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参加者交流型のりものイベント

HUB MotorFestival

( 仮称 )

企画案 ver1.3 2012.8.12

北海道大学大学院国際広報メディア観光学院 M2 岩井將悟


1.クルマ離れをぶっとばせ! みなさんはじめまして。 今回新しいビジネスプランとして、 今までになかった全く新しい、画期的な「のりものイベント」を提案します。 出場者、観客、主催者みんなが交流しあえるコミュニケーションの場。 様々なジャンルが集まり、広く深く発展していくためのハブになるイベント。 敷居が低い草の根のお祭りのようなイベント。 それが今回ご提案する HUB MotorFestival―ハブ・モーターフェスティバルです。

「クルマ離れをぶっとばせ!」 そんな思いで、 企画を練っているところでございます。 実現に向けて、まだまだ改善したいところがたくさんあります。 是非皆さんのご意見、ご指導をいただければ幸いです。 岩井將悟

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2.イベントの意味―若者の車離れ ・なぜ今のクルマ離れの時代に車のイベントを?

→現在、若者の車離れが叫ばれている→

本当?

→自動車メーカーの言うクルマ離れ=新車が売れない。  =一つの車を大事に乗り続ける人が増えている。 →未だにクルマを扱ったゲームや漫画の人気は根強い  街なかでも、趣味性の高い車、バイクなどをよく見かける。

こんなデータ※も→ ・自分専用の車 or 家族と共用の車を所有している=74.1% ・車に興味が無い=29.9%…3 分の 2 はクルマに興味を持っている。 ・車を持っている同世代はかっこいい=48.5%…5 割近くがクルマにあこがれ。 ・車に対する価値観…移動手段=60.3%、人と過ごす楽しみ=18.3%、運転を楽しむ=17.5% ・車を持つ余裕が無い=70%

=若者のクルマへの関心はまだある。金がなくて持てないだけ。 =移動以外の楽しみ方を知らない、楽しむ場がないのでは? ※ソニー損保調べ  2011 年の新成人、男性 500 人女性 500 人を対象としたアンケート   http://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/2012/01/20120105_1.html


若者たち(※イメージ)

2.イベントの意味―若者の車離れ 実はまだまだクルマやバイクには 大きな可能性が存在している →そこで考えました

まず、クルマやバイクなどののりものを お金がなくても、自分が所有してなくても、楽しむ場、楽しむ方法を 知ってもらえればいいんじゃないか。

・【気づき】のりものを楽しむきっかけを創出する。 ・【敷居の低さ】のりものを持っていなくても楽しめる。 ・【オープンさ】のりものに興味がなくても楽しめる。 ・【ハブ化】のりものを軸に人との交流を広げる。 →クルマ離れを止めることに繋がる。 のりものイベント(※イメージ)

=いままでにないイベント作りが有効なのではないか。 =目の肥えた若者を満足させられる=老若男女問わずみんなが楽しめる =クルマ離れの時代だからこそ、時代に合った新しいイベントを!


3.のりものイベントによる社会貢献 →膨大な関連企業への影響=経済の活性化 ・自動車メーカー、中古車販売、カーショップ、マスメディア  無数のパーツメーカー(タイヤ、オイル、外装、内装、エンジン、駆動系、足回り…)

→クルマの生活に与える影響の大きさ  他の文化への波及…他の乗り物、スポーツ、釣り、旅行、買い物…  ※クルマやバイク好きは他にも趣味を持っていることが多い。

→町おこし…クルマは移動できる。 ・駐車場、空き地さえあればどこでもイベントが出来る。 ・過疎化した地域などに最適。利用率の低い施設を有効活用  (例)夕張石炭の歴史村、岩見沢グリーンランド、石狩湾新港自動車教習コース ・地域経済への影響…食事、宿泊、小売店、道の駅 etc…

→観光資源が豊富であり、特に観光道路が豊富な北海道に最適。 →北海道の特徴=土地が豊富+施設などの利用率が低い+人口密度が低い=大きな魅力 →本州から遠い=北海道旅行を兼ねて、全国から集客可能→北海道観光への良いきっかけ。


