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U8711 早稲 田 大 学理工 学 部建 築学科 卒 業 論文 指 導教授 渡 辺仁 史

21世 紀 の ライフスタイル を考え る 人間の欲求が創 る住空間 浜 崎敦

'

松 崎真 豊

Department of Architecture,School of Science and Engineering, Waseda University


2■

人 間 の 徴

:求 が

昭和 62年 度

G4D131 G4D151

を 考

倉 Jる 住 空 間

卒業論文

早稲田大学理 工学部建築学科 指導 8渡 辺

仁史教授 浜崎

松崎

真豊


:こ

地 価 上 昇 や 土 地 取 得 の 難 し さ な ど の 問 題 は あ る に し て も、 住 宅 そ の も の に つ い て は『 量 よ り質 の 時 代 』が 本 格 化 して き た 。 同 時 に 住 宅 へ の ニ ー ズ は ま す ま す 多 様 化 し、 そ れ に 対 応 して 様 々 な 住 宅 が 生 ま れ て い る 。 ラ イ フ ス タ イ ル に 合 わ せ て 間 取 り が 自 由 に 変 え られ る 可 変 式 住 宅 や 3階 建 て 住 宅 、 地 下 室 付 き 住 宅 な どが 注 目 を 集 め て お り、 ホ ー ム セ キ ュ リテ ィ 0シ ス テ ム な ど の HA(ホ ー ム オ ー トメ ー シ ョ ン )を 取 り入 れ た 住 宅 も普 及 し始 め て い る。 こ う した 傾 向 を 背 景 に 、 賃 貸 住 宅 に 対 す る 需 要 が 活 発 な の も最 近 の 特 色 で 、 今 後 、 質 の 高 い 賃 貸 住 宅 の 供 給 が 望 ま れ る。 しか し 、 住 宅 の 質 に つ い て の 研 究 は い ろ い ろ あ る が 、 そ れ らが 人 間 の 生 活 空 間 を 豊 か に して い る か は 疑 間 の 残 る と こ ろ で あ る。 住 宅 に つ い て の 関 心 は 、 造 り手 も、 使 い 手 も高 ま る一 方 で あ る。 しか し そ の 関 心 は 現 在 一 方 的 に 造 る 側 の 意 図 に 押 し切 られ て い る と い う の が 実 情 で あ ろ う。 人 間 に は 、 そ の 状 況 に 適 応 す る 能 力 が あ る こ と は 確 か で あ り、 造 り手 か ら与 え られ た 住 ま い で も、 何 と か 暮 して い く こ と は 可 能 で あ る。 しか し、 心 の ど こか で は 、 こ うあ れ ば 、 こ う い う住 居 で あ れ ば 、 も っ と よ い の だ が と い っ た ニ ー ズ を 持 って い る の も事 実 で あ る。 い ろ い ろ な 状 況 の も と で い た しか た な く我 慢 を して い る 部 分 と い う の が あ る 筈 で あ る。 造 る 側 の 、 これ に ど う対 応 して い く か と い う手 段 が キ ー ポ イ ン トに な ろ う。 これ か ら の 住 宅 は 、 あ ら ゆ る 人 々 の ニ ー ズ に 答 え る と い うよ り は 、 あ る 人 々 の ニ ー ズ に 答 え る と い う 形 で 造 られ て く る こ と に な る の で あ ろ う。 そ の 手 掛 り と して 本 論 文 で は 、 人 間 の 欲 求 を テ ー マ に 人 間 が 住 空 間 に 求 め る も の

一―

―一


住 空 間 が 人 間 に 与 え る も の を 探 り、 質 の 向 上 へ の 前 段 階 で あ る 住 空 間 の 量 が 持 つ 性 質 に つ い て 研 究 す る。 量 の 持 つ 機 能 を 的 確 に 把 握 し た うえ で 今 後 の 住 空 間 の 質 を 考 え る べ きで あ ろ う。

- 2-


■ 章

1-1 1-2 1-3 2章 : 2-1

¨● ・―¨ ……………… ・ ・‐ ・‐ ― ‐_●・―

研 究 目的 研究概要

9

調

4-1 4--2 4-3 お

13

欲求 の種 類 欲 求 の構 造

1陣

欲 求 に よ る行 動

20 2 1

住 生 活 と住 空 間

22

住 空 間 の あ り方

24

26

目 的 と進 め 方 ア ン ケ ー ト調 査 内 容

3-3

1 1

12

3-2-1 3-2-2 3-2-3

5章

人 間 と住 空 間

3-1 3-2

欲求 の定義

2-2-1 2-2-2

4

人 間 と欲 求

3章

≒ 6

2-2

「 `業

‐―― …… ■■ ‐ ―・ ・‐ ・¨―・ ・‐ ・― ・― ・ ・――“ ・ ・「

研究 背景

2-1-1 2-1-2 2-1-3 2-1-4

27 28

調 査 対 象・ 方 法 ・ 時 期

29

回答者 につ いて

30

ア ン ケ ー ト用 紙

33

結果

38

76

目 的

77

欲求 充 足行動 モデル

78

住 空 間構成 へ の応 用

98

118

)'


1章


1-1

研 究 目的

本 研 究 の 目 的 は、 住 空 間 の 機 能 を 人 間 の 欲 求 を 尺 度 と して と ら え る こ と に よ り、 人 間 が 今 現 在 求 め て い る 住 宅 の あ り か た に つ い て 考 え 住 空 間 の 量 に よ る欲 求 充 足 行 動 の モ デ ル を 作 成 す る こ と を 目的 と ・ す る も の で あ る 。 更 に そ れ に よ り今 後 の 住 空 間 の 構 成 へ の 手 が か り を 提 案 す る こ と を 研 究 す る。

-5 -


1-2

研究背景

こ の 研 究 を 考 え る に あ た つて 、 ま ず 我 々 の 念 頭 に『 21世 紀 の ラ イ フ ス タ イ ル と は 』 と い うテ ー マ が あ った 。 従 来 、 ラ イ フ ス タ イ ル と は 生 活 様 式 と 呼 ば れ て き た が 、 衣 食 住 だ け で な く、 交 際 や 娯 楽 な ど も含 む 暮 しぶ り を 指 す 。 さ ら に 、 生 活 に 対 す る 考 え 方 や 習 慣 な ど 文 化 と は ぼ 同 じ意 味 で 使 わ れ る こ と もあ る 。 建 築 学 の 分 野 で は「 ラ イ フ ス タ イ ル と は な に か 」 と い う明 確 な 定 義 は な さ れ て い な い よ う で あ る 。 しか し、 建 築 計 画 学 の 文 献 に は「 住 要 求 」「 住 様 式 」「 住 ま い 方 」 な ど の 単 語 が 頻 繁 に 登 場 す る。 こ れ ら は 、 用 い る 言 葉 は そ れ ぞ れ 違 っ て い て も、 そ の 意 味 す る と こ ろ は こ こで 言 う「 ラ イ フ ス タ イ ル 」 に か な り近 い と思 わ れ る 。 多 く の 研 究 者 が 、 多 様 化 す る一 方 の 重 要 求 を 把 握 す る た め に 、 様 々 な 尺 度 を 考 案 して い る。 住 宅 研 究 の 先 駆 者 と 言 わ れ る 西 山 は 、 早 く か ら 住 意 識 、 住 空 間 、 住 生 活 、 階 層 と い う 4要 素 を 関 係 づ け て 、 住 宅 の ス タ イ ル に つ い て 考 察 して い る。 ま た 、 生 活 方 (日 常 生 活 行 動 に 関 す る 類 型 )と い う概 念 を 用 い て 人 々 の 生 活 を 類 型 化 し、「 広 域 総 合 型 」 1地 区 密 着 型 」「 マ イ ホ ー ム 型 」「 た こ つ ぼ 型 」「 広 域 根 拠 地 型 ]「 前 進 基 地 型 」「 安 定 型 」「 ね ぐ ら型 」 と い う ユ ニ ー ク な ネ ー ミ ン グ を して い る 例 も あ る。 同 様 に 、 定 住 型 (定 住 に 関 す る 類 型 )と い う概 念 か ら「 流 動 型 」「 定 着 志 向 型 」「 分 解 型 」 に 4分 割 す る 方 法 もあ る。 近 年 で は 隈 が 著 書「 10宅 論 」 の 中 で 日 本 の 住 宅 を 10種 類 に 分 類 し、 そ れ ぞ れ に「 ワ ンル ー ム マ ン シ ョ ン 派 」「 清 里 ペ ン シ ョ ン派 」「 歴 史 的 家 屋 派 」な ど と 名 づ け て い る。 そ して 各 派 に 属 す る 人 々 の 表 層 (特 徴 的 な 外 観 )、 配 列 (プ ラ ン ニ ン グ上 の 特

