SANGETSU CLEAS 2025-28

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Multi-layered PET Heat Rejection

UV Protection & Heat Rejection

Heat Rejection

Low-E Film

Sun Control Film

Recycled PET Film

Anti-Scatter

UV Protection

202 5 - 2028 vol.3

Security Film

Safety Film

Exterior Use

Luclear

Free Fit

Matte / Frost

Gradation

Fog

MATERIALS.

Stripes / Geometric

Japanese

Playful Pattern & Gradation

Textured Glass

Effect

Stained Glass

Digital Print Library

機胜性ずデザむン性を兌ね備えた ガラスフィルム芋本垳 “ CLEAS ” 遮熱や飛散防止をはじめずした各皮機胜性商品に加え、 意匠性の高いデザむンフィルムのほか、 持続可胜な瀟䌚に向けた環境配慮型商品を揃えたした。 サンゲツのガラスフィルムでクリアな明日を。

ペットボトル由来の再生材料を80%以䞊䜿甚した PETフィルムからできおいたす。

Functional Film

リサむクルPET透明飛散防止 クリ゚むシア 90 GF1451 (P.12)

Matte / Frost

Lumikki R 75 ルミッキR 75 NEW GF1901 (P.23)

Lumikki R 50 ルミッキR 50 NEW GF1902 (P.23)

Lumikki R 35 ルミッキR 35 NEW GF1903 (P.23)

Design Film

Ethico R ゚ティコR NEW GF1911 (P.37)

Nord R ノルドR NEW GF1914 (P.41)

Pop Ethico R ポップ゚ティコ R NEW GF1912 (P.41)

Asanoha R 麻の葉R NEW GF1915 (P.41)

Poetry R ポ゚トリヌR NEW GF1913 (P.41)

芋本垳の䞀郚

別冊の䞀郚

別冊の䞀郚

環境に配慮した玠材遞び

VOC FREE むンキ

枩宀効果ガスの原因ずなるVOC成分を含たないむンキです。

ベゞタブル むンキ

廃棄埌の土壌汚染を䜎枛できる怍物由来のむンキです。

氎なし印刷

氎をほずんど䜿甚するこずなく、廃液も出さない印刷技術です。

サンプル請求

二次元コヌドから、カットサンプル請求や、 画像の䞀括ダりンロヌドが可胜です。

※ご利甚にはビゞネスナヌザヌ登録が必芁です。

玍品事䟋

CLEASを䜿甚したさたざたな玍品事䟋を ご芧いただけたす。

倚積局PET遮熱フィルム P.06

高領域UVカット遮熱フィルム P.07

透明遮熱フィルム P.08

䜎攟射フィルム遮熱・断熱フィルム P.09

遮熱フィルム日射調敎/ミラヌ/目隠し P.10

透明飛散防止フィルムリサむクルPET P.12

透明飛散防止フィルムスタンダヌド P.12

高領域UVカットフィルム P.13

防犯フィルム P.14

防灜フィルム P.15

倖貌り甚フィルム P.16

䜎反射フィルム ルクリアⅡ P.18

型板・すりガラス甚フィルム フリヌフィットⅢ P.19

調光フィルム シヌクレットビゞョン P.20

倚積局PET遮熱フィルム

※画像はむメヌゞです。

透明性ず優れた遮熱性胜を兌ね備えた倚積局PET遮熱フィルム

1 特殊な積局構造のPETフィルムを䜿甚するこずで、透明性を損なわず、日射に察しお優れた遮熱効果を発揮したす。

2 䞀般的な遮熱フィルムに甚いられる金属膜がない商品構造のため、通信機噚の電波状態に圱響を䞎えたせん。

3 . 可芖光線の反射によるフィルムのぎら぀きを䜎枛したす。

data オヌルラりンドな機胜

日射

断面図

ガラスの透明感を 損わない倖芳 優れた遮熱効果 遮蔜係数 0.66 81 %

可芖光線透過率

通信機噚に 圱響を及がさない

粘着剀 積局面 衚面ハヌドコヌト

セパレヌタヌ

3mm厚フロヌトガラス貌付時 光孊的性胜 熱的性胜 可芖光線 日射 玫倖線 透過率% 遮蔜 係数 日射熱 取埗率% 熱貫流率 W/㎡K 反射率%透過率%反射率%透過率%吞収率% ゞェネ HR 80 GF1461 960 / 1270 / 152450 / 50 / 30 76 51 8 81 16 44 40 1未満 0.66 58 6.1

※熱割れ刀定をおすすめしたす。詳现はP.64「熱割れ刀定・省゚ネ詊算システム」をご確認ください。

倚積局PET遮熱フィルム

飛散防止 UVカット 防虫忌避 ハヌドコヌト 遮熱  䜎虹圩

倚積局PET遮熱 ゞェネ HR 80 NEW

GF1461-1 W960mm

GF1461-2 W1270mm

GF1461-3 W1524mm

高領域UVカット遮熱フィルム

高領域UVカット遮熱 シンラ HR 90  NEW

GF1462-1 W970mm

GF1462-2 W1250mm

GF1462-3 W1550mm

䞀般的な透明飛散防止フィルム

高領域UVカット遮熱フィルム

高領域UVカット遮熱 シンラ HR 90GF1462 900

高いUVカット性胜に加えお遮熱機胜を有した高機胜フィルム

近赀倖線波長域 780~2500nm

1 UV-A315400nm・UV-B280315nmを99%カットしたす。

2 ガラスの透明性を損なうこずなく、遮熱効果を発揮したす。

3 割れたガラスが飛び散るのを防ぎ、灜害時の避難経路の確保や二次灜害の軜枛が期埅できたす。

data 1 UVカット性胜

䞀般的な遮熱フィルム 高領域UVカット遮熱 シンラ HR 90GF1462

透過率

玫倖線の波長域 

䞀般的なUVカット 

高領域UVカット  UV-B 280~315nm UV-A 315~400nm JIS A 5759で芏定される波長域 300~380nm 99% CUT

高領域UVカット遮熱 シンラ HR 90GF1462の察象波長域 280~400nm

data 2 遮熱性胜

近赀倖線波長域に 効果を発揮

䞀般的な透明飛散防止フィルム

高領域UVカット遮熱 シンラ HR 90GF1462 900

波長nm

近赀倖線波長域 780~2500nm

3mm厚フロヌトガラス貌付時 光孊的性胜 熱的性胜 可芖光線 日射 玫倖線 透過率% 遮蔜 係数 日射熱 取埗率% 熱貫流率

反射率%透過率%反射率%透過率%吞収率% シンラ HR 90 GF1462 970 / 1250 / 155050 / 50 / 30 70 50 9 87 8 65 27 1未満 0.84 74 5.8

䞀般的な遮熱フィルム

高領域UVカット遮熱 シンラ HR 90GF1462

窓蟺の枩床

℃

透明遮熱フィルム

ガラスの透明性を保ち、遮熱の効果を発揮するフィルム

1 日射に察しお高い遮蔜性を持ち、倏涌しい遮熱フィルムです。

2 ガラスの透明性を損なうこずなく、宀内の明るさを維持したす。

窓蟺の枩床比范 data 1

未斜工時の窓蟺ずの枩床差

※䞊蚘の詊隓結果は枬定倀であり、保蚌倀ではありたせん。 コア 70GF1102 ルヌセント 90GF1101 ガラスのみ

ルヌセント 90GF1101 最倧 箄 7℃ コア 70GF1102 最倧 箄14℃

GF1101・1102を斜工したガラスず 未斜工のガラスの窓蟺の枩床比范を 行う。宀内偎にそれぞれ枩床蚈を蚭眮 し、窓面から15cmの距離での枩床を 枬定した。

枬定方法 枬定条件

方角南東

倩候晎れ時々曇り 気枩最高29.7℃ 最䜎20.3℃

透明遮熱フィルム / 䜎攟射フィルム遮熱・断熱フィルムの性胜比范 data 2

透明性を

高透明遮熱

遮蔜係数

可芖光線透過率 0.85

斜工前 91 斜工埌 88 ルヌセント 90

透明性も 遮熱効果も

透明遮熱

遮蔜係数

可芖光線透過率 0.65

斜工前 91 斜工埌 70 コア 70

遮熱効果も 断熱効果も

䜎攟射

熱貫流率 斜工前 6.0W/㎡K 斜工埌 4.5W/㎡K ゚コリム 70

遮蔜係数

可芖光線透過率 0.59 斜工前 91 斜工埌 68

透明性 省゚ネ効果

可芖光線透過率は数字が倧きいほど透明性が高い 遮蔜係数は数字が小さいほど遮熱効果が高い

䞊蚘の詊隓結果は枬定倀であり、保蚌倀ではありたせん。

透明遮熱フィルム

飛散防止  UVカット 防虫忌避  ハヌドコヌト 遮熱  リバヌス斜工掚奚

高透明遮熱 ル ヌセント 9 0

GF1101-1 W970mm

GF1101-2 W1250mm

GF1101-3 W1550mm

透明遮熱 コア 7 0

GF1102-1 W970mm

GF1102-2 W1270mm

GF1102-3 W1524mm

※コア 70GF1102は宀内から芋た堎合、宀 内偎の照明などの光を反射したす。特に倜間 は倖の景色が芋えにくくなり、倖から宀内が 芋えやすくなりたすのでご泚意ください。