4.既存のイベントについて

「のりもの」には他には無い大きな魅力があります。 それは走っていても、止まっていても面白さがある

静と動 2 つの魅力を同時に持っていることです。

今回企画したイベントについて説明する前に 現在開催されているイベントを 静と動 2 つに大きく分けて、まとめてみました。


4-1. 動…走り系イベント

【ダートトライアル】

ここでは主な走る系のイベントの特徴についてまとめてみました。

【ジムカーナ】

【クロスカントリー】

【ドリフト】

→1 本道の未舗装コースを

→舗装コースを 1 台ずつ走り

→障害物のある悪路に

→後輪を滑らせてコーナリングし

 1 台ずつ走りタイムを競う。

 最速タイムを競う。

 テープでラインを引き

 その美しさ、派手さなどを

 それに当たらないように四駆で

 審査し競う競技

 ゆっくり走る競技。

・開催が容易。専用のコースではなく、

・極めて敷居が低い。

 車版イライラ棒。

 未舗装の空き地や農地で開催可能

 どんな車でも参加可能。

→コスト削減

 駐車場など、舗装の広場なら

 かっこいいので若者の人気が高い。

 みていて豪快で楽しい

 どこでも開催可能

・豪快で見ていて楽しい、

 敷居の低さと裾野の広さ。

⃝ ・派手で見ていて楽しい種目。

 人気があるのでファン層も厚い。 ×

×

・車両に特殊な装備や補強等が必要

・コースを複雑怪奇に設定しがちで、

 かなりコストがかかる(雪道は別)

 かえって敷居を高くしている。

×

 審査員が必要で審査基準が難しい。

・1 回の走行 1 ∼ 2 分程度の

 迷う&時間かかる。

・障害物などの特殊なコース設営。

・パワフルな後輪駆動車が必要

・上級者の走りはうますぎて地味。

 車両にそれなりの装備が必要。

 →それなりに高価。

・左に同じく、短いコースを

・車速が遅く、これだけだと飽きる。

・暴走行為とつながりやすい。

短いコースを 2 回しか走行できない  →なのに参加費 1 万円程度。

 スピードが低く安全。

× ・(フィギュアスケートのように)

 2 回だけ走り参加費 1 万円。 スピード競技:内輪になり少々衰退気味

ストリート系競技:エンターテイメントを大事にしていて、まだまだ元気!


【レースとラリー】

4-2. 走る系その他の種目

2 大メジャー種目ですが、必要なコストや施設が膨大で、 準備と開催に時間がかかるため今回は割愛

【ドリフトジムカーナ】 →ドリフトをしながら、ジムカーナをしてタイムを測る。  すべてのコーナーでドリフトをするのが条件。  (失敗するとペナルティ)  基準が明確で、クラス分けによってジムカーナと併催可能。  派手で楽しい美点はそのまま、審査が不要で開催しやすい。

【クロカン車や オフロードバイク 4 輪バギーを使った ダートトライアル】

【X GAMES】 →様々なエクストリームスポーツの集合体  異なった種目の複合イベントというのはもちろん、

→最初から未舗装路を走るように

 中でも「ラリー」と「スーパーモータード」の

 作られているので車体の改造が不要。

 二種目のコース設定が参考になる。

→既存のダートイベントに

→スタジアム内に特設のダートステージを設け

 クラスを新設し共同でイベント参加できる。

 スタジアム外の舗装コースと接続する。

【スノートライアル】 →ジムカーナの敷居の低さと  ダートの豪快さ、楽しさが融合した  究極のイベント。 →バイクやカートは参加できないけど  スノーモービルという禁じ手がある。

【バイクやカートの     ジムカーナ】 →全国的に盛んな  二輪のジムカーナはもちろん  カートなどの小さな四輪車も、  クルマのジムカーナと  共同で参加できるはず。


