高等教育機関様向け
会社概要 プログラム システム説明資料
このようなお悩み、抱えていませんか?
・海外留学者の数が年々減少している…
・海外協定校の数を増やすことができない…
・学生に十分な留学オプションを提供できていない…
・協定校から受け入れる学生数を増やせない…
・留学による単位付与業務が難航している…
・学内での国際交流機会を増やしたい…
・人的リソースが限られており、既存プログラムの運用が不安…
とは- -
は企業理念として“ ”を掲げ、人々が互いに歩み寄るこ とで世界がより良くなると信じています。
年の創業以来、何百万もの人びとが国を超えて 文化を体験し、より広い世界を知り、自らの可能性を広げる手助けをしています。
の国・地域にて活動 スウェーデンにて創業 直営オフィスと学校 EFスタッフの数
は海外語学研修を始め、多種多様なプログラムを用意しています。
言語をはじめ、旅や文化交流、学問に焦点を当てた私たちの体験型学習プログラムは、 年齢や国籍をとわず、あらゆる人が夢を機会やチャンスに変えていくお手伝いをしています。
の様々な言語学習コースでは、英語をはじめ世界共通言語の学習を通じて世界とつながることをお手伝いします。
世界各地の主要都市で、教育機関として認可された直営語学学校を運営しているほか、世界最大のオンライン英会話“イング リッシュライブ”も展開しています。
-語学研修プログラム-
o
-文化体験 交換留学
高校交換留学プログラムでは、旅行では触れることのできないアメリカの現地の生活体験に触れるチャンスを提供しています。
一般的なアメリカ社会のコミュニティに暮らすホストファミリー宅に滞在することで、一年間の交換留学生活を安心して、安全 に過ごすことが可能です。 o
-全世代への教育旅行
では、世界有数の観光地やランドスケープへの教育旅行も提供しています。
小学校から中学、高校、大学まで、あらゆる学年を対象に、学校や先生方、あるいは参加生徒のニーズに合わせて旅程を組むこ とも可能です。北米地域の学生に向けては、様々な年齢やテーマ別にアドベンチャー旅行やアクティブバケーションの企画も 行っています。
o
o
-不動産関係
が語学研修などの海外研修を提供する際に、研修が実施される学校 施設はすべて の自社校となります。
施設設備から徹底的に拘ることで、留学生へ最高の学習環境の提供に努めています。
-学士・修士・博士・
は中等教育、大学、大学院それぞれの教育課程に向けて学位プログラムを提供しています。 の卒業生の多くが、トップレベルの大学に推薦入学しており、世界トップランクの および学士プログラムで知られる ハルトインターナショナルビジネススクールも プログラムの つです。
国際イベントとの関係性
は、 年ソウル五輪を皮切りに、非英語圏で開催されたオリンピック ワールドカップなど の国際ベントにて、公式語学トレーニングパートナーを務めてきました。国交には言語が必須で あり、このような国際大会と の企業目標が共通して“世界平和”であることから、 では積極的 にサポートを提供しています。
の社会貢献活動
の企業目標は、自社サービスの提供だけではなく世界平和です。
震災復興のサポートや、紛争によって学習機会を失った方々に対する機会提供など、多岐に渡る社会貢 献活動を実施しています。
o ネパールでの高等学校建設-
年 マグニチュード の地震がネパールを襲った後、
はネパールの長期的な復興を支援することに尽力し、高等学校を建設しました。
o 国境なき医師団への資本提供-
は資本面で国境なき医師団の、 と をサポートしています。
o ウクライナへの英語学習アプリ無償提供- “ ” ウクライナ侵攻後、 は難民の方々に対しオンライン英語レッスンを無償提供しました。 ヵ月のコースでは、 人以上の 教師がアプリを通じてボランティアで指導し、 現物支援として 万ドルの寄付を行いました。
o 削減のための植林活動-
は環境保全のため、これまでにケニア、マダガスカル、モザンビークにて 合計で 万本の植林活動を実施しています。