䜎攟射フィルム遮熱・断熱フィルム フィルムによるランニングの CO 2 排出削枛効果を 詊算するこずができたす

シミュレヌション䟋 詊算条件 å Ž 所東京郜品川区オフィス玄330坪 冷 房6月9月 蚭定枩床22℃ 暖 房11月2月 蚭定枩床28℃ 斜工面積南面120㎡、北面24㎡ 品 番GF1206䜎攟射フィルム ゚コリム 70

ランニングの CO 2 排出削枛効果 毎幎1.3 t

杉の朚の 1幎間の吞収量 箄 97本分

※怍物は䞀般的にCO2二酞化炭玠を吞っお酞玠を吐き 出したす。杉の朚1本杉の朚は50幎杉で、高さが玄20 30m圓たり1幎間に平均しお玄14kgの二酞化炭玠 を吞収するずしお詊算しおいたす。

出兞「地球枩暖化防止のための緑の吞収源察策」 環境庁・林野庁

熱割れ刀定・省゚ネ詊算システム

WEBサむトから

熱割れ刀定・省゚ネ詊算 が可胜です。

飛散防止  UVカット 防虫忌避 ハヌドコヌト 遮熱  䜎攟射 リバヌス斜工掚奚

䜎攟射 ゚コリム 70

GF1206-2 W1270mm  GF1206-3 W1524mm

※゚コリム 70GF1206は宀内から芋た堎 合、宀内偎の照明などの光を反射したす。特に 倜間は倖の景色が芋えにくくなり、倖から宀 内が芋えやすくなりたすのでご泚意ください。

䜎攟射フィルム遮熱・断熱フィルム

倏は涌しく冬は暖かい、省゚ネフィルム

1 倏は日射を遮り、宀内の枩床䞊昇を抑えたす。

2 冬は宀内の暖気を窓から逃さず、宀内の暖かさを保ちたす。

3 . 幎間を通じお省゚ネ効果が期埅できたす。

倖からの熱をカットしたす。

宀内の暖気を逃がしにくいです。

透明遮熱䜎攟射

日射

data 1

冬季のサヌモグラフィ比范

斜工面 フィルム 未斜工

GF1206

倖気の圱響で 枩床が䜎い

フィルムの効果で 枩床が高い

䜎14.4℃ 22℃高

暖気

枬定方法 枬定条件

GF1206が斜工された窓面 をサヌモグラフィで枬定し、 その枩床分垃を未斜工の窓 面ず比范した。

倩候晎れ 枬定時刻午前9時 枬定時気枩玄6℃ ゚アコン蚭定枩床20℃

倖気枩6℃の環境䞋で20℃の暖房を぀けた際、 フィルム斜工したガラス衚面は宀内の暖かさを保っおいる。

※詊隓倀は枬定倀であり、保蚌倀ではありたせん。

幎間空調消費電力量および省゚ネ効果の怜蚌 data 2

孊校の隣り合った教宀同士で日䞭の省゚ネ効果を8カ月間にわたり怜蚌したした。

省゚ネ効果 ()

枬定方法

( 月 )

5月

2幎1組䜎攟射 ゚コリム70 GF1206斜工

1幎1組ガラスのみ 省゚ネ効果

GF1206が斜工された窓面ず、ガラスのみの堎合の空調消費電力を比范した。

枬定条件

6月7月8月9月 10月11月12月 1月2月3月4月 2017幎 2018幎 怜蚌堎所

※詊隓倀は枬定倀であり、保蚌倀ではありたせん。

䜎攟射 ゚コリム 70GF1206斜工により、 幎間15%の省゚ネ効果を確認 ※省゚ネ効果 冷房時27.5 暖房時7.1

商品名 品番 補品幅 mm 巻数

空調基本皌働条件 ガラス条件

䞉重県立飯野高等孊校䞉重県鈎鹿垂第1棟3階 1幎1組教宀 / 2幎1組教宀 8:3016:00 冷房28℃ / 暖房19℃ 方䜍 南面および北面 仕様 透明フロヌトガラス3mm厚 斜工面積 19.4㎡南面12㎡、北面7.4㎡

冷暖房期間共に省゚ネ効果が確認できたしたが、特に冷房期間での怜蚌においお高い省゚ネ効果 を確認するこずができたした。暖房期間は断熱機胜による熱流出抑制効果プラス効果ず遮熱機胜 による熱流入抑制効果マむナス効果が同時に発揮されおおり、お互いに打ち消しあう事で省゚ネ 効果が䜎い結果ずなっおいるこずが考えられるため、日差しのない時間垯においおは暖房期間の省 ゚ネ効果向䞊が期埅できたす。

3mm厚フロヌトガラス貌付時 光孊的性胜 熱的性胜 可芖光線 日射 玫倖線 透過率% 遮蔜 係数 日射熱 取埗率% 熱貫流率 W/㎡K 反射率%透過率%反射率%透過率%吞収率%

゚コリム70 GF1206 1270 / 1524 30 94 50 19 68 29 47 24 1未満 0.59 52 4.5

䞊蚘の詊隓結果は枬定倀であり、保蚌倀ではありたせん。

商品名 品番 補品幅 mm 巻数  総厚 剥離玙陀く Ό 基材厚 Ό

3mm厚フロヌトガラス貌付時 光孊的性胜 熱的性胜 可芖光線 日射 玫倖線 透過率% 遮蔜 係数 日射熱 取埗率% 熱貫流率 W/㎡K

Shadow 40 シャドヌ40 / GF1113
Shadow 20 シャドヌ20 / GF1114
/
Mirror 40 ミラヌ40 / GF1106 Mirror 20 ミラヌ20 / GF1108
ミラヌゞュ / GF1822
Bronze 50 ブロンズ50 / GF1111
Perfect White
/ GF1413
Bronze 20 ブロンズ20 / GF1112

日射調敎

シャドヌ

40

GF1113-1 W970mm  GF1113-2 W1250mm

ブロンズ 50

GF1111-1 W970mm

GF1111-2 W1250mm

シャドヌ 20

GF1114-1 W970mm

GF1114-2 W1250mm

ブロンズ 20

GF1112-1 W970mm

GF1112-2 W1250mm

スチヌムシャドヌ 20

GF1410 W1250mm

スチヌムブロンズ 20

GF1411 W1250mm

ミラヌ

ミラヌ 40

GF1106-1 W970mm

GF1106-2 W1250mm

ミラヌ 20

GF1108-1 W970mm

GF1108-2 W1250mm

GF1108-3 W1525mm

ミラヌゞュ

GF1822 W1250mm

目隠し

パヌフェクトホワむトⅡ NEW GF1463 W1524mm

パヌフェクトブラック

GF1413 W1524mm

※ミラヌ 40GF1106、ミラヌ 20GF1108は宀内から芋た堎合、宀内偎の照明などの光を反射したす。 特に倜間は倖の景色が芋えにくくなり、倖から宀内が芋えやすくなりたすのでご泚意ください。 ※ミラヌゞュGF1822は透過性のない鏡面効果のある商品ですが、鏡のように正確に像を映し出すわけではありたせんのであらかじめご了承ください。 ※パヌフェクトホワむトⅡGF1463は商品特性䞊、ハヌドコヌト加工を斜しおおりたせん。特に慎重な取り扱いをお願いしたす。 ※パヌフェクトホワむトⅡGF1463は倖光や照明による透過光の圱響を受ける環境で䜿甚するず、段々状のムラが芋える堎合がありたす。 ※パヌフェクトホワむト

90

゚コマヌク認定商品 株匏䌚瀟サンゲツ

1 ペットボトル由来の再生材料を80%以䞊䜿甚したPETフィルムからできおいたす。゚コマヌク認定商品です。

2 飛散防止ずUVカットの性胜は埓来品同等。安心しおご䜿甚いただけたす。

data 1 ペットボトルのリサむクル量に぀いお

1㎡あたり 2.8 本

1㎡あたり2.8本盞圓のリサむクルされた ペットボトル※1を䜿甚しおいたす。

data 2 補造過皋のCO2 排出削枛に぀いお

リサむクルPET 透明飛散防止フィルム クリ゚むシア 90 GF1451 10 % 削枛

䞀般的な 透明飛散防止フィルム

䞀般的な透明飛散防止フィルム※2ず比范しお、 補造過皋のCO 2 排出量を10削枛するこずができたした。

700㎡の窓面積に斜工した堎合... 箄2,000本盞圓のペットボトル※1リサむクル効果ず玄100kgのCO 2 排出削枛効果 が芋蟌たれたす。

※1 ペットボトルサむズ500ml 箄20/本ずしお算出 ※2 石油由来100%のPET材料を䜿甚した透明飛散防止フィルム

スタンダヌドな透明ガラスフィルムキアロ 90 / カむンド 90

1 玫倖線を99カットし、日焌けや耪色からお肌やむンテリアを守りたす。

2 割れたガラスが飛び散るのを防ぎ、灜害時の避難経路の確保や二次灜害の軜枛が期埅できたす。

data 1 UVカット性胜に぀いおJIS A 5759

UV 50~70 カット

UV 50~70 カット

䞀般的な耇局ガラス

UV 99以䞊 カット

UV 99以䞊 カット

ガラスフィルム

ガラスフィルム

䞀般的な耇局ガラス  UVカット機胜付きのガラスフィルム

日焌けによるむンテリアぞの圱響比范

詊隓方法

埌染めナむロンを䜿 甚したタむルカヌペッ トの䞊に、ガラス単䜓 ずフィルムを貌ったガ ラスを被せおキセノン 詊隓機に入れ、250 時間照射埌の倖芳倉 化を比范する。

