U8711 早稲 田 大 学理工 学 部建 築学科 卒 業 論文 指 導教授 渡 辺仁 史
21世 紀 の ライフスタイル を考え る 人間の欲求が創 る住空間 浜 崎敦
'
松 崎真 豊
Department of Architecture,School of Science and Engineering, Waseda University
2■
世
紀
の
ラ
人 間 の 徴
イ
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昭和 62年 度
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G4D131 G4D151
を 考
倉 Jる 住 空 間
卒業論文
早稲田大学理 工学部建築学科 指導 8渡 辺
ル
仁史教授 浜崎
敦
松崎
真豊
え
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じ
め
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地 価 上 昇 や 土 地 取 得 の 難 し さ な ど の 問 題 は あ る に し て も、 住 宅 そ の も の に つ い て は『 量 よ り質 の 時 代 』が 本 格 化 して き た 。 同 時 に 住 宅 へ の ニ ー ズ は ま す ま す 多 様 化 し、 そ れ に 対 応 して 様 々 な 住 宅 が 生 ま れ て い る 。 ラ イ フ ス タ イ ル に 合 わ せ て 間 取 り が 自 由 に 変 え られ る 可 変 式 住 宅 や 3階 建 て 住 宅 、 地 下 室 付 き 住 宅 な どが 注 目 を 集 め て お り、 ホ ー ム セ キ ュ リテ ィ 0シ ス テ ム な ど の HA(ホ ー ム オ ー トメ ー シ ョ ン )を 取 り入 れ た 住 宅 も普 及 し始 め て い る。 こ う した 傾 向 を 背 景 に 、 賃 貸 住 宅 に 対 す る 需 要 が 活 発 な の も最 近 の 特 色 で 、 今 後 、 質 の 高 い 賃 貸 住 宅 の 供 給 が 望 ま れ る。 しか し 、 住 宅 の 質 に つ い て の 研 究 は い ろ い ろ あ る が 、 そ れ らが 人 間 の 生 活 空 間 を 豊 か に して い る か は 疑 間 の 残 る と こ ろ で あ る。 住 宅 に つ い て の 関 心 は 、 造 り手 も、 使 い 手 も高 ま る一 方 で あ る。 しか し そ の 関 心 は 現 在 一 方 的 に 造 る 側 の 意 図 に 押 し切 られ て い る と い う の が 実 情 で あ ろ う。 人 間 に は 、 そ の 状 況 に 適 応 す る 能 力 が あ る こ と は 確 か で あ り、 造 り手 か ら与 え られ た 住 ま い で も、 何 と か 暮 して い く こ と は 可 能 で あ る。 しか し、 心 の ど こか で は 、 こ うあ れ ば 、 こ う い う住 居 で あ れ ば 、 も っ と よ い の だ が と い っ た ニ ー ズ を 持 って い る の も事 実 で あ る。 い ろ い ろ な 状 況 の も と で い た しか た な く我 慢 を して い る 部 分 と い う の が あ る 筈 で あ る。 造 る 側 の 、 これ に ど う対 応 して い く か と い う手 段 が キ ー ポ イ ン トに な ろ う。 これ か ら の 住 宅 は 、 あ ら ゆ る 人 々 の ニ ー ズ に 答 え る と い うよ り は 、 あ る 人 々 の ニ ー ズ に 答 え る と い う 形 で 造 られ て く る こ と に な る の で あ ろ う。 そ の 手 掛 り と して 本 論 文 で は 、 人 間 の 欲 求 を テ ー マ に 人 間 が 住 空 間 に 求 め る も の
一―
■
―一
住 空 間 が 人 間 に 与 え る も の を 探 り、 質 の 向 上 へ の 前 段 階 で あ る 住 空 間 の 量 が 持 つ 性 質 に つ い て 研 究 す る。 量 の 持 つ 機 能 を 的 確 に 把 握 し た うえ で 今 後 の 住 空 間 の 質 を 考 え る べ きで あ ろ う。
- 2-
第
第
■ 章
序
1-1 1-2 1-3 2章 : 2-1
論
¨● ・―¨ ……………… ・ ・‐ ・‐ ― ‐_●・―
研 究 目的 研究概要
9
求
と
調
章
考
4-1 4--2 4-3 お
13
欲求 の種 類 欲 求 の構 造
1陣
欲 求 に よ る行 動
20 2 1
住 生 活 と住 空 間
22
住 空 間 の あ り方
24
26
目 的 と進 め 方 ア ン ケ ー ト調 査 内 容
3-3
1 1
12
杏
3-2-1 3-2-2 3-2-3
5章
間
人 間 と住 空 間
3-1 3-2
第
空
欲求 の定義
2-2-1 2-2-2
4
住
人 間 と欲 求
3章
≒ 6
欲
2-2
「 `業
‐―― …… ■■ ‐ ―・ ・‐ ・¨―・ ・‐ ・― ・― ・ ・――“ ・ ・「
研究 背景
2-1-1 2-1-2 2-1-3 2-1-4
第
―
27 28
調 査 対 象・ 方 法 ・ 時 期
29
回答者 につ いて
30
ア ン ケ ー ト用 紙
33
結果
38
察
76
目 的
77
欲求 充 足行動 モデル
78
住 空 間構成 へ の応 用
98
わ
り
に
118
)'
第
1章
‐
序
論
1-1
研 究 目的
本 研 究 の 目 的 は、 住 空 間 の 機 能 を 人 間 の 欲 求 を 尺 度 と して と ら え る こ と に よ り、 人 間 が 今 現 在 求 め て い る 住 宅 の あ り か た に つ い て 考 え 住 空 間 の 量 に よ る欲 求 充 足 行 動 の モ デ ル を 作 成 す る こ と を 目的 と ・ す る も の で あ る 。 更 に そ れ に よ り今 後 の 住 空 間 の 構 成 へ の 手 が か り を 提 案 す る こ と を 研 究 す る。
-5 -
1-2
研究背景
こ の 研 究 を 考 え る に あ た つて 、 ま ず 我 々 の 念 頭 に『 21世 紀 の ラ イ フ ス タ イ ル と は 』 と い うテ ー マ が あ った 。 従 来 、 ラ イ フ ス タ イ ル と は 生 活 様 式 と 呼 ば れ て き た が 、 衣 食 住 だ け で な く、 交 際 や 娯 楽 な ど も含 む 暮 しぶ り を 指 す 。 さ ら に 、 生 活 に 対 す る 考 え 方 や 習 慣 な ど 文 化 と は ぼ 同 じ意 味 で 使 わ れ る こ と もあ る 。 建 築 学 の 分 野 で は「 ラ イ フ ス タ イ ル と は な に か 」 と い う明 確 な 定 義 は な さ れ て い な い よ う で あ る 。 しか し、 建 築 計 画 学 の 文 献 に は「 住 要 求 」「 住 様 式 」「 住 ま い 方 」 な ど の 単 語 が 頻 繁 に 登 場 す る。 こ れ ら は 、 用 い る 言 葉 は そ れ ぞ れ 違 っ て い て も、 そ の 意 味 す る と こ ろ は こ こで 言 う「 ラ イ フ ス タ イ ル 」 に か な り近 い と思 わ れ る 。 多 く の 研 究 者 が 、 多 様 化 す る一 方 の 重 要 求 を 把 握 す る た め に 、 様 々 な 尺 度 を 考 案 して い る。 住 宅 研 究 の 先 駆 者 と 言 わ れ る 西 山 は 、 早 く か ら 住 意 識 、 住 空 間 、 住 生 活 、 階 層 と い う 4要 素 を 関 係 づ け て 、 住 宅 の ス タ イ ル に つ い て 考 察 して い る。 ま た 、 生 活 方 (日 常 生 活 行 動 に 関 す る 類 型 )と い う概 念 を 用 い て 人 々 の 生 活 を 類 型 化 し、「 広 域 総 合 型 」 1地 区 密 着 型 」「 マ イ ホ ー ム 型 」「 た こ つ ぼ 型 」「 広 域 根 拠 地 型 ]「 前 進 基 地 型 」「 安 定 型 」「 ね ぐ ら型 」 と い う ユ ニ ー ク な ネ ー ミ ン グ を して い る 例 も あ る。 同 様 に 、 定 住 型 (定 住 に 関 す る 類 型 )と い う概 念 か ら「 流 動 型 」「 定 着 志 向 型 」「 分 解 型 」 に 4分 割 す る 方 法 もあ る。 近 年 で は 隈 が 著 書「 10宅 論 」 の 中 で 日 本 の 住 宅 を 10種 類 に 分 類 し、 そ れ ぞ れ に「 ワ ンル ー ム マ ン シ ョ ン 派 」「 清 里 ペ ン シ ョ ン派 」「 歴 史 的 家 屋 派 」な ど と 名 づ け て い る。 そ して 各 派 に 属 す る 人 々 の 表 層 (特 徴 的 な 外 観 )、 配 列 (プ ラ ン ニ ン グ上 の 特
¨ ― ― ―
-
6
-
(特 徴 的 な 部 屋 )、 モ ノ (特 徴 的 な 小 物 )、 身 振 り (特 徴 的 な 仕 草 、 行 動 )を 列 挙 し て い る 。 住 宅 の ス タ イ ル を 分 類 す る こ と に
徴
)、
空間
よ り、 実 際 は 日本 人 の 生 活 の ス タ イ ル そ の もの を 分 類 して い る と い え よ う。 以 上 の よ うに、 ライ フ ス タ イ ル の 概 念 は建 築 学 で は生 活 様 式 か ら 生 じ る 人 間 の 様 々 な ニ ー ズ に 答 え た 建 築 計 画 と い え よ う。 住 宅 に お い て は 、 造 り手 が 住 み 手 の 要 求 に 答 え 、 ど の よ う に 、 そ して どれ だ け 人 間 の 生 活 空 間 を 豊 か に で き る か と い う こ と に な ろ う。 人 間 の生 活 空 間 を豊 か に 、 つ ま り は住 空 間 の質 を 向 上 させ る とは と 考 え た と き 、 何 を 尺 度 に 考 え る の か と い う 問 題 が 生 じ た 。 よ く住 宅 に つ い て は 、 居 住 水 準 と い う言 葉 を 耳 に す る 。 居 住 水 準 と は 、 世 帯 構 成 、 家 族 数 な どの 関 係 で 決 ま る住 宅 の規 模 や 設 備 の 程 度 な ど の 水 準 を い う。 建 設 省 が 国 民 に 一 定 の 広 さ の 住 宅 を 確 保 す る た め の 指 標 と し て 、 昭 和 51年 度 か ら の 第 二 期 住 宅 建 設 五 ヵ年 計 画 で 初 め て 導 入 し た 。 計 画 期 間 中 に 全 世 帯 が こ の 基 準 を 確 保 す る こ と を 目 標 と した 最 低 居 住 水 準
