

電源を手動で切る場合 「P」を押しながら

※自動オフの機能も備わっているので手動で切りたい場合のみ ご活用ください


を押す 上記の設定は、電源OFF時に「P」を押しながら を押す


電源を手動で切る場合 「P」を押しながら
※自動オフの機能も備わっているので手動で切りたい場合のみ ご活用ください
を押す 上記の設定は、電源OFF時に「P」を押しながら を押す
根管長測定は下図のようにケーブルをつなぐ
1. デフォルトのCOLTENEプログラムを使う方法
基本的に、「+」「-」で選んで、 「P」で選択 「P」で戻る。
ボタンで運転
困ったときは「P」長押しで戻れる。
それでも戻らない場合 ボタンを1回押し「P」 長押し
※いろいろいじってしまってもデフォルトのプログラムされている設定は変わらないのでご安心ください
※運転時ピコピコ音がしている場合は逆回転になっているのでメイン画面に戻ってください
2.5つのCOLTENEモードを並び替える方法
↑このモードはどれでも可
5つの(COLTENE)モード+M0~M9までの任意モードが表示される 5つのモードを変えたい場合→いずれかをP長押し→メインメニューに戻るので、好きな モードを選び、「P」で選択、 を押すと、5つのモードに組み込まれる。
順番を変えたい場合や、5つのモードの内訳を変えたい場合にお試しください もしくはM0~M9を好きなモードに変える 次ページ +or - を押すと
3.独自で希望のメニューを入れる方法(COLTENE以外のファイルユーザー様)
(M0~M9に細かい設定を入れる方法)
M0~M9で好きなチャンネルで、「P」押す(M0~M9までの行き方は前ページ参照) 「+」「-」を押し進めると
CW-CCW-REC-ATR-EALと出てくる。任意のモードで「P」を押す 慣れるまでは、CW(正回転)REC(レシプロケーション)EAL(根管超測定モード)
いずれかを使用してゆく形でよいかと思います。
「P」を押すと次の設定に進む。
好きな回転数、トルクにする。REC(レシプロ)の場合は、好きな角度を設定する。
Apical Action 、Auto Start、Auto Stop、Flash Bar Position、Apical Slow Downについては、
根管超測定に基づいた機能なので、慣れるまでは全てOFFで構いません。 で完了
その他
日々のメンテナンスは? 日々のコントラ等の滅菌と・時々、panaスプレー等でオイル注入
オイル注入後は、しっかり乾燥させ、念のためコントラ装着しキャリブ レーションを行ってください。
(電源OFF時に「P」を押しながら 押→Pを押し進めると、Calibration の表示が現れるので、「+」でONに選択し、 押すと作動。
作動時間は20秒ほど。その間は機械を触らないでください。)
オイル注入を行う際、必要でしたら小さいスプレーノズルをご活用ください。
ボタン操作で戻らなくなってしまった場合 困ったときは「P」長押しで戻れます。 それでも戻らない場合 ボタンを1回押し「P」長押しで戻れます。