情 報 ネ ッ トワ ー ク社 会 にお け る レジ ャ ー・ コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン空 間論
1998。 2
林
邦昭
●レジャー・ コミュニケーシ ∃ン空間論
はじめに
は じめ に イ ンターネ ット、パ ソコン通信 を利用す る人が増 え、今後 も益 々増 える ことは確実 で 人 と直接会 わず にコ ミュニケー シ ョ あ る。これ らの情報通信 ネッ トワークを利用す れば、 ンを取 る ことが可能 になる。だか らとい って人 と人が直接 コ ミュニケー シ ョンを取 るこ とが少 な くな るとは限 らない。 む しろ情報通信 ネ ットワー クを利用す る ことによって コ ミュニケー シ ョンの回数が増 え、人 と人が実際 に会 う回数 も増えるのでは ないだろ うか。 情報 ネ ッ トワー クの利用 はあ らゆる方面 で進 んでいる。学術、 ビジネス か ら生活、 レ ジャー に至 るまであ らゆる分野で利用す ることが 出来 る。 と りわ け、 レジ ャー に関 して は、情報通信 ネッ トワー ク上で今 まで予想 もで きなか ったような人 と出会 い、その後実 際 に会 うとい うようなケースが多 く存在す る。 だが、個人 レベ ルか ら非常 に小人数 の組 織 での動 きに とどまるため、その実情 が明確 になってい ない。 ネ ットワー ク上 の どのような仕組 みが コ ミュニ ケーシ ョンに役 立 つのか 、オ フライン での コ ミュニ ケー シ ョンは どのような空 間が適 しているのか。本論文ではこれ らを明 ら かにすることによって、オ ンライ ン上の仕掛け (シ ステム)と 実空間が密接 に関わ り合 つ た、今後 の コ ミュニケ ーシ ョン空間の計画のための基礎資料 を提供 したい。 本論文 では楽 しみ重視 の コ ミュニ ケ ーシ ョンを総称 して レジ ャー・コ ミュニケー シ ョ ンと呼ぶ こ とにす る。 これには、オ ンライン、 オフライ ンの活動 が含 まれ、会話 を楽 し む、 メール をや りと りす るな どの コ ミュニケー シ ョン自体 を楽 しむ物、 ホ ームペー ジで 自分 の趣味 の成果 を発表す る、楽 しみのための情報 を検索 をするなど楽 しむためにコ ミュ ニケーシ ョンを利用す ることも含 む もの とす る。
t'V 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.ne.jp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
● レジ ャー・ コ ミ ュニケ ー シ ∃ン空 間論
はじめ に
目次 第 1章
研究 目的
第 2章
研究方法
第 3章
情報ネ ッ トワー ク化の進行 .… "∴ …………………4
.… ………………………………………・2
(1)情 報ネットワーク社会の到来 Ⅲ ………………………………………………・4 (2)メ ディア利用状況 .… …………………………… ……………………………・5 (3)イ ンターネ ッ ト利用状況 .… …………………Ⅲ ……………………………… 6 (4)イ ンターネッ トの利用内容 .… ………………………………………………・7
(5)ホ ームページ保有状況 .… …………………… ・ ………………………………8 (6)イ ンターネ ッ ト利用上の問題点 .… ……………………………………………9
(7)余 暇・コミュニケーシ ョンに関する自己認識とニーズ 。 ………………… 10 (8)イ ンターネ ッ トの魅力ある使い方 Ⅲ …………………………………………12 (9)パ ソコン通信で良く利用するもの、あまり利用 しないもの 。 ……………・13 (10)パ ソコン通信ユーザ ー にとつてのインターネ ッ ト.… ……………………14 (11)も っとほしいと思う情報 .… ………………………………………………・15
第 4章
レ ジ ャ ー ・ コ ミ ュニ ケ ー シ ョン の 実 態 と意 識
(7)
レジャー活動 に対する人 なの意識の変化 1.… …… ………………………… 16 仲間作 りの重視点の変化 .… …………………………………………………22 情報ネッ トワーク上での交流実態 .… ………………………………………24 情報ネ ッ トワークを使 った仲間作 り 。 ………………………………………25 情報ネッ トワーク上での出会 いの実態 .… ………………… …… ………… 26 オ フラインミーティングヘの発展 .… ………………………………………・27 情報ネ ッ トワーク上で知 り合 った仲間とのオ フライン・コミュニケ ー シ ョン
(8)
の実態 .… …………… …………Ⅲ………………Ⅲ …… …………………………28 余暇同伴者 .… …… …………… ……… …………………… ……………… 29
(9)
今後のつきあい方への要望 Ⅲ …… … …………… ……………………………30
(1) (2) (3) (4) (5) (6)
:・
t'V 1998
..16
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.ne.jp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
●レジャー・ コミュニケー シ ョン空間論
は じめに
第 5章 レジ ャー・ コミュニ ケ ー シ ョンを伴 う情報ネ ッ ト ワークの事例 .… …… …… … …………………………… 31 (1)事 例収集・ 分類方法の概要 .… ………………………… …… …………… …31 (2)情 報ネ ッ トワー ク活用手法 .… ………………………………………………32 (3)事 例 に見る情報ネ ッ トワー クの活用における知見 .… …………………… 33 ■システムの特長を活かす 。 …… ………………………………………………33 ■活動や コミュニケー シ ョンを誘発・ 促進する .… … ……………………・37 ■対象 を絞 り込む 。 …………………………………………………………… 42 ■運営 を安定・ 強化する 。 ……1.… …………………… ………………………・43 ■活動障壁 を緩和する 。 ……… ………………………… ……………………… 44 ハ イパー風 土記おろぱす (札 幌 )。 ……………………………………… 45 ハ イパ ー風土記
(自 川郷 )。 …… ………………………………………… 46
REALttlME EXHIB:丁 10N.… ……………………………………………………………・ ・47 Jヽ 説工房 .… …………… ……… ………………………… ……………………・48 パスカル短編文学賞 .… ……………………………………………… …… 49 通信戦隊バース トマ ン .… ……………………… ………… ……………… 50 小松市のワー クショップ .… …………………… ………………………… 51 ・ ・ ・ ・………………・52 ビジネス・ マネー ジメン ト・ ゲ ーム .… … Ⅲ ・ ・ ・ ・ ………・…・ イ ンターネ ッ トライプ授業 .… … ………………………・………………・53 坂本龍―インターネ ッ トライプ .… …… ……………………… ……… "54 放課後倶楽部 .… …………… … ……………………… …………………・55
Neo Museum。 ………………… ・ ・……"・・ ・ ….:.56 ・ ・ ・ ・………… ・ ・… ・……… ・…………… ・"・・ .… Ⅲ マコたん 。 ・ ・ ・"・ ……………・57 …………………………………………・… …… イ ンターネ ッ ト互助会 .… ………………… ……………… … ……………58 Virtualttambo.… …………… ・ ……………………………………………………………¨59 白鷹町アルカディア財団 .… …… ………………………………………… 60 :Ⅲ
1・
電脳 中津川小学校 .… …………………………………………………… "61 メロウ・ ネ ッ ト……………… ……………………¨¨…"… …………… ……62 パパ とママの コー ヒー プ レイク .… …………………… 。 ………………・63 。 ・ ・64 ・ ・ ・ ・¨ ・ BBB.......・・ ・ ・ ・ ・ ・"・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨・ ・ ・ ・ ・“ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・"・・ ・¨¨ ・"・・ ・"・・ ・ ・ ・ ・ ・ ぶらっとプラネット.… …… ………………65 …… …………¨ …………………
ハイライフクラブ.… ……… …………………66 ………………………………
t'Y 1998 Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
Hitoshi watanabe Lab.Waseda Univ.
●レジャー・ コミュニケー シ∃ン空間論
はじめに
・… … … … … … … … …67 ボ イス・ オ ブ 0ケ ンタ ウ ロス .… … … .… … … … 二 編 み物 メ ー リング リス ト .… … … …… … …… … … … …… … …… … … ¨… …68 JO(地 酒 ア ウ トドア メ ー リング リス ト)。 … … … … …… … … … … … … 69
HTML.… ….… …………………………………………………………………………………… 70 競 輪 ML.… … …… … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … 71 ・ ・"・・ ・ ・72 tennis― rnl."...・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・"・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・ ・“ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・ ・ 。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・73 Mix Juice.¨ .....・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・"・・"・・¨ ・・ ・¨¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・
74 「 ご近所 さん 」ホ ー ム ペ ー ジ Ⅲ … .¨ … … …… … … … …… … … … … … …… 75 ウ ェプ同窓 会 「 この 指 止 まれ !」 .… … … … … … … … … … … … … … … 76 じゃマー ル
。 .… … …… ・ ・ ・ ・ ・… "・・ ・ ・ ・ ・ ・… … … … … …・ ・ ・ ・ ・ ・… ・ ・¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・…・… ・ ・…・
駅 前探 険倶 楽 部 .… … … … … … … … … … … … … … …… … … … … … … Ⅲ77 Business Network.."¨ ¨¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・78 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・¨ ・ ・¨ ...・
¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・79 Hanako Net.… ……… ¨ ・ ・ ・ ・ ・……… ・ ・ ・ ・。 ・ ・ ・¨¨ ・ ・ ・… ・ ・ ・ ・ ・ ・……・ ・…Ⅲ ・… ………… ・…・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・80 Swect Heart NE丁 .¨ ...…・ ・ ・ ・ ・ ・… ・…… ・ ・……・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・… ・ ・ ・ ・“ ・ ・ ・ ・ ・………・ ・ ・¨ ・ ・ ・ ...・
さ く ら V!CTORY.… ………………………………………………………………………… 81 ・ ・ ・ ・………"“・ ・… 82 c:ub― D..… ..… ………¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・"… …¨ ・ ・ ・… ・ ・ ・ ・ ・ ・…¨¨ ・ ・ ・¨¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・…・ ・ ・ ・ ・ ・ ・Ⅲ ・ …
HOT SNOW.… ………………………………………………………………………………… 83 ゴル フ 144.… … ………・…… … …Ⅲ ・… … … … ……… … …… … ……… …84 ・ … … …・ 東 京 レス トラ ンガイ ド .… … … …… … …… … … … … … … … …… ……… … …85 Ⅲ ● ● ● ● ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・86 WebCity Sapporo.¨ ¨...・・ ・ ・ ・ ・¨¨¨¨ ・ ・ ・ ・… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨“¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・● ・ ・ ・ ・¨"・・¨ ・ ・ ・
G:NZA CONCIERGE.… …………………………………………………………………・ ・87 View of Mt.Fuil.… …………………………………………………………………………… 88
東 京 タ ワー の ある風 景 .… … … … … … … … … … … …… … … … … … … …88 。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ JapanMusic.or.jp...¨ .....・ ¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・89 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・¨・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
You Net.… ……………………………………………………………………………………… 90 し ・。 D― MAIL.… …………………………………………………………………………… ……… 91
E@Station.… ……………………………………………… …Ⅲ ………………………………… 92 ・93 ま ぐま ぐ .… … …… …… … … … … … … …・… Ⅲ … … … … … … ¨… …・ …… 。
土 早 0 は0
第 6
レジ ャ ー ・ コ ミ ュニ ケ ー シ ョン空 間の 立地 .… .95 95 想定される コミュニケーション空間 .… ……………………………………。 ………………………96 知的サ ロンがあると利用 しやすい場所 .… ………… ・¨ ……….97 気軽に集まることの出来るたまり場があると利用 しやすい場所 Ⅲ
t'V 1998 Kuniaki Hayashi
hayacycanet.nejp
Hitoshi watanabe Lab.Waseda Univ.
●レジャー・ コミュニケ ー シ ョン空間論
はじめに
(4)情 報端末があ ると利用 しやすい場所 .… ……………… ……………………98
第 7章 (1) (2) (3) (4)
第
8章
ま と め .… … … .… … … …… … … … … … "… … ・… … 99 99 情報ネ ッ トワー ク社会 における コミュニケ ー シ ョンの変化 .… ………… 。 情報ネ ッ トワー ク上の コ ミュニケ ーシ ョン .… …………………………… 101 コミュニケ ー シ ョン空間 Ⅲ …………… ……… 103 … …………………………… Ⅲ 情報ネ ッ トワー クとコミュニケー ション空間 .… ……… ………………… 105
口“ ・ 0¨ ¨¨¨¨… ・¨¨¨"¨ ¨¨…107 資料編 .… … … … …・ ・ ・・ 0・
0・
00・
(1)ハ イライフクラブ (サ ンプル A)調 査票 .… ………………………………108 (2)ハ イライフクラブ (サ ンプル A)調 査結果 .… …………………………-113 (3)船 橋 自遊人協会 (サ ンプル B)調 査票 .… ………………………………… 124 (4)船 橋 自遊人協会 (サ ンプル B)調 査結果 .… ……………………………… 133 (5)イ ンターネッ ト (サ ンプル C)調 査票 .… ………………………………… 141 (6)イ ンターネッ ト (サ ンプル C)調 査結果 .… ………………………………148
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●レジャー・ コミュニケ ーシ ョン空間論
第 1章
第 1章 目的
研究 目的
レジャー・コミュニケーションの実態 と情報通信 ネットワーク活用 の現状 を整理 し、今 後望 まれる情報 ネットワークと実空間の関わ りについての方向性 を明 らかにす る。
t'Y 1998 Kuniaki Hayashi hayacY@anet.ne jp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda univ. 1.