年にはタンザニアにて、 ヘクタールの土地での植林活動を予定しています。
語学学校のある都市
の語学研修プログラムは、全世界 ヵ国 都市に広がる自社キャンパスにて実施されます。
学校様のプログラムとして導入される際には、お好きな都市を選択して学生への提供が可能です。
o イギリス
ロンドン
ボーンマス
ブライトン
オックスフォード
ケンブリッジ
ブリストル
マンチェスター
ダブリン
o カナダ/アメリカ
バンクーバー
バンクーバーアイランド
トロント
ニューヨーク
ボストン
マイアミビーチ シアトル サンタバーバラ サンディエゴ ホノルル
公的・政府機関からの認定
o オセアニア・アジア
シドニー
ブリスベン
パース
オークランド
シンガポール
東京 o マルタ セントジュリアン
アラブ首長国連邦 ドバイ
o非英語圏 パリ ニース ベルリン ミュンヘン ローマ バルセロナ マラガ
プラヤタマリンド
ソウル
の語学学校は、いくつもの公的機関から学校水準や教育環境、専門性などの調査を受けたうえで、
質の高い教育を提供する教育機関として公式認定されています。さらに、提供されるカリキュラムや
学習教材、指導方法はすべてケンブリッジ大学や北京大学などの研究機関と共同開発をしており、 確かな成果を感じることができます。
学校規模と国際色豊かな環境
学生の言語レベルに最適化されたクラス
研究に基づいたアウトプット重視の授業 毎日開催のアクティビティ
全校舎統一のシステム
留学に必要なモノ・コト、一括手配可能 校の留学生との国際交流 基準で無料英語力測定「
学校規模と国際色豊かな環境 学校規模と国籍/年齢比率(EF全校舎の年間平均値) 在籍学生数:682名 在籍国籍数:42ヵ国
EFは学生だけでなく、 社会人層も留学している のが特徴です。 日本では普段出会えない層 との交流の機会により、 視野が拡大されます。
在籍国籍 ヨーロッパ出身 中南米出身 その他出身 日本人
在籍国籍 歳以上 歳 歳以下
学生の言語レベルに最適化されたクラス
渡航前: の受験 計 分 渡航後: の受験 教師と数分
セファール 基準で英語力を 判別してクラス分け
初心者でも上級者でも入学 可能です。コース修了時に は就活に使える証明書をお 渡しします。海外経験を積 んだだけでは終わらない、 キャリアに繋がる留学をし ましょう。
研究に基づいたアウトプット重視のカリキュラム
クラス運営
o クラス最大 名の少人数授業
o ① ② ③ を重視
o 授業トピック例:
o 教師は全員ネイティブスピーカー。
“勇気を出してトライし、安心して間違えることのできる” 環境をご用意しています。
使用教材
o ケンブリッジ大学の言語学研究室に “ を設置。
研究結果に基づいた自社開発教材を使用。
o や を使用した 教育も実施。
最重視ポイント
「生きる力= の育成」
o 国境や文化を越えて
の教育は単なる「言語習 得」に留まりません。言葉は ツールであり、その先に学ぶ べきことがあります。多様な 学生が集まる だからこそ、 吸収できることが多岐に渡り ます。
コミュニケーションやコラボレーションが必要な社会
o 気候変動、パンデミック、地政学的安定、
o
知識を教えることよりも、スキルを教えることが重要。
年までに世界の労働力の が再教育を必要対象。
今後必要な力:創造性、コラボレーション、コミュニケーション、 クリティカルシンキング、文化的意識、意思決定能力、多様性の尊重、感情的知性、 環境への責任、柔軟性、学習者の自主性、交渉スキル、問題発見・解決能力、 回復力(レジリエンス)、社会的責任 等
毎日開催のアクティビティ
学んだことをその日に活かす、お友達もできる では、 生限定の課外活動イベントを毎日最低 イベント、企画しております。無料、有 料、インドア、アウトドア、数時間完結型~ 泊 日の旅行など、
な交流を加速 させるために様々な国際交流機会を提供しています。
は最大で、 時で あっても毎週 ~ 、 時は ~ の をご用 意しております。現地で学生 様が「やることが無い」と飽 きることは無いですね!
