JAFスポーツ 2010年 4月号(第44巻 第3号 2010年4月1日発行)

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JAFスポーツ[モータースポーツ情報] JAF MOTOR SPORTS 第44巻 第3号 2010年4月1日発行 (毎月1回1日発行) 1967年3月20日 第3種郵便物認可

FIA

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2010. APRIL


HEADLINE FROM JAF

今月のヘッドラインニュース JAFモータースポーツ名誉委員の 称号が棚田史朗氏に贈呈されました 2月3日、JAF本部において、JAFモータースポーツ名誉委員の 称号が棚田史朗氏に贈呈されました。 この称号はモータースポーツの発展に特に著しい貢献をされた 方に贈られるもので、棚田氏はレース、レーシングカートにおける 長きにわたっての功績が評価されての受賞となりました。棚田氏へ の称号の贈呈は昨年11月末の2009JAFモータースポーツ表彰式 において発表されましたが、当日、ご本人が欠席されたため、今回 の贈呈となったものです。

4月17〜18日に九州のモビ リティおおむたでシリーズ が始まります。今年はラン サーエボリューションXがN 部門、S部門ともに大幅に増 えることが予想されるほか、 新型のコンパクトカーが集 まる注目のPNクラスも昨年 今年のフォーミュラ・ニッポンそしてF3は4月17〜 18日、 鈴鹿サーキットでMFJ全日本ロードレース選手

以上の盛り上がりが期待さ 権との併催となる2&4レースで開幕です。 (写真は れています。

昨年7月に行われた2&4レースにおけるFニッポン)

そして全日本カート選手 権は最高峰クラスのSUPER KFの第1戦/第2戦が4月3 〜4日、ツインリンクもてぎ 北ショートコースで開幕で します。 スタートダッシュを決め 全日本ダートトライアル選手権は昨年のチャンピオ るのは誰か、興味津々の開 ン、荒井信介選手をはじめエボXへスイッチするドラ 幕戦に要注目です。

当日は田中節夫JAF会長 (左) より棚田氏 (右) へ称号が贈られました。

クラブ・団体の年度更新はお済みですか クラブ・団体の年度更新はもうお済みでしょうか? 2010年度のJAF登録クラブ・団体の年度更新の期限は3月31 日 (水)までとなっています。更新の手続きの詳細については四輪は 本誌2009年12月号18ページ、カートは53ページに掲載してい ますので、関係の方々は、そちらを参照下さい。内容をご確認の上、 お早めの更新をお願いします。

Fニッポン&F3、 カート、 ラリーそしてダート トライアル。全日本選手権が続々開幕です

イバーが多くなりそうです。 (写真は昨年の全日本 ダートトライアル選手権第2戦おおむたラウンド)

佐藤琢磨選手が 2010年の インディカーシリーズへ参戦します 佐藤琢磨選手のレース復帰が決定しました。新天地となるのは 米国オープンホイールレースの最高峰、インディカーシリーズで す。所属先は1996年のインデイカーシリーズチャンピオンのジミ・ バッサー氏が共同オーナーとして名を連ねるKVレーシングテクロ ジー。2003年の創設ながら、これまでに2度の優勝を飾っている 中堅チームです。佐藤選手は2008年のF1世界選手権でスーパー アグリF1チームが撤退を余儀なくされたため、休息を強いられる こととなりましたが、1年半のブランクを経てレーシングドライバー としての新たな一歩を踏み出すこととなります。 なお今年のインディカーシリーズには武藤英紀選手も昨年に引 き続き、参戦することがすでに リリースされています。開幕戦 は3月14日、ブラジル・サンパ

スーパーGT、スーパー耐久そして全日本ジムカーナ選手権。春

ウロ。2人の日本人ドライバー

の訪れとともに、ひと足お先に開幕したこれらのビッグイベントシ

の活躍に期待しましょう。

リーズに続き、4月に入ると全日本選手権が続々、開幕します。

インディカーレースへの参戦を発表した佐藤 琢磨選手。 「素晴らしいチームとともに新しい チャレンジに挑むことが、いまは待ちきれませ ん」 と抱負を語ってくれました。

まず4月17〜18日には鈴鹿サーキットでフォーミュラ・ニッポ ンとF3の開幕戦が行われます。今年のフォーミュラ・ニッポンは すでに昨年のチャンピオン、ロイック・デュバル選手がDANDELION-RACINGへの移籍を発表するなど話題が沸騰。そのほか、大 物ドライバーの復帰等の噂も囁かれており、楽しみなシリーズとな りそうです。

ライセンスの更新は、 ぜひ 「JAFマイページ」 を活用下さい!

一方、全日本ラリー選手権はその前週、4月9〜11日、九州唐津

2010年ライセンスへの更新手続きはJAFのホームページから

で行われる「ツール・ド九州2010」で開幕します。100kmとい

でも可能です。18歳以上のJAF個人会員である方ならどなたでも、

う長丁場のターマックSSが設定される予定で、初戦からサバイバ

JAFトップページ上の「JAFマイページ」で会員登録をしていただ

ルな一戦となることは必至。最後まで目が離せない展開が続きそう

いた上で、その後の手続きに従っていただけばライセンスの更新が

です。

できます。 「JAFマイページ」の詳細については16ページで紹介し

また全日本ダートトライアル選手権はFニッポン、F3と同じく、

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2010・4 JAF MOTOR SPORTS

ていますので、ご参照下さい。


INFORMATION OF JAF NATIONAL CHAMPIONSHIP EVENTS

全日本選手権インフォメーション 2010.4/3〜4/25

RACE 全日本選手権フォ―ミュラ・ニッポン第1戦 アチーブメント全日本F3選手権第1戦&第2戦 4月17日〜18日 鈴鹿サーキット (三重県) 開催概要

●スケジュール (予定) /17日 (土) FN予選 F3第1戦&第2戦予選 第1戦決勝 18日 (日) FN決勝 F3第2戦決勝 ●観戦料金/◆前売券 (2日間有効) 大人3,900円 (ゆうえんちモート ピアパスポート付) ペア7,000円 (ゆうえんちモート ピアパスポート付) 中学生1,600円 (入場料) ◆当日券 大人 土曜1,600円 日曜4,200円 中高生1日1,600円 パドックパス (2日間)大人6,000円 3歳〜小学生1,500円 ピットウォークパス 1日大人2,000円 小学生以下無料 ●駐車料金/1日4輪1,000円 2輪 無料 ●問合せ先/鈴鹿サーキットチケットセンター TEL.059-378-1111 ●ホームページ/http://www.suzukacircuit.jp/2and4/

RALLY 全日本ラリー選手権第1戦 ツール・ド・九州2010 in 唐津 4月9日〜11日 佐賀県内 ギャラリーステージ情報

●今年のギャラリーSSは11日(日曜)に唐津市近郊の特設ステージ (レイクサイドSS)で行われる2本となります。受付の松浦河畔公 園国際交流広場で午前8時から10時まで、現地までの地図を配布 します。観戦は11:26(1号車スタート)〜、13:18(同)〜の2 回を予定しています。開始時間の30分前までに現地に到着するよ う、お願いします。 ●観戦料金/大人1,000円 (プログラム代込み) 高校生以下無料 先着400名に全日本ラリー選手権年間プログラムを配布。 ●駐車料金/無料 ●問合せ先/GRAVEL TEL.0940-62-1018 ●ホームページ/http://ww21.tiki.ne.jp/~gravel-msc/

GYMKHANA 全日本ジムカーナ選手権第2戦 ALL JAPAN GYMKHANA in 名阪 4月24日〜25日 名阪スポーツランドCコース (奈良県) 開催概要

●スケジュール/24日 (土) 公開練習 ゲートオープン 6:00〜 25日 (日) ゲートオープン 6:00〜 第1ヒート 8:15〜 ●入場整理券/大人 2日券3,000円 土曜1,500円

日曜2,000円 中学生以下無料 プログラム代500円 (いずれも予定) ●駐車料金/1日4輪1,000円 2輪 無料 ●問合せ先/LAZY W.S. TEL.072-944-8600 ●ホームページ/ http://www.kawachi_zag.ne.jp/lazy_ws/2010gym2.html

DIRT TRIAL 全日本ダートトライアル選手権第1戦 RASCAL SPRING TRIAL IN KYUSHU 4月17〜18日 モビリティおおむた (福岡県) 開催概要

●スケジュール/17日 (土) 公開練習 18日 (日) ゲートオープン 7:00〜 第1ヒート 8:45〜 ●入場整理券/◆前売券 大人1,200円 (ローソンチケット、チケットぴあ) ◆当日券 大人1,500円 中学生以下無料 プログラム代200円 ●駐車料金/無料 ●問合せ先/RASCAL TEL.092-621-0664 ●ホームページ/http://www.jmrc-kyushu.or.jp/

RACING KART 全日本カート選手権Super KF第1戦&第2戦/ KF2東地域第1戦 ジュニアカート選手権Fp-Jr東地域第1戦 ジュニアカート選手権Fp-Jr Cadets東地域第1戦 4月3〜4日 ツインリンクもてぎ北ショートコース (栃木県) 開催概要

●スケジュール/3日 (土) 練習走行&車検 4日 (日) 予選&決勝 ●観戦料金/入園券 大人1,200円 6〜15歳 500円 3〜6歳 300円 ●駐車料金/1日 4輪 600円 2輪 300円 ●問合せ先/ (株) モビリティランド TEL.0285-64-0200 ●ホームページ/http://www.twinring.jp/

全日本カート選手権Super KF第3戦&第4戦/ KF2西地域第1戦 4月24〜25日 瑞浪レイクウェイ (岐阜県) 開催概要

●スケジュール/24日 (土) 練習走行&車検 25日 (日) 予選&決勝 ●観戦料金/大人1,000円 (予定) 中学生以下無料 ●駐車料金/無料 ●問合せ先/MLKC TEL.0572-63-3178 ●ホームページ/http://www.mizunami.co.jp/

2010・4 JAF MOTOR SPORTS

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2010.APRI L J AFMOT ORSPORT S

監修/社団法人日本自動車連盟 〒1050012 東京都港区芝大門1130 ☎0570002811 (ナビダイヤル) 発行所/ (株) ジエ・エー・エフ出版社 〒1050012 東京都港区芝大門1130 ☎0354701711 発行人/平澤英資 振替 (東京) 00100188320 印刷所/凸版印刷株式会社

特別 企画

28〜292009J AF地方選手権

モータースポーツ表彰式

近畿/中国

表紙/第32回糠平湖氷上タイムトライアル 撮影/JAFスポーツ編集部 デザイン/鎌田 僚、 (株) スタジオーネ63 編集/ (株) ジエ・ エー・エフ出版社J AFスポーツ編集部 ☎0354701712

特別 企画

30 2010初中級者向け国内モーター

スポーツシリーズガイド

I NF ORMAT I ON from J AF

レース (P. 31〜) ラリー (P. 34〜) ジムカーナ (P. 36〜) ダートトライアル(P. 38〜)

●JAFからの公示・お知らせ●

12 スピードPN車両 (ジムカーナ) のホイールサイズについて 12 2010年日本ラリー選手権規定の統一解釈 13 2010年JAFプレスパス取得者一覧 13 2010年JAF国内競技車両規則第1編第3章第3条3. 1)「最低地 上高」 の解釈について 14 車両公認一覧 14 各種部品公認一覧 15 CERTI FI CATE発行件数一覧と申請方法 15 Aライセンス講習会日程 15 公認審判員講習会日程 16「JAFマイページ」 のご案内

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連載 企画

踏んでますか

〜全国モータースポーツシリーズ訪問 第23回〜

JMRC北海道ラリーシリーズ

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連載 企画

全国モータースポーツショップガイド 第11回 連載 企画

走ってみなけりゃ、分からない!

〜体験的本番走行のススメ第11回〜

58 CLUB MEETI NG

RACI NGKARTI NF ORMAT I ON 43 2010年地方カート選手権カレンダーの変更について 43 カートライセンス発給規定の誤記訂正について 43 JAFカートカレンダー (4月〜12月) 17 JAFMOTORSPORTSCALENDAR (レース/4月〜12月、 ラリー、ジムカーナ、ダートトライアル/4月〜5月)

インターネット JAFモータースポーツ ホームページ 開設中 ! ! ht t p: / / www. j af . or . j p/ mspor t s/ i ndex. ht m

EVENTREPORT [RALLY] 42 BI CC SNOW RALLYi n嬬恋2010 59 JMRC北海道ラリーチャンピオンシリーズ& JMRC北海道ラリージュニアシリーズ& JMRC北海道2WD 1. 5 シリーズ第2戦 第24回EZO ENDLESSRALLY [ DI RTTRI AL] 60 JAF北海道ダートトライアル選手権& JMRC北海道ダートトライアルチャンピオンシリーズ& JMRC北海道ダートトライアルジュニアシリーズ第1戦 第32回糠平湖氷上タイムトライアル


J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ

I NFORMATI ON FROM

●JAFからの公示・お知らせ

スピードPN車両(ジムカーナ)のホイールサイズについて 「国内競技車両規則第3編第3章スピードPN車両第8条 8.1.1)ジムカーナ競技に参加する車両」 中に記されている『当 該自動車製造者発行の量産車カタログの同一車両型式に記載さ れているタイヤサイズの変更がなければ、銘柄は自由。』に関 して、当該カタログにホイールサイズの詳細が記されていない 場合は、 「同3編第1章一般規定第2条」の『車両の主要諸元を

証明するための当該自動車製造者発行のカタログ、パンフレッ ト等(新型車解説書、整備解説書等を含む)を常に携帯するこ とが義務付けられる。』に基づき、新型車解説書、整備解説書 等により、当該PN車両のメーカーラインオフ時の諸元を確 認・証明して下さい。

2010年日本ラリー選手権規定の統一解釈 標記選手権規定における全日本ラリー選手権に対する第1 0条 1.2)および地方ラリー選手権に対する第1 6条1.クラス別得点 における不成立クラスの参加者の取り扱いに関し、下記の通り 解釈を統一しましたのでお知らせします。 記 第10条 得点基準および選手権順位の決定(全日本ラリー選手権) 1.得点基準 2)クラス別得点 選手権として成立した各競技で完走したドライバーお よびナビゲーターに対し、競技結果成績に基づき、第7 条に定めるクラス別の順位に従って下記の表による得点 を与える。 ただし、不成立となったクラスの車両が参加出走した 場合において、隣接する上位クラスが成立しているとき は、そのクラスは当該車両を含んだ順位に基づいて得点 が与えられるものとする。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 得点 20点 15点 12点 1 0点 8点 6点 4点 3点 2点 1点

第16条 得点基準および選手権順位の決定(地方ラリー選手権) 1.得点基準 選手権として成立した各競技会で完走したドライバーお よびナビゲーターに対し、競技結果成績により、第14条に 従って設定されたクラスごとに、下記の表による得点を与 える。 ただし、不成立となったクラスの車両が参加出走した場 合において、隣接する上位クラスが成立しているときは、 そのクラスは当該車両を含んだ順位に基づいて得点が与え られるものとする。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 得点 20点 15点 12点 1 0点 8点 6点 4点 3点 2点 1点

上記下線部の取り扱いは下記の通りとする。 例)エントリー締切時点での参加台数が、Aクラス:3台、 Bクラス4台、Cクラス10台だった場合:

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2010・4J AFMOT ORS PORT S

[公示No. 2010ー030]

[公示No. 2010ー031]

①Bクラスは選手権としては不成立となる。ただし、それで もなお当該ラリーに参加出走したBクラスの参加者は、自 動的にCクラスに編入され、10位以内に入賞した場合はC クラスでの選手権得点が付与される。この場合、 a.当該参加者のクラス表記は当初の参加希望クラス(B クラス)のままとする。 b.クラス別順位については、BとCを合わせた14台での 順位認定となる。 ②Aクラスは選手権として不成立となる。この場合、 「隣接 する上位クラス」であるBクラスはそれ自身が選手権とし て成立していないので、上記①と同様の取り扱いはなされ ない。 ③オーガナイザーは、エントリー締切時点で選手権として成 立しないクラスがあった場合、当該クラスの参加者に対し、 上記①および②を踏まえたうえで出走する意思があるかど うかを確認し、最終のエントリーリストを発行するものと する。上位クラスに編入される車両がある場合、オーガナ イザーはエントリーリストにその旨を記載しなければなら ない。 ④ただし、全日本選手権競技においてはクラスの成立/不成 立に関わらず、総合得点が与えられる。 ⑤競技会当日に不出走があり不成立となった場合の取り扱い について、本規定はエントリー締切時点で不成立となった ケースのみを想定していることから、当該エントリー締切 以後に不成立となった場合は、上位クラスへの編入は行わ れない。 なお、上記は選手権としての順位認定および得点付与に関 するものであり、オーガナイザーが独自に設定・授与する賞 典について制限を設けるものではない。 以上


2010年JAFプレスパス取得者一覧

[公示No. 2010ー032]

J AFは、1 9 9 6 年からレーシングコース所有者およびオーガナ イザーならびに関係者のご理解とご協力を得て、 「J AFプレス パス」を発行(毎年更新)しております。 この「J AFプレスパス」は、年間を通じ国内の様々な競技会 場でJ AF公認競技会の取材を行い、モータースポーツを広く一 般的に報道する報道関係者に対し、その便宜を図るために発行

するものです。 全日本選手権レースをはじめ、J AF公認競技会の各オーガナ イザーにおかれましては、本趣旨をご理解いただき、 「J AFプ レスパス」所持者の取材活動にご協力をお願い致します。 なお、本年の「J AFプレスパス」取得者は、下記の1 2 3 名の方 々です。

パ ス No. 氏

J W10007 高橋

二朗 J W400 0 2 大串

パ ス No. 氏

信 J P2 0 0 0 7 小宮

パ ス No. 氏

岩男 J P2 0 0 4 6 石塚

パ ス No. 氏

昇 J P2 0 07 4 大内

明彦 J P4 0 04 3 秋山

昌輝 J P4 0 07 7 伊藤

J W10009 永田

康和 J W400 0 4 田口

朋典 J P2 0 0 0 8 鉄谷

康博 J P2 0 0 4 8 佐藤

宏治 J P2 0 07 5 皆越

和也 J P4 0 04 5 藤原

浩 J P4 0 08 0 今村

友美

J P2 0 07 6 折原

パ ス No. 氏

パ ス No. 氏

J W10012 原田

了 J W400 0 7 佐野

玲 J P2 0 0 0 9 小林

弘之 J P4 0 05 2 高野

忠彦 J P4 0 08 1 米山

俊一

J W10014 山口

正己 J W400 2 1 都築

徹弥 J P2 0 0 1 4 森山

俊一 J P2 0 0 5 3 早川

俊昭 J P2 0 07 7 佐々木 純也 J P4 0 05 3 足立

哲朗 J P4 0 08 2 山本

佳吾

J W10015 碓氷

英靖 J W400 3 2 大西

良徳 J P2 0 0 1 5 本池

邦雄 J P2 0 0 5 5 井上

雅行 J P2 0 07 8 加藤

智充 J P4 0 05 4 佐藤

正巳 J P4 0 08 3 田代

J W10017 秦

直之 J W400 3 6 福江

剛司 J P2 0 0 1 6 鈴木

悦夫 J P2 0 0 5 6 益田

和久 J P4 0 00 3 鈴木

英紀 J P4 0 05 8 石橋

道尚 J P4 0 08 6 伊吹

浩明

J W10026 奥山

文彦 J W400 3 7 松井

竜太 J P2 0 0 1 9 吉見

幸夫 J P2 0 0 5 7 竹下 恵一郎 J P4 0 00 4 黒田

明 J P4 0 06 0 萩原

利一 J P4 0 08 7 前田

耕作

J W10027 日野

直樹 J W400 3 8 末廣

和久 J P2 0 0 2 0 田中

秀宣 J P2 0 0 5 9 諸星

篤 J P4 0 06 2 水野

文幸 J P4 0 08 8 榊原

寿雄

J W10033 貝島 由美子 J W400 3 9 平野

隆治 J P2 0 0 2 2 大西

靖 J P2 0 0 6 0 上尾

雅英 J P4 0 01 4 中村 たみ子 J P4 0 06 5 山口

貴利 J P4 0 08 9 堅田

英昭

J W10035 梅原

康之 J W400 4 0 角田 五十四 J P2 0 0 2 3 小松

和弘 J P2 0 0 6 2 服部

真哉 J P4 0 01 9 門脇

滋 J P4 0 06 7 中島

正義 J P4 0 09 0 山内

千明

J W10039 津島

健太 J W400 4 1 竹内

博信 J P2 0 0 2 5 原

勝弘 J P2 0 0 6 5 石原

康 J P4 0 02 2 草皆

茂則 J P4 0 06 8 中村

佳史 J P4 0 09 1 吉井

秀明

J W10041 島村

元子 J W400 4 2 水野

智之 J P2 0 0 2 8 平田

勝 J P2 0 0 6 7 三橋

仁明 J P4 0 02 4 小河原

認 J P4 0 07 0 福田

滋 J P4 0 09 2 中村

忠正

J W10042 両角

岳彦 J W400 4 3 高橋

和清 J P2 0 0 3 0 佐藤

宏之 J P4 0 07 1 小出

直人 J P4 0 09 3 佐々木

勝彦 J P4 0 07 2 小竹

充 J N30 0 01 田村

尚之

正男 J P4 0 07 3 池之平 昌信 J N30 0 12 前田

利幸

J W10050 有冨 誠一郎 J W400 4 4 中野

稔 J P2 0 0 5 1 多賀 まりお

パ ス No. 氏

陽一 J P4 0 00 5 別所

正勝 J P2 0 0 6 8 小笠原 貴士 J P4 0 02 8 友田

一史 J P2 0 0 3 2 小木曽 良一 J P2 0 0 6 9 山村

博士 J P4 0 03 1 小林

J W10053 遠藤

俊幸 J W400 4 5 石井 功次郎 J P2 0 0 3 3 斎藤

和俊 J P2 0 0 7 0 田村

弥 J P4 0 03 3 安達

J W10054 大谷

達也 J P20 00 2 信原

博 J P2 0 0 3 5 稲田

浩章 J P2 0 0 7 1 松本

高好 J P4 0 03 5 加藤

直人 J P4 0 07 4 佐藤

一志

J W10055 原田

理美 J P20 00 4 岩田

泉 J P2 0 0 3 8 瀧口

能成 J P2 0 0 7 2 小林

直樹 J P4 0 03 6 古閑

章郎 J P4 0 07 5 中田

信和

J W10056 茂木

康之 J P20 00 6 尾関

一 J P2 0 0 4 1 伊藤

嘉啓 J P2 0 0 7 3 佐藤

安孝 J P4 0 04 2 鈴木

紳平 J P4 0 07 6 鈴木

WRI TER

2010年J AFプレスパス見本 PHOTO

2010年JAF国内競技車両規則 第1編第3章第3条3.1)「最低地上高」の解釈について 標記規則中の「車両の1つの側面」という文言に関し、今後 は以下の通り解釈を統一しますのでお知らせいたします。

NEWS

[公示No. 2010ー033]

記 「車両の1つの側面」とは、車両の右側もしくは左側のみを指 し、車両の前後は含まれないものとする。 以上

2010・4J AFMOT ORS PORT S

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J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ


J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ

車両公認一覧 会

[公示No. 2010ー034]

申請分類 グループ

JAF公認№

三菱自動車工業㈱

ランサーエボリューション Ⅷ

CT9A

FI A・ N ER

駆動、伝達系統

FN073 ER 16/ 9

ランサーエボリューション Ⅸ

FN080 ER 17/ 7

ランサーエボリューション Ⅹ

CZ4A

FI A・ A ET

ボディー外観、エンジン部品の正常進化

JA220 ET3/ 2

FI A・ A VO

エンジン

JA220 VO 4/ 1

富士重工業㈱

スバルインプレッサWRX STI (2002)

GDB

FI A・ A ER

ロールケージ

JA201 ER 10/ 3

スバルインプレッサWRX STI (2007)

GRB

FI A・ N VO

ステアリング

FN085 VO 14/ 7

スバルインプレッサWRX STIspecC (2009)

FN087 VO 2/ 2

日産自動車㈱

GT-R

R35

FI A・ GT1

新型申請

JG004

ロールケージ

JG004 VO 1/ 1

FI A・ GT1 VO

10

本田技研工業㈱

シビックタイプR

FN2

FI A・ A ER

パワートレイン、サスペンション

JA215 ER 11/ 1

11

FI A・ A VR3

エンジン、パワートレイン、サスペンション、 ランニングギア

JA215 VR3 12/ 4

12

スズキ㈱

2005 スイフト

RS

FI A・ A VO

サスペンション、ステアリング

JA211 VO 9/ 6

※上記の車両公認申請は、現在、FIAへ申請中です。有効日等のお問い合わせはJAFモータースポーツ部までお寄せ下さい。 VF:供給変型、VO:オプション変型、VP:プロダクション変型、ET:正常進化、ES:スポーツ進化、ER:誤記訂正、 VK:キットカー変型、WR:ワールドラリーカー変型、VR:グループR変型

各種部品公認一覧 会 1

本田技研工業㈱

[公示No. 2010ー035]

型式

申請分類 グループ

申請内容

JAF公認№

HSV-010

H010

JAFGT

ロールケージ

JRN12110

※上記は2 0 10年2月3日付で承認されました。 20 1 0年2月28日より有効です(但し、該当する車両規定がその使用を認めている場合) 。

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2010・4J AFMOT ORS PORT S

JAFGT500基本車両資格登録車両 (登録№JGE001)用 JAFGTに限定


CERTI FI CATE等発行件数一覧と申請方法

[公示No. 2010ー036]

国際モータースポーツ競技規則第1 8条、第7 0条およびJAFスポーツ資格登録規定第7条2に基づき、JAFが「海外競技会出場証明書 (サーティフィケート)」を発行した件数です。 開催日 2月1 0日~2月1 4日 5月1 3日~5月1 6日 6月1 2日~6月1 3日 数次用

競技会名 Rot axWi nt erCupCi r cui tofCampi l l os ,Spai n 38.ADAC Zur i ch24hRennen Nür bur gr i ng,Ger many 24heur esduMansCi r cui toft he" 24Heur esduMans ",Fr ance

2010年1月受付分 発行件数 1 1 4 4

一競技会において同一人が競技運転者用と参加者用を申請し、承認された場合、発行件数は2件としています。 ●CERTI FI CATE申請方法 CERTI FI CATE(海外競技会出場証明書)は海外で開催され るFI A公認の国際格式の競技会に参加する際に必要となります。 必ず出発日の2週間前までにご申請ください。(郵送の場合は2 週間前に必着) ※ご申請いただけるのは、FI A公認の国際格式の競技会です。

1回用:1競技会限定のCERTI FI CATEです。 数次用:当該年度中、複数の競技会に有効なCERTI FI CATEです。 3競技会以上出場のご予定があればこちらをお薦めします。 【申請受付】 J AF地方本部・支部で受付しています。持参または郵送(現金 書留)にてご申請ください。

【必要書類】 競技運転者(コドライバー含む)用

参加者用

お問い合わせ先

・ 海外競技会出場に関する証明申請書 ・ 海外競技会出場に関する証明申請書 ・ 写真(3cm×3cm、無帽、無背景) ・ 申請料 1回用 ¥8, 100 (税込) ・ 申請料 1回用 ¥8, 100 (税込) 数次用 ¥23, 400 (税込) 数次用 ¥23, 400 (税込)

北海道本部 ☎ 0118577155 東北本部 ☎ 0227832820 関東本部 ☎ 0368339140 中部本部 ☎ 0528723685

関西本部 中国本部 四国本部 九州本部

☎ 0726451300 ☎ 0822729967 ☎ 0878678411 ☎ 0928417672

J AFホームページ(ht t p: / / www. j af . or . j p/ ms por t s / ) で、申請書のダウンロードができますのでご利用ください。

Aライセンス講習会 日程 開催日

[公示No. 2010ー037]

時間

開催場所

申込先

TEL

主任講師

受講料

教材費

8: 00~17: 00

スパ西浦モーターパーク 愛知県蒲郡市

パームタウン

0566981961

岩月 辰文

¥20, 000

実費

10: 00~17: 00

富士スピードウェイ 静岡県駿東郡小山町

ソニックレーシング

0559678878

栗田 吉晴

¥20, 000

実費

4月11日

8: 00~16: 00

阿讃サーキット 徳島県三好郡東みよし町

ドライバーズ・クラブ・ルーキー

0899240220

大西 周

¥20, 000

実費

4月24日

10: 00~17: 00

筑波サーキット 茨城県下妻市村岡

TMAC

0336116687

稲村 政幸

¥20, 000

実費

9: 00~17: 00

仙台ハイランドレースウェイ 宮城県仙台市青葉区

にっかわくらぶ事務局

08031928147

丹野 国春

¥18, 000

実費

9: 30~17: 00

筑波サーキット 茨城県下妻市村岡

チームクレバーレーシング

0337663312

平塚 由紀人

¥20, 000

実費

4月4日 4月10日

4月25日 5月8日

講習会日程はJ AFホームページでも掲載しています。当日の受付時間等詳細については申込先に電話でご確認ください。

公認審判員講習会日程

[公示No. 2010−038]

開催日

時間

開催場所

種別

申込先

主任講師

受講料(1科目) 教材費

4月25日

14: 00~ 20: 00

モビリティおおむた 福岡県大牟田市新開

コース・計時 B1/ B2

8540072 長崎県諫早市永昌町34-51 ガレージマーブル 0957258360

貞光 建

¥12, 200

実費

6月19日

8:00~ 16:00

筑波サーキット 茨城県下妻市村岡

技術・コース・計時 A1/ A2/ B1/ B2

1310031 東京都墨田区墨田4-46-7 TMAC 稲村政幸 0336116687

稲村 政幸

¥12, 000

実費

講習会日程は、J AFホームページでも掲載しています。また公認審判員講習会受講申込票も同ホームページからダウンロードできますのでご利用ください。

2010・4J AFMOT ORS PORT S

15

J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ


」のご案内

すでにJAF Mate誌にてご紹介しております「JAFマイページ」のご案内です。 「JAFマイページ」とは、JAF会員の方がJAFを便利にご利用できるように作られた、登録された会員 様専用のページです。 ※ただし、ジュニア会員・家族会員は除く。 ご登録いただくと、①JAF会員のご継続のお手続き、②モータースポーツライセンスの更新のお手続き、 ③会員の登録情報のご確認、④住所、電話番号の変更、⑤JAFマイページ登録会員向けの期間限定割引情報 の入手など、パソコン、携帯電話のどちらからでもご利用になれます。 ※各種料金のお支払方法は、クレジットカードによる決済になります。 ※1 8歳未満でJAF個人会員でない方は、お手数ではございますが従来の方法にてライセンス更新のお手続き をしてくださいますようお願いいたします。 ≪ご登録手順≫

JAF会員証、JAFスポーツ誌をお送りしている封筒をお手元にご用意のうえ、各URL、 または、QRコードから入り、以下の手順でご登録のうえご利用ください。 ●パソコンから ●携帯電話から JAFホームページ ( ht t p: / / www. j af . or . j p/) JAFモバイルサイト (ht t p: / / j af mbl . j p/)

Step1: 「マイページ」 をクリック Step3: 画面の指示に従って登録

⇒ ⇒

Step2: メールアドレス送信 ⇒ Step4: 登録完了後、 すぐに各種お手続きができます!

下の画像は、 画面左側にある MENUボタンの 「モータースポーツ」をクリックした後の、 四輪ライセンスを持っ ている方の、 パソコン用画面のサンプルです。 ※更新条件を確認する必要がある国際Aまたは国際Bライセンスの更新、 およびライセンスのお写真の変更を希 望される場合は、 従来の方法にてお手続きください。

ライセンス更新の お手続きは、こちらから!

16

2010・4J AFMOT ORS PORT S


J AF MOTORSPORT S CAL ENDAR

●J AF国内モータースポーツカレンダー

■開催場所の略号:AP=オートポリス AS=阿讃サーキット CE=セントラルサーキット EB=エビスサーキット東 F=富士スピードウェイ HR=仙台ハイランドレースウェイ MO=ツインリンクもてぎ O=岡山国際サーキット S=鈴鹿サーキット SG=スポーツランドSUGO SN=スパ西浦モーターパーク SO=袖ヶ浦フォレストレースウェイ T=筑波サーキット TI S=十勝インターナショナルスピードウェイ

45

■格式の略号:A=国際

(レースは4〜12月)

C=国内

D=準国内

E=地方

太字は全日本選手権,世界選手権,国際競技及びそれに準ずる競技会・下線付き細字は地方選手権 ●このカレンダーは2月15日までに本部にて受付したものです。

JAF国内モータースポーツカレンダーはJ AFホームページでも公開しております。 (ht t p: / /www. j af . or . j p/ms por t s /)

開催日

●レース 競技会名

4月3日〜4日 2010SUPERGTRound2 OKAYAMA GT300㎞ RACE

オーガナイザー/電話番号

格式

競技車両

㈱岡山国際サーキット、 AC

A

JAFGT

(0868743311)

D

N1, NE

場所

O

4日 2010ゴールドカップレース第1戦

APC (0973551111)

D

SFJ , FJ 1600, NE, NRA

AP

11日 2010SUGOビクトリーカップレース第1戦

S. S. C (0224833111)

D

SFJ

SG

11日 2010SUGOビクトリーカップレース№1

㈱菅生、S. S. C (0224833111)

D

N1, N2, NE, NRA

SG

11日 2010鈴鹿クラブマンレース Round2

ARC、 SMSC (0566823535)

D

F4, SFJ , FJ 1600, N1, NE

S東

11日 J CCAクラシックカーフェスティバル 富士ジャンボリー

J CCA (0339092221)

D

NE (クラシックカー)

F

GSS、SMSC、 ㈱モビリティランド

A

FN

S

(0593783405)

C

F3, NE

富士スピードウェイ㈱、FMC、 SCCN

D

SFJ , FJ 1600, N1, N2, NE, NRA

F

D

SFJ , FJ 1600, N2, NE, NRA

O

F

17日〜18日 2010年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦 2010年アチーブメント全日本F3選手権第1戦&第2戦 鈴鹿サーキット 18日 2010富士チャンピオンレースシリーズ第2戦

(0335568511) 25日 2010OKAYAMAチャレンジカップレース第2戦

㈱岡山国際サーキット、 AC (0868743311)

5(MAY) 5月1日〜2日 2010SUPERGTRound3 富士GT400㎞レース 5日 CocaCol a OLD/ NOW CARFESTI VAL2010 8日〜9日 スーパー耐久シリーズ2010第2戦 SUGOスーパー耐久レース

富士スピードウェイ㈱、 FMC

A

JAFGT

(0335568511)

C

N1, N2, NE, NRA

BSpor t ( s0334247841)

D

SFJ , FJ 1600, N1, N2, NE, NRA

T

㈱菅生、 奥州VI CI C、 SSC

C

N1, N2, NE, NRA

SG

(0224833111)

9日 東日本F4選手権第2戦

S. S. C (0224833111)

D

F4

SG

9日 2010鈴鹿クラブマンレース Round3

KRHC、 SMSC (0758651502)

D

SFJ , FJ 1600, N1, NE

S東

16日 2010北海道クラブマンカップレースシリーズ第1戦

MSF㈱、 TOSC (0155523910)

D

N1, N2, NE, NRA, J AFGT

TI S

M. O. S. C. 、 ㈱モビリティランド

A

FN

MO

(0285640001)

C

F3, N1, NE

富士スピードウェイ㈱、FMC、

D

F4, SFJ , FJ 1600, N1, N2, NRA

F

D

F4, N2, NE, NRA

O

C

NE (スーパー耐久), N1, NE, NRA

S

D

N1, N1, NE, NRA

T

22日〜23日 2010年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦 2010年アチーブメント全日本F3選手権第3戦&第4戦 ツインリンクもてぎ 22日〜23日 2010富士チャンピオンレースシリーズ第3戦

NDCTOKYO (0335568511) 23日 2010OKAYAMAチャレンジカップレース第3戦

㈱岡山国際サーキット、 AC (0868743311)

29日〜30日 スーパー耐久シリーズ2010第3戦 スーパー耐久・鈴鹿500㎞ 30日 2010SCCN MAYRACEMEETI NG i nTSUKUBA

NRC、 SMSC、 ㈱モビリティランド (0593783405) SCCN (0337638010)

2010・4J AFMOT ORS PORT S

17

CALENDAR 45

RACE 4(APRIL)


6(JUNE) 開催日

競技会名

6月 6日 2010ハイランドゴールデンカップレース第1戦

オーガナイザー/電話番号

格式

競技車両

場所

㈱青葉ゴルフ (0223952120)

D

SFJ , N1, N2, NE, NRA

HR

APC (0973551111)

D

SFJ , FJ 1600, NE, NRA

AP

富士スピードウェイ㈱、 FMC

C

F3

F

(0335568511)

D

N1, N2, NE, NRA

富士スピードウェイ㈱、 FMC

C

N1, N2, NE, NRA

F

D

SFJ , FJ 1600, N1, NE, NRA

MO

VI CI C (0456519119)

D

F4, SFJ , FJ 1600, N1, NRA

T

AC (0868743311)

D

SFJ , FJ 1600, N2, NE, NRA

O

M. O. S. C. 、 ㈱モビリティランド

D

NE

MO

AASC、 SMSC (0582668647)

D

F4, SFJ , FJ 1600, N1, NE, NRA

S

11日 2010SUGOビクトリーカップレース第2戦

S. S. C (0224833111)

D

SFJ

SG

11日 2010SUGOビクトリーカップレース№2

㈱菅生、S. S. C (0224833111)

D

N1, N2, NE, NRA

SG

11日 J CCAクラシックカーフェスティバル 筑波ミーティング サマー

J CCA (0339092221)

D

NE (クラシックカー)

T

富士スピードウェイ㈱、 FMC

A

FN

F

(0335568511)

C

F3, N1, NE

MSF㈱、 TOSC (0155523910)

D

N1, N2, NE, NRー A, J AFGT

TI S

㈱菅生、 奥州VI CI C、 S. S. C

A

JAFGT

SG

(0224833111)

C

N1, N2, NE, NRA

富士スピードウェイ㈱、 FMC、 MSCC

D

SFJ , FJ 1600, N1, N2, NE, NRA

F

D

SFJ , FJ 1600, NE

AP

6日 2010ゴールドカップレース第2戦 12日〜13日 2010年アチーブメント全日本F3選手権第5戦&第6戦 THEワンメイクレース祭 2010富士 26日〜27日 スーパー耐久シリーズ2010第4戦 SUPERTEC 27日 2010もてぎチャンピオンカップレース第2戦

(0335568511) SCCN、 M. O. S. C. 、 ㈱モビリティランド (0337638010)

7(JULY) 7月 4日 2010筑波チャレンヂカップレース第2戦

CALENDAR 45

4日 2010OKAYAMAチャレンジカップレース第4戦 9日〜11日 エンデュランス・カーニバル 2010もてぎ Enj oy 耐久レース “J OY耐” 10日〜11日 2010鈴鹿クラブマンレース Round4

(0285640001)

Endur anceSt age

17日〜18日 2010年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦 2010年アチーブメント全日本F3選手権第7戦&第8戦 富士スピードウェイ 18日 2010北海道クラブマンカップレースシリーズ第2戦 24日〜25日 2010SUPERGTRound5 SUGO GT300㎞ レース 25日 2010富士チャンピオンレースシリーズ第4戦

(0335568511) 25日 2010ゴールドカップレース第3戦

APC、 ㈱オートポリス (0973551111)

25日 Br ai nsSuperRace2010

BSpor t ( s0334247841)

30日 FI A ALTERNATI VEENERGI ESCUP

読売新聞東京本社、 ㈱モビリティランド、 A

〜8月 1日 DREAM CUPソーラーカーレース鈴鹿 2010

D

NRA

T

ソーラーカー

S

M. O. S. C. 、 ㈱モビリティランド(0285- A

FN

MO

640001)

C

F3, N1, NE

D

SFJ ,FJ 1600

J AF (0593781111)

8(AUG) 8月7日〜8日 2010年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第4戦 2010年アチーブメント全日本F3選手権第9戦&第10戦 ツインリンクもてぎ 21日〜22日 2010SUPERGTRound6

SMSC、 ㈱モビリティランド

A

JAFGT

(0593783405)

C

F4, N1, NE, NRA

22日 2010筑波チャレンヂカップレース第3戦

VI CI C (0456519119)

D

SFJ , FJ 1600, N1, NRA

T

22日 2010北海道クラブマンカップレースシリーズ第3戦

MSF㈱、 TOSC (0155523910)

D

N1, N2, NE, NRー A, J AFGT

TI S

富士スピードウェイ㈱、 FMC

D

SFJ , FJ 1600, N1, N2, NE, NRA

F

D

SFJ , FJ 1600, N2, NE, NRA

O

第39回インターナショナルSUZUKA GTサマースペシャル

28日〜29日 THEワンメイクレース祭 2010富士 夏の陣

S

(0335568511) 29日 2010OKAYAMAチャレンジカップレース第5戦

㈱岡山国際サーキット、 AC (0868743311)

18

2010・4J AFMOT ORS PORT S


9(SEP) 開催日

競技会名

9月4日〜5日 2010年アチーブメント全日本F3選手権第11戦&第12戦

オーガナイザー/電話番号

格式

競技車両

場所

㈱岡山国際サーキット、 AC

C

F3, NE

(0868743311)

D

NE, NRA

4日 第21回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース

BSpor t ( s0334247841)

D

N1, N2, NRA

5日 2010もてぎチャンピオンカップレース第3戦

Br at s 、 M. O. S. C. 、㈱モビリティランド

D

F4, SFJ , FJ 1600, N1, NE, NRA

MO東

D

SFJ , FJ 1600, NE, NRA

AP F

スーパー耐久シリーズ2010第5戦

O

スーパー耐久&F3 レースi n岡山 T

(0434222753) 5日 2010ゴールドカップレース第4戦

APC、 ㈱オートポリス (0973551111)

11日〜12日 2010SUPERGTRound7

A

JAFGT

C

N1, N2, NE

12日 2010ハイランドゴールデンカップレース第2戦

㈱青葉ゴルフ (0223952120)

D

SFJ , N1, N2, NE, NRA

HR

12日 2010 SCCN SEPTEMBER RACE MEETI NG i n

SCCN (0337638010)

D

N1, NE, NRA

SO

17日〜19日 2010I NDYJapan300Mi l es

M. O. S. C. 、 ㈱モビリティランド

A

I ndyca (I r RL)

(予20日)

(0285640001)

SODEGAURA MO スーパー スピードウェイ 19日 2010鈴鹿クラブマンレース Round5 25日〜26日 2010年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦 2010年アチーブメント全日本F3選手権第13戦&第14戦

OCCK、 SMSC (0668434350)

D

SFJ , FJ 1600, N1, NE, NRA

S

㈱菅生、 奥州VI CI C、 S. S. C

A

FN

SG

(0224833111)

C

F3, N1, N2, NE, NRA

富士スピードウェイ㈱、 FMC、 SMC

D

SFJ , FJ 1600, N1, N2, NE, NRA

F TI S

スポーツランドSUGO 26日 2010富士チャンピオンレースシリーズ第5戦

(0335568511) 26日 2010北海道クラブマンカップレースシリーズ第4戦

MSF㈱、 TOSC (0155523910)

D

N1, N2, NE, NRー A, J AFGT

26日 JCCAクラシックカーフェスティバル エンデュランス筑波ミーティング

J CCA (0339092221)

D

NE (クラシックカー)

T

26日 GSS鈴鹿チャレンジカップカーレース

GSS (0593754331)

D

SFJ , FJ 1600, N1

S

SMSC (0593783405)

A

F1

S

10日 2010SCCN OCTOBERRACEMEETI NG i nTSUKUBA

SCCN (0337638010)

D

SFJ , FJ 1600, N1, N1, NE, NRA

T

10日 2010OKAYAMAチャレンジカップレース第6戦

㈱岡山国際サーキット、 AC

D

F4, SFJ , FJ 1600, N2, NE, NRA

O AP

10(OCT) 10月8日〜10日 2010FI Aフォーミュラ1世界選手権シリーズ第16戦 日本グランプリレース

(0868743311) 16日〜17日 2010年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦

APC、 ㈱オートポリス

A

FN

551111) 2010年アチーブメント全日本F3選手権第15戦&第16戦オートポリス (0973-

A

FI A GT3

GT3ASI A CHALLENGE2010

C

F3

C

N1, N2, NE, NRA

HR

ARCN、 SMSC (0574266115)

D

SFJ , FJ 1600, N1, NE

S西

M. O. S. C. 、 ㈱モビリティランド

A

JAFGT

MO

(0285640001)

C

N1, NE, NRA

㈱岡山国際サーキット、 AC

A

FI A S2000

16日〜17日 スーパー耐久シリーズ2010第6戦 ハイランドスーパー耐久レース 17日 2010鈴鹿クラブマンレース Round6 23日〜24日 2010SUPERGTRound8 もてぎ GT250㎞レース 30日〜31日 2010FI A 世界ツーリングカー選手権シリーズ RaceofJAPAN

奥州VI CI C、 ㈱青葉ゴルフ (0223952120)

O

(0868743311)

2010・4J AFMOT ORS PORT S

19

CALENDAR 45

富士スピードウェイ㈱、 FMC (0335568511)


11(NOV) 開催日

競技会名

11月6日~7日 2010年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第7戦 鈴鹿サーキット 7日 2010もてぎチャンピオンカップレース第4戦

オーガナイザー/電話番号

格式

NRC、 SMSC、 ㈱モビリティランド

A

FN

競技車両

場所

(0593783405)

C

N1, NE, NRA

VI CI C、M. O. S. C. 、㈱モビリティランド

D

F4, SFJ , FJ 1600, N1, NE, NRA

MO

A

FN, JAFGT

F

S

(0456519119) 13日~14日 SUPERGT&For mul aNI PPON FUJISPRI NTCUP2010

富士スピードウェイ㈱、 ㈱日本レースプロモーション ㈱GTアソシエイション、FMC (0335568511)

CALENDAR 45

14日 2010SUGOビクトリーカップレースファイナル

S. S. C (0224833111)

D

SFJ

SG

14日 2010SUGOビクトリーカップレース№3

㈱菅生、S. S. C (0224833111)

D

N1, N2, NE, NRA

SG

14日 2010SCCN NOVEMBERRACEMEETI NG i nTSUKUBA

SCCN (0337638010)

D

N1, NE, NRA

T

21日 筑波エキサイティングデイ

BSpor t ( s0334247841)

D

SFJ , FJ 1600, N1, NRA

T

21日 2010ゴールドカップレース第5戦

APC、 ㈱オートポリス

D

SFJ , FJ 1600, NE

AP

C

N1, NE

(0973551111) 26日~27日 スーパー耐久シリーズ2010第7戦

M. O. S. C. 、 ㈱モビリティランド

(予28日) もてぎスーパー耐久 オーバルバトル

(0285640001)

MO 特設スーパー スピードウェイ

12(DEC) 12月4日~5日 2010鈴鹿クラブマンレース Fi nalRound 12日 2010富士チャンピオンレースシリーズ第6戦

チーム淀、SMSC (0666490801) D

SFJ , FJ 1600, N1, NE

S

富士スピードウェイ㈱、 FMC、 VI CI C

D

N1, N2, NE, NRA

F

D

SFJ , FJ 1600, N2, NE, NRA

O

(0335568511) 12日 2010OKAYAMAチャレンジカップレース第7戦

㈱岡山国際サーキット、 AC (0868743311)

RAL L Y 4(APRIL) 開催日

●ラリー 競技会名

4月3日~4日 2010年J MRC関東コミュニケーションシリーズ第1戦

オーガナイザー/電話番号

J AC (0277204633)

格式

D

競技車両

RN, RJ , RF

2010年J MRC群馬ラリーシリーズ第1戦

開催場所

選手権地区

栃木 (100) 群馬 (150)

カーボンオフセットラリー 9~11日 2010年JAF全日本ラリー選手権第1戦

GRAVEL (0940621018)

C

RN, RJ, RF

佐賀 (300)

MCCS (0836314741)

D

RN, RJ , RB, RF

山口 (120)

HOTSTAFF (0474919119)

D

RN, RJ , RB, RF,

千葉 (200)

全日本

ツール・ ド・九州 2010i n唐津 17日 2010年J MRC中国・四国ラリーシリーズ第1戦 第44回MCCSラリー 17~18日 2010年J MRC関東イーストラリーツアー第2戦 2010年J MRCチャレンジカップラリーシリーズ第1戦

F (チャレンジクラスのみ)

春一番ラリー 2010 18日 ニュースタイルワンメイクラリー

CRT (0493611185)

D

RJ , RF

長野 (150)

F. R. C(0 . 265768162)

D

RN, RJ , RF

長野 (200)

2010年 TRDヴィッツチャレンジ Rd. 1i n蓼科 24~25日 2010年J AF東日本ラリー選手権第1戦 2010年J MRC長野県ラリーシリーズ第1戦

RN, RJ , RF, RB

FRC Ral l yMount ai nCr os si n木曽 25日 2010年J MRC近畿アベレージラリーシリーズ第2戦 2010キャッスルラリージュニア

20

2010・4J AFMOT ORS PORT S

チームキャッスル(0792538201)

E

RN, RJ , RF, F

兵庫 (100)

東日本


5(MAY) 開催日

競技会名

5月 1日 2010年J MRC九州ラリージュニアシリーズ第1戦

格式

競技車両

KOC (0942268363)

オーガナイザー/電話番号

D

RN, RJ , RF, F

福岡 (100)

開催場所

R10N (0982323682)

C

RN, RJ, RF

宮崎 (350)

C

RN, RJ , RF

RTK (0272530340)

D

RN, RJ , RF

群馬 (150)

R. T. C (0155470202)

D

RN, RJ , RF, RB

北海道 (50)

ACK (0938813933)

D

RN, RJ , RF

福岡 (200)

K. A. P. S (0263726552)

D

RN, RJ , RF, RB

長野 (200)

A

Gr . A, Gr . N

北海道 (950)

C

RN, RJ, RF

選手権地区

クロス&イーグル i n星野 ' 10 7~9日 2010年JAF全日本ラリー選手権第2戦 HI MUKA RALLY' 10I N 美郷 8~9日 2010年J MRC関東コミュニケーションシリーズ第2戦

全日本

2010年J MRC群馬ラリーシリーズ第2戦 くれさかラリー 2010 9日 2010年J MRC北海道ラリーチャンピオンシリーズ第3戦 2010年J MRC北海道ラリージュニアシリーズ第3戦 2010年J MRC北海道ラリー2WD 1. 5シリーズ第3戦 SuperTar mac2010 九州

2010年J MRC九州ラリーチャンピオンシリーズ第2戦 2010ACKスプリングラリー 15~16日 2010年J MRC長野県ラリーシリーズ第2戦 上高地ラリー 2010 21~23日 2010FI A As i aPaci f i cRal l yChampi ons hi p

AG. MSC北海道(0118641101)

2010年JAF全日本ラリー選手権第3戦 RALLYHOKKAI DO 22~23日 2010年J MRC関東コミュニケーションシリーズ第3戦

TARMAC (0296777583)

C

RB

D

RN, RJ , RF, RB,

2010年J MRC関東イーストラリーツアー第3戦

APRC 全日本

茨城 (200)

F (50) (チャレンジクラスのみ) 栃木

2010年J MRCチャレンジカップラリーシリーズ第2戦 第40回男女川ラリー 23日 2010年J MRC九州ラリージュニアシリーズ第2戦

V (0942220009)

E

RN, RJ , RF

福岡 (100)

OECUAC (0748463638)

E

RN, RJ , RF, F

京都 (120)

RALLYofV' 10i n山苞の道 「春」 30日 2010年J MRC近畿アベレージラリーシリーズ第3戦 電通大ラリー I N 京丹後 第16回近畿7大学対抗ラリー

GYMKHANA,CI RCUI TTRI AL 4(APRIL)~5(MAY)

●ジムカーナ●サーキットトライアル●他

以下のカレンダーは、開催場所を基準に、カレンダー登録規定の「行政区画における地域別」毎にまとめて掲載しています。 2月15日現在、4〜5月のカレンダーが登録されていない地区については掲載していません。

北海道地方 開催日

競技会名

4月 1 8日 2010年J AF北海道ジムカーナ選手権第1戦

オーガナイザー/電話番号

格式

NC. ASC (0123235115)

D

2010年J MRC北海道ジムカーナチャンピオンシリーズ第1戦

開催場所

選手権地区

PN, N, SA, SC, D, 新千歳モーターランド

競技車両

北海道

B

2010年J MRC北海道ジムカーナラジアルシリーズ第1戦 2010年J MRCオールスター選抜 スーパースラローム i n千歳 Rd2 25日 2010年TOKACHI ショートトラック1

TOSC (0155523910)

E

P, N, SA, B

5月 9日 2010年J AF北海道ジムカーナ選手権第2戦

C. S. C. C (0118732072)

D

PN, N, SA, SC, D, 新千歳モーターランド

十勝インターナショナルスピードウェイ 北海道

B

2010年J MRC北海道ジムカーナチャンピオンシリーズ第2戦 2010年J MRC北海道ジムカーナラジアルシリーズ第2戦 2010年J MRCオールスター選抜 コクピットチャレンジジムカーナ 30日 2010年J MRC北海道ジムカーナチャンピオンシリーズ第3戦

TOSC (0155523910)

D

N, SA, B, SC, D

十勝インターナショナルスピードウェイ

2010年J MRC北海道ジムカーナラジアルシリーズ第3戦 2010年J MRCオールスター選抜 2010年TOKACHI ショートトラック2 =サーキットトライアル、ツイントライアル