4-1. 静…展示系イベント

クルマを展示するイベントにも、たくさんのジャンルがあります。

【自衛隊・警察・消防など】

【ドレスアップ】 車体の装飾をみせあう

【痛車】 アニメキャラなどの ステッカーで装飾した車両 【レプリカ】 レーシングカーなどを 模した車両

【クラシックカー】

【輸入車】

屋台やフリーマーケット、 模型、ラジコンなども


5.様々なイベントの課題

様々な車のイベントが全国で開催されていますが、どのイベントも共通の問題を抱えています。 大きな3つ問題、これは複雑に関係しあっています。

【観客不在】

【個別のジャンルごとに孤立した開催】

・内輪な空気

・日程がかぶる 開催日程が重なり、ただでさえ少ない

→わかりづらい開催場所、広報機能の不備、高価な参加費用のため

参加者、スタッフ、観客を奪い合うことになり

 観客や新規参加者が行きにくい、顔見知りだけの内輪な空気。

運営費用(とくに場所のレンタル代)を分散できない

→参加者=出場者と主催者だけ。

→参加費や観戦料が高騰→さらに人が減る。赤字運営につながる。

 クルマに興味があるけどクルマをを持ってない人は全く参加不可能。 →観客を素人扱いし、排他的な態度をとることも。

→他ジャンルとの交流がないので鎖国、ガラパゴス化する。

           ※行き場のない若者たちが一般道での暴走に走ってしまう原因なのでは?

 その中で異常に競争が激化し、さらに負のスパイラルへ。

・エンターテイメント性の欠如  →さらに観客や新規出場者を阻む障害に。

・飽きる

 →スポンサーが付かない→高コスト化、赤字運営。

一つのジャンルだけだと、同じような車両や単調なメニューで 観客も参加者も飽きる。どんなに素晴らしい展示や走りでもダメ。

【高コスト体質】 ※例えば、最高級のカニだけをあつめた北海道物産展なんか誰も行きたくない。

・前述の理由でコストが圧縮できない。

高級品だけでなく、安いものもあって、カニ以外の魚介類 果物、お菓子、お料理いろいろなものがある方が楽しいはず。

選手や展示参加者が高額の参加費を支払い、それだけ運営するケースが多い。 →ビジネスとしてイベント開催しているところは殆ど無い。  (カーショップのご好意や趣味という扱い。赤字だと続けられない。)

→スポンサー収入、観客のチケット収入、グッズ販売などをメインにして  コストを圧縮することで、きちんとしたビジネスとして確立したい。

根底にある問題    =コミュニケーションの欠如


5-2. 参考にしたいイベント成功例

【サタデーナイトジムカーナ】

【フレッシュマントライアル】

【アメフェス】

http://ncml.blog61.fc2.com/blog-entry-896.html

http://sekinen.com/srt/ft/ft-rule.html

→安くコースを借りれる土曜日の夜に、

→基本的にはダートトライアルだが、

→アメリカ車のイベントを母体に、

 2000 円という破格の値段設定をした

 コースを 8 回も走ることができて満足。

 ドリフトやクロカンを加えた

 入門向けジムカーナ。大変人気があり、

→ダート走行にコストがかかるのは同じ

 クルマの総合イベント。

 最も盛況なイベントの一つ。コースもシンプル

 一方で冬のイベントは大変な盛況

→豪華で素晴らしい複合イベント。

→さらにシンプルに 1 本道に出来ないだろうか。

→参加費が 1 万円弱とまだ少し高額。

 これをもっと草の根で、敷居を低くした

http://ns-stage.heteml.jp/jstc_amefes/

 イベントが今回提案したいイベントの理想。

【学生ジムカーナ】

http://www.geocities.jp/efcrx2000/ →かつて存在した、同じく参加費が格安の学生向けのイベント。  免許取りたての初心者が多く、親の全くノーマルのセダンやミニバン、軽など  バリエーション豊かで楽しく、下手なのがかえって見ていてスリリング。  学生同士の交流会の一面もあり、夢の様なイベント(だった)