全校舎統一の教育システム
全校舎統一のシラバス カリキュラム 教材
では全校舎統一で同じシラバス カリキュラム 教材を使用しており、学習内容の 統一を図っています。どの都市の 校に学生が留学したとしても、同じ学習環境を 体験できることは の強みです。
全校舎統一の成績評価基準 修了証
では全校舎統一で同じ成績評価基準を使用し、留学生の評価をおこなっております。どの 都市の 校に学生が留学したとしても、同じ成績評価基準で学生を評価し、 同じフォーマットの修了証を授与できますから、帰国後の単位付与作業を簡素化することが できます。
全校舎統一の教育システム
全校舎統一のホームステイ選定基準
では全校舎統一で同じホームステイ選定基準を使用しており、滞在環境の ギャップの最小化を図っています。ホームステイ滞在の環境差をゼロにすることは 難しいですが、学生様の体験を最大化するために、ステイ先選定に拘っています。
就活・転職に使える修了書 では、出席率 %以上でコースを修了された方に対して、
基準で言語力表記のされた を発行しております。
・ 、英検よりも汎用性の高い指標 ・履歴書に記載可能
・ への記載可能
億人を超えるビジネスマンが使用している 。
⇒掲載後の人事閲覧数が、掲載前の 倍に上昇。
での留学は、帰国しており ではありません。コース修了 時に受け取る修了書は、今後 のキャリアへの第一歩として ご活用いただくことができま す。
留学に必要なモノ・コト、一括手配可能 保険や航空券もまとめて で!
は、自社運営している現地学校のみならず、現地到着時の送迎車のお手配、ホームステイや 学生寮などの滞在先、海外旅行傷害保険、往復航空券 等のお手配も一括で可能です。 留学と聞いただけでお手続きが複雑で、学生 人が様々な業者に連絡を取り各種手配を しなければいけないというイメージがありますが、 では纏めてお手配可能!留学手続きと 準備を簡素化することができます。
語学研修先
全世界 ヵ国 都市に持つ自社学校を留学研修先としてお手配可能です。カリ キュラム、評価制度、サポート体制は統一されています。
滞在先
各渡航先にて、ホームステイと学生寮をお手配可能です。ホームステイは自 社リクルート、学生寮は自社運営です。お部屋人数は 人部屋、 人部屋、 人部屋からお選びいただくことができます。
送迎
空港⇔滞在先間の送迎手配が可能です。往路のみ、復路のみ、往復の パ ターンからお選びいただくことができます。他国から参加する 同じ 留学生とのタッチポイントにもなります。
海外旅行傷害保険
パートナー保険会社である の をご案内可能 です。留学プログラムお申込みと同時に加入手続きが可能です。
航空券
はフライトのお手配も可能です。留学プログラムお申込みと同時に航空券 のお手配ができ、自動的に指定到着 出発日時に設定されます。不測の事態に 対応するために のお手配はおこなっておりません。
カード
パートナー企業である株式会社 様の プランをご案内しておりま す。 を通すことでお得な価格でご利用いただくことができます。
渡航前オリエンテーション 国際交流イベント
ご出発前の異文化理解セッション、最終準備確認セッション、 校の 留学生との交流セッションなど、留学プログラムの一環として、学生様の留 学体験を最大化させるためのオプションをご用意しております。
コースレポート 修了書の回収と共有
単位付与判定に必要不可欠なコースレポート(成績表)と修了書の回収は、もち ろん で可能です。現地スタッフと日本法人スタッフにてコミュニケーションを 取り回収し、その後学校様に共有させていただきます。
校の留学生との国際交流
日本にいながら国際交流
は日本にも直営校( 校)を運営しています。常に 人以上 の留学生で溢れかえっており、その 割はヨーロッパや純英語圏からの 留学生で、彼らにとって日本の大学生との交流の機会ほど貴重なもの はありません。
プログラムへの参加前後に 校の学生と交流し、 留学への準備をしたり帰国後の時間を有意義に過ごしましょう。
実際の交流の様子を動画で確認
英語能力指数に関する研究と実績
は の一環として、無料の言語能力テストを提供しております。
昨今、 や英検スコアと実際の英語能力との乖離が問題視される中、 は 指標にてスコア算出をするため、国際基準で言語能力測定 が可能です。
学校導入事例:
o 年間受験者数: 万人 (総受験者数: 万人 ) o テスト実施地域: ヵ国・地域 o 女性比率: % o 提供企業数:
o 提供学校数:
o テスト時間: 分
大学のゼミ、国際交流課、英語系の授業等、様々なポイントで学生の英語力の 定期測定ツールとしてご利用いただいております。学校様専用の を作成可能です。
プログラム詳細- の基本ルール
コースの種類 科目について
ご滞在先について
の基本ルール
の基本ルール
期 間:最短 週間から 現地到着日:入学日前日の日曜日 入 学 日:好きな月曜日 卒 業 日:最終週の金曜日 滞在終了日:卒業式翌日の土曜日
平日が授業、土日は アクティビティは毎日開催 週数は 週間単位で増減可