第 2章
● レジ ャー・ コミ ュニケ ー シ ∃ン空 間 論
第 2章
研究方法
研究方法
今後、情報通信ネ ットワークを利用 したコミュニケーシヨンはますます多 くなる。ま 「情 た、それとともに レジャー・コミュニケーシヨンも盛 んになると思われる。そこで、 「 レジャー・コミュニケーションに対す る 報通信 コミュニケーシヨンに対す る志向性」、 志向性」において一般の人 々よりも先進的な位置にあると思われる以下の3グ ループを対 象 に、アンケー トを行 つた。一般の人 々の「情報通信 コミュニケーションに対す る志向 「レジャー・コミュニケーシ ヨンに対す る志向性」 もやが てこのサ ンプルの人々に 性」、 近づいてい くと思われる ことから、調査結果か らこれらの志向性 に関 して近い将来の傾 向が読みとれる と思われる。 (1)情 報 クラブの主婦 に対す るアンケ ー ト (サ
ンプル A) 「文化放送ハ イライフクラブ」の会員 を対象 にアンケー 首都圏在住 の主婦のパ ネル組織 トを実施。 キー となる主婦約 420人 は、パ ソコン通信 を使 って様 々な情報交換 や交流を 行 ってお り、パ ソコンに慣 れ親 しみ、 コミュニケーシヨンに対す る志向性が高い層 とし て想定できる。発送・回収期間は平成 9年 2月 中旬から4月 上旬。発送数 200、 有効回答 数 170(30代 以下 61、 40代
53、
、60代 以上 8不 明 4)、 有効回答率 85.0%。
50代
情 報 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョン 志 向 性
“ 一般の人々も今後は情報 コミュ ニ ケーシ ョン志向性 、レジャ ー ・コミュニケーシ ョン志向性 が共に高 まると思われる。
レジャー・コミュニケーション志向性 図2-1.各 サ ンプルの位 置 づ け
t't' 1998
Kuniaki Hayashi
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2
第 2章
●レジャー・ コミュニケ ーシ∃ン空間論
研究方 法
ジャー クラブ会員 に対す るア ンケ ー ト (サ ンプル B) 千葉県船橋市 で、様 々 な レジャー・プログラムや情報 を提供す るレジャー・クラブ「船 橋 自遊人協会」の会員 (約 1800人 )を 対象 にア ンケー トを実施。レジ ャー・コ ミュニケ ー シ ョンに対す る志 向性 が高 い層 として想定。発送・回収期間は平成 9年 3月 。発送数 1200、 有効 回答数 503(男 性 226、 女性 272、 10代 以下 2、 20代 50、 30代 45、 40代 129、 50代 (2)レ
191、
60代
74、
70代 以上 7、 不明 5)、 有効回答率 41.9%。
ンターネ ット利用者 に対す るア ンケー ト (サ ンプル C) イ ンター ネ ッ ト上 にア ンケー トのホームペー ジを設け、そ こヘ アクセス して きた人 々 を対象 にア ンケー トを実施。既 にイ ンターネ ッ トを活用 し、情報通信 ネッ トワー クヘ の
(3)イ
志向性が高 い層 として想定。実施期 間 は平成 9年 4月 か ら5月 上旬。有効回答数 677(男 性 455、 女性 222、 10代 36、 20代 320、 30代 237、 40代 65、 50代 15、 60代 以上 4)。
表 2-1.各 サンプルの特徴及び調査の実施概要
t'V 1998
Kuniaki Hayashi
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3
●レジャー・ コミュニケーション空間論
第 3章
第 3章
しの進 行 情報ネ ッ トワ ー クイ
情報 ネ ッ トワー ク化 の進行
(1)情 報 ネッ トワー ク社会 の到来 下のグラフはニユー メデイア開発協会 によるイ ンターネッ ト・パ ソコン通信 のユーザ ー 数調査 の91年 か らの伸 びを示 してい る。イ ンターネ ッ ト・パ ソ コン通信 のユーザ ー数 の 特定 は きわめて困難 で、大手 プロバ イダーの加入者数、大手 プ ロパ イダーのシェアー、企 業 などのイ ンターネ ッ トヘ の接続端末数、職場 と自宅 で使 っているユーザ ーの割合 など の数字 か ら割 り出 した推定値 がい くつかの団体 の調査 から出 されてい る。 各団体 の出 した数字 にはばらつ きがあ るものの、95年 ぐらい か らの急激 な伸 び、98年 末 には 1000万 人に達す るだろ う とい う読 みでおおむね一致 してい る。1000万 人 とい う と 広 く一般へ と普及 してい くことが推測 で きる。 対人口比 ではやつとlo%弱 に過 ぎないが、 そのよ うな情報 ネッ トワー クの普及 した社会 では人 と人の コ ミュニケ ー シ ョンは さら に活発 になるだろ う。情報 ネッ トワー ク上での コ ミュニケ ー シ ヨンが活発 にれば、それ に伴 って実際 に「会 う」 コミュニ ケ ー シ ョンも多 くなることは電話 の歴史か ら見 て も明 らかである。 (万 人 )
1200
1200?′ ′ ′
′
′ ′
′ ′ ′ ′
789.4
573.2
,7
92/6
93/6
94/6
95/6
96/6
97/6
98/6
図3-1.イ ンタ=ネ ッ ト パソコン通信のユーザー数 (調
t'V 1998 KuniakiIIayashi
hayacoanet.nejp
98/12
査年月 )
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4
●レジャー・ コミュニケ ーシ∃ン空間論
第 3章
情報ネ ッ トワーク化の進行
(2)メ ディア利用状況 イ ンターネッ ト利用者 で あ るサ ンプル Cは 、サ ンプルBと 比べ てパ ソ コン、ファックス、 PHS、 ビデオ カメラと行 ったメディアを既 に利用 してい る人が多 い。また、サ 携帯電話 。 ンプル cは 、各種 メデ イアを現在利用 してい な くて も、いず れは利用 したい と考 えてい る人の割合がかな り高 い。 096
10%
2096
鶴
4096
5096
6096
7096
80%
9096
100%
サンプルB
サンプルC
ワープロ サンプルB
サンプルC
携 帯電 話
サンプル8
77.124%
サンプルC
103家 1896
549154'50%
PHS サンプル8 サンブルC
:,155%122% 44,50%
ビデオカメラ サンプルB
サンプルC
サンプルB
サンプルC
ラジオ
サンプル8
サンプリ に
■利用 して いる
●い ずれ 利 用 したい
●nl用 する つ も りはな い
礁 回答
図 3-2.メ デ ィア利用状況
t'f 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.ne,jp
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5
●レジャー・ コミュニケ ー ション空間論
第 3章
情報ネ ッ トワー ク化の進行
(3)イ ンターネッ ト利用状況 サ ンプル Cの 調査結果 よ り、インターネットヘ アクセスする場所 は 自宅が中心である ことが分かる。また、アクセス頻度 では 1日 数回アクセス している人が最 も多 く、7割 前 後 の人は毎 日アクセス している。 0,0%
10.0°/. 20.0% 30,0% 40.0,3 50.0% 60.0ツ 5 70.00/. 80.0%
自宅 職場
学校
インターネットカフ ェなど
図3-3.イ ン タ ー ネ ッ トの ア クセ ス場所 (サ ンプル C) 0.0%
20.0%
1日 数回 1日 1回
週数回 月数回 月1回 以下 無回答
図3-4.イ ンターネッ トのアクセス頻度 (サ ンプルC)
t't'*.shi 1998 Kuniaki Hayashi hayacy@anet.ne jp
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5
●レジャー・ コミュニケ ーシ ョン空間論
第 3章
しの進行 情報ネ ッ トワークイ
(4)イ ンターネッ トの利用内容 インターネットを使いこな しているサ ンプル Cで は、全般的に利用割合が高い。その中 「電子 メール」 では「ホームページを見 て回る」 ことが最 も一般的な使 われ方であるが、 「新聞検索・デー タベース の受発信 や、 「ネ ットワー ク上のゲーム・クイズ に参加す る」、 の情報収集」 に使 われる ことも多い。 40.0%
0.0%
60.0%
80.0%
ホームページをのぞい て回る メールを仲間との連絡 に使う コミュニケーシ ョンを 楽しむ 新聞検索機 ど情報を集 める 電子掲示板の情報 を見 る 電子会議室の発言や情 報を見る 電子掲示板に自分の意 見や情報を書 き込む 電子会議室に自分の意 見や情報を書 き込む メー リング リス トを利 用 ゲームやクイズに参加 する オンラインシ ョッピン グをする
■サンプルB
ロサンブルC
図3-5.イ ンターネ ウ ト利用内容
t't' 1998
Kuniaki Ilayashi
hayacy@anet.ne.jp
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●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論
第 3章
じの進行 情報ネ ッ トワークイ
(5)ホ ームページ保有状況 サ ンプル A、 サ ンプル C共 にホームページを既 に持 っている、または、いずれ持ちた い と考 えてい る人は合 わせて過半数 を占めてお り、ホームページの保有 に対す る関心は かな り高い。
サンプルC
サンプルA
図3-6.ホ ーム ペ ー ジ保 有 状 況
t't' 1.998 Kuniaki Hayash,i hayacy@anet.ne.jp
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●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論
第 3章
情報ネ ッ トワー ク化の進行
(6)イ ンターネッ ト利用上の問題点 インターネットを利用す る上では、サ ンプルB、 サ ンプルCと もに「通信 にかかる費用 が高い」 ことが最 も大 きな問題 と考 えられている。 「求める情報にた ど り着 きにく インターネットユーザ ーであるサ ンプルCに とつては、 い」、 「情報の更新が少 ない、内容が貧弱」 とい う情報内容 「情報が多す ぎて混乱す る」、 の問題大 きく認識 されてい る。 逆 に、 インターネットに必ず しも熟達 していない と思 われるサ ンプル Bに とっては、 「使 い方 を学習 で きる機会が少ない」とい う初心者対 「教 えてくれる人が身近 にいない」、 策の問題がやや大 きい。 0.0%
10.00/● 20.0●/● 30,0°/● 40.00/. 50.09/. 60.0●/●
70.0%
通信にかかる費用 が高tヽ 求める情報 にたど り着けない
55.1%
情報が多すぎて混 乱
55.1%
質問する人が身近 にい裕い 使い方を学習する 機会が少な い 情報の内容が賞弱 機能が多すぎて分 からをい パ ソコン本体が高 い バソコンの使い方 が難しい ソフ トの使い方が 難しい 技術革新について いけをい 魅力 ある使い道が 少ない
12.7% 12.4%
飽きが来るのが早 い ●サンフル C
ロサンフ ル B
図3-7.イ ンターネ ッ ト利用上 の問題点
t'V 1998 Kuniaki Hayashi
hayacyOanet.nelp
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● レジ ャー・ コミ ュニケ ー シ ∃ン空 間 論
第 3章
しの進 行 情報ネ ッ トワ ー クイ
(7)余 暇・ コミュニケー ションに関す る自己認識 とニーズ 「趣味や楽 し サ ンプルB、 サ ンプルCと もに「充実 した余暇 を過 ごすために頭 を使 う」、 「お金がなくても自由時間 を過 ごすのに退屈する こ みのためにお金を使 う方 だと思 う」、 「旅行 に行 くとき、計画 は 自分で立てる方だ」 とい う項目で当てはまると答 とはない」、 えた人の割合が高 く、余暇 を楽 しむ ことに積極的で、そのための能力 も備えている。ま た、 「様 々 な世代 の 1000 人 と付 き合 いが あ % 00% 10.0% 20093 300% 40.0% 50幌 600% 70096 800% 900% る」、 「約束がなくて 充実した余暇を過ごすため に頭を使う方だと思う も気軽 に誘 える近 趣味や楽しみのためにお金 を使う方だと思う お金が無くても自由時間を 所 の仲 間 を増 や し 過ごすのに退屈することは 計画は自 たい」、 「共通の関心 旅行に行くとき、 分で立てる方だ を分 か ち合 える仲 人に自慢できる趣味の技能 やコレクションを持ってい ことをして 「みんなと違う い と 間を増や した 」 いる」と思うと落ちつかな く落ちつける い う割合が高 く、コ 自分だけの行 場所や散歩コースがある ワイ ミュニ ケ ー シ ヨン 文化祭など、みんなで ワイ作 って楽し0こ とが好 に対 して も積極 的 で、出会いに対す る 要望 も高 い。 この うちサ ン プ ルBは 自立的・主体 的余 暇生 活者 を想 定 してい るため、余 暇能力 や交 流 ニ ー ズ が 高 い とい う結 果 と合 致 して い る が、イ ンターネッ ト 利 用 者 で あ るサ ン プルCに おいても余 暇能力 や交 流 ニ ー ズ が 高 い とい う結 果が出ている。イ ン タ ー ネ ッ ト利 用 者 は、安易 にオタク的 タイ プ を想 像 しが
グループでは率先して リー ダーとなる方だ 外国人の友人が複数いる 初対面の人でも、すぐに打 ち解けて仲間になれる 様々な世代の人と付き合い がある 約束が無くても気理にさそ える近所の仲間を増やした 共通の関心を分かち合える 仲間を増やしたい 市長などと地減のあり方に ついて討論してみたい 余暇につきあう相手は深 く ない付き合いがいい フリーマーケットなどに積 極的に参加したい 余暇を過ごすための情報は 、足 りないと思う 余暇を過ごすための情報を 探すのは得意な方だ 興味のあることで継続的に 調べていることがある 自伝や趣味の成果などの本 を作 ってみたい 趣味の作品などを発表 し仲 間などに見てもらいたい 事件や社会問題について一 言 、言わせて欲しい 自分たちの遊びの体験を次 の世代に伝えたいと思う ビデオなどで楽しい体験を 記録するのが好 きだ
図 3-
t't' 1998
Kuniaki llayashi
hayacy@anet.nejp
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●レジャー 0コ ミュニケー シ ヨン空間論
第 3章
情報ネ ッ トワ ー ク{し の進 行
ちであるが、実際 は情報や流行 に敏感 で、余暇や仲間作 りに対す る意識 の高い人が多 い のかもしれない。 インターネットを利用 して情報 の受発信 を既 に行 つてい 2つ のサ ンプルを比較すると、 「興味のある ことで継続的 に 「余暇 を過 ごすための情報 は足 りない」、 るサ ンプルCで は、 「事 調べ ていることがある」とい う割合が高 く、情報収集 に関する欲求が強い。同様 に、 「 ビデオなどで楽 しい体験 を記録するのが 件や社会問題 について一言いわせて欲 しい」、 「趣味の作品などを発表 して仲間な どに見てもらいたい」とい う割合 も高 く、情 、 好 きだ」 報発信 に対す る欲求 も強い。 「グループでは率先 してリー ダーになる方 遊 びを通 じた交流の盛んなサ ンプルBで は、 「初対面 の人で も、す ぐに打 ち解けて仲間 になれる」 とい う割合が高 く、 コミュニ だ」、 ケーション能力が高 い。
t't'Hi 1998 Kuniaki Hayashi
hayacyOanet.nejp
oshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
11
● レジ ャー・ コミュニケ ー シ ∃ン空間論
第 3章
しの進行 情報ネ ッ トワ ー クイ
(3)イ ンターネッ トの魅力ある使い方
「共通の関心や趣味 を持 インターネットの魅力ある使い方 を3グ ループともに聞いた。 つ仲間と知 り合いになること」は3グ ループともに50%を 超える高い割合になった。情 「ホテル 報ネットワークにおいても「出会い」のニーズが高いことが うかがえる。また、 「チケットを予約、購入すること」が比較的高い割 の部屋 を確認 した り予約すること」 、 合 となった。ホテルやチケットの予約に関 しては現状 に対する不満が潜在的にあ り、イ ンターネットによるその解消が望まれているのかもしれない。これらに対 して「通信 を 使 つて 自宅 でシ ヨッピング」 は低 い割合 となった。シ ョッ ピングに関 しては現状への不 満 が低 い 、 あ るい は通信 を 使 ったシ ヨツピングに対する 不安が先行 してい るなどの原
00%
80096
1000%
因が考 えられる。 サ ンプル別 に見 てい くと、 サ ンプル Bが 多 くの項 目で 突出 してい るのが 目立つ。サ ンプル A、 Cが Bに 比べ低 い 割合 になってい るのは、サ ン プル A、 Cが 全員情報ネ ッ ト ヮークを利用 してい るのに対 し、サ ンプルCが 情報 ネッ ト ヮークを利用 した ことがない 人 も多分 に含 むため、やや期 待 が高 いが、サ ンプル A、 C の よ うに慣 れ親 しんで い る 人々は利用 しやす い ものを冷 静 に判断 した と思 われる。
情報を集めて共向利 用データベースを作 趣味の成果などを発 表し仲間に見てもら 遠くの人と通信で対 戦ゲームをする 仲間と共同で文芸や 芸術作品を制作する
■サンプルC
●サンプルB
ロサンプルA
図3-9.イ ンタ ー ネ ッ トの魅力ある使 い方
t't' 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
Hi.oshi watanabe Lab.Waseda Univ.
12
● レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ヨン空 間論
第 3章
しの進行 情報ネ ットワークイ
(9)パ ソコン通信で良 く利用するもの、あまり利用 しないもの パ ソコン通信 を利用 しているグループであるサ ンプルAに パ ソコン通信 の使 い方で良 く行 うものとあまり行 わない ものを聞いた。ほぼ順序 を逆 にした結果 になったので、 こ こでは「良 く行 うもの」の方 を基準 に話 を進めてい く。電子会議室 を「見 る」人は45。 3% い るが、そ こへ「書 き込 む」 人は 29。 2%し かい な かった。また同様 に、電子 掲示板 を「見 る」人は31.2 %い るが、「書 き込 む」人 は 14.1%し かいなかった。 一般 に電子会議室 や、電 子 掲 示板 とい つた 情 報 ネ ットワー ク上 の コ ミュ ニ テイーには ROM(Read Only Member)と 呼 ばれる 閲覧 はす るが、 メッセー ジや情報 を発信 してまで は参加 しない人が必ず存 在す る。 このことが数字 でハ ッキリと現 れた結果 になった。最 も多い「電子 メール を仲 間 との連絡 に 使 う」50.0%は 、 自分 の 知 つている特定 の相手 と の 間の コ ミュ_ケ ー ン ヨ ンだが、 「電子会議室」や 「電子掲示板」 といった不 特定多数 を対象 とした コ ミュニケ ー シ ヨンとなる と一つ敷居 が高 くなると 感 じるAが 多 いことが分 かる。
電子メールを仲間との連 絡に使う 電子会議室 の発言や情報 を見る 電子メール等で会話を楽 しむ 電子掲示板の情報を見る 電子会議室に自分の意見 や情報 を書き込む 電子掲示板に自分の意見 や情報を書 き込む ネッ トワークを利用した ゲームやクイズに参加す データベースを利用して 情報を集めたり、新日検 オンラインショッピング をする その他
()
0.096
5096 10.0% 15眺 20096 25096 30.眺 35眺 40096 45.0% 50096
図3-10.パ ソコン通信利用方法 (ハ イライフ) オンラインシ ョッピング をする ァータベースを利用して 情報を集 めた り、新聞検 ネッ トワークを利用した ゲームやクイズに参加す 電子掲示板に自分の意見 や情報 を書 き込む 電子会議室に自分 の意見 や情報を書き込む 電子掲示板 の情報を見る 電子会議室 の発言や情報 を見る 電子 メール等で会話を楽 しむ 電子メールを仲間との連 絡に使う その他
()
0.096
10.096
20.096
30096 40.い
50.096 60.096
7Q096
図3-11.パ ソコン通信利用方法 ∼ ほ とんど、全 くや らないもの∼ (ハ イライフ)
t'V 1998 Kuniaki Hayashi hayacy@anet.ne jp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
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●レジャー・ コミュニケ ーシ∃ン空間論
第 3章
情報ネ ッ トワー ク {し の進行
(10)パ ソコン通信ユーザーにとっての インターネッ ト パ ソコン通信ユーザ ーであるサ ンプル Aの 人 々は、インターネットも抵抗無 く 使 えるだろう と想像 で きるが、実際 に 使 ってい る人 はそれ ほど多 くなか った。 「 たまに利用 してい 「よく利用 してい る」、 「まった る」を合 わせても36%で あつた。 く利用 したことがない」人も48%と ほぼ 「インターネッ 半数近いことが分かつた。 トを利用 してみたいか」 とい う質問 には 87%の 人が「利用 してみたい」 と答 えた にも関わらず、上記 のようにほぼ半数の 「利用す るつ も 人は利用 した ことが ない。 「今急い りはない」人の理由か ら見 ると、 で始める必要 はない」、「費用がかか りそ う」とい う2つ の原因が大 きい。イ ンター ネットにまだ魅力的なコンテンツが不足 しているために「今始 める必要」 を感 じ 「費用」に関 しては ないのだろう。また、 この グループはパ ソコンや周辺機器 など はすでに持 つているので、それ らにかか る初期的な費用 ではな く、純粋 に通信費 が高 いことへの不満があることを示 して いると思われる。
図3-12.イ ン ターネ ッ トを利用 しているか
?
図3-13.イ ンター ネ ッ トを利用 してみ たい か ?
