導入事例-
公式(単位 奨学金付与)プログラム
学内協定校落選者の受け皿 渡航先の部分的拡充
実際に をご導入いただいているパートナー様事例を、 いくつか共有させていただきます。
ご利用者様の声-名城大学 国際化推進センター様-
・ 留学を学内プログラムとして導入したきっかけ コロナ禍で海外の大学付属英語コースが縮小または廃止される中、
はインターナショナルな学校環境を維持しつつ柔軟 な対応をしている点が特徴です。滞在方法として、レジデンス(寮)の選択肢があり、部屋をブロックすることも可能で す。さらに、直営の日本事務局があり、渡航前の説明会やオリエンテーションに加え、帰国後の修了証回収までサポート が行われます。また、日本国内の他大学での導入事例により、学内審議がスムーズに進んだことも大きな要因となってい ます。
・導入してよかった点 導入前から改善された点
はワールドワイドに展開しているため、日本国内の各大学が設定する渡航ポリシーや条件に応じて、適切な学校を選択 できる点が大きな魅力です。そのため、どの 校に参加しても、大学付属のプログラムではなかなか経験できないような、 インターナショナルな環境で学ぶことができます。日本人の参加学生の多い夏休みや春休みでさえ、異文化交流をしなが ら効率的に英語力を向上させることが可能です。この点が非常に良かったと感じます。また、 のカリキュラムは世界中 どの校舎でも共通であり、統一された内容で提供されています。このため、事前の説明会や配布資料が非常にシンプルで わかりやすく、管理がしやすかった点も大きな利点です。
・学生様の反応・感想
インターナショナルな環境の中で、さまざまな年齢層の留学生との交流は、参加する学生にとって非常に刺激的な経験と なりました。クラス内での学びだけでなく、
がオーガナイズしているアクティビティやエクスカーションを通じて、異 なる国から来た友人を作ることができ、国際的なつながりを深めることができました。このような交流は、単に語学力を 向上させるだけでなく、異文化理解を深め、視野を広げるためにも非常に有益です。加えて、現地での観光や自由時間に も安全に楽しむことができ、留学生活全体を充実したものにしてくれる要素が満載でした。このような多様な交流を通じ て、学生は豊かな経験を得ることができたと感じています。 1
公式(単位 奨学金付与)プログラム まずは、単位/奨学金付与プログラムとしてご導入いただいているパートナー様の 事例紹介です。

渡航国
期間
主催学部
年間渡航人数: 名
全学部対象のプログラムです。単位付与と奨学金付与があり、 学生様にとってのメリットが大きいことが特徴です。
全渡航先
春・夏季休業期間に ~ 週間
全学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮 採用コース インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態
個人渡航型 ビザ
渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 単位
奨学金

渡航国
期間
主催学部
国際化サポート海外留学奨励金
年間渡航人数: 名
全学部対象のプログラムです。単位付与はもちろん、立教生限定 の国際交流イベントもご用意しております。
英語圏 マルタ・ケープタウンは除く
春・夏季休業期間に ~ 週間
全学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮
採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態
ビザ
個人渡航型
渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 単位
奨学金 無し

年間渡航人数: 名
八王子キャンパス生限定のプログラムです。春夏季休業の短期 のみならず半年~ 年間の長期プログラムでも単位付与が可能な スキームが特徴です。
渡航国 全渡航先
期間 週間~ 週間
主催学部
八王子キャンパスのみ
滞在方法 ホームステイ・学生寮
採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態
個人渡航型 ビザ
渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位
通学週数による
奨学金 無し
公式(単位 奨学金付与)プログラム

年間渡航人数: 名
学部学科を限定したプログラムです。単位付与はもちろん、地 域企業からの助成金を利用している点が特徴です。
渡航国 ロンドン・ダブリン・シドニー・ボストン・サンディエゴ等
期間
春・夏季休業期間に 週間 主催学部
経済学部国際学科
滞在方法 ホームステイ・学生寮
採用コース ジェネラルコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態
ビザ
個人渡航型
渡航先による
語学要件 なし
単位 単位
奨学金 あり(学内・地域企業からの助成金)