※ 月 日 月 入学の 週間通学の場合
コースの種類
分× コマ 週
基礎語学 コマ
プロジェクト コマ
特別選択科目 コマ レクチャー コマ o 分× コマ 週
基礎語学 コマ
プロジェクト コマ
特別選択科目 コマ レクチャー コマ
コマ数が異なるだけで、 システムや使用教材な どは同じです。コマ数 の変化に伴い、空きコ マの多さや金額が変動 します。
以降
月 基礎語学 プロジェクト プロジェクト
火
基礎語学 基礎語学
お昼休憩
水 基礎語学 基礎語学 特別選択科目 特別選択科目
木
金 基礎語学 レクチャー
土
日
月 基礎語学 プロジェクト プロジェクト
火
水
基礎語学
(任意参加)
基礎語学 基礎語学
(任意参加)
基礎語学
お昼休憩
基礎語学 基礎語学 特別選択科目 特別選択科目
木 特別選択科目 特別選択科目 特別選択科目 基礎語学 基礎語学
金
土
日
基礎語学 レクチャー
(任意参加)
以降
(任意参加)
大学と同様に、空きコ マは自由に過ごすこと ができます。大学と同 じスケジュール感なの で、学生様の適応も 比較的容易です。
科目について
EFでは言語学習に留まらない学習カリキュラムを提供しております。言語はあくま でもコミュニケーションツールであり、その言語を通じて何を感じ、何を知り、何 を学ぶのかが最も大切です。EFではできる限り幅広い知見・価値観・文化に触れて いただくために、様々な学習環境をご用意しております。
試験・進学準備
言語試験対策、クリエイティブシンキング、アカデミックリスニング、 ライティング/リーディング、スピーキングなど
業界別専門科目
SNS/インフルエンサー英語、国際関係自動車用語、航空用語、銀行/金融用語、 ビジネス・ケーススタディ、リーダーシップ、建築用語、科学用語、サービス用語、 保険用語、IT用語、法律用語、ロジスティックス用語、医療用語、海事用語、 石油・ガス用語、薬学用語、警察/入国管理用語、プロジェクト管理用語、 地域社会/レジャー用語、電気通信用語、旅行業界用語など
国際キャリア開発
ビジネス英語、日常業務英語、応募/面接スキル、プロフェッショナルコミュニケーション、 起業、通信、マネジメント、会議/交渉術、プレゼンテーションスキル、社交スキル、 情報通信スキル、心理学など
文化・芸術
持続可能な社会、文化/芸術、時事問題、現代文化、国際関係、歴史/建築、 文学、カリグラフィー、社会/スポーツ、演劇、写真、テレビ/映画研究、政治/社会、 ディベートクラス、各国の料理、音楽、ビジュアルアーツ、映像製作、メディア研究、 ドキュメンタリー、シナリオライティング、クリエイティブアート、環境問題、 ジャーナリズム、哲学など
o 科目の注意点
入学時に全学生に対して興味のある分野アンケートを実施して います。毎週学生の需要を確認し、需要度の高い 科目分野の が開講されます。 科目は 週間毎に入れ替わり、自分の希望しなかった科目に アサインされた場合は、 スタッフに申し出ることで 変更が可能です。
★ 名以上のグループであれば、学校様のご要望に 合わせて特別 のご用意も可能です。
滞在先について
Accommodations
EFでは大きく分けて2種類の滞在先オプションをご用意しております。
が独自に契約しているご家庭に滞在するプラン。 現地文化体験重視の場合ホームステイがおすすめです。 お部屋人数は 人部屋、 人部屋から選択可能です。
食事条件:毎朝夕食付 通学距離:片道平均 分(公共交通機関) 相部屋の条件: 生、同性別、別国籍
の自社運営寮、もしくは外部契約寮に滞在するプラン。 国際色豊かな環境で過ごしたい方は、寮がおすすめです。 お部屋人数は ~ 人 人 人部屋から選択可能です。
食事条件:寮によって変動 通学距離:片道 ~ 分(公共交通機関) 相部屋の条件: 生、同性別、別国籍
導入事例-
公式(単位 奨学金付与)プログラム
学内協定校落選者の受け皿 渡航先の部分的拡充
実際に をご導入いただいているパートナー様事例を、 いくつか共有させていただきます。
ご利用者様の声-名城大学 国際化推進センター様-
・ 留学を学内プログラムとして導入したきっかけ コロナ禍で海外の大学付属英語コースが縮小または廃止される中、
はインターナショナルな学校環境を維持しつつ柔軟 な対応をしている点が特徴です。滞在方法として、レジデンス(寮)の選択肢があり、部屋をブロックすることも可能で す。さらに、直営の日本事務局があり、渡航前の説明会やオリエンテーションに加え、帰国後の修了証回収までサポート が行われます。また、日本国内の他大学での導入事例により、学内審議がスムーズに進んだことも大きな要因となってい ます。
・導入してよかった点 導入前から改善された点