¨ ― ― ―

-

6

-


(特 徴 的 な 部 屋 )、 モ ノ (特 徴 的 な 小 物 )、 身 振 り (特 徴 的 な 仕 草 、 行 動 )を 列 挙 し て い る 。 住 宅 の ス タ イ ル を 分 類 す る こ と に

)、

空間

よ り、 実 際 は 日本 人 の 生 活 の ス タ イ ル そ の もの を 分 類 して い る と い え よ う。 以 上 の よ うに、 ライ フ ス タ イ ル の 概 念 は建 築 学 で は生 活 様 式 か ら 生 じ る 人 間 の 様 々 な ニ ー ズ に 答 え た 建 築 計 画 と い え よ う。 住 宅 に お い て は 、 造 り手 が 住 み 手 の 要 求 に 答 え 、 ど の よ う に 、 そ して どれ だ け 人 間 の 生 活 空 間 を 豊 か に で き る か と い う こ と に な ろ う。 人 間 の生 活 空 間 を豊 か に 、 つ ま り は住 空 間 の質 を 向 上 させ る とは と 考 え た と き 、 何 を 尺 度 に 考 え る の か と い う 問 題 が 生 じ た 。 よ く住 宅 に つ い て は 、 居 住 水 準 と い う言 葉 を 耳 に す る 。 居 住 水 準 と は 、 世 帯 構 成 、 家 族 数 な どの 関 係 で 決 ま る住 宅 の規 模 や 設 備 の 程 度 な ど の 水 準 を い う。 建 設 省 が 国 民 に 一 定 の 広 さ の 住 宅 を 確 保 す る た め の 指 標 と し て 、 昭 和 51年 度 か ら の 第 二 期 住 宅 建 設 五 ヵ年 計 画 で 初 め て 導 入 し た 。 計 画 期 間 中 に 全 世 帯 が こ の 基 準 を 確 保 す る こ と を 目 標 と した 最 低 居 住 水 準

(四

50r) (四 人 家 族 で 86F)

人家族 で住居専用 面積

と、 過 半 数 の 世 帯 で の 達 成 を 目指 す 平 均 居 住 水 準

に分 か れ 、 家 族 構 成 に合 わ せ た広 さや 間取 りな どが示 され た。 第五期計画

(61∼ 65年

)の

た め の住 宅 宅地 審 議 会 の答 申で は、

居 住 水 準 の 見 直 しが 行 わ れ 、 新 た に 誘 導 居 住 水 準 と して 、 四 人 家 族 で 都 市 型 (主 と し て マ ン シ ョ ン )の 場 合 に は 住 居 専 用 面 積 91ぽ {3L DK)、 二 般 型 (一 戸 建 て 住 宅 )の 場 合 に は 床 面 積 123ぽ (3L DK+

S)、

と い う規 模 を 掲 げ て い る

(Sは

- 7 -

余裕室

)。

誘 導 居 住 水 準 とは、


「 政 策 と して 誘 導 す べ き 」規 模 を 意 味 し、 2000年 ま で に 半 数 の 世 帯 が 到 達 す べ き 目標 と して い る 。 こ の よ う に 居 住 水 準 は あ る が 、 しか し、 我 々 住 み 手 に と っ て こ の 基 準 が 何 を意 味 す る の か 、 こ の 基 準 に達 す れ ば ど れ ぐ らい 人 間 の 生 活 空 間 を 豊 か に す る の か は 不 明 確 で あ る。 そ こで 、 人 間 と 空 間 の 関 わ り合 い を 調 べ る 必 要 が あ ろ う と い う結 論 に 達 した 。 人 間 ― 空 間 シ ス テ ム の 研 究 に は現 在 ま で 様 々 な 研 究 が 行 わ れ て い る が 、 そ れ ら は 、 あ ま り に も様 々 な 要 因 に 対 して 着 眼 した も の で あ り、 そ の 根 本 的 要 因 で あ る と 考 え られ る 人 間 の 欲 求 に 限 っ て 論 じ ら れ た も の は な い 。 我 々 は 、 こ の 人 間 の 欲 求 を 尺 度 に 人 間 と空 間 の 関 係 を 研 究 す る こ と が 必 要 で あ る と考 え 、 こ の 欲 求 が 本 論 文 の テ ー マ に 至 っ た 次 第 で あ る。

8 -


1-3

研究概要

本 論文 は、序 論 を含 め全体 で

5章 か

ら成 り 立 っ て い る 。

は 、 研 究 目 的 、 研 究 背 景 、 研 究 概 要 か ら構 成 さ れ て お り 、 研 究 背 景 で は 、 本 研 究 の 前 提 と な る「 ラ イ フ ス タ イ ル 」 の 概 念 か ら テ ー マ で あ る 欲 求 を 尺 度 と した 人 間 と空 間 と の 関 わ り に 至 る ま で を 第

1章

述 べ る。 第

2章

は 、 研 究 の 手 段 の 要 因 と な る「 欲 求 と 住 空 間 」 に う い て 諸

論 を述 べ る。 欲 求 につ い て は、 そ の 定 義 、 種 類 、 構 造 お よ び、 そ れ に よ る行 動 を 述 べ る。 ま た 、 住 空 間 で は、 人 間 との 関 わ りを住 生 活 お よ び 住 空 間 の 機 能 を 通 し、 そ の あ り 方 を 述 べ る 。 第

3章

は 、「 人 間 が 生 活 に 求 め る 欲 求 」 、「 生 活 に 対 す る 満 足 度

「 生 活 行 動 を ど こで 行 うか 性

(年

Jに

つ い て の ア ン ケ ー ト調 査 を 行 い 、 属

齢 、 世 帯 構 成 、 延 床 面 積 、 住 宅 の 所 有 型 式・ 形

)に

よ る、 そ

の傾 向 を見 る。 第

4章 で は 、 第 3章

に お け る ア ン ケ ー ト調 査 か ら の 考 察 お よ び 住

空 間 の 量 に よ る欲 求 充 足 行 動 モ デ ル を考 え る。 第 5章 は 、 欲 求 充 足 行 動 モ デ ル か ら 今 後 の 住 空 間 へ の 手 が か り を 提 案 す る。

- 9 -


ラ イフスタイル

住 まい方

人間 が生 活 に 求 める欲求度

人間が生活 に 対す る満足度

人間の住宅 に おける行動度

欲求充足行動 モデル

今後 の住空間 の構成

・° 丁

・¬


ヽ 、 i.__

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・ て■F l` ・


―■2-


2-1-■

`D定

は に 層 深

望こ 。 養 暉 ュ 願 は る 脚 。 る す ヽ

そ J る い

期 に満 ヽ待 不 望 期 は 願 ヽ間 oな る う 得 よ を の

潜 動 り す 理 す あ一

、 自 己 を維 持 し向上 さ せ た い と い う願 望 や期 待 が 子 れち の 願 望 や期 待 を戒 就 さ せ るだ め に■ 人 間 は イ ま不 満 の 状 態 に な 待 に 反 す る結 果 に 終 わ る と き に ι 答 え る結 果 が 得 られ る と き に は満 足 の 状 態 が 発 生 の 状 態 を満 足 の 状 態 に 転 化 させ る こ とに よ つ て 心 そ の ため に 飽 くな き行 動 を と つ て満 足 を得 よ う と 行 動 を と らせ る動 因 と しての願 望 や 期 待 が欲 求 で

一―

3 -一


2-■

-2

い 、 あれ が 人 間 は欲 求 の か た ま りで あ る。 あ あ した い、 こ う した ほ し いな ど、願 望 と期 待 に 月 日を お くる。多 くの 学 者 が この 多様 な ー 者 欲求 の 分 類 を試 み て い る。 そ の 中 に 、マ ズ ロ と L主 うJ会 :L理 学 、 が い るが 、 か れ は文 化 や社 会 の 変 革 に 伴 う社 会 的 な動 機 の 変 化 を に う ま くま とめ て い る。 そ れ に よ る と 、 人 間 の 成 長 や文 化 の 成熟 し の た が って 、 社 会 的動機 (そ の 社 会 で どの よ うな 行 動 を重 視 す る か と い う生 活 欲 求 )は 、 どん どん変 化 して い くと い う oそ して彼 は人 間 の 欲 求 を次 の 5段 階 に 分 類 した 。

