航空特化プログラム
の国・地域にて活動 スウェーデンにて創業 直営オフィスと学校
EFスタッフの数
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とは
が提供するもの o
-オンライン英会話
-英会話教室
-語学学校
-企業向け英語コーチング
-全寮制中高一貫校 o
-高校交換留学
-オペア o -全世代への教育旅行を提供 o -不動産関係 o -学士・修士・博士・
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語学学校のある都市
イギリス/アイルランド
-ロンドン
-ボーンマス
-ブライトン
-イーストボーン
-オックスフォード
-ケンブリッジ
-クレアカレッジ
-ブリストル
-マンチェスター
-トーキー
-ダブリン
カナダ/アメリカ
-バンクーバー
-バンクーバーアイランド
-トロント
-ニューヨーク
-ボストン
-マイアミビーチ
-シアトル
-サンフランシスコ
-サンタバーバラ
-サンディエゴ
-ロサンゼルス
-ホノルル
オセアニア
-シドニー
-ブリスベン
-パース
-オークランド
シンガポール
-シンガポール
マルタ
-セントジュリアン
南アフリカ
ケープタウン
非英語圏
-パリ
-ニース
-ベルリン
-ミュンヘン
-ローマ
-バルセロナ
-マラガ
-プラヤタマリンド
-ソウル
-東京
公的・政府機関からの認定
の語学学校は、いくつもの公的機関から学校水準や教育環境、
専門性などの調査を受けたうえで、質の高い教育を提供する教育機関として 公式認定されています。
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日本事務局設立
北京五輪
オフィシャル語学
トレーニングパートナー
ソチ五輪
オフィシャル語学
トレーニングパートナー
東京五輪
オフィシャル語学
トレーニングパートナー
ラグビー 杯
オフィシャル語学
トレーニングパートナー
ソウル五輪
開始
リオ五輪
オフィシャル語学
トレーニングパートナー
オフィシャル語学トレーニングパートナー
平昌五輪 ロシア 杯
オフィシャル語学
トレーニングパートナー
日本事務局 周年
北京五輪
オフィシャル語学
トレーニングパートナー
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の社会的責任
o ネパールでの高等学校建設-
年 マグニチュード の地震がネパールを襲った後、
はネパールの長期的な復興を支援することに尽力し、高等学校を建設しました。
o 国境なき医師団への資本提供-
は資本面で国境なき医師団の、
と
をサポートしています。
o ウクライナへの英語学習アプリ無償提供- “ ” ウクライナ侵攻後、 は難民の方々に対しオンライン英語レッスンを無償提供しました。
ヵ月のコースでは、 人以上の 教師がアプリを通じてボランティアで指導し、 現物支援として 万ドルの寄付を行いました。
o 削減のための植林活動-
は環境保全のため、これまでにケニア、マダガスカル、モザンビークにて 合計で 万本の植林活動を実施しています。
年にはタンザニアにて、 ヘクタールの土地での植林活動を予定しています。
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英語能力指数に関する研究と実績
o 年間受験者数: 万人
(総受験者数: 万人 )
o テスト実施地域: ヵ国・地域
o 女性比率: %
o 提供企業数:
o 提供学校数:
Available online on all devices
円 Completely FREE Instant Certificate by CEFR
学校導入事例:
大学のゼミ、国際交流課、英語系の授業等、
様々なポイントで学生の英語力の定期測定ツール
としてご利用いただいております。
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航空特化プログラム
プログラム詳細
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開催都市・校舎
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学校規模 名(年平均)
入学時期 毎年 月・ 月
期間 ・ 週間(約 ヵ月)
入学対象者 ~ 歳で航空業界への就職を目指している専門学生・大学・大学院生 対象語学レベル 中級~上級( ~ )
クラスあたりの規模 名~ 名 国籍比率 ヨーロッパ % 中南米 % アジア・中東 %(年平均)
授業コマ数 週 分授業× コマ( 時間 分)
授業の特徴 従来のアウトプット重視の実践的な 語学研修プログラムに 航空系特化科目 コマ 週 と提携航空専門学校・ 空港での