(四
50r) (四 人 家 族 で 86F)
人家族 で住居専用 面積
と、 過 半 数 の 世 帯 で の 達 成 を 目指 す 平 均 居 住 水 準
に分 か れ 、 家 族 構 成 に合 わ せ た広 さや 間取 りな どが示 され た。 第五期計画
(61∼ 65年
度
)の
た め の住 宅 宅地 審 議 会 の答 申で は、
居 住 水 準 の 見 直 しが 行 わ れ 、 新 た に 誘 導 居 住 水 準 と して 、 四 人 家 族 で 都 市 型 (主 と し て マ ン シ ョ ン )の 場 合 に は 住 居 専 用 面 積 91ぽ {3L DK)、 二 般 型 (一 戸 建 て 住 宅 )の 場 合 に は 床 面 積 123ぽ (3L DK+
S)、
と い う規 模 を 掲 げ て い る
(Sは
- 7 -
余裕室
)。
誘 導 居 住 水 準 とは、
「 政 策 と して 誘 導 す べ き 」規 模 を 意 味 し、 2000年 ま で に 半 数 の 世 帯 が 到 達 す べ き 目標 と して い る 。 こ の よ う に 居 住 水 準 は あ る が 、 しか し、 我 々 住 み 手 に と っ て こ の 基 準 が 何 を意 味 す る の か 、 こ の 基 準 に達 す れ ば ど れ ぐ らい 人 間 の 生 活 空 間 を 豊 か に す る の か は 不 明 確 で あ る。 そ こで 、 人 間 と 空 間 の 関 わ り合 い を 調 べ る 必 要 が あ ろ う と い う結 論 に 達 した 。 人 間 ― 空 間 シ ス テ ム の 研 究 に は現 在 ま で 様 々 な 研 究 が 行 わ れ て い る が 、 そ れ ら は 、 あ ま り に も様 々 な 要 因 に 対 して 着 眼 した も の で あ り、 そ の 根 本 的 要 因 で あ る と 考 え られ る 人 間 の 欲 求 に 限 っ て 論 じ ら れ た も の は な い 。 我 々 は 、 こ の 人 間 の 欲 求 を 尺 度 に 人 間 と空 間 の 関 係 を 研 究 す る こ と が 必 要 で あ る と考 え 、 こ の 欲 求 が 本 論 文 の テ ー マ に 至 っ た 次 第 で あ る。
―
‐
8 -
1-3
研究概要
本 論文 は、序 論 を含 め全体 で
5章 か
ら成 り 立 っ て い る 。
は 、 研 究 目 的 、 研 究 背 景 、 研 究 概 要 か ら構 成 さ れ て お り 、 研 究 背 景 で は 、 本 研 究 の 前 提 と な る「 ラ イ フ ス タ イ ル 」 の 概 念 か ら テ ー マ で あ る 欲 求 を 尺 度 と した 人 間 と空 間 と の 関 わ り に 至 る ま で を 第
1章
述 べ る。 第
2章
は 、 研 究 の 手 段 の 要 因 と な る「 欲 求 と 住 空 間 」 に う い て 諸
論 を述 べ る。 欲 求 につ い て は、 そ の 定 義 、 種 類 、 構 造 お よ び、 そ れ に よ る行 動 を 述 べ る。 ま た 、 住 空 間 で は、 人 間 との 関 わ りを住 生 活 お よ び 住 空 間 の 機 能 を 通 し、 そ の あ り 方 を 述 べ る 。 第
3章
は 、「 人 間 が 生 活 に 求 め る 欲 求 」 、「 生 活 に 対 す る 満 足 度
「 生 活 行 動 を ど こで 行 うか 性
(年
Jに
つ い て の ア ン ケ ー ト調 査 を 行 い 、 属
齢 、 世 帯 構 成 、 延 床 面 積 、 住 宅 の 所 有 型 式・ 形
)に
よ る、 そ
の傾 向 を見 る。 第
4章 で は 、 第 3章
に お け る ア ン ケ ー ト調 査 か ら の 考 察 お よ び 住
空 間 の 量 に よ る欲 求 充 足 行 動 モ デ ル を考 え る。 第 5章 は 、 欲 求 充 足 行 動 モ デ ル か ら 今 後 の 住 空 間 へ の 手 が か り を 提 案 す る。
- 9 -
ラ イフスタイル
住 まい方
人間 が生 活 に 求 める欲求度
人間が生活 に 対す る満足度
人間の住宅 に おける行動度
欲求充足行動 モデル
今後 の住空間 の構成
「
・° 丁
・¬
ヽ 、 i.__
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‐
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・ て■F l` ・
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「
―■2-
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2-1-■
欲
求
`D定
義
は に 層 深
望こ 。 養 暉 ュ 願 は る 脚 。 る す ヽ
そ J る い
期 に満 ヽ待 不 望 期 は 願 ヽ間 oな る う 得 よ を の
潜 動 り す 理 す あ一
、 自 己 を維 持 し向上 さ せ た い と い う願 望 や期 待 が 子 れち の 願 望 や期 待 を戒 就 さ せ るだ め に■ 人 間 は イ ま不 満 の 状 態 に な 待 に 反 す る結 果 に 終 わ る と き に ι 答 え る結 果 が 得 られ る と き に は満 足 の 状 態 が 発 生 の 状 態 を満 足 の 状 態 に 転 化 させ る こ とに よ つ て 心 そ の ため に 飽 くな き行 動 を と つ て満 足 を得 よ う と 行 動 を と らせ る動 因 と しての願 望 や 期 待 が欲 求 で
一―
■
3 -一
2-■
-2
欲
の
求
種
類
い 、 あれ が 人 間 は欲 求 の か た ま りで あ る。 あ あ した い、 こ う した ほ し いな ど、願 望 と期 待 に 月 日を お くる。多 くの 学 者 が この 多様 な ー 者 欲求 の 分 類 を試 み て い る。 そ の 中 に 、マ ズ ロ と L主 うJ会 :L理 学 、 が い るが 、 か れ は文 化 や社 会 の 変 革 に 伴 う社 会 的 な動 機 の 変 化 を に う ま くま とめ て い る。 そ れ に よ る と 、 人 間 の 成 長 や文 化 の 成熟 し の た が って 、 社 会 的動機 (そ の 社 会 で どの よ うな 行 動 を重 視 す る か と い う生 活 欲 求 )は 、 どん どん変 化 して い くと い う oそ して彼 は人 間 の 欲 求 を次 の 5段 階 に 分 類 した 。
│(1)生 理 的 欲求
(2)安 全 の 欲 求 │(3)所 属 と愛情 の 欲 求 │(4)1尊 敬 の 欲 求
(5)自
己実 現 の 欲 求
マ ズ ロ ー は上 の 番 号 順 に 欲求 は 高次 にな り、 最 も低 次 の 生 理 的 欲 の 求 が満 た さ れ る と安 全 の 欲 求 が強 くな る と い う よ う に、 低 次 欲 求 が 満 た さ れ る と次 の 高 次 の 欲 求 が 強 化 され る と して い る。 しか し、 この よ うな社 会 学 的 な欲 求 分 類 は 、 個 人 の 心 理 的 な欲 求 に つ いて は こ つ 及 んで い な い。 そ こ で 、 松 田正 一 博 士 は次 の よ う な 分 類 を お な た。
(1)生 理 的欲求 ―― 個 の生 存 、 種 の 保 存 に 関 す る欲 求 健 康 欲 求 :食 べ た い、 休 み た い、 眠 りた い。 安 全 欲 求 :身 を守 りた い 。
一―
■
4 -一
性 欲 求 :子 孫 を 残 した い 。 弱者 保 護 欲求 :Jg者 を 保 護 した い。
(2)情 意 的欲 求 ―― 感 情 な どの 心 理 に 関 す る欲 求 美 的欲 求 :生 活 を 美 し く した い、 美 し く飾 りた い 。 慰 安 娯 楽 欲 求 :楽 しみ た い 。 コ ミュニ ケ ー シ ョン 欲 求 :人 と話 した い、 人 の 中 に い た い 。 孤 独 欲 求 :独 りにな りた い 。 愛 欲 求 :愛 した い、 愛 され た い。 自 己顕 示 欲 求 :自 分 を 見 せ た い、 日立 ち た い 。
(3)精 神 的欲 求 ―― 精 神 的 向上 を指 向 す る欲 求 子 女 教 育欲 求 :子 供 に 勉 強 させ た い 。 教 養 欲 求 :自 己 を 高 め た い。 倉」造 欲 求 :新 しい もの を開 発 した い 。
(4)社 会 的欲 求 ―― 社 会 的 集 団 の 中 の 人 間 の 欲 求 職 機 会 獲 得 欲 求 :収 入 を得 た い 。 献身 欲 求 :集 団 に 尽 くした い 。 和 合 欲 求 :人 間 関係 を 良 くした い 。 自己主 張 欲 求 :自 分 の 存 在 を認 め させ た い 。 利 己欲 求 :自 己の 利 益 、 業 績 を高め た い。 支 配 欲 求 :権 限 、 権 力 を 持 ち た い 。 優 越 欲 求 :名 誉 、 賞 賛 が 欲 しい。
一―
■
5 -一
上 記 の 欲 求 は基 本 的 欲 求 で 、 そ の 中 の 幾 つ か の 複 合 で 欲 求 は表 現 さ れ る。 また 、基 本 的 欲 求 を充 足 さ せ るため の 道 具 、 手 段 を も つ て そ の 欲 求 を直接 的 、 現 実 的 に 表 現 す る場 合 も あ る。例 えば 住宅 は生 理 的欲 求 を は じめ と し殆 どす べ て の 欲 求 を満 たす道 具 的 な 存 在 で あ る。欲 求 表 現 の 幅 は広 く、 問題 に 応 じて適 切 な表 現 を選 択 す る こ と が必 要 で あ る。
一―
■
6 -一
2-■
-3
欲
求
の
構
造