詊隓前

フロヌトガラス 

透明飛散防止 キアロ 90GF1204

フロヌトガラスのみ

data 2

飛散防止性胜に぀いおJIS A 5759

JISで定められおいる飛散防止性胜詊隓では A法ずB法の皮類がありたす。

A法  衝撃砎壊詊隓ショットバッグ詊隓 B法  局間倉䜍詊隓 日垞生掻における人䜓の衝突などを 想定した詊隓

詊隓動画

※飛散防止マヌク品は平成20幎床に改正されたJIS芏定に倣い、  法か法いずれかに適合した堎合に飛散防止マヌクを蚘茉しおいたす。 地震を想定しお窓枠をゆがたせた詊隓

詊隓むメヌゞ図

フロヌトガラスのみ 割れたガラスが 飛び散る

フィルム貌付ガラス 割れおもガラスの 飛び散りを軜枛

透明飛散防止フィルム

リサむクルPET透明飛散防止 クリ゚むシア 90

GF1451-1 W970mm

GF1451-2 W1250mm

GF1451-3 W1524mm

透明飛散防止 キアロ 90

GF1204-1 W960mm

GF1204-2 W1220mm

GF1204-3 W1524mm

透明飛散防止 カむンド 90

GF1452-1 W960mm

GF1452-2 W1270mm

GF1452-3 W1524mm

高領域UVカットフィルム

飛散防止 UVカット 防虫忌避 ハヌドコヌト 䜎虹圩

高領域UVカット アンフェむド 90

GF1406-1 W970mm

GF1406-2 W1250mm

※380400nmは可芖光線の波長域ず重なっ おおり、その郚分の波長も防ぐ蚭蚈ずなっお いるため、商品自䜓に若干黄色い色みが぀い おいたす。

高領域UVカットフィルム

玫倖線280400nmの波長域にも

UVカット効果があるフィルム

1. UV-A315400nm・UV-B280315nmを99カットしたす。

2. 日焌けや耪色からお肌やむンテリアを守りたす。

3mmフロヌトガラス

䞀般的な透明飛散防止フィルム

高領域UVカット アンフェむド 90GF1406

玫倖線の波長域 

䞀般的なUVカット 

高領域UVカット 

高領域UVカット アンフェむド 90GF1406の察象波長域 280~400nm

JIS A 5759で芏定される波長域 300~380nm 99% CUT 99% CUT

玫倖線によるカヌテンの耪色比范

玫倖線に぀いお

ガラスフィルムのJIS芏栌JIS A 5759 で芏定される玫倖線の波長域は300nm 380nmです。 しかしガラスフィルムのJIS芏栌の範囲倖 280nm300nm・380nm400nm にも玫倖線は含たれおいたす。

この波長域に含たれる玫倖線の危険性は 比范的䜎いずされおいたすが、

近幎地衚に届く玫倖線量は増えおおり、 より高いUVカット性胜をお求めの堎合に おすすめの商品です。

詊隓䜓

詊隓方法 カヌテン麻

JIS K 7350-2準拠【サむクルAぬれ時間18分、 也燥時間102分・連続運転・BST】 カヌテンの䞊に、ガラス単䜓ずフィルムを貌った ガラスを被せおキセノン詊隓機に入れ、500時 間照射埌の倖芳倉化を比范する。

防虫効果詊隓

フィルム未貌付 詊隓区

フィルムを貌っおいない

詊隓区ず比范しお

箄 20 %

昆虫の寄り぀きが 抑えられた※

高領域UVカット アンフェむド 90GF1406貌付 詊隓区

おすすめの䜿甚堎所

詊隓方法

30×30×30cmのガラス氎槜の内面に高領域UVカットフィルムを 貌付したものず、比范甚にフィルム未貌付のものを甚意する。 氎槜内に6W盎管蛍光灯装眮を配眮し、呚囲に捕虫玙を固定、日没 埌の屋倖で蛍光灯を点灯する。

光玫倖線に誘匕された昆虫の捕獲数を比范する。

詊隓結果

フィルム未貌付の詊隓区ず比范し、高領域UVカットフィルムを貌付し た詊隓区では昆虫の捕獲数が玄20少なかった。 ※ 捕獲された䞻な昆虫トビケラ・りンカ・ペコバむ・ナスリカ他

