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SNAPHOTOGIRL 09

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PHOTO MAGAZINE JAN 2015

攝影 / 大樹 模特兒 / MILKY MIKI / 小柚 SARA TAM / YOLAN MIMI PENG / DULCE HUANG 胡筱涵 / 徐靜香


待ちどおしい 夏の熱い恋の日射し きっと灼けつく恋の 扉が開くわ


きっと連れていって 今度の日曜日 少し早い茅ヶ崎 眩しい海辺へ 足もとをくすぐる 水色の海には 15 になったばかり 私が揺れてる 女の子は 夢みているのよ そっと頬に ふれてほしい


卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友だち 呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで 送りたいけれど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ


卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに 会えますねと 君の話はなんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に 捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ


いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 氣が付かずに 僕は一人になった 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた ? あの時見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと「果て」を感じられる 僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて 生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は變わって行く 雨は やがて あがっていた 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の聲が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた ? あの時見えなかった


香港女孩。 SARA TAM


心の片隅 Flower 小さな花が咲いた あの日の願いは ゆっくりと 日向の中 咲いた それは長い道のり 風に吹かれて 雨に打たれた 今できることだけを ただ 正直に 信じ続けた あなたのひたむきさが 太陽のように くじけそうな私に 勇気くれた


可憐な花びら Flower ひとつのその夢かたちにな った 両手を広げて まっすぐに 陽を受ける命 じっと眺めていると 涙溢れて 止まらなくなる もし あきらめてしまったら 何も咲かない 土だったんだ 季節は知らぬ間に 空だけ残して まわりの景色を変える 名もない花


心の片隅 Flower 小さな花が咲いた あの日の願いは ゆっくりと 日向の中 咲いた 一人の力では 咲かない花があるよ そばにあなたが いてくれたから この願いが叶ったんだ 一番美しい Flower あなたの笑顔が陽射しになり ここまで育った この花は まるで愛のように・・・ まるで愛のように・・・


台灣女孩。 MIMI PENG


台灣女孩。 DULCE HUANG


徐 靜香


靜香と月と地球。


胡 筱涵


なんで 渋谷は 夜になるのが こんなに早いの ? ちょっと 会っただけ 2 人 普通に学校帰り あっという間に 門限近くのゲーセン だって 恋の初めは いろいろあるから あなたは「帰ろうよ」って いい人ぶって言うけど 本音は違うでしょう ? ねえ どうするの ? 制服が邪魔をする もっと 自由に愛されたいの どこかへ 連れて行って 知らない世界の向こう


私はしがみついて あなたを受け入れるの 気持ちが高ぶれば そこは 成り行きね 制服を脱ぎ捨てて もっと 不埒な遊びをしたいの 何をされてもいいわ 大人の愉しみ 知りたい 制服を脱ぎ捨てて もっと 不埒な夢でもいいから スリルを味わいたい されど 女子高生よ 何か ( 何か ) あっても どうにかなるわよ ハグしなさい


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