複 数 の 欲 求 は独立 で はな く、 優 先 順 序 や代 替 に よ っ て 関 係 づ け ら れて い る。 こ の 関係 が 複数 の 欲 求 を構 造 化 す る。 そ れ を欲 求 構 造 と 呼ぶ 。 欲求 構 造 は どの よ うな 欲 求 が あ るか ― ― ―欲 求 の 種 類 どの程 度 に 欲 求 を満 た した いか ― ― 一欲 求 準 位 どの欲 求 を先 に 満 た した いか ― ― ―欲 求 優 先順 序 どの 欲求 を どの い 欲 求 で 置 換 、 昇 率 した い か ― ― ―欲 求 の 代 替 を規 定 す る形 式 で あ る。 一 欲求準 位 一 欲 求 の 充 足 状 態 は満 足 、 不 満 の 度 合 い で示 され る。 そ の 度 合 い は 欲 求 を 満 たす ため に と られ る行 動 、 即 ち欲 求 充 足 行 動 の 結 果 に よ っ て決 ま る。欲 求 充 足 行 動 は 自己 の 願 望 、 期 待 を実 現 させ よ う とす る 行 動 で あ る。 そ の 願 望 や 期 待 を 目的 あ るいは 目標 に 設定 し、 そ れ を 達 成 す るため の 行動 方 式 を決 め 実 行 す る。 そ れ に よ って 目標 とす る 状 況 、 状態 が 実 現 すれ ば 、 願 望 、 期 待 が 達 成 され て欲 求 の 充 足 状 態 ι l満 足 に な り、 日標 を下 回 る状 況 、 状 態 が現 わ れ れ ば不 満 に な る。 それ 故 に、 行 動 目標 は欲求 の 満足 、 不 満 の 境 界線 で 、 こ の よ うな 境 界 線 を欲 求 準 位 あ るい は満 足 水準 と い う。 満 足 度 、 不 満 度 も度 合 い を細 分 化 で き る。 そ れぞ れの 充 足 度 に 応 じて対 象 は 分 け られ 、 そ れぞ れ に 、 欲 求 準 位 が 決 め られ る。
一 欲 求 の 優 先順 序 一 人 間 は まず 生 きな け れ ば な らな い 。生 きて い るか ら楽 しむ こ とも
―
■ 7
-― ―
学 ぶ こ と もで き る。即 ち 、生 理 的欲 求 が満 た され な け れ ば情 意 的 欲 求 、精 神 的欲求 、 社 会 的 欲 求 を満 たす こ とが で きな い 。欲 求 に は こ の よ うな 何 を先 に 満 たす か の 優 先 順 序 が あ る。 一 般 に は 、 生 理 的欲 求 が満 た され る と情 意 的欲 求 を満 たそ うと し 情 意 的 欲 求 が満 た され る と精 神 的欲 求 、 そ して次 に は社 会 的欲 求 と い う優 先 順 序 が多 く見 られ るが 、 人 の性 格 に よ つ て は相 違 して くる 欲 求 の 優 先順 序 に 個 人 差 が あ る の は 、 欲 求 に つ いて の 個 人 的 な価 値 づ けが あ る こ とを意 味 す る。 二 種 の 欲 求 を比 較 した と き 、 そ の 人 に と っ て 価 値 の よ り高 い 欲 求 が優 先 さ れ るの で あ る。
一 欲 求 の代 替 一 あ る欲 求 が容 易 に 満 た され な い と き 他 の 欲 求 を満 たす こ と に よ って そ の 欲求 の 不 満 状 態 を解 消 す る こ とを欲 求 の 代 替 と呼ぶ 。代 替 に は 二 様 の 形 式 が あ る。 同 価 値 か あ る い は そ れ よ り低 い 価値 の 欲 求 に よ る代 替 を欲 求 の 置 換 と い う。 また 、 あ る欲 求 を満 足 で きず 、 よ '、
り価 値 の 高 い欲 求 の 充 足 に よ っ て そ の 欲 求 を消 去 す る代 替 を昇 華 と い う。 欲 求 構 造 は変 容 す る。 幼 年 期 か ら少 年 期 、 青 年 期 、 更 に 壮 年 期 か ら老 年 期 と年 を と るに つ れ て 、 欲 求 は変 わ る。 欲 求 水 準 も また変 わ りや す い。 あ る欲求 が 満 た さ れ る と 、 や が て 欲 求 水 準 が上 が り不満 にな る。 そ れ が満 た され る と 、 また欲 求 水 準 が上 が る。 この 上 昇 が 人 を 向 上 さ せ 、 社 会 を発 展 さ せ 、 文 化 を高場
一―
■
8 -一
さ せ る の で あ る。 欲 求 の 優 先 順 序 も 、 欲 求 の 代 替 も恒 常 で は な い。 欲 求構 造 の 各 項 目 には、 この よ うな変 化 す る可 能 性 が あ る。
一―
■
9 -―
/
2-1-4
欲
求
に
よ
る
行
動
人 臓1の 行 動 は 、 概 ね 、 そ う した い、 そ うな りた い、 な どの 欲 求 に よ る行 動 で あ る。無 償 の 行 為 や 新 聞 種 にな る衝 動 的行 為 な どの異常 な行 動 は欲 求 に も とず く行 動 で はな い。 そ の よ うな 行 動 も あ るが 、 正 常 な行 動 は 、 不 満 な欲 求 状 態 を満 足 状 態 にす る欲 求 充 足 行 動 で あ る。 まそ の 人 の 行 動 を動 機 づ け る と とも に、 行 動 を方 向 づ け る。 欲求ι 人 間 は数 多 くの 欲 求 を有 し、 そ れ らの 欲 求 の 間 に は どれ を先 にみ た す べ きか の 優 先 順 序 が あ る。 この 優 先 順 序 が複 数 の 欲 求 を順 序 づ け 個 人 個 人 の 特 有 な欲 求構 造 を形 成 す る。 そ して この 欲 求 構 造 が そ の 人 の 行 動 を方 向 づ け るの で あ る。
-20-
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二 、 二
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住 生 活 と い うの は 、 住 み 手 そ れ ぞ れ の ス タ イ ル が あ って 当 然 の よ うで あ る が 、 現 状 を 考 え る と そ の よ う で あ る と は い い 難 い 。 そ こ で 、 現 在 の 住 宅 に 目 を 向 け て み る と、 あ ま り に も欧 米 住 宅 の 形 態 が あ ふ れ す ぎて い る 気 が す る 。 欧 米 型 と 日本 型 の 違 い は と い う と 、 ま ず 空 間 の 成 り立 ち が 違 う と ぃ え よ う。 そ の 最 も基 本 的 な 違 い は 、 欧 米 で は 厳 重 に 区 画 され た 空 間 が 連 結 さ れ て 家 が つ く ら れ て い る が 、 日本 で は一 つ の 空 間 を 分 割 して 家 を つ く る こ と で あ る 。 こ ん な わ け だ か ら欧 米 の 家 で は 、 部 屋 は 独 立 性 の 高 い 箱 に な り、 機 能 上 の 必 要 に した が つ て 箱 の 数 が 多 く な っ て い く が 、 日本 の 家 で は 、 部 屋 は 空 間 の _部 を 区 切 っ た も の に な り、 区 切 る必 要 が 多 く な れ ば 、 家 全 体 の 空 間 が 広 が る こ と に な る。 しか し い く ら広 が っ て も 部 屋 と い う も の に は そ う した 空 間 の 一 部 と い う性 格 に 変 わ り は な い 。 部 屋 に は 、 そ れ が 集 ま っ て つ く ら れ る よ り大 き な 空 間 の 単 位 と い う 欧 米 的 性 格 は な く、 あ く ま で も空 間 の 一 部 と して 従 属 した 存 在 で あ る 。 い う な れ ば 、 日本 の 家 の 空 間 に は 、 部 屋 と して の 完 結 性 は な く 室 内 空 間 は あ く ま で も一 つ の 空 間 と して 広 が っ て い る わ け で あ る。 こ の よ う な 欧 米 の 住 宅 形 態 は 、 住 宅 を 定 型 化 させ て い る と い え る 。 ど と い う符 そ の 例 を あ げ る と、 家 の 内 容 を 3LDKと か 4LDKな 号 で 表 現 して い る の が そ れ で 、 家 は 家 族 空 間 と 個 人 空 間 の セ ッ トで つ く り、 家 族 空 間 は い す 式 の 居 間・ 食 堂 と して 台 所 を 付 属 させ 、 か た や 個 人 空 間 の ほ う は 家 族 構 成 に 見 合 っ た 数 の 個 室 を 用 意 し、 さ ら に 、 来 客 の 宿 泊 を 予 想 して も う 一 部 屋 予 備 室 を と る。 こ の 予 備 室 は
ふ だ ん は 空 い て い る の で 、 使 い ま わ しを 考 え て 畳 敷 き とす る ほ か 、 個 室 の う ち夫 婦 寝 室 は畳 敷 に す る こ とが 多 い。 子 供 室 は い す 式 に す る 。 ま た 、 敷 地 の 標 準 的 な 広 さ で は 、 家 は 三 階 建 が 普 通 に な る。 そ こ で 通 常 は 、 一 階 に 家 族 空 間 と畳 敷 の 予 備 室 、 台 所 、 水 ま わ り を と り、 三 階 に は 個 人 空 間 を と る こ と に な る 。 こ の よ う な 内 容 と して 定 型 化 した 住 ま い が 住 生 活 の 上 で も定 型 化 させ て い る に違 い な い 。 す な わ ち 、 人 間 が 住 宅 に 合 わ せ た 生 活 を し て .い る と い え よ う。
-23-
欧 米 住 宅 を 模 倣 した こ と で 、 最 も基 本 的 な と こ ろ で の 問 題 は 、 家 を 家 族 空 間 と 個 人 空 間 と に 完 全 に 分 離 して つ く っ て い る こ と だ ろ う 。 し か し模 倣 し た に し て も、 そ の 必 要 を 認 め た か ら に 違 い な く、 確 か に そ れ 以 前 の 日本 の 家 は 個 人 の 生 活 空 間 が 希 薄 す ぎ た 。 畳 み 敷 の 部 屋 は 使 い 替 え が 楽 に で き る の を よ い こ と に して 、 小 さ い 家 で は 特 に個 人空 間 が 無 視 され 、 昼 間 は家 中 が家族 空 間 、夜 に な る とそれ が 個 人 空 間 に変 わ る。 と い うよ う に時 間 的 に 使 い 替 え られ て きた 。 こ こ で は 生 活 が 不 便 だ っ た か ら、 個 人 空 間 の 確 保 が 必 要 な こ と と さ れ た の も無 理 は な い 。 今 の 家 の よ う に 、 寝 室 で す 、 子 供 室 で す 、 と い っ た つ く り に して い た の で は な く、 畳 敷 で 襖 仕 切 り の 無 性 格 な 部 屋 を家族 構成 に合 わ せ て適 宜 に住 んで い るの だ が、 そ れ で特 別支障 が あ った わ け で もな い の に 個 人 空 間 を 別 に して と る よ うに な った の は や は り 機 能 主 義 に も と ず く欧 米 流 の 思 考 方 の 影 響 な の で あ ろ う 。 家 族 空 間 と個 人 空 間 を 、 昼 と夜 と時 間 的 に 使 い替 え な け れ ば 住 め な い よ う な 家 は 、 人 間 の 住 む 家 と して レベ ル を 割 っ て い る 、 と い っ て し ま え ば 、 昔 の 日本 の 家 に も家 族 空 間 と 個 人 空 間 は 確 か に あ っ た 。 し か し そ の 区 画 は 部 屋 の つ く り よ う な ど に 固 定 して あ っ た の で は な く 、 間 取 り を 見 た だ け で は 分 か ら な い こ と と して 住 み 方 に ま か さ れ た こ と だ っ た 。 そ れ で よ い の で は な い か と思 う。 欧 米 の 家 の 場 合 は 家 族 空 間 は お お む ね リ ピ ン グ ダ イ ニ ン グの 広 い一 室 で あ り、 これ に 複 数 の 個 室 が 閉 鎖 的 に 取 り つ い て 成 り立 つ わ け だ か ら 、 個 室 を 集 め た 個 人 空 間 は 家 族 空 間 と は異 質 の 空 間 を 明 確 に 形 づ くる。 家 が 家 族 空 間 と 個 人 空 間 の セ ッ トで つ く ら れ る と い う 基 本 線 は 、 プ ラ ン に 室
