日本/地方選手 権及びジュニアカート選手権の上位入賞者に対 する賞典が掲載されていますので、関係の方々は ご留意ください。また、モータースポーツカレン ダーについては5~6月開催分を掲載しています が、ラリーに関しては1年分のカレンダーを載せ ていますので関係の方々はご参照ください。

10月に開催されるWEC富士は 6時間耐久として開催

富士スピードウェイは、10月12~14日に開催す るFIA世界耐久選手権(WEC)第7戦の大会概要 を発表しました。富士としては24年ぶりにWEC の名が復活する今回の一戦は、12日(金)の練習走 行・13日(土)の公式予選を経て14日(日)には6時 間耐久の決勝レースが行われます。大会正式名 称も「6 Hours of Fuji」となることが決定しまし た。一般前売観戦券(自由席エリア)は7,500円 (大人1名・土日2日間有効)で6月上旬から各種

今年も世界カート選手権が 5月に鈴鹿で開催されます

CIK-FIA世界カート選手権の日本大会が5月17 ~20日、鈴鹿サーキット国際南コースで開催され ます。この選手権は、カートレースの中で世界最

高峰に位置するもの。2011年の日本大会は全5戦 シリーズの最終戦でしたが、今年はチャンピオン シップの流れを左右するシリーズ第2戦としての 開催です。

2011シリーズでチャンピオン争 いを演じた選手たちの多くがフォー ミュラレースに上がって、今年の同 選手権はフレッシュな顔ぶれに一 新。アジア国籍のワイルドカード出 場枠が設けられた鈴鹿の一戦では、 日本勢の活躍にも期待が高まりま す。世界屈指の高速コースを舞台 に繰り広げられる、未来のF1ドライ バー達の戦いにご注目ください。な お開催スケジュール等の詳細につ いては次ページに掲載していますの で、ご参照ください。

最高峰のKF1クラスは昨年同様、 4回の決勝レースが行われます。

今年のフォーミュラ・ニッポンの シリーズ概要が発表されました

2012年の全日本選手権フォーミュラ・ニッポン のシリーズ発表会が開催され、今年の概要が明ら

かになりました。全7大会が組まれる今年のFニ ッポンですが、最終戦の鈴鹿は、昨年同様、2レ ース制となり、この最終戦を除く6戦はすべて 250kmの1レースに統一されること になります。

またタイヤ交換義務は撤廃されま すが、燃料搭載量を規制することで ピットインを促すレースになる見込み です。なおテレビ中継については昨 年同様、J SPORTSとBSフジでの放 映となりますが、カメラ台数を増や すなどの方法により、従来以上の迫 力ある映像が期待できそうです。

注目の開幕戦は4/14-15の鈴鹿。 エキサイティングなバトルを望みた いところです。

3月26日に行われた発表会には今季参戦す るドライバーおよび監督が勢揃いしました。

前売券が発売される予定となっています。詳細に 関しては富士スピードウェイのHP をご覧くださ い。

スーパーGTは3月31日、岡山国際サーキット で第1戦決勝が行われ、2012年のシリーズが幕を 開けました。15台が出走したGT500クラスは、前 日の予選で自らの最多PP記録を塗り替えた ZENT CERUMO SC430の立川祐路選手と、2番 グリッドスタート、RAYBRIG HSV-010の山本尚 貴選手がレース終盤、何度も順位を入れ替える 白熱のバトルを展開しましたが、最終ラップで山 本選手をかわした立川選手が優勝。コンビを組ん だ平手晃平選手とともにレクサスSC430に通算 13度めとなる勝利をプレゼントしました。 一方、FIA-GT3マシンの新規参戦が相次ぎ、話 題を集めるGT300クラスは、PPのエンドレスTA ISAN 911を終盤に逆転した田中哲也/平中克幸 組のGAINER DIXCEL R8 LMSが優勝し、注目 のアウディR8 LMS Ultraのポテンシャルを見せ つけています。

GT500クラスは立川/平手組のレクサスSC430が優勝。ホ ンダ勢が2、3位を占めました。

注目の一台、アウディR8 LMS Ultraは田中/平中組のドライ ブにより、GT300クラスデビューウィンを達成しました。

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HEADLINE FROM JAF
スーパーGT開幕戦岡山は 立川/平手組の SC430が優勝!
3月26日、東京・神宮外苑の絵画館前広場で、

全日本選手権&世界カート選手権インフォメーション

2012.4/28 ~ 5/20

RACE

全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦

全日本F3選手権第3戦&第4戦

5月12~13日 ツインリンクもてぎ(栃木県)

開催概要

●スケジュール(予定)/12日(土) FN予選 F3第3戦&第4戦予選 第3戦決勝

●観戦料金/

13日(日) FN決勝 F3第4戦決勝

◆前売券(2日間有効) 大人3,900円 高校生2,000円

中学生以下無料

◆当日券 1日 大人2,500円 中学生以下無料

パドックパス(2日間有効) 大人5,000円 3歳~中学生2,500円

ピットウォークパス 1日 大人1000円 中学生以下無料

●駐車料金/◆前売券(2日間有効)4輪1,500円 2輪500円

◆当日券 1日 4輪2,000円 2輪500円

●問合せ先/㈱モビリティランド TEL0285-64-0200

●ホームページ/http://www.twinring.jp/f-nippon_m/

今年のFポンもてぎラウンドは5月と8月に2回開催となります。

GYMKHANA

全日本ジムカーナ選手権第3戦 ALL JAPAN GYMKHANA in 名阪まほろぼ決戦

5月19~20日 名阪スポーツランド(奈良県)

開催概要

●スケジュール/19日(土)公開練習 8:30~

20日(日)決勝 第1ヒート 8:00~

●観戦料金/◆当日券

土曜 大人 ¥1,500(中学生以下無料) 日曜 大人 ¥2,000(中学生以下無料)

2日間有効 大人  ¥3,000(中学生以下無料) ※前売券の販売はありません。

◆プログラム代 ¥500(日曜先着300名様に進呈)

●駐車料金/ ¥1,000/日

日曜お昼のコースオープン時に抽選会を開催します。抽選券は日曜来場時にお渡しし ます。当日はこのほかレースクイーンが来場のほか、協賛会社によるブースやJAFコー ナーも開設されますので、ぜひお越しください。詳細は下記ホームページをご覧くださ い。なお雨天時には雨具等(カッパ類推奨)のご準備をお願いします。

●問合せ先/072-944-8600(大会事務局)

●ホームページ/http://www.kawachi.zaq.ne.jp/lazy_ws/meihan_rd.html

全日本ラリー選手権第2戦 久万高原ラリー

4月28~30日 愛媛県

開催概要

●ギャラリー情報

競技は美川スキー場と周辺のグラベル林道に12SSを設定しました。ギャラリーステー

ジは29日(日)に3本、30日(月)に2本のグラベルSSが美川スキー場で観戦できます。

受付は例年通り、美川スキー場で行います。詳細は下記ホームページをご覧ください。

●観戦料金/1日 大人 2,000円 高校生以下無料

●駐車料金/無料

●問合せ先/MAC(竹下建設)TEL089-958-3089

●ホームページ/http://www2.odn.ne.jp/mac/

アップダウンの激しいステージで迫力の走りが楽しめます。

RACINGKART

2012CIK-FIA World Karting Championship

2012CIK-FIA Asia-Pacific KF2 Championship KART RACE IN JAPAN

5月17~20日 鈴鹿サーキット国際南コース(三重県) 開催概要

●スケジュール/

17日(木)公式車検・公式練習 18日(金)公式練習 19日(土)計時予選・予選ヒート・KF1レース1&2ファイナル 20日(日)計時予選・予選ヒート(KF1)・KF1レース3&4ファイナル・ KF2ファイナル

●観戦料金(モートピア入園料)/◆当日券 大人(中学生以上)1,600円  小学生800円 3歳~未就学児600円

●駐車料金(土・日・祝日)/1日 4輪1,000円 2輪500円

●問合せ先/鈴鹿サーキット TEL059-378-1111

観戦スタンドからコ ースへの距離も近 い名阪スポーツラン ド。迫力の走りを間 近で体験できます。 昨年も熱戦が展開 された世界カート選 手権。日本勢の活 躍も楽しみです。

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INFORMATION OF JAF NATIONAL CHAMPIONSHIP EVENTS

KART

All Japan Championship

KF1 Round.1&2

三村壮太郎選手、KF1を連覇!

全日本カート選手権KF1部門第1戦・第2戦/KF2部門第1戦/FS-125部門東地域第1戦& 地方カート選手権FS-125部門東地域第1戦/FP-3部門東地域第1戦&ジュニアカート選手権FP-Jr部門東地域第1戦/ FP-Jr Cadets部門東地域第1戦[JAF公認No.2012-1109]  開催日:3月24~25日 開催場所:ツインリンクもてぎ北ショートコース  格式:国内 主催:㈱モビリティランド[団体登録No.公認82401] レポート/水谷一夫 フォト/藤井元輔

全日本カート選手権のトップカテゴリーは今 季、スーパーKF部門からKF1部門に衣替え。 ツインリンクもてぎ北ショートコースで開催さ

見せた。

第1戦と第2戦の予選ヒートのスターティン ググリッドを決するタイムトライアルでは、三 村壮太郎選手がトップタイムをマーク。第1戦 の予選ヒートも三村選手が1位ゴールを獲った。

快晴の下で戦いの火蓋を切った第1戦の決 勝。ポールの三村選手はオープニングラップで 大きなリードを築くと、5周で後続を1秒半も後 方へと突き離す。シャシーをマラネロカートから ART GPに、タイヤをブリヂストンに替えて心 機一転の新シーズンに臨んだ三村選手は、快調 そのもの。誰にも影を踏ませぬ独走を続け、

開幕戦で09年最終戦以来の優勝を飾った三村壮太郎選手。2.KF1部門2 年めの平木湧也選手。最後尾スタートを強いられながら2戦連続表彰台と 結果を残した。3.KF1で全日本デビューを飾った高橋悠之選手。開幕戦2 位、第2戦3位と早くも連続表彰台をゲット。

2009年最終戦以来の優勝を飾った。 それに続いたのは全日本デビュー戦の15歳、 高橋悠之選手。腕の骨折が癒えないままの参 戦だったが、スタートから4周で5つ順位を上 げる堂々の走りで2位フィニッシュだ。3位は 2011年ランキング2位の平木湧也選手。グリ ッド最後尾から周囲を圧倒するスピードで挽回 を続け、表彰台の最後の一席をつかみ取った。 第2戦でも三村選手は予選を独走してポール を獲り、決勝の序盤で後続とのギャップを開 く。だが、「今回初めてセッティングを外した」 という三村選手は、やや苦しい走りを強いられ ていた。そんな三村選手に、9番グリッ ドから2番手に浮上した平木選手が急接 近。レース中盤、ついに平木選手が三 村選手の背中を捕らえた。

焦らず逆転のチャンスをうかがう平木 選手。2台は一列のまま、不気味な静け さで周回を重ねていく。そしてラスト2 周、満を持して平木選手がトップへ。し かし、勝利に強い執念を燃やす三村選 手は、最終ラップの1コーナー進入で平 木選手のインを突く。これで平木選手 はラインを乱され、若干の後れを取って しまった。勝利はまたも三村選手だ。 「最後は気持ちだけ。勝ててすっごく嬉

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いレースができたと思う」と、まずは納得の表

4.KF2表彰。左から2位高柳文哉、優勝倉田拓明、3位平木玲次の各選 手。5.KF2開幕戦はPPスタートの倉田拓明選手が独走態勢に持ち込み、 1年半ぶりの全日本勝利を飾った。

6.KF2高柳文哉選手は3番手スタート からひとつポジションを上げてチェッカー。

7. スタートのミスが痛かった KF2平木玲次選手だが、3位まで挽回してレースを終えた。8. 平優弥選手 は全日本FS-125で3位と表彰台の一角を確保。

9. 全日本FS-125で5番 手からスタートの渡邉俊輝選手は2位でゴール。10.11. 全日本カート選手 権 FS-125部門東地域第1戦は、PPから先頭を行く田中海輝選手に後続 集団が追い付き、決勝中盤からは4台一丸の優勝争いに。この苦境を懸 命に乗り切った田中選手が、同部門3戦めで初優勝を果たした。

木玲次選手(KF1部門の湧也選手の弟)がスタ

った。

一方、ポールの倉田拓明選手は狙い通りの スタートダッシュに成功して、1周めから独走。 そのリードを最後まで守り切った倉田選手が、 2010年最終戦以来となる全日本2勝めを飾っ た。「去年は苦しい思いをしました。優勝は久 しぶりなので、気持ちいいです」と倉田選手は 笑顔で振り返った。

単独走行で2位フィニッシュの高柳文哉選手 は、「チームの先輩(KF1部門の三村選手)があ んないいレースをしたのに、自分は勝てなかっ た。全然納得していません」と悔しげ。その高柳 選手と2番手を競い合った中村空斗選手は、エ ンジントラブルで戦線離脱。平木選手がスター トのミスを挽回する猛追で3位入賞を果たした。

地方カート選手権FP-3部門/12. 平均年齢39.8歳のレースは、 津野和彦選手が予選も決勝も圧巻の独り舞台で優勝。ジュニア カート選手権 FP-Jr Cadets部門/13. 決勝は佐藤蓮選手と 武井遙斗選手の一騎討ちに。レース中盤からは武井選手が先頭を ひた走ったが、ゴールまで残りふたつのコーナーで佐藤選手が逆 転に成功して勝利をさらった。地方カート選手権FS-125部門/ 14. 予選で最後尾グリッドから1位を奪った宮田莉朋選手が決勝も 制圧、独走ウィンを飾る。ジュニアカート選手権FP-Jr部門/ 15. 加瀬駿介選手が1周めからリードを広げてデビューウィンを達 成。青柳駿之介選手が大集団の戦いを制して2位に。森田大駿選 手が14番グリッドから3位フィニッシュを遂げた。

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スーパー耐久シリーズの第1戦、「SUPER TEC」が3月25日に富士スピードウェイで開催 された。富士での開幕は20年を超える長い歴 史の中でも初めて。しかも近年は厳しい真夏の レースとして行われていたため、今回はコンデ ィション的にも恵まれた一戦に。その結果、6ク ラス中5クラスがレコードタイムを更新。新た なシーズンに弾みをつけることとなった。

昨今話題のFIA-GT3車両によるST-Xクラ スは、2年めを迎えてGT3クラスと改称。4年 に渡ってST-1クラスを牛耳ってきた、PETRONAS SYNTIUM TEAMが2台のメルセデス SLSを引っさげ、このクラスに移ってきた。

1号車を駆るのは谷口信輝、ファリーク・ハ イルマン、そしてドミニク・アンの3選手。28 号車がメルビン・モーとジョノ・レスタ両選手 のほか、レースごとに片岡龍也、柳田真孝の2 選手のうち、どちらかが乗り込むことに。これ は、このクラスでは1台にプラチナドライバー は1名しか乗せられない規定があるためだ。

ポールポジションは1号車が奪い、谷口、片 岡両選手によるバトルが決勝を盛り上げたが、 コミュニケーションのミスによって、2台が同時 にピットインするハプニングが発生。これで1 号車と28号車に大差がついてしまう。

逃げ切った1号車、そして谷口選手の2階級 制覇に向けた第一歩が記されたものの、「若手

SUPER TAIKYU

Round.1

1. メルセデスSLSのS耐デビューウィンを飾ったGT3クラス谷口信輝、ファリーク・ハイルマン、ドミニク・アンの3選手(左 から)。2.ST-1クラスENDLESS・ADVAN・380RS-Cはマシントラブルで2位に甘んじた。3.4.日欧のスポーツカーが集った ST-1クラスは土屋武士/神取彦一郎/松井孝允組のSAMURAI Porscheが初優勝。

にもペナルティ(黄旗追越)があって、いろんな 反省点があったけど、今後こういうことをしな い、という膿出しになったと思います。次はラ イバルも出てくるようなので、しっかり締めて いきます」と谷口選手。気持ちはもう第2戦に 向けられていた。

絶対王者不在のST-1クラスにはBMW Z4、 ポルシェ911GT3、そしてシーケンシャルミッ ションを新たに備えた日産フェアレディZがエ ントリー。ENDLESS・ADVAN・380RS-Cを 駆る峰尾恭輔選手がスタートから飛び出したも のの、谷口行規選手に代わった後に、ミッショ

スーパー耐久シリーズ2012富士 SUPER TEC[JAF公認No.2012-1001]

開催日:3月25日 開催場所:富士スピードウェイ  格式:国内 主催:富士スピードウェイ㈱[団体登録No.公認13003]、FMC[クラブ登録No.加盟13008] レポート/はた☆なおゆき フォト/鈴木紳平

今年のS耐は富士で開幕!

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イコールコンディションを徹底。 『インタープロトシリーズ』の概要が発表に。

今回のSUPER TEC決勝日には、関谷正徳氏がプロ デュースする新カテゴリー『インタープロトシリーズ』の 概要、そしてマシンが発表となった。御殿場のガレー ジが中心になって設計、製作されたマシンは完全なオ リジナル。レースとしての特徴は、アマチュアがプロ と組み、耐久ではなくスプリントで争うことだ。また、 イコールコンディションを保つことで、ドライバーの腕 だけで競われることを想定している。2013年からの開 催を予定し、当面は富士のみのシリーズながら、「いず れは他のサーキットでも」と関谷氏。気になる価格は、 2100~2150万円を予定しているとのことだ。

当日は谷口信輝選手がデモランを披露した。

動車は優勝は逃すものの、2、3位をゲット。2位入賞の岡部 自動車マイロード協新計測RX-7。8.ST-4クラス入賞の皆さ ん。9.ST-5クラス入賞の皆さん。10.ST-4クラスは昨年のチ ャンピオンチーム、塩谷烈州/太田侑弥組のホンダカーズ東 京SUNOCOインテグラがライバルの追撃を許さず快勝。 台が参戦と台数増となったST-5クラスは添田正/岩谷昇/ 井尻薫組のエンドレスアドバントラストヴィッツが連覇へ向 け、幸先のよい1勝をあげた。12.ST-4クラス3位入賞のTRACY SPORTS S2000。13. アイクレオ&サムライジーンズ&ビ ーラインTSKVitzはST-5クラス2位入賞。14.コスモソニックFK・ings DC5はST-4クラス2位入賞。

ンにトラブルが発生する。

代わってトップに立った土屋武士/神取彦一 郎/松井孝允組のSAMURAI Porscheが、難 なく逃げ切って初優勝。同じく初優勝を飾った のは、ST-2クラスで新菱オート☆DIXCELエ

ボIXを駆る冨桝朋広/菊池靖組だった。

特に冨桝選手にとっては11年めにして、つ いに得た勝利とあって喜びもひとしおの様子だ った。2位はセダンのインプレッサSTIを新たに 投じた、大澤学/吉田寿博/松田晃司組の

Sturm・MOTUL・ED・インプレッサが獲得 している。

15.16.ST-2クラスはRSオガワADVANランサーとのバトルで沸かせた冨桝朋広/菊池靖組の新菱オート☆DIXCELエボIXが優勝。冨桝選手 (左)は念願のS耐初優勝を飾った。

17.GVBを投入のStrum MOTUL EDインプレッサはST-2クラス2位を獲得。

ST-3クラスでは、日産フェアレディZ34が 急速な進化を遂げた。予選では、佐々木雅弘 /前嶋秀司組のassetテクノZ34がトップで、 小松一臣/杉林健一/増田芳信組の岡部自動 車マイロードRX-7が遜色のない 速さを見せたものの、決勝でのコ ンスタントラップで圧倒。

ST-4クラスではホンダカーズ 東京SUNOCOインテグラを駆る 塩谷烈州/太田侑弥組が、ST-5ク ラスではエンドレスアドバントラ ストヴィッツを駆る添田正/岩谷 昇/井尻薫組が、それぞれチャン ピオンの貫禄を見せた。

ともに予選こそ2番手とは僅差 だったものの、決勝ではスタート から他を寄せつけず。抜群の安定 感で大差をつけての勝利となった。 特にST-5クラスは8台が出場し、 エントリーが急増しただけに、そ の速さがより際立つこととなった。

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JAFMOTORSPORTS

監修/一般社団法人 日本自動車連盟

〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 ☎0570-00-2811(ナビダイヤル)

発行所/(株)ジエ エー エフ出版社 〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 ☎03-5470-1711 発行人/茂木淳一

振替(東京)00100-1-88320 印刷所/凸版印刷株式会社

表紙/2012もてぎチャンピオンカップレース第1戦 もてぎ15チャレンジカップクラス

撮影/颯田浩重

デザイン/鎌田僚、(株)スタジオーネ63

編集/(株)ジエ・エー・エフ出版社JAFスポーツ編集部 ☎03-5470-1712

INFORMATION from JAF

●JAFからの公示・お知らせ●

12 2012年JAFモータースポーツ賞典規定

13 2012年全日本ラリー選手権カレンダーの変更について

13 JAF公認ロールケージ一覧

13 訃報

14 登録車両一覧

14 既登録車両に対する国土交通省指定番号の追加一覧

14 JAF登録車両JAF-GT主要諸元登録一覧

14 各種部品公認一覧

15 CERTIFICATE発行件数一覧と申請方法

15 Aライセンス講習会日程

15 公認審判員講習会日程

RACINGKART INFORMATION

25 JAFカートカレンダー(5月〜6月)

2012.MAY 5

特 集

人気赤マル上昇中! 次はPN&AEクラス、どうッスか!? 〜JAFスピード行事車両注目のクラス、 PN&AE部門の最前線を探る〜

16 JAFMOTORSPORTSCALENDAR (5月〜6月、ラリーは5月〜12月)

26 2011レーシングカート公認競技会リザルト

46 2011公認競技会リザルト

57 2012全日本選手権データファイル

2012年全日本選手権カレンダー

2012年全日本選手権統一規則

2012 国内競技車両規則

2012 国内カート競技規則集

2011年JAFモータースポーツ表彰式の模様 掲載しました。

http://www.jaf.or.jp/msports/index.htm

62 踏んでますか!?

〜全国モータースポーツシリーズ訪問〜第36回 JMRC近畿ダートトライアルジュニアシリーズ

連載 企画 連載 企画

64 全国モータースポーツショップガイド 第31回

連載

66 やっぱり、若いが、一番!! 第14回

4 今月のヘッドラインニュース

5 全日本選手権インフォメーション 58 クラブミーティング

EVENT REPORT

[RACE] 8 スーパー耐久シリーズ2012富士 SUPERTEC 34 2012もてぎチャンピオンカップレース第1戦

[GYMKHANA,CIRCUITTRIAL] 27 2012年全日本ジムカーナ選手権第1戦

RRC群馬スペシャリストジムカーナ IN 本庄 59 東関東トライアル inつくばSr2&Aライセンス講習会付き DUNLOPスカラシップ杯・タイヤセレクト小平店CUP2 60 2012年JAF中国ジムカーナ選手権第1戦

2012年JMRC中国ジムカーナチャンピオンシリーズ第1戦 2012年JMRC全国オールスター選抜第1戦 ORANGETARMAC 乱’12

[DIRTTRIAL]

30 2012年全日本ダートトライアル選手権第1戦

DIRT-TRIALinNASU

33 2012年JAF近畿ダートトライアル選手権第1戦 JMRC近畿ダートトライアルチャンピオンシリーズ第1戦 JMRC全国オールスターダートトライアル選抜第1戦 JMRC近畿ダートトライアルジュニアシリーズ第1戦

シンフォニー&電通大ダートアタック inコスモス

[RACING KART]

6 全日本カート選手権KF1部門第1・2戦/KF2部門第1戦/ FS-125部門東地域第1戦

地方カート選手権FS-125部門/FP-3部門東地域第1戦 ジュニアカート選手権FP-Jr部門/ FP-JrCadets部門東地域第1戦

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ぜひご覧ください。

INFORMATION FROM

●JAFからの公示・お知らせ

2012年JAFモータースポーツ賞典規定

※下線部分:変更箇所 第1条 目 的

一般社団法人日本自動車連盟(以下「JAF」という。)は、 JAFの制定する2012年(以下「当該年」という。)の各選手 権規定に基づき認定された当該種目の上位入賞者に対し、下記 に従い賞典を授与する。

第2条 対象とする競技の種目、部門、クラス

以下の通りとする。 1.レース競技(以下「レース」という。)   当該年の日本レース選手権規定第3条による各部門 2.ラリー競技(以下「ラリー」という。)   当該年の日本ラリー選手権規定第8条および第13条による 各クラスのドライバーおよびナビゲーター 3.ジムカーナ競技(以下「ジムカーナ」という。)   当該年の日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権規定第

12条による各部門各クラス 4.ダートトライアル競技(以下「ダートトライアル」という。)   当該年の日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権規定第 12条による各部門各クラス 5.カート競技(以下「カート」という。)   当該年の日本カート選手権規定第3条による各部門

第3条 賞典の内容   下表のとおりとする。

1.レース

1)全日本選手権

⑴フォーミュラ ニッポン(F・N)

①ドライバー選手権者

②2位および3位のドライ バー

③4位から6位のドライバ

④チーム選手権者

⑤ドライバー選手権者のチ ーフメカニック

⑵フォーミュラ3(F3)

①ドライバー選手権者

②2位および3位のドライ バー

③4位から6位のドライバ

④チーム選手権者

⑤エンジンチューナー選手

権者

2)地方選手権

⑴フォーミュラ4(F4)

①ドライバー選手権者

②2位から6位のドライバ

オリジナル認定トロフィー、副賞

オリジナル表彰状またはトロフィー、

副賞

表彰状、副賞

オリジナル認定トロフィー

オリジナルトロフィー

オリジナル認定トロフィー、副賞

オリジナル表彰状またはトロフィー、

副賞

表彰状、副賞

オリジナル認定トロフィーまたはメダル

オリジナル認定トロフィーまたはメダル

認定証、トロフィー、副賞

表彰状、副賞

⑵スーパーFJ(S−FJ)

①ドライバー選手権者

②2位から6位のドライバ

⑶ツーリングカー

①ドライバー選手権者

認定証、トロフィー、副賞 表彰状、副賞

認定証、トロフィー、副賞 表彰状、副賞

2.ラリー

1)全日本選手権

各クラスのそれぞれについて

①ドライバーおよびナビゲ ーター選手権者

②2位および3位のドライ バーおよびナビゲーター

②2位から6位のドライバ オリジナル認定トロフィーまたはメダル、 副賞 オリジナル表彰状またはトロフィー、 副賞 表彰状

③4位から6位のドライバ ーおよびナビゲーター

2)地方選手権

全国5地区の各クラスのそ れぞれについて

①ドライバーおよびナビゲ ーター選手権者

認定証、トロフィー

表彰状

3.ジムカーナ

1)全日本選手権

各部門各クラスのそれぞれ について   ①ドライバー選手権者

②2位および3位のドライ バー

③4位から6位のドライバ

2)地方選手権

全国8地区の各部門各クラ スのそれぞれについて

①ドライバー選手権者

②2位から6位のドライバ ーおよびナビゲーター オリジナル認定トロフィーまたはメダル、 副賞 オリジナル表彰状またはトロフィー、 副賞 表彰状 認定証、トロフィー 表彰状

4.ダートトライアル

1)全日本選手権

各部門各クラスのそれぞれ について

①ドライバー選手権者

②2位および3位のドライ バー

③4位から6位のドライバ

②2位から6位のドライバ オリジナル認定トロフィーまたはメダル、 副賞 オリジナル表彰状またはトロフィー、 副賞 表彰状

2)地方選手権

全国8地区の各部門各クラ スのそれぞれについて

①ドライバー選手権者

②2位から6位のドライバ

認定証、トロフィー 表彰状

12 2012・5JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
賞 受賞対象者
[公示No2012ー045]

5.カート 1)全日本選手権   KF1、KF2、FS− 125の各部門について   ①ドライバー選手権者

②2位および3位のドライ バー   ③4位から6位のドライバ 2)地方選手権   FP−2、FP−3、FS −4、FS−125、FC− 2の各部門について   ①ドライバー選手権者   ②2位から6位のドライバ 3)ジュニア選手権   FP−JrおよびFP− JrCadetsの各部門につい

①ドライバー選手権者   ②2位および3位のドライ バー   ③4位から6位のドライバ

オリジナル認定トロフィーまたはメダル、

副賞

オリジナル表彰状またはトロフィー、

副賞

表彰状 認定証、トロフィー

表彰状

第4条 賞典の授与

賞典の授与は、全日本選手権についてはJAF本部が開催す るモータースポーツ表彰式において、地方選手権およびジュニ アカート選手権についてはJAFの各地方本部が開催する地方 選手権表彰式において、受賞対象者を招待して執り行う。

招待する受賞対象者の範囲(人 数)は、各選手権の部門、ク

ラス毎にその都度JAFが決定する。

招待を受けなかった受賞対象者については賞典の発送をもっ てこれに代える。

オリジナル認定トロフィーまたはメダル、

副賞

オリジナル表彰状またはトロフィー、

副賞 表彰状

2012年全日本ラリー選手権カレンダーの変更について

本誌2011年12月号【公示No2011-105】にてお知らせしました、 2012年全日本ラリー選手権カレンダーにつきまして、下記の通 り変更となりましたのでお知らせいたします 記

・競 技 会 名:2012年全日本ラリー選手権第5戦           モントレー2012 in渋川

JAF公認ロールケージ一覧

※上記は2012年3月6日付で承認されました。

[公示No2012ー046]

・オーガナイザー:チームアルパイン群馬 ・開 催 日 程:変更前)2012年7月20日~22日           ⇒ 変更後)2012年7月27日~29日 以上

[公示No2012ー047]

2012年3月31日より、ASN公認ロールケージとして有効です。(但し、該当する車両規定がその使用を認めている場合)

前JMRC四国運営委員長で元JAFモータースポーツ専門部 会スピード行事部会委員の山口義仁氏が、3月19日に逝去されま した(享年54才)。

山口氏は、全日本ダートトライアル選手権などに自らドライバーと して出場するとともに、加盟クラブ ギャルソンレーシングの会長とし て、永年地域のモータースポーツ発展に貢献されました。  1991年からはJAFスピード行事部会委員として、また四国地区の

JMRC委員/運営委員長として他のJMRCとの交流・発展に ご尽力されました。

ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

13 2012・5JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
備   考 申請分類 グループ 申 請 内 容 JAF公認№ 会 社 名 国際GT1/GT2、GT3 GT−R(R35)用ロールケージ JRH-016-12 日産自動車㈱ 1
以 上
一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)
訃 報

登録車両一覧

既登録車両に対する国土交通省指定番号の追加一覧

JAF登録車両JAF−GT主要諸元登録一覧

※上記は2012年3月6日付で承認されました。2012年3月7日より国内格式以下の競技に有効です。

各種部品公認一覧

※上記は2012年3月6日付で承認されました。

2012年3月31日より有効です(但し、該当する車両規定がその使用を認めている場合)。

14 2012・5JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
[公示No2012ー049] 備   考 追加された国土交通省 指定番号 車 両 名 JAF 登録№ 会 社 名 15257 Fit JH-114 本田技研工業㈱ 1 ※上記は2012年3月6日付で承認されました。2012年3月7日より国内格式以下の競技に有効です。
[公示No2012ー048] 備   考 国土交通省 指定番号 排気量 (cc) エンジン 型 式 型式 車 両 名 JAF 登録№ 会 社 名 17116 1998 FA20 ZN6 86 JT-151 トヨタ自動車㈱ 1 15971 4968 2UR-GSE USE20 レクサス IS F JT-152 〃 2 新07472 4805 1LR-GUE LFA10 レクサス LFA JT-153 〃 3 15995 3471 J35A CP3 INSPIRE JH-113 本田技研工業㈱ 4 12236 1496 L15A GD3 Fit JH-114 〃 5 17115 1998 FA20 ZC6 スバル BRZ JF-163 富士重工業㈱ 6
※上記は2012年3月6日付で承認されました。2012年3月7日より国内格式以下の競技に有効です。
[公示No2012ー050] 備   考 申 請 内 容 JAF 登録№ 型式 車 両 名 会 社 名 寸法諸元 JF-163 OP-01 ZC6 スバル BRZ 富士重工業㈱ 1 寸法諸元 JT-148 OP-01 ZVW30 プリウス トヨタ自動車㈱ 2
[公示No2012ー051] 備   考 JAF公認№ 申 請 内 容 申請分類 グループ 型式 車 両 名 会 社 名 JAF登録車両(登録№JF-163)用 JAF-GTに限定 JRN-124-12 ロールケージ JAF-GT ZC6 スバル BRZ 富士重工業㈱ 1

CERTIFICATE発行件数一覧と申請方法

国際モータースポーツ競技規則第18条、第70条およびJAFスポーツ資格登録規定第7条2に基づき、JAFが「海外競技会出場証明 書(サーティフィケート)」を発行した件数です。

2012年2月発行分

開催日 2 AAM MalaysianRallyChampionshipRd1

発行件数 競技会名

3月3日〜3月4日 13 数次用

一競技会において同一人が競技運転者用と参加者用を申請し承認された場合、発行件数は2件としています。

●CERTIFICATE申請方法

CERTIFICATE(海外競技会出場証明書)は、以下の競技に 参加する際に必要になりますので、出発日の2週間前までに所 定の申請書に申請料を添えてJAFに申請してください。

1FIA国際スポーツカレンダーに記載されている国際競技  2海外で開催される国内格式競技で、開催国のASNが参加を 認めた競技   ※上記2については当該証明が必要な場合に申請してください。

・ 海外競技会出場に関する証明申請書 写真(3cm×3cm、無帽、無背景) ※髪などで顔が隠れていないもの 申請料 1回用   ¥8,100(税込) 数次用 ¥23,400(税込)

・ 海外競技会出場に関する証明申請書 申請料 1回用  ¥8,100(税込)      数次用 ¥23,400(税込)

所定の申請書はJAF窓口で入手するか、JAFホームペー ジからダウンロードすることができます。

1回用:1競技会限定のCERTIFICATEです。

数次用:当該年度中、複数の競技会に有効なCERTIFICATEです。

3競技会以上出場のご予定があればこちらをお薦めします。 【申請受付】

JAF地方本部・支部で受付しています。持参または郵送(現金 書留)にてご申請ください。

北海道本部 ☎ 011-857-7155

東北本部  ☎ 022-783-2820

関東本部  ☎ 03-6833-9140

中部本部  ☎ 052-872-3685

JAFホームページ(http://www.jaf.or.jp/msports/)で、申請書のダウンロードができますのでご利用ください。

Aライセンス講習会 日程

関西本部  ☎ 072-645-1300

中国本部  ☎ 082-272-9967

四国本部  ☎ 087-867-8411

九州本部  ☎ 092-841-7672

・規定上、受講料は受講時点で有効な国内Bライセンスをお持ちの方は20,300円以内、国内Bライセンスをお持ちでない方は24,000円 以内となっております。

・講習会日程はJAFホームページにも掲載しています。お申込や、受講料および教材費確認等のお問い合わせは、直接主催者(申込先電 話番号)へお願いします。

・身体に障がいのある方は、事前にJA地方本部モータースポーツ窓口までお問い合わせください。

公認審判員講習会日程

講習会日程は、JAFホームページでも掲載しています。また公認審判員講習会受講申込票も同ホームページからダウンロードできますのでご利用ください。

15 2012・5JAFMOTORSPORTS J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
[公示No.2012ー052]
【必要書類】 お問い合わせ先 参加者用 競技運転者(コドライバー含む)用
教材費 主任講師 TEL 申込先 開催場所 時間 開催日 実費 平塚 由紀人 03-3766-3312 チームクレバーレーシング 筑波サーキット 茨城県下妻市村岡 9:30~17:00 4月28日 実費 稲村 政幸 03-3611-6687 TMAC 筑波サーキット 茨城県下妻市村岡 10:00~17:00 5月19日 実費 刈屋 直樹 0155-52-3910 十勝スピードウェイクラブ 十勝インターナショナルスピードウェイ 北海道河西郡更別村 12:00~18:00 5月20日 実費 星 忠 0285-64-0200 (株)モビリティランド ツインリンクもてぎ ツインリンクもてぎ 栃木県芳賀郡茂木町 11:30~17:45 5月21日 実費 有村 純徳 0973-55-1111 オートポリス倶楽部 オートポリス 大分県日田市上津江町 10:00~17:00 6月17日 実費 大西 周 089-924-0220 ドライバーズ・クラブ・ルーキー 阿讃サーキット 徳島県三好郡東みよし町 8:00~16:00 6月24日
[公示No2012ー053] 教材費 受講料(1科目) 主任講師 申込先 種別 開催場所 時間 開催日 実費 ¥12,200 荒谷 嘉章 877-0312 大分県日田市上津江町上野田1112-8 オートポリス倶楽部 0973-55-1111 技術・コース 計時 A1/A2/B1/B2 オートポリス 大分県日田市上津江町 9:00~ 17:00 6月10日
[公示No2012−054]

JAF●JAF国内モータースポーツカレンダー

MOTORSPORTS CALENDAR 5-6

■開催場所の略号:AP オートポリス AS 阿讃サーキット CE セントラルサーキット EB エビスサーキット東           F=富士スピードウェイ HR=仙台ハイランドレースウェイ MO=ツインリンクもてぎ          O=岡山国際サーキット S=鈴鹿サーキット SG=スポーツランドSUGO          SN=スパ西浦モーターパーク T 筑波サーキット TIS 十勝インターナショナルスピードウェイ

■格式の略号:A=国際 C=国内 D=準国内 E=地方 太字は全日本選手権,世界選手権,国際競技及びそれに準ずる競技会・下線付き細字は地方選手権 ●このカレンダーは3月23日までに本部にて受付したものです。

2012 ゴールドカップレース第2戦

APC(0973-55-1111)

19日~20日

2012年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦 ツインリンクもてぎ

M.O.SC.、㈱モビリティランド (0285-64-0200)

N1,NE A C

12日~13日 S東

2012鈴鹿クラブマンレース Round3

スーパー耐久シリーズ2012 SUGOスーパー耐久レース

AASC、SMSC(052-776-7278)

㈱菅生、SSC(0224-83-3111)

F4,S-FJ,N1,NE,NR-A D

13日 SG

20日

20日

20日

26日~27日

26日~27日

27日

24日

24日

30日 ~7月1日

NE,NR-A C

S-FJ D SSC(0224-83-3111) JAF東北スーパーFJ選手権 第1戦

2012北海道クラブマンカップレース第1戦

2012富士スーパーFJ選手権シリーズ第2戦 2012富士チャンピオンレースシリーズ第2戦

2012年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦 オートポリス

2012もてぎチャンピオンカップレース第2戦

JAF筑波ツーリングカー選手権シリーズ TTC1400/TTC1600第2戦

2012SCCN MAYRACE MEETING inTSUKUBA

MSF㈱、TOSC(0155-52-3910)

富士スピードウェイ㈱、 FMC、SCCN(0550-78-2340)

APC、㈱オートポリス (0973-55-1111)

NE,NR-A D

SG

TIS

F S-FJ,FJ1600,N1,N2,NE,NR-A D

FN A

F4,S-FJ,N1,NE,NR-A D BSC、M.O.SC.、 ㈱モビリティランド(0285-64-0200)

SCCN、NDC-TOKYO (03-3763-8010)

N1,N1,NE,NR-A D

S-FJ,FJ1600,N2,NE,NR-A D AC(0868-74-3311) 2012OKAYAMAチャレンジカップレース第2戦

2012 富士スーパーFJ選手権シリーズ 第3戦 ザ・ワンメイクレース祭り 2012富士

2012北海道クラブマンカップレース第2戦

2012 JAF筑波スーパーFJ選手権シリーズ 第3戦

2012 JAF筑波ツーリングカー選手権シリーズ TTC1400/TTC1600第3戦

2012鈴鹿クラブマンレース Round4

EnduranceStage

富士スピードウェイ㈱、 FMC(0550-78-2340)

S-FJ,FJ1600,N1,N2,NE,NR-A D

D MSF㈱、TOSC(0155-52-3910)

D VICIC(045-651-9119)

OCCK、SMSC(06-6843-4350)

F4,S-FJ,N1,NE,NR-A D

JAF国内モータースポーツカレンダーはJAFホームページでも公開しております。(http://www.jaforjp/msports/)

AP

MO

T

O

16 2012・5JAFMOTORSPORTS C AL E ND AR 56
●レース
5(MAY) 場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 F JAF-GT N1,N2,NE,NR-A A C 富士スピードウェイ㈱、 FMC(0550-78-2340) 2012SUPERGTRound2
5月 3日~4日 T S-FJ,FJ1600,N1,N2,NR-A D B-Sports(03-5487-0735)
RACE
富士GT500kmレース
5日 AP S-FJ,FJ1600,NE,NR-A
Coca-ColaOLD/NOW CARFESTIVAL JAF筑波スーパーFJ選手権シリーズ 第2戦
D
6日 MO FN F3,
27日
6(JUNE) F
TIS
6月9日~10日
NE,NR-A
T
S-FJN1FJ1600NR-A
2012 筑波チャレンジカップレース第1戦 S
(ラリーは5〜12月)

RALLY 5(MAY)

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 山口(100)

2012年JMRC中国・四国ラリーシリーズ第1戦 第48回MCCSラリー

くすのきカントリーラリー

MCCS(0836-31-4741)

RN,RJRFRB D

12日~13日

5月 5日 東日本 長野(200)

2012年JAF東日本ラリー選手権第3戦 南信州ラリー2012in阿南町&天龍村

AZUL(0467-54-1966)

RN,RJ,RF RB D D

2012年JAF北海道ラリー選手権第3戦

2012年JMRC北海道ラリーシリーズ第3戦

SuperTarmac2012

RTC(0155-66-5555)

RN,RJ,RF

RN,RJ,RF,RB D D

13日 長野(120)

北海道 北海道(50)

13日

2012TRD RallyChallenge Rd1in蓼科

2012JMRC近畿アベレージラリーシリーズ第2戦

第20回近畿七大学対抗ラリー 電通大さつきラリー

T-PROCREWS(0493-62-1485)

OECU-AC(072-824-1131)

RN,RJRFRB D

13日 京都(100)

RN,RJ,RF,F E

2012年JAF中部・近畿ラリー選手権第1戦

2012年JMRC近畿SSラリーシリーズ第1戦 シンフォニーラリー2012

SYMPHONY(0771-63-6363)

19日~20日 九州 福岡(200)

中部・ 近畿 福井(200) 京都(100) RN,RJ,RF RN,RJ,RF,RB D D

2012年JAF九州ラリー選手権第2戦 JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズ第2戦 ACKスプリングラリー

ACK(093-881-3933)

RN,RJ,RF RB D D

19日~20日 長野(200)

KAPS(0263-72-6552) 長野県ラリーシリーズ第1戦 上高地ラリー2012

26日~27日 6(JUNE)

6月

1日~3日

JMRC関東コミュニケーションシリーズ第3戦 JMRC関東イーストラリーシリーズ2012第3戦 JMRCチャレンジカップラリーシリーズ2012第2戦 第42回男女川ラリー

TARMAC(0296-77-7583)

RN,RJ,RF,RB D

RN,RJ,RF,RB,F D

19日~20日 茨城(200) 栃木(50)

MSCC(03-3701-8425)

C C C

RN,RJ,RF RN,RJ,RF RB

全日本 東日本 福島(350)

D D

RN,RJ,RF,RB

2012年JAF中四国ラリー選手権第1戦 2012年JMRC中国・四国ラリーシリーズ第2戦 つるぎ山アルペンラリー2012inつるぎ 京都(100) RN,RJ,RF,F