はワールドワイドに展開しているため、日本国内の各大学が設定する渡航ポリシーや条件に応じて、適切な学校を選択 できる点が大きな魅力です。そのため、どの 校に参加しても、大学付属のプログラムではなかなか経験できないような、 インターナショナルな環境で学ぶことができます。日本人の参加学生の多い夏休みや春休みでさえ、異文化交流をしなが ら効率的に英語力を向上させることが可能です。この点が非常に良かったと感じます。また、 のカリキュラムは世界中 どの校舎でも共通であり、統一された内容で提供されています。このため、事前の説明会や配布資料が非常にシンプルで わかりやすく、管理がしやすかった点も大きな利点です。
・学生様の反応・感想
インターナショナルな環境の中で、さまざまな年齢層の留学生との交流は、参加する学生にとって非常に刺激的な経験と なりました。クラス内での学びだけでなく、
がオーガナイズしているアクティビティやエクスカーションを通じて、異 なる国から来た友人を作ることができ、国際的なつながりを深めることができました。このような交流は、単に語学力を 向上させるだけでなく、異文化理解を深め、視野を広げるためにも非常に有益です。加えて、現地での観光や自由時間に も安全に楽しむことができ、留学生活全体を充実したものにしてくれる要素が満載でした。このような多様な交流を通じ て、学生は豊かな経験を得ることができたと感じています。
公式(単位 奨学金付与)プログラム まずは、単位/奨学金付与プログラムとしてご導入いただいているパートナー様の 事例紹介です。
渡航国
期間
主催学部
年間渡航人数: 名
全学部対象のプログラムです。単位付与と奨学金付与があり、 学生様にとってのメリットが大きいことが特徴です。
全渡航先
春・夏季休業期間に ~ 週間
全学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮 採用コース インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態
個人渡航型 ビザ
渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 単位
奨学金
渡航国
期間
主催学部
国際化サポート海外留学奨励金
年間渡航人数: 名
全学部対象のプログラムです。単位付与はもちろん、立教生限定 の国際交流イベントもご用意しております。
英語圏 マルタ・ケープタウンは除く
春・夏季休業期間に ~ 週間
全学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮
採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態
ビザ
個人渡航型
渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 単位
奨学金 無し
年間渡航人数: 名
八王子キャンパス生限定のプログラムです。春夏季休業の短期 のみならず半年~ 年間の長期プログラムでも単位付与が可能な スキームが特徴です。
渡航国 全渡航先
期間 週間~ 週間
主催学部
八王子キャンパスのみ
滞在方法 ホームステイ・学生寮
採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態
個人渡航型 ビザ
渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位
通学週数による
奨学金 無し
公式(単位 奨学金付与)プログラム
年間渡航人数: 名
学部学科を限定したプログラムです。単位付与はもちろん、地 域企業からの助成金を利用している点が特徴です。
渡航国 ロンドン・ダブリン・シドニー・ボストン・サンディエゴ等
期間
春・夏季休業期間に 週間 主催学部
経済学部国際学科
滞在方法 ホームステイ・学生寮
採用コース ジェネラルコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態
ビザ
個人渡航型
渡航先による
語学要件 なし
単位 単位
奨学金 あり(学内・地域企業からの助成金)
年間渡航人数: 名 学部学科を限定したプログラムです。単位付与はもちろん、 地域企業からの助成金を利用している点が特徴です。
渡航国 ロンドン・ダブリン・シドニー・ボストン・サンディエゴ等
期間 春・夏季休業期間に 週間
主催学部
経済学部国際学科
滞在方法 ホームステイ・学生寮
採用コース ジェネラルコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態
個人渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 単位
奨学金 あり(学内・地域企業からの助成金)
年間渡航人数: 名
引率の教員の方が同行する、グループ渡航型のプログラム導入 例です。引率の方は授業見学などが可能です。
渡航国 シドニー・マルタ等
期間
春・夏季休業期間に ~ 週間
主催学部 全学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮 採用コース インテンシブコース
引率者・添乗員 有り
渡航形態 グループ渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 単位
