Pogo2piccolo instructionmanual

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イントロダクション このガイドはあなたが喜びと安全性であなたのボートを使うのを手伝うよう書かれた。 それはその装置とその注意と使い方について、すべてのインフォメーションに関して、あなたの Pogo のすべての詳細を含んでいる。 セーリングをする前に、慎重に読でください。 もしこれがあなたの最初のボートであるか、あるいは親しみがないボートであるなら、我々は明るい 状態と人里離れた水域でボートをコントロールする練習をすることを勧める。 ボートがどのように 異なったスピードで作用するか分かりなさい。 キャプテンのポストを持つ前に、十分な経験を持っ ていることを確信しなさい。 あなたの小売り業者、全国連盟あるいはあなたの地元の船遊び組織が適当なコースを見いだして うれしいであろう。 このガイドを安全な場所に置いておきなさい、そしてもしあなたのボートを売るなら、新しい所有者 にそれを与えることを忘れてはいけない。 ハル識別番号 これは(右舷の部分の先頭の上に)あなたのボートの欄間に彫られる。 数の翻訳:



批准と認可 あなたのボートは、娯楽用ボートでヨーロッパのn°94/25 / CE 指令によってフランスで作られ た。 さらに、St. Marine マリーナで作られているテストの後に、 Pogo 2がフランスの当局によって 不 沈であると宣言された。 「フランス船級協会」によってされた調査の後に、あなたのボートは船内に4人でカテゴリーBであ るいは6人でカテゴリーCで航海をするために証明された。 概念カテゴリーの記述 ・B(Offshore):2番目のカテゴリー ボートは沖合での航海するために作られている。そこでの風はビューフォート8(34~40 ノット、17.2 ~20.7m/s)に達し、最も高い時点の4メートルの波を乗り越えられる。 ・C(Inshore):4番目のカテゴリー ボートは大きい湾、河口、湖と川の沿岸に沿ってクルージングするように作られた。そこでの風はビ ューフォート6(22~27 ノット、10.8~13.8m/s)に達し、そして2メートルの十分な大きさを持ってい る波を乗り越えられる。 安全性 すべての乗務員の安全ために、ハーネスは常に擦り切れるべきである。 折り畳み式の鎖プレート がコックピットの後部においてこの目的のために利用可能である。 我々はあなたにライフライン (1100daN 抵抗を持ったストラップ)が4番目のカテゴリーから設置されなければならないことを思 い出させる。 救命胴衣を身につけることはあなたの生命を救うことができることを忘れてはいけない。 あなたの命綱とすべてのガードレールのコンポーネントの状態を規則的にチェックしなさい:ガスケ ット、 transfilled 、フェルール、S / Sケーブル、軸とピン。




装置 船内にインストールされた装置(VHF 、パイロット...)を使うために、どうかあなたのボートで供給 された特定のマニュアルを参照してください。 あなたのボートで設置された装置におけるどんな問題でも適切な製造業者あるいは公認のディー ラーに知らされるべきである。 インフォメーションが装置に関係する 較正と初期値設定 あなたのボートでインストールされた装置によって、若干のシステム(例えば自動操縦装置、風速 計とログ)がオペレーションの前に初期化されて、そして目盛りを付けられなければならないであろ う。 どうか最も良いパフォーマンスを得るために初期化と較正で詳細な指示のために供給されたマニ ュアルを参照してください。 電気システム 電気の体系は付録で利用可能である。 ボートが使用中ではないとき、すべての電気の回路が昇 降用階段に位置しているマスター電源スイッチを使ってスイッチを切られることは勧められる。 維持管理と取り扱い 一般的注意事項 あなたの快適さとあなたのボートの健康のために正確にあなたのボートの内部を乾かすことは重 要である。 冬貯蔵の前に、どうか、いかなる塩も増加するという状態を取り除くために新鮮な水で、内部をす すいでください。 冬貯蔵の間に除湿器あるいは湿気取り器(乾燥剤?)の使用は大いに勧められる。 清掃 インテリアをきれいにするために、家庭の洗剤を使うことができる。 デッキのために特殊な薬品あ るいは coachwork 洗剤を使うほうが良い。 上架 Pogo 2はストラップで持ち上げシステムが設置されている。 4本の持ち上げストラップは、3(3)が ボルトで締めるという状態で、デッキにボルトで締められて折り畳み式のパッド目に付けられなくて