いずれは使うかもしれないが いよ急 いで始めるあ子はない 使えるとは澤うが 費用がかかりそう
彙しそう 自分に使えるとは8えない 0え るとは8う が たいして●力を■
●えるとは日うが 使いこなすのが大 変そうだし●●e 使えるとlaBう が ■●●ttど 崎 00ま でが大濠そう イメージ″よくない その0()
図3-14.イ ンターネットを使 いたくない理由
t'V 1998
Kuniaki llayashi
hayacy@anet.uejp
(利 用するつもりはないと答 えた人)
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
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●レジャー・コミュニケーション空間論
第 3章
情報ネ ッ トワーク化の進行
(11)も っとほしいと思 う情報 「地域 のサークル活動」、 「興味深い 「地域の催 し物やイベ ン ト」、 「地域の散策 コース」、 人が近所 にい るか」 といった身近 な情報 をより多 く求めているこ とが分かる。はじめの 3つ に関 しては自治体 の広報誌や、コミュニテイー誌 などで実際 に情報が提供されている 「人の評価 「興味深い人が近所 にいるか」、 と思 われるが、それでもなお高い要望 がある。 や体験 の入 つた情報」 とい うのは従来提供するメデイアが無 く、ロ コミによる部分 だっ た。イ ンター 10096
ネ ッ トを利 用 す る事 に よっ て こ れ らの 情 報 が 提 供 で きれ
地域の散策 コース
地域のサークル活動
地域の催し物やイベン ト
ば、需要が高 い 分 多 くの 利 用 者 が見 込 まれ る こ ・かる。 とが分
興味深tヽ 人が近所にいるか
人の評価や体験の入った情報
ポランティア活動の機会 趣味などの指導をしてくれる 人
IP3な どの混雑状況 コンサー トホールのチケット 情報 ホテルなどの様子や予約
パソコンやインターネッ ト
パーゲンやショッピング
親子で楽しむ地域の遊び場
レジャー用品
無回答
図3-15。 もっ と欲 しい と思 う情 報 (サ ン プル B)
ft' 1998 Kuniaki Hayashi hayacy@anet.ne jp
Hi.oshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
15
第 4章
● レジ ャー・ コ ミ ュニケ ー シ ∃ン空間論
レジャー・ コミュニケーションの実態と意識
レジ ャー 0コ ミュ ニケ ー ションの実態 と意識
第 4章
(1)レ ジャー活動 に対する人々の意識の変化 様 々な レジャー活動 に対 して、現状 に対す る満足度 と重要度 をたずねた結果 をプロ ッ トしたのが下の図 2で ある。横軸 に満足度、縦軸 に重要度 を取 っている。従 つて、原点 に 対 して左上にあ るものは「重要度が高い にも関わらず満足度が低 い もの」、右上は「重要 度が高 く、満足度 も高い もの」、右下は「満足度が高 いが、重要度 は高 くない もの」がプ ロットされてい る。また、y=xの 直線上は重要度 と満足度がほぼ拮抗 していると考えられ るので、y=xの 直線 よ り上にプロ ットされているものは「重要度の割 に満足度が低 い」と
特 に重要度 が高 い ●健康饉特のため体を動かしたりすること 家族 と団 らん したり、一■に余暇 を過ご
興味のある分野を研究したり知腱を高める ●
AIJ< ratt8tr< r)t ]ffi.l6zE O
ttdoBilrErt?*tf5re It
r=a
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+!>aXto7t, r rz'EtrttuOie
こ
と
●
,
のんび りゆったりした時 「IIを 過 ごす こと
● 自分で体を動かしてスボーツを楽しむこと
つ [特 ξ l翠臭 譜る 持 状 し 7・ ■ 腱 近 所 はと 親 . Olr&pzf-yot-ctvt: : .ta)z^L ltF.nを
● 芸術 賞 (音 楽、縦口など)を 楽し0こ と “
● 籠力を活かして嬢味などを人に牧えること
.m鳥 嚇 鮮ぶ鍵Fと 交 ぅ
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l*olt!,;lPIr\It.'.6:t
O
を楽 しむこと
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ンコやゲームセンターで楽しむこと
● 娘島、競輪 などのギャンブル を楽 しむこと
図 4-1。 人々のレジャー・ コミュニケ ー シ ∃ン志向性 (サ ンプル B)
t't' 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
Watanabe Lab.Waseda Univ.
"t,oshi
L5
●レジャー・ コミュニケ ーシ∃ン空間論
レジャー・コミュニケーションの実態と意識
第4章
い える。つ ま り、y=Xの 直線 よ り上 にあるものに対 しては、まだまだ環境整備 などの余地 い があると思 われる。特 に左上にい くほど、重要度 の割 に不満 が高 いこ とを示 して るの で、活動環境 の整備 によつて活動 が活発化す るポテ ンシ ャルが高 い と言 えるだろう。 ー 次 にグラフ上の各 エ リアにプロ ツ トされた レジャー活動 の種類 よ り、 レジャ に対す る志向性が どの ような方向 に向か ってい るか を分析す る。
%認蠅鰈
轟鐸聯
・ パチンコやゲームセンタ ーで楽 しむこと ・ 競馬、競輪などのギ ヤンブルを楽 しむこと ・ テ レビを見る こと
これ らの種 目は現在、誰 で も十分 に楽 しむ環境 が整 つて い るために満足度 が高 くな っ てい ると思われ る。逆 に飽和状態 のために、あ ま り重要度 が感 じられな くなっている面 「ギャ ンブル」に対する重要度 はか 「パ チ ンコやゲ ームセンター」、 もあ るか と思 われる。 な り低 くでたが、依然 として これ らのレジャー に対 してはあま り良い イメー ジが持 たれ てい ないこと も影響 しているだろう。
1嵩 :,か
こ 1ま た 開発め余曇0あ る■│:
0芸 術鑑賞 (音 楽、絵画など)を 楽しむこと ・国内旅行や海外旅行に行<こ と ・ スポーツ観戦を楽 しむこと ――………
(現 状で十分月足 〕 __■
々の欲求 を 鑑賞型のレジャーはまだ重要度が満足度 よりも上回つているため、まだ人 十分 に満たしているとはいえない。特 に「芸術鑑賞 (音 楽、絵画 など)」 は重要度 は高 ま る気配が感 じられる。対 して「スポーツ観戦」 は、比較的満足度 と重要度の拮抗 ライ ン に近い。これは「スポー ツ観戦」は衛星放送や、CATVの 多 チヤンネル放送 などによ り、 テ レビで代替 されてきている影響 と思われる。
t't' 1998 Kuniaki Hayashi
hayacyOanet.nejp
nnoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
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● レジ ャー ・ コ ミ ュニケ ー シ ∃ン空 間論
第 4章
レジャー・コミュニケーションの実態と意識
図 4-4.創 作活動 型 レジャー
創作型 の レジャーは鑑賞型 の レジャー に比べ て、満足度が低 い。重要度 も若干低 いの で、ニーズ も鑑賞型 レジャー よ りも若干低 いが 、それにもまして創作型 レジャー を楽 し む環境 は整 つてい ない と思われる。 これは創作活動 な どを楽 しむ場 として想定 されるも のにカルチ ャース クール な どがあ るが、 これ らが一部 の層 に しか受け入 れ られてい ない ため と思われる。今後何 らかの工夫 によって よ り多 くの人々 に受 け入 れ られる様 な環境 づ くりが望 まれる。
轟霧 撃 属 計T,署 │
“ = 一 挙 一 一二 一 一 一一一一 一 一一一 一一一一 一一
一 一 一雛 一
1411:灘 緯轟
・ 趣 味 の け い こ事や 習 い事 をす る こと ・ 資格 の 取得 や能 力開発 をす る こ と ・ 興味 の あ る分野 を研 究 した り知 識 を高め る 。公民館 等 の講 習会 に参加す る こ と
「公民館 などの講習会 に参加す る こと」以外は満足度が低 い。このことは、学びあるい は習得の場 としては、公民館 ぐらい しか考 えられないことを表 していると思われる。そ の他 の学 び型 レジャーの場 の代表例 としてはカルチャーセンターがあげられるが、カル チャーセンターが既に過当競争 になっている現状から、趣味的 な「学 び」 にあまりお金 をかけた くない とい う心理 も働いていると思われる。そのため、カルチャーセンター と は異なった学 びの場が必要 とされていると思われる。
t't' 1998 Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.ne.jp
nnoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
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● レジ ャー・ コ ミ ュニケ ー シ ∃ン空 FB5論
第 4章
レジャー ◆コミュニケーションの実態と意識
図 4‐ 6.社 会貢献型 レジ ャー
単 に楽 しい レジャーではな く、社会貢献、人 にものを教 えるなど「人や何かの役 に立 つ」 ことを通 じて充実感 を楽 しむ人は今後増えてい くと思 われる。従来、 どちらかとい えば行政が守備範囲 としてきた分野 だが、NGO、 市民団体 のような、政府系 でも民間で もない ような仕組みが整備 される必要があるか もしれない。
1111‖ 輩 [鷲彗 藝言 薪鋸尋 革 :葬 ・ 家族 と団 らん した り、 一 緒 に過 ごす こと 。隣近所 の 人 と親 し <つ きあ う こと ・ 異な る世 代の人た ち と交流 す る こと ・ 同窓会 な ど、音 の 仲 間 と交 流 す る こと .コ ミ ュニ ケ ー シ ヨン
満足度 は比較的高い。重要度 も高 いため、今後 もこの 部 分 が レジ ャー に とって 欠 かせ ない要素であ ることがわかる。 コ ミュニケーションを深 め るため に レジ ャー が あ る とい うことである。その中でも「同窓会な ど、昔の仲間 と交流す ること」 は重要度が低か っ 「隣近所 の人 と∼」 とい う2つ は重要度が高い。 コミュニケー た。対 して「家族 と∼」、 ションの重要度 は身近 なほど重要度が高い と言 えるだろう。
t't' 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.ne.jp
ui.oshi Watanabe Lab.Waseda Univ. 1,9
●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論 第4章 レジャー・コミュニケーションの実態と意識
(現 なで十分澤足 )
図 4‐ 8.運 動型 レジ ャー
満足度 も比較的高 い と言 える。し 体 を動かす ことは特 に重要度が高 く認識 されている。 。重要度 は高い」 か しながら、 実感 としてそれほど運動 をしている人が多い とも思えない「 と認識 しつつ、実際 は「たまにしか体 を動かさない」とい うのが実態のような気 もする。 ゆえに、誰 もが気軽 に参加で き、健康増進 を実感 できるようなレジャーを開発す る余地 はあるだろ う。
│ │ ::
のんびりゆった した時日●過ご こと
ヤ ー
「一人で過 ごす時間」の重要度は「 コミュニケーシヨン重視型 レジャー」と同様 に高い。 「ゆつたり」を実感 「のんびり」 、 特 に「のんび りゆつた りとした∼」への満足度 は低 く、 できるようなレジャーヘの需要は大 きい と思われる。
t't' 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.ne.jp
Watanabe Lab.Waseda Univ.
"t,oshi
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● レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ∃ン空 間論
第 4章
レジャー・コミュニケーションの実態と意識
ここまで8つ のグループに類型化 した レジャーに対 して、それぞれの満足度、重要度か ら人々のレジャーに対する志向性 を見 てきた。この8つ のグループを「今後ハー ド・ソフ トにわたる環境整備が必要かどうか」とい う切 り口で見 ると、以下の図のように3つ に分 けられる。 楽 しむための環境 が整 つてお らず、楽 しむための環境整備 が求め られてい るもの 楽 しむための環境整備 を求 める声 はそれ程強 くないが、環境 は整 つてい ない もの 既 に楽 しむための環境 が整 つている もの
今後、新 しいレジャー施設あるいはレジャーのシステムを考 えるにあたって、特 に一番 「一 上のグループに属す る4つ の型が、多 くの人の支持 を得 るために重要 になって くる。 人のレジャー」 と「 コミュニケーシ ヨン重視型 レジャー」 は相反す る要求であるが、 こ れらが両方同時 に求められていることは特 に興味深い。 また、 これらの結果は重要度を もとに考 えて きたが、重要度 と参加意欲が必ず しもリンクしているとは限らないので、 最 も重要度が高い と考 えられてい る「社会貢献型 レジャー」 であって も、魅力あるコン テ ンツでない とそれ程人々は参加 して くれないこともあ り得 るだろう。ただ、関心が極 めて高い とい うことは確 かなので、魅力あるコンテンツさえ提案できれば人々の支持が 得 られる可能性 は高 い。 社 会 貢献 型 レジ ャー ・介護などの社会奉仕活動を行うこと 。公園づ くりなど地域づ くりに参加すること
運動 型 レジ ャー ・健康維持のため体を動かしたりすること 。自分で体を動かしてスポーツを楽しむこと
楽 しむために ハー ド・ソフ トの環境整備 が特 に求めら れている も
それほど重要 度 は高 くない が楽 しむため の環境が整つ ていない もの
一 人 の レジ ャ ー ・のんび りゆったりした時間を過ごすこと ・ 他人に干渉されず、一人になる時間を持つこ
創作活動型 レジ ャー ・工芸など創造的な活動を楽しむこと ・芸術創作活動に参加すること
・ 能力 を活か して趣味 などを人に教 えるこ
ミュ ニ ケ ー シ ョン重視 型 レジ ャー ・家族と団らんしたり、一緒に過ごすこと ・ 眸近所の人と親しくつ きあうこと ・異なる世代の人たちと交流すること 窓会 など、昔 の仲間 と交流するこ
・趣味のけいこ事や習い事 をすること ・資格の取得や能力開発をすること ・興味のある分野を研究したり知識を高め ,公民館等の講習会に参加すること
・芸術鑑賞 (音 楽、絵画など)を 楽 しむこと 。国内旅行や海外旅行に行 くこと ・スポーツ観戦を楽しむこと
既に楽 しむ環 境が十分整 つ ているもの
・パチ ンコやゲームセ ンターで楽 しむこと ・競馬、競輪 などのギ ヤンブルを楽 しむこと oテ レビを見 ること
図■10.各 レジャー種別の位置づけ
sh watanabe LaboWaseda Univ. ,サ H■。 1998 Kuniaki Hayashi hayacS@anet.ne jp
21
●レジャー・ コミュニケ ーシ∃ン空間論
第4章
レジャー・コミュニケーションの実態と意識
(2)仲 間作 りの重視点 の変化 仲 間作 りに際 して どのような ことを重視す るか を、サ ンプル Aと サ ンプル Cに たずね た。 パ ソコン通信 での交流が活発 なサ ンプル Aで は、重要 な条件 とそ うでない ものにハ ッ 「お互 い に気 を使 わない気軽 な付 き合 いがで きること」73.5%、 「同 じ趣 キ リと分かれた。 味 や関心 をもつ相手 である こと」66.5%は 重要 な条件 である。それ に対 して「近所や同 じ 地域 に住 み人である こと」7.1%、 「深 い付 き合 いがで きる こと」6.5%は それ程重要では ない と思われてい る ことが分 かつた。 これに対 してイ ンター ネットユーザ ーであるサ ンプル Cで は、一つ 目の質問の「同 じ 趣味 や関心 を もつ 人 と友 達 にな りた い 」 81.7%、 はサ ンプル A お互い気を使わない気 の場合 と同様 の傾 向 とい える。次 の「近所 や 同 じ地域 に住 む人 と知 り合 い た い 。仲 間 にな りたい」40。 2% はサ ンプル Aに 比 べ る と高 い割合 になっ た。 2つ の結果 をあわせ 「お互 い て考 えると、 気 を使 わない気軽 な 付 き合 いがで きる こ と」 (73.5%)、 「 同 じ 趣味 や関心 を持 つ相 手 であ る こと」 (66.5 %)は 一般 的 に良好 な人間関係 を結 ぶ た
軽な付き合いができる
同じ趣味や関心を持つ 相手であること
近所や同じ地域に住む 人であること
深い付き合いができる こと
図4-11.仲 間探 しの重視点 (サ ンプルA) 00%
10.0%
20.0% 30.0% 400%
同じ趣味や関心を持つ人 と友達にな りたい
近所や同じ地域に住む人 と知り合いたい 仲間に 相手の情報や関心事がわ からないときつかけがつ
め の 重 要 な条件 で 、 普遍 的なものであ り、
見ず知らずの人と知 り合 いになるのは抵抗がある
「近所 それに対 して、 や 同 じ地域 に住 む人 である こと」 (7.1%)
仲間になりたいが、仲間 になる方法がよくわから
図 4-12.仲 間作 りに対 す る要望 (サ ンプルC)
t't'ni 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
70.0% 3007o 900%
oshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
22
●レジャー・ コミュニケーション空間論 第4章 レジャー・コミュニケーションの実態と意識 は情報ネ ットワー ク社会 においては必ず しも重要ではな くなることを示 していると思 わ れる。 サ ンプルAで「近所や同 じ地域に住む人であること」(7.1%)、 「深い付 き合いができる こと」(6.5%)を 重視する人の割合がきわめて低 い結果 になった。これは近所付 き合 いや、 会社 の同僚 などのような、 ともする と濃厚 な関係 になりがちな人間関係 はレジャー・コ ミュニケーシヨンにおいては求められていないことを示 してい ると思われる。あるいは レジャー・コミュニケーシ ヨンにおいては、近所付 き合いや、会社の同僚 のような日常 的な人付 き合いか らは離れたい とい う要望の表れかもしれない。近所や会社の同僚 のよ うな日常的付 き合 いのある人以外に求めているとい うことは、仲間探 しのための何 らか の情報 を得 なければならないことになる。その需要の受け皿が従来はタウン誌、雑誌な どの「募集」の コーナーであ つた り、個人情報誌な どであった。 ここにきてパ ソコン通 信、イ ンターネットの普及 に伴 い、情報通信ネ ットワークも仲間作 りに使 われるように なって きている。情報通信ネ ットワークを利用 した場合の特徴 は、地域 に限定 されない 活動 を容易 にした り、専門誌な どを介 したマニアと呼 ばれるような人々の、ヘ ビーなコ ミュニティーだけでな く、 よ り細分化 された コミュニテイー によって、各人の関心のレ ベルに合 わせた コ ミュニテイーに参加 で きるなどの可能性を有 している。逆 に類似 した ものが数多 く存在す るために、本当に自分の要求 に答 えるものを選別す るのが難 しい と い う問題が現在 はある。
t't'Hi 1998 Kuniaki Hayashi hayaca@anet.ne jp
oshi watanabe Lab.Waseda Univ.