-24-
名 が 書 か れ て い な くて もそ こ の 用 途 が 分 か る ほ ど、 空 間 の 取 り方 自 体 に は つ き り現 れ て い る の だ が 、 日 本 の 家 は 個 人 空 間 が 確 保 され て い る 家 に あ っ て も、 家 族 空 間 と個 人 空 間 の 空 間 の つ く り よ うに は差 が な か った 。
-25-
】r_ ● 、
3-1
目 的 と進 め 方
本 章 は 、 住 空 1の 量 に よ る人 間 の 欲 求 充 足 行 動 を研究 し、 そ の モ デ ル を つ くる こ とを 目的 とす る。 そ の ため に ア ン ケ ー ト調 査 を行 な い 住空 間 の 機 能 を 人 間 の 欲 求 を尺 度 と して と らえ 、 人 間 が 今 現 在 求 め て い る住 宅 の あ りか た に つ い て考 え る。 な ぜ な ら、正 常 な 人 間 の 行 動 とい うも の の は、不 満 な欲 求 状 態 を満 足 状 態 へ と変 え る欲 求 充 1書
足 行 動 だか らで あ る。 人 は だれ で も、 住 宅 と い う諸空 間 の 集 合 体 に お い て 、 日 々の 生 活 上 の さ まざ まな行 動 ―― 食 事 を と る、 TVを み る、 おふ ろ に 入 る 、 etc,一 を行 な って い る。 そ して そ れ らの 行 動 を動 機 づ け 、 方 向 づ け て い るの は 、 人 間 の 欲 求 な の で あ る。 そ こ で 、 住 宅 の 与 え られ た空 間 、又 は つ く りだそ う と して い る空 間 に 人 間 は ど の よ うな機 能 を求 め て い るの か を研 究 して い く所 存 で あ る。 特 に 、 年 齢・ 世 帯 構 成・ 延 床 面 積・ 所 有 形 式・ 住 宅 の 形態 の 属 性 分 類 に お い て 、 そ れぞ れ欲 求 度 。満 足度・ 行 動 度 との相 関 を 分 析 し、 今 後 の 住 空 間 の 構 成 へ の 手 掛 か りを 提 案 す る。
-27-
´︲ /
接 ■
譴 一
3_3-/ 3-2
111: 、
`
調
査
時
期
対
象
・
方
法
調査対 象 ア ンケ ー ト依頼 が 可 能 な 範 囲 の 人 か ら、 20代 と 50代 の 男 女 を 抽出。 調査方法 ア ンケ ー ト用紙 を直 接 また は間接 的 に 配 布 し、 そ の 場 で 若 し くは 後 日回収 。 調査 時期 昭和 62年
10月 下 旬
-29-
´ 子 ぅ´
f′
3-2-2
回
答
│こ
者
つ
一 数︲
図 l
2-l
3‐
l
l
い
5
て
4名
■
年代別回答者数 l
l i l
l
l '│ │ │ : i l l l
13.46% 7人
その他
家族世帯
26人
4人
夫婦世帯
50.00% 1人 暮
15人
らし
│ 1 1 図
2
3‐ 2‐ │
一
│
│
- 3
│
0 -一
│
│
世帯構成別回答者数 ‐
:
15.69% 1 5 1 mt以 上
虫 101-r5orf 8 15.69%
61∼
l o o me
27.45% 図 │ │ │
3‐
2-3
│
延床 面積別 回答者数 ‐
二4 ︲
〓図
-
3
所有型 式 別 回答者数
1
-
41.18%
図
3‐ 2‐
5
-32-
住 宅 の形 別 回答 者数
7
-) - 1 a:'r -f ltl:
3-2-3
ア
住 空
間
と 生
ン
ケ
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ー
?舌 谷欠Jtι こ 限町→
る
ア
′・J紙
ン ケ
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ト 露用 二塁
私 ども早稲田大学 理 π:学 部建築学科渡辺仁史研究室では、この度卒業論文 として「 欲求 が ・ 創 る住空間」のテ ーマのも とに アンケー ト調査をすすめてお り議す 。御 多忙中の ところ大 変恐縮ですが、構‖協力お願 い致 します。
早稲 田大 学理 工学 部建築 学科 渡辺仁史研 究室
担 当 :風 間
あなた とあなたの世帯構成 にっぃて下 記 のシー トに 記入 して下 さい。
道 県
都 府
区
市
郡
御 両お1
)才 ( ) ( ) ( 〕
才 才 才
子供 (男 子供 (女
( ( )才 ( )才 ( )オ・ 御主人
様 奥 才 才 才
御夫婦
宏文
浜崎
敦
松崎
真豊
A.あ なたのllit‖ 夕態 に‐lい
こ
J・
;‖
1か せ 卜さい。
例 に な らって記入 して下 さい。
床壼垂1■:I回 亜亜亜亜 叫 延
=亜
4
0∼ 20r● 2 21∼ 40耐 61∼ 80■ r 5 81∼ looボ 121-150mF 8 151∼ 200耐 持地 自家 2 借地持家 公営 。公団 。公社の借家
3 6
民営借家 寮・ 間借
9
5 1 4
c)住 宅 の形
7 1
b)所 有形式
3 6
1
a)延 床 面積
亜憂互EIコ
4 7
41∼ 60■ 101∼ 120ボ 201∼ 250m2
給与住 宅 その他
5
ト パ ア iテ 雪 頭 雇 5ク :… 〒 真 房 警「マ 3シ 曹 ず
6
併 用 住宅
'
I
!
│
4 ・・・
一 3
一
1
︲
是
│ │「
その他
│ │ │ ・
f
■ 1 , 一
下 に あげ た欲求 の項 目それ ぞれ にっ ぃて 、例 に な らって記入 して下 さい 。
│:[::[[I111露 :i l く記入 の仕方 >
1「
(例 )の 場合
食 ぺ たい 」 は 、 2「 休 み たい 」 よ り強 いので
3「 眠 りた い 」 よ り弱 いの で
○
x
4「 身 を守 りたい 」 と同 じなので △ 1
(例 )
1 1
食べ た い
3
固 X
8
0
1
6
△
食 べ たい 休み た い
2 3眠 りたい 4 身 を守 りた い 5 生活 を美 し くしたい 6
楽 しみ た い
7愛 したい 8 人 と話 した
t
9独 りに な りた い 10 自分 を見 せ た い
H
子供 に 勉強 させ たい
12 13
新 しいも の を創 りたい
自己 を高 め たい
14 収 入 を得 た い
15 16
集国 に尽 したぃ 人間関係 を良 くしたい
//
`j.あ
4iた (ゲ l.│:1に 対
ll卜
満 ;」 度 :1‐ pい ● ll‖ 1か 週 さい。 「
)1 1
か な
:こ
り
や や
ゃ や
か ゃ
ゃ
か
常 な や ι こ り
や
な 常 →
一
(例
非 常
非 常 に
不満 ―
か な り
下 に あげ た項 目それぞれ につ ぃて 、現在 の あな たの満足度 を例 に な らって 記入 して 下 さい 。 満足
食 べ たい。 食 べ たい。
2 休 み たい。 3眠 りたい。 4 安 全 を確保 したい 。 5 美 しく暮 らした い . 6 楽 しみ た い 。 7 コ ミュニ ケー シ ョン したい。 8 独 りにな りたい。 9愛 したい。 10
自分 を見せ たい。
11
子供 に勉強 させ たい 。
12 13 14 15 16
自己 を高 め た い。 新 しいもの を開発 したい。 収入 を得 たい 。 集団 に尽 した い。 人間関係 を よ くしたい 。
非 不満 一
,F 満足
り │こ
不満 とわ答 えにな った点 は 、 どの よ うに 改 善 す れば良 い とお 考 えで す か 。 ヽlllilil11/
ヽ ノ f ︲ I I ︲ i l l i t
Ll_上
」 _1_1__1二
-3 6-
: │
D。
あ 4`た の 住空‖Jの 大 きさと、その 使 い方 にっ ぃて お 問 かせ 下 さい 。 現在 お住 まいの各 部屋 の大 き さを例 に な らって記入 して下 ざい 。 つ ぎに 下 に あげ た項 目につ い て、 その行動 をあな たは どこで行 な って い ますか 。 主 に使 う場所 に◎ 、 とき どき使 う場所 にCΣ 記入 して 下 さい。 部屋 の大 きさ ― ‐ 6帖 の 部屋 な ら 6、 4.5帖 の 部屋 な ら4.5と 畳 の数 で記 入 して下 さい 。ダ イ エ ング・ キ ッチ ンの とき は 、 DK-6の よ うに:こ 入 して下 さい 。 部屋 の大 き さ
(例 ) 1.食 べ る 2.く
つろぐ
部屋 の大 き さ
た だ 菫
1.食 べ る 2.く
つろぐ
3.眠 る 4.身 を守 る 5.美 しく飾 ろ 6.余 暇 を楽 しむ 7.コ ミュニケ ー シ ョン 8。
独 りに な る
9。
人 を愛す
10.自 分 を見せ る
11.子 供 の教育 12.自 己を高 め る 13.新 しい創 造 14.収 入 を1尋 ろ 15.集 回 に尽 す 16。
人間関係 の 和
IJ協 力 あ りが とうご ざ い ます。
│ │ │ │ 十
-3
│
│
7
その他
l
食べ たい
2
休み たい
3眠
りた い
4身 を守 りたい 5 生活 を美 しくしたい 6 楽 しみ たい 7愛 したぃ 8 人 と話 したい 9独 りにな りたい 10
自分 を見せ たい
n
子供 に 勉強 させ たい
12
自己を高めたい
13 新 しいものを創 りたい 14 収入を得 たい
15 16
集回 に尽 したい 人間関係 を良 くしたい
■‐‐
12 13 14 15 16 . 図.