2010・4J AFMOT ORS PORT S

21

CALENDAR 45

15~16日 2010年J AF九州ラリー選手権第2戦


東北地方 開催日

競技会名

4日 2010年J AF東北ジムカーナ選手権第1戦

4月

オーガナイザー/電話番号

格式

奥州VI CI C (0222211001)

D

2010年J MRC南東北ジムカーナシリーズ第 戦

競技車両

開催場所

PN, N, SA, SC, D, SUGO西コース

選手権地区

東北

P, B

J MRCオールスター選抜大会 DI REZZACUP SUGO SuperSl al om 25日 マルイコンタクトレンズカップ

NC (08031928147)

E

P, N, SA, B, SC, D 仙台ハイランドレースウェイ

2010宮城・福島3 トライジムカーナシリーズ第1戦

ジムカーナコース

(一日で取得Aライ講習会も有り)ATクラスも有り 25日 2010年J MRC東北 北東北ジムカーナシリーズ第1戦

TARONPE (0188733966)

E

P, SA, B, SC, D

新協和カートランド

奥州VI CI C (0222211001)

D

PN, N, SA, SC, D, SUGO西コース

2010年J MRC秋田県ジムカーナシリーズ第1戦 たろんぺゴールデンウィークジムカーナ 2日 2010年J AF東北ジムカーナ選手権第2戦

5月

CALENDAR 45

2010年J MRC南東北ジムカーナシリーズ第 戦

東北

P, B

J MRCオールスター選抜大会 BRI DGESTONECUP SUGO SuperSl al om 16日 2010年JAF全日本ジムカーナ選手権第3戦

奥州VI CI C (0222211001)

C

PN, N, SA, SC, D SUGO西コース

全日本

Si F (0245913817)

D

PN, N, SA, SC, D, エビスサーキット ジムカーナコース

東北

SUGOオールジャパンジムカーナ 23日 2010年J AF東北ジムカーナ選手権第3戦 2010年J MRC南東北ジムカーナシリーズ第3戦

P, B

Si Fウルトラハイスピードアタック 2010

関東地方 開催日

競技会名

4月 4日 2010J MRC関東ミドルシリーズ第1戦 J MRC栃木ジムカーナシリーズ第2戦

オーガナイザー/電話番号

格式

競技車両

NUVOLARI 、㈱モビリティランド

D

N, SA, B, SC, D

開催場所

D

PN, N, SA, SC, D, 浅間台スポーツランド

選手権地区

ツインリンクもてぎマルチコース

(0287964505)

もてぎラウンド2 11日 2010年J AF関東ジムカーナ選手権第3戦

Nar as hi no (0474076050)

J MRC関東チャンピオンシリーズ第3戦

関東

N

J MRC全国オールスター選抜第3戦 18日 J MRC長野ジムカーナシリーズ第1戦

N. C. S. C (0265223864)

E

N, SA, B, SC, D

さるくらモータースポーツランド

STR (0253750055)

E

P, N, SA, B, SC, D スピードパーク新潟

24日 PMC・S本庄サーキットタイムトライアルR1

PMC・S (0338633378)

D

N, B

本庄サーキット

24日 TMAC選手権・東関東トライアル i nつくば

TMAC (0336116687)

E

SA, B

筑波サーキット

25日 J MRC関東ミドルシリーズ第2戦

㈱古田組、 TASK

D

N, SA, B, SC

RSPEC Kak i z ak i

RSPECジムカーナ

(0255362721)

J MRC山梨ジムカーナシリーズ第1戦 NCSCスーパージムカーナ i nさるくら 18日 J MRC新潟県シリーズ第1戦 エンドレスカップジムカーナ R1

Sr 第2戦&A級講習会付 マグナストライアルミーティング

TSUKUBA (0335556051)

E

P, N, SA, B

筑波サーキット ジムカーナ場

5月 2日 2010J MRC埼群ジムカーナシリーズ第3戦

25日 2010筑波サーキットビギナーズジムカーナシリーズ第2戦

TPROCREWS

E

N, B

関越スポーツランド

チーム・プロクルーズジムカーナ

(0493621485) E

P, N, SA, B, SC, D 筑波サーキット ジムカーナ場

5日 CoCaCol aOLD/NOW CARFESTI VALCI RCUI TTRI AL BSpor t ( s0334247841)

D

P, N, SA, B

筑波サーキット

8日 2010クレバーサーキットトライアル i n筑波第2戦

CLEVER (0337663312)

E

B

筑波サーキット

SHAKEDOWN、

D

PN, N, SA, SC, D, ツインリンクもてぎ北ショートコース

2日 J MRC千葉ジムカーナシリーズ第2戦

OAKS (0474869946)

オークススイフトスラローム' 10

Aライ講習会付8〜9日 2010年J AF関東ジムカーナ選手権第4戦 J MRC関東チャンピオンシリーズ第4戦

㈱モビリティランド

J MRC全国オールスター選抜第4戦

(0287964505)

16日 2010J MRC新潟ジムカーナシリーズ第2戦

N

TASK (09064562285)

E

P, N, SA, B, SC, D 胎内スキー場駐車場

TSPI RI T (0492354886)

D

N, SA, B, SC

関越スポーツランド

TSUKUBA (0335556051)

E

P, N, SA, B

筑波サーキット ジムカーナ場

TASK ・mak onen ジョイントミーティング 23日 2010J MRC関東シリーズ第2戦 2010J MRC埼群ジムカーナシリーズ第4戦 スピリッツテクニカルジムカーナ 30日 2010筑波サーキットビギナーズジムカーナシリーズ第3戦 =サーキットトライアル、ツイントライアル

22

2010・4J AFMOT ORS PORT S

関東


中部地方 開催日

競技会名

4月 3日 2010FI SCO SPECI ALSTAGETRI AL シリーズ第1戦

オーガナイザー/電話番号

格式

富士スピードウェイ㈱、 FMC

E

B

競技車両

開催場所

D

PN, N, SA, SC, D, 鈴鹿サーキット 国際南コース

選手権地区

富士スピードウェイ

(0335568511) 4日 2010年J AF中部ジムカーナ選手権第2戦

NRC (0527922031)

中部

B

2010年J MRC中部ジムカーナ選手権第2戦 2010年J MRCオールスター選抜第2戦 NRC鈴鹿BI Gジムカーナ 10日 富士チャレンジジムカーナ①(A級ライセンス講習会付)

RT. SONI C (0559678878)

E

B

富士スピードウェイジムカーナコース

11日 2010年J MRC中部ジムカーナ東海シリーズ第4戦

LI MI T (0523537335)

E

N, SA, B, SC, D

幸田サーキットYRP桐山

ROOKI E (0426873321)

E

N, B

LI MI Tテクニカルジムカーナ 18日 2010J MRC神奈川ジムカーナシリーズ第1戦 i n富士スピードウェイ

富士スピードウェイジムカーナコー ス

AND (0763327052)

E

N, SA, SC, D

イオックスアローザスポーツランド

ZEST (0527985621)

D

PN, N, SA, SC, D, 幸田サーキットYRP桐山

SLALOM ATTACKI NI OXAROSA 5月 9日 2010年J AF中部ジムカーナ選手権第3戦

中部

B

2010年J MRC中部ジムカーナ選手権第3戦 2010年J MRCオールスター選抜第3戦 ZESTハイスピードジムカーナ 9日 2010J MRC神奈川ジムカーナシリーズ第2戦

For ce (0427632269)

E

N, B

富士スピードウェイジムカーナコース

ABC (0764313674)

E

N, SA, B, SC, D

イオックスアローザスポーツランド

チーム淀(0666490801)

D

PN, N, SA, B, SC, 鈴鹿サーキット 国際南コース

テクニカルチャレンジジムカーナ 23日 2010年J MRC中部ジムカーナ北陸シリーズ第2戦 チームABCジムカーナ i nAROSA 30日 2010年J AF近畿ジムカーナ選手権第4戦 2010年J MRC近畿ジムカーナチャンピオンシリーズ第4戦

近畿

B

J MRCオールスター選抜第4戦 淀ハイスピードジムカーナ 30日 2010年J MRC中部ジムカーナ東海シリーズ第5戦

MASC (0561630101)

D

N, SA, B, SC, D

キョウセイドライバーランド

MASC TECHNI CALGYMKHANA2010 =サーキットトライアル、ツイントライアル

近畿地方 開催日

競技会名

4月 1 1日 2010年J AF近畿ジムカーナ選手権第2戦

オーガナイザー/電話番号

BTSC (0775741607)

格式

D

2010年J MRC近畿ジムカーナチャンピオンシリーズ第2戦

競技車両

開催場所

PN, N, SA, B, SC, 名阪スポーツランドCコース

選手権地区

近畿

B

J MRCオールスター選抜第2戦 BTSCハイスピードジムカーナ 18日 2010年J MRC近畿ジムカーナミドルシリーズ第2戦

T. S. C. O (0648695883)

E

LAZYW. S (0729448600)

C

N, B

名阪スポーツランド Cコース

PROXESスーパー Gスラローム 24〜25日 2010年JAF全日本ジムカーナ選手権第2戦 5月

2日 2010年J AF近畿ジムカーナ選手権第3戦

PN, N, SA, SC, D, 名阪スポーツランドCコース

全日本

N, SA, B

ALLJAPAN GYMKHANA i n名阪 RC NARA (0742300110)

D

PN, N, SA, B, SC, 名阪スポーツランドEコース

近畿

B

2010年J MRC近畿ジムカーナチャンピオンシリーズ第3戦 J MRCオールスター選抜第3戦 RC・NARAジムカーナ 16日 姫路セントラルパークジムカーナシリーズ' 10第2戦

KSCC (0663276522)

D

N, B

姫路セントラルパーク第5駐車場

R7, LAZYW. S

E

N, B

名阪スポーツランドEコース

KSCCジムカーナ№1 23日 2010年J MRC近畿ジムカーナミドルシリーズ第3戦 DI REZZAカップジムカーナ

(0729448600)

中国地方 開催日

競技会名

4月 1 8日 2010年J AF中国ジムカーナ選手権第2戦

オーガナイザー/電話番号

SCCY (0835225508)

格式

D

2010年J MRC中国チャンピオンシリーズ第2戦

競技車両

開催場所

PN, N, SA, SC, D, TSタカタサーキット

選手権地区

中国

N

2010年J MRCオールスター選抜第2戦 2010年SCCYジムカーナNo. 1 5月

2日 2010年J MRC中国ジュニアシリーズジムカーナ第1戦

CCN (0827842900)

E

N, SA, B, SC, D

TSタカタサーキット

P. A. S (0849767280)

D

PN, N, SA, SC, D, 備北サーキット

クルマスターカップCCNジムカーナ 9日 2010年J AF中国ジムカーナ選手権第3戦 2010年J MRC中国チャンピオンシリーズ第3戦

中国

N

2010年J MRCオールスター選抜第3戦 ジムカーナ i nばら祭2010

2010・4J AFMOT ORS PORT S

23

CALENDAR 45

25日 2010年J MRC中部ジムカーナ北陸シリーズ第1戦


四国地方 開催日

競技会名

4月 18日 2010年J AF四国ジムカーナ選手権第2戦 2010年J MRC全国オールスター選抜ジムカーナ第2戦

オーガナイザー/電話番号

SETOKAZE、 MAC

格式

競技車両

開催場所

選手権地区

D

N, SA, SC, D, P, B 瀬戸内海サーキット

四国

TEC (0886360099)

D

N, SA, SC, D, P, B 徳島カートランド

四国

TEAM S. M. C

D

N, SA, SC, D, P, B モーターランドたぢかわ

四国

(0899730056)

2010年J MRC四国ジムカーナジュニアシリーズ第2戦 SETOKAZEジムカーナ2010 5月

9日 2010年J AF四国ジムカーナ選手権第3戦 2010年全国オールスター選抜ジムカーナ第3戦 2010年四国ジムカーナジュニアシリーズ第3戦 「' 10TECテクニカルジムカーナ」 30日 2010年J AF四国ジムカーナ選手権第4戦 2010年全国オールスター選抜ジムカーナ第4戦

(0888284858)

2010年四国ジムカーナシリーズ第4戦 ' 10スピードマスター杯S. M. Cスラロームアタック

CALENDAR 45

九州地方 開催日

4月

競技会名

4日 2010年J AF九州ジムカーナ選手権第2戦

格式

競技車両

RTCR (0935919377)

オーガナイザー/電話番号

D

N, SA, B, SC, D

モビリティおおむた

開催場所

TOM (09094720540)

D

N, SA, B

モビリティおおむた

RC熊本(0963816475)

D

N, SA, B, SC, D

モビリティおおむた

APC、 ㈱オートポリス

E

P, N, SA, B, SC, D オートポリスレイクサイドサーキット

D

N, SA, B, SC, D

選手権地区

九州

J MRCオールスター選抜第2戦 スプラインチャレンジジムカーナ2010 25日 2010年J MRC九州ジムカーナジュニアシリーズ第2戦 マーブルジムカーナ 5月

9日 2010年J AF九州ジムカーナ選手権第3戦

九州

J MRCオールスター選抜第3戦 RC熊本すぷりんぐジムカーナ2010 16日 2010Aライジムカーナ

(0973551111) 30日 2010年J AF九州ジムカーナ選手権第4戦

RC-大分 (0972636695)

モビリティおおむた

九州

J MRCオールスター選抜第4戦 スーパートライアル i nおおむた' 10

DI RTTRI AL ,AUTO CROSS 4(APRIL)~5(MAY)

●ダートトライアル●オートクロス

以下のカレンダーは、開催場所を基準に、カレンダー登録規定の「行政区画における地域別」毎にまとめて掲載しています。 2月15日現在、4〜5月のカレンダーが登録されていない地区については掲載していません。

北海道地方 開催日

競技会名

4月 25日 2010年JAF北海道ダートトライアル選手権第3戦

オーガナイザー/電話番号

格式

C. S. C. C(0 . 118732072)

D

2010年JMRC北海道ダートトライアルチャンピオンシリーズ第3戦

競技車両

開催場所

選手権地区

PN, N, SA, SC, D, 新千歳モーターランド ダートコース 北海道 B

2010年JMRC北海道ダートトライアルジュニアシリーズ第3戦 2010年JMRCオールスター選抜 コクピットチャレンジダート 5月 16日 2010年JAF北海道ダートトライアル選手権第4戦 2010年JMRC北海道ダートトライアルチャンピオンシリーズ第4戦 2010年JMRC北海道ダートトライアルジュニアシリーズ第4戦 2010年JMRCオールスター選抜 2010ラナウェイ泥苦路ポリスダートトライアル

24

2010・4J AFMOT ORS PORT S

CCR (0118118186)

D

PN, N, SA, SC, D, オートスポーツランドスナガワ B

北海道


東北地方 開催日

競技会名

4月 25日 2010年J AF東北ダートトライアル選手権第2戦

オーガナイザー/電話番号

格式

CMSC福島(0245314451)

D

PN, N, SA, SC, D SSパークサーキッ ト グラベルコース

競技車両

開催場所

MSCはちのへ

E

N, SA, SC

D

PN, N, SA, SC, D 仙台ハイランドレースウェイ

選手権地区

東北

2010J MRC東北ダートトライアルチャンピオンシリーズ第2戦 2010J MRC全国オールスターダートトライアル選抜戦第2戦 ダイヤスターダートトライアル 2010i nFuk us hi ma 5月

2日 2010J MRC北東北ダートトライアルシリーズ

サーキットパーク切谷内

(0178280075) 16日 2010年J AF東北ダートトライアル選手権第3戦

RTGRAND PROJ ECT

553108) 2010J MRC東北ダートトライアルチャンピオンシリーズ第3戦 (0237-

東北

オフロードコース

2010J MRC全国オールスターダートトライアル選抜戦第3戦 仙台HRダートアタック 2010

開催日

4月

競技会名

4日 2010年J AF関東ダートトライアル選手権第2戦

オーガナイザー/電話番号

格式

FSC (09032370070)

D

開催場所

選手権地区

PN, N, SA, SC, D, 丸和オートランド那須

競技車両

関東

N

J MRC関東ダートトライアルシリーズ <J MRCオールスター選抜戦> FSCダートトライアル 11日 長野県ダートトライアルチャンピオンシリーズ第1戦

TONG2 (0262784430)

E

N, SA, B, SC, D

スポーツランド信州

RBAC (0436435044)

D

P, N, SA, B, SC, D オートランド千葉 第1コース

TZ (0256381285)

D

PN, N, SA, SC, D,トライアルゾーン新潟

2010 トントン ダートトライアル 春 11日 2010年千葉県ダートトライアル&フレッシュマンシリーズ第2戦 RAI NBOW PRI DESLALOM 2010 25日 2010年J AF関東ダートトライアル選手権第3戦 J MRC関東ダートトライアルシリーズ

関東

N

<J MRCオールスター選抜戦> POTENZAダートトライアル 2010 5月

2日 千葉県ダートトライアル&フレッシュマンシリーズ第3戦

VANBAN (0439353596)

D

P, N, SA, B, SC, D オートランド千葉 第1コース

T. PRI ME (0487571594)

D

PN, N, SA, SC, D, 丸和オートランド那須

レッツダートトライアル' 10 9日 2010年J AF関東ダートトライアル選手権第4戦 J MRC関東ダートトライアルシリーズ

関東

N

<J MRCオールスター選抜戦> 第30回プライムダートアタック 23日 千葉県ダートトライアル&フレッシュマンシリーズ第4戦

MARC (0297380088)

D

P, N, SA, B, SC, D オートランド千葉 第1コース

RTはと車(0269853330)

E

N, SA, B, SC, D

モーターランド野沢

RTはと車(0269853330)

E

SC, D

モーターランド野沢

Mt hr ee (0287680345)

C

PN, N, SA, SC, D 丸和オートランド那須

オーガナイザー/電話番号

格式

競技車両

E

N, SA, SC, D

D

PN, N, SA, B, SC, 池の平ワンダーランド

MARC Superper f or manceDI RTTRI AL2010 23日 長野県ダートトライアルチャンピオンシリーズ第2戦 2010はと車ダートトライアル 23日 モーターランド野沢オートクロスシリーズ第1戦 2010はと車オートクロス 29〜3 0日 2010年JAF全日本ダートトライアル選手権第2戦

全日本

KEN MI LLENNI UM CUPTRI ALi nMARUWA =オートクロス

中部地方 開催日

競技会名

4月 11日 2010年J MRC中部ダートトライアル北陸シリーズ第2戦 門前町観光協会長杯ダートトライアル 25日 2010年J AF中部ダートトライアル選手権第1戦

M. S. C MONZEN

開催場所

選手権地区

輪島市門前モータースポーツ公園

(0768422025) MASC (0561630101)

J MRC中部ダートトライアル選手権第1戦

中部

D, N, SA, B, SC, D

J MRC全国オールスター選抜第1戦 J MRC中部ダートトライアル東海シリーズ第2戦 MASC DI RTTRI AL2010 5月

9日 J MRC中部ダートトライアル北陸シリーズ

KRM (0762374727)

E

N, SA, SC, D

輪島市門前モータースポーツ公園

TOMBO, ABC

D

PN, N, SA, B, SC, 輪島市門前モータースポーツ公園

KRM スプリングファイト2010 16日 2010年J AF中部ダートトライアル選手権第2戦 J MRC中部ダートトライアル選手権第2戦

(0764290419)

中部

D, N, SA, B, SC, D

J MRCオールスター選抜第2戦 TOMBOダートトライアル' 10 23日 2010年J MRC中部ダートトライアル東海シリーズ第3戦

PADDOCK (0593635356)

E

N, SA, B, SC, D

山室山ダート

2010パドックダートトライアル

2010・4J AFMOT ORS PORT S

25

CALENDAR 45

関東地方


近畿地方 開催日

競技会名

4月 11日 2010年J AF近畿ダートトライアル選手権第2戦

オーガナイザー/電話番号

格式

THUNDERS (0728223346) D

J MRC近畿チャンピオンシリーズ第2戦

競技車両

開催場所

PN, N, SA, SC, D, コスモスパーク

選手権地区

近畿

P, N, SA, B, SC

J MRCオールスター選抜第2戦 J MRC近畿ダートトライアルジュニアシリーズ第2戦 サンダース春 5月 16日 2010年J AF近畿ダートトライアル選手権第3戦

AGSC (0726958491)

D

J MRC近畿チャンピオンシリーズ第3戦

PN, N, SA, SC, D, コスモスパーク

近畿

B

J MRCオールスター選抜第3戦 J MRC近畿ダートトライアルジュニアシリーズ第3戦 AGSCハイスピードダートトライアル

CALENDAR 45

中国地方 開催日

4月

競技会名

4日 2010年J AF中国ダートトライアル選手権第2戦 2010年J MRC中国チャンピオンシリーズ第2戦

オーガナイザー/電話番号

MCCS, C. MI NE

格式

競技車両

開催場所

選手権地区

D

PN, N, SA, SC, D 楠ハイランドパーク

中国

D

PN, N, SA, SC, D, テクニックステージタカタ

中国

(0836314741)

J MRCオールスター選抜戦 2010スプリングトライアル 25日 2010年J AF中国ダートトライアル選手権第3戦

RCH (0822351502)

2010年J MRC中国チャンピオンシリーズ第3戦

B

J MRCオールスター選抜戦 グラベルスピリット 2010 5月

2日 2010年J MRC中国ジュニア楠シリーズダートトライアル

MCCS (0836314741)

E

N, SA, SC, D

楠ハイランドパーク

CCM (0852231511)

D

PN, N, SA, SC, D, テクニックステージタカタ

スーパートライアル・10 16日 2010年J AF中国ダートトライアル選手権第4戦 2010年J MRC中国チャンピオンシリーズ第4戦

中国

B

J MRCオールスター選抜戦第4戦 CCMスペシャルステージ' 10

四国地方 開催日

競技会名

4月 11日 2010年J AF四国ダートトライアル選手権第2戦

オーガナイザー/電話番号

格式

競技車両

CMSC香川(0878817888)

D

N, SA, SC, D

香川スポーツランド

開催場所

選手権地区

四国

OWL (0878315789)

D

N, SA, SC, D

香川スポーツランド

四国

2010年J MRCオールスター選抜第2戦 ' 10CMSCアストロトライアルⅠ 5月 16日 2010年J AF四国ダートトライアル選手権第3戦 2010年J MRC四国チャンピオンシリーズ第3戦 2010年J MRCオールスター選抜第3戦 ' 10OWL ほのぼのダートトライアル

九州地方 開催日

4月

競技会名

4日 2010年J AF九州ダートトライアル選手権第3戦

格式

競技車両

CRMC (0948426271)

オーガナイザー/電話番号

D

N, SA, SC, D

モビリティおおむた

開催場所

選手権地区

九州

RASCAL,FMSC,CRMC

C

PN, N, SA, SC, D モビリティおおむた

全日本

BI GWAY (0968740108)

E

N, SA, B, SC, D

モビリティおおむた

SECT (0977213468)

D

N, SA, SC, D

モビリティおおむた

J MRCオールスター選抜第3戦 CRMCダートトライアル2010 17〜1 8日 2010年JAF全日本ダートトライアル選手権第1戦 RASCALSPRI NG TRI ALI N KYUSHU 25日 2010J MRC九州ダートトライアルジュニアシリーズ第2戦

(0926210664)

ビッグスプリングトライアル 2010 5月 23日 2010年J AF九州ダートトライアル選手権第4戦 J MRCオールスター選抜第4戦 トライアル・ ド・セクト 2010

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2010・4J AFMOT ORS PORT S

九州


2010・4 JAF MOTOR SPORTS

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2009 JAF 地方選手権 モータースポーツ表彰式

FIAカップを手に挨 拶する昨年のソー ラーカーレース鈴 鹿のウィナー、 大阪 産業大学ソーラー カーチームの三浦 愛選手。

近畿 Kinki

おめでとう ! 初チャンピオン

2010.2.7. ホテル阪急エキスポパーク

ジムカーナN3クラス入賞の皆さん。

ラリーDE-Aクラス

西村好正選手(Dr)&山田真記子選手(Na)

ダートトライアルN1クラス入賞の皆さん。 ラリーDE-Cクラスドライバー

那須文章選手

ジムカーナS1クラス入賞の皆さん。

ジムカーナS3クラス入賞の皆さん。

ダートトライアルS1クラス入賞の皆さん。

ラリーDE-Cクラスドライバー部門入賞の皆さん。

ジムカーナS1クラス 中山務選手

CR-Xでタイトル獲得の中山選手。 「免許取った時から 乗ってますし、部品取り用のク ルマもあるので(笑)昨年は思 い切って走れました。開幕戦 で多田さんに勝てたのは自分 でもビックリでしたが、自信に なったのはたしかですね。今年 は全日本にも出れるだけ出て パイロンワークで勝負したいで す。もちろん CR-Xは走れる限 りは、 乗り続けるつもりです」

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ジムカーナN1クラス

亀山伸一選手

那須選手はフル参戦1年めで初タイト 全日本優勝経験もある亀山選手だが、 ル。 「昨年はどこまで行けるかやってみよ 「地区戦のタイトルを獲っておきたかった う、と気合い入れて臨んだ年だったので、 ので」と昨年もふくはらようへい選手とW 結果が出せて良かったという気持です。 エントリーした。 「タイヤの条件的には僕 4年前に10年ぶりにモータースポーツに の方がよかったので、もっと勝たなければ 復活したので、 いけなかった エボ 9 の動き んですが、全日 と舗 装に慣 れ 本もシリーズ3 るのに時 間が 位に入れたし、 かかりました。 目標を両方達 今 年はできれ 成できたので ば 全日本にも 満足です」 。今 チャレ ン ジし 年はCR-Zで全 たいと 思って 日本に専念す います」 る予定だ。

ダートトライアルN3クラス 丸山雅博選手

師匠でもある吉村修選手が全日本で駆ったランサー でチャンプ獲得の丸山選手。 「チャンピオンを狙っていた ので、昨年はクルマに慣れる ために春にガムシャラに練習 したんです。勝てそうな時に タイヤ選択を間違えて落とし たこともありましたが、そんな 時でもあきらめず走って 2番 を獲れたことがタイトルに繋 がったと思いますね」

2010・4 JAF MOTOR SPORTS

「去年はイチからクルマを作り直したんですが、チャ ンプ争いに加われるなんて想像すらしてませんでし た。クルマだけ成長した感じなんで(笑) 、今年は腕を 上げる年にしたいですね」 ( 西村選手) 。 「開幕戦で勝 てたので行けるかも と思いましたが、プ レッシャーも随分か かりました(笑) 。た しかにクルマも良く なりましたが、 ドライ バーの力もあってこ そのチャンプだと思 います」 (山田選手) 。

ダートトライアルS2クラス 藤本隆選手

「昨年は自分のイメージ通りにクルマが動かせました」と いう藤本選手。 「開幕 2連勝で きて 獲れる という手応えが 持てましたが、目標としていた 上村さんに走り勝てたことが 何より嬉しいですね。最終戦 はプレッシャーがかかるので、 ラ ス 前 の 一 戦 で 決 めら れ て 良かったです(笑) 。ここまで ダートラを続けさせてくれた 嫁サンに感謝したいですね」


2009 JAF 地方選手権 モータースポーツ表彰式

中国

ダートトライアルN1クラス入賞の皆さん。

Chugoku

2010.2.7. 広島ダイヤモンドホテル

ダートトライアルSC.D2クラス入賞の皆さん。

ジムカーナN1クラス入賞の皆さん。

ジムカーナN2クラス入賞の皆さん。

ジムカーナSA1クラス入賞の皆さん。

ジムカーナSA2クラス入賞の皆さん。

ダートトライアルN3クラス入賞の皆さん。

ダートトライアルSA2クラス入賞の皆さん。

ジムカーナNS4クラス入賞の皆さん。

ダートトライアルSA1クラス入賞の皆さん。

おめでとう ! 初チャンピオン ジムカーナN3クラス 神八一也選手

ジムカーナSC.Dクラス 高田和徳選手

このクラス期待の若手として注目されていた神八選 かつて乗っていた A車 両 手。名手千葉圭一選手を抑えて初のタイトルに輝いた。 の MR2を 3年 ぶ りにD車 両 「無難に走ってしまっては今ま として復活させた高田選手。 で通り、2位、3位止まりだと 「軽量化はしましたが、イジっ 思ったので、昨年は失敗を恐れ たという所まではいってない ず、思い切り攻めたのが良かっ んです (笑) 。昨年は勝てる所 たと思います。でもやっぱり を落としたりと反省も多いで 千葉さんや片岡さんといった すけど、ずっと2位、3位だっ 追いかける存在がいたから、成 たから、やっと獲れたという 長できた感じですね。ひとつ 感じです。今年もまた三つ巴 の目標をクリアしたんで今年 の戦いになるでしょうが、ま はちょっと休憩します」 た勝ち抜きたいですね」

ダートトライアルSC.D1クラス 一柳豊選手

学生時代からタカタを走り込んできた一柳選手はまだ 26歳。 「周りの気持の暖かい方々に色々と教わることが できたからこそのチャンプだと 思っています。それと昨年はヤ フオクで探し回った、安いパー ツでリア回りの補強をしたこ とが効いて、挙動が掴みやすく なったことが大きかったです。 あとはパワーのあるエンジン がほしいですね(笑) 。やっぱり 改造車は皆でワイワイ楽しめ るところがいいですよね」

2010・4 JAF MOTOR SPORTS

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、 そ こ 年 今 ! る 決め 特 別 企 画

ズガイド ー リ シ ツ ー ポ タース 2010国内モー 010年の に、いよいよ2 。 春の訪れととも に動き出します ツ界も本格的 モータースポー 今年こそ、 時世ですが、 、 相変わらずのご バーの皆さんに を秘めたドライ の も る す 期 中 と心 お伝えします。 ーズの概要を 今年も国内シリ 無理でも ーズを追うのは もちろん、シリ 参戦を… 合えばスポット タイミングさえ 迎。 イバーも大歓 い。 と思案中のドラ 討してみて下さ 画をじっくり検 計 戦 参 の 、 年 今 (ジムカーナ) 、鈴木篤 )

初中級者 向け

(レース なおゆき トライアル) 解説/はた☆ (ラリー、ダート 集部 JAFスポーツ編

※競技会の日程・スケジュール・ 開催場所等については変更され る場合がありますので、本誌「JAF MOTORSPORTS CALENDAR」 のページやJAFのホームページで 最新の情報を確認して下さい。な おレースについては、本誌で1年分 のカレンダーを掲載していますの で、 ご参照下さい。

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2010・4 JAF MOTOR SPORTS


2010

RACE JAF地方選手権のかかる入門用フォーミュラは今年、 全国7サーキットのシリーズにスケールアップ!

4シーズンめを迎え、スーパーFJがエントリー台 数を大幅に増やしそうだ。昨年いっぱいで、FJ1600 のJAF地方選手権としての開催が終了。入門フォー ミュラとしてスーパーFJが唯一の選手権レースとな るので、マシンをドライバーにレンタルするチーム やガレージに、移行の意識が特に強いからである。 シリーズも従来のもてぎ、筑波、富士、鈴鹿、岡 山に加え、オートポリスや東北でも開催されること になった。 改めてスーパーFJがどんな車両で争われている か説明すると、まずエンジンはホンダ・フィットに積 まれる1500ccタイプ、 L14Aのワンメイク。これにファ インチューンが施されることで、120馬力が絞り出さ れる。ミッションも戸田レーシング製のワンメイク。 シャシーはFJ1600同様、パイプフレームながら、 サイドポンツーンの部分にパイプで構成された側面 防護帯、そしてヘッドプロテクターの装着を義務づ け、より安全性を重視している。 何よりFJ1600との最大の違いは、前後にウィング を備えることだ。ダウンフォースも少なからず発生 している一方で、最低地上高が50mmのため、必然 的にFJ1600よりサスペンションが動く傾向にある。 したがって、荷重移動の必要性も損なわれていない

FJ1600

東北シリーズ 第1戦 4/11 SUGO 第2戦 6/6 仙台ハイランド 第3戦 7/11 SUGO 第4戦 9/12 仙台ハイランド 第5戦 11/14 SUGO もてぎシリーズ 第1戦 3/7 ツインリンクもてぎ 第2戦 6/27 ツインリンクもてぎ 第3戦 8/8 ツインリンクもてぎ 第4戦 9/5 ツインリンクもてぎ 第5戦 11/7 ツインリンクもてぎ 筑波シリーズ 第1戦 3/21 筑波サーキット 第2戦 5/5 筑波サーキット 第3戦 7/4 筑波サーキット

はオフのテストで、どのサーキットでもあっさりレ コードタイムが更新されて、明らかになっている。 日本一決定戦はF4同様、12月19日にもてぎで開 催を予定している。特に優秀な走りを見せたドライ バー1名に対し、スカラシップを設けているのは従来 どおりである。

第4戦 8/22 筑波サーキット 第5戦 10/10 筑波サーキット 第6戦 11/21 筑波サーキット 富士シリーズ 第1戦 3/14 富士スピードウェイ 第2戦 4/18 富士スピードウェイ 第3戦5/22〜23 富士スピードウェイ 第4戦 7/25 富士スピードウェイ 第5戦 8/29 富士スピードウェイ 第6戦 9/26 富士スピードウェイ 鈴鹿シリーズ 第1戦 3/14 鈴鹿サーキット 第2戦 4/11 鈴鹿サーキット 第3戦 5/9 鈴鹿サーキット 第4戦7/10〜11 鈴鹿サーキット 第5戦 9/19 鈴鹿サーキット

第6戦 10/17 鈴鹿サーキット 第7戦12/4〜5 鈴鹿サーキット 岡山国際シリーズ 第1戦 4/25 岡山国際サーキット 第2戦 7/4 岡山国際サーキット 第3戦 8/29 岡山国際サーキット 第4戦 10/10 岡山国際サーキット 第5戦 12/12 岡山国際サーキット オートポリスシリーズ 第1戦 4/4オートポリス 第2戦 6/6 オートポリス 第3戦 7/25 オートポリス 第4戦 9/5 オートポリス 第5戦 11/21 オートポリス

スーパーFJ関連ホームページ http://www.jss-org.com/sfj/index.html

中古マシンを購入すればローコストで楽しめる 趣味でフォーミュラを楽しみたい人にオススメ

昨年限りで惜しまれつつ、JAF地方選手権として の歴史に幕を閉じたFJ1600ながら、レースそのもの は引き続き各地のサーキットで開催される。 レギュレーションもほとんど変化なし。強いて言 えば、サーキットごと独自のポイントシステムでの みランキングが決定することぐらい。ただし、コン トロールタイヤは今年からスーパーFJ同様、ヨコハ マに変更されている。 非選手権化されても、入門に適したレースである ことには変わりはない。しっかりとした実績がある、

F4

と言っていいだろう。 またエンジンがウエットサンプで、重心が高いこ とから、以前はアンダーステア気味との指摘もあっ たが、今年から採用されたヨコハマの新コントロー ルタイヤが、それを解消。サイドの剛性が高められ たことで、より踏ん張りが利くように。効果のほど

極めて程度のいいマシンでも数10万円と、年々安く 購入できるようになっていることが拍車をかけるも のの、問題はエンジン。 すでに新品は存在せず、誰もが中古を、程度の いいパーツを組み合わせて用いているため、壊した ら先はないということを自覚しておいて欲しい。特 にステップアップを目指しているなら、あまりお勧 めできない。 とはいえ、去年までと同じくFJ1600については スーパーFJとの混走は認められているので、まだし

ばらくレースは開催されるはずだ。昨年も全戦単独 での開催だったのは、筑波と鈴鹿のみ (もてぎと岡 山は一部) 。おそらく今年も同様のパターンになるも のと予想される。 きちんとメンテナンスされていれば、少々古くて も高い戦闘力を備えているし、イコールコンディショ ンも保たれている。 若手ドライバーのみならず、趣味としてレースを 楽しみたいという幅広い世代のドライバーのために、 長くレースが開催され続けることを望みたい。

幅広い層が競うJAF地方選手権ミドルフォーミュラは 今年も東西の6サーキットを舞台として、 各6戦のシリーズが開催

F4ことフォーミュラ4が、カテゴリーの発足以来、 初にして最大のレギュレーション変更を行った。ま ずエンジンの排気量上限を1850ccから2000ccに改 め、カーボンモノコックの使用を可能に。 併せてシーケンシャルミッションの装着も許され るようになった。もちろん従来のエンジン、シャシー が使えなくなるのではなく、 どちらでも自由。 したがっ て、アルミモノコックのシャシーに2000ccエンジン の組み合わせ、あるいは逆の組み合わせも可能なの である。 この変更にともない、ホンダ、日産、トヨタの新 エンジンが投じられることになり、これまでの主流 だったホンダB18Cとしのぎを削ることに。なお、イ コールコンディションを保つため、シーズン中であっ

てもリストリクター径が変更される可能性がある。 シャシーも同様に、R&Dやムーンクラフト、ジム ゲイナーなどがニューマシンを投入。ウエストやミ ストとの戦いを盛り上げてくれそうだ。豊富なバリ エーションがレースを盛り上げ、かつ注目度を高め るのは必至と言えよう。同時にヨコハマが供給する

コントロールタイヤも、仕様を改めている。最も重 視されたのは耐摩耗性、すなわちライフだというか ら、ランニングコストの削減につながるはずだ。 シリーズは従来どおり東西に分けて行われ、また 年末恒例の日本一決定戦は12月に、もてぎで開催さ れる予定だ。

東日本シリーズ 第1戦 3/7 ツインリンクもてぎ 第2戦 5/9 スポーツランドSUGO 第3戦5/22〜23 富士スピードウェイ 第4戦 7/4 筑波サーキット 第5戦 9/5 ツインリンクもてぎ 第6戦 11/7 ツインリンクもてぎ

西日本シリーズ 第1戦 2/28 岡山国際サーキット 第2戦 4/11 鈴鹿サーキット 第3戦 5/23 岡山国際サーキット 第4戦7/10〜11 鈴鹿サーキット 第5戦8/21〜22 鈴鹿サーキット 第6戦 10/10 岡山国際サーキット

F4関連ホームページ http://www.jss-org.com/f4/index̲f4.html

2010・4 JAF MOTOR SPORTS

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初中級者向け全国モータースポーツシリーズ直前情報

スーパーFJ


CIRCUIT RACE SERIES

サーキットレースシリーズ 北海道クラブマンカップレース

筑波シリーズ

一時は存続が危ぶまれた十勝インターナショナルスピードウェイながら、新オーナー の登場で継続が決定。十勝24時間こそ、復活を来年以降に伸ばしたものの、北海道ク ラブマンカップは引き続き開催される運びとなった。 昨年同様、シリーズとして開催されるのは、ヴィッツ1000(SCP10) 、ネッツカップ・ ヴィッツレース (NCP91) 、 そしてザウルスジュニアの3クラス。全4戦も、 昨年同様である。 最終戦ではネッツカップは行われない代わりに、 ヴィッツ1000を耐久レースとすることを 検討中という。 ヴィッツの2クラスは、 言うまでもなくナンバーつきレース。自走での往復が可能とあっ て、 高い人気を誇っている。そしてザウルスジュニアも、十勝では今も元気だ。とかち帯 広空港から近いこともあって、 空を飛んで参加するドライバーもいるほど。ザウルスにつ いては今年もスクールが用意される予定なので、このスクールでステップアップできれ ばマシンをスポットでレンタルしてレースに参加することもできる。排気量は小さいけれ ど、 中身はれっきとしたレーシングカーだから、 走りは極めて本格的だ。

筑波シリーズとして開催されるのは、スーパーFJ、FJ1600、TTC1400、TTC1600の4 クラス。それぞれ全6戦で争われる。TTCとは筑波ツーリングカーの略称で、続く数字 は排気量の上限。昨年からこの名称に改められ、 以前はP1400、 P1600と呼ばれていた。 いずれもJAFツーリングカー地方選手権もかかっており、 N1規定を採用している。 TTC1400はスターレットEP82の、 ほぼワンメイク状態。程よいパワーとコンパクトな ボディは、何より入門に適していると言える。ナンバーつき車両と異なり、運搬や保管の 手間はあるものの、純粋なレーシングカーであるだけに、 より走りは本格派であるからだ。 また、絶対的な軽さがタイヤやオイル類の消耗を抑え、また指定パーツがないから、メー カーやショップ等の協賛を得られれば、 かなりリーズナブルに活動できるはず。 一方、TTC1600はシビックで大半が占められるが、レビン・ トレノAE111も少数派なが ら出場するクラスだ。ワンメイクレースとは違って、 最低重量が車種ごとに定められてお らず、すべて850kgであるのが重要なポイント。昨今のクルマはモデルチェンジするた び、動力性能は向上するが、車重は増していく傾向にある。これによってシビック同士で も、 サーキットによって有利・不利が分かれることもあるのだが、 こと筑波の場合、 ストレー トがそう長くなく、 コーナリングで差がつくレイアウトのせいか、 極端な性能差は出難いよ うだ。ちなみに昨年のチャンピオンカーはEF9で (!) 、 2位はEK9だった。

レーシングカーの迫力を味わいたい人にはザウルスジュニアがイチ押しだ

開催日程●第1戦5/16●第2戦7/18●第3戦8/22●第4戦9/26 開催レース/ヴィッツ1000、ザウルスジュニア、ネッツカップヴィッツ北海道。 十勝スピードウェイ HP http://www.tokachi.org/speedway/

JMRC東北レースシリーズ

眠っているツーリングカーを東北のふたつのサーキットでぜひ復活を!

SUGOビクトリーカップを3戦、ハイランドゴールデンカップを2戦、合わせて5戦で争 われる東北レースシリーズ。昨年から東北ツーリングカー、東北シビック・インテグラ、東 北ヴィッツがカレンダーに組み込まれた。しかしながら、5戦すべてで成立したのは、東 北ヴィッツ、すなわち初代のSCP10によるナンバーつきレースだけで、東北シビックは最 終戦が成立するに留まり、 東北ツーリングカーは幻に終わっている。 この東北ツーリングカーなるレース、 着眼点は決して悪くない。1500ccを排気量の境 に、 これに満たないN1車両が1クラスで、 N2車両が2クラス。超えるN1車両が3クラスで、 N2車両が4クラスで用いられる。 今年からスーパー耐久に1500cc以下の車両によるST5クラスが設けられ、なおかつ N2車両も、 もてぎのJOY耐を少なからず走っている。どんなクルマでも走れるから、S耐 デビュー前の肩ならし、あるいはJOY耐に向けた実戦練習として、うまく活用することが 可能だと思うのだが……。 正直なところ、近頃東北のレースが元気ない。シビック等を所有している、東北在住 のドライバーがもてぎに遠征しているぐらいだから、火は灯り続けているのは事実なの で、何かカンフル剤は欲しい。 「我こそが!」 と名乗り上げるドライバーやチームの参加を 待ちたいところだ。 開催日程●4/11 SUGO●6/6 仙台●7/11 SUGO●9/12 仙台●11/14 SUGO 開催レース/JMRC東北ヴィッツ、JMRC東北ツーリングカー (〜1500ccのN1,N2。1501cc〜 のN1,N2の計4クラス混走) 、JMRC東北シビック・インテグラ (EG、EK型シビック、DC5イン テグラ対象) 。その他、SーFJ、ネッツカップ東北等の併催あり。 HP スポーツランド SUGO http://sugo.ms/ 仙台ハイランドレースウェイ http://www.hi-land.co.jp/

もてぎチャンピオンカップレース

もてぎと言えば、 やっぱりホンダが誇る2つのツーリングカーのクラスが代表格

昨年に引き続き、 もてぎチャンピオンカップは全4戦で争われる。そのすべてで開催さ れるのはスーパーFJ、 FJ1600、 もてぎシビック、 インテグラの4クラス。これに第2戦を除 く3戦でF4が、 その他のレースにもワンメイクレースが加えられることとなっている。 ツーリングカーでの入門レースとして、 今ならもてぎシビックは、 かなりお勧めだ。ワン メイクレースの頃は正直言って入門に適するとは言い難かったのだが、時は流れて状況 は一変。EG6、 EK4、 EK9それぞれ中古の競技車両が数多く存在し、 かなり価格がこなれ てきているからだ。相場は50〜60万円といったところ。 そのままの状態でもレースはできるが、勝敗を意識するなら、それなりの手直しは必要 だろう。タンクやブッシュ類の劣化は免れないだけに、特にチェックを要したいポイント だ。より完璧を期するなら、一から製作する手もあるが、それでも最新のワンメイクレー ス車両を製作するより、遥かにリーズナブルな費用で済むという (ナンバーつきレースを 例外として) 。また、セッティングや使用するパーツも、メンテナンスガレージの持つ、長 年の豊富な経験で試行錯誤や回り道することなくドンピシャリと決められるようになっ た。これがランニングコストも控えめで済むようになった最大の理由でもある。 もてぎの場合、車重とレブリミットの設定がうまく機能しているため、3タイプほとんど 戦闘力の差がないのが特徴でもある。一方、よりパワフルなインテグラは、 もてぎシビッ クに飽き足らなくなったドライバーにこそ、 お勧めのカテゴリーといえるだろう。 開催日程●第1戦 3/7 (フル) ●第2戦 6/27 (フル) ●第3戦 9/5 (東) ●第4戦 11/7 (フル) 開催レース/もてぎシビック、インテグラ、S-FJ、FJ1600。その他、F4、ロードスターカップ、 デミオ、ネッツカップ関東、マーチレース、スーパーセブン等の併催あり。 ツインリンクもてぎ HP http://www.twinring.jp/

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2010・4 JAF MOTOR SPORTS

JAF地方選手権のかかるふたつのツーリングカークラスで筑波を極めたい

開催日程●3/21 (SCCN) ●5/5 (B-Sports) ●5/30 (SCCN) ●7/4 (VICIC) ●8/22 (VICIC) ●10/10 (SCCN) ●11/21 (B-Sports ) 開催レース/S-FJ、TTC1400・TTC1600、FJ1600。 筑波サーキット HP http://www.jasc.or.jp/

富士チャンピオンレース

ダンロップを90度コーナーとして使う新規レイアウトを2度使用。さてその結果は?

富士チャンピオンレースにおける今年最大のトピックスは、第2戦と第4戦でショート レイアウトが使用されることだ。つまり、ダンロップコーナーをシケインとしてではなく、 直角右コーナーとして用いる。わずか37mの短縮ながら、間違いなくタイムには大きな 影響を及ぼす。そして何より、新たなオーバーテイクポイントになるのではないか? 効 果のほどが明らかになれば、きっとビッグレースでも採用されるはずだ。そのためにもド ライバー諸兄には、 積極果敢な攻めをお願いしたい。 全6戦のスケジュールは昨年と変わらないが、4時間耐久は第3戦に移された。クラ スに変更があったのは、シルビア・180。その名称が示す通り、180SXでの参加が許され ることに。ロードスターカップNA8/NB8では、 現行型のNCECも混じって走れるように なった。 また昨年は賞典外でN1600に出場が許されたシビックEG6だが、最低重量の変更 によってAE86やAE92、AE101と同じ土俵で覇を競うこととなった。昨年より50kg増 の950kgが、どう影響を及ぼすか。エンジンパワーが圧倒的に違うとはいえ、最軽量の AE86とは170kgもの差が。しかも、性能均衡化のため、 シーズン中でもEG6は見直しの 可能性もあるという。なお、先に触れたシルビア・180に関しても、型式ごと最低重量が 改められているので、 出場する方は注意されたし。 ナンバーつき車両で争われるロードスターカップは高い人気から、昨年より排気量か ら2クラスに分けられた。他のナンバーつきレースより、 やや改造範囲が広いのが要因と なっているようだ。 富士チャン は勝敗もさることながら、 長くレースを楽しみたいというエントラントが多 いので、パドックは全体的にアットホーム。レース中はライバルだが、それ以外では仲間 という意識が強いシリーズなので、敷居はかなり低いと言えよう。チームに加わったり、 ガレージにメンテナンスを委託したりすれば、簡単に輪の中に入っていくことができる。 競技車両の値段も、 現在はかなりこなれてきているので、 チャレンジするのは、 まさに今か もしれない。 開催日程●第1戦 3/14●第2戦 4/18●第3戦 5/22〜23 (耐久) ●第4戦 7/25●第5戦 9/26 ●第6戦 12/12 開催レース/レビントレノ111、シルビア&180・MR2・NA1600・N1600・カローラアクシオ GT、ロードスターNA6・NB6・N1000・デミオ (N1) 、ロードスターカップ (ナンバーつき) NA6・ NB6・デミオ (ナンバーつき) 、ロードスターカップ (ナンバーつき) NA8・NB8・NC、N1400、 S-FJ・FJ1600、F4。その他ネッツカップ関東の併催あり。 富士スピードウェイ HP http://www.fsw.tv/

鈴鹿クラブマンレース

新世代スポーツカーによる新たなクラスがスーパーツーリングに仲間入り!

鈴鹿クラブマンレースといえば、つい数年前まではパドックにシビックが溢れている、 そんな印象があった。ところが、ホンダのお膝元から一台欠け、そしてまた一台欠け…… という連鎖が止まらず。現在はEK9クラス、 そしてEG6とEK4によるFFチャレンジの2ク ラスが別賞典とはいえ、混走でのレースとなってしまった。その理由のひとつとして挙げ られているのが、 中古の競技車両が入手し難くなっているということ。 そこでFJやF4でお馴染みのコンストラクター、ウエストレーシングカーズが提案した のがVITA-01なる新発想のレーシングカー。シャシーはセミモノコックで、エンジンを後 方に積むので、 それだけ見るとフォーミュラだが、被せるカウルがタイヤも覆って、 しかも


開催レース/スーパーツーリング、EK9・FFチャレンジ、RS、ネオ・ヒストリック・レーシングカー、 フォーミュラEnjoy、S-FJ、FJ1600。その他、F4、マーチ、ネッツカップ関西等を併催。 鈴鹿サーキット HP http://www.suzukacircuit.jp/

OKAYAMAチャレンジカップレース

ロードスターそしてAE86。FRファンの心を離さない2大レースが今年も核となりそう TIサーキット英田と呼ばれていた頃のチャレンジカップは、鈴鹿クラブマンレースに挑 むにあたってのプレシリーズという性格が強かったものの、今ではすっかり独自の路線 を歩むようになっている。また関西のみならず、MINEなき後、中四国のドライバーの心も ガッチリつかむシリーズとなった。 OKAYAMAチャレンジカップの一番人気は、今やAE86からロードスターに。かつて 100台を超すエントリーで爆発的な人気を誇ったAE86も、さすがに1台、また1台と減っ ていき、昨年は10台前後になってしまったからだ。素晴らしいクルマであるのは誰もが 認めるところだが、時の流れにはさすがに抗えず。その点、ロードスターの方が初代の NA6CEとはいえ歴史が浅く、まだまだ元気ということなのだろう。コスト的にもかなりこ なれていることだし、入門にも適しているものの、手練も多いのでなめてかかると確実に 痛い目に遭うだろうが……。 チャレンジカップシリーズとして、他に設けられているのはポルシェトロフィーとヴィッ ツSCP10。ポルシェトロフィーはRRのポルシェであれば、 新旧、 タイプを問わず参加が可

開催日程●第1戦 2/28●第2戦 4/25●第3戦 5/23●第4戦 7/4 (耐久) ●第5戦 8/29●第6戦 10/10●第7戦 12/12 開催レース/FJ1600、ヴィッツ (SCP10) 、AE86、ロードスター、ポルシェトロフィー、その他 F4、S-FJ、ネッツカップ関西、マーチ、シビック西日本、PCJ、VW GTI、スーパーカート等の 併催あり。 岡山国際サーキット HP http://www.okayama-international-circuit.jp/

ゴールドカップレース

エンジン換装もOK。多彩なマシン作りができるツーリングカークラスに要注目!

オートポリスを舞台とするゴールドカップは、今年も全5戦での開催を予定している。 昨年も一部のレースで賞典外ながら出場が許されたスーパーFJが、今年から正式にシ リーズに組み込まれることになり、FJ1600とともにバトルを繰り広げることに。併せて ツーリングカーレース、 そして5戦中3戦でネッツカップ・ヴィッツレースも開催される。 これら4レースの中で、オートポリス独自の発展を遂げているのがツーリングカーレー ス。一番の特徴は、同一メーカーであれば、エンジンの換装が許されていることだ。その ため、SS1クラスは 「1600〜2200ccの可変バルブ機構付NA車両」 、SS2クラスは 「シル ビア、シビック1600ccの車両」 によって争われるのだが、リザルトを見るとシビックEG6 は両クラスに出場している。その違いは、 レギュレーションを読めば、 概ね見当がつく。 SS2クラスでは最低重量を970kgに統一しているのに対し、SS1クラスではシビック 1600ccが850kg、 シビック1800ccが930kgに。だから、 SS1に出場しているのは軽いか、 あるいはインテグラDC2のエンジンに積み替えているという推察ができるわけだ。 また、 「1300〜1800ccのNA車両」 を対象とするSS3クラスの場合は、 AE86に5バルブ 4A-Gを積んでもいいなど、とにかく自由度は極めて高い。そのあたりに 「難しいこと言わ ず、楽しくやろうよ」 という発想が見えてきて、パドックの雰囲気もうかがえる。自分の好 きなようにマシンを作り、そして走る。レースの醍醐味が味わえる注目のカテゴリーと言 えるだろう。 開催日程●第1戦 4/4●第2戦 6/6●第3戦 7/25 (耐久) ●第4戦 9/5●第5戦 11/21 開催レース/ツーリングカー、S-FJ、FJ1600。その他、ネッツカップ西日本の併催あり。 オートポリス HP http://www.autopolis.jp/

ONE MAKE RACE SERIES

ワンメイクレースシリーズ ネッツカップヴィッツレース

ナンバーつきレースの先駆シリーズは今年も全国で5シリーズを展開!

