第 14 回アジアヘルスプロモーション会議「Baby Box
各国の現状と課題」に参加
して 日本カトリック医師会大阪支部
荘司
康嗣
4 月 14 日、午前中の診療を終えて、夕方の飛行機で熊本に飛びました。日程の 1 日目は参加できず、懇親会からの参加でした。降り立った熊本はどしゃ降りの雨が少 し小康状態になったところでした。 テーマ: 【であい、まなびあい、たすけあう。 Meeting、Learning、and Helping each other 】 日時:平成 30 年 4 月 14 日~15 日 会場:熊本市民会館シアーズホーム夢ホーム 会長:慈恵病院
理事長兼院長
蓮田太二先生
懇親会会場は外の悪天候とは裏腹に、アジア会議ならではの明るさ、にぎやかさで あふれ、ざっと 300 人、もっとおられたでしょうか、たくさんの参加者でいっぱい、 そしてご馳走もいっぱいでした。 「熊本城おもてなし武将隊」スタッフによる激しい剣 舞に始まり、琴の演奏、参加者の国の舞踊、楽器演奏、それに合わせて人々が輪にな って踊るという懇親会でした。 大阪支部の小林和先生とも会うことができました。実は今回、私たちは日本カトリ ック医師会の会員としてではなく、小林先生は「こうのとりのゆりかご in 関西」の 副理事長、私は理事として参加しました。私たちの目的は、会議もさることながら、 慈恵病院の「こうのとりのゆりかご」見学ツアーに参加して、こうのとりのゆりかご を実際に見てみることでした。私事ながら私自身は NPO 法人「こうのとりのゆりか ご in 関西」立ち上げに際して、会長の人見滋樹先生から、 「助けると思って理事にな ってもらえませんか。 」と頼まれ、断りきれずに名前だけでよければと申し上げて、理 事の末席を汚していたのですが、関わっているうちに慈恵病院のこうのとりのゆりか ごを見てみたいと思うに至っていました。ちょうど、そんな時、熊本で蓮田先生が会 長を務められるこの会議があることを知り、参加を決めました。 「アジアヘルスプロモーション会議」という聞きなれない名前の会議は、パンフレ ットによると 1986 年の WHO におけるオタワ宣言を拠り所に、2003 年アジアの健康 な人と健康な生活を実現するための、ヘルスプロモーションネットワークの構築を目 指すものだそうです。そして今回は、蓮田太二先生が会長を務められることから、 「Baby Box」がテーマとなっていました。 1 日目はアメリカ合衆国、中華人民共和国、ドイツ、インド、大韓民国、ラトビア、 ポーランドからの発表がありました。日本を含め 11 か国の Baby Box に関する関係者 が一堂に会し、ディスカッションが行われたのは世界で初めてとのことでした。 2 日目の朝、会場に行くと日本カトリック医師会会長になられた篠崎文彦先生にお
1