2012JMRC近畿アベレージラリーシリーズ第3戦 マッコーレホリデー2012

E MUCCOLE(075-761-0163)

PRESTIGE(0279-55-5020) スプレンドーレ伊香保

3日 群馬(350) 新潟(150) F D

9日~10日

2012年JAF中部・近畿ラリー選手権第2戦 2012年JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ第1戦 2012年JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ第2戦 ANDテクニカルツアー2012

RB D D

富山(180) RN,RJ,RF

中部・

MCA(093-434-1377)

九州 大分(150) RN,RJ,RF RB D D

9日~10日 北海道 北海道(100)

2012年JAF北海道ラリー選手権第4戦

2012年JMRC北海道ラリーシリーズ第4戦

EZO SUMMERRALLY2012

EZO(011-774-5557)

RN,RJ,RF

RN,RJ,RF,RB D D

10日 岐阜(120)

17日

JMRC群馬ラリーシリーズ第2戦 あさま隠山岳ラリー2012

RN,RJRFRB D M.C.SC.(0493-62-1485)

2012TRD RallyChallenge Rd2in高山 10日 群馬(200)

ASCA(0279-67-2425)

RN,RJ,RF,RB D

2012年JAF東日本ラリー選手権第5戦 JMRC東北ラリーシリーズ 第32回どんぐりサマーナイトラリー

D

RN,RJ,RF

東日本 秋田(200)

D

RN,RJ,RF,RB

23日~24日 和歌山(120)

29日  ~7月1日

30日

~7月1日

2012JMRC近畿アベレージラリーシリーズ第4戦 きのくにラリー2012

2012年JAF全日本ラリー選手権第4戦

2012年JAF北海道ラリー選手権第5戦

2012年JMRC北海道ラリーシリーズ第5戦

2012ARKラリー洞爺

JMRC関東コミニュケーションシリーズ第4戦

長野県ラリーシリーズ第2戦

KARAMATU THERALLY「女神湖ビーナスラリー2012」

RN,RJ,RF,F E RMN(072-265-7639)

TEAM ARK(011-753-9140)

C C D D

RN,RJ,RF

23日~24日 全日本 北海道 北海道(600)

RN,RJ,RF,RB

RN,RJ,RF

RN,RJ,RF,RB

KARAMATU(0268-28-9801)

RN,RJ,RF,RB D

長野(150)

17 2012・5JAFMOTORSPORTS C AL E ND AR 56 ●ラリー
2012年JAF全日本ラリー選手権第3戦 2012年JAF東日本ラリー選手権4戦 がんばろう!福島 MSCCラリー2012 中四国
徳島(150)
RN,RJ,RF
AMC-AWA(090-3988-5116)
2日
8日~10日
近畿
AND(0763-32-7052)
2012年JAF九州ラリー選手権第3戦 JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズ第3戦 MCACAPRICCIO 2012
DSCC-A(0186-43-3481)

2012年JAF九州ラリー選手権第4戦 JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズ第4戦 第24回FMSCマウンテンラリー2012

JMRC関東コミュニケーションシリーズ第5戦 JMRC関東イーストラリーツアー第4戦 JMRCチャレンジカップラリーシリーズ第2戦 FQRCスポーツラリー

FQRC(03-3701-8425)

2012年JAF中四国ラリー選手権第2戦

2012年JMRC中国・四国ラリーシリーズ第3戦 ラリースピリット広島2012

RCH(082-235-1502)

8日 東日本 青森(150) RN,RJ,RF D

2012年JAF東日本ラリー選手権第6戦 2012ツール・ド・東北

CMSC青森(0172-82-2005)

14日~15日 長野(200)

15日

T-PROCREWS(0493-62-1485) 2012TRD RallyChallenge Rd3in長野

2012JMRC近畿アベレージラリーシリーズ第5戦 F&K-KIOTO'12

2012年JAF全日本ラリー選手権第5戦 モントレー2012in渋川 27日~29日

28日 8(AUG)

2012長野県ラリーシリーズ第3戦 はと車ラリー2012

2012年JAF九州ラリー選手権第5戦

JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズ第5戦 有田電器情報システム株式会社杯 CRMCラリー in九州2012

2012年JMRC中国・四国ラリーシリーズ第4戦 つるぎ山アルペンラリー2012

FERIAS、KTUAC(075-492-2718)

RN,RJRFRB D

14日~15日 京都(100)

RN,RJ,RF,F E

全日本 群馬(350) RN,RJ,RF RN,RJ,RF C C TAG(027-352-1503)

RN,RJ,RF,RB D RT-はと車(0269-85-3330)

CRMC(0948-42-4341)

RN,RJ,RF D

18日~19日

24日~26日

2012年JMRC群馬ラリーシリーズ PLAY-STAGラリー

2012年JAF全日本ラリー選手権第6戦

2012年JAF中部・近畿ラリー選手権第3戦

2012年JMRC近畿SSラリーシリーズ第3戦 第48回大阪電通大チャリティーラリー 丹後半島ラリー2012

AMC-AWA(088-674-1008)

PRESTIGE(027-231-1440)

OECU-AC、SYMPHONY (072-279-6286)

RN,RJ,RF,RB D

D

C D D

RN,RJ,RF

RN,RJ,RF

RB

25日~26日

2012年JAF東日本ラリー選手権第7戦 第35回りんどう ALPEN ATTACK2012 長野県ラリーシリーズ

TEAM-RINDO(0263-73-4836)

RN,RJ,RF,RB D D

長野(260)

25日~26日

9(SEP)

2012年JAF中四国ラリー選手権第3戦

2012年JMRC中国・四国ラリーシリーズ第5戦 MACラリー in久万高原

ACK(093-881-3933)

TRSANO(0283-25-3335) JMRC関東イーストラリーツアー第5戦 JMRCチャレンジカップラリーシリーズ第4戦 ろいやる山岳トレーニング'2012

栃木(200) RN,RJ,RF,RB,F D

2012年JAF北海道ラリー選手権第6戦

2012年JMRC北海道ラリーシリーズ第6戦 第4回CMSC道北ラリー

EZO、CMSC道北(011-774-5557)

2日 青森(200)

北海道(100)

北海道

RN,RJ,RF,F E SCCB青森(0172-53-6612) 第30回ベルナールサマーラリーイン浅虫

2012年JAF九州ラリー選手権第6戦

GRAVEL,QUCC(0940-62-1018)

佐賀(120)

九州

2012FIA AsiaPacificRallyChampionship

2012年JAF全日本ラリー選手権第7戦

9日 アジア パシフィック 選手権 全日本 北海道(1000) GrA,GrN RN,RJ,RF RN,RJ,RF,RB A C C

14日~16日 富山(150) RN,RJ,RF,RB D

16日

AG.MSC北海道(011-864-1101)

AND(0763-32-7052)

18 2012・5JAFMOTORSPORTS C AL E ND AR 56 7(JULY) 選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 九州 佐賀(120) RN,RJ,RF RB D D
FMSC(092-980-7412)
7月 7日~8日 栃木(150) RN,RJ,RF,RB,F D
7日~8日 中四国 広島(50) RN,RJ,RF RN,RJ,RF,RB D D
長野(200)
九州
福岡(145)
4日~5日 徳島(150)
8月
群馬(150)
4日~5日
RN,RJ,RF,RB
全日本
京都(240)
中部・ 近畿
東日本
RN,RJRF
第29回りんどう美ヶ原高原 RALLY2012 福岡(150) RN,RJ,RF,RB D
中四国 愛媛(150) RN,RJ,RF RN,RJ,RF,RB D D
2012年JMRC九州ラリージュニアシリーズ第2戦 ACKサマーラリー
MAC(089-958-3089)
9月 1日
RN,RJRF
1日~2日
RN,RJ,RF,RB D D
8日~9日
RN,RJ,RF D
JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズ第6戦 グラベルマインドラリー2012in唐津 併催 七大戦 九大ラリー
RALLYHOKKAIDO
2012TRDラリーチャレンジRd4in富山

16日

22日~23日

22日~23日

29日~30日

2012JMRC近畿アベレージラリーシリーズ第6戦

2012ホワイト&府大ラリー in花園

2012年JAF中部・近畿ラリー選手権第4戦

2012年JMRC近畿SSラリーシリーズ第2戦

第33回神大ラリー

JMRC関東イーストラリーツアー第6戦

JMRCチャレンジカップラリーシリーズ第5戦

MSCC東京オータムラリー2012

2012JMRC関東コミニュケーションラリーシリーズ第6戦

2012JMRC群馬ラリーシリーズ第4戦

第58回チームif山岳ラリー

10(OCT)

10月 6日~7日

2012年JAF北海道ラリー選手権第7戦

2012年JMRC北海道ラリーシリーズ第7戦

第7回JMRCオールスターラリーフェスティバル in北海道 とかち2012

WHITE、OPUAC(072-891-0679)

TEAM SHINDAI(090-6299-2048)

MSCC(03-3701-8425)

チームif(0276-74-2356)

RN,RJ,RF,F E

RTC(0155-66-5555)

12日~14日

13日

13日~14日

14日

2012年JAF全日本ラリー選手権第8戦 第40回M.C.SC.ラリーハイランドマスターズ2012

2012年JAF中四国ラリー選手権第4戦 2012年JMRC中国・四国ラリーシリーズ第6戦 第22回チェリッシュつちの子ラリー inにいみ2012

2012年JAF中部・近畿ラリー選手権第5戦 2012年JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ第2戦 シロキヤラリー'12

2012年九州ラリージュニアシリーズ第3戦 RALLYofV2012in山苞の道

M.C.SC.(0263-71-2505)

TCHERISH(086-485-1866)

SHIROKIYASOMOS (0565-28-6524)

V,洞海ASC(0942-22-0009)

RN,RJ,RF

RN,RJ,RF D D

RN,RJ,RF,RB,F D

栃木(200)

RN,RJRFRB D

群馬(250)

RN,RJRFRB D D

RN,RJ,RF

北海道 北海道(150)

RN,RJ,RF RB C C

全日本 岐阜(250)

2012年JAF東日本ラリー選手権第8戦 第31回八子ヶ峰ラリー2012

TR-8(03-3643-5783)

RN,RJ,RF

RN,RJ,RF,RB D D

RN,RJRF D

RN,RJ,RF,RB E

中四国 岡山(180)

中部・ 近畿 愛知(180)

福岡(80)

20日~21日 九州 大分(150)

2012年JAF九州ラリー選手権第7戦 JMRC九州ラリーchシリーズ第7戦 EAST九州2012

RC大分(0972-63-6695)

RN,RJ,RF,RB D D

RN,RJ,RF

東日本 長野(200)

21日

27日~28日

27日~28日

2012JMRC近畿アベレージラリーシリーズ第7戦 2012パナサスラリー秋

JMRC関東イーストラリーツアー2012第7戦 JMRC関東チャレンジカップシリーズ第6戦 「第28回光圀ナイトラリー」

PANASUS(06-6831-8024)

RC.G.M(050-5539-8711)

FRC(0265-76-8162) JMRC関東コミュニケーションシリーズ第7戦 JMRC長野県ラリーシリーズ第5戦 FRC RallyMountainCross2012

27日~28日 11(NOV)

チームキャッスル(079-253-8201) 2012山陰海岸ジオパークラリー in豊岡

RN,RJ,RF RB D D

RN,RJ,RF,F E

21日 兵庫(70) 京都(30)

RN,RJ,RF,RB,F D

RN,RJ,RF,RB D

RN,RJ,RF,RB D

茨城(150) 栃木(30)

長野(150)

兵庫(200)

2012年JAF全日本ラリー選手権第9戦

2012年JAF中部・近畿ラリー選手権第6戦

2012年JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ 新城ラリー2012

MASC(0561-63-0101)

C C D

RN,RJ,RF,RB

RN,RJRF

11月 2日~4日 大分(150)

2012年JMRC九州ラリージュニアシリーズ第4戦

ACK KITナイトラリー

ACK(093-881-3933)

RN,RJ,RF,RB

レジェンド・オブ・ザ・ラリー

MSCC(03-3701-8425)

3日~4日 群馬(150) 長野(150)

9日~10日 九州 宮崎(150)

RN,RJ,RF,RB,F D

2012年JAF九州ラリー選手権第8戦 2012年JMRC九州チャンピオンシリーズ第8戦 ひむか秋のラリー'12in美郷

RN,RJ,RF RB D D R-10-N(0982-37-0253)

10日 千葉(200)

JMRC関東イーストラリーツアー第8戦 第29回RBACサンデーラリー

RBAC(0436-43-5044)

TEAM-MORE(0749-48-0515) チームモアラリー in滋賀2012 24日~25日

RN,RJ,RF,RB

24日~25日 滋賀(100)

RN,RJ,RF,RB

19 2012・5JAFMOTORSPORTS C AL E ND AR 56 選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 和歌山(100)
中部・ 近畿 兵庫(150)
全日本 中部・ 近畿
愛知(230) RN,RJ,RF
E
D
D

GYMKHANA,CIRCUITTRIAL 5(MAY)~6(JUNE)

以下のカレンダーは、開催場所を基準に、カレンダー登録規定の「行政区画における地域別」毎にまとめて掲載しています。

北海道地方

●ジムカーナ●サーキットトライアル●他

20日

6月 3日

2012年JAF北海道ジムカーナ選手権第2戦

2012年JMRC北海道ジムカーナチャンピオンシリーズ第2戦

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 北海道 新千歳モーターランド PN,N,SA,B,SC, D,AE P

2012年JMRC北海道ジムカーナラジアルシリーズ第2戦

2012年JMRCオールスター選抜第2戦 コクピットチャレンジジムカーナ

2012年TOKACHIショートトラック1

2012年JAF北海道ジムカーナ選手権第3戦

2012年JMRC北海道ジムカーナチャンピオンシリーズ第3戦

2012年JMRC北海道ジムカーナラジアルシリーズ第3戦

2012年JMRCオールスター選抜第3戦 チボーターマックアタック

D C.SC.C(011-873-2072)

5月 6日 十勝インターナショナルスピードウェイ P,N,SA,B E TOSC(0155-52-3910)

PN,N,SA,B,SC, D,AE D THIBAULT(011-864-1101)

北海道 オートスポーツランドスナガワ

17日

2012年JAF全日本ジムカーナ選手権第4戦

2012年JMRC北海道ジムカーナラジアルシリーズ第4戦 オールジャパンジムカーナ

東北地方

C.SC.C,AG.MSC北海道 (011-864-1101)

C D

PN,N,SA,SC,D, AE PN,N,SA,B,SC, D,AE

全日本 オートスポーツランドスナガワ

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 東北 SUGO西コース

2012年JAF東北ジムカーナ選手権第3戦

2012年JMRC南東北ジムカーナシリーズ

2012年エンドレスカップジムカーナシリーズ第2戦

N,SA,B,SC,D P D SSC、SiF(0224-83-3111)

13日

27日

2012宮城福島3トライジムカーナ第 戦

5月 13日 仙台ハイランドレースウェイ ジムカーナコース

13日 エビスサーキット東コース P,N,SA,B D JRSCC(0243-24-2972) 2012JRSCCエビスラップタイムアタックⅠ

2012年JAF東北ジムカーナ選手権第4戦 JMRC全国オールスター選抜

2012年JMRC南東北ジムカーナシリーズ第 戦 ADVAN CUP

P,N,B,SC,D E ㈱青葉ゴルフ(022-395-2120)

D 奥州VICIC(022-225-5037)

PN,N,SA,SC,D, AE P,B

東北 仙台ハイランドレースウェイ ジムカーナコース

10日

JMRC北東北ジムカーナ戦

2012CMSC青森ジムカーナ第1戦

2012年宮城、福島3トライジムカーナ第 戦

(A級ライセンス講習有り)

24日 =サーキットトライアル

2012年JAF東北ジムカーナ選手権第5戦

2012年JMRC東北ジムカーナチャンピオンシリーズ第 戦

JMRCオールスター選抜大会

JMRC北東北シリーズ戦 みちのくハイスピードジムカーナ

岩木山スキー場 駐車場 P,N,SA,B,SC E CMSC青森(0172-97-2738)

6月 3日 エビスサーキット ジムカーナコース

P,N,SA,B,SC,D E TNEMOTO(0246-26-3611)

東北 新協和カートランド PN,N,SA,SC,D, AE D MRC.S、AKITA (0197-66-2742)

20 2012・5JAFMOTORSPORTS C AL E ND AR 56

関東地方

5月 6日

開催日 R-SPEC Kakizaki PN,N,SA,B,SC, D E ㈱古田組、TASK (025-536-2721)

13日

競技会名

2012JMRC関東チャンピオンシリーズ第3戦 JMRC新潟ジムカーナシリーズ第1戦 R-SPECジムカーナ

2012年JAF関東ジムカーナ選手権第3戦 JMRC関東オールスターシリーズ第3戦 JMRC全国オールスター選抜第3戦 ラッテストーンハードスラローム

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

関東 浅間台スポーツランド PN,N,SA,SC,D D Narashino(047-407-6050)

筑波サーキット B E TMAC(03-3611-6687) 東関東トライアル inつくばSr3&Aライセンス講習会付き

DUNLOPスカラシップ杯・タイヤセレクト小平店CUP3

27日

19日 ツインリンクもてぎマルチコース

27日

JMRC栃木・茨城ジムカーナシリーズ第3戦 もてぎラウンド2

2012筑波サーキットトライアル

N,SA,B,SC,D E KOYO、CI(029-831-9695)

N,B E SCCN(03-3763-8010)

筑波サーキット

10日

2012年JAF関東ジムカーナ選手権第4戦

JMRC関東オールスターシリーズ第 戦

JMRC全国オールスター選抜第 戦

TASKテクニカルジムカーナ2012

2012JMRC関東チャンピオンシリーズ第4戦

2012埼群ジムカーナシリーズ第3戦

スピリッツテクニカルジムカーナ

PN,N,SA,SC,D D TASK(025-388-3681)

6月 3日 関越スポーツランド

PN,N,SA,B,SC E T-SPIRIT(049-235-4886)

関東 スピードパーク新潟

2012年JAF関東ジムカーナ選手権第5戦 JMRC関東オールスターシリーズ第 戦 JMRC全国オールスター選抜第 戦

SHAKEDOWN、 ㈱モビリティランド (0287-96-4505)

PN,N,SA,SC,D N D

16〜17日 胎内スキー場駐車場 N,SA,B,SC,D E KAMS(0254-24-4727)

関東 ツインリンクもてぎ北ショートコース

24日

2012JMRC新潟ジムカーナシリーズ第3戦 越後スラロームの旅2012KAMS版

=サーキットトライアル

中部地方

5月 6日

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 大日スポーツランド N,SA,B,SC E IRC(076-232-0779) 2012年JMRC中部ジムカーナ北陸シリーズ第1戦 IRCスラロームカップ

2012年JAF中部ジムカーナ選手権第3戦 JMRC中部ジムカーナ選手権第3戦 JMRCオールスター選抜第3戦 ZESTハイスピードジムカーナ

中部 幸田サーキットYRP桐山 PN,N,SABSC, D D ZEST(052-798-5621)

13日

13日 富士スピードウェイジムカーナコース

20日

6月 3日

N,B E Force(042-660-0192) 2012JMRC神奈川ジムカーナシリーズ第 戦 テクニカルチャレンジジムカーナ

2012年JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ第5戦 MASC TECHNICALGYMKHANA2012

2012年JAF中部ジムカーナ選手権第4戦 JMRC中部ジムカーナ選手権第4戦 JMRCオールスター選抜第4戦 BIGVANジムカーナ IN 富山

2012年FUKUDEジムカーナ シェラトンレーシングトライアル IN FUKUDE

N,SA,B D MASC(0561-63-0101)

PN,N,SABSC, D D BIGVAN(076-422-2697)

N,SA,B E SHERATON(053-455-3577)

キョウセイドライバーランド

中部 イオックスアローザスポーツランド

10日

2012年JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ第6戦 ZESTテクニカルジムカーナ

N,SA,B E ZEST(052-798-5621)

2012TMSC富士ジムカーナシリーズ第2戦

TMSC(03-3221-9950)

N,B,SC D

富士スピードウェイジムカーナコース

23日

2012FISCO SPECIALSTAGETRIALシリーズ第2戦

16日 富士スピードウェイ B E 富士スピードウェイ㈱、FMC (0550-78-2340)

=サーキットトライアル

21 2012・5JAFMOTORSPORTS C AL E ND AR 56
福田自動車教習所
3日 幸田サーキットYRP桐山

近畿地方

5月 13日

競技会名

2012年JAF近畿ジムカーナ選手権第3戦

2012年JMRC近畿ジムカーナチャンピオンシリーズ第3戦

2012年JMRC全国オールスター選抜第3戦 ADVAN CUPORCCジムカーナ

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

開催日 近畿 名阪スポーツランドCコース PN,N,SA,B,SC B D ORCC(090-3822-8415)

19〜20日

2012年JAF全日本ジムカーナ選手権第3戦

ALLJAPAN GYMKHANA in名阪 まほろば決戦

C LAZYW.S(072-944-8600)

全日本 名阪スポーツランドCコース PN,N,SA,SC,D, AE N,B

6月   3日

10日

2012年JMRC近畿ジムカーナミドルシリーズ第3戦 プレジャーテクニカルジムカーナ inOKUIBUKI

2012姫路セントラルパークジムカーナシリーズ第3戦 OCCKテクニカルジムカーナNo1

2012年JAF近畿ジムカーナ選手権第4戦

2012年JMRC近畿ジムカーナチャンピオンシリーズ第4戦

2012年JMRC全国オールスター選抜第4戦 DIREZZACUPジムカーナ

奥伊吹モーターパーク N,B E Pleasure(0584-87-0687)

27日 姫路セントラルパーク第5駐車場 B E OCCK(06-6843-4350)

奥伊吹モーターパーク PN,N,SA,B,SC B D LAZYW.S(072-944-8600)

24日

中国地方

2012年JMRC近畿ジムカーナミドルシリーズ第4戦 KSCCジムカーナNo3

競技会名 開催日

5月  27日

2012年JAF中国ジムカーナ選手権第3戦

2012年JMRC中国ジムカーナチャンピオンシリーズ第 戦 2012年JMRC全国オールスター選抜第 戦 ジムカーナ inばら祭2012

姫路セントラルパーク第5駐車場 N,B D KSCC(06-6327-6522)

6月  17日

2012年JAF中国ジムカーナ選手権第4戦

2012年JMRC中国ジムカーナチャンピオンシリーズ第4戦 2012年JMRC全国オールスター選抜第4戦 スピリットジムカーナ2012

四国地方

オーガナイザー/電話番号

選手権地区 開催場所 競技車両 格式

備北サーキット PN,N,SA,B,SC, D,AE D PAS(084-976-7280)

スポーツランドTAMADA PN,N,SA,B,SC, D,AE D SPIRIT(090-6413-5680)

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名

2012年JAF四国ジムカーナ選手権第3戦

2012年JMRC全国オールスター選抜ジムカーナ第3戦

2012年JMRC四国ジムカーナシリーズ第3戦 '12スピードマスター杯SM.Cスラロームアタック

TEAM SM.C (088-828-4858)

6月  10日

2012年JAF四国ジムカーナ選手権第4戦

2012年JMRC全国オールスター選抜ジムカーナ第4戦

2012年JMRC四国ジムカーナシリーズ第4戦 エトワールスーパースラローム2012IN 美川

九州地方

D ETOILE(089-963-3884)

5月 6日 四国 美川スポーツランド PN,N,SASC,D, AE P,B

競技会名 開催日 モビリティおおむた N,SA,B,SC,D E T-XT(0942-51-2188)

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

5月  13日 九州 モビリティおおむた

6月  17日

2012年JMRC九州ジムカーナジュニアシリーズ第3戦 デイリーカップT-XT極乗ジムカーナ2012

2012年JAF九州ジムカーナ選手権第4戦 JMRCオールスター選抜第4戦 CRMCジムカーナ2012

2012Aライジムカーナ初夏の大会

PN,N,SA,B,SC, D D CRMC(0949-62-0252)

27日 オートポリスレイクサイドサーキット

24日

2012年JAF九州ジムカーナ選手権第5戦 JMRCオールスター選抜第5戦 2012年マーブルジムカーナ

P,PN,N,SA,B, SC,D E APC、㈱オートポリス (0973-55-1111)

PN,N,SA,B,SC, D D T-OM(090-9472-0540)

九州 モビリティおおむた

22 2012・5JAFMOTORSPORTS C AL E ND AR 56
中国
中国
開催日 四国 モーターランドたぢかわ PN,N,SA,SC,D, AE
D
B

DIRTTRIAL,AUTO CROSS 5(MAY)~6(JUNE)

以下のカレンダーは、開催場所を基準に、カレンダー登録規定の「行政区画における地域別」毎にまとめて掲載しています。

北海道地方

5月 13日

2012年JAF北海道ダートトライアル選手権第4戦

2012年JMRC北海道ダートトライアルチャンピオンシリーズ第4戦

2012年JMRC北海道ダートトライアルジュニアシリーズ第4戦

2012年JMRCオールスター選抜第4戦

AG.MSC北海道ダートトライアル

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

競技会名 開催日 北海道 オートスポーツランドスナガワ PN,N,SA,B,SC, D,AE D AG.MSC北海道 (011-864-1101)

27日

6月 17日

2012年JAF全日本ダートトライアル選手権第3戦

北海道ダートスペシャル inスナガワ

2012年JAF北海道ダートトライアル選手権第5戦

2012年JMRC北海道ダートトライアルチャンピオンシリーズ第5戦

2012年JMRC北海道ダートトライアルジュニアシリーズ第5戦

2012年JMRCオールスター選抜

第10回OSCダイナミックダート

東北地方

競技会名 開催日

5月 13日

2012年JAF東北ダートトライアル選手権第2戦

2012年JMRC東北ダートトライアルチャンピオンシリーズ第2戦

2012JMRC全国オールスター選抜第2戦 「仙台HRダートアタック 2012」

6月   3日

AG.MSC北海道 (011-864-1101)

全日本 オートスポーツランドスナガワ PN,N,SA,SC,D, AE C

PN,N,SA,B,SC, D,AE D TEAM-OSC(0155-58-2208)

北海道 イーストジャパンオフロードスタジアム

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

PN,N,SA,SC,D, AE D RT-GRAND PROJECT (0237-55-3108)

東北 仙台ハイランドレースウェイ オフロードコース

関東地方

5月

2012JMRC北東北ダートトライアルサーキットパークシリーズ第1戦 春のダートトライアル in切谷内

2012年JAF東北ダートトライアル選手権第3戦

2012年JMRC東北ダートトライアルチャンピオンシリーズ第3戦

2012JMRC全国オールスター選抜第3戦 CMSC岩手 三菱 ダイヤモンドトライアル

MSCはちのへ(0178-28-0075)

サーキットパーク切谷内 PN,N,SA,SC,D E

27日 東北 仙台ハイランドレースウェイ オフロードコース

PN,N,SA,SC,D, AE D CMSC岩手(0198-45-6670)

オーガナイザー/電話番号

格式

競技会名 開催日 関東

D M.SC.うめぐみ、TPRIME (0279-24-1985)

E

10日

3日 関東 モーターランド野沢 PN,N,SA,SC,D D

中部地方

SC,D E RT-はと車(0269-85-3330) モーターランド野沢オートクロスシリーズ第1戦 2012はと車オートクロス

2012年JAF関東ダートトライアル選手権第5戦 JMRC関東ダートトライアルシリーズ <JMRC全国オールスター選抜戦> 2012はと車ダートトライアル

RT-はと車(0269-85-3330)

競技会名 開催日 中部 輪島市門前モータースポーツ公園 PN,N,SA,B,SC,

JMRC全国オールスター選抜第2戦

D,AE D TOMBO、ABC (076-429-0419)

5月 13日 近畿 オートパーク今庄 PN,N,SA,SC,D

2012年JAF近畿ダートトライアル選手権第3戦

JMRC近畿ダートトライアルチャンピオンシリーズ第3戦

JMRC全国オールスターダートトライアル選抜第3戦

JMRC近畿ダートトライアルジュニアシリーズ第3戦

D TEAM SAFARI (075-701-5505)

27日

13日 輪島市門前モータースポーツ公園 N,SA,B,SC,D

JMRC中部ダートトライアル北陸シリーズ第3戦

E KRM(076-237-4727)

23 2012・5JAFMOTORSPORTS C AL E ND AR 56 ●ダートトライアル●オートクロス
選手権地区 開催場所 競技車両
丸和オートランド那須 PN,N,SA,SC,D
2012年JAF関東ダートトライアル選手権第4戦 JMRC関東ダートトライアルシリーズ <JMRCオールスター選抜戦> プラムカップ in丸和 20日 モーターランド野沢 N,SA,B,SC,D
6月   3日 モーターランド野沢
RT-はと車(0269-85-3330) 長野県ダートトライアルチャンピオンシリーズ第1戦 2012はと車ダートトライアル
選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号
2012年JAF中部ダートトライアル選手権第2戦 JMRC中部ダートトライアル選手権第2戦
TOMBOダートトライアル '12
2012SAFARIDTIN 今庄
KRM スプリングファイト 2012

6月 10日

2012年JAF中部ダートトライアル選手権第3戦 JMRC中部ダートトライアル選手権第3戦 JMRC全国オールスター選抜第3戦

2012年JMRC中部ダートトライアル東海シリーズ第2戦 ザ・イゴのダートラ№1

D URARA、SHALET (0776-78-5821)

17日

24日

近畿地方

6月 10日

2012年JMRC中部ダートトライアル北陸シリーズ第4戦 R-8エキサイティングカップ12ダート編

2012年JAF全日本ダートトライアル選手権第4戦 ダートスプリント in門前

N,SA,B,SC,D D R-8石川(090-7083-4828)

全日本 輪島市門前モータースポーツ公園 PN,N,SA,SC,D, AE C Three-R(076-276-5753)

競技会名 開催日 近畿 コスモスパーク PN,N,SA,SC,D D RC・NARA、TEAM FLEET (078-967-2641)

2012年JAF近畿ダートトライアル選手権第4戦 JMRC近畿ダートトライアルチャンピオンシリーズ第4戦

JMRC全国オールスターダートトライアル選抜第4戦

JMRC近畿ダートトライアルジュニアシリーズ第4戦 杉尾啓治杯ダートトライアル2012

中国地方

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

27日

6月 10日

2012年JAF中国ダートトライアル選手権第4戦

2012年JMRC中国ダートトライアルチャンピオンシリーズ第 戦

2012年JMRC全国オールスター選抜第 戦 CCMスペシャルステージ '12

2012年JMRC中国ジュニアダートトライアルシリーズ第2戦 MCCSダートトライアルJrNo1

2012年JAF中国ダートトライアル選手権第5戦

2012年JMRC中国ダートトライアルチャンピオンシリーズ第5戦

2012年JMRC全国オールスター選抜第5戦 「'12スピリットダートトライアル」

四国地方

2012年JAF四国ダートトライアル選手権第3戦 2012年JMRCオールスター選抜ダートトライアル第3戦 '12CMSCアストロトライアル

D,AE D CCM(090-1356-1680)

5月 20日 楠ハイランドパーク

PN,N,SA,SC,D, AE E MCCS(0836-31-4741)

中国 テクニックステージタカタ PN,N,SA,B,SC, D,AE D SPIRIT(080-3802-4132)

N,SA,SC,D D CMSC香川(087-881-7888)

5月

27日 九州 モビリティおおむた PN,N,SA,SC,D D

2012年JAF九州ダートトライアル選手権第5戦 JMRCオールスター選抜第5戦 スーパートライアル in九州 2012 10日

DESIRE(093-293-6996)

RC-大分(0972-63-6695)

24 2012・5JAFMOTORSPORTS C AL E ND AR 56 選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 中部 オートパーク今庄 PN,N,SABSC, D,AE N,SA,B,SC,D
オートパーク今庄
選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 中国 テクニックステージタカタ PN,N,SA,B,SC,
選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 四国 香川スポーツランド
6月 3日 九州地方 選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 九州 モビリティおおむた PN,N,SA,SC,D, AE B D TOBIUME(092-925-0708)
2012年JAF九州ダートトライアル選手権第4戦 JMRCオールスター選抜第4戦 とびうめダートラフェスティバル '12 13日 モビリティおおむた N,SA,SC,D E
2012年JMRC九州ダートトライアルジュニアシリーズ第3戦 パワーダートトライアル2012
6月

RACING KART INFORMATION

JAFカートカレンダー (5月〜6月)

WAKO'Sスーパーカートカップ第2戦

WAKO'Sスーパーカート富士チャンピオンシリーズ第2戦

2012もてぎカートレース第1戦

格式A−国際/C−国内/D−準国内/E−制限付

●太字は全日本選手権,世界選手権,国際競技及びそれに準ずる競技会・下線付き細字は地方選手権 ●このカレンダーは3月23日までに本部にて受付したものです。

FS-125 D

6日

13日

13日

17〜20日

瑞浪選手権シリーズ第3戦 TOYOTASLカートミーティング

NTC CUPRd2

大井松田チャレンジカップ2012 第3戦

2012CIK-FIA WorldKartingChampionship

2012CIK-FIA Asia-PacificKF2Championship

KARTRACEIN JAPAN

MLKC(0572-63-3178)

NTC(0436-36-3139)

D E

FS-125

FS-125 D

リブレ E ㈱大井松田カートランド

(0465-81-2557)

SMSC(059-378-3405)

KF1,KF2 A

新東京サーキット

大井松田カートランド

鈴鹿サーキット国際南コース

2012HARUNACUPKARTRACERd3

HMSL(0279-54-8199)

FS-125 D

20日 幸田サーキットYRP桐山

榛名モータースポーツランド

27日

2012TOYOTASLカートミーティング 幸田シリーズ第3戦

WAKO'Sスーパーカート

TKR(0564-63-0840)

VICIC(0465-83-4702)

FS-125,FS-125リブレ D E

FS-125

27日 岡山国際サーキット

FC-2リブレ E

6(JUNE) スポーツランドSUGO西コース

6月 2〜3日

全日本カート選手権FS-125部門東地域第2戦 地方カート選手権FS-125部門/FP-3部門東地域第2戦 ジュニアカート選手権FP-Jr部門/FP-JrCadets部門

東地域第2戦

SSC(0224-83-3111)

C D D

FS-125

FS-125,FP3

FP-Jr,FP-JrCadets

3日

9日

瑞浪選手権シリーズ第4戦 TOYOTASLカートミーティング

FS-125 D MLKC(0572-63-3178)

FC-2リブレ E VICIC(0465-83-4702) WAKO'S スーパーカート富士チャンピオンシリーズ

第3戦

瑞浪レイクウェイ

2012もてぎカートレース第2戦 10日 オートパラダイス御殿場

16〜17日

FS-125 D 株式会社モビリティランド (0285-64-0200)

2012APG CUP第3戦 10日 瑞浪レイクウェイ

全日本カート選手権FS-125部門西地域第3戦 地方カート選手権FS-125部門/FP-3部門西地域第3戦 ジュニアカート選手権FP-Jr部門/FP-JrCadets部門

西地域第3戦

FS-125 D APG(0550-75-6138)

MLKC(0572-63-3178)

C D D

FS-125

FS-125,FP3

FP-Jr,FP-JrCadets

23〜24日

WAKO'Sスーパーカートカップ第3戦

WAKO'Sスーパーカート筑波選手権シリーズ第2戦

VICIC(0465-83-4702)

FC-2リブレ E

筑波サーキット

25 2012・5JAFMOTORSPORTS
開 催 場 所 競 技 車 両 格式 オーガナイザー/電話番号 競 技 会 名 開 催 日 富士スピードウェイ FC-2リブレ E VICIC(0465-83-4702)
5(MAY)
5月  3日 ツインリンクもてぎ北ショ トコース
㈱モビリティランド (0285-64-0200)
6日
瑞浪レイクウェイ
リブレ
岡山国際サーキットシリーズ第2戦
富士スピードウェイ
ツインリンクもてぎ北ショ
トコース

クローズド格式カレンダー (5月〜6月)

オーガナイザー/電話番号 競 技 会 名 開 催 日 琵琶湖スポーツランド F BSL(077-598-2888) 2012TOYOTASLカートミーティング ビワコシリーズ 第2戦

5月  6日

6日

13日

13日

27日

27日

27日

27日

SL名阪カートレース 第2戦

2012TOYOTASLKARTMEETING 石野カートMシリーズ Rd3

2012SLたからづかシリーズ第4戦 カートレース

2012TOYOTASLカートミーティング フェスティカシリーズ 第2戦

トヨタSLカートミーティングつま恋大会

TOYOTASLカートミーティング2012レインボーシリーズ 第3戦

2012SL大阪シリーズ 第3戦

6(JUNE)

6月  3日

10日

10日

10日

17日

24日

2012SL中日本カートミーティングシリーズ第3戦

2012TOYOTASLKARTMEETING 石野カートMシリーズ Rd4

SL名阪カートレース 第3戦

2012SLたからづかシリーズ第5戦 カートレース

チャレンジCUPRd3

トヨタSLカートミーティングつま恋大会 第3戦

2012TOYOTASLカートミーティング ビワコシリーズ 第3戦 24日

R

名阪スポーツランド F MSL(0743-87-0007)

石野サーキット F 石野サーキット(0565-42-1718)

たからづかカートフィールド F TKF(0797-84-9113)

フェスティカサーキット F フェスティカサーキット(0282-25-1500)

つま恋カートコース F TMSC(0537-24-9820)

レインボースポーツカートコース F レインボースポーツカートコース(0594-31-5333)

大阪スポーツ株式会社(0722-97-1156)

堺カートランド F

HKC(059-375-6856)

カートランド三重 F

石野サーキット F 石野サーキット(0565-42-1718)

MSL(0743-87-0007)

TKF(0797-84-9113)

NTC(0436-36-3139)

TMSC(0537-24-9820)

BSL(077-598-2888)

名阪スポーツランド F

たからづかカートフィールド F

新東京サーキット F

つま恋カートコース F

琵琶湖スポーツランド F

本ページは、JAFに提出されたリザルトを元に作成しています。誌面の都合やオーガナイザーのリザルト提出時期により、掲載が遅れることがあります。また、提出されたリザルトが不鮮明な場合は氏名等を正し く表記できないことがありますので、予めご了承下さい。

(2月20日:瑞浪レイクウェ

リブレ(C-OPEN)クラス

6位 牧野 任祐

SFCクラス

1位 大田 薫

2011 HARUNACUP KARTRACE Rd1

(1月30日:榛名モータース

ポーツランド) パンサーエンジョイクラス 1位 瀬尾 敏之

酒井 宏治

岡澤

畔柳 仁 2位 中島 靖彦 3位 冨田 蓮

鈴木 喜一郎 5位 沓名 純一

AIKO

2011 鈴鹿選手権シリーズ 第1戦

カートレース IN SUZUKA (2月26日〜27日:鈴鹿サ ーキット国際南コース)

ParillaX30クラス

1位 堀尾 風允

2位 東川 幸平

3位 鵜飼 竜矢

4位 米川 直宏

5位 高瀬 啓太

6位 水越 健太

RMCクラス

1位 坂口 夏月

2位 上村 優太

3位 西野 和善

4位 豆野 天星

5位 難波 章太

6位 東郷 哲斉

J-RMCクラス

1位 福住 仁嶺

2位 大湯 都史樹

3位 阪口 晴南

4位 柴田 竜成

5位 遠藤 照剛

2位 白川 孝広

3位 清水 寿昭

4位 藤森 翔

5位 坂井 敏広

6位 齋藤 望

NTC CUPシリーズ第1戦 (2月27日:新東京サーキッ ト) JrMAXクラス

1位 長谷川 幹

2位 宮田 莉朋

3位 藤原 道長

4位 椎野 拓磨

5位 岡本 建

6位 小山 美姫 RMCクラス

1位 斉藤 旭利

2位 関岡 俊樹

3位 菊地 晃功

4位 三村 壮太郎

5位 長谷川 優太

6位 阿部 琳

3月

瑞浪選手権シリーズ第3戦 オープンマスターズカート

2位 徳升 広平

3位 澤口 新卓

4位 岩永 亮

5位 岩郷 利隆

6位 小田 祐希

2011 鈴鹿選手権シリーズ

第2戦

カートレース IN SUZUKA (3月19日〜20日:鈴鹿サ ーキット国際南コース) RMCクラス

西野 和善

早川 政裕

佐竹 航

横山 直輝

東郷 哲斉

牧野 真己

ParillaX30クラス

1位 中條 智裕

2位 堀尾 風允

3位 大前ボウイー達也

4位 東川 幸平

5位 米川 直宏

6位 高瀬 啓太 J-RMCクラス

1位 内谷 晟那

2位 新田 悠森

3位 佐藤 万璃音

4位 滝澤 宙

5位 奥村 容示

6位 西尾 和早 RMCクラス

1位 東郷 哲斉

2位 早川 政裕

3位 佐竹 航

4位 西野 和善

5位 横山 直輝

6位 牧野 真己

2011 WAKO'Sスーパー カート 岡山国際サーキットシリーズ 第1戦 (3月27日:岡山国際サーキ ット) カート(SK1)クラス

1位 鈴木 雅宏

2位 藤井 勇人 カート(SK2)クラス

1位 立山 遼太郎

2位 徳岡 秀紀

3位 池信 孝治

4位 和田 多博 5位 スター岩本 6位 矢路 尚彦 カート(SK3)クラス

1位 佐藤 健介

2位 伊東 直昭

3位 金森 貴史 カート(SK1)クラス

26 2012・5JAFMOTORSPORTS 5(MAY) 開 催 場 所 格式
誠 4位 新 徹夫 5位 小渕 廣志 6位 石井 誠 Jr-MAXクラス 1位 中島 悠吾 2位 宮田 莉朋 3位 大橋 勇樹 4位 高柳 亮介 5位 横川 隼斗 6位 松本 和也 RMCクラス 1位 松本 祥人 2位 斉藤 旭利 3位 尾崎 彰一 4位 中西 武蔵 5位 綿谷 浩明 6位 手塚 祐弥 2月 瑞浪選手権シリーズ第2戦 TOYOTA SLカートミーテ ィング
2位
3位
イ)
1位
4位
6位
(3月5〜6日:瑞浪レイクウ ェイ) FS-125(RMC)クラス 1位 西野 和善 2位 早川 政裕 3位 野中 幹生 4位 辻 恵路 5位 神田 真臣 6位 榊原 翼 2011 TOYOTA SLカー トミーティング 幸田シリーズ第1戦 (3月6日:幸田サーキット YRP桐山) RMCクラス 1位 神谷 健太 2位 大場 衣里可 3位 水野 智基 4位 鈴木 慶祐 5位 佐藤 亮介 6位 鈴木 崇史 YAMAHA SSクラス 1位 角谷 昌紀 2位 田中 宏明 3位 谷田 尭史 4位 大山 学 5位 安谷屋 慶純 6位 祖父江 秀 125 CELLOPENクラス 1位 弓削 恵 2位 三枝 秀和 3位 帰山 洋一 4位 大木 茂雄 5位 今井 俊朗 6位 片桐 巨英 MAX Cadetクラス 1位 SunYueYang 2位 叶 一飛 3位 今中 冬星 4位 野々川 翔太 5位 平松 稜也 6位 藤川 拓海 JuniorMAXクラス 1位 鈴木 海南斗 2位 佐藤 万璃音 3位 遠藤 照剛 4位 滝澤 宙 5位 小瀬 涼也 6位 奥田 もも YAMAHA TIAクラス 1位 山口 正樹
プレシーズンカップ
3位
4位
5位
6位
1位
2位
1位 鈴木 雅宏 2位 藤井 勇人 カート(SK2)クラス 1位 立山 遼太郎 2位 徳岡 秀紀 3位 和田 多博 4位 池信 孝治 5位 日野 一弘 6位 スター岩本 カート(SK3)クラス 1位 佐藤 健介 2位 伊東 直昭 3位 金森 貴史 4月 2011 HARUNACUP KARTRACE Rd2 (4月3日:榛名モータース ポーツランド) パンサークラス 1位 岡澤 誠 2位 松原 籠二 3位 小渕 廣志 4位 大橋 二三朗 5位 酒井 宏治
ESULTS
KART 1月 2月 4月 3月 (43ページに続きます)
・・・・2011レーシングカート公認競技会リザルト クローズドは除く

台数増で盛り上がりを見せた PN2クラスはシビックを駆った原 田健太選手が全日本初優勝。

“ 痛車 ” シビック、全日本を制す!