元祖ナンバーつきレースのヴィッツレースも、早いもので昨年が10周年。後発のナン バーつきレースの多くが生まれては消えていく中、絶対的な人気を誇っているのは、 ドラ イバーの立場に立ったオーガナイズ、レギュレーションがあるからだ。全レースでホス ピタリティを設けて、 ドライバー以外のケアも忘れず、また特別賞を設けて上位のドライ バー以外にも賞典を与えるような気配りも嬉しい。 またむやみに改造範囲を広げず、乗り心地もあえて損なわないようにしている点もい い。家族なり、仲間なりがサーキットへの往復で不快な思いをすれば、心から次も協力し たいとは思わなくなるもの。また、 競技車両どころか、 レーシンググッズやレース用のタイ ヤもディーラーで購入できる手軽さも、 広く受け入れられた要因だ。 そんなヴィッツレースは今年も北海道、東北、関東、関西、そして西日本の5シリーズを 開催する。コンソレーションを設ける関東シリーズ以外は全3戦となったが、関東に準ず る人気の関西シリーズも4戦に改められた。正直言って、相変わらずビッグレースのサ ポートが少ないのが残念だが、 ローカルレースならテントでなく、 ピットが用意されること が多いので、 「自分が主役!」 という気分を是非味わってほしい。年末には恒例の特別戦 も富士で開催。ここで日本一のヴィッツ使いの座を狙おう! 開催スケジュール/●北海道シリーズ①5/16・②7/18・③8/22 (すべて十勝スピードウェイ) ●東北シリーズ①4/11 (SUGO) ・②7/24-25 (SUGO) ・③9/5 (もてぎ) ●関東シリーズ①5/1-2 (富 士) ・②6/27 (もてぎ) ・③8/28-29 (富士) ・④9/26 (富士) ●関西シリーズ①4/25 (岡山) ・② 5/29-30 (鈴鹿) ・③7/10-11 (鈴鹿) ・④10/10 (岡山) ●西日本シリーズ①4/4・②6/6・③9/5 (す べてオートポリス) ネッツカップ HP http://netz.jp/

マーチ・レース

カップ から レース に名称変更。しかし今年も東西ふたつのシリーズで開催決定

マーチカップからマーチレースへ。K12マーチによるワンメイクレースは名称こそ改 まったものの、今年も継続されて開催されることが決定した。レギュレーションはほとん ど変わらず、大きな変更点はコントロールタイヤがヨコハマに改まったことぐらい。エン ジンの封印や、 特色のひとつだったロガーによるデータ公開も、 引き続き実施される。 シリーズも東西に分かれて、それぞれ6戦ずつ開催される。EAST Japan Seriesの最

終戦、筑波ラウンドは耐久レースとして開催され、またWEST Japan Seriesは鈴鹿での レースが1戦増やされ、2戦行われることに。また、第3戦の岡山ラウンドも耐久レースと して開催されることになった。 年末のChampion Cup、そしてレーシングスクールがなくなってしまったことは残念 だが、レースごとの賞金は下がってしまったものの、シリーズ賞金はヨコハマタイヤの奮 発でアップすることになった。今まではチャンピオンは総額38万円を手にしていたが、 East Japanで45万円に、West Japanで42万円を獲得できるようになっている。長年 レースで使われ、マシンの仕上がり具合も今や頂点に。リーズナブルで、かつN1車両な らではの本格的な走りは、 自分を磨くのにうってつけのレースである。 開催スケジュール/●East Japanシリーズ①3/21 (筑波) ・②5/30 (筑波) ・③6/27 (もてぎ) ・ ④9/14 (袖ヶ浦) ・⑤10/10 (筑波) ・⑥11/14 (筑波) ●West Japanシリーズ①2/28 (岡山) ・② 5/9 (鈴鹿東) ・③7/4 (岡山) ・④9/4-5 (岡山) ・⑤9/19 (鈴鹿) ・⑥12/12 (岡山) マーチレース HP http://www.sccn.jp/march/index.html

ホンダエキサイティングカップ シビックシリーズ

ホンダが誇るFD2シビックによるワンメイク。夏には3シリーズ合同の特別戦を開催

長い歴史を誇る、 ホンダ車のワンメイクレース。その多くを歴代のシビックが支えてき て、現在は4ドアセダンのタイプRことFD2が用いられている。ノーマルでも220馬力を 絞り出し、 世界最速のFFとの称号を授かっているだけに、 入門レースとは正直言って言い 難い。しかし、 目標とするには、 これ以上のレースはない。現在は3シリーズ設けられてお り、最高峰のインターシリーズは7戦すべて、人気のスーパーGT、フォーミュラ・ニッポン との同時開催。ともあれ、 セカンドステージとしては最適なレースである。 イコールコンディションに対して徹底的に管理されているのが特徴で、エンジン戦闘 力を最も左右するECU(コンピュータ) や排気系統は指定部品に。また、足回りにも認定 部品が数多く設定されているから、腕のみで勝負ができる。常に激しいバトルが繰り広 げられるのは、 まさにそのため。また車両や部品の開発を行うM-TECがコンプリートカー も販売しており、買ったままの状態でレースができるのも特徴だ。8月にはもてぎで3シ リーズ合同による 「チャレンジカップ」 を開催。ボーナスポイントだけでなく、新企画スペ シャルプライズが与えられるレースになる。 開催スケジュール/●インターシリーズ①3/20-21 (鈴鹿) ・②4/17-18 (鈴鹿) ・③5/22-23 (も

2010・4 JAF MOTOR SPORTS

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初中級者向け全国モータースポーツシリーズ直前情報

開催日程●第1戦 3/14 (西) ●第2戦 4/11 (東) ●第3戦 5/9 (東) ●第4戦 7/10〜11 (フル) ●第5 戦 9/19 (フル) ●第6戦 10/17 (西) ●最終戦 12/4-5 (フル)

能で、なおかつA/Bクラス分けと最低重量をそれぞれに設定しているため、どのクルマ でも勝負権がある。一方、 ヴィッツはもちろん初代のナンバーつきで、西日本では唯一の 開催に。一時期の勢いからすれば、 10台前後しか出ないのが不思議なぐらいだ。昨年は スーパー耐久のサポートとして、 現行のNCP91との混走による1時間耐久が行われたが、 今年は開催されないのが残念である。起爆剤となることが期待されたのだが……。 なお、 日産の統括外となったマーチも、 若干スタイルを変えて継続されることになり、 岡 山では6戦中4戦が開催される。以前の活気も保たれていることを期待したい。

2010

スポーツカーを思わせるルックスなのだ。 テストドライバーの 「シビックとかFFから乗り換えても違和感はほとんどない」 という印 象が正しかったのは、試乗したドライバーのハートをわしづかみにしたことからも明らか。 270万円を切る低価格(タイヤ/ホイールレス) も相まって、なんと開幕戦から10台を超 えるエントリーとなる見込みなのだ! そのVITA-01で参加できるのは、スーパーツーリングクラス。そう、昨年新設されたも のの、一度も成立せずに終わったクラスである。これにクラスSが設けられたのだ。もち ろん、 1.5ℓ以下の車両を対象としたクラスI、 2ℓ以下の車両を対象としたクラスIIの参加も 望みたいところだが、 当面はクラスSによる盛り上がりに期待したい。 RSやネオヒストリック、そしてフォーミュラエンジョイといった、鈴鹿クラブマン独自の レースも未だ活気に溢れ、新たな挑戦者の出現を待っている。また新たな試みとして、 EK9/FFチャレンジは第3戦で、 スーパーFJは最終戦で2レース制を実施。スタートの緊 張を一日で二度味わえるのは、他のクラス出場者には羨ましく映るのでは? なお、スー パーFJ、FJ1600に出場する25歳以下のドライバーを対象にした 「鈴鹿スカラシップ」 も、 昨年に続き実施されることが決定。これを獲得すれば、翌年のスポーツ走行料がすべて 無料になるだけに、 是非チャレンジして欲しい。


てぎ) ・④7/17-18 (富士) ・⑤8/7-8 (もてぎ) ・⑥9/25-26 (SUGO) ・⑦11/6-7 (鈴鹿) ●東日 本シリーズ①5/22-23 (もてぎ) ・②6/12-13 (富士) ・③8/7-8 (もてぎ) ・④9/11-12 (富士) ・⑤ 10/23-24 (もてぎ) ●西日本シリーズ①3/20-21 (鈴鹿) ・②4/17-18 (鈴鹿) ・③7/4 (岡山) ・④ 8/7-8 (もてぎ) ・⑤11/6-7 (鈴鹿) 。 ホンダエキサイティングカップ HP http://www.hoa.jp/

デミオレース&ロードスターカップNCレース 3代めロードスター乗りに朗報。富士、 もてぎを走れるシリーズが今年から誕生

昨年までは筑波でのみレースが開催されていたNCECこと3代めロードスターのレー スが、今年は富士、もてぎを舞台とした新シリーズが立ち上がることになった。富士はハ イスピードで、もてぎはストップ&ゴーを繰り返す、筑波とはまた違ったタイプのテクニカ ルコースだけに、 楽しみ方もガラリと変わるはずだ。タイヤや一部の認定ホイールに変更 はあるものの、 筑波を走っていた車両そのものはそのまま走り続けることが可能である。 一方、昨年からスタートしたデミオレースだが、CVT車両でも勝負権があることが分 かったのは、ちょっとしたトピックスと言えよう。いや、それどころか勝ってさえもいる のだ! クルマは1台しか所有できないのに、家族も乗ることがあるから、マニュアルは ちょっと……という方も検討の価値あり、 と言えるだろう。 なお、富士ではロードスターNCは1800ccのNA/NBとの混走となり、デミオは1600cc のNA/NBとの混走でレースが行われる。 開催スケジュール/①3/14 (富士) ・②4/18 (富士) ・③7/25 (富士) ・④9/5 (もてぎ) ・⑤12/12 (富士) ・ デミオレース&ロードスターカップ NC レース HP http://www.dma-race.com/

ロードスター・パーティレースII

お馴染み筑波が舞台のロードスターワンメイクがリニューアル。旧型も参加可能に

ナンバーつきのマツダ車を用いて、みんなでレースを楽しむことをコンセプトとしてき た、パーティレース。昨年限りでマツダの支援こそ終了したものの、継続して欲しいとい うエントラントの熱心な要望に応え、主催するB-SportsはパーティレースIIとして第二章 を発足させることになった。 これまでは3代目のNCロードスターのみ対象だったが、NBロードスターも再び使用で きることに。またNC型もビギナー対象で、 勝ち負けにこだわらないクラブマンクラスはそ のままに、従来のエンブレムクラスに相当するクラスも、NC1クラスとNC2クラスに分け られた。それぞれの違いは簡単に言えば、マイナーチェンジ前後のモデルという分け方 だ。シリーズは引き続き筑波を舞台に、全4戦での開催を予定している。今年は初めて シリーズ表彰も行われることになっており、チャンピオンという目標も新たにつけ加えら れた。50歳以上、 30歳以下による年代賞もあるので、 対象者はまずこれを狙おう。 開催スケジュール/①5/5②7/25③9/4④11/21 (すべて筑波サーキット) パーティレース II HP http://partyrace.nr-a.com/

フォルクスワーゲンGTIカップ

今年は新型ゴルフ6も参加可能に。4つのサーキットを転戦して日本一を目指す

輸入車によるワンメイクレースを、初めて開催したフォルクスワーゲン。初代ゴルフか ら始まり、 歴代のホットモデルがサーキットを彩ってきたが、 そのGTI Cupには今年からゴ ルフ6が加わりゴルフ5とともにバトルが繰り広げられることとなった。今年のシリーズ は4戦からなるが、 すべて異なるサーキットで争われるのも特徴のひとつだ。 輸入車でレースとなると、どうしても敷居は高いと思ってしまいがちだが、ナンバーつ

きレースとすることで改造範囲が狭められており、なおかつ専用のパーツキットを装着す るだけで即レース可。さらにDSGミッションは、クラッチ操作の煩わしさから解放しても くれるので、 実際には印象と正反対とさえ言うことができる。しかもスタートはローリング 方式だから、 気分はGTドライバーに。 また 「VWエクスチェンジ・プログラム」 として、海外レースへの挑戦権も設けており、事 務局によって選出された優秀なドライバーは、 ドイツや中国で行われるシロッコカップに 出場することができる特典が用意されている。 開催スケジュール/①5/23 (岡山) ・②7/4 (筑波) ・③8/29 (富士) ・③11/14 (SUGO) VW GTI カップ HP http://www.cox.jp/motor̲sports/

ロータス・カップ・ジャパンシリーズ

ミドシップの醍醐味をぜひサーキットで!2-イレブンも今年からナンバー付きに。

4年めのロータスカップジャパンが、新たな進化を遂げる。昨年、新設された2-イレブ ンカップが今年からナンバーつきレースとして開催されるのだ。エリーゼSカップのみひ と足早く3月に開幕するが、6月からの4戦はふたつのクラスの混走を予定しており、現在 JAFへ申請中だ。最終戦はJAPAN LOTUS DAYの中で行われることも決まったので、 同 じロータス車を愛する人たちの中で、 とびっきりの勇姿を見せることが可能だ。 エリーゼS、 2-イレブンともに軽量コンパクトなミッドシップ車両とあって、 そのハンドリ ングは芸術の領域。クセがなく、 軽快なフットワークはフォーミュラにも匹敵し、 腕を磨く に格好の素材と言える。また、 厳格にイコールコンディションが保たれているにもかかわ らず、 スーパーGTなどで活躍するゲストドライバーが参加すると、 秒単位での差がつくこ ともしばしば。ただ、 それで落ち込むのではなく、 限界はまだまだ先にあると分かったこと を喜んでほしい。 またゲストドライバー達も後方からスタートして、一緒に走ってくれるので、アドバイス をもらうこともできる。そうしたスクール的な要素もこのロータスカップジャパンには含 まれている。今年は賞金制度こそ廃止されたものの、年間エントリーフィーが両クラスと も大幅ダウン。全員が平等に参戦コストを下げられる配慮が、 何とも嬉しい限りだ。 開催スケジュール/3/7 (もてぎ ①エリーゼ) ・6/13 (富士 ②エリーゼ&①2-E) ・8/29 (富士 ③ エリーゼ&②2-E) ・9/26 (筑波 ④エリーゼ&③2-E) ・10/31 (富士⑤エリーゼ&④2-E) ロータスカップ HP http://lotuscup-japan.jp/

ポルシェ・カレラカップ&GT3チャレンジカップ 最速のワンメイクレースはGT3チャレンジカップを今年から新設

ポルシェカレラカップジャパンは、今年もF1日本GPのサポートを含み、全11戦での開 催を予定。用いられる車両には変更があり、より進化を遂げた2010年モデルがクラスA に。06〜09年に製作された車両は、クラスBとなる。そしてそれ以前に製作されたマシ ンは今年から新たに設けられた 「GT3カップチャレンジジャパン」 に活躍の場が移される ことになった。カップクラスとオープンクラスに大きく分け、さらに細分化して計4カテゴ リーに分けている。簡単に言えば間口が大幅に広げられたと考えて良い。岡山、富士、 SUGOを舞台とし、全ラウンドが2レース制を採る。走行会やスポーツ走行もいいが、ハ イパフォーマンスなポルシェGT3は、やはり競ってこそ進化を理解できるもの。オーナー なら、 積極的なチャレンジをお勧めしたい。 開催スケジュール/●ポルシェ カレラカップ ジャパン①&②4/3-4 (岡山) ・③5/1-2 (富士) ・④ &⑤6/12-13 (富士) ・⑥&⑦7/24-25 (SUGO) ・⑧9/11-12 (富士) ・⑨10/8-10 (鈴鹿) ・⑩&⑪ 10/23-24 (もてぎ) ●ポルシェ GT3チャレンジカップ ジャパン①5/23 (岡山) ・②8/28-29 (富 士) ・③11/14 (SUGO) ポルシェシリーズ HP http://www.cox.co.jp/motor̲sports/

RALLY 2010年JMRC北海道ラリージュニア シリーズ/2WD 1.5シリーズ

3つの路面が楽しめる北海道ならではの入門シリーズ。2WDシリーズもあり!

北海道の入門ラリーシリーズであるジュニアシリーズそして今年からシリーズ戦とし て設定される2WD 1.5シリーズは、今年も全戦、 上級者向けのチャンピオンシリーズと併 催の6戦が行われる。すでにスノーラリーの2戦は終了。舗装2戦を経て終盤はグラベ ル2戦が続く。7月の第5戦は全日本ラリー選手権との併催となる。SS距離がチャンピ オンシリーズの50kmに対して、 この両シリーズは30kmを上限とするなど、入門者に配慮 した設定となっているのが特長だ。 ●クラス区分 ジュニアシリーズ=A(〜1400cc) 、B(1401〜3000cc) 、C(3001cc〜) 。/ 2WD 1.5シリーズ=〜1500ccの2輪駆動の車両。 HP http://www.jmrc-hokkaido.org/mtype/

2010年JMRC東北ラリーシリーズ 他地区のドライバーも交えたバトルで盛り上がり中!

グラベル主体のシリーズとして知られるこのシリーズは今年も北東北で4戦が組まれ る。いずれもグラベルが予想される前半の2戦は今年もJAF東日本ラリー選手権とのW

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2010・4 JAF MOTOR SPORTS

タイトルになる。最終戦のみ舗装が予定されているが、それまでのグラベルラリーで程 よく減ったラリータイヤで、例年参加者は舗装を走り切っている。今年はこれまでリスト リクターの有無で2クラスに分けられていたCクラスがひとつのクラスに統合され、全3ク ラスの設定となった。なお昨年導入された他地区のドライバーへのポイント付与制度は、 弱冠の変更が加えられるが、今年も継続となる。この制度のおかげで、昨年は北海道や 関東のドライバーも参加、 賑わいを見せた。今年も盛り上がりが期待される。 ●クラス区分=A (〜1500cc) 、B (1501〜3000cc) 、C (3001cc〜) HP http://jmrct-rally.com/

2010年JMRC関東イーストラリーツアー 舗装から始めたい東関東の入門ラリーストに最適

関東の入門シリーズのひとつ、 イーストラリーツアーは今年も昨年同様、 全8戦の開催。 序盤の2戦と最終戦は千葉が舞台となり、 第3戦から第7戦までは茨城、 栃木といった北& 東関東エリアで行われる。路面は舗装が中心。長年に渡ってラリーの主催に精通した オーガナイザーばかりなので、入門者もベテランも楽しめるラリーの ツボ を押えた設定 が嬉しい。なおシリーズポイントについては、3戦以上の参戦、8戦中6戦の有効得点が 対象となる。ほぼ11月まで月イチの開催なのでメンテナンス等、余裕を持って行うことが できるシリーズだ。ラリータイヤ限定だが純正タイヤが16インチ以上の車両については


SCP10チャレンジクラス) 、クラス5 (SCP10学生対抗クラス) 。

●クラス区分=A (〜1500cc) 、B (1501〜3000cc) 、C (3001cc〜) 。

HP http://www.procrews.co.jp/vitzchallenge/index.html

2010

ラリータイヤ以外のタイヤ (一部のタイヤは不可) の装着が認められている。 HP http://www.kanto-rally.jmrc.jp/

計算ラリーの奥の深さを知りたいのなら、 このシリーズ

計算ラリーである第1種アベレージラリーを関東で楽しめるこのシリーズは昨年から1 戦増えて全6戦が組まれる。全戦、イーストラリーツアーとの併催で行われるので、イー ストに参加する同じクラブの仲間とサービスを共有するなどの形でも楽しめる。もっとも こちらはクルマを壊す心配はなし。指示速度に関しても当然、イーストは違った設定とな るのでご安心を。クルーのコンビネーションが求められる計算ラリーの楽しさを満喫でき るシリーズだ。 ●クラス区分=排気量によるクラス分けはなし。 HP http://www.kanto-rally.jmrc.jp/

2010年JMRC中部ラリー チャレンジシリーズ

チャンピオンはオールスターラリーへの出場権を獲得できる

今年から中部地区の入門ラリーシリーズが復活する。チャレンジシリーズと銘打たれ たこの新シリーズは初心者、入門者の育成を図ることを目的としたシリーズで全3戦、SS ラリーとし、 TC方式を採る予定だ。開幕戦のみ単独イベントとなり、 新城ラリーでお馴染 みのMASCが受け持つ。前日にはラリーセミナーがあるのでTC方式に不慣れな参加者 はここでラリー競技に関する基本を学んでから翌日のラリーに臨むこともできる。第2戦 と第3戦はJAF中部・近畿戦、JMRC中部チャンピオンシリーズとのトリプルタイトル戦と なるが、第2戦ではSSの距離を他2シリーズより短めにして、その分エントリーフィーを安 く設定するなどの配慮を行う予定。路面は全戦舗装の予定となっている。ドライバーの み実績による参加制限がある。 ●クラス区分=排気量、駆動方式、車両区分によるクラス分けはなし。

2010年JMRC群馬ラリーシリーズ シリーズは 環境ラリー で開幕。群馬戦は新たな展開に。

林道でのSSが一昨年から再開され ラリー王国 復活の兆しも見えてきた群馬シリー ズは、昨年から2戦増えて全6戦のシリーズが組まれる。久々シリーズ復活の群馬の老 舗クラブ、上州オートクラブが受け持つ開幕戦は、環境に配慮したカーボンオフセットラ リーとなる予定で話題を集めそうだ。またシリーズ中、2戦はグラベル林道でのSSも何 本か予定しており、アンダーガードの出番となるだろう。入門者に好評のフレッシュマン 応援制度も継続される。詳細はJMRC群馬のホームページを参照してほしい。なおタイ ヤに関しては原則ラリータイヤのみ。ただしラリータイヤに適応するサイズがない車両、 13インチの車両についてはラリータイヤ以外のタイヤ (一部のタイヤは不可) を認められ る場合があるのでオーガナイザーに確認してほしい。 ●クラス区分=A (〜1500cc) 、B (1501〜3000cc) 、C (3001cc〜) 。 HP http://members.jcom.home.ne.jp/jmrc-gunma/

2010年長野県ラリーシリーズ

日本アルプスの裾野で開催のシリーズは今年も6戦を開催 長野県シリーズは、今年も昨年同様、全6戦を予定する。開幕戦はJAF東日本ラリー 選手権とのWタイトルになる。SSラリーあり、第2種アベレージラリーもありと、 シリーズ の中で上級ラリーへのステップアップが図れる最適のシリーズとなっている。今年から 他の関東地区のシリーズに倣って、BクラスとCクラスが3000ccを境とする形に変更と なった。また今年の注目は、SSラリーとなる予定の3戦のイベントで1000ccのヴィッツ 限定のVクラスが設定されること。シリーズ賞典の対象とはならないが、 その分エントリー フィーを安く設定する予定となっている。なお使用タイヤについてはシリーズとして統一 の規定は設けず、各競技会特別規則書で規制を加える形となる。詳細はホームページ で確認してほしい。 ●クラス区分=A (〜1500cc) 、B (1501〜3000cc) 、C (3001cc〜) 。 HP http://www.rally-nagano.com/

JMRC関東コミュニケーションシリーズが新たにスタート! JMRC関東では今年から関東地区3シリーズの交流を目的とした「JMRC関 東コミュニケーションシリーズ」を立ち上げた。各シリーズから選ばれた計7 戦 (イースト3戦、群馬、長野各2戦) のシリーズがWタイトルで組まれる。クラ スは、各シリーズと共通。第6戦となる長野シリーズ終了時の各クラス1位の ドライバーはJMRCオールスターラリーに優待(参加費の半額補助)されるほ か、シリーズチャンピオンのドライバーは2011年のBICCウインタラリーに 同じく参加費半額補助で優待という特典がある。詳細はJMRC関東ラリー部 会のホームページを参照してほしい。

TRDヴィッツチャレンジ2010

関東発祥のラリーは長野中部地区メインのシリーズへ

新旧ヴィッツによるワンメイクラリーシリーズであるTRDヴィッツチャレンジは、 今年も 4月〜10月まで全5戦が組まれる。長野2戦、 愛知、 岐阜、 富山各1戦というシリーズ構成と なっており、 中日本シリーズの趣を呈してきた。クラス分けは変わらず、 新旧ともにオープ ン/チャレンジの2クラスの計4クラス。これに昨年新設された旧型ヴィッツによる学生 対抗クラスが加わる。オープンクラスはこのシリーズや他のラリーシリーズで実績のあ るドライバーを対象としたクラス。入門者はまずチャレンジクラスにエントリーする形と なる。タイヤに関しては今年もダンロップのラリータイヤ85-Rのワンメイクとなっている。 ●クラス区分=クラス1 (新型ヴィッツNCP91オープンクラス) 、クラス2(新型ヴィッツNCP91 チャレンジクラス) 、クラス3(旧型ヴィッツSCP10オープンクラス) 、クラス4(旧型ヴィッツ

HP http://www.jmrc-chubu.gr.jp/main.html

2010年JMRC近畿SSラリーシリーズ/ アベレージラリーシリーズ 計算ラリーを極めたい人はぜひアベレージシリーズへ

今年もJMRC近畿シリーズはSSラリーとアベレージラリーの2本立てのシリーズ構成 となる。ラリーの基本を学びたい、また計算ラリーを楽しみたいというクルーを対象とし たアベレージラリーシリーズは今年は2戦増えて全8戦の開催とスケールアップしてき た。3月末に行われる開幕戦では前日、講習会もあるので初心者も安心だ。入門者でも 十分に楽しめる設定になっているが上位陣の戦いはいつもシビア。計算ラリーの奥の 深さを窺い知れる。一方のSSラリーシリーズは全3戦、JAF中部近畿ラリー選手権との 併催で行われる。7月が初戦で10月が最終戦という短期決戦となる。地方選手権とW タイトルということでレベルは高いが、SSラリーを走りたいドライバーはこちらへエント リーを。シリーズポイントはアベレージシリーズは有効7戦。SSシリーズは全戦有効と なる。どちらも路面は舗装が主体となる。 ●クラス区分 SSラリーシリーズ=A(〜1500cc) 、B(1501〜3000cc) 、C(3001cc〜) 。/ア ベレージラリーシリーズ=排気量、駆動方式、車両区分等によるクラス分けはなし。 HP http://www.jmrc-kinki.net/

2010年JMRC中国四国ラリーシリーズ 全戦土曜1デイの開催。家族サービスも大丈夫

今年の中四国シリーズはここ数年、最終戦を受け持っていた山口のMCCSが開幕戦 も担当することとなったため、 1戦増えて計7戦のシリーズとなる。グラベル、舗装の林道 SSやスピード行事のコースを使用したSSなど、それぞれ違った性格を持つラリーが集 まっており、シリーズを追うだけでオールラウンドな速さが身につくシリーズだ。入門者 にオススメなのが3つに分かれたフレッシュマンクラス。シリーズ6位以上の実績のある ドライバーは参加できないなどの参加制限のほか、車歴10年以上の車両やスピード行事 のSA車両 (ラリー車両規定に合致していることが条件) での参加もOKとするなど、入門 者がクルマを探しやすく、 かつ成績が残しやすい配慮が採られているので、 高いモチベー ションを持って臨める。全7戦すべて土曜の1デイラリーなので、 日曜日は家族サービスに 務めたいパパやママにも嬉しいシリーズとなっている。 ●クラス区分=A (〜1500cc) 、B (1501〜3000cc) 、C (3001cc〜) 、FA (〜1500cc) 、FB (1501 〜3000cc) 、FC (3001cc〜) 。 HP http://www.jmrc-shikoku.gr.jp/

2010年JMRC九州ラリージュニアシリーズ 今年もすべて単独開催。速さも磨けるシリーズだ

ラリーの盛んな九州地区が誇る入門シリーズは、久留米のオーガナイザー、Vが2戦担 当することが決まり、 全5戦へとスケールアップした。入門シリーズとは言え、 速さ勝負と なるラリーもあり、 スポーツ性は高い。路面は舗装が中心だが、 価格が高めの一部のタイ ヤは使用が認められていないため、ローコストで追えるのは有難い。ただしロールバー、 レーシングスーツは必着なので安全面での準備は怠らないようにしたい。また昨年から 新設されたシニア部門も継続。どちらかが45歳以上であればポイントが与えられる形な ので、 親子での参加もOK。ラリーに復活したいお父さんドライバーの登場を待っている。 なお全九州学生チャンピオンシリーズの上位入賞者への割引は今年も継続される。学 生ラリーストには朗報だ。 ●クラス区分=Jr.A (〜1500cc) 、Jr.B (1501〜3000cc) 、Jr.C (3001cc〜) 。 HP http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/

訂正とおわび JAFスポーツ誌2009年12月号特集記事 「ラリーカー百花繚乱時代到来、 か!?」 (34〜37ページ) において、 日産マーチ12SRが全日本選手権に参加可能と の内容を掲載しましたが、 当該車両は自動車検査証の型式指定番号欄に型式指定番号が記載されないことが判明致しましたので、 ラリーRF車両とは認められません。 誤った記事により、 読者の皆様に混乱を招いてしまったことを深くお詫びいたします。

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初中級者向け全国モータースポーツシリーズ直前情報

2010年JMRC関東チャレンジカップ ラリーシリーズ


GYMKHANA 2010JMRC北海道ジムカーナ ラジアルシリーズ

NT15 (1600cc以下のN・B・SA車両) 、NTF (FWDのN・B・SA車両) 、NTR (RWDのN・B・SA車両) 、 NT4 (4WDのN・B・SA車両) 、クローズドクラス。

北海道の入門シリーズはビキナーシリーズからラジアルシリーズへと名称を変更、 クラ ス区分も一部変更となった。クラブ加盟をしていない初心者でも気軽に参加可能なこ のシリーズは、シリーズ名からも分かるように、全て一部のタイヤの使用を制限する形で 競われる。クラス区分も車種で分けることで明快化。また今年も競技開始前の慣熟走 行を予定している。また、チャンピオンシリーズと同日開催で同じコースが走れることも 魅力のひとつだ。ベテランドライバーのドライビングテクニックをここで学ぼう。今年 は全戦JMRCチャンピオンシリーズと併催の計8戦のシリーズ。その内6戦を占める新千 歳の成績が大きなポイントになるだろう。

2010JMRC埼玉群馬ジムカーナシリーズ

HP http://www.nuvolari.jp/event.html

クラス区分を変更。ただし注目のエコクラスは継続だ

●クラス区分=R1 (R2以外のB車両) 、R2(ランサーエボリューション及びインプレッサWRXのB 車両) 、R・ECO (JMRC北海道車両規則を満たしたB車両) 。 HP http://www.jmrc-hokkaido.org/

2010JMRC北東北ジムカーナシリーズ

コース、 パイロンそれぞれ3戦の設定で技術向上は必至

今年も昨年同様、新協和で開催されるコースジムカーナと、岩木山スキー場で開催さ れるパイロンジムカーナが3戦ずつと、バランスの取れたシリーズとなる。うち2戦は地 方選手権と併催。また新協和での開幕戦が秋田県シリーズとのWタイトルとなるほか、 岩木山の3戦は例年同様、CMSC青森ジムカーナが併催となる。タイトなパイロンが少 ない新協和に比べ、岩木山はパイロンワークが勝負を握るが、色分けされたパイロンが 置かれるなど、ビギナーにも分かりやすいコース設定が評判だ。8月でシリーズは終わっ てしまうのでスタートダッシュを決めたい。

クラス区分を大幅に変更。パイロンワークが磨ける関越が舞台。

関東随一の高いレベルを誇る埼群シリーズ。今年は全9戦でシリーズタイトルを争う。 もちろんその舞台は関越スポーツランド。上級イベントを戦う上で最必須となるこのコー スで腕を磨くことは、ステップアップを考えるドライバーには非常に嬉しいことだ。今年 はクラス当たりの台数を増やし、参加者が分かりやすく参加できるようにクラス区分を大 幅に変更。新設クラスの初代王者を目指してみよう。 ●クラス区分=STF(FWDのN・B車両) 、STR(RWDのN・B車両) 、ST4(4WDのN・B車両) 、 NTF (FWDのN・B車両) 、NTR (RWDのN・B車両) 、NT4 (4WDのN・B車両) 、NT1500 (1586cc 以下・FWDのN・B車両) 、クローズドクラス。 HP http://members.jcom.home.ne.jp/jmrc-gunma/

2010JMRC千葉ジムカーナシリーズ シリーズを追うだけで技術向上は間違いなし!?

昨シーズンに対し1戦少ない全5戦で開催される千葉ジムカーナシリーズ。第2戦の 筑波サーキットジムカーナ場を除いて、残り4戦は浅間台スポーツランドで開かれる。主 催者が固定されているので、 年間を通じ全くキャラクターの違ったコースが用意されてい ることは、ビギナーにとって最大の魅力といえる。関東では数少ないDクラスが成立する シリーズとしても人気。ベテランとビギナーが互いに腕を競うハイレベルなシリーズだ。

●クラス区分=B1 (1000cc以下のN・SA・B車両) 、B2 (1001cc以上・FWDのN・SA・B車両) 、 B3 (1001cc以上・RWDのN・SA・B車両) 、B4 (1001cc以上・4WDのN・SA・B車両) 、P (JMRC 東北が定めるP車両。使用タイヤ限定) 、CD (C・D車両) 、クローズドクラス。

●クラス区分=BNT1500 (1586cc以下・2WDのP・N・B・SA車両) 、BNTF (FWDのP・N・B・ SA車両) 、BNTR (RWDのP・N・B・SA車両) 、BNT4 (4WDのP・N・B・SA車両) 、S2 (2WDのP・N・B・ SA車両) 、S4 (4WDのP・N・B・SA車両) 、BNTL (女性限定のP・N・B・SA車両) 、SC/D (SC・ D車両) 、クローズドクラス。

HP http://jmrct-g.com/

HP http://www.chiba-gymkhana.com/

2010JMRC南東北ジムカーナシリーズ

2010JMRC神奈川ジムカーナシリーズ

SUGO西コースを中心にメーハイランドSSパークとエビスサーキットで開催される南 東北シリーズ。今年もコースジムカーナを主体に開催される。クラス区分は昨年同様。 ジムカーナとしては中高速域で展開されるコースを攻略することは、 地区戦へのステップ アップには絶対に欠かせないポイントだ。また、昨年同様、誰もが気軽に参加できるよう に工夫されたクラス区分にも注目。全戦、地方選手権と併催となるので、上級者の走り を学べるのも嬉しい。

昨年まで多くのドライバーに愛されながらコースの使用ができなくなったさがみ湖か ら一転、今年は富士スピードウェイに併設されるジムカーナコースで全6戦を開催する。 最長150mの長辺を有するパイロンコースは、関越スポーツランドに匹敵する広さ。3速 全開でのメリハリのあるドライブが必要となる。もちろん、従来の 「テクニカルな神奈川」 を踏襲したコース設定は今年も健在!関東屈指のハイレベルなコース設定でスキルを磨 くには最適のシリーズとなっている。

全戦、 地方選手権と併催。テクニックを学べるシリーズ

●クラス区分=B1 (1000cc以下のN・SA・B車両) 、B2 (1001cc以上・FWDのN・SA・B車両) 、 B3 (1001cc以上・RWDのN・SA・B車両) 、B4 (1001cc以上・4WDのN・SA・B車両) 、P (JMRC 東北が定めるP車両。使用タイヤ限定) 、CD (C・D車両) 、クローズドクラス。 HP http://jmrct-g.com/

2010宮城福島3トライジムカーナシリーズ いま話題のエコカー対象のクラスも新たに設定

今年は全7戦で争われるこのシリーズ。仙台ハイランド、メーハイランドSSパーク、そ してエビスサーキットという3つのサーキットを転戦して雌雄を決する。エビスは今年か ら南コースを使用予定。新たなチャレンジが楽しめる。また今年はECOクラスが複数回、 設定される予定。4つ星ステッカー&平成22年燃費基準+15%以上を達成した無改造 の車両が対象で、参加料も5,000円とエコクラスにふさわしくエコノミーだ。本番での集 中力を3トライで身につけたい。 ●クラス区分=オープン (P・N・SA・SC・B・D車両) 、クローズドクラス。

2010JMRC栃木ジムカーナシリーズ

新たにシリーズに組みこまれる予定のコース攻略が今年はポイントか?

ツインリンクもてぎを主戦場として開催されてきたこのシリーズ。今年は新しいコース がシリーズに加わる予定だ。全6戦で争われるシリーズは、 ツインリンクもてぎマルチコー スで3戦、この新コースで2戦、関東屈指のハイスピードコースのもてぎ北ショートコース で1戦という構成を予定している。新しいコースが加わることで今年は特にコースへの適 応力を磨けるシリーズになりそうだ。 ●クラス区分=S2 (2WDのN・B・SA・SC車両) 、S4 (4WDのN・B・SA・SC車両及びD車両) 、

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2010・4 JAF MOTOR SPORTS

今年は全6戦、 富士スピードウェイのパイロンが舞台に

●クラス区分=N1 (1000cc以下のN車両) 、N2 (1001cc以上・FWDのN車両) 、N3 (1001cc以上・ RWDのN車両) 、 N4 (1001cc以上・4WDのN車両) 、 B (2WDのB・SA・SC車両) 、 BNF1500 (1500cc 以下・FWDのB車両) BNF (FWDのB車両) 、BNR (RWDのB車両) 、BN4 (4WDのB車両) 、EV (電 気自動車のB車輌) 、クローズドクラス。 HP http://yokohama.cool.ne.jp/jmrc̲kanagawa/

2010JMRC山梨ジムカーナシリーズ/ 2010JMRC長野ジムカーナシリーズ 様々なコースを転戦できる楽しさが魅力のシリーズ

今年も全7戦中6戦を共催する山梨と長野シリーズ。2県合同ということもあり、開催 コースはテクニカルのさるくらモータースポーツランドと清里ハイランドパーク。そして、 ハイスピードのラリーキッズ伊那と関越スポーツランドで開催される。年間を通じて低 速域での基本動作に重点が置かれるコース設定は、荷重移動をマスターするには最適 だ。最終戦のみ山梨は清里で、 長野はR-spec柿崎で開催。 ●クラス区分・共通=S2 (2WDのN・SA・B車両) 、S4 (4WDのN・SA・B車両) 、NT1500 (1500cc 以 下 のN・SA・B車 両 ) 、NTF(1501cc以 上・FWDのN・SA・B車 両 ) 、NTR(1501cc以 上・ RWDのN・SA・B車両) 、NT4 (1501cc以上のN・SA・B車両) 、NTAT (AT限定のN・SA・B車 両) 、NTL (女性限定のN・SA・B車両) 、SC/D (SC・D車両※長野のみ) クローズドクラス。 HP 山梨 http://homepage1.nifty.com/horms/jmrc̲yamanashi.html HP 長野 http://www.g-nagano.com/

※2010JMRC新潟ジムカーナシリーズについては、 次回5月号で紹介します。


パイロンの楽しさが味わえる入門者に最適のシリーズ

●クラス区分=A1 (1600cc以下・2WDのN・B・SA・N車両) 、A2 (1601cc以上・2WDのN・B・ SA・N車両) 、A3 (4WDのN・B・SA・N車両) 、EX (過去に開催された上級イベントで入賞経験 のあるドライバー限定のN・B・SA・N車両) 、クローズドクラス。 HP http://www.jasc.or.jp/

学生に朗報。頼りになる学割制度を新たに導入

全日本も開催される名阪スポーツランドを中心に開催。同じく全日本を行うハイス ピードな鈴鹿サーキット国際南コースと、テクニカルな姫路セントラルパークというまた 違った会場がシリーズを盛り上げる。今年は若年層の参加を促すために、学割制度を導 入。選手会員なら、7,000円という超破格値で参戦可能だ。また、勝者にのみ許される 人気のスーパーラップは今年も健在。勝つ喜びを最も知ることができるシリーズだ。 ● クラス区分=N1 (1000cc以下のN車両) 、N2 (1001cc以上・FWDのN車両) 、N3 (1001cc以上・ RWDのN車両) 、N4(1001cc以上・4WDのN車両) 、SB1 (1600cc以下・2WDのB車両) 、SB2 (1601cc以上2WDのB車両) 、SB3 (4WDのB車両) 、GT1 (2WDのB車両) 、GT2 (4WDのB車両) 、 スーパー1500 (1500cc以下・2WDのN車両) 、クローズドクラス。 HP http://www.kinkigym.com/

若手からベテランまで世代を問わず楽しめる

2010姫路セントラルパーク ジムカーナシリーズ

今年は6月と9月の2回開催。モータースポーツ初心者から、楽しむことをキーワード に掲げる熟練ドライバーまで幅広く楽しめるイベントになっている。モータースポーツ 入門の間口としてジムカーナを捉えるならば、このシリーズで国内A級ライセンスを取 得しレースなどのカテゴリーに進出することもできる。そのため、車両区分も排気量を 2000ccで区切るだけの単純明快なもの。気軽に参加できるのが非常に魅力的なシリー ズとなっている。

走り応えのあるロングコースが楽しめる姫路セントラルパークジムカーナ。2分に迫 るコース長は走り応え十分。初心者でも長いコースを覚えられるようにと、主催者によっ ては慣熟走行を2本用意するなどバックアップもことかかない。低μで荒れた路面で勝 利を掴むためには、荷重移動をしっかりマスターすることが必須課題となる。タイヤから 伝わるインフォメーションを常に感じる感覚が中低速で学ぶことができるシリーズだ。

2010 ALCジムカーナ in 筑波

●クラス区分=1 (2000cc以下のP・N・SA・B車両) 、2(2001cc以上のP・N・SA・B車両) 、 3(2000cc以下・国内A級ライセンス講習受講者限定のP・N・SA・B車両) 、4(2000cc以上・ 国内A級ライセンス講習受講者限定のP・N・SA・B車両) 、クローズドクラス。 HP http://homepage2.nifty.com/ALC

富士ジムカーナシリーズ2010

トヨタ車限定クラスあり。レンタル車の参加もOK

今年も体ひとつで楽しめる 「手ぶらクラス」 の人気が期待される富士ジムカーナシリー ズ。主催者がレースでも活躍するヴィッツのジムカーナ仕様車を準備。参加者がこれ をドライブしジムカーナに参加できる画期的なシステムだ。トヨタモータースポーツクラ ブが用意するイベントだけにトヨタ車限定クラスもあるなど、 トヨタファンには嬉しいイ ベント。初心者も楽しめるコース設定も魅力的。もちろんトヨタ車以外の参加もOKだ。 ●クラス区分=トヨタ1 (トヨタが生産した2000cc以下のP・N・SA・B車両) 、トヨタ2 (トヨタが 生産した2001cc以上のP・N・SA・B車両) 、B1 (1500cc以下のP・N・SA・B車両) 、B2 (1501cc 以上2000cc以下のP・N・SA・B車両) 、B3-4(2001cc以上の4WDのP・N・SA・B車両) 、 B3-2(2001cc以上の2WDのP・N・SA・B車両) 、N2(2WDの大会車両規則に準じたN車両) 、 N4 (4WDの大会車両規則に準じたN車両) 、手ぶら (オーガナイザー準備車両) 、ハイブリッド (ハ イブリッド車限定) 、クローズドクラス。

じっくり腕を磨きたい兵庫・岡山のドライバーにおすすめ

●クラス区分=N1 (1000cc以下のN車両) 、N2 (1001cc以上・FWDのN車両) 、N3 (1001cc以上・ RWDのN車両) 、N4 (1001cc以上・4WDのN車両) 、B1 (2WD及び1600cc以下の4WDのB車両) 、 B2 (1601cc以上の4WDのB車両) 、RT1 (2WDのB車両) 、RT2 (4WDのB車両) 、S1500 (1500cc 以下・自然給気のN車両) HP http://www.central-park.co.jp/topics/jim.htm

2010JMRC中国ジュニアジムカーナシリーズ 人気のマツダ車限定クラス。今年もあります!

クラス区分や、会場となるサーキットは昨年と同じ。しかし、今年から全日本チャンピ オンの谷森雅彦選手がジムカーナ部会長を務めることになったJMRC中国ジムカーナシ リーズ。 「DOスポーツ」 をテーマに掲げ、 もっとみんなで、 もっと楽しくを目指してシリーズ を展開していく。もちろん、 参加費10,000円というリーズナブルな価格設定は昨年同様。 さらには参加する人だけでなく、 同伴者も楽しめる工夫も検討中だ。 ●クラス区分=AN1 (1150cc以下のN・SA車両) 、AN2(1151cc以上1600cc以下・2WDのN・ SA車両) 、AN3 (1601cc以上・2WDのN・SA車両) 、AN4 (1151cc以上・4WDのN・SA車両) 、 BR1 (1500cc以下のB車両) 、BR2(1501cc以上・2WDのB車両) 、BR3(1501cc以上・4WDの B車両) 、BR&R (NAロータリーエンジン搭載車及びマツダ (ユーノス) ロードスター限定のB車両) 、 クローズドクラス。

HP http://www.toyota-motorsports-club.org/index.html

HP http://www.jmrc-chugoku.gr.jp/

2010JMRC中部ジムカーナシリーズ 東海シリーズ

2010JMRC四国ジムカーナシリーズ

S1500発祥のシリーズ。今年も全8戦を用意

比較的ローコストのタイヤで参加できるRAクラスと、2006年からはじまった元祖 S1500クラスが人気の東海シリーズ。今年もすでにタイトル争いの幕は切って落とさ れている。全ての会場がコースジムカーナというこのシリーズは、 ガンガンアクセルを踏 みたい自動車好きに打ってつけ。ややテクニカルなキョウセイと鈴鹿・幸田というハイス ピードコースは高い速度での操作性や度胸を養うにはぴったりのシリーズだ。 ●クラス区分=N1 (1000cc以下のN車両) 、N2 (1001cc以上・FWDのN・PN車両) ・N3 (1001cc 以上・RWDのN車両) 、N4(1001cc以上・4WDのN・PN車両) 、SA1 (1600cc以下・2WDの SA車両) 、SA2 (1601cc以上・2WDのSA車両) 、SA3 (4WDのSA車両) 、SC・D (SC・D車両) 、 S1500(スーパー1500車両) 、RA2(2WDのRA車両) 、RA4(4WDのRA車両) 。※RA車両…… SA車両規則に適合しタイヤサイズを2002年規定に緩和したもの。 HP http://www.jmrc-chubu.gr.jp/main1

2010JMRC中部ジムカーナシリーズ 北陸シリーズ まずはパイロンマイスターの称号を北陸の地で!

イオックスと大日という2つのパイロンコースを主戦場として戦う北陸シリーズ。コー スジムカーナでハイスピードな東海シリーズとは対極的に、コテコテなこれぞジムカーナ というテクニカルなコース設定で腕を磨くことができる。誰でもどんなクルマでも楽しめ るようにと工夫を凝らしたクラス設定も特徴。アットホームな主催はエントラント同士の 距離をグッと近づけてくれるので、 仲間を作りやすいこともこのシリーズの良いところだ。 ●クラス区分=ストリート (N・SA・B車両) 、S1500(中部地区スーパー1500車両規則に準じた 車両) 、RA (RA車両※) 、1600 (1600cc以下2WDのN・SA車両) 、オーバー1600 (1601cc以上・ 2WDのN・SA車両) 、4WD(4WDのN・SA車両) 、D(SC・D車両) 、クローズドクラス。※RA 車両……SA車両規則に適合しタイヤサイズを2002年規定に緩和したもの。

今年はオールラウンドな実力が身につくシリーズへ

今年からクラス区分を一新し、 名称も新しくJMRC四国ジムカーナシリーズと変更。瀬 戸内海、TKL、 たぢかわ、美川という個性的な4つのコースを転戦し全9戦で争われる。も ちろん、上級イベントであるG地区戦と同じコース設定で同日開催。だから、全日本選手 権にも参戦するベテランドライバーの走りを参考に、自分の走りに活かすことも可能だ。 もちろん直接教えを請うこともできる。積極的にレベルアップを目指そう。 ●クラス区分=R1 (1600cc以下のGR車両) 、R2(1601cc以上・2WDのGR車両) 、R3(1601cc 以上・4WDのGR車両) 、 B1 (1600cc以下のB車両) 、 B2 (1601cc以上・2WDのB車両) 、 B3 (1601cc 以上・4WDのB車両) 、クローズドクラス、その他ATクラスあり。※GR車両とはSA車両規定の 中から、タイヤサイズ (道路運送車両法で定められた範囲内) と車両重量の制限を問わない車両。 HP http://www.jmrc-shikoku.gr.jp/

2010JMRC九州ジムカーナジュニアシリーズ 九州におおむたあり。多彩なコース設定で腕を磨こう

九州ジュニアシリーズは今年も全クラス、一部のタイヤの使用を制限する形で競われ る。クラス区分も変更はなく、 N車両とB車両で大別、 全9クラスが設定される。会場はも ちろん九州スラローマー達のメッカ、 モビリティおおむた。コースジムカーナが基本だが、 絶妙のパイロンワークが要求される設定も毎回のようにあり、あらゆるスピードレンジで のテクニックが身につけられる。今年は11月に西日本フェスティバルも開催されるとあっ て、 地元で花を咲かせたいジュニアドライバー達が、 開幕戦からその出場権を賭けた熱い 戦いを見せてくれるだろう。 ●クラス区分=N2(FWDのN車両) 、N3( (RWDのN車両) 、N4(4WDのN車両) 、RK(軽自動車 のB車両) 、RFF1 (軽自動車を除く1586cc以下・FWDのB車両) 、RFF2(1587cc以上のFWDの B車両) 、RFR (軽自動車を除くRWDのB車両) 、R4WD (軽自動車を除く4WDのB車両) 、RL (レディ ス・B車両) HP http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/

HP http://www.jmrc-chubu.gr.jp/main1.html

2010・4 JAF MOTOR SPORTS

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初中級者向け全国モータースポーツシリーズ直前情報

参加型モータースポーツを盛り上げようと始まったこのシリーズも今年で13年目。常 に高い支持を集める秘密は車両差が出にくいコース設定にある。コース設定は、全日本 ジムカーナでも知られる大槻隆夫選手が今年も担当。 「とにかく楽しんで走って欲しい」 という言葉どおり、1速が中心のテクニカルと2速全開の外周が上手にミックスされてい る。関東で最もテクニカルなコースに挑戦できるチャレンジングなシリーズだ。

2010JMRC近畿ジムカーナミドルシリーズ

2010

2010筑波サーキット ビギナーズジムカーナシリーズ


CIRCUIT TRIAL 2010東関東ジュニア・サーキットトライアル inつくばシリーズ 多彩なクラス分けが特長。ロードスターワンメイクもあり

筑波でのサーキットトライアル主催ではおなじみのTMACによるシリーズ。すでに2月 にシリーズは開幕しているが、12月まで今年も全5戦を開催する。シリーズは全戦有効。 4戦以上のポイント所持者が対象となる。NT部門については使用できるタイヤに関して の制限がある。クラスが6クラスに増え、 ロードスターのワンメイクが新設された。 ●クラス区分=NT1 (〜1500ccのFFのSA、B車両) 、NT2(1501cc〜のFFのSA、B 車両) 、NT3 (ロードスターのワンメイク。SA、B車両) 、NT4 (1300cc〜のFR・RRの SA、B車両) 、NT5(4WD及び一部のターボエンジン搭載のSA、B車両) 、ST6(タイ ヤの制限なし。排気量。駆動方式の制限なし) 、GA.B(Aライ受講者のみ) 、クローズ ドクラス。 HP http://www.geocities.jp/tmac̲mp/

TSR Circuit Trial in TSUKUBA 2010 筑波を攻めたい人に、 ぜひオススメのシリーズ

今年はJMRC栃木ジムカーナシリーズも主催するチームスターダストレーシング主催 の競技会。筑波を舞台に11月まで全3戦を開催 (第1戦は1月に終了) 。排気量で3クラス に分けるのが特徴。今年はSAB1とSAB2の境界が1500から1600ccへ変更されている。 ●クラス区分=SAB-1 (〜1600ccのSA、B車両) 、SAB-2(1601cc〜2500ccのSA、 B車両) 、SAB-3 (〜2501cc〜のSA、B車両) 、クローズドクラス。 HP http://www.stardustracing09.com/i/10ct2.htm

2010FISCO SPECIAL STAGE TRIAL 富士を豪快に攻める。シリーズ表彰も創設

高速ドライビングを存分に楽しめることで人気のこのシリーズは、今年から遂にシリー ズ表彰を行うことを決定した。ポイントは全戦有効で、シリーズ表彰は原則として3位ま でとなる。クラス区分は排気量に応じた5クラスで昨年から変更はなし。すでに開幕戦 は終了したが、 10月まで全4戦を開催。 ●クラス区分=NS-1 (661〜1500ccのB車 両 ) 、NS-2(1501〜1600ccのB車 両 ) 、 NS-3 (1601〜2000ccのB車両) 、NS-4 (2001〜3500ccのB車両) 、NS-5 (3501cc〜 のB車両) 、クローズドクラス HP http://www.fsw.tv/

DIRT TRIAL 2010JMRC北海道ダートトライアル ジュニアシリーズ グラベルは性格が違う3つのコースを用意。攻略したい

今年のジュニアシリーズは昨年と同様、 全10戦、 チャンピオンシリーズと併催で行われ る。すでにスノーの2戦が終了。4月から新千歳4戦、 スナガワ3戦、 イーストジャパン1戦 という形でグラベルラウンドが始まる。クラス分けについても変更はなく、ナンバー付き に関しては2WD、4WDとも1600ccの上下で分かれ、計4クラス。これにSC.D車両のク ラスが加わる。なお今年から地方選手権にPN1クラスが新設された。クルマの買い替 えを控えたドライバーはこうした動きも視野に入れておきたいところだ。 ●クラス区分=J1 (〜1600ccの4WDのN, B, SA車両) 、J2 (〜1600ccの2WDのN, B, SA車両) 、J3(1601cc〜の2WDのN, B, SA車両) 、J4(1601cc〜の4WDのN, B, SA 車両) 、SC.D、クローズド HP http://www.jmrc-hokkaido.org/mtype/

2010JMRC北東北ダートトライアル サーキットパークシリーズ 全日本も開催されるコースで多彩な技を磨きたい

踏みっぷりのいいドライバーが集う北東北の初中級者向けシリーズは、昨年より1戦増 えて全4戦のシリーズへ拡大した。今年のシリーズ名から知れるようにすべて切谷内サー キットパークが舞台となる。第2戦と第3戦は地方選手権とのWタイトルが懸かる。クラ ス分けは変更はなく全日本選手権と同様の9クラス。ポイントは全戦有効で、 3戦以上の 出走が条件。切谷内は全日本も開催される八戸市近郊にあるコース。高低差があり、 道 幅も広いのでライン取りなど、 タイムを詰めるための技術が多く学べる好コースだ。 ●クラス区分=N1 (2WDのN車両) 、N2 (〜1600ccの4WDのN車両) 、N3 (1601cc〜 の4WDのN車両) 、SA1 (2WDのSA車両) 、SA2(4WDのSA車両) 、SC1 (2WDのSC 車両) 、SC2 (〜1600ccの4WDのSC車両) 、SC3(1601cc〜の4WDのSC車両) 、D、 クローズド HP http://jmrct-d.com/

2010南東北ダートトライアル ジュニアシリーズ すべて仙台ハイランドで行なわれるグラベルシリーズ

すでに開幕しているこのシリーズ、5月から仙台ハイランドダートコースでの一戦から 計6戦の戦いが再開する。今年もすべてこの仙台ハイランドが舞台。スピードの乗る外 周とテクニカルな内周の両方を、ミスを犯さずに攻めきることが勝利への近道だ。受付 が10時から、競技開始が12時からとなっているので、遠方のドライバーも参加しやすい。 シリーズポイントは全戦有効。ただし4戦以上の出場が条件だ。

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2010・4 JAF MOTOR SPORTS

●クラス区分=2WD(2WDのN, B, SA, SC, D車両) 、2WDオープン(2WDのN, B, SA, SC, D車両で大会規定による優秀者) 、4WD-1 (〜3000ccの4WDのN, B, SA, SC, D車両) 、4WD-2 (3001cc〜の4WDのN, B, SA, SC, D車両) 、オープン (3001cc 〜の4WDのN, B, SA, SC, D車両で大会規定による優秀者者) 、エキスパート (N, B, SA, SC, D車両) HP http://nikkawa.web.fc2.com/index.html

2010千葉ダートトライアル&フレッシュマン シリーズ 首都圏のビギナー達の最初の登竜門がこのシリーズ

オートランド千葉第1コースが舞台となる、南関東のドライバーにピッタリのこの入門 シリーズは昨年から1戦増えて全9戦が行われる。2回開催される5月を除けば、ほぼ月イ チ、 月の前半に行われるのが特長だ。これまで駆動方式で2クラスに分かれていたフレッ シュマンシリーズが1クラスに統合されたほか、ダートトライアルシリーズでもSC、D車両 対象のクラスが廃止されてナンバー付きのクラスに統合されるなど、今年はクラス区分 に大きな変更がある。オートランド千葉は林道セクションと、パイロンが置かれる広場の ふたつで構成されるコース。スピードレンジは高くないが、 テクニカルな技が学べる初心 者には適したコースだ。 ●クラス区分=①フレッシュマンシリーズ=排気量区分なしのP, N, SA, B, SC, D車 両。②ダートトライアルシリーズ=1クラス (〜1500ccのP, N, SA, B, SC, D車両) 、2 クラス (1501〜3000ccのP, N, SA, B, SC, D車両) 、 3クラス (3001cc〜のP, N, SA, B, SC, D車両) 、FR (RWD<MR、RR車も含む>のP, N, SA, B, SC, D車両) 、L (女性ドラ イバーのP, N, B, SA, SC, D車両) HP http://homepage2.nifty.com/jmrc/

2010長野県ダートトライアル チャンピオンシリーズ 性格の違うふたつのコースを転戦する信州のシリーズ

今年も長野シリーズは全6戦で競われる。スポーツランド信州とモーターランド野沢 がともに3戦ずつを受け持つ形も昨年と同様。野沢では今年、全日本選手権も開催され るため、信州のドライバー達には大きな刺激となるだろう。クラス分けも変更はなく、昨 年新設されたクラス1.5も2年めを迎える。これは1500cc以下のNAの2輪駆動で、平成 12年以降の排ガス規制に適合した車両が対象となるクラス。車両規定はN車両規定に 準じる。台数が増加傾向のJMRC関東チャンピオンシリーズのS1500クラスと同一のレ ギュレーションなので、 将来的なステップアップを考えての選択もいいかもしれない。 ●クラス区分=クラス1 (〜2500ccのN, B, SA, SC, D車両) 、クラス1.5 (〜1500ccの 車両。詳細は本文参照) 、クラス2 (2501cc〜のN, B, SA, SC, D車両) 、クローズド。


ジェットコースター並みの下りをキミは踏みきれるか

HP http://www.jmrc-chugoku.gr.jp/

2010JAF四国ダートトライアル選手権 四国唯一のコースで自由自在にクルマを操ろう!