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● レジ ャー・ コ ミ ュニケ ー シ ョン空 間論
第 4章
レジャー 。コミュニケーションの実態と意識
(3)情 報ネッ トワーク上での交流実態 情報 ネットワーク上に親 しく交流 している相手がいるかをたずねた結果が下のグラフ である。サ ンプル Aで は 4.7%が 、サ ンプル Cで は67.2%が 「いる」 と答 えている。両 グループの間 には多少開 きがあるが、ほぼ半数の人は情報 ネットワーク上に仲間がい る ことになる。 このことか ら広 く一般 の人々がパ ソコン通信やインターネットを利用す る ようになった場合、単 に情報 を相手 にするにとどまらず、人 との コミュニケーションの ために利用す るとい う利用が進 む事 が うかがえる。
サンプルA
サンプルC
1096
20%
3眺
4096
5賜 口いない
■いる
6096
7096
80ゆ 6
90%
●無回答
図 4‐ 13.ネ ッ トワーク上に親 しく交流 している相手がいるか
t't' 1998 Kuniaki Hayashi hayacl@anet.ne
jp
Hi.oshi watanabe lab.Waseda Univ.
24
●レジャー・ コミュニケ ーシ∃ン空間論 第4章
レジャー・コミュニケーションの実態と意識
(4)情 報ネッ トワークを使 った仲間作 り それでは仲間づ くりを情報 ネットワーク上で行 うことに関 してどの くらい関心があ る 「とて も関心がある」、 「多少関心がある」を合 のかをたずねた結果が下のグラフである。 わせた関心がある人の割合 はサ ンプルA87.6%、 サ ンプルB67.9%、 サ ンプルC86.6%と 非 常 に高いことがわかった。特 にサ ンプルBに 比べ て情報 ネットワークの使用 に先進的な サ ンプルA,Cは 高い割合 である傾向が顕著 に見 られた。いずれのグループも「多少関心 がある」を選択 した割合 が最 も高い。特 にサ ンプルA、 Cで は過半数が選択 している。情 報 ネットワー ク上での仲間作 りに対 して「 とても関心がある」 とい うような過度な期待 はしていないが、抵抗 はない とい う姿勢が うかがえる。
サンプルB
:・ :・
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:・ :・ :・ :・ :・ :・ :・ :・ :・ :・ :・ :・ :・ :・ :・ :・ :・ :・ :・ :・ :・ :・
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・
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::
サンプルC
■とても関心がある
口多少関心がある
口関心はない
口不明
図 4-14.ネ ッ トワ ー ク上 で の 仲 間 作 りに対 す る関 心
t't' 1998 Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
Watanabe Lab.Waseda Univ.
"t.oshi
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● レジ ャー・ コ ミ ュニケ ー シ ヨン空間論
第 4章
レジャー・ コミュニケーションの実態と意識
(5)情 報ネッ トワーク上 での出会 いの実態 では、 情報 ネ ッ トワー ク 上で「出会い」は どの程度 あるのか を調べ た結果、サ ンプルAで は45.3%と ほlま 半数近 い ことが分 かつた。 情報 ネ ッ トワ ー ク上で出 会 う ことに対 して抵抗感 は意外 と低 く、実際 に知 り 合 つて い る人が か な りい ることが分 かる。 その きっか け について サ ンプル Aに 聞 いたとこ
●いない
口い る
図 4-15.ネ ッ トワ ー ク上 で知 り合 った相 手 の有無
議 室上 た こ で語をし 言 1会
ろ、 「会議室上で会話 をし た こと」 が 55。 8%で 最 も 多かった。会議室 の特徴 であ るあ る特定 のテーマ に関心 がある人同士であ o“ 100% 20096 300% 40096 50096 ること、発言 を見 ること 図4-16.ネ ッ ト上の仲 間 と知 り合 った きっか け (サ ンプルA) によつて相手 の様子 が分 かる ことなどが仲 間作 りに向いてい る もの と思 われる。
t't'Hi 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
oshi watanabe Lab.Waseda Univ.
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●レジャー・コミュニケーシヨン空間論 第4章 レジャー・コミュニケーシヨンの実態と意識
(6)オ フラインミーティングヘの発展 不特定多数 との通信が可能なインターネット利用者 (サ ンプルC)は 、ネット上の知 り 。 合いをオフラインミーテイングに誘 い 誘 われた人の割合 はやや低い。逆 に、限定され たメンバ ーによつて構築 されたパ ソコン通信 ネットワークの主婦 (サ ンプル A)は 、誘 い 。誘 われた人がかなり多い。ネ ットワーク上の交流からオフラインミーテイングヘの 広が りを狙 う場合、意図的 にあるメンバー を囲いこむ ことも考 えられる。 サンプルA
サンプルC
95%10'39.5%
20°/0
30%
4096
509/●
6096
70%
図4-17.オ フライ ンミー テ ィ ングヘ の発 展
t't'nt 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.neip
oshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
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● レジ ャー ・ コミ ュニ ケ ー シ ∃ン空間論
第 4章
レジャー・コミュニケーションの実態と意識
(7)情 報ネッ トワーク上で知 り合った仲間とのオフライン 0コ ミュニケーションの実態 情報 ネットワーク上で知 り合いになっている人が意外 と多いことが分かった。しか し、 情報 ネットワーク上で知 り合 つた相手 はお互い見ず知 らずであ り、実際 に会うことには 抵抗 があるとい う人も相当いるだろうと想像 で きる。そこで、その人 との交流が単 に「情 「会 つたことがある」のかを知 るべ く、情報ネ ッ 報 ネットワー ク上だけの仲間」なのか、 トワー ク上で知 り合 った仲間に会 ったことがあるかをたずねた。す ると、サ ンプル Aで は74.7%、 サ ンプルBで は50%と 過半数 の人が実際 に会 ったことがあることが分かった。 「会 ったことがないが会 ってみたい」と答 えた人を含 めると両サ ンプルとも9割 近 また、 くな り、見ず知 らずだからといって実際 に会うことに対 して抵抗 を感 じる人はむしろ少 ないことが分 かる。 今後 の建築空間においては、特にコミュニケーシヨン空間の計画 に際 してこのような ネットワー ク上での コミュニケーションが実際の コミュニケーシ ョンと相互 につ なが り があることを考慮する必要がある。
後会うつもりもない
図 4-18.ネ ッ トワ ー ク上 での仲 間 に会 っ た こ とが あ る か
t't'"i 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.ne.jp
oshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
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● レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ∃ン空 間論
レジャー・コミュニケーションの実態と意識
第 4章
(3)余 暇同伴者 余暇活動 をどんな関係 の人 と共 にす るか を聞い た とこ 「ひと りで」と答 えた人も ろ、 27%い たが、その他 の大部分 の人は同伴者がいることが多 いことが分 かつた。「配偶者 を含 めた家族」19%、 「配偶 者」 18%の 身内 に続 い て多 かったのが「趣味 などの余暇 活動 によつて知 り合 った仲間 と」16%だ つた。 「隣近所 。 地 域 の人」5%や 、職場や仕事関 係 の人」2%の ようなともす ると濃厚な関係 になりがちな 相手 は好 まれていないことが 分 かる。また、配偶者 は一緒 に余暇を楽 しめる相手か とい う間には「はい」 と答 えた人 が 54%と 半数強 にとどまっ た。一方で「そう思 うが 自信 がない」が 30%、 「いい え」が 16%い た。この背景 には、趣 味が異なれば配偶者だからと いって無理 に余暇 を共 にする 必要はない というようなクー
0 5
■■や仕事田係の人と
学生時代の友人と
9 子供の友人の■と 711近 所
地
人と
"の
0
ハイライフクラフで知り合 った仲働達と
図4-19.余 暇活動 を最も多 くともにする人
図4-20.配 偶者 は―緒に余暇を楽 しめる相手か ?
ルな考え方が一般化 しつつあることがうかがえる。
t't' 1998 Kuniaki Hayashi hayacy@anet.ne jp
ni.oshi watanabe Lab.Waseda Univ.
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● レジャー・ コミュニケ ー ション空間論
第4章
レジャー・コミュニケーションの実態と意識
(9)今 後のつ きあい方への要望 「近所の人 と気軽 にお しゃべ りをす る」64%、 「共通のテーマ を持つ仲間 と勉強や研究 を行 う」62%、 「地域の趣味、文化活動 などのサー クルに参加す る」57%、 「カルチャー 「気軽 な」 センターや各種講習会 などに参加す る」44%が 高い割合 となった。 ここには、 つ きあい をしたい、何 かを「学びたい」、 「身 につけたい」 といった要望が表れていると 「職場同業の仲間 と個人 思 われる。逆 に「PTA、 運動会など子供の学校行事 に参加す る」、 「職場行事 の旅行やイベ ン トに参加す る」 「地域 の祭 りに参加す る」、 的な余暇 を楽 しむ」、 などが低 い割合 となったことは、 これらの濃厚 な人間関係が余暇活動 では敬遠される傾 向 を示 してい る。 近所の人 と気軽におしやペ リ をする 共通のテーマ を持 つ仲間と勉 強 や研究を行う 地域の趣味 、文化活動などの サークルに参加する カルチヤーセンターや各種講 習会な どに参加する ポランティア活動に参加する 地域のスポー ツクラブ 、サー クルに参加する 同窓会な どの 自分の学校関係 の仲間と交流する まちづく りや地域づくり、地 域貢献活動に参加する フ リーマーケ ッ トやガレー ジ セールに参加する 近所の人同士で自宅でパーテ ィー を開くな どして楽 しむ PTA、
運動会など子供の学校 行事 に参加する
職場 、同業の仲間と個人的な 余暇 を楽しむ 地域の まつ りに参加する 職場行事の旅行やイベン トに 参加する 地域の スポーツセンターの指 導 をする
図4-21.今 後余暇時 間 に どん な つ きあい を増 や した いか
f 1998
Kuniaki Hayaehi
hayacy@anet.nejp
t'Hnoshi
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第 5章
●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論
第 5章
レジャー・ コミ ュニケー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワー クの事例
レジャー・ コ ミュニケ ー ションを伴 う情報 ネッ ト ワー クの事例
(1)事 例 収 集・ 分類方 法 の 概 要 レジャーに情報ネ ットワー クを活用 してい る事例 、 情報ネ ットワークならではの レジャーの事例、 レジャー を支援す る情報サイ トの事例、レジ ャー とは関連がないが レジャー に応用 で きる要素 を 持 つている事例 を集 め、整理 した。 事例 の収集 に際 しては、 ・ イ ン ター ネ ッ トやパ ソ コン通信 をは じめ とす るマル チ メデ イアを活用 して い る 。オフライ ンの コ ミュニ ケ ー シ ョンが創出 されてい る こ とを意識 した。
t't' 1998 Kuniaki Hayashi hayacy@anet.ne jp
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第 5章
● レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ∃ン空 間論
レジャー・ コミ ュニケーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
(2)情 報 ネ ッ トワ ー ク活用手法 ■ メデイア ・電子 メール ・ ホームページ 。メー リングリス ト ・電子会議室 ・電子掲示板 ・ニューズ グルー プ 。フ ォ ー フ ム
パ ソコン通信、インター ネ ットの仕組みを使 つた コ ミュニケーシ ヨンメデイアは様 々 な物があ り、 ー 次 々 と新 しい テクノロジーが登場 してい る。 しか し、主だつた物 は以上の7つ である。レジャ ニ として楽 しめ るテーマ とこれらのメデイアの特徴 を うまく使 うことが コミュ ケーシ ヨンを発達 させ る。 ■情報種別 代 表的 な物 を大 き く括 る と右 の よ うな分類 が で きる。情報 ネ ッ トワ ー クを利用す る人 は多 く の場合、ゲ ー トとなる よ うな情報 か ら出発 す る。 その情報 ゲ ー トを通 つて 、その下 にある よ うな 各種情報へ とアクセス す る。 もちろ んこの分類 には入 つて こ ない物 も数 限 りな くあ る し、 この 分類 の物 を複合 的 に組 み合 わせた物 もあ る。
ラトウエタを利用する時にアクセス る足がか りになる情報 インデックス ディレク トリー 情報検索 リンク集
遊園地の入場料 、交通手段 、休園 日などのよ うなバンフレッ ト、カタ ログ 的な情報 遊園地 、レス トラン 、店 、ホテルの案内 観光案内
例えば レス トランの情報 だ つた ら単なる紹介 ではなく、実際 にそこへ入 った人の評価 ・評 判
仲間 、指導者 の募集 、売 りたい 、買 いたいな どを告知するまさに掲示板的 な役害Jの 物
天気予報 宿泊施設 の混み具合
t't' 1998
Kuniaki Hayasbi
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第 5章
● レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ∃ン空 間論
レジャー・ コミ ュニケー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
(3)事 例 に見 る情報ネッ トワークの活用 における知見 レジャー・コミュニケーションにおける情報 ネットワークの活用 に関 して事例から抽 出される様 々な知見 をまとめた。
■ システムの特長 を活 かす イ ンター ネ ット・パ ソ コン通信 を利用 した様 々 なメデイア (電 子 メドル、 ホームペー ジなど)の 特長 を活か した事例 が数多 く見 られる。 ボ ー ダ ー レス・ リアル タ イム・ イ ンタラクテ イプ である ことを活かす 物理的 な距離 と無関係 に世界中の どことで も、電話 のように最新情報 に即座 (リ アル タイム)に や り取 りが出来 る。電話 とは異 な り1対 1で はな く1対 多 の コ ミュニケー シ ョ ンが可能。 イ ンタラクテイブ (双 方向)な コ ミュニ ケー シ ヨンが可能 といつた特長 があ る。
事例
:「 坂本竜一の インターネットライブ」
ミュージシャンの坂本竜一氏は、イ ンターネットの積極的な活用 をしてい る。ライブコンサー トでは、イ ンターネットを通 じて コンサー ト会場の様子 を生中継す ると同時に、 家庭 の電子楽 演奏 している楽器 のデー タも配信 し、 器 で生演奏を楽 しむ事が出来 る。また、イ ンターネットで見 ている人々が拍 手やアンコールの意志を示すキーを叩 くと、コンサー ト会場のスクリーンに キーを叩いた人の多 さを示す記号が現 れる。 事例 :「 インターネットライブ授業」 リアルタイムで世界中の一流講師による授業が受け られるインターネット ライブ授業の試 みが見 られる。 学生の参 講義 と質疑応答はもちろんのこと、 加性 を高める様 々な仕掛けを組み合 わせることも少 なくない。同様 の試み 「総理大臣 と教育問題 について話 し合 お う」 といったことも行 われた。 に、 事例
:「 View
of Mt.馴
i]
1時 間毎 に変化する富士山の風景 をイ ンターネットで見 ることが出来 る。
いつで も好 きな ときにリアルタイムな風景 を楽 しめることでそのホームペー ジのリピー ター を増やす役割がある。また、その場所へ実際 に行 つてみたい とい う動機付け も期待 で きる。
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第 5章
●レジャー・ コミュニケ ーシ∃ン空間論
レジ ャー・ コミュニ ケ ーション を伴う情報ネ ッ トワー クの事例
メ ー リング リス トを活かす 電子 メー 電子 メールは電話のように特定の相手 と連絡 を取 り合うのに良 く用い られる。 ルを利用 した仕組みであ るメー リングリス トは、同 じ伝文 を一度 に多 くの人に送ること が出来 る。一般的な利用方法は、会社などの組織内での回覧、情報交換、ニュースの配 信 などだが、情報の種類や使 い方 を工夫することで参加性 の高いコミュニケー ションが 可能である。 事例
まぐまぐ」 メー リングリス トを用いた様 々な情報 の配信 を行 っている。メールマ ガジ ンといってい るように、イ ンターネット上の雑誌 といった感 じである。人気 のあるのはメールフレン ド紹介、インターネット上の懸賞・ プレゼ ン ト情 報、インターネット・コンピュー ターに関す る最新情報 などのようだ。た く さんのメールマ ガジンがあ り、 情報発信 読者 はまさに多様 な選択が出来 る。 者 も個別 に宣伝するよ りは、 ここで読者 を募 る方が読者が集まりやすい。 :「
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第 5章
● レジ ャー 0コ ミ ュニケ ー シ ヨン空 間論
レジ ャー・ コミュニ ケ ーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ークの事例
■ネ ッ トワー クの特長 を活 かす 検索、最新情報 といつたネ ッ トワー クならではの特長 を活か した事例 が数多 く見 られ る。 情 報 のネ ッ トワ ー ク化 イ ンター ネ ットのホームペー ジでは、 リンク集 のように特定 のカテ ゴリーの情報 を統 合す ることが一般的 に行 われてい る。 この情報 のネ ットワー クイいこよつて情報 を利用す る側 は便利 になる。