※詊隓倀は枬定倀であり、保蚌倀ではありたせん。 ※走光性玫倖線に向かっお進む習性を持たない昆虫には効果がありたせん。

● 倧きな窓ガラスや採光窓 ● 日䞭、光を入れお過ごしたいお郚屋の窓ガラス

● 路面店のショヌりィンドり

商品名

䞊蚘の詊隓結果は枬定倀であり、保蚌倀ではありたせん。

※画像はむメヌゞです。

高い衝撃耐久性がある透明ガラスフィルム

1.350ÎŒm厚のPETフィルムを䜿甚するこずで䞀般的なPETフィルムず比范しお 高い衝撃耐久性を有したす。

2 ガラス砎りによる䟵入抑制が期埅できたす。

3 玫倖線を99%カットし、日焌けや耪色からお肌やむンテリアを守りたす。

䜏宅察象の空き巣䟵入手段什和5幎

その他 27.3 % 無締り 35.7 %

ガラス砎り 37.0 %

防犯 フォルティス 90GF1464はCPマヌク※1 取埗に向けた申請䞭です。※2 最新の取埗状況および商品情報に぀いおは 二次元バヌコヌドよりご確認ください。

※1 CPマヌク「防犯性胜の高い建物郚品目録」に掲茉された 建物郚品のみに䞎えられるマヌク ※2 2024幎12月珟圚

䜏宅を察象ずした空き巣の䟵入手段ずしお、ガラス砎りが3割を超えおいたす。

ガラスに防犯フィルムを貌付するこずで、ガラス砎りおよびそれによる䟵入にかかる時間を長匕かせ、 被害の抑制に寄䞎するこずが期埅できたす。

※完党な䟵入防止を保蚌するものではありたせん。

出兞譊察庁「什和5幎の刑法犯に関する統蚈資料」P.32に基づき䜜成

data ガラス貫通防止性胜詊隓に぀いおJIS A 5759

350ÎŒm厚のPETフィルムの匷靭性による高い衝撃耐久性を有しおおり、衝撃によりガラスが割れおも貫通を防ぐ効果が期埅できたす。

詊隓方法

5mmフロヌトガラスに防犯フィルムを貌付し、3mの高さから衝 撃䜓4.11㎏の鋌球をガラス面の䞉点に萜䞋させ、衝撃䜓の 貫通有無を確認する。

飛散防止 UVカット 防虫忌避 ハヌドコヌト 䜎虹圩

防犯 フォルティス 90 NEW GF1464-1 W960mm  GF1464-2 W1220mm

※商 品詳现および斜工方法に぀いおは別冊を ご確認ください。

防灜 タフバリア 90

GF1404-1 W960mm

GF1404-2 W1220mm

防灜フィルム

貫通防止性胜に優れた透明ガラスフィルム

1 匷颚時の飛来物衝突を想定した詊隓に合栌の100Ό厚フィルムです。

2 玫倖線を99カットし、日焌けや耪色からお肌やむンテリアを守りたす。

data 1

加撃䜓衝突詊隓に぀いおJIS R 3109

䞀般的な飛散防止性胜のあるガラスフィルムず比べお、厚みのあるPETフィルムを䜿甚し おいたす。

JIS A 5759で定められおいる飛散防止性胜に加えお、飛来物の衝突によるガラスの飛 散を軜枛するこずができたす。

防灜 タフバリア 90GF1404は加撃䜓A合栌適合商品です。

加撃䜓衝突詊隓

匷颚時の飛来物衝突を想定した詊隓

加撃䜓衝突詊隓

匷颚時の飛来物衝突を想定した詊隓

詊隓方法

詊隓むメヌゞ図

フロヌトガラスのみ フィルム貌付ガラス

割れたガラスが飛び散る 割れおもガラスの飛び散りを軜枛

6mmフロヌトガラスに100ÎŒm厚フィルムを貌付し、加撃䜓A鋌球 2g×10個を衝突させ、フィルムの砎れや開口の有無を確認する。

詊隓むメヌゞ図

フロヌトガラスのみ フィルム貌付ガラス

割れたガラスが飛び散る 割れおもガラスの飛び散りを軜枛

data 2 UVカット性胜に぀いおJIS A 5759

UV 50~70  カット ガラスフィルム

UV 99以䞊 カット

䞀般的な耇局ガラス

䞀般的な耇局ガラス  UVカット機胜付きのガラスフィルム

倧型の台颚や匷颚などによる建物ぞの被害は身近なものになっおいたす。

䞇䞀の有事に備えお、防灜フィルムをおすすめしたす。

防犯防灜

Horizon EX ホラむズンEX / GF1850

飛散防止 UVカット 防虫忌避

ハヌドコヌト 遮熱   倖貌り可 リバヌス斜工掚奚

Horizon EX ホラむズン EX

GF1850 W1250mm 暪䜿い ※内貌り仕様ありP.25

濃床0

ロヌル幅 1250mm

濃床100 235mm

Circular EX サヌキュラヌ EX

GF1851 W1250mm 暪䜿い ※内貌り仕様ありP.25

倖貌り甚 透明飛散防止 キアロ 90EX

GF1105-1 W960mm

GF1105-2 W1220mm

GF1105-3 W1524mm

Mirror 20EX ミラヌ 20EX

GF1110-1 W970mm

GF1110-2 W1250mm

GF1110-3 W1525mm

ロヌル幅 1250mm

濃床100 235mm

倖貌り甚 透明遮熱 ビスト 65EX

GF1453-1 W970mm

GF1453-2 W1250mm

Misty Mist 90 ミスティミスト 90

GF1719 W1220mm

商品名 品番 補品幅 mm 巻数  総厚 剥離玙陀く Ό 基材厚 Ό

Misty Mist 30 ミスティミスト 30

GF1849 W1220mm

3mm厚フロヌトガラス貌付時 光孊的性胜 熱的性胜 可芖光線 日射 玫倖線 透過率% 遮蔜 係数 日射熱 取埗率% 熱貫流率 W/㎡K 反射率%透過率%反射率%透過率%吞収率%

キアロ 90EX GF1105 960 / 1220 / 152450 / 50 / 30 78 50 8 88 8 81 11 1未満 0.97 85 6.1

ビスト65EX GF1453 970 / 1250 30 70 50

䞊蚘の詊隓結果は枬定倀であり、保蚌倀ではありたせん。

䜎反射

ガラスの映り蟌みを軜枛 䜎反射フィルム

䜎反射フィルム ルクリアⅡ

ルクリアⅡ

1. ガラス面の反射を抑え、芖認性を高めたい堎所におすすめです。

2. 反射グレア映り蟌みに察しお優れた軜枛性胜を発揮したす。

Before After

䞡面斜工の組み合わせ比范 data

〈宀内ガラスの堎合〉

未斜工ガラスのみ

〈屋倖に面するガラスの堎合〉

未斜工ガラスのみ

可芖光線反射率 8

宀内

斜工埌ルクリアⅡを䞡面斜工

宀内

宀内甚

宀内甚

ルクリアⅡ GF1401) ルクリアⅡ GF1401)

宀内

可芖光線反射率 0.9

宀内

䜎反射フィルム ルクリアⅡはガラスの䞡面に貌る事

で充分な反射軜枛効果が発揮される商品です。

ガラスの蚭眮環境に合わせおルクリアⅡGF1401 ずルクリアⅡ EXGF1402をご䜿甚ください。

※枬定方法はJIS A 5759に準拠しおいたす。

※ガラスは3mmフロヌトガラスを䜿甚しおいたす。

※䞊蚘の詊隓結果は枬定倀であり、保蚌倀ではありたせん。

屋倖

宀内

斜工埌ルクリアⅡ・ルクリアⅡ EXを䞡面斜工

屋倖甚

ルクリアⅡ EX GF1402)

屋倖

宀内甚

ルクリアⅡ GF1401)

可芖光線反射率 8

宀内

可芖光線反射率 1.3

● 矎術通や博物通のショヌケヌス ● 眺望のよい展望台やレストラン ● テナントや路面店のショヌりィンドり おすすめの䜿甚堎所 「ガラスの䞭の展瀺品・ディスプレむをよく芋せたい」

「宀内の映り蟌みをなるべく軜枛しお倖の景色を芋せたい」ずいう 堎所におすすめの商品です。

商品名 品番 補品幅 mm 巻数  総厚 剥離玙陀く Ό 基材厚 Ό

3mm厚フロヌトガラス貌付時 光孊的性胜 熱的性胜 可芖光線 日射 玫倖線 透過率% 遮蔜 係数 日射熱 取埗率% 熱貫流率 W/㎡K 反射率%透過率%反射率%透過率%吞収率%

䞊蚘の詊隓結果は枬定倀であり、保蚌倀ではありたせん。

※ルクリアⅡは䞡面貌りした堎合の数倀です。 ※ルクリアⅡ EXはルクリアⅡず䞡面貌りした堎合の数倀です。

東掋文庫ミュヌゞアム 撮圱株匏䌚瀟 ゚ス゚ス䌁画

䜎反射フィルム

飛散防止 UVカット 防虫忌避 ハヌドコヌト 倖貌り可

ルクリアⅡ

GF1401-2 W1220mm

GF1401-3 W1500mm

ルクリアⅡ EX

GF1402-2 W1220mm

GF1402-3 W1500mm

※映り蟌み軜枛効果を埗るには、ガラス䞡面ぞの 斜工が必芁ずなりたす。

※盎射日光が匷く圓たる堎合や光源が盎接映り 蟌む堎合、反射率の高いガラス耇局ガラス、 熱反射ガラス等に斜工した堎合は映り蟌み 軜枛効果が発揮されたせん。

※ルクリアⅡ EXGF1402はガラスの屋倖面に 斜工が可胜な商品ですが、倖郚環境の圱響に より想定よりも早く劣化する堎合がありたす。 定期的な貌り替えをおすすめしたす。

※ルクリアⅡGF1401、ルクリアⅡ EXGF1402 は斜工埌、反射色が玫がかっお芋えたす。

型板・すりガラス甚フィルム

飛散防止  UVカット 防虫忌避 ハヌドコヌト 遮熱  リバヌス斜工掚奚

フリヌフィットⅢ

GF1421-1 W970mm  GF1421-2 W1250mm

フリヌフィットⅢ パ ヌル NEW GF1456 W1250mm

※型板ガラスの凹凞面に斜工した堎合、现かい 気泡が残りたす。

※斜工前ず比范しお、ガラス面が癜濁しお芋える 堎合がありたす。

※氎を䜿甚しないドラむ斜工の商品です。詳现 は別冊をご確認ください。

※匷化型板ガラスぞの斜工はおすすめしたせん。 矎芳を損なう堎合がありたす。

※フリヌフィットⅢ パヌルGF1456はパヌル むンキを䜿甚しおおり、宀内から芋た堎合、宀 内偎の照明などの光を反射したす。

型板ガラス甚フィルム フリヌフィットⅢ

型板・すりガラス甚フィルム フリヌフィットⅢ

凹凞ガラスぞの斜工が可胜

1. JIS A 5759 飛散防止性胜詊隓 ※に適合した型板・すりガラス甚フィルムです。  ※5mmフロヌトガラス、4mm型板ガラス、5mmすりガラスにお詊隓

2. 䞀般的なガラスフィルムでは斜工できない凹凞面に斜工が可胜です。

構成図 data 1

䞀般的な飛散防止フィルムの粘着局 フリヌフィットⅢの粘着局

型板ガラス

凹凞面で厩れる

斜工前 / 斜工埌の衚面比范 data 2

型板ガラス

凹凞面でも厩れない

型板ガラス  フリヌフィットⅢGF1421

型板・すりガラスが䞻に䜿甚される堎所 data 3

型板・すりガラスは、工堎や孊校など各皮斜 蚭に広く䜿甚されおいたす。

地震や台颚などの灜害察策に備えお、フリヌ フィットⅢを斜工するこずで飛散防止察策を おすすめしたす。

型板ガラス  フリヌフィットⅢ パヌルGF1456

型板・すりガラス甚

トむレ 階段

䜎反射

型板ガラス

調光フィルム シヌクレットビゞョン

電気ON / OFFで透明性ずプラむバシヌの確保を 切り替えるこずができるフィルム

1 透明性ずプラむバシヌの確保がスむッチひず぀で䞡立できたす。

2 既存のガラスはそのたた、電気工事ずフィルム斜工で導入可胜です。

3 電気切り替えの異なるタむプAノヌマルずタむプBリバヌスをご甚意しおいたす。

タむプ Aノヌマル

電気ONで透明になる調光フィルムです。

※画像はむメヌゞです。

タむプ Bリバヌス

電気ON : 透明

電気OFF : 䞍透明

電気ONで䞍透明になる調光フィルムです。透明時は電気を䜿甚しない省゚ネ蚭蚈です。

※画像はむメヌゞです。

電気ON : 䞍透明

電気OFF : 透明

■ ご案内事項

● 調光フィルム シヌクレットビゞョンの粘着局は自己粘着タむプです。

● 蚭眮環境によっおは導入いただけない堎合がありたす。

● 詳现は匊瀟営業窓口たでお問い合わせください。

Matte/Frost マット/フロスト

Lumikki 30 ルミッキ30 / GF1715

R 75 ルミッキR 75 / GF1901

Steam 85 スチヌム85 / GF1718

Pearl 40 ホワむトパヌル40 / GF1716

Lumikki R 50 ルミッキR 50 / GF1902

Steam 80 スチヌム80 / GF1717

Lumikki R 35 ルミッキR 35 / GF1903

Steam 35 スチヌム35 / GF1821

Filmy
Diffuse
Lumikki
White

飛散防止 UVカット 防虫忌避 ハヌドコヌト

遮熱   リバヌス斜工掚奚

マット / フロストPVC

Filmy Ⅱ 85 フィルミヌⅡ 85 NEW

GF1891-1 W1010mm  GF1891-2 W1200mm

Filmy Ⅱ 50 フィルミヌⅡ 50 NEW

GF1892-1 W1010mm

GF1892-2 W1200mm

※フィルミヌⅡ 85GF1891およびフィルミヌⅡ 50 GF1892は宀内甚途専甚商品です。屋倖に面するガ ラスぞの斜工は避けおください。 ※玙のセパレヌタヌを䜿甚しおいたす。 ※珟品サンプルは透過性をご確認いただけるようにフィル ム基材のみの貌付です。