研修 週間 を組み込んだ、航空分野特化のプログラム。
最少催行人数 名
提携カレッジ
提携カレッジ
❑ 基礎情報
■生徒数: 人(年平均)
■滞在先:学生寮、ホームステイ
■在籍国籍: 国籍(年平均)
❑ 特徴
■ 街の中心部に立地するモダンな校舎
■ショップやレストランの集まる
クイーンストリートから徒歩約 分
■街の人口の %が海外からの 移住者である多文化共生都市
EF Auckland
Campus Tour
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アジア・中東 在校生国籍比率
中南米
社会人 歳以上 在校生年齢層
ヨーロッパ
高校生 歳~ 歳
大学生 歳~ 歳
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※それぞれの情報は年間平均値です。
入学時期 年 月入学コース 年 月入学コース
到着&滞在先 チェックイン日 日曜
入学 月曜
月 日 月 日
月 日 月 日 ターム
月 日 火 - 月 日 金 週間 月 日 火 - 月 日 金 週間
休暇
月 日 土 月 日 日 週間
月 日 土 月 日 日 週間 ターム
滞在先チェックアウト日 土曜
授業週数
休暇週数
総週数
月 日 月 月 日 金 週間
月 日
月 日 月 月 日 金 週間
月 日
提携航空専門学校での研修はターム にて実施予定です。
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以降
月 基礎語学 プロジェクト プロジェクト
火 基礎語学 基礎語学
お昼休憩
水 基礎語学 基礎語学 航空系特化科目 航空系特化科目 選択科目
木 航空系特化科目 航空系特化科目 基礎語学 基礎語学
金 基礎語学 レクチャー
土
(任意参加)
(任意参加)
日 基礎語学: スイス本社の自社開発教材に沿って、 週間で つの について 中心で学びます。
語学の 技能を総合的に伸ばし特に 特化です。
プロジェクト: や を用いてプレゼン資料や動画を作成したり、オンライン学習教材を基に言語学習をする 教育です。
航空系特化科目:航空業界に関する単語、接客にて高頻度で使用される口語表現や文法、航空業界の知識などを学びます。
選択科目:特別選択科目を 受講するコマです。
レクチャー: 唯一の受動的な授業です。 教師が選んだ を講義形式で深く学びます。
※コマの位置は例です。
:毎日 つ、イベントが開催されます。無料・有料、インドア・アウトドア等様々なイベントに参加し、友達の輪を広げましょう。
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校でのクラス分け
o 渡航前: の受験- 各 分
基準で英語力を判別してクラス分け
o 渡航後: の受験- 教師と数分
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‐‐‐
‐
校のクラス運営①
<クラス運営と上達保証>
o クラス最大 名の少人数授業
o 週間で レベルアップ保証
o 週間に トピックの学習
o アウトプット中心でインタラクティブ
o ① ② ③ を重視
<使用教材>
o ケンブリッジ大学の言語学研究室に“ を設置。
研究結果に基づいた自社開発教材を使用。
o や を使用した 教育も実施。
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校のクラス運営②
o の授業における最重視ポイント =「生きる力= の育成」
国境や文化を越えてコミュニケーションやコラボレーションが必要な社会
気候変動、パンデミック、地政学的安定、
知識を教えることよりも、スキルを教えることが重要。
年までに世界の労働力の が再教育を必要対象。
今後必要な力:創造性、コラボレーション、コミュニケーション、クリティカルシンキング、文化的意識、
意思決定、多様性の尊重、感情的知性、環境への責任、柔軟性、学習者の自主性、交渉スキル、問題解決、回復力、社会的責任 等
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-
-
-
航空系特化科目概要
o 週間に コマ受講
o 週間で サイクル構成
o 週間毎に学習テーマ設定有
o 空港・機内問わず各場面、状況に応じた語彙や会話表現
o 医療緊急事態を含む様々な状況への対応方法も学習
o 中間復習・テスト、ファイナルプロジェクトあり
o 学んだ内容を 方式で実践する授業有
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航空系特化科目の授業計画 ~ 週目
年 月時点での予定内容です。お申込時期や生徒人数によって変更される場合があります。