6.既存のイベントを研究した結果… いま、のりものイベントに最も必要な要素 それは「コミュニケーション」なのではないかと気づきました。

【参加者みんなの願い】 ・出場者…人に見てもらいたい。自慢したい。かっこつけたい。ほめられたい。 ・観客…(色々)見たい。楽しみたい。自分も参加したい。 ・主催者…みんなに楽しんでもらいたい。いっぱい人に来て欲しい。 ・みんな…お互いに、交流したい。お話したい。友達になりたい。

【必要な要素】

コミュニケーションの量を増やす→人を呼び込む。 コミュニケーションの質を高める→人を楽しませる。


6-2.【本題】2つの軸

コミュニケーションを生むイベント、それに必要な要素をさらに詳しく

①量を増やす 【敷居を下げる】

②質を高める 【交流のきっかけづくり】

①×②…質と量 =クロスジャンルでの展開

→プロっぽくなくて、お金のかからない

→参加者全体の交流が主たる目的であることを

→走るイベントと展示のイベントを合同で開催。

 みんなが参加しやすい、

 全面に押し出す。写真撮影時の声かけ推奨 etc

 更にその中でも種目やジャンルをクロスする。

 アマチュアの草の根イベントを目指す。

→観客投票によるコンテストなど

→各ジャンルの登竜門になる

※レンタルマシンや、展示を兼ねた観客駐車場など

 観客と出場者双方が楽しめるコンテンツ企画。

 「ハブ」としてのイベントを目指す。

→SNS 的な、広報サイトの設置。

→地域の物産展や、ラリーなどを使って

 動画や画像、情報の共有、交流の場を設ける。

 地域振興へも展開可能

→開催場所をできるだけわかりやすく、  アクセスしやすいところを選びたい。 ※中学生や高校生が自転車で見にこれる場所だと最高。

【広報活動】 →一般の人にも知ってもらえるように、  パンフレットやポスターの配布、  そして各メディアへのプレスリリース配布。 →ウェブによる情報発信、画像や映像の共有と  口コミ、ストリーム配信なども。

【合理化】 →運営コストを削減し高騰する参加費を見直す。 選手と観客双方の負担低減と満足度向上を目指す。

【エンターテイメント】 →観客も出場者も楽しめる&飽きない工夫。 ・間延びしたタイムスケジュールの見直し。 ・実況や音楽など、ショーとしての価値を高める。  Ustream などでも配信する。 ・後述のジャンル複合が最も重要。  移動式販売車、屋台や縁日など。  

※メリット

※メリット →バリエーションに富んだイベントになり、  非常に魅力的なイベントになる。  選手や観客の満足度、来客数の向上が期待でき、  それは同時に後述のコスト削減、  スポンサーの獲得にも直結。 →様々なジャンルが集い、異種同士の  垣根を超えた交流が生まれる。 →コース使用料や宣伝費、人件費など

参加者の増加、スポンサーの獲得

 イベント運営のコストを分散。

につながり、良好なサイクルが生まれる。

 参加者の分散防止。

面白いイベントには人が集まる →さらなるコミュニケーションが生まれる。


6-3.【本題】イベントの最終的理想型

ハブ・モーターフェスティバルの完成形

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開催場所の例として

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石狩湾新港にある

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札真自動車学園所有の

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教習コースを利用した場合

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【その他の開催場所の例】 ・スキーリゾート (ルスツで開催例あり) 広大な駐車場 (手稲山で開催例あり)

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・遊園地 (石炭の歴史村、 岩見沢グリーンランドで

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開催例あり)

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・卸売市場、埋立地  採石場など。


エックス

6-4.新しい競技種目の提案∼Xトライアル

→X ゲームを参考にした、走る系の種目を  すべて同時併催できるコース設定。  バイク、4 輪バギー、カートなども混走可能。 →舗装コースをベースに、未舗装コースが分岐。  これを一本道になるようにつなぐ。

ジムカーナとドリフトは舗装のみ (ドリフトはさらにコースを簡略化)