マット / フロストPET

Diffuse 90 ディフュヌズ 90

GF1819-1 W970mm  GF1819-2 W1250mm

Lumikki R 75 ルミッキR 75 NEW

GF1901-1 W970mm  GF1901-2 W1250mm

Steam 85 スチヌム 85

GF1718-1 W970mm

GF1718-2 W1250mm

White Pearl 40 ホワむトパヌル 40

GF1716-1 W970mm

GF1716-2 W1250mm

Pilvi 70 ピルビ 70

GF1712-1 W970mm

GF1712-2 W1250mm

Lumikki R 50 ルミッキR 50 NEW

GF1902-1 W970mm

GF1902-2 W1250mm

Steam 80 スチヌム 80

GF1717-1 W970mm

GF1717-2 W1250mm

Lumikki 30 ルミッキ 30

GF1715-1 W970mm  GF1715-2 W1250mm

Lumikki R 35 ルミッキR 35 NEW

GF1903-1 W970mm

GF1903-2 W1250mm

Steam 35 スチヌム 35

GF1821-1 W970mm

GF1821-2 W1250mm

Side Gradation サむドグラデヌション

Loska G ロスカ G / GF1908暪䜿い
Sandy G サンディヌ G / GF1909暪䜿い

Prickly プリックリヌ NEW GF1907 W1250mm 暪䜿い

濃床0

ロヌル幅 1250mm

濃床100 265mm

Sandy G サンディヌ G NEW GF1909 W1250mm 暪䜿い

Loska G ロスカ G NEW GF1908 W1250mm 暪䜿い

Digitalism デゞタリズム GF1817 W1250mm 暪䜿い

合わせ無地 GF1715P.23

Horizon ホラむズン GF1703 W1250mm 暪䜿い

※倖貌り仕様ありP.17

合わせ無地 GF1715P.23

Kolmio コルミオ GF1816 W1250mm 暪䜿い

合わせ無地 GF1715P.23

Circular サヌキュラヌ GF1702 W1250mm 暪䜿い

※倖貌り仕様ありP.17

合わせ無地 GF1715P.23

Circular Black サヌキュラヌブラック GF1818 W1250mm 暪䜿い

Center Gradation

Neo Grain 600
600 / GF1906
Circular Frost
/ GF1862

Neo Grain ネオグレむン

W1550mm暪䜿い仕様のセンタヌグラデヌション。

ガラスパヌティションの目隠し甚途におすすめです。100の濃床郚分が600mmず400mmの皮類をご甚意しおいたす。

濃床0 10mm

Circular Frost

サヌキュラヌフロスト

W1210mm×H3000mmのセンタヌドットグラデヌション。

※珟品サンプルはドット グラデヌション郚分です。

SEAMLESS ROLL

濃床0 10mm

䞊䞋の透明郚分を含め、ガラス党䜓にフィルムを貌るためフィルムの端郚が目立たないシヌムレスな仕様です。

補品高さ 3000mm

ロヌル幅 1550mm

濃床0 10mm

濃床0 10mm

ロヌル幅 1550mm

Neo Grain 400 ネオグレむン 400 NEW GF1904 W1550mm 暪䜿い

印刷郚分 2320mm

補品幅 1210mm

濃床0 340mm

960mm

濃床100 400mm

960mm

濃床0 340mm

Circular Frost サヌキュラヌフロスト GF1862 W1210mm×H3000mm 枚売り

※サヌキュラヌフロストGF1862はむンクゞェットを䜿甚した補品のため1枚毎に色差がありたす。ゞョむント斜工はおすすめしたせん。

Fog 2000 フォグ2000 / GF1854

印刷郚分 2300mm

Fog Center Gradation

フォグセンタヌグラデヌション

W1210mm×H3000mmのフォグセンタヌグラデヌション。

䞊䞋の透明郚分を含め、ガラス党䜓にフィルムを貌るためフィルムの端郚が目立たないシヌムレスな仕様です。

補品幅 1210mm

Fog 2300

フォグ2300

GF1853 W1210mm×H3000mm 枚売り

濃床0 350mm

印刷郚分 1150mm

濃床 100 300mm

印刷郚分 2000mm

濃床0 350mm

補品幅 1210mm

Fog 2000 フォグ 2000 GF1854 W1210mm×H3000mm 枚売り

Fog Side Gradation フォグサむドグラデヌション

W1500mm×H1500mmのフォグサむドグラデヌション。

手すりガラスなど、階䞋からの芖線が気になる堎所に最適です。

補品幅 1500mm

Fog 1500S フォグ 1500S GF1861 W1500mm×H1500mm 枚売り

濃床0 350mm

補品高さ 1500mm 850mm

濃床 100 300mm

飛散防止 UVカット 防虫忌避

濃床0 500mm

濃床 100 300mm 補品高さ 3000mm

濃床0 500mm

Fog Sample

※珟品サンプルはFogの 濃床 100郚分です。

SEAMLESS

Fog Custom Idea

フォグカスタムアむデア Fogはむンクゞェット印刷品のため、カスタムが自由自圚。アむデアのほんの䞀郚をご玹介したす。

Idea 1

グラデヌションサむズを倉曎する

Idea 3

Idea 2 色を倉曎する

詳现はハむグラフィカWEBペヌゞを ご確認ください。

Idea 4 ロゎやサむンず組み合わせる

※䞊蚘掲茉品はむンクゞェットによるデザむン印刷の参考䟋を瀺すものです。

※詳现は匊瀟営業窓口たでお問い合わせください。

パタヌンず組み合わせる

MATERIALS. P.32

Stone/Rust ストヌン/錆

Wood/Fabric りッド / ファブリック

Stripes/Geometric P.36

ストラむプス/ゞオメトリック Japanese P.38

和

Playful Pattern & Gradation P.40 プレむフルパタヌン & グラデヌション

Textured Glass P.42 テクスチャヌドガラス

Effect/Stained Glass P.44 ゚フェクト/ステンドグラス

Design Film
Shiny Onyx
/ GF1864
Marble マヌブル GF1802 W1250mm
Shiny Marble シャむニヌマヌブル GF1863 W1250mm
Iron Rust アむアンラスト GF1866 W1250mm
Shiny Onyx シャむニヌオニキス GF1864 W1250mm
Bronze Pearl Wood ブロンズパヌルりッド / GF1865

Bronze Pearl Wood

Lanka ランカ GF1869 W1250mm

Chenille Silver

Liina リヌナ GF1804 W1250mm

Chenille Brown シェニヌルブラりン

Clear Wood クリアりッド GF1803 W1250mm

Neuloa ネりロア GF1870 W1250mm

Risti リスティ

Sade サデ / GF1871
Lokki ロッキ / GF1833

Polaris ポラリス GF1723 W1250mm

Joki ペキ

GF1826 W1250mm

Kitara キタラ GF1827 W1250mm

Runo ルノ GF1824 W1250mm

Sade サデ GF1871 W1250mm

Triangle トラむアングル GF1831 W1250mm

Lokki ロッキ GF1833 W1250mm

Nagisa æžš GF1730 W1250mm

Kitara Black キタラブラック GF1828 W1250mm

Runo Black ルノブラック

GF1825 W1250mm

Sade Silver サデシルバヌ

GF1872 W1250mm

Triangle Silver トラむアングルシルバヌ

GF1830 W1250mm

Cubic キュヌビック

GF1835 W1250mm

Lumi ルミ GF1832 W1250mm

Ethico R ゚ティコ R NEW GF1911 W1000mm

Shiraginu 癜絹 / GF1836
Kozue 梢 / GF1748
Asanoha kuro kiriko 麻の葉黒切子 / GF1838

Shiraginu 癜絹 GF1836 W1250mm

Kozue 梢 GF1748 W1250mm

Asanoha kiriko 麻の葉切子 GF1837 W1250mm

Shippo kumohada 䞃宝雲肌 GF1750 W930mm

Asanoha kumohada 麻の葉雲肌 GF1752 W930mm

Ichimatsu kumohada 垂束雲肌 GF1753 W930mm

Unryu 雲竜 GF1747 W1250mm

Shirotae 癜劙 GF1746 W1250mm

kuro kiriko 麻の葉黒切子 GF1838 W1250mm

Shippo kumohada 䞃宝雲肌 / GF1750
Asanoha kumohada 麻の葉雲肌 / GF1752
Ichimatsu kumohada 垂束雲肌 / GF1753
Asanoha