事例 :「 検索サイ ト」 「Yahoo!」 や「gooJな どが有名。現在、登録型 とロボット型の2つ のタイ プがある。 前者は登録されたホームページの中から、キーワー ドや分野など 後者 は定期的 に自動的 にホー によつて希望す るホームペー ジを検索 で きる。 登 ムページの内容 を吸 い上げるシステムによってデー タベースが構築 され、 録 などをしていない ホームページを含 めて希望す るホームページを検索でき る。検索 キー ワー ドと、 検索 した人が検索結果 か ら実際 に見 たホームページ をカウン トしそのポイ ン トに よつて検索結果の出る順序 が変わるようなシス テ ム もあ る。 事例 :「 リンク集」 検索サイ トなどの結果 では情報 の内容 が玉石混清で、なかなか期待す る情 報 にた ど り着 けない ことが多 い。 リンク集 ではあるテ ーマの情報 の複数の ホ ームペ ー ジをあ る人が ビ ックア ップ し整理 されて い る。一度人 の 日で チ ェックされている ことによ り概ね有用 なホームペー ジにたどり着 きやす く なる。
分か りやす いカテ ゴ リーまたはキ ーワ ー ドで分類す る キーヮー ドから検索す るのではなく、分野、カテ ゴリーで情報が分類されていて、そ れをたどってい くことで希望す る情報 にたどり着ける。 事例
じやマール」 このホームページでは、 情報 のカテゴリーを系 と族 とい う2つ の軸 を設け ることによって分か りやす く分類 している。また、地域、年齢、性別 な どと クロス して検索す る こともで きる。
:「
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第 5章
●レジャー 0コ ミュニケーシ∃ン空間論
レジャー・ コミ ュニケ ー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワークの事例
希少価値 の高いデータベースを構築する 誰でも利用できるようなデータベースを構築する事例が数多 く見 られる。特 に、従来 データベースとしては存在 しなかったようなロコミ、利用者の評判のように希少価値の 高い情報が需要が高 く、利用者が多い。 事例
トラ ンガイ ド」 東京 の レス トラ ンの リス トがあ り、そ こへ行 つた人が感想・評価 などを書 い てい くことで構築 されてい るデー タベース。エ リア別、料理 の種類別、評
:「 東京 レス
価別 などで検索 が出来 る。 事例 :「 ウェブ同窓会 。この指 とまれ」 連絡 の取 れない卒業生 な あ らゆる学校 の同窓会情報 を扱 うホームページ。 ども結 びつ け よ うとい う試 み。 事例
:「 Japan
Music.orjp」
複数の レコー ド会社 が協力 して、現在発売 されてい る音楽CDを 様 々 な条 探 した曲の さわ りを視聴する 件 で検索 し、探す ことが出来 るホームペー ジ。 こともで きる。 事例 :「 さくらVICTORY」 地域 ボランティア、国際 ボランティア、環境 ボランテ ィア、ス ポー ツ・レ クリエーシ ヨンボ ランテ ィアなど、あらゆ るボランティアの募集情報 が掲載 されてい るホームペー ジ。 事例
:「 駅前探検倶楽部」
電車 の発車時刻、乗換案内、売店、改札 の位置、トイ レの場所 などの駅情 報 か ら、駅周辺 の レス トラ ン、時間つぶ しス ポッ ト、さぼ り場所情報 な ど駅 を切 り口にした便利情報 が満載 されたホームページ。 個 々で も各駅 を利用す る人 々か らの情報 をもとに構成 されてい る。
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Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
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第 5章
●レジャー・ コミュニケ ーション空間論
レジ ャー・ コミュニ ケ ー シ ョン を伴 う情 報ネ ッ トワ ー クの事例
■活動や コ ミュニケー ションを誘発・ 促進す る オ ンラ イ ン とオ フライ ンの両 方 の コ ミ ュニケ ー シ ョンの場 を用 意 す る オ ンライ ンの ネッ トワー クだけでな く、それに関連す るオフライ ンの イベ ン トなどを 複合的 に開催す ることで、楽 しさを増 し、活動や コ ミュニケ ーションを誘発・促進 して い る。 事例
:「 Vimal
Talnbo」
山間にある田んぼの共同オーナーになれば、インターネットで 日々変化す る稲 の発育状況 を遠隔地からリアルタイムで観察 で きる。また、田植 え、草 刈 り、稲刈 りなどに実際 に参加 で き、収穫 したお米で造 つたお酒も楽 しめ る。楽 しみ本意のテーマで、オ ンラインとオフライ ンの両方 の楽 しみを提供 している。 事 例 :「 競輪 ML」 全国的なネッ 競輪 に関す る話題な ら何でも扱 つているメー リングリス ト。 トワークであ りながら、 各地でそれぞれにオフラインのイベ ン トカ浙予われて い る。イベ ン トは、競輪観戦、選手 との記念撮影、宴会な どのパ ター ンが多 い。 競輪場 とい う定期的 に出か ける場があることが、オフライ ンの活動 を活 発 にしている。 自主 サ ー ク ル を発 足 さ せ る オ フ ライ ンの 活動 と して 自主 サ ー クル を発 足 させ る こ とが 、 よ り活発 な活動 を促 進 し て い る。
事例
:「 BBB」
やる気はあるのに育児 に追われて家に縛 られがちな主婦 のサークル。 様々 なイベ ン トを展開する中から独 自のサークルが生まれ、 仲間作 りが連鎖反応 的 に広がつている。 他 のネ ッ トワ ー ク と合 同 の イ ベ ン トを開催する 単独 の ネ ッ トワー クだけではな く、他 の ネ ットワー クも交 えた合同 のイベ ン トを開催 し、活動 や コ ミュニケー シヨンを誘発 ◆促進 してい る。
事例
:「 パパ とママのコー ヒーブレイク」
パ ソコン通信上で運営 されている子育 てに関す る地域密着型の情報サ ロ ン。子育てに関する他 の情報サ ロンと合同のイベ ン トを行 っている。
t'Y 1998 Kunia-ki Hayashi hayacy@anet.ne jp
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第 5章
●レジャー・ コミュニケー シ ヨン空間論
レジャー・ コミュニ ケー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワー クの事例
初心者 が 自分 を売 り込む場 を入会時に用意する ネットワー クやサー クルなどに新 しく入会す る際 には、す ぐに仲間 を作 り、 とけ込 む ことが難 しい。そのため、初心者が 自分 を積極的 に売 り込 むきっかけを最初 に用意す る ことで、その後の活動 や コミュニケーシヨンをスムーズ にする工夫が見 られる。 事例
:「 BBB」
このママ さんサークルでは、 入会時 に積極的 に他 の人に自分 を売 り込むた めに、自己 PRを 書いてそれを活用 している。 誰 もが親 しみやす く広が りやすいテ ーマ を取 り上げる 例 えば子育 てのように経験者が口を出しやす く、情報 に対する需要 も滝テーマ を設定 す ると、ロ コ ミも手伝 つて活動や コミュニケーシヨンが一層広が りやすい。誰 もが親 し みやす く関心 を持 ちやすい事 を意識 して、一つか二つの共通 テーマ を設定 している例 も 見 られる。 初心者 が 関心 を持 つような参加の仕掛けを作る 初心者が 自ず と関心を持ち、活動や コミュニケーシヨンに参加 してい くような仕掛け を用意する事例が見 られる 事例
:「 放課後倶楽部」
文章 をボタン 写真 の背景 を選 び、 街頭 にある情報端末 にコイ ンを入れて、 操作 で選 び、写真 を撮 り、音声 を5秒 間吹 き込むだけで、自分 のホームペー ジが作成、 登録できる。インターネットのホームページを持 つていない人に 学校 や友達のパ ソコンでお互 い も、簡単 に自分のホームページを作成 で き、 のホームページを見せ合 うことが出来 る。 初心者向 けの導入講習会 を行 う 初心者 に対 してネットワー クを活用す るための技術 を伝授す る講習会 を開催す る事例 がある。 事例
:「 ハ イライ フクラブ」
首都圏の主婦 を対象 にしたパ ソコン通信 ネ ッ トワー クでは、月2回 の講習 会 を開催 して初心者 の導入教育 を行 つてい る。
t't' 1998 Kuniaki Hayashi
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第 5章
●レジャー・ コミュニ ケ ーシ∃ン空間論
レジャー・ コミュニ ケ ー シ ョン を伴 う情報 ネ ッ トワ ー クの事例
プ ロセス を公開 し刺激する、プ ロセス を楽 しむ 利用者 を刺激 し、よ 様 々な活動 のプロセスをインターネットによって公開す ることで、 リー層の積極的な活動 を促進 している。 事例
:「 パス カル短編文学賞」
オ ンライ ン上で作品 を公募 し、 作 品の内容から選考過程 まで全てがオ ンラ イ ン上で公 開 されてい る短編文学賞。 従来の各種文学賞 の選考過程がベール に覆 われてい るのに対 し、 公正 さを表明す る意味 も込 めた試 みだった。選考 公募 を促進す る効果 を発揮 し プ ロセス を公 開す ることで、 創作意欲 を高め、 てい る。 事 例 :「 You Net」
郵便局 のホームペー ジでは、小包や郵便書留 などの配達状況が確認 で き る。 送 り手 が受取人 に整理番号 を伝 えると今 どこまで届 いてい るかを見 て楽 しむ ことが 出来 る。
ネ ッ トワ ー ク上に情報サ ロ ンを設 ける ネットワーク上に特定のテーマ に基づ く情報サ ロンを設けることは一般的に行 われて いる。ここでは単 なる情報交換、意見交換 にとどまらず、様 々な活動 や コミュニケーショ ンに広が りを見せている。 事例
:「 ニ ュース・ グルー プ」
パ ソコン通信 のフォー ラムとい う仕組みのインターネット版 といった感 じ の ものであ る。 各 グルー プではそれぞれのテーマ に関心 のが る人が集 まるの で、関心 の近 い人同士 で コ ミュニ ケー シ ヨンが発展 しやす い。
t'V 1998 Kuniaki Hayashi hayact@anet.ne jp
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第 5章
● レジ ャー・ コ ミ ュニケ ー シ ∃ン空 間論
レジ ャー 。コミ ュニケーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事 例
発表 と批 判の場 を設 け る、権 威 付 けを行 う。 自分 の創作 した作品 を始 め、様 々 な活動 の成果 を発表 し、色 々 な人に批 判 してもらえ るような場 を設ける例 が見 られる。 また、発 表 した成果 の レベ ルが高 い ものは書籍 。雑 CD等 のパ ッケージに掲載・収録 して権威 づ ける ことも達成感 を満足 させるもの とし 誌。 て重要 である。 事例
:「 小説工房」
ネ ッ トワー ク上に小 説やエ ッセイの発表 と批判 の場 を設定。自己満足的な 発表 だけでな く批判 の場 を併設す るこ とで、自らの レベ ルア ップに役立ち、 よ リハ イ レベ ル な活動 を促進 している。ハ イレベ ル なもの、 面 白い と支持 さ れた ものは、書籍へ掲載 される。 初級者 か ら上 級 者 まで 交 えた情 報交換、教え合 いの情 報 交換 の場 を設 ける 上級者 か ら初心者へ のア ドバ イスの場、教 え合 いの場 を設け ることで、初級者 の導入 をスムーズ にす ることがで きる。 また、上級者 にとっても仲 間作 りや、や りが い に結 び つ き、 よ り積極的 な活動 が促進 される。 事例
:「 編 み物 メー リングリス
ト」 編 み物 に関 して初級者か ら上級者 までを交 えた様 々な会話や情報交換が行 われている。編み方の教 え合 いや、材料 の選 び方、お店 の紹介 などの情報交 編み物専門店へ の買 い物 と宴会な どが 換 が行 われてい る。オフラインでは、 企画 されてい る。
既存 の 情報 媒 体 とメデ イア ミ ックスする 既存 の新聞、雑誌、 テ レビ番組等 に関連 したイ ンターネ ッ トのホームペー ジは 目白押 しである。その 中 には、既存 メデ イアとホームペー ジの内容 に関連性 を持 たせ 、相互 の メデイアの相乗効果 をあ げてい る例 が少 な くない。
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Kuniaki Hayashi
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第 5章
● レジ ャー・ コ ミ ュニ ケ ー シ ∃ン空 間論
レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワークの 事例
出会 い、売 りた い買 いたい等 の個人 情報 の 交換 の場を設ける 仲間、メール フレン ドの募集、売 りたい、買 いたい等 の個人情報 を掲載す る場 を設け る例 が見 られる。新聞や雑誌、 ミニコ ミ誌等 にも同様の コーナーが見 られるが、情報量 の多 さ即時性、気軽 さではネットワー ク上が最 も優れている。 事例
じゃマール」 売 りたい、買 い たい、出会 いたい人 の個人情報 を、同名 の雑誌 と共 にイ ン ター ネ ットのホームペー ジで公開 してい る。発信者 の性男U、 年齢、居住地
:「
域、簡単 なメ ッセージが掲載 され、 情報受信者が発信者 に連絡 を取 る方法 が 提供 されてい る。 事例
:「 Sweet Hcart Net」
会員登録すれば条件 にあった人の リス トと写真 が見 られるお見合 ホーム ペー ジ。カメラとマ イクと専用 ソフ トを使 えばイ ンター ネット上で実際 にテ レビ電話 の要領 で話がで きる。 事例
:「 Temis― ML」
テニス に関す る様 々 な話題 を取 り上 げるメー リングリス ト。 対戦相手 を探 す ツールと して も利用 されてい る。
コ ラボ レー シ ョンを行う ネットワー クを利用 して複数の人が同時進行 で行 うコラボ レーション 実験的な試みが数多 く見 られる。 事例
:「 REAL]Ⅱ ME
(協 調作業)の
EXHIBIΠ ON」
日比野克彦氏 の個展 におい て、 展示会場 と日比野誌 の事務所 をネットワー クで結 びモニ ター上に映 し出された作品 に観覧者が手 を加え、またそれを見 て作者 自身が手 を加えて どんどん変化 してい くとい う作品が出展 された。 芸 術 を鑑賞す るだけでな く製作 プロセス を楽 しませる ことがで きる。 事例 :「 通信戦隊バース トマン」 アニメのシナリオを造作 るコラボ レーション。 見 る側 にあった人が自分で
作品作 りに参加 し製作 プロセス を楽 しむことができる。完成作品はネット ワー ク上で公 開された。
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第 5章
● レジ ャー 0コ ミ ュニケ ー シ ョン空 間論
レジ ャー・ コ ミ ュニケ ーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワークの事例
みんな で作 るデ ー タ ベー ス、参 加型 のデ ー タ ベ ー スの フ ォ ーマ ッ トを作る イ ンターネ ッ トのホームページに閲覧者 自らがデー タを提供す ることで、一つのデー タベース を構築 してい く。主催者 は情報 を掲載す るフォーマ ッ トだけを用意 してい る。中 で も、 自らが体験 して評価 した推薦情報、例 えばお薦 めのお店、 お薦 めの場所、お薦 め の楽 しみ方等 を構築 している例が見 られる。
事例
トランガイ ド」 インターネットのホームページ場で、 参加者から登録 された各種 レス トラ ンに対す る個人的な評価 を5つ 星で表示。 情報 を掲載す るフォーマ ットが用 意されてお り、自由に評価情報 を登録できる仕組みになっている。 :「 東京 レス
■対象 を絞 り込 む 顔の分か る人数 規模 で 一つ のネ ッ トワ ー ク を組 む 不特定多数 を対象 とす るネ ッ トワー クでは、ほとんどのメンバーは知 らない とい う状 況 に陥 る場合 がある。そのため、ネ ッ トワー クに参加す るメ ンバ ーの数 を絞 り込 む こと で顔 の分 かる人数規模 の ネットワー クとな り、 よ り親密な コ ミュニケー ションが創出さ れてい る。 対象 セ グメ ン トを限定 してネ ッ トワ ー ク を組 む ネッ トワー クを組 むメ ンバ ーのセ グメン トを限定す ることで、あ る種 の親 しみやす さ が生 まれ、活動や コ ミュニケーシ ョンが促進 されてい る。
事例
メロウ 。ネット」 高齢者 のコミュニケーションの促進 と理想的な高齢化社会の実現 を目指 し て、 高齢者 を対象 にしたパ ソコン通信ネ ットワークを開設 した。ネットワー ク上の情報交換 はもとよ り、定期的 なパ ソコン講習会や、オフラインの活 動、イベ ン トを行 つている。高齢者 に対象 を絞 ったことで、活動 自体が理解 されやす く、仲間もで きやす くなっている。 :「
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第 5章
● レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ョン空 間論
レジャー・ コミュニ ケ ー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワー クの事例
地域密着型 の情報ネ ッ トワー クを設ける 特定の地域 に絞 って、 よ リローカルな情報を提供す るネットワークが見 られる。 事例
ご近所 さんホームペー ジ・ ご近所 さんサ ー クル」 自分 の住 んでいる場所 とメールア ドレスを登録すれば、ネ ットワー クヘ ア クセス してい る人が近所 の どこにいるかが分 かるホームペー ジ。ご近所 さん サ ー クルとい うページ もあ り、 趣味 などを同 じくしてい る人の情報交換 の場
:「
となつてい る。 事例
:「 WebCity
Sapporo」
イベ ン ト、宿泊情報、 レジ ャー施設、天気な どの観光情報 か ら、地域 コ ミュニ テ イ、不動産、商店街、教育施設 な どの市民生活情報 まで、札幌市 の 遠 くか ら来 る観光客 に とって あ らゆる情報 が集 められているホームページ。 も、地元市民 にとって も必要な情報が盛 り込 まれている。
■運営 を安定・ 強化 する 非営利組 織 を作 る、 ビ ジネス に して ビジネ ス を遊 び に して しま う 当初 のネッ トワー クの立ち上げには特定 の個人が果 たす役割力Ⅵヽさ くないが 、構築 さ れたネ ットワー クを維持管理 してい くためには、 組織的 な動 きが不可欠 になって くる。そ のため、い くつかの事例 では、非営利組織 (NPO)を 立ちあげてい る。 また、場合 によって利益 を生み出す部分 を非営利組織 か ら切 り放 し、 ビジネス として 運営 してい く動 きも見 られる。 やる気 のある人 に ノウハ ウを伝授 し全 国 に支部 を出す 需要 の高 い活動 であれ ば全 国展開が可能 であ り、その際やる気 のあ る人に対 して運営 ノウハ ウが伝授 されてい る。
事例
:「 BBB」
様 々なイベ ン トを展開す る中から、一つの 非営利組織 の主婦のサ ークル。 一つの会社 セ クシ ョンであった本 の編集・マーケテイング部門を独立させ、 にした り、イ ンターネットビジネスに も乗 り出している。ある地域に密着 し た活動 をしているが、その他 の地域でやる気のある人にはノウハ ウを伝授 し 全国に支部を設けている。