2010JMRC中部ダートトライアル 東海シリーズ 数々のテクニシャンを生んできたふたつのコースが舞台

今年の東海シリーズは昨年と同じく全7戦。愛知県豊田市北部の池の平ワンダーラン ドで4戦、三重県松阪市の山室山ダートで3戦というシリーズ構成となる。このふたつの コースはともにアベレージスピードはそれほど高くないが、 テクニカルな技が磨け、 また路 面のグリップも日によって微妙に異なるため、 タイヤの使い方等に関しても得るものが多 いコースだ。クラス分けについては変更なく、人気のFRクラスも継続される。シリーズ ポイントは開催戦数の80% (小数点以下四捨五入) という規定があるので、今年は有効6 戦の戦いとなりそうだ。 ●クラス区分=FR(RWDのN, SA, B, SC, D車両) 、クラス1 (〜1500ccのN, SA, B, SC, D車両) 、クラス2 (1501cc〜1600ccのN, SA, B, SC, D車両) 、クラス3 (1601cc 〜3000ccのN, SA, B, SC, D車両) 、クラス4 (3001cc〜のN, SA, B, SC, D車両) HP http://www.jmrc-chubu.gr.jp/main.html

2010JMRC中部ダートトライアル 北陸シリーズ 新コース今庄の走りが大きくものを言うシリーズへ

北陸シリーズの今年の話題のひとつは昨年、福井県にできたオートパーク今庄での競 技会がシリーズに3戦組みこまれたことだろう。これに伴い、開催数も昨年の6戦から7 戦へスケールアップした。門前スペシャリスト達にとっては今庄をどう攻略できるかが タイトル争いの鍵を握ることになる。今庄は3月、 6月、 10月と間隔を開けての開催なので、 季節による路面の変化も掴めるいい機会となるはずだ。4輪駆動は1600ccで、 2輪駆動 は1500ccで上下に分かれるクラス分けは変更なし。東海シリーズ同様、全7戦の戦いと なるので、 こちらも有効6戦の戦いが予想される。 ●クラス区分=NO(〜1600ccの4WDのN車両) 、N1 (〜1500ccの2WDのN車両) 、 N2 (1501cc〜の2WDのN車両) 、N3 (1601cc〜の4WDのN車両) 、SD2 (2WDのSA, SC, D車両) 、SD4 (4WDのSA, SC, D車両)

JAFのタイトルがかかる地方選手権が四国唯一のダートトライアルシリーズとなるが、 今年は1戦増えて全7戦のシリーズとなる。主戦場となるのは高松市の東、長尾町にある 香川スポーツランド。パイロンが置ける広場と林道セクションで成り立ったコースだが、 上級者ともなると驚くべきスピードでストレートをかっ飛んでいく。ただし初心者に敷居 が高いかというと、 決してそういうことはなく、 パドックの雰囲気は実にアットホーム。コー ス攻略のポイントも気軽に教えてくれるだろう。最終戦のみ広島のタカタで開催される のも例年通り。クラス分けも変更なし。クローズドクラスも設けられているので、ここか らシリーズに入って行くのもいい。 ●クラス区分=N1 (2WDのN車両) 、N2 (〜1600ccの4WDのN車両) 、N3 (1601cc〜 の4WDのN車両) 、S1 (2WDのSA, SC車両) 、S2 (4WDのSA, SC車両) 、D (D車両) 、 クローズド http://www.jmrc-shikoku.gr.jp/

2010年JMRC九州ダートトライアル ジュニアシリーズ

チャンピオンシリーズへのステップアップを図りやすいクラス分けに

今年の九州の入門シリーズは10月の最終戦まで全6戦が組まれる。場所はもちろん 今年、全日本開幕戦が行われるモビリティおおむただ。弓状のコースはレイアウト次第 で低速から高速まで幅広いスピードレンジの設定が可能。シリーズを追うだけでもかな りのレベルアップが図れるはずだ。今年はS部門のクラス区分に変更があり、S1クラス は排気量の上限が1586ccに改められた。チャンピオンシリーズも同様の変更となって いるため、新たなクルマでステップアップを考えていきたいドライバーにはオススメだ。 またS3クラスとS4クラスの境界も3000ccに上げられた。S3クラスでは懐かしの1600 ターボ等の復活が期待されている。 ●クラス区分=N12 (2WD及び〜1600ccの4WDのN車両) 、N3 (1601cc〜の4WDの N車両) 、S1 (〜1586ccの2WDのSA車両) 、S2(1587cc〜の2WDのSA車両。及び 2WDのSC車両) 、S3(〜3000ccの4WDのSA, SC車両) 、S4(3001cc〜の4WDの SA車両) 、C/D (排気量及び駆動方式の区分なしのSC, D車両) HP http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/

HP http://www.jmrc-chubu.gr.jp/main.html

2010JMRC近畿ダートトライアル ジュニアシリーズ 最終戦を除き、 地方選手権と併催。先輩達の走りに学ぼう

今年も近畿の入門シリーズは全8戦で争われる。昨年は全戦、 チャンピオンシリーズと の併催だったが、今年は10月の最終戦のみ、 単独開催となる見込みだ。その最終戦を含 む7戦は京都市北部にあるコスモスパークが舞台となり、9月末の第7戦のみ福井のオー トパーク今庄で行われる。福井と言っても滋賀県境に近い今庄は近畿のドライバーに も通いやすいはずだ。クラス区分は大きな変更はないが、残念ながらスーパー1500クラ スは今年は設定されない。ただし地方選手権 (JMRCチャンピオンシリーズ) に1600cc 以下の2輪駆動のPN車両が対象のPNクラスが新設されるため、そちらを見据えた車両 作りは一考に値するかもしれない。 ●クラス区分=NJ1 (2WDのN車両) 、 NJ2 (〜1600ccの4WDのN車両) 、 NJ3 (1601cc 〜4WDのN車両) 、SR (RWDのSA, SC車両) 、SJ1 (2WDのSA, SC車両) 、SJ2 (4WD のSA, SC車両) 、 HP http://www.jmrc-kinki.net/

2010JMRC中国楠、 タカタ ジュニアシリーズダートトライアル

AUTO CROSS 2010野沢オートクロスシリーズ ダートバトルを楽しみたい人はコレしかない!

オートクロスは国内唯一のオートクロス公認コースであるモーターランド野沢(長野県 野沢温泉村) で、今年も全4戦のシリーズが5月23日から始まる。予選はダートトライア ル方式で2回のタイムトライアルを行ってグリッドを決定、決勝は最大8台による同時ス タート形式で競われる。参加者のほとんどはナンバーの切れた旧ダートトライアル車両 を思い思いに改造して持ち込んでいるが、過度のパワーアップは耐久性を損なうため禁 物。むしろオーバーヒート対策などの長丁場のレースに対応したクルマ作りが求められ る。パドックの雰囲気は和やかで毎回バーベキューパーティで競技後の疲れを癒す。も ちろん遠方の参加者は野沢温泉経由で帰宅するのがオススメなのは言うまでもない。 ●クラス区分=クラス1 (〜1400ccの2輪駆動のSC, D車両) 、クラス2 (1401cc〜の2 輪駆動のSC, D車両) 、 クラス3 (〜2500ccの4輪駆動のSC, D車両) 、 クラス4 (2501cc 〜の4輪駆動のSC, D車両) 、 クラス5 (レディス。排気量区分なしのSC, D車両) 、 クロー ズド。

横に広い中国地区は、 ふたつの入門シリーズを用意!

中国ジュニアシリーズは今年も広島のテクニックステージタカタ、山口の楠ハイランド パークとふたつのコースシリーズを全3戦ずつ設定する。JAF四国選手権とのダブルタ

2010・4 JAF MOTOR SPORTS

39

初中級者向け全国モータースポーツシリーズ直前情報

新潟県三条市郊外にあるトライアルゾーン新潟を舞台とするシリーズは、今年も昨年 同様、全8戦のスケジュールが組まれる。1500ccを境として3つに分けるクラス区分も 変更なし。D車両は排気量、駆動方式に関係なく、クラス3での出走となる。お盆に行 われる第5戦は、直後に控える競技会の練習を兼ねて遠征してくる地方選手権のドライ バーも多いため、新潟にいながらにして上級者の走りを学べる。高低差の激しいコース は地方選手権でも時に地元ドライバーの独壇場となるほどの難コースだが、特に上りは トラクションの何たるかを学べる初心者にも最適のコースと言えるだろう ●クラス区分=クラス1 (〜1500ccのSA, SC, B, P, N車両) 、クラス2(1501cc 〜の 2WDのSA, SC, B, P, N車両) 、クラス3(1501cc〜の4WDのSA, SC, B, P, N車両な らびにすべてのD車両) 、クローズド。

イトルになるタカタシリーズの最終戦以外は単独の開催だ。クラス区分、 レギュレーショ ンは同一。しかもお互いのカレンダーの間に、 もう一方のシリーズのカレンダーが入る形 になるので、 経験を積みたいドライバーは遠征して腕試するのもオススメだ。タカタは全 日本に多くのトップドライバーを送り出している全国屈指のテクニカルコース。スピード レンジも高い。一方の楠は高低差のある中低速コース。ダートトライアルの基本技術 が学べる入門者には最適なコースだ。 ●クラス区分=N1 (〜1600ccのN車両) 、 N2 (1601cc〜の2WDのN車両) 、 N3 (1601cc 〜の4WDのN車両) 、R1 (2WD及び〜1600ccの4WDのSA, SC, D車両) 、R2 (1601cc 〜の4WDのSA車両) 、R3 (1601cc〜の4WDのSC, D車両) 、シード、クローズド

2010

2010JMRC新潟ダートトライアルシリーズ


活かされた経験と技術

〜2年目のセーフティドライビングフェスタはモータースポーツ関係者の協力で大成功〜 フォト&レポート/JAFスポーツ編集部

2008年、初開催された「セーフィティドラ

孝・郁美夫妻による講演会も開かれた。僅か1

極的にこのイベントに関わったということも、

イビングフェスタ」が、昨年12月、再び大阪

日のイベントの中で安全運転に対する意識と実

今回のイベントに成功をもたらした大きな原動

舞洲の地で行われた。

践の向上を図られる、有意義なイベントとなっ

力になった。

「身体障がい者の方の積極的安全運転講習会」

たことは間違いない。

のテーマのもとに一昨年12月、始めて行われ

今年初めて行われたファミリージムカーナ

このイベントには、福永さんが内に秘めたも

は、立命館大学自動車部の学生が中心となった

たこのイベントは、京都在住の全日本ラリード

うひとつのテーマが隠されている。

京都の大学自動車部のグループが受け持った。

ライバーである福永修さんの発案によって立ち

モータースポーツの社会貢献だ。

ベースとなったのは大学自動車部の大会などで

上がった手作りのイベントだ。

第1回では国内外で活躍するトップラリース

現在も行われているフィギィア競技だ。

初回となった一昨年のイベントでは、ハンデ

ト、また国内モータースポーツに参戦を続ける

フィギィアは障害物が置かれた迷路のような

ィキャップドライバーの人々に、普段は体験で

ハンディキャップドライバーを招き、モーター

狭いコースを効率的にクルマを動かしてタイム

きないクルマの限界体験や危機回避を安全なク

スポーツと交通安全、安全運転のコラボレーシ

を争う競技。そのフィギィアをアレンジして、

ローズドされた場所で体験してもらうととも

ョンがいかにして可能か、といったあたりをテ

ハンディキャップドライバーの人々や家族連れ

に、スポーツドライビングの楽しさを体験して

ーマとしたトークショーが行われた。

のお父さんでも楽しめる独自の形を作った。タ

もらう場を提供した。イベント会社等は一切間

今年はさらに4輪レー

に入らず、皆ボランティアで参加した人々がイ

ス界から山本左近選手、

ベントを支えた。

また最近はダカールラリ

キープコンセプトで開かれた今回は、ハンデ

ーへの参戦などハンディ

ィキャップドライバーのみならず健常者のドラ

キャップドライバーとし

イバーにも開かれた、質量ともにさらに充実し

て積極的にモータースポ

た内容となっている。限界挙動&危険回避を体

ーツに関わっている元

験できる体験ゾーン、家族でクルマを操る楽し

GPライダー青木琢磨選

さを気軽に体験できるファミリージムカーナゾ

手らも加わり、世界の第

ーン、そしてタイムトライアルに挑戦できるジ

一線で活躍した体験など

ムカーナゾーンという走行体験ゾーンを3つも

を交えた話にギャラリー

設けた。

は聞き入った。

ハンディキャップの人々を対象とした運転免

また、トップドライバ

許取得相談や車両購入相談のコーナーも新たに

ーのみならず、普段から

開設したほか、特別ゲストとして、飲酒運転の

モータースポーツに携わ

厳罰化を求める活動に取り組んでいる井上保

っている人々が、より積

40

2010・4 JAF MOTOR SPORTS

今回も国内モータースポーツ界のトップドライバー達が駆けつけ、 トークショー、 デモランそして助 手席に乗ってのドライビングアドバイスと、 参加者との交流に務めてくれた。


Topics の一般市民を対象とし た安全運転講習会を開 催してきた。 市内の工場内の敷地 など、ある程度のスペ ースが確保できる場所 で、限界挙動を体験し 裏方さんに徹してイ ベントを盛り上げてく れたのは100人のモー タースポーツ関係者 たちだ。彼らのほとん どは近畿地区でモー タースポーツに参加 している学生やライ センスホルダー。ク ラブ員たちが自主的 にボランティアを買っ て出たJAF加盟クラ ブもある。

てもらうイベントだ。い わばパッケージとしての 講習会が今回、場所を変 えて実現した形となって いるのだ。 「僕らオフィシャルの 配置なんかでも、モータ ースポーツやってる人間 は限界を超えたクルマの 挙動が予測できるから、

ラーで後方を確認し、障害物を避けようとする

危ない位置には自然と立たない。そういう、お

運転席のお父さんを、リアシートに座った子ど

互いの信頼感が、即席のグループでも円滑にや

もたちが時に応援しながら楽しむ、といった風

れた理由だと思います」と言うのは当日、この

景が展開された。

エリアにオフィシャルとして関わった佐土原慶

「外国へ行くと、子どもたちが道路の近くでヘ

一さん。普段は近畿のラリーに選手として参加

ルメットを被って遊んでるような風景って結構

する傍ら、競技会の主催も行っている。

ありますよね。 自分の身は自分で守る、 というか、

「やっぱり競技をやっているから僕らはクルマは

危機管理の意識を子どもの頃から養っている。

危ないという意識は常にありますよね。むしろ

飲酒運転事故に巻き込まれ、幼い家族を失ったことをきっかけ として飲酒運転の厳罰化を求める活動を始め、 危険運転致死罪 導入の道を作った井上夫妻が、 特別ゲストとして招かれ、 講演を 行った。

ファミリージムカーナには、大人だけじゃな

一般の人の方がそういう意識で運転してないん

くて子どもさん達にも、クルマを運転する難し

じゃないかと思うんですよ。そういう意味でもこ

さ、怖さみたいなものを小さい時から体感して

ういう機会を作ることは有意義だと思います」

イムトライアルではなく、規定の時間にいかに

ほしい、という気持もあるんです」と福永さん

今回のイベントを支えたオフィシャルは約

近いタイムでゴールするかという方式に変えた

が“ファミリー”と名付けた理由を説明してく

100人。そのほとんどが手弁当で参加したモー

のだ。

れた。

タースポーツ関係者だ。

そもそもこのアイディアは、京都でカーショ

ABSの挙動体験コーナーも今年新たに始ま

「自分たちだけが楽しめばいいんじゃなくて、

ップを営む福永さんが、普段、自動車部のアド

った試みだ。これはABSの作動・非作動を体験

何かモータースポーツを通して社会に対してい

バイザーを務めている立命館大学の学生たちと

できる車両でその違いを体験してもらおうとい

いことをしたいという気持の強い人が集まって

の会話の中から生まれたものだ。コースはイベ

うもの。参加者は水の引かれた路面の上で普段

くれたので、団結力をひしひしと感じられるこ

ントの前日に、学生たちがフィギィアで行われ

はまず行わないフルブレーキにチャレンジした。

とができました」と福永さんは振り返る。

る2トン車用のコースをまず設定。それを一般

このコーナーを担当したのは全日本ラリー

少なくともそこに携わった人の心の中では、

の人でも楽しめるものにするよう、コース幅を

選手権の一戦、新城ラリーの主催で知られる

今回のイベントが、モータースポーツというも

広げるなどの、工夫を凝らした。

愛知のモンテカルロオートスポーツクラブ

のが社会に開かれていくきっかけとなったこと

ゲーム性を高めようと、トランク内には「G

(MASC)の米谷展生さんをはじめとするメン

は間違いない。 それがまとまった力となった時、

BOWL」という過度のGがかかると玉が落ち

バーだ。MASCのクラブ員は新城ラリーが全

モータースポーツの認知というものは確実に進

てしまう装置も加えた。ドアミラー、ルームミ

日本ラリー選手権に昇格する以前から、新城市

むだろう。 「このイベントを単なるお祭りで終わらせたくな いし、まだ自分の中では、本当に来てほしい人 に来てもらえてない、という気持もあるんです。 そのためにはどうするか。このご時世、色々 と厳しい面はありますが、例えば今までのよう にクルマで来てもらえる人だけを対象にするの ではなくて、たまたま立ち寄ったけど良かった というような、人が自然と集まってくれるよう な場所でやれないかということも考えていま す」と福永さん。 モータースポーツと社会との架け橋を担う、

講演会、 トークショー、走行体験、車両製作相談など会場を訪れた人々がクルマを通して色々な楽しさを見つけられた一日となった今回 のイベント。入場者数は昨年の3倍を記録したが、 数字以上にバリアフリーのイベントとしてひと回り大きくなった印象を受けた。

このイベントのサポートの輪がさらに広がるこ とを期待したい。

2010・4 JAF MOTOR SPORTS

41


BICC SNOW RALLY IN TSUMAGOI

黒岩満好ランサーが悲願の初優勝!

BICC Rally of Tsumagoi 2010[JAF公認No.2010-1102]

開催日:1月29〜30日 開催場所:群馬 格式:準国内 主催:ASAMA[クラブ登録No.加盟10008] レポート/若槻幸治郎 フォト/関根健司、山本佳吾

ラリー序盤のSS2、まずフィニッシュしてきた

ラックアイス状態。しかもそれが縞模様になって

のは、ゼッケン2の黒岩満好ランサーだった。

いるから、もの凄く難しい路面」とは新井選手だ

「ワダチに取られちゃって、そのまま雪壁に乗り

が、さすがにスタックしたSS2を除けばその速さ

上げてスタックしてしまったんですよ」

はワールドクラスだった。毎年、 「新井を倒すとし

ゼッケン1、注目の新井敏弘インプレッサは、

たらヤツしかいない」 と言われている地元スペシャ

SS2でまさかのコースオフ。後続車に引き出して

リストの黒岩組を、スタックから復帰後はキロ当

もらったものの、この段階でペナルティ10分をも

たり2〜3秒引き離していく。

らう波乱の展開でラリーが始まった。

黒岩選手は新井選手が下位に沈んだことで常

この「BICC Rally Of Tsumagoi2010」 、本

にトップを走り続けたが、追いすがる後続の千明

州では唯一のスノーラリーとしてすっかり定着し

正信組インプレッサをキロ1秒以上の差で引き離

念願の初優勝を決めた黒岩選手 (左) 。大量リードで先行とあって、 サービスパークで新井選手 (右) と談笑のひとときも余裕の表情。

てきた。今年で4回めを迎えるが、 地元にも浸透し、

していったのだから、決して遅くはない。それほ

したが、浅間サーキットではバックギアを使って

ギャラリーも増えた。参加者も年々増大し、今回

ど新井選手の速さは際立っていた。

しまいました」と振り返った千明組が入り、 「序盤 のSSで思い切りスピンしたんですが、それでも3

は44台のラリーカーが、スタート地点として恒例

だが初日に食らったペナルティ10分の差はいか

となっている嬬恋村のホテルグリーンプラザ軽井

んともしがたく、新井組も最下位から順位を30位

位に入れたので満足です。雪がもう少し多かった

沢に集結した。

まで上げるのがやっと。結局、黒岩/安東貞敏組

ら良かったですが、去年のリベンジを果たせまし

が念願の初優勝を飾った。

た」というパリダカでお馴染みの池町佳生インプ

2DAY方式を採用。1日めは金曜18時にスタート、

「雪があった所は全開でしたが、舗装が出てる所

レッサが3位に入った。

3本のSSをこなし、翌土曜は朝8時にスタート、8

はベタ落としでした (笑) 。でも初年度がスタック、

新井組のコースオフという波乱はあったもの

本のSSをこなす計12本のSSで勝敗を決める。

2年めが3位、去年が2位ですから、その意味では

の、ラリーは大盛況のうちに終了。来年も大いに

順当に順位を上げることができました。新井さん 2

楽しませてくれることを期待しよう。

ラリーは嬬恋村周辺の林道SSを舞台とする

今年は日本モータースポーツ発祥の地とも言える 浅間サーキットを舞台にギャラリーSSも設定。大

を破っての優勝ですから、ムチャクチャ嬉

いにギャラリーの目を楽しませた。

しいですよ」とゴール後の黒岩選手は喜

嬬恋地方は年始から大雪に見舞われたため、今

びを爆発させていた。

年こそハードなスノーラリーが期待されたが、直 前になり気温が上昇。またもやターマック路面が

2位には「トラブルもなく無難に走りま 1

顔を出してしまったことだけは残念だった。 「舗装 が出てる所は雪が融けて流れてきた水が凍ってブ 1.ダカールラリー帰りの池町佳生組だったが、 疲れも見せずに快走、 3位を 獲得した。2.千明正信組は昨年から順位を一つ上げて2位入賞を飾った。 3.最終SSまで熾烈な戦いが続いた4WD1クラスは中村修/中村尚子組 が0.9秒の僅差で優勝を果たした。4.今年はランサーで参戦の堀江正敏 組はコンマ4秒及ばず、4位に甘んじた。5.2WD1クラスは細谷裕一組が 安定した走りを見せて優勝。6.2WD2クラスは全日本ドライバー香川秀 樹組が貫録勝ちを飾った。

3 4

42

2010・4 JAF MOTOR SPORTS

5

6

7 8

9

10

11

7.2番手に1分近い大差をつけての快勝。黒岩満好/安東貞敏組はこのラリー 初制覇を達成。8.森田真一組は4WD1クラス3位に食い込んだ。9.期待の若手、 中井育真組は無難に走り切って、6位でフィニッシュ。10.九州から参戦の牟田周 平組は昨年より3つ順位を上げて5位完走。11.2日め怒涛の追い上げを見せた 4WD1クラスの中嶋ケンタロー組だが、 あと一歩及ばず2位。


RACI NG KART I NF OR MA T I ON

2010年地方カート選手権カレンダーの変更について

記 第3戦: (変更前) 2010年6月27日⇒ (変更後) 2010年6月20日 第4戦: (変更前) 2010年8月29日⇒ (変更後) 2010年8月22日 以上

2 0 1 0 年地方カート選手権FS1 2 5 部門新東京シリーズの第3戦 及び第4戦の開催日程に以下の通り変更がありましたのでお知 らせします。

カートライセンス発給規定の誤記訂正について

4(APRIL) 開催日

競技会名

[公示No. 2010ー K008]

月以降に発給することができる。 正)2.ジュニア国際からカート国際Cへは、当該年に15歳の 誕生日を迎える場合、1月以降に発給することができ る。 以上

標記の件について、カートライセンス発給規定第8条に誤記 がありましたので下記の通り訂正いたします。 記 カートライセンス発給規定 第8条 年齢制限の解除による更新 誤)2.ジュニア国際からカート国際Cへは、当該年の最初の 半期(1月〜6月)に15歳の誕生日を迎える場合、1

JAFカートカレンダー (4月〜12月)

[公示No. 2010ー K007]

格式A−国際/C−国内/D−準国内/E−制限付 ●太字は全日本選手権,世界選手権,国際競技及びそれに準ずる競技会・下線付き細字は地方選手権 ●このカレンダーは2月15日までに本部にて受付したものです。

オーガナイザー/電話番号

格式

4月3〜4日 2010年全日本カート選手権SuperKF第1戦・第2戦/ ㈱モビリティランドTRM、 RTA

C

SuperKF, KF2

D

FS125

D

FPJr , FPJrCadet s

D

FS125

E

FS125 リブレ

E

FS125

ソニックパーク安心院

SMSC (0593783405)

E

FS125

鈴鹿サーキット国際南コース

CA (0488557862)

D

FPJrCadet s

サーキット秋ヶ瀬

18日 2010年ジュニアカート選手権FPJr 西地域第1戦/ BSL (0775982888)

D

FPJr , FPJrCadet s

琵琶湖スポーツランド

SSC (0224833111)

E

FS125 リブレ

SUGO西コース

VI CI C (0465834702)

E

FC2 リブレ

筑波サーキット

APG (0550756138)

D

FS125

オートパラダイス御殿場

C

SuperKF, KF2

瑞浪レイクウェイ

D

FS125

D

FS125

E

FS125

E

FP3 リブレ

KF2東地域第1戦

(0285640200)

2010年地方カート選手権東地域第1戦

競技車両

開催場所

ツインリンクもてぎ北ショートコース

2010年ジュニアカート選手権FPJr 東地域第1戦/ FPJrCadet s 東地域第1戦 4日 TOYOTASL カートミーティング

TKR (0564630840)

2010幸田シリーズ第2戦 4日 2010RMC九州シリーズ第2戦

㈱ガリレオレーシング

幸田サーキットYRP桐山

(0978440322) 10〜11日 2010鈴鹿選手権シリーズ第2戦 カートレース I N SUZUKA 18日 2010年ジュニアカート選手権秋ヶ瀬シリーズ第2戦 CAカートレース第2戦 FPJrCadet s 西地域第1戦/レインボー・琵琶湖シ リーズ第1戦 18日 2010トヨタSL カートミーティング SUGOカートレースシリーズ第2戦 18日 2010WAKO' Sスーパーカートカップ第1戦 2010スーパーカート筑波選手権第2戦 18日 2010APG CUP第2戦

24〜25日 2010年全日本カート選手権SuperKF第3戦・第4戦/ MLKC (0572633178) KF2西地域第1戦 2010年地方カート選手権西地域第1戦 25日 2010年地方カート選手権新東京シリーズ第2戦

NTC (0436363139)

NTC CUPシリーズ Rd. 2 25日 大井松田チャレンジカップ第2戦

㈱大井松田カートランド

新東京サーキット 大井松田カートランド

(0465812557)

2010・4J AFMOT ORS PORT S

43


5(MAY) 開催日

競技会名

1日 2010WAKO' Sスーパーカートカップ第2戦

5月

1〜2日 2010鈴鹿選手権シリーズ第3戦

オーガナイザー/電話番号

格式

競技車両

開催場所

VI CI C (0465834702)

E

FC2 リブレ

富士スピードウェイ

SMSC (0593783405)

E

FS125, FCリブレ

鈴鹿サーキット国際南コース

㈱モビリティランドTRM、 RTA

D

FS125

ツインリンクもてぎ北ショートコース 榛名モータースポーツランド

カートレース I N SUZUKA 2日 2010もてぎカートレース第2戦

(0285640200) 8〜9日 2010年全日本カート選手権KF2東地域第2戦

C

KF2

2010年地方カート選手権東地域第2戦

HKC (0279548199)

D

FS125

2010年ジュニアカート選手権FPJr 東地域第2戦/

D

FPJr , FPJrCadet s

E

FS125, FS125 リブレ

瑞浪レイクウェイ

D

FPJrCadet s

レインボースポーツカートコース

D

FC2

エビスサーキット東コース

FPJrCadet s 東地域第2戦 9日 瑞浪選手権シリーズ第3戦

MLKC (0572633178)

TOYOTASL カートミーティング 16日 2010年ジュニアカート選手権レインボー・琵琶湖シ ㈱遊伸、 J MSC リーズ第2戦

(0594315333)

16日 2010グランナショナルSFCチャレンジカップシリー E. S. C (0243242972) ズ第1戦 20〜23日 2010CI KFI A Wor l dCupForSuperKF

E リブレ SMSC (0593783405)

A

SuperKF, KF2

鈴鹿サーキット国際南コース

VI CI C (0465834702)

E

FC2 リブレ

富士スピードウェイ

SR (0362283735)

E

FS125, FP3

美浜サーキット

HMSL (0279548199)

D

FS125

榛名モータースポーツランド

E

FS125, FS125 リブレ

2010CI KFI A As i aPaci f i cKF2Champi ons hi p KARTRACEI N JAPAN 22日 2010WAKO' Sスーパーカート富士シリーズ第2戦 29〜30日 スピードカップ2010シリーズ西地域第1戦・第2戦 30日 2010HARUNACUPKARTRACERd. 3

6(JUNE) 6月5〜6日 2010年全日本カート選手権SuperKF第5戦・第6戦/ SSC (0224833111)

C

SuperKF, KF2

KF2東地域第3戦

D

FS125

SUGO西コース

2010年地方カート選手権東地域第3戦

D

FPJr , FPJrCadet s

D

FP3

E

FS125

D

FS125

E

FS125 リブレ

VI CI C (0465834702)

E

FC2 リブレ

富士スピードウェイ

㈱モビリティランドTRM、 RTA

D

FS125

ツインリンクもてぎ北ショートコース 猪名川サーキット

2010年ジュニアカート選手権FPJr 東地域第3戦/ FPJrCadet s 東地域第3戦 6日 2010年地方カート選手権瑞浪シリーズ第2戦

MLKC (0572633178)

瑞浪選手権シリーズ第4戦

瑞浪レイクウェイ

TOYOTASL カートミーティング 6日 TOYOTASL カートミーティング

TKR (0564630840)

2010幸田シリーズ第3戦 12〜13日 2010WAKO' Sスーパーカート富士シリーズ第3戦 13日 2010もてぎカートレース第3戦

幸田サーキットYRP桐山

(0285640200) 19〜20日 2010年全日本カート選手権KF2西地域第2戦

C

KF2

2010年地方カート選手権西地域第2戦

ZI NG (0727690193)

D

FS125

2010年ジュニアカート選手権FPJr 西地域第2戦/

D

FPJr , FPJrCadet s

D

FS125, FS125

E

FS125

CA (0488557862)

D

FPJrCadet s

サーキット秋ヶ瀬

㈱大井松田カートランド

E

FP3 リブレ

大井松田カートランド

SR (0362283735)

E

FS125, FP3

琵琶湖スポーツランド

MLKC (0572633178)

E

FS125, FS125 リブレ

瑞浪レイクウェイ

FPJrCadet s 西地域第2戦 スピードレーシングカップ 20日 2010年地方カート選手権新東京シリーズ第3戦

NTC (0436363139)

NTC CUPシリーズ Rd. 3 20日 2010年ジュニアカート選手権秋ヶ瀬シリーズ第3戦

新東京サーキット

CAカートレース第3戦 20日 大井松田チャレンジカップ第3戦

(0465812557) 26〜27日 スピードカップ2010シリーズ西地域第3戦・第4戦 27日 瑞浪選手権シリーズ第5戦 TOYOTASL カートミーティング

44

2010・4J AFMOT ORS PORT S


7(JULY) 開催日

競技会名

7月3〜4日 2010年全日本カート選手権KF2東地域第4戦

オーガナイザー/電話番号

TMSC (0537249820)

格式

競技車両

開催場所

C

KF2

つま恋カートコース

2010年地方カート選手権東地域第4戦

D

FS125

2010年ジュニアカート選手権FPJr 東地域第4戦/

D

FPJr , FPJrCadet s

VI CI C (0465834702)

E

FC2 リブレ

筑波サーキット

TKR (0564630840)

D

FS125

幸田サーキットYRP桐山

E

FS125 リブレ

SSC (0224833111)

E

FS125 リブレ

SUGO西コース

HMSL (0279548199)

D

FS125

榛名モータースポーツランド

E

FS125, FS125 リブレ

APG (0550756138)

D

FS125

オートパラダイス御殿場

SMSC (0593783405)

E

FS125, FCリブレ

鈴鹿サーキット国際南コース

D

FPJrCadet s

レインボースポーツカートコース

D

FC2

エビスサーキット東コース

FPJrCadet s 東地域第4戦 4日 2010WAKO' Sスーパーカートカップ第3戦 2010スーパーカート筑波選手権第3戦 4日 TOYOTASL カートミーティング 2010幸田シリーズ第4戦 11日 2010トヨタSL カートミーティング SUGOカートレースシリーズ第3戦 11日 2010HARUNACUPKARTRACERd. 4 11日 2010APG CUP第4戦 17〜18日 2010鈴鹿選手権シリーズ第4戦 カートレース I N SUZUKA 18日 2010年ジュニアカート選手権レインボー・琵琶湖シ ㈱遊伸、 J MSC リーズ第3戦

(0594315333)

18日 2010グランナショナルSFCチャレンジカップシリー E. S. C (0243242972) ズ第2戦 18日 2010もてぎカートレース第4戦

E リブレ ㈱モビリティランドTRM、 RTA

D

FS125

ツインリンクもてぎ北ショートコース

D

FP3

瑞浪レイクウェイ

E

FS125, FS125 リブレ

(0285640200) 25日 2010年地方カート選手権瑞浪シリーズ第3戦

MLKC (0572633178)

瑞浪選手権シリーズ第6戦 TOYOTASL カートミーティング 25日 2010WAKO' Sスーパーカート富士シリーズ第4戦

VI CI C (0465834702)

E

FC2 リブレ

富士スピードウェイ

31日 2010年全日本カート選手権KF2西地域第3戦

RTA、 ㈱美浜サーキット. クニモト

C

KF2

美浜サーキット

(0357931466)

D

FS125

D

FPJr , FPJrCadet s

SR (0362283735)

E

FS125, FP3

榛名モータースポーツランド

SMSC (0593783405)

E

FS125, FCリブレ

鈴鹿サーキット国際南コース

CA (0488557862)

D

FPJrCadet s

サーキット秋ヶ瀬

D

FC2

エビスサーキット東コース

〜8月1日 2010年地方カート選手権西地域第3戦 2010年ジュニアカート選手権FPJr 西地域第3戦/ FPJrCadet s 西地域第3戦

8(AUG) 8月14〜15日 スピードカップ2010シリーズ東地域第3戦・第4戦 14〜15日 2010鈴鹿選手権シリーズ第5戦 カートレース I N SUZUKA 15日 2010年ジュニアカート選手権秋ヶ瀬シリーズ第4戦 CAカートレース第4戦 15日 2010グランナショナルSFCチャレンジカップシリー E. S. C (0243242972) ズ第3戦 22日 2010年地方カート選手権新東京シリーズ第4戦

E リブレ NTC (0436363139)

D

FS125, FS125

E

FS125

D

FPJrCadet s

レインボースポーツカートコース

VI CI C (0465834702)

E

FC2 リブレ

筑波サーキット

㈱大井松田カートランド

E

FP3 リブレ

大井松田カートランド

㈱山陽スポーツランド

C

KF2

中山カートウェイ

(0869932333)

D

FS125

D

FPJr , FPJrCadet s

D

FS125

E

FS125, FS125 リブレ

D

FS125

E

FS125 リブレ

NTC CUPシリーズ Rd. 4 22日 2010年ジュニアカート選手権レインボー・琵琶湖シ ㈱遊伸、 J MSC リーズ第4戦 22日 2010WAKO' Sスーパーカートカップ第4戦

新東京サーキット

(0594315333)

2010スーパーカート筑波選手権第4戦 22日 大井松田チャレンジカップ第4戦

(0465812557) 28〜29日 2010年全日本カート選手権KF2西地域第4戦 2010年地方カート選手権西地域第4戦 2010年ジュニアカート選手権FPJr 西地域第3戦/ FPJrCadet s 西地域第4戦 スピードレーシングカップ 29日 2010HARUNACUPKARTRACERd. 5 29日 TOYOTASL カートミーティング 2010幸田シリーズ第4戦

HMSL (0279548199) TKR (0564630840)

榛名モータースポーツランド 幸田サーキットYRP桐山

2010・4J AFMOT ORS PORT S

45


9(SEP) 開催日

競技会名

オーガナイザー/電話番号

9月4〜5日 2010年全日本カート選手権SuperKF第7戦・第8戦/ MTC (0475254433)

格式

競技車両

C

SuperKF, KF2

KF2東地域第5戦

D

FS125

2010年地方カート選手権東地域第5戦

D

FPJr , FPJrCadet s

D

FP3

E

FS125

開催場所

茂原ツインサーキット東コース

2010年ジュニアカート選手権FPJr 東地域第5戦/ FPJrCadet s 東地域第5戦 5日 2010年地方カート選手権瑞浪シリーズ第4戦

MLKC (0572633178)

瑞浪選手権シリーズ第7戦

瑞浪レイクウェイ

TOYOTASL カートミーティング 11日 2010WAKO' Sスーパーカートカップ第5戦

VI CI C (0465834702)

E

FC2 リブレ

富士スピードウェイ

11〜12日 スピードカップ2010シリーズ西地域第5戦・第6戦

SR (0362283735)

E

FS125, FP3

瑞浪レイクウェイ

SSC (0224833111)

E

FS125 リブレ

SUGO西コース

㈱大井松田カートランド

E

FP3 リブレ

大井松田カートランド 琵琶湖スポーツランド

12日 2010トヨタSL カートミーティング SUGOカートレースシリーズ第4戦 19日 大井松田チャレンジカップ第5戦

(0465812557) 25〜26日 2010年全日本カート選手権KF2西地域第5戦

C

KF2

2010年地方カート選手権西地域第5戦

BSL (0775982888)

D

FS125

2010年ジュニアカート選手権FPJr 西地域第戦/

D

FPJr , FPJrCadet s

D

FS125

FPJrCadet s 西地域第5戦/レインボー・琵琶湖シ リーズ第5戦 26日 2010もてぎカートレース第5戦

㈱モビリティランドTRM、 RTA

ツインリンクもてぎ北ショートコース

(0285640200) 26日 2010WAKO' Sスーパーカート富士シリーズ第5戦

VI CI C (0465834702)

E

FC2 リブレ

富士スピードウェイ

26日 2010APG CUP第6戦

APG (0550756138)

D

FS125

オートパラダイス御殿場

HMSL (0279548199)

D

FS125

榛名モータースポーツランド

E

FS125, FS125 リブレ

D

FS125

E

FS125

SSC (0224833111)

E

FS125 リブレ

SUGO西コース

MLKC (0572633178)

E

FS125, FS125 リブレ

瑞浪レイクウェイ

TMSC (0537249820)

C

SuperKF, KF2

鈴鹿サーキット国際南コース

D

FPJr , FPJrCadet s

D

FC2

10(OCT) 10月 3日 2010HARUNACUPKARTRACERd. 6 17日 2010年地方カート選手権新東京シリーズ第5戦

NTC (0436363139)

NTC CUPシリーズ Rd. 5 17日 2010トヨタSL カートミーティング

新東京サーキット

SUGOカートレースシリーズ第5戦 17日 瑞浪選手権シリーズ第8戦 TOYOTASL カートミーティング 23〜24日 2010年全日本カート選手権SuperKF第9戦/ KF2東西統一競技会 2010年ジュニアカート選手権FPJr 東西統一競技会/ FPJrCadet s東西統一競技会 KARTRACEI N SUZUKA 24日 2010グランナショナルSFCチャレンジカップシリー E. S. C (0243242972) ズ第4戦 24日 大井松田チャレンジカップ第6戦

エビスサーキット東コース

E リブレ ㈱大井松田カートランド

E

FP3 リブレ

大井松田カートランド

SR (0362283735)

E

FS125, FP3

新東京サーキット

11月6〜7日 第34回TOYOTASL カートミーティング全国大会

TMSC (0537249820)

E

FP3

つま恋カートコース

7日 2010WAKO' Sスーパーカートカップ第7戦

VI CI C (0465834702)

E

FC2 リブレ

ツインリンクもてぎ

14日 2010年地方カート選手権瑞浪シリーズ第5戦

MLKC (0572633178)

D

FP3

瑞浪レイクウェイ

E

FS125

SSC (0224833111)

E

FS125 リブレ

SUGO西コース

HMSL (0279548199)

D

FS125

榛名モータースポーツランド

E

FS125, FS125 リブレ

SMSC (0593783405)

E

FS125

鈴鹿サーキット国際南コース

㈱モビリティランドTRM、 RTA

D

FS125

ツインリンクもてぎ北ショートコース

D

FS125

幸田サーキットYRP桐山

E

FS125 リブレ

(0465812557) 30〜31日 スピードカップ2010シリーズ東地域第5戦・第6戦

11(NOV)

瑞浪選手権シリーズ第9戦 TOYOTASL カートミーティング 14日 2010トヨタSL カートミーティング SUGOカートレースシリーズ第6戦 14日 2010HARUNACUPKARTRACERd. 7 20〜21日 2010鈴鹿選手権シリーズ第6戦 カートレース I N SUZUKA 21日 2010もてぎカートレース第6戦

(0285640200) 21日 TOYOTASL カートミーティング

TKR (0564630840)

2010幸田シリーズ第6戦 22日 2010APG CUP最終戦

APG (0550756138)

D

FS125

オートパラダイス御殿場

28日 スピードカップ2010シリーズ最終戦

SR (0362283735)

E

FS125, FP3

つま恋カートコース

46

2010・4J AFMOT ORS PORT S


12(DEC) 開催日

競技会名

オーガナイザー/電話番号

12月 5日 大井松田チャレンジカップ第7戦

格式

㈱大井松田カートランド

競技車両

開催場所

E

FP3 リブレ

大井松田カートランド

MLKC (0572633178)

E

FS125

瑞浪レイクウェイ

NTC (0436363139)

D

FS125

新東京サーキット

E

FS125

VI CI C (0465834702)

E

FC2 リブレ

富士スピードウェイ

SMSC (0593783405)

E

FS125, FCリブレ

鈴鹿サーキット国際南コース

TKR (0564630840)

D

FS125

幸田サーキットYRP桐山

E

FS125 リブレ

(0465812557) 5日 瑞浪選手権シリーズ第10戦 TOYOTASL カートミーティング 12日 2010年地方カート選手権新東京シリーズ第6戦 NTC CUPシリーズ Rd. 6 12日 2010WAKO' Sスーパーカート富士シリーズ第6戦 18〜19日 2010鈴鹿選手権シリーズ第6戦 カートレース I N SUZUKA 19日 TOYOTASL カートミーティング 2010幸田シリーズ第6戦

・ ・ ・ R ESULTS・

2009レーシングカート公認競技会リザルト クローズドは除く

本ページは、JAFに提出されたリザルトを元に作成しています。誌面の都合やオーガナイザーのリザルト提出時期により、掲載が遅れることがあります。 また、提出されたリザルトが不鮮明な場合は氏名等を正し く表記できないことがありますので、予めご了承下さい。

3月 ━━━━━━━━━━━━━

RACI NGKART

3月

2009 トヨタSLカートミ ーティング SUGOカートレースシリー ズ第1戦 (3月29日:スポーツランド SUGO西コース) 125オープンクラス 1位 植松 滉史 2位 竹内 良介 3位 米森 亮祐 4位 大河内 宗平 5位 伊藤 二男 6位 遠藤 拓弥

4月 4 月

━━━━━━━━━━━━━ 2009 トヨタSLカートミ ーティング SUGOカートレースシリー ズ第2戦 (4月26日:スポーツランド SUGO西コース) 125オープンクラス 1位 大河内 宗平 2位 遠藤 拓弥 3位 田中 亮 4位 植松 滉史 5位 小林 雄也 6位 伊藤 二男 2009年地方カート選手権 西地域第2戦/中山シリーズ 第1戦 (4月26日:中山カートウェイ) 1位 菅波 冬悟 2位 松原 源 3位 鵜飼 竜矢 4位 篠谷 大幹 5位 湯川 成美 6位 朝日 ターボ

6月 6 月 ━━━━━━━━━━━━━ 2009年全日本カート選手 権KF1第3戦・第4戦/ KF2東地域第3戦 2009年地方カート選手権 東地域第3戦 2009年ジュニアカート選 手権FP−Jr 東地域第3戦/ FP−JrCadets東地域第3 戦 (6月6〜7日:スポーツラン ドSUGO西コース) FS125クラス 1位 松本 祥人

2位 3位 4位 5位 6位

藤波 清斗 堤 優威 児玉 和也 松本 裕太 桜井 孝太郎

TOYOTA TDPチャレンジ SLカートミーティング 2009 SL幸田シリーズ第3 戦 (6月7日:幸田サーキット YRP桐山) RMCクラス 1位 松谷 隆郎 2位 大場 衣里可 3位 鈴木 智久 4位 牧野 孝洋 5位 山本 一平 6位 裕谷 義孝 RMC 九州シリーズ第4戦 (6月7日:ソニックパーク 安心院) MAXクラス 1位 久保 誠 2位 米光 良太 3位 菊竹 浩平 4位 小田 晋一郎 5位 和田 亜里沙 6位 黒崎 駿 ジュニアMAXクラス 1位 和田 賢志郎 2位 立山 遼太郎 3位 花田 柊斗 4位 古賀 智也 5位 平山 慶剛 6位 川合 裕太 2009 HARUNACUP KARTRACE第4戦 (6月14日:榛名モータース ポーツランド) Jr MAXクラス 1位 笹原 右京 2位 橋本 隼 3位 平木 湧也 4位 大橋 勇樹 5位 平木 玲次 6位 河野 駿佑 MAXマスターズクラス 1位 生方 潤一 2位 高橋 広幸 3位 田中 克幸 4位 巻島 宏 5位 府川 秀夫 6位 尾籐 祐志 RMCクラス 1位 松本 康平 2位 松本 祥人 3位 斉藤 旭利 4位 亀井 麻紗規 5位 斉藤 勉

6位 朽方 武彦 TOYOTA SLカートミーテ ィング瑞浪シリーズ第5戦 (6月14日:瑞浪レイクウェ イ) リブレ(CELL0)クラス 1位 山本 恵則 2位 生田 卓也 3位 中島 靖彦 4位 畔柳 仁 5位 馬渕 龍二 6位 片桐 巨英 2009年全日本カート選手 権KF2西地域第3戦 2009年地方カート選手権 西地域第3戦 2009年ジュニアカート選 手権FP−Jr 西地域第3戦/ FP−JrCadet s西地域第3 戦 スピードレーシングカップ (6月20〜21日:猪名川サ ーキット) FS125クラス 1位 篠谷 大幹 2位 湯川 成美 3位 鵜飼 竜矢 4位 原田 貫汰 5位 朝日 ターボ 6位 菅波 冬悟 2009 南幌チャレンジカッ プシリーズ第2戦 (6月21日:南幌リバーサイ ドカートランド) スーパー Jr クラス 1位 谷地 柚輝 2位 緑川 州 3位 高山 篤士 4位 富樫 アレックス 5位 大湯 都史樹 SSクラス 1位 中島 慧 2位 柴田 匠 3位 本間 裕人 4位 手塚 隆仁 2009年地方カート選手権 エビスシリーズ第2戦 2009 グランナショナル SFCチャレンジカップシリ ーズ第2戦 2009 エビスチャレンジカ ート第2戦 (6月21日:エビスサーキッ ト東コース) FC2クラス 1位 阿部 友帆 2位 田中 正浩 3位 牧野 政男

4位 成田 一実 5位 平山 勝一 6位 石井 啓友 2009 NTC CUPシリーズ Rd. 3 (6月21日:新東京サーキッ ト) LEOマスターズクラス 1位 掛川 学 2位 佐々木 伸一 3位 桜井 康寛 4位 小原 正美 5位 佐久間 馨 6位 進藤 正博 FS125クラス 1位 堤 優威 2位 竹原 和輝 3位 篠原 拓朗 4位 藤本 拳斗 5位 山田 淳平 6位 阿部 拓馬 MAXクラス 1位 長谷川 優太 2位 升川 龍星 3位 三村 壮太郎 4位 藤田 施那 5位 座間 正浩 6位 桜井 敦規 2009 鈴鹿選手権シリーズ 第4戦 カートレース I N SUZUKA (6月20〜21日:鈴鹿サー キット国際南コース) Par i l l aX30クラス 1位 黒田 信介 2位 水野 稔也 3位 森下 吾郎 4位 中川 雅智 5位 加藤 丈宜 6位 菅沼 祐介 SFCクラス 1位 白川 孝広 2位 野田 卓司 3位 根本 潤 4位 清水 寿昭 5位 伊藤 勇人 6位 針尾 大輔

7月 7 月 ━━━━━━━━━━━━━ 2009年地方カート選手権 瑞浪シリーズ第4戦 瑞浪選手権シリーズ第4戦 (7月4日:瑞浪レイクウェ イ) FS125(RMC)クラス 1位 長野 大地 2位 早川 政裕 3位 畔柳 仁