全日本ジムカーナ選手権第1戦 RRC群馬スペシャリストジムカーナIN本庄[JAF公認No.2012-1306]

開催日:3月17~18日 開催場所:本庄サーキット  格式:国内 主催:RRC群馬[クラブ登録No.加盟10025] フォト/友田宏之、JAFスポーツ編集部 レポート/JAFスポーツ編集部

ここ数年、全日本最終戦の舞台としてすっか り定着してきた本庄サーキットだが、今年は一 転、開幕戦を受け持つことになった。お馴染み のハイスピードレイアウトで各ドライバーとも いきなり全開モード突入かと期待する向きも多 かったが、今年の本庄はやや趣が違った。

縁石や、ギリギリを狙いたいコーナーのイン にはことごとく規制のパイロンが置かれたほ か、大きいクルマにはちょっとシンドイかと思 われるほどのタイトな180度ターンも用意され たのだ。“本庄の主”として知られるSA1チャン

頭を使って走るしかない」と苦笑。一筋縄では いかないレイアウトが、スリリングなバトルを 演出した。

16台が参加と相変わらずの人気ぶりを見せ たPN1クラスは、土曜の公開練習から新型ス イフトスポーツが速さを見せ、パドックの話題 を独占。その勢いは日曜も収まらず、喜多治人 選手が1本めのタイムで逃げ切って、ZC32Sス イフトにデビューウィンをもたらした。 「1本めの方がうまくまとめられた感じ。サイ ドもちゃんと効いてくれたし、昨日いい感じの セットが見つかったのがよかった。2速のトルク があるから、もっと使ってたら、もっとタイム

Round.1

も出たかもしれない」と喜多選手。

その喜多選手に続いては、雨がパラついた2 本めにタイムを上げた工藤典史フィットが2位 入賞。「雨で抑えなきゃという気持がスムーズ な運転に繋がった感じかな。でもフィットには ギア比がつらいコースでした」と振り返った。

PN2クラスはFD2シビックで臨んだ若手、 原田健太選手がこちらも1本めのタイムで優 勝。自身と“痛車”に、全日本ジムカーナ初優 勝という栄誉をもたらした。「冷気時のタイヤは 厳しかったと思うので、Wエントリーで先に走っ てくれた松本選手に助けられました。1本めは思 い通りに走れましたが、今回はパイロンが増え PN2クラスで全日本初優勝を飾った原田健太選手はジムカーナのほか、レースにも参戦する期待の若手の一人。この謎の被り物 がトレードマークになるか!?2.3.「正直、今日は勝てるとは思わなかった」。PN3クラスは岡野博史エボXが冷えた路面に苦戦しつつ も逆転を果たし、V2に向け、幸先のよいスタートを切った。4.PN2で3位入賞の千葉順一選手。5.「新しい仕様の足も良かったし、 今日の設定を考えれば上出来です」。PN1チャンプ西野洋平選手はまずは3位で2012シーズンをスタート。6. 新型スイフトスポーツ にデビューウィンをもたらした喜多治人選手。タイヤはフロントにDL、リアはTYという組み合わせだった。

JGC
1 2 4 5 6 3

7.「パイロンも決められたし、タイヤが前半から喰ってくれたことも大きかった」。N2クラスは佐川和良選手が2本ともベストの 快勝。

8.9. ブレーキの大きい5型のFD3Sに替えて再挑戦の小林辰朗選手。飯塚選手との激闘を制した。10.PN3山野直也GRB は逆転を許し、2位にとどまった。

11.「ターンで失敗して前半で稼いだ貯金を落としてしまった」。PN2チャンプ河本晃一選手は 2位にとどまる。

12.「2本めの走りが1本めからできていれば…」。N1クラス2位の村井勝選手。13.N2は両角賢一郎選手が2 位に入り、エグゼ勢が1-2。

14.N3飯塚信男選手は超僅差の2位に泣いた。

15.「CR-Xが有利な設定だったけど、ここは落とせ ないでしょう」。SA1クラスは本庄を知り尽すチャンプ斉藤邦夫選手が貫録勝ち。16.N1クラスは昨年の本庄の一戦を落とした平 田裕三選手がリベンジの優勝。

17.「1分25秒3くらいが予想タイムだったのでこのタイムはびっくり。今年も逃げれるだけ逃げ る。じゃないと下の子も追いついてこないでしょ」。N4クラス優勝の菱井将文エボXはハコ車オーバーオールウィンを獲得。

た分、シビックには有利だったと思います」 遠方の遠征は資金的に厳しいためパスする 予定という原田選手だが、「有効得点制を生か して、いいとこ取りしたいですね(笑)」とシリー ズタイトル争いにも意欲を見せた。

PN3クラスはリベンジに燃える山野直也選 手が1本めベストを奪うが、2本め、チャンプ岡 野博史エボXが「グラベルモードに替えたこと が効いてトラクションが稼げた」という走りでた だ一人、1分28秒台に叩き入れて逆転。V2に 向け、順調なスタートを切っている。

柴田優作、山野哲也、若杉将司という昨年 のシリーズトップ3が揃って他クラスへ移籍し たN3クラスは9台がエントリー。その初戦は 本命へ押し上げられた小林辰朗RX-7が0.005 秒という超僅差で飯塚信男エキシージを辛うじ て下した。 「今年から5型に替えたんですが、それが何と かできたのが木曜の深夜。ただクルマが100% に程遠い中で、まぁミスを恐れず攻めた結果、 ちょいミスの差し引きで勝てたという点では満 足です」と小林選手。「パイロンを2カ所ミスっ た、その差かな。まぁパイロンは厳しいけど辰 朗君と刺激しあいながら今年は楽しみたい。で も5/1000秒差は悔しいよ」と飯塚選手は苦笑

18. 新井範正エボXはPN3クラス3位に入賞。19.N1クラス3 位入賞の土手啓二朗選手。20.21. 今年はペトロナスカラーを 纏う柴田優作エキシージ。苦しみながらも開幕戦を制す。

7 8 9 11 13 17 16 15 18 19 20 21 10 12 14

今年も激戦必至のSA3クラスはエボXでタイトル奪回を狙う天満清選手が初戦 D部門は仕事の都合で土曜夜に静岡までトンボ帰りした小林キュウテン 選手が、寝不足の体にムチ打ってまず1勝をもぎ取った。24.25.SC部門は今年から ツインチャージャー搭載のシティを駆る西田竜治選手が4駆勢を抑えて優勝。「パイ ロンに振った足が効いてテクニカルで稼げたのが勝因です」。26.PN1工藤典史フィッ トは2位に食い込んだ。27.SA3津川信次エボXは2位にとどまった。28.1本めは小 林選手に喰らいついた村上仁選手。逆転は果たせず、2位。29.SA1クラス2位には 元九州チャンプの志村雅紀選手が入賞。30.SA2初優勝を狙った若杉将司エキシー ジだったが、僅差の2位に。31.N4金本辰也選手は自己最上位の2位獲得。32.SC 桃井守選手は1本めのタイムで2位。33.N4クラス3位入賞の梅村伸一郎選手。 34. 関東勢が速さを見せたSA1クラス。更科潤一郎も3位に入賞。35. 近畿の石森章太郎選手はN3クラス3位に食い込んだ。36.SC 部門のチャンプ候補の一人、尾崎誠治選手は3位獲得。37. 赤インテで知られるN2箕輪雄介選手は地元の一戦で3位。38.SA2川北 忠選手は国産勢トップの3位に。39.SA3西原正樹GRBは僅差の3位にとどまった。40. 近藤弘選手はD部門3位に入賞。

一方、柴田、若杉というそのエキシージ使い

のビッグネームの移籍で白熱必至のSA2クラ スは13台がエントリー。1本めは渡辺公NSXが 1分27秒後半に唯一タイムを乗せるが、2本め は27秒前半のトップ争いに。結局、優勝をさ らったのは0.036秒という僅差で若杉選手をか わした柴田選手。

しかし「SA仕様としてもまだ7割程度の出来 なので正直、今日のタイトな設定には対応しき れなかった。ドライバーとしても50点。次はち ゃんと走りきりたい」と手探り状態でのクラスデ

ビューウインに本人はやや物足りない表情だ。 国産車勢トップの3位に入ったのは川北忠 RX-7。「トップ2は見えないタイムじゃなかっ ただけに今日はチャンスでしたね。でも昔、 RX8で最初にCR-Xと向かい合った時に比べ れば悲観的なタイム差じゃない(笑)。絶対、今 年中にあの二人を捕まえますよ」とリベンジを 誓っていた。

また続くSA3クラスも名手、茅野成樹選手 がN4クラスから移籍。昨年、川脇選手が駆っ たチャンピオンマシンも、N3から移籍の野島孝 宏選手が引き継いで参戦と、こちらも注目のク

ラス。

昨年の最終戦、JAFカップと抜群の仕上がり で連覇した津川信次エボXが1本めから頭ひと つ抜け出すが、2本め、出走直前に無情の雨が …。「完全ドライセットだったこともあって、路 面との相性がいまひとつだった」と津川選手は タイムダウン。0.06秒、天満清エボXに逆転を 許し、スタートダッシュは果たせなかった。 「2本めは後半部分で、特に天候とタイヤに助 けられたね。ずっとあそこで津川選手に負けて たから。まだ新しいクルマにして走り込めてな いので、これからだと思ってます」と勝った天 満選手。手綱を緩めず、早くも次戦を見据えて いた。

29 2012 5 JAF MOTOR SPORTS
しきりだった。
22 23 24 28 27 26 25 29 30 31 37 36 35 34 33 38 39 40 32

SA1クラスはオートランド千葉育ちで昨年 までは東北地区戦をメインに戦っていた 稲葉幸嗣選手が全日本初優勝を飾った。

ミラージュ、まだ行ける!

全日本ダートトライアル選手権第1戦 DIRT-TRIAL in NASU[JAF公認No.2012-1702]  開催日:3月25日 開催場所:丸和オートランド那須  格式:国内 主催:FSC[クラブ登録No.加盟13061]、M.S.C.うめぐみ[クラブ登録No.加盟10024] フォト/友田宏之、JAFスポーツ編集部 レポート/JAFスポーツ編集部

2012年の全日本ダートトライアル選手権は、 3月25日、関東の丸和オートランド那須で開幕 した。

今年のシリーズは昨年の8戦から1戦減って 全7戦のスケジュールが組まれる。これによ り、有効戦数も5戦へと変更になった。シリー ズ戦数が減るのは残念だが、有効戦数が1戦 減ったことは逆に“5戦ならシリーズも追える” と選手のモチベーションを高めているのも事 実。昨年から10台増となった今回の一戦には、 そうした背景もあるようだ。

1デイ開催となった開幕戦は気温こそ低かっ たものの、雨は降らず、基本はドライ。ゼッケ ンの早いクラスは、散水の残るウェット気味の

路面を走る形となったが、2本めは全クラスとも ドライタイヤの勝負となった。

参加17台と一気に台数増となったのがPN 部門。この中には昨年のN2クラス2位の佐藤 秀昭選手、同6位の小川静夫選手といった実力 派もニューカマーとして含まれている。そして この中、早速、速さを披露したのがオクヤマワ ークスのデミオを駆った佐藤選手。1本めからぶ っちぎりのベストをマークする。

しかし好事魔多し。2本めもダントツの中間タ イムでクリアした佐藤選手だったが、最後の島 回りへの進入でオーバーラン。PNデビューウィ

JDTC Round.1

ンの夢はあっけなく消え去ってしまう。これで 勝負の行方はシード勢の走りを待つことに。結 果は、1本め、新型スイフト投入の川島秀樹選 手を抑えて2位をマークしていた太田延昭コル トが、きっちり自らのタイムを8秒詰めて、昨 年の第3戦門前以来の勝利をもぎ取った。 「実は2本めもミスだらけ。でもSPヤマダさ んが作ってくれたダンパーが凄くスムーズに動 いて接地してくれたのでトラクションがかけら れたし、035もこういうミックス的な路面はバッ チリなんで、安心して攻められたのが良かった んでしょう」と太田選手。次戦以降にしっかりと

1.2. 大幅台数増で激戦区となったPN部門を制したのは太田延昭コルト。リアシートを外して軽量化を図るなどの努力が報われ川 島秀樹スイフト、佐藤秀昭デミオといった強敵をまずは押さえ込んだ。 位に入った。4. 九州のテクニシャン、今村宏臣選手も今年からPNに転向。2位に食い込んだ。

2 3 4

5.「後半は失敗したけど、前半の貯金で勝てた感じ。最後の島回りは無難に入りました」。N2ク ラスは丸和を得意とする青木辰之選手が優勝。6. 地元関東勢による熾烈なトップ争いとなった N1クラスは児島泰選手が優勝。7.8.「路面のいい所でトラクションがかかるクルマになってい るのでそこでちゃんと稼げたのが勝因」と振り返った佐藤隆行選手。N3クラスの開幕戦を制す。 9. 福島の星盛政選手はN3クラス3位に食い込んだ。10.N2西田裕一選手は2位から今シーズ ンをスタート。11. 金星を狙ったN1吉田眞康選手だったが、3位に甘んじた。12.N2チャンプ 伊藤益弘選手は3位にとどまった。13.N3影山浩一郎選手はエボX勢最上位の2位獲得。 14. 地元で初優勝を狙ったN2坂井義浩選手だったが2位にとどまった。

手ごたえをつかんだ様子だ。 注目の川島選手は「大きくミスった所もあっ

たけど、今日がシェイクダウンのようなもんで すから(笑)、走れただけでよしとしたい。あと はデフ関係をやれば勝負できると思いますよ。 やっぱりドライでクルマのアドバンテージ生か したいけど、秀昭君が速いからね。ともかくい まはもう少し、このクルマに乗りたい」とひとこ と。セッティングの方向性は見えてきたようだ。

またチャンプ黒木 陽介選手のN3クラス

への移行で王座空位となったN1クラスは、コ ンマ1秒の中に上位3台がひしめく大接戦とな ったが、児島泰選手が足がつりかかるというト ラブルに見舞われながらも1本めに続いて首位 を守り、優勝。

幸先のよいスタートを切った形の児島選手だ が、震災で被災したチームのガレージの復旧次 第ではSC1クラス仕様のFD2シビ ックの投入もあるとのこと。となれ

ば、また踏みっぷりのいい若手にもチャンス到 来の可能性が大となるだけに、このクラスも今 年は混とんとした戦いが続くかもしれない。 一方、大番狂わせが起きたのがSA1クラス。 1本めからただ一人、1分45秒台にタイムを入 れた昨年のチャンプ、市村弘義選手が順当に 逃げ切るかと思われたが、ノーシードの伏兵、 稲葉幸嗣ミラージュに勝利をさらわれることに。 「コーナーの立ち上がりが荒れていたのでウェ

SA1の大本命、市村弘義選手はまさかの2位で初戦を終えた。

16. 今回は2本とも荒井選手を上回れなかった 北村和浩選手。2位でシリーズを発進。17.SA1クラスで殊勲の金星を上げた稲葉幸嗣選手。「切谷内、今庄、門

5 6 7 8 9 11 12 14 13 10 15 16 17 18 20 19

ットタイヤを選択したんですけど、自分が走っ た段階では、それほどでもなかった」と丸和マ イスターらしからぬ不覚を喫した市村選手に対 し、大金星を挙げた稲葉選手は「市村さんのタ イヤ選択ミスが勝因ですね(笑)。だって市村さ んに普通勝てるとは思わないじゃないですか」 と笑いが止まらない。

「オフにフロントのバネを強くしたのに合わせ

21. 大雪の八戸から駆け付けたSC1チャンプ工藤清美選手。昨年は欠場した丸和の一戦をきっちりと制してV2に向け好発進。

22.23.SC3クラスには炭山裕矢選手が「ラリーのためにも本番の感覚を呼び戻したくて」スポット参戦。キャロッセの仕事仲間と コツコツ作ってきたインプレッサを駆ったが、「セッティングのツボは押さえてきた」という甲斐あって見事に優勝を果たした。 24.SC3クラスに移籍してきた昨年のN3チャンプ吉村修選手は2位ゲットと早速、表彰台を射止めた。25. 炭山選手と同じ1分 31秒台には乗せたがD部門デビューウィンは果たせず。谷田川敏幸選手は2位。26. 今年からD部門に移籍の亀山晃選手は3位 を獲得。27.SC1クラスを支える中部勢の一人、福山重義選手は3位。28.SC1クラスチャンプを今年は狙う磯貝雄一選手だが 開幕戦は2位にとどまった。29.SC3クラス3位にはD部門から移籍した中本吉彦選手が入賞。30. 今年からダンロップを履く炭 山義昭選手。まだタイヤとのマッチングが煮詰め切れていないと言いながら、開幕戦を制した。

てダンパーの仕様も変更したんですが、それで クルマのバランスが凄くよくなった。今日は特 に小さいコーナーでのトラクションが良かった ので、それも勝因のひと つでしょうね」と、全日 本では希少車種になりつ つあるCJ4Aに、勝利を もたらしたことに喜びを 爆発させていた。

そして不動のSC3王 者、谷田川敏幸選手が 加わったD部門は、谷田 川インプレッサと炭山義 昭ランサーが開幕戦から がっぷり四つの戦いを展 開したが、先輩格の炭山 選手にまずは軍配が上が

ることに。

「2本め、途中のストレートで足回りから異音 がしたんで一旦攻めるのをやめたんだけど、右 コーナー入ってからは、また行けると思って攻 め直したんだ。大会の直前に今庄で91を履け たことが大きかったかな。タイヤの面では谷田 川君の方が慣れてるだろうけど、クルマをDL に合わせ込んでいければこっちもまだ速くなれ ると思う」と炭山選手。この日はスポット参戦の ご子息、裕矢選手もSC3クラス優勝と久しぶ りのダブル優勝が達成できただけに、最後は笑 顔に溢れていた。 混戦模様のこのクラス、シリーズ中盤には、 現在エボXベースの新型車を製作中のチャン プ、宮入友秀選手も戻ってくる予定。トリを務 めるクラスにふさわしい、ハイテンションなバ トルが展開されるだろう。

21 23 24 25 30 27 29 26 28 22
表彰台で談笑する炭山、谷田川の両選手。今年も最後の最後まで目が離せないバトルが続きそうだ。

督敏晴選手、ダートラ19年めの 開幕戦で歓喜の初優勝達成!

JAF近畿ダートトライアル選手権第1戦 JMRC近畿ダートトライアル チャンピオンシリーズ第1戦 JMRC全国オールスターダートトライアル選抜  JMRC近畿ダートトライアルジュニアシリーズ第1戦  シンフォニー&電通大ダートアタックin2012[JAF公認No.2012-3201]

開催日:3月18日 開催場所:コスモスパーク 格式:準国内  主催:SYMPHONY[クラブ登録No.加盟26010]、OECU-AC[クラブ登録No.加盟27019] フォト/山口貴利 レポート/JAFスポーツ編集部

京都市北部にあるダートトライアルコース、 「コスモスパーク」を主戦場として競われる近畿 地区のダートトライアルシリーズが去る3月18 日、地区戦とジュニアシリーズ合わせて104台 のエントラントが集い、チャンピオンを懸けた

シリーズの幕が上がった。

コースレイアウトはコスモスでの主催は初め てというOECU-ACの梅津祐実氏が担当。楽 しく、沢山走れることを考えて作った、という レイアウトはコースをフルに使い、前半はスト レートが中心、後半にはテクニカルな8の字の

島回りが控える。

小雨が降ったり止んだり、という天候によっ て路面コンディションはウェット。1本めの走り で泥と土が掃けて、固い路面が出た所を2本め でいかに捕らえて走るか、がポイントとなった ようで、全クラス2本めで優勝が決まった。

N1クラスでは、昨年は愛車のトラブルによ って早々にシーズンが終わってしまった、とい う花見誠選手が復活したインテグラで優勝をゲ ット。溝の減りが少ないリアタイヤをフロント と入れ替えて2本めに臨んだことも大きなタイ ムアップに繋がった。

「今日のポイントはロングストレート でどれだけ(アクセルを)踏んでパワ ーを活かせたか、これに尽きます」と はDクラス優勝の督敏晴選手。ダー トトライアル一筋19年めにして初め

本ともトップで優勝。2.ジュニアJ1クラスは「関東のコース(丸 和)で練習した成果で躊躇無く(アクセルを)踏めました」という 春木正史選手が優勝。3. 初優勝でジュニアJ2クラスを制し た中西城治インプレッサ。

ての優勝とあって、「ずっと2番だったのです が、やっと家族やスポンサー、支えてくれた皆 さんに最高の報告ができます」と感激の様子だ った。

ジュニアシリーズで21台を集めたJ2クラス は「苦手なウェットだったので、コーナーのイン 側の硬い路面をつくコンパクトな走りに徹した ことが良かったのかもしれません」という中西城 治選手がこちらも嬉しい初優勝を果たした。

S2クラス2位の吉田俊理選手。5. 西岡章夫アスティはジュニアJ1クラス2位入賞。6.ジュニアJ2クラスの藤田哲也 選手は2位をゲット。7.N1クラスの坂田智選手はトップに約0.5秒届かず、2位に。8. 垣矢雅司インプレッサがS2クラス 3位入賞。9.トリプルエントリーで臨んだジュニアSRクラスの高畑秀幸選手は2位獲得。10.ジュニアJ2クラス3位は村 田智史選手が獲得。11. 岩橋智啓ミラージュはS1クラス2位入賞。 N1クラス3位は中村雅二シビック。 ン」と反省しきりだった。15. 昨年の全日本コスモス戦も制したS1クラスの山崎迅人選手は貫禄を見せて優勝。

オールウィンはS2クラスに参戦した全日本ラリードライバー、福永修選手が1分44秒287で奪った。 は逃さない、という気持ちで2本めを走りました」とプレッシャーに打ち勝って初優勝を果たしたDクラス督敏晴選手。

1.FR車が競うジュニアSRクラスは久志本登喜男MR2が2
1 2 3 4 6 8 5 7 10 12 11 15 17 18 16 19 14 13 9

山下健太選手がS-FJでデビューウィン

昨年は東日本大震災で被災し、開幕が遅れ ることを余儀なくされた「もてぎチャンピオンカ ップレース」だが、今年はオフに舞台となるロ ードコースの舗装を全面的に敷き直し、万全の 準備を整えて開幕を迎えた。

その新舗装だが、ドライバーたちに聞くと 「グリップが高くなった」「コーナーをもっと攻め られるようになった」「ベストタイムを1秒更新 した」などと好感触を得ている様子。今年の“も

S-FJを制したのは高校生のルー キー、山下健太選手。 S-FJでフォーミュラデビューの山下健太選
手が見事にポール・トゥ・ウィンを達成。

もてぎ1.5チャレンジカップがレジェンドドライバーたちを迎えて開幕!

をドライブと、豪華なドライバーラインナップとなった。 レースの方はチェッカー直前で混戦からトップを奪った中

嶋悟選手が優勝を飾った。「レースではクルマそれぞれの 走らせ方、楽しみ方があるんです。これからレースを始め る人にはフィットのようなコンパクトでハンドリングが良 いクルマがピッタリでしょう」とは2位に入った土屋選手。 このクラスの車両は比較的入手が容易なだけに、ニュー カマーの参戦に期待したい。

トラブルを抱えながらも優勝を果たし、強さを見せたもてぎインテグラ 松原怜史選手はもてぎシビック3位表 S-FJ3位入賞は昨年シリーズ4位の飯田 優勝を争う好バトルを演じたF4山口大陸選手だが、惜しくも2位フ F4表彰台の皆さん。19.もてぎシビック表彰 ヴィッツクラブマン表彰台の皆さん。

選手が制する。「コーナーでのブレーキングは、 山口選手の方が奥で踏めていたと感じたので、 飛び込まれないように気を付けました」という武 平選手がその後も冷静な走りで山口選手からの プレッシャーをはねのけ、F4初優勝を飾った。 2位に終わった山口選手は「今日は1周めの3 コーナーでのミスが全て。でも今日の武平選手 は凄く集中していて、全く隙が無かったです。 ストレートの伸びとか、マシンの課題が色々と 見つかったので解決して次戦、優勝を狙いま す」と雪辱を誓っていた。

35 5 JAF MOTOR SPORTS
6 7 8 11 9 12 10 13 21

人気赤マル上昇中!

PN &AE

JAFスピード行事車両 注目のクラス、 PN&AE部門の最前線を探る

最新のマシンが集う全日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権PN部門は、 今年も開幕戦で大幅な台数増と活況を呈してきた。またECOが売りのAE部門も関心が高まりつつある。 明日のBライセンスモータースポーツ界を担っていくこれらの車種の魅力について 今回はドライバー達のコメントを紹介してみることにする。 レポート/若槻幸治郎 フォト/友田宏之、JAFスポーツ編集部

36 2012 5 JAF MOTOR SPORTS
特集 クラス 、 次 は
注目のスバルBRZ 緊急試乗!! by山野哲也1 PART.
どうッスか!?

リアのトラクションをうまく使って走ることが タイムアップの必須条件になるはずだ

今シーズンより、ついに噂のBRZで全日本 ジムカーナPN2クラスへ参戦することを表明し

ている山野哲也選手。そんな山野選手から見た BRZとは、どんなマシンなのだろうか。

「GTでスバル車を乗ってることもあって、事前に このクルマのステアリングを握ることができたけ

ど、久々に“このクルマでジムカーナしたい” って 思わせるクルマだったね。感動したよ(笑)。10年 に一度ぐらいしか出てこないクルマだと思うよ」。

動力性能だけを見ればパワーウェイトレシオは突出 したものではないが、その乗り味が抜群だと言う。

「ノーマルでの動きが凄くいいね。接地感の高さ は特筆モノだよ。特にフロントはエンジンの取り 付け位置を下げて重心を下げるために、ロワアー ムを通常とは前後逆に取り付けたりしてるわけ。

その重心を下げた効果は相当でかいよね」。重心 が低いからロール感も少ない。これは大きなメ リットだと言う。

だが、そういう特性だとハードなサスペンショ ンは必要ない。ある程度ダンパーを効かせた方が マッチするという。「元々ロールが少ないから硬い バネはいらないんだけど、オンザレール感は高め たいので、ある程度減衰力は上げる方がいいみた いだね」

当初は10Kというレートからスタートしたそう だが、BRZというクルマ自体が思ったよりソフト なサスペンションが好みのようで、とりあえず暫

定だが4Kまでレートを下げていったという。

車高に関しても、一般的にジムカーナ車両なら できるだけ低く…がセオリーだろうが、BRZの場 合はノーマル車高よりは低いものの、最低地上高 ギリギリまで下げるよりも、やや高めがマッチし ているという。

「足回りのセッティングについてはまだまだ暫 定だから今後も変わっていく可能性はあるけど、 特筆すべきはサイドがバリバリ効くってことだ ね。インナーシュータイプを採用してるんだけど、 ノーマルシューでもばっちり効くし、こんなに効 くクルマがあるの?って思うぐらい良く効くよ」

ほかに駆動系では、中間グレードのRにオプ ション装備の4.100ファイナルギアを装着してい る。ベースグレードのRAにオプション設定がな いのは疑問を感じるが、ジムカーナではできるだ け低いファイナルギアの方が有利ということで、 BRZにしろ86にしろ、オーダーを入れた選手は ほとんどが中間グレード+オプションファイナル を選んでいる。

BRZをうまく走らせるコツについても聞いてみ よう。

「元々のコントロール性がいいので、リアがスラ イドしたり戻ったりっていう挙動がマイルドなん だよね。だから十分コントロールすることはでき るんだけど、そう思って気持ちよくスライドさせ て走ると、ジムカーナではタイムが出ない。リア

スバルBRZ主要スペック(2.0S 6速MT・2WD)  ●全長×全幅×全高:4,240㎜×1,775㎜×1,300㎜ ●車両 重量:1,230㎏ ●エンジン形式:水平対向4気筒DOHC ● 総排気量:1,998㏄ ●最高出力:200ps/7,000rpm ●最 大トルク:20.9㎏-m/6,400~6,600rpm

のトラクションをうまく使って、リアタイヤをしっ かり路面に食いつかせて走らせるのがコツかな」

FRというと、どうしてもフルカウンターでの ドリフト走行を想像しがちだが、カウンターが当 たるような運転ではタイムは出ないということだ。 ただし、一方でパイロンターンの場合はリアをス ライドさせ、できるだけ小さく旋回したい。その 意味では、いくらコントロール性が高いと言えど も、シビアなアクセルワークは必要だ。 「BRZはクルマ全体のバランスがいいので、極 端なアンダーとかオーバーになりにくいんだよ。 常にニュートラルステアで走れると思う。特に車 重も比較的軽くてホイールベースも短いから旋回 能力も高い。それらを生かして走ると速いんじゃ ないかな」。実際のコースで言えば、車速を維持 してコーナリングを生かせるコースで強さを発揮 するのでは?とも付け加えてくれた。

注目の全日本ジムカーナのデビューは4月21 ~22日の第2戦広島TSタカタサーキットの予 定。これからのモータースポーツ界を盛り上げる

「クルマ全体の前後バランスがもの凄くいいね。フロントタイヤとリアタイヤが常に同じ仕事をしてくれるんだよ。それってクルマにとっては最 高なことで、レーシングカーだってそうなるように造ってるんだ。それが市販のクルマでできてるってことが凄いね」と山野選手は高評価だ。

全日本ダートトライアルPN部門は1600ccを上 限としているため、現状では参戦することはできな いものの、トヨタ86/BRZのグラベルのポテンシャ ルに期待するドライバーも多いはずだ。そこで6月 に行われる全日本ラリー選手権グラベルの一戦 MSCCでトヨタ86を駆る予定のベテランラリード

うけど、グラベル用サスペンションを入れるならち ょっとスペース的に辛そうかな」

特に86が参戦するJN3クラスはハイパワー 4WDマシンのJN4クラスの直後に走行することに なるので、路面が荒れるのは必至。その点ではでき るだけ車高は上げていきたいところだ。「もっとも、

2009年にはFIAアフリカラリー 選手権チャンピオンに輝いた三 好氏。今年は3年ぶりに本格的 に復帰を果たす。

レーキサイズを15インチにしたと言われている。

ールみたいだし、アルミ製のインプレッサだって平 気なんだから大丈夫じゃないかな。ただ、リアのマ フラーが一番低いみたいだから、そこは補強するな りガードをつけるなり、何らかの対策は必要かも ね。グラベルに出るって言うと、みんなビックリす るんだよね(笑)。でも、やっぱりラリーはダートで しょ?まぁどうなるか分からないけど頑張りますよ」 グラベルラリーではZという重量級FRマシンで 戦った経験もある三好選手だけに、より軽量な86 なら大いに可能性はある。ぜひ健闘を期待しよう。

37 2012 5 JAF MOTOR SPORTS
トヨタ86、そのグラベルフィールドでの可能性を探る
リアのマフラー位置については対策が必要かもしれない

PN注目の新型マシン

インプレッション&ニューカマーに聞く

PART.

今シーズンの全日本ジムカーナおよび全 日本ダートラ開幕戦において、鳴り物 入りでPNクラスにデビューを果たし たのが新型スイフトスポーツ(ZC32S)だ。特に ジムカーナにおいては2009N1チャンピオン喜 多治人選手が新型スイフトを持ち込み、見事に デビューウインを飾った。さらに、前日の公開練 習でも5台参加してきた新型スイフトが上位を独 占。圧倒的な速さを見せつけている。

「エンジンの性能はダントツにいいですね」とは、 2010年にいち早く旧型スイフト(ZC31S)をジム カーナPN1クラスに持ち込んだひでき選手。新 型スイフトに乗り換えたドライバーの中では、唯 一旧型を経験している貴重な存在だ。

「(旧型の)31に比べると圧倒的に中低速トルクが 太くなってますね。31では半クラを使わなきゃい けないような状況でも(新型の)32なら2000回転 あたりから使えるトルクを持ってるんです」

回転を落としても、そこから復帰できるトルク の太さは大きな魅力には違いない。高回転を維持 する必要がないという意味では、ドライビングも 非常にイージーになるだろう。その点では昨年の 全日本ダートラPNチャンピオンでもあり、ひで き選手と同じく旧型から新型に乗り換えてきた川 島秀樹選手も同じ意見だった。

「確かに中低速のトルクは太くなりましたね。た

(ZC32S)

だ、実際にはどうだか分かりませんけど、その 分、高回転のパンチが下がったように感じるんで すよ。31は5000回転より上が良かったんですけ どね。ただダートラでは3速に入ることも多いの で、3に入ったときの中間トルクの太 さは大きな武器になると思いますね」

特に動力性能のチューンができな いPNクラスでは、ベース車のエンジ ン性能は成績に大きく影響してくる。

その点で新型スイフトは十分な基礎体 力を身につけていると言えるだろう。

一方、サスペンション性能も大き く進化しているようだ。「良くできた クルマやな、って感じですわ(笑)」と 笑顔で語ってくれたのは、全日本ジ ムカーナ開幕戦でPN1クラスを制し た前述の喜多選手だ。

「最初はアンダーが強かったんやけ ど、そこはITOオーリンズさんがしっ かりセッティングしてくれて、だいぶ 良くなりました。まだ暫定仕様やけど 挙動も安定してますし、リアもちゃん と動いてくれるようになりました。デ

ミオに比べるとボディの大きさや重さ は感じますけど、安定感が高いので 安心してコーナーに突っ込んでいけ

るんです」

一方、テイン製サスペンションを採用している 川島スイフトの、グラベルでのハンドリングはど うなのだろうか。

「セッティングはこれからですが、基本的に乗り にくさはないですね。バネレートも31と同じです し、ハンドリングにも違和感はない。ただ、ター ンインでアタマは入りやすいんですが、コーナリ ングの後半で曲がりにくくなるんです。そこはダ ンパーのセッティングでうまく対処できましたけ ど、まぁ今のデキは80点ぐらいでしょうか」 また旧型を経験している二人の“ヒデキ”選手 が驚いたのがドライブシャフトの太さだと言う。 「31ではとにかくドラシャが折れまくったんです。 自分なんか毎戦交換してたぐらいですからね。そ れが、32は凄く太くなってます。たぶんWRCで 使った強化シャフトぐらいの太さじゃないでしょ うか。31なんかパイロンコースを2~3回走ると、 もうジョイントが渋くなってきたんですが、32は 試しに折るつもりで、何度もサブロクやりました けど全然平気でしたからね」とはひでき選手。そ の点は川島選手も同意見だった。 ドラシャの耐久性がアップし、さらにエンジン 性能が向上、そして確実にロックするサイドブ レーキと、ひでき選手に言わせると「旧型でダメ だったところがすべて解消されてるんです」という ほど進化しているとか。今年のPNクラスは新型 スイフト旋風が吹き荒れそうだ。

喜多選手(左上)が開幕戦を制した32スイフトはノーマルパッドでもしっかりロック するほどサイドの効きがよくなっているという。ひでき選手(右上)もターンに関して はまったく不安はないと話す。川島選手(下)が語るように太いトルクも特長だ。

38 2012 5 JAF MOTOR SPORTS
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実感できる低速域のトルクアップ ドライブシャフトの太さも有難い
スイフトスポーツ

数字以上に感じられる トルク感が心強い

昨年、全日本ラリーで、いきなりJN3 チャンピオンを獲得したプロトン・サト リアネオが、今年は同じキャロッセから 全日本ジムカーナPN1クラスに投入された。ステ アリングを握る折茂紀彦選手にそのポテンシャル を聞いてみた。

「キャロッセとしても今後はターマックでの速 さにトライしたいっていうのと、FIA登録が取得 できたことが参戦する理由ですね。ただ、やっ ぱり動力性能は辛い面があるでしょう」。確かに 113PSという出力に1160Kgという車重は、PN 車両ではきついかもしれない。

「でも、カタログ数値に表れないトルクを感じる んですよ。リミッターに当たるほど高回転まで回 すと、確かにあまり伸びないんですが、トルクを 生かして早め早めのシフトアップを心がけるよう

にしていけば、決して勝負できな いクルマだとは思ってないですよ」

また競技ベース車両としては意 外にメリットがあるマシンでもあ るという。「ハンドリングは凄く乗 りやすいんですよ。剛性もばっち りです。動力性能を考えると、ス トップアンドゴーのコースより、 車速を維持できるハイスピード向きのマシンで しょうか。

サトリアネオ

ABSの扱いに悩むドライバーが多いPN部門だが、サトリアはその心配がないとあって 折茂選手もニッコリ。また剛性の高さも全日本ラリーで実証済みだ。

それに何よりいいのがABSがないってことで す。今のクルマは必ずABSがついてて、それが スポーツ走行するには邪魔になることも多いです

からね。特に自分はABSが嫌いな人間なので、 この点はもの凄くありがたいです」

タイヤサイズはフロントが205/50-15、リアが

PNクラス、どうスッか !?

タイヤに興味があった 飯島賢治

昨年こそタイトルを逃したものの、これまで全日本N2クラスで絶対王者の地位 を築いてきた飯島賢治選手が、周囲をあっと驚かせるPN3クラスに移籍してきた。

「もうFFは20年ほど乗ってきましたからね。幸いにもインテで4回のチャンピオン も獲らせてもらいましたし、そろそろ卒業してもいい 頃かなと思ったんです。PNにしたのは、やはりタイヤ ですね。レギュラータイヤにも興味があったし、これ からは恐らく主流になるでしょうから。ただ、インプ レッサにしたのは深い意味はないんですよ。たまたま 出モノの中古競技車があったので飛びついただけです (笑)。一応スペックCの初期モデルですけどね。購入 時はN仕様だったのでPNに戻しましたけど。PNは確 かにタイヤは減らないのでランニングコストは下がり ますけど、4駆の場合はクラッチがかなり減るんです。

年間で3セットぐらいは必要なんじゃないかな。せめ てツインプレートを許してくれると助かるんですけど ね。でも、4駆じゃなかったら改造範囲が狭くてイニシ ャルコストもかからないし、レギュラータイヤでも十 分楽しめるクラスだと思いますよ」

想像以上の面白さがある 佐藤秀昭

昨年までブーンを駆っていた2010年チャンピオンの佐藤秀昭選手は、オクヤマ のフルサポートを得てデミオでPNクラスに移籍してきた。「いやぁ、これからは PNでしょう(笑)。まじめな話、現行モデルでダートラやろうと思ったら、もうPN しかない。それに自分も以前から興味はありましたし、オクヤマの社長もやりたい

っていうことで、思いが一致したので決めました。もち ろん新型スイフトっていう選択肢もありましたが、デミ オはバランスがいいですし、パーツもある。パワーより はトータルバランスの良さでデミオにしました。それに、 ダートならパワー差はジムカーナほどつかないでしょう

からね。実際、凄い素直なクルマなのでびっくりしまし た。暫定仕様のアシでしたけど、一発めからすんなり乗 れましたからね。確かにパワーがないからパワー勝負の コースになると辛いかもしれませんけど、車重も軽いで すし、コーナリング勝負なら負けないと思います。PNク ラスはコストパフォーマンスを考えると最高のクラスだ と思います。最初はちょっと不安だったんですけど、走 ってみたら想像以上に面白い。プライベーターには打っ てつけのクラスでしょう」

純正サイズとなる195/55-15を使用しているが、 サイドもしっかりロックするのでターンも問題は ない。ただ、現状ではややリアが粘る特性なの で、今後はややリアを崩していく方向性にしたい そうだ。ボディ幅が1710mmと、PNクラスでは 唯一の3ナンバーとなるが、それだけにコーナリ ングでの安定感は抜群だろう。ぜひ頑張ってもら いたいものだ。

そろそろFRで走りたかった 志賀野浩

05年全日本SA1チャンピオン志賀野浩選手は、今シーズンよりPN2クラスに移 籍した。しかもマシンはZ34。これまではシビック使いの名手として知られてきた だけに、飯島選手同様、周囲の人間は驚いたことだろう。「やっぱり現行モデルとい う新しいクルマでジムカーナをやりたかったんです。そう 言うと普通はスイフトとかデミオじゃないの?って思うか もしれませんね(笑)。ただ、今までずっとFFに乗ってき ましたし、そろそろ違う駆動方式で走ってみたかったんで すよ。まぁジムカーナじゃリア駆動に乗るのは初めてです けど、練習などでは人から借りて乗ったことも多いので、 まったく初めてっていうわけじゃないです。ただ、Zはも の凄くトルクがあるので、そのトルクをどう路面に伝えて いくかが難しいですね。運転もまだまだFFっぽくて、FF のターンは比較的奥でサイドを引くんですが、リア駆動だ と早めに引かなきゃいけないので、これから慣れが必要で すね。でも、Zは荷物が積めないのでどうしようかと思い ましたけど、PNはタイヤがレギュラーなので本数が少な くて済みますから、その意味ではPNにして良かったと思 っています」

転倒の不安がなくなった(笑) 小川静夫

昨年までアルトを駆って全日本N2クラスに参戦していた富山の大ベテラン小川 静夫選手。昨年はN2クラスでシリーズ6位に食い込んだが、今シーズンはいよい よPNクラスへ移籍してきた。「このスイフトは平原(祐一郎)さんのクルマなんです が、たまたま譲ってもらって一緒にPNをやらないかって 誘われたので乗ることにしました。確かにN2に比べれば スピードが遅いので運転の余裕はあるんですけど、ライバ ル車も似たような性能で突出した性能のクルマがない。で すから誰が勝ってもおかしくないじゃないですか。完全に ウデの勝負になりますから、それが面白いですよね。それ

に、アルトは常に転倒を気にしながら走らなきゃならなか ったんですが、スイフトならコケる不安もない。安心して コーナーに突っ込んで行けるのがありがたいですね。タイ ヤはアルトの時よりは使いそうですけど、最初に用意する 1セットを別にしたら、そのあとは年間で1.5セットぐらい で済みそうです。まぁPNは散水の影響をモロに受けやす いので、タイヤ選択も大きく影響してくると思いますけど、 ランニングコストは低いでしょうし、プライベーターには ありがたいでしょう」

39 2012 5 JAF MOTOR SPORTS
に聞く~
ニューカマー達

PART.

AE注目の一台CR-Z 秘 ベストドライビング 教えます!