Playful Pattern & Gradation

Repose リポヌズ / GF1873
Poetry
/ GF1913
Nord

Pattern パタヌン

Repose リポヌズ GF1873 W1250mm

Kodachi 朚立 GF1761 W930mm

Gradation グラデヌション

Pop Ethico R ポップ゚ティコ R NEW GF1912 W1000mm 暪䜿い

Poetry R ポ゚トリヌ R NEW GF1913 W1000mm 暪䜿い

Nord R ノルド R NEW GF1914 W1000mm 暪䜿い

Asanoha R 麻の葉 R NEW GF1915 W1000mm 暪䜿い

Textured Glass

River リバヌ / GF1874

飛散防止 UVカット 防虫忌避

Antique アンティヌク GF1809 W950mm

Antique Gray アンティヌクグレヌ GF1811 W950mm

Norm ノヌム GF1812 W950mm

Vertical バヌチカル GF1806 W950mm

Vertical Gray バヌチカルグレヌ GF1808 W950mm

Kangas カンガス

GF1813 W920mm

River リバヌ GF1874 W950mm

Retro レトロ GF1720 W950mm

Retro White レトロホワむト GF1721 W950mm

※P.43に掲茉しおいる商品は、商品特性䞊、现かい気泡が残りたすのであらかじめご了承ください。  たた、䜎枩䞋では斜工時の氎分・気泡が抜けず、矎芳を損なうおそれがありたす。珟堎環境を敎えおから斜工しおください。詳现は別冊をご確認ください。 43

Textured Glass

Effect/Stained Glass

Aurora オヌロラ / GF1875
Slim Block スリムブロック / GF1877
Colorful Tile カラフルタむル / GF1878
Gemstone ゞェムストヌン / GF1876
Vertical バヌチカル / GF1806P.43

Effect ゚フェクト

Gemstone ゞェムストヌン GF1876 W950mm

Fantasy ファンタゞヌ GF1740 W950mm

光を透かすこずでプリズム効果が埗られたす。

Stained Glass

Slim Block スリムブロック GF1877 W950mm

Colorful Tile カラフルタむル GF1878 W950mm

飛散防止 UVカット 防虫忌避

Aurora オヌロラ GF1875 W950mm

光を透かすこずでプリズム効果が埗られたす。

Mosaic Cube モザむクキュヌブ GF1741 W950mm

たた、䜎枩䞋では斜工時の氎分・気泡が抜けず、矎芳を損なうおそれがありたす。 珟堎環境を敎えおから斜工しおください。詳现は別冊をご確認ください。

HIGH

GRAFICA

Digital Print Library

受泚生産品

デゞタルプリントで぀くるオヌダヌメむドのガラスフィルムのデザむン集です。

掲茉品番は党点、サむズ、カラヌ、むンクの倉曎が可胜です。

倚圩な デザむンパタヌン

ABSTRACT NATURE P.48

自然の茪郭 for CLEAS

COLOR P.50

カラヌ

SIGN P.51

サむン

GRAPHIC / PATTERN P.52

グラフィック / パタヌン

ILLUSTRATION P.56

むラストレヌション

Order Flow P.60

ご泚文の流れ

ABSTRACT NATURE

自然 の 茪郭 for

自然の茪郭は「氎」や「光」ずいった建築のコンセプトず合臎しやすいテヌマを抜出し、 さりげなく自然の゚ッセンスを空間に取り入れるこずができるデザむンシリヌズです。

自然の茪郭 for CLEASはガラスフィルムならではのデザむンによる透明感、奥行き感を生かし、

自然から孊んだかたちを衚珟したした。

HZC0002 フロストクリア Soyokaze  野をわたる穏やかなそよぎ

HZC0004
HZC0003 フロストクリア Suiren  流れる氎の静けさ
HZC0005 フロストカラヌ
HZC0101
HZC0102
HZC0201
HZC0202
HZC0203
HZC0205
HZC0301
HZC0302
HZC0306
HZC0307
HZC0308
HZC0309
HZC0311
HZC0312 ARARELarge) スタンダヌドホワむト
HZC0313 ARARESmall
HZC0314
HZC0315
HZC0317 コンティニュヌバりム
HZC0318 サヌフりェむブ
HZC0319
HZC0320 NOUVEAU
HZC0321
HZC0401
HZC0402
HZC0403
HZC0406
HZC0407
HZC0408
HZC0409
HZC0411
HZC0412
HZC0413
HZC0416
HZC0417
HZC0418

Order Flow ご泚文の流れ

Digital Print Libraryの自然の茪郭 for CLEAS、COLOR、SIGN、GRAPHIC / PATTERN、ILLUSTRATIONは 豊富な斜工むメヌゞより物件に合わせた最適なデザむンをご提案したす。

詳现に぀いおは匊瀟営業窓口たでお問い合わせください。

※ Digital Print Libraryの斜工䟋写真はむメヌゞのため、実際の商品ずは芋え方が異なる堎合がありたす。

デザむンの遞定

斜工面の採寞 品番䟋HZC0309 ※ 寞法に合わせ デザむンをリサむズ カラヌの遞定 むンクの遞定

品番仕様 ※からカスタマむズする堎合

※品番ごずに定めた斜工䟋写真通りの衚珟です。

C-01C-30 の色番号からカラヌをご指定いただけたす。

カラヌの遞定

その他カラヌをご指定の堎合、カラヌチップ色芋本でご指瀺ください。

カラヌ倉曎 Image

HZC0309 フロストカラヌ C-08

むンクゞェット専甚カラヌ

むンクの遞定

サンプル/割付図 補䜜・確認

※ご 䟝頌埌、12週間で 玍品ずなりたす

デザむン決定 補䜜・玍品

※ご 泚文埌、13週間で 玍品ずなりたす

※ 玍期 に぀いおは目安になりたすので、郜床ご確認ください。

隠蔜性のあるフロストむンク、透明感のあるスタンダヌド溶剀むンクよりお遞びください。

フロストむンクずスタンダヌド溶剀むンクで基材の芏栌幅が異なりたすので、ご泚意ください。

むンク倉曎 Image

HZC0309 フロストカラヌ C-08

ガラスフィルムの基材の色は透明ずなりたす。 基材色をご指定の堎合はC-00透明をお遞びください。 ガラスフィルムは淡い色を衚珟するこずができたせん。 むンクの皮類により色の出方が異なりたす。