│(1)生 理 的 欲求

(2)安 全 の 欲 求 │(3)所 属 と愛情 の 欲 求 │(4)1尊 敬 の 欲 求

(5)自

己実 現 の 欲 求

マ ズ ロ ー は上 の 番 号 順 に 欲求 は 高次 にな り、 最 も低 次 の 生 理 的 欲 の 求 が満 た さ れ る と安 全 の 欲 求 が強 くな る と い う よ う に、 低 次 欲 求 が 満 た さ れ る と次 の 高 次 の 欲 求 が 強 化 され る と して い る。 しか し、 この よ うな社 会 学 的 な欲 求 分 類 は 、 個 人 の 心 理 的 な欲 求 に つ いて は こ つ 及 んで い な い。 そ こ で 、 松 田正 一 博 士 は次 の よ う な 分 類 を お な た。

(1)生 理 的欲求 ―― 個 の生 存 、 種 の 保 存 に 関 す る欲 求 健 康 欲 求 :食 べ た い、 休 み た い、 眠 りた い。 安 全 欲 求 :身 を守 りた い 。

一―

4 -一


性 欲 求 :子 孫 を 残 した い 。 弱者 保 護 欲求 :Jg者 を 保 護 した い。

(2)情 意 的欲 求 ―― 感 情 な どの 心 理 に 関 す る欲 求 美 的欲 求 :生 活 を 美 し く した い、 美 し く飾 りた い 。 慰 安 娯 楽 欲 求 :楽 しみ た い 。 コ ミュニ ケ ー シ ョン 欲 求 :人 と話 した い、 人 の 中 に い た い 。 孤 独 欲 求 :独 りにな りた い 。 愛 欲 求 :愛 した い、 愛 され た い。 自 己顕 示 欲 求 :自 分 を 見 せ た い、 日立 ち た い 。

(3)精 神 的欲 求 ―― 精 神 的 向上 を指 向 す る欲 求 子 女 教 育欲 求 :子 供 に 勉 強 させ た い 。 教 養 欲 求 :自 己 を 高 め た い。 倉」造 欲 求 :新 しい もの を開 発 した い 。

(4)社 会 的欲 求 ―― 社 会 的 集 団 の 中 の 人 間 の 欲 求 職 機 会 獲 得 欲 求 :収 入 を得 た い 。 献身 欲 求 :集 団 に 尽 くした い 。 和 合 欲 求 :人 間 関係 を 良 くした い 。 自己主 張 欲 求 :自 分 の 存 在 を認 め させ た い 。 利 己欲 求 :自 己の 利 益 、 業 績 を高め た い。 支 配 欲 求 :権 限 、 権 力 を 持 ち た い 。 優 越 欲 求 :名 誉 、 賞 賛 が 欲 しい。

一―

5 -一


上 記 の 欲 求 は基 本 的 欲 求 で 、 そ の 中 の 幾 つ か の 複 合 で 欲 求 は表 現 さ れ る。 また 、基 本 的 欲 求 を充 足 さ せ るため の 道 具 、 手 段 を も つ て そ の 欲 求 を直接 的 、 現 実 的 に 表 現 す る場 合 も あ る。例 えば 住宅 は生 理 的欲 求 を は じめ と し殆 どす べ て の 欲 求 を満 たす道 具 的 な 存 在 で あ る。欲 求 表 現 の 幅 は広 く、 問題 に 応 じて適 切 な表 現 を選 択 す る こ と が必 要 で あ る。

一―

6 -一


2-■

-3

複 数 の 欲 求 は独立 で はな く、 優 先 順 序 や代 替 に よ っ て 関 係 づ け ら れて い る。 こ の 関係 が 複数 の 欲 求 を構 造 化 す る。 そ れ を欲 求 構 造 と 呼ぶ 。 欲求 構 造 は どの よ うな 欲 求 が あ るか ― ― ―欲 求 の 種 類 どの程 度 に 欲 求 を満 た した いか ― ― 一欲 求 準 位 どの欲 求 を先 に 満 た した いか ― ― ―欲 求 優 先順 序 どの 欲求 を どの い 欲 求 で 置 換 、 昇 率 した い か ― ― ―欲 求 の 代 替 を規 定 す る形 式 で あ る。 一 欲求準 位 一 欲 求 の 充 足 状 態 は満 足 、 不 満 の 度 合 い で示 され る。 そ の 度 合 い は 欲 求 を 満 たす ため に と られ る行 動 、 即 ち欲 求 充 足 行 動 の 結 果 に よ っ て決 ま る。欲 求 充 足 行 動 は 自己 の 願 望 、 期 待 を実 現 させ よ う とす る 行 動 で あ る。 そ の 願 望 や 期 待 を 目的 あ るいは 目標 に 設定 し、 そ れ を 達 成 す るため の 行動 方 式 を決 め 実 行 す る。 そ れ に よ って 目標 とす る 状 況 、 状態 が 実 現 すれ ば 、 願 望 、 期 待 が 達 成 され て欲 求 の 充 足 状 態 ι l満 足 に な り、 日標 を下 回 る状 況 、 状 態 が現 わ れ れ ば不 満 に な る。 それ 故 に、 行 動 目標 は欲求 の 満足 、 不 満 の 境 界線 で 、 こ の よ うな 境 界 線 を欲 求 準 位 あ るい は満 足 水準 と い う。 満 足 度 、 不 満 度 も度 合 い を細 分 化 で き る。 そ れぞ れの 充 足 度 に 応 じて対 象 は 分 け られ 、 そ れぞ れ に 、 欲 求 準 位 が 決 め られ る。

一 欲 求 の 優 先順 序 一 人 間 は まず 生 きな け れ ば な らな い 。生 きて い るか ら楽 しむ こ とも

■ 7

-― ―


学 ぶ こ と もで き る。即 ち 、生 理 的欲 求 が満 た され な け れ ば情 意 的 欲 求 、精 神 的欲求 、 社 会 的 欲 求 を満 たす こ とが で きな い 。欲 求 に は こ の よ うな 何 を先 に 満 たす か の 優 先 順 序 が あ る。 一 般 に は 、 生 理 的欲 求 が満 た され る と情 意 的欲 求 を満 たそ うと し 情 意 的 欲 求 が満 た され る と精 神 的欲 求 、 そ して次 に は社 会 的欲 求 と い う優 先 順 序 が多 く見 られ るが 、 人 の性 格 に よ つ て は相 違 して くる 欲 求 の 優 先順 序 に 個 人 差 が あ る の は 、 欲 求 に つ いて の 個 人 的 な価 値 づ けが あ る こ とを意 味 す る。 二 種 の 欲 求 を比 較 した と き 、 そ の 人 に と っ て 価 値 の よ り高 い 欲 求 が優 先 さ れ るの で あ る。

一 欲 求 の代 替 一 あ る欲 求 が容 易 に 満 た され な い と き 他 の 欲 求 を満 たす こ と に よ って そ の 欲求 の 不 満 状 態 を解 消 す る こ とを欲 求 の 代 替 と呼ぶ 。代 替 に は 二 様 の 形 式 が あ る。 同 価 値 か あ る い は そ れ よ り低 い 価値 の 欲 求 に よ る代 替 を欲 求 の 置 換 と い う。 また 、 あ る欲 求 を満 足 で きず 、 よ '、

り価 値 の 高 い欲 求 の 充 足 に よ っ て そ の 欲 求 を消 去 す る代 替 を昇 華 と い う。 欲 求 構 造 は変 容 す る。 幼 年 期 か ら少 年 期 、 青 年 期 、 更 に 壮 年 期 か ら老 年 期 と年 を と るに つ れ て 、 欲 求 は変 わ る。 欲 求 水 準 も また変 わ りや す い。 あ る欲求 が 満 た さ れ る と 、 や が て 欲 求 水 準 が上 が り不満 にな る。 そ れ が満 た され る と 、 また欲 求 水 準 が上 が る。 この 上 昇 が 人 を 向 上 さ せ 、 社 会 を発 展 さ せ 、 文 化 を高場

一―

8 -一


さ せ る の で あ る。 欲 求 の 優 先 順 序 も 、 欲 求 の 代 替 も恒 常 で は な い。 欲 求構 造 の 各 項 目 には、 この よ うな変 化 す る可 能 性 が あ る。