バッテリーを極力使い切って走ることが大切

競技会場での温度管理も細心の注意を払いたい

昨年、全日本ジムカーナ最終戦本庄ラウ ンドにおいて、初めて成立したAE部門 で優勝を飾ったのが、CR-Zで参戦し た岡本明大選手だった。

岡本選手のCR-Zでの全日本初参戦は不成立 に終わった昨年のSUGOラウンド。ご存じのよ うにAE部門の車両規定は、ほとんどPNクラス と変わらないものの、唯一、LSDの装着が認め られていないのが異なるところ。「でもLSDがな

くても面白いんだよっていうことも証明したかっ たんです」と参戦理由を語る。

確かにFF車の場合は、LSDによるフロントの トラクションを生かした「フロントで引っ張る」走 りが速く、それがドライビングの面白さを助長し ているのは間違いない。だが一方でAE車には AE車なりの走らせ方があり、意外に難しさもあ

るそうで、その難しさを克服するのもまた楽しい という。

「特にCR-Zはモーターアシストされている時の トルクって結構凄いんです。モーターの起動トル クが大きくてすぐにホイールスピンしちゃうぐら い。しかも電スロなので細かいアクセルワークが できない。さらにAEはデフがないので、余計に ホイールスピンしやすいんです。だから半クラを いかにうまく使ってホイールスピンさせず、トラ クションをコントロールするかがポイントになる」

特にターンの立ち上がりでは、いかに半クラで コントロールできるかが勝負になるそうだ。2輪 を経験している人なら分かるそうだが、「オフロー ドバイクの2ストのクラッチワークに近いかも」と いう。アクセルを開けたままでクラッチでトラク ションをコントロールする、という感覚が求めら れるようだ。

私が タイムアップの ための奥儀 教えます

2011全日本ジムカーナ 最終戦AE部門ウィナー 岡本明大

「デフもないので、いかにフロントタイヤをうま く使うかも鍵ですね。何て言うか、タイヤを転 がすように走るって言うんでしょうか。ガンガン 突っ込む走りは御法度です。リアにバッテリーも 搭載されてるので前後が重いクルマですから、カ ウンターが当たるような運転だと前に進んでいか ないんですよ」

加速時はフロントをうまく使わなければならず、 コーナリングではリアのアウト側タイヤを滑らせ ないことがポイントだそうだ。その反面、ターン ではリアを滑らせなければならない。その際、リ

エンジン回転数や走行モードの使い方によって、バッテリーの 持たせ方は大きく変わってくるということは頭に入れておきたい。

40 2012 5 JAF MOTOR SPORTS
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「特に夏場などは、パドックではエアコン全開で室内を冷やした 方がいいでしょう。極端にバッテリーの温度が上がると充電し なくなるからです。さらにテントなどで日陰を作っておくことも 大切ですね」と岡本選手。エアコンを使わない時期でも、走行 後はリアハッチを開け風通しを良くしておくことも必要だ。 3

CR-Zはモニターでアシストを確認できる。走り方とアシストの関係 を日頃から把握しておくことも重要だ。

アをどうコントロールするかという点では難しい クルマだという。

またアシスト用バッテリーの管理を考えながら 走ることも重要だ。

「基本的にはできるだけバッテリーを溜めて、そ

ます」

CR-Zは5000回転後半から 上はモーターアシストがカット されてしまう。エンジンのレブ リミットは6500回転だが、な るべくバッテリーを持たせた い場合はリミットギリギリまで引っ張ってシフト し、逆にアシストが欲しい場合は6000回転手前 で早めにシフトアップするのがコツということだ。 さらに走行モードの切り替えもバッテリーを持 たせるポイントだ。

「普通はパワーモードが一番速いと思われてます けど、実は違うんです。パワーモードはゼロ発進 や1速での加速の最初の立ち上がりでのレスポン スが良くなるだけなんですよ。それに、加速が始 まると逆にアシスト量も減ってしまうんです。エ コモードはダメですけど、実はノーマルモードが 一番いいと思いますよ」

ムもノーマルモードでも変わら ないそうだ。

「デフなしならコントロールできないぐらい激し くホイールスピンしちゃうんです。それにノーマ ルモードならバッテリーの持ちもいい。恐らく10 秒ぐらいはアシストする時間が延びるんじゃない かな」。CR-Zはアシストがゴールまで持たないと も言われていたが、走らせ方によっては大いに武 器になるということだ。

「ハイブリッド車は絶対、モーターのトルクを生 かして走った方が速いんです」

いかにモーターとバッテリーをうまく使いこな すかがハイブリッド車を速く走らせるコツ。単な る走行テクニックだけでなく“アタマ”を使った高 度な走りが要求されるのがAE部門ということだ ろう。

昨年から全日本ダートラAEクラスに単 身エントリーし続けている石垣晴恵選 手。今年は昨年までの初代プリウスか らCR-Zに乗り換え、サスペンションはITOオー リンズ、ガード類はオクヤマに協力を仰ぎ、ダー トラ仕様として再びAE部門に参戦する。

「今年はもっと速いクルマに乗りたいと思って…」

とCR-Zを選んだ理由を語る石垣選手だが、グラ ベルでは役に立ってくれるLSDが装着できない ことは、そんなに気にならないという。

「皆さんデフがないからダメ、つまらないだろっ て言いますけど、実際に走ってみると意外にそう

これは意外だったが、パワーモードは初期レス ポンスが良すぎ、スロットルも余計に開いてしま う。ホイールスピンが激しくなり、トラクション がかからなくなるわけだ。しかもLSDがないため ホイールスピンも助長されてしまう。実際のタイ でもないんですよ。確かに細かい島回りやター ンの立ち上がりはホイールスピンが激しくて辛い 面もありますけど、中高速コーナーやストレート ではそれほどハンデを感じることはないですよ」。 LSDが装備されていないだけに負荷が少なく、ド ライブシャフト折損の不安が少ないのもメリット になるようだ。

さらにアシスト用バッテリーに関しても、今回 の全日本開幕戦では2分近い走行時間だったが ゴールまで持ったという。また石垣選手自身が 語ったように、走りを見てもストレートの速さは PN部門よりも上のように感じた。

「タイムもPNと比べてもビリじゃなかったです しね(笑)。自分よりもっと速い方が乗ればもっと いいタイムが出るでしょう。そう考えれば極端 に遅くてつまらないってことはないんじゃないで しょうか」

バッテリーは1本走行して一目盛り残っている 程度だったという。もちろん、スタート前には回 転を上げてフル充電としたそうだが、そう考える とジムカーナよりもダートラとの相性はいいのか もしれない。

「CR-ZはハイブリッドなのにMTがあるのも気

元々はサーキット走行を楽し んでいたという岡本選手。地 元にあるドライビングパレット 那須の坂本光弘マネジャーと 知り合ったのが縁でダートラ やジムカーナに参戦してきた。 「“AE部門を盛り上げたい”と いう気持ちから、AE部門が成 立するまで出続けようってこと で昨年は参戦しました。今年 は未定ですが、また新しいク ルマでやりたいですね」

言われるのがいいですね」と言う石垣選手。ぜひ ダートラでもAE部門が早期に成立するように願 いたい。

41 2012 5 JAF MOTOR SPORTS
元祖“AE女子”、石垣晴恵選手に グラベル仕様CR-Zの魅力を聞いてみた
して極力使い切るっていうこ とが理想でしょう。そのため にはアクセルの踏み方とギア 選択がポイントになると思い
クラス 、 次 は PN
どうッスか!? 人気赤マル上昇中!
&AE
全日本開幕戦を走る石垣CR-Z。元々がスポーツ性の強いクル マだけに、グラベルでもキビキビとした動きが印象的だった。

HONDA FIT

PN&AE部門 主要車種ラインナップ

今年の全日本ジムカーナ/ダートトライアル選手 権開幕戦のPN&AE部門に参戦した12車種に第 2戦から参戦が予定されているBRZ/86を加えた 計13台の主要スペックを紹介します。

現行のNCP131型は全日本ダートラ開幕戦に 3台がエントリー。昨年は全日本ジムカーナに も参戦している。MTはRSのみに設定だ。

トヨタ・ヴィッツ(NCP131)RS 5速MT・2WD

●全長×全幅×全高:3,930㎜×1,695㎜× 1,500㎜ ●ホイールベース:2,510㎜ ●ト レッド(F/R):1,460㎜/1,445㎜ ●車両重 量:1,020㎏ ●エンジン形式:直列4気筒 DOHC ●総排気量:1,496㏄ ●最高出力: 109ps/6,000rpm ●最大トルク:14.1㎏m/4,400rpm ●メーカー希望小売価格 172.0万円(消費税込)

フィット1.5はRSグレードに6速MT車が設 定されている。1.5リッター車としては最大の 120psのパワーに魅かれるドライバーも多い。 ホンダ・フィット(GE8)RS 6速MT・2WD  ●全長×全幅×全高:3,915㎜×1,695㎜× 1,525㎜ ●ホイールベース:2,500㎜ ●ト レッド(F/R):1,475㎜/1,460㎜ ●車両重 量:1,050㎏ ●エンジン形式:直列4気筒 DOHC ●総排気量:1,496㏄ ●最高出力: 120ps/6,600rpm ●最大トルク:14.8㎏ -m/4,800rpm ●メーカー希望小売価格 169.8万円(消費税込)

デミオ1.5は14インチの15Cと16インチの SPORTの2グレードに5MT車を用意。車重 は15Cの方が軽いが、タイヤサイズが鍵か。

マツダ・デミオ(DE5FS)SPORT 5速MT・2WD

●全長×全幅×全高:3,900㎜×1,695㎜× 1,475㎜ ●ホイールベース:2,490㎜ ●ト レッド(F/R):1,465㎜/1,455㎜ ●車両重 量:1,000㎏ ●エンジン形式:直列4気筒 DOHC ●総排気量:1,498㏄ ●最高出力: 113ps/6,000rpm ●最大トルク:14.2㎏m/4,000rpm ●メーカー希望小売価格 162万1,750円(消費税込)

全日本ダートラ開幕戦を制したコルト。MTの 1.5Cは現在は発売されていないが、新車価格 が安いだけにリーズナブルな中古車を探したい。

三菱コルト(Z23A)1.5C 5速MT・2WD   ●全長×全幅×全高:3,885㎜×1,680㎜× 1,550㎜ ●ホイールベース:2,500㎜ ●ト レッド(F/R):1,460㎜/1,445㎜ ●車両重 量:990㎏ ●エンジン形式:直列4気筒 DOHC ●総排気量:1,499㏄ ●最高出力: 105ps/6,000rpm ●最大トルク:14.4㎏ -m/4,000rpm ●メーカー希望小売価格 128.1万円(消費税込)※新車発表時。

スイフトスポーツは2006年にJAF登録のZC 31S型も参戦可能。ジムカーナ、ダートラ合わ せて計7台のマシンが開幕戦にエントリー。

スズキ・スイフトスポーツ(ZC31S) 5速MT・2WD

●全長×全幅×全高:3,765㎜×1,690㎜× 1,510㎜ ●ホイールベース:2,390㎜ ●ト レッド(F/R):1,460㎜/1,470㎜ ●車両重 量:1,060㎏ ●エンジン形式:直列4気筒 DOHC ●総排気量:1,586㏄ ●最高出力: 125ps/6,800rpm ●最大トルク:15.1㎏m/4,800rpm ●メーカー希望小売価格 156.4万円(消費税込)※新車発表時。

SUZUKI

今年最大の注目を集めている一台。FMCで最高 出力/最大トルクともにアップ。MTも6速に進 化とスペック的にはダントツの一台だ。

スズキ・スイフトスポーツ(ZC32S) 6速MT・2WD

●全長×全幅×全高:3,890㎜×1,695㎜× 1,510㎜ ●ホイールベース:2,430㎜ ●ト レッド(F/R):1,470㎜/1,475㎜ ●車両重 量:1,050㎏ ●エンジン形式:直列4気筒 DOHC ●総排気量:1,586㏄ ●最高出力: 136ps/6,900rpm ●最大トルク:16.3㎏ -m/4,400rpm ●メーカー希望小売価格 168.0万円(消費税込)

NISSAN FAIRLADY Z

参戦初年度に全日本ラリーを制したプロトン・ サトリアネオが遂に全日本ジムカーナにもデビ ュー。国産車に並ぶ価格設定も嬉しい。 プロトン・サトリアネオ(BS6) 5速MT・2WD   ●全長×全幅×全高:3,905㎜×1,710㎜× 1,420㎜ ●ホイールベース:2,440㎜ ●ト レッド(F/R):1,470㎜/1,470㎜ ●車両重 量:1,160㎏ ●エンジン形式:直列4気筒 DOHC ●総排気量:1,597㏄ ●最高出力: 113ps/6,000rpm ●最大トルク:15.1㎏m/4,000rpm ●メーカー希望小売価格 159.6万円(消費税込)

昨年のチャンプカーであるZは、下記の18イ ンチ仕様のベースモデルのほかに19インチを 履くバージョンST/Sに6MTの設定がある。 日産フェアレディZ(Z34)6速MT・2WD  ●全長×全幅×全高:4,250㎜×1,845㎜× 1,315㎜ ●ホイールベース:2,550㎜ ●ト レッド(F/R):1,550㎜/1,595㎜ ●車両重 量:1,480㎏ ●エンジン形式:V型6気筒 DOHC ●総排気量:3,696㏄ ●最高出力: 336ps/7,000rpm ●最大トルク:37.2㎏ -m/5,200rpm ●メーカー希望小売価格 364万3,500円(消費税込)

HONDA CIVIC TYPE R

全日本ジムカーナ開幕戦を制したFD2は5台6 選手がエントリーとPN2クラスの主力車種に。 全日本ダートラは改造車部門で活躍中だ。 ホンダ・シビック タイプR(FD2) 6速MT・2WD

●全長×全幅×全高:4,540㎜×1,770㎜× 1,430㎜ ●ホイールベース:2,700㎜ ●ト レッド(F/R):1,505㎜/1,515㎜ ●車両重 量:1,260㎏ ●エンジン形式:直列4気筒 DOHC ●総排気量:1,998㏄ ●最高出力: 225ps/8,000rpm ●最大トルク:21.9㎏ -m/6,100rpm ●メーカー希望小売価格 283.5万円(消費税込)

SUBARU BRZ/TOYOTA86 全日本ジムカーナ第2戦で山野哲也選手が BRZでPN2への参戦を表明済み。今後はトヨ タ86を選択したドライバーも参戦の予定だ。 スバルBRZ/トヨタ86 6速MT・2WD

スバルBRZ R=●全長×全幅×全高:4,240 ㎜×1,775㎜×1,300㎜ ●ホイールベース: 2,570㎜ ●トレッド(F/R):1,520㎜/ 1,540㎜ ●車両重量:1,210㎏ ●エンジン 形式:水平対向4気筒DOHC ●総排気量: 1,998㏄ ●最高出力:200ps/7,000rpm  ●最大トルク:20.9㎏-m/6,400〜6,60 0rpm ●メーカー希望小売価格 247.8万円 (消費税込)

MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X 今年も全日本ジムカーナPN3クラスの主力車 種となりそうなエボX。GSRのほかに16イン チ仕様の競技ベースグレード、RSも用意。 三菱ランサーエボリューションX GSR (CZ4A)5速MT・4WD   ●全長×全幅×全高:4,495㎜×1,810㎜× 1,480㎜ ●ホイールベース:2,650㎜ ●ト レッド(F/R):1,545㎜/1,545㎜ ●車両重 量:1,530㎏ ●エンジン形式:直列4気筒 DOHCターボ ●総排気量:1,998㏄ ●最 高出力:300ps/6,500rpm ●最大トル ク:43.0㎏-m/3,500rpm ●メーカー希望 小売価格 378.6万円(消費税込)

SUBARU WRX STI WRX STIは競技指向の強いスペックCに17/ 18インチの2グレードを用意。ただし17イン チ仕様はエアコン取付不可なので注意したい。

スバルWRX STI spec C 18インチ仕様 (GRB)6速MT・4WD

●全長×全幅×全高:4,415㎜×1,795㎜× 1,470㎜ ●ホイールベース:2,625㎜ ●ト レッド(F/R):1,530㎜/1,540㎜ ●車両重 量:1,440㎏ ●エンジン形式:水平対向4気 筒DOHCターボ ●総排気量:1,994㏄ ● 最高出力:308ps/6,400rpm ●最大トル ク:43.8㎏-m/3,200rpm ●メーカー希望 小売価格 364万3,500円(消費税込)

HONDA CR-Z

CR-Zの6MT車はベースモデルのβと装備充実 のαを設定。走行性能面では同等なので価格差 を考えるとβでも競技には十分かもしれない。 ホンダCR-Z β(ZF1)6速MT・2WD  ●全長×全幅×全高:4,080㎜×1,740㎜× 1,395㎜ ●ホイールベース:2,435㎜ ●ト レッド(F/R):1,515㎜/1,500㎜ ●車両重 量:1,130㎏ ●動力形式:直列4気筒 SOHC+IMA ●総排気量:1,496㏄ ●最 高出力:114ps/6,000rpm ●最大トルク: 14.8㎏-m/4,800rpm ●メーカー希望小売 価格 226.8万円(消費税込)

※写真左上の英数字はJAF登録番号です。

42 2012 5 JAF MOTOR SPORTS
PROTON SATRIA NEO SUZUKI SWIFT SPORT ZC31S SWIFT SPORT ZC32S
4
PART. JH-111 JS-054 JS-053 JM-168 JY-138 JH-110 JT-150 JF-150 JM-170 JH-109 JN-264 FIA公認No. A/N-5719 BRZ/JF-163 86/JT-151

6位 田中 敏久

Jr-MAXクラス

1位 中島 悠吾

2位 横川 隼斗

3位 宮田 莉朋

4位 大橋 勇樹

5位 大崎 甲斐

6位 高柳 亮介

RMCクラス

1位 松本 祥人

2位 斉藤 旭利

3位 松本 康平

4位 里見 乃亜

5位 尾崎 彰一

6位 手塚 祐弥

瑞浪選手権シリーズ第4戦

TOYOTA SLカートミーテ

ィング

(4月3日:瑞浪レイクウェ

イ)

FS-125(RMC)クラス

1位 西野 和善

2位 榊原 翼

3位 早川 政裕

4位 神田 真臣

5位 中島 靖彦

6位 辻 恵路

大井松田チャレンジカップ

2011 第2戦

(4月17日:大井松田カート ランド) PRDクラス

1位 満田 隼矢

2位 加藤 久佳

3位 藤木 章二

4位 土生 保孝

5位

鈴木 慶祐

弓削 恵

大木 茂雄

4位 今井 俊朗

5位 岡田 忠久

6位 鈴木 伸高

RMCクラス

1位 西野 和善

2位 神谷 健太

3位 鈴木 智久

4位 佐藤 亮介

5位 中谷 有杜

6位 水野 智基

2011 WAKO'Sスーパー

カートカップ第2戦

2011 WAKO'Sスーパー

カート富士シリーズ第1戦

(4月30日:富士スピードウ

ェイ)

SK1クラス

1位 YUUKA

2位 根本 悠生

3位 松崎 春雄

4位 保立 翔

5位 大谷 淳

6位 坂井 佐代子

SK2クラス

1位 荒木 耕一

2位 遠藤 知宏

3位 武居 剛

4位 牧野 政男

5位 小野間 悦久

6位 伊勢田 龍之介

2011 鈴鹿選手権シリーズ 第3戦 カートレース IN SUZUKA

(4月30日〜5月1日:鈴鹿 サーキット国際南コース)

SFCクラス

1位 坂井 敏広

2位 清水 寿昭

3位 伊藤 勇人

4位 藤森 翔

5位 白川 孝広

6位 大田 薫

J-RMCクラス

1位 阪口 晴南

2位 福住 仁嶺

3位 村冨 暁

4位 大湯 都史樹

5位 杉浦 庄弥

6位 小瀬 涼也

RMCクラス

1位 横山 直輝

2位 鵜飼 竜矢

3位 金石 勝英

4位 松永 真二

5位 西野 和善

6位 中谷 有杜

2位 平 優弥

3位 立木 一馬

4位 清水 優太

5位 河村 現斗

6位 丹田 誠

MAX Seniorクラス

1位 笹原 右京

2位 佐々木 大尭

3位 松本 祥人

4位 長渕 蓮

5位 鶴見 洸太

6位 大西 勝太

MAX-Jrクラス

1位 中島 悠吾

2位 平木 玲次

3位 奥田 もも

4位 大橋 勇樹

5位 高渕 凌

6位 高柳 亮介

瑞浪選手権シリーズ第5戦

TOYOTA SLカートミーテ

ィング

(5月8日:瑞浪レイクウェ

イ)

FS-125リブレ(CELL-O)

クラス

1位 畔柳 仁

2位 冨成 周真

3位 冨田 蓮

4位 鈴木 喜一郎

5位 沓名 純一

6位 中島 靖彦

2011 TOYOTA SLカー トミーティング SUGOカートレースシリー ズ第2戦 (5月15日:SUGO西コー ス)

X30クラス

1位 平 優弥

2位 福島 徹

3位 田中 亮

4位 鈴木 啓子

5位 橘田 明弘

MAXクラス

1位 笹原 右京

2位 三村 壮太郎

3位 藤田 施那

4位 奥田 もも

5位 神谷 健太

6位 高柳 文哉

2011 WAKO'Sスーパー カート富士シリーズ第2戦 (5月15日:富士スピードウ

ェイ)

SK1クラス

1位 河村 孝

2位 大谷 淳

3位 藤崎 英雄

4位 松崎 春雄

5位 小澤 龍之

6位 伊藤 文和

2位 石井 啓友

3位 藤木

瑞浪選手権シリーズ第6戦 TOYOTA SLカートミーテ ィング (6月5日:瑞浪レイクウェ

NTC CUPシリーズ第3戦 (6月26日:新東京サーキッ ト) JrMAXクラス

1位 宮田 莉朋

2位 長谷川 幹

3位 椎野 拓磨

4位 藤原 道長

5位 平木 玲次

6位 佐藤 万璃音

RMCクラス

1位 長谷川 優太

2位 関岡 俊樹

3位 鶴見 洸太

2011 TOYOTA SLカー トミーティング 幸田シリーズ第3戦 (6月5日:幸田サーキット YRP桐山) RMCクラス

1位 神谷 健太

2位 鈴木 智久

3位 水野 智基 4位 上村 優太

5位 佐藤 亮介

6位 鈴木 崇史 125 CELLOPENクラス

1位 弓削 恵

2位 今井 俊朗

3位 鈴木 伸高

4位 藤原 幸則

5位 岡田 忠久

6位 大木 茂雄

DD2クラス

1位 小杉 諭司

2位 藤田 施那

3位 難波 章太

4位 帰山 洋一

5位 鈴木 崇史

6位 SeoToWon

JuniorMAXクラス

1位 奥田 もも

2位 角谷 昌紀

3位 西尾 和早

4位 鈴木 海南斗

5位 佐藤 万璃音

6位 本田 雅也

2011 WAKO'Sスーパー カート富士シリーズ第3戦 (6月11日〜12日:富士ス ピードウェイ)

SK1クラス

1位 保立 翔

2位 根本 悠生

3位 河村 孝

4位 松崎 春雄

5位 金子 和郎

6位 藤崎 英雄

SK2クラス

4位 菊地 晃功

5位 斉藤 旭利

6位 川合 孝汰

7月

2011 WAKO'Sスーパー カートカップ第3戦

2011 WAKO'S筑波選手 権第3戦 (7月3日:筑波サーキット)

SK1クラス

1位 保立 翔

2位 坂井 佐代子

3位 松崎 春雄

4位 宮本 裕史

5位 里山 勉

6位 岡島 秀章

SK2クラス

1位 土澤 雅洋

2位 川島 浩

3位 中込 律

4位 荒木 耕一

5位 渡辺 浩之

6位 大沢 秀行

2011 HARUNACUP KARTRACE Rd4 (7月3日:榛名モータース ポーツランド)

パンサークラス

1位 石井 誠

2位 山形 弘文

3位 新 徹夫

4位 酒井 宏治

5位 田中 敏久

6位 小渕 廣志

Jr-MAXクラス

1位 宮田 莉朋

2位 奥田 もも

3位 中島 悠吾

4位 大橋 勇樹

5位 松本 和也

6位 大崎 甲斐 RMCクラス

5月 2011 もてぎカートレース 第1戦

(5月1日:ツインリンクも

てぎ北ショートコース)

X30クラス(第1レース)

1位 立木 一馬

2位 堀尾 風允

3位 清水 優太

4位 河村 現斗

5位 丹田 誠

6位 菅沼 祐介

X30クラス(第2レース)

1位 堀尾 風允

SK2クラス

1位 荒木 耕一

2位 黒澤 晴美

3位 土澤 雅洋

4位 藤木 章二

5位 桜井 晋吾

6位 吉本 康徳

2011 WAKO'Sスーパー

カート筑波選手権第2戦

(5月28日:筑波サーキット)

スーパーカートクラス

1位 川島 浩

1位 遠藤 知宏

2位 荒木 耕一

3位 伊勢田 龍之介

4位 加藤 禎亮

5位 中野 義仁

6位 川島 浩

大井松田チャレンジカップ 2011 第3戦 (6月19日:大井松田カート ランド)

1位 松本 康平

2位 笹原 右京

3位 斉藤 旭利

4位 中西 武蔵

5位 綿谷 浩明

6位 陣川 大悟

2011 鈴鹿選手権シリーズ

第4戦 カートレース IN SUZUKA (7月16日〜17日:鈴鹿サ

2011もてぎカートレース 第2戦 (7月17日:ツインリンクも てぎ北ショートコース)

2011 WAKO'Sスーパー カート富士シリーズ第4戦 (7月23日:富士スピードウ

根本 悠生 2位 河村 孝 3位 坂井 佐代子

金子 和郎

保立 翔

木下 秀一 SK2クラス 1位 荒木 耕一 2位 遠藤 知宏

黒澤 晴美

宮澤 竜也

小野間 悦久

牧野 政男

NaninIndraPayooong

田中 克幸

2011 WAKO'Sスーパー カート 岡山国際サーキットシリーズ 第3戦 (7月24日:岡山国際サーキ ット) KART(SK1)クラス 1位 藤森 正行

2012・5JAFMOTORSPORTS 43
土田 守男 6位 竹下 芳裕
CUPシリーズ第2戦 (4月24日:新東京サーキッ ト) JrMAXクラス 1位 佐藤 万璃音 2位 長谷川 幹 3位 宮田 莉朋 4位 小山 美姫 5位 岡村 建 6位 椎野 拓磨 RMCクラス 1位 関岡 俊樹 2位 長谷川 優太 3位 中西 武蔵 4位 菊地 晃功 5位 大西 勝太 6位 阿部 琳 2011 TOYOTA SLカー トミーティング 幸田シリーズ第2戦 (4月24日:幸田サーキット YRP桐山) JuniorMAXクラス 1位 鈴木 海南斗 2位 小瀬 涼也 3位 西尾 和早 4位 滝澤 宙 5位 杉浦 庄弥 6位
DD2クラス 1位 藤田 施那 2位 京竹 健吾 3位 原田 貫太 4位 鈴木 崇史 5位 帰山 洋一 6位 辻 恵路
1位
2位
3位
NTC
角谷 昌紀
125 CELLOPENクラス
章二 4位 飛澤 文彦 5位 岩崎 浩二 6位 土田 守男 2011 HARUNACUP KARTRACE Rd.3 (5月29日:榛名モータース ポーツランド) RMCクラス 1位 松本 祥人 2位 中西 武蔵 3位 里見 乃亜 4位 長谷川 優太 5位 松本 康平 6位 綿谷 浩明 Jr-MAXクラス 1位 横川 隼人 2位 宮田 莉朋 3位 中島 悠吾 4位 高柳 亮介 5位 松本 和也 6位 大橋 勇樹 MAXマスターズクラス 1位 高山 浩 2位 小林 裕幸 3位 小野間 悦久 4位 尾藤 祐志 5位 石澤 喜尚 6位 田中 克幸 パンサーエンジョイクラス 1位 酒井 宏治 2位 岡澤 誠 3位 今村 精一 4位 小渕 廣志 5位 新 徹夫 6位 舛添 憲司 2011WAKO'Sスーパーカ ート 岡山国際サーキットシリーズ 第2戦 (5月29日:岡山国際サーキ ット) カート(SK1)クラス 1位 YUUKA 2位 大宅 晴郎 3位 柴田 健三郎 4位 大槻 栄治 5位 藤井 勇人 カート(SK2)クラス 1位 立山 遼太郎 2位 牧野 政男 3位 和田 多博 4位 佐々木 優 5位 横山 淳 6位 矢路 尚彦 カート(SK3)クラス 1位 中谷 臣希 2位 藤澤 正治 3位 佐藤 健介 カート(SK1)クラス 1位 YUUKA 2位 鈴木 雅宏 3位 柴田 健三郎 4位 大宅 晴郎 5位 藤井 勇人 6位 大槻 栄治 カート(SK2)クラス 1位 立山 遼太郎 2位 牧野 政男 3位 佐々木 優 4位 和田 多博 5位 徳岡 宏 6位 横山 淳 カート(SK3)クラス 1位 中谷 臣希 2位 藤澤 正治 3位 佐藤 健介 6月
FS-125(RMC)クラス 1位 西野 和善 2位 神田 真臣 3位 尾崎 彰一 4位 早川 政裕 5位 榊原 翼 6位 中島 靖彦
イ)
PRDクラス 1位 満田 隼矢 2位 加藤 久佳
6位
3位 土生 保孝 4位 土田 守男 5位 城島 崇
藤木 章二
ーキット国際南コース) SFCクラス 1位
寿昭 2位 坂井 敏広 3位 齋藤 望 4位 草間 弘毅 5位 高山 航 6位 野田 卓司 J-RMCクラス 1位 福住 仁嶺 2位 阪口 晴南 3位 柴田 竜成 4位 新井 大智 5位 辻井 悠斗 6位 村冨 飛鳥 ParillaX30クラス 1位 東川 幸平 2位 堀尾 風允 3位 河上 哲也 4位 渥美 祥樹 5位 鵜飼 竜矢 6位 米川 直宏 RMCクラス 1位 坂口 夏月 2位 金石 勝英 3位 中谷 有杜 4位 鈴木 天真 5位 榊原 翼 6位 笠井 崇志
清水
MAX
1位
2位
3位
4位
5位
6位
2位
3位
4位
5位
6位
Seniorクラス
笹原 右京
三村 壮太郎
松本 祥人
手塚 祐弥
佐々木 大尭
鶴見 洸太 MAX-Jrクラス 1位 奥田 もも
中島 悠吾
横川 隼人
平木 玲次
高柳 亮介
田中 照久
ェイ) SK1クラス 1位
4位
5位
6位
3位
4位
5位
6位
SK3クラス 1位 岩崎 浩二 2位
3位
4位 岡崎 公紀
5月 6月 7月

2位 大宅 晴郎

3位 大槻 栄治

4位 藤井 勇人

5位 梶原 政美

KART(SK2)クラス

1位 立山 遼太郎

2位 岡崎 圭吾

3位 徳岡 秀紀

4位 和田 多博

5位 岩本 隆

6位 矢路 尚彦

KART(SK3)クラス

1位 佐藤 健介

KART(SK1)クラス

1位 藤森 正行

2位 大宅 晴郎

3位 大槻 栄治

4位 藤井 勇人

5位 梶原 政美

KART(SK2)クラス

1位 岡崎 圭吾

2位 立山 遼太郎

3位 和田 多博

4位 岩本 隆

5位 徳岡 秀紀

6位 矢路 尚彦

KART(SK3)クラス

1位 佐藤 健介

大井松田チャレンジカップ

2011 第4戦

(7月31日:大井松田カート

ランド)

PRDクラス

1位 満田 隼矢

3位 大場 衣里可

4位 神谷 健太

5位 上村 優太

6位 宇井 健剛

2011鈴鹿選手権シリーズ 第5戦

カートレース IN SUZUKA (8月13〜14日:鈴鹿サー

キット国際南コース)

J-RMCクラス

1位 坂口 晴南

2位 牧野 任祐

3位 福住 仁嶺

4位 SOLOMON MATTHEW

5位 辻井 悠斗

6位 村冨 暁

SFCクラス

1位 伊藤 勇人

2位 清水 寿昭

3位 根本 潤

4位 野田 卓司

5位 藤森 翔

6位 齊藤 望

RMCクラス

1位 金石 勝英

2位 坂口 夏月

3位 三村 壮太郎

4位 恩地 克弥

5位 上村 優太

6位 鈴木 天真

2011WAKO'Sスーパーカ

ップ第4戦

2011WAKO'S筑波選手権 第4戦

(8月21日:筑波サーキット)

SK1クラス

1位 保立 翔

2位 松崎 春雄

3位 岡島 秀章

4位 坂井 佐代子

5位 松尾 秀敏

6位 村上 聡

SK2クラス

1位 関根 稔彦

2位 荒木 耕一

3位 飛澤 文彦

4位 鋪野 政己

5位 川島 浩

6位 土屋 雅洋

瑞浪選手権シリーズ第7戦

TOYOTA SLカートミーテ

ィング

(8月21日:瑞浪レイクウェ

イ)

FS-125リブレ(CELL-0)クラス

1位 畔柳 仁

2位 冨田 蓮

3位 冨成 周真

3位 和田 多博

4位 牧野 政男

5位 矢路 尚彦

6位 池信 孝治

SK3クラス

1位 月本 幸常

2位 藤澤 正治

2011HARUNACUP KARTRACE Rd5

(8月28日:榛名モータース

ポーツランド) Jr-MAXクラス

1位 中島 悠吾

2位 横川 隼人

3位 宮田 莉朋

4位 松本 和也

5位 高柳 亮介

6位 大崎 甲斐

RMCクラス

1位 里見 乃亜

2位 斉藤 旭利

3位 中西 武蔵

4位 松本 康平

5位 手塚 祐弥

6位 橋本 隼 パンサーエンジョイクラス

1位 新 徹夫

2位 小渕 廣志

3位 酒井 宏治

4位 樋口 和浩

5位 高波 進

6位 岩井 隆男

9月

(9月11日:ツインリンクも

てぎ北ショートコース)

MAX Seniorクラス 1位 �野 裕太 2位

大井松田チャレンジカップ 2011第5戦 (9月25日:大井松田カート ランド)

1位 YUUKA

2位 保立 翔

3位 坂井 佐代子

4位 松崎 春雄

5位 佐々木 光市

SK2クラス

1位 土澤 雅洋

2位 川島 浩

3位 渡辺 浩之

4位 鈴木 敏弘

5位 高野 直樹

6位 柿沼 勝

4位 岡田 忠久

5位 伊藤 和夫

6位 三田村 信弘 RMVクラス

1位 鈴木 崇史

2位 神谷

瑞浪選手権シリーズ第8戦 TOYOTA SLカートミーテ ィング (9月25日:瑞浪レイクウェ イ) FS-125(RMC)クラス 1位 辻井 悠斗

2011トヨタSLカートミー ティング SUGOカートレースシリー ズ第4戦 (10月9日:SUGO西コー ス)

X30クラス

1位 平 優弥

2位 福島 徹

3位 米森 亮祐

4位 鈴木 啓子

5位 橘田 明弘

6位 田中 亮

ェイ)

SK1クラス

1位 河村 孝

2位 保立 翔

3位 大谷 淳

4位 坂井 佐代子

5位 青島 寛卓

6位 金子 和郎

SK2クラス

1位 小野間 悦久

2位 遠藤 知宏

3位 土澤 雅洋

4位 藤木 章二

5位 伊勢田 龍之介

6位 中野 義仁

10月

2011鈴鹿選手権シリーズ 第6戦 カートレース IN SUZUKA (10月1〜2日:鈴鹿サーキ ット国際南コース)

SFCクラス

1位 白川 孝広

2位 坂井 敏広

3位 伊藤 勇人

4位 根本 潤

5位 藤森 翔

6位 清水 寿昭 J-RMCクラス

1位 牧野 任祐

2位 阪口 晴南

3位 福住 仁嶺

4位 大湯 都史樹

5位 村冨 暁

6位 新田 悠森 ParillaX30クラス

1位 松原 源

2位 東川 幸平

3位 鵜飼 竜矢

4位 米川 直宏

5位 岡田 聖人

6位 井上 広海

2011WAKO'Sスーパーカ ート 富士シリーズ第5戦 (10月2日:富士スピードウ

ェイ)

SK1クラス

大井松田チャレンジカップ 2011第6戦 (10月23日:大井松田カー トランド)

PRDクラス

1位 満田 隼矢

2位 加藤 久佳

3位 竹下 芳裕

4位 巻尾 優貴

5位 藤木 章二

6位 土田 守男

瑞浪選手権シリーズ第9戦

TOYOTA SLカートミーテ ィング (10月23日:瑞浪レイクウ ェイ)

FS-125リブレ(CELL-0)クラス

1位 冨田 蓮

2位 中島 靖彦

3位 冨成 周真

4位 畔柳 仁

5位 沓名 純一

NTC CUP第5戦 (10月30日:新東京サーキ ット) JrMAXクラス

1位 宮田 莉朋

2位 佐藤 万璃音

3位 岡村 建

11月

2011HARUNACUP KARTRACE Rd7 (11月13日:榛名モーター スポーツランド)

YRP桐山)

JuniorMAXクラス 1位 奥田 もも

遠藤 照剛

1位 藤原

4位 沓名 純一

5位 中島 靖彦

2011WAKO'Sスーパーカ

ート

岡山国際サーキットシリーズ

第4戦

(8月27日:岡山国際サーキ

ット)

SK1クラス

1位 徳岡 宏

2位 藤森 正行

3位 鈴木 雅宏

4位 大槻 栄治

5位 藤井 勇人

SK2クラス

1位 立山 遼太郎

2位 徳岡 秀紀

2011トヨタSLカートミー ティング SUGOカートレースシリー ズ第3戦 (9月11日:SUGO西コー ス)

MAXクラス

1位 大滝 拓也

2位 遠藤 誠也

3位 伊藤 二男

4位 添田 浩

5位 我妻 幸紀

6位 佐藤 俊介

X30クラス

1位 平 優弥

2位 福島 徹

3位 鈴木 啓子

4位 田中 亮

5位 橘田 明弘

2011もてぎカートレース 第3戦

1位 河村 孝

2位 根本 悠生

3位 保立 翔

4位 松崎 春雄

5位 青島 寛卓

6位 伊藤 文和

SK2クラス

1位 遠藤 知宏

2位 荒木 耕一

3位 黒澤 晴美

4位 川島 浩

5位 村上 聡

6位 藤木 章二

2011WAKO'Sスーパーカ ートカップ第6戦 (10月9日:SUGOインタ ーナショナルレーシングコー ス)

SK1クラス

4位 中山 祥平

5位 椎野 拓磨

6位 長谷川 幹 RMCクラス

1位 関岡 俊樹

2位 堤 優威

3位 長谷川 優太

4位 小原 正美

5位 山田 秀輝

6位 菊地 晃功

2011TOYOTA SLカート ミーティング 幸田シリーズ第6戦 (10月30日:幸田サーキッ トYRP桐山) 125 CELLOPENクラス

1位 弓削 恵

2位 三枝 秀和

3位 藤原 幸則

大輝

6位 尾崎 彰一

2011WAKO'Sスーパーカ ート 富士シリーズ第6戦 (11月20日:富士スピード ウェイ) SK1クラス

1位 根本 悠生

2位 坂井 佐代子

3位 木下 秀一

4位 松崎 春雄

5位 伊藤 文和

6位 岡島 秀章

SK2クラス

1位 遠藤 知宏

2位 荒木 耕一

3位 shotaro

4位 黒澤 晴美

5位 桜井 晋吾

6位 牧野 政男

2011もてぎカートレース 第4戦 (11月20日:ツインリンク もてぎ北ショートコース)

2012・5JAFMOTORSPORTS 44
2位 竹下 芳弘 3位 藤木 章二 4位 加藤 久佳 5位 土田 守男 6位 台 豊 8月 2011 ARTA CUP
FS125クラス 1位 三村 壮太郎 2位 牧野 任祐 3位 金丸 悠 4位 高柳 文哉 5位 小原 侑己 6位 平 優弥 2011TOYOTA SLカート ミーティング 幸田シリーズ第4戦 (8月7日:幸田サーキット
オープンマスターズカート 2011シリーズ第4戦 (8月6〜7日:ツインリンク もてぎ北ショートコース)
3位
4位
5位
6位
2位 西尾 和早
辻井 悠斗
鈴木 海南斗
佐藤 万璃音 125 CELLOPENクラス
幸則 2位 鈴木 伸高 3位 佐藤 豊 4位 三枝 秀和 5位 帰山 洋一 6位 弓削 恵 RMCクラス 1位 佐藤 亮介 2位 西野 和善
2011WAKO'Sスーパーカ ート 富士シリーズ第5戦 (9月10日:富士スピードウ
佐々木 大尭 3位 三村 壮太郎 4位 坂口 夏月 5位 関岡 俊樹 6位 里見 乃亜 MAX-Jr 1位 奥田 もも 2位 松本 和也 3位 中島 悠吾 4位 鈴木 海南斗 5位 大橋 勇樹 6位 岡村 建 2011TOYOTA SLカート ミーティング 幸田シリーズ第5戦 (9月18日:幸田サーキット YRP桐山) RMCクラス 1位 水野 智基 2位 上村 優太 3位 佐藤 亮介 4位 大場 衣里可 5位 難波 章太 6位 神谷 健太 DD2クラス 1位 藤田 施那 2位 京竹 健吾 3位 小杉 諭司 4位 帰山 洋一 5位 鈴木 崇史 6位 松谷 隆朗 125CELLOPENクラス 1位 弓削 恵 2位 今井 俊朗 3位 鈴木 伸高 4位 藤原 幸則 5位 藤本 和久 6位 三枝 秀和 JuniorMAXクラス 1位 奥田 もも 2位 小瀬 涼也 3位 鈴木 海南斗 4位 西尾 和早 5位 杉浦 庄弥 6位 瀧澤 宙 2011HARUNACUP KARTRACE Rd6 (9月25日:榛名モータース ポーツランド) パンサーenjoyクラス 1位 坂井 宏治 2位 久保田 恭弘 3位 小渕 廣志 4位 新 徹夫 5位 田中 敏久 6位 森永 康裕 Jr-MAXクラス 1位 大橋 勇樹 2位 中島 悠吾 3位 大崎 甲斐 4位 松本 和也 5位 松澤 きょうこ 6位 横川 隼人 RMCクラス 1位 里見 乃亜 2位 斉藤 旭利 3位 中西 武蔵 4位 松本 康平 5位 手塚 裕弥 6位 綿谷 浩明
PRDクラス 1位 満田 隼矢 2位 加藤 久佳 3位 竹下 芳裕 4位 土田 守男 5位 座本 美奈子 6位 藤木 章二
3位
4位
5位
6位
2位 早川 政裕
尾崎 彰一
西野 和善
AIKO
神田 真臣
健太 3位 鈴木 智久 4位 水野智基 5位 水野 広大 JuniorMAXクラス 1位 西尾 和早 2位 柴田 竜成 3位 遠藤 照剛 4位 滝澤 宙 5位 鈴木 海南斗 6位 本田 雅也 2011WAKO'Sスーパーカ ート 岡山国際シリーズ第5戦 (10月30日:岡山国際サー キット) SK1クラス 1位 藤森 正行 2位 大槻 栄治 3位 大宅 晴郎 4位 柴田 健三郎 5位 塚原 伸二 SK2クラス 1位 立山 遼太郎 2位 岡崎 圭吾 3位 岩本 隆 4位 和田 多博 5位 日野 一弘 6位 山本 秀樹 SK3クラス 1位 伊東 直昭 2位 藤澤 正治 3位 森分 直一郎 11月
1位 里見 乃亜 2位 松本 康平 3位 斉藤 旭利 4位 中西 武蔵 5位 長島
RMCクラス
8月 9月 10月

X30クラス(第1レース)

1位 清水 優太

2位 丹田 誠

3位 長縄 弘道

4位 立木 一馬

5位 浅原 悠貴

6位 中村 晴幸

X30クラス(第2レース)