4位 中島 靖彦 5位 高山 涼嗣 6位 山崎 学 FS125(Jr MAX)クラス 1位 榊原 翼 2位 村冨 暁 3位 笠井 崇志 4位 北平 絵奈美 5位 佐竹 航 6位 西尾 和早 FP3クラス 1位 田中 宏明 2位 林 祐一 3位 野中 幹生 4位 松浦 隆政 5位 廣川 和希 2009 トヨタSLカートミ ーティング SUGOカートレースシリー ズ第3戦 (7月5日:スポーツランド SUGO西コース) 125オープンクラス 1位 竹内 良介 2位 大河内 宗平 3位 生田 卓也 4位 田中 亮 5位 伊藤 二男 6位 植松 滉史 2009 もてぎカートレース 第3戦 (7月5日:ツインリンクも てぎ北ショートコース) X30クラス 1位 児玉 和也 2位 松本 裕太 3位 桜井 孝太郎 4位 菅沼 祐介 5位 鈴木 徳和 6位 高島 泰子 MAXクラス 1位 三村 壮太郎 2位 松谷 隆郎 3位 佐々木 大尭 4位 松本 祥人 5位 長谷川 優太 6位 綿谷 浩明 MAX−Jr クラス 1位 菊地 晃功 2位 平木 湧也 3位 平賀 勇輝 4位 大木 圭 5位 高柳 文哉 6位 金子 拓矢 2009 スーパーカート筑波 シリーズ第4戦 2009 スーパーカート東日 本シリーズ第3戦 (7月5日:筑波サーキット)

スーパーカートクラス 1位 吉野 義弘 2位 坂井 佐代子 3位 保立 翔 4位 松崎 春雄 5位 加藤 貴洋 6位 イシイ ゼンタ 2009 スーパーカート岡山 国際シリーズ第4戦 (7月5日:岡山国際サーキ ット) SK1クラス 1位 藤森 正行 2位 岡崎 圭吾 SK2クラス 1位 石井 創 2位 花田 保 3位 和田 多博 4位 川崎 智夫 5位 徳岡 秀紀 6位 矢路 尚彦 SK3クラス 1位 中谷 臣希 2位 奥山 慎司 3位 渋野 知典 4位 田口 智弘 5位 伊東 直昭 6位 池田 宣行 2009 スーパーカート富士 シリーズ第4戦 (7月12日:富士スピードウ ェイ) SK1クラス 1位 イシイ ゼンタ 2位 保立 翔 3位 松崎 春雄 4位 坂井 佐代子 5位 青島 寛卓 6位 加藤 貴洋 SK2クラス 1位 荒木 耕一 2位 遠藤 知宏 3位 前盛 文吾 4位 関根 稔彦 5位 武居 剛 6位 山本 年耶 SK3クラス 1位 田中 克幸 2位 正林 良彦 3位 飯塚 和幸 2009 APG CUP第4戦 (7月12日:オートパラダイ ス御殿場) X30クラス 1位 窪田 善文 2位 藤本 拳斗 3位 小林 亮太 4位 松本 裕太 5位 篠原 拓朗

6位 水野 稔也 2009 南幌チャレンジカッ プシリーズ第3戦 (7月19日:南幌リバーサイ ドカートランド) MAXクラス 1位 藤木 駿 2位 井上 直也 3位 吉田 泰 4位 藤井 達也 5位 渡辺 勇貴 6位 進藤 和浩 SSクラス 1位 尾崎 諒祐 2位 柴田 匠 3位 佐々木 恒介 4位 高橋 麻美 5位 蘇武 三友 スーパー Jr クラス 1位 大湯 都史樹 2位 緑川 州 3位 高山 篤士 4位 富樫 アレックス 5位 谷地 柚輝 2009 HARUNACUP KARTRACE第5戦 (7月19日:榛名モータース ポーツランド) Jr −MAXクラス 1位 笹原 右京 2位 大橋 勇樹 3位 小此木 裕貴 4位 奥田 もも 5位 河野 駿祐 6位 中島 悠吾 RMCクラス 1位 松本 康平 2位 斉藤 旭利 3位 佐藤 旬哉 4位 朽方 武彦 5位 亀井 麻紗規 6位 松本 祥人 大井松田チャレンジカップ 2009第4戦 (7月19日:大井松田カート ランド) PRDクラス 1位 藤木 章二 2位 加藤 久佳 3位 満田 隼矢 4位 台 豊 5位 土生 保孝 6位 竹下 芳裕

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2 0 0 9 年 公 認 競 技 会 リ ザ ルト クローズドは除く

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GYMKHANA

3月 3月

━━━━━━━━━━━━━ 2009年JAF近畿ジムカー ナ選手権第1戦 2009年JMRC近畿ジムカ ーナチャンピオンシリーズ第 1戦 JMRCオールスター選抜第 1戦 PROXESスーパー Gスラロ ーム (3月1日:名阪スポーツラ ンドCコース) Bクラス 1位 大原 秀樹 2位 辻内 吉和 3位 三木田 良行 4位 藤林 伸吉 5位 内海 将晃 6位 柿本 一樹 N1クラス 1位 亀山 伸一 2位 鎌尾 邦彦 3位 高田 真行 4位 ふくはら ようへい 5位 岩井 雅勝 6位 中根 康仁 N2クラス 1位 宮田 一太郎 2位 前田 忍 3位 山中 健司 4位 岡田 春海 5位 眞弓 寛文 6位 山本 貴嗣 S1クラス 1位 山中 務 2位 隅田 敏明 3位 多田 安男 4位 宮下 将 5位 広瀬 敦彦 6位 島田 昌典 Lクラス 1位 辰巳 知佳 2位 武田 朋子 3位 平野 信子 N3クラス 1位 野口 泰通 2位 岩崎 玲生 3位 門田 正浩 4位 水谷 政博 5位 土屋 孝一 6位 田口 祥造 S2クラス 1位 吉田 隆司 2位 田中 尊 3位 大島 昇栄 4位 辻本 親方 5位 宮里 佳明 6位 江島 英哉 N4クラス 1位 飯坂 忠司 2位 武田 あきひと 3位 小玉 知司 4位 佐藤 正成 5位 市川 知章 6位 岡本 尚史 S3クラス 1位 辰巳 浩之 2位 米田 順一 3位 尾嵜 翔平 4位 草刈 一輝 5位 猪飼 宏泰 6位 布谷 剛志 2009年JAF九州ジムカー ナ選手権第1戦 JMRCオールスター選抜第 1戦 グランベルマインドジムカー ナパート1 (3月1日:モビリティおお むた) N1クラス 1位 貞光 建 2位 福田 宗久 3位 米田 泰章 4位 乃一 智久 5位 山本 学 6位 関岡 優季

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N2クラス 1位 金丸 直仁 2位 井上 洋 3位 坊野 龍矢 4位 谷口 憲 5位 松元 英也 6位 一瀬 博保 N3クラス 1位 山家 丈夫 2位 佐藤 裕 3位 山下 友秀 4位 上田 卓史 5位 中本 信一 6位 日永田 隆 N4クラス 1位 松延 文明 2位 濱嵜 俊博 3位 井原 努 SA1クラス 1位 田中 昭洋 2位 ナカムラ カズヒデ 3位 松尾 裕佑 4位 満本 尚史 5位 奥山 和宏 6位 橋山 雄一 SA2クラス 1位 松岡 洋之 2位 奥薗 圭介 3位 津田 嘉之 4位 吉田 昌功 5位 坂本 高城 6位 富田 保博 SA3クラス 1位 河村 晋一 2位 尾崎 佑 3位 福川 達也 4位 山崎 裕子 5位 江口 まさみ RCクラス 1位 水口 剛 2位 坂井 圭一郎 姫路セントラルパークジムカ ーナシリーズ' 09第1戦 REKテクニカルジムカーナ ' 09 (3月8日:姫路セントラル パーク第5駐車場) N1クラス 1位 吉村 治利 2位 濱野 浩一 N2クラス 1位 佃 真治 N3クラス 1位 永野 隆 2位 岩城 幸一 3位 藤原 玲奈 N4クラス 1位 生田 輝明 RT1クラス 1位 細井 敦夫 2位 河井 弘明 3位 中井 雅也 4位 貴傳名 伸彰 5位 中崎 健治 6位 村田 憲優 RT2クラス 1位 伊藤 貴洋 2位 染矢 和政 3位 坂本 利雄 4位 西田 隆男 5位 一井 秀樹 6位 大西 秀樹 2009年JMRC近畿ミドル シリーズ第1戦 OSCCハイスピードジムカ ーナ (3月15日:鈴鹿サーキット 国際南コース) RTクラス 1位 木津 賢一 2位 江口 裕史 N1クラス 1位 川那辺 学 2位 吉村 治利 3位 森田 大介 4位 神谷 知宏 5位 出岡 伸司 6位 塚本 剛士 N2クラス

1位 宮本 晶 2位 土橋 正喜 3位 黒川 陽一 4位 加藤 光明 5位 宮田 直美 6位 杉田 良子 N3クラス 1位 水谷 政博 2位 瓜生 剛 3位 小路 達也 4位 山下 幸夫 5位 藤田 淳二 6位 坂西 聖二 N4クラス 1位 植松 道巧 2位 積田 順一 3位 武田 朋子 4位 山本 智宏 5位 平野 信子 6位 高橋 成晴 S1500クラス 1位 村井 友樹 2位 久保 敦嗣 3位 浜本 清治 4位 兼松 丈夫 5位 殿村 裕一 6位 道下 貴広 SB1クラス 1位 石井 貴英 2位 北尾 義隆 3位 野田 太一 4位 中島 章浩 5位 田中 栄次 6位 阿倉 正弘 SB2クラス 1位 鈴木 章司 2位 江島 英哉 3位 田川 芳明 4位 岩藤 安幾子 GT1クラス 1位 大須賀 義外 2位 安井 慈芳 3位 福永 隆一 4位 山口 匡 5位 石上 裕之 6位 笠原 理恵子 GT2クラス 1位 ブラボー ニシダ 2位 青木 信太郎 3位 辰巳 知佳 4位 井邉 博之 5位 高倉 輝人 6位 西村 信哉 2009 Aライジムカーナ (3月15日:オートポリスレ イクサイドサーキット) N2クラス 1位 長 和宏 2位 馬城 剛 3位 増永 良治 4位 小田 裕樹 5位 濱田 弘美 6位 吉田 勝一 SCクラス 1位 永畑 誠喜 2位 母里 悠也 3位 遠藤 義仁 N3クラス 1位 平野 充 JMRC九州ジムカーナジュ ニアシリーズ第1戦 スーパートライアルi n三井 2009 (3月15日:モビリティおお むた) N2クラス 1位 園田 大輔 2位 斉藤 孝雄 3位 中村 大地 4位 堀江 哲也 5位 濱田 桂 6位 飯田 寛 N3クラス 1位 松元 昭憲 2位 花本 豊壽 3位 笠置 博毅 N4クラス 1位 今木 裕幸 2位 白川 希

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3位 小松 拓洋 4位 福田 昌記 5位 藤間 静雄 RKクラス 1位 水田 大輔 2位 岩下 哲也 3位 清田 享宏 4位 河野 達郎 RFF2クラス 1位 野口 雄大 2位 坂井 圭一郎 3位 綴木 邦夫 4位 池田 慎太郎 5位 高橋 寛紀 6位 河崎 大輔 RFRクラス 1位 森川 勝博 2位 黒木 悟 R4WDクラス 1位 村上 理 2位 多田 淳 3位 米原 新二 オープン1クラス 1位 山端 誠志郎 2位 佐藤 晋彰 3位 戸部田 雅一 4位 山本 龍 5位 寺川 和紘 オープン2クラス 1位 小林 寛二 2位 杉尾 貴光 3位 田添 健吾 2009年JAF近畿ジムカー ナ選手権第2戦 2009年JMRC近畿ジムカ ーナチャンピオンシリーズ第 2戦 JMRCオールスター選抜第 2戦 DI REZZA CUP スーパー ジムカーナ (3月22日:名阪スポーツラ ンドCコース) N1クラス 1位 ふくはら ようへい 2位 鎌尾 邦彦 3位 亀山 伸一 4位 岩井 雅勝 5位 中根 卓也 6位 高田 真行 N2クラス 1位 前田 忍 2位 岡田 春海 3位 宮田 一太郎 4位 山本 貴嗣 5位 田中 岳志 6位 川西 憲和 N3クラス 1位 陰地 哲雄 2位 岩崎 玲生 3位 門田 正浩 4位 石森 章太郎 5位 中村 進 6位 土屋 孝一 N4クラス 1位 飯坂 忠司 2位 鈴木 正英 3位 武田 あきひと 4位 小玉 知司 5位 生田 輝明 6位 佐藤 正成 S1クラス 1位 多田 安男 2位 隅田 敏昭 3位 島田 昌典 4位 宮下 将 5位 中山 務 6位 西野尾 吉治 S2クラス 1位 吉田 隆司 2位 田中 尊 3位 田中 孝朋 4位 大島 昇栄 5位 青田 敏 6位 宮里 佳明 S3クラス 1位 米田 順一 2位 辰巳 浩之 3位 草刈 一輝 4位 布谷 剛志

5位 尾嵜 翔平 6位 猪飼 宏康 B1クラス 1位 大原 秀樹 2位 辻内 吉和 3位 三木田 良行 4位 校篠 史典 5位 内海 将晃 6位 斉藤 道 Lクラス 1位 辰巳 知佳 2位 平野 信子 3位 竹田 朋子 4位 宮田 直美 2009年JAF九州ジムカー ナ選手権第2戦 JMRCオールスター選抜第 2戦 スプラインチャレンジジムカ ーナ2009 (3月29日:モビリティおお むた) N1クラス 1位 米田 泰章 2位 福田 宗久 3位 貞光 建 4位 丸永 健二 5位 山本 学 6位 乃一 智久 N2クラス 1位 長崎 豊毅 2位 金丸 直仁 3位 井上 洋 4位 坊野 龍矢 5位 衛藤 雄介 6位 谷口 憲 N3クラス 1位 山家 丈夫 2位 山下 友秀 3位 滝口 綾 4位 上田 卓史 5位 豊武 孝太郎 6位 鶴田 竜生 N4クラス 1位 松延 文明 2位 今木 裕幸 3位 濱嵜 俊博 SA1クラス 1位 ナカムラ カズヒデ 2位 松尾 裕佐 3位 小林 寛二 4位 橋山 雄一 5位 満本 尚史 6位 奥田 晃久 SA2クラス 1位 佐々木 裕 2位 奥園 圭介 3位 冨田 保博 4位 津田 嘉之 5位 水口 剛 6位 吉田 昌功 SA3クラス 1位 上妻 貴弘 2位 福川 達也 3位 多田 淳

4月 4月 ━━━━━━━━━━━━━ 2009年JMRC近畿ジムカ ーナミドルシリーズ第2戦 DI REZZA カップ スーパー ジムカーナ (4月19日:名阪スポーツラ ンドCコース) EXPクラス 1位 喜勢 竜一 2位 山本 貴嗣 3位 田辺 剛 4位 陰地 哲雄 5位 宮下 将 6位 石森 章太郎 S1500クラス 1位 村井 友樹 2位 久保 敦嗣 3位 浜本 清治 4位 安田 究 5位 殿村 裕一 6位 兼松 丈夫 N1クラス

1位 吉村 治利 2位 前川 忠浩 3位 川那辺 学 4位 神谷 知宏 5位 長崎 真 6位 錦 公哉 GT1クラス 1位 田中 孝朋 2位 大須賀 義外 3位 福永 隆一 4位 河井 弘明 5位 成尾 元彰 6位 吉村 龍雄 SB1クラス 1位 森嶋 宏次 2位 石井 貴英 3位 北尾 義隆 4位 阿倉 正弘 5位 野田 太一 6位 田中 栄次 N2クラス 1位 宮本 晶 2位 眞弓 寛文 3位 立花 利浩 4位 杉田 良子 5位 宮田 直美 6位 土橋 正喜 GT2クラス 1位 青木 信太郎 2位 井邊 博之 3位 ブラボー ニシダ 4位 高倉 輝人 5位 西村 信哉 6位 曽我部 本義 SB2クラス 1位 江島 英哉 2位 田川 芳明 N3クラス 1位 三原 順 2位 小路 達也 3位 水谷 政博 4位 大向 健二 5位 棈松 正雄 6位 瓜生 剛 SB3クラス 1位 中川 健二 2位 牧野 裕一 3位 高岡 教 N4クラス 1位 浜田 直孝 2位 高橋 成晴 3位 上島 弘義 4位 生田 輝明 5位 久木留 康寛 6位 川畑 晋治 2009年JAF東北ジムカー ナ選手権第1戦 オールスター選抜大会 DI REZZA CUP Sugo SuperSl al om (4月5日:SUGO西コース) N1クラス 1位 白銀 孝治 2位 森川 和也 3位 岡野 光誠 4位 澤崎 晴久 5位 松岡 清 6位 秋山 将 N2クラス 1位 狩野 賢治 2位 宍戸 政宏 3位 工藤 典史 4位 菊地 功悦 5位 青沼 大 6位 黒沢 克彦 N3クラス 1位 吉田 慎 2位 佐藤 元代 3位 巻口 洋平 4位 藤澤 満 5位 虻川 卓也 6位 今野 孝行 N4クラス 1位 若山 真也 2位 松本 志郎 3位 佐柄 英人 4位 佐藤 英樹 5位 斎藤 幸二 6位 植松 聖史 B2クラス

1位 小武 拓矢 2位 菊地 敦 3位 藤田 一彦 4位 畠山 洋治 5位 松崎 雄仁 6位 伊藤 和也 SA1クラス 1位 中嶋 敏博 2位 合田 尚司 3位 若林 昭悟 4位 佐竹 正行 5位 田中 秀実 6位 安井 洋介 SA2クラス 1位 佐藤 宏明 2位 岩渕 幸弘 3位 伊藤 弘隆 4位 藤本 亮 5位 田澤 徳也 6位 伊藤 研 Pクラス 1位 安積 稔 2位 菅原 雅裕 3位 佐藤 友保 4位 堀井 拓 5位 木戸 竜子 6位 松岡 浩昭 09' 宮城・福島3トライジム カーナシリーズ第1戦 (一日で取得Aライ講習会も 有り)ATクラスも有り (4月19日:仙台ハイランド レースウェイジムカーナコー ス) ONクラス 1位 安積 稔 2位 菊地 敦 3位 須永 聡 4位 畠山 修 5位 佐藤 友保 6位 石母田 克之 OSクラス 1位 渡辺 弘 2位 牛澤 功 CLクラス 1位 酒井 和也 2位 佐藤 聰 3位 兵藤 忠彦 4位 上木 達也 5位 宮崎 雅康 6位 猪狩 智之 CLATクラス 1位 長谷川 英世 2位 及川 竜 3位 野澤 光宏 エキスパートクラス 1位 佐柄 英人 2位 田中 秀実 3位 若林 昭悟 4位 佐竹 正行 5位 佐藤 充 6位 佐藤 元代 JMRC東北 北東北ジムカー ナシリーズ第1戦 秋田県ジムカーナシリーズ第 1戦 たろんぺゴールデンウイーク ジムカーナ (4月26日:新協和カートラ ンド) Pクラス 1位 佐々木 克博 2位 今野 敏弘 1クラス 1位 足利 健司 2位 工藤 雄一 3位 柏谷 瑞穂 4位 小玉 宗司 5位 水谷 正吾 6位 秋山 将 2クラス 1位 羽行 誠 2位 加藤 正道 3位 小笠原 紀 4位 清水 保 5位 藤本 亮 6位 畠山 洋治 3クラス 1位 巻口 洋平


2位 越後谷 圭一 3位 吉岡 真 4位 佐藤 信久 5位 久保 靖 4クラス 1位 深沢 公一 2位 佐柄 英人 3位 沢田 勝 4位 大川 和久 C・Dクラス 1位 砥上 史明 姫路セントラルパークジムカ ーナシリーズ' 09第2戦 OCCKテクニカルジムカー ナNo1 (4月26日:姫路セントラル パーク第5駐車場) N1クラス 1位 吉村 治利 S1500クラス 1位 八木 智 RT1クラス 1位 土橋 武史 2位 清水 卓也 3位 田中 孝朋 4位 貴傳名 伸彰 5位 中井 雅也 6位 細井 敦夫 RT2クラス 1位 染矢 和政 2位 西田 隆男 3位 坂本 利雄 4位 竹村 隆志 5位 伊藤 貴洋 6位 一井 秀樹

5月 5月 ━━━━━━━━━━━━━ 2009年JAF東北ジムカー ナ選手権第2戦 オールスター選抜大会 BRI DGESTONE CUP SugoSuperSl al om (5月3日:SUGO西コース) Pクラス 1位 安積 稔 2位 菅原 雅裕 3位 堀井 拓 4位 今野 稔 5位 佐藤 友保 B2クラス 1位 小武 拓矢 2位 藤田 一彦 3位 菊地 敦 4位 松崎 雄仁 5位 橋本 祥代 6位 伊藤 和也 N4クラス 1位 佐柄 英人 2位 佐藤 英樹 3位 松本 志郎 4位 村上 大樹 5位 植松 聖史 6位 大渕 覚 N3クラス 1位 藤澤 満 2位 巻口 洋平 3位 虻川 卓也 4位 今野 孝行 5位 吉田 慎 SA2クラス 1位 佐藤 宏明 2位 岩渕 幸弘 3位 伊藤 弘隆 4位 佐藤 良幸 5位 寺木 和也 6位 藤本 亮 N2クラス 1位 佐川 和良 2位 宍戸 政宏 3位 狩野 賢治 4位 菊地 功悦 5位 工藤 典史 6位 佐藤 充 SA1クラス 1位 橋本 克紀 2位 田中 秀実 3位 安井 洋介 4位 合田 尚司 5位 中嶋 敏博 6位 佐藤 文規 N1クラス 1位 富岡 誠 2位 白銀 孝治 3位 森川 和也 4位 岡野 光誠 5位 鎌田 英告 6位 澤崎 晴久 2009年JAF近畿ジムカー ナ選手権第3戦 2009年JMRC近畿ジムカ ーナチャンピオンシリーズ第

3戦 JMRCオールスター選抜第 3戦 DI REZZA CUP スーパー ジムカーナ (5月3日:名阪スポーツラ ンドCコース) N1クラス 1位 亀山 伸一 2位 鎌尾 邦彦 3位 ふくはら ようへい 4位 高田 真行 5位 中根 卓也 6位 岩井 雅勝 N2クラス 1位 岡田 春海 2位 宮田 一太郎 3位 前田 忍 4位 山本 貴嗣 5位 鞍岡 栄二 6位 山中 健司 N3クラス 1位 岩崎 玲生 2位 陰地 哲雄 3位 石森 章太郎 4位 猪口 幸治 5位 中村 進 6位 よこ山 弘之 N4クラス 1位 佐藤 正成 2位 鈴木 正英 3位 小玉 知司 4位 武田 あきひと 5位 岡本 尚史 6位 石川 知章 S1クラス 1位 多田 安男 2位 島田 昌典 3位 中山 務 4位 西野尾 吉治 5位 宮下 将 6位 森嶋 宏次 S2クラス 1位 吉田 隆司 2位 田中 尊 3位 田中 孝朋 4位 辻本 親方 5位 宮里 佳明 6位 大島 昇栄 S3クラス 1位 辰巳 浩之 2位 米田 順一 3位 布谷 剛志 4位 辰巳 知佳 5位 草刈 一輝 B1クラス 1位 大原 秀樹 2位 辻内 吉和 3位 藤林 伸吉 4位 三木田 良行 5位 米田 泰章 6位 校篠 史典 Lクラス 1位 武田 朋子 2位 宮田 直美 3位 清水 浩子 4位 平野 信子 2009年JMRC近畿ジムカ ーナミドルシリーズ第3戦 小走杯スラロームハート 2009 (5月17日:名阪スポーツラ ンドC) S1500クラス 1位 村井 友樹 2位 久保 敦嗣 3位 浜本 清治 4位 兼松 丈夫 5位 中村 弘美 6位 殿村 裕一 GT1クラス 1位 田中 孝朋 2位 大須賀 義外 3位 宮本 晶 4位 中井 雅也 5位 吉村 龍雄 6位 福永 隆一 GT2クラス 1位 青木 信太郎 2位 井邊 博之 3位 西村 信哉 4位 ブラボー ニシダ 5位 高倉 輝人 6位 出口 森雄 N1クラス 1位 前川 忠浩 2位 吉村 治利 3位 藤田 敏和 4位 長崎 真 N2クラス 1位 杉田 良子 2位 眞弓 寛文 3位 百谷 泰正 4位 土橋 正喜

5位 黒川 陽一 6位 土橋 武史 N3クラス 1位 小路 達也 2位 山下 幸夫 3位 坂西 聖二 4位 大向 健二 5位 三原 順 6位 棈松 正雄 N4クラス 1位 上島 弘義 2位 高橋 成晴 3位 久木留 康寛 4位 植松 道巧 5位 川畑 晋治 6位 武田 朋子 SB1クラス 1位 森嶋 宏次 2位 阿倉 正弘 3位 野田 太一 4位 中島 章浩 5位 寺谷 正樹 6位 北尾 義隆 SB2クラス 1位 江島 英哉 2位 田川 芳明 ' 09CMSC青森ジムカーナ 第1戦 (5月24日:岩木山スキー場 駐車場) Ⅰクラス 1位 柏谷 瑞穂 2位 水谷 正吾 3位 秋山 将 4位 工藤 雄一 5位 高田 優也 Ⅱクラス 1位 田中 秀実 2位 小笠原 紀 3位 加藤 正道 4位 奈良 英文 5位 佐藤 充 6位 藤本 亮 Ⅲクラス 1位 吉岡 真 2位 虻川 卓也 3位 佐々木 彰夫 4位 越後谷 圭一 5位 久保 靖 Ⅳクラス 1位 大渕 覚 2位 深沢 公一 3位 葛西 満 4位 沢田 勝 5位 吉田 浩一 6位 大川 和久 SC・Dクラス 1位 新谷 正 姫路セントラルパークジムカ ーナシリーズ' 09第3戦 KSCCジムカーナNo1 (5月24日:姫路セントラル パーク第5駐車場) N1クラス 1位 濱野 浩一 N2クラス 1位 坂本 典正 B1クラス 1位 三宅 亨 2位 松浦 千 S1500クラス 1位 八木 智 RT1クラス 1位 清水 卓也 2位 中井 雅也 3位 高山 仁 4位 中山 務 5位 貴傳名 伸彰 6位 河井 弘明 RT2クラス 1位 染矢 和政 2位 伊藤 貴洋 3位 一井 秀樹 4位 大西 秀樹 2009年JAF東北ジムカー ナ選手権第3戦 エスアイエフウルトラハイス ピードアタック2009 (5月31日:エビスサーキッ トジムカーナコース) N1クラス 1位 白銀 孝治 2位 森川 和也 3位 鎌田 英告 4位 澤崎 晴久 5位 秋山 将 N2クラス 1位 工藤 典史 2位 狩野 賢治 3位 青沼 大 4位 長谷川 秀樹 5位 菊地 功悦

6位 黒沢 克彦 N3クラス 1位 鈴木 史裕 2位 今野 孝行 3位 佐藤 元代 4位 藤澤 満 5位 吉田 慎 6位 巻口 洋平 N4クラス 1位 佐藤 英樹 2位 植松 聖史 3位 佐柄 英人 4位 松本 志郎 SA1クラス 1位 関 勝哉 2位 田中 秀実 3位 吉敷 憲幸 4位 合田 尚司 5位 安井 洋介 6位 羽行 誠 SA2クラス 1位 佐藤 良幸 2位 岩渕 幸弘 3位 伊藤 弘隆 4位 佐藤 宏明 5位 藤本 亮 6位 寺木 和也 B2クラス 1位 菊地 敦 2位 松崎 雄二 3位 伊藤 和也 Pクラス 1位 安積 稔 2位 佐藤 友保 3位 石母田 克之 4位 堀井 拓 5位 菅原 雅裕 2009年JAF近畿ジムカー ナ選手権第4戦 2009年JMRC近畿ジムカ ーナチャンピオンシリーズ第 4戦 JMRCオールスター選抜第 4戦 PROXESスーパー Gスラロ ーム (5月31日:名阪スポーツラ ンドCコース) N1クラス 1位 ふくはら ようへい 2位 亀山 伸一 3位 中根 卓也 4位 高田 真行 5位 岩井 雅勝 6位 鎌尾 邦彦 B1クラス 1位 大原 秀樹 2位 辻内 吉和 3位 藤林 伸吉 4位 校篠 史則 5位 内海 将晃 6位 三木田 良行 N2クラス 1位 前田 忍 2位 鞍岡 栄二 3位 岡田 春海 4位 山中 健司 5位 森田 一晃 6位 宮田 一太郎 S1クラス 1位 中山 務 2位 島田 昌典 3位 多田 安男 4位 西野尾 吉治 5位 阿波 俊之 6位 中島 章浩 Lクラス 1位 辰巳 知佳 2位 武田 朋子 3位 平野 信子 4位 清水 浩子 N3クラス 1位 門田 正浩 2位 陰地 哲雄 3位 岩崎 玲生 4位 石森 章太郎 5位 猪口 幸治 6位 土屋 孝一 S2クラス 1位 吉田 隆司 2位 永島 裕士 3位 田中 孝朋 4位 田中 尊 5位 江島 英哉 6位 辻本 親方 N4クラス 1位 飯坂 忠司 2位 佐藤 正成 3位 竹田 宏太郎 4位 生田 輝明 5位 岡本 尚史 6位 小玉 知司 S3クラス 1位 米田 順一

2位 3位 4位 5位 6位

辰巳 浩之 猪飼 宏泰 尾嵜 翔平 小牟田 治良 布谷 剛志

6月 6月 ━━━━━━━━━━━━━ 2009年JMRC近畿ジムカ ーナミドルシリーズ第4戦 淀ハイスピードジムカーナ (6月7日:鈴鹿サーキット 国際南コース) SB1クラス 1位 森嶋 宏次 2位 北尾 義隆 3位 當尊 勇輔 4位 野田 太一 5位 寺谷 正樹 6位 阿倉 正弘 S1500クラス 1位 藤原 宏明 2位 三谷 篤史 3位 安田 究 4位 久保 敦嗣 5位 浜本 清治 6位 道下 貴広 N2クラス 1位 宮田 直美 2位 清水 延昭 3位 杉田 良子 4位 土橋 正喜 5位 土橋 武史 6位 眞弓 寛文 GT2クラス 1位 高倉 輝人 2位 青木 信太郎 3位 西田 秀造 4位 井邊 博之 5位 嶋林 弘一 6位 染矢 和政 N1クラス 1位 川那辺 学 2位 吉村 治利 3位 神谷 知宏 4位 萬代 和弘 5位 長崎 真 6位 藤田 敏和 N3クラス 1位 水谷 政博 2位 青木 順一 3位 小路 達也 4位 三原 順 5位 瓜生 剛 6位 山下 幸夫 N4クラス 1位 植松 道巧 2位 久木留 康寛 3位 川畑 晋治 4位 平野 信子 5位 寒川 敏算 6位 米良 一郎 GT1クラス 1位 大須賀 義外 2位 宮本 晶 3位 田中 孝朋 4位 廣瀬 正巳 5位 石上 裕之 6位 江島 英哉 SB2クラス 1位 鈴木 章司 2009年JAF東北ジムカー ナ選手権第4戦 JMRCオールスター選抜大 会 JMRC北東北シリーズ みちのくハイスピードジムカ ーナ (6月14日:新協和カートラ ンド) N1クラス 1位 白銀 孝治 2位 森川 和也 3位 松岡 清 4位 藤原 雄司 5位 萩野 泰子 N2クラス 1位 青沼 大 2位 長谷川 秀樹 3位 黒沢 克彦 4位 狩野 賢治 5位 菊池 功悦 6位 工藤 典史 N3クラス 1位 巻口 洋平 2位 鈴木 史裕 3位 虻川 卓也 4位 藤澤 満 5位 佐藤 元代 6位 今野 孝行 N4クラス 1位 佐藤 英樹 2位 佐柄 英人

3位 松本 志郎 4位 斎藤 幸二 5位 植松 聖史 6位 村上 大樹 SA1クラス 1位 関 勝哉 2位 田中 秀実 3位 合田 尚司 4位 佐竹 正行 5位 中嶋 敏博 6位 安井 洋介 SA2クラス 1位 佐藤 宏明 2位 岩渕 幸弘 3位 佐藤 良幸 4位 伊藤 弘隆 5位 藤本 亮 6位 伊藤 研 2009JMRC埼群ジムカー ナシリーズ第4戦 K・S・Cハイスピードスラ ローム (6月21日:関越スポーツラ ンド) N2クラス 1位 坂本 恒治 2位 小林 守 3位 神場 敬雄 N3クラス 1位 水原 康久 2位 阿久津 栄一 B2クラス 1位 若林 良峰 2位 依田 靖仁 3位 根岸 裕 4位 遠藤 雄一郎 5位 小野塚 孝幸 6位 高木 大 NTFクラス 1位 山崎 年樹 2位 金子 功 3位 山崎 宣佳 4位 深谷 洋 5位 三上 将寛 6位 川村 智也 NTRクラス 1位 加藤 晃 2位 八木 務 3位 小暮 崇 4位 沼上 洋司 5位 飯塚 一樹 6位 廣瀬 友朗 NT4クラス 1位 黒沢 勝重 2位 大幡 昌芳 3位 橋本 和彦 4位 梅田 裕久 5位 中野 良二 6位 齋藤 敢 姫路セントラルパークジムカ ーナシリーズ' 09第4戦 OCCKテクニカルジムカー ナNo2 (6月21日:姫路セントラル パーク第5駐車場) N1クラス 1位 鎌尾 邦彦 RT1クラス 1位 中井 雅也 2位 貴傳名 伸彰 3位 清水 卓也 4位 金澤 一好 5位 細井 敦夫 6位 国行 弥一郎 RT2クラス 1位 染矢 和政 2位 伊藤 貴洋 3位 西田 隆男 4位 一井 秀樹 2009年宮城・福島3トラ イジムカーナシリーズ第2戦 (6月28日:エビスサーキッ トスクールコース) Sクラス 1位 大利 孝之 2位 五十嵐 善弘 3位 兵藤 忠彦 Nクラス 1位 菊地 敦 2位 安積 稔 3位 羽澤 大樹 4位 堀井 拓 5位 畠山 修 6位 渡部 茂孝

7月 7月 ━━━━━━━━━━━━━ 09CMSC青森ジムカーナ 第2戦 (7月5日:岩木山スキー場 駐車場)

Ⅰクラス 1位 柏谷 瑞穂 2位 秋山 将 3位 水谷 正吾 4位 足利 健司 5位 工藤 雄一 6位 石井 亨 Ⅱクラス 1位 田中 秀実 2位 加藤 正道 3位 小笠原 紀 4位 奈良 英文 5位 佐々木 彰夫 6位 大利 孝之 Ⅲクラス 1位 吉岡 真 2位 虻川 卓也 3位 越後谷 圭一 4位 宮原 聡 5位 久保 靖 Ⅳクラス 1位 大渕 覚 2位 小玉 崇司 3位 深沢 公一 4位 葛西 満 5位 吉田 浩一 2009年JAF近畿ジムカー ナ選手権第5戦 2009年JMRC近畿ジムカ ーナチャンピオンシリーズ第 5戦 JMRCオールスター選抜第 5戦 淀ハイスピードジムカーナ (7月5日:鈴鹿サーキット 南コース) N1クラス 1位 亀山 伸一 2位 ふくはら ようへい 3位 鎌尾 邦彦 4位 中根 卓也 5位 岩井 政勝 B1クラス 1位 大原 秀樹 2位 藤林 伸吉 3位 辻内 吉和 4位 校篠 史典 5位 内海 将晃 6位 齊藤 道 N2クラス 1位 岡田 春海 2位 前田 忍 3位 鞍岡 栄二 4位 立花 克俊 5位 真弓 寛文 6位 宮田 一太郎 Lクラス 1位 武田 朋子 2位 辰巳 知佳 3位 平野 信子 N3クラス 1位 岩崎 玲生 2位 石森 章太郎 3位 猪口 幸治 4位 野口 泰通 5位 土屋 孝一 6位 八木 秀一 S2クラス 1位 田口 紀昭 2位 永島 裕士 3位 吉川 寛志 4位 辻本 親方 5位 津田 寛 6位 吉田 隆司 N4クラス 1位 竹田 宏太郎 2位 武田 あきひと 3位 飯坂 忠司 4位 小玉 知司 5位 市川 友章 6位 桂川 一彦 S3クラス 1位 辰巳 浩之 2位 米田 順一 3位 草刈 一輝 4位 布谷 剛志 5位 猪飼 宏康 09' 宮城・福島3トライジム カーナシリーズ第3戦 (一日で取得Aライ講習会も 有り)ATクラスも有り (7月12日:仙台ハイランド レースウェイジムカーナコー ス) オープンNクラス 1位 須永 聡 2位 安積 稔 3位 菊地 敦 4位 鈴木 武彦 5位 佐藤 友保 6位 松崎 雄仁 オープンSクラス 1位 伊藤 和也

2010・4J AFMOT ORS PORT S

49


2位 芦名 政幸 3位 兵藤 忠彦 2009年JMRC近畿ジムカ ーナミドルシリーズ第5戦 PROXESスーパー Gスラロ ーム (7月12日:名阪スポーツラ ンドEコース) N1クラス 1位 川那辺 学 2位 前川 忠浩 3位 神谷 知宏 4位 吉村 治利 5位 濱野 浩一 6位 藤田 敏和 N2クラス 1位 宮田 直美 2位 黒川 陽一 3位 土橋 武史 4位 土橋 正喜 5位 杉田 良子 6位 藤本 寛典 N3クラス 1位 三原 順 2位 水谷 政博 3位 山下 幸夫 4位 小路 達也 5位 坂西 聖二 6位 宮本 晶 N4クラス 1位 浜田 直孝 2位 久木留 康寛 3位 寒川 敏算 4位 吉田 隆行 5位 川畑 晋治 6位 上島 弘義 SB1クラス 1位 森嶋 宏次 2位 松浦 好晃 3位 寺谷 正樹 4位 石井 貴英 5位 清水 卓也 6位 野田 太一 SB2クラス 1位 山下 真吾 2位 田川 芳明 3位 田中 紳介 4位 江島 英哉 S15クラス 1位 村井 友樹 2位 殿村 裕一 3位 安田 究 4位 兼松 丈夫 5位 浜本 清治 6位 久保 敦嗣 GT1クラス 1位 大須賀 義外 2位 福永 隆一 3位 川西 努 4位 成尾 元彰 5位 寺島 信也 6位 笠原 理恵子 GT2クラス 1位 高倉 輝人 2位 ブラボー ニシダ 3位 井邊 博之 4位 西村 信哉 5位 青木 信太郎 6位 染矢 和政 2009年JAF東北ジムカー ナ選手権第5戦 ' 09JMRC東北北東北ジム カーナSr. オールスター選抜戦 桃豚 CUP (7月19日:新協和カートラ ンド) N1クラス 1位 白銀 孝治 2位 森川 和也 3位 鎌田 英告 4位 澤崎 晴久 5位 秋山 将 N2クラス 1位 狩野 賢治 2位 宍戸 政宏 3位 青沼 大 4位 長谷川 秀樹 5位 黒沢 克彦 6位 工藤 典史 N3クラス 1位 巻口 洋平 2位 藤沢 満 3位 佐藤 元代 4位 虻川 卓也 5位 吉田 慎 6位 今野 孝行 N4クラス 1位 佐藤 英樹 2位 植松 聖史 3位 佐柄 英人 4位 斎藤 幸二 5位 松本 志郎 6位 村上 大樹

50

SA1クラス 1位 田中 秀実 2位 関 勝哉 3位 吉敷 憲幸 4位 羽行 誠 5位 若林 昭悟 6位 合田 尚司 SA2クラス 1位 伊藤 弘隆 2位 佐藤 宏明 3位 佐藤 良幸 4位 岩渕 幸弘 5位 伊藤 研 6位 藤本 亮 B1クラス 1位 足利 健司 2位 柏谷 瑞穂 3位 工藤 雄一 4位 水谷 正吾 5位 石村 亨 6位 高田 優也 B2クラス 1位 加藤 正道 2位 高橋 重人 3位 菊地 敦 4位 清水 保 5位 木村 範夫 6位 小笠原 紀 B3クラス 1位 越後谷 圭一 2位 吉岡 真 3位 前田 直美 B4クラス 1位 深沢 公一 2位 葛西 満 3位 吉田 浩一 Pクラス 1位 安積 稔 2位 田口 清朗 3位 菅原 雅裕 4位 木戸 竜子 C・Dクラス 1位 松本 大 2位 砥上 史明 3位 三浦 豊 2009年JAF近畿ジムカー ナ選手権第6戦 2009年JMRC近畿ジムカ ーナチャンピオンシリーズ第 6戦 JMRCオールスター選抜第 6戦 BTSCハイスピードジムカ ーナ (7月26日:名阪スポーツラ ンドCコース) N1クラス 1位 フクハラ ヨウヘイ 2位 亀山 伸一 3位 中根 卓也 4位 岩井 雅勝 5位 高田 真行 6位 鎌尾 邦彦 N2クラス 1位 宮田 一太郎 2位 前田 忍 3位 岡田 春海 4位 森田 一晃 5位 立花 克俊 6位 田中 岳志 N3クラス 1位 陰地 哲雄 2位 門田 正浩 3位 猪口 幸治 4位 岩崎 玲生 5位 石森 章太郎 6位 よこ山 弘之 N4クラス 1位 鈴木 正英 2位 飯坂 忠司 3位 小玉 知司 4位 佐藤 正成 5位 竹田 宏太朗 6位 武田 あきひと S1クラス 1位 島田 昌典 2位 中山 務 3位 森嶋 宏次 4位 寺谷 正樹 5位 西野尾 吉治 6位 宮下 将 S2クラス 1位 西川 純一 2位 久保 真吾 3位 永島 裕士 4位 田中 尊 5位 田中 孝朋 6位 宮里 佳明 S3クラス 1位 米田 順一 2位 布谷 剛志 3位 尾嵜 翔平 4位 草刈 一輝

5位 猪飼 宏泰 B1クラス 1位 辻内 吉和 2位 大原 秀樹 3位 藤林 伸吉 4位 校篠 史典 5位 齋藤 道 Lクラス 1位 武田 朋子 2位 辰巳 知佳 3位 平野 信子

8月 8月 ━━━━━━━━━━━━━ 2009年JMRC近畿ジムカ ーナミドルシリーズ第6戦 ORCCハイスピードジムカ ーナ (8月9日:名阪スポーツラ ンドCコース) GT1クラス 1位 福永 隆一 2位 笠原 理恵子 3位 角 隆 4位 柏木 良祐 5位 大須賀 義外 6位 高橋 徹 GT2クラス 1位 青木 信太郎 2位 高倉 輝人 3位 井邊 博之 4位 清水 浩子 5位 曽我部 本義 6位 染矢 和政 N1クラス 1位 吉村 治利 2位 川那辺 学 3位 神谷 知宏 4位 長崎 真 5位 前川 忠浩 6位 藤田 敏和 N2クラス 1位 眞弓 寛文 2位 黒川 陽一 3位 土橋 正喜 4位 宮田 直美 5位 杉田 良子 6位 藤本 寛典 N3クラス 1位 三原 順 2位 水谷 政博 3位 小路 達也 4位 宮本 晶 5位 棈末 正雄 6位 大向 健二 N4クラス 1位 浜田 直孝 2位 植松 道巧 3位 生田 輝明 4位 上島 弘義 5位 久木留 康寛 6位 川畑 晋治 RTクラス 1位 河口 史彦 S1500クラス 1位 安田 究 2位 村井 友樹 3位 久保 敦嗣 4位 殿村 裕一 5位 藤本 秀樹 6位 道下 貴広 SB1クラス 1位 森嶋 宏次 2位 野田 太一 3位 阿倉 正弘 4位 石井 貴英 5位 北尾 義隆 6位 當尊 勇輔 SB2クラス 1位 山下 真吾 2位 江島 英哉 3位 田中 紳介 4位 田川 芳明 5位 福地 信之 2009JMRC関東ミドルシ リーズ第7戦 2009JMRC埼群ジムカー ナシリーズ第6戦 ハイスピードスラローム (8月16日:関越スポーツラ ンド) N2クラス 1位 上原 将幸 2位 関口 和也 3位 齋藤 寿 4位 福田 保宣 5位 濱口 弘介 6位 綿引 義道 N3クラス 1位 藤辺 晃 2位 カドワキ RRR 3位 蔵増 将智 4位 林 太郎

2010・4J AFMOT ORS PORT S

5位 坂本 智一 6位 山際 秀栄 N4クラス 1位 金子 博 2位 奥井 毅 3位 高野 進 4位 大久保 人 5位 熊谷 守保 6位 瀬下 正人 B2クラス 1位 小峯 和範 2位 川井 克彦 3位 水原 康久 4位 鈴木 照夫 5位 根岸 裕 6位 葛西 悠治 NTBLクラス 1位 島津 有希 2位 片桐 直子 3位 みかち 4位 片山 志濃 5位 生駒 由起子 NTBFクラス 1位 渡辺 潤 2位 いながわ ひろゆき 3位 土佐 和哉 4位 黒澤 伸治 5位 深谷 洋 6位 飯塚 翔 NTBRクラス 1位 飯塚 一樹 2位 國生 政義 3位 川島 一朗 4位 持田 武 5位 加藤 晃 6位 もあ NTB4クラス 1位 黒沢 勝重 2位 熊谷 智仁 3位 大幡 昌芳 4位 梅田 裕久 5位 市川 尚彦 6位 水野 博史 NTN2クラス 1位 飛延 陽一 2位 安田 慎 3位 鈴木 博久 4位 片山 誠司 NTN4クラス 1位 大塚 健二 2位 黒尾 光司 3位 中原 峰彦 4位 山口 栄一 5位 原 史孝 6位 小池 規夫 2009年JAF東北ジムカー ナ選手権第6戦 LOVE andPEACEジムカ ーナプラス (8月23日:メーハイランド SSパークサーキット ターマ ックコース) SA1クラス 1位 中嶋 敏博 2位 関 勝哉 3位 合田 尚司 4位 田中 秀実 5位 若林 昭悟 6位 吉敷 憲幸 AS2クラス 1位 佐藤 宏明 2位 伊藤 弘隆 3位 岩渕 幸弘 4位 佐藤 良幸 5位 藤本 亮 N1クラス 1位 白銀 孝治 2位 森川 和也 3位 鎌田 英告 4位 澤崎 晴久 5位 秋山 将 N2クラス 1位 狩野 賢治 2位 宍戸 政宏 3位 工藤 典史 4位 青沼 大 5位 菊池 功悦 6位 佐藤 充 N3クラス 1位 佐藤 元代 2位 平野 和貴 3位 鈴木 史裕 4位 藤澤 満 5位 今野 孝行 6位 吉田 慎 N4クラス 1位 佐藤 英樹 2位 斎藤 幸二 3位 佐柄 英人 4位 植松 聖史 5位 松本 志郎 6位 渡辺 弘 2009年JAF四国ジムカー

ナ選手権第7戦 2009年JMRC全国オール スター選抜ジムカーナ第7戦 2009年JMRC四国ジムカ ーナジュニアシリーズ第7戦 ' 09SKMCスラロームアタ ックNo33 (8月23日:モーターランド たぢかわ) N2クラス 1位 竹崎 康二 2位 土居 明生 3位 土居 清明 4位 羽方 智史 5位 片岡 恭将 6位 右城 義文 N3クラス 1位 山崎 聡一 2位 鎗内 良壮 3位 高芝 大輔 4位 石森 章太郎 5位 黒田 有一 6位 竹村 高幸 SA1クラス 1位 森奥 郁仁 2位 尾崎 哲雄 3位 岡村 秀一 4位 佐伯 希 5位 石川 仁士 6位 楠瀬 浩之 SA2クラス 1位 田中 智明 2位 野本 栄次 3位 横川 裕也 4位 一式 健太郎 5位 大原 皆人 6位 渡部 浩史 NS4クラス 1位 笠井 裕之 2位 石元 啓介 3位 桑原 義典 4位 大阪 孝一 5位 大内 勲 CDクラス 1位 尾崎 誠治 2位 井上 博 3位 小山 修平 4位 田邉 清志 5位 福崎 隆 J1クラス 1位 小泉 由美 2位 豊永 真士 3位 中川 宏隆 J2クラス 1位 穴吹 俊二 2位 広田 陽一 3位 今井 貴弘 R1クラス 1位 寛 隆浩 CLクラス 1位 小松 寿彰 2位 吉村 拓也 3位 小松 旭 4位 大野 和城 5位 赤木 正美 PMC・S本庄サーキット タ イム トライアルR2 (8月29日:本庄サーキット) PM1クラス 1位 畑中 智宏 2位 佐藤 和重 3位 福島 正彦 4位 栗山 完 5位 椎津 悟 6位 吉田 一則 PM2クラス 1位 元岡 真一 2位 栗山 純秀 3位 佐藤 友和 4位 藤井 万弘 5位 渡邉 治彦 6位 鈴木 直人 東関東ジュニアサーキットト ライアル i nつくばSr第4戦 &A級講習会付 MRP@HOTEL&SPAミ ーティング④ (8月30日:筑波サーキッ ト・コース2000) GABクラス 1位 渡辺 俊也 2位 佐藤 邦成 3位 古澤 徹 4位 石丸 喜晴 5位 増田 貴宣 6位 中澤 航 Jr 1クラス 1位 新妻 隆 2位 福島 正秀 Jr 2クラス 1位 日向 孝之 2位 佐藤 健一 3位 飯田 竜也

Jr 3クラス 1位 能勢 健一朗 2位 藤本 一宏 3位 越智 秀 Jr 4クラス 1位 岩谷 英和 2位 川口 幸司 3位 榊原 浩二 4位 財津 義幸 5位 加藤 貴則 6位 熊本 壮一郎 Jr 5クラス 1位 沼倉 雅 2位 久保田 孝幸 3位 仲沢 健一 CLクラス 1位 野口 弘毅 2位 須長 一直 3位 田中 和信 2009年JAF関東ジムカー ナ選手権第9戦 JMRC関東チャンピオンシ リーズ第9戦 JMRC全国オールスター選 抜第9戦 (8月29〜30日:ツインリ ンクもてぎ北ショートコース) N1クラス 1位 富岡 誠 2位 肥塚 紀明 3位 平岡 英雄 4位 石井 敦 5位 今井 和広 6位 小塙 薫 SA1クラス 1位 斉藤 邦夫 2位 中井川 知弘 3位 藤田 博己 4位 近藤 岳士 5位 赤田 兼資 6位 志村 雅紀 N2クラス 1位 布施 雅幸 2位 松瀬 篤弘 3位 関口 吉樹 4位 前原 信治 5位 徳田 晋祐 6位 渡辺 直幸 N2+クラス 1位 加藤 典久 2位 片山 誠司 3位 小林 圭司 4位 宇野 剛 5位 中村 真幸 N3クラス 1位 大槻 隆夫 2位 山崎 輝男 3位 藤辺 晃 4位 高野 孝 5位 小池 延行 6位 古牧 優作 SA2クラス 1位 鷹巣 義幸 2位 半谷 信治 3位 竹内 賢一 4位 山田 寛宣 5位 野島 美恵 6位 田口 紀昭 N4クラス 1位 宮嶋 一人 2位 掛札 雄一 3位 新井 範正 4位 遠藤 康浩 5位 印南 靖志 6位 高橋 和浩 NT1クラス 1位 中村 誠司 2位 樫山 拓 3位 関口 雄太 NT2クラス 1位 杉谷 伸夫 2位 古田 孝一 3位 兼光 文俊 4位 坂本 玄人 5位 林 幸照 6位 鈴木 博久 NT4クラス 1位 石黒 義弘 2位 金子 博 3位 山口 晃一 4位 大脇 理 5位 立川 渡 6位 相馬 直孝 SD. Dクラス 1位 東山 晃 2位 砥上 史明 3位 清水 潤 4位 関口 光弘 5位 小泉 博司 6位 木下 昌洋 2009富士ジムカーナシリ ーズ第3戦 (8月29日:富士スピードウ

ェイジムカーナコース) 手ぶらクラス 1位 中村 章男 2位 弓場 利恭 3位 大谷 明弘 4位 神定 清司 5位 松村 研 6位 清水 弘之 N2クラス 1位 千代田 静夫 2位 田中 知明 3位 中村 至 N4クラス 1位 高橋 弘幸 2位 高橋 博 3位 島川 明良 B2クラス 1位 若命 孝樹 2位 坂本 恒治 3位 古林 ダメ吉 4位 上原 将幸 5位 佐々木 徹 6位 神場 敬雄 B3クラス 1位 原 史孝 2位 星野 浩一 3位 加藤 政幸 4位 秋元 幸雄 5位 金子 徹 6位 見月 顕 トヨタ1クラス 1位 岡田 和規 2位 寺島 和哉 3位 Kaz uR 4位 岩本 亜彩美 5位 新川 隆史 6位 清水 浩志 トヨタ2クラス 1位 森 好寿 2位 高橋 秀聡 3位 鈴木 正彦 4位 横田 実 5位 小路 達也 6位 浜中 誠 2009年JAF中部ジムカー ナ選手権第8戦 2009年JMRC中部ジムカ ーナ選手権第8戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜第8戦 AND HI GH SPEED GYMKHANA I NI OXAROSA (8月30日:イオックスアロ ーザスポーツランド) Lクラス 1位 森嶋 由紀子 2位 佐藤 彩歌 3位 小寺 美由希 S1500クラス 1位 森 大士 2位 前田 清隆 3位 星野 潤 4位 抱 博高 5位 塚野 靖佳 6位 大内 大 N1クラス 1位 杉山 幸登 2位 村井 勝 3位 金澤 和幸 4位 鵜飼 洋一 5位 石原 裕也 6位 森田 大介 N2クラス 1位 榎本 利弘 2位 島倉 正利 3位 佐野 光之 4位 小幡 宏昭 5位 西井 将宏 6位 仲川 雅樹 N3クラス 1位 松本 敏 2位 上本 昌彦 3位 安部 洋一 4位 小澤 忠司 5位 菅野 秀昭 6位 田村 忠 N4クラス 1位 西田 哲弘 2位 岡部 隆市 3位 松尾 勝規 4位 小川 賀則 5位 佐藤 裕樹 6位 中農 久弥 SA1クラス 1位 河辺 智紀 2位 松浦 行洋 3位 才川 宗宏 4位 速田 憲一 5位 松木 紀友 6位 渡辺 信吾 SA2クラス 1位 高橋 泉 2位 奥村 和也