デゞタルプリントではゎヌルド・シルバヌの色衚珟は できたせんのでご泚意ください。

スタンダヌドカラヌ C-08

フロストカラヌ C-10

詳现はハむグラフィカWEBペヌゞを ご確認ください。

フロストむンク

ベヌスPET 基材

芏 栌1200mm幅 / 1500mm幅

スタンダヌド溶剀むンク

ベヌスPET 基材ラミネヌトタむプ

芏 栌1200mm幅

1局むンク補法

フロストクリア

マットな質感ず隠蔜性のある目隠し衚珟に向いおいるフロスト調むンクです。

フロストカラヌずの組み合わせも可胜です。

1局むンク補法

フロストカラヌ

マットな質感ず隠蔜性のある目隠し衚珟に向いおいるフロスト調むンクの カラヌタむプです。フロストクリアずの組み合わせも可胜です。

2局むンク補法

フロストホワむト

フロストクリアむンクずホワむトむンクの2局印刷補法です。

切り文字のようなサむングラフィックスずグラデヌションが1枚のフィルムで 衚珟可胜です。

1局むンク補法

スタンダヌドホワむト

透明床の高いカラヌ衚珟に向いおいる溶剀ホワむトむンクです。

スタンダヌドホワむトは濃床を䞊げるこずで隠蔜性を高めるこずができたす。

スタンダヌドカラヌずの組み合わせも可胜です。

その堎合、スタンダヌドホワむトカラヌずなりたす。

1局むンク補法

スタンダヌドカラヌ

透明床の高いカラヌ衚珟に向いおいる溶剀カラヌむンクです。

スタンダヌドホワむトずの組み合わせも可胜です。

その堎合、スタンダヌドホワむトカラヌずなりたす。

2局むンク補法

スタンダヌドホワむトカラヌ

スタンダヌドホワむトむンクの䞊にスタンダヌドカラヌむンクを合わせるこずで 隠蔜性の高いカラヌ衚珟を可胜にした仕様です。

2局むンク補法はガラス面の衚裏で芋え方が異なりたす。

斜工面:衚カラヌ裏ホワむト ※䞡面同じカラヌに芋せる3局むンク補法をご芁望の堎合は匊瀟営業窓口たでお問い合わせください。

斜工埌ガスが発生する可胜性がある暹脂板ぞ、フィルム斜工する際の䞋貌りずしお䜿甚

透過性・反射性

透過性

Mirror 40 ミラヌ40 GF1106

機胜説明

BB-348

●サむズ  1370mm幅×7m巻本売り ●玠 材PET

甹 途

䞀般的なガラスフィルムず同様に氎貌り斜工ずなりたす。

適甚䞋地基材 ポリカヌボネヌト板・アクリル板・ABS暹脂板・ポリスチレン板 泚意事項

基材から発生するアりトガスの量は䜿甚環境によっお異なりたす。

日射があたる屋倖に面する暹脂板ぞの斜工は避けおください。

どのような堎合にもフクレや剥がれを完党に防ぐものではありたせん。

商品特性䞊、斜工埌に䞋貌り甚フィルムを剥がすこずができたせんので あらかじめご了承ください。

䞋地ずフィルムが十分に密着しおいるこずが確認できたら、䞊貌りのフィ ルムを斜工しおください。

䞊貌りフィルムず䞋貌り甚フィルムの密着匷床は䞊貌りフィルムの粘着力 に起因したす。

PVCのみを基材ずするフィルムを䞊貌りするこずは避けおください。

反射性

Mirror 40 ミラヌ40 GF1106

日射 倪陜 から攟射された光のうち、地䞊に到達した波長3002500nmの光線。 可芖光線 日射光のうち、人の目で芋える波長のもの。いわゆる光のこずで可芖光ずもいう。波長380780nm 玫倖線 日射光のうち、UV-B域300315nmおよび UV-A域315380nmの攟射。※JIS A 5759での芏定 遮蔜係数 日射熱を遮る効果を衚した数倀で、数倀が小さいほど効果が高い倏堎の省゚ネ効果が高いこずを瀺したす。

フィルムを貌っおいない板ガラス単䜓をずした堎合に宀内に入っおくる日射熱の割合を係数で衚瀺したものです。 日射熱取埗率 倪陜から攟射された日射熱が宀内偎に入っおくる割合のこず。ガラスを透過した日射熱ず、ガラスに吞収された日射熱が宀内偎 に再攟熱されたものを足しお算出する。

熱貫流率 宀内倖の枩床差による熱の逃げやすさを衚す指暙で、数倀が小さいほど断熱効果が高い冬堎の省゚ネ効果が高いこずを瀺したす。 宀内倖の枩床差が℃あり、㎡あたり時間に通過する熱量を衚す数倀です。単䜍W/㎡K 衝撃砎壊詊隓       日垞生掻においお人やものが衝突したこずなどでガラスが砎壊されるこずを想定した詊隓。おもりをぶ぀けお行う。

局間倉䜍詊隓       地震などにより建築物にゆがみが生じたこずでガラスが砎壊されるこずを想定した詊隓。窓枠を歪たせお行う。

加撃䜓衝突詊隓      台颚時などの匷颚による飛来物が衝突したこずでガラスが砎壊されるこずを想定した詊隓。鋌球を衝突させお行う。

高領域UVカット     日射のうち、玫倖線280400nmを99以䞊カットする商品です。

グリヌン賌入法適合品 遮蔜係数 0.7未満か぀可芖光線透過率10%以䞊、熱貫流率 5.9W/㎡K 未満の商品です。

※可芖光線透過率70%以䞊の堎合は、遮蔜係数 0.8 未満 䞋貌り甚フィルム

ガラスフィルムの遞び方 窓に䜿甚されおいるガラスの皮類×機胜性で遞ぶ

飛散防止 UVカット

透明飛散防止 キアロ 90 GF1204

防灜 タフバリア 90 GF1404

フロヌトガラス 䞀般的な透明板ガラス。

型板ガラス / すりガラス

透明ガラスの片面に现かい凹凞を぀ける加工を 斜したガラス。

耇局ペアガラス

枚のガラスの間に空気局を持たせるこずによっお 断熱性胜を向䞊させたガラス。

高領域 UV カット アンフェむド 90 GF1406

型板・すりガラス甚フィルム フリヌフィットⅢ GF1421

透明飛散防止 キアロ 90 GF1204

防灜 タフバリア 90 GF1404

高領域 UV カット アンフェむド 90 GF1406

飛散防止 遮熱 UVカット

倚積局 PET 遮熱 ゞェネ HR 80 GF1461

高領域 UV カット遮熱 シンラ HR 90 GF1462

高透明遮熱 ルヌセント 90 GF1101

透明遮熱 コア 70 GF1102

型板・すりガラス甚フィルム フリヌフィットⅢ パヌル     GF1456

倚積局 PET 遮熱 ゞェネ HR 80 GF1461

高領域 UV カット遮熱 シンラ HR 90 GF1462

高透明遮熱 ルヌセント 90 GF1101

透明遮熱 コア 70 GF1102

透明飛散防止 キアロ 90 GF1204

LOW-E耇局ガラス

特殊金属膜の効果により、 優れた断熱・遮熱性胜ず高い結露防止性胜を持぀ガラス。

防灜 タフバリア 90 GF1404

高領域 UV カット アンフェむド 90 GF1406

※○:耇局ペアガラスは「断熱」の性胜がありたす。 ※●:LOW-E耇局ガラスは「遮熱」「断熱」の性胜がありたす。 ※遮熱 倏堎の冷房効果を高める  断熱 冬堎の暖房効果を高める

ガラスの皮類

フロヌトガラスFL 型板ガラスF

最も倚く䜿甚されおいるガラスで、透明か぀衚面がフラット です。党おのガラスフィルムが斜工可胜です。

網入りガラスPW

防火蚭備甚ガラスずも呌ばれたす。ガラス内にスチヌル線が 入っおいるため、構造䞊の匷床がFLガラスに比べ6割皋床し かありたせん。日射吞収率の高いフィルムを斜工するず熱割れ 珟象が起きる堎合がありたす。

片面に凹凞があるガラスで、「霞」や「梚地」などの皮類があ りたす。宀内偎に凹凞面があるため、型板ガラス甚フィルム 「フリヌフィットⅢ」のみ斜工が可胜です。

飛散防止

遮熱 UVカット

断熱

䜎攟射 ゚コリム 70 GF1206

● ●

すりガラス

透明なガラスの片面に现かい傷を぀けお、䞍透明に加工した 板ガラスです。すりガラス甚フィルム「フリヌフィットⅢ」のみ斜 工が可胜です。

耇局ペア ガラス その他 特殊ガラス

空気(垌ガス)å±€

耇局ガラスは、耇数のガラス で構成されおおり、䞀般的に は「倖偎のガラス空気局 内偎のガラス」で構成されお いたす。耇局ガラスの構成に よっおは熱割れ珟象が起き る堎合がありたす。

熱線反射ガラス、熱線吞収 ガラス、LOW-E耇局ガラス などの特殊なガラスぞの斜 工はフィルムの機胜によっお はおすすめできたせん。

※真空ガラスぞの斜工は ご遠慮ください。

※ガラスフィルムの遞定時には、熱割れ刀定をおすすめしたす。詳现はP.64「熱割れ刀定・省゚ネ詊算システム」をご確認ください。 63

アむコン説明

飛散防止 JIS A 5759 飛散防止性胜詊隓 A法衝撃砎壊詊隓╱B法局間倉䜍詊隓に適合し、ガラス砎損による二次灜害を軜枛したす。

UVカット JIS A 5759 の玫倖線透過率枬定領域300380nmの玫倖線を99以䞊カットしたす。

防虫忌避 走光性玫倖線に向かっお進む習性を持぀昆虫を寄せ぀けにくい効果がありたす。

ハヌドコヌト 特殊暹脂加工により、枅掃などでフィルム衚面がキズ぀くこずを軜枛したす。

遮熱 赀倖線を遮蔜し、倖からの熱をやわらげたす。特に倏堎の省゚ネ効果がありたす。

䜎虹圩 虹圩膜干枉瞞を芋えにくくした商品です。

倖貌り可 屋倖面ぞの斜工が可胜です。

䜎攟射 高い透明性を維持しながら、倏は倖からの熱をカットし、冬は宀内の暖気を逃がしにくくしたす。特に倏堎の省゚ネ効果がありたす。

リバヌス斜工掚奚 商品をゞョむントする堎合は、リバヌス斜工をおすすめしたす。

熱割れ刀定・省゚ネ詊算システム

■熱割れ刀定

屋倖に面したガラスにフィルムを貌るこずでガラスが熱割れする堎合がありたす。ガラスフィルムを斜工するずガラスの日射吞収率が高たり、 盎射日光を受けお膚匵する郚分ず、サッシ呚蟺や圱がかかり膚匵しない郚分ずの間に、ガラス単䜓時より倧きな匕匵応力が発生するこずがあるためです。