ダート、クロカンは舗装に加えて未舗装も走る (クロカンは障害物の設置なども可能)

※冬季のスノーイベントの場合、 全ての車がフルコースで走行可能。 クルマ+スノーモービルという可能性も。


7.ステップアッププラン

いきなり大きなイベントはできない。 できることからコツコツと、小さな規模からステップアップを目指します。

第一段階:焼肉オフ会 「オールジャンルモーターピクニック」 お金をかけず、まず駐車場やキャンプ場のような場所を使って バーベキューをしながらみんなで集まって ピクニックのような「オフ会」を開く。 様々なジャンルの人に声をかけ、垣根を超えて交流する。 お互いの愛車自慢を楽みたい!

第二段階:運動会+プチ展示 「HUB : MotorFestival β」 X トライアルを試験的に実施。 まずは敷居の低い安全講習会的な規模で。 展示もあくまでオフ会レベルからスタート。 全部で参加 50 台程度を想定。 合同オフ会的な、草の根の草イベントを目指します。


8-1.開催モデルケース 【イベント名称】 HUB:MotorFestival β 【内容】 X トライアル形式の タイム計測付きの雪上運転練習会及び交流会 ※下見走行 1 回と本番走行 2 回を 2 セット計 6 回

【会場】札真自動車学校 石狩教習コース            北海道石狩市新港南2丁目 【開催時期】 2013 年 2 月中旬 【主催費用】25 万円程度を予想 【参加費用】 一般 5000 円 学生 1000 円割引 / 団体 1000 円割引(3 台以上) 【競技参加者目標】60 台


8-2.イベント運営詳細

※まず最初は、シンプルな開催形式で。 クロスジャンルかつ、敷居の低い X トライアル形式の雪上イベントを 教習コースという特色のある、札幌圏内の場所で行うことに注力する。

【敷居を下げる】 →札幌から近く、使用料も控えめな札真自動車学校さんの教習コースをつかう。 →1 本道なのでコースに迷うこと無く、長めのコースで満足できる。また立体交差付きで楽しい。

【コスト削減】 →一般 5000 円、さらに学生割引と団体割引をつけることで、  参加しやすいモータースポーツイベントへ。  若者の参加に加えて、仲間と参加しやすくなる団体割の設定が成功することを期待。 →人件費削減のため、運営スタッフはボランティア。  午前と午後でシフトを分け、どちらかをスタッフとして参加し、  もう一方は選手として参加可能に=謝礼がわり →スタッフの食事は 60 円のカップラーメンのみ。 →景品に予算を回さず、みんなの持ち合わせ、もしくは協力ショップからのご厚意で。 →1 台ずつスタートし、走り終える前に次の車をスタートさせるラリー方式で走らせる回数と参加台数を増加。 →計測はシンプルに、ストップウォッチによる手計測(光電管が借りれれば御の字)

【広報】 →JAF 競技系の選手だけでなく、ドリフトや峠などのストリートの若者にも声かけをする。  さらに、モータースポーツに興味を持っていても参加のきっかけがない人たちにも呼びかけるため  街中で「興味有りそうな」クルマを見つけ次第、声をかけたりワイパーにポスターを挟んでおくなど、ゲリラでの広報を計画している。 →Twitter での情報拡散、ウェブでの画像や映像の共有を行う。


8-3.タイムスケジュール / 必要なものリスト

【タイムスケジュール案】 ■時間■     ■内容■ 6:00∼ 7:30  会場設営 7:30∼ 8:30  受付 / 車検 8:30∼ 9:30  1 本目(レキ)スタート 9:30∼ 11:30  2本目、3 本目走行 11:30∼12:30  お昼休み 

【必要なものリスト】 ■絶対必要■ 運営スタッフ 14 人 →内訳:本部 /MC2 人、ポスト兼メディア 3 箇所 6 人、計測 2 人     スタート 1 人、フィニッシュ 1 人、ストップ兼誘導 2 人 ゼッケン・参加申込書・免責サイン 計測器具(ストップウォッチまたは光電管) PC とプリンター&音響機器、マイク、ミキサー(拡声器)