1位 清水 優太

2位 立木 一馬

3位 中村 晴幸

4位 高島 泰子

5位 丹田 誠

6位 浅原 悠貴

MAX Seniorクラス

1位 鶴見 洸太

2位 菊地 晃功

3位 山田 海輝

4位 手塚 祐弥

5位 小林 隼人

6位 陣川 大悟

MAX-Jrクラス

1位 山川 仁也

2位 白石 優太

3位 高柳 亮介

4位 高渕 凌

5位 横川 隼人

6位 中島 悠吾

瑞浪選手権シリーズ第10戦 TOYOTA SLカートミーテ

ィング

(11月20日:瑞浪レイクウ

ェイ)

FS-125(RMC)クラス

1位 神田 真臣

2位 野中 幹生

3位 早川 政裕

4位 西野 和善

12月

2011鈴鹿選手権シリーズ

第7戦

カートレース IN SUZUKA

(12月3〜4日:鈴鹿サーキ

ット国際南コース)

ParillaX30クラス

1位 中條 智裕

2位 鵜飼 竜矢

3位 中森 丈晴

4位 朝日 ターボ

5位 井上 広海

6位 堀尾 風允

RMCクラス

1位 金石 勝英

2位 西野 和善

3位 横山 直輝

4位 恩地 克弥

5位 榊原 翼

6位 鈴木 崇史

2011WAKO'Sスーパーカ

ート

岡山国際シリーズ第6戦

(12月4日:岡山国際サーキ

ット)

SK1クラス

1位 YUUKA

2位 河村 孝

3位 根本 悠生

保立 翔

大谷 敦

坂井 佐代子

1位 Shotaro

鶴田 剛士 3位 立山 遼太郎

荒木 耕一 5位 牧野 政男

川島 浩

2011もてぎカートレース 第5戦

瑞浪選手権シリーズ第11戦 TOYOTA SLカートミーテ ィング (12月18日:瑞浪レイクウ ェイ) FS-125リブレ(CELL-0)クラス

全日本カート選手権FS-125部門西地域 第1戦

2011TOYOTA SLカート ミーティング 幸田シリーズ第7戦 (12月18日:幸田サーキッ

(3月24〜25日:ツインリンクもてぎ北ショートコース)

ジュニアカート選手権FP-Jr部門西地域第1戦

ジュニアカート選手権FP-Jr部門第1戦 (3月24〜25日:ツインリンクもてぎ北ショートコース)

ジュニアカート選手権

全日本カート選手権KF2部門第1戦

2012・5JAFMOTORSPORTS 45
伊東 直昭 2位 高上 卓也 3位 尾中 裕輔 4位 廣田 荘太郎 5位 佐藤 健介 6位 古賀 成 NTC CUPシリーズ第6戦 (12月11日:新東京サーキ ット) JrMAXクラス 1位 宮田 莉朋 2位 高柳 亮介 3位 長谷川 幹 4位 岡村 建 5位 椎野 拓磨 6位 佐藤 万璃音 RMCクラス 1位 長谷川 優太 2位 藤室 優太 3位 中西 武蔵 4位 藤田 施那 5位 菅 智好 6位 関岡 俊樹 大井松田チャレンジカップ 2011第7戦 (12月11日:大井松田カー トランド) PRDクラス 1位 加藤 久佳 2位 巻尾 優貴 3位 座本 美奈子 4位 藤木 章二 5位 竹下 芳裕 6位 土生 保孝
4位
5位
6位
SK2クラス
2位
4位
6位
SK3クラス 1位
(12月18日:ツインリンク もてぎ北ショートコース) X30クラス(第1レース) 1位 立木 一馬 2位 中森 丈晴 3位 平 優弥 4位 清水 優太 5位 渡邊 俊輝 6位 三浦 楓雅 X30クラス(第2レース) 1位 立木 一馬 2位 平 優弥 3位 渡邊 俊輝 4位 中森 丈晴 5位 清水 優太 6位 三浦 楓雅 MAX-Jrクラス 1位 宮田 莉朋 2位 中島 悠吾 3位 奥田 もも 4位 荒川 翔 5位 山川 仁也 6位 高渕 凌 MAX Seniorクラス 1位 藤田 施那 2位 高野 裕太 3位 鶴見 洸太 4位 佐々木 大尭 5位 山田 秀輝 6位 山田 海輝
1位 原田 貫汰 2位 畔柳 仁 3位 冨田 蓮 4位 冨成 周真 5位 中島 靖彦 6位 沓名 純一
トYRP桐山) RMCクラス 1位 神谷 健太 2位 鈴木 崇史 3位 西野 和善 4位 大場 衣里可 5位 弓削 恵 6位 水野 智基 125 CELLOPENクラス 1位 三枝 秀和 2位 藤原 幸則 3位 岡田 忠久 4位 三田村 信弘 5位 福井 淳一 6位 西野 元浩 JuniorMAXクラス 1位 南出 大輝 2位 西尾 和早 3位 高野 昴 4位 本田 雅也 5位 遠藤 照剛 12月
(3月10〜11日:つま恋カートコース) 出走10台 Pos No Driver CarType Time 119澤田寛治 IAME/birel/DL 15'59244 213長野大地 IAME/SWF/DL 16'03477 336関谷正太郎 IAME/SPIRIT/DL 16'04006 417鵜飼竜矢 IAME/birel/DL 16'04501 512鈴木海南斗 IAME/ART/DL 16'05223 615渥美祥樹 IAME/KOSMIC/DL 16'08645 716大前ボウイー達也 IAME/birel/DL 16'12095 820原山怜 IAME/birel/DL 16'27776 918山本健斗 IAME/SPIRIT/DL 16'33383
(3月10〜11日:つま恋カートコース) 出走23台 Pos No Driver CarType Time 115石田ジョー YAMAHA/KOSMIC/BS 11'56989 2 4 澤田真治 YAMAHA/SPIRIT/BS 11'58290 311水野皓稀 YAMAHA/SPIRIT/BS 12'01033 418夏目南斗 YAMAHA/KOSMIC/BS 12'04754 522三宅淳詞 YAMAHA/LH/BS 12'04907 625田村祐樹 YAMAHA/birel/BS 12'07403 727稲寄速人 YAMAHA/FA−KART/BS 12'08203 816濱田大暉 YAMAHA/SPIRIT/BS 12'09392 930毛利龍也 YAMAHA/GILLARD/BS 12'09627 1023前川涼輔 YAMAHA/TONY/BS 12'11211
FP-JrCadets部門西地域第1戦 (3月10〜11日:つま恋カートコース) 出走12台 Pos No Driver CarType Time 111井本大雅 YAMAHA/SPIRIT/YH 12'14871 217皆木駿輔 YAMAHA/CRG/YH 12'16117 316山田杯利 YAMAHA/TONY/YH 12'17586 420西山魁 YAMAHA/birel/YH 12'24963 512木村暖人 YAMAHA/SPIRIT/YH 12'26469 613岩佐歩夢 YAMAHA/TONY/YH 12'29081 715中田修斗 YAMAHA/MARANELLO/YH 12'29911 814川崎瀬夏 YAMAHA/CRG/YH 12'30039 922山口登唯 YAMAHA/KOSMIC/YH 12'30836 1018野口輝 YAMAHA/birel/YH 12'34726
● R ESULTS 全日本カート選手権KF1部門第1戦 (3月24〜25日:ツインリンクもてぎ北ショートコース) 出走26台 Pos No Driver CarType Time 120三村壮太郎 ART 15'15621 224高橋悠之 TONYKART 15'16739 3 2 平木湧也 TONYKART 15'18711 427佐伯新 FAKART 15'19393 518久保凛太郎 RKKART 15'24250 612山本龍司 Energycorse 15'25362 719杉山貴英 RKKART 15'25834 828藤江龍弥 FAKART 15'25927 930牧野任祐 birel 15'26083 1029佐藤奨二 INTREPID 15'26477
(3月24〜25日:ツインリンクもてぎ北ショートコース) 出走29台 Pos No Driver CarType Time 120三村壮太郎 ART 15'08439 2 2 平木湧也 TONYKART 15'09243 324高橋悠之 TONYKART 15'12949 4 8 井上寛之 TONYKART 15'13039 527佐伯新 FAKART 15'15893 623中森丈晴 DRKart 15'16602 725清原亮太 TONYKART 15'16685 828藤江龍弥 FAKART 15'16758 934佐々木大河 15'17157 1015藤本拳斗 LH 15'17492
2012全日本カート選手権データファイル
全日本カート選手権KF1部門第2戦
(3月24〜25日:ツインリンクもてぎ北ショートコース) 出走16台 Pos No Driver CarType Time 1 9 倉田拓明 RKKART 16'39203 2 7 高柳文哉 ART 16'41239 325平木玲次 TONYKART 16'47456 424河野駿佑 TONYKART 16'51021 521小川貴大 KOSMIC 16'51147 617中西武蔵 TONYKART 16'53711 718前田樹 CRG 16'54949 820丹田誠 RKKART 16'55061 914河村現斗 TONYKART 16'57073 1023長谷川幹 TONYKART 17'00477 全日本カート選手権FS-125部門第1戦
出走19台 Pos No Driver CarType Time 155田中海輝 17'16455 225渡邉俊輝 RKKART 17'17337 312平優弥 SWF 17'17447 420山田遼 SPIRIT 17'18047 524PRAEWPHANTHAMMALAPA SWF 17'21310 616岡村建 Sodi 17'21925 723高橋知己 birel 17'22165 811遠藤誠也 GP 17'22695 915篠原拓朗 RKKART 17'22859 1027羽生田聡 TONYKART 17'23602
出走19台 Pos No Driver CarType Time 115加瀬駿介 TONYKART 14'12829 213青柳駿之介 SPIRIT 14'18693 316森田大駿 KOSMIC 14'20943 420名取鉄平 birel 14'21040 517角田裕毅 birel 14'21169 623木村偉織 birel 14'21234 725鈴木碧斗 14'21251 826高橋哲太 TONYKART 14'23971 977渡邉研吾 TONYKART 14'24207 1027大草りき LH 14'24807
(3月24〜25日:ツインリンクもてぎ北ショートコース) 出走9台 Pos No Driver CarType Time 1 6 佐藤蓮 TONYKART 13'53792 217武井遙斗 TONYKART 13'53924 315野島遼葵 birel 14'02008 412渡辺嘉一 EXPRIT 14'16576 513濱田虎之介 WILDKART 14'19620 618平井将貴 birel D.N.F
ジュニアカート選手権FP-Jrカデット部門第1戦

R

本ページは、JAFに提出されたリザルトを元に作成しています。誌面の都合やオーガナイザーのリザルト提出時期により、掲載が遅れることがあります。また、提出されたリザルトが不鮮明な場合は氏名等を正し く表記できないことがありますので、予めご了承下さい。

2位 朝倉 潤司

3位 大石 重之 NA1600クラス

1位 秋元 優範

2位 阿波島 武

3位 高橋 和雄 シルビア・180クラス

RALLY

1月

2011年JMRC北海道ラリ ーチャンピオンシリーズ第1戦

2011年JMRC北海道ラリ ージュニアシリーズ第1戦

2011年JMRC北海道ラリ ー2WD 1.5シリーズ第1戦

6位 山田 輝哉

1位 徳田 昭

2位 村手 順一 マーチ耐久クラス

1位 菊池 浩司 布施野 明

2位 海老澤 真人

3位 加藤 芳皓 古田 聡

4位 大竹 美枝子

5位 中茎 幹夫

6位 原田 学

スーパーセブンEクラス

1位 金杉 直幸

2位 西山 正人

3位 佐藤 隆志

4位 永田 徹 スーパーセブンRクラス

1位 林王 克明

2位 中島 賢一

3位 宇賀田 浩一

4位 宮下 聡史

5位 磯貝 幸満

6位 山本 潔

2011 富士チャンピオンレ ースシリーズ第6戦

2011 富士スーパーFJ選

手権シリーズ第6戦

(11月20日:富士スピード

1位 OSAMU

2位 DRAGON

3位 加藤 智

4位 黒岩 巧

5位 赤堀 憲臣

6位 上別府 将司

FJ1600クラス

1位 川村 和希

2位 柿島 昭一

3位 川村 正徳

4位 北野 正規

5位 原田 健 AE111クラス

1位 太田 侑弥

2位 小島 寛之

3位 なかむら たかひろ

4位 市丸 聡

5位 宮崎 敏

6位 本吉 正樹 N1400クラス

1位 黒須 聡一

2位 水谷 明彦

3位 冥賀 直文

4位 北川 信弘

5位 大竹 直

6位 戸敷 直人

N1600クラス

1位 柳本 文彦

1位 西田 広一郎 MR2クラス

1位 阿部 恵一

2位 藤永 雅彦 N1000クラス

1位 山田 健

2位 山口 浩昭

3位 采女 秀樹

4位 佐藤 英而

5位 石本 昌人

6位 松波 太郎 カローラアクシオGTクラス

1位 里山 勉

2位 吉田 利昭 デミオ(N1)クラス

1位 R.P.M/H

2位 オオタニ マコト ロードスターNB6

1位 八田 新一

2位 桑野 秀規 ロードスターNA6

1位 福永 健二

2位 田辺 良輔

3位 大井 正伸

4位 万歳 聡

5位 宮下 進

6位 毛塚 広幸

スーパー耐久シリーズ

2011 第6戦 もてぎスーパー耐久 オーバルバトル 第7戦 もてぎスーパー耐久 ファイナル

(11月25日〜27日:ツイ ンリンクもてぎスーパースピ ードウェイ) スーパーFJクラス

1位 中山 雅佳

2位 武平 良介

3位 山崎 洋輔

4位 湯澤 翔平

5位 橋本 雄次

6位 大久保 一成

前島 俊彦

5位 小林 剛

2011年JMRC北海道ラリ ーチャンピオンシリーズ第2 戦

2011年JMRC北海道ラリ ージュニアシリーズ第2戦

2011年JMRC北海道ラリ ー2WD 1.5シリーズ第2戦

2011年JMRC北海道ラリ ーK-Carシリーズ第2戦 第25回 EZO ENDLESS RALLY (2月13日:北海道)

朋彦 5位 石塚 慶子 小野 由美子 6位 栗田 大介 成瀬 悠人 Jr-Cクラス 1位 田中 健一 後藤 琢匡 2位 岩原 翔悟 磯 弘美 3位 松下 幸司 中田 昌美 4位 大橋 渡 間野目 聖子

5位 村上 公一 佐野 公彦

6位 釜澤 亮

高橋 和雅

Jr-Bクラス

1位 ダイモン ケイスケ

山木 大輔

2位 山口 昌洋

山口 美由紀

3位 佐々木 良太

マッチョン

2WD1クラス

1位 泉 祐悟

小池 征寛

2位 和田 誠

宗片 さおり

3位 佐々木 博未

松井 浩二

4位 佐藤 茂樹

近添 幸司

5位 南 篤典

脇屋 知子

Kクラス

1位 岡村 巧

坂本 樹一朗

2位 谷岡 一幸

岸田 勇人

3位 水澤 孝文

水澤 由紀子

3月 2011年JMRC中部ラリー チャレンジシリーズ第1戦 新城ジュニアラリー2011 (3月6日:愛知県)

2011年JAF東日本ラリー 選手権第1戦 長野県ラリーシリーズ第1戦 FRC RallyMountain Crossin木曽 (4月23〜24日:長野県)

46 2012・5JAFMOTORSPORTS RACE 11月 Coca-ColaOLD/NOW CAR
(11月13日:筑波サーキッ ト) スーパーFJクラス 1位
2位
3位
4位
5位
6位
FJ1600クラス
2位 小林 明裕 3位 中林 大輔 4位 塚田 祐介 NC1-Cクラス 1位 小林 学 2位 小松 寛子 3位 星野 敏 4位 菊池 祐也 5位 笹木 潔貴 6位 ダンミカ シルバ NC2-Cクラス 1位 木村 篤 NC2-Sクラス 1位 小林 大作 2位 野上 達也 3位 泉 多美宏 4位 松田 和彦 5位 登坂 紀 6位 利光 弘文 NC1-Sクラス 1位 加藤 彰彬 2位 北島 大祐 3位 辻 一人 4位 箕輪 昌啓 5位 一野 武史 6位 田治 理人 NB-Sクラス 1位 芦田 隆広 2位 山崎 巌 3位 深澤 紳一 4位 小森 晴夫 5位 岡澤 清英 6位 荻野 英智 2011 SCCN NOVEMBER RACE MEETING inTSUKUBA (11月20日:筑波サーキッ ト) AE86クラス 1位 栃本 良二 2位 下平 明彦 3位 大久保 篤史 4位 日比野 哲也 5位 松下 政司
FESTIVAL
山崎 洋輔
黒岩 巧
山田 翔
森島 修一
堀内 優大
上別府 将司
1位 廣川 和希 2位 高木 裕士 3位 錦織 正樹 4位 木村 貴洋 5位 増田 貴宣 6位 阿知波 勉 TTC1400クラス 1位 菅原 芳武 2位 ませき かつみ 3位 田中 千夏 4位 吉田 仁 5位 井上 佳亮 6位 貴島 康博 TTC1600クラス 1位 蘇武 喜和
P-FRクラス
ウェイ) スーパーFJクラス
2011年JMRC北海道ラリ ーK-Carシリーズ第1戦 北海道ブリザードラリー 2011 (1月23日:北海道) ChCクラス 1位 山田 健一 大楽 敬 2位 山田 裕一 湊谷 孝司 3位 大藤 潤一 永井 真 4位 山上 智也 糀村 由希 5位 古谷 憲仁 鈴木 政昭 6位 田中 曹一郎 瀧 正憲 ChBクラス 1位 松倉 拓郎 寺脇 絵里 2位 尼子 祥一 亀森 隆志 3位 紙谷 祐輔 和氣 嵩暁 4位 武田 豪 齋藤 雅俊 5位 伊藤 暁 高橋 浩子 6位 石塚 慶子 小野 由美子 JrCクラス 1位 大橋 渡 間野目 聖子 2位 藤澤 和弘 加藤 孝輔 3位 佐藤 善基 後藤 琢匡 4位 久保 弘子 河村 幸子 5位 釜澤 亮 山内 洋平 6位 笠本 浩之 笠本 雄太 JrBクラス 1位 山口 昌洋 山口 美由紀 2位 渕別府 拓也 吉野 学典 3位 上田 寛 山木 大輔 2WD1.5クラス 1位 佐々木 博未 松井 浩二 2位 佐藤 茂樹 近添 幸司 3位 泉 祐悟 小池 征寛 4位 和田 誠 宗片 さおり 5位 南 篤典 脇屋 知子 K-Carクラス 1位 西浦 力 善方 勇太 2位 北倉 裕介 米山 正也 3位 水澤 孝文 水澤 由紀子 BICC RallyofTsumagoi (1月28〜29日:群馬) 4WD2クラス 1位 黒岩 満好 安東 貞敏 2位 草間 一朝 菅野 総一郎 3位 星野 博 永山 聡一郎 4位 竹内 源樹 松井 博和 5位 堀江 正敏 河西 晴雄 6位 赤羽 政幸 赤木 陽子 4WD1クラス 1位 浅井 恵二 篠原 晃 2位 千明 正信 木村 悟士 3位 熊川 義則 松永 健司 4位 田所 穣 竹平 素信 5位 二宮 通弘 松本 晴彦 6位 北田 豊 山田 真記子 2WD1クラス 1位 伊藤 隆晃 田中 翼 2位 細谷 裕一 高橋 直美 3位
新井 祐一 2月
Cクラス 1位 山田 健一 大楽 敬 2位 大藤 潤一 永井 真 3位 古谷 憲仁 佐竹 尚子 4位 山上 智也 伊勢谷 巧 5位 田中 曹一郎 瀧 正憲 Bクラス 1位 松倉 拓郎 寺脇 絵里 2位 武田 豪 齋藤 雅俊 3位 尼子 祥一 亀森 隆志 4位 紙谷 祐輔 俊野
1位
池嶋 賢 2位 坂口 進 奥野 和弘 3位 内田 園美 鈴木 真由美 4位 南谷 享 中根 敏晴
CCクラス
小林 成広
染宮 弘和 6位
和己 森 英史
平井
2位
剣持 明彦 3位
智樹 船木 淳史 4位 池田 徹矢 漆戸 あゆみ 5位 村山 健一 高橋 巧 6位
伊藤 尚吾 BC-Bクラス 1位 川崎 俊輔 本橋 貴司 2位 依田 久 鷹野 啓司 3位 大野 靖春 東山 徹大 4位 大池 明 吉澤 慎司 5位 鷲尾 俊一 沼田 春代 6位 佐藤 孝太 谷口 博紀 Bクラス 1位 羽賀 幸雄 岩波 敏樹 2位 安澤 純司 中村 祐太 Cクラス 1位 津田 宗一郎 村松 勝 2位 森屋 雅一 葛葉 孝博 3位 原田 直人 大橋 正典 Aクラス 1位 摩島 繁治 石田 一輝 2位 入倉 恒夫 入倉 千寿子 Kクラス 1位 室田 仁 島崎 将徳 2位 洞地 高男 小野 博之 3位 島崎 祥一 菊池 正樹 2011年JAF九州ラリー選 手権第1戦 JMRC九州ラリーチャンピ
沼口
4月
BC-Cクラス 1位 猿谷 洋文
孝文
竹内 源樹
大橋
佐野 慎哉
ESULTS・・・・
2011公認競技会リザルト クローズドは除く
RACE 11月 2月 RALLY 1月 4月 3月

英之 岩本 裕輝

シニア2クラス

1位 七田 定明 平田 満明

2位 若杉 達哉 後田 茂宏

シニア1クラス

1位 星野 元 井手上 達也

オープンクラス

1位 中村 亮一 鶴田 邦彦

2位 北垣 恵一 犬丸 卓

JMRC関東コミュニケーシ

ョンシリーズ 長野県ラリーシリーズ第2戦

上高地ラリー2011

(5月21〜22日:長野県)

Cクラス

1位 井田 憲蔵 石黒 祐輔

2位 渡邊 心 渡邊 恵菜

3位 津田 宗一郎 村松 勝

4位 宮崎 克己 石澤 裕子

5位 日比野 正幸 安田 夏絵

6位 室山 正幸

大出 高志

Bクラス

1位 羽賀 幸雄 高島 幸信

2位 小林 栄一 金子 賢史

3位 次郎丸 博一 高僧 剛義

4位 佐川 孝 山口 和幸

5位 中島 康晴

大辻 由佳

6位 関 伸一

黒岩 悠介

Aクラス

1位 村山 俊晴 亘 好昭

2位 大池 明 吉澤 慎司

3位 栗原 智子 平井 孝文

4位 摩島 繁治

山田 真記子

5位 中島 靖夫

6位

JMRC中国・四国ラリーシ

Cクラス

1位 渡部 洋三 池田 茂

2位 冨安 敏照 門田 裕一

3位 那須 文章 山田 真記子

4位 永田 米沢 正美

Bクラス

1位 田口 盛一郎 廣田 幸子

2位 白形 利文 久保田 毅

3位 増田 慎吾

河原 誠

4位 平田 眞一 岸本 収正

5位 伊藤 夏海

本田 裕昇

6位 前田 玲

平松 浩行

Aクラス

1位 安藤 恭平 原野 雅子

2位 金森 龍 出口 毅厳

3位 妹尾 吉之 平尾 高王

4位 加藤 克也 大谷 美紀夫

5位 武田 雄一郎 武田 友己

2011年JAF中部・近畿ラ

リー選手権第2戦

2011年JMRC中部ラリー チャンピオンシリーズ第1戦

2011年中部ラリーチャレ ンジシリーズ第2戦 ANDテクニカルツアー

2011 (6月4〜5日:富山県)

DE-4クラス

1位 栃澤 一義 石村 朝之

2位 宮本 雅彦

青木 弘之

3位 石原 亘

摩島 浩史

4位 村上 健

池嶋 賢

5位 蒲生 裕一

前田 健吾

6位 阪口 知洋 魚谷 和馬

DE-3クラス

1位 濱井 義郎 石川 泰啓

2位 宮前 信彌 佐々木 翔

日比野 俊行

3位 假屋 優 北田 稔

4位 岩井 謙治 丹羽 貴裕

5位 柴田 哲郎

杉原 慶彦

6位 荒井 敦之 馬瀬 耕平

2011年JAF九州ラリー選

5位 高橋 瑞穂 大辻 由佳 6位 橋本 寿

秀徳

ニュースタイルワンメイクラ リー 2011TRDヴィッツチャレ ンジRd.2 in高山 (6月19日:岐阜県) 1クラス

1位 中村 祐太 宮川 裕之

務 3位 後藤 章文 後藤 裕文 4位 加納 宗一 廣渡 義幸

2011年関東コミュニケー ションシリーズ第3戦

2011群馬ラリーシリーズ 第3戦 あさま隠山岳ラリー2011 (6月19日:群馬県) Cクラス 1位 後藤 英隆

尚子 2位 浜田 康明

順一 3位 藤生 敏夫 鈴木 博

4位 津田 宗一郎 川上 了 5位 石塚 貴士 吉野 博満 6位

47 2012・5JAFMOTORSPORTS オンシリーズ第1戦 MOON ConaS 2011 (4月23〜24日:福岡県) HCクラス 1位 泉 陽介 石丸 昌宏 2位 前田 泰 永山 聡一郎 3位 河野 圭治 石原 宗典 4位 城戸 新一郎 伊藤 慎二 5位 前田 淳市 富安 純 HAクラス 1位 糸永 勝雄 糸永 敦 2位 篠原 正行 北渡瀬 務 3位 後藤 章文 後藤 裕文 4位 加納 崇一 北川 紗衣 5位 西 高志 八尋 俊一 OPクラス 1位 中村 亮一 鶴田 邦彦 5月 2011年JMRC中国・四国 ラリーシリーズ第1戦 第46回MSCCラリーくす のきカントリーラリー (5月7日:山口県) Cクラス 1位 山城 哲也 岩政 秀夫 Aクラス 1位 武田 雄一郎 武田 友巳 2位 妹尾 吉之 妹尾 有華 2011年JAF九州ラリー選 手権第2戦 JMRC九州ラリーチャンピ オンシリーズ第3戦 2011
リー (5月14〜15日:福岡県) HCクラス 1位 津野 裕宣 国貞 健一 2位 福本 浩人 村瀬 晴信 3位 前田 泰 佐伯 勝実 4位 城戸 新一郎 秋中 孝一 5位 大神 幸一 森 正信 6位 河野 圭治 森若 晃太郎 HBクラス 1位 松尾 薫 森下 志朗 2位 平原 慎太郎 岩下 知生 3位 黒原 康仁 藤田 めぐみ 4位 江田 竜一 平嶺 卓弥 5位 常慶 明秀 池口 良和 6位 引間 知広 今村 淳一 HAクラス 1位 糸永 勝雄 糸永 敦 2位 加納 崇一 北川 紗衣 3位 後藤 章文 後藤 裕文 4位 西 高志 八尋 俊一 5位 豊村
森安 英之 6位 徳永
ACKスプリングラ
勝彦
橋本 寿 河西 晴雄 Kクラス 1位 室田 仁 島崎 将徳 2位 洞地 高男 小野 博之 3位 島崎 祥一 菊池 正樹 6月
リーズ第2戦 つるぎ山アルペンラリー 2011 (6月4日:徳島県)
DE-2クラス 1位 上条 泰 瀬川 勉 2位 向 清 鹿肝 利明 3位 岡所 次郎 中居 肇 4位 船木 淳史 神山 佐知子 5位 中嶋 道夫 吉村 祐司 6位 北野 博幸 岩田 浩一 チャレンジクラス 1位 菊田 祥吾 瀬古 佳史 2位 内田 園美 山村 浩三 2011年JMRC北海道ラリ ーチャンピオンシリーズ第3戦 2011年JMRC北海道ラリ ージュニアシリーズ第3戦 2011年JMRC北海道ラリ ー2WD 1.5シリーズ第3戦 2011年JMRC北海道ラリ ーK-Carシリーズ第3戦 SuperTarmac2011 (6月5日:北海道) Cクラス 1位 田中 曹一郎 瀧 正憲 2位 山田 健一 大楽 敬 3位 山上 智也 伊勢谷 巧 Bクラス 1位 松倉 拓郎 猿川 仁 2位 三木 隆広 齋藤 淳一 3位 武田 豪 齋藤 雅俊 4位 栗田 大介 成瀬 悠人 Jr-Cクラス 1位 釜澤 亮 俊野 朋彦 2位 大橋 渡 大藤 潤一 3位 藤澤 和弘 加藤 孝輔 4位 田中 健一 佐野 公彦 5位 笠本 浩之 笠本 雄太 6位 和氣 嵩暁 白尾 泰 Jr-Bクラス 1位 福田 雅史 仲田 治夫 2位 猪狩 大 猪狩 巧 3位 上田 寛 山木 大輔 2WD1クラス 1位 馬渕 貴則 川瀬 智太郎 2位 佐々木 博未 松井 浩二 3位 泉 祐悟 小池 征寛 4位 佐藤 博信 伊藤 克己 5位 南 篤典 脇屋 知子 K-Carクラス 1位 西浦 力 小川 貴博 2位 小野 太一 小野寺 渓 3位 水澤 孝文 水澤 由紀子 OPENクラス 1位 尼子 祥一 内藤 修一 2位 高山 智敬 高岸 和史
新潟県) 1位 平野 喜正 貝塚 吉貴 2位 佐藤 公夫 野中 尚登 3位 斉藤 和實 真田 美子 4位 根岸 誠 福永 綾 5位 稲川 淳一 山里 保雄 6位 古屋 正義 古屋 美栄子
スプレンドーレ伊香保 (6月10〜12日:群馬県・
手権第3戦 JMRC九州ラリーチャンピ オンシリーズ第4戦 MCA CAPRICCIO 2011 (6月11〜12日:大分県) Cクラス 1位 泉 陽介 石丸 昌宏 2位 城戸 新一郎 伊藤 慎二 3位 河野 圭治 石原 宗典 4位 前田 泰 佐伯 勝実 Bクラス 1位 中村 亮一 鶴田 邦彦 2位 近藤 潔 河嶋 康史 Aクラス 1位 西 高志 八尋 俊一 2位 篠原 正行 北渡瀬
中村
白水
角田
Bクラス 1位 大川 学 山田 真記子 2位 中村 太一
谷口
伊藤
5位
田巻
6位
福田
Aクラス 1位
平井
2位
章 高木
3位 内藤
小藤
4位
大澤
宮下 昌之
大輔
里深 博幸 3位 佐藤 孝太
博紀 4位 森岡 大次郎
克己
菊池 典夫
明宏
栗原 啓伍
智治
栗原 智子
孝文
島田
芽意
学武
桂一
米田 隆弘
宣弘
高橋
2位
武田
小嵜
4位
桜井
丸山
後藤
2クラス
久保田
2位 佐藤
五十嵐
3位 戸塚
藤林
4位 名倉
名倉
5位
川崎
6位
宮地
3クラス 1位 毛受
柿澤
2位 野村
山岸
3位
前島
4位 小林
桐山
佐々木
6位
波田
4クラス
2位 滝
花川
3位 走出
石川 恭啓 4位 渥美
明後 陽介 5位 青山 雅泰 青山 武史 6位 庄山 健 黒部 宏樹 5クラス 1位 伊豆野 健太 星野 郁 2位 大塚 聡太 鈴木 光祐 3位 野本 陽 杉浦 隆浩 6クラス 1位 中村 平祐 畠山 貴之 2位 山口 忍 足立 さやか 3位 石津 紗結子 片岡 智子 2011年JAF東日本ラリー 選手権第3戦 第30回八子ヶ峰ラリー 2011 長野県ラリーシリーズ第3戦 KARAMATU THE RALLY 2011 (6月25〜26日:長野県) BC-3クラス 1位 富沢 浩明 奥村 久継 2位 竹内 源樹 剣持 明彦 3位 田近 研一郎 馬場 雄一 4位 大橋 智樹 船木 淳史 5位 宮崎 克己 石澤 裕子 BC-2クラス 1位 依田 久 鷹野 啓司 2位 土橋 一記 熊谷 明彦 3位 林 朋幸 田崎 彩夏 4位 大池 明 吉澤 慎司 5位 白川 信生 谷口 昌弘 Cクラス 1位 加藤 剛 柳沢 清人 2位 津田 宗一郎 村松 勝 3位 渡邊 心 竹藪 英樹 4位 河西 晴雄 橋本 寿 Bクラス 1位 山澤 祐一郎 橋本 拓哉 2位 冨島 勝哉 小林 泰次 3位 佐川 孝 山口 和幸 Aクラス 1位 村山 俊晴 亘 好昭 2位 入倉 恒夫 入倉 千寿子 Kクラス 1位 細谷 裕一 高橋 直美 2位 島崎 祥一 菊池 正樹 2011年JMRC北海道ラリ ーチャンピオンシリーズ第4 戦 5月 6月
松岡 淳
宏一 3位 小嵜 治男
和女
松木 秀樹
克之 5位 横澤 進治
剛史 6位 永野 隆之
一之
1位 早川 正資
繁史
光理
貴光
和幸
直樹
成幸
洋子
川崎 亮
功春
楢木 義和
一喜
広子
廣幸
佑也
新井 祐一
俊彦
直広
龍太 5位 村木 佐千子
康行
西能 徹
隆志
1位 細谷 裕一 高橋 直美
直樹
俊一
芽美
聡孝

2011年JMRC北海道ラリ ージュニアシリーズ第4戦

2011年JMRC北海道ラリ ー2WD 1.5シリーズ第4戦

2011年JMRC北海道ラリ ーK-Carシリーズ第4戦

EZO SUMMER RALLY

JMRC関東イーストラリー ツアー第4戦 JMRC関東チャレンジカッ

プラリーシリーズ第3戦 FQRCスポーツラリー

1位 井田 憲蔵 石黒 祐輔

2位 木村 政行 中村 一朗

3位 中野 紀子 山田 訓義

4位 河西 晴雄 迫田 雅子

5位 林 敏雄

八嶋 政宏

Bクラス

1位 折登 文洋 薮本 啓介

2位 眞島 和彦 赤松 忠義

3位 折原 高志

大川 学

4位 福島 嘉紀 久田 博

5位 永井 勉 坂本 和久

6位 高橋 誠

木下 聡 Aクラス

1位 栗原 智子 平井 孝文

2位 島田 章 高木 芽意 3位 福田 哲史

雅弘 4位 橋本 寿 高橋 秀徳 5位 細谷 光弘 丸山 恒一 6位 土屋 喬義 横澤 進治 Chクラス

1位 小島 繁之 小林 明

2位 中嶋 巧

廣井 久雄

3位 中島 信 新木 悠介

2011年JMRC中国・四国 ラリーシリーズ第3戦 ラリースピリット広島

2011

(7月3日:広島県)

Aクラス

1位 妹尾 吉之 妹尾 有華

2位 安藤 恭平

原野 雅子

3位 片山 浩三

阿部 孝子

4位 武田 友巳

大谷 真司

Bクラス

1位 白形 利文

久保田 毅

FCクラス

1位 平尾 高王

高木 裕美

秀夫

青野 瓦

佐江子

5位 金森 龍

山崎 庸由

2011年JAF九州ラリー選

手権第4戦

JMRC九州ラリーチャンピ オンシリーズ第5戦 第23回FMSCマウンテンラ リー2011

(7月3日:佐賀県)

HCクラス

1位 泉 陽介

石丸 昌宏

2位 城戸 新一郎

秋中 孝一

3位 福本 浩人

村瀬 晴信

4位 前田 泰

佐伯 勝美

5位 前田 良書

川津 勝章

6位 河野 圭治

石原 宗典

HBクラス

1位 藤木 審哉

紙谷 孝則

2位 黒原 康仁 藤田 めぐみ

3位 松尾 薫 森下 志朗

4位 永山 聡一郎

栃原 正浩

5位 中村 亮一 鶴田 邦彦

6位 井手 寛紀 平山 十四郎

HAクラス

1位 後藤 章文 後藤 義則

2位 後藤 裕文 後藤 文典

3位 加納 崇一 北川 紗衣

4位 西 高志 八尋 俊一

5位 糸永 勝雄 糸永 敦

6位 豊村 勝彦 犬丸 卓

シニア2クラス

1位 中村 善浩 岩下 知生

シニア1クラス

1位 中西 昌人 江口 恭子

2位 益田 隆之 森 正信

オープン2クラス

1位 徳尾 慶太郎 大庭 正璽

2位 高田 新二 柿本 登志男

1位 宮永 宣明 平島 宏季

2位 古谷 修一 井上 大幾

3位 池田 健作 直塚 利康 2011年JAF東日本ラリー

JMRC関東コミュニケーシ ョンシリーズ第4戦

ズ第4戦 はと車ラリー2011 (7月30日:長野県)

肇也

2011年JMRC九州ラリー ジュニアシリーズ第2戦 ACK Summerラリー (7月30〜31日:福岡県)

Aクラス

1位 糸永 勝雄

糸永 敦

Bクラス

1位 北垣 恵一

森安 英之

2位 久保 慶史郎 美野 友紀

3位 引間 知広

秋中 孝一

Cクラス

1位 福田 哲哉

泉田 修

2位 石丸 昌宏

岩本 裕輝

3位 吉田 恵助

西辻 匡教

4位 久田 桂

水城 達也 シニア2クラス

1位 七田 定明

平田 満明

2位 若杉 達哉

後田 茂宏

8月 四国のてっぺんDCRラリー

2011 in嶺北 (8月6日:高知県)

Aクラス

1位 安藤 恭平

原野 雅子

2位 妹尾 吉之

妹尾 有華

3位 中岡 和好

西村 清

4位 北峰 伸治

泉谷 一夫

5位 武田 雄一郎

武田 友巳

Bクラス

1位 白形 利文

久保田 毅

2位 増田

1.5シリーズ第5戦 2011年JMRC北海道ラリ ーK-Carシリーズ第5戦 北海道・夏のラリー (8月7日:北海道)

48 2012・5JAFMOTORSPORTS
大楽
2位
伊勢谷
3位
4位
鈴木
5位
水島
Bクラス 1位
2位
亀森
秋山
成瀬 悠人 5位 三木 隆広 齋藤 淳一 6位 武田 豪 齋藤 雅俊 Jr-Cクラス 1位 大橋 渡 大藤 潤一 2位 藤澤 和弘 加藤 孝輔 3位 林 宏明 竹下 紀子 4位 田中 健一 佐野 公彦 5位 笠本 浩之 笠本 雄太 6位 釜澤 亮 俊野 朋彦 Jr-Bクラス 1位 ダイモン ケイスケ 山木 大輔 2位 山口 昌洋 山口 美由紀 2WD1.5クラス 1位 馬渕 貴則 島田 憲二 2位 佐々木 博未 松井 浩二 3位 佐藤 茂樹 近添 幸司 4位 南 篤典 脇屋 知子 5位 佐藤 博信 伊藤 克己 Kクラス 1位 岡村 巧 小野寺 渓 2位 西浦 力 善方 勇太 3位 小野 太一 角玄 真琴 4位 堀内 隆 山崎 和政 オープンクラス 1位 米屋 賢吾 岩渕 亜子 2位 水澤 孝文 水澤 由紀子 7月
2011 (6月26日:北海道) Cクラス 1位 山田 健一
山上 智也
田中 曹一郎
正憲
古谷 憲仁
政昭
浜瀉 淳
修司
松倉 拓郎 猿川 仁
尼子 祥一
隆志 3位 岡田 貴
美紗子 4位 栗田 大介
(7月2〜3日:栃木県) Cクラス
奥田
2位 山潟 英明 松岡 竜也 Cクラス 1位 渡部 洋三 井関 美貴 2位 山口 英明 走出
3位
岩政
4位
芽美
山城 哲也
徳田
オープン1クラス
選手権第4戦 2011ツール・ド・東北 (7月16〜17日:青森県) BC-Cクラス 1位 富沢 浩明 宮城 孝仁 2位 関根 正人 高橋 巧 3位 竹内 源樹 剣持 明彦 4位 山田 健一 亀森 隆志 5位 草間 一朝 安東 貞敏 Cクラス 1位 工藤 芳文 石川 俊明 2位 沼尾 秀公 沼尾 千恵美 3位 熊坂 敏彦 星 光行 4位 濱道 寿幸 北野 久見子 5位 長谷部 一宏 今出 和広 6位 山口 清 小野寺 清之 BC-Bクラス 1位 大野 靖春 東山 徹大 2位 和田 誠 宗片 さおり 3位 白川 信生 五十嵐 義昭 4位 木下 聡 佐瀬 拓野 5位 葛西 一省 安田 弘美 Bクラス 1位 玉熊 孝次 山本 勝規 Aクラス 1位 橋本 寿 河西 晴雄 オープンクラス 1位 唐沢 徹夫 岡本 進 2位 金田 一聡 新谷 恵介 ニュースタイルワンメイクラ リー 2011TRDヴィッツチャレ ンジRd1 in蓼科 (7月17日:長野県) 1クラス 1位 横澤 進治 丸山 剛史 2位 中村 祐太 宮川 裕之 3位 小嵜 治男 小嵜 和女 4位 松木 秀樹 桜井 克之 2クラス 1位 佐藤 光理 五十嵐 貴光 2位 名倉 成幸 名倉 洋子 3位 川崎 亮 川崎 功春 4位 今井 隆滋 今井 泰博 5位 川村 直人 新保 稔康 6位 松嵜 千冬 鈴木 宏邦 3クラス 1位 細谷 裕一 高橋 直美 2位 鈴木 歩 松浦 一也 3位 西能 徹 波田 隆志 4位 毛受 広子 今井 淳志 5位 野村 長 赤木 弥生 6位 新井 祐一 前島 俊彦 4クラス 1位 渥美 聡孝 明後 陽介 2位 滝 直樹 花川 俊一 3位 走出 芽美 石川 恭啓 4位 倉品 星人 松本 栄一 5位 阪野 千 本多 昌美 6位 松嶌 裕貴 中島 陽一 5クラス 1位 伊豆野 健太 星野 郁 2位 野本 陽 杉浦 隆浩 3位 土屋 良平 村田 康次 6クラス 1位 山口 忍 足立 さやか 2位 川瀬 正伸 稲玉 秀幸 3位 石津 紗結子 片岡 智子 7クラス 1位 上原 雅彦 大野 健一
Cクラス 1位 加藤 剛 柳澤 清人 2位 大橋 智樹 船木 淳史 3位 渡邊 心 竹藪 英樹 4位 藤田 哲也 瀬川 勉 5位 日比野 正幸 安田 夏絵 6位 山田 寿夫 中島 優 Bクラス 1位 山田 尚史 藤井 勝 2位 佐川 孝 中嶋 康晴 3位 奥田 雅弘 厚地 保幸 4位 小室 健太 和田 早永 5位 高木 大輔 岩部 茂 6位 伊与部 亜紀 宮本 文彦 Aクラス 1位 村山 俊晴 亘 好昭 2位 足立 正明 足立 洋平 3位 酒井 洋二 樋田 健一 4位 大池 明 吉澤 慎司 5位 摩島 繁治 山田 真記子 6位 相羽 博之 小藤 桂一 Kクラス 1位 細谷 裕一 高橋 直美 2位 三浦 豊秋 内田 滋 3位 新垣 元太 竹原 静香 4位 室田 仁 島崎 将徳 5位 吉田 訓亨 正谷
2011長野県ラリーシリー
慎吾 河原 誠 3位 関根 康生 中川 亜希子 4位 平田 眞一 岸本 収正 5位 宮永 条 伊藤 洋幸 Cクラス 1位 渡部 洋三 井関 美貴 2位 上野 耕二 三宅 律子 3位 小村 健二 岡田 誠 4位 西 隆司 梶山 剛 5位 難波 秀彰 田頭 伸介 FCクラス 1位 平尾 高王 香川 俊哉 2011年JAF九州ラリー選 手権第5戦 JMRC九州ラリーチャンピ オンシリーズ第1戦CRMC ラリー in九州2011 (8月6〜7日:福岡県) HBクラス 1位 松尾 薫 森下 志朗 2位 黒原 康仁 藤田 めぐみ 3位 平原 慎太郎 平田 満明 4位 中村 亮一 鶴田 邦彦 5位 引間 知彦 今村 淳一 6位 新開 雅寛 中嶋 慎次 HCクラス 1位 泉 陽介 石丸 昌宏 2位 福本 浩人 村瀬 晴信 3位 前田 泰 佐伯 勝実 4位 大神 幸一 小野 誠一 5位 河野 圭治 石原 宗典 シニアクラス 1位 福永 一徳 棚原 孝 2011年JMRC北海道ラリ
1位
高橋 和多利 2位 山上 智也 伊勢谷 巧 3位 萩中 俊介 山口 浩 4位 田中 曹一郎 瀧 正憲 5位 大藤 潤一 永井 真 6位 山田 健一 大楽 敬 Bクラス 1位 尼子 祥一 亀森 隆志 2位 武田 豪 齋藤 雅俊 3位 松倉 拓郎 本田 礼美 7月 8月
ーチャンピオンシリーズ第5戦 2011年JMRC北海道ラリ ージュニアシリーズ第5戦 2011年JMRC北海道ラリ ー2WD
Cクラス
AkiHATANO