一―

9 -―

/


2-1-4

人 臓1の 行 動 は 、 概 ね 、 そ う した い、 そ うな りた い、 な どの 欲 求 に よ る行 動 で あ る。無 償 の 行 為 や 新 聞 種 にな る衝 動 的行 為 な どの異常 な行 動 は欲 求 に も とず く行 動 で はな い。 そ の よ うな 行 動 も あ るが 、 正 常 な行 動 は 、 不 満 な欲 求 状 態 を満 足 状 態 にす る欲 求 充 足 行 動 で あ る。 まそ の 人 の 行 動 を動 機 づ け る と とも に、 行 動 を方 向 づ け る。 欲求ι 人 間 は数 多 くの 欲 求 を有 し、 そ れ らの 欲 求 の 間 に は どれ を先 にみ た す べ きか の 優 先 順 序 が あ る。 この 優 先 順 序 が複 数 の 欲 求 を順 序 づ け 個 人 個 人 の 特 有 な欲 求構 造 を形 成 す る。 そ して この 欲 求 構 造 が そ の 人 の 行 動 を方 向 づ け るの で あ る。

-20-


ti‐

二 、 二

1

│ ▲

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・ L、

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―ヽ`


住 生 活 と い うの は 、 住 み 手 そ れ ぞ れ の ス タ イ ル が あ って 当 然 の よ うで あ る が 、 現 状 を 考 え る と そ の よ う で あ る と は い い 難 い 。 そ こ で 、 現 在 の 住 宅 に 目 を 向 け て み る と、 あ ま り に も欧 米 住 宅 の 形 態 が あ ふ れ す ぎて い る 気 が す る 。 欧 米 型 と 日本 型 の 違 い は と い う と 、 ま ず 空 間 の 成 り立 ち が 違 う と ぃ え よ う。 そ の 最 も基 本 的 な 違 い は 、 欧 米 で は 厳 重 に 区 画 され た 空 間 が 連 結 さ れ て 家 が つ く ら れ て い る が 、 日本 で は一 つ の 空 間 を 分 割 して 家 を つ く る こ と で あ る 。 こ ん な わ け だ か ら欧 米 の 家 で は 、 部 屋 は 独 立 性 の 高 い 箱 に な り、 機 能 上 の 必 要 に した が つ て 箱 の 数 が 多 く な っ て い く が 、 日本 の 家 で は 、 部 屋 は 空 間 の _部 を 区 切 っ た も の に な り、 区 切 る必 要 が 多 く な れ ば 、 家 全 体 の 空 間 が 広 が る こ と に な る。 しか し い く ら広 が っ て も 部 屋 と い う も の に は そ う した 空 間 の 一 部 と い う性 格 に 変 わ り は な い 。 部 屋 に は 、 そ れ が 集 ま っ て つ く ら れ る よ り大 き な 空 間 の 単 位 と い う 欧 米 的 性 格 は な く、 あ く ま で も空 間 の 一 部 と して 従 属 した 存 在 で あ る 。 い う な れ ば 、 日本 の 家 の 空 間 に は 、 部 屋 と して の 完 結 性 は な く 室 内 空 間 は あ く ま で も一 つ の 空 間 と して 広 が っ て い る わ け で あ る。 こ の よ う な 欧 米 の 住 宅 形 態 は 、 住 宅 を 定 型 化 させ て い る と い え る 。 ど と い う符 そ の 例 を あ げ る と、 家 の 内 容 を 3LDKと か 4LDKな 号 で 表 現 して い る の が そ れ で 、 家 は 家 族 空 間 と 個 人 空 間 の セ ッ トで つ く り、 家 族 空 間 は い す 式 の 居 間・ 食 堂 と して 台 所 を 付 属 させ 、 か た や 個 人 空 間 の ほ う は 家 族 構 成 に 見 合 っ た 数 の 個 室 を 用 意 し、 さ ら に 、 来 客 の 宿 泊 を 予 想 して も う 一 部 屋 予 備 室 を と る。 こ の 予 備 室 は


ふ だ ん は 空 い て い る の で 、 使 い ま わ しを 考 え て 畳 敷 き とす る ほ か 、 個 室 の う ち夫 婦 寝 室 は畳 敷 に す る こ とが 多 い。 子 供 室 は い す 式 に す る 。 ま た 、 敷 地 の 標 準 的 な 広 さ で は 、 家 は 三 階 建 が 普 通 に な る。 そ こ で 通 常 は 、 一 階 に 家 族 空 間 と畳 敷 の 予 備 室 、 台 所 、 水 ま わ り を と り、 三 階 に は 個 人 空 間 を と る こ と に な る 。 こ の よ う な 内 容 と して 定 型 化 した 住 ま い が 住 生 活 の 上 で も定 型 化 させ て い る に違 い な い 。 す な わ ち 、 人 間 が 住 宅 に 合 わ せ た 生 活 を し て .い る と い え よ う。

-23-


欧 米 住 宅 を 模 倣 した こ と で 、 最 も基 本 的 な と こ ろ で の 問 題 は 、 家 を 家 族 空 間 と 個 人 空 間 と に 完 全 に 分 離 して つ く っ て い る こ と だ ろ う 。 し か し模 倣 し た に し て も、 そ の 必 要 を 認 め た か ら に 違 い な く、 確 か に そ れ 以 前 の 日本 の 家 は 個 人 の 生 活 空 間 が 希 薄 す ぎ た 。 畳 み 敷 の 部 屋 は 使 い 替 え が 楽 に で き る の を よ い こ と に して 、 小 さ い 家 で は 特 に個 人空 間 が 無 視 され 、 昼 間 は家 中 が家族 空 間 、夜 に な る とそれ が 個 人 空 間 に変 わ る。 と い うよ う に時 間 的 に 使 い 替 え られ て きた 。 こ こ で は 生 活 が 不 便 だ っ た か ら、 個 人 空 間 の 確 保 が 必 要 な こ と と さ れ た の も無 理 は な い 。 今 の 家 の よ う に 、 寝 室 で す 、 子 供 室 で す 、 と い っ た つ く り に して い た の で は な く、 畳 敷 で 襖 仕 切 り の 無 性 格 な 部 屋 を家族 構成 に合 わ せ て適 宜 に住 んで い るの だ が、 そ れ で特 別支障 が あ った わ け で もな い の に 個 人 空 間 を 別 に して と る よ うに な った の は や は り 機 能 主 義 に も と ず く欧 米 流 の 思 考 方 の 影 響 な の で あ ろ う 。 家 族 空 間 と個 人 空 間 を 、 昼 と夜 と時 間 的 に 使 い替 え な け れ ば 住 め な い よ う な 家 は 、 人 間 の 住 む 家 と して レベ ル を 割 っ て い る 、 と い っ て し ま え ば 、 昔 の 日本 の 家 に も家 族 空 間 と 個 人 空 間 は 確 か に あ っ た 。 し か し そ の 区 画 は 部 屋 の つ く り よ う な ど に 固 定 して あ っ た の で は な く 、 間 取 り を 見 た だ け で は 分 か ら な い こ と と して 住 み 方 に ま か さ れ た こ と だ っ た 。 そ れ で よ い の で は な い か と思 う。 欧 米 の 家 の 場 合 は 家 族 空 間 は お お む ね リ ピ ン グ ダ イ ニ ン グの 広 い一 室 で あ り、 これ に 複 数 の 個 室 が 閉 鎖 的 に 取 り つ い て 成 り立 つ わ け だ か ら 、 個 室 を 集 め た 個 人 空 間 は 家 族 空 間 と は異 質 の 空 間 を 明 確 に 形 づ くる。 家 が 家 族 空 間 と 個 人 空 間 の セ ッ トで つ く ら れ る と い う 基 本 線 は 、 プ ラ ン に 室

-24-


名 が 書 か れ て い な くて もそ こ の 用 途 が 分 か る ほ ど、 空 間 の 取 り方 自 体 に は つ き り現 れ て い る の だ が 、 日 本 の 家 は 個 人 空 間 が 確 保 され て い る 家 に あ っ て も、 家 族 空 間 と個 人 空 間 の 空 間 の つ く り よ うに は差 が な か った 。

-25-


】r_ ● 、


3-1

目 的 と進 め 方

本 章 は 、 住 空 1の 量 に よ る人 間 の 欲 求 充 足 行 動 を研究 し、 そ の モ デ ル を つ くる こ とを 目的 とす る。 そ の ため に ア ン ケ ー ト調 査 を行 な い 住空 間 の 機 能 を 人 間 の 欲 求 を尺 度 と して と らえ 、 人 間 が 今 現 在 求 め て い る住 宅 の あ りか た に つ い て考 え る。 な ぜ な ら、正 常 な 人 間 の 行 動 とい うも の の は、不 満 な欲 求 状 態 を満 足 状 態 へ と変 え る欲 求 充 1書