12:30∼13:30  逆走 1 本目(レキ)スタート 13:30∼15:30  2 本目、3 本目走行

コース旗・スタッフ用無線機・誘導棒(にんじん)

16:00∼17:00  表彰式 17:00∼     解散、及び後片付け

受け付け用机 / 椅子 / テント

【クラス分け(台数が集まれば…)】 駆動形式と、パワーウェイトレシオ(車重 / 馬力) でクラス分けする。

パイロン 20 本・ダンロップテープ

■あれば嬉しい■ ささやかな景品 / トロフィー / 賞状 のぼり スタッフ用カップラーメン、お湯、お茶とコーヒー 除雪機

100 馬力 / トン Under か Over か

スポンサー

4WD、後輪駆動、前輪駆動のどれか。

貸出用ヘルメット / グローブ

U4-O4、UR-OR、UF-OF という名称案。 クロカンクラス スノーモービルクラスなども。 

レンタル車(4 点ベルトのみの廃車、出来ればロールバー)


8-4.開催モデルケース 2 【イベント名称】

前回からの進化

HUB:MotorFestival First ①走るイベントだけでなく、展示のイベントも強化。

【時期】平成 23 年 5 月 【会場】札真自動車学校 石狩教習コース

 クラシックカー、痛車、レプリカ、ドレスアップ、輸入車など。  警察や自衛隊、消防署へも車両展示の要請を行いたい。  全体でのドレスアップコンテストなど。 ②クルマだけでなく、原付やバイクにも走ってもらいたい。

【参加者数目標】100 人

 またフォーミュラカーやカート、バギーなども呼び込みたい。  (競技でなく、デモ走行でもいいので) ③お祭りの縁日のような移動式の屋台など、  お食事処も呼ぶことが出来ればもっと楽しくなる。  フリーマッケットや、ラジコンや模型の大会も出来るか?  Ustream での配信も行い、現地に来れないお客さんも楽しませたい。

※冬とは異なり、赤が舗装コース、青がダートコース。


8-5.アイディアノート 【開催場所】

【講師】

石狩新港の教習コースは最適。

かつてのトップドライバーに講師として来て欲しい。

ただし他の可能性も考えたい。

→実際には若い子がみんな先生を求めてる。

→夕張石炭の歴史村などの遊園地=地域振興

→モータースポーツ参加の最初の窓口になる。スカウトとか。

→自衛隊の演習場、空き地、休耕地など

→世代を超えた交流。

→雪捨場や採石場、ゴミの埋立地など

→とか言いつつ、講師たちは同じ練習車で異次元バトル。

=トイレと電気はレンタルのキャンピングカーで賄う 【フィルター】 【夏と冬】

安いイベントには暴走族まがいの若者が集まりがち。

冬はコースの後整備が不要。舗装も砂利も関係なく安全に走れるのは魅力。

→そういう人たちこそダークサイドから救いたい

またどんな場所も路面に関係なくイベントに使えるので良い

→タイム比較でこてんぱんに負けて、目覚めて欲しい。

一方で、展示イベントや交流イベントは困難。バイクも参加は難しい。

→参加費を高くして締めだすのではなく、

夏は舗装と砂利をうまく使い分けられればいい。舗装のみでも可。

 厳しめの車検で「指導」することを進めたい。

走るイベントと展示のイベントが同時開催可能なのが強み。

→とはいえ、モラルやマナーをどうするか、対策が必要。

【ショー】

【将来】

スーパー SS 方式にする?→組み立て式の立体交差

運営が軌道に乗り、スポンサーがきちんとついたら→起業

スタートは手でカウントダウン→かっこいいから

敷地外のステージも加えたラリーとジョイント。

クルマの廃部品を加工してトロフィーにしたい。

カートレース、ミニバイクレースなどの小さいレース

→サンドブラスト→スモーククリアで塗装とか?