4位 岡田 貴 秋山 美紗子

5位 栗田 大介 成瀬 悠人 Jr-Cクラス

1位 岡 直貴 岡 清美

2位 藤澤 和弘 加藤 孝輔 3位 ニシノ 義人 ヨシノ 学典 4位 大橋 渡 米山 正也 5位 久保 弘子 河村 幸子

6位 村里 尚太郎 和氣 嵩暁 Jr-Bクラス

1位 今田 恭嗣 今田 佳子

2位 ダイモン ケイスケ 三木 孝市 3位 佐々 木良太 マッチョン 4位 俣野 実 田邊 龍太

5位 山口 昌洋 山口 美由紀 6位

芽美 石川 恭啓 5位 阪野 千 本多 昌美 6位 松嶌 裕貴 中島 陽一 5クラス 1位 伊豆野 健太 星野 郁

2位 土屋 良平 村田 康次

3位 野本 陽 杉浦 隆浩

6クラス

1位 鎌野 賢志

坂井 智幸

2位 増川 智 赤木 弥生

3位 山口 忍 足立 さやか

4位 川瀬 正伸 稲玉 秀幸

5位 石津 紗結子

片岡 智子

7クラス

1位 上原 雅彦

大野 健一

JMRC関東イーストラリー ツアー第5戦

JMRCチャレンジカップラ リーシリーズ第4戦

ろいやる山岳トレーニング

2011

(8月20〜21日:栃木県)

Cクラス

1位 井田 憲蔵 石黒 祐輔

2位 中野 紀子

山田 訓義

3位 中村 一朗 迫田 雅子

4位 小田 英明 吉田 誠

5位 松崎 裕之 五十嵐 義昭

Bクラス

1位 折登 文洋 中里 守利

2位 藤原 弘行 藪本 啓介

3位 福島 嘉紀 久田 博

4位 折原 高志

奥田 雅弘

5位 永井 勉

坂本 和久

6位 眞島 和彦

赤松 忠義

Aクラス

1位 島田 章

高木 芽意 2位 栗原 智子

孝文 3位 橋本 寿

千明

チャレンジクラス

1位 中島 信

毛塚 麻由美

2011年JAF東日本ラリー 選手権第6戦

第34回りんどう

ALPENATTACK 2011 長野県ラリーシリーズ

第28回りんどう美ヶ原高原

RALLY 2011

(8月27〜28日:長野県)

BC3クラス

1位 小櫃 俊介 増田 純也

2位 宮崎 克巳 石澤 裕子

3位 池田 徹矢 漆戸 あゆみ

BC2クラス

1位 川崎 俊輔

本橋 貴司

2位 高僧 剛義 牧内 康之

3位 大野 靖春

東山 徹大

4位 木下 聡

佐瀬 拓野

5位 土橋 一記

熊谷 明彦

6位 大池 明 手塚 千鶴

オープンクラス

1位 高木 一寿 小山 秀雄

2位 小林 泰次 伊藤 克己

Cクラス

1位 渡邊 心

河西 春雄

2位 津田 宗一郎 村松 勝

3位 日比野 正幸 安田 夏絵

4位 森川 勉 堀 秀和

Aクラス

1位 村山 俊春 亘 好昭

2位 摩島 繁治 山田 真記子

3位 入倉 恒夫 入倉 千寿子

Bクラス

1位 佐川 孝

山口 和幸

2位 羽賀 幸雄

高島 幸信

3位 山澤 祐一郎 中西 貴晃

Kクラス

1位 細谷 裕一

高橋 直美

2位 室田 仁

島崎 将徳

3位

2011年JMRC関東コミュ

古城 隆

2011年JAF九州ラリー選 手権第6戦 JMRC九州チャンピオンシ リーズ第6戦 グラベルマインドラリー 2011 in唐津 (9月11日:佐賀県)

HAクラス

1位 後藤 裕文 後藤 文典

2位 西 高志 八尋 俊一

3位 後藤 章文 小野 耕平

4位 加納 崇一 北川 紗衣

5位 糸永 勝雄

糸永 敦

6位 池田 健作

直塚 利康 HBクラス

1位 松尾 薫 森下 志朗 2位 黒原 康仁

めぐみ 3位 中村 亮一

美香 4位 引間 知広

元 5位 永山 聡一郎

尚 HCクラス

1位 泉 陽介 石丸 昌宏 2位 城戸 新一郎

秋中 孝一

3位 三宅 博之

美野 友紀

4位 中原 祥隆

桝谷 知彦

5位 福本 浩人

村瀬 晴信

6位 大神 幸一

廣瀬 香織

シニアⅠクラス

1位 福永

第2回CMSC道北ラリー (9月18日:北海道)

2011年JMRC北海道ラリ ーチャンピオンシリーズ第7戦

2011年JMRC北海道ラリ ージュニアシリーズ第7戦

2011年JMRC北海道ラリ ー2WD 1.5シリーズ第7戦

ニュースタイルワンメイクラ リー 2011TRDヴィッツチャレ

2011年JMRC北海道ラリ ーK-Carシリーズ第7戦 とかち2011 (9月24〜25日:北海道)

鷲見 武司

5位 村木 佐千子

深尾 一泰

6位 毛受 広子

山崎 哲朗

4クラス

1位 滝 直樹

花川 俊一

2位 渥美 聡孝

明後 陽介

3位 田中 一成

田中 理絵

49 2012・5JAFMOTORSPORTS
脇屋 知子 関根 正人 Kクラス 1位 岡村 巧 深澤 秀明 2位 西浦 力 善方 勇太 3位 谷岡 一幸 岸田 勇人 4位 小野 太一 角玄 真琴 ニュースタイルワンメイクラ リー 2011 TRDヴィッツチャレ ンジRd3 in長野 (8月7日:長野県) 1クラス 1位 小嵜 治男 小嵜 和女 2位 横澤 進治 丸山 剛史 3位 松木 秀樹 桜井 克之 4位 中村 祐太 和田 翔馬 2クラス 1位 佐藤 光理 五十嵐 貴光 2位 今井 隆滋 小杉 修平 3位 名倉 成幸 名倉 洋子 4位 川崎 亮 川崎 功春 5位 松嵜 千冬 鈴木 宏邦 6位 川村 直人 新保 稔康 3クラス 1位 細谷 裕一 高橋 直美 2位 毛受 広子 柿澤 廣幸 3位 西能 徹 早坂 侑一郎 4位 野村 長 山岸 佑也 5位 村木 佐千子 山崎 有理 6位 小林 直広 笹本 紀子 4クラス 1位 田中 一成 田中 理絵 2位 倉品 星人 松本 栄一 3位 滝 直樹 花川 俊一 4位 走出
平井
大野
島崎
菊池
祥一
正樹
Cクラス 1位 田島
大川 学 2位 津田 宗一郎 小川 重行 3位 原田 直人 中島 優 4位 津久井 卓也 丸山 智久 5位 中村 一朗 迫田 雅子 6位 名越 まゆみ 黒岩 満好 Bクラス 1位 福田 賢司 狩野 稔 2位 吉野 博明 のび太 3位 金子 茂 止境 一夫 4位 宇野 学 石井 淳 5位 石倉 せいじん 鈴木 昭智 6位 梨本 次郎 神子島 忍 Aクラス 1位 村山 俊晴 亘 好昭 2位 長谷川 誠 岡本 進 3位 米田 隆弘 大澤 宣弘 4位 高橋 瑞穂 大辻 由佳 2011年JMRC中国・四国 ラリーシリーズ第5戦 第21回チェリッシュつちの 子ラリー inにいみ2011 (9月10日:岡山県) Cクラス 1位 渡部 洋三 池田 茂 2位 徳尾 慶太郎 走出 芽美 3位 上野 耕二 三宅 律子 4位 難波 秀彰 横佐古 良男 FCクラス 1位 平尾 高王 和田 善明 2位 中村 亮介 森本 那吏里 Bクラス 1位 白形 利文 久保田 毅 2位 平田 眞一 岸本 収正 3位 前田 玲 平松 浩行 4位 宮永 条 山内 英一郎 FBクラス 1位 田村 悦造 有川 尚 Aクラス 1位 山本 剛 大谷 美紀夫 2位 妹尾 吉之 妹尾 有華 3位 芳谷 巧 大谷 真司 第29回ベルナールサマーラ リーイン浅虫 (9月10〜11日:青森県) Aクラス 1位 橋本 寿 山口 清 Bクラス 1位 野田 敏幸 北向 寿 2位 小舘 久 椛澤 宏之 3位 玉熊 孝次 山本 勝規 Cクラス 1位 松崎 裕之 五十嵐 義昭 2位 沼尾 秀公 沼尾 千恵美 3位 細田 正之 萌坂 浩史 4位 濱道 寿幸 北野 久見子 5位 熊野 敏彦 大木
ニケーションシリーズ第5戦 2011年JMRC群馬ラリー シリーズ第5戦 PLAY-STAGEラリー (9月3〜4日:群馬県)
正広
裕介
椛村
今田
第1回CMSC道北ラリー (9月11日:北海道) 1位 冨田 正美
友紀 2位 今田 恭嗣
佳子 3位 佐々木 博未 松本 真太朗 4位 佐久間 健司
藤田
鶴田
星野
河瀬
一徳 川崎 佳弘 シニアⅡクラス 1位 若杉 達哉 後田 茂宏 O-Ⅰクラス 1位 筒井 克彦 河嶋 康史 2位 宮永 宣明 平島 宏季 3位 豊村 勝彦 犬丸 卓 4位 北川 浩章 辻 ルナ
1位 上坂 英正 岸井 誠 2位 宮坂 淳一 善方 勇太
ンジRd4 in富山 (9月18日:富山県) 1クラス 1位 小嵜 治男 小嵜 和女 2位 中村 祐太 武田 宏一 3位 加藤 剛 柳沢 清人 4位 岡田 厚志 青山 茂樹 5位 横澤 進治 丸山 剛史 6位 田中 直哉 柳 まお 2クラス 1位 川崎 亮 川崎 功春 2位 名倉 成幸 名倉 洋子 3位 川村 直人 新保 稔康 4位 飯塚 由雄 内田 博章 5位 佐藤 光理 五十嵐 貴光 3クラス 1位 細谷 裕一 高橋 直美 2位 新井 祐一 前島 俊彦 3位 西能 徹 早坂 侑一郎 4位 小出 辰彦
4位 阪野 千 本多 昌美 5位 洞地 高男 小野 博之 6位 斉藤 勲 中村 平祐 5クラス 1位 伊豆野 健太 星野 郁 2位 野本 陽 杉浦 隆浩 3位 小椋 貴博 李 鉉晟 6クラス 1位 山口 忍 足立 さやか 2位 石津 紗結子 片岡 智子 7クラス 1位 上原 雅彦 大野 健一
Cクラス 1位
染宮 弘和 2位 山上 智也 伊勢谷 巧 3位 中村 有一 坂本 樹一朗 4位 渡部 洋三 池田 茂 5位 山田 健一 大楽 敬 6位 大藤 潤一 永井 真 Bクラス 1位 尼子 祥一 亀森 隆志 2位 松倉 拓郎 猿川 仁 3位 山田 裕一 湊谷 孝司 4位 山木 基充 べんどう 啓市 5位 栗田 大介 成瀬 悠人 Jr-Cクラス 1位 藤澤 和弘 加藤 孝輔 2位 釜澤 亮 俊野 朋彦 Jr-Bクラス 1位 ダイモン ケイスケ 山木 大輔 2位 佐々木 良太 マッチョン 3位 猪狩 大 猪狩 巧 4位 福田 雅史 仲田 治夫 2WD1.5クラス 1位 三木 晴夫 三木 孝市 2位 竹下 紀子 高橋 巧 3位 泉 祐悟 小池 征寛 4位 佐藤 博信 伊藤 克己 5位 佐藤 茂樹 近添 幸司 オープンクラス 1位 吉岡 祐 藤井 貴也 2位 室田 仁 宮城 孝仁 3位 島崎 祥一 菊地 正樹 JMRC関東イーストラリー
AkiHATANO

八尋 俊一

3位 糸永 勝雄

後田 茂宏

4位 後藤 章文 後藤 裕文

OPクラス

1位 島田 充也 山本 積

2位 矢野 伸彦

大崎 弘二

3位 後藤 義則 小野 耕平

4位 今村 章 梁井 恒紀

2011年JMRC群馬ラリー シリーズ第6戦

第57回チームif山岳ラリー (10月8〜9日:群馬県)

Cクラス

1位 黒岩 満好 安東 貞敏

2位 中井 育真 高橋 巧 3位 田島 正広 沼田 晴代 4位 浜田 康明 白水 順一 5位 草間 一朝 藤波 誠一 6位 鈴木 歩 成松 亮 Bクラス

1位 大川 学 山田 真知子

2位 福田 賢司 萩原 義浩

3位 森岡 大次郎 宮川 裕之

4位 小濱 勇希 石井 貴大

5位 梨本 次郎 手塚 千鶴

6位 狩野 稔 依田 勇夫 Aクラス

1位 村山 俊晴 亘 好昭

2位 長谷川 誠

松井 博和

3位 伊藤 隆晃

大高 徹也

4位 栗原 智子

平井 孝文

5位 内藤 学武

小藤 桂一

6位 高橋 瑞穂

大辻 由佳

長野県シリーズ第6戦

第13回M.C.S.C.ハイラン ドラリー2011

(10月8〜9日:長野県)

N-Cクラス

1位 渡邊 心

竹藪 英樹

2位 日比野 正幸

安田 夏絵

3位 津田 宗一郎

村松 勝

N-Bクラス

1位 土橋 一記 鷹野 啓司

2位 羽賀 幸雄

高島 幸信

3位 佐川 孝

山口 和幸

4位 遠藤 宗則 小出 竜司

5位 齋藤 善子

野村 衆

N-Aクラス

1位 摩島 繁治 石田 一輝

2位 藤田 彩子

藤田 幸弘

3位 石井 良英

前島 俊彦

4位 入倉 恒夫

入倉 千寿子

N-Kクラス

1位 室田 仁

島崎 将徳

2位 佐々木 康行

村木 佐千子

3位 又吉 康弥

望月 治希

4位 西村 浩二

奥田 雅弘

2011年JMRC九州ラリー

ジュニアシリーズ第3戦 RALLY ofV 2011 in山

苞の道 (10月9日:福岡県)

Cクラス

1位 冨安 純 大庭 正璽

2位 前田 淳市 磯野 武英

3位 今村 章

梁井 恒紀

4位 島田 充也 山本 積

5位 久田 圭

平田 浩一

6位 福田 哲哉

泉田 修

Aクラス

1位 糸永 勝雄

糸永 敦

OPクラス

1位 正代 正樹

榎本 暁文

JMRC関東イーストラリー

ツアー2011第7戦

JMRCチャレンジカップシ

リーズ2011第6戦

JMRC関東コミュニケーシ ョンシリーズ2011第7戦

第27回光圀ナイトラリー

(10月22〜23日:茨城

県・栃木県)

Cクラス

1位 井田 憲蔵

石黒 祐輔

2位 中村 一朗

迫田 雅子

3位 後藤 英隆

岩井

ラリーシリーズ第6戦 MACラリー in久万高原 (11月5日:愛媛県)

末元 寛

2位 冨安 純

平島 宏季

3位 福田 哲哉

泉田 修 シニアクラス

1位 福永 一徳

川崎 佳弘 オープンクラス

1位 小柳 佑介

伊藤 慎二

2位 柏 昇吾

鶴田 邦彦

3位 小野 耕平

後藤 章文

4位 黒木 寛臣

後藤 義則 2011年JAF中部・近畿ラ リー選手権第6戦 2011年JMRC中部ラリー チャンピオンシリーズ第3戦 シロキヤラリー11 (11月12〜13日:愛知県) DE-4クラス

1位 石原 亘

岡崎 善衛

2位 宮本 雅彦

青木 弘之

3位 樋口 宏

石田 一輝

4位 蒲生 裕一

前田 健吾

5位 竹内 源樹

保田 直樹 DE-3クラス

1位 荒井 純司

中島 亜希子

2位 成瀬 克巳

鹿肝 利明

3位 岩井 謙治

丹羽 貴裕

4位 石井 森

田崎 彩夏

5位 鮫島 大湖 小倉 暁 6位 摩島 浩史

松岡 知己 DE-2クラス 1位 西村 好正

宮越 良徳 2位 岡所 次郎 中居 肇

3位 船木 淳史

神山 佐知子

4位 楢木 義和

長沢

2011年JAF九州ラリー選 手権第8戦 JMRC九州ラリーチャンピ オンシリーズ第8戦 EAST九州'11 (11月12〜13日:大分県)

50 2012・5JAFMOTORSPORTS
プラリーシリーズ第5戦
ョンシリーズ第6戦
2011 (9月24〜25日:栃木県) Cクラス 1位 井田 憲蔵 石黒 祐輔 2位 津田 宗一郎 内田 裕樹 3位 木村 政行 磯部 一仁 4位 後藤 英隆 近藤 裕一 5位 河西 晴雄 堀江 和愛 Bクラス 1位 折原 高志 中村 一朗 2位 折登 文洋 中里 守利 3位 福島 嘉紀 久田 博 4位 藤原 弘行 藪本 啓介 5位 安藤 雅章 原田 晃一 6位 高橋 誠 木下 聡 Aクラス 1位 島田 章 高木 芽意 2位 橋本 寿 中村 庸介 3位 藤田 彩子 藤田 幸弘 4位 土屋 喬義 横澤 進治 5位 両角 悠一 両角 文雄 Chクラス 1位 末永 章一 長谷川 裕彦 2位 小沢 卓夫 多比羅 二三男 3位 小島 繁之 小林 明 4位 中島 信 毛塚 麻由美 10月 2011年JAF九州ラリー選 手権第7戦 2011年JMRC九州ラリー チャンピオンシリーズ第7戦 HIMUKA秋のRALLY 11 in美郷 (10月1日:宮崎県) H-Cクラス 1位 福本 浩人 村瀬 晴信 2位 宮川 優一 後藤 祥治 3位 大津 康孝 渡辺 文明 4位 冨安 敏照 小宮 新一 5位 三宅 博之 平田 満明 6位 前田 泰 佐伯 勝実 H-Bクラス 1位 黒原 康仁 藤田 めぐみ 2位 常慶 明秀 平尾 寛晃 3位 北川 浩章 辻 ルナ 4位 河永 雄次 田中 真一郎 H-Aクラス 1位 寺川
石川
2位 西
ツアー第6戦 JMRC関東チャレンジカッ
JMRC関東コミュニケーシ
MSCC東京オータムラリー
和紘
美代子
高志
良祐 4位 津田 宗一郎 村松 勝 Bクラス 1位 眞島 和彦 赤松 忠義 2位 折原 高志 菅野 総一郎 3位 永井 勉 坂本 和久 4位 福島 嘉紀 久田 博 5位 大辻 由佳 高橋 瑞穂 6位 安藤 雅章 原田 晃一 Aクラス 1位 栗原 智子 平井 孝文 2位 島田 章 高木 芽意 3位 橋本 寿 高橋 秀徳 チャレンジクラス 1位 中島 信 毛塚 麻由美 2位 末永 章一 坂本 和彦 3位 小島 繁之 小林 明 4位 荒 安男 菊田 健一 TRCヴィッツチャレンジ Round5 in新城 (10月23日:愛知県) 1クラス 1位 中村 祐太 宮川 裕之 2位 松岡 淳 武田 宏一 3位 横澤 進治 丸山 剛史 4位 小嵜 治男 小嵜 和女 5位 岡田 厚志 青山 茂樹 2クラス 1位 戸塚 和幸 角田 大輔 2位 佐藤 光理 五十嵐 貴光 3位 川崎 亮 川崎 功春 4位 名倉 成幸 名倉 洋子 5位 今井 隆滋 今井 泰博 6位 古根 弘明 山崎 哲朗 3クラス 1位 野村 長 山岸 佑也 2位 細谷 裕一 高橋 直美 3位 村木 佐千子 佐々木 康行 4位 西能 徹 波田 隆志 5位 毛受 広子 柿澤 廣幸 6位 前島 俊彦 田所 穣 4クラス 1位 滝 直樹 花川 俊一 2位 田中 一成 田中 理絵 3位 渥美 聡孝 明後 陽介 4位 青山 雅泰 青山 武史 5位 又吉 康弥 竹原 静香 6位 阪野 千 本多 昌美 5クラス 1位 伊豆野 健太 國原 一博 2位 野本 陽 杉浦 隆浩 3位 土屋 良平 村田 康次 4位 中山 拓樹 大塚 佳典 6クラス 1位 中村 平祐 福田 大輔 2位 山口 忍 高橋 浩子 3位 黒岩 唯一 内田 園美 4位 川瀬 正伸 稲玉 秀幸 5位 石津 紗結子 片岡 智子 6位 小林 初美 石田 貴久 7クラス 1位 上原 雅彦 大野 健一 第3回CMSC道北ラリー (10月30日:北海道) 1位 水澤 孝文 水澤 由紀子 2位 宮坂 淳一 宮田 祐次 3位 秋山 美紗子 岡田 貴 11月 2011年JMRC中国・四国
Cクラス 1位 渡部 洋三 池田 茂 2位 冨安 敏照 小宮 新一 3位 上野 耕二 三宅 律子 4位 三好 正哲 森岡 祥江 5位 西 隆司 梶山 剛 6位 河原 誠 増田 慎吾 FCクラス 1位 平尾 高王 和田 善明 2位 永井 克武 土居 嘉嗣 Bクラス 1位 白形 利文 久保 田毅 2位 松岡 竜也 縄田 幸裕 Aクラス 1位 寺川 和紘 石川 美代子 2位 松井 繁往 田代 啓之 3位 妹尾 吉之 妹尾 有華 4位 中岡 和好 西村 清 5位 永田 米澤 正美 6位 武田 雄一郎 武田 友己 2011年JMRC九州ラリー ジュニアシリーズ第4戦 第49回ACK・KITナイトラ リー
大庭
1位
蔵本
2位
美野
石原
Cクラス 1位
(11月5〜6日:大分県) Aクラス 1位 犬丸 卓
正璽 Bクラス
豊田 智孝
久保 慶史郎
友紀 3位 河野 裕哉
信太郎
岩間 正道
奨平 5位 福西 貴志 大木 厚 チャレンジクラス 1位 稲垣 歩 岩尾 竜太郎 2位 内田 園美 山村 浩三
HAクラス 1位 加納 崇一 北川 紗衣 2位 後藤 章文 後藤 裕文 3位 西 高志 八尋 俊一 4位 岡野 宏則 牟田 周平 5位 久木野 聖 宮前 満男 6位 糸永 勝雄 糸永 敦 HBクラス 1位 松尾 薫 森下 志朗 2位 榊 雅広 藤田 めぐみ 3位 中村 亮一 鶴田 邦彦 4位 永山 聡一郎 安波 広通 5位 引間 知広 今村 淳一 HCクラス 1位 城戸 新一郎 秋中 孝一 2位 大神 幸一 小野 誠一 3位 七田 定明 平田 満明 シニア1クラス 1位 星野 元 竹内 恒平 2位 益田 隆之 森 正信 JMRC関東イーストラリー ツアー第8戦 第28回RBACサンデーラリ (11月26〜27日:千葉県) Cクラス 1位 今井 聡 高橋 巧 2位 井田 憲蔵 石黒 祐輔 3位 後藤 英隆 新井 正和 4位 山田 将行 徳永 光弘 5位 河西 晴雄 石下谷 美津雄 6位 中野 紀子 山田 訓義 Bクラス 1位 大川 学 山田 真記子 2位 宇野 学 石井 淳 3位 折登 文洋 中里 守利 4位 折原 高志 菅野 総一郎 5位 藤原 弘行 藪本 啓介 6位 福島 嘉紀 11月 10月

6月 2011富士ジムカーナシリ ーズ第1戦

(6月4日:富士スピードウェ イジムカーナコース)

手ぶらクラス 1位 赤池 公治 2位 大谷 明弘

3位 清水 弘之 4位 原賀 崇行

5位 三田村 淳史

6位 川部 克弥 N-2クラス

1位 千代田 静夫

2位 大村 裕治

3位 田中 智明

4位 中村 彰男

5位 鈴木 隼太

N-4クラス

1位 弓場 利恭

2位 高橋 博

3位 金子 徹

4位 阿部 忍

B-1クラス

1位 山本 茂

B-2クラス

1位 若命 孝樹

2位 坂本 恒治

3位 KazuR

4位 おのっち

5位 藤井 孝法

6位 佐藤 和美

B-3クラス

1位 葛西 悠治

2位 まさにぃ

3位 加藤 政幸

4位 高橋 陽介

5位 合崎 宏

B-4クラス

1位 秋元 幸雄

2位 関口 彰

3位 松永 浩揮

4位 射場 亮輔

トヨタ1クラス

1位 高久保 基明

2位 岡田 和規

3位 新川 隆史

4位 アサミ

5位 鈴木 弘

トヨタ2クラス

1位 佐藤 博毅

2位 田中 義人

2011年JAF中部ジムカー

ナ選手権第4戦

JMRC中部ジムカーナ選手

権第4戦

JMRCオールスター選抜第

4戦

BIGVANジムカーナIN富山

(6月5日:イオックスアロー

ザスポーツランド)

S1500クラス

1位 仲川 雅樹

2位 清澤 裕介

3位 大内 大

4位 前田 清隆

5位 西野 耕司

6位 妖怪J清本

N-1クラス

1位 金澤 和幸

2位 佐藤 徳人

3位 石原 裕也

4位 出岡 伸司

5位 安村 智貴

N-2クラス

1位 東山 匡志

2位 小幡 宏昭

3位 星野 潤

4位 隅田 敏昭

5位 榎本 利弘

6位 加藤 秀彰

N-3クラス

1位 安部 洋一

2位 上本 昌彦

3位 長森 崇

4位 平野 聡

5位 菅野 秀昭

6位 沓名 芳徳

N-4クラス

1位 中農 久弥

2位 岡部 隆市

3位 松尾 勝規

4位 西田 哲弘

5位 山田 拓

6位 大前 尚史

SA-1クラス

1位 緒方 崇之

2位 速田 憲一

3位 渡辺 信吾

4位 才川 宗宏

5位 横山 和彦

6位 酒井 昭

SA-2クラス

1位 フクバ ヨシオ

2位 塩本 誠

3位 加田 充

4位 山下 貢

5位 向井 秀和

6位 奥村 和也

SA-3クラス

1位 山梨 俊二

2位 太田 雅喜

3位 吉野 正則

4位 石井 キミヒサ

5位 山本 和広

SC・Dクラス

1位 桃井 守

2位 川村 徹

3位 五十嵐 豊光

4位 田島 豊博

5位 小西 敏夫

6位 熊崎 敏之

2011年JAF関東ジムカー

ナ選手権第5戦 JMRC関東オールスターシ

リーズ第5戦 JMRC全国オールスター選

抜第5戦 TASKテクニカルジムカー

ナ2011

(6月5日:スピードパーク新

潟)

N2クラス

1位 関口 吉樹

2位 前原 信治

3位 黒井 和典

4位 松瀬 篤弘

5位 澤田 享久

6位 鈴木 孝幸

N3クラス

1位 野原 茂

2位 石井 和則

3位 蔵増 將智

4位 高橋 聡

5位 熊田 真之

6位 青木 弘光

久保田 孝幸 5位 沼倉 雅 6位 鶴田 博幸

2011年JAF北海道ジムカ

ーナ選手権第4戦

2011年JMRC北海道ジム カーナチャンピオンシリーズ 第4戦

2011年JRMC北海道ジム カーナラジアルシリーズ第4 戦 2011年JMRCオールスタ ー選抜第4戦 AG.MSC北海道ハイスピー ドチャレンジジムカーナ (6月12日:オートスポーツ ランドスナガワ)

SA1クラス

1位 阿戸 幸成

2位 縄田 孝文

3位 徳山 義仁

4位

4位 佐藤 高裕

ST4クラス

1位 大塚 健二 NTFクラス

1位 奥井 美奈子

2位 川村 智也

3位 金子 功

4位 桝本 隆介

5位 よごえもん

6位 山崎 年樹

NTRクラス

1位 堀越 亮

2位 矢島 隆宏

3位 金子 進

4位 廣瀬 友朗

5位 山澤 大治郎

6位 田畑 政紀

NT4クラス

1位 松井 和博

2位 林 直弘

3位 岡部 秀史

4位 清水 弘之

5位 青木 康治

6位 秋山 健次郎

JMRC千葉ジムカーナシリ ーズ第3戦 ラッテストーンハードスラロ ーム

(6月12日:浅間台スポーツ ランド)

JOYクラス

1位 鶴田 幸康

2位 西村 修一

3位 野村 拓史

4位 八坂 美穂

TMGクラス

1位 向吉 智樹

2位 弦間 智也

3位 森田 昌芳

4位 田中 猛

5位 前田 悟郎

BNT1500クラス

1位 西上 伸二

2位 和田 昇

3位 磯野 昌浩

4位 中井 真司

5位 今井 泰博

BNTFクラス

1位 柳橋 哲

2位 河岸 純一

3位 坂本 賢一郎

4位 深沢 希

5位 保科 宏幸

2011JMRC新潟ジムカー ナシリーズ第3戦 越後スラロームの旅 2011 KAMS版 (6月12日:胎内スキー場駐

朋幸

R1クラス

1位 北倉 裕介

2位 田中 立行

3位 玉山 そんみん

4位 成瀬 悠人

5位 内藤 悠

6位 猿川 仁

R2クラス

1位 宮田 祐次

2位 太子 裕仁

3位 藤木 正和

4位 鈴木 雄策

2011JMRC埼群ジムカー ナシリーズ第5戦 チームプロクルーズジムカー ナ (6月12日:関越スポーツラ ンド)

ST2クラス

1位 鈴木 克浩

2位 坂本 恒治

3位 加藤 政幸

6位 廣瀬 実

BNTRクラス

1位 中村 聡一

2位 岡本 友二

3位 上村 のりあき

4位 木村 英亮

5位 秋葉 清

6位 岩谷 英和

BNT4クラス

1位 佐藤 林

2位 真鍋 孝

3位 早川 昌宏

4位 岡田 祐介

5位 佐藤 和義

6位 射場 亮輔

S2クラス

1位 野口 尚正

2位 庄司 俊彦

3位 山川 真理

4位 齋藤 重伸

SC/Dクラス

1位 安田 克也

2位 大橋 政人

3位 森 恒治

51 2012・5JAFMOTORSPORTS 久田 博 Aクラス 1位 栗原 智子 平井 孝文 2位 島田 章 高木 芽意 3位 横澤 進治 中村 庸介 4位 橋本 寿 高橋 秀徳 5位 高橋 瑞穂 大辻 由佳 6位 結城 太賀雄 丸山 恒一
GYMKHANA
SA1クラス 1位 近藤 岳士 2位 更科 潤一郎 3位 深谷 洋 4位 奥田 誠 5位 サブロー 6位 成田 一真 PN1クラス 1位 樫山 拓 2位 山越 義昌 3位 中村 誠司 4位 大脇 理 5位 高橋 秀明 6位 吉澤 のりゆき NT1クラス 1位 菊池 隆彦 2位 渡辺 直幸 3位 飯塚 翔 4位 千葉 順一 5位 岩橋 正浩 6位 細川 昇 NTRクラス 1位 杉谷 伸夫 2位 富田 智 3位 大江 光輝 4位 大越 久生 5位 古田 孝一 6位 安田 慎 NT4クラス 1位 掛札 雄一 2位 金子 博 3位 井上 究 4位 石黒 義弘 5位 奥井 毅 6位 大塚 健二 SA2クラス 1位 望月 健太郎 2位 久保田 尊治 2011年FUKUDEジムカ ーナ シェラトンレーシングトライ アル IN FUKUDE (6月5日:福田自動車教習所) フレッシュマンクラス 1位 鈴木 達也 2位 耳塚 多佳士 3位 野末 智之 4位 伊藤 純二 5位 村松 俊祐 6位 天野 聡紀 SA3クラス 1位 鈴木 宏之 2位 宮尾 信久 3位 阿久津 正勝 4位 山本 泰央 レディースクラス 1位 内藤 律子 2位 佐藤 里絵子 SA2クラス 1位 小栗 基嗣 2位 狩野 祐一 DUNLOP杯東関東サーキッ トトライアル inつくば Sr3&A級講習会付き DUNLOPスカラシップウィ ナーズCUP3 (6月11日:筑波サーキット) SA・Bクラス 1位 土屋 一記 2位 小西 隆行 3位 山之内 建介 4位 岩井 啓 5位 森下 哲也 6位 根本 直明 NT1クラス 1位 本橋 正 2位 伊豆倉 英幸 NT2クラス 1位 日向 孝之 2位 平田 幸雄 3位 諏訪 満 4位 関和 幸司 NT3クラス 1位 新妻 隆 2位 藤本 一宏 3位 越智 秀 NT4クラス 1位 可児 敬 2位 岩谷 英和 3位 永藤 光雄 4位 須長 一直 5位 小椋 国行 6位 土屋 孝幸 NT5クラス 1位 飯塚 貴晴 2位 中西 章男 3位 湯本 敦 4位
扇 圭一 5位 渡辺 忍 6位 武田 佳紀 SA2クラス 1位 佐々木 真司 2位 佐藤 透 3位 金子 智也 4位 依田 秀臣 5位 石川 準也 6位 熊谷 大 SA3クラス 1位 田辺 剛 2位 後藤 洋右 3位 加藤 孝輔 4位 加藤 和由 R-ecoクラス 1位 松倉 拓郎 2位 陶山 護 3位 宮本 雅樹 4位 笠原 康彦 5位 関根 大雄 6位 長井
義達 5位 川上 政行 6位 栗田 雅史 NTFクラス 1位 渡辺 潤 2位 土佐 和哉 3位 伊藤 貴雄 4位 日野浦 聡 5位 日野浦 彰 6位 渡辺 直幸 NTRクラス 1位 高野 則夫 2位 富田 智 3位 大江 光輝 4位 小林 純 5位 板垣 信 6位 小海 崇史 NT4クラス 1位 五十田 英雄 2位 波田野 伸樹 3位 佐藤 弘和 4位 高橋 弘 5位 伊藤 正和
車場) Fクラス 1位 石川 竜也 2位 渡辺 寛 3位 渡辺 繭子 4位 小林
ーズ第4戦 もてぎラウンド3 (6月19日:ツインリンクも てぎ北ショートコース) N2クラス 1位
2位
3位
4位
宏 5位
6位
義道 N3クラス 1位 田中 心 2位 黒沢 大樹 3位 林 太郎 4位 中野 研 5位 松川 文昭 6位 鈴木 博久 B2クラス 1位 深谷 洋 2位 山本 秀夫 3位 滝澤 公雄 4位 鈴木 照夫 5位 加藤 秀樹 6位 根岸 裕 NTFクラス 1位 三上 将寛 2位 弦間 智也 3位 斎藤 寿 4位 國吉 祐司 5位 深沢 希 6位 小林 圭司 NTRクラス 1位 福田 大輔 2位 君嶋 進 3位 國生 政義 4位 大越 久生 5位 はっち 6位 笹川 雄矢 NT4クラス 1位 中村 光範 GYMKHANA 6月
2011JMRC関東チャンピ オンシリーズ第5戦 JMRC栃木ジムカーナシリ
飯島 かつこ
下田 尚貴
鈴木 孝幸
伊藤
二木 雅斗
綿引

2位 桝谷 裕一

3位 熊谷 智仁

4位 大塚 健二

5位 大久保 人

6位 神宮司 和孝

NT1500クラス

1位 杉浦 誠

2位 ダンディ赤城

3位 吉澤 のりゆき

4位 蛯原 輝彦

5位 石井 康夫

6位 磯野 昌浩

NT16クラス

1位 小林 美幸

2位 飯笹 加奈得

NTFクラス

1位 小林 裕也

2位 河岸 純一

3位 桝本 隆介

4位 原田 健太

5位 千葉 順一

6位 武田 勝弘

NTRクラス

1位 小俣 洋平

2位 浅野 光宏

3位 桜井 良仁

4位 月川 淳

5位 河本 晃一

6位 岡本 和弘

NT4クラス

1位 田中 剛

2位 佐山 敏史

3位 千葉 真一

4位 廣岡 隆宗

5位 中島 憲久

6位 喜勢 竜一

S2クラス

1位 山田

上宮 信明

ヒロ ショウヤ

川田 優

中田 博信

2位 谷口 浩基

RA-23クラス

1位 星野 潤

2位 池端 孝夫

3位 吉崎 信広

4位 岩田 隆雄

5位 田辺 康弘

6位 西木戸 正憲

2011年JAF四国ジムカー

ナ選手権第4戦

2011年JMRC全国オール

スター選抜ジムカーナ第4戦

2011年JMRC四国ジムカ

ーナシリーズ第4戦

OWLほのぼのジムカーナ

(6月19日:徳島カートラン

ド)

R1クラス

1位 清水 孝

2位 小西 十悟

3位 児玉 篤典

4位 尾崎 輝彦

5位 赤木 正美

R2クラス

1位 土居 清明

2位 右城 義文

3位 高芝 大輔

4位 大原 皆人

5位 豊永 真士

6位 井添 毅

NS1クラス

1位 内田 憲作

2位 石川 仁士

3位 十川 貴行

4位 佐伯 希

5位 岡村 秀一

6位 田中 康一

NS2クラス

1位 野本 栄次

2位 土居 明生

3位 山崎 聡一

4位 一色 健太郎

5位 渡部 浩史

6位 田中 智明

NS3クラス

3位 菊地 功悦

4位 青沼 大

5位 黒沢 克彦

6位 吉田 友明

N3クラス

1位 藤原 広征

2位 虻川 卓也

3位 菅原 雅裕

4位 斎藤 達也

5位 吉田 慎

6位 藤田 吉勝

N4クラス

1位 佐川 和良

2位 佐柄 英人

3位 斎藤 幸二

4位 須田 行雄

5位 加藤 史明

SA1クラス

1位 合田 尚司

2位 安井 洋介

3位 吉敷 憲幸

4位 田中 秀実

5位 菅野 俊彦

6位 加藤 正道

SA2クラス

1位 佐藤 宏明

2位 葛西 悠治

3位 藤澤 満

4位 児玉 良樹

5位 上野 健司

6位 佐藤 良幸

Pクラス

1位 安積 稔

2位 鈴木 崇洋

3位 今野 稔

B1クラス

1位 水谷 正吾

2位 石村 亨

3位 秋山 将

B2クラス

1位 サトシ カノ

2位 布施 弘幸

3位 堀井 拓

4位 藤田 一彦

5位 及川 政和

6位 甲田 勇

チームABCジムカーナ in AROSA (6月19日:イオックスアロ ーザスポーツランド)

1位 石元 啓介

2位 笠井 裕之

3位 桑原 義典

4位 大内 勲

5位 西村 和弘

6位 穴吹 俊二

SCDクラス

1位 八塚 勝博

2位 西森 啓祐

3位 田邉 清志

2011年JAF関東ジムカー ナ選手権第6戦 JMRC関東オールスターシ リーズ第6戦 JMRCオールスター選抜第

6戦

HORMSエキサイティング

ジムカーナ

(6月26日:関越スポーツラ ンド)

N2クラス

1位 前原 信治

2位 澤田 享久

3位 関口 吉樹

4位 松瀬 篤弘

EXクラス

1位 上本 昌彦

2位 水谷 政博

3位 辻本 親方

ov1600クラス

1位 田村 忠

2位 藤村 智史

3位 辺城 拓郎

4位 田村 強

5位 塩本 誠

6位 近藤 瑛貴

RA-4クラス

2011年JAF東北ジムカー

ナ選手権第2戦

JMRC全国オールスター選 抜

2011年JMRC南東北ジム

カーナシリーズ第2戦

DIREZZA CUP

(6月26日:SUGO西コース)

PN1クラス

1位 小坂 俊也

2位 工藤 典史

3位 巻口 洋平

4位 伊藤 竜之

5位 藤原 雄司

6位 植松 聖史

N2クラス

1位 狩野 賢治

2位 長谷川 秀樹

2011年JMRC中国ジムカ ーナチャンピオンシリーズ第 4戦 2011年JMRC全国オール スター選抜第4戦 '11スピリットジムカーナ

(6月26日:スポーツランド

TAMADA)

S1500クラス

1位 藤野 美紀

2位 小林 聖

3位 山野 喜朗

4位 弘川 靖雄

5位 瀬島 辰徳 N1クラス

1位 松村 正吾

2位 出淵 正生

3位 高田 真行

4位 村上 弘明 N2クラス

1位 小林 規敏

2位 佃 真治

3位 佐藤 一樹

4位 尾崎 則夫

5位 西本 正吾

6位 阿部 政博

NS3クラス

1位 加志川 隆

2位 高屋 隆一

3位 有田 光徳

4位 千葉 圭一

5位 中本 信一

6位 広田 陽一

NS4クラス

1位 川尻 尚克

2位 河村 晋一

3位 多田 淳

4位 尾崎 佑

5位 古尾 謙治

6位 高橋 伸治

SA1クラス

1位 原紺 康治

2位 田中 昭洋

3位 正岡 勝則

4位 藤井 雅裕

5位 正岡 雅子 SC・Dクラス

1位 内藤 源氏

2位 久保田 隆博

3位 田丸 伸也

4位 高田 和徳

5位 田邉 清志

2011年JAF九州ジムカー ナ選手権第5戦 JMRCオールスター選抜第

5戦

CRMCジムカーナ2011 (6月26日:モビリティおお むた)