足 行 動 だか らで あ る。 人 は だれ で も、 住 宅 と い う諸空 間 の 集 合 体 に お い て 、 日 々の 生 活 上 の さ まざ まな行 動 ―― 食 事 を と る、 TVを み る、 おふ ろ に 入 る 、 etc,一 を行 な って い る。 そ して そ れ らの 行 動 を動 機 づ け 、 方 向 づ け て い るの は 、 人 間 の 欲 求 な の で あ る。 そ こ で 、 住 宅 の 与 え られ た空 間 、又 は つ く りだそ う と して い る空 間 に 人 間 は ど の よ うな機 能 を求 め て い るの か を研 究 して い く所 存 で あ る。 特 に 、 年 齢・ 世 帯 構 成・ 延 床 面 積・ 所 有 形 式・ 住 宅 の 形態 の 属 性 分 類 に お い て 、 そ れぞ れ欲 求 度 。満 足度・ 行 動 度 との相 関 を 分 析 し、 今 後 の 住 空 間 の 構 成 へ の 手 掛 か りを 提 案 す る。

-27-


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接 ■

譴 一

3_3-/ 3-2

111: 、

`

調

調査対 象 ア ンケ ー ト依頼 が 可 能 な 範 囲 の 人 か ら、 20代 と 50代 の 男 女 を 抽出。 調査方法 ア ンケ ー ト用紙 を直 接 また は間接 的 に 配 布 し、 そ の 場 で 若 し くは 後 日回収 。 調査 時期 昭和 62年

10月 下 旬

-29-


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3-2-2

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一 数︲

図 l

2-l

3‐

l

l

5

4名

年代別回答者数 l

l i l

l

l '│ │ │ : i l l l

13.46% 7人

その他

家族世帯

26人

4人

夫婦世帯

50.00% 1人 暮

15人

らし

│ 1 1 図

2

3‐ 2‐ │

- 3

0 -一

世帯構成別回答者数 ‐

:


15.69% 1 5 1 mt以 上

虫 101-r5orf 8 15.69%

61∼

l o o me

27.45% 図 │ │ │

3‐

2-3

延床 面積別 回答者数 ‐

二4   ︲

〓図

-

3

所有型 式 別 回答者数

1

-


41.18%

3‐ 2‐

5

-32-

住 宅 の形 別 回答 者数


7

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3-2-3

住 空

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と 生

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′・J紙

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ト 露用 二塁

私 ども早稲田大学 理 π:学 部建築学科渡辺仁史研究室では、この度卒業論文 として「 欲求 が ・ 創 る住空間」のテ ーマのも とに アンケー ト調査をすすめてお り議す 。御 多忙中の ところ大 変恐縮ですが、構‖協力お願 い致 します。

早稲 田大 学理 工学 部建築 学科 渡辺仁史研 究室

担 当 :風 間

あなた とあなたの世帯構成 にっぃて下 記 のシー トに 記入 して下 さい。

道 県

都 府

御 両お1

)才 ( ) ( ) ( 〕

才 才 才

子供 (男 子供 (女

( ( )才 ( )才 ( )オ・ 御主人

様 奥 才 才 才

御夫婦

宏文

浜崎

松崎

真豊


A.あ なたのllit‖ 夕態 に‐lい

J・

;‖

1か せ 卜さい。

例 に な らって記入 して下 さい。

床壼垂1■:I回 亜亜亜亜 叫 延

=亜

0∼ 20r● 2 21∼ 40耐 61∼ 80■ r 5 81∼ looボ 121-150mF 8 151∼ 200耐 持地 自家 2 借地持家 公営 。公団 。公社の借家

3 6

民営借家 寮・ 間借

5 1 4

c)住 宅 の形

7     1

b)所 有形式

3 6

a)延 床 面積

亜憂互EIコ

4 7

41∼ 60■ 101∼ 120ボ 201∼ 250m2

給与住 宅 その他

ト パ ア iテ 雪 頭 雇 5ク :… 〒 真 房 警「マ 3シ 曹 ず

6

併 用 住宅

'

I

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4 ・・・

一 3

1

│ │「

その他

│ │ │ ・

f

■ 1 , 一


下 に あげ た欲求 の項 目それ ぞれ にっ ぃて 、例 に な らって記入 して下 さい 。

│:[::[[I111露 :i l く記入 の仕方 >

1「

(例 )の 場合

食 ぺ たい 」 は 、 2「 休 み たい 」 よ り強 いので

3「 眠 りた い 」 よ り弱 いの で

x

4「 身 を守 りたい 」 と同 じなので △ 1

(例 )

1 1

食べ た い

3

固 X

8

0

1

6

食 べ たい 休み た い

2 3眠 りたい 4 身 を守 りた い 5 生活 を美 し くしたい 6

楽 しみ た い

7愛 したい 8 人 と話 した

t

9独 りに な りた い 10 自分 を見 せ た い

H

子供 に 勉強 させ たい

12 13

新 しいも の を創 りたい

自己 を高 め たい

14 収 入 を得 た い

15 16

集国 に尽 したぃ 人間関係 を良 くしたい

//


`j.あ

4iた (ゲ l.│:1に 対

ll卜

満 ;」 度 :1‐ pい ● ll‖ 1か 週 さい。 「

)1 1

か な

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や や

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か ゃ

常 な や ι こ り

な 常 →

(例

非 常

非 常 に

不満 ―

か な り

下 に あげ た項 目それぞれ につ ぃて 、現在 の あな たの満足度 を例 に な らって 記入 して 下 さい 。 満足

食 べ たい。 食 べ たい。

2 休 み たい。 3眠 りたい。 4 安 全 を確保 したい 。 5 美 しく暮 らした い . 6 楽 しみ た い 。 7 コ ミュニ ケー シ ョン したい。 8 独 りにな りたい。 9愛 したい。 10

自分 を見せ たい。

11

子供 に勉強 させ たい 。

12 13 14 15 16

自己 を高 め た い。 新 しいもの を開発 したい。 収入 を得 たい 。 集団 に尽 した い。 人間関係 を よ くしたい 。

非 不満 一

,F 満足

り │こ

不満 とわ答 えにな った点 は 、 どの よ うに 改 善 す れば良 い とお 考 えで す か 。 ヽlllilil11/

ヽ ノ f ︲ I I ︲ i l l i t

Ll_上

」 _1_1__1二

-3 6-

: │


D。

あ 4`た の 住空‖Jの 大 きさと、その 使 い方 にっ ぃて お 問 かせ 下 さい 。 現在 お住 まいの各 部屋 の大 き さを例 に な らって記入 して下 ざい 。 つ ぎに 下 に あげ た項 目につ い て、 その行動 をあな たは どこで行 な って い ますか 。 主 に使 う場所 に◎ 、 とき どき使 う場所 にCΣ 記入 して 下 さい。 部屋 の大 きさ ― ‐ 6帖 の 部屋 な ら 6、 4.5帖 の 部屋 な ら4.5と 畳 の数 で記 入 して下 さい 。ダ イ エ ング・ キ ッチ ンの とき は 、 DK-6の よ うに:こ 入 して下 さい 。 部屋 の大 き さ

(例 ) 1.食 べ る 2.く

つろぐ

部屋 の大 き さ

た だ 菫

1.食 べ る 2.く

つろぐ

3.眠 る 4.身 を守 る 5.美 しく飾 ろ 6.余 暇 を楽 しむ 7.コ ミュニケ ー シ ョン 8。

独 りに な る

9。

人 を愛す

10.自 分 を見せ る

11.子 供 の教育 12.自 己を高 め る 13.新 しい創 造 14.収 入 を1尋 ろ 15.集 回 に尽 す 16。

人間関係 の 和

IJ協 力 あ りが とうご ざ い ます。

│ │ │ │ 十

-3

7

その他


l

食べ たい

2

休み たい

3眠

りた い

4身 を守 りたい 5 生活 を美 しくしたい 6 楽 しみ たい 7愛 したぃ 8 人 と話 したい 9独 りにな りたい 10

自分 を見せ たい

n

子供 に 勉強 させ たい

12

自己を高めたい

13 新 しいものを創 りたい 14 収入を得 たい

15 16

集回 に尽 したい 人間関係 を良 くしたい

■‐‐

12 13 14 15 16 . 図.