奨学金 あり
公式(単位 奨学金付与)プログラム
渡航国
期間
主催学部
年間渡航人数: 名
外国語大学で採用されている実例です。非英語圏も含めて、 全渡航先を提供しております。
全渡航先
春・夏季休業期間に ~ 週間
全学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮
採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態
ビザ
個人渡航型
渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 単位
奨学金 無し
渡航国
年間渡航人数: 名
芸術大学で採用されている実例です。渡航期間は 週間、そして インテンシブコースの固定でのご案内です。
英語圏全渡航先・ソウル
期間 春・夏季休業期間に 週間
主催学部 全学部(通信課程は除く)
滞在方法 ホームステイ・学生寮
採用コース インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態 個人渡航型
ビザ
渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 単位
奨学金 無し
年間渡航人数: 名 短期プログラムに加えて、 週間、 週間の中期プログラムでも 単位付与しています。
渡航国 ロンドン・シドニー・パース・マルタ ・サンディエゴ・シンガポール等
期間 春・夏季休業期間に ~ 週間 学期中に 週間・ 週間
主催学部 全学部( 週間以上は経済・経営・国際学部のみ)
滞在方法 ホームステイ 学生寮
採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態 グループ渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位
単位 週間以上は通学週数によって変動
奨学金 無し
学内協定校落選者の受け皿
次に、学内協定校の語学要件や定員に合わなかった学生様に対する受け皿として、 ご導入いただいているパートナー様の事例紹介です。
年間渡航人数: 名
年 回( 月・ 月)、学内協定校の募集終了後に、学内での 募集説明会を実施しています。
渡航国 全渡航先
期間 春・夏季休業期間に ~ 週間
主催学部
全学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮 採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員
渡航形態
無し
個人渡航型
ビザ 渡航先による
語学要件 なし
単位 なし
奨学金 なし
年間渡航人数: 名
渡航国 全渡航先
期間 制限無し
主催学部 全学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮 採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員
無し
渡航形態 個人渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 なし
奨学金 なし
年間渡航人数: 名
渡航国 全渡航先
期間 春・夏季休業期間に ~ 週間
主催学部 全学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮 採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態
個人渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 なし
奨学金 あり
渡航先の部分的拡充
最後に、学内協定校では補いきれない/学生様の需要に対する渡航先の供給が難しい 場合に、EFををご導入いただいているパートナー様の事例紹介です。
年間渡航人数: 名
全学部共通のプログラムです。大学協定校では補うことのでき ない都市・言語を、 にて拡充されています。
渡航国 マルタ・シンガポール(中国語)
期間 春・夏季休業期間に 週間
主催学部 全学部
滞在方法 ホームステイ 採用コース ジェネラル・インテンシブコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態 グループ渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件 なし
単位 単位
奨学金 あり
年間渡航人数: 名
全学部共通のプログラムです。大学協定校では補うことのでき ない都市を、 にて拡充されています。
渡航国 シドニー・パース・ニューヨーク・シアトル・トロント ・マルタ・オークランド等
期間
春・夏季休業期間に 週間
主催学部 全学部
滞在方法 学生寮
採用コース
ジェネラルコース
引率者・添乗員 無し