年間渡航人数: 名 学部学科を限定したプログラムです。単位付与はもちろん、 地域企業からの助成金を利用している点が特徴です。
渡航国 ロンドン・ダブリン・シドニー・ボストン・サンディエゴ等
期間 春・夏季休業期間に 週間
主催学部
経済学部国際学科
滞在方法 ホームステイ・学生寮
採用コース ジェネラルコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態
個人渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 単位
奨学金 あり(学内・地域企業からの助成金)

年間渡航人数: 名
引率の教員の方が同行する、グループ渡航型のプログラム導入 例です。引率の方は授業見学などが可能です。
渡航国 シドニー・マルタ等
期間
春・夏季休業期間に ~ 週間
主催学部 全学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮 採用コース インテンシブコース
引率者・添乗員 有り
渡航形態 グループ渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 単位
奨学金 あり
公式(単位 奨学金付与)プログラム

渡航国
期間
主催学部
年間渡航人数: 名
外国語大学で採用されている実例です。非英語圏も含めて、 全渡航先を提供しております。
全渡航先
春・夏季休業期間に ~ 週間
全学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮
採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態
ビザ
個人渡航型
渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 単位
奨学金 無し

渡航国
年間渡航人数: 名
芸術大学で採用されている実例です。渡航期間は 週間、そして インテンシブコースの固定でのご案内です。
英語圏全渡航先・ソウル
期間 春・夏季休業期間に 週間
主催学部 全学部(通信課程は除く)
滞在方法 ホームステイ・学生寮
採用コース インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態 個人渡航型
ビザ
渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 単位
奨学金 無し

年間渡航人数: 名 短期プログラムに加えて、 週間、 週間の中期プログラムでも 単位付与しています。
渡航国 ロンドン・シドニー・パース・マルタ ・サンディエゴ・シンガポール等
期間 春・夏季休業期間に ~ 週間 学期中に 週間・ 週間
主催学部 全学部( 週間以上は経済・経営・国際学部のみ)
滞在方法 ホームステイ 学生寮
採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態 グループ渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位
単位 週間以上は通学週数によって変動
奨学金 無し
学内協定校落選者の受け皿
次に、学内協定校の語学要件や定員に合わなかった学生様に対する受け皿として、 ご導入いただいているパートナー様の事例紹介です。
年間渡航人数: 名

年 回( 月・ 月)、学内協定校の募集終了後に、学内での 募集説明会を実施しています。
渡航国 全渡航先
期間 春・夏季休業期間に ~ 週間
主催学部
全学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮 採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員
渡航形態
無し
個人渡航型
ビザ 渡航先による
語学要件 なし
単位 なし
奨学金 なし

年間渡航人数: 名
渡航国 全渡航先
期間 制限無し
主催学部 全学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮 採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員
無し
渡航形態 個人渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 なし
奨学金 なし

年間渡航人数: 名
渡航国 全渡航先
期間 春・夏季休業期間に ~ 週間
主催学部 全学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮 採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態
個人渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 なし
奨学金 あり
渡航先の部分的拡充
最後に、学内協定校では補いきれない/学生様の需要に対する渡航先の供給が難しい 場合に、EFををご導入いただいているパートナー様の事例紹介です。

年間渡航人数: 名
全学部共通のプログラムです。大学協定校では補うことのでき ない都市・言語を、 にて拡充されています。
渡航国 マルタ・シンガポール(中国語)
期間 春・夏季休業期間に 週間
主催学部 全学部
滞在方法 ホームステイ 採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態 グループ渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件 なし
単位 単位
奨学金 あり

年間渡航人数: 名
全学部共通のプログラムです。大学協定校では補うことのでき ない都市を、 にて拡充されています。
渡航国 シドニー・パース・ニューヨーク・シアトル・トロント ・マルタ・オークランド等
期間
春・夏季休業期間に 週間
主催学部 全学部
滞在方法 学生寮
採用コース
ジェネラルコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態 グループ渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 学生の所属学部による 奨学金 あり

年間渡航人数: 名
とある特定の学部の卒業要件として「留学」があり、その選択 しの一つとしてご採用いただいております。
渡航国 全渡航先( 以外)
期間 春・夏季休業期間に ~ 週間
主催学部 国際社会科学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮 採用コース ジェネラル・インテンシブコース 引率者・添乗員 無し
渡航形態
個人渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位
学部の卒業要件としての留学
奨学金 なし