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第 5章
●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論
レジ ャー・ コミュニ ケ ー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワークの事例
■活動障壁 を緩和す る 通信 費 を コス トダ ウ ンす る わが 国の高 い通信費 は、ネ ットワー クの普及・活用 の障壁 となってい る。そのため、通 信費 の コス トダウ ンを 目的 に非営利 のプ ロバ イダー を設置す る事例 が見 られる。 事例
イ ンターネット互助会」 利用者が集 まって作 った非営利のインターネットサー ビスプロバイダー。 採算 ラインギリギリの低 コス トで高品質な接続サ ービス を受け られる。コン ピューター好 きの人にとっては、プロバイダー業務その ものが格好の遊 びに なっている。地域 に根 ざしているため、メンバー同士が顔見知 りになり、初 心者のサポー トや会合、飲み会な どが頻繁 に行 われてい る。 :「
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第 5章
●レジャー・ コミュニケーション空間論
レジャー・ コミュニ ケ ー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワークの事例
ハ イパー風土記 おろぱす (札 幌) 市民 易 協 鉗 物 豚 ッ トワ ー ク 参考
URL
http://nc■ OrOppas.orjp/OROPPAS/
参加 者 総数
400人 実施 主 体 (財 )札 幌 エ レ ク トロニ ク ス セ ン タ ー
400人 以上 もの市民・学生 。生徒 。画家 。写真家 や、様 々な企業の持 つ コンテ ンッを提供 して もらった 開 かれた地域 デ ー タベー ス 。 ファイル数 で 1万 5,300、 デイス ク容量 で 450NIB、 ペー ジ数 は4,000ペ ー ジを越す。本当 に札幌 にある機能 とネ ッ トワー ク上の仮想 の機能 との相互作用 をね らっている。
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第 5章
● レジ ャー・ コ ミ ュニ ケ ー シ ヨン空 間論
ハ イパー風 土記
レジャー・ コミュニケーション を伴う情報ネ ッ トワークの事例
(白 川郷 )
高 齢者 の知見 を活 か した 世代間、地 域 間 の交流
参考 URL http■ttWW.miCtOkyoocojp/shirakawa/
郷土 の文化 や歴史、伝統芸能 など地域 の特色 あ る情報 を、高齢者 の豊かな生活 の知恵 や経験 を活用す る ことによつてマ ルチメデイア上のソフ トとしてま とめ、世代 間や地 「地域 お こ し」 や「 まちづ くり」 のための運動 とな り 域 間の情報 の交流 を促進 させ、 地域 が活性化す る ことを 目指 してい る。住民 自らの参加 による情報 の作成体験 を可能 にす るための コンピュー タ・ リテラシー、生 涯学習 の場 を提供 し、学習成果 を豊かな 。 地域社会づ くりに役立たせてい る。地域 の歴史的 文化的 な情報 を電子化 し、情報 と して蓄積す る ことで履歴情報 の風化 が回避 され、住民共通 の資産が保護 され る。住民 参加 によるイ ンターネ ッ トの情報 ネ ッ トワー クによつて、世代 間並 びに地域 間の交流 が活性化 してい る
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第 5章
●レジャー・ コミュニケーション空間論
レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワークの事例
REALttlME EXHIBI丁 10N インタラクテ イプ・アー ト 参1長 野URL http■ヽ WWostoHm.orjprpaw/rea1/real.html
活動場所 渋谷パ ル コギャラリー 実施主体 日比野克彦 ・アー ト・ワー クスが 1994.6。 10∼ 7.10に 渋谷 パルコギャラリーで 日比野克彦氏 とプロペ ラ 協力 して コラボ レー シ ョンを実施。 リアルタイムで制作 した作品 を転送、それに観客 が 手 を加 える とい う実験的 な試み。展覧会におい て、単 なる鑑賞者 に終 わらず、製作過程 に参加す るとい う体験 がで きる。ギャラリー と日比野氏 の事務所 を光 ファイバーケー ブ ルで結 び、 リアルタイムで作品のや り取 りを行 つた。 日比野氏 が製作 したイラス トが会 場 の コンピュー ター画面 に表 れ、会場 を訪 れた人がそれに手 を加 える。する と日比野氏 のイラス トのイメー ジが変化 してゆ く。 両者 の感性 がネッ トワークを通 してイ ンテグ レー シ ョンされてゆ く。ギ ヤラリーが単 なる鑑賞 空間ではな く、作品制作 の場 に高 め られて い る
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第 5章
●レジャー・ コミュニケ ー ション空間論
レジ ャー・ コミ ュニケ ー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
小説工房 ―ネット上 での公開り説 コンテス ト 活動場 所 NIFrY― Serve「 本 と雑誌 フ ォー ラ ム」
オンライン上で小説やエ ッセイを 自由に発表 し、お互いに感想 を語 り合 う。そ して レベ ルの高い もの、おもしろい と支持 されたものについては「小説工房」 とい うタイ トルの 書籍 に掲載 される。誰で も自作 を気軽 に発表でき、色 々な人に批評 してもらえる。中に は厳 しい批評 をする人もいるが、それがまさに修練 の場 とな り、高いレベ ルの ものにな り、ついには書籍 とい う形で実際 に世の中に発表す る機会が与 えられる。
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第 5章
●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論
レジャー・ コミュニ ケ ー ション を伴う情報ネ ッ トワークの事例
バス カル短編文学賞 選者週程が ガラス張 りの文学賞 参14チ
URL
http:〃 wwwoaSahi― net.or.jp/common/
asahinet/3rdpasl.html
活動場所
ASAHIネ ッ ト 実施主体
ASAHIネ
ッ ト「 本 と雑 誌 フ ォ ー ラ ム 」
ASNIネ
ットが創設 したこの文学賞 は、オ ンライ ン上で作品を公募 し、作品の内容、選 考過程が全て会員 に公 開 されてい る。選考委員 として、筒井康隆氏、小林恭二氏 らが名 を連ねてい る。応募 をオ ン ラ イ ン に した た め 、 ASAⅢ ネ ッ トの会員 にな る ことが参加条件 となる ュ鷺伊《パル が 、新 しい文学活動 の場 として参加希 望者 は増 え てい る との こと。平成 8年 度 の最終選考会 は有 楽町 マ リオ ンで行 われた。選 考 の様子 もネ ッ ト上で知 ウ,オ ン謝瞬牲 奪義難 摯壕島磐事菫 〈自ゝ 輔 ― 鶴嵐零 夕繁表驚幸 ヤニユテ f JSみ 蘇●総で ることが 出来 る。選考過 '. = 程 が公 開 される ことによ 曇静懺構悔墨一購 り、応募者や会員 がその 妥当性 を検証す るこ とが 鶉鋼 醸 僣 鋤 る 出来 Fう
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第 5章
●レジャー 0コ ミュニケーシ∃ン空間論
レジ ャー・ コミ ュニケー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
通信戦隊 バース トマ ン ノゞ ソコン通 目 c
よ るアニメのシナリガの作成
活動場 所 NIF「 Y― SeⅣ e
参加者総 数
200人
TVア ニメの声優 をしている千葉繁氏がNIF「 Y― SeⅣ eの 会議室でアニメのシナリオを作ろ うと提案 した ことに始 まる。製作期間は3週 間で、アクセスする時間 を決めて制作 し、千 見 る側 であつ 完成作品はネット上に公 開 した。 葉氏がまとめてい くとい う手法 をとった。 た人々が制作過程 をそのものを楽 しみ、 自分のアイデイアを作品に生かせる。当初 の賛 同者 は200人 近 くいたが、制作過程 において20人 ほどが主要 な制作担当者 となった。シ ナリオ完成後 に放送劇 にし、CD化 しようとい う提案があ り、シナリオづ くりに参加 した メンバーがオフラインで集合 した。
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第 5章
● レジ ャー・ コミ ュニケ ー シ ヨン空間論
レジャー・ コミュニ ケ ー シ ョン を伴 う情報 ネ ッ トワ ー クの事例
小松市 の ワー クショップ 子供の絵の規代版達柔 遭 タ 加者 総 数
200人
集 まった幼児・児童 に描いてもらった絵 をマ ッキ ン トッシユに取 り込み、デイレクター とい うソフ トで動画 に処理 してい く。子供がその絵 について説明 し、その声 も取 り込む。 さらに画面の前 に並んだ別 の子供達が画面に表示 されている話の続 きを作 ってい く。自 分の描 いた絵、考 えた話が、別の子供 のアイデイアを加えなが ら新たな作品を生みだし、 即興的 な芸術作品が出来上がる。一人の子供 の絵、声 を取 り込 んだ後 に、みんなでそれ を見 なが ら様 々なアイデイアをさらにつけ加えてゆ く。作家が一方的 に発表 した作品を 単 に鑑賞す るだけでなく、鑑賞者がその作品に共鳴 して出てきたアイデイアが、作品に フィー ドバ ックされるとい うインタラクテイブな芸術活動 となっている。
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第 5章
● レジ ャー 0コ ミ ュニケ ー シ ∃ン空 間論
レジ ャー 0コ ミ ュニケ ーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
ビジネス・ マネージメン ト0ゲ ーム コンピューターを用ル}た 経営ショミレーション
カー ネギー 。メ ロン大学 。青山学 院大学
6∼ 7名 の学生がチームを組 んで架空 の洗剤 メーカーの経営 に当たる。このゲームには各
国の大学から参加 してお り、国際間で も競 う。デー タの分析、議論 をしなが ら4半 期 ごと に100以 上の意志決定 を下す ことにな り、実践的な学習が行 える。各国やチームの連絡 に は主にコンピュー ターの電子 メール と掲示板機能が使 われる。また、各社 の経営戦略や 消費者 の反応 はカーネギー・メロン大学で設計 されたコンピュー ター 。モデルでシミュ レーションされる。学生チームは実際の企業の部長 クラスで構成 される「取締役会」ヘ 報告 した り、外部の専門家 の指導 も仰 ぐ。
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第 5章
●レジャー・ コミュニケーション空間論
レジャー・ コミュニケ ー ション を伴 う情報ネ ッ トワークの事例
イ ンターネ ッ トライブ授業 アメ リカの一流 剤 膨 塞 業 を日本の教室 で
NASAテ レビとハ ッブル宇宙望遠鏡科学研究所が行 った公開授業で、リアル タイムで世界 の一流の科学者の授業が受け られる とい う趣向。学校 で勉強 している授業 の内容 は今現 在 の最先端 の科学者達が研究 している科学の内容 とは随分かけ離れている。基礎的な勉 強が大切 なことは もちろんだが、同時 に最先端 の研究内容 も知 ることで、子供 の関心が 遠 く離れたアメ リカで行 われている授業 をインターネットを通 じて、ア 広がるであろう。 メ リカの各地や、日本な どで多元的 に受信 し、そ こから質疑応答 も可能であ る。授業 を 受ける側では、教室 に集 まり、中継モニタの前 で講義 を受け、またカメラに向かつて質 問す る。テ レビ電話 のような感覚である。
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第 5章
● レジ ャー・ コミ ュニケ ー シ ョン空 間論
レジャー 。コミュニケ ーション を伴う情報ネ ッ トワークの事例
坂本龍 ― イ ンター ネッ トライブ 世界中か らリア)しタイ 翻 c コ ンブー トrc― 参ヵo 考
URL
http■ヽ WW.dabboCom/f/
1997年 1月 23日 に横浜 アリー ナ で行 われた坂本龍 一の ライ ブ。 イ ンター ネ ッ トを通 じて 中継 された ほか、坂本龍 一の ビアノ演奏 をMDIデ ー タに変 換 し、それ を都 内の イ ン ター 不 ッ トカフェでMDI楽 器 に演 奏 させ、遠隔地 で生 演奏 を楽 しむ ことが出来 た。また、イ ン ター ネ ッ トで ライプを見 て い る人が 、 メ ッセ ー ジを送 る と ライブ会場 の プロジ ェ クター ス クリー ンにそのメ ッセ ー ジ が 表示 された り、 ブラウザ ー
●●●● ノ″Ⅲ 颯Et,イ ン ●フ こ│=Cttn"ヽ 十 `● ヵl・ らな 鮨いくと ●ttLヽ 、 力● 'も …:4EOrn■ 壼´― '‐ =… ●●凛う● ,漁 ●0、 ■■■颯凛,ヽ も●●●L 0イ ン●¨ホ`珈 、卜 'イ ''0●
“
■■哺 卜,ま ′?´ ―●-3F● E輛日ヽ撃 ヽ■●●●t"● ●●饉
上 の拍手 ボ タ ンをクリックす る こ とで、会場 に拍手 の音 を 送 る ことが出来 るなどの仕掛 けが用意 された
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第 5章
●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論
レジ ャー・ コミ ュニケ ーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
放課後倶楽部 行頭設 置型 のホ ーム ペ ー ジ作成端末 参考
URL
http://houkago.lee.orjp/
実施 主体
M「 ,IMMe,LeeNet,日 本 マ リテ ック
コイ ンを入れて、写真 の背景パ ターン と文章 をボタン操作 で選 び、写真 を撮 り、音声 を 5秒 間吹 き込 むだけでホームペー ジが作成、登録 で きる。イ ンターネ ットにまだホー ム ペー ジを持 つてい ない人 で も、 簡単 な操作 をすれ │お 分 ほどで 自分 のホームペー ジを持 て る。出来上が ったホームページの画面 と、そのア ドレスパス ワー ドがプリン トアウ トさ
れるので、友達 とア ドレスを教 えあい、見 てもらった り、メッセージを入れてもらう ことが出来 る。女子高生の間ではや つてい る「プリン ト倶楽部」ではスピー ド写真 を シールにし、交換 しあ うが、同様 にホーム ページが登録 されたア ドレスを交換 し、互 いにホームページを見せあう。非常災害時 には同じしくみで、イ ンターネットを通 じ て被災者の安否確認が出来るシステムにな る。
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第 5章
● レジ ャー・ コ ミ ュニ ケ ー シ ョン空 間論
レジ ャー・ コミュニ ケ ー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワークの事例
Neo Museum 良質のエンタテインメン トは十分教 竃嶋 実施主体 甲南女子大学文学部教育工学 上田信行助教授
各種視聴覚機器及 び コン ピュー ター を用いた参加型教育環境 のデザイ ン。教材や教育環 境 のプロ トタイプを実際 に生徒 に試用 ・体験 させ、その場 で修 正 。対応 してい く。教材 の開発過程 に生徒 を参加 させる ことによって、よ り効果的な教材 の開発 が可能になる。ま た、自然 の豊 かな環境 の 中 に作 つたス タジオで、窓の外 の 自然 とスタジオの中のメディ アで触発 し、子供 のクリエ イテイブな意識 を高 めてい る。
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第 5章
● レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ョン空間 論
レジ ャー・ コミュニケーション を伴う情報ネ ッ トワークの事例
マ コ たん 木 のコンピユ ータミュージ ックを通 じた友達の輔
実施主体 学校 富山市立神明ガヽ
校舎新築の際 に伐採 されたメタセコイヤの切 り株 を見 て、 この年輪 を元 に音楽 を作れな いか とい う先生の呼 びかけに応えた女 の子がいた。その子 はマコたんと呼 ばれていた。そ の子 を中心 に何人かの友達が協力 して年輪からデータを読みとり、 コンピュー ターに入 力 して演奏 させた。更にそ こからメロディー を抽出 し、音楽的に手 を加えて曲を完成 さ せた。ハ イテクー辺倒 ではな く、自然 の蔵毛か ら音楽 にす るためのデー タを採取す ると い うローテクを組み合 わせているため、 ともす ると凝似体験的にな りがちな コンピュー ター教育 をソフ トなイメージにした。機器 と児童一人一人のや り取 りだけでな く、機器 を囲んで児童達の試行錯誤が様 々なコ ミュニケーションとなった。小学生のこの活動 に 共鳴 したプロの演奏家たちが共演 した り、 役所が コンサー トの開催 を申 し入れた りと様 々 な活動へ と広 がった。
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第 5章
●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論
レジャー・ コミュニ ケ ーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事 例
イ ンターネッ ト互助会 非営 融変 え ンヽイ ダ ー 月 2000円 ∼ 4000円 程度 の廉価 で高品質 な接続 サ ービスが受 けられるよう、消費者が集 まって作 った非営利 のプロバ イダーが各地 で発足 してい る。接続設備 の設置場所 はメ ン バーの 自宅が多 く、 メンテナ ンスはメンバーが協力 して行 う。 イ ンターネッ トを自由 に い じれるので コンピュー ター好 きの人に とって格好 の遊 び場 といつた感 じである。地域 初心者 に対す るバ ックア ッ に根 ざしてい るので、メ ンバ ー同士 が顔見知 りになってい る。 プな ど、大手 プロバ イダーにはで きない相互協力体制が築 かれてい る
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第 5章
● レジ ャー・ コ ミ ュニ ケ ー シ ∃ン空 間 論
レジャー・ コミュニケ ー シ ョン を伴う情報ネ ッ トワークの事例
Virtual ttambo ―クを活用 した田んぼの共同オーナー譴度 参ギ野URL http://www.mmjp.orjp/tambO/
活動場所 兵庫県龍野市 の田んぼ
1シ ーズンだ けの 田んぼの共同オーナー にな り、イ ンター ネッ ト上で 自分 のお米 の育 つ様子 を見守 り、秋 には収穫 し たお米 と、そ れか ら造 られたお酒 を楽 しむ ことがで きる。 イ ンターネ ッ ト上でお米 の育つ様子 が リアルタイムに観察 で きるとともに、オ フライ ンイベ ン トとして、田植 え、草 刈 り、稲刈 りに参加 で きる。お店 で買 うお米 は、 どうや つ てで きたのか知 ることはで きないが、田植 えか ら稲刈 りま で、イ ンター ネッ ト上で見守 った素性 の しれた米 を買 うこ とがで きる。新 しい流通 ルー トと見 ることもで きる し、米 作 りのプロセスを楽 しむ新 しい楽 しみ方 とも言 える。従来 の流通 ルー トではあ り得 ない、生産者 と消費者 の直接交流 を可能 にしてい る。