―
`―
3‐ 3‐
l
一 一 一 ― エーー :-1
年代別欲求度
-‐
│
_
「 自 己 を 高 め た い。 」 が
20代 ・ 50代
と
も 高得 点 。 他 に 20代 で は 「 楽 しみ た い」 ◆ 「 眠 りた い 」・ 「 収 入 を得 た い 」 が 目立 つ と こ ろ に 頷 け る もの が あ る。
│-39-
-50代
20代
―
1
食 べ たい
2
休み たい
3 1Ftり たい
4 5
■ を守 りたい
6
楽 しみ たい
生活を英 しくしたい
7愛 したい 8 人 と話 したい 9独 りにな りたい 10
自分を見せたい
11 子供に勉強 させたい
12
自己 を 高 め たい
13 新 しいものを創 りた い 14 収入を‖たい 15 築 口 に 尽 したい
16
図
3‐
32
12 13
141516
世帯 構成別 欲求度
家 族 世 帯 で は「 人 間 関係 を 良 く した い」 に 欲 求 が 集 ま っ て い る。 ま た 、 夫 婦 世 帯 で 「 収 入 を 得 た い 」 が ダ ン トツ で トップ の 点 が興 味 を 引 く。
-40-―
一 し
10
3
イ ー
2
帯ら帯 世 暮 世他 族 人婦の 家 一大 そ
一
人間関係を良 くしたい
l
食 べ たい
2
休みたい
3 1Ftり たい
4.5
4 5
身 を守 りたい
4
6 7
楽 しみ た い 愛 した ぃ
3.5
8 9
独 りにな りたい
人 と話 したい
10 自分を見せたい
3 2.5
2 1。
生活を共 しくしたい
5
11 12 13 14 15
子供 に勉強 させ たい
16
人間関係 を良 くしたい
自己を高め たい 新 しいもの をtJり たい 収入を:,た い 集口 に尽 したい
20m2 - 0∼ 21∼ 60m2 …
1
0.5
3 4
8
6 図
3‐ 3‐
3
10
■1
2
■︰
0
12 13
141516
延床面積別欲求度
延 床 面 積 の 少 な い グ ル ー プ で は個 人 的 な欲 求 が 上 位 に くるが 面 積 の 増 大 に 従 っ て 社 会 的 欲 求 が 求 め られ る。
一― ″ 4
■
――
61∼ 100m2_ … ……… `101∼ 150rn 2
-,151m2∼
l
2 3 4 5 6
食べ たい
休みたい 眠 りたい 身 を守 りたい
生活を美 しくしたい 楽 しみ た い
7愛 8人 9独 10
したい と話 したい りにな りたい
自分 を見せ たい
11 子供 に 勉強 させた い
12
自己を高めたい
13 新 しいものを創 りたい 14 収入を たい
15 16
図
3‐ 3‐
4
イ ー
10
12 13
141516
所 有型式別 欲求度
に 持 家 と借 家 と の 所 有 形 式 で 分 け た場 合 は 大 した差 は 出 て い な い 。
4 2 -
集回に尽 “ したい 人間関 1糸 を良 くしたい
― 轟圏邸
1持 家 借家
1
食べ た い
2
休みたい
3 rtり たい
4
身 を守 りた い
5
生活を英 しくしたい
6 楽 しみたい 7翼 したい 8 人 と話 したい 9独 りにな りたい 10
自分を見せたい
11 子供 に勉強 させ た い
12 13
自己 を高 め た い
新 しいも のを創 りたい
14 収入を‖たい
15 16
集 口 に 尽 した い 人 間 関 係 を良 く した い
│一 一
1011 1213141516 図
335
住 宅 の形 別 欲 求 度
一 戸 建 て に 住 む 人 々は社 会 的 な 欲 求 を 、 集 合 住 宅 に 住 む 人 々 は個 人 的 な 欲 求 を求 め て い る。
-43-
一戸建て 集合 住宅
`
::卜
1
1` 1、
1
‐
2
1.5 1
0.5′
10
自分 を見せ たい。
H
子供に勉強 させ たい。
12
自己を高めた い。
13 Jfし いもの を開発 したい。
14 収入を得 たい。 15 集団に尽 したい 。 16 人間関係 をよくしたい。
0
2
-0.5 …
1
図
3‐ 3‐
6
年代別満足度
20代 の 若 者 は 50代 の 人 々に 比 べ て 全 体 に 満 た さ れ て お らず 、 特 に 収 入 に つ いて は不 満 気 味 で あ る。
│-44-
5
― ‐
食 べ たい。
2 休みたい。 3眠 りたい. 4 安全を確保 したい。 5 美 しく暮 らしたい。 6 楽 しみたい。 7 コ ミュニケー シ ョンしたい. 8 独 りにな りた い。 9愛 したい.
0代 0代
´
―
:―
― 一
―
― ―
―
一
―
―
一
一
一
一
・
― 百
葛
百
だ
藤
2 休みたい。 3眠 りたい. 4 安全を確保したい。 5 美 しく暮 らしたい。 6 楽 しみたい。 7 コミュニケーションしたい。 8独 りにな りたもヽ. 9愛 したい. 「
1。
5 1
0。
5
10
自分を見 せたい。 11 子供に勉強 させたい ・ 12 自己を高めたい.
_l o
13 rrし いものを開発 したい.
14 収入を得 たい。 15 集口に尽 したい。 16 人間関係 をよくしたい ・
‐ 0.5 ¨
1
… 1.5 一
‐ 2
1出 い 中
図
3‐
37
世帯 構成 別満 足度
│
全 体 的 に 食 べ る こ と に 関 して は皆 満足 して い る。 また、夫 婦世 帯 で「 愛 した い」が 満足 で あ るの に比 べ そ の 他 (共 同生 活 者 な ど)で は不 満 で あ るの が 面 白 い。
│ │-45-
S●
^
家族世帯 一 人暮 ら し 夫 婦 世帯 その他
2
食 べ たい. 休みた い。
3
眠 りたい.
4
安全 を確保 したい。 美 しく暮 らしたい.
1
2
5 6
1.5
7 8
1
9 10
0.5
51678910
-0.5
独 りにな りたい。 質 したい。 自分 を見せたい 。
12
子供 に勉強 させ たい. 自己 を高めたい。
13
rfし いものを開発 したい。
14
収入 を得 たい。
15
集回 に尽 したい。 人 :η 関係 をよく したい。
11
0
楽 しみ たい。 コ ミュニ ケー シ ョンした い .
16
‐1 一
2
い や Ж 組い喘 6 ‐ ・ lo ・ ・・ ……
-1.5
―
図
3‐
38
延床 面積別 満 足度
子 女 教 育 欲 求 に つ い て不 満 が 現 わ れ て い る が
60m以
下 の グ ル ー プ に は 一 人 暮 ら しの若
者 が 多 い の で 当て は ま らな い 。
-46-
15
2_Omf
60m2 100m2 150m2 m2_ ∼ ∼ ∼ ∼
1
食べ たい。
2 休みたい。 3眠 りたい. 4 安全を確保 したい。 5 美 しく暮 らしたい。 6 楽 しみたい。 7 コミュニケーションしたい. 8数 りにな りたい。 9愛 したい.
1
10 自分を見せたい。
0.5
11 子供に勉強 させ たい.
12
自己を高めたい. 13 rFし いものを開発 したい。 14 収入を1尋 たい.
0
15 彙回に尽 したい.
67891011
16 人間関係をよくしたい。
-0.5
-1
歯
3‐ 3‐
9
所 有 型 式 別 満 足度
持 家 も借 家 も大 した差 は な いが 借 家 の 人 は 全 体 に 不 満 気 味 で あ る。
‐‐■
持家
………
借家
卜︲ ︲ ︲︱︱ ︵ ︲ 朴︲
1
‐1。 4 ‐1.2 .
食べ たい。 休みた い.
3
眠 りたい.
1 安全を確保 したい。 5 美 しく暮 らしたい。 6 楽 しみ た い。 7 コミュニ ケ… シ ョンした い. 8 独 りにな りたい. 9愛 したい .
1
0.8 .0.6
10
10.4 10.2
H
自分 を見せ たい。 子供 に勉独 させたい o
12
自己 を高めたい。
13 新 しいも のを開発 した い。 14 収入を得 たい。
1o
15
7__8_9_10_11
¨ 0.2 -0。
2
15_1
6-
集回 に尽 したい.
16 AlilDS{frt
I
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r:!'.
4
-0.6
-0.8
― 中
10 住 宅 の 形 別 満 足 度 │ │ │ │ │ │ │
図 33‐
ヽ、 _
集合住宅 に住む人 々は一戸建て に住む人に 比べ不満点 が多 い。
4 8
一戸建て 集合住宅
1.食 べ る
3.5
2.く
つろぐ
3.l眠
ろ
4.身 /●・守 ろ 5.美 しく飾 ろ
3
6.余 暇 を楽 しむ 7.コ ミュニケ ー ション
8.独 りにな る
2.5
9。
人 を愛す
10.自 分 を見せ る
2
H。
子供 の 教育
12。
自己を高 め る
13.新 しい創造
1.5
14.収 入を博 る 15.集 回 に尽 す
1
16.人 間関係 の 和
0.5 ―
0
中
図 33‐ ll
イ ー
10
12 13 14 15 16
年代別 欲求 行動度
20代 で は 「 くつ ろ ぐ」 「 独 りに な る」 の 個 人 的 な 、 50代 で は「 人 を愛 す 」 「 コ ミュ ‐ ニ ケ ー シ ヨ ン 」 等 の 対 人 的 な 行 動 が 多 く行 な わ れ て い る。
9 -
20代 50代
。
‐
1.食 べ る 2.く つ ろぐ
3.眠 ろ 4.身 を守 る 5。
実 しく飾 ろ
6。
余暇 を楽 しむ
_
7.コ ミュニケ ー シ ョン
8.独 りになる 9。
人 を賃す
自分を見せ る 11.子 」tの 教育
10。
12.自 己を高める 13.新 しいell造
1.5
14.収 入 を1尋 ろ
. 15.集 回 に す 尽
16.人 間関係の和
1
0.5
0
12 13
図
3
3‐
12
│
'
141516
世帯 構成別 欲求 行動度
`
l
.
│
│
│
‐
1__1_1 1 : _ 11
家 は くつ ろ ぐ場 所 と い う意 識 は共 通 して い る。 ま た家 族 世 帯 で は や は リ コ ミ ュニ ケ ー シ ョン が 大 切 な 行 動 とな っ て い る。
-50-.