3位 加田 充 4位 山下 貢 5位 佐藤 維是 6位 フクバ ヨシオ SA3クラス 1位 吉野 正則 2位 小川 国大 3位 大江 光輝 4位 柴田 英明 5位 牧野 タイソン 6位 中原 嘉之 SC・Dクラス 1位 川村 徹 2位 五十嵐 豊光 3位 田島 豊博 4位 小西 敏夫 5位 清水 延昭 6位 杏子

9月 9月 ━━━━━━━━━━━━━ 2009年JAF近畿ジムカー ナ選手権第7戦 2009年JMRC近畿ジムカ ーナチャンピオンシリーズ第 7戦 JMRCオールスター選抜第 7戦 POTENZA CUP 「CHAMPI ON GYMKHANA・KANSAI 2009」 (8月30日:名阪スポーツラ ンドCコース) Lクラス 1位 辰巳 知佳 2位 武田 朋子 3位 平野 信子 N1クラス 1位 亀山 伸一 2位 ふくはら ようへい 3位 鎌尾 邦彦 4位 高田 真行 5位 岩井 雅勝 6位 中根 卓也 N2クラス 1位 岡田 春海 2位 鞍岡 栄二 3位 前田 忍 4位 眞弓 寛文 5位 宮田 一太郎 6位 山本 貴嗣 N3クラス 1位 陰地 哲雄 2位 岩崎 玲生 3位 石森 章太郎 4位 野口 泰通 5位 門田 正浩 6位 猪口 幸治 N4クラス 1位 飯坂 忠司 2位 武田 あきひと 3位 鈴木 正英 4位 市川 知章 5位 小玉 知司 6位 佐藤 正成 B1クラス 1位 藤林 伸吉 2位 辻内 吉和 3位 大草 雅憲 4位 校篠 史典 5位 内海 将晃 S1クラス 1位 中山 務 2位 宮下 将 3位 島田 昌典 4位 森嶋 宏次 5位 阿波 俊之 6位 三木田 良行 S2クラス 1位 吉田 隆司 2位 永島 裕士 3位 宮里 佳明 4位 辻本 親方 5位 田中 尊 6位 田中 孝朋 S3クラス 1位 辰巳 浩之 2位 米田 順一 3位 草刈 一輝 4位 布谷 剛志 5位 尾嵜 翔平 6位 竹村 隆志 2009年JAF九州ジムカー ナ選手権第6戦 JMRCオールスター選抜第 6戦 V GYMKHANA FESTI VAL' 09 (8月30日:モビリティおお むた) N1クラス 1位 福田 宗久

2位 米田 泰章 3位 山本 学 SA3クラス 1位 上妻 貴弘 2位 松延 文明 3位 尾崎 佑 4位 今木 裕幸 5位 濱嵜 俊博 SA2クラス 1位 佐々木 裕 2位 松岡 洋之 3位 奥薗 圭介 4位 津田 嘉之 5位 有吉 正智 6位 坂本 高城 SA1クラス 1位 松尾 裕佐 2位 小林 寛二 3位 橋山 雄一 4位 入口 学 5位 奥田 晃久 6位 奥田 芝之 N3クラス 1位 佐藤 裕 2位 山家 丈夫 3位 山下 友秀 4位 豊武 孝太郎 5位 日永田 隆 6位 上田 卓史 N2クラス 1位 金丸 直仁 2位 坊野 龍矢 3位 一瀬 博保 4位 谷口 憲 5位 亀本 浩一 6位 山本 邦彦 マツダファンサーキットトラ イアル (9月5日:筑波サーキット) 2クラス 1位 森田 正穂 3クラス 1位 中川 貴勝 2位 稲富 圭 3位 石川 泰彦 4位 能勢 健一朗 5位 伊藤 博敏 6クラス 1位 宮地 伸彰 2位 星 貴史 3位 藤巻 晴夫 4位 尾林 憲一 5位 野口 隆弘 4クラス 1位 風来坊 2位 栗野 孝志 3位 宗村 徹也 15クラス 1位 ランマン 2位 松山 弘行 3位 柴田 一彦 16クラス 1位 関谷 健太郎 2位 後藤 恭行 3位 村井 一彦 4位 山田 健介 5位 野々 肇 6位 藤原 貴文 12クラス 1位 岡野 守宏 2位 加賀 公 5クラス 1位 安田 裕 2位 麹谷 幸久 3位 上村 純一 1クラス 1位 野口 和生 2位 峰須賀 祥行 14クラス 1位 桑島 淳弘 11クラス 1位 中村 公一 2位 田村 広和 3位 奥津 智貴 9クラス 1位 今田 敬 2位 竹下 芳裕 3位 内田 伸幸 4位 吉田 篤司 5位 荒木 孝 13クラス 1位 笹倉 真基 2位 大地 宏徳 3位 國立 圭右 4位 光本 隆洋 10クラス 1位 千葉 仁史 7クラス 1位 松山 和彦 2位 鈴木 優 3位 金森 哲熙 8クラス 1位 上杉 峰之

2009FI SCO SPECI AL STAGE TRI ALシリーズ第 3戦 (9月5日:富士スピードウ ェイ) NS1クラス 1位 瀧 大介 2位 桜井 仁 3位 望月 勇 4位 野中 三矢 NS2クラス 1位 三井 修 NS3クラス 1位 梅野 健太 2位 間嶋 廣志 3位 向井 大 4位 熊本 壮一郎 5位 松本 真悟 6位 乗松 俊揮 NS4クラス 1位 佐藤 浩之 2位 前島 文敏 3位 北村 浩一 4位 横塚 光芳 5位 大久保 義直 6位 川口 幸司 NS5クラス 1位 小島 英気 2位 北田 辰男 3位 伊藤 良男 4位 鈴木 才一 09CMSC青森ジムカーナ 第3戦 (9月6日:岩木山スキー場 駐車場) Ⅰクラス 1位 足利 健司 2位 秋山 将 3位 仙北谷 朋子 4位 石村 亨 5位 水谷 正吾 6位 工藤 雄一 Ⅱクラス 1位 小笠原 紀 2位 伊藤 竜之 3位 工藤 健史 4位 加藤 正道 5位 奈良 英文 6位 高橋 重人 Ⅲクラス 1位 虻川 卓也 2位 宮原 聡 3位 吉岡 真 4位 越後谷 圭一 5位 上野 健司 Ⅳクラス 1位 大渕 覚 2位 葛西 満 3位 深沢 公一 4位 嶋口 耕司 5位 大川 和久 6位 竹内 靖博 JMRC新潟ジムカーナシリ ーズ第6戦 TASK・NUACジョイント ジムカーナ2009 (9月6日:胎内スキー場駐 車場) フレッシュマンクラス 1位 下坂 伸次 2位 田中 光司 3位 池田 茂 4位 花見 烈 5位 熊田 真之 6位 小林 道子 NTFクラス 1位 土佐 和哉 2位 渡辺 直幸 3位 岩橋 正浩 4位 渡辺 雅博 5位 渡辺 潤 6位 古田 岬 NTRクラス 1位 滝沢 一夫 2位 高野 則夫 3位 板垣 信 4位 小林 純 5位 笹川 雄矢 6位 田窪 順一 NT4クラス 1位 佐藤 林 2位 五十田 英雄 BS2クラス 1位 更科 潤一郎 2位 惣塚 拓也 3位 日野浦 聡 4位 高嶋 徳昭 5位 渡辺 智 6位 斉藤 邦彦 2009JMRC埼群ジムカー ナシリーズ第7戦 チーム・プロクルーズジムカ

ーナ (9月6日:関越スポーツラ ンド) N2クラス 1位 小林 守 2位 鈴木 孝幸 3位 神場 敬雄 B2クラス 1位 葛西 悠治 2位 徳永 昌美 3位 川井 克彦 4位 加藤 政幸 5位 青木 弘光 6位 根岸 裕 NTFクラス 1位 山崎 年樹 2位 三上 将寛 3位 篠崎 隆 4位 川村 智也 5位 枝田 健志 6位 中田 彰史 NTRクラス 1位 飯塚 一樹 2位 小菅 なおゆき 3位 堀越 亮 4位 はっち 5位 金子 進 6位 宮嵜 茂徳 NT4クラス 1位 大幡 昌芳 2位 中野 良二 3位 橋本 和彦 4位 水野 博史 5位 室伏 徹 FRクラス 1位 田嶋 賢二郎 2位 小峯 和範 3位 鈴木 照夫 2009年JAF九州ジムカー ナ選手権第7戦 JMRCオールスター選抜第 7戦 RASCALジムカーナ 2009 (9月6日:モビリティおお むた) N1クラス 1位 大原 秀樹 2位 米田 泰章 3位 福田 宗久 4位 丸永 健二 5位 関岡 優季 6位 藤林 伸吉 N2クラス 1位 金丸 直仁 2位 長崎 豊毅 3位 井上 洋 4位 坊野 龍矢 5位 谷口 憲 6位 衛藤 雄介 N3クラス 1位 日永田 隆 2位 佐藤 裕 3位 山下 友秀 4位 森 超夫 5位 山家 丈夫 6位 上田 卓史 SA1クラス 1位 奥山 和宏 2位 小林 寛二 3位 松尾 裕佐 4位 ナカムラ カズヒデ 5位 満本 尚史 6位 橋山 雄一 SA2クラス 1位 佐々木 裕 2位 松岡 洋之 3位 奥薗 圭介 4位 津田 嘉之 5位 坂本 高城 6位 冨田 保博 SA3クラス 1位 河村 晋一 2位 松延 文明 3位 今木 裕幸 4位 尾崎 佑 5位 大森 寛 6位 福川 達也 2009年JAF東北ジムカー ナ選手権第7戦 オールスター選抜大会 ADAVAN CUP Sugo SuperSl al om (9月13日:SUGO西コー ス) N1クラス 1位 森川 和也 2位 秋山 将 3位 鎌田 英告 4位 松岡 清 5位 仙北谷 朋子 N2クラス 1位 宍戸 政宏

2位 菊池 功悦 3位 工藤 典史 4位 青沼 大 5位 狩野 賢治 6位 長谷川 秀樹 N3クラス 1位 平野 和貴 2位 鈴木 史裕 3位 虻川 卓也 4位 藤澤 満 5位 巻口 洋平 6位 佐藤 元代 N4クラス 1位 植松 聖史 2位 松本 志郎 3位 佐柄 英人 4位 斎藤 幸二 5位 佐藤 英樹 6位 渡辺 弘 SA1クラス 1位 中嶋 敏博 2位 田中 秀実 3位 関 勝哉 4位 安井 洋介 5位 若林 昭悟 6位 合田 尚司 SA2クラス 1位 佐藤 宏明 2位 岩渕 幸弘 3位 伊藤 弘隆 4位 伊藤 研 5位 田澤 徳也 6位 藤本 亮 B2クラス 1位 小武 拓矢 2位 藤田 一彦 3位 菊地 敦 4位 伊藤 和也 5位 松崎 雄仁 6位 及川 政和 Pクラス 1位 安積 稔 2位 佐藤 良幸 3位 石母田 克之 4位 菅原 雅裕 5位 堀井 拓 6位 今野 稔 JMRC千葉ジムカーナシリ ーズ第5戦 ラッテストーンハードスラロ ーム (9月13日:浅間台スポーツ ランド) BNTFクラス 1位 柳橋 哲 2位 深沢 希 3位 牛島 佑樹 4位 菊池 隆彦 5位 高岸 龍一 6位 河岸 純一 BNTRクラス 1位 中川 裕之 2位 中村 聡一 3位 川島 一朗 4位 星野 浩一 5位 泉水 征昭 6位 仁平 義人 BNT4クラス 1位 相馬 史暁 2位 真鍋 孝 3位 須藤 雅彦 4位 大作 誠 5位 桝谷 裕一 6位 早川 昌宏 S2クラス 1位 野口 尚正 2位 中島 真登 3位 廣瀬 実 4位 清水 禎大 5位 島貫 輝 6位 小笠原 章裕 S4クラス 1位 喜勢 竜一 2位 石綿 幸治 3位 松木 康浩 4位 廣岡 隆宗 5位 蛯原 輝彦 6位 中西 宏文 SC/Dクラス 1位 森 恒治 2位 安田 克也 3位 大橋 政人 2009筑波サーキットビギ ナーズジムカーナシリーズ第 6戦 (9月13日:筑波サーキット ジムカーナ場) A1クラス 1位 赤羽 英喜 2位 吉崎 久善 3位 渋谷 啓祐 4位 佐藤 得吉 5位 澤平 直樹

6位 藤澤 雅敏 A2クラス 1位 坂本 智一 2位 秋山 健次郎 3位 杉崎 滋久 4位 石井 智彦 5位 島崎 雅史 6位 成島 かずよし A3クラス 1位 坂口 拓也 2位 関根 康貴 3位 榎本 哲也 4位 松浦 利昌 5位 近藤 雄人 2009JMRC栃木ジムカー ナシリーズ第5戦 (9月13日:ツインリンクも てぎマルチコース) Aライクラス 1位 星野 智広 2位 齋藤 学人 3位 高山 理史 4位 中野 剛 N1クラス 1位 石井 敦 2位 小塙 薫 B2クラス 1位 福田 具史 2位 林 祐寿 3位 助川 政己 4位 入江 潤 5位 元島 丈明 6位 坂本 祐之 B4クラス 1位 田中 剛 2位 佐藤 誓祐 CL2クラス 1位 小原 厚志 2位 田所 貴光 3位 山岡 哲郎 4位 清水 雄一 5位 福田 旨幸 NTFクラス 1位 西村 正隆 2位 堀井 紳一郎 3位 菊田 健一 4位 中田 彰史 5位 小林 美紀 6位 下妻 正人 NTRクラス 1位 藤原 広征 2位 加藤 晃 3位 はっち 4位 小和田 正浩 5位 平沢 直人 6位 岡本 和弘 NT4クラス 1位 豊岡 浩一 2位 芳賀 浩司 3位 田村 敏行 4位 大内 国博 JMRC関東ミドルシリーズ 第8戦 NCSCスーパージムカーナ i n長野さるくら (9月13日:さるくらモータ ースポーツランド) NTN2クラス 1位 安田 慎 2位 飛延 陽一 3位 鈴木 博久 NTN4クラス 1位 中原 峰彦 2位 山口 栄一 3位 小池 規夫 N2クラス 1位 下田 尚貴 2位 福田 保宣 3位 齋藤 寿 4位 上原 将幸 5位 関口 和也 6位 濱口 弘介 N3クラス 1位 藤辺 晃 2位 山際 秀英 3位 カドワキ RRR 4位 蔵増 將智 5位 酒井 ぼんちゃん 6位 中野 研 N4クラス 1位 積田 順一 2位 熊谷 守保 3位 宇野 善雄 4位 下市 源太郎 5位 金子 博 6位 保坂 昇 B2クラス 1位 落合 尚子 2位 鈴木 克浩 3位 おのっち 4位 根岸 裕 NTBLクラス 1位 島津 有希

2位 片桐 直子 3位 生駒 由起子 NTBFクラス 1位 飯塚 翔 2位 いながわ ひろゆき 3位 加藤 秀樹 4位 辻 茂 5位 黒澤 伸治 6位 齋川 隆史 NTBRクラス 1位 堀内 貞昭 2位 大畠 祐一 3位 吉田 紀夫 4位 黒沢 大樹 5位 秋庭 義之 6位 國生 政義 NTB4Aクラス 1位 橋本 和彦 2位 市川 尚彦 2009年JMRC近畿ジムカ ーナミドルシリーズ第7戦 KSCCジムカーナNo. 2 (9月13日:姫路セントラル パーク第5駐車場) NⅠクラス 1位 吉村 治利 2位 前川 忠浩 3位 塚本 剛士 4位 川那辺 学 5位 藤田 敏和 NⅡクラス 1位 杉田 良子 2位 眞弓 寛文 3位 土橋 武史 4位 百谷 泰正 5位 黒川 陽一 6位 藤本 寛典 NⅢクラス 1位 小路 達也 2位 大向 健二 3位 坂西 聖二 4位 棈松 正雄 NⅣクラス 1位 高橋 成晴 2位 浜田 直孝 3位 寒川 敏算 4位 植松 道巧 5位 久木留 康寛 6位 武田 朋子 S1500クラス 1位 安田 究 2位 藤本 秀樹 3位 殿村 裕一 4位 日野 良一 5位 浜本 清治 6位 兼松 丈夫 SBⅠクラス 1位 清水 卓也 2位 寺谷 正樹 3位 阿倉 正弘 4位 北尾 義隆 5位 野田 太一 6位 石井 貴英 SBⅡクラス 1位 山下 真吾 2位 田中 紳介 3位 田川 芳明 GTⅠクラス 1位 中井 雅也 2位 河井 弘明 3位 金澤 竜也 4位 田中 孝朋 5位 廣瀬 正巳 6位 笠原 理恵子 GTⅡクラス 1位 井邊 博之 2位 西村 信哉 3位 福本 真隆 4位 染矢 和政 5位 太田 享 6位 青木 信太郎 2009年JAF中国ジムカー ナ選手権第6戦 2009年JMRC中国チャン ピオンシリーズ第6戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜第6戦 フルハウスジムカーナ ザ フ ァイナル (9月13日:スポーツランド TAMADA) N1クラス 1位 出淵 正生 2位 村上 弘明 3位 高田 真行 4位 大丸 充 5位 弘川 靖雄 6位 蔦川 明 N2クラス 1位 佃 真治 2位 尾崎 則夫 3位 景山 慎太郎 4位 近藤 稔浩

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5位 西本 正吾 6位 佐々木 仁志 N3クラス 1位 神八 一也 2位 千葉 圭一 3位 中本 信一 4位 加志川 隆 5位 花田 祥史 6位 入江 陽一朗 NS4クラス 1位 河村 晋一 2位 川尻 尚克 3位 馬場 靖典 4位 濱田 真也 5位 三垣 智広 6位 藤永 理 SA1クラス 1位 田中 昭洋 2位 奥山 和宏 3位 正岡 勝則 4位 藤井 雅裕 5位 原紺 康治 6位 平松 大弥 SA2クラス 1位 高屋 隆一 2位 片岡 一司 3位 野村 真嗣 4位 石原 秀晃 5位 広田 陽一 6位 長野 滋明 SC・Dクラス 1位 秋山 耕一 2位 高田 和徳 3位 原 和正 4位 田丸 伸也

3位 金岡 長之 SAB3クラス 1位 小野田 篤士 2位 國田 政俊 3位 田中 泰介 第19回ALCジムカーナ i n 筑波(Aライ講習会併設) (9月23日:筑波サーキット ジムカーナコース) クラス1 1位 坂本 恒治 2位 中川 貴勝 3位 島田 穣 4位 森保 健治 5位 石原 裕規 クラス2 1位 鶴田 博幸 2位 松本 義文 3位 田中 一也 クラス3 1位 大森 惇平 2位 深谷 弘之 3位 松本 遼典 4位 阪本 理貴 5位 鈴木 智久 6位 宮部 國夫 クラス4 1位 土橋 次郎 2位 小林 洋祐 3位 神保 範敬 4位 高倉 浩二 5位 三浦 宏仁 6位 原田 篤史

2009年JAF四国ジムカー ナ選手権第8戦 2009年JMRC全国オール スター選抜ジムカーナ第8戦 2009年JMRC四国ジムカ ーナジュニアシリーズ第8戦 DCRジムカーナ2009 (9月13日:瀬戸内サーキッ ト) N2クラス 1位 土居 明生 2位 片岡 恭将 3位 竹崎 康二 4位 土居 清明 5位 右城 義文 6位 羽方 智史 N3クラス 1位 鎗内 良壮 2位 竹村 高幸 3位 高芝 大輔 4位 武政 重夫 5位 黒田 有一 NS4クラス 1位 大内 勲 2位 桑島 義典 3位 越智 翼 4位 山田 純 5位 大坂 孝一 SA1クラス 1位 尾崎 哲雄 2位 楠瀬 浩之 3位 岡村 秀一 4位 岡本 健三 5位 森奥 郁仁 6位 石川 仁士 SA2クラス 1位 幾原 智之 2位 横川 裕也 3位 一色 健太郎 4位 田中 智明 5位 植田 耕太郎 6位 大原 皆人 J1クラス 1位 乗松 眞二 2位 黒川 勇治 3位 尾崎 輝彦 J2クラス 1位 今井 貴弘 2位 穴吹 俊二 3位 柴垣 誠 R1クラス 1位 膳 俊幸 2位 近藤 良樹 3位 森岡 祥江 4位 長谷川 仁美 R2クラス 1位 三好 範学 TSRサーキットトライアル i n筑波第4戦&A級講習会付 (9月21日:筑波サーキッ ト・コース2000) SAB1クラス 1位 谷川 晴喜 2位 高橋 里志 3位 野村 麻美 SAB2クラス 1位 石井 貴大 2位 田村 晋一

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2009年JAF北海道ジムカ ーナ選手権第7戦 2009年JMRC北海道ジム カーナチャンピオンシリーズ 第7戦 2009年JMRC北海道ジム カーナビギナーシリーズ第7 戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜 チボーターマックアタック (9月27日:新千歳モーター ランド) SA1クラス 1位 吉岡 茂隆 2位 松倉 拓郎 3位 縄田 孝文 4位 徳山 義仁 5位 傳法 祐二 6位 北村 清智 SA2クラス 1位 熊谷 大 2位 渡部 和人 3位 阿戸 幸成 4位 佐藤 透 5位 佐々木 真司 6位 大島 克司 SA3クラス 1位 高舘 光洋 2位 田辺 剛 3位 村上 公一 4位 宮本 雅樹 5位 藤澤 和弘 6位 藤木 正和 BB1クラス 1位 高橋 大地 2位 武田 佳紀 3位 山本 卓 4位 猿川 仁 5位 玉山 そんみん 6位 帷子 浩義 BB2クラス 1位 大橋 渡 2位 富田 祐次 3位 眞鍋 俊行 BBEクラス 1位 陶山 護 2位 笠原 康彦 3位 本多 義治 4位 荒井 亮暢 5位 川崎 史人 2009年JAF関東ジムカー ナ選手権第10戦 JMRC関東チャンピオンシ リーズ第10戦 JMRC全国オールスター選 抜第10戦 ワンポイント・スーパースラ ローム i n浅間台 (9月27日:浅間台スポーツ ランド) NT1クラス 1位 樫山 拓 2位 中村 誠司 3位 西上 伸二 4位 関口 雄太 5位 大原 史行 6位 NT2クラス

1位 杉谷 伸夫 2位 林 幸照 3位 兼光 文俊 4位 上野山 肇 5位 坂本 玄人 6位 鈴木 博久 NT4クラス 1位 立川 渡 2位 山口 晃一 3位 山口 栄一 4位 大脇 理 5位 上原 利公 6位 石黒 義弘 N1クラス 1位 斉藤 英仁 2位 石井 敦 3位 肥塚 紀明 4位 平岡 英雄 5位 今井 和広 N2クラス 1位 布施 雅幸 2位 前原 信治 3位 西山 猛 4位 松瀬 篤弘 5位 黒井 和典 6位 関口 吉樹 N2+クラス 1位 片山 誠司 2位 加藤 典久 3位 小林 圭司 4位 宇野 剛 5位 中村 真幸 N3クラス 1位 大槻 隆夫 2位 青木 弘光 3位 藤辺 晃 4位 山崎 輝男 5位 石井 和則 6位 小池 延行 N4クラス 1位 掛札 雄一 2位 新井 範正 3位 舟橋 悟 4位 高橋 和浩 5位 遠藤 康浩 6位 小野田 了 SA1クラス 1位 赤田 兼資 2位 志村 雅紀 3位 奥田 誠 4位 近藤 岳士 5位 藤田 博己 6位 大森 雄二 SA2クラス 1位 鷹巣 義幸 2位 半谷 信治 3位 竹内 賢一 4位 田口 紀昭 5位 望月 健太郎 6位 野原 博司 SC/Dクラス 1位 東山 晃 2位 砥上 史明 3位 関谷 光弘 4位 大橋 政人 5位 清水 潤

6位 門田 正浩 N2クラス 1位 菅沼 隆一 2位 宮田 一太郎 3位 岡田 春海 4位 山本 貴嗣 5位 木幡 宏昭 6位 前田 忍 N1クラス 1位 鎌尾 邦彦 2位 中根 卓也 3位 高田 真行 4位 岩井 雅勝 Lクラス 1位 武田 朋子 2位 辰己 知佳 3位 平野 信子 4位 奈良橋 成美 B1クラス 1位 大原 秀樹 2位 関岡 優季 3位 校篠 史典 4位 藤林 伸吉 5位 内海 将晃 6位 齋藤 道 S3クラス 1位 桑原 義典 2位 辰己 浩之 3位 吉野 正則 4位 竹村 隆志 5位 草刈 一輝 6位 米田 順一 Enj oyサーキットトライア ルA級用i nつくば講習会4 マグナストライアルミーティ ング⑦ (9月29日:筑波サーキット コース2000) GABクラス 1位 谷島 雅彦 2位 古賀 誠一 3位 坂本 喜久男 4位 坂入 大亮 5位 初谷 純

2009年JAF近畿ジムカー ナ選手権第8戦 2009年JMRC近畿ジムカ ーナチャンピオンシリーズ第 8戦 JMRCオールスター選抜第 8戦 OSCCハイスピードジムカ ーナ (9月27日:鈴鹿サーキット 国際南コース) S2コース 1位 宮里 佳明 2位 鈴木 章司 3位 田中 尊 4位 吉川 寛志 5位 大島 昇栄 6位 岩田 隆雄 S1コース 1位 深谷 洋 2位 山本 誠 3位 隅田 敏昭 4位 島田 昌典 5位 多田 安男 6位 西野尾 吉治 N4クラス 1位 鈴木 正英 2位 飯坂 忠司 3位 武田 あきひと 4位 馬場 和三郎 5位 市川 知章 6位 小玉 知司 N3クラス 1位 陰地 哲雄 2位 岩崎 玲生 3位 石森 章太郎 4位 野口 泰通 5位 伊藤 太郎

2009JMRC関東ミドルシ リーズ第9戦 JMRC山梨ジムカーナシリ ーズ第6戦 HORMSエキサイティング ジムカーナ (10月4日:関越スポーツラ ンド) YB2クラス 1位 入江 潤 2位 市古 奈美 YNTFクラス 1位 渡辺 慎一郎 2位 齋川 隆史 3位 川村 智也 4位 リオ ナックスイマー 5位 中田 彰史 6位 田中 義人 YNTRクラス 1位 大畠 祐一 2位 はっち 3位 堀内 貞昭 4位 古屋 敦城 5位 中楯 計司 6位 松村 仁 YNT4クラス 1位 桝谷 裕一 2位 宮坂 佳秀 N1クラス 1位 石井 敦 2位 小塙 薫 N2クラス 1位 福田 保宣 2位 齋藤 寿 3位 関口 和也 4位 綿引 義道 5位 下田 尚貴 6位 濱口 弘介

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10月 10月 ━━━━━━━━━━━━━ 2009年宮城・福島3トラ イジムカーナ第5戦 (Aライ講習会も有り)ATク ラス有り (10月4日:エビスサーキッ トスクールコース) オープンSクラス 1位 大利 孝之 2位 五十嵐 善弘 3位 伊東 信一 4位 兵藤 忠彦 オープンNクラス 1位 安積 稔 2位 菊地 敦 3位 松崎 雄二 4位 堀井 拓 5位 今井 稔 6位 藤村 翔太

N3クラス 1位 石井 和則 2位 青木 弘光 3位 坂本 智一 4位 藤辺 晃 5位 カドワキ RRR 6位 桜井 良仁 N4クラス 1位 金子 博 2位 熊谷 守保 3位 相澤 清 4位 積田 順一 5位 瀬下 正人 6位 下市 源太郎 B2クラス 1位 川井 克彦 2位 根岸 裕 3位 庄司 俊彦 4位 加藤 政幸 NTBLクラス 1位 みかち 2位 島津 有希 3位 生駒 由起子 4位 片桐 直子 NTBFクラス 1位 加藤 秀樹 2位 飯塚 翔 3位 いながわ ひろゆき 4位 黒澤 伸治 5位 山崎 年樹 6位 辻 茂 NTBRクラス 1位 持田 武 2位 川島 一朗 3位 國生 政義 4位 もあ 5位 吉田 紀夫 6位 加藤 晃 NTB4Aクラス 1位 熊谷 智仁 2位 市川 尚彦 3位 大幡 昌芳 4位 橋本 和彦 5位 蕪山 義智 NTN2 1位 飛延 陽一 2位 安田 慎 NTN4 1位 中原 峰彦 2位 梅田 裕久 3位 原 史孝 4位 山口 栄一 5位 大塚 健二 6位 亀川 宏司 エンドレスカップジムカーナ R2 JMRC新潟ジムカーナシリ ーズ第7戦 (10月4日:胎内スキー場駐 車場) BS2クラス 1位 高山 智幸 2位 小幡 宏昭 3位 更科 潤一郎 4位 惣塚 拓也 5位 佐藤 辰興 6位 小林 申司 NT4クラス 1位 石黒 義弘 2位 高橋 弘 3位 近田 浩 4位 五十田 英雄 5位 佐藤 林 NT2クラス 1位 高野 孝 2位 高野 則夫 3位 滝沢 一夫 4位 石塚 真理 5位 田窪 順一 6位 板垣 信 NTFクラス 1位 渡辺 潤 2位 土佐 和哉 3位 渡辺 直幸 4位 岩橋 正浩 5位 渡辺 雅博 6位 伊藤 貴雄 フレッシュマンクラス 1位 田中 光司 2位 下坂 伸次 3位 波田野 伸樹 4位 地濃 圭介 5位 池田 茂 6位 小林 義達 2009年JAF四国ジムカー ナ選手権第9戦 2009年JMRC全国オール スター選抜ジムカーナ第9戦 2009年JMRC四国ジムカ ーナジュニアシリーズ第9戦 ' 09 OWL. CMSC. T. Tほの ぼのジムカーナ (10月4日:美川スポーツラ

ンド) N2クラス 1位 羽方 智史 2位 片岡 恭将 3位 竹崎 康二 4位 土居 明生 5位 右城 義文 NS4クラス 1位 桑原 義典 2位 生田 輝明 3位 石元 啓介 4位 大内 勲 5位 三垣 智広 6位 竹下 俊博 SA1クラス 1位 中山 務 2位 森奥 郁仁 3位 内田 憲作 4位 岡本 健三 5位 岡村 秀一 6位 尾崎 泉 SA2クラス 1位 村山 豪 2位 辻本 親方 3位 窪田 竜三 4位 一色 健太郎 5位 渡部 浩史 6位 竹村 高幸 CDクラス 1位 尾崎 誠治 2位 田邉 清志 3位 小山 修平 4位 福崎 隆 2009年JMRC中国ジュニ アシリーズジムカーナ第5戦 BPF杯CCNスプリントジム カーナ (10月11日:TSタカタサ ーキット) AN1クラス 1位 長野 誠 2位 村越 峰司 AN2クラス 1位 藤井 雅裕 2位 白砂 高志 3位 二川 将明 4位 福島 雄也 AN3クラス 1位 二枝 敏雅 2位 坂本 稔和 3位 一色 健太郎 4位 広田 陽一 5位 大原 皆人 6位 大道 隆志 AN4クラス 1位 馬場 靖典 2位 山本 信康 3位 福川 達也 BR1クラス 1位 中本 巧 2位 東 輝男 3位 藤野 美紀 4位 勝部 善雄 BR2クラス 1位 油野 晃 2位 上程 恒夫 3位 縄本 英男 4位 松尾 和彦 5位 吉田 昇平 6位 佐々木 仁志 BR3クラス 1位 岡田 和浩 2位 小林 規敏 3位 尾崎 佑 4位 日高 洋 5位 丸岡 茂 6位 天満 剛 BRRクラス 1位 石岡 洋三 2位 西岡 良浩 3位 野坂 尚徳 4位 玉井 邦幸 JMRC九州ジムカーナジュ ニアシリーズ第5戦 グラベルマインドジムカーナ パートⅡ (10月11日:モビリティお おむた) N2クラス 1位 園田 大輔 2位 中村 大地 3位 坂井 朋文 4位 斎藤 孝雄 5位 麻生 岳幹 6位 飯干 直樹 N3クラス 1位 松元 昭憲 2位 堂本 直史 3位 花本 豊壽 4位 笠置 博毅 N4クラス 1位 小松 拓洋 2位 白川 希

3位 橋本 剛 Kクラス 1位 岩下 哲也 2位 水田 大輔 3位 荒木 洋明 4位 清田 享宏 5位 河野 達郎 FF2クラス 1位 内藤 博 2位 戸部田 雅一 3位 池田 慎太郎 4位 奥田 佳 5位 吉田 賢吾 6位 岩永 広海 FRクラス 1位 森川 勝博 2位 荒木 健二 3位 野村 光太郎 4WDクラス 1位 高山 敏和 2位 鳥屋 和昭 3位 村上 理 4位 米原 新二 5位 多田 淳 東関東ジュニアサーキットト ライアル i nつくばSr第5戦 &A級講習会付 MRP@HOTEL&SPAミ ーティング⑤ (10月12日:筑波サーキッ トコース2000) Jr 2クラス 1位 野口 弘毅 2位 平田 幸雄 3位 奥津 智貴 4位 佐藤 健一 5位 飯田 竜也 Jr 3クラス 1位 藤本 一宏 2位 越智 秀 Jr 4クラス 1位 岩谷 英和 2位 榊原 浩二 3位 川口 幸司 4位 財津 義幸 5位 山田 惣一 6位 加藤 貴則 Jr 5クラス 1位 飯塚 隆晴 2位 沼倉 雅 3位 鈴木 正人 4位 久保田 孝幸 5位 森 智彦 6位 高木 正生 GABクラス 1位 浦田 健 2位 永藤 光雄 3位 石毛 孝典 4位 上杉 峰之 5位 堀内 寛之 6位 鈴木 隆司 2009JMRC埼群ジムカー ナシリーズ第8戦 スピリッツテクニカルジムカ ーナ (10月18日:関越スポーツ ランド) N2クラス 1位 鈴木 孝幸 2位 小林 守 3位 神場 敬雄 B2クラス 1位 柳 和典 2位 根岸 裕 3位 小峯 和範 4位 川井 克彦 5位 赤田 篤 6位 高木 寛 NTFクラス 1位 三上 将寛 2位 枝田 健志 3位 山崎 年樹 4位 北村 隆始 5位 川村 智也 6位 篠崎 隆 NTRクラス 1位 國生 正義 2位 小菅 なおゆき 3位 飯塚 一樹 4位 金子 進 5位 堀越 亮 6位 宮嵜 茂徳 NT4クラス 1位 橋本 和彦 2位 亀川 宏司 3位 神宮司 和孝 4位 梅田 裕久 5位 大幡 昌芳 6位 林 直弘 2009筑波サーキットビギ ナーズジムカーナシリーズ第 7戦


(10月18日:筑波サーキッ トジムカーナ場) A1クラス 1位 赤羽 英喜 2位 花盛 功一 3位 吉崎 久善 4位 浦野 信行 5位 澤平 直樹 6位 舩嵜 孝幸 A2クラス 1位 秋山 健次郎 2位 杉崎 滋久 3位 成島 かずよし 4位 中村 太一 5位 石井 智彦 6位 鈴木 慎吾 A3クラス 1位 坂口 拓也 2位 西田 喜一 3位 真鍋 孝 4位 榎本 哲也 5位 須藤 雅彦 6位 松浦 利昌 2009年JMRC栃木ジムカ ーナシリーズ第6戦 2009CMSC栃木スリーダ イヤモンドジムカーナ (10月18日:ツインリンク もてぎ北ショートコース) B4クラス 1位 田中 剛 2位 下谷 光俊 3位 井上 正治 4位 佐藤 誓祐 5位 高松 徳和 6位 上野 浩和 N1クラス 1位 石井 敦 2位 小塙 薫 N2・N3クラス 1位 合田 恵子 Lクラス 1位 島津 有希 Dクラス 1位 添田 正 2位 落合 久敬 3位 大野 陽介 B2クラス 1位 山田 寛宣 2位 合田 尚司 3位 助川 政己 4位 林 祐寿 5位 坂本 祐之 6位 土肥 敏宏 NFTクラス 1位 弦間 智也 2位 深沢 希 3位 千葉 順一 4位 堀井 紳一郎 5位 西村 正隆 6位 小林 美紀 NFRクラス 1位 泉水 征昭 2位 藤原 広征 3位 岡本 和弘 4位 はっち 5位 舟山 克也 6位 石黒 智生 NT4クラス 1位 池田 高志 2位 芳賀 浩司 2009神奈川ジムカーナシ リーズ第 戦 ベイサイド2009I EDチャ レンジカップ (10月18日:富士スピード ウェイジムカーナコース) Bクラス 1位 山梨 俊二 2位 葛西 悠治 3位 おのっち 4位 加藤 政幸 5位 関口 和也 6位 内田 文則 BNFクラス 1位 芋高 茂夫 2位 大須賀 義外 3位 桝橋 哲 4位 鈴木 憲明 5位 嶋田 真人 6位 はやと BNRクラス 1位 鈴木 照夫 2位 森 好寿 3位 村上 雅光 4位 佐々木 徹 5位 北原 亮 6位 ハカイダー マスダ BN4クラス 1位 河本 晃一 2位 原 史孝 3位 市川 尚彦 4位 蕪山 義智

5位 山口 博幸 6位 藤井 憲一 N2クラス 1位 若命 孝樹 2位 保永 憲二 3位 KazuR 4位 坂本 恒治 5位 佐藤 和美 6位 藤井 孝法 N3クラス 1位 高橋 秀聡 2位 青木 弘光 3位 池田 茂樹 4位 横田 実 5位 野口 晋 6位 鈴木 正彦 N4クラス 1位 高瀬 昌史 2位 秋元 幸雄 3位 高橋 功 2009富士ジムカーナシリ ーズ第5戦 (10月24日:富士スピード ウェイジムカーナコース) トヨタ1クラス 1位 若尾 和由 2位 飯塚 裕一 3位 岡田 和規 4位 新川 隆史 5位 寺島 和哉 6位 岩本 亜彩美 トヨタ2クラス 1位 横田 実 2位 鈴木 正彦 3位 森 好寿 4位 小路 達也 5位 浜中 誠 6位 配島 広成 B1クラス 1位 久田 善幸 2位 原田 和明 B2クラス 1位 おのっち 2位 若命 孝樹 3位 内田 文則 4位 小宮山 絵理 5位 佐藤 和美 6位 中川 寿美 B3クラス 1位 安原 三義 2位 中島 憲久 3位 葛西 悠治 4位 奥村 和也 5位 山梨 俊二 6位 加藤 政幸 N2クラス 1位 千代田 静夫 2位 中村 至 3位 田中 知明 N4クラス 1位 高橋 博 手ぶらクラス 1位 田中 義人 2位 中村 章男 3位 弓場 利恭 4位 大谷 明弘 5位 竹村 浩 6位 赤池 公治 2009年JMRC関東ミドル シリーズ第10戦 (10月25日:茨城中央サー キット) NTB4Bクラス 1位 掛札 雄一 2位 大塚 健二 3位 相馬 直孝 4位 及川 信之 5位 佐藤 林 6位 舟橋 悟 NTN4クラス 1位 山口 栄一 2位 中原 峰彦 3位 亀川 宏司 4位 小池 規夫 NTBRクラス 1位 安田 慎 2位 遠藤 毅志 3位 持田 武 4位 加藤 晃 5位 吉田 紀夫 6位 石井 智彦 NTBFクラス 1位 飯塚 翔 2位 加藤 秀樹 3位 黒澤 伸治 4位 三上 将寛 5位 倉橋 倫生 6位 日野 勝 NTBLクラス 1位 島津 有希 N4クラス 1位 瀬下 正人 2位 熊谷 守保

3位 積田 順一 4位 大久保 人 5位 宇野 善雄 6位 下市 源太郎 N3クラス 1位 山際 秀英 2位 カドワキ RRR 3位 野川 徹 4位 坂本 智一 5位 川辺 竜也 6位 林 太郎 N2クラス 1位 福田 保宣 2位 綿引 義道 3位 上原 将幸 4位 下田 尚貴 5位 濱口 弘介 6位 石井 嘉 N1クラス 1位 石井 敦 2位 小塙 薫 2009JMRC新潟ジムカー ナシリーズ第8戦 RSPECジムカーナ (10月25日:R?SPEC Kaki zaki ) Fクラス 1位 熊田 真之 2位 小海 崇史 3位 古山 裕也 4位 小林 祐太 5位 波田野 伸樹 NTFクラス 1位 岩橋 正浩 2位 渡辺 雅博 3位 伊藤 貴雄 4位 渡辺 直幸 5位 成田 一真 6位 井部 仁 NT4クラス 1位 五十田 英雄 2位 池田 茂 3位 近田 浩 4位 高橋 弘 NTRクラス 1位 石塚 真理 2位 渡辺 潤 3位 滝沢 一夫 4位 高野 則夫 5位 田窪 順一 6位 小林 純 BS2クラス 1位 伊辺 剛 2位 惣塚 拓也 3位 佐藤 辰興 4位 更科 潤一郎 5位 小幡 宏昭 6位 松木 紀友 富士チャレンジジムカーナ② (A級ライセンス講習会付) (10月25日:富士スピード ウェイジムカーナコース) FAクラス 1位 小野 和宜 2位 米川 直巳 3位 山本 浩朗 4位 金子 和夫 5位 渡邉 彰洋 6位 黒須 健太 2009年JMRC近畿ジムカ ーナミドルシリーズ第8戦 DI REZZAカップスーパー ジムカーナ (10月25日:名阪スポーツ ランドCコース) EXPクラス 1位 金本 辰也 2位 山本 貴嗣 3位 宮本 晶 4位 前田 忍 5位 生田 輝明 6位 鎌尾 邦彦 N1クラス 1位 前川 忠浩 2位 吉村 治利 3位 塚本 剛士 4位 川那辺 学 5位 神谷 知宏 6位 藤田 敏和 S1500クラス 1位 藤本 秀樹 2位 村井 友樹 3位 久保 敦嗣 4位 殿村 裕一 5位 浜本 清治 6位 兼松 丈夫 GT1クラス 1位 西野尾 吉治 2位 大須賀 義外 3位 福永 隆一 4位 笠原 理恵子 5位 高橋 徹

6位 田中 孝朋 SB1クラス 1位 石井 貴英 2位 野田 太一 3位 中島 章浩 4位 阿倉 正弘 5位 北尾 義隆 6位 當尊 勇輔 N2クラス 1位 眞弓 寛文 2位 清水 延昭 3位 土橋 正喜 4位 黒川 陽一 5位 宮田 直美 6位 百谷 泰正 GT2クラス 1位 高倉 輝人 2位 ブラボー ニシダ 3位 福本 真隆 4位 西村 信哉 5位 稲野 博一 6位 西田 隆男 SB2クラス 1位 山下 真吾 2位 江島 英哉 3位 鈴木 章司 N3クラス 1位 三原 順 2位 水谷 政博 3位 坂本 稔和 4位 小路 達也 5位 山下 幸夫 6位 坂西 聖二 N4クラス 1位 上島 弘義 2位 寒川 敏算 3位 久木留 康寛 4位 武田 朋子 5位 石原 秀晃 6位 植松 道巧

11月 11月 ━━━━━━━━━━━━━ 09' 宮城・福島3トライジム カーナシリーズ最終戦 今年も最終大会です。(一日 で取得Aライ講習会も有り) ATクラスも有り (11月8日:仙台ハイランド レースウェイジムカーナコー ス) ONクラス 1位 安積 稔 2位 安田 慎 3位 菊地 敦 4位 宮内 辰也 5位 小野 敦史 6位 佐藤 友保 OSクラス 1位 木村 天治 2位 渡辺 弘 3位 渡辺 崇 4位 吉田 慎 5位 及川 政和 6位 兵藤 忠彦 エキスパートクラス 1位 狩野 賢治 2位 若林 照吾 3位 田中 秀美 4位 村岡 泰美 5位 佐藤 充 6位 佐藤 良幸 2009JMRC神奈川ジムカ ーナシリーズ第5戦 i nさがみ湖リゾート (11月8日:相模湖リゾート プレジャーフォレスト) BNFクラス 1位 鈴木 慎吾 2位 関 正志 3位 西山 隆章 4位 横田 悟史 5位 谷添 正慶 6位 青 パル BNRクラス 1位 森 好寿 2位 佐々木 徹 3位 上田 章雄 4位 北原 亮 5位 木村 英亮 6位 古林 ダメ吉 BN4クラス 1位 熊谷 守保 2位 原 史孝 3位 山口 博幸 4位 鳶田 浩平 5位 佐々木 亮司 6位 藤井 憲一 EVクラス 1位 土田 菜穂子 2位 大津 志伸 Bクラス 1位 辻本 親方

2位 俵 良輔 3位 おのっち 4位 内田 文則 5位 落合 泰之 6位 加藤 政幸 N2クラス 1位 坂本 恒治 2位 中川 英雄 3位 若命 孝樹 4位 藤井 孝法 5位 佐藤 和美 N3クラス 1位 野川 徹 2位 野口 晋 3位 鈴木 正彦 4位 池田 茂樹 5位 茶太郎 6位 青木 弘光 N4クラス 1位 石綿 幸治 2位 秋元 幸雄 3位 中原 峰彦 4位 三浦 満 5位 中島 憲久 6位 高橋 功 2009 Aライジムカーナ (11月8日:オートポリスレ イクサイドサーキット) N2クラス 1位 元嶋 佑弥 2位 峯 直人 3位 小松 清正 N3クラス 1位 鳥山 誠 2位 矢野 正樹 3位 江口 真裕 4位 安川 翔 N1クラス 1位 脇田 健一 2009年JMRC西日本ジム カーナフェスティバル i n四 国 NO. 13 (11月14〜15日:美川ス ポーツランド) N1クラス 1位 川那辺 学 2位 長野 誠 3位 前川 忠浩 4位 神谷 知宏 N2クラス 1位 佐藤 涼 2位 清水 延昭 3位 眞弓 寛文 4位 百谷 泰正 5位 衛藤 雄介 6位 土居 明生 N3クラス 1位 水谷 政博 2位 二枝 敏雅 3位 中本 信一 4位 小澤 忠司 5位 青木 順一 6位 竹村 高幸 N4クラス 1位 小林 規敏 2位 矢部 光範 3位 上島 弘義 4位 田中 英紀 5位 川尻 尚克 6位 浜田 直孝 CDクラス 1位 井上 博 2位 小山 修平 R1クラス 1位 中山 務 2位 大須賀 義外 3位 藤井 やしろ 4位 西野尾 吉治 5位 膳 俊幸 6位 濱田 桂 R2クラス 1位 野中 俊哉 2位 三好 範学 3位 岡田 和浩 4位 米原 新二 5位 高山 敏和 B1クラス 1位 森奥 郁仁 2位 岡本 健三 3位 十川 貴行 4位 白砂 高志 5位 清水 卓也 6位 野口 雄大 B2クラス 1位 辻本 親方 2位 鈴木 章司 3位 山下 真吾 4位 南 敏彰 5位 一色 健太郎 6位 大原 皆人 B3クラス 1位 柴田 英明 2位 馬場 靖典

3位 石井 キミヒサ 4位 山梨 俊二 5位 中原 嘉之 6位 山本 信康 Lクラス 1位 鈴木 利英子 2位 市川 しげみ 2009JMRC関東ジムカー ナフェスティバル ラッテストーンハードスラロ ーム (11月15日:浅間台スポー ツランド) B2クラス 1位 関口 和也 2位 更科 潤一郎 3位 清水 禎大 4位 野口 尚正 5位 林 祐寿 6位 西 大悟 B4クラス 1位 藤倉 大輔 N2クラス 1位 國吉 祐司 2位 鈴木 孝幸 3位 若命 孝樹 4位 KazuR 5位 藤井 孝法 6位 神場 敬雄 N3クラス 1位 横田 実 2位 鈴木 正彦 3位 池田 茂樹 4位 坂本 祐之 N4クラス 1位 石綿 幸治 2位 秋元 幸雄 3位 高橋 功 NTBLクラス 1位 島津 有希 2位 みかち 3位 遠藤 真希 4位 柘植 里恵 5位 小林 美幸 6位 みよっち NTB1500クラス 1位 樫山 拓 2位 杉浦 誠 3位 大木 俊治 4位 西上 伸二 5位 ナカイ シンジ 6位 磯野 昌浩 NTBFクラス 1位 八幡 マサネ 2位 牛島 佑樹 3位 桝橋 哲 4位 渡辺 潤 5位 深沢 希 6位 渡辺 直幸 NTBRクラス 1位 滝沢 一夫 2位 泉水 征昭 3位 兼光 文俊 4位 堀内 貞昭 5位 川島 一朗 6位 古屋 敦城 NTB4クラス 1位 佐藤 林 2位 市川 尚彦 3位 熊谷 智仁 4位 真鍋 孝 5位 大幡 昌芳 6位 早川 昌宏 NTN4クラス 1位 中原 峰彦 2位 里深 博幸 3位 原 史孝 4位 相馬 史暁 5位 梅田 裕久 2009クレバースーパーア タックTC2000シリーズ第 4戦 Aライ講習会付(11月23日:筑波サーキッ ト) Aライクラス 1位 長瀬 泰祥 2位 高瀬 基充 3位 中村 毅 4位 杉原 健太 5位 石丸 浩一 6位 福井 博敏 2009JMRC埼群ジムカー ナフェスティバル 御荷鉾わいわいジムカーナ (11月29日:関越スポーツ ランド) N2クラス 1位 坂本 恒治 N4クラス 1位 吉田 聡志 B2クラス

1位 島村 茂 2位 依田 靖仁 3位 佐藤 高裕 FRクラス 1位 田嶋 賢二郎 2位 小峯 和範 NTFクラス 1位 三上 将寛 2位 川村 智也 3位 田中 義人 4位 野口 秀之 NTRクラス 1位 金子 進 2位 はっち 3位 君嶋 進 4位 宮嵜 茂徳 5位 堀越 亮 6位 小宮 一朗 NT4クラス 1位 山口 晃一 2位 梅田 裕久 3位 林 直弘 4位 池田 高志 5位 亀川 宏司 RBクラス 1位 八木 信昭 2位 金子 茂 3位 山口 雄資 RCクラス 1位 亀田 幸弘 2位 中島 伸一郎 3位 尾高 毅一 4位 津久井 卓也 5位 原田 直人 6位 室井 理恵 姫路セントラルパークジムカ ーナシリーズ' 09最終戦 KSCCジムカーナNo. 3 (11月29日:姫路セントラ ルパーク第5駐車場) RTⅡクラス 1位 西田 隆男 2位 杉本 季優 3位 染矢 和政 4位 伊藤 貴洋 5位 一井 秀樹 6位 藤田 哲也 RTⅠクラス 1位 清水 卓也 2位 金澤 一好 3位 中井 雅也 4位 土橋 武史 5位 貴傳名 伸彰 6位 中崎 健治 NⅡクラス 1位 三浦 嘉彦 2位 中井 大 3位 吉田 利昭 NⅠクラス 1位 鎌尾 邦彦 2位 塚本 剛士 3位 吉村 治利 4位 濱野 浩一

12月 12月 ━━━━━━━━━━━━━ Aポイントジムカーナ (12月5日:岡山国際サーキ ット) 1クラス 1位 三浦 嘉彦 2位 桐山 恒彦 3位 畠山 利行 4位 四十塚 歩 5位 松田 建造 2クラス 1位 吉田 利昭 2位 池田 直矢 3位 大岩 義明 4位 渡邉 瀬奈 5位 伊原 秀一 6位 濱野 一也 2009FI SCO SPECI AL STAGE TRI ALシリーズ第 4戦 (12月12日:富士スピード ウェイ) NS1クラス 1位 瀧 大介 2位 桜井 仁 3位 石川 光久 4位 なかやま にんにくん 5位 鈴木 陵太 6位 R. P. M/ H NS2クラス 1位 三井 修 2位 小山 正博 3位 望月 勇 NS3クラス 1位 中野 博充 2位 菊池 浩 3位 梅野 健太

2010・4J AFMOT ORS PORT S

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4位 小林 暁 5位 飯田 英一 6位 風来坊 NS4クラス 1位 坂口 昌也 2位 片山 智 3位 佐藤 浩之 4位 北村 浩一 5位 前島 文敏 6位 横塚 光芳 NS5クラス 1位 北田 辰男 2位 小島 英気 3位 高橋 宣雄 4位 鈴木 才一 5位 藤原 晴信 6位 渋谷 宏明

