いつ
い
○何時までも
○言わば
【副】到什麼時候,始終
【副】譬如,打個比方
すわ
わか
いつまでも 忘れないで ください
れんあい
いわゆる
○移転
○所謂
【名 自他サ】轉移 きのう
はしか
若いときの恋愛は 言わば麻疹のようなものです
い てん
しゅと
い
【連體】所謂,一般來說
こうがい
い てん
けいかく
すす
いわゆる ふりょうさいけん
せつめい
首都機能を郊外に 移転させる計画が進められいる 所謂 不良債権に ついて 説明して ください いどう
いんさつ
○移動
○印刷
【名 自他サ】移動 たいいく
【名 他サ】印刷
じかん
たいいんかん
いどう
体育の時間には みんな 体育館に 移動する い ねむ
ほん
いんさつ
だんかい
新 しい本は 印刷する 段階に なっている ○インタビュ一 interview
○居眠り
【名 自サ】訪問,採訪
【名 自サ】打瞌睡 でしゃ
あたら
優勝力士に インタビュ一しました
い ねむ
電車で 居眠りを する いはん
いんよう
○違反
○引用
【名 他サ】違反 こうい
【名 他サ】引用
こうそく いはん
しょうせつ
その行為は 校則違反している いま
ろんぶん
か
う
○飢える
【副】就要,即將
【自下一】飢餓,渇望
しゅっせ
おお
いえ
た
くに
今に 出世して,大きな家を 建てる
う
こ ども
この国には 飢えている 子供が たくさん いる
いま
う
○今にも
○浮かぶ
【副】馬上,不久 かのじょ
いま
な
【自五】漂,浮起,想起 だ
かお
かれ
彼女は今にも 泣き出しそうな顔を した
よろこ
め
う
彼が 喜 んでいる ようすが 目に 浮かびます
いや
う
○嫌がる
○浮かべる
【他五】討厭
【他下一】浮,泛,相起
いや
くさ
そんなに 嫌がらなくても いいでしょうか いよいよ
つか
ふね
かわ
う
草で作った船を 川に 浮かべる う
○愈々
○浮く
【副】愈發,終於,緊要關頭 らいしゅう
【自五】浮,愉快,剩餘
し けん
にんげん
いよいよ 来 週 は 試験ですね
からだ
みず
う
人間の 体 は 水に 浮きます
い らい
うけたまわ
○依頼
○ 承 る
【名 他サ】委託,請求
【他五】聽取,遵從,接受
こしょう
しゅうり
い らい
エアコンが 故障したので 修理を依頼した い
たし
うけたまわ
オ一ダ一を 確かに う
○煎る
承 りました
と
○受け取る
【他五】炒,煎 こま
い
【他五】領,接收 りょうり
つか
しょるい
胡麻を 煎って 料理に 使う
う
と
かえ
書類を 受け取ったら,帰っていいです
いわ
う
○祝う
も
○受け持つ
【他五】祝賀,祝福 かのじょ
いんよう
ある 小 説の一節を 引用して 論文を 書いています
○今に いま
いっせつ
たんじょう び
【他五】擔任,擔當 いわ
彼女の 誕生 日を みんなで 祝いましょう
いちね んかん
う
も
このクラスを 一年 間 受け持つ ことに なりました