家族世帯 一 暮 らし い……_夫 婦 世帯 -1-人 'r…… その他
1.食 べ る
‐
2.く
4.5
4.身 を守 る
_
5.美 しく飾 ろ
4
6.余暇 を楽 しむ 7.コ ミュニケー ション
3.5
3.独 りになる
3
9。
人 を愛す
10.自 分を見 せ る
2.5
11:子 供 の 教育 12.自 己を高める
2
13.新 しい01造 14.収 入を得 る
1.5
1 15.集 口 に尽 す 1 16.人 間関係の和
1
0.5
0
つ ろぐ
3.眠 ろ
o∼ 20m2 60m2_ 1-21γ 100m2 -61∼ 社 な …“ ・ lol∼ 150m2 ―
2 3 4 5 6 7 8 9 1011 1213141516 図
3313
60m以
延床面積別欲求行動度
下 の ス ペ ー ス で は や は り独 りに な
る と い う行 動 が と られ 易 い の は仕 方 の な い こ と で あ ろ うか 。
_151m2∼
l。
食べ る つ ろぐ
2.く
3.眠 ろ 4.身 を守 る 5.美 しく飾ろ 6。
余暇を楽 しむ ミュニケーション
7.コ
8.独 りになる
人を愛す 自分を見せる 11:子 供の教育 9。
10。
12.自
己を高める
13.新 しι 愴」 造 14.収 入を得る 15。 16。
集口に尽す 人間関係の和
‐‐■ 凛圏臨 ■︰
41
10
12 13 14 15 16 卜L
図
3‐
3-14
所有型式別欲求行動度
l I
I ;
持 家 の 人 々にお いて は借 家 に 比 べ 全 体 的 に 行 動 す る機 会 が多 い。
1持 家 1借 家
ヽ﹁
\lll.t
lf'rVtlrll
\rrJ:
'
1.食 べ る 2.く つろ ぐ
3.眠 る
4
4.身 を守 ろ 5.美 しく飾 ろ
3.5
0.余 暇 を楽 しむ
。
7.コ ミュニケ ー シ ョン
3
、 8.独 りに なる 9.人 を愛す
2.5
10。 11。
自分 を見せ る 子 ltの 教育
自己を高め る 13.新 しいall造 12。
11.収 入を博る 15.集 回に尽す
1.5
16。 ‐
人間関係 の10
1
‐
0.5
0
一戸建 て ― 露圏醒 '集 合 住 宅
1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011 1213141516 15
図 33‐ '
│
│
│
│
│
住 宅 の形 別 欲求 行 動 度 ・
│
ヽL
集 合 住 宅 に 住 む 人 々 に 独 りに な る機 会 が 多 いの は意 外 な こ と だ が 、 こ れ は被 験 者 に ア バ ー ト住 まいの 独 身 者 が 多 か っ た た め と思 わ れ る。
│
' │
│
│
│
││-53-
1,,1
45
40
35 30
25
20
15
黒 O寧題 E く 杯 に 里回 駅 ヾ韓 却く 挙 廻扇 ■ う事 09健 仰口 皿 撫゛ C 部 ﹄ Юや嘔 や後 皿 卜弧 掏く 0 い 型 0轟
額 東 石「斬 間万 結否「度=i
rF16 図¬ 「
ハ mハ ー ト = = ″ ロ
O D熙 却出晏 憔
Ю装 ﹀DЖ
︶ ゛0 ﹀
Ю目
Oわ 即嶽
0 5 0
食べ る
ヽ、 ,
ヽヽヽコ ,い '・
ヽ ヽい
くJr1 1,゛ F,J「 ゛ ヽイ, . │:
45
40
35
30
25
20
15
黒 C単 口 E く 磁 せ回 獣 ヾ蛇 やく 警 廻 扇 ■ D事 0分E 仰ロ ロ 撫 轟 C部 ト
゛中眠ヽ余 皿 卜氣 卿く ゛ 綽 里 一轟
`
1 ■″ n ハ mハ ー ヽ 1
わ ♪漱 や警 憔 Ю壊 ﹀D Ж
│ │
百 =2
否
U¬可lT欲 票 行 動 間 の 結
図
│
│││
Юヤ 卿燿
Ю目 0で0 0 5 0
くつ ろぐ
30
25
20
15
10
黒 C率 口 囮く い“ 里 回 蛛 絆韓 却く 警 廻 扇 3 D事 09 慨 卿口 皿 肛轟 Cも い ゛や ば 卿傘 皿 卜 氣 卿く ゛却 里 s網 1■″ Π ハ mハ ー ヽ 1 翡 わ ハ嶺 卿慶目
-3
欲 求 行動 間 の結 合度
3318
図
Ю堀 ﹀D漱 0い 押ぬ ︶ヾ0 ﹀ ゛て α
眠る
lll 、││, 1.ヽ
30
25
20
15
10
黒C率 口 Eく ト ビ 里回 蝋 絆韓 即く 警 調﹁ ヂ ´D姦 ゛分 に 却 口 皿
肛轟 Cも い Юや哄 剣象 ロ N 仰く , 0 ” 里 一薇 ハ mハ ー も =
バ″ ロ
- 5 7
-4
欲求 行 動 間 の結 合度
19
3-3‐
図
わ ハ漱 掏 邸足、
Ю装 ﹀D釈 Ю目 ︶ ゛0 ﹀ いて α
身 を守 る
30
25
20
15
10
黒C率 口 Eく トビ 里回獣 絆空 やく 警 製 扇 3 D事 0分E や口 皿 肛轟 C部 卜 o中嗅 卿象 徊 卜熙 卿く Ю 紳 思 一氣 ハ mハ ー ヽ ■ ぐ わ つ漱 押邸一
■″ =
- 5 8 -一
一
-5
欲求 行 動 間 の結 合度
3-20
3‐
図
Юい や虫 ゛饉 ︶゛0 ﹀ 0で α
美 し く飾 る
lヽ 、,tl'1'、 1'! 11
40
35
30
25
20
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黒 C軍 圏 Eく 卜 “ 里回 駅 絆雪 やく 警 製 扇 ■ D緊 綽分慨 卿口 皿 肛轟 C挙 ト ゛や 哄 卿傘 硼 卜 熙 卿く ゛ 綽 恩 一劇 1 n ハ mハ ー 、 1 . ″
Ю堀 ﹀DЖ
│ │ │ │ │ │ │ │ │
-6
欲 求 行 動 間 の結 合 度
21
3・ 3‐
図
Oや や虫 Ю目 ︾ ゛0 ﹀ ゛で 0
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45
40
35
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轟 O 率 圏 Eく トビ 里回 獣 絆韓 やく 喜 廻 扇 ■ D黙 Oe 恒 や口 皿 肛轟 C さ い 0や哄 卿傘 孤 卜 熙 や< Ю 紳 里 s網 詢 ハ漱 卿慶足ポ Ю場 ﹀D 株
-60-
-7
欲 求 行 動 間 の結 合 度
22
3‐ 3‐
図
絆ヤ ゛ぬ ゛臣 ︶ ヾ0 ﹀ ゛で α
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30
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黒 C率 口 Eく 卜 磁 里日 Ⅸ ヾ韓 即く 警 製 届 ■ う事 ●e 恒 や 田 皿
肛轟 C部 ﹄ 0中嗅 や傘 ロ ト氣 却く ︲ ″ロ ハ m、 ′︱ 、 1 . わ つ漱 押警 煮 Ю壊 ﹀DЖ
-8
欲求 行動 間 の結 合度
23
3‐ 3‐
図
Юや 蝉嶽 ゛目 ︶ や0 ﹀ い てα
独 りに なる
30
25
20
15
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黒C率 圏 Eく 卜 “ 里回 獣 絆韓 やく 警 廻 扇 ■ D姦 ゛e 恒 勲 口 皿
肛轟Cきト Юやば や傘ロ Ю ゛ 里 一網 ●″ ロ ハ mハ ー ヽ ■ 詢 D嶺 卿 警 係
Ю漏 ﹀DЖ
│
│
│
」
二__■ _二 ___三 二
1-62-
│ _1_
-9
欲求 行 動 間 の結 合度
21
3‐ 3‐
図
Oい や燿 Ю目 ︶゛ 0 ﹀ Юて α
人 を愛 す
黒 C¥ 口 Eく 卜 確 里回 駅
自分 を見せ る
絆韓 即く 喜 廻 扇 ■ う姦 0分 恒 や口 側 にぶ C も ト ト 熙 卿く 0 綽 せ 0網 ●″ Π ハ ロ、 ′︱ ふ = わ D漱 掏 警 翡
Ю崎 ﹀D漱 Ю卜 や燿 0目 ︶ 絆0 ﹀ 0で α
‐
11-63-
│
│
│
│
│
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 ― 10
25
図 3-3‐
│ ′
│
30
25
20
15
10
ヽ11
i ヽll 1 lt 1`
ヽ111 1(ヽ
12
10
黒 C率 口 題 く ト ビ 里回 獣 ゛韓 卿く 警 製 扇 3 う案 09 慨 剣口 弧 ゛や嗅 やぶ ロ ト 氣 卿く Ю 曇 里 一薇 “″Π
- 6 4
il
ハ mハ ー ト = ● ハ漱 卿 警 懸
││
欲 求 行 動 間 の結 合 度 ― ‖
26
図 33‐
綽漏 ﹀DЖ 絆ヤ N燿 Ю目 ︶ ゛0 ﹀ ゛で α
子供の教育
40
35
30
25
20
15
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5
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黒 C率 題 Eく トビ 里回 獣 絆雪 却く 警 廻 扇 3 ♪凝 佃轟 Cき 卜 いや眠 卿傘 個 卜 N 仰く ゛ 綽 里 一網 “″ ハ mハ ー ふ = わ D漱 卿 警 ぐ Ю場 ﹀ D Ж
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 ― 12
27
3‐ 3‐
図
Oい やぬ Ю目 ︶ ゛0 ﹀ ゛て 0
自己 を高 め る
30
25
20
15
10
黒C率 口 〓く 卜 餃 ぜ回 蝋 絆蛇 却く 警 Oe恒 押硼 皿 佃轟 C き ﹄ いや嗅 やな ロ ト 氣 やく 0 綽 里 0薇 ■ ″ ハ m、 ′︱ 、 . カ ハ漱 卿警 ぐ Ю娠 ﹀DЖ
ロ
│
‐
│
-13
欲 求 行 動 間 の結 合 度
28
図 33‐
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:
i
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:
1
1
Oい や燿 ゛塵 ︶ ゛0 ﹀ ゛で 0
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黒 C 率 圏 Eく ト ヒ 里日 駅 廻 扇 ■ う事 Oe恒 却ロ ロ
肛薇 C部 ﹄ 0中眠 掏象 ロ ト氣 卿く ゛椰 りぶ 網 ︲ n ハ mハ ー 、 1 . ″ わ D漱 掏 警 ぐ
゛場 ﹀D Ж
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 ― 14
29
3‐ 3‐
図
餞い や由 ゛目 ︶ 00 ﹀ Юで α
収 入 を得 る
11 1`, 1・
ヾJJ0 1バ
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16
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黒 C率 題 Eく 絆空 即く 警 製 扇 ■ D黙 Oe E や田 ロ 肛轟 C き い やや峡 卿傘 ロ ト 氣 押く
二
一 8
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│ │
゛ 紳 里 ゛網 ハ mハ ー 、 ■ . ″ Π わ つ漱 掏 警 係 Ю編 ﹀D Ж
│
-15
欲 求 行 動 間 の結 合度
30
3‐ 3‐
図
Oや N燿 Ю目 ︶ や0 ﹀ ゛で α
集団 に尽 す
45
40
35
30
25
20
15
0 5 0
│ :
ト ビ 里回 駅
:
-69-││―
ヾせ ゃく堅 製﹁ oハ黙 , ヽ9慨 即日佃
肛轟C部ト Юや眠剣象個 卜 熙 やく ゛“ 恩 s薇 ・ ハ ロハ ー ふ = バ ″ Π 詢 ハ嶽 卿警 憔 Ю装 ﹀うЖ
―
' │ │ │ │. │
‐
│ ' │
-16
欲 求 行 動 間 の結 合 度
3-331
図
Юや や燿 Ю目 ﹀゛ 0 ﹀ ゛で α
人 間 関 係 の和
1 ヾ1. l・ '゛ :` T゛ ポ
゛1,(t
・
一楓 製 握
ヽ3
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食べ たい
2 休みたい 3眠 りたい 4身 を守 りたい 5 生活 を美 しくしたい 6
楽 しみ た い
7賃 したぃ 8 人 と話 したい 9独 りにな りたい 8
P V i皐
°
3
撃 1年 1‡
10
ざ
8
自分 を見せ たい
11 子tltに 勉強 させたい
12
8
f
了
一 っこ求両費T
自己を高めたい
13 新 しいものを創 りたい 14 収入を得たい 15 集回 に尽 したい
16
人間関 1系 をJヽ くしたぃ
。 20代
+50代
図 33‐
32
年 齢 別 欲 求 度 と満 足 度 の 関 係
1ヽ i:ヽ ヽ
・国 製 艇
1
食べ た い
2
休み たい
ヽ2年 '1 ヽ ヽ ヽヽ
3nり たい 4 身を守 りた い 5 6
生活 を美 しくしたい 楽 しみ たい
7賃 したい 8 人 と話 したい 9 独りにな りたい
1
0
9。
10 自分を見せたい 11 子供に勉強 させ たい 12 自己を高 め たい
13新
しいものを創わたい
:4 収入 /4欄 た い
18占 1li・ 』
15
集回 に尽 したい
16 人間関係 を良 くしたい
o
家 族 世帯 一人暮 らし 夫婦世帯 ,そ
図
3‐ 3‐
33
世 帯 構 成 別 欲 求 度 と満 足 度 の 関 係
│
││ 1
│
の他
ヽ11: 11ヽ 11i:11ヽ ヽヽ F 、 :、
__3
1
食べ たい
2
休みたい
3 rtり たい
﹂亀 ﹄f
50 ︲
︲ 1 疇 ぽ藷
楓 製 誕
1
4 カ を守 りたい 5 生活を英 しくしたぃ 6 楽 しみたい 7愛 したぃ 8 人と話したぃ 9 独 りになりたい 10
自分を見せたい
11 子ltに 勉強 させたぃ 12 自己を高めたい 13 新 しいものを創 りたい 14 収入を得たい
3 6 1十
.