`―

3‐ 3‐

l

一 一 一 ― エーー :-1

年代別欲求度

-‐

_

「 自 己 を 高 め た い。 」 が

20代 ・ 50代

も 高得 点 。 他 に 20代 で は 「 楽 しみ た い」 ◆ 「 眠 りた い 」・ 「 収 入 を得 た い 」 が 目立 つ と こ ろ に 頷 け る もの が あ る。

│-39-

-50代

20代


1

食 べ たい

2

休み たい

3 1Ftり たい

4 5

■ を守 りたい

6

楽 しみ たい

生活を英 しくしたい

7愛 したい 8 人 と話 したい 9独 りにな りたい 10

自分を見せたい

11 子供に勉強 させたい

12

自己 を 高 め たい

13 新 しいものを創 りた い 14 収入を‖たい 15 築 口 に 尽 したい

16

3‐

32

12 13

141516

世帯 構成別 欲求度

家 族 世 帯 で は「 人 間 関係 を 良 く した い」 に 欲 求 が 集 ま っ て い る。 ま た 、 夫 婦 世 帯 で 「 収 入 を 得 た い 」 が ダ ン トツ で トップ の 点 が興 味 を 引 く。

-40-―

一 し

10

3

イ ー

2

帯ら帯 世 暮 世他 族 人婦の 家 一大 そ

人間関係を良 くしたい


l

食 べ たい

2

休みたい

3 1Ftり たい

4.5

4 5

身 を守 りたい

4

6 7

楽 しみ た い 愛 した ぃ

3.5

8 9

独 りにな りたい

人 と話 したい

10 自分を見せたい

3 2.5

2 1。

生活を共 しくしたい

5

11 12 13 14 15

子供 に勉強 させ たい

16

人間関係 を良 くしたい

自己を高め たい 新 しいもの をtJり たい 収入を:,た い 集口 に尽 したい

20m2 - 0∼ 21∼ 60m2 …

1

0.5

3 4

8

6 図

3‐ 3‐

3

10

■1

2

■︰

0

12 13

141516

延床面積別欲求度

延 床 面 積 の 少 な い グ ル ー プ で は個 人 的 な欲 求 が 上 位 に くるが 面 積 の 増 大 に 従 っ て 社 会 的 欲 求 が 求 め られ る。

一― ″ 4

――

61∼ 100m2_ … ……… `101∼ 150rn 2

-,151m2∼


l

2 3 4 5 6

食べ たい

休みたい 眠 りたい 身 を守 りたい

生活を美 しくしたい 楽 しみ た い

7愛 8人 9独 10

したい と話 したい りにな りたい

自分 を見せ たい

11 子供 に 勉強 させた い

12

自己を高めたい

13 新 しいものを創 りたい 14 収入を たい

15 16

3‐ 3‐

4

イ ー

10

12 13

141516

所 有型式別 欲求度

に 持 家 と借 家 と の 所 有 形 式 で 分 け た場 合 は 大 した差 は 出 て い な い 。

4 2 -

集回に尽 “ したい 人間関 1糸 を良 くしたい

― 轟圏邸

1持 家 借家


1

食べ た い

2

休みたい

3 rtり たい

4

身 を守 りた い

5

生活を英 しくしたい

6 楽 しみたい 7翼 したい 8 人 と話 したい 9独 りにな りたい 10

自分を見せたい

11 子供 に勉強 させ た い

12 13

自己 を高 め た い

新 しいも のを創 りたい

14 収入を‖たい

15 16

集 口 に 尽 した い 人 間 関 係 を良 く した い

│一 一

1011 1213141516 図

335

住 宅 の形 別 欲 求 度

一 戸 建 て に 住 む 人 々は社 会 的 な 欲 求 を 、 集 合 住 宅 に 住 む 人 々 は個 人 的 な 欲 求 を求 め て い る。

-43-

一戸建て 集合 住宅


::卜

1

1` 1、

1

2

1.5 1

0.5′

10

自分 を見せ たい。

H

子供に勉強 させ たい。

12

自己を高めた い。

13 Jfし いもの を開発 したい。

14 収入を得 たい。 15 集団に尽 したい 。 16 人間関係 をよくしたい。

0

-0.5 …

1

3‐ 3‐

6

年代別満足度

20代 の 若 者 は 50代 の 人 々に 比 べ て 全 体 に 満 た さ れ て お らず 、 特 に 収 入 に つ いて は不 満 気 味 で あ る。

│-44-

― ‐

食 べ たい。

2 休みたい。 3眠 りたい. 4 安全を確保 したい。 5 美 しく暮 らしたい。 6 楽 しみたい。 7 コ ミュニケー シ ョンしたい. 8 独 りにな りた い。 9愛 したい.

0代 0代


´

:―

― 一

― ―

― 百

2 休みたい。 3眠 りたい. 4 安全を確保したい。 5 美 しく暮 らしたい。 6 楽 しみたい。 7 コミュニケーションしたい。 8独 りにな りたもヽ. 9愛 したい. 「

1。

5 1

0。

5

10

自分を見 せたい。 11 子供に勉強 させたい ・ 12 自己を高めたい.

_l o

13 rrし いものを開発 したい.

14 収入を得 たい。 15 集口に尽 したい。 16 人間関係 をよくしたい ・

‐ 0.5 ¨

1

… 1.5 一

‐ 2

1出 い 中

3‐

37

世帯 構成 別満 足度

全 体 的 に 食 べ る こ と に 関 して は皆 満足 して い る。 また、夫 婦世 帯 で「 愛 した い」が 満足 で あ るの に比 べ そ の 他 (共 同生 活 者 な ど)で は不 満 で あ るの が 面 白 い。

│ │-45-

S●

^

家族世帯 一 人暮 ら し 夫 婦 世帯 その他


2

食 べ たい. 休みた い。

3

眠 りたい.

4

安全 を確保 したい。 美 しく暮 らしたい.

1

2

5 6

1.5

7 8

1

9 10

0.5

51678910

-0.5

独 りにな りたい。 質 したい。 自分 を見せたい 。

12

子供 に勉強 させ たい. 自己 を高めたい。

13

rfし いものを開発 したい。

14

収入 を得 たい。

15

集回 に尽 したい。 人 :η 関係 をよく したい。

11

0

楽 しみ たい。 コ ミュニ ケー シ ョンした い .

16

‐1 一

2

い や Ж 組い喘 6 ‐ ・ lo ・ ・・ ……

-1.5

3‐

38

延床 面積別 満 足度

子 女 教 育 欲 求 に つ い て不 満 が 現 わ れ て い る が

60m以

下 の グ ル ー プ に は 一 人 暮 ら しの若

者 が 多 い の で 当て は ま らな い 。

-46-

15

2_Omf

60m2 100m2 150m2 m2_ ∼ ∼ ∼ ∼


1

食べ たい。

2 休みたい。 3眠 りたい. 4 安全を確保 したい。 5 美 しく暮 らしたい。 6 楽 しみたい。 7 コミュニケーションしたい. 8数 りにな りたい。 9愛 したい.

1

10 自分を見せたい。

0.5

11 子供に勉強 させ たい.

12

自己を高めたい. 13 rFし いものを開発 したい。 14 収入を1尋 たい.

0

15 彙回に尽 したい.

67891011

16 人間関係をよくしたい。

-0.5

-1

3‐ 3‐

9

所 有 型 式 別 満 足度

持 家 も借 家 も大 した差 は な いが 借 家 の 人 は 全 体 に 不 満 気 味 で あ る。

‐‐■

持家

………

借家

卜︲ ︲ ︲︱︱ ︵ ︲ 朴︲


1

‐1。 4 ‐1.2 .

食べ たい。 休みた い.

3

眠 りたい.

1 安全を確保 したい。 5 美 しく暮 らしたい。 6 楽 しみ た い。 7 コミュニ ケ… シ ョンした い. 8 独 りにな りたい. 9愛 したい .

1

0.8 .0.6

10

10.4 10.2

H

自分 を見せ たい。 子供 に勉独 させたい o

12

自己 を高めたい。

13 新 しいも のを開発 した い。 14 収入を得 たい。

1o

15

7__8_9_10_11

¨ 0.2 -0。

2

15_1

6-

集回 に尽 したい.

16 AlilDS{frt

I

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r:!'.