はならない(前の支柱の後部においての2つと後部の支柱の後部に2つ)。 どんな状況でも他 のいかなるパッドアイもボートを持ち上げるために使ってはいけない。


持ち上げストラップを1トンの最小有効搭載量でのみ使用しなさい。

架台の使用 架台を使っているとき、ボートはその竜骨に支えられなくてはならない。 その垂直の軸上での回 転を避けるためにバルブの前及び後ろの上にそれを押し込まなければならない。 ただ船体のフ ォームで作られた架台の使用だけがまったく回転の危険を避ける。 修理と変化 どうか専門家に尋ねなさい、あるいは、もし修理あるいはするべき変更を持っているなら、造船所 STRUCTURES に連絡してください。 ハルケア 年に1回船体がきれいにされて、そして antifouled されることは勧められる。 もし船体をサンドペーパーで磨くなら、オズモシス(FRP 腐食)に対してボートを保護するエポキシ カバーに損害を与えないことは重要である。 このエポキシコートはライトグリーン色に塗られる。 ジェルコートを保護するために、それが変色するのを妨げるために、ポリッシュ(光沢剤)を使うこと は賢明である。 綱索点検 直立した索具のいずれかの部分の破壊のために dismasting を避けるために、可能な限りしばし ばステー・ハウンド、タイ・ロッド、ピン、スプリット・ピンとケーブルの終端を点検することは必要であ る。 マスト・ケーブル・アンカーと特にロアーシュラウドには、特別な注意力が与えられるべきである。 定期的にS / Sインサートの状態をチェックしなさい、そしてそれらを変えるのをためらってはいけ ない。 同じく halyard 出口点を気をつけなければならない。 それらがゆるむのを避けるためにロッドの回転をロックすることは同じく必要である。 ロッドのリング の中にロープをむすぶ(蝶結び?)ことによって、それをすることができる。 最初のスプレッダーノズルのレベルにおいて、ケーブルの1本の上に銅ホースセットの摩擦をチェ ックしなければならない。 これはアルミニウムスプレッダーフィッテングとステンレス・スチールケー ブルの間に摩擦を避けるための防護剤としての使用である。 滑車(Diabolos) 点検 規則的に diabolos の状態をチェックすることは賢明である。 それらは最も弱い部分である。 ステンレス・スチール すべてのステンレス・スチール備品は 316L 品質である、そしてすべてのねじは A4 品質であ る。


もしそれがフェロー - 金属(ドリル、キーあるいはクロムメッキをされないねじ回し)に接触するなら、 ステンレス・スチールは変質していて、そして腐食することができる。 WICHARD の Wichinox のように除去剤でこの表面腐食をきれいにすることができる。

ナビゲーションガイド マスト調整 マスト調整があなたの個人的な必要条件とあなたの帆のカットに依存する。 これは造船所水準調 整である: デッキと最初のスプレッダーの間のシャラウドの中間のマークに設定されたテンションゲージでシュ ラウド張力を測定しなさい。 マストが少し船尾へ曲がるように、等しい緊張をシュラウド(上手にそ れらを締めるべきである)に合わせなさい。 マストがいずれの方向にも倒れてないことを確認しな さい。 最終的に、マストカーブを消失するためには、中間とローシュラウドを張り詰めねばならない。 それが中立にあるとき、マストのカーブを避けなければならない。 このようにしてカッターステーと ロワーシュラウドは荒海の上下動で、マストの傾きを防ぐために非常にきつく締めなければならな い。 (軽い風状態あるいはミディアム)でセーリングをしている間に、シュラウドが風であまりに多くたるま ない ことを調べなければならない。 調整を終えたとき、それらの間にロープを結ぶ(蝶結び?)ことによって、綱索アジャスターは回転 がロックされていなければならない。球形でしかもハウジングの内側に向けることができるハイエン ディング(確実な終末)なピンがケーブルのねじ端に入れられなければならない。 ベビーステー メインセールが2ポンリーフにセットされた途端に、ベビーステーを使うことが必要である。 リーチ テンションによるマストの逆転を妨ぐはずだから、これはそうすることになっている。 (bowsprit の外に開くために使われる)フォーク引き上げ装置タックルをベビーステーにとりつけ適 切なテンションをかけなさい。 バックステー バックステーに特別なケアを与えなければならない。 風の中で、それは フォアステー を締める ために使われる、そしてマストをカーブさせるために使われる。そして風の前にそれはマストを維持 するために本質的な要素である。 それは常に風上でそれを緩めなければならない理由である、 そして風下の力にそれを強くするために。 回転する bowsprit の使用 bowsprit を伸ばすために、命綱に対して、積み込まれた bowsprit を固定している(ジャマーを開 くことを忘れずにしている)ブレースを緩めなさい。


フォーク引き上げ装置タックルを使って bowsprit をボートの軸に延長しなさい。 フォーク引き上 げ装置のためのコントロールラインはキャビントップの上にキーボードの右舷側の上に終わる。 bowsprit がボート軸に沿って拡張される途端に、風上のブレースをピンと張りなさい。 genaker 引き上げのために、 bowsprit が持ち上げの間に風上につぶれるのを妨げるために同 様に風下のブレースが軽くピンと張られるようにしておかなければならない。 genaker が持ち上げ られて、そして置かれた途端に、風下のブレースを緩めて、そして風上のブレースを調節しなさ い。 bowsprit がガイの上にロード緊張を減らして、そして bowsprit が風下につぶれるのを妨げるた めに風上に10度引き締められることは勧められる。 かかる張力のためにブレースの上に、ブレースは常にウインチでピンと張られるべきである。 ジャマーはただそれらだけで操縦(eg. ジャイブする)のために使われるだけであるべきである。





保証期間 ・1年の保証は配達で始まる。 それは電子機器を例外として造船所によって配達されたボートの すべての部分とデッキ装置、モーターと卸売り業者によって保証されるであろうすべての他の装置 に当てはまる、あるいは小売り業者とそれらの期間は異なる、そしてそれら自身のユーザーガイド に言及されるであろう。 ・船体は配達日付から5年間オズモシス(FRP 腐食)に対して保証される。 ・保証は覆わない:どんな故障あるいは正しくないオペレーションあるいは造船所認可なしでされ た修正に帰せられる損害でも。 環境影響 ・環境を守るために、炭化水素ベースのプロダクト(eg. オイルと燃料)を取り扱うとき、注意をするこ とは重要である。 ・クルー廃物がしまっておかれて、そして寄港地にある指定された処分容器で適切に離れて配置 されるべきである。


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