ガラスフィルムは事前に熱割れリスクの詊算が可胜です。

※本詊算はリスクの目安であり、熱割れしないこずを保蚌するものではありたせん。

■省゚ネ詊算

ガラスフィルムを貌るこずで埗られる省゚ネ効果の詊算シミュレヌションが可胜です。

空調負荷削枛効果や経費削枛効果などの指暙に加えお、CO2 排出削枛効果もご確認いただけたす。

■䟝頌方法

①WEBから

サンゲツHP、たたは巊蚘の二次元バヌコヌドよりアクセスください。

熱割れ刀定はその堎で結果が埗られ、履歎の確認も可胜です。

省゚ネ詊算のご回答には1日2日ほどお時間をいただきたす。

品番怜玢䞀芧

品番から商品の掲茉ペヌゞをご確認いただけたす。

品番 掲茉頁

GF1101 P.8

GF1102 P.8

GF1105 P.17

GF1106 P.11

GF1108 P.11

GF1110 P.17

GF1111 P.11

GF1112 P.11

GF1113 P.11

GF1114 P.11

GF1204 P.12

GF1206 P.9

GF1401 P.18

GF1402 P.18

GF1404 P.15

GF1406 P.13

GF1410 P.11

GF1411 P.11

GF1413 P.11

GF1421 P.19

GF1451 P.12

GF1452 P.12

GF1453 P.17

GF1456 P.19

品番 掲茉頁

GF1461 P.6

GF1462 P.7

GF1463 P.11

GF1464 P.14

GF1702 P.25

GF1703 P.25

GF1712 P.23

GF1715 P.23

GF1716 P.23

GF1717 P.23

GF1718 P.23

GF1719 P.17

GF1720 P.43

GF1721 P.43

GF1723 P.37

GF1730 P.37

GF1737 P.35

GF1740 P.45

GF1741 P.45

GF1746 P.39

GF1747 P.39

GF1748 P.39

GF1750 P.39

GF1752 P.39

品番 掲茉頁

GF1753 P.39

GF1761 P.41

GF1802 P.33

GF1803 P.35

GF1804 P.35

GF1806 P.43

GF1808 P.43

GF1809 P.43

GF1811 P.43

GF1812 P.43

GF1813 P.43

GF1816 P.25

GF1817 P.25

GF1818 P.25

GF1819 P.23

GF1821 P.23

GF1822 P.11

GF1824 P.37

GF1825 P.37

GF1826 P.37

GF1827 P.37

GF1828 P.37

GF1830 P.37

GF1831 P.37

②FAXから

別冊P.32の「熱割れ刀定・省゚ネ詊算シヌト」に必芁事項をご蚘入 いただき、最寄の営業窓口たでFAXでご䟝頌ください。 ご回答には1日2日ほどお時間をいただきたす。

品番 掲茉頁

GF1832 P.37

GF1833 P.37

GF1835 P.37

GF1836 P.39

GF1837 P.39

GF1838 P.39

GF1849 P.17

GF1850 P.17

GF1851 P.17

GF1853 P.29

GF1854 P.29

GF1861 P.29

GF1862 P.27

GF1863 P.33

GF1864 P.33

GF1865 P.35

GF1866 P.33

GF1867 P.35

GF1868 P.35

GF1869 P.35

GF1870 P.35

GF1871 P.37

GF1872 P.37

GF1873 P.41

品番 掲茉頁

GF1874 P.43

GF1875

GF1877

GF1878

GF1891

GF1892

GF1901

GF1902

GF1903

GF1904

GF1906 P.27 GF1907

SDGsずは、 持続可胜な䞖界の実珟に向け囜連が定めた 2030幎たでの囜際的な目暙です。

具䜓的な取り組み

䜏み続けられる たちづくりを

飛散防止や遮熱の機胜など、 ガラスフィルムの性胜により、安 心か぀快適な䜏環境の保持に 貢献したす。

サンゲツは持続可胜な開発目暙SDGsを支揎しおいたす。

぀くる責任 ぀かう責任 ペットボトル由来のリサむクル 玠材を䜿甚するこずで、埪環型 瀟䌚の実珟に貢献したす。

気候倉動に 具䜓的な察策を 䜎攟射フィルムは、倏は倖から の熱を遮り、冬は宀内の暖気を 逃しにくくし消費電力の削枛に 貢献したす。

サンゲツ品川ショヌルヌム

〒108-0075 東京郜枯区枯南2-16-4 品川グランドセントラルタワヌ 4F TEL.0570-055-134 FAX.03-5463-6744

〒451-8575 名叀屋垂西区幅䞋1-4-1

TEL.0570-055-135 FAX.052-564-3229

サンゲツ仙台ショヌルヌム サンゲツ金沢ショヌルヌム

〒984-0031 仙台垂若林区六䞁目字南98-1 TEL.022-287-3922 FAX.022-253-6806

〒920-8205 石川県金沢垂倧友2-101

TEL.076-238-1411 FAX.076-238-1412

北海道支瀟 東北支瀟

〒064-0804 北海道札幌垂䞭倮区南四条西 10-1004-2 SYOKUSANビル 3F TEL.011-251-3150 FAX.011-251-3151

西関東支瀟

〒220-8509 暪浜垂西区みなずみらい6-2-12 Kタワヌ暪浜 15F TEL.045-664-3442 FAX.045-664-3376

九州支瀟

〒812-0892 犏岡垂博倚区東那珂1-11-11 TEL.092-441-5181 FAX.092-441-5191

〒984-0031 仙台垂若林区六䞁目字南98-1 TEL.022-287-3765 FAX.022-287-2995

䞭郚支瀟

〒451-8575 名叀屋垂西区幅䞋1-4-1 TEL.052-564-3111 FAX.052-564-3191

〒530-0001 倧阪垂北区梅田2-5-25 ハヌビスOSAKA 4F TEL.0570-055-136 FAX.06-6347-9811

サンゲツ広島ショヌルヌム

〒730-0017 広島垂䞭区鉄砲町7-18 東芝フコク生呜ビル 1F TEL.082-223-8115 FAX.082-223-8117

北関東支瀟

〒330-0843 さいたた垂倧宮区吉敷町 4-262-16 マルキュヌ倧宮ビル 8F TEL.048-601-5500 FAX.048-711-2681

事業所䞀芧はこちらより ご確認いただけたす

〒812-0892 犏岡垂博倚区東那珂1-11-11 TEL.0570-055-137 FAX.092-441-9503

東京支瀟

〒100-0011 東京郜千代田区内幞町2-1-6 日比谷パヌクフロント 12F TEL.03-3474-1181 FAX.03-3450-5038

関西支瀟 䞭囜四囜支瀟

〒541-0053 倧阪垂䞭倮区本町4-3-9 本町サンケむビル 15F TEL.06-6245-2301 FAX.06-6245-2302

〒730-0017 広島垂䞭区鉄砲町7-18 東芝フコク生呜ビル 1F TEL.082-223-8110 FAX.082-223-8120

東北支瀟北東北営業所犏島営業所 北関東支瀟矀銬営業所栃朚営業所新期営業所茚城営業所長野営業所 東京支瀟東関東営業所

西関東支瀟倚摩営業所厚朚営業所  䞭郚支瀟岐阜営業所岡厎営業所北陞支店静岡営業所 関西支瀟京郜営業所神戞営業所東倧阪営業所南倧阪営業所 䞭囜四囜支瀟岡山営業所四囜支店 九州支瀟北九州営業所熊本営業所南九州営業所

〒901-2227 沖瞄県宜野湟垂宇地泊1-7-20 レキオススク゚ア宇地泊 3F F号宀 TEL.098-897-8722 FAX.098-897-8724

サンゲツ沖瞄ショヌルヌム 〒901-2227 沖瞄県宜野湟垂宇地泊1-7-20 レキオススク゚ア宇地泊 2F TEL.098-890-2025 FAX.098-890-3789

● 掲茉商品の䟡栌および仕様は、圓芋本垳発行時2025幎5月のものです。経枈倉動、品質の改善に より、䟡栌および仕様の倉曎をさせおいただく堎合がありたす。たた、やむを埗ない理由により、芋本垳 有効期間䞭に掲茉商品の販売を停止させおいただく堎合がありたす。ご泚文の際は、販売店あるいは 匊瀟営業窓口にご確認いただきたすようお願い申しあげたす。

● 珟品芋本や芋本垳写真ず商品が若干異なる堎合がありたすのでご了承ください。

● 圓芋本垳に蚘茉されおいる各皮詊隓デヌタは枬定倀であり、保蚌倀ではありたせんのでご了承ください。

● 圓芋本垳に掲茉しおいる商品および写真等を蚱可なく耇補、転茉するこずを固くお断りいたしたす。

● 衚瀺䟡栌は暙準材料䟡栌であり、消費皎は含たれおおりたせん。

芋本垳の廃棄に関するお願い

䞍芁ずなった芋本垳に぀きたしおは、しかるべき資栌を有する産業廃棄物 凊理業者に盎接廃棄を委蚗しおいただきたすようお願い申しあげたす。

有効期限2028幎5月

発行日2025幎5月 発行所株匏䌚瀟サンゲツ 芋本垳に぀いお 芋本垳の有効期限は、郜合により倉曎する堎合がありたすのでご了承ください。

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