4

-0.6

-0.8

― 中

10 住 宅 の 形 別 満 足 度 │ │ │ │ │ │ │

図 33‐

ヽ、 _

集合住宅 に住む人 々は一戸建て に住む人に 比べ不満点 が多 い。

4 8

一戸建て 集合住宅


1.食 べ る

3.5

2.く

つろぐ

3.l眠

4.身 /●・守 ろ 5.美 しく飾 ろ

3

6.余 暇 を楽 しむ 7.コ ミュニケ ー ション

8.独 りにな る

2.5

9。

人 を愛す

10.自 分 を見せ る

2

H。

子供 の 教育

12。

自己を高 め る

13.新 しい創造

1.5

14.収 入を博 る 15.集 回 に尽 す

1

16.人 間関係 の 和

0.5 ―

0

図 33‐ ll

イ ー

10

12 13 14 15 16

年代別 欲求 行動度

20代 で は 「 くつ ろ ぐ」 「 独 りに な る」 の 個 人 的 な 、 50代 で は「 人 を愛 す 」 「 コ ミュ ‐ ニ ケ ー シ ヨ ン 」 等 の 対 人 的 な 行 動 が 多 く行 な わ れ て い る。

9 -

20代 50代


1.食 べ る 2.く つ ろぐ

3.眠 ろ 4.身 を守 る 5。

実 しく飾 ろ

6。

余暇 を楽 しむ

_

7.コ ミュニケ ー シ ョン

8.独 りになる 9。

人 を賃す

自分を見せ る 11.子 」tの 教育

10。

12.自 己を高める 13.新 しいell造

1.5

14.収 入 を1尋 ろ

. 15.集 回 に す 尽

16.人 間関係の和

1

0.5

0

12 13

3

3‐

12

'

141516

世帯 構成別 欲求 行動度

`

l

.

1__1_1 1 : _ 11

家 は くつ ろ ぐ場 所 と い う意 識 は共 通 して い る。 ま た家 族 世 帯 で は や は リ コ ミ ュニ ケ ー シ ョン が 大 切 な 行 動 とな っ て い る。

-50-.

家族世帯 一 暮 らし い……_夫 婦 世帯 -1-人 'r…… その他


1.食 べ る

2.く

4.5

4.身 を守 る

_

5.美 しく飾 ろ

4

6.余暇 を楽 しむ 7.コ ミュニケー ション

3.5

3.独 りになる

3

9。

人 を愛す

10.自 分を見 せ る

2.5

11:子 供 の 教育 12.自 己を高める

2

13.新 しい01造 14.収 入を得 る

1.5

1 15.集 口 に尽 す 1 16.人 間関係の和

1

0.5

0

つ ろぐ

3.眠 ろ

o∼ 20m2 60m2_ 1-21γ 100m2 -61∼ 社 な …“ ・ lol∼ 150m2 ―

2 3 4 5 6 7 8 9 1011 1213141516 図

3313

60m以

延床面積別欲求行動度

下 の ス ペ ー ス で は や は り独 りに な

る と い う行 動 が と られ 易 い の は仕 方 の な い こ と で あ ろ うか 。

_151m2∼


l。

食べ る つ ろぐ

2.く

3.眠 ろ 4.身 を守 る 5.美 しく飾ろ 6。

余暇を楽 しむ ミュニケーション

7.コ

8.独 りになる

人を愛す 自分を見せる 11:子 供の教育 9。

10。

12.自

己を高める

13.新 しι 愴」 造 14.収 入を得る 15。 16。

集口に尽す 人間関係の和

‐‐■ 凛圏臨 ■︰

41

10

12 13 14 15 16 卜L

3‐

3-14

所有型式別欲求行動度

l I

I ;

持 家 の 人 々にお いて は借 家 に 比 べ 全 体 的 に 行 動 す る機 会 が多 い。

1持 家 1借 家


ヽ﹁

\lll.t

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'

1.食 べ る 2.く つろ ぐ

3.眠 る

4

4.身 を守 ろ 5.美 しく飾 ろ

3.5

0.余 暇 を楽 しむ

7.コ ミュニケ ー シ ョン

3

、 8.独 りに なる 9.人 を愛す

2.5

10。 11。

自分 を見せ る 子 ltの 教育

自己を高め る 13.新 しいall造 12。

11.収 入を博る 15.集 回に尽す

1.5

16。 ‐

人間関係 の10

1

0.5

0

一戸建 て ― 露圏醒 '集 合 住 宅

1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011 1213141516 15

図 33‐ '

住 宅 の形 別 欲求 行 動 度 ・

ヽL

��� 合 住 宅 に 住 む 人 々 に 独 りに な る機 会 が 多 いの は意 外 な こ と だ が 、 こ れ は被 験 者 に ア バ ー ト住 まいの 独 身 者 が 多 か っ た た め と思 わ れ る。

' │

││-53-

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欲 求 行動 間 の結 合度

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欲求 行 動 間 の結 合度

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欲求 行 動 間 の結 合度

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欲 求 行 動 間 の結 合 度

21

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欲 求 行 動 間 の結 合 度

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25

図 3-3‐

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欲 求 行 動 間 の結 合 度 ― ‖

26

図 33‐

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27

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欲 求 行 動 間 の結 合 度

28

図 33‐

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29

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欲 求 行 動 間 の結 合度

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欲 求 行 動 間 の結 合 度

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13 新 しいものを創 りたい 14 収入を得たい 15 集回 に尽 したい

16

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図 33‐

32

年 齢 別 欲 求 度 と満 足 度 の 関 係


1ヽ i:ヽ ヽ

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生活 を美 しくしたい 楽 しみ たい

7賃 したい 8 人 と話 したい 9 独りにな りたい

1

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10 自分を見せたい 11 子供に勉強 させ たい 12 自己を高 め たい

13新

しいものを創わたい

:4 収入 /4欄 た い

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15

集回 に尽 したい

16 人間関係 を良 くしたい

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3‐ 3‐

33

世 帯 構 成 別 欲 求 度 と満 足 度 の 関 係

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4 カ を守 りたい 5 生活を英 しくしたぃ 6 楽 しみたい 7愛 したぃ 8 人と話したぃ 9 独 りになりたい 10

自分を見せたい

11 子ltに 勉強 させたぃ 12 自己を高めたい 13 新 しいものを創 りたい 14 収入を得たい

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15 集口に尽 したぃ 16 人間関係を良 くしたぃ

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3‐ 3‐

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延 床 面 積 別 欲 求 度 と満 足 度 の 関 係


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食べ たい

休み たい 眠 りた い 身 を守 りたい 生活 を実 しくしたい 楽 しみ た い

7愛 したぃ 8 人 と話 したい 9 独 りにな りたい 10

自分 を見 せ たい

11 12 13 11 15

子υlに 勉

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人間関係 を良 くしたい

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3‐ 3‐

35

所 有 型 式 別 欲 求 度 と満 足 度 の 関 係

"た したぃ 集回 に尽

持家

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ヽ11ヽ

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7愛 したぃ 8

人 と話 したい

9独

りにな りたい

10 自分を見せたい

11 子供に勉強 させたぃ

12 自己を高めたい

13新 しいも の を

1」

│ りたい

14 収入を得 たい

15 集回 に尽 したぃ 16 人間関 1系 を良 くしたい

O一 戸 建 て

3‐ 3‐

36

住 宅 の 形 別 欲 求 度 と満 足 度 の 関 係

︱︱ ︱ ︲ ︱ ︱ ︱︲︲ 可 ︲ ︲ ・ ﹁  一

一    一    一

﹁ │

│__」

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4章


4-1

目的

本 調 査 を 考 察 す る に あ た っ て 目 的 とす る も の は 、 住 空 間 の 有 無 に お け る 人 間 の 欲 求 の 度 合 、 つ ま り は 、 住 空 間 と い う器 が 持 つ 機 能 を 知 る こ と に あ り、 こ れ に お け る 欲 求 充 足 行 動 モ デ ル を 作 成 す る こ と で あ る。 これ に よ っ て 、 住 空 間 と い う器 の 内 部 構 成 を 考 え る 際 の 要 因 を 明 確 に す る こ と で あ ろ う。

い、

-76-


4-2

秘 tゴ ヒ メ 三 足 三 イ予 ヨ勤 ル モ デ

II

ざト 

´ 欲 求 充 足 行 動 モ デ ル の 作 成 に 関 す る項 目 年Pい て 述 髯 る 。

人間が「 Fう したい」という欲求を持

欲求充足行動

って いて 、 現 状 に お い て そ の欲 求 が 満 た され て い な い状 態 の と き、

そ れ を 満 た そ う と人 間 は 行 動 す る。 こ の行 動 を 欲 求 充 足 行 動 と い う。 ま た 、 人 間 は こ の度 合 が 強 い もの ほ ど優 先 して 行 動 す る。 │

=欲 求 度 ― 満 足 度

らヽ

欲求充足行動度

こ こ で い う空 間 は 、 住 宅 の 居 室 の う ち 、

空 間評価点

そ れ 自身 で は 機 能 を 持 た な い 器 の 状 態 に あ る 空 間 の こ と で あ り、 そ の 空 間 数 の 世 帯 構 成 お よ び 人 数 に 関 す る量 を 空 間 評 価 点 と す る 。 空 間評価点

=空 間 数

―世帯構成 人数 数

<空 間 評 価 点 の つ け か た > あ な た の 住 空 間 の 大 き さ と 、 … … … 」で の

'請

屋 の 大 き さ の 記 入 方 を 用 い る。 議す '7■ ・

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4

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こ の 部 屋 の 大 き さ に記 入 され た 数 を 基 本 的 に 空 間 数 とす る。 た だ し

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1と す る 。

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こ1の 場 合 、 空 間 数 ‰ 点

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3.

