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神戸新聞next|面談型24時間母子相談窓口 20170715

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2017/7/15

神⼾新聞NEXT|社会|⾯談型24時間⺟⼦相談窓⼝

神⼾に来年3⽉開設

2017/7/14 20:32 神⼾新聞NEXT

⾯談型24時間⺟⼦相談窓⼝ 神⼾に来年3⽉開設  関⻄の医療関係者らでつくるNPO法⼈「こうのとりのゆりかごin関⻄」(⼤阪府 箕⾯市)は14⽇、予期せぬ妊娠や、出産後に「育てられない」と悩む⺟親が、⼦ども とともに24時間駆け込める相談窓⼝を来年3⽉に開設すると明らかにした。新⽣児の 遺棄や虐待事件を防ぐための「命の救済場所にしたい」といい、神⼾市北区にあるマナ 助産院の⼀⾓に開設する。  当初は、⼦どもを匿名で預かる「⾚ちゃんポスト」の開設を計画。熊本市の慈恵病院 に続く全国2例⽬を⽬指していたが、計画を変更した。 会⾒で説明する(左から)⼈⾒ 滋樹理事⻑、永原郁⼦院⻑、⼩ 林和副理事⻑=神⼾市役所(撮影・若林幹 夫)

相談窓⼝の名前は「⾯談型こうのとりのゆりかご」といい、スタッフは助産師10 ⼈。マナ助産院では通常のドアとは別の⼊り⼝を設け、⺟⼦が⽬⽴たずに訪問できるよ うにする。ドアホンを押すと助産師が出迎え、専⽤の⾯談室で話を聞く。匿名、実名に

関係なく相談に応じ、⺟⼦の緊急の宿泊にも対応するという。産婦⼈科医が駆けつける態勢も整える。  「ゆっくりと話を聞き、⺟⼦の状況に合わせた対応を⼀緒に考え、関係団体につなぎたい。児童相談所への同⾏もしたい」とマナ助 産院の永原郁⼦院⻑(59)。児童相談所のほか、特別養⼦縁組をあっせんする⺠間団体、⼀時保護施設(シェルター)などとの連携 を計画している。⺟親が⼦どもを置いて姿を消した場合は、児童相談所などに連絡するという。  また、予期せぬ妊娠や出産の悩みに応じる電話相談「こうのとり・にんしんSOS」を、今年12⽉に始めるといい、通常相談と2 4時間対応の緊急相談を予定しているという。  永原院⻑らは今後、神⼾市と相談しながら助産院の改修⼯事や関係団体との協議を進めるほか、開設費⽤の寄付協⼒を呼び掛けると いう。(中島摩⼦)

https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201707/0010371184.shtml

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