B1クラス

1位 関岡 優季

2位 米田 泰章

3位 山本 学

5位 黒井 和典

6位 加藤 秀樹

N3クラス

1位 石井 和則

2位 蔵増 將智

3位 山崎 輝男 4位 林 幸照 5位 桜井 良仁

正則

2位 石井 キミヒサ

3位 山梨 俊二

4位 太田 雅喜

5位 安藤 光

SC・Dクラス

1位 村上 仁

2位 堀 一晃

3位 佐藤 宗嗣

4位 長谷川 功

5位 近藤 弘

6位 杏子

2011年JAF中国ジムカー ナ選手権第4戦

4位 猪野 伸一 N1クラス

1位 貞光 建

2位 竹下 圭

3位 小犬丸 智雄

4位 有川 弘康

N2クラス

1位 高江 淳

2位 長崎 豊毅

3位 伊藤 篤史

4位 井上 洋

5位 別府 政治

52 2012・5JAFMOTORSPORTS
寛宣 2位 林 祐寿 3位 小林 正典 4位 助川 政巳 5位 酒井 謙太郎 6位 松本 悟 S4クラス 1位 大橋 政人 2位 手塚 靖男 2011年JMRC中部ジムカ ーナ北陸シリーズ第3戦
CLクラス 1位 村井 勝 2位 生瀬 直 3位 八巻 慎太郎 4位 黒田 博明 5位 山本 尚平 6位
安村 智貴
1位 西田 哲弘 2位 内記 一喜 S1500クラス 1位 清澤 祐介 2位 奥山 淳一郎 3位 小田 宏幸
5位
6位
ストリートクラス
4位
1位
6位
潤一郎 5位 サブロー 6位 藤田 博己 SA2クラス 1位 半谷 信治 2位 小林 裕也 3位 望月 健太郎 4位 落合 尚子 5位 久保田 尊治 PN1クラス 1位 樫山 拓 2位 蛯原 輝彦 3位 中島 聡 4位 高橋 秀明 5位 山越 義昌 6位 吉澤 のりゆき NT1クラス 1位 渡辺 慎一郎 2位 柳 和典 3位 芋高 茂夫 4位 飯塚 翔 5位 岩橋 正浩 6位 佐藤 光 NTRクラス 1位 山口 晃一 2位 富田 智 3位 大江 光輝 4位 杉谷 伸夫 5位 大越 久生 6位 大坪 伸貴 NT4クラス 1位 掛札 雄一 2位 井上 究 3位 高瀬 昌史 4位 小野田 了 5位 山口 栄一 6位 相馬 直孝 SC・Dクラス 1位 上野 宗孝 2位 東山 晃 3位 小泉 博司 4位 飯泉 修一 5位 小川 謙輔 2011JMRC神奈川ジムカ ーナシリーズ第3戦 テクニカルチャレンジジムカ ーナ (6月26日:富士スピードウ ェイジムカーナコース) N2クラス 1位 坂本 恒治 2位 藤井 孝法 3位 若命 孝樹 4位 佐藤 和美 5位 ショウマ N3クラス 1位 まさにぃ 2位 野口 晋 3位 池田 茂樹 Bクラス 1位 前山 誠 2位 おのっち 3位 加藤 政幸 BNFクラス 1位 奥井 美奈子 2位 中村 力 3位 谷添 正慶 4位 平谷 邦洋 5位 小野 智久 6位 庄司 康平 BNRクラス 1位 森 好寿 2位 姫野 哲也 3位 高橋 陽介 4位 佐々木 徹 5位 河本 晃一 6位 村上 雅光 BN4クラス 1位 松井 和博 2位 大塚 元貴 3位 原 史孝 4位 大澤 勝紀 5位 中原 憲司 6位 金井 智生
S1500クラス 1位 楠野 秀人 2位 前田 清隆 3位 仲川 雅樹 4位 佐藤 巧 5位 西野 耕司 6位 久保 敦嗣 N-1クラス 1位 土手 啓二朗 2位 金澤 和幸 3位 長尾 弘樹 4位 石原 裕也 5位 出岡 伸司 6位 森田 大介 N-2クラス 1位 佐野 光之 2位 東山 匡志 3位 小幡 宏昭 4位 榎本 利弘 5位 西井 将宏 6位 清水 延昭 N-3クラス 1位 安部 洋一 2位 上本 昌彦 3位 水谷 政博 4位 菅野 秀昭 5位 沓名 芳徳 6位 青木 順一 N-4クラス 1位 岡部 隆市 2位 西田 哲弘 3位 松尾 勝規 4位 柳瀬 昌樹 5位 山田 拓 6位 大前 尚史 SA-1クラス 1位 渡辺 信吾 2位 河辺 智紀 3位 成瀬 公彦 4位 黒谷 尚純 5位 横山 和彦 6位 速田 憲一 SA-2クラス 1位 栗須 崇仁 2位 フクバ ヨシオ 3位 前島 孝光 4位 奥村 和也 5位 塩本 誠 6位 鈴木 章司 SA-3クラス 1位 吉野
堤 信久 SA1クラス 1位 近藤 岳士 2位 深谷 洋 3位 富岡
4位 更科
2011年JAF中部ジムカー ナ選手権第5戦 2011年JMRC中部ジムカ ーナ選手権第5戦 2011年JMRCオールスタ ー選抜第5戦 NRC鈴鹿BIGジムカーナ (6月26日:鈴鹿サーキット 国際南コース)
6位 麻生 岳幹 N3クラス 1位 阿比留 慎一 2位 奥薗 圭介 3位 松元 昭憲 4位 坂本 高城 5位 堂本 直史 6位 山家 靖子 N4クラス 1位 上妻 貴弘 2位 別府 政徳 3位 山家 丈夫 4位 古川 和浩 5位 高山 敏和 6位 縄本 英男 SA1クラス 1位 松尾 裕佑 2位 奥山 和宏 3位 入口 学 4位 小林 寛二 5位 奥田 芳之 SA2クラス 1位 山下 友秀 2位 佐藤 裕 3位 佐々木 裕 4位 上田 卓史 5位 豊武 孝太郎 6位 松岡 洋之 7月 2011 FISCO SPECIAL STAGE TRIALシリーズ第 2戦 (7月2日:富士スピードウェ イ) NS-1クラス 1位 瀧 大介 2位 しんや ひろゆき NS-2クラス 1位 峰 秀俊 2位 友利 泰之 3位 小山 正博 4位 谷川 公一 5位 細井 伸一郎 NS-3クラス 1位 梅野 健太 2位 菊池 浩 3位 野口 弘毅 4位 奥田 博 5位 小林 功幸 6位 大久保 義直 NS-4クラス 1位 坂口 昌也 2位 横塚 光芳 3位 北村 浩一 4位 林 幸夫 5位 永藤 光雄 6位 杉平 和巳 NS-5クラス 1位 北田 辰男 2位 高橋 宣雄 3位 萩生田 兼裕 4位 鈴木 才一 5位 村松 俊和 6位 土方 徹之助 2011 CMSC青森ジムカー ナ第2戦 (7月3日:岩木山スキー場駐 車場) Ⅱクラス 1位 羽行 誠 2位 小舘 久 3位 工藤 健史 Ⅲクラス 1位 上野 健司 2位 鈴木 聡太郎 3位 今野 孝行 4位 伊東 琢磨 Ⅳクラス 1位 葛西 満 7月

2011年JAF関東ダートト ライアル選手権第3戦 JMRC関東ダートトライア ルシリーズ

〈JMRC全国オールスター選 抜戦〉

TZ SuperTrial2011

(4月24日:トライアルゾー

N1500クラス

1位 柿澤 廣幸

2位 石井 克典

3位 渡辺 賢次

4位 亀田 幸弘

5位 松栄 吉彦

6位 丸山 裕二

N1クラス

1位 斎藤 彰範

2位 熊川 嘉則

3位 原 靖彦

4位 上原 秀明

N2クラス

1位 向井 冬樹

2位 八木 信昭

3位 田代 純士

4位 遠藤 秀則

5位 山田 直樹

N3クラス

1位 本多 智治

2位 谷 尚樹

3位 齋藤 孝太

4位 高橋 好和

5位 佐々 木 正

6位 松坂 元樹

N4クラス

1位 影山 浩一郎

2位 武石 裕二

3位 星野 悟

4位 秋山 哲

5位 細谷 光弘

6位 宮地 雅弘

S1クラス

1位 山田 一雄

2位 目黒 亮

3位 岩澤 研一

4位 水野 喜文

5位 小山 健一

6位 小西 孝幸

S2クラス

1位 中澤 康治

2位 川村 永二

3位 大橋 邦彦

4位 林 軍市

5位 山本 伸明

6位 大隅 幸博

Dクラス

1位 遠藤 俊明

2位 吉越 慎太郎

3位 森口 武

4位 大塚 賢治

5位 高橋 幸司

2011JAF中部ダートトラ

イアル選手権第2戦

JMRC中部ダートトライア

ル選手権第2戦

JMRC全国オールスター選

抜第2戦

JMRC中部ダートトライア

ル東海シリーズ第2戦 MASC DIRT TRIAL

2011

(4月24日:オートパーク今

庄)

4クラス

1位 三枝 重光

2位 三枝 光博

3位 松原 功治

4位 米澤 叔晃

5位 田上 正彦

6位 伏見 浩二

2クラス

1位 寺田 伸

2位 大西 雅也

3位 松岡 訓

4位 広上 徹

5位 中西 正吉

6位 齊藤 道夫

3クラス

1位 堀内 隆

2位 坂口 嘉朋

3位 深谷 文彦

4位 山口 順平

5位 村瀬 秋男

6位 出口 亮

T3クラス

1位 藤田 雅貴

2位 伊藤 好宏

T2クラス

1位 矢場田 真

2位 松本 博行

3位 森 好規

1クラス

1位 小川 静夫

2位 櫻井 貴章

3位 堀江 真徳

4位 太田 延昭

5位 菊池 克彦

6位 馬場 基

FRクラス

1位 榊原 浩之

2位 酒井 龍一

3位 長谷川 幸嗣

4位 鈴木 直裕

5位 有馬 輝芳

2011年JAF中国ダートト

ライアル選手権第3戦

2011年JMRC中国ダート

トライアルチャンピオンシリ ーズ第3戦

2011年JMRC全国オール

スター選抜第3戦

2011スプリングスピリッ

(4月24日:楠ハイランドパ ーク)

N1クラス

1位 白銀 秀基

2位 松岡 修司

3位 西田 司

4位 坂本 幸洋

5位 宮本 忠助

6位 妹尾 吉之

N2クラス

1位 永田 誠

2位 内海 晋作

3位 大野 吉弘

4位 古屋 慶己

5位 大野 貴志

SA1クラス

1位 長谷川 和也

2位 藤原 康孝

3位 長野 義久

4位 恩田 淳

5位 建部 伸男

6位 野々村 彰吾

NS1クラス

1位 西元 直行

2位 三浦 禎雄

3位 加藤 勝利

4位 福島 康平

5位 清岡 毅

6位 相良 真広

SCD2クラス

1位 小田 文之

2位 上田 強

3位 三好 工

4位

(5月15日:輪島市門前モー タースポーツ公園)

クラス1

1位 島田 正樹

クラス2

1位 松岡 訓

2位 中島 拓

3位 よしかわ 順一

4位 窪田 淳一

5位 宮子 祐輔

6位 佐藤 靖朗

4クラス

1位 江下 仁

2位 山崎 宏志

3位 藤田 哲也

4位 横井 浩平

5位 畠中 秀男

八木 信昭

坂井 智幸

飛田 真典

坪井 志季

山崎 純

宮川 宏

1位 坪井 亮介

細谷 光弘

露崎 章

宮本 靖士

5位 冷水 竜平

6位 中嶋 ケンタロー

2011年JAF北海道ダート トライアル選手権第4戦 2011年JMRCダートトラ イアルチャンピオンシリーズ 第4戦 2011年JMRCダートトラ イアルジュニアシリーズ第4 戦

2011年JMRCオールスタ ー選抜第4戦 2011ラナウェイ泥苦路ポ リスダートトライアル (5月15日:オートスポーツ ランド砂川)

J2クラス

1位 松田 真太郎

2位 稲村 幸治

3位 中村 真一

4位 佐久間

6位 山田 哲次

2011年JAF中国ダートト ライアル選手権第4戦 2011年JMRC中国ダート トライアルチャンピオンシリ ーズ第4戦

2011年JMRC全国オール スター選抜第4戦 CCMスペシャルステージ

11 (5月15日:テクニックステ ージタカタ)

N1クラス

1位 白銀 秀基

2位 松岡 修司

3位 西田 司

4位 坂本 幸洋

5位 谷口 成治郎

6位 福島 雄也

N2クラス

1位 内海 晋作

2位 大野 吉弘

3位 藤井 啓壮

4位 大野 貴志

5位 中村 知敬

6位 古屋 慶己 SA1クラス

1位 矢野 淳一郎

2位 細木 智矢

3位 山谷 隆義

4位 藤原 康孝

5位 長野 義久

6位 岩坂 有洋

NS1クラス

1位 川戸 惟寛

2位 加藤 勝利

3位 福島 康平

4位 片岡 学

5位 浜 孝佳

6位 西元 直行 SCD1クラス

亀田 幸弘

丸山 裕二

松栄 吉彦

中山 欣也

健四郎

仲田 治夫

田中 光徳

1位 一柳 豊

2位 中村 一伸

3位 高橋 浩之

4位 小川 英二

5位 金沖 隆志

6位 原 賢太郎 SCD2クラス

1位 望月 浩孝

2位 平原 和幸

3位 三好 工

4位 野崎 茂幸

5位 中村 太郎 2011年JAF関東ダートト ライアル選手権第4戦 JMRC関東ダートトライア ルシリーズ 〈JMRC全国オールスター選 抜戦〉 プライムダートアタック (5月22日:丸和オートラン ド那須) N1500クラス 1位 渡辺 賢次

2011JAF中部ダートトラ イアル選手権第3戦 JMRC中部ダートトライア ル選手権第3戦 JMRC全国オールスター選 抜第3戦 TOMBOダートトライアル '11 東日本大震災復興祈願「がん ばれ東北」今私たちに出来る こと (5月22日:輪島市門前モー タースポーツ公園)

1クラス

1位

55 2012・5JAFMOTORSPORTS 3クラス 1位 藤田 雅貴 2位 古橋 義人 4クラス 1位 高橋 康広 1クラス 1位 太田 延昭 2位 馬場 基 3位 菊池 和彦 4位 堀江 真徳 5位 平川 和輝 6位 島田 正樹 2クラス 1位 寺田 伸 2位 横内 由充 3位 門田 忠純 4位 大西 雅也 5位 齋藤 道夫 6位 前田 利幸 3クラス 1位 押尾 明 2位 坂口 嘉朋 3位 福田 貴一 4位 深谷 文彦 5位 高橋 稔直 4クラス 1位 三枝 重光 2位 米澤 叔晃 3位 村松 俊和 4位 杉山 文朗 5位 加茂 博昭 6位 蓮池 量之 2011年JAF北海道ダート トライアル選手権第3戦 2011年JMRCダートトラ イアルチャンピオンシリーズ 第3戦
イアルジュニアシリーズ第3 戦 2011年JMRCオールスタ ー選抜第3戦 コックピットチャレンジトラ イアル (4月24日:新千歳モーター ランドダートコース) N-1クラス 1位 三上 卓 2位 加藤 育男 3位 南出 司 4位 守本 昌史 5位 中澤 昌彦 SA-1クラス 1位 山田 将崇 2位 和泉 泰至 3位 川口 昭一 4位 後藤 恵司 5位 菊地 真 6位 田中 光徳 NSA-2クラス 1位 島部 亨 2位 棚瀬 昌樹 3位 五十嵐 貴右 4位 古沢 聖樹 5位 藤原 稔広 6位 板岡 史朗 J-2クラス 1位 佐久間 健司 2位 稲村 幸治 3位 松本 真太朗 4位 高橋 和雅 5位 江尻 稔晶 6位 矢野 絢一 J-3クラス 1位 吉野 学典 2位 高橋 喜恵 Fクラス 1位 古城 隆 2位 俣野 実 3位 田邊 龍太
2011年JMRCダートトラ
ン新潟)
中村 太郎 5位 野崎 茂幸 6位 村田 康子 2011年JAF四国ダートト ライアル選手権第2戦 2011年JMRC四国チャン ピオンシリーズ第2戦 2011年JMRC全国オール スター選抜ダートトライアル 第2戦 OWLほのぼのダートトライ アル (4月24日:香川スポーツラ ンド) N3クラス 1位 松原 宏 2位 橋本 充弘 3位 山崎 慶太 4位 石田 隆三 5位 森 眞人 6位 朝川 保志 S1クラス 1位 藤井 博樹 2位 細木 智矢 3位 岡 准慈 4位 川名 正芳 5位 谷 正史 6位 浅野 治行 S2クラス 1位 川田 昌人 2位 梶田 昌弘 3位 岩見 文輝 4位 小松 昌広 5位 豊田 薫 6位 金森 龍 (5月) 2011年JMRC九州ダート トライアルジュニアシリーズ 第3戦 パワーダートトライアル 2011 (5月1日:モビリティおお むた) N1・2クラス 1位 藤原 秀利 2位 横光 伸文 3位 窪田 俊一 4位 富松 廣幸 5位 寺崎 雄貴 6位 谷水 宏行 S1クラス 1位 渡邊 大夢 2位 橋本 英樹 3位 讃井 友和 4位 末重 好章 S2クラス 1位 大坪 克典 2位 西村 常幸 3位 堀 翔太 4位 寺崎 敬三 5位 安川 典男 6位 中園 康太郎 S4クラス 1位 中野 秀幸 2位 岩本 洋介 3位 谷 彰文 4位 竹中 裕秀 5位 荒牧 健太 6位 井上 功 千葉県ダートトライアル&フ レッシュマンシリーズ第3戦 レッツダートトライアル'11 (5月4日:オートランド千 葉第1コース) フレッシュマンクラス 1位 斉藤 亮一 2位 南之園 剛 3位 石川 義信 Lクラス 1位 坪井 柳子 2位 小川 尚子 3位 暁 咲子 4位 渡辺 純子 クラス1 1位 菅野 宏明 2位 川嶋 敏之 3位 関口 公二 4位 田中 規廉 5位 木原 孝仁 6位 柳田 和輝 FRクラス 1位 葛西キャサリン伸彦 2位 向井 冬樹 3位 世界にひとつだけの芳賀 4位 山部 恭裕 5位 竹内 輝仁 6位 高井 宏之 クラス2
3位
4位
5位
6位
クラス3
1位
2位
2位
3位
4位
建司 5位 高山 繁 6位 吉川 喜恵美 N1クラス 1位 三上 卓 2位 今田 恭嗣 3位 加藤 育男 4位 中沢 昌彦 5位 南出 司 6位 守本 昌史 N2クラス 1位 宝田
2位
3位
SA-1クラス 1位
2位
3位
4位
5位
6位
NSA2クラス 1位
聖樹 2位 富田 正美 3位 五十嵐 貴右 4位 藤原 稔広 5位 岡 直貴 6位 川田 修
トライアル北陸シリーズ第2 戦 KRMスプリングファイト 2011
和田 誠
永井 秀和
和泉 泰至
山田 将崇
後藤 恵司
高井 広泰
古沢
2011年JMRC中部ダート
3位
4位
5位
6位
N1クラス 1位 熊川 嘉則 2位 斉藤 彰範 3位 上原 秀明 4位 枝 功 5位 善川 豊 6位 折茂 紀彦 N2クラス 1位 吉田 眞康 2位 島村 茂 3位 向井 冬樹 4位 八木 信昭 5位 甲斐 学 6位 北原 栄一 N3クラス 1位 佐々木 正 2位 本多 智治 3位 谷 尚樹 4位 鈴木 良信 5位 荒井 辰夫 6位 高橋 好和 N4クラス 1位 平田 満 2位 山田 武史 3位 星野 悟 4位 影山 浩一郎 5位 宮地 雅弘 6位 武石
2位 柿澤 廣幸
祐二
鳥居 晴彦 2位 堀江 真徳 3位 馬場 基 4位 菊池 克彦 5位 小川 静夫 6位 平川 和輝 2クラス 1位 石崎 雄一 2位 寺田 伸 3位 村瀬 貴之 4位 大西 雅也 5位 中島 孝恭 6位 崎山 晶 3クラス 1位 坂口 嘉朋 2位 堀内 隆 3位 村瀬 秋男 4位 山口 順平 5位 福田 貴一 6位 深谷 文彦 4クラス 1位 伏見 浩二 2位 平澤 政夫 3位 米澤 叔晃 4位 松原 功治 5位 三枝 重光 6位 駒田 竜司 2011年JAF九州ダートト ライアル選手権第4戦 JMRCオールスター選抜第 4戦 とびうめダートラフェスティ バル'11 5月

(5月22日:モビリティおお

むた)

N1クラス

1位 橋本 英樹

2位 佐藤 豊

3位 藤原 薫

4位 高野 洋

5位 江口 勝彦

6位 横光 伸文

S1クラス

1位 今井 利光

2位 岡村 伸彦

3位 渡邊 大夢

4位 山本 貢

5位 中嶋 慎次

N2クラス

1位 永田 誠

2位 岩崎 賢二

S2クラス

1位 南 義則

2位 星野 元

3位 平川 弘司

4位 吉田 カオル

5位 大坪 克典

6位 引間 知広

S4クラス

1位 三浦 貞雄

2位 小山 茂樹

3位 和泉 泰至 4位 内藤 修一 5位 後藤 恵司 6位 川口 昭一 N・SA-2クラス

1位 島部 亨

2位 笠原 弘督

3位 五十嵐 貴右

4位 冨田 正美

5位 古沢 聖樹

6位 川田 修

モーターランド野沢オートク

ロスシリーズ第1戦

2011はと車オートクロス

1クラス

1位 柴田 翔平

2クラス

1位 内川 清友

4クラス

1位 伊藤 和夫

2011年JMRC中国ジュニ

アダートトライアルシリーズ

第1戦

広島三菱自動車カップ 2011 CMSC広島ダートト

ライアル

(5月29日:テクニックステ

ージタカタ)

N-1クラス

1位 福島 雄也

2位 宮本 忠助

3位 岡田 光司

4位 黒川 健一

N-2クラス

1位 青戸 浩喜

2位 山田 美佐代

3位 川越 一彦

4位 森内 秀治

R-1クラス

1位 藤原 康孝

2位 小野 守

3位 金沖 隆志

4位 恩田 淳

5位 中本 巧

6位 田中 浩司

R-2クラス

1位 片岡 学

2位 山本 勝也

3位 中岡 慎介

4位 相良 真広

2011年JAF四国ダートト

ライアル選手権第3戦

2011年JMRC四国チャン

ピオンシリーズ第3戦

2011年JMRC全国オール

スター選抜ダートトライアル

第3戦

'11 CMSC アストロトライ アル

(5月29日:香川スポーツラ

ンド)

N3クラス

1位 森 眞人

2位 橋本 充弘

3位 朝川 保志

4位 山崎 慶太

5位 吉川 直毅

6位 松原 宏

S1クラス

1位 藤井 博樹

2位 西浦 愛雅

3位 神崎 明雄

4位 岡 准慈

5位 浅野 治行

6位 田川 知明

S2クラス

1位 梶田 昌弘

2位 川田 昌人

3位 金森 龍

4位 小松 昌広

5位 山田 義男

6位 岩見 文輝

(6月)

2011年JAF関東ダートト

ライアル選手権第5戦 JMRC関東ダートトライア

ルシリーズ

<JMRC全国オールスター

選抜戦> 2011 はと車ダートトライ

アル

(6月5日:モーターランド

野沢)

N1500クラス

1位 柿澤 廣幸

2位 石井 克典

3位 渡辺 賢次

4位 池田 裕和

5位 松栄 吉彦

6位 望月 善雄

N1クラス

1位 斎藤 彰範

2位 熊川 嘉則

3位 枝 功

4位 上原 秀明

5位 斉藤 康之

N2クラス

1位 向井 冬樹

2位 八木 信昭

3位 島村 茂

4位 飯島 千尋

5位 甲斐 学

6位 田代 純士

N3クラス

1位 高橋 好和

2位 谷 尚樹

3位 櫻井 章博

4位 松坂 元樹

5位 佐々木 正

6位 荒井 辰夫

N4クラス

1位 平田 満

2位 山田 武史

3位 星野 悟

4位 景山 浩一郎

5位 秋山 哲

6位 信田 政晴

S1クラス

1位 小山 健一

2位 岩澤 研一

3位 山田 一雄

4位 目黒 亮

5位 小西 孝幸

6位 山崎 益男

S2クラス

1位 林 軍市

2位 中澤 康治

3位 山本 伸明

4位 川村 永二

5位 北村 利浩

6位 大橋 邦彦

Dクラス

1位 佐藤 知紀

2位 飯田 太郎

3位 中島 伸一

4位 星野 伸治

5位 梅津 立

6位 吉越 慎太郎

千葉県ダートトライアルシリ ーズ&フレッシュマンシリー

ズ第4戦

MARC Super

PerformanceDIRT TRIAL2011 (6月12日:オートランド千

吉就 オープンクラス

1位 上田 力男

2011年JAF中国ダートト ライアル選手権第5戦

2011年JMRC中国ダート トライアルチャンピオンシリ ーズ第5戦

2011年JMRC全国オール スター選抜第5戦 MCCSダートトライアル in 山口

斎藤 彰範 4位 上原 秀明

枝 功

吉田 眞康

北原 栄一

景山 純二

本多 智治

2位 佐々木 正

3位 高橋 好和

4位 谷 尚樹

5位 荒井 辰夫

6位 齋藤 孝太

N4クラス

1位 景山 浩一郎

2位 平田 満

3位 星野 悟

4位 宮地 雅弘

5位 信田 政晴

6位 細谷 光弘

S1クラス

1位 目黒 亮

2位 小山 健一

3位 岩澤 研一

4位 山崎 益男

5位 小西 孝幸

6位 菅原 尚久

S2クラス

1位 坪井 亮介

2位 森 正

3位 山本 伸明

4位 林 軍市

5位 潮 一則

6位 中村 雅之

Dクラス

1位 佐藤 知紀

2位 星野 伸治

3位 遠藤 俊明

4位 吉越 慎太郎

5位 飯田 太郎

6位 中島 伸一

2位 竹下 俊博

3位 川田 昌人

4位 岩見 文輝

7月

2011年JAF東北ダートト ライアル選手権第4戦 2011年JMRC東北ダート トライアルチャンピオンシリ ーズ第4戦 2011年JMRC全国オール スター選抜第4戦 2011 ガンバロー東北 in トライアル (7月3日:サーキットパー ク切谷内) PNクラス

1位 柳本 ひろのぶ N1クラス

1位 今 隆志

2位 岩沢 潔

3位 佐藤 豊

4位 菱谷 克幸

5位 葛西 一省

6位 坂本 直仁

N2クラス

1位 伊藤 久

2位 立花 志謹

3位 須田

NS-1クラス 1位 三浦 禎雄 2位 加藤 勝利 3位 清岡 毅

藤原 崇史 5位 西元 直行 6位 青戸 浩喜 SCD-2クラス 1位 望月 浩孝 2位 上田 強 3位 中村 太郎

4位 野崎 茂幸

5位 村田 康子

2011年JAF関東ダートト ライアル選手権第6戦

JMRC関東ダートトライア ルシリーズ

JMRC全国オールスター選

抜戦

プラムカップ in丸和

(6月26日:丸和オートラン ド那須)

2011年JAF四国ダートト ライアル選手権第4戦

2011年JMRC四国チャン ピオンシリーズ第4戦

2011年JMRC全国オール スター選抜ダートトライアル

第4戦

2011 MAC ダートトライ アル (6月26日:香川スポーツラ ンド)

N3クラス

1位 橋本 充弘

2位 朝川 保志

3位 松原 宏

4位 山崎 慶太

5位 石田 隆三

6位 森 眞人

S1クラス

1位 藤井 博樹

2位 岡 准慈

3位 細木 智矢

4位 浅野 治行

5位 神崎 明雄 6位 谷 正史 S2クラス 1位 梶田 昌弘

56 2012・5JAFMOTORSPORTS
3位 今福 和彦 4位 岸山 信之 5位 山本 厚 6位 原竹 知二 オープン4クラス 1位 荒牧 健太 2位 廣田 諭 3位 東永 祐司 4位 久米村 秀 Cクラス 1位 橋本 和信 2位 岩下 幸広 3位 牛島 卓也 4位 清田 稔 Dクラス 1位 上原 吉就 2位 五味 直樹 3位 中村 善浩 4位 松下 静巳 5位 田中 精一 2011年JAF北海道ダート トライアル選手権第5戦 2011年JMRC北海道ダー トトライアルチャンピオンシ リーズ第5戦 2011年JMRC北海道ダー トトライアルジュニアシリー ズ第5戦 2011年JMRCオールスタ ー選抜第5戦 第9回OSCダイナミックダ ート (5月29日:イーストジャパ
1位
3位
4位
5位
6位
2位 高橋 喜恵 3位 長谷川 善一 N-1クラス 1位 三上 卓 2位 今田 恭嗣 3位 中澤 昌彦 4位 加藤 育男 5位 中田 昌美 SA-1クラス 1位 菊地 真 2位 田中 光徳
ンオフロードスタジアム) J-2クラス
中村 真一 2位 松本 真太朗
森元 茜
坂本 樹一朗
安芸 留美子
稲村 幸治 J-3クラス 1位 渡辺 俊一
葉 第1コース) レディースクラス 1位 坪井 柳子 2位 渡邊 純子 3位 森尻 美保 クラス1 1位 菅野 宏明 2位 川島 敏之 3位 田中 規康 4位 柳田 和樹 FRクラス 1位 世界にひとつだけの芳賀 2位 向井 冬樹 3位 小川 弘之 4位 染谷 豊 5位 竹内 輝仁 6位 篠宮 正樹 クラス2 1位 山崎 純 2位 八木 信昭 3位 宮川 宏 4位 赤松 裕子 5位 坪井 志季 6位 大野 栄治 クラス3 1位 坪井 亮介 2位 宮本 靖士 3位 斎木 康益 4位 高井 宏之 5位 カジロタダシ 6位 染谷 良男 2011年JMRC中部ダート トライアル北陸シリーズ第3 戦 R-8エキサイティングカップ 11ダート編 (6月12日:オートパーク今 庄) クラス1 1位 島田 正樹 2位 小島 克美 クラス2 1位 前田 幸男 2位 松岡 訓 3位 横内 由充 4位 宮子 祐輔 5位 佐藤 靖朗 6位 中島 拓 クラス4 1位 藤田 哲也 2位 横井 浩平 3位 江下 仁 4位 山崎 宏志 5位 山口 幸男 6位 高田 清一 2011年JAF九州ダートト ライアル選手権第5戦 JMRCオールスター選抜第 5戦 スーパートライアル in九州 '11 (6月12日:モビリティおお むた) N1クラス 1位 橋本 英樹 2位 佐藤 豊 3位 高野 洋 4位 佐藤 弘一 5位 藤原 薫 N2クラス 1位 永田 誠 2位 福本 浩人 3位 岩崎 賢二 S1クラス 1位 岡村 伸彦 2位 中嶋 愼次 3位 時任 秀憲 4位 渡邊 大夢 5位 讃井 友和 S2クラス 1位 大坪 克典 2位 星野 元 3位 大庭 正章 4位 阿見 剛 S4クラス 1位 三浦 禎雄 2位 岸山 信之 3位 今福 和彦 4位 馬場 一裕 5位 小山 茂樹 6位 荒牧 健太 Cクラス 1位 嶋村 健児 2位 岩下 幸広 3位 清田 稔 4位 橋本 和信 5位 牛島 卓也 Dクラス 1位 浜田 隆行 2位 五味 直樹 3位 上原
ーク) N-1クラス 1位
2位
3位
司 4位
5位
6位
N-2クラス 1位
2位 古屋 慶己 3位 藤井 啓壮 4位 中村 知敬 SA-1クラス 1位 野々村 彰吾 2位 恩田 淳 3位 山谷 隆義 4位 阿部 浩一 5位 長谷川 和也 6位 太田 智喜
(6月19日:楠ハイランドパ
松岡 修司
坂本 幸洋
西田
白銀 秀基
福島 雄也
宮本 忠助
大野 吉弘
4位
1位 渡辺 賢次 2位 亀田 幸弘 3位 入山 宰次
5位
5位
N2クラス
3位
5位
N3クラス
N15クラス
4位 松栄 吉彦
柿澤 廣幸 6位 中山 欣也 N-1クラス 1位 熊川 嘉則 2位 原 靖彦 3位
1位 島村 茂 2位 向井 冬樹
4位 古沢 和夫
6位
1位
行雄 4位 佐藤 善彦 5位 三浦 豊 6位 館山 昌靖 S1クラス 1位 関澤 直人 2位 小畑 智弘 3位 武蔵 真生人 4位 石田 衛 5位 佐藤 年 6位 元沢 元 S2クラス 1位 齋藤 春生 2位 大西 康弘 3位 関原 良通 4位 太田 敏明 5位 小川 進 6位 遠藤 誠 Dクラス 1位 野口 誠 2位 加藤 琢 3位 横町 秋男 4位 須藤 靖生 5位 鷲谷 幸平 6位 佐々木 洋 6月 7月

2012全日本選手権データファイル

GYMKHANA 全日本ジムカーナ選手権第1戦

RRC群馬スペシャリストジムカーナ

全日本ダートトライアル選手権第1戦

57 2012・5JAFMOTORSPORTS
(3月17〜18日:本庄サーキット) PN1クラス 出走16台 Pos No Driver CarName Time 1 12 喜多治人 ITOアイバッハBPFスイフト 1'36018 2 8 工藤典史 SPM☆ITO☆EBS☆FIT 1'36152 3 16 西野洋平 BSクスコBRGALEXデミオ 1'36440 4 15 中島聡 エグゼスポーツAZURフィット 1'36511 5 5 阪本芳司 フォルテックエリアSPスイフト 1'36847 6 11 ひでき Pスイフトだっぺ 1'37166 7 13 山越義昌 アップルFリジットBS渦デミオ 1'37220 8 2 蛯原輝彦 ゴノイOAKSリンクDLデミオ 1'37271 9 3 仲川雅樹 速心久興AZURデミオBS 1'37557 10 4 椎名大介 ブルガレFORTブロケデミオ 1'37642 PN2クラス 出走11台 Pos.No. Driver CarName Time 1 26 原田健太 ATSHK☆NUTECシビック 1'35065 2 25 河本晃一 BSスーパーオーリンズZ 1'35315 3 20 千葉順一 タック持田自植村SOシビック 1'36021 4 17 松本悟 ATS☆HK原田号μシビック 1'36405 5 22 片山誠司 NEXTニューテックシビック 1'36488 6 21 梅澤高志 NEXTnutecシビック 1'36791 7 27 二木達也 ADVANリジットPCRZ 1'37597 8 23 志賀野浩 BSエナペタルFT風見Z 1'38574 9 19 稲木祐子 ADVANレイズitzzAPZ 1'39989 1024 大仲敦 FuzzyTune☆シビックR 1'40063 PN3クラス 出走10台 Pos No Driver CarName Time 1 37 岡野博史 ADVANリジットランサー 1'28987 2 36 山野直也 EXMWRXSTI 1'29558 3 34 新井範正 ADVANリジットαランサー 1'30748 4 30 小野田了 STPアルファランサー 1'30807 5 35 小川国大 ADVANリジットMCランサー 1'32071 6 31 飯島賢治 BSワコーズERSインプレッサ 1'32551 7 28 角岡隆志 ADVANトラップΩランサー 1'32841 8 33 浅井崇 EXMコムドライブインプレッサ 1'34198 9 32 奈良橋成美 ADVAN☆K−1速心ランサー 1'35490 1029 上原利公 STPアドバンアルファランサー 1'40169 N1クラス 出走9台 Pos No Driver CarName Time 1 45 平田裕三 ADVANBPFVITZ喜 1'36327 2 41 村井勝 DL和合NUTECヴィッツ 1'36656 3 43 土手啓二朗 ITODLルブロスVitzSP 1'37210 4 44 小倉雅則 ADVAN☆KYBヴィッツML 1'37995 5 38 中根康仁 DLメロSPM兄ヴィッツITO 1'38676 6 46 中根卓也 DLメロSPM弟ヴィッツITO 1'39054 7 42 鎌尾邦彦 ATKITOSPMVitzBS 1'41868 8 39 石井敦 IDCトヨタタイニーヴィッツ 1'45411 9 40 今井和広 コンペ☆Vitz 1'45929 N2クラス 出走15台 Pos No Driver CarName Time 1 59 佐川和良 エグゼスポーツBSΩインテグラ 1'28816 2 60 両角賢一郎 BS和光ITOエグゼインテグラ 1'29293 3 57 箕輪雄介 ADVANペトロナスインテグラ 1'29380 4 48 関口吉樹 RGヤマキレプソルインテグラ 1'29432 5 51 東山匡志 MRSワコーズ制動屋インテグラ 1'29634 6 58 ユウ BSエボitzzNTインテグラ 1'29676 7 61 朝山崇 DLBPFRSKインテグラLT 1'29756 8 49 一色健太郎 DL☆クスコ☆RSKインテグラ 1'29901 9 55 神山剛 FWGリキATSインテグラBS 1'29978 1054 松本敏 ItzzDL☆URGインテグラ 1'30448 N3クラス 出走9台 Pos No Driver CarName Time 1 70 小林辰朗 ADVANトタルザクロスRX7 1'28139 2 67 飯塚信男 ADVANエナペタルEXIGE 1'28144 3 65 石森章太郎 中村自動レイズチャレRX7DL 1'30042 4 68 三浦健太郎 BSエナペWMXワコーズNSX 1'30058 5 66 野原茂 ADVAN☆ATC☆EXIGE 1'30118 6 69 西森顕 BSレイズNUTECSRNSX 1'30932 7 63 上本昌彦 ADVANルブロスPTGRX7 1'31315 8 62 林太郎 KYB☆フジミガレージ☆RX7 1'33256 9 64 関口大悟 ADVANエナペEXIGES 1'35475 N4クラス 出走8台 Pos No Driver CarName Time 1 78 菱井将文 BSレイズ・クスコランサー 1'24827 2 75 金本辰也 DLスノコitzzTAランサー 1'25981
76 梅村伸一郎 ブリッドDLスノコPTランサー 1'26168
71 佐藤裕樹 DLItzzURGランサー
72 野尻隆司 itzzDLクスコTAランサー
74 稲木亨 ADVANレイズイッツランサー
77 喜勢竜一 ADVANボッシュランサー 1'27405 8 73 飯坂忠司 BSくす子PRSランサーFT 1'28033 SA1クラス 出走15台 Pos.No. Driver CarName Time 1 93 斉藤邦夫 ADVANA050シビック 1'29232 2 80 志村雅紀 ARVOUKYBシビック 1'29334 3 81 更科潤一郎 プレーン☆スノコ☆CR−X 1'29370 4 90 安木美徳 BSスノコATSシビックITO 1'29405 5 86 橋本克紀 ヌイメンBS桐生鈑金シビック 1'29508 6 92 中井川知弘 BS和光RSPEC坂本CR−X 1'29514 7 89 深谷洋 若林自動車ローリングCR−X 1'29591 8 88 中嶋敏博 BS☆エグゼスポーツシビック♂ 1'29659 9 82 近藤岳士 Moty'sローリングCR−X 1'29992 1085 田中秀実 CAP/BS/CRX 1'30159 SA2クラス 出走13台 Pos No Driver CarName Time 1 98 柴田優作 ADVANペトロナスEXIGE 1'27159 2 97 若杉将司 ADVANK1mtEXIGE 1'27194 3102川北忠 オートバックスDLRX−7 1'27497 4106森嶋昭時 ADVANレイズまんさくRX7 1'27752 5103渡辺公 BSリキFGレイズOSNSX 1'27843 6105藤本泰則 ADVANメーカーズRX7DT 1'27995 7104新井大輔 ADVANATS無限NSX 1'28029 8100久保真吾 DLチャレンジャーNSX 1'28343 9101鰐部光二 DLレイズwako'sRX−7 1'28682 1099 葛西悠治 ADVANMSいすゞRX7 1'29907 SA3クラス 出走9台 Pos No Driver CarName Time 1114天満清 ADVANレイズクスコランサー 1'25271 2115津川信次 DL☆itzz☆URGランサー 1'25336 3113西原正樹 CWESTBS11WRXSTI 1'25356 4108茅野成樹 itzzTAクスコDLランサー 1'25584 5107野島孝宏 DLレイズChalWMランサー 1'26004 6112大橋渡 DL奥伊吹プレジャーランサー 1'27162 7109生田輝明 NET☆DLKYBインプレッサ 1'28903 8111印南靖志 ADVANWMXT2Rランサー 1'29006 9110安原三義 ダンロップitzzMKランサー 1'29791 SCクラス 出走9台 Pos No Driver CarName Time 1123西田竜治 ADVANspmパーマLシティ 1'25821 2122桃井守 SオFルBSジール炭山ランサー 1'26140 3121尾崎誠治 BSラックSPMランサーWMX 1'26375 4119高橋和浩 DLCB保険スタッフランサー 1'26419 5117牧野タイソン DL☆PRS速心クスコランサー 1'26481 6124八塚勝博 DLRSKクスコLTランサー 1'26937 7118野中信宏 TY☆速心☆ITOCLランサー 1'27941 8116西森啓祐 DLRSKクスコLTランサー 1'28273 9120町田和雄 ACTIONシティGA2 1'29927 D 部門 出走6台 Pos No Driver CarName Time 1130小林キュウテン ADVAN名産大Kone隼+1 1'18165 2129村上仁 LABOTEC☆DL☆YT41 1'18603 3126近藤弘 AZUR丸久MTM飯田店DL隼 1'27223 4128小泉 博司 サンテックDLタクマインSO隼 1'28431 5127関谷光弘 DL☆和光☆WM☆村上MS02 1'29457 6125大橋政人 DLOHK和光ITOテックS隼 1'37248
IN 本庄
3
4
1'27134 5
1'27160 6
1'27246 7
DIRT-TRIALIN NASU (3月25日:丸和オートランド那須) PN 部門 出走17台 Pos No Driver CarName Time 1094太田延昭 SPヤマダ☆アドバンFTコルト 1'46604 2 3 今村宏臣 TアシストitzzDLスイフト 1'46972 3 4 岩崎健二 ワークス岩崎ワコーズDLビッツ 1'47591 4091川島秀樹 DLテイン☆モンスタースイフト 1'47754 5093佐藤卓也 DLΩブリッドスイフト海峡 1'47824 6 2 馬渡貴章 青店グローバルヴィッツ 1'48296 7092鳥居晴彦 ブリッドATSエナペタルデミオ 1'48429 8 7 海東富継 珈琲300円アクエリ☆コルト 1'48705 9 12 佐藤秀昭 KYBADVANオクヤマデミオ 1'48820 1010 櫻井貴章 ブリッドDLオクヤマヴィッツ 1'49557 N1 クラス 出走16台 Pos No Driver CarName Time 1083児島泰 ALEXDLヤマトインテグラ 1'42316 2085坂井義浩 DLメープルスポーツインテグラ 1'42333 3 25 吉田眞康 ボーエムレーシングミラージュ 1'42417 4 28 佐々木正 カモメSPMスターレットμ 1'43619 5 21 向井冬樹 FASワコーズDL風見シビック 1'43784 6 27 柴原学志 Tがれ速心伝衛門DLインテグラ 1'43868 7 19 齊藤孝太 K'sBRIGDLインテグラ 1'43975 8084内藤聡 KYBアオイDLWMインテグラ 1'44657 9 23 齊藤道夫 DLスプリントERSインテグラ 1'45789 1029 内藤修一 DL☆SPM☆WMインテグラ 1'45970 N2 クラス 出走9台 Pos.No. Driver CarName Time 1074青木辰之 EXDフォルテックDLブーン 1'41825 2073西田裕一 DLBOOBOWブーンX4 1'41931 3071伊藤益弘 BOOBOW・DL・ブーンX4 1'42284 4 38 原靖彦 TMワークスバーダルストーリア 1'44559 5 40 宮木健郎 シビエ☆SP山田DLストーリア 1'44621 6 39 齋藤彰範 Radioaktiv ストーリ 1'46833 7 41 山岡功明 オクヤマDLPガレブーンX4 1'48545 8 37 岩沢潔 オクヤマRZストーリアX4 1'50208 9 36 善川豊 関根自動車2&4萬福ストーリア 1'57273 N3 クラス 出走19台 Pos No Driver CarName Time 1066佐藤隆行 CLMoty'sDLランサー 1'35377 2 58 影山浩一郎 ENEOSitzzDLランサー 1'35453 3 50 星盛政 モウルCMSCワコーズランサー 1'36169 4 57 松原功治 DLPTGランサー 1'36273 5062北島広実 スマッシュDLitzzランサー 1'36503 6065北條倫史 DLシーンNT☆WM哲ランサー 1'36539 7 55 今福和彦 福岡スバルDLインプレッサ 1'36612 8 53 川崎修也 アドバンSPヤマダランサー 1'36718 9 54 黒木陽介 ケンミレニアムDL黒木ランサー 1'36815 10063赤羽政幸 メープルスポーツDLランサーX11'36970 SA1 クラス 出走18台 Pos No Driver CarName Time 1 71 稲葉幸嗣 メープルT's赤ミラージュ 1'40135 2051市村弘義 ケンミレニアムDL市村シビック 1'40309 3052山崎利博 itzzペンズDL絆シビック 1'40374 4 72 水野喜文 AZULインテグラ 1'41277 5 74 岩澤研一 TRS飛蝗ミラージュ 1'41514 6055佐藤孝 アクションDLヤマトシビック 1'41539 7 69 成田宏治 IDIトーコーオメガインテグラ 1'42581 8 75 伏見利昭 工藤ホンダオートサンクシビック 1'42945 9 64 平澤宏美 TRSグラスホッパーミラージュ 1'42981 1067 飯島勲 TF信濃サカイCMSCFTO 1'43162 SA2 クラス 出走22台 Pos No Driver CarName Time 1042荒井信介 CMSCクスコアドバンランサー 1'32302 2041北村和浩 ヤマオカアイオンDLランサーX11'32639 3046金枝宣孔 DソルジャーDL日光ランサー 1'33993 4 91 星野悟 中越清掃社ARFAMRランサー 1'34732 5 98 林軍市 FSCファジーハートランサーG 1'35426 6044山尾英史 ケンミレニアムDL山尾ランサー 1'35454 7 90 永山浩之 SPM鍋通RCMSCランサー 1'35664 8045田上正彦 ブリッドCMSCDLランサー 1'35678 9 94 岡島和也 トラストヤタガワKYBランサー 1'35682 1086 入山宰次 SPMシロクマYBBランサー 1'36081 SC1 クラス 出走8台 Pos No Driver CarName Time 1031工藤清美 工藤ホンダDLワコーズシビック 1'37809 2032磯貝雄一 ZEALMJ−TCIVIC 1'41219 3033福山重義 SP山田アドバン戸田インテグラ 1'41536 4034田口都一 SP山田アドバンツインランサー 1'42870 5035中島孝恭 SPヤマダ☆アドバン☆FTO☆ 1'43351 6036寺田伸 TガレDLルブロスITOセリカ 1'45530 7106中沼貴広 スマッシュDLitzzシビック 1'45766 8105前田幸男 DLNOMARKΩMR2 1'46827 SC3 クラス 出走16台 Pos No Driver CarName Time 1123炭山裕矢 CUSCO.YH.インプレッサ 1'32859 2125吉村修 FORTECナビクDLランサー 1'33070 3124中本吉彦 KITブリッドYHインプレッサ 1'33260 4014梶岡悟 DLレイズingsランサー 1'34314 5013平塚忠博 スマッシュダンロップランサー 1'34440 6115大塚賢治 プラザKSGダンロップランサー 1'34716 7116ヨレヨレトモキ スマッシュダンロップランサー 1'36222 8015岩下幸広 DLアルテックKYBランサー 1'36536 9117星野伸治 TSSジイボMSインプレッサ 1'36642 10118三枝重光 SP山田YH☆CMSCランサー 1'36859 D 部門 出走16台 Pos No Driver CarName Time 1 02 炭山義昭 ZEALbyTSSランサー 1'31093 2141谷田川敏幸 トラストYHKYBインプレッサ 1'31978 3139亀山晃 ベストスポーツDLランサー 1'33298 4 03 河内渉 ATSモティーズBK☆ランサー 1'35517 5137鈴木正人 KYBDLスマッシュランサー 1'36000 6130中村智祐 カッティングシートJPインプ 1'37205 7140佐藤史彦 栗原オート企画YHインプレッサ 1'37369 8132山本康徳 YHFTCMSCランサー 1'39771 9134飯田太郎 エイチケイダンロップアスティ 1'39871 10129奥村直樹 アドバン戸田SP山田ミラージュ 1'39917 ● R ESULTS