5、

世帯構 成 人数数

4。

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よ り、

な る。

の関 係 を求 め る こ と に

4

能 を 明 らか に す る 。 す な わ ち 、 住 を ど れ だ け 満 た す か を 知 る こ と が `` ● こ れ に対 象 と な る人 間 の 属 性

5種 (年 齢・

ー 60ず タ ン に よ る イ と 変 係 裁 ρ 髯 11.5fttf)1・ 馨 ∫ E貸 言 「 Ll`,1・ 世 帯 構 成・ 延 床 面 積・ :千

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め_係 薮単 揚む‐蓮疑 ギ以やゝ `そ :° 1,す

lを ‐ヽ ―` ・t 下

ゝ.lil.1、

ヽ― 」 ■ヽ 凝 理 L__

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身 を守 りた い


30 25 20 15 10 5 0 ‐5 ‐10

35 30 25 20 15 10 5 0

し       ・

た み  ︲︲︱


18 16 14 12 10 8 6

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20 15 10 5 0 ‐5

:

1


30 25 20 15 10 5 0 ‐5 ‐10 ‐15 ‐20

・ 独 りにな ケた ヽ 1

20 15 10 5 0

-5 ‐10 l 異甘午ι

韓 '幸 │


35 30 25 20 15 10 5 0 ‐5 ‐10

35 30 25 20 15 10 5 0

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35 30 25

20 15 10 5 0

45678 い 編も ぃ も の を創 り た

45 40 35 30 25 20 15 10 5 0


菓鞭薫択 彙 い


4-3

住 へ

欲 求 充 足 行 動 モ デ ル に よ って 住 空 間 と い う��� の 持 つ 機 能 を 知 る こ とが で きた 。 そ の 上 で 、 満 た き れ て い な い欲 求 を満 た す た め の 手 が か り を 考 え る。 そ こ で 考 え られ る こ と は 、 住 空 間 を 器 と して と らえ て きた が 、 そ の 器 の 内 部 に 目 を 向 け る こ と で あ ろ う。 そ こ で 、 そ の 手 段 を 問 う よ り も、 そ の 前 提 と して「 ど の 欲 求 を 満 た す こ と が 可 能 で あ る か 。 」 と 対 象 を 明 確 に す る必 要 が あ る だ ろ う。 こ こ で 欲 求 充 足 行 動 度 か ら判 断 す る だ 1)で は 不 充 分 で あ り、 様 々 な 欲 求 に よ る 行 動 の そ れ ぞ れ の 結 合 度 を 考 え な け れ ば な らな い だ ろ う。 こ れ は 、 欲 求 充 足 行 動 と 欲 求 行 動 間 の 結 合度 │と の 関 わ り に よ つ て 表 現 さ れ る。


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あ した い 。 」 「 子 うし /た い 。 」 と思 っ て い る こ とが 、 現 社 あ る ` 機 能 を 有 して い る (例 えι 式食 べ た い と ぃ ぅ欲 求 行 動 に 応 え る )空 間 に お いて 、実 現 す る こ と が出 来 る か ど ぅか と ぃ ぅ可 能 性 を 予 測 す る とが き る。 一 で 単 空 間 に お け る複 数 の 機 能 の 共 有 性 .こ を判 断 で き る の で あ る。

対象となる欲求行動Wと 結合度が高く、また 1の そ 中で欲求充足行 動 度 が 高 い 、 つ ま り皆 が 期 待 し望 ん で い る欲 求 行 動 Zは 、 ひ と っ の

空 間 で 満 た され 得 るの で あ る。

例 えば 、 図 4-1、 -1の グ ラ フを 見 ` てい た 「 食 べ た い 。 1と ぃ ぅ欲 求 行 動 を 満 た す 機 能 を J ξ二 重 督 li警 :1主 ^ 般 的 に は も しか す る と「 ダ ィ ニ ン グ` ル ー ム 」 と ぃ ぅ名 称 を 与 え ら れ て い るか も ヒ rれ な い が 、 今回 蔵、 た ち は 、 敢 て そ の よ うに は 呼 ん で い な い。 ,

欲求 充 足 行 動 度 の 蟻 高点 に は 、 13番 の 「 収 入 を得 た い。 」 と 11番 の 「 自 己 を 高 め た い 。 」 と ぃ ぅ欲 求 行 動 が プ ロ ッ トされ て い る。 そ して 今度 は、 x軸 の 欲求 行 動 間 の 結 合 度 で 比 べ て み る と、 13番 よ りも 11番 の 「 自 己 を 高め た い 。 」 欲 求 の 方 が右 に プ ロ ッ トされ て い る。 つ ま り「 食 べ た い 。 」 欲 求 との 結 合 度 は よ り高 いの で あ る。 こ こ で複数 の 機能 を単 一 空 間 に 付加 す る こ とが、 で きる か ど うか・ の 判断材 料 の一 つ を得 られ る。 「 食 べ る。 」 空 間 に 「 自己 を 高め る。 」 とい う機能 を 付加 さ せ た場1合 に、 大 衆 はそれ を 受 け入 れ て くれ る Y41111、

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欲求 行 動 間 の結 合 度

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欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と 欲 求 充 足 行 動 度 -6 1 食べ た い 2 休み たい 3眠 りた い 4身 を守 りたい 5 生活 を英 しくしたい 6愛 した い 7人 と話 したい 8独 りに な りた い 9 自分 を見せ た い lo 11 12 13 14 15

子供 に 勉強 させ たい 自己 を高 めたい 新 しいものを創 りたい 収入 を得 た い 集国 に尽 したい 人間関係 を良 くしたい


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子供に 勉強 させ た い 自己 を高 め たい 新 しいもの を創 りた い 収入を得 た い 集国 に尽 した い 人間関 4晨 を良 くしたい


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‐ 駒 潤 無 営 憎対散 かウ な い 勲 ξ ・ IE惟 さ賞 T・ ま て な い が 、 こ れ か らの し ゃか い の ニ ー ズ を反 映 させ た欲求行 動覆 つ い て の 調 査 を して 、 そ の 位 置1を 把 握 す る こ とに よ り、 次 の 時 代 と 等 の パ フ ォ ー マ ン ス を 持 っ た 新 しい 住 空 間 を、 探 る こ とが で き であ ろ う。


5章

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きまヽ 、

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梅ッギしぃ鎌1義ガ ュ リテ ィ テ ム 等 の 再新 型 ウ ェポ ンで武 装 した住 宅 たち の 小 さ な カ ラダ を キ ラ キ ラ させ て 私 たち を しか し、本 当 に そ うな の で あ ろ うか 。本 当 僣 昼 F;E昌 ふ紘 た ふ l

幸せにしてくれるの,■ あろうか。そんな疑間を持つてスタート ゃ この 論 文 もそ ろそ ろフ ィニ ッシ ュ しよ う と して い る。 1 一 歩後 退 して空 間 の 量 に 目を向 け 、 人 間 の生 活欲 求 に 応 え る機

その真っ更な空間に求めてき.た 。そして住空間の量が、人間の生 欲求 に機能 し人間を幸 せに出来得 るという結果を得 られた6

F質 の高い住空間は確かに機能を

E 『 1督 場 8壮 曇 憶 ふ 毒 長 羅景 海 。

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1最 後 に 、 困 っ て い る時 に 優 し く御 指 導 下 さ っ た 、 渡 辺 先 生 、 風 簡 どうもあ りが とう。ヽ

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87年

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<参 考 文 献 >

シ ステ ムヘ の誘 い

松田

正一

見 直 しの 住 ま い づ く

吉田

桂二

泉文堂 ゛彰 国 社


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21世紀のライフスタイルを考える人間の欲求が創る住空間