ラジコンやミニ四駆のブース、クラシックカーの計算ラリーや

表彰式は愛車と一緒にシャンパンファイト

ソーラーカーのマラソンなどもジョイントできるか。

→ダイエットペプシでも OK(べたべたしないから)

小樽の市街地レースにもつながるのが大きな夢→K4GP


9.開催モデルケース - 鳥取の場合 人口が日本で最も少ない鳥取県。 砂丘以外にこれといって 有名なものもなし。 だからこそ鳥取は今、 町おこしならぬ県おこしに 熱心に取り組んでいます。 そこで、今回提案するイベントを開けば すばらしい「県おこし」になるのではないか と考えました。 中国だけでなく、九州、四国、

会場候補地 →現地を視察できないのが歯がゆい! ・平田自動車教習所 (実際にバイクのジムカーナイベントを開催実績あり。 周囲に住宅が少ないのも嬉しい。 少々展示スペースが少ない&未舗装路は確保できない)

・鳥取砂丘こどもの国 →素晴らしい風景。問題:外側の管理道路と接続できるか?また展示スペースが十分でない点  もしくは展示イベントのみ開催する→とても魅力的。 ※遊園地でのイベント開催実例:夕張石炭の歴史村、岩見沢グリーンランド、小樽交通記念館など

関西、果ては関東まで 多くの地域と道でつながっている点は 北海道にはない魅力です。 ただし、中国地方の自動車イベントは 島根や広島にあるコースを使っており 鳥取の場合は、いかに開催場所を 確保するかが重要になります。

・剣ヶ峰周辺のスキー場 →駐車場を展示会場及び舗装コースにし、  斜面の管理道路を未舗装コースとして設定可能か ※スキー場でのイベント実例:ルスツリゾートスキー場、手稲オリンピアなど

・山中の林道や採石場 →ラリー競技で使用例あり。 →専有許可を取る必要があるので費用はかかる。

・海産物や農産物の卸売市場 ※神奈川県平塚青果市場で開催実例あり。


10.最後に…なぜ私が   本ビジネスアイデアコンテストに応募したのか。

※おまけ程度にお読みいただければ幸いです。

【この企画を本当にビジネス化したい】 →発案者の岩井は今年で 25 歳。来春大学院を卒業します。 →夢を諦めて就職するか、本気で夢を叶えるか、まだ決めきれていない。 =仕事の傍ら趣味でやるには、規模が大きすぎる。  やるからにはきちんと起業して、ビジネスとしてこのイベントを育てたい。

【今後の課題】 既存イベントの予算 / コストの研究 イベント主催者への取材 / 意見交換

→走る系イベント開催には、最低限場所の使用料がどうしてもかかる。 

イベント出場者・観客へとの意見交換

→およそ 20 万円。素人が一人でやるにはリスクが高すぎる。

意見交換会を兼ねたオフ会の開催

…とはいえ、展示系イベント、オフ会を開くのにはカネがかからないので、言い訳にすぎない。

起業に向けての準備・勉強

【自信がない→後押しがほしい】 →前述のように、いままで実際にイベントを実行できなかったのは、  どこか自信がなく、一歩踏み出すのを恐れていたからかもしれない。 →今回のコンテストで結果を出せれば、勇気を持って実行に移すことが出来るはず。 →結果が出せなくても、審査員のみなさん、ライバルの皆さんからご意見、ご指導を頂きたい。

【やっぱり実際のイベントをこの目で見たい】 →自信がないとは言っても、それは自分の能力に対してのもの。  このイベントが本当に成功すれば、素晴らしいイベントになると自分は確信しています。 →既存ののりもの好きはもちろん、のりものに興味があるけど何をしたらいいかわからない人、  のりものに興味を持つきっかけがない人。そういう人達が集まって、更に深みへはまっていく  ハブになるイベント。これ実現する夢を叶える、最後のチャンスだと思って、全力を尽くす所存です。


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HUB:MotorFestival plan sheet.  

参加者交流型複合のりものイベントの企画書です

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