DI RTTRI AL

2月

東関東Jrサーキットトライ アルフェスティバル i nつく ばA級講習会9 MRP@HOTEL&SPAミ ーティング⑥ (12月20日:筑波サーキッ ト) GABクラス 1位 下川 弘明 2位 本橋 志津 3位 本橋 正 4位 塚田 祐介 5位 林 佑樹 6位 境木 創 Jr 1クラス 1位 新妻 隆 2位 伊豆倉 英幸 3位 田林 綱紀 Jr 2クラス 1位 野口 弘毅 2位 日向 孝之 3位 岡野 守宏 4位 佐藤 健一 5位 長谷川 岳 6位 秋田 貴子 Jr 3クラス 1位 能勢 健一朗 2位 山田 健介 3位 藤本 一宏 4位 村上 浩康 5位 越智 秀 Jr 4クラス 1位 財津 義幸 2位 加藤 貴則 3位 山田 惣一 4位 小椋 国行 Jr 5クラス 1位 沼倉 雅 2位 鈴木 正人 3位 螺良 博美 2009テレビ朝日ジムカー ナ (12月22日:筑波サーキッ ト) 1クラス 1位 安木 美徳 2位 伴野 紀行 2クラス 1位 小林 裕也 2位 國吉 祐司 3位 兼光 文俊 4位 吉良 仁秀 3クラス 1位 熊谷 健一 2位 清水 弘之

DI RTTRI AL

(2月) 2009年JAF近畿ダートト ライアル選手権第1戦 JMRC近畿チャンピオンシ リーズ第1戦 JMRCオールスター選抜第 1戦 JMRC近畿ダートトライア ルジュニアシリーズ第1戦 スプリングダートアタック i n阪下 (2月22日プラザ阪下) N−1クラス 1位 小川 一郎 2位 岡 准慈 3位 西村 浩和 4位 山下 伸之 5位 西田 和彦 6位 大下 剛 N2クラス 1位 福塚 政廣 2位 横井 浩平 3位 山口 順平 4位 太田 洋平 5位 牛山 敏夫 6位 藤川 要 N3クラス 1位 井上 勝也 2位 小森 貴也 3位 人見 浩三 4位 殿最 佳祐 5位 宇野 研三 6位 梅本 雅信 S1クラス 1位 山崎 迅人 2位 西尾 忠 3位 藤原 祐一郎 4位 小阪 将 5位 竹中 雅哉 6位 岸本 昌直 S2クラス 1位 藤本 隆 2位 阪本 良太 3位 山田 功 4位 坂本 裕幸 5位 三浦 禎雄 6位 垣矢 雅司 Dクラス 1位 東尾 彰 2位 米田 充男 3位 鈴木 徹 4位 金井 平行 5位 長島 正敏 6位 福島 修治 SRクラス 1位 牧野 裕一 2位 神原 正弘 3位 高岡 教 4位 高畑 秀幸 5位 大西 幸輝 6位 高尾 和秀 NJ1クラス 1位 岩井 隆司 2位 村田 智史 3位 正木 宏和 4位 西岡 章夫 5位 泉 雅之 6位 森井 英悟 NJ2クラス 1位 清原 宜浩 2位 辻本 典浩 3位 藤嶋 義孝 4位 吉元 章 5位 西尾 健 6位 黒川 健一 SJ1クラス 1位 中野 潤 2位 中村 昭浩 3位 七条 勝輝 4位 東郷 周市 5位 大野 栄治 6位 眞砂 徳亮 SJ2クラス 1位 栗岡 隆宣 2位 楠木 隆夫 3位 広瀬 康宏 4位 下町 俊彦 5位 武田 延亮 6位 黒木 健史 Openクラス 1位 松阪 英樹 2位 中川 直 3位 佐藤 宏和

3月 (3月) 2009年JAF近畿ダートト ライアル選手権第2戦 JMRC近畿チャンピオンシ リーズ第2戦 JMRCオールスター選抜第 2戦

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JMRC近畿ダートトライア ルジュニアシリーズ第2戦 コスモススプリングトライア ル2009 (3月15日プラザ阪下) N1クラス 1位 西村 浩和 2位 寺岡 知展 3位 大下 剛 4位 山口 穣 5位 徳田 宏海 6位 岡 佐都史 N2クラス 1位 福塚 政廣 2位 横井 浩平 3位 牛山 敏夫 4位 山口 順平 N3クラス 1位 矢本 裕之 2位 梅本 雅信 3位 丸山 雅博 4位 人見 浩三 5位 相馬 彰 6位 小森 貴也 S1クラス 1位 西尾 忠 2位 山崎 迅人 3位 竹中 雅哉 4位 藤原 祐一郎 5位 北 淳 6位 岡村 紘治 S2クラス 1位 藤本 隆 2位 土屋 俊治 3位 山田 功 4位 明山 貞志 5位 三浦 禎雄 6位 坂本 裕幸 Dクラス 1位 東尾 彰 2位 豊岡 雄治 3位 米田 充男 4位 鈴木 徹 5位 金井 平行 6位 塩見 智康 NJ1クラス 1位 正木 宏和 2位 岩井 隆司 3位 村田 智史 4位 森井 英悟 5位 藤原 尚哉 6位 泉 雅之 NJ2クラス 1位 藤嶋 義孝 2位 飯村 潤 3位 辻本 典浩 4位 黒川 健一 5位 角田 拓也 NJ3クラス 1位 藤田 哲也 2位 森本 篤士 3位 川端 孝一 4位 金井 宏文 5位 橋本 元明 6位 井上 範人 SRクラス 1位 牧野 裕一 2位 高畑 秀幸 3位 久志本 登喜男 4位 高岡 教 5位 多田 雄彦 6位 神原 正弘 SJ1クラス 1位 大野 栄治 2位 村瀬 太一郎 3位 中野 潤 4位 眞砂 徳亮 5位 中村 昭浩 6位 東郷 シュウイチ SJ2クラス 1位 栗岡 隆宣 2位 下町 俊彦 3位 有永 譲 4位 黒木 健史 5位 廣瀬 康宏 6位 楠木 隆夫

4月 (4月) 2009年JAF関東ダートト ライアル選手権第2戦 JMRC関東ダートトライア ルシリーズ JMRCオールスター選抜戦 FSCダートトライアル (4月5日:丸和オートラン ド那須) S1500クラス 1位 渡辺 賢次 2位 亀田 幸弘 3位 室井 理恵 N1クラス 1位 佐々木 正 2位 上原 秀明 3位 原 靖彦

2010・4J AFMOT ORS PORT S

4位 枝 功 5位 斎藤 彰範 6位 田島 良樹 N2クラス 1位 本多 智治 2位 中島 明彦 3位 平塚 忠博 4位 八木 信昭 5位 吉田 眞康 6位 小西 孝幸 N3クラス 1位 高橋 好和 2位 石井 博 3位 関根 和浩 4位 松坂 元樹 5位 坂井 義浩 6位 斉藤 洋助 N4クラス 1位 影山 浩一郎 2位 信田 政晴 3位 星野 悟 4位 平田 満 5位 宮地 雅弘 6位 蛭田 英輝 S1クラス 1位 山田 一雄 2位 渡辺 洋平 3位 坂田 一也 4位 菅原 尚久 5位 山川 弘介 6位 松井 誠 S2クラス 1位 細谷 敏之 2位 佐山 顕久 3位 荻原 吉雅 S3クラス 1位 星野 伸治 2位 川村 永二 3位 遠藤 俊明 4位 出澤 修 5位 時田 秋彦 6位 金枝 宣孔 Dクラス 1位 宮入 友秀 2位 佐藤 知紀 3位 大塚 賢治 4位 飯田 太郎 5位 佐藤 史彦 6位 田中 文明 2009年JAF東北ダートト ライアル選手権第1戦 2009JMRC東北ダートト ライアルチャンピオンシリー ズ第1戦 2009JMRC全国オールス ターダートトライアル選抜戦 第1戦 “泣きべそなんて サヨナラね” (4月12日:SSパークサー キットグラベルコース) N1クラス 1位 小西 孝幸 2位 元沢 元 3位 菱谷 克幸 4位 佐藤 豊 5位 佐藤 治 6位 須田 雅文 N2クラス 1位 佐藤 秀昭 2位 紺野 秀一 3位 沼尾 秀公 4位 菅谷 雅人 5位 立花 志謹 N3クラス 1位 川崎 修也 2位 石川 邦雄 3位 伊藤 久 4位 浅沼 賢志 5位 大内 孝弥 6位 菊池 克美 SA1クラス 1位 武蔵 真生人 2位 竹村 由彦 3位 児玉 秋一 4位 小畑 智弘 5位 伏見 利昭 6位 菅原 道晴 SA2クラス 1位 関原 良道 2位 鈴木 正孝 3位 太田 敏明 4位 東郷 利博 5位 加藤 宏治 6位 斉藤 千尋 Dクラス 1位 引地 伸也 2位 野口 誠 3位 光井 太平 4位 藤澤 祥久 5位 佐々木 恵 6位 日向 俊男 2009年JAF近畿ダートト ライアル選手権第3戦

JMRC近畿チャンピオンシ リーズ第3戦 JMRCオールスター選抜第 3戦 JMRC近畿ダートトライア ルジュニアシリーズ第3戦 AGSCハイスピードダート トライアル (4月12日プラザ阪下) NJ1クラス 1位 岩井 隆司 2位 村田 智史 3位 西岡 章夫 4位 泉 雅之 5位 森井 英悟 6位 木村 秀司 NJ2クラス 1位 藤嶋 義孝 2位 吉元 章 3位 飯村 潤 4位 辻本 典浩 5位 西尾 健 6位 黒川 健一 NJ3クラス 1位 森本 篤士 2位 川端 孝一 3位 中西 城治 4位 橋本 元明 5位 上荷 浩一 SJ1クラス 1位 中野 潤 2位 大野 栄治 3位 上元 佑太 4位 七条 勝輝 5位 岩倉 朝則 6位 真砂 徳亮 SJ2クラス 1位 下町 俊彦 2位 栗岡 隆宣 3位 雑賀 崇 4位 小林 宏壽 5位 督 敏晴 6位 黒木 健史 SRクラス 1位 久志本 登喜男 2位 高畑 秀幸 3位 多田 雄彦 4位 今井 喜朗 OPENクラス 1位 飯田 誠治 2位 弘松 匠 3位 北村 邦子 4位 有川 浩 N1クラス 1位 西田 和彦 2位 小川 一朗 3位 上野 倫広 4位 山下 伸之 5位 徳田 宏海 6位 坂田 智 N2クラス 1位 伊藤 益弘 2位 福塚 政廣 3位 太田 洋平 4位 山本 ゆう子 5位 藤川 要 N3クラス 1位 小森 貴也 2位 丸山 雅博 3位 井上 勝也 4位 殿最 佳祐 5位 人見 浩三 6位 梅本 雅信 S1クラス 1位 山崎 迅人 2位 西尾 忠 3位 松田 宏毅 4位 竹中 雅哉 5位 小阪 将 6位 長谷川 秀夫 S2クラス 1位 上村 智也 2位 藤本 隆 3位 高橋 浩樹 4位 三浦 禎雄 5位 阪本 良太 6位 明山 貞志 Dクラス 1位 田中 伸彦 2位 豊岡 雄治 3位 東尾 彰 4位 米田 充男 5位 絹川 雅之 6位 鈴木 徹

5月 (5月) 2009JMRC北東北ダート トライアルシリーズ (5月3日:サーキットパー ク切谷内) N1クラス 1位 切無沢 寛 2位 佐々木 健一 3位 上山 正彦

N2クラス 1位 坂本 直仁 2位 小関 幸一 N3クラス 1位 伊藤 久 2位 濱道 寿幸 SA1クラス 1位 竹村 由彦 2位 関澤 直人 3位 高田 正栄 4位 野田 敏幸 5位 菅原 貢 SA2クラス 1位 齋藤 春生 2位 加藤 正美 3位 嶋宮 諭 SC1クラス 1位 津村 和明 2位 小笠原 忠明 Dクラス 1位 山田 祐司 2位 山田 弘樹 3位 須藤 靖生 4位 田中 健一 5位 橋下 文夫 2009年JAF東北ダートト ライアル選手権第3戦 仙台HRダートアタック 2009 (5月10日:仙台ハイランド オフロードコース) N1クラス 1位 菱谷 克幸 2位 柳本 ひろのぶ 3位 佐藤 治 4位 佐々木 健一 5位 佐藤 豊 6位 過足 宏和 N2クラス 1位 紺野 秀一 2位 菅谷 雅人 3位 沼尾 秀公 N3クラス 1位 伊藤 久 2位 浅沼 賢志 3位 石川 邦雄 4位 吉川 光夫 5位 小野 光男 6位 佐藤 善彦 SA1クラス 1位 児玉 秋一 2位 工藤 清美 3位 福島 講平 4位 武蔵 真生人 5位 高田 正栄 6位 佐藤 年 SA2クラス 1位 斎藤 千尋 2位 関原 良通 3位 齋藤 春生 4位 太田 敏明 5位 東郷 利博 6位 小林 明 Dクラス 1位 引地 伸也 2位 野口 誠 2009年JAF近畿ダートト ライアル選手権第4戦 JMRC近畿チャンピオンシ リーズ第4戦 JMRCオールスター選抜第 4戦 JMRC近畿ダートトライア ルジュニアシリーズ第4戦 サンダースダートトライアル 春 (5月17日:コスモスパーク) N−1クラス 1位 西田 和彦 2位 中島 有彦 3位 寺岡 知展 4位 坂田 智 5位 徳田 宏海 6位 山口 譲 N2クラス 1位 福塚 政廣 2位 清水 孝憲 3位 牛山 敏夫 4位 山本 ゆう子 5位 牧枝 哲 6位 太田 洋平 N3クラス 1位 丸山 雅博 2位 矢本 裕之 3位 小森 貴也 4位 梅本 雅信 5位 人見 浩三 6位 井上 勝也 OPENクラス 1位 飯田 誠治 2位 本田 統一郎 S1クラス 1位 山崎 迅人

2位 竹中 雅哉 3位 西尾 忠 4位 小阪 将 5位 川村 貴宣 6位 岡村 紘治 S2クラス 1位 藤本 隆 2位 福永 修 3位 上村 智也 4位 明山 貞志 5位 高橋 浩樹 6位 阪本 良太 Dクラス 1位 田中 伸彦 2位 杉尾 泰之 3位 東尾 彰 4位 米田 充男 5位 豊岡 雄治 6位 鈴木 徹 NJ1クラス 1位 村田 智史 2位 岩井 隆司 3位 森井 秀悟 4位 泉 雅之 5位 小川 雅美 6位 西岡 章夫 NJ2クラス 1位 藤嶋 義孝 2位 飯村 潤 3位 辻本 典浩 4位 黒川 健一 5位 太田 耕治 6位 角田 司 SRクラス 1位 神原 正弘 2位 高岡 教 3位 高畑 秀幸 4位 久志本 登喜男 5位 牧野 裕一 6位 今井 喜朗 SJ1クラス 1位 中野 潤 2位 東郷 しゅういち 3位 村瀬 太一郎 4位 大森 篤 5位 中村 昭浩 6位 岩倉 朝則 SJ2クラス 1位 栗岡 隆宣 2位 山本 善照 3位 赤路 正人 4位 小林 宏壽 5位 督 敏晴 6位 有永 譲 2009年JAF東北ダートト ライアル選手権第4戦 2009JMRC東北ダートト ライアルチャンピオンシリー ズ第4戦 2009JMRC全国オールス ターダートトライアル選抜戦 第4戦 CMSC岩手 三菱ダイヤモン ドトライアル (5月31日:仙台ハイランド レースウェイオフロードコー ス) N1クラス 1位 佐藤 卓也 2位 佐々木 健一 3位 佐藤 治 4位 菱谷 克幸 5位 柳本 ひろのぶ 6位 佐藤 豊 N2クラス 1位 紺野 秀一 2位 沼尾 秀公 3位 菅谷 雅人 N3クラス 1位 伊藤 久 2位 小野 光男 3位 岡部 茂紀 4位 館山 昌靖 5位 吉川 光夫 6位 石川 邦雄 SA1クラス 1位 児玉 秋一 2位 高田 正栄 3位 竹村 由彦 4位 小畑 智弘 5位 武蔵 真生人 6位 菅原 道晴 SA2クラス 1位 斎藤 春生 2位 菊池 恒博 3位 早坂 多門 4位 小林 明 5位 関原 良道 6位 太田 敏明 Dクラス 1位 岡部 学 2位 光井 太平 3位 野口 誠 4位 渡 正人


6月 (6月) 2009年JAF東北ダートト ライアル選手権第5戦 2009JMRC東北ダートト ライアルチャンピオンシリー ズ第5戦 2009JMRC全国オールス ターダートトライアル選抜戦 第5戦 モータースポーツクラブあき たスーパートライアル (6月21日:サーキットパー ク切谷内) N1クラス 1位 佐藤 卓也 2位 菱谷 克幸 3位 今 隆志 4位 柳本 ひろのぶ 5位 佐藤 治 6位 元沢 元 SA1クラス 1位 工藤 清美 2位 児玉 秋一 3位 高田 正栄 4位 竹村 由彦 5位 伏見 利昭 6位 関澤 直人 N2クラス 1位 沼尾 秀公 2位 紺野 秀一 3位 菅谷 雅人 4位 菅原 貢 5位 角森 裕弥 N3クラス 1位 伊藤 久 2位 石川 邦雄 3位 菊地 克美 4位 小野 光男 5位 吉川 光夫 6位 館山 昌靖 SA2クラス 1位 太田 敏明 2位 齋藤 春生 3位 佐々木 孝浩 4位 斎藤 千尋 5位 関原 良通 6位 猪俣 浩一 Dクラス 1位 引地 伸也 2位 柿本 拓自 3位 山田 祐司 4位 岡部 学 5位 野口 誠 6位 光井 太平 2009年JAF近畿ダートト ライアル選手権第5戦 JMRC近畿チャンピオンシ リーズ第5戦 JMRCオールスター選抜第 5戦 JMRC近畿ダートトライア ルジュニアシリーズ第5戦 コスモスダートトライアル (6月21日:コスモスパーク) N1クラス 1位 寺岡 知展 2位 小川 一郎 3位 西田 和彦 4位 一宮 頼人 5位 中島 有彦 6位 大崎 哲也 N2クラス 1位 福塚 政廣 2位 清水 孝憲 3位 牧枝 哲 4位 牛山 敏夫 5位 山本 ゆう子 6位 太田 洋平 N3クラス 1位 矢本 裕之 2位 丸山 雅博 3位 小森 貴也 4位 梅本 雅信 5位 井上 勝也 6位 人見 浩三 オープンクラス 1位 飯田 誠司 2位 本田 統一郎 3位 河野 静人 4位 西澤 俊一 S1クラス 1位 西尾 忠 2位 浅野 治行 3位 岡村 紘治 4位 竹中 雅哉 5位 小阪 将 6位 善利 潤英 S2クラス 1位 阪本 良太 2位 高橋 浩樹 3位 上村 智也

4位 山田 功 5位 明山 貞志 6位 人見 雅子 Dクラス 1位 田中 伸彦 2位 東尾 彰 3位 米田 充男 4位 絹川 雅之 5位 金井 平行 NJ1クラス 1位 岩井 隆司 2位 森井 英悟 3位 泉 雅之 4位 大塚 真人 5位 藤原 尚哉 6位 木村 秀司 NJ2クラス 1位 飯村 潤 2位 藤嶋 義孝 3位 辻本 典浩 4位 太田 耕治 5位 黒川 健一 6位 角田 司 NJ3クラス 1位 田中 順一郎 2位 藤田 哲也 3位 川端 孝一 4位 中西 城治 5位 金井 宏文 6位 井上 範人 SRクラス 1位 久志本 登喜男 2位 高畑 秀幸 3位 高岡 教 4位 神原 正弘 5位 多田 雄彦 6位 牧野 裕一 SJ1クラス 1位 中野 潤 2位 七条 勝輝 3位 東郷 シュウイチ 4位 村瀬 太一郎 5位 大野 栄治 6位 梅迫 謙太 SJ2クラス 1位 栗岡 隆宣 2位 小林 宏壽 3位 督 敏晴 4位 香林 祥隆 5位 雑賀 崇 6位 有永 譲

7月 (7月) 2009年JAF四国ダートト ライアル選手権第4戦 2009年JMRC四国オール スター選抜ダートトライアル 選手権第4戦 ' 09 OWLほのぼのトライア ル (7月12日:香川スポーツラ ンド) N1クラス 1位 岡 准慈 2位 十亀 有希 3位 浅本 圭一 4位 古島 秀訓 5位 朝川 保志 6位 田川 知明 S1クラス 1位 藤井 博樹 2位 細木 智矢 3位 浅野 治行 4位 三木 利夫 5位 神崎 明雄 6位 楠本 直俊 S2クラス 1位 山田 義男 2位 橋本 充弘 3位 川田 昌人 4位 小松 昌広 5位 石田 隆三 6位 国宇 圭一郎 2009年JAF近畿ダートト ライアル選手権第6戦 JMRC近畿チャンピオンシ リーズ第6戦 JMRCオールスター選抜第 6戦 JMRC近畿ダートトライア ルジュニアシリーズ第6戦 杉尾啓治杯ダートトライアル 2009 (7月19日:コスモスパーク) N1クラス 1位 小川 一郎 2位 黒木 陽介 3位 上野 倫広 4位 山下 伸之 5位 大下 剛 6位 一宮 頼人 N2クラス 1位 村田 康介

2位 宮木 健郎 3位 内海 晋作 4位 清水 孝憲 5位 牛山 敏夫 6位 山本 ゆう子 N3クラス 1位 小森 貴也 2位 丸山 雅博 3位 井上 勝也 4位 梅本 雅信 5位 人見 浩三 6位 松原 宏 Sクラス 1位 上村 智也 2位 高橋 浩樹 3位 藤本 隆 4位 明山 貞志 5位 宇野 研三 6位 坂本 裕幸 S1クラス 1位 西尾 忠 2位 山崎 迅人 3位 西野 和哉 4位 竹中 雅哉 5位 高田 俊弘 6位 小阪 将 Openクラス 1位 執行 信児 2位 本田 統一郎 3位 西澤 俊一 4位 澤村 由治 Dクラス 1位 西尾 実 2位 田中 伸彦 3位 東尾 彰 4位 吉田 俊理 5位 絹川 雅之 6位 鈴木 徹 NJ1クラス 1位 森井 英悟 2位 村田 智史 3位 小川 雅美 4位 木村 秀司 5位 藤原 尚哉 6位 泉 雅之 NJ2クラス 1位 飯村 潤 2位 藤嶋 義孝 3位 辻本 典浩 4位 太田 耕治 5位 西尾 健 SRクラス 1位 牧野 裕一 2位 久志本 登喜男 3位 神原 正弘 4位 高岡 教 5位 多田 雄彦 6位 高畑 秀幸 SJ1クラス 1位 中野 潤 2位 東郷 しゅういち 3位 竹本 幸広 4位 関根 康生 5位 村田 晋一 6位 荒川 建夫 SJ2クラス 1位 栗岡 隆宣 2位 関根 史裕 3位 有永 譲 4位 下町 俊彦 5位 小林 宏壽 6位 督 敏晴 JMRC九州ダートトライア ルジュニアシリーズ第4戦 さがんサマートライアル 2009 (7月19日:モビリティおお むた) OPEN2クラス 1位 橋本 和信 2位 佃 康浩 3位 今福 和彦 4位 三浦 禎雄 5位 児玉 規 6位 西牟田 均 OPEN1クラス 1位 永田 誠 2位 大庭 正章 3位 西 高志 4位 谷水 宏行 5位 中村 勇喜 6位 西牟田 真香 S4クラス 1位 嶋村 健児 2位 高辻 レイ 3位 谷 彰文 4位 高田 大輔 5位 佐知 修治 6位 水上 敦 S2クラス 1位 矢野 智雄 2位 山本 龍 3位 安川 典男 4位 富松 広幸

5位 渡邉 大夢 6位 平安 龍司 N3クラス 1位 宮川 優一 2位 土田 剛士 3位 河原 太陽 N1・2クラス 1位 山口 達也 2位 藤原 秀利 3位 横光 伸文 2009年JAF北海道ダート トライアル選手権第6戦 2009年JMRC北海道ダー トトライアルチャンピオンシ リーズ第8戦 2009年JMRC北海道ダー トトライアルジュニアシリー ズ第8戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜 AG. MSGダートトライアル (7月26日・新千歳モーター ランド ダートコース) J1クラス 1位 室田 健四郎 2位 古谷 欣竹 3位 山口 昌洋 4位 山口 美由紀 5位 高橋 和雅 J2クラス 1位 釜澤 亮 2位 安芸 留美子 3位 岸上 陽介 4位 村里 尚太郎 5位 吉野 学典 6位 片山 貴史 J3クラス 1位 横山 雄市 2位 江尻 稔晶 3位 八重原 翔太 4位 最上 高宏 5位 斉藤 拓 6位 松本 真太朗 J4クラス 1位 工藤 幸弘 2位 川田 修 3位 江藤 貴文 4位 棚瀬 昌樹 5位 冨田 正美 6位 蝦名 正憲 N1クラス 1位 三上 卓 2位 今田 恭嗣 3位 内藤 修一 4位 加藤 育男 5位 西村 和広 6位 西村 潤二 N3クラス 1位 古沢 聖樹 2位 五十嵐 貴右 3位 島部 亨 4位 前寺 博篤 5位 和泉 泰至 6位 板岡 史朗 SA1クラス 1位 首藤 英一 2位 川口 昭一 3位 滝本 久也 4位 田中 光徳 5位 菊地 真 6位 西口 豊 SA2クラス 1位 高橋 修司 2位 岡 直貴 3位 日詰 教之 4位 奈良 敏正 5位 萬 樹一朗 6位 藤原 広明 2009年JAF東北ダートト ライアル選手権第6戦 2009JMRC東北ダートト ライアルチャンピオンシリー ズ第 戦 2009JMRC全国オールス ターダートトライアル選抜戦 第 戦 (7月26日:サーキットパー ク切谷内) N1クラス 1位 佐藤 卓也 2位 菱谷 克幸 3位 柳本 ひろのぶ 4位 今 隆志 5位 佐藤 治 6位 佐藤 豊 N2クラス 1位 三浦 満宏 2位 紺野 秀一 3位 坂本 直仁 4位 小関 幸一 5位 野田 敏幸 N3クラス 1位 伊藤 久

2位 岡部 茂紀 3位 浅沼 賢志 4位 石川 邦雄 5位 小野 光男 6位 菊地 克美 SA1クラス 1位 関澤 直人 2位 工藤 清美 3位 武蔵 真生人 4位 高田 正栄 5位 竹村 由彦 6位 伏見 利昭 SA2クラス 1位 斉藤 春生 2位 関原 良通 3位 太田 敏明 4位 アキマ ただゆき 5位 小林 明 6位 金田一 聡 SC3クラス 1位 小出 久美子 Dクラス 1位 引地 伸也 2位 柿本 拓自 3位 岡部 学 4位 光井 太平 5位 山田 祐司 6位 野口 誠 2009年JAF関東ダートト ライアル選手権第7戦 JMRC関東ダートトライア ルシリーズ第 戦 〈JMRCオールスター選抜戦〉 CB SPORTSFSC ダート トライアル i n須賀尾 (7月26日:須賀尾ダートサ ーキット) S1500クラス 1位 渡辺 賢治 2位 亀田 幸弘 3位 福田 晃治 4位 讃井 友和 5位 丸山 裕二 6位 砂川 里美 N1クラス 1位 干川 真也 2位 佐々木 正 3位 斎藤 彰範 4位 枝 功 5位 善川 豊 6位 松永 健司 N2クラス 1位 本多 智治 2位 岩澤 研一 3位 小西 孝幸 4位 山田 直樹 5位 影山 純二 6位 島村 茂 N3クラス 1位 水野 喜文 2位 柿澤 廣幸 3位 石井 博 4位 高橋 好和 5位 関根 和浩 5位 櫻井 章博 N4クラス 1位 宮地 雅弘 2位 山田 武史 3位 武石 裕二 4位 秋山 哲 5位 蛭田 英輝 6位 星野 悟 S1クラス 1位 山田 一雄 2位 渡辺 洋平 3位 本間 義教 4位 深田 賢一 5位 佐藤 孝 6位 菅原 尚久 S2クラス 1位 細矢 敏之 2位 萩原 吉雅 3位 板垣 政勝 4位 高橋 誠 5位 前原 信也 S3クラス 1位 星野 伸治 2位 遠藤 俊明 3位 湯本 清 4位 貞清 仁 5位 八木 慎吾 6位 深石 庸介 Dクラス 1位 佐藤 知紀 2位 佐藤 史彦 3位 飯田 太郎 4位 犬塚 賢治 5位 栗原 まさき 6位 服部 修 2009年JMRC中部ダート トライアル北陸シリーズ第4 戦 TOMBOダートトライアル

' 09 (7月26日:輪島市門前モー タースポーツ公園) N0クラス 1位 西村 心平 2位 山口 順平 3位 山崎 恒 4位 中嶋 道夫 5位 山本 喜良一 N2クラス 1位 内藤 聡 2位 黒澤 勇人 3位 松井 正嗣 4位 窪田 淳一 5位 藤野 陽一 6位 よしかわ 順一 N3クラス 1位 駒田 竜司 2位 竹中 耕一 3位 坂口 嘉朋 4位 近藤 久敏 5位 井村 忍 SD2クラス 1位 佐々木 紀信 2位 嶋 靖夫 3位 蟹 直樹 4位 折本 直輝 5位 梶田 秀一郎 SD4クラス 1位 木下 恭兵 2位 山田 哲次 3位 高嶋 宏光 4位 高橋 正 5位 山崎 宏志 6位 江下 仁

8月 (8月) 野沢オートクロスシリーズ第 3戦 ロードナイト、オートクロス、 I (8月2日:モーターランド 野沢) 1クラス 1位 林 秀年 2位 高橋 岳知 2クラス 1位 高澤 秀雄 4クラス 1位 斎藤 康之 2位 伊藤 和夫 5クラス 1位 山田 章子 2009年JAF中国ダートト ライアル選手権第6戦 2009年JMRC中国チャン ピオンシリーズ第6戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜第6戦 MRSCダートトライアルi n くすのき (8月2日:楠ハイランドパ ーク) N1クラス 1位 西田 司 2位 藤本 慎太郎 3位 坂本 幸洋 4位 岩坂 有洋 5位 長野 義久 6位 松岡 修司 N2クラス 1位 永田 誠 2位 藤井 啓壮 3位 岡村 伸彦 4位 今井 利光 5位 坂本 二三男 N3クラス 1位 福島 康平 2位 梅本 貴志 3位 西元 直行 4位 清岡 毅 5位 井上 茂 6位 伊東 博文 SA1クラス 1位 野々村 彰吾 2位 西村 昭生 3位 藤原 康孝 4位 阿部 浩一 5位 矢野 淳一郎 SA2クラス 1位 今福 和彦 2位 三浦 禎雄 3位 青戸 浩喜 4位 川戸 惟寛 5位 藤原 崇史 SC・D2クラス 1位 上田 強 2位 須崎 久雄 3位 小田 文之 4位 中村 太郎 5位 村田 康子 2009年JAF中部ダートト

ライアル選手権第6戦 2009年JMRC中部ダート トライアル選手権第6戦 2009年JMR全国Cオール スター選抜第6戦 MRTだっとトライアル (8月2日:輪島市門前モー タースポーツ公園) N1クラス 1位 広上 徹 2位 村瀬 貴之 3位 井上 剛宏 4位 宮谷内 光雄 5位 松井 正嗣 6位 前田 利幸 N2クラス 1位 和仁 博英 2位 山口 順平 3位 田所 穣 4位 島田 正樹 5位 出口 亮 6位 小島 克美 N3クラス 1位 駒田 竜司 2位 伏見 浩二 3位 竹中 耕一 4位 近藤 竜次 5位 蓮池 量之 6位 三上 勝義 S1クラス 1位 太田 延昭 2位 鳥居 晴彦 3位 菊池 克彦 4位 平原 祐一郎 5位 堀江 真徳 6位 嶽下 宗男 S2クラス 1位 横内 由充 2位 寺田 伸 3位 嶋 靖夫 4位 船塚 仁嗣 5位 佐々木 紀信 6位 門田 忠純 S3クラス 1位 坂口 嘉朋 2位 村瀬 秋男 3位 池谷 欣是 4位 池谷 哲志 5位 纐纈 孝二 S4クラス 1位 三枝 重光 2位 木下 恭兵 3位 三枝 光博 4位 櫛田 正文 5位 高嶋 宏光 6位 和田 淳二 Dクラス 1位 松原 実 2位 伴 和則 3位 小阪 雄一 4位 小川 浩幸 5位 山根 勤 6位 中田 隆志 2009年JAF四国ダートト ライアル選手権第5戦 2009年JMRC四国オール スター選抜ダートトライアル 選手権第5戦 ギャルソンADVANトライ アル (8月2日:香川スポーツラ ンド) N1クラス 1位 森 健二 2位 浅本 圭一 3位 古島 秀訓 4位 十亀 有希 5位 朝川 保志 6位 田川 知明 S1クラス 1位 藤井 博樹 2位 細木 智矢 3位 浅野 治行 4位 神崎 明雄 5位 楠本 直俊 6位 岩見 文輝 S2クラス 1位 山田 義男 2位 梶田 昌弘 3位 橋本 充弘 4位 国宇 圭一郎 5位 川田 昌人 6位 清家 史儀 千葉県ダートトライアル&フ レッシュマンシリーズ第6戦 第24回I TOダートトライア ル (8月9日:オートランド千 葉第1コース) CD1クラス 1位 宮川 宏 2位 鴇田 順洋 3位 堀内 信二

2010・4J AFMOT ORS PORT S

55


4位 岩井 健二 5位 佐久間 淳 6位 染谷 豊 CD2クラス 1位 カジロ タダシ 2位 小島 昭平 3位 河野 和義 4位 飯田 太郎 5位 鳥井 良之 Lクラス 1位 遠藤 美子 2位 小川 尚子 3位 暁 咲子 4位 森尻 美保 5位 坪井 柳子 6位 石塚 恵美 FRクラス 1位 鈴木 正人 2位 小川 弘之 3位 須藤 浩志 4位 内山 政和 5位 萌えろポニー芳賀 6位 斉藤 弘幸 A2クラス 1位 平澤 宏美 2位 飛田 真典 3位 向井 冬樹 4位 飯田 勝年 5位 山崎 純 6位 坪井 志季 A3クラス 1位 山本 伸明 2位 川島 敏明 3位 実川 柳治 4位 露崎 章 5位 坪井 亮介 6位 横田 薫 2WDクラス 1位 稲丸 裕志 2位 セバスチャン ノローブ 3位 中野 宏志 4位 飯泉 政広 5位 南之園 剛 6位 安藤 雅章 4WDクラス 1位 勝又 高男 2位 岡崎 務 A1クラス 1位 菅野 宏明 2位 管野 誠 3位 田中 則廉 4位 藤澤 久美子 5位 海老原 幸一 6位 丸山 高康 2009年JMRC新潟ダート トライアルシリーズ ' 09 ARFA(アルファ)ダ ートトライアル・ザ・お盆 (8月15日:トライアルゾー ン新潟) クラス1 1位 平井 信夫 2位 小沼 久仁靖 3位 斉藤 彰範 4位 関口 義男 5位 善川 豊 6位 岡 栄治 クラス2 1位 川崎 茂 2位 山田 直樹 3位 八木 信昭 4位 目黒 亮 5位 佐藤 孝 6位 平沢 宏美 クラス3・D 1位 山田 武史 2位 星野 伸治 3位 川村 永二 4位 佐藤 知紀 5位 戸田 浩 6位 宮内 健二 2009年JAF関東ダートト ライアル選手権第9戦 JMRC関東ダートトライア ルチャンピオンシリーズ第8 戦 〈JMRCオールスター選抜戦〉 CD1 SuperSpri nt 2009 (8月16日:トライアルゾー ン新潟) S1500クラス 1位 亀田 幸弘 2位 渡辺 賢次 3位 砂川 里美 4位 室井 理恵 N1クラス 1位 佐々木 正 2位 原 靖彦 3位 善川 豊 4位 斎藤 彰範 N2クラス 1位 岩澤 研一

56

2位 八木 信昭 3位 床尾 教臣 4位 山田 直樹 5位 小西 孝幸 6位 堀江 伸吾 N3クラス 1位 柿澤 廣幸 2位 石原 裕隆 3位 高橋 好和 4位 櫻井 章博 5位 坂井 義浩 6位 石井 博 N4クラス 1位 星野 悟 2位 影山 浩一郎 3位 山田 武史 4位 武石 裕二 5位 平田 満 6位 戸田 浩 S1クラス 1位 山田 一雄 2位 松井 誠 3位 深田 賢一 4位 荒井 辰夫 5位 目黒 亮 6位 菅原 尚久 S3クラス 1位 星野 伸治 2位 遠藤 俊明 3位 飯島 勲 4位 岩田 賀嗣 5位 時田 秋彦 6位 坪井 亮介 Dクラス 1位 大塚 賢治 2位 飯田 太郎 3位 佐藤 史彦 4位 佐藤 知紀 5位 田中 文明 6位 上野 学 2009年JMRC中部ダート トライアル東海シリーズ第6 戦 AASCダートトライアル (8月16日:池の平ワンダー ランド) FRクラス 1位 酒井 龍一 2位 榊原 浩之 3位 長谷川 幸嗣 4位 篠原 高広 5位 平川 和輝 6位 村瀬 秋男 1クラス 1位 嶽下 宗男 2位 川野 忠之 2クラス 1位 松本 武 2位 川口 浩司 3位 上角 好孝 4位 栢 康弘 5位 山本 渉 6位 山本 弘之 3クラス 1位 小倉 正也 2位 中西 正吉 3位 藤田 雅貴 4位 鈴木 敏元 5位 佐藤 建次 6位 伊藤 澄子 4クラス 1位 駒田 竜司 2位 服部 真一郎 3位 加茂 博昭 4位 北野 照雄 5位 村松 俊和 6位 清水 憲治 2009年JAF近畿ダートト ライアル選手権第7戦 JMRC近畿チャンピオンシ リーズ第戦 JMRCオールスター選抜第 戦 JMRC近畿ダートトライア ルジュニアシリーズ第戦 コスモスサマートライアル 2009 (8月23日:コスモスパーク) N1クラス 1位 小川 一郎 2位 上野 倫広 3位 寺岡 知展 4位 徳田 宏海 5位 西田 和彦 6位 大下 剛 N2クラス 1位 伊藤 益弘 2位 西田 裕一 3位 清水 考憲 4位 福塚 政廣 5位 村田 康介 6位 横井 浩平 N3クラス

1位 丸山 雅博 2位 矢本 裕之 3位 人見 浩三 4位 井上 勝也 5位 殿最 圭祐 6位 執行 信児 S1クラス 1位 山崎 迅人 2位 西尾 忠 3位 広上 徹 4位 大栗 一也 5位 竹中 雅哉 6位 西野 和哉 S2クラス 1位 藤本 隆 2位 高橋 浩樹 3位 上村 智也 4位 宇野 研三 5位 阪本 良太 6位 垣矢 雅司 Dクラス 1位 丹羽 政彦 2位 田中 伸彦 3位 辰巳 浩一郎 4位 小林 敏 5位 東尾 彰 6位 絹川 雅之 OPクラス 1位 青木 辰之 2位 本田 統一郎 NJ1クラス 1位 森井 英悟 2位 泉 雅之 3位 西岡 章夫 4位 村田 智史 5位 藤原 尚哉 6位 小川 雅美 NJ2クラス 1位 飯村 潤 2位 藤嶋 義孝 3位 黒川 健一 4位 太田 耕治 NJ3クラス 1位 乾 恭和 2位 橋本 元明 3位 藤田 哲也 4位 田中 順一郎 5位 川端 孝一 SRクラス 1位 多田 雄彦 2位 高岡 教 3位 神原 正弘 4位 多田 和生 5位 高畑 秀幸 6位 牧野 裕一 SJ1クラス 1位 中野 潤 2位 村田 晋一 3位 村瀬 太一郎 4位 東郷 しゅういち 5位 大野 栄治 6位 荒川 建夫 SJ2クラス 1位 下町 俊彦 2位 督 敏晴 3位 有永 譲 4位 関根 史裕 5位 雑賀 崇 6位 赤路 正人 2009年JAF北海道ダート トライアル選手権第7戦 2009年JMRC北海道ダー トトライアルチャンピオンシ リーズ第9戦 2009年JMRC北海道ダー トトライアルジュニアシリー ズ第9戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜 EZO DI RT2009 (8月30日・新千歳モーター ランド ダートコース) J1クラス 1位 古谷 欣竹 2位 室田 健四郎 3位 仲田 治夫 4位 脇屋 知子 5位 山口 昌洋 6位 古城 隆 J2クラス 1位 石田 浩規 2位 増井 彰宏 3位 石山 翔馬 4位 安芸 留美子 5位 中澤 昌彦 6位 吉野 学典 J3クラス 1位 江尻 稔晶 2位 佐久間 健司 3位 横山 雄市 4位 松本 真太朗 5位 中田野 武生 6位 斉藤 拓 J4クラス

2010・4J AFMOT ORS PORT S

1位 工藤 幸弘 2位 松倉 拓郎 3位 冨田 正美 4位 桑原 正裕 5位 棚瀬 昌樹 6位 川田 修 N1クラス 1位 三上 卓 2位 内藤 修一 3位 今田 恭嗣 4位 西村 和広 5位 加藤 育男 6位 谷口 末里子 N3クラス 1位 和泉 泰至 2位 島部 亨 3位 五十嵐 貴右 4位 古沢 聖樹 5位 板岡 史朗 6位 前寺 博篤 SA1クラス 1位 滝本 久也 2位 田中 光徳 3位 井馬 隆光 4位 手塚 喜勝 5位 川口 昭一 6位 首藤 英一 SA2クラス 1位 笠原 弘督 2位 岡 直貴 3位 高橋 修司 4位 萬 樹一朗 5位 奈良 敏正 6位 佐々木 剛 長野県ダートトライアルチャ ンピオンシリーズ第5戦 からまつダートトライアル 2009 (8月30日:モーターランド 野沢) 1クラス 1位 角谷 巌 2位 岩澤 研一 3位 神林 憲嗣 4位 小倉 一隆 5位 齋藤 孝太 6位 小西 孝幸 2クラス 1位 山田 武史 2位 中村 智祐 3位 北村 利浩 4位 飯島 勲 5位 武石 裕二 6位 星野 悟 2009年JAF中部ダートト ライアル選手権第7戦 2009年JMRC中部ダート トライアル選手権第7戦 2009年JMRC全国オール スター選抜第7戦 2009CCSTダートトライ アルNo. 2 (8月30日:池の平ワンダー ランド) N1クラス 1位 松下 努 2位 山本 悠太 3位 松井 正嗣 4位 前田 蔵人 5位 松田 光弘 6位 前田 利幸 N2クラス 1位 横井 浩平 2位 深谷 文彦 3位 田所 穣 4位 押尾 明 5位 和仁 博英 6位 山口 順平 N3クラス 1位 駒田 竜司 2位 三上 勝義 3位 伏見 浩二 4位 服部 雅士 5位 服部 真一郎 6位 米沢 叔晃 S1クラス 1位 平原 祐一郎 2位 太田 延昭 3位 鳥居 晴彦 4位 菊池 克彦 5位 馬場 基 6位 嶽下 宗男 S2クラス 1位 門田 忠純 2位 横内 由充 3位 中島 拓 4位 大西 雅也 5位 松本 武 6位 寺田 伸 S3クラス 1位 味岡 とどむ 2位 池谷 欣是 3位 坂口 嘉朋

4位 板橋 宇明 5位 池谷 哲志 S4クラス 1位 櫛田 正文 2位 三枝 重光 3位 北野 照雄 4位 和田 淳二 5位 尾藤 公紀 Dクラス 1位 松原 実 2位 小川 浩幸 3位 渡辺 徹 4位 伴 和則 5位 山根 勤 2009年JAF中国ダートト ライアル選手権第7戦 2009年JMRC中国チャン ピオンシリーズ第7戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜第7戦 (グラベルスピリット09) (8月30日:テクニックステ ージ タカタ) N1クラス 1位 白銀 秀基 2位 織部 貴広 3位 藤本 慎太朗 4位 西田 司 5位 谷口 成治郎 6位 松岡 修司 N2クラス 1位 内海 晋作 2位 藤井 啓壮 3位 大野 貴志 4位 中村 知敬 5位 北川 浩章 6位 坂本 二三男 N3クラス 1位 梅本 貴志 2位 福島 康平 3位 清岡 毅 4位 井上 茂 5位 森内 秀治 6位 西元 直行 SA1クラス 1位 恩田 淳 2位 新山 真規 3位 野々村 彰吾 4位 坂上 直博 5位 阿部 浩一 6位 渡辺 雅文 SA2クラス 1位 片岡 学 2位 森 博昭 3位 松原 宏 4位 川原 巨生 5位 青戸 浩喜 SC・D1クラス 1位 倉本 昌司 2位 一柳 豊 3位 大原 正利 4位 高橋 浩之 5位 奥永 政之 SC・D2クラス 1位 望月 浩孝 2位 佐々木 豪 3位 須崎 久雄 4位 上田 強 5位 塚本 哲彦 6位 寺尾 猛志 2009年JAF九州ダートト ライアル選手権第7戦 JMRCオールスター選抜第 7戦 ビッグサマートライアル 2009 (8月30日:モビリティおお むた) N1クラス 1位 古賀 徹 2位 宮地 聖 3位 今村 宏臣 4位 今井 利光 5位 橋本 英樹 6位 佐藤 豊 S2クラス 1位 近藤 潔 2位 山下 雅博 3位 吉田 カオル 4位 安川 典男 5位 大庭 正章 S3クラス 1位 永田 誠 2位 岡村 伸彦 3位 藤木 和則 4位 時任 秀憲 5位 福本 浩人 S4クラス 1位 小山 茂樹 2位 岸山 信之 3位 馬場 一裕 4位 今福 和彦 5位 原竹 知二

6位 山本 厚 Cクラス 1位 岩下 幸広 2位 平賀 祐治 3位 清田 稔 Dクラス 1位 江川 博 2位 上原 吉就 3位 松下 静己 4位 平木 勝己 5位 五味 直樹

9月 (9月) 2009年JAF関東ダートト ライアル選手権第9戦 JMRC関東ダートトライア ルシリーズ 〈JMRCオールスター選抜戦〉 ロードナイト・ダートトライ アル (9月6日:モーターランド 野沢) N1クラス 1位 田島 良樹 2位 原 靖彦 3位 石垣 晴恵 4位 川島 丈司 5位 斎藤 彰範 6位 足立 正明 N2クラス 1位 床尾 教臣 2位 島村 茂 3位 山田 直樹 4位 岩澤 研一 5位 三井 祐良 6位 八木 信昭 N3クラス 1位 柿澤 廣幸 2位 石原 裕隆 3位 櫻井 章博 4位 坂井 義浩 5位 高橋 好和 6位 石井 博 N4クラス 1位 山田 武史 2位 武石 裕二 3位 信田 政晴 4位 影山 浩一郎 5位 田尻 雄一 6位 秋山 哲 S1クラス 1位 松井 誠 2位 斉藤 淳一 3位 山田 一雄 4位 深田 賢一 5位 坂田 一也 6位 荒井 辰夫 S3クラス 1位 星野 伸治 2位 遠藤 俊明 3位 川村 永二 4位 飯島 勲 5位 時田 秋彦 6位 坪井 亮介 Dクラス 1位 大塚 賢治 2位 佐藤 史彦 3位 上野 学 4位 佐藤 知紀 5位 栗原 まさき 6位 服部 修 S1500クラス 1位 池田 裕和 2位 渡辺 賢次 3位 讃井 友和 4位 丸山 裕二 5位 砂川 里美 6位 亀田 幸弘 JMRC九州ダートトライア ルジュニアシリーズ第5戦 CRMCジュニアダートトラ イアル 2009 (9月6日:モビリティおお むた) OP4クラス 1位 橋本 和信 2位 鈴木 信地郎 3位 児玉 規 4位 西村 篤史 5位 東永 祐司 6位 西岡 智行 OP2クラス 1位 古賀 徹 2位 永田 誠 3位 岩崎 賢二 4位 佐藤 豊 5位 西 高志 6位 谷水 宏行 S4クラス 1位 嶋村 健児 2位 谷 彰文 3位 岩本 洋介 4位 佐知 修治

5位 上田 力男 6位 水上 敦 N3クラス 1位 土田 剛士 2位 高田 大輔 3位 河原 太陽 S2クラス 1位 矢野 智雄 2位 大庭 正章 3位 安川 典男 4位 富松 広幸 5位 竹中 裕秀 6位 平安 龍司 N12クラス 1位 中野 秀幸 2位 寺崎 敬三 3位 藤原 秀利 4位 川辺 敦 2009年JMRC中部ダート トライアル北陸シリーズ第5 戦 門前町観光協会長杯ダートト ライアル (9月6日:輪島市門前モー タースポーツ公園) N0クラス 1位 西村 心平 2位 利田 隆雄 3位 山崎 恒 4位 山口 順平 5位 堀内 隆 N2クラス 1位 窪田 淳一 2位 崎山 晶 3位 藤野 陽一 4位 よしかわ 順一 5位 蟹 将秀 6位 森 好規 N3クラス 1位 竹中 耕一 2位 服部 雅士 3位 井村 忍 4位 近藤 久敏 SD2クラス 1位 船塚 仁嗣 2位 嶋 靖夫 3位 宮子 祐輔 4位 羽根 幹人 5位 折本 直輝 6位 蟹 直樹 SD4クラス 1位 杉山 文朗 2位 木下 恭兵 3位 山崎 宏志 4位 高嶋 宏光 5位 山田 哲次 6位 高橋 正 野沢オートクロスシリーズ第 4戦 マッドオートクロスI I (9月13日:モーターランド 野沢) 1クラス 1位 林 秀年 2位 高橋 岳知 3位 和田 裕憲 2クラス 1位 斉藤 涼一 2位 高澤 秀雄 4クラス 1位 斉藤 康之 2位 関口 喜人 2009年JAF東北ダートト ライアル選手権第7戦 2009JMRC東北ダートト ライアルチャンピオンシリー ズ第 戦 2009JMRC全国オールス ターダートトライアル選抜戦 第 戦 MSC十和田サンダーゲート トライアル (9月20日:サーキットパー ク切谷内) Dクラス 1位 山田 祐司 2位 岡部 学 3位 引地 伸也 4位 三浦 豊 5位 野口 誠 6位 山田 弘樹 SA1クラス 1位 関澤 直人 2位 伏見 利昭 3位 竹村 由彦 4位 芦名 政幸 5位 児玉 秋一 6位 小畑 智弘 SA2クラス 1位 斉藤 春生 2位 斉藤 千尋 3位 関原 良通


4位 金田一 聡 5位 小林 明 6位 太田 敏明 N1クラス 1位 今 隆志 2位 須田 行雄 3位 佐藤 卓也 4位 佐藤 豊 5位 佐々木 健一 6位 菱谷 克幸 N3クラス 1位 伊藤 久 2位 浅沼 賢志 3位 岡部 茂紀 4位 石川 邦雄 5位 菊池 克美 6位 小野 光男 千葉県ダートトライアル&フ レッシュマンシリーズ第7戦 第5回グラスホッパーダート トライアル (9月20日:オートランド千 葉第1コース) CD1クラス 1位 宮川 宏 2位 遠藤 秀則 3位 鴇田 順洋 4位 佐久間 淳 5位 菅谷 大 6位 兒玉 光 CD2クラス 1位 小島 昭平 2位 星野 伸治 3位 カジロ タダシ 4位 鳥井 良之 5位 河野 和義 6位 佐藤 知紀 Lクラス 1位 坪井 柳子 2位 小川 尚子 3位 遠藤 美子 4位 暁 咲子 5位 石塚 恵美 FRクラス 1位 小川 弘之 2位 鈴木 正人 3位 萌えろポニー芳賀 4位 冷水 竜平 5位 北島 広実 6位 斎藤 弘幸 A1クラス 1位 菅野 宏明 2位 菅野 誠 3位 田中 則康 4位 海老原 幸一 5位 藤澤 久美子 A2クラス 1位 八木 信昭 2位 飛田 真典 3位 飯田 勝年 4位 松原 健太 5位 高萩 章 6位 山下 吉彦 A3クラス 1位 山本 伸明 2位 坪井 亮介 3位 横田 薫 4位 小松 崇 5位 勝又 高男 6位 川島 敏明 2WDクラス 1位 セバスチャン ノローブ 2位 南之園 剛 3位 飯泉 政広 4位 齋木 康益 5位 安藤 雅章 6位 斉藤 亮一 4WDクラス 1位 岡崎 務 2位 阿部 哲男 2009年JAF中部ダートト ライアル選手権第8戦 2009年JMRC中部ダート トライアル選手権第8戦 2009年JMRC全国オール スター選抜第8戦 FASCダートトライアル 2nd (9月20日:池の平ワンダー ランド) N1クラス 1位 松下 努 2位 鈴木 悦司 3位 黒澤 勇人 4位 前田 利幸 5位 中西 正吉 6位 山本 悠太 N2クラス 1位 横井 浩平 2位 深谷 文彦 3位 押尾 明 4位 山口 順平 5位 出口 亮

