高等教育機関様向け 会社概要 プログラム システム説明資料










の社会的責任
o ネパールでの高等学校建設-
年 マグニチュード の地震がネパールを襲った後、
はネパールの長期的な復興を支援することに尽力し、高等学校を建設しました。
o 国境なき医師団への資本提供-
は資本面で国境なき医師団の、
o ウクライナへの英語学習アプリ無償提供-
をサポートしています。

ウクライナ侵攻後、 は難民の方々に対しオンライン英語レッスンを無償提供しました。
ヵ月のコースでは、 人以上の 教師がアプリを通じてボランティアで指導し、 現物支援として 万ドルの寄付を行いました。
o 削減のための植林活動-
は環境保全のため、これまでにケニア、マダガスカル、モザンビークにて 合計で 万本の植林活動を実施しています。
年にはタンザニアにて、 ヘクタールの土地での植林活動を予定しています。



語学学校のある都市
公的・政府機関からの認定
の語学学校は、いくつもの公的機関から学校水準や教育環境、
専門性などの調査を受けたうえで、質の高い教育を提供する教育機関として 公式認定されています。










の強み

学校規模と国際色豊かな環境
学生の言語レベルに最適化されたクラス
研究に基づいたアウトプット重視の授業
毎日開催のアクティビティ
全校舎統一のシステム
学校規模と国際色豊かな環境
〇平均校舎情報(年間平均値) ・在籍学生数:582名
・在籍国籍数:46ヵ国
国籍比率(年間平均)

学校規模と国際色豊かな環境
同級生となるのは
日本や海外の高校生/大学生/社会人
学生の言語レベルに最適化されたクラス
初心者でも上級者でも
o 渡航前:
o 渡航後:





研究に基づいたアウトプット重視のカリキュラム
<クラス運営>
o クラス最大 名の少人数授業
o ① ② ③ を重視
o 授業トピック例:
<使用教材>
o ケンブリッジ大学の言語学研究室に“ を設置。
研究結果に基づいた自社開発教材を使用。
o や を使用した 教育も実施。
















研究に基づいたアウトプット重視のカリキュラム
最重視ポイント
「生きる力= の育成」
-
国境や文化を越えて
コミュニケーションやコラボレーションが必要な社会
- 気候変動、パンデミック、地政学的安定、
- 知識を教えることよりも、スキルを教えることが重要。
年までに世界の労働力の が再教育を必要対象。

今後必要な力:創造性、コラボレーション、コミュニケーション、クリティカルシンキング、文化的意識、
意思決定、多様性の尊重、感情的知性、環境への責任、柔軟性、学習者の自主性、交渉スキル、問題解決、 回復力(レジリエンス)、社会的責任 等
毎日開催のアクティビティ
日 イベント開催、週末も 泊 日の旅行などあり
では、 生限定の課外活動 イベントを毎日最低 イベント企画 しております。
無料、有料、インドア、アウトドア、 数時間完結型~ 泊 日の旅行など、
な交流を加速させるた めに様々な国際交流機会を提供して います。





全校舎で統一されたシステム
◎全校舎統一のシラバス カリキュラム 教材
では全校舎統一で同じシラバス カリキュラム 教材を 使用しており、学習内容の統一を図っています。
どの都市の 校に学生が留学したとしても、 同じ学習環境を体験できることは の強みです。






全校舎で統一されたシステム
◎全校舎統一の成績評価基準 修了証
では全校舎統一で同じ成績評価基準を使用し、 留学生の評価をおこなっております。
どの都市の 校に学生が留学したとしても、
同じ成績評価基準で学生を評価し、
同じフォーマットの修了証を授与できますから、
帰国後の単位付与作業も簡素化することができます。



就活・転職に使える修了書 o では、出席率 %以上でコースを修了された方
に対して、 基準で言語力表記のされた を発行しております。
、英検よりも汎用性の高い指標
-履歴書に記載可能 - への記載可能 億人を超えるビジネスマンが使用している 。
⇒掲載後の人事閲覧数が、掲載前の 倍に上昇。

全校舎で統一されたシステム
◎全校舎統一のホームステイ選定基準
では全校舎統一で同じホームステイ選定基準を 使用しており、滞在環境のギャップの最小化を 図っています。
ホームステイ滞在の環境差をゼロにすることは 難しいですが、学生様の体験を最大化するために、 ステイ先選定に拘っています。

校の留学生との国際交流
は日本にも直営校( 校)を 運営しています。常に 人以上の留学生で 溢れかえっており、その 割はヨーロッパや
純英語圏からの留学生で、彼らにとって日本 の大学生との交流の機会ほど貴重なものはあ りません。

プログラムへの参加前後に 校の学生と 交流し、留学への準備をしたり帰国後の時間 を有意義に過ごしましょう。

英語能力指数に関する研究と実績

o 年間受験者数: 万人
(総受験者数: 万人 )
o テスト実施地域: ヵ国・地域
o 女性比率: %
o 提供企業数:
o 提供学校数:

学校導入事例:
大学のゼミ、国際交流課、英語系の授業等、
様々なポイントで学生の英語力の定期測定ツール としてご利用いただいております。学校様専用の
プログラム詳細

o EFの基本ルール
期 間:最短2週間から
現地到着日:入学日前日の日曜日
入 学 日:好きな月曜日
卒 業 日:最終週の金曜日
滞在終了日:卒業式翌日の土曜日
・平日が授業、土日はOFF ・アクティビティは毎日開催
・週数は1週間単位で増減可

コースの種類
o - 分× コマ 週
基礎語学 コマ
プロジェクト コマ
特別選択科目 コマ
レクチャー コマ
o - 分× コマ 週
基礎語学 コマ
プロジェクト コマ
特別選択科目 コマ
レクチャー コマ


特別選択科目例
o 校の 開講例
■ Grammar
■ Listening and Speaking
■

■ Pronunciation
■ Debates and Discussions
■ English through soccer
■ English through Volleyball
o 入学時に分野選択
o 全学生の需要によって開講科目が決定