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第 5章
● レジ ャー 0コ ミ ュニ ケ ー シ ∃ン空 間論
レジャー・ コミュニ ケ ー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワークの事 例
白鷹町 アル カデ ィア財団 ― チ ャ}し諜 ノゞ
で申山聞 部 と都会 の交 流
参考 URL http://wwwoShirataka.orjp
実施主体 山形県白鷹町 アルカディア財 団
「 うまい酒」を飲 むために、 酒造 りをインターネット上で体験 できるバーチャル酒造 り。 「 うまい米」づ くりか ら始める。イ ンターネット上で経過報告 の画像が見 られるととも に、要所要所 で農作業体験、酒造 り体験、音楽会 などのオフラインのコミュニケーショ ンが行 われる。主催者 である、アルカデイア財団では「遊 び」の一種 としての位置付け とともに、 流通経路 の複雑 さによって失われた農家 と消費者 の間の信頼関係の回復 に役 「無農薬栽培」 と言 われて売 られている作物 でも、消費者にとつては 立てたい意向だ。 本当 に無農薬 か どうか は半信 半疑 で あ る。栽培 の途 中経過 がイ ン ター ネ ッ ト上 で 、場合 によっては実際 に行 つて見 る こ とがで きる。 これ によって 農家 と消費者 の信頼 関係 を深 める とともに、中山間部 と都 みた無尊議麟よ奪 会 の人 々の交流 を生 み 出す こ とがで きる。
ヽ ふ 「 杏 薔鱗 tt撻 革 答た ま 競 与人書 館二車」の l
蠅 騨 絣懺瓢 :醜 墨 霧稀む■1尋 勁tt
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●レジャー・ コミュニケーション空 間論
レジ ャー・ コミ ュニケ ー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
電脳中津川小学校 休校 にな つた分校 をインターネ ット上に開校 参暉夢URL 晦 ://geOrgs∝ io.kyoto‐ .“ jp/nよ 江Suga indexoh祠
学童 の減少 によ り休校 になった山間の分校 をイ ン ターネッ ト上で生か し続 け るとい う設 定。中津川の人 々と、全 国の人々 を結 びつ けるよ うに様 々な活動 を行 っている。イ ンター ネ ッ ト上で行 われる授業 (学 びとい うよ りはエ ン ターテイメン ト的なものに近 い)や 、運 動会や川遊 び とい った活動、椎茸 の原木 の頒布、植樹 な どが用意 されてい る。
1電 脳 中津 川 小学校
中凛 選●会
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レジャー 0コ ミュニケーション
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● レジャー・ コミュニケ ーシ ∃ン空間論
を伴 う情報ネ ッ トワークの事例
メロウ 0ネ ッ ト
http:〃 www.miCtOkyo.cojp/mellow/
参加者総数 89∞ 人 実施主体 財団法人
ニ ューメディア開発協会
メ ロ ウ 。ネ ッ トは、高 齢者 の コ ミュ ニ ケ ー シ ョン 推 進 とメ ロ ウ 。ソサ エ テ イ構想 の啓 蒙 ・普及 を 目 的 と して、 平成
彙まれ l元贅コ0熱年 ‖E轟
3年 7月 1日 か ら、NIFrY― Serve
メ●ウ 。ソサ エ ティ “フォーラム
とPC‐ VANの 商用 パ ソ コ ン通信 ネ ッ トの フ ォー ラ ム と して 実 験 的 に 開設 され た 。平 成 7年 よ り、 NIF「 Yと PC‐ VANに 加 え、PeOpleに もメ ロ ウ 。ネ ッ トの 会議 室 が 開設 され、会員総 数 は 8,900人 を超 えて い る 。 メ ッセ ー ジ数 は 月 間 3500件 以上 に達
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ウム … … 観館鰈ち で
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第 5章
●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空 間論
レジャー・ コミ ュニケ ーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
パパ とママの コー ヒー ブ レイク 割 縣 c 役立 つ地 ブ 密着 ネ ッ トワ ー ク
活動場所 K¨
NET「 パパ とママの コーヒーブ レイ
ク」 フォーラム
神奈川県 を中心 に運営 されてい るパ ソコン通信「K― NET」 には、横浜 に住 む主婦 が運営 す る「パパ とママの コーヒーブレイク」 とい う情報 サ ロンがあ り、子育 てに関す る地域 に密着 した情報交換 の場 となってい る。子育 てに際 しては先輩 ママの体験談 が貴重な情 報源 となる。例 えば、子 どもが病気 になった とき、 どの様 な治療方法があるのか、 どこ の病院 に行 くと良いか といったことは経験者 に尋 ねるのが一番手 っ取 り早 い。そ んな時 に様 々なア ドバ イス を得 ることが出来 る。雑誌 では病院 など地域 の実情 に合 わせた情報 は得 られ に くいが、地域 に密着 してい るため具体 的な情報が得 やす い。また、パパ の参 加 もあるため女性 よ り育児 に関 しては情報不足 に陥 りやすい男性 にも役立つ 。他 のサ ロ ンなどと合 同のイベ ン トも行 つている。
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第 5章
● レジ ャー・ コミュニケ ーシ∃ン空間論
レジ ャー 0コ ミ 三ニ ケ ー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
BBB 疹 ぢURL http■ヽ wwosO― net.orjp/p― planet/ 参加者総数 800人 │う
育児 ス トレスに悩 む一人 の主婦 が始 めたママ さんサ ー クル。や る気 はあるのに育児 に追 われ家 に縛 られがちな女性 をネッ トワー クし、イベ ン トや様 々な活動 を行 つてい る。託 児付 きエ ア ロビクス、漫画研究、料理教室、コンサ ー ト企画など 100あ ま りのセクシ ョ ンがあ り、全 国 に 29の 支部 を持 つ。純粋 に共通 の志向性 を持 つ仲 間 を得 る ことにとど まらず、BBBを ステ ップに独 自のサ ー クル を発足 させるな ど、仲 間づ くりが連鎖反応的 に発展 してい る。積極的 に人に自分 を売 り込む とい う主旨で、 入会時 には 自己 PRを 書 い て活用 してお り、仲間づ くりのノウハ ウが蓄積 されてい る。組織 の地方へ の展開は、や BBB自 体 は非営利組織 で、 る気 のあ る人へ そのノウハ ウを教 えるとい うことで広 がつた。 ビジネス色 の強 い部分 を独立 させて、一線 を画 してい る。BBBの ひ とつのセクシ ョンで あ った本 の編集・マーケテイング部門が独 立 し、エ ム ネットジャパ ン とい う会社 にもなっ た。企業 か らのマーケテ イングなどを請け負 うとともに、イ ンター ネ ットビジネスに も 乗 り出 した。海外 の主婦 や、遠 く離 れた人 同士 を結 んで仕事 がで きる。仕事 を求 める登 録 もネ ッ ト上でで きる。
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第 5章
● レジ ャー・ コミ ュニケ ー シ ∃ン空 間論
レジャー・ コミュニケーション を伴う情報ネットワークの事例
ぶ らっとプラネッ ト 独立 した ママさんネットワーク 参考 URL httpノWwW.so― net.orjp/p― planeげ
参加者総数 1300人 実施主体 エ ムネ ッ トジャパ ン
小 さい子 どもを抱えた母親 たちのネットワークをつ くり、育児 に追われ失われが ちな社 会 との接点 を提供す る。活動的な女性で も、子育てで生活パ ター ンが固定的にな りがち で、仲間が欲 しくてもなかなかその機会が得 られない母親たちや、近所づ きあいの意識 が薄い新興住宅地で気の合 う仲間 と巡 り会 うには、 この様 なネットワークが有効 なので あろう。 バーゲ ン情報、通販、田園都市線 。東横線沿線情報 などの提供、ママや子 どもの作品発 表の場、子育 てなどのテーマでのお しゃべ りの場 などがある。イベ ン ト・マーケテイン グ事業では、企業から依頼 されるア ンケー ト、商品モニ タなどの情報提供、人材募集 を 行 う。若い母親 とい う、大 きなな購買活動 の決定権 を持つ層 のネットワークだけにマー ケテイング・ リサーチと結 びつけたのは有効 と思われる。編集・出版 事業では、ライター、エデイター、イラス トレー ターなどの様 々なス キルを持 った登録者 250 名が受注 した り、人材紹 介 を行 つてい る。また、 託児 システム、子供向け アパ レルなどの商品研究 も行 つている。育児 のた 'n*llif*.n めに会社 を辞 め、様 々な _.;s$u:nl;ilsiisr. Ir|-.' スキルを持ちながら活か EU:"-'- せず晦 しい思いをしてい ai -c-t::-* た女性 は多いはず。そう t'-in,r+-いった人々 と仕事 を結 び sl5 驚 つけている。 C議 0ぼ 響 十う撃与,と ブ,ネ ッ ト最麟薔橿D 群懃爾職 ‐‐ Il!!Z-kL-
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第 5章
●レジャー・ コミュニケ ー シ ョン空間論
レジ ャー・ コミュニケ ー ション を伴う情報ネ ッ トワー クの事例
ハイライフクラブ ソコンネ ットワーク 首都圏宝婦 のノゞ 活動場 所 PC‐
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参加 者 総数
420人 文化 放 送生 活情 報局 、NEC
首都圏 に住 むパ ソコン未経験 の主婦 100人 に 1年 間パ ソコンを貸与 し、パ ソコン通信 に よって生活 に密着 した情報 を交換 しあってもらう実験的な試みから始 まった。一般 に女 性は機械 に弱 い と思 われがちだが、スキル習得の環境が整 うことで、むしろネットワー クに対す る需要 などが浮 き彫 りになった。 「パ ソコン初心者」と「主婦」 とい う組み合 わ せ、 「月 2回 の講習」とい う定期的な直接交流で顔のわかるメンバー とす ることがキーに なっている。月2回 の講習会、オフライ ンパ ーティー、をきっかけにオフラインコミュニ ケーシ ョンが活発 にな り、 ロ ックバン ド、 コーラス グループ、マ ラソングループ、登山 などのサ ークルがで きた。
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第 5章
●レジャー・ コミュニケ ーション空間論
レジ ャー・ コミュニ ケ ー ション を伴う情報ネ ッ トワ ークの事例
ボイス・ オブ・ ケ ンタウロス ノゞ イク仲間 の フ ォ ー ラム 活 動場 所 NIFrY― SeⅣe 参加 者 総数
6000人
オー トバ イのこと全般 を扱 うフォーラム。道路情報や体験談などの会話 を楽 しむのみな らず、オフの連絡な どにも使用。 ツー リングや レース を開催 している。
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第 5章
● レジ ャー・ コミ ュニケ ー シ ョン空 間論
レジ ャー・ コミュニ ケ ーション を伴 う情報ネ ッ トワークの事例
編 み物 メー リング リス ト 編み物初級 者か ら上級者までの愛好 者ネ ットワーク 参考 URL 卜 wwocynthia― net.orjp/knit/ 参加者総数 60人 (推 測) http:′
編 み物 とその周辺の話題 をや りとりす るメー リ ングリス ト。編み方、 材料 の入手先 の情報交換、 毛糸編物技能検定 の体験談 など、初 級者 か ら、 上級者 までを交えた会話 。 情報交換 が行 われて い る。編 み方 の教 え合 いや、材料 の安 い店 の紹 介 などの情報交換 か ら、セー ター を編 むときど こか ら編 むかなど、会話その ものを楽 しめるも の まである。 オフライ ンミー テ ィ ングとして は、 有名 な編み物専 門店へ の買 い物 ツアー と宴 会な ど、編 み物愛好者 ならではの企画 になって い る。
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第 5章
●レジャー・ コミュニケ ー シ∃ン空間論
レジャー 0コ ミュニケーション を伴う情報ネ ッ トワークの事例
JO(地 酒 ア ウ トドア メー リン グ リス ト
)
地層とアウ トドア ーをき つかけとした 仲間 ブくり
参考 URL http:〃 www.iij―
mc.co.jp/hiroaki/JO/
index.hml 参加者総 数
64人 主要 メンバー は 10∼ 20人 ぐらいだ と思 われるが、宴会や キヤンプの打 ち合せか ら派生 し て、お酒や アウ トドアのお話 が されてお り、 キャ ンプなどのオフミー ティングも頻繁 に 行 われている。オフライ ン ミー テイングの参 加率 が 高いので、す っか り仲良 し の メ ー リ ン グ リ ス トに
なっている。話題 は「地酒 「ア (あ るいは食べ物)」 と ウ トドア (キ ヤンプなど)」 が中心 だが、内輪ネタで盛 り:『 ご り上がることも多い。電話 Щ :TT=lL暑 記:.由 11奸 1鼎 特ギLl´ のように、会 うための連絡 ・・ ′ F::if百 ・ 「 l,・ ・ ・ =l P"′・ ・‐ コ型 電ぃ のためにも使 われてい る。 F=i詢 ヨ l ll∵ fキ 1lFtlト ゥ 寄甘 督 貯 地酒 とアウ トドアとい う 彗 I「 7=′ ・ Fア ド ー 』 J■ ・ こ ′ ・`Lけ 品 ・ ・ ●ド .リ ッ 1●・ _ 4・ ■■ヽ ■ザ F訥 ヽ′¨■■ ′ヨ■゛ 、L=ヽ・■ ^● ・ ‖Tら ■1■ 7 =二 ●●6JL=Tも のは単 なる きっか け にす ぎず、その きっかけでで き た人のつ なが りが 、 オフ I J,r.r.rLI. I +.3111' ..1.=.1rl6ttl r.J ミーテイングを重ねて濃 I J ', .r-iil!E, ?.' r ??lllJlifitrrr'+.t +r irtl ||ftliJlt 1 r,.... ; hll:i.|.,' nn; I r'--.:t :.'. :.7n4ilF+.ry 密 になっていつている。 t irq A li+. tErAr ?df$].u,,o'l....r.-.Dt:li +er.r +'r .! lixrr.:. Rr!i' ?:letrt .'iLg+.'ttcit. ii'-: ' " 'r' a l t.tt:'t:'ti l-:1f."' i--:'l'I-A :.J:'-fi ii.i.l+ill;}, .:':I.f;*'.'. L・
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第 5章
●レジャー・ コミュニケー シ ヨン空間論
レジャー 0コ ミュニケーション を伴 う情報ネ ッ トワークの事例
HttML ホームベージクリI― ターのメーリングリスト ホームページを楽 しむためのメー リングリス ト。ネ ットワーク生活 に関す る広範な話題 で情報交換 インターネットを楽 しむ人の相当数の人がホームページ作 りを楽 しんでいる。 オフラインの活動 も、ある程度限 られた固定 メンバーではあるが行 われている。
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第 5章
●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論
レジ ャー・ コミ ュニケーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ークの 事例
競輪 ML るメンノr― 全国 rc レ 〕 初心者の素朴 な疑問から、マニア的な情報 まで、競輪 に関する話題 をなんで も扱 ってい る。全国的なメー リングリス トなが ら各地でそれぞれに、競輪開催 の際 に頻繁 にオフラ 。 インミーテイングが行 われている。オフラインミーテイングは、競輪観戦→ 出口待ち 優 勝選手 と記念写真→宴会のようなパ ターンで行 われることが多い。オフラインミーテイ ングの 日時 を決めるのは苦労 しがちだが、 このメー リングリス トでは競輪 とい う定期的 に出かける場があるのが、 オフラインミーテイングを活発 にす る要因 となっている。
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第 5章
● レジ ャー・ コ ミ ュニケ ー シ ∃ン空 間論
レジャー・ コミュニ ケ ーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワークの事例
tennis-ml
7=70/-t) >it) 7lヨ 夢URL 参ヒ httpブ/WWWoCC.nm.orjprshiro/
各地のテニス大会の模様、テクニ ック、練習方法 に関する話題 など、テニスに関す る様 々 な話題 を取 り上げている。技術向上へ向けた効果的な練習方法、神経整理テニス学、テ ニス用具の話、怪我 の話、などハ イ レベルな話題が、ややテクニ ック至上主義的 な雰囲 気 をうかがわせる。上級者から初級者へのア ドバ イス、各地でテニス大会の企画な どが 行 われている。新 しい対戦相手探 しのツールとしても活用 されている。
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Kuniaki Hayashi
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第 5章
●レジャー・ コミュニケ ーシ∃ン空間論
レジ ャー・ コミュニ ケ ーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
Mix Ju:ce 参考 URL httpブルWW.reCruit。 ∞jP/
実施主体 株式会社 リクルー ト
リクルー ト社 が発行す る20誌 近 くの情報誌 が別 々に設けたホームペー ジを一 同 に集 めた ホームペー ジ。就職 ・転職、住宅、ス クール、旅行、個 人情報、な どなど様 々 な情報 が 用意 されてい る。 ホームページ上で公 開されてい る情報 は同社 が紙媒体 として も出版 し てい るものが多 いが、 い ろい ろな切 り口で検索 が出来 ること、情報 の鮮度が高 いことな 「働 きたい人 「売 りたい人 と買 い たい人」、 どが紙媒体 よ りも優 れている点 だ と思われる。
と雇いたい人」などを、単に 事務的に結ぶのではな く、明 る く演出しているところにう まさがある。
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第 5章
● レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ∃ン空 間論
