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A016 木彫箱厨子雨宝童子 立像 ￥20,000.～ 付時代識箱（杉） 木彫珠数 像高11 総高20 白玉太神宮箱識
A015 三神画像幅 ￥60, 000. ～ 付二重箱（内共桐） 紙本 黒塗軸端 36×94 表具50×185 ヤケ シミ オレ 石田茂作箱書 昭和四十九（1974） 不読朱印
A017 木彫神像 ￥20, 000. ～ 総高21
A018 松前崇廣 神号幅 A014 小川破笠 雨宝童子画幅 ￥150,000.～ 付木箱（桐） 紙本 金軸端 26×56 表具36×105 ヤケ シミ オレ 表具オレ 両部神道で天照大神が日向國に下生したときの姿といい、また大日 如来の化現したものともいう。右手に宝棒、左手に宝珠を持つ童子形 の像。 小川破笠（寛文三・1663～延享四・1747）は漆芸家、画家、俳人。通 称平助、字は尚行、別号に宗羽、宗宇、笠翁、卯観子、夢中庵ほか。江戸 で漆芸を学び、破笠細工という陶磁や金属を象嵌した中国文物を意匠 とした作風を展開。伊勢の人。
A019 青貝蜻蛉蝶八脚春日卓 ￥78,000.～ 43×24.5×21
￥140, 000. ～ 付時代箱（桐） 絹本 牙軸端 30×90 表具40×171 ヤケ シミ 表具ヤケ、スレ、シミ 金毘羅大権現 松前崇廣（文政十二・1829～慶応二・ 1866）は蝦夷松前藩十二代藩主。老中。幼 名は為吉。通称は盈之助、志摩守。号に陽 浦など。松前章広六男、嘉永二年藩主と なる。老中兼海陸軍総裁。兵庫開港問題 で開港を主張したが、朝廷により官位剥 奪、罷免された。
A020 黒塗春日卓 ￥50,000.～ 46×24×20 天板破補修 小カタツキ
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