渡航形態 グループ渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位 学生の所属学部による 奨学金 あり
年間渡航人数: 名
とある特定の学部の卒業要件として「留学」があり、その選択 しの一つとしてご採用いただいております。
渡航国 全渡航先( 以外)
期間 春・夏季休業期間に ~ 週間
主催学部 国際社会科学部
滞在方法 ホームステイ・学生寮 採用コース ジェネラル・インテンシブコース 引率者・添乗員 無し
渡航形態
個人渡航型 ビザ 渡航先による
語学要件・最少催行人数 なし
単位
学部の卒業要件としての留学
奨学金 なし
のサポート体制-
出発前のサポート
渡航中のサポート
帰国後のサポート
トラブル時の対応フローチャート
生専用アプリケーション
言語学習サポート
事前準備資料・各種
出発前のサポート
学校様毎に担当EFスタッフがおります。
大学様のご要望に応じたグループカスタマイズ、 渡航先の選定、プランの確定、渡航前オリエン テーション等、一貫してご対応いたします。
出発前英会話/ 国際交流イベント/ EF Ambassador プログラムに参加
学生様からのお問合せ対応専門部署です。 留学に必要な荷物、渡航時のビザ申請、 SIMカード等、幅広くご対応可能です。
対応日時:月~土 10:00-18:00
渡航中のサポート
の各校舎には職員室があり、 スタッフが担 当別に分かれてサポート体制を整えております。
各学校は (授業日電話連絡先) と (休業日電話連絡先)の 種類の連絡先を用意しており、基本的には での対応体制を整えております。
帰国後のサポート
は、コース修了後もたくさんのイベントをご用意しております。
(インカレサークル)に参加して他大学の学生と交流 を深めたり、 校の留学生と交流をすることで、 海外で身に着けた言語力をキープすることができます。
出発前/帰国後 無料英会話スケジュールは コチラ
EF Activity/ EF Ambassador プログラムに参加
帰国後英会話/ 国際交流イベント/ EF Ambassador プログラムに参加
危機管理と対応フローチャート
EFは、各国法人と現地校で同じ社内コミュニケーションツールを使用し、 トラブルが起きた際の迅速な状況確認と事後対応を実現するために、以下の流れで 対応しております。
学生 EF現地スタッフ
学校 保護者様 EF日本事務局
申請
報告
保険会社への申請
報告
報告
状況整理
報告
状況把握
状況把握
生専用アプリケーション 言語学習サポート
EFは、留学の手続き、並びに情報確認作業の簡素化のために、EF生専用のスマート フォンアプリケーションを開発しております。すべてのお手続きがこちらのアプリ で完結します。また、同様のアプリで言語学習のサポートも行っております。
情報確認アプリケーション 授業スケジュール、アクティビティ確認・予約、 滞在先情報、学校・スタッフ情報、出席率、緊急連絡先、フラ イト情報、送迎情報等、 に関するすべての情報が このアプリ内で確認できます。
言語学習アプリケーション(英語のみ) ご渡航前に英語学習アプリとして無料でご利用いただくことが できます。現地 校で使用しているカリキュラムとアプリが連 動しておりますので、日本にいる間に予習が可能です。
言語学習アプリケーション(非英語圏)
ご渡航前に非英語圏の言語学習アプリとして無料でご利用いた だくことができます。日本にいる間に予習が可能ですが、無料 期間は か月間のみですので、ご注意ください。
事前準備資料・各種
o 事前準備資料
EFは、初めてのご留学の方でもご安心して渡航していただけるように、日本語で の事前準備資料をご用意しております。
o 出発前準備ガイド 留学準備資料です。EFアプリの登録方法、 SIM、保険、出発前英会話等の情報が確認 できます。
o 各種SNS
o Student Handbook
詳細な準備内容を記載した資料です。送迎 スタッフとの合流方法、怪我・盗難・病気 の際の対応方法等が記載されています。
また、留学において頻繁に見受けられる事象として、「渡航前後のギャップ」が挙げられま す。EFはYouTube等のSNSにおいて、現地校のCampus TourやActivityの様子を一般公開し ておりますので、このギャップを最小限に留めることが可能です。
EF Instagram
EF各校舎はInstagramアカウントを運営しております。
現地校のリアルな学生、アクティビティ、スタッフの様 子等、様々な側面をご確認いただくことができます。
EF YouTube
EFのYouTubeオフィシャルアカウント。最も人気な動画は現 地校のCampus Tour!実際に登校する学校、在籍学生、 施設・設備等、リアルな留学生活を想像することが可能です。
o EF卒業生の体験談動画 実際にEFでご留学いただいた大学生の皆様に、体験談インタビューを実施しました。 学生たちから生の声をお届けします。EFスタッフが想像する以上に、成長をしてご帰国され る方が多いです。
早稲田大学 長谷川さん 明治大学 村越さん
櫻井さん