EF Auckland Aviation Program 2024-2025

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航空特化プログラム

の国・地域にて活動 スウェーデンにて創業 直営オフィスと学校

EFスタッフの数

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とは

が提供するもの o

-オンライン英会話

-英会話教室

-語学学校

-企業向け英語コーチング

-全寮制中高一貫校 o

-高校交換留学

-オペア o -全世代への教育旅行を提供 o -不動産関係 o -学士・修士・博士・

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語学学校のある都市

イギリス/アイルランド

-ロンドン

-ボーンマス

-ブライトン

-イーストボーン

-オックスフォード

-ケンブリッジ

-クレアカレッジ

-ブリストル

-マンチェスター

-トーキー

-ダブリン

カナダ/アメリカ

-バンクーバー

-バンクーバーアイランド

-トロント

-ニューヨーク

-ボストン

-マイアミビーチ

-シアトル

-サンフランシスコ

-サンタバーバラ

-サンディエゴ

-ロサンゼルス

-ホノルル

オセアニア

-シドニー

-ブリスベン

-パース

-オークランド

シンガポール

-シンガポール

マルタ

-セントジュリアン

南アフリカ

ケープタウン

非英語圏

-パリ

-ニース

-ベルリン

-ミュンヘン

-ローマ

-バルセロナ

-マラガ

-プラヤタマリンド

-ソウル

-東京

公的・政府機関からの認定

の語学学校は、いくつもの公的機関から学校水準や教育環境、

専門性などの調査を受けたうえで、質の高い教育を提供する教育機関として 公式認定されています。

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日本事務局設立

北京五輪

オフィシャル語学

トレーニングパートナー

ソチ五輪

オフィシャル語学

トレーニングパートナー

東京五輪

オフィシャル語学

トレーニングパートナー

ラグビー 杯

オフィシャル語学

トレーニングパートナー

ソウル五輪

開始

リオ五輪

オフィシャル語学

トレーニングパートナー

オフィシャル語学トレーニングパートナー

平昌五輪 ロシア 杯

オフィシャル語学

トレーニングパートナー

日本事務局 周年

北京五輪

オフィシャル語学

トレーニングパートナー

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の社会的責任

o ネパールでの高等学校建設-

年 マグニチュード の地震がネパールを襲った後、

はネパールの長期的な復興を支援することに尽力し、高等学校を建設しました。

o 国境なき医師団への資本提供-

は資本面で国境なき医師団の、

をサポートしています。

o ウクライナへの英語学習アプリ無償提供- “ ” ウクライナ侵攻後、 は難民の方々に対しオンライン英語レッスンを無償提供しました。

ヵ月のコースでは、 人以上の 教師がアプリを通じてボランティアで指導し、 現物支援として 万ドルの寄付を行いました。

o 削減のための植林活動-

は環境保全のため、これまでにケニア、マダガスカル、モザンビークにて 合計で 万本の植林活動を実施しています。

年にはタンザニアにて、 ヘクタールの土地での植林活動を予定しています。

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英語能力指数に関する研究と実績

o 年間受験者数: 万人

(総受験者数: 万人 )

o テスト実施地域: ヵ国・地域

o 女性比率: %

o 提供企業数:

o 提供学校数:

Available online on all devices

円 Completely FREE Instant Certificate by CEFR

学校導入事例:

大学のゼミ、国際交流課、英語系の授業等、

様々なポイントで学生の英語力の定期測定ツール

としてご利用いただいております。

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航空特化プログラム

プログラム詳細

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開催都市・校舎

style

学校規模 名(年平均)

入学時期 毎年 月・ 月

期間 ・ 週間(約 ヵ月)

入学対象者 ~ 歳で航空業界への就職を目指している専門学生・大学・大学院生 対象語学レベル 中級~上級( ~ )

クラスあたりの規模 名~ 名 国籍比率 ヨーロッパ % 中南米 % アジア・中東 %(年平均)

授業コマ数 週 分授業× コマ( 時間 分)

授業の特徴 従来のアウトプット重視の実践的な 語学研修プログラムに 航空系特化科目 コマ 週 と提携航空専門学校・ 空港での

研修 週間 を組み込んだ、航空分野特化のプログラム。

最少催行人数 名

提携カレッジ

提携カレッジ

❑ 基礎情報

■生徒数: 人(年平均)