6位 島田 正樹 N3クラス 1位 伏見 浩二 2位 秋山 克己 3位 米澤 叔晃 4位 服部 真一郎 5位 村松 俊和 6位 松原 功治 S1クラス 1位 太田 延昭 2位 平原 祐一郎 3位 鳥居 晴彦 4位 菊池 克彦 5位 馬場 基 6位 成沢 泰臣 S2クラス 1位 中島 孝恭 2位 門田 忠純 3位 横内 由充 4位 大西 雅也 5位 寺田 伸 6位 山本 渉 S3クラス 1位 村瀬 秋男 2位 坂口 嘉朋 3位 味岡 とどむ 4位 池谷 欣是 5位 池谷 哲志 6位 纐纈孝二 S4クラス 1位 杉山 文朗 2位 櫛田 正文 3位 三枝 重光 4位 林 靖彦 5位 巨勢 公保 6位 北野 照雄 Dクラス 1位 小川 浩幸 2位 松原 実 3位 渡辺 徹 4位 山口 幸男 5位 山根 勤 6位 伴 和則 2009年JAF近畿ダートト ライアル選手権第8戦 JMRC近畿チャンピオンシ リーズ第8戦 JMRCオールスター選抜第 8戦 JMRC近畿ダートトライア ルジュニアシリーズ第8戦 ' 09 40周年記念 SAFARII N KYOTO DT (9月20日:コスモスパーク) N1クラス 1位 徳田 宏海 2位 西田 和彦 3位 坂田 智 4位 花見 誠 5位 上野 倫宏 6位 大下 剛 N2クラス 1位 村田 康介 2位 矢本 裕之 3位 牧枝 哲 4位 山本 ゆう子 5位 清水 孝憲 N3クラス 1位 小森 貴也 2位 丸山 雅博 3位 人見 浩三 4位 梅本 雅信 5位 執行 信児 S1クラス 1位 西尾 忠 2位 山崎 迅人 3位 竹中 雅哉 4位 中島 有彦 5位 西野 和哉 6位 高田 俊弘 S2クラス 1位 高橋 浩樹 2位 藤本 隆 3位 上村 智也 4位 明山 貞志 5位 山尾 英史 6位 垣矢 雅司 Dクラス 1位 田中 伸彦 2位 東尾 彰 3位 小林 敏 4位 絹川 雅之 5位 飯田 誠治 SRクラス 1位 久志本 登喜男 2位 牧野 裕一 3位 今井 喜朗 4位 高畑 秀幸 5位 多田 和生 6位 神原 正弘 SJ1クラス 1位 中野 潤 2位 大森 篤 3位 村田 晋一

4位 梅迫 謙太 5位 東郷 シュウイチ 6位 岩倉 朝則 SJ2クラス 1位 下町 俊彦 2位 督 敏晴 3位 関根 史裕 4位 黒木 健史 5位 赤路 正人 6位 香林 祥隆 オープンクラス 1位 本田 統一郎 2位 西澤 俊一 3位 東 宏樹 NJ1クラス 1位 村田 智史 2位 児嶋 順一 3位 森井 英悟 4位 泉 雅之 5位 西岡 章夫 6位 藤原 尚哉 NJ2クラス 1位 飯村 潤 2位 黒川 健一 3位 辻本 典浩 4位 太田 耕治 5位 西尾 健 NJ3クラス 1位 乾 恭和 2位 藤田 哲也 3位 田中 順一郎 4位 川端 孝一 5位 橋本 元明 6位 井上 範人 2009年JAF中国ダートト ライアル選手権第8戦 2009年JMRC中国チャン ピオンシリーズ第8戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜第8戦 ' 09スピリットダートトライ アル (9月20日:テクニックステ ージタカタ) N1クラス 1位 藤本 慎太郎 2位 藤田 宏明 3位 織部 貴広 4位 西田 司 5位 松岡 修司 6位 白銀 秀基 N2クラス 1位 岡村 伸彦 2位 藤井 啓壮 3位 大野 貴志 N3クラス 1位 福島 康平 2位 西元 直行 3位 清岡 毅 4位 尾高 一郎 5位 森内 秀治 SA1クラス 1位 矢野 淳一郎 2位 藤原 康孝 3位 野々村 彰吾 4位 十亀 有希 5位 大谷 裕 6位 奥井 健一 SA2クラス 1位 片岡 学 2位 三浦 禎雄 3位 松原 宏 4位 楠 弘隆 SCD1クラス 1位 原 賢太郎 2位 一柳 豊 3位 高橋 浩之 4位 倉本 昌司 5位 金沖 隆志 6位 横山 修二 SCD2クラス 1位 望月 浩孝 2位 佐々木 豪 3位 須崎 久雄 4位 三好 工 5位 上田 強 6位 塚本 哲彦 2009年JAF関東ダートト ライアル選手権第10戦 NDCTokyoダートトライ アルスピリット (9月27日:丸和オートラン ド那須) S1500クラス 1位 石井 克典 2位 渡辺 賢次 3位 亀田 幸弘 4位 福田 晃治 5位 砂川 里美 6位 室井 理恵 N1クラス 1位 川島 丈司 2位 原 靖彦

3位 中嶋 ケンタロー 4位 上原 秀明 5位 田島 良樹 6位 佐々木 正 N2クラス 1位 本多 智治 2位 吉田 眞康 3位 影山 純二 4位 床尾 教臣 5位 山田 直樹 6位 北原 栄一 N3クラス 1位 坂井 義浩 2位 高橋 好和 3位 柿澤 廣幸 4位 石原 裕隆 5位 櫻井 章博 6位 石井 博 N4クラス 1位 宮地 雅弘 2位 平田 満 3位 平岡 直樹 4位 武石 裕二 5位 星野 悟 6位 影山 浩一郎 S1クラス 1位 佐藤 孝 2位 杉浦 忠洋 3位 本間 義教 4位 松井 誠 5位 菅原 尚久 6位 渡辺 洋平 S2クラス 1位 細矢 敏之 S3クラス 1位 金枝 宣孔 2位 大橋 邦彦 3位 時田 秋彦 4位 遠藤 俊明 5位 貞清 仁 6位 中村 雅之 Dクラス 1位 田中 文明 2位 佐藤 知紀 3位 佐藤 史彦 4位 服部 修 5位 栗原 まさき 6位 上野 太 2009オーマクラブマント ライアルrd2 (9月27日:オートランド千 葉第1コース) 1クラス 1位 石嶋 靖久 2位 関根 教示 3位 飯田 剛志 4位 早川 賢悟 5位 森田 正義 6位 松井 雅之 2クラス 1位 海宝 優介 2位 諸橋 勲 3位 林 敏夫 2009年JAF四国ダートト ライアル選手権第6戦 2009年JMRC中国・西中 国ダートトライアルシリーズ エトワールスーパーダートト ライアル2009 I N TAKATA (9月27日:テクニックステ ージタカタ) Dクラス 1位 三好 工 2位 安井 強 GS2クラス 1位 橋本 充弘 2位 梶田 昌弘 3位 川田 昌人 4位 山田 義男 5位 松岡 竜也 6位 小松 昌広 GN1クラス 1位 岩坂 有洋 2位 十亀 有希 3位 古島 秀訓 4位 岡 准慈 5位 浅本 圭一 6位 森 健二 GS1クラス 1位 藤井 博樹 2位 浅野 治行 3位 細木 智矢 4位 藤原 康孝 5位 恩田 淳 6位 川名 正芳 2009年JAF九州ダートト ライアル選手権第8戦 JMRCオールスター選抜第 8戦 RC熊本おーたむダートトラ イアル 2009

(9月27日:モビリティおお むた) Dクラス 1位 上原 吉就 2位 江川 博 3位 佃 康浩 4位 清田 稔 Cクラス 1位 橋本 和信 2位 岩下 幸広 3位 嶋村 健児 4位 山下 英治 S4クラス 1位 原竹 知二 2位 馬場 一裕 3位 小山 茂樹 4位 山本 厚 5位 今福 和彦 6位 児玉 規 オープンクラス 1位 岸川 晃弘 2位 岸 彰文 S2クラス 1位 吉田 カオル 2位 橋本 英樹 3位 山下 雅博 4位 安川 典男 5位 大坪 克典 6位 大庭 正章 S1クラス 1位 中西 昌人 N1クラス 1位 古賀 徹 2位 今村 宏臣 3位 佐藤 豊 4位 江口 勝彦 5位 宮地 聖

10月 (10月) 2009年JAF北海道ダート トライアル選手権第8戦 2009年JMRC北海道ダー トトライアルチャンピオンシ リーズ第10戦 2009年JMRC北海道ダー トトライアルジュニアシリー ズ第10戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜 2009 ARK Dynami c Tr i al (10月4日・新千歳モーター ランド ダートコース) J1クラス 1位 室田 健四郎 2位 田丸 豪 3位 古谷 欣竹 4位 仲田 治夫 5位 古城 隆 6位 山口 昌洋 J2クラス 1位 中澤 昌彦 2位 石山 翔馬 3位 石田 浩規 4位 釜澤 亮 5位 吉野 学典 6位 安芸 留美子 J3クラス 1位 八重原 翔太 2位 佐久間 健司 3位 松本 真太朗 4位 中田野 武生 5位 東山 裕貴 J4クラス 1位 蝦名 正憲 2位 松倉 拓郎 3位 冨田 正美 4位 桑原 正裕 5位 萩中 俊介 6位 川田 修 N1クラス 1位 三上 卓 2位 内藤 修一 3位 今田 恭嗣 4位 加藤 育男 5位 南出 司 6位 西村 潤二 N3クラス 1位 五十嵐 貴右 2位 和泉 泰至 3位 林 宏明 4位 板岡 史朗 5位 前寺 博篤 SA1クラス 1位 滝本 久也 2位 川口 昭一 3位 井馬 隆光 4位 手塚 喜勝 5位 田中 光徳 6位 首藤 英一 SA2クラス 1位 藤原 稔広 2位 岡 直貴 3位 萬 樹一朗

4位 三木 晴夫 5位 佐々 木剛 6位 奈良 敏正 2009年JAF東北ダートト ライアル選手権第8戦 2009JMRC東北ダートト ライアルチャンピオンシリー ズ第8戦 2009JMRC全国オールス ターダートトライアル選抜戦 第8戦 “Ear t h, Wi ndAnd Fukushi ma” (10月4日:SSパークサー キットグラベルコース) N1クラス 1位 今 隆志 2位 小西 孝幸 3位 菱谷 克幸 4位 佐藤 豊 5位 須田 雅文 6位 過足 宏和 N3クラス 1位 石川 邦雄 2位 浅沼 賢志 3位 吉川 光夫 4位 太田 敏明 5位 細谷 光弘 6位 小野 光男 SA1クラス 1位 竹村 由彦 2位 佐藤 年 3位 伏見 利昭 4位 小畑 智弘 5位 武蔵 真生人 6位 立川 敬士 SA2クラス 1位 齋藤 春生 2位 関原 良通 3位 東郷 利博 4位 小林 明 5位 相田 佳浩 2009年JMRCジュニアタ カタシリーズダートトライア ル 広島三菱自動車カップ 2009CMSC広島ダートト ライアル (10月11日:テクニックス テージタカタ) N1クラス 1位 長野 義久 2位 大野 貴志 3位 栗栖 正男 4位 伊豆野 健太 N2クラス 1位 吉川 一正 2位 宮本 忠助 N3クラス 1位 新山 信夫 2位 井上 茂 3位 森内 秀治 4位 清岡 毅 R1クラス 1位 織部 貴広 2位 小野 守 3位 大谷 裕 4位 大野 吉弘 5位 大原 正利 6位 松下 幸治 R2クラス 1位 織田 一昭 2位 伊東 博文 R3クラス 1位 上田 強 2位 寺尾 猛志 千葉県ダートトライアル&フ レッシュマンシリーズ第8戦 (最終戦) 第44回T. W. Sダートトライ アル (10月18日:オートランド 千葉第1コース) FFクラス 1位 稲丸 裕志 2位 セバスチャン ノローブ 3位 齋木 康益 4位 飯泉 政広 5位 中村 隆之 6位 安藤 雅章 4WDクラス 1位 勝又 高男 2位 岡崎 務 3位 阿部 哲男 4位 中村 宏志 A1クラス 1位 菅野 宏明 2位 菅野 誠 3位 田中 則廉 4位 川嶋 敏之 5位 丸山 高康 6位 海老原 幸一

A2クラス 1位 岩澤 研一 2位 平澤 宏美 3位 八木 信昭 4位 飯田 勝年 5位 飛田 真典 6位 大舘 徳子 A3クラス 1位 実川 柳治 2位 山本 伸明 3位 坪井 亮介 4位 露崎 章 5位 横田 薫 6位 小松 崇 FRクラス 1位 萌えろポニー芳賀 2位 冷水 竜平 3位 山部 恭裕 4位 須藤 浩志 5位 渋澤 大輔 6位 内山 政和 Lクラス 1位 遠藤 美子 2位 坪井 柳子 3位 小川 尚子 4位 暁 咲子 5位 森尻 美保 6位 石塚 恵美 CD1クラス 1位 宮川 宏 2位 高井 宏之 3位 鴇田 順洋 4位 遠藤 秀則 5位 佐久間 淳 CD2クラス 1位 鳥井 良之 2位 河野 和義 3位 小島 昭平 4位 横澤 圭子 野沢オートクロスシリーズ第 5戦 ロードナイトオートクロス. I I (10月18日:モーターラン ド野沢) 1クラス 1位 青木 隆広 2位 高澤 秀雄 4クラス 1位 伊藤 和夫 2位 関口 喜人 2009年JMRC中部ダート トライアル東海シリーズ第7 戦 FASCダートトライアル 3r d. (10月18日:池の平ワンダ ーランド) FRクラス 1位 榊原 浩之 2位 土屋 英之 3位 酒井 龍一 4位 長谷川 幸嗣 5位 加藤 誠司 6位 平川 和輝 1クラス 1位 寺田 伸 2位 大野 孝弘 2クラス 1位 山本 悠太 2位 上角 好孝 3位 川口 浩司 4位 鈴木 悦司 5位 山本 弘之 6位 水野 真也 3クラス 1位 斎藤 道夫 2位 中西 正吉 3位 小倉 正也 4位 藤田 雅貴 5位 長屋 史郎 6位 佐藤 建次 4クラス 1位 北野 照雄 2位 服部 真一郎 3位 風折 佳伸 4位 秋山 克己 5位 加茂 博昭 6位 近藤 竜次

2010・4J AFMOT ORS PORT S

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公認競技 会や各種 セミナー や、ク ラ などの開 ブ員募集 催告知 のお知ら クラブか せ な どJ らライセ AF登 録 ンス所持 したい情 者の方々 報をお待 に発信 ちしてお ります。 〒1

050012 東京都港 (株)JA 区芝大門 F出版社 1JAFMO 1 30 TEL03 TOR SP 5470ORTS編 1712 集部 FAX03 54701716

5 7 Vo l .2

※本ページ掲載の告知内容について問題が生じても、JAFは責任を負いかねますのであらかじめご了承下さい。また内容によっては、掲載できない場合もありますのであらかじめご了承下さい。

2010JMRC近畿 講習会ラリー I NFORMATI ON インターラリーが国内で開催されてからラリーのスタイルは大きく変わっ

報告:JMRC近畿ラリー部会

付:8:30〜9:00

たといえるだろう。そのラリーに出たいと思ってもクルマの装備等大変なも

競 技:10:01〜11:30 (予定)

ので、なかなか出られないのが現実だ。しかし、近畿地区で開催されている

★ゴール後、スプリングスひよし2F会議室にて競技結果見直し及び質疑応

アベレージラリーシリーズは、いま乗っているクルマでも参加できる唯一の

答。【昼食含む】

ラリーといっても良いだろう。そのラリーに参加するための講習会が3月

表彰式:15:00(予定)

2728日に開催される。27日は南丹ラリーのギャラリーステージでおなじ

参加受付期間:2010年3月9日(火) 〜3月22日(月) 必着(締切を過ぎても

みの府民の森で座学の講習。翌28日に近畿ラリーアベレージシリーズ開幕

受付可能な場合がありますので、下記連絡先までご連絡下さい)

戦FERI A−KI OTO' 10&講習会ラリーに参加し、実戦を走ってもらう企画だ。

参加料

もちろん座学だけの参加でもOK。でも、せっかく習ったことを実践しない

27日講習会及び28日ラリー競技参加費

なんてことはもったいない。

¥15,000円(1台2名/28日の昼食代含む)

ぜひ参加して君もラリーストの仲間入りをしてみないか。

27日講習会のみ参加費 ¥2, 000円(1名)

2010年3月27日(土) ・講習会【ラリー講義】 場

所:府民の森ひよし

27日宿泊希望の場合【宇津峡ロッジ使用】¥3,000円(1名/ 食事無し)

メインキャビン

京都府南丹市日吉町字天若小字上ノ所

※27日(土) の講習会のみ参加希望の方や一人でも参加したい方は、問い合

付:12:30〜13:00

義:13:00〜17:00 (予定) 28日 (日) ・講習会【ラリー競技】

わせ先に確認して下さい。

競技会:【FERI A−KI OTO ‘10】 場

【問い合わせ先】 〒5998261 大阪府堺市中区堀上町31−6 梅津 祐実

所:京都府立ゼミナールハウス(京都市右京区京北下中町)をスタート しスプリングひよし(南丹市日吉中宮ノ内)をゴールとする約50km

TEL:09033596877 emai l :hume77@t opaz . ocn. ne. j p

2009JMRC関東ダートトライアルシリーズ 上位入賞者表彰

JMRC関東ダートトライアルチャンピオンシリーズ各クラス1位の皆さん。

JMRC関東ダートトライアルシリーズ交流戦 JMRC関東ダートトライアルチャンピオンシリーズS1500クラス入賞の皆さん。 N3クラスチャンピオンの落合理修選手。

2009JMRC中国四国ラリーシリーズ表彰式 開催日:2010年1月23日(土)

FCクラス1位の田村悦造選手と有川 尚選手(左から)。

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報告:JMRC中国四国ラリー部会

開催場所:ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル(岡山県玉野市)

Aクラスドライバー部門入賞の皆さん。

Bクラスナビゲーター部門入賞の皆さん。

報告:JMRC関東ダートトライアル部会

Aクラスナビゲーター部門入賞の皆さん。

Cクラスドライバー部門入賞の皆さん。

2010・4J AFMOT ORS PORT S

Bクラスドライバー部門入賞の皆さん。

Cクラスナビゲーター部門入賞の皆さん。


Rally 竹下紀子組ヴィッツが スノーラリー初優勝達成

JMRC北海道ラリーチャンピオンシリーズ第2戦 JMRC北海道ラリージュニアシリーズ第2戦 JMRC北海道ラリー2WD1.5シリーズ第2戦 第24回EZO ENDLESS RALLY[JAF公認No.2010-8002]

開催日:2月14日 開催場所:北海道 格式:準国内 主催:EZO[クラブ登録No.加盟01086] フォト/加藤和由、 JAFスポーツ編集部 レポート/JAFスポーツ編集部

1月に開幕したJMRC北海道ラリーシリーズは

2WD1.5シリーズは竹下紀子/脇屋知子組が今季初勝利。

一方、ジュニアシリーズCクラスでも、開幕戦 は2位に甘んじた能戸知徳選手がリベンジを遂げ

とともに舗装、グラベルのステージに臨む。

る勝利を飾った。 「初戦がコンマ差で負けたのが

バレンタインデーの2月14日、第2戦を迎えた。ス

開幕戦に続き、今回のSSの舞台となったのは

悔しかったんで結構練習してきたんですよ。今日

ノーラリーはこの1戦で終了。選手たちは、雪解け

新千歳モーターランドのダートコース。3つのコー

はオールベストが取れたので満足しています」と

スをそれぞれ2回ずつ、計6本走る。シーズンの初

振り返った能戸選手は開幕戦でラリーデビューを

チャンピオンCクラスで逆転優勝の関根正人/五十嵐恵子組。

めということもあり開幕戦は雪が安定せず、転倒

飾った22歳。しかしバギーレースの経験があるだ

車も出たが、今回はフラットに整備されたスケー

けに、スリッピーな道には慣れている。

トリンクに近いツルツルの路面が用意された。

「でも、まだこういう広いコースの方が安心でき

2年めを迎えたコンパクトカーが集う2WD1.5シ

るので、林道でどれだけ走れるかでしょうね。こ

リーズは、昨年の全日本チャンピオンナビゲーター

れに奢らずもっと上を目指していきたいです」と

に輝いた竹下紀子選手が駆るヴィッツが優勝。開

意欲を燃やす期待の新人の今後に注目したい。

幕戦はスタックで下位に沈んだが、 「すごく滑りや

最速のドライバーが揃うチャンピオンシリーズC

すい路面でしたけど、アイスでの動きがよくなる

クラスは、山田健一ランサーがSS5までに4本のベ

ようにセッティングを変えてきたので、その辺が

ストを奪う快走を見せて大量リードを奪うが、好事

タイムに繋がったと思います」と竹下選手。今年

魔多し。何と最後のSS6でスピンからエンスト。そ

もナビとして全日本に参戦するため、日程が重な

の始動に手間取り、大きくタイムロスしてしまう。

る2戦は出られないが、残るシリーズはドライバー としてチャンピオンを狙いに行く予定だ。

結局、エボⅢで2位につけていた師匠の関根正 人選手が3.6秒差であっさり逆転を果たし、今季 初優勝。山田選手は大藤潤 一ランサーにも詰め寄られ たが、ここは何とか0.3秒差 で抑えて2位を確保。チーム セキネンは3台が表彰台を独 占する形でスノーラウンドを

チャンピオンAクラスは泉祐吾/小池征寛組が逃げ切った。

ジュニアCクラス2位入賞の篠木雄一郎組。

ジュニアBクラス2位入賞の紙谷祐輔組。

締め括った。

ジュニアクラスの能戸知徳/尼子祥一組はラリーはまだ2戦めなが ジュニアBクラスでベスト4本と速さを見せた武田豪/岡村巧組は開 ジュニアAクラスは全SSベストを叩き出した西浦力/小野由美子 幕2連勝を達成。シリーズチャンプに向けて最高の滑り出しを見せた。組が快勝。ヴィヴィオのポテンシャルを見せてくれた。 ら、 2番手に30秒という大差をつけてラリー初Vを飾った。 チャンピオンBクラスは スラローマーの松倉拓 郎/古谷欣竹組が前半 のリードを守って優勝。

大藤潤一組はチャンピオンCクラス3位に入賞。 チャンピオンCクラス2位に甘んじた山田健一組。

2WD1.5シリーズ 2位獲得の和田誠組。

チャンピオンCクラスの山上智也組は4位獲得。

2010・4 JAF MOTOR SPORTS

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当日の参加者、オフィシャルの皆さん。 写真中央は2年連続の参戦となった 俳優の哀川翔さんと奴田原文雄選手。

田中光徳シビックが糠平で悲願の初優勝 注目のオーバーオールウィンは ノーマル・エボ を駆った高舘光洋ランサーが獲得

Dirt Trial

JAF北海道ダートトライアル選手権第1戦 JMRC北海道ダートトライアルチャンピオンシリーズ第1戦 JMRC北海道ダートトライアルジュニアシリーズ第1戦 第32回糠平湖氷上タイムトライアル[JAF公認No.2010-8501]

開催日: 1月23〜24日 開催場所: 糠平湖氷上特設コース 格式: 準国内 主催: Team-OSC[クラブ登録No.加盟49001] レポート&フォト/JAFスポーツ編集部

北海道モータースポーツ界の冬の風物詩、糠 平湖氷上タイムトライアルが、5年ぶりに地区 戦とJMRCシリーズのWタイトル戦として復活、 ともにシリーズの開幕を告げる一戦として1月 24日、開催された。 32回めを迎えた今回は、ここ数年悩まされて きた雪不足からは解放されたものの、大会直前 にかなりの積雪があったため、コースの再整備 1

が必要となった。しかし週末に限っては安定し た天候が続き、裏方さん達の努力の甲斐あって、 いつもの豪快な高速コースが今年もまた湖面に 再現された。 インテグラ、VWゴルフ、コルトと多彩な車 種が揃ったN1クラス。1本めは亀森隆志インテ グラがただ一人1分11秒台にタイムを入れてベ ストを奪取する。しかし2本めはミスが続き、自 らの暫定ベスト更新は果たせず。昨年、糠平 初優勝を飾った今田恭嗣選手が逆転でV2をさ らった。 「ドライバーは2年連続ですが、インテグラでは 初優勝です。インテは買ったばかりで全然雪は 乗ってなかったんで、勝つのは難しいと思って たんですよ。昨日の練習走行で走れてちょっと 動きが掴めたのは大きかったですけど、まだま だです。前のミラージュに比べるとインテはテー

ルが出ると止まらないんで、2本めはその辺を 修正できたのが、勝ちに繋がったのかもしれま せんね」と今田選手。来たるグラベルシーズン に向けて、今年はちょっと忙しい春となりそう だ。 テクニシャンが揃うSA1クラスは10台がエン トリー。激戦が予想されたが、8年ぶりに糠平 に帰ってきた田中光徳選手のシビックが2本と もベストを奪う快走を見せ、1.3秒差というぶっ ちぎりの速さで優勝を飾った。 「ここは以前、2位は2回取ってますが、優勝は 初めてです。実は地区戦も初優勝なんですよ。 勝てそうで勝てなかったんで、ようやく勝てた、 という感じですね (笑) 。タイヤがグリップ的に 厳しいと思ってたんで、今日は気合いと根性と 運で勝てたと思ってます。去年は 1本め番長 と言われたんで、今年はここで波に乗って一気 に行きたいですね」 2 3 このクラス、排気量 では劣るインテグラ、 セリカといったライバ ルもいるだけに、冬の ラウンドで掴んだ1勝が どう効いてくるか。シ ビックの先勝で、面白 い展開となるかもしれ ない。 1.ビキナーらしからぬ走りでビギナー2クラス優勝の小谷泰寛選手。 オーバーオールウィ 2.冬はダートラドライバーに変わるスラローマー高舘光洋選手は ぶっちぎりのタイムでオーバーオールウィンを獲得。3.参戦3年めで 糠平初優勝を飾ったJ2クラス増井彰宏選手。

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4.SA1クラスは2本めもしっかりタイムを詰めた田中光徳選手 が地区戦初優勝をゲット。5.N1クラスは今田恭嗣選手がイン テグラのデビューウィンを飾った。6.N1クラス2位入賞の亀 森隆志選手。7.J3クラス2位獲得の中田野武生選手。8.小 林茂則選手はN.SA2クラス3位入賞。9.J4クラス2位入賞 の小笠原禎選手。10.安芸留美子選手はJ2クラス2位入賞。 11.N.SA2クラス2位入賞の田辺剛選手。12.セリカで頑張る 菊地真選手はSA1で3位。13.井馬隆光選手はSA1クラス2 位入賞。14.渡辺俊一選手はJ4クラス3位入賞。15.J4クラス 4位獲得の山桑貴光選手。16.滝本久也選手はSA1で4位獲 得。17.島部亨選手はN.SA2クラス4位と連覇ならず。18.J2 クラス3位獲得の岡田貴選手。

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ンを巡る戦いが毎回、白熱するN.SA2クラス。 21 22 23 2リッター4WDターボが集う。ジムカーナが本 職ながら過去何度もこの大会で勝利をさらって きた大本命、高舘光洋ランサーが1本め、まさ かのパイロンタッチと波乱の展開で始まる。 1本めのベストは高舘選手とWエントリーの 田辺剛選手でタイムは1分0秒98。勝負は1分の 19.J3クラスは松本真太朗選手が 2本ともベストを奪う走りで快勝。20.J4クラスは小熊哲也選手が糠平初参戦で初優勝を達成。 壁を破ったドライバーの間での戦いになるかと 21.N1クラス3位の南出司選手。22.長川秀一選手はN.SA2で5位獲得。23.エキスパートクラスは松波克知選手がベストタイム。 乗り換えた増井選手はFFで糠平を走るのは今 思われたが、ここで意地を見せたのが高舘選手。 ました。さすが三菱というか、ランエボの素性 の凄さを改めて実感した感じですね」と高舘選 回が初めて。 一気に58秒台にタイムを入れて、ぶっちぎりの 手。20年に及ぶ糠平参戦の豊富なデータを今 「だからどうしても 流してナンボ という運転 逆転劇を見せた。 回もしっかり生かしきった勝利と言えるだろう。 のクセが抜けないんですけど、今日はSKスポー 「気温が上がって氷の硬度が下がれば、最近の 一方、こちらも開幕を迎えたジュニアシリー ツの鹿内さんから まっすぐ走れ とアドバイ ピンは刺さるので今日は2本め勝負と思ってた スをもらえたので、ともかく前に進むことを考 んですが、大体予想したタイムは出せましたね。 ズ。十勝在住のドライバー達が上位を独占した J-2クラスは増井彰宏選手が糠平参戦3年めで えて走ったのが良かったと思います」と同じ十 実は今日はバネ、ショックとも純正に戻してき 初優勝を飾った。CC4Aから昨年春にCJ4Aに 勝の大先輩に感謝していた。 たんです。純正にすると悪くなる所も消してき 2009・4 JAF MOTOR SPORTS

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踏んで

今 月 の 訪 問 先 は

J M R C 北

か!? ます

スポー 全国モーター

ツシリーズ訪

回 連載企画 第 23 。 きたスノーラリー 活の兆しが見えて 。 だ 道 最近は本州でも復 海 本家といえば、北 でもやっぱりその 。 い な いられ 暢なことは言って 肩慣らしなんて流 が ー ビアなラリ 、絶対外せないシ るドライバーには は覗いてみた。 回 今 シリーズを見据え を のラリーシリーズ 道 海 北 く 続 ら か ーツ編集部 年初め レポート/JAFスポ 部 、JAFスポーツ編集 フォト/加藤和由

北海道といえば4WD はもう過去 の話!?新たなシリーズが人気上昇中

「雪やグラベルで高速のS字を走る楽しさを一

2WDの1.5リッター車を対象としたクラスが、

度味わってしまうと、なかなか4WDはやめられ

今年は新たに独立したシリーズとして開催され

ません」というのはCC4Aで全日本優勝経験も

ることになったのだ。

CC4Aミラージュ。

ある関根正人選手。関根選手のショップに集う

昨年、CC4Aでジュニアシリーズのチャン

1991年に発売されたミラージュの4WDモ

チームセキネンのドライバー達は、北海道最速

ピオンを獲得した佐々木博未選手は今年から

のランエボ使いの座をいつも争っている。

ヴィッツRSに乗り換えた。 「北海道で開催され

デルだ。全日本ラリーでも活躍し、人気を集め たが、さすがに昨今は、見かけることが難しい

雪を走りたいというのはむろんラリードライ

る全日本ラリーのこのクラスに出るのがいまの

レアな一台になっている。そのCC4Aが北海道

バーだけはない。昨年からスノーラリーに設け

目標なので、このクルマにしました。金銭的に

ではまだ元気に走っている。今回訪ねたEZO

られたクローズドクラスには、 一度は雪の上を

もちょうどいいかな、と(笑) 。2WD車に乗った

ENDLESS RALLYでも4台のCC4Aが、その

全開で走りたい というドライバーが道内から

ことがないので逆に新鮮だし、色々勉強できる

集まり、人気を博している。彼らの内の何人か

かなと思っています」

老体に鞭打って (!?) 見事に完走を果たした。 北海道と言えば、やっぱり4WDだ。日常生

はライセンスを取得してステップアップを果た

軽4WDターボの経験も長い和田誠選手は、

活の足として便利ということもあるが、本州か

し、北海道ラリー界の活性化に少なからぬ貢献

「ともかくリアタイヤが減らないので1年間6本

ら見れば恵まれたグラベルフィールドを持つラ

を果たしているのだ。

あればシリーズは追えると思います。燃費もい

リー競技で、存分にそのポテンシャルを楽しめ

そんな北海道ならではのステップアップルー

いので助かりますよ。何よりワダチに4本のタイ

るというのも大きい。今回行われた3つのシリー

トが健在な一方で、新たな動きも見えてきた。

ヤがちゃんと入ってくれるので、気を使わずに

ズに参加した計31台の内、4WD車は実に26

そのひとつが4WD離れだ。昨年JMRCチャ

楽しく走れます (笑) 」

台を占めた。

ンピオンシリーズの1クラスとして新設された

久々のラリーですが、 やっぱり楽しいです

浜潟淳選手 (左) &佐藤勇人選手 (右) 今年からラリーに久々に復活の浜潟選手。同じ クラブのジムカーナドライバー佐藤選手が助っ人 ナビを務めた。 「クルマは去年の年明けに買ったん ですけど、 ドライバーの方がクルマに慣れるために 1年間リハビリしてました (笑) 。久しぶりの競技会 ですが、やっぱりラリーは楽しいですね。舗装のラ リーは多分、足を変えます。1戦だけだと物足りな いから、それぞれの路面を2戦走れる今年のような 形がいいと思いますよ」

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まだまだドライバーとして 伸び代があると信じてます!

武田豪選手 (左) &岡村巧選手 (右) 住まいのある帯広から札幌に単身赴任中の 武田選手も2年間のブランクのあと今年復帰し た一人。 「4WDにはこだわりたいんですけど、今 度は長く続けたいのでこのクルマを選びました。 以前はサーキットを遊びで走る程度だったんで すが、子どもに何か お父さんはこれだけ頑張っ たんだ というのを残したくて公認競技を始めた んです。ドライバーとしてもまだ伸び代がある と思っているので頑張ります」

2010・4 JAF MOTOR SPORTS

4WDばかり乗っていたので いまはFFが新鮮です

これまでのクラス区分では、特にスノーでは

佐々木博未選手 (左) &杉原慶彦選手 (右) 昨年のジュニアチャンプ佐々木選手はミラー ジュからヴィッツに乗り換えて1.5シリーズの チャンプを狙う。 「舗装は苦手なんで、個人的に はグラベルラリーがもう1戦くらいあってくれた 方がいいんですけど (笑) 、舗装も走ってみると 楽しいので、いまのシリーズのバランスでいいと 思いますよ。まずは北海道の全日本で勝負でき るレベルまで行くのが目標です。このクラスは あと2,3台は増えそうなので楽しみですね」

北海道でラリーをやりたくて 入ってきた学生もいます

北海道大学自動車部 いつも多数のエントリーを誇るのが北大自動車部。北 海道でラリーをやるために北大を選んだという学生も在籍 中だ (!?) 。 「廃車寸前のクルマで練習して腕を上げるのが 学生というものでしょう (笑) 。オンボロでもクルマさえ買っ てくれば何とかなるんです。先輩達が残して行ってくれた パーツが山ほどあるので。今後は、1500のクルマを一杯 作ってもらって5〜10年先くらいにお古が回ってくるのを 待ちたいですね (笑) 」 と副将の上坂英正選手。ただこちら も時代の波か、 舗装系のドライバーが増えているという。


知っ得! シリーズ情報

海 道 ラ リ ー シ リ ー ズ

今年のJMRC北海道ラリーシリーズは以下の3 シリーズが行われる。 ・JMRC北海道ラリーチャンピオンシリーズ ・JMRC北海道ラリージュニアシリーズ ・JMRC北海道ラリー2WD 1.5シリーズ クラス区分はチャンピオン/ジュニアシリーズ はそれぞれ ・Aクラス 〜1400ccのRN、 RJ、 RF、 RB車両 ・Bクラス 1401cc〜3000ccのRN、 RJ、 RF、 RB車両 ・Cクラス 3001cc〜のRN、 RJ、 RF、 RB車両 の3クラス。2WD1.5シリーズは〜1500ccの 2輪駆動のRN、 RJ、 RF車両が対象となる。 またSSの総 距離はチャンピオンシリーズが 50km以 下、ジ ュ ニ ア と2WD1.5シ リ ー ズ が 30km以下と決められている。 3台以上の参加を以てクラスは成立となり、3戦 以上の成立でシリーズは成立という形になる。計 6戦で行われる今年は有効5戦のポイント合計で シリーズ順位を決定するが、成立が5戦以下の場 合は全戦有効となる。 またジュニアシリーズにはドライバーの実績 に応じた参加制限があるため、中上級者のドライ バーとしての参加は認められないなど、イコール コンディションが図られている。なおジュニアシ リーズでチャンピオンを獲得したドライバーは次 年度、チャンピオンシリーズにエントリーする際、 1年間、ジュニアシリーズの参加料でエントリーで

2008年のジムカーナ地区戦チャ

今回のラリーは新千歳モーターランド ダートコースでSSを行う形式で進めら れた。クローズドのコースでSSを行うの はここ数年のスノーラリーの傾向だが、 クローズドクラスでラリーを体験したド ライバーがライセンスを取得するケース も増えており、ラリーの活性化に繋がる イベントとなっている。

きる特典が用意されている。

ンプ。今年の舗装ラリーには愛車の

ラリーシリーズであるとも言える。

CJ4Aミラージュでエントリーを考

「そろそろまた林道でスノーラリーを、という声

えている。

は高まっているし、私自身もそういう気持はも

「ジムカーナやってますけど、元々、

ちろんあります」 と語るのはJMRC北海道ラリー

クルマ横向けるのは好きなんです。

部会長を務める藤原篤志さん。藤原さんも属す

道も悪い方が自信があるので、今日

る今回のオーガナイザー、モータースポーツク

みたいな、いい道は、自分にとって

ラブ.エゾはかつては全日本のスノーラリーを受

はいまひとつでした (笑) 」とスラロー

け持ってきた北の名門クラブだ。

マーらしからぬコメントの松倉選手は

「でも今回のようなクローズドのコースでやるこ

ジムカーナチャンプ奪回が今年の第

とも、何も知らない人にラリーを知ってもらう

一目標。だがラリーも舗装、グラベ

には絶好の機会なんです。夏にダートラ場でやっ

ル1戦ずつに参戦し、逃げ切りを狙う。

てもいい。舗装の参加者が増えているから、じゃ

元々、北海道ではジムカーナドラ

あ舗装を増やせばいいのか、というとそういう

イバーがアンダーガードが不要なス

単純な話でもないと思います。こういう時代で

ノートライアルに出るのは珍しい話

すから、まずは現状を何とか維持していきたい。

ではない。ロールケージの装着など

その上で新しいことを探っていきたいですね」

クルマを作るという点でやや敷居が

復活組が目立った今回の一戦。2年間のブラ

高いラリーにとっては、こうした競

ンクを経て今年ブーンX4でラリーに戻ってきた

技参加者間の 異業種交流 も活性

武田豪選手もその一人だ。

化へのヒントのひとつだ。

「4WDは滅び行くカテゴリーかも知れないけ

4WDが俄然有利という面があったのはたしか。

「やっぱり新しい人を招き入れるためには雪が

ど、このクルマで殴り込みさせてもらいました

そのため、2WDのドライバーはどうしても身を

一番。普段走り慣れた舗装も体験してもらって、

(笑) 。どんな道を走っても速いのがラリースト

引いてしまうような所もあったのだが、2WD限

ラリーは楽しいねっていう人には、じゃあグラ

だと思うし、それがカッコいいんです。色んな

定とし、イコールコンディションとしたことが受

ベルもどうですか、という形が作れれば」とい

道を走れるこのシリーズこそ真の公道最速を決

け入れられる素地となった。第3戦以降も台数

う関根選手をはじめ、スノー、舗装、グラベル

めるシリーズ。だから、この形は続けてほしい」

が増えることが予想されており、7〜8台による

と順番に2戦ずつ転戦する今年のシリーズ構成

戦いとなりそうだ。

を評価する声は多い。

また舗装ラリーへの関心の高まりも見逃せな

全日本選手権からスノーラリーが絶えて久し

い動きのひとつだ。僅かではあるが昨年は舗

い昨今、ひとつのシリー

装ラリーの参加者がスノーラリーの参加者を上

ズの中で3つの路面を走

回った。冬を敬遠した2WDのドライバー達が

れるのは、この北海道の

戻ってきたのだ。今回、レンタル車のCC4A

シリーズだけだ。見方を

を駆り、開幕2連勝を飾った松倉拓郎選手は

変えれば日本一、贅沢な

春夏秋冬、いつも道は道産子達を待っている。 シーズンオフは不要。タフなラリーストたちは 今日もアクセルを踏み続ける。

参戦したいと思ったら! シリーズに関する詳細はJMRC北海道のホームページで随時更新されるので 参照してほしい。 JMRC北海道ホームページ

http://www.jmrc-hokkaido.org/

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全国モータースポーツ 福島県

ボディーマックスネモト

営業時間:8:30〜17:30 定休日:日曜祝日。 〒973-8402 福島県いわき市内郷御厩町下宿35-1 TEL&FAX:0246-26-3611 Eメール:je7aon@jarl.com

栃木県

ターマック・プロ

営業時間:10:00〜19:30 定休日:不定休 〒321-0967 栃木県宇都宮市錦3丁目5-7 TEL:028-600-5701 FAX:028-666-5106 HP:http://tarmacpro.com/

神奈川県

営業時間:10:00〜20:00 定休日:水曜 〒253-0001 神奈川県茅ケ崎市赤羽根4036 TEL:0467-54-1966 FAX:0467-54-2188 HP:http://www.azul.co.jp/

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すでに30年近い実績を持つ ガレージがボディーマックスネ モトだ。現在の屋号は、約14〜 15年ほど前に変更されたそうだ が、代表の根本康宏氏は30年 近く前にまずジムカーナでモー 根本代表 タースポーツの門を叩き、ラリ ーやダートラなどにも出場してきた。現在も20年 近く前に立ち上げたチームネモトで代表を務める など、長年モータースポーツに携わっている大ベ テランでもある。チームネモトはクラブ員も22名 という、クラブ数が減少している福島県では貴重 な加盟クラブだ。競 技会の主催にも力を 入れており、現在は 宮城福島3トライジ ムカーナを年に2回 主催している。イベ ント主催時にはAラ

競技車両に携わって、すでに 20年以上というベテランメカ だった川口法行氏が独立、10 年ほど前に宇都宮市にオープン させたのがターマックプロだ。 川口代表は独立するまでは自ら 川口代表 ステアリングを握ってN1耐久 などレースにも参戦してきた。現在でもスーパー 耐久にチームで参戦しているが、 「レースをやって るって言うと、どうも敷居が高そうに思われるみ たいなんですが、決してそんなことはないので、 気軽に遊びに来ていただきたいですね(笑) 」と苦 笑する。ストリート 系マシンはもちろん だが、ジムカーナや ダートラ車も扱って おり、どちらかと言 えばそちらがメイン になるそうだ。もち

AZUL (アッスル) 関東地区でその名を轟かせる チーム・アッスルの母体となっ ているショップがアッスルだ。 オープンは1980年。昨年惜し まれながら他界した安藤政信氏 のあとを受け、専務を務めてい 田中代表 た田中美彦氏が現在は代表を 務めている。チーム・アッスルは、このご時世に あって、ライセンス取得者数が50名を超えている というビッグチーム。2000年の全日本ラリー2駆 部門チャンプ長岩信二選手、2005年全日本ダー トトライアル選手権D部門チャンプ高橋一志選手、 そして昨年の全日本 ダートトライアル選 手権N1チャンプ、本 多智治選手らを輩出 しており、必然的に ユーザーも土系が多 い。 「うちに来る人は

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拠点クラブ/チーム.ネモト [クラブ登録No.加盟07054] イ講習会も行なっている。 「業務のメインは鈑金お よび塗装ですが、カテゴリーを問わずボディ補強 や修理に関しては何でも任せてください」と根本 代表。過去には改造車も手がけた経験もあり、競 技車両の製作やメンテナンスも可能だ。 「結局、こ の仕事が好きなんですね(笑) 」と笑う根本代表だ が、40年近い鈑金テクは信頼していい。

拠点クラブ/コルトモータースポーツクラブ栃木 [クラブ登録No.加盟09008] ろんこれまでの競技参戦で培ってきたノウハウは 膨大。扱いカテゴリーはもちろん、扱い車種もメー カーは問わないそうだ。栃木県の有力加盟クラブ であるCMSC栃木の拠点ショップともなっており、 チーム員のメンテナンスも行なっている。 「他では できないことは何でもやりますよ(笑) 」とのこと なので、ぜひ気楽に訪れてみてはどうだろうか。

拠点クラブ/チームアッスル [クラブ登録No.加盟14024] 一生懸命走ってる連中が多いので、私もクルマに 金をかけるくらいなら、まず走れって、商売そっ ちのけで言っちゃうんですよ (笑) 」 と田中代表。 「皆 で楽しくモータースポーツをやる」のがモットー だ。JAF東日本ラリー選手権の主催も行なってお り、精力的な活動ぶりは今も健在。神奈川近郊土 系ユーザーの強い味方だ。


ショップガイド 愛知県

オートプロデュース ゼスト

営業時間:10:00〜19:30 日曜祝日10:00〜19:00 定休日:水曜。レース開催日 〒441-8077愛知県豊橋市神野新田町ヘノ割37-1 TEL:0532-34-4377 FAX:0532-34-4388 HP:http://www.ap-zest.com/

大阪府

拠点クラブ/モータースポーツクラブ豊橋 [クラブ登録No.準加盟23255]

愛知県豊橋市に10年ほど前 からオープンしているのがオー トプロデュースゼストだ。代表 の吉村潤史氏は富士チャンピオ ンレースやヴィッツレースの参 戦歴があり、ユーザーもレース、 吉村代表 ジムカーナと舗装系のドライ バーが多いという。扱い車種は何でもOKだが、イ ンテグラやシビックなどのジムカーナ車をはじめ、 マーチ、ヴィッツなどコンパクトカーのセットアッ プも得意としている。また昨年の全日本ダートト ライアル選手権で、珍しいFFランサーの改造車で チャンピオンを獲得 した太田雅文選手の 車両のボディメイク およびメンテナンス も担当しており、路 面を問わず競技車両 を手がけることが可

田中自動車

営業時間:9:00〜18:00 定休日:日曜祝日。第2土曜 〒580-0043 大阪府松原市阿保6-12-17 TEL:072-337-0072 FAX:072-330-0074 HP:http://tanakagarage815.web.fc2.com/

福岡県

Vol.11

拠点クラブ/ワンダーランドモータリストクラブ [クラブ登録No.加盟27024] CT9AランサーのD車両を駆 り、全日本ダートトライアル選 手権に参戦している田中伸彦選 手が25年前にオープンさせた のが田中自動車だ。田中代表は ダートラを始めたときから一貫 田中代表 して改造車に乗ってきた。 「た またま最初にもらったのがナンバーの切れたラ リー車だったから、そのまま改造クラスに出ただ けなんです(笑) 」と苦笑するが、過去にはシムス インプレッサを駆って全日本C2クラスで優勝した 経験もある実力者だ。元々は鈑金業からこの世界 に入ったということ もあり、とりわけボ ディメイクは得意分 野。扱い車種は何で もOKで、改 造 車を 手がけてきたことか ら競技車両製作のノ

カーポートかんだ

営業時間:11:00〜20:00 定休日:不定休 〒800-0314 福岡県京都郡苅田町幸町2-6 TEL&FAX:093-434-1377

能だ。特に駆動系のセットアップには自信がある そうだが、認証工場も取得しているだけに作業の 信頼性は高い。 「初心者には優しく指導するのがポ リシーです (笑) 。違法改造は絶対やりません。モー タースポーツを楽しむ手助けができればいいです ね」と吉村代表。これからモータースポーツを始 めたいならオススメのファクトリーだ。

ウハウも豊富だ。田中代表が会長を務める加盟ク ラブ、ワンダーランドの拠点ガレージともなって いる。チーム員にも改造車ユーザーも多く、近畿 選手権ではDクラスの上位3台を独占している。ワ ンダーランドは近畿地区でも最大級を誇るクラブ だけに、モータースポーツに関する情報も豊富に 得られることができるだろう。

拠点クラブ/モータリストクラブあかしや [クラブ登録No.加盟40009]

九州地区では毎年地方選手権 ラリーを開催し、数年前までは 全日本ラリーも主催していた有 力チームMCAの代表を務めて いる橋本高敏氏のショップがこ のカーポートかんだ。福岡県苅 橋本代表 田町にオープンして35年を迎 えるという老舗ショップだ。橋本氏はその立ち上げ から40年近くも続いているMCAの創設メンバー のひとりでもある。ガレージの扱いカテゴリーはや はりラリー車両が多いが、ジムカーナ、ダートラ車 両の製作、メンテナンスも可能だ。橋本氏によれ ば「特にオリジナルパーツはないですが、その時 その時で造るパーツがオ リジナルってことになる でしょうか(笑) 」とのこ とだが、特に足回りや駆 動系チューンには定評が ある。もちろんMCAチー

ム員の車両もメンテナンスしているが、 「 “場所は 貸してあげるから、できることは自分でやれ”って 言ってます。何でもかんでも頼めばそれだけお金 もかかって競技を続けられなくなってしまう。それ じゃ意味がないでしょう?」と橋本氏。ユーザーの 立場で考えてくれるショップと言えるだろう。

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第11回〜 メ ス ス の 番走行 〜体験的本 ビュー戦に 。 。ラリーデ 台 舞 が に登場願う 雪 新人クルー き、今回も だ ラリー。 続 ん の に 選 回 号 を 今 月 先 ち受けた ノーラリー 待 ス が か ス う イ ろ たして…!? ツルのア こともあ も実はツル の結果は果 て 達 っ ー い ル と ク の ) スノー or見たさ? (知らず? ト/関根健司 怖いもの 郎 フォ 若槻幸治 レポート/

人も厳しい洗礼を受けたのが、1月末に開

生初ラリーがスノーラリーという何と

催されたBICC Rally Of Tsumagoi2010に 参戦してきた田中順一郎/井添智宏の二人だ。 マッサージ師(田中選手)&教習所の指導員 (井添選手) という異色コンビでもある。 そして彼らの師匠が福永修選手。京都にあ るオサムファクトリーのオーナーとしても知 られている国内トップクラスのラリーストだ。 しかし田中/井添組がラリーデビューにス ノーラリーを選んだのは福永選手に勧められ たからではない。あくまで自分たちの意志と いう所が凄い。 「とにかくスノーラリーに出た かったんですよ。ラリーを始めたのもそのた めですから。速いドリフトを決めるには打っ てつけの道じゃないですか!」と田中選手は 雪にこだわった理由を教えてくれた。 田中選手がラリーを始めたそもそものきっ かけは福永選手と知り合い、その関係でダー トラ練習会に誘われたことに始まる。そこで ダート走行の魅力にどっぷりとハマることに。 それがちょうど1年前。 「最初はWRCのビデ オを見てドリフトに憧れたんですよ。でもFR

「溝に落ちてもアクセルは抜かない」 。幸か不幸か、そんなシー ンはなかったが、危機一髪の場面は何度も現れたとか…。

単なる道しるべとしてのノートから、攻めのノートへ。2人にとっ てはペースノートの重要性も思い知らされるラリーとなった。

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のドリフトよりラリーの速いドリフトをやり たくてダートラを始めたんです」 田中選手は現在35歳。やや遅れてきた新人 といった感じではあるが、年齢とともに収入 も増えてきたことも競技に参加することを後 押ししてくれたという。家を新築した際にも、 まずガレージを優先して設計したという気合 いの入りようだ。そして満を持して昨年末に エボ6のフルラリー仕様車を購入した。 「溝に落ちてもアクセルは抜くなって師匠に は教えられています(笑) 。今回のラリーでは やっぱり実戦でしか知ることができないこと を、たくさん吸収したいですね。まず完走が 目標ですが、まぁ雪があれば師匠も食ってや ろう、ぐらいは思ってるんですよ。もちろん 冗談ですけど(笑) 」とラリー前はジョークも 飛び出すほど落ち着い た表情の田中選手。 だがラリーがスター トすると上位陣からは タイムが大きく離されてしまう。 今回のラリー は雪が少なく、 「舗装は大嫌い」と言い切る 田中選手にとっては、苦手意識が露見してし まったか、舗装が出てくると、どうしてもア クセルを抜いてしまったことが響いたようだ。 それでもラリーが進むに連れて上位陣とのタ イム差は詰めることができた。そして無事に フィニッシュ。順位は総合28位、クラス25 位だった。 「いやぁラリーって楽しいですね。とにかく 対向車を気にせず林道を攻められるのがいい ですね」と、ラリーでしか味わえない楽しさ

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を、望んだ通りにしっかり満喫した田中選手。 しかし課題も見つかったという。 「今回はレキの重要性を再認識しました。最 初は右か左が分かればいいだろう、ぐらいに 思ってたんですが、初めての道ってペース ノートがあるだけで何て楽なんだろう、って 痛感しました。でも、まだまだ合わない部分 がありますから、もっと精度を上げていきた い。それに雪壁にパチンコ玉みたいにぶつ かったりササったり..と色々ありましたから、 ドライバーとしても、まだまだ要修業ですね」 ラリーデビュー戦で自慢のエボ6は早くも ボコボコになってしまったが、その分、収穫 もあったようだ。 師匠の福永選手とは5分以上の差がついて しまったが、師匠も「デビュー戦としては合

格点でしょう」と賞賛を惜しまなかった。 「も ちろん、まだタイムの出る走り方とか、もう 少しプラスアルファの走り方を吸収する必要 はありますけど、何しろ元気がいいのが好感 持てますね」と気持はまだ20代の新人君に エールを贈る。 スノー&アイスという難コンディションを 体験した二人にとっては、今回のデビュー戦 が大きな自信を得た一戦になったことは間違 いない。そのせいかどうか、ゴール直後にラ ンサーから降りてきた二人の表情には、早く も次のラリーへの希望が満ち溢れていた。


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2010/4

︵毎月一回一日発行︶ 第四四巻 第三号 二〇一〇年 四月一日発行 発行人 平澤英資 〇三 ︵五四七〇︶ 一七一一 ︵代︶ JAF MOTOR SPORTS一九六七年三月二十日 第三種郵便物認可 監修︵社︶ 日本自動車連盟 東京都港区芝大門一丁目一番三〇号 〇五七〇 ︵〇〇︶ 二八一一︵総合案内サービスセンター︶発行所 東京都港区芝 大門一丁目一番三〇号 ︵株︶ ジエ・エー・エフ出版社

定価一五〇円


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