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2011年JMRC長野シリーズ表彰式

●開催日:2012年2月11日  ●開催場所:サンモリッツホール

ラリーKクラスドライバー部門 入賞の皆さん。

ラリーKクラスコ・ドライバー 部門入賞の皆さん。

ラリーAクラスドライバー部門 入賞の皆さん。

ラリーAクラスコ・ドライバー 部門入賞の皆さん。

ラリーBクラスドライバー部門 入賞の皆さん。

ラリーBクラスコ・ドライバー 部門入賞の皆さん。

ラリーCクラスドライバー部門入賞の皆 さん。

ラリーCクラスコ・ドライバー部門入 賞の皆さん。

ダートトライアル1クラス入賞の皆さん。

ダートトライアル1.5クラス チャンピオンの清沢始選手。

ダートトライアル2クラス入賞の皆さん。

2012年JAF九州ジムカーナ選手権第1戦/JMRCオールスター選抜第1戦 グラベルマインドジムカーナ2012パートⅠ

報告:グラベルモータースポーツクラブ [クラブ加盟No.40022]

●開催日:2012年3月4日  ●開催場所:モビリティおおむた  ●格式:準国内  ●主催:GRAVEL  ●コンディション:ウェット

58 2012・5JAFMOTORSPORTS
公認競技会や各種セミナーなどの開催告知 や、クラブ員募集のお知らせなど、JAF登 録クラブからライセンス所持者の方々に発 信したい情報をお待ちしております。 (株)〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 JAF出版社 JAFMOTORSPORTS編集部TEL03-5470-1712 FAX03-5470-1716
報告:JMRC長野
Vol.272
●PN1クラス(出走5台) POSNO 氏名 車両名 TIME 1 12 貞光建 DLワコーズBPFササキデミオ 1:54722 2 11 有川弘康 アクティブ1マーブルDLデミオ 1:54818 3 9 亀本浩一 A1MARBLE・FIT−RS 1:57019 4 8 池口良和 アルテックスイフト 1:59250 5 10 小犬丸智雄 三光モータースデミオ 2:12318 ●N3クラス(出走13台) POSNO 氏名 車両名 TIME 1 30 松岡洋之 RX7 1:46276 2 33 奥薗圭介 KプラントBPFアッシュMR2 1:46744 3 21 喜友名禎 T−XTエキサイティングRX−7 1:48141 4 31 堂本直史 BPFAZURKプラMR2 1:49121 5 29 津田嘉之 AZラック DLFBSTSMR2 1:50207 6 26 富田保博 SeikocraftMR2DL 1:50729 ●SA1クラス(出走5台) POSNO 氏名 車両名 TIME 1 43 小林寛二 ガレージつかさシビック 1:41604 2 44 松尾裕佐 AZ☆VTEXシビック☆YH 1:42892 3 45 入口学 志学館ワコーズBPFシビック 1:49312 4 42 田中義次 RAPSWMADVANシビック 1:54424 5 41 小笠原渉 KOCスパイクヴィッツ 2:12992 ●B1クラス(出走6台) POSNO 氏名 車両名 TIME 12W 大原秀樹 TLB久與μカプチーノ 1:49149 2 6 米田泰章 ケープラント☆カプチーノ 1:49648 3 5 吉原幹二 DスポーツMBL八咫烏コペン優 1:49803 4 3 小河原佑介 マーブルササキ@USKオプティ FALSE 57W よこ山弘之 TLB久與ソモスμBカプチーノ 1:51621 6 4 星佑治 RAPSじゃじゃ馬ATRミラ 1:55061 ●N2クラス(出走8台) POSNO 氏名 車両名 TIME 1 19 井上洋 BPF☆インテグラ☆ASササキ 1:48627 2 16 麻生岳幹 アクティブ1☆DL☆インテグラ 1:48946 3 13 坂井朋文 BPF・SPM・インテグラ 1:49597 4 15 村木和雄 ITORSC野田インテグラ 1:50332 5 20 伊藤篤史 ケープラントDLインテグラ 1:51464 6 14 河崎大輔 スプラインDLSPMインテグラ 1:52599
POSNO 氏名 車両名 TIME 1 40 高山敏和 アイバッハ☆BPFインプレッサ 1:44854 2 36 中村孝 RAPS☆TOYOランサー5 1:50051 3 38 縄本英男 ぶぶぶ工房ZETAランサー 1:51803 4 39 古川和浩 アズリドBRAINSランサー 1:52157 5 37 濱嵜俊博 アルステージWRX 1:57158 6 35 藤本憲治 ゼータスポーツリジットランサー 2:03837 ●SA2クラス(出走11台) POSNO 氏名 車両名 TIME 1 57 山下友秀 シンテック ZATARX−7 1:42468 2 53 阿比留慎一 DLスプラインBPFRX7 1:42865 3 50 日永田隆 スプライン☆ケープラントMR2 1:43409 4 55 佐藤裕 スプライン☆DL☆BPFMR2 1:44750 5 56 上田卓史 スプラインDLレイズ整骨NSX 1:45154 6 52 豊武孝太郎 KプラントBPFアッシュRX7 1:45588 ●OPクラス(出走1台) POSNO 氏名 車両名 TIME 1 1 濱田桂 Kプラントはまちゃんインテグラ 1:50164
ジムカーナ各クラス入賞の皆さん。 表彰式に参加した皆さん。
●N4クラス(出走7台)
N2クラス入賞の皆さん。 N4クラス入賞の皆さん。
B1クラス入賞の皆さん。
SA2クラス入賞の皆さん。 OPクラス1位の濱田桂選手。 PN1クラス入賞の皆さん。 N3クラス入賞の皆さん。 SA1クラス入賞の皆さん。

東関東トライアルin筑波Sr2& Aライセンス講習会付き

DUNLOPスカラシップ杯・

タイヤセレクト小平店CUP2

[JAF公認No.2012-1307]

開催日:3月24日 開催場所:筑波サーキット

格式:地方

主催:TMAC[クラブ登録NO.加盟13103] フォト/山本佳吾 レポート/JAFスポーツ編集部

サーキット1ラップのベストタイムをめぐり、 ドライバーたちがしのぎを削るスピード競技、 サーキットトライアル。

筑波サーキットを舞台としたシリーズ戦「東 関東トライアルin筑波シリーズ」の第2戦が3 月24日に開催された。

当日は朝からぐずついた天候でコンディショ ンが心配されたが、天候は次第に回復し晴れ模 様に。

雨の予想をしていたドライバーたちが多かっ たようで、天候の変化に合わせてタイヤの空気 圧の微調整に勤しむ姿が多く見られた。

今年からこのシリーズは、前戦の1位には1

モータースポーツ復帰戦の直井浩選手、 初のサーキットトライアルで見事に優勝

秒、2位には0.5秒、ニッサン・R35型GT-Rに は順位問わず3秒の「タイムハンディ」を課せら れることになった。多くのドライバーに勝利の チャンスが生まれる形だ。

シリーズ最速のクラス、NT5クラスは、開幕 戦欠場の飯塚隆晴R35が1周だけあった、とい うクリアラップを逃さずオーバーオールタイム で優勝。

NT4クラスでは、「自分のクルマはターボ車 で、夏場にタイムが落ちてしまうので、この一 戦で勝ってポイントを稼ぎたい、と思っていま した」という須長一直選手がその狙い通りに優 勝。

タイヤの銘柄を換えたことによってコーナー で踏ん張りが効くようになったことも勝因のひ とつだったようだ。

「今日はウェットで路面温度は上がらないと思 って、タイヤの空気圧はパンパンで来たんで

す」とはNT3クラスを制した新妻隆選手。「晴 れてしまったので、圧は沢山下げました(笑)。1 本めでちょうど良い圧の状態が掴めて、その感 覚を2本めに活かせました」と連勝でシリーズ をリードした。

NT2クラスは2月に行われた開幕戦を制した 日向孝之選手が1秒のハンディをものともせ ず、2位と約1秒差をつけて連勝を果たし、今回 もライバルの追撃を抑え切った。

排気量1.6リッター以下のコンパクトカーが 集ったNT1クラスは、以前ラリーやレースを走 っていたという直井浩選手が初参戦で優勝とい う快挙達成。 「このクルマでレーシングスピードを出すのは 初めてだったから、クルマの特徴を掴みながら 慎重に走ったことが良かったのかもしれませ ん。タイム更新に向けてもっとクルマと走りを 詰めていきたいです」と意気込みを語っていた。

NT4クラス優勝の須長一直選手。4.自分の走りに徹した日向孝之選手がNT2クラス優勝。5. 新旧マツダ・ロードスターが競った NT-3クラス優勝の新妻隆選手。6.NT2クラス2位には0.5秒ハンディの諏訪満選手が入賞。7.NT3クラスで2位に入った藤本一宏 選手。8. 中西章男選手はNT5クラス2位を獲得。9. 関和幸司選手はNT1クラス2位で連勝は果たせず。10.NT2クラス3位の安斎 学徳選手。11.NTBクラス表彰台の皆さん。12.NT5クラス表彰台の皆さん。13.NT4クラス表彰台の皆さん。14.NT3クラス表彰 台の皆さん。15.NT2クラス表彰台の皆さん。16.NT1クラス表彰台の皆さん。17. 見事シリーズデビューウィンを飾った直井浩選手。

59 5 JAF MOTOR SPORTS
1.NT5クラス飯塚隆晴選手はチャンピオンの貫禄を見せて優勝。 2.NTBクラスのウィナーはR34型GT-Rを駆る湯本敦選手。
2 1 3 4 5 6 7 8 17 12 11 10 9 16 15 14 13
3.
CIRCUIT
TRIAL

SA1クラスを制し、地区戦初優 勝を飾った藤井雅裕選手。

今年の備北はAコースが舞台!

DIRT TRIAL

JAF中国ジムカーナ選手権第1戦

JMRC中国ジムカーナ チャンピオンシリーズ第1戦 JMRC全国オールスター選抜

[JAF公認No.2012-4003]

開催日:3月11日 開催場所:備北サーキット  格式:準国内

主催:T.CHERISH[クラブ登録No.加盟33009]、 ORANGE[クラブ登録No.加盟33011] フォト&レポート/JAFスポーツ編集部

中国地区のJAFジムカーナ地区戦が3月11 日、岡山備北サーキットで開幕した。備北と言 えば、一昨年までは全日本選手権も開催される など、全国的にも知られたミニサーキットだが、 今年の地区戦は全日本でも使用してきた従来の Bコースではなく、十数年ぶりにAコースを使 用することになった。

Aコースは備北の入場ゲートを超えるとすぐ に右手に見えてくるコース。外周だけを走ると かなり速度が乗るが、ショートカットが使えて、 パイロンも置けるフリースペース的な使い方の できる広場もあるので、多彩なジムカーナレイ

ナーなどBコースにはない特長を持つのも、参 加者のチャレンジングスピリットを駆り立てる だろう。

今回は外周をフルには使わず、コースへの慣 れも配慮して、内周の島回りを利用して順走・ 逆走ともに体験できるレイアウトとした。ほと んどの参加者が実戦での走行は初めてとあっ て、特にコース部分でのライン取りなどに頭を 悩ます姿が随所で見られた。

当日の予報は雨。しかし何とスタート直前に 吹雪がコースを襲う。視界確保もままならない ほどの激しい降りだったため、完全ウェットの中 で競技は開始となったが、やがて雪も止み、薄 日も差し出して、路面は瞬く間にドライに。各選 手とも2ヒートでは10秒ほどのタイムアップを 果たして、完全な2本め勝負の展開となった。

タイヤ使用制限のある、通称スポーツラジア ル対象のクラスの中で最多の8台を集めたのは PN1クラス。今年は何と、松村正吾、片岡一

司、高屋隆一といった地区戦のトップスラロー マーたちが大挙移籍し、一気に大激戦区の様 相を見せている。

優勝は一昨年の全日本おおむたラウンドをデ ミオで制した有田光徳選手。昨年まではCRZ、 ロータスエキシージを駆ったが、今年からフィ ットに乗り換え、高屋選手とWエントリーで全 日本にも数戦、参戦の予定だという。 「今日は先に走ってタイヤを暖めてくれた高屋 さんのおかげです。フィットはウェットが特に いいのが驚いたし、ABSも賢いですね。しばら くはフィットで全日本も参戦したいと思ってま すが、スイフトの新型があまりに速いようであ れば、考えるかもしれないです。

ここは場所によっては飛ぶので面白いですけ ど、攻略法は難しい。今日は車速重視でカート のイメージのラインで走りましたけど、小さい ラインの方が良かったかもしれないし、なかな か正解を出すのは難しいと思います。コースの

1.「意外と速いというのがフィットの印象。スイフトも考えてますが、当面はこのクルマで行きたい」。台数増となったPN1クラ スは有田光徳選手が優勝。2.BR1クラスは広田陽一選手が優勝。3. 昨年、全日本PN2クラスを追った大島敏道選手は今年、転 勤で中国地区へ。PN仕様のままのZでBR2クラス2位入賞。4.PN1クラス3位は若手の山野喜朗選手が入賞。5.BR2クラス3 BR3クラス日高洋選手は2位入賞。7.「最後のパイロンを大きく回りすぎたのが痛かった」。N2クラス 期待の若手、小林規敏選手は3位に甘んじた。

1 2 5 3 6 7 4

「アップダウンがあるので色々と考えさせられるコースでした」。N2クラスは第一人者、佃真治選手が優勝。 こは80年代半ばに全日本で走って以来ですよ」。今年も地区戦を追うという伝説のドライバー、内藤源氏選手はSC.D 「クルマが思うように動いてくれました」。ぶっちぎりでBR2クラスを制した藤井慎也選手。

NS3クラス中本信一選手は1ヒートのMCを帳消しにする走りで逆転優勝。 SC.Dクラス高田和徳選手は2ヒートで2位まで挽回。17. 昨年の九州チャンプ、

片山賢一郎選手はN2クラス5位入賞。19. 佐藤一樹選手はN2クラ ス4位入賞。 原和正選手はSC.Dクラス3位入賞。 N2クラス入賞の皆さん。22.BR3クラス入賞の皆さん。

23.PN1クラス入賞の皆さん。24.BR2クラス入賞の皆さん。25.BR1クラス優勝の広田陽一選手。26.NS1クラス優 勝の野坂尚徳選手。27.SA1クラス入賞の皆さん。28.NS3クラス入賞の皆さん。29.NS4クラス入賞の皆さん。

Dクラス入賞の皆さん。31.N2クラス2位入賞の尾崎則夫選手。32. 高屋隆一選手はPN1クラス2位入賞。

設定次第というところでしょうね。ウェットで はかなり滑りますが、あっという間に路面が乾 くのもいいところだと思います」と振り返ってい た。

通称Sタイヤが使えるN2クラス は「2本めはイチかバチかの走りだっ た」というチャンプ、佃真治選手が 貫録勝ち。「路面が乾いたんで、2本 めはどれくらい行けるか分かんなか ったんですけど、結果的にはBコー スと同じくらいのグリップはありまし たね」とこちらは路面の感触をしっか りとたしかめられた様子。

しかしSA1クラスの名手、田中昭 洋選手は2本め、1コーナーの突っ込 みがミスを招いて、こちらは勝利な らず。2本め、チームメイトの奥山和 宏選手をかわした藤井雅裕選手に地

区戦初優勝をプレゼントする形となった。

「実は先週の土曜に、ここで練習できたんです よ。その経験が生かせましたね。いやらしいパ イロンでしたけど、うまくいってよかった。練

地区戦の主戦場、備北Aコースとは!?

習した甲斐がありました。次は暖かいグリップ のいい時に思い切り走りたいですね」と藤井選 手。勝負を賭ける4年めの地区戦、幸先のいい スタートを切れたことを喜んでいた。

コース部分は画面上から下へ向か って傾斜が下っていく感じにな る。コース部からパイロンができ る広場へ進入する場合は緩い上 りこう配となる形だ。路面が乾く のが早いのも特長のひとつだ。

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8 9 10 13 14 12 11 15 20 25 26 16 21 27 17 22 28 18 23 29 31 19 24 30 32

で学べる入門者向けシリーズ

近畿地区のダートトライアルの登竜門ともいえ るシリーズが、今回紹介する「JMRC近畿ダート トライアルジュニアシリーズ」だ。昨年までは全 日本の一戦を受け持ち、今年は11月にJAFカ ップを開催する、京都市北部にあるコスモスパー クが主な舞台となる。

今や近畿唯一の公認ダートラコースとなったコ スモスパーク。「元々は野原だったこの土地で全 日本を開催しよう、とうちのクラブで木を切った

近畿地区のダートトライアルを一手に支えているコースが 京都市北部に位置する「コスモスパーク」。

今回はそこで次代を担うダートラドライバーたちが 切磋琢磨する、ジュニアシリーズの開幕戦にお邪魔させてもらった

フォト/山口貴利 レポート/JAFスポーツ編集部

1. パドックとコースの間に造られた観客席からの、コスモスパークの眺望。奥に見える林の手前にあるのが全日本戦などで有名 な高速S字だ。2. 全日本ドライバーで170km/h位も出るというロングストレート。ここでどれだけアクセルを踏めるかも勝負の 分かれ目となる。3. 全戦でタイヤサービスを受けることができることもこのシリーズの特徴。ちょっとした空気圧の調整から新品 タイヤへの交換まで、ドライバーたちの足元を支えている。4. 一番遠くから来たドライバーに贈られる「遠来賞」など副賞も多数、 用意される。写真右はお誕生日賞を受賞した地区戦N1クラスの田中英彦選手。

り、土手を造ったりとコースの形に整備したんで す。運営する特定の人がいないから、トイレの用 意に至るまで主催者が全部負担せなアカンのは厳 しいですが、近畿のホームコースとしてこれから も守っていきたいですね」と語るのはこの日、審 査委員長を務めたチームサンダース代表で JMRC近畿運営委員長の上村賢司氏だ。

コントロールタワーの事務所棟を手前に奥に向 かって長大な敷地に造られたこのコースは、真ん 中を貫くロングストレートを軸に構成される。ス

トレートをフルに使えば高速設定が可能となる し、途中から折れて小さいコーナーを次々とクリ アさせる形とすれば、テクニカル重視の設定もで

知っ得! シリーズ情報

今年のシリーズは今庄で行う第3戦以外は全 て、コスモスパークでの開催となる全8戦が組ま れる。

クラス区分は今年から駆動方式別の3クラスに 改まった。各クラスとも中古の競技車両が中心だ が、中には現在でも入手しやすい車種も多いので、 サイフの中身と相談しながらエントリーカーを決 めたいところだ。

2012国内モータースポーツシリーズガイド

なおこのシリーズでは、学生トライアラ―には 嬉しい参加料の学割制度も設けられているので、 ぜひチャレンジしてほしい。

クラス区分表

SRクラス 後輪駆動のN・SA・SC車両

J1クラス 2WDのN・SA・SC車両

J2クラス 4WDのN・SA・SC車両

2012JMRC新潟ジムカーナシリーズ

ナンバー付はすべてB車両までOKだ!

胎内スキー場、R-Spec柿崎そしてスピードパーク新潟と個性の異なる3カ所で様々なテクニックを磨け るのが新潟シリーズのセールスポイント。今年はタイヤ使用制限のあるNT部門にNT1500クラスが加 わった。C.Dクラスを除くすべてのクラスはB車両までOK。戦闘力が劣る旧型車でもチューニング次第で 勝負できる楽しいシリーズだ。手頃なクルマを見つけて、ぜひチャレンジしたい。

●クラス区分=S2(気筒容積制限なし、2WDのB車両)、S4(気筒容積制限なし、4WDのB車両)、NTF(気筒容積制限なし、FWDのB車 両)、NTR(気筒容積制限なし、RWDのB車両)、NT4(気筒容積制限なし、4WDのB車両)、NT1500(気筒容積1,586cc以下、FWDの B車両)、F(気筒容積・駆動方式の制限がないB車両)、C.D(気筒容積・駆動方式の制限がないSC・D車両)、クローズド。 ※先月号の「2012国内モータースポーツシリーズガイド」に掲載が間に合わなかったため、今月号で掲載しました。

きる。

「ストレートをフルターンで折り返したり、直角 のコーナリングも多いのでストップ・アンド・ゴ ーが基本のコースですね。、突っ込みすぎない、理 性的なアクセルワークが求められんです(笑)。真

62 2012 5 JAF MOTOR SPORTS
併催の上位シリーズを駆ける 先輩ドライバーたちのスキルを 間近
全国 訪問 第 36 回
1 3 2 4

いですね」と話してくれたのは、コスモスで開催 された昨年の全日本戦で見事優勝を果たした若手 の竹本幸広選手。

「4速まで入るロングストレートなど直線が多い から、全日本の時のようにそういう所をフルに使 うと比較的スピードが乗る設定になる時もある。 そういう時は直線でしっかりスピードを乗せて、 次のコーナーに向かって、いかにクルマをギリギ リの所でコントロールしながら減速させて飛び込 んでいけるか、がポイントになりますね」と語る のは同じくコスモスでの全日本優勝経験を持つベ テラン、辰巳浩一郎選手だ。こちらはちょっと中 級者向けのアドバイスと言えようか。

いずれにしても、今年も全8戦中7戦がここコ スモスで開催されるとあって、やはりシリーズを 制するには、このコースの攻略が大きなカギを握 っている。

「最近は島回りがある側からスタートするレイア ウトが多いみたいやけど、以前は今日の回り方 (逆回り)の方が多かったんですよ。軟らかくてす ぐ凸凹になっちゃう路面だったんやけど、ずいぶ ん硬くて走りやすい路面になりましたね」とは元 近畿チャンピオンで、久しぶりに復帰した磯部清 五選手。

そんな路面の攻め方について、S1クラスチャ ンピオンに君臨する山崎迅人選手は「皆が1本め を走って固くなった路面が出てきた所を、2度め の慣熟歩行でしっかりチェックしておくことが大 事です。皆からはセコい走りだ、と言われますが (笑)、コーナーの突っこみを遅らせて、インをベ タベタっと走ってその固い路面を捉えることがタ イムアップのポイントだと思いますよ」とコツを 教えてくれた。

ジュニアシリーズは今年も全戦、地区戦と併催 されるので、彼ら歴戦のドライバー達の走りを間

近で見たり、慣熟歩行でアドバイスを受けられる こともこのシリーズの大きな魅力だ。彼らの助言 を即実戦に活かせられれば、たった一日でスキル アップも可能なのだ。ジュニアドライバー達がウ デを磨くには絶好の環境が整っていると言える。

ジュニアシリーズは今年、いくつかのクラスを 統合し、3つのクラスに再編成された。「ひとつの クラスの台数が増えることで競争が激しくなれ ば、今まで以上に切磋琢磨し合ってドライバー皆 のウデが上がるんじゃないか、と期待しているん です。走る方もそして見る方だって、やっぱり台 数が多い方が楽しいじゃないですか」とはJMRC 近畿ダートトライアル部会長の下町俊彦氏。

また、「メインはコスモスですが、ドライバー が全日本戦や他のシリーズに移った時に、コスモ ス以外のコースを知っている、ということはどこ かで役に立つはず」(下町部会長)と、福井県にあ るオートパーク今庄での一戦も設定し、シリーズ にアクセントを付けている。

しかしシリーズチャンピオンへの最短距離はや はりコスモスを走り込むことが一番であるはず。 だが、特定のオーナーがいないコスモスでは、練 習できる機会が少ないことが近畿地区のドライバ ー達の悩みの種になっている。

現状はシーズン直前と夏にある部会での練習会 がコスモスを本番以外で走れる数少ないチャンス になっているが、「我々も全日本ドライバーを招 いて同乗走行ができる講習会を開催するなどの形 で走行機会を増やしたい、と考えているところで す」(上村委員長)ということなので、今後の練習 機会の増加に期待が持てそうだ。

さらに朗報をもうひとつ。「同じような特徴の レイアウトになりやすいコースなので以前から、 もっとバリエーションを増やせるようにしたかっ たんです」(下町部会長)ということで今年から新

今回の訪問先は JMRC近畿ダートトライアルジュニアシリーズ

たなセクションの整備が始まっているのだ。今年 のシリーズ中は間に合わないそうだが、来年は 「新・コスモスパーク」で開幕を迎えられるべく、 作業が進められている。どのような新コースが出 現するのか。楽しみに待ちたいところだ。

参戦したいと思ったら!

規則書やカレンダー、参加申込書など、参戦にあたって基

本的な情報は JMRC近畿ダートトライアル部会のホームペー

ジに掲載しているので、参戦を思い立ったら先ずはチェックし てみよう。コスモスパークへの道のりは少し複雑。 チームサ ンダースのホームページに掲載されている地図が参考になる だろう。

JMRC近畿ダートトライアル部会ホームページ

http://jmrc.kinkidirt.com/ チームサンダースホームページ

http://thunders01.web.fc2.com/

親子 父・関根康生選手(左) 子・関根史裕選手(右)

康生選手 ストの 「ダートラは 負。

リーとは い 年 参戦。「 ばきで んです

ドに のストレートと 奥 年 来年

3 人で走るのも 木下誠一選手(右) 高畑秀幸選手(中)

西村好正選手(左)

1 台のトヨタ・AW11 型 MR2 して SRクラスに参戦した

ドックでの 整備は 3 人でやるのですぐ

に終わるので、他にも色 できちゃうんです」とは木下選手。昨年

シリーズ 2 位の高畑選手

データが 3 つ揃うので、2

せる情報が 沢山揃う、というのはいい

ですね」。この日、19 年ぶりのダートラ

参戦という西村選手は「リア マはドライビングの基本も ので、オススメですよ」と語

全国モータースポーツ

拠点クラブ/上州オートクラブ [クラブ登録No.加盟10003]

営業時間:平日9:00〜19:00 日曜祝日9:00〜18:00 定休日:月曜。

〒373-0024 群馬県太田市上小林町128-2

TEL:0276-26-0381 FAX:0276-25-6996 HP http://www.kit-service.com/

富士重工のお膝元である群馬 県太田市において、古くからス バル車を専門に扱ってきたショ ップがKITだ。群馬ラリー界の 重鎮であった故・小関典幸氏が 35年前に創設したが、現在は ご子息である高幸氏が代表を務 める。以前はスバルからの依頼でWRCワークス カーの製作も一手に担っていた実績もあり、スバ ル車に関してはどこにも引けを取らないノウハウ を持っているのが強みだ。ユーザーもほぼ100% がスバルユーザーだが、チューニングだけでなく 車検など一般整備な ども手がけている。

「とにかくクルマ遊び を楽しくできるよう

なお手伝いができれ ばと思っています。

運転の楽しさを伝え

群馬県   ケー・アイ・テー・サービス 埼玉県   ホンダロデオ

古くからホンダ車でダートラ に参戦してきた杉田皓生氏のシ ョップがホンダ・ロデオだ。す でに27年という歴史を持つ。

られるようなショップになれたらいいですね」 と は高幸氏。KITとしては全日本ダートラにワークス カーで参戦しており、昨年は中本吉彦選手がD部 門でランキング5位を獲得。今シーズンはSC3ク ラスに移籍し、開幕戦では3位入賞も果たした。 高幸氏もWRCの経験が豊富だけに、ラリーやダ ートラのことなら何でも相談してほしい。

営業時間:9:00〜19:00 定休日:日曜。月曜。

〒359-0001 埼玉県所沢市下富700-4

TEL:04-2943-1388 FAX:04-2943-1332 HP http://www.rodeo.co.jp/

杉田代表はダートラだけでなく、 長年に渡ってWRCに参戦、99 年にはパイクスピークヒルクラ イムのEVクラスにも参戦し、クラス優勝も飾って いる。ここ数年は先頃、JAF登録車両となったビー トのチューンにも力を入れているほか、JAF関東ダ ートラ選手権N1500クラスチャンピオンを獲得 した渡辺賢次選手の駆るフィットも手がけるなど、 そのノウハウは膨大 だ。もちろん、土系 だけでなくジムカー ナ車両などカテゴリ ーを問わず扱ってく れる。特に存在しな いパーツを製作する

長野県   スキルガレージ

全日本ラリー選手権2駆部門 で05年にインテグラでBクラ スチャンピオン、06年にはセリ カを駆って同選手権JN3クラス チャンピオンを獲得した横尾芳 則選手が、02年に長野県松本市 にオープンさせたのがスキルガ レージだ。「スキルっていうのは実力とか器量とか 技術という意味なので、自分が持ってるそういうも

のを提供していきたいっていうことでこの名前とし ました」と横尾代表。現在はラリー活動は休止して いるが、09年まではランサーを駆って総合トップ 争いを繰り広げた。

拠点クラブ/チームロデオ [クラブ登録No.加盟11029]

ワンオフものの製作は得意で、FRPの製作も可能 というから、文字通り、「何でもできる」ショップと 言えるだろう。「何か頼まれると嫌って言えないん だよね(笑)。特にディーラーでもお手上げになる 古いホンダ車の修理もやってるから、そういう人 たちの希望になりたいな」とは杉田代表。加盟クラ ブもあるから、これからライセンスを取得したい 人にもオススメだ。

拠点クラブ/チーム上高地 [クラブ登録No.加盟20005]

ガレージでは鈑金こそやらないもののボディ補 強も可能で、特に足回りや駆動系チューンは得意 だ。扱い車種はシビックをはじめ、ホンダ車が多 いそうだが、もちろんランサーなどの4WDマシン もOK。「特にビギナーの人には、なるべくおカネ がかからないようなノウハウを提供していきたいで すね」(横尾代表)という有難いショップだ。

定休日:不定休。

〒390-1701 長野県松本市梓川倭3214-7

TEL:0263-76-1371 FAX:0263-76-1372

Eメール yokoo450@beach.ocn.ne.jp

そんな国内トップド ライバーとしての技 術と経験を存分に得 られる、数少ない貴 重な存在のショップ と言えるだろう。

64 2012 5 JAF MOTOR SPORTS
小関代表 杉田代表 横尾代表

ショップガイド .31

拠点クラブ/東濃カースポーツクラブ [クラブ登録No.加盟21002]

営業時間:9:00〜18:00

定休日:日曜祝日。第2土曜。

〒509-6361 岐阜県瑞浪市陶町猿爪727-1

TEL:0572-65-2185 FAX:0572-65-2376

HP:http://suemazda.web.fc2.com/

岐阜県   スエマツダ 島根県   アクティブ

全日本ジムカーナSA2クラ スにRX-7で参戦している中部 のトップドライバー、鰐部光二 選手のショップがスエマツダ だ。元々は父上が40年ほど前 に創業したガレージで、15年ほ ど前に鰐部代表が継ぐことにな った。ネーミングに関してスエは地名、マツダは 父上が元々マツダのディーラーメカだったことに ちなんでいる。鰐部代表のジムカーナ歴は20年 ほどだが、02年まではEK9シビックで全日本に参 戦していたこともあり、ユーザーにはシビックオー ナーが多いという。

だがもちろん扱い車 種は問わないとのこ

と。また、鰐部代表 自身がサーキットで 開催されるディレッ ツァチャレンジをは

じめ、AE86でドリフトにも参加していることもあ り、ジムカーナ、サーキット、ドリフトとカテゴリ ーを超えたチューンを施すことが可能だ。「店の近 くにYZサーキットがあるんですが、そこで行なわ れているドライビングスクールの講師もやってい るので、ドライビングのアドバイスもできますよ」 ということなので、マシンからドラテクまで何でも

営業時間:10:00〜20:00

定休日:不定休。

〒690-0012 島根県松江市古志原5-14-5

TEL:0852-24-4838 FAX:0852-24-4837

Eメール:tg-active@poppy.ocn.ne.jp

香川県   藤井自動車

権の改造車クラスに参戦、昨年 はPN3クラスに移籍し、シリー ズ3位の実績を残した井上賢二 選手が、01年に地元である松江 市内にオープンさせたのがアク ティブだ。現在は一般修理がメ インだが、もちろん競技車両の製作およびメンテ ナンスもやってくれる。鈑金やボディ補強も可能 で、中古車の販売も行なっているから、ベース車 選びから車両製作まで何でも可能なのが嬉しい。 「20年以上前はダートラもやっていたので、土系 競技車でもOKで す。ジムカーナでは 改造車に乗ってきた ので、改造車の扱い も可能ですよ。改造 車は自由にチューニ ングできる楽しさが

拠点クラブ/ラリークラブ米子 [クラブ登録No.加盟31005]

ありますが、まぁ実際はナンバー付きのお客さん

が多いです。なるべくおカネを使わずに楽しく走 ってもらいたいですね」とは井上代表。所属してい るラリークラブ米子という準加盟クラブの拠点シ ョップともなっている。現在は島根大学と共同で EVの開発も行なっているそうで、今後はEVメー カーとしても活動していきたいということだ。

「ほとんどこれからっていう感じ なんですけどね(笑)」と苦笑す

るのは藤井自動車代表の藤井博 樹氏。これまでは一般修理工場

でメカニックを務めていたが、 今年に入ってから独立という、 出来立てほやほやのショップな

のだ。藤井代表は四国ダートラ界を代表するドラ イバーの一人で、お店から近いダートコース、香 川スポーツランドを知り尽くす一人。03〜04年に は全日本ラリー2駆部門にも参戦した。土系競技 車両なら何でもお任せだが、基本的にカテゴリー は問わず扱ってくれ

拠点クラブ/チーム玉藻 [クラブ登録No.準加盟37006]

選手のインテグラや、全日本ラリーJN3クラスで 昨年1勝をあげた松原久選手のブーンなど、一線 級のマシンを手掛けてきた。「自分もですけど、皆 も細く長く楽しくモータースポーツを続けていっ てもらいたいんです。そのお手伝いができればい いですね」とは藤井代表。カテゴリーを問わずクル マのことなら何でも相談してほしいということだ。

営業時間:9:00〜19:00

定休日:不定休。

〒769-2322 香川県さぬき市寒川町石田西1277

TEL&FAX:0879-43-2448

る。足回りや駆動系チ ューンには特に自信が あるということで、昨 年、全日本ダートラ N1クラスチャンピオ ンに輝いた黒木陽介

65 2012 5 JAF MOTOR SPORTS
長らく全日本ジムカーナ選手
鰐部代表 井上代表 藤井代表

凄腕の先輩達に囲まれ、メキメキと腕を上げているのだった。

仕様のデミオでジムカーナを始めたスラローマーにズームイン。 モータースポーツ界では特別な響きを持つ姓を持つだけに、 悩みは尽きないようで…というのは冗談。

回ぶりに復活の今回は、イマドキの若者らしく

レポート/鈴木和夫 フォト/JAFスポーツ編集部

「まだ新人ですから、もちろん、今日はタナボダですよ!。それに僕のデミオは日本一、車高が高い

くも離されているではないか。大丈夫

から、こんなもんです(笑)。下げたいんですけど、ショップの社長が〝お前にはまだ早い!〞って許してくれないんです」と笑った山野は兵庫県明石市在住、 24 歳のフツーのサラリーマンだった。大阪の大学の自動車部でモータース が 4 見てやることにしよう。

リギリで良しとしようと思ったが、タ イムを見ると何と

権のリザルトにも、たしかにその名前はあった。山野喜朗。

月。社

山野にはまた願ってもない環境が訪れた。参戦する地区戦の同じクラスに中国地区のトップドライバー達がこぞって移籍してきてくれたのだ。「前日の走行会でも気軽に横に乗せてもらえるので楽しいです。学生の時はただクルマに乗せられてただけだったん だな、といまは反省の日々です(笑)」 話を聞かせてもらった人の分だけ色 ふと思うことがあるという。

ズで何度も王者に輝いた山野哲也。その実弟、山野直也や全日本ダートラの山野光司もチャンプに輝いた第一級のドライバーである。

まぁ表彰台は上がったのだから、ギ

イバーの代名詞として通じるスペシャルな言葉だ。その筆頭はもちろん、全日本ジムカーナ、スーパー

順位はと見れば、

開催された J A F 中国ジムカーナ選手

〝山野〞 と言えば、この世界では、速いドラ

3月 11 日、岡山備北サーキットで

N

「学生時代は部車でどっちかというとダートラの学生大会によく出てたんです。けど会社入って自分のクルマでいざやると考えたら、ダートラはコケたらお金がかかるなぁ、と。それでジムカーナにしたんです」 経済情勢が厳しい昨今、大学生は就 職先を探すことすら困難な状況だ。例え会社に入れたとしてもモータースポーツをあきらめざるをえない自動車部の子たちも最近は多いと聞く。山野はなぜ続けることができたのか。「環境、でしょうね。いまのショップは学生の時からお世話になってるんですが、ショップにいけば色んなカテゴリーの速い先輩とかと知り合えて話が聞けるじゃないですか。〝いつか自分もそういう走りをしてやるんだ〞という気持が、自分の場合は何とかキープできたんでしょうね」 本格的に競技を始めて

ーがひしめくクラスで揉まれ続ける山野にとっては、名前のプレッシャーに押し潰される暇など当分ないだろう。 でも刺激が大きいということはトッ プドライバーへの最短距離を歩んでいるということ。その名が全国に轟くのもそう遠い話ではないかもしれない。 頑張れ、山野!。

「川脇さんのスピーチは地区戦のトップの人達に語った言葉でしたけど、若い奴らが頑張らないでどうする、って自分には聞こえました。やっぱり若い僕らが活躍してお互いに刺激し合うような形にしていけば、例えばジムカーナを見に来た同じ若い人にも何か伝わって、活性化に繋げられるんじゃないかと思うんです。でもホント、川脇さんのスピーチには滅茶苦茶モチベーション上がりましたよ!」 地区戦とは言え全日本級のドライバ

ップジムカーナ。そこで聞いた川脇一晃の引退スピーチに、山野も心動かさ れたという。

決して吊るし上げにあってるわけではありません(笑)。時に優しく、時 に厳しい先輩たちの容赦ない言葉が、若者を成長させるのです。

66 2012 5 JAF MOTOR SPORTS たまたま見に行った昨年の J A F カ
した。
2 年めの今年。
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最速の姓を持って生まれた男の未来は限りなく明るい
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P N 1 クラス。
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!? 、山野!
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2 位の選手に
車両です
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第14回
やま山 野 の よし喜 ろう朗 24歳
やぱり っ
67 2012 5 JAF MOTOR SPORTS
JAF MOTOR SPORTS 一九六七年三月二十日 第三種郵便物認可(毎月一回一日発行)第四六巻 第四号 二〇一二年 五月一日発行 発行人 茂木淳一 〇三(五四七〇)一七一一(代) 一般社団法人 日本自動車連盟 東京都港区芝大門一丁目一番三〇号 〇五七〇(〇〇)二八一一 (総合案内サービスセンター) 発行所 東京都港区芝大門一丁目一番三〇号㈱ジエ・エー・エフ出版社 定価一五〇円 2012 / 5

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