0 + ●
驚 首F ‘
ア
=。 =
50 5 + .
U 一 ・
15 集口に尽 したぃ 16 人間関係を良 くしたぃ
0∼ 20ぽ
21∼ 60計 61∼
口101∼
1 0 0 ml
150m
△ 151ぶ 以上
図
T │
3‐ 3‐
JI
延 床 面 積 別 欲 求 度 と満 足 度 の 関 係
、 ヽい
一眠 製 堰
l
2 3 4 5 6
:ヽ 11111 ヽ
食べ たい
休み たい 眠 りた い 身 を守 りたい 生活 を実 しくしたい 楽 しみ た い
7愛 したぃ 8 人 と話 したい 9 独 りにな りたい 10
自分 を見 せ たい
11 12 13 11 15
子υlに 勉
16
人間関係 を良 くしたい
収入 を
借家
3‐ 3‐
35
所 有 型 式 別 欲 求 度 と満 足 度 の 関 係
い
"た したぃ 集回 に尽
持家
図
せたい
":さ 自己 を高めたい 新 しいものを創 りたい
ヽ11ヽ
` ヽヽ ヽ `ヽ. │.ヽ ヽ
一 側製撻
l
食べ たい
2
休み たい
\
3眠 りたい 4 身を守 りたい 5 生活を美 しくしたい 6楽
しみ た い
7愛 したぃ 8
人 と話 したい
9独
りにな りたい
10 自分を見せたい
│
11 子供に勉強 させたぃ
12 自己を高めたい
13新 しいも の を
1」
│ りたい
14 収入を得 たい
15 集回 に尽 したぃ 16 人間関 1系 を良 くしたい
O一 戸 建 て
図
3‐ 3‐
36
住 宅 の 形 別 欲 求 度 と満 足 度 の 関 係
︱︱ ︱ ︲ ︱ ︱ ︱︲︲ 可 ︲ ︲ ・ ﹁ 一
一 一 一
﹁ │
│
│__」
_ :
1
-74-│:
.
1
1_ _
‐
│
第
4章
考
察
4-1
目的
本 調 査 を 考 察 す る に あ た っ て 目 的 とす る も の は 、 住 空 間 の 有 無 に お け る 人 間 の 欲 求 の 度 合 、 つ ま り は 、 住 空 間 と い う器 が 持 つ 機 能 を 知 る こ と に あ り、 こ れ に お け る 欲 求 充 足 行 動 モ デ ル を 作 成 す る こ と で あ る。 これ に よ っ て 、 住 空 間 と い う器 の 内 部 構 成 を 考 え る 際 の 要 因 を 明 確 に す る こ と で あ ろ う。
い、
-76-
4-2
秘 tゴ ヒ メ 三 足 三 イ予 ヨ勤 ル モ デ
II
ざト
´ 欲 求 充 足 行 動 モ デ ル の 作 成 に 関 す る項 目 年Pい て 述 髯 る 。
ー
人間が「 Fう したい」という欲求を持
欲求充足行動
って いて 、 現 状 に お い て そ の欲 求 が 満 た され て い な い状 態 の と き、
そ れ を 満 た そ う と人 間 は 行 動 す る。 こ の行 動 を 欲 求 充 足 行 動 と い う。 ま た 、 人 間 は こ の度 合 が 強 い もの ほ ど優 先 して 行 動 す る。 │
=欲 求 度 ― 満 足 度
らヽ
欲求充足行動度
こ こ で い う空 間 は 、 住 宅 の 居 室 の う ち 、
空 間評価点
そ れ 自身 で は 機 能 を 持 た な い 器 の 状 態 に あ る 空 間 の こ と で あ り、 そ の 空 間 数 の 世 帯 構 成 お よ び 人 数 に 関 す る量 を 空 間 評 価 点 と す る 。 空 間評価点
=空 間 数
―世帯構成 人数 数
<空 間 評 価 点 の つ け か た > あ な た の 住 空 間 の 大 き さ と 、 … … … 」で の
'請
屋 の 大 き さ の 記 入 方 を 用 い る。 議す '7■ ・
.
4
「 魚
│
´
こ の 部 屋 の 大 き さ に記 入 され た 数 を 基 本 的 に 空 間 数 とす る。 た だ し
、 “. い ト ピ ・ F︲r ト ﹂
ア ン ケ ー トの「 D。
4や
*, * -.!
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ヽ 一
ヘ
° 、 武 L′
も
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Ⅲ Ⅲ :ミ
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・ ´ "口 │1与
│
:本 的 に 世 帯 人 数 を い うが 、 夫 婦 ,で
1と す る 。
下 智 F Iが
、
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l`躊
ヨ■ , ︱
.
J .
こ1の 場 合 、 空 間 数 ‰ 点
-0.5と
この
2つ
3.
5、
世帯構 成 人数数
4。
0に
よ り、
な る。
の関 係 を求 め る こ と に
4
能 を 明 らか に す る 。 す な わ ち 、 住 を ど れ だ け 満 た す か を 知 る こ と が `` ● こ れ に対 象 と な る人 間 の 属 性
5種 (年 齢・
♂
ー 60ず タ ン に よ る イ と 変 係 裁 ρ 髯 11.5fttf)1・ 馨 ∫ E貸 言 「 Ll`,1・ 世 帯 構 成・ 延 床 面 積・ :千
:角
め_係 薮単 揚む‐蓮疑 ギ以やゝ `そ :° 1,す
lを ‐ヽ ―` ・t 下
ゝ.lil.1、
―
ヽ― 」 ■ヽ 凝 理 L__
●
て
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1
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口一 籠
喩 一 m
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091 1■ ■
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φ鶴 毅 の持 つ意味 ついて は、そ の導 き方 か ら 「も み ることにす も'。 欲求 て諸 定度 の関係 に義 ぬ´ :力 神 中
Ⅲ .師 … _→ 十 、 小 → せ 襲 む等=4げ 報 Ⅲ ・■る 平tF行 薫さ 響 ―
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去 師 初 機過 ﹄ 時 ヽ
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諄 、 祐動一 鳴眺 く 馬耐嚇蒔 動
ヽA は 在 態 た り oて 現 状 じ
● 一 与 ■サー・ ・ 諄炒 IIヽ
巖 欲 界 り
さ は の て 欲 足 度 一 う し のI
間 満 動一 人 い ﹄ 一 ヽ り ヽ ﹂
ar緋 餞熱 と
二 義ど 豊ビ≧量菫 =豊 =主
解 し`
に し 2´ を ル
et
′
15 10 5 0 ‐5 ‐10
35 30 25 20 15 │
10
│.
5 0
40 35 30 25 20 15 10 5 0
30 25 20 15
10 5 0 ‐5 ‐10
身 を守 りた い
│
30 25 20 15 10 5 0 ‐5 ‐10
35 30 25 20 15 10 5 0
し ・
た み ︲︲︱
楽
18 16 14 12 10 8 6
4 2 0
20 15 10 5 0 ‐5
:
1
30 25 20 15 10 5 0 ‐5 ‐10 ‐15 ‐20
・ 独 りにな ケた ヽ 1
20 15 10 5 0
-5 ‐10 l 異甘午ι
韓 '幸 │
35 30 25 20 15 10 5 0 ‐5 ‐10
35 30 25 20 15 10 5 0
` 子供に勉強させなし │
35 30 25
20 15 10 5 0
45678 い 編も ぃ も の を創 り た
45 40 35 30 25 20 15 10 5 0
6
4
2
0
8
6
4
2
0
2
4
6
菓鞭薫択 彙 い
8
6
4
2
0
8
6
4
2
0
2
│
│
4-3
住 へ
空
間
構
の
応
用
成
欲 求 充 足 行 動 モ デ ル に よ って 住 空 間 と い う器 の 持 つ 機 能 を 知 る こ とが で きた 。 そ の 上 で 、 満 た き れ て い な い欲 求 を満 た す た め の 手 が か り を 考 え る。 そ こ で 考 え られ る こ と は 、 住 空 間 を 器 と して と らえ て きた が 、 そ の 器 の 内 部 に 目 を 向 け る こ と で あ ろ う。 そ こ で 、 そ の 手 段 を 問 う よ り も、 そ の 前 提 と して「 ど の 欲 求 を 満 た す こ と が 可 能 で あ る か 。 」 と 対 象 を 明 確 に す る必 要 が あ る だ ろ う。 こ こ で 欲 求 充 足 行 動 度 か ら判 断 す る だ 1)で は 不 充 分 で あ り、 様 々 な 欲 求 に よ る 行 動 の そ れ ぞ れ の 結 合 度 を 考 え な け れ ば な らな い だ ろ う。 こ れ は 、 欲 求 充 足 行 動 と 欲 求 行 動 間 の 結 合度 │と の 関 わ り に よ つ て 表 現 さ れ る。
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あ した い 。 」 「 子 うし /た い 。 」 と思 っ て い る こ とが 、 現 社 あ る ` 機 能 を 有 して い る (例 えι 式食 べ た い と ぃ ぅ欲 求 行 動 に 応 え る )空 間 に お いて 、実 現 す る こ と が出 来 る か ど ぅか と ぃ ぅ可 能 性 を 予 測 す る とが き る。 一 で 単 空 間 に お け る複 数 の 機 能 の 共 有 性 .こ を判 断 で き る の で あ る。
対象となる欲求行動Wと 結合度が高く、また 1の そ 中で欲求充足行 動 度 が 高 い 、 つ ま り皆 が 期 待 し望 ん で い る欲 求 行 動 Zは 、 ひ と っ の
│
空 間 で 満 た され 得 るの で あ る。
例 えば 、 図 4-1、 -1の グ ラ フを 見 ` てい た 「 食 べ た い 。 1と ぃ ぅ欲 求 行 動 を 満 た す 機 能 を J ξ二 重 督 li警 :1主 ^ 般 的 に は も しか す る と「 ダ ィ ニ ン グ` ル ー ム 」 と ぃ ぅ名 称 を 与 え ら れ て い るか も ヒ rれ な い が 、 今回 蔵、 た ち は 、 敢 て そ の よ うに は 呼 ん で い な い。 ,
│
│
欲求 充 足 行 動 度 の 蟻 高点 に は 、 13番 の 「 収 入 を得 た い。 」 と 11番 の 「 自 己 を 高 め た い 。 」 と ぃ ぅ欲 求 行 動 が プ ロ ッ トされ て い る。 そ して 今度 は、 x軸 の 欲求 行 動 間 の 結 合 度 で 比 べ て み る と、 13番 よ りも 11番 の 「 自 己 を 高め た い 。 」 欲 求 の 方 が右 に プ ロ ッ トされ て い る。 つ ま り「 食 べ た い 。 」 欲 求 との 結 合 度 は よ り高 いの で あ る。 こ こ で複数 の 機能 を単 一 空 間 に 付加 す る こ とが、 で きる か ど うか・ の 判断材 料 の一 つ を得 られ る。 「 食 べ る。 」 空 間 に 「 自己 を 高め る。 」 とい う機能 を 付加 さ せ た場1合 に、 大 衆 はそれ を 受 け入 れ て くれ る Y41111、
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欲求充足行動度
,
欲求 行 動 間 の結 合 度
図
4-3-6
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と 欲 求 充 足 行 動 度 -6 1 食べ た い 2 休み たい 3眠 りた い 4身 を守 りたい 5 生活 を英 しくしたい 6愛 した い 7人 と話 したい 8独 りに な りた い 9 自分 を見せ た い lo 11 12 13 14 15
子供 に 勉強 させ たい 自己 を高 めたい 新 しいものを創 りたい 収入 を得 た い 集国 に尽 したい 人間関係 を良 くしたい
愛 した い 30 ︲ 1
3 ロ ︲
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3 ● 2 日
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欲求充 足行動度
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40
欲 求 行 動 間 の結 合度
図
4‐ 3‐ 7
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と欲 求 充 足 行 動 度 1 食ぺ た い 2 休みたい 3眠
-7
りた い
4身 を守 りた い 5 生活 を美 し くしたい 6
楽 しみ た い
7 8 9
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10
独 りにな りたい 自分を見 せたい
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子供 に勉強 させ た い 自己 を高 め た い
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13 14 15
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収入 を博 たい 集回 に尽 した い 人間関 係 を良 くしたい
,人 と話 した量 30
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欲 求 行 動 間 の 結 合度
図
4-3‐
3
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と欲 求 充 足 行 動 度 1
食べ たい
2
休みたい
-8
3 1Ftり たい
4身 を守 りた い 5 生活 を美 しくしたい 6 楽 しみ た い 7愛 したい ―
9 10
自分 を見 せ たい 子供 に 勉強 させた い
■
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12新 しいも の を創 りたい 13
収 入 を得 た い 集国 に尽 したい
15
人間 関係 を良 くした い
1 14
こな りた い 独 りι 30
1 0● ︲
12 日
3
■
10
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4 ロ ︲
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欲 求充 足行動 度
20
0
0
10
20
30
欲求 行 動 間 の結 合度
図
1‐ 3‐ 9
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と欲 求 充 足 行 動 度 1