■滞在先:学生寮、ホームステイ

■在籍国籍: 国籍(年平均)

❑ 特徴

■ 街の中心部に立地するモダンな校舎

■ショップやレストランの集まる

クイーンストリートから徒歩約 分

■街の人口の %が海外からの 移住者である多文化共生都市

EF Auckland

Campus Tour

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アジア・中東 在校生国籍比率

中南米

社会人 歳以上 在校生年齢層

ヨーロッパ

高校生 歳~ 歳

大学生 歳~ 歳

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※それぞれの情報は年間平均値です。

入学時期 年 月入学コース 年 月入学コース

到着&滞在先 チェックイン日 日曜

入学 月曜

月 日 月 日

月 日 月 日 ターム

月 日 火 - 月 日 金 週間 月 日 火 - 月 日 金 週間

休暇

月 日 土 月 日 日 週間

月 日 土 月 日 日 週間 ターム

滞在先チェックアウト日 土曜

授業週数

休暇週数

総週数

月 日 月 月 日 金 週間

月 日

月 日 月 月 日 金 週間

月 日

提携航空専門学校での研修はターム にて実施予定です。

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以降

月 基礎語学 プロジェクト プロジェクト

火 基礎語学 基礎語学

お昼休憩

水 基礎語学 基礎語学 航空系特化科目 航空系特化科目 選択科目

木 航空系特化科目 航空系特化科目 基礎語学 基礎語学

金 基礎語学 レクチャー

(任意参加)

(任意参加)