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航空系特化科目の授業計画 ~ 週目
年 月時点での予定内容です。お申込時期や生徒人数によって変更される場合があります。
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空港 提携カレッジでの 週間研修の内容
o 空港トレーニングセンターでの機内設備を使用した
航空ワークショップとロールプレイによる
知識のアウトプットとソフトスキルの習得
o 観光・航空業界における個人的なプレゼンスの重要性の学習
o 実際の機内設備を使用して、業界における安全の重要性を学ぶ
o 最高の顧客サービス体験を提供する方法を思考・実践する
o 航空業界の就職要件についての学習
o ニュージーランドの観光産業
または航空産業で働くためのキャリアについての学習
滞在先について
が独自に契約しているご家庭に滞在するプラン。
現地文化体験重視の場合ホームステイがおすすめです。
人部屋、 人部屋をお選びいただくことができます。
食事条件:毎朝夕食付
通学距離:片道平均 分(公共交通機関)
相部屋の条件: 生、同性別、別国籍
生用の寮でインターナショナルな経験をしましょう。 寮住所、部屋人数、食事条件、アメニティ等は 以下 コードをご確認ください。
校の寮情報はコチラ⇒
ご渡航時の空き状況によって、別の寮をご案内する場合があります。
アメニティの情報は変更される可能性があります。
相部屋が同国籍になる可能性もございます。
掲載している画像はイメージです。
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の課外活動
o では、 生限定の課外活動イベントを 毎日最低 イベント企画しております。
無料、有料、インドア、アウトドア、
数時間完結型~ 泊 日の旅行など、
な交流を加速させるために
様々な国際交流機会を提供しています。
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o 今後の就職活動も見据えた、
就活セミナー もご用意
学生 人当たりのプログラム費用
内訳
コース費用 入学金
登録料 教材費
指定日空港出迎えサービス
海外旅行傷害保険
航空特化プログラム費用
金額 円
プログラム費用合計
航空券代、ビザ申請費用、現地お小遣い(合計約 万弱)は含まれておりません。
年 月時点での価格です。お申込時期や為替変動によって価格が変更される場合があります 。
<講座内容>
・英文履歴書の書き方
・面接対策
・シェアハウスの探し方
・銀行口座開設方法 等
o ご渡航まで を提供可能
が提供するオンライン英会話です。
や 等の企業に採用されています。
<レッスン数 月>
・プライベートレッスン 分× 回
・グループレッスン 分× 回
<価格注意点>
:コース費用には授業料、ホームステイ 人部屋 の滞在費、毎朝夕の食費が含まれます。
寮滞在の場合は別途追加請求が発生します。
:コース全期間分の教材費です。
:最寄り空港から滞在先までの送迎費用です。
: 保険の価格です。
:航空特化プログラム受講による追加費用です。
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ビザについて
本プログラム参加のためには、
ニュージーランド学生ビザ ワーキングホリデービザ の申請が必要です。
o 個人で申請
⇒ニュージーランド移民局の指示に従って申請をしてください。
o ビザ代行会社に依頼をして申請
⇒提携代行会社(ビザ申請 )へ代行申請依頼をかけます。
・代行申請費用 学生ビザ: 円~
ワーキングホリデービザ: 円~
が別途必要です。
移民局 学生ビザ ビザ申請 移民局
<共通事項>
・ビザ申請費用は約 円です。(レートによって変動可能性あり)
・申請に必要な期間は ~ ヵ月です。
・代行会社ご利用の場合は、代行申請費用 ビザ申請費用が必要です。
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今後の流れ
o 個人募集の場合 貴学から学生様へ告知 希望者が へ直接お問い合わせ
個別でカウンセリング対応
希望者は個別でお申込
入学案内と請求書送付
学生ビザ申請
渡航前オリエンテーション
ご渡航
お申込み締切はご入学の ヵ月前です。
告知に必要なポスターなどは弊社で作成可能です。
o グループ募集の場合
貴学から学生様へ告知
希望者全員に対して
一括説明会を実施
個別質問対応
希望者纏めてお申込
入学案内と請求書を一斉送付
学生ビザ申請
渡航前オリエンテーション
ご渡航
渡航前オリエンテーションはご渡航の か月前に実施します。
個別募集の場合、お申込者情報などは纏めて共有申し上げます。
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