食べ たい
2
休み たい
-9
3 1Ftり たい
4身 を守 りた い 5 生活 を実 しくしたい 6 楽 しみ たい 7愛 したい 8 人 と話 したい 9 自分 を見せ たい 10 11 12 13 14 15
子供に 勉強 させ た い 自己 を高 め たい 新 しいもの を創 りた い 収入を得 た い 集国 に尽 した い 人間関 4晨 を良 くしたい
自分 を見 せた い 30 ︲ 1
3 ■ ︲
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2 ロ ︲
3 日
0 ロ
0 0 2 1
欲求充足行動度 一
2
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ロ
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30
20 欲求 行 動 間 の 結 合度
図
4‐ 3‐
10
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と 欲 求 充 足 行 動 度 ― 10 1
2
食 べ たい 休 み たい
3 1Eり たい
4身 を守 りたい 5生 :舌 を奥 しくした い 6 楽 しみ たい 7愛 した い 8人 と籠 したい 9独 り こな りたい
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11
自己 を高め たい 12新 しいものを創 りた ぃ 13 収 入 を‖ た い
・
14 15
集口 に尽 したい 人間関 係 を良 くした い
子供 に勉強 きせ た い 30 3 ロ ︲
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欲求 行 動 間 の結 合度
図
1‐ 3‐
ll
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と欲 求 充 足 行 動 度 ― ‖ f‐
2
1
休み た い
31Eり たい
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生活 を英 し くしたい 楽 しみ た い
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‖
自己 を高 め たい
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新 しいも の を創 りたい 収入 を得 た い
15
集回 に尽 したい 人間関係 を良 くしたい
自己を高 めたい 30
2 ● ︲ 3 ● 1日
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30
欲 求 行動 間 の結 合度
図
4-3-12
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と 欲 求 充 足 行 動 度 -12 1 食べ たい 2 休み たい 3 眠 りた い 4身 を守 りた い 5 生活 を美 しくしたい 6 楽 しみ たい 7愛 したい 8 人 と話 したい 9独 りにな りたい 10 自分 を見せたい 11 子供に勉強 させ たい 12 新 しいも のを創 りた い 113 収 入を llた い I・
14
15
集回 に尽 したい 人間関 係 を良 くした い
1新 しいも の を創 りた い 30 2 ● ︲
3 ● ︲
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3 ● 6 ●
︲ 1 4 ロ
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5 ︲ロ
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10
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20 欲求行動間 あ結合度
図
4‐
3-13 欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と欲 求 充 足 行 動 度 ― 13 1
2
食べ た い 休み た い
31Eり たい
4身 5
を守 りたい
生 活 を英 し くした い
6 楽 しみ た い 7愛 したい 8人 と話 したい 9 独 りにな りたい 10 自分を見せ たい ■ 子供に勉強 させたい 二 __
収入 を得 た い 30 2 ■ ︲
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1 ロ ︲
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欲求充 足行動度 一
20
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4
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8
10
12
欲求 行 動 間 の結 合度
図
4-3-14
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と 欲 求 充 足 行 動 度 ― 14 I A^l.t' 2 休み た い 3眠 りた い 4身 を守 りたい 5 生活 を実 しくした い 6 楽 しみ たい 7愛 したい 9独
りにな りたい
10 自分 を見せ た い H ttJlに 勉強 させたい
網 14 15
集回 に尽 したい 人間関係 を良 くしたい
集団 に尽 した い 30 14
1 日 1
0 0 2 1
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■
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16
18
20
22
欲 求 行 動 間 の 結 合度
図
4‐ 3‐
15
― 15 欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と欲 求 充 足 行 動 度 . 1 食 べ たい 2 休み たい 3 1Ftり たい
4身 を守 りたい 5 生 を興 しくしたい 6 楽 しみ たい 7愛 したい 8人 と話 したい i3‐
9 10
独 りにな りたい 自分 を見 せ たい
11 子供 に 勉強 させ た ぃ
12
自己 を高 め たい
13新 しいもの を創 りたい 14収 入 を得 た い 151人 間関 係 を良 くしたい
人間関係 を良 くした い 30 2 ︲日
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欲 求充 足行 動 度 一
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欲求行動 間 の結 合度
図
1‐
3-16
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と欲 求 充 足 行 動 度 ― 16 1
食べ たい 休み たい
2 3眠 りた い 4 身 を守 りた い 5 生活 を美 しくしたい 6
楽 しみ た い
7愛 したい 8 人 と話 したい 9 独 りにな りたい 10 自分を見せたい 11 子供 に勉強 させ た い 12 自己を高 めた い 13 新 しいもの を創 りたい 14 収入 を llた い l・
15
集国 に尽 した い
食べ た い 30 3 ︲ ■
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図
4‐ 3‐
1
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求 行 動 間 の 結 合度
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と欲 求 充 足 行 動 度
-1
2 眠 りた い 3 身 を守 りた い 4 生活 を美 し くした い 5 楽 しみ たい │ 3愛 したい 7 人 と話 したい
8独 りにな りたい 9 自分 を見せ た い H
自己 を高 め た い
12 13 11 15
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欲求充 足行動魔 一
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欲 求 行 動 間 の 結 合度
図
4-3‐
2
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と欲 求 充 足 行 動 度
-2
1.食 べ た い
2 眠 りたい 3 身 を守 りたい 4 生活 を美 しくしたい 5楽 しみ たい G賞 したい 7 人 と雷 したい 8 独 りにな りたい 91自 分 を見せたい 10.子 供に勉強 させたい 丁
,自 己橘
めたい
12:新 しいものを創 りたい
13 収入を欄たい 14 集団 に尽 したい 15 人間関係 を良 くしたい
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3 日 ︲
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欲求充 足行動度 一
20
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欲 求 行 動 間 の 結 合度
図
1‐
3-3
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と欲 求 充 足 行 動 度 1
-3
食 べ たい
2 休みたい 3 身 を守 りたい 4 生活 を美 し くしたい 5 楽 しみ た い 6愛 したい 7 人 と話 した い 8独 りに な りた い 9。 自分 を見せ たい 10
子供 に 勉強 させ た い
111自 己 を高 め たい
12 新 しいも の を創 りた い 13 収入 を得 た い 14 集国 に尽 した い 151人 間関係 を良 くしたい
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欲求充足行動度 一
10
20
30
欲求 行動 間 の結 合度
図
4・
3-4
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と欲 求 充 足 行 動 度 1 食 ぺ たい 2 休み たい
-4
3 :Ftり たい
4 生活 を美 しくしたい 5 楽 しみ たい 6愛 したい 7人 と話 したい 8独 りにな りたい 9 自分 を見せたい │ 10 .■
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12 13 14 15
子 供 に勉強 きせ た い 自己 を高め た い 新 しいものを創 りた い 収 入 を樽た い 集 回 に尽 したい 人間関 1晨 を良 くしたい
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1生 活を美 しくしたい 30 ︲ 1 .
3 日
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5 ロ ︲
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欲求充足行動度 一
20
7 日
4 ■ ︲
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10
20
30
欲求 行 動 間 の 結 合度
図
4-3-5
欲 求 行 動 間 の 結 合 度 と欲 求 充 足 行 動 度 1 食べ た い
2
休み たい
3眠
りた い
4身
を守 りたい
5‐
-5
楽 しみ た い
6.愛 したい 7.人 と話 したい 3i独 りにな りたい
9
自分 を見 せ た い 10,子 供 に 勉強 させ た い
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自己 を高 めたい
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収 入 を得 たい 集国 に尽 したい 人間関 係 を良 くした い
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‐ 駒 潤 無 営 憎対散 かウ な い 勲 ξ ・ IE惟 さ賞 T・ ま て な い が 、 こ れ か らの し ゃか い の ニ ー ズ を反 映 させ た欲求行 動覆 つ い て の 調 査 を して 、 そ の 位 置1を 把 握 す る こ とに よ り、 次 の 時 代 と 等 の パ フ ォ ー マ ン ス を 持 っ た 新 しい 住 空 間 を、 探 る こ とが で き であ ろ う。
第
5章
お ゎ
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きまヽ 、
覇ノ
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一一 ﹂ 一一 一 .
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梅ッギしぃ鎌1義ガ ュ リテ ィ テ ム 等 の 再新 型 ウ ェポ ンで武 装 した住 宅 たち の 小 さ な カ ラダ を キ ラ キ ラ させ て 私 たち を しか し、本 当 に そ うな の で あ ろ うか 。本 当 僣 昼 F;E昌 ふ紘 た ふ l
幸せにしてくれるの,■ あろうか。そんな疑間を持つてスタート ゃ この 論 文 もそ ろそ ろフ ィニ ッシ ュ しよ う と して い る。 1 一 歩後 退 して空 間 の 量 に 目を向 け 、 人 間 の生 活欲 求 に 応 え る機
その真っ更な空間に求めてき.た 。そして住空間の量が、人間の生 欲求 に機能 し人間を幸 せに出来得 るという結果を得 られた6
F質 の高い住空間は確かに機能を
E 『 1督 場 8壮 曇 憶 ふ 毒 長 羅景 海 。
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ヽ ヽ
1最 後 に 、 困 っ て い る時 に 優 し く御 指 導 下 さ っ た 、 渡 辺 先 生 、 風 簡 どうもあ りが とう。ヽ
ぜ 九
87年
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11月
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<参 考 文 献 >
シ ステ ムヘ の誘 い
松田
正一
見 直 しの 住 ま い づ く
吉田
桂二
泉文堂 ゛彰 国 社
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