日 基礎語学: スイス本社の自社開発教材に沿って、 週間で つの について 中心で学びます。

語学の 技能を総合的に伸ばし特に 特化です。

プロジェクト: や を用いてプレゼン資料や動画を作成したり、オンライン学習教材を基に言語学習をする 教育です。

航空系特化科目:航空業界に関する単語、接客にて高頻度で使用される口語表現や文法、航空業界の知識などを学びます。

選択科目:特別選択科目を 受講するコマです。

レクチャー: 唯一の受動的な授業です。 教師が選んだ を講義形式で深く学びます。

※コマの位置は例です。

:毎日 つ、イベントが開催されます。無料・有料、インドア・アウトドア等様々なイベントに参加し、友達の輪を広げましょう。

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校でのクラス分け

o 渡航前: の受験- 各 分

基準で英語力を判別してクラス分け

o 渡航後: の受験- 教師と数分

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‐‐‐‐‐‐‐‐
‐‐‐

校のクラス運営①

<クラス運営と上達保証>

o クラス最大 名の少人数授業

o 週間で レベルアップ保証

o 週間に トピックの学習

o アウトプット中心でインタラクティブ

o ① ② ③ を重視

<使用教材>

o ケンブリッジ大学の言語学研究室に“ を設置。

研究結果に基づいた自社開発教材を使用。

o や を使用した 教育も実施。

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校のクラス運営②

o の授業における最重視ポイント =「生きる力= の育成」

国境や文化を越えてコミュニケーションやコラボレーションが必要な社会

気候変動、パンデミック、地政学的安定、

知識を教えることよりも、スキルを教えることが重要。

年までに世界の労働力の が再教育を必要対象。

今後必要な力:創造性、コラボレーション、コミュニケーション、クリティカルシンキング、文化的意識、

意思決定、多様性の尊重、感情的知性、環境への責任、柔軟性、学習者の自主性、交渉スキル、問題解決、回復力、社会的責任 等

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航空系特化科目概要

o 週間に コマ受講

o 週間で サイクル構成

o 週間毎に学習テーマ設定有

o 空港・機内問わず各場面、状況に応じた語彙や会話表現

o 医療緊急事態を含む様々な状況への対応方法も学習

o 中間復習・テスト、ファイナルプロジェクトあり

o 学んだ内容を 方式で実践する授業有

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航空系特化科目の授業計画 ~ 週目

年 月時点での予定内容です。お申込時期や生徒人数によって変更される場合があります。

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航空系特化科目の授業計画 ~ 週目

年 月時点での予定内容です。お申込時期や生徒人数によって変更される場合があります。

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空港 提携カレッジでの 週間研修の内容

o 空港トレーニングセンターでの機内設備を使用した

航空ワークショップとロールプレイによる

知識のアウトプットとソフトスキルの習得

o 観光・航空業界における個人的なプレゼンスの重要性の学習

o 実際の機内設備を使用して、業界における安全の重要性を学ぶ

o 最高の顧客サービス体験を提供する方法を思考・実践する

o 航空業界の就職要件についての学習

o ニュージーランドの観光産業

または航空産業で働くためのキャリアについての学習

滞在先について

が独自に契約しているご家庭に滞在するプラン。

現地文化体験重視の場合ホームステイがおすすめです。

人部屋、 人部屋をお選びいただくことができます。

食事条件:毎朝夕食付

通学距離:片道平均 分(公共交通機関)

相部屋の条件: 生、同性別、別国籍

生用の寮でインターナショナルな経験をしましょう。 寮住所、部屋人数、食事条件、アメニティ等は 以下 コードをご確認ください。

校の寮情報はコチラ⇒

ご渡航時の空き状況によって、別の寮をご案内する場合があります。

アメニティの情報は変更される可能性があります。

相部屋が同国籍になる可能性もございます。

掲載している画像はイメージです。

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の課外活動

o では、 生限定の課外活動イベントを 毎日最低 イベント企画しております。

無料、有料、インドア、アウトドア、

数時間完結型~ 泊 日の旅行など、

な交流を加速させるために

様々な国際交流機会を提供しています。

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o 今後の就職活動も見据えた、

就活セミナー もご用意

学生 人当たりのプログラム費用

内訳

コース費用 入学金

登録料 教材費

指定日空港出迎えサービス

海外旅行傷害保険

航空特化プログラム費用

金額 円

プログラム費用合計

航空券代、ビザ申請費用、現地お小遣い(合計約 万弱)は含まれておりません。

年 月時点での価格です。お申込時期や為替変動によって価格が変更される場合があります 。

<講座内容>

・英文履歴書の書き方

・面接対策

・シェアハウスの探し方

・銀行口座開設方法 等

o ご渡航まで を提供可能

が提供するオンライン英会話です。

や 等の企業に採用されています。

<レッスン数 月>

・プライベートレッスン 分× 回

・グループレッスン 分× 回

<価格注意点>

:コース費用には授業料、ホームステイ 人部屋 の滞在費、毎朝夕の食費が含まれます。

寮滞在の場合は別途追加請求が発生します。

:コース全期間分の教材費です。

:最寄り空港から滞在先までの送迎費用です。

: 保険の価格です。

:航空特化プログラム受講による追加費用です。

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ビザについて

本プログラム参加のためには、

ニュージーランド学生ビザ ワーキングホリデービザ の申請が必要です。

o 個人で申請

⇒ニュージーランド移民局の指示に従って申請をしてください。

o ビザ代行会社に依頼をして申請

⇒提携代行会社(ビザ申請 )へ代行申請依頼をかけます。

・代行申請費用 学生ビザ: 円~

ワーキングホリデービザ: 円~

が別途必要です。

移民局 学生ビザ ビザ申請 移民局

<共通事項>

・ビザ申請費用は約 円です。(レートによって変動可能性あり)

・申請に必要な期間は ~ ヵ月です。

・代行会社ご利用の場合は、代行申請費用 ビザ申請費用が必要です。

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今後の流れ

o 個人募集の場合 貴学から学生様へ告知 希望者が へ直接お問い合わせ

個別でカウンセリング対応

希望者は個別でお申込

入学案内と請求書送付

学生ビザ申請

渡航前オリエンテーション

ご渡航

お申込み締切はご入学の ヵ月前です。

告知に必要なポスターなどは弊社で作成可能です。

o グループ募集の場合

貴学から学生様へ告知

希望者全員に対して

一括説明会を実施

個別質問対応

希望者纏めてお申込

入学案内と請求書を一斉送付

学生ビザ申請

渡航前オリエンテーション

ご渡航

渡航前オリエンテーションはご渡航の か月前に実施します。

個別募集の場合、お申込者情報などは纏めて共有申し上げます。

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