太陽のビタミンをギュッと一粒に！
骨や歯の 形成と維持を サポート 一粒あたり 25μg（1000IU） V.D3含有 飲みやすい タブレットサイズ Φ7.25mm
ビタミンＤについて “太陽のビタミン”
ビタミンＤは脂溶性ビタミンのひとつで、植物由来の「ビタミン D2」と動物由来の「ビタミンD�」に分けられます。食事からの摂取 量は限られ、必要量の約70％が日光を浴びることで皮膚で生成 されるため、「太陽のビタミン」とも呼ばれます。
近年、ビタミンＤに関する研究や論文が増え、新たな働きが続々 と明らかになっている、注目のビタミンです。
ビタミンＤの主な働き
骨の形成と維持に必要
ビタミンDには、カルシウムとリンの小腸での吸収を促進する重要 な働きがあります。カルシウムとリンはいずれも骨の主要な構成 成分で、健康的な骨の形成と維持に欠かせません。特に、成長期 や高齢期には、これらのミネラルの効率的な吸収が骨の形成や 骨密度の維持に直結します。
免疫機能の向上に役立つ
ビタミンDは、免疫システムをサポートし、感染のリスクを減らす 重要な役割を果たします。特に、T細胞やマクロファージといった 免疫細胞の働きを助け、免疫応答を活性化します。実際、最近の 多くの研究で、ビタミンDの欠乏が感染症や自己免疫疾患の発症 リスクを高めることが示されています。
メンタル面の安定に関与
ビタミンDは、脳内でセロトニンの生成に関与していると考えら れています。セロトニンは脳内で生成される神経伝達物質で、気 分を安定させ、幸福感を得やすくする「幸せホルモン」とも呼ば れています。不足すると、イライラや不安を感じたり、憂うつな気 持ちになるなど、メンタル面での不調が現れることがあります。
ビタミンＤ足りていますか？
一日 ��.�～��µg のビタミンＤを！
体内のビタミンDが充足しているか、不足しているかを知るには、血液中のビタミンＤ濃度を 測定することが最も確実で一般的な方法です。血中で測定されるビタミンＤの主な形態は、 「 25-ヒドロキシビタミンＤ（略称: 25（OH）D）」と呼ばれ、これはビタミンＤが肝臓で変換さ れたあとの形です。
日本内分泌学会と骨代謝学会が発表したガイドラインでは、血中のビタミンＤ濃度が ��ng/mL以上 であれば「充足状態」と判定され、このレベルを維持するためには大人は 少なくとも��.�～��µg/日のビタミンＤ補充が推奨されています。
欠乏
※日本内分泌学会と骨代謝学会「ビタミンD不足・欠乏の判定指針」（2017年）
【健診受診者の血中 ��（OH）D】
不足 受診者の ほとんどが ��ng/mLを 下回る！
20 40 60 血中ビタミンD濃度（ng/mL）
衝撃の調査結果
都内に住む98％が ビタミンＤ不足
東京慈恵会医科大学が実施した調査（2019年 4月～2020年3月）によると、東京都内で健康 診断を受けた5,518人のうち、98％の受診者 が「ビタミンＤ不足」に該当していたことが分 かりました。
これは、日光に当たる時間の減少や、過度な 紫外線対策が原因と考えられています。
足や腕など、日光に当たる部位を増やしたり、ビタミンＤを多く含む食品を摂取したり、 サプリメントを活用するなど、意識的にビタミンＤを補充することが大切です。
特長
ビタミンＤ
太陽のビタミンをギュッと一粒に！ カルシウムの吸収を助けるほか、様々な健康リスクの回避にも 役立つビタミンDを、ギュッと一粒に凝縮。飲みやすく、吸収され やすい形で、健康の土台づくりをサポートします。
製品番号 109
栄養成分表示：２粒（0.3ｇ）当たり
エネルギー 0.65kcal
たんぱく質 0g
脂質 0.002g
炭水化物 0.26g
食塩相当量 1.62mg
ビタミン D 50µg
会員価格 3,400 円 ポイント 13
名 称 ビタミンＤ含有食品
内 容 量 8.5g（��粒）／ 1ボトル
原材料名 コーンスターチ、デキストリン、パーム油/セル ロース、V.D、増粘剤（CMC-Na）、酸化防止剤 （V.C）、二酸化ケイ素、レシチン、グァーガム
● 骨や歯の形成と維持に欠かせないカルシウムとリンの 腸管吸収を助ける
● １粒で25㎍（1000IU）のビタミンDを手軽に摂取可能
● 飲みやすい直径7.25mmの小さなタブレットサイズ
● ビタミンDの中でも利用効率の高いビタミンD�を使用 7.25mm
こんな方におすすめ
カルシウム吸収率が 低下しやすいお年寄りや女性
守る力をさらに高めたい方
紫外線を避けて生活している方 室内で過ごす時間が多い、又は 夜型中心の生活をしている方