レジ ャー・ コミ ュニケー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワー クの事例
じゃ マ ール 売る、買 う、慶
な どの個人情報誌
参考 lIRL 岬 │lwww4.met.orjp/JAMAR/ 実施主体 株式会社 リクルー ト
売 りたい、買 いたい、出会 い たい人 の情報 を掲載す る雑誌 のホームページ。様 々 な個人 「系」 と「族」 とい う2段 階分類 でわか りやす くカテ ゴライズ してい る。情報 の 情報 を、 情報発信者 に実際 にコンタク トをとるための連絡方法 をハ ッキ リさせてい る。 受信者が、 また、連絡方法のみ な らず、性別、住 んでいる地域、な どお よそ人 と人を結 びつ け る際 の条件が載 せ られてい るの も、 コ ミュニケーシ ョンを発 生 させ るのに重要 な要素 となっ て い る。
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第 5章
●レジャー・コミュニケーシ∃ン空間論
レジャー・ コミュニ ケ ー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワー クの事例
「ご近所 さん」ホームベージ 近所 の知 らな レ)ス とオ ン ライン上 で知 り含え るホ ーム ペ ー ジ 参考
URL
http://www.iSr.recruitocojpryalnamoto/
GKJ/ 参加 者総 数
15660人 アクセス して きた人が、自分 の住 んでる場所 とメールア ドレスを登録 してい き、同 じネッ トワー クに参加 してい る人が、以外 と近 くにた くさんい る ことを発見 で きるホ ームペー ジ。ネットワーク上では一般 に活動基盤がない と孤独 を 近所 と 味 わうことが多いが、 い う従来 か らある地縁 に近 い新 しい縁 を見 つ ける こと
による喜 びがある。その中 に 「 ご近所 さんサークル」 とい 趣味 などを うページがあ り、 同 じくしてい る人の情報交 換 の場 になっている。
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第 5章
● レジ ャー・ コ ミ ュニケ ー シ ∃ン空 間 論
レジ ャー・ コミュニ ケー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワークの事例
ウェブ同窓会「この指止まれ !」 あ らゆ る学校 の 同窓会 情報 を集めた ホ ーム ペ ー ジ
参考 URL httpプ ″ubitOmajusmetoorjp/
実施主体 有限会社 ヌーベルバー グ
あ らゆる学校 の同窓会 の情報 を集めたホーム ページ。離 ればなれになって、連絡 の取 れな い卒業生 などを結 び付 け よう とい う試 み。一 般 に同窓会 は卒業 してから年 を経 るごとに疎 遠 になる もの。段 々出席 しな くなる うちに、 引 っ越 しして連絡 も途絶える。久 々 に同窓会 の知 らせ を聞 くとい うのは うれ しい もの。誰 で も、どこで も見 られるイ ンターネ ッ トの利 点 を生か し、登録 されてい る同窓生 の一覧、 主催者 による同窓会 の告知 ホームペー ジの作 成 か ら、連絡用 のメー リング リス ト、予約制 チ ャッ トルーム な どが用意 されてい る。
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第 5章
● レ ジ ャー・ コ ミ ュニ ケ ー シ ∃ン空間論
レジャー・ コミュニケ ーション を伴う情報ネ ッ トワークの事例
駅前探険倶 楽部 脚 c 関連 する案内情報データーベーヌ 参│デ 夢URL http://ekimacotoshibaoco.Jp
実施主体 株式会社東 芝
時刻表 に合 わせ た乗 り換 え案内、駅周辺 の情 報、道案内地図な どが用意 されてい る。モバ イル コンピューテイングを駆使 して活発 に動 き回 る人向けの情報 ともい える。駅の 中の売 店、改札 、 トイ レの位置 や、おすすめ レス ト ラ ン、時間つぶ しので きる場所 などの情報が 用意 される。
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第 5章
レジャー・ コミュニ ケ ー シ ョン
●レジャー・ コミュニケ ーシ∃ン空間論
を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
Business Network ビジネス マン rc 役立 つ案 内 情報 デ ー タ ーベ ーヌ iJ,'1考
URL
httpブ ルWW.buSinetonejP/
実施主体 株式会社 Nr
DATA通 信
出張 の手配、天気予報、冠婚葬祭、ホテルの検索 などのビジネス情報が集 められてい る。 また、イベ ン ト、セ ミナーの案内、書籍 や コ ンピュー ター機器 の紹介 なども行 っている。 ビジネスマ ン同士 の交流 の場 も設 け られて い る。
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第 5章
● レ ジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ョン空 間論
レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
Hanako Net ブの離 女性庖 ′
供
参│デ 夢URL httpブ ふanakOnet.biglobeocojp
女性 向けの情報 を収集 ・編集 したパ ソ コン 通信。仕事、生活、趣味、 レジ ャーの情報、 チ ャッ トな どによる会員同士 の情報交換 が 行 われてい る。
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レジャー・ コミュニケ ー ション を伴 う情報ネ ッ トワークの事例
第 5章
● レジ ャー・ コ ミ ュニケ ー シ ∃ン空 間論
Sweet Hean NE丁 ・ お見割
lの ホ ームページ
参考 URL ht"ノWWW.mediagnp.cojp/heart/
会員登録 して、 このホームページにアクセスす ると、条件 にあった人の リス トと写真が 出て くる。 また、そのリス トに載 つている人が、 このサイ トにアクセス中かどうかもわ か り、 インターネット上のテレビ電話 システムを使 って直接話す こともできる。
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第 5章
● レジ ャー・ コミュニケ ーシ∃ン空間論
レジャー・ コミ ュニケーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
さくらVICttORY ボ7 ン テ イア募集情報のホームベージ 参考 URL httpブルwWosakura― is.cojp/victOry
地域 のボランテイア、国際 ボランティ 様 々 なボランティアの募集 に関す るホームペー ジ。 ア、環境 ボラ ンティア、スポー ツ・ レクリェーシ ヨンボランテイアなどと細か くカテ ゴ リー分け されてい る。それぞれのボランティアの内容 と、各 ボラ ンティア団体 への連絡 先電話番号、住所 な どが記載 されてい る。 イ ンターネットを利用 して応募 で きるように なる とさらに便不Uに なる。
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第 5章
● レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ∃ン空 間論
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レジ ャー・ コ ミ ュニケ ーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワークの 事例
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レジャー・ フ イッシンク ボットの紹介ホ ームページ 参考 URL httpl′
卜 ww2.dnp― sp.cojp/club― d/
レジ ャー施設、 フイッシ ングエ リアなどの情報 をまとめて提供 してい るホームページ。 PDF形 式 のファイルにて、一件 一件 の情報 を印刷物 の 1ペ ー ジの ようにきれいに見 る こと がで き、見 たい部分 を拡大表示す る ことがで きる。
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第 5章
●レジャー・ コミュニケ ーシヨン空間論
レジャー・ コミ ュニケ ー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
HOtt SNOW ヌノーリゾー ト情報のホームページ 参考
URL
http://teleparc.co.可 alhOtSnow/
スキー場、ス ノーボー ドゲ レンデな どの場所、営業期 間などを紹介 してい るホームペー ジ。スノー リゾー トに行 こうと決 めてい る人で 、 どこに行 くか は決 めてい ない とい う人 にとつて役 立 つペー ジとなつてい る。
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第 5章
●レジャー 0コ ミュニケ ー シ∃ン空間論
レジ ャー・ コミ ュニケー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワークの事例
ゴル フ 144 レフ場のあらゆる情報 全国 のコン 参1長 夢URL http://www.gokhclub.coJp/
各 ゴルフ場 の空 き状況が確認 で きる。そ 全国の ゴルフ場 の情報 が各種条件 で検索 で きる。 れぞれの ゴルフ場 の情報 として、 ゴルフ場 までの行 き方、 コース ガイ ド、宿泊施設 の料 金、部屋 の様子、周辺 の観光 スポ ッ トなどがわかる ようになってい る。全国の ゴルフ場 を網羅的 にお さえてあ る。 デー タ量 と言 い、デー タの内容 といい、本格的なオ ンライ ン デー タベース となってい る。
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第 5章
●レジャー・ コミュニケーション空間論
レジャー・ コミ ュニケ ーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ークの 事例
京 レス トラ ンガイ ド 作ってゆ<レ ス トランデータベーヌ 参考
URL
麟WW.nihOnoneザ httpブ ′
レス トラ ンデ ー タベース だが、初 めに用意 され て い るのは店名 と、住所、電話番号 だけ。 あ とは、 このサイ トの利用者が実際 に行 つた ときの感想、価 格帯、 レー ト (5つ 星 の評 ー 価 )を 書 き込 んでい く。 これ らの書 き込み をこのサイ トではレビュー と呼 び、 レビュ が多 くなる ことで このサイ トは充実 したデー タベース となる。 また、お気 に入 りの レス トランの リス トを登録 してお くことが 出来、他 の人の リス トを見 ることもで きる。ウェ ブサ イ トの管理者 としては、 これ らの枠組み と、仕組みを作 るだけで、さほど手間 を労 さず にデー タが更新 される利点がある。利用者 にとつても出版物 では見 ることの出来な い、実際 の利用者 の生 の評価 が見 られるとい う利点がある。
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8s
第 5章
●レジャー・ コミュニケ ーシ∃ン空間論
レジ ャー・ コミ ュニケーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
WebCity Sapporo インターネットのヴ/7-チ ャルシテイー │ぢ URL 疹ヽ http■ヽ WW.Cityosapporojp
イベ ン ト、宿泊施設、レジャー施設、天気 などの観光情報、 地域 コ ミュニ テイー、不動産、商店街、教育施設 といつた 市民生活 に役 立つ情報 など、札幌市 のあ らゆる情報 が提供 され てい るホー ムペー ジ。遠 くか ら来 る観光客 にとって も、地元 で生活す る市民 にとって も必要な情報が一通 りそ ろってお り、便利 であ る。
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第 5章
●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論
レジャー・ コミュニケ ー ション を伴う情報ネ ッ トワー クの事例
GINZA CONCiERGE デカ明 られるオ ームページ 参14夢
URL
http://www,glFIZaoCoJP/index_Johtd
銀座 に これか ら行 く人、 または遠 くて行 かれない人 などが銀座 の現在 の様子 (2分 毎 に アップデー トされる4丁 目交差点の写真 )を 見 る ことがで きるホームページ。イベ ン ト、 セールのお知 らせ、銀座通 りを彩 るデイス プ レイ、本 や CDの 売 れ筋 ランキ ング、お店 の リス トな どの情報 が盛 り込 まれてい る。
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jp
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第 5章
●レジャー・ コミュニケ ーシ∃ン空間論
レジャー・ コミュニケー シ ョン を伴う情報ネ ッ トワークの事例
View of Mt.Fuli
東京 タ ワ ー の あ る風景 室士 〃 断 霧 汐 ワ ーの風景 が 見 られ るホ ーム ベ ー ジ
規勧
参14チ
URL
ht"://WWW3.shizuokanetocojP/sinet/ http:〃 kids.glocom.ac.jP/miSC/toWer/
index.html
静岡インターネットで、オフイスか ら見 える 1時 間毎の富士山の風景 を見 ることがで き る。また、国際大学の屋上から見 える東京 タワーの風景 も、5分 毎の変化が見 られる。こ の他 にも各地の現在 の風景 を見 る ことので きるサイ トがい くつかあるが、 これらは写真 とは違 つて、 まさにリアルタイムな風景 として楽 しめる。 これを見た人に「実際 に生で 見 てみよう」 とい う気 を興 させるイ ンパ ク トがある。
t'V 1998
Kuniaki Hayashi
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第 5章
● レジ ャー・ コ ミ ュニ ケ ー シ ヨン空 間論
レジャー・ コミュニケーシ ョン を伴う情報ネ ッ トワークの事例
JapanMusic.or.lp 試蒻 の できる音楽 のデータベース
参考 URL httpブ ルWWjapan― music.orjp/
レコー ド会社 が協 力 して設けてい る このサイ トでは、現在発売 され てい る音楽CDを 様 々 な条件 によつて検索 で きる。 また、イ ンターネ ッ トならではのサ ービス として、探 した 曲の さわ りが試聴 で きるようになってい る。
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第 5章
●レジャー・ コミュニケーシ ョン空間論
レジ ャー・ コミ ュニケーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
You Net 郵 臣物 の配 達 状況 がわ か ∂ 7i― ム ペ ー ジ
参考 URL ht,■` WWopostal.mptogojp
郵便局 のホームペー ジでは、小包や、書留郵便 の配達状況が確認 で きる。 アメリカの宅 配業者が 同様 のサ ービス を行 ってい る。送 り手が、 きちん と配達 されてい るかの確認 が で きる とともに、送 り手が受取人 に小 包 の番号 を伝 えれば、今 どこまで届 いてるのか と 見 て楽 しむ ことがで きる。 ツ イル 「
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Kuniaki Hayashi
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第 5章
●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論 D―
レジャー・ コミ ュニケ ー シ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
インターネットrc
ょ る電報 ヽ
´ヽ■ 型四ゝノ
“ URL 参考 http.││…oogSquare.orjP/ ht"ノWWW・ HAPPOEN.com
通常 はNrの 営業所か、電話 によつて受 け付けていた電報が、インターネットから打 て るようになった。従来は電報 を送 る人が電文をN「 の人 に直接言 わなければならなか っ たので、プライベー トな内容 の場合 には多少の抵抗感があつた。インターネットを利用 すれば、送る人はパ ソコンに向かつて電文を打ち込 むので、電報 に対す る抵抗感無 く利 用す ることがで きる。 ところで、電報が よく使 われる場面 と言 えば結婚式が挙げ られる が、結婚式場の中には祝電を電報だけでな く、E― MAILで 受け付 けるところが出てきてい る。
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… …螂 鞠職 崎 綺腱 ■爵苺鵬出Ъ■。 … 轟 噺 雨 臨 ぶ 副 醸 鑽 播 麟 お 竹」
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第 5章
● レジ ャー・ コミ ュニケ ー シ ョン空 間論
レジ ャー・ コミュニ ケ ーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
EOStatiOn 」月東鉢 の駅ごと/c歎 なデータを蓄積する 参考 URL httpブ ルWW2jreastocojP/estation/indeLohm
駅 ごとに食事、 レジャー、ショッピングなどの情報 をまとめたデー タベース。JR東 日 本 の提供す る旅 の情報観光案内 な ども若干あ るが、基本的 には利用者 か ら寄せ られた情 報 のデー タベース を目指 してい る よ うだ。その駅へ旅 に行 った人、地元 の人の声 などが まんべ んな く吸 い上げられ れ ば 、大変役 立 つ デ ー タ ベース にな りそ うである。
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レジ ャー・ コミ ュニケーシ ョン を伴 う情報ネ ッ トワ ー クの事例
第 5章
● レジャー 0コ ミュニケ ーシ ∃ン空間論
まぐまぐ インターネ ットの本屋さん 参考
URL
httpノ WWW.mag2.corゴ
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t{w.mag2.com
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篤 :→ ょ雛 紺 篤君 ]虚 子 メー リングリス トを利用 したメールマガジ ンを集 めたサ イ トであ る。このサイ トの運営 者 はメー リングリス トのシステムとそれへの 登録、解約、情報変更 などの仕組 み を提供 し てい るだけである。そのシステム を利用 して 情報 を様 々な人に配信 したいとい う人が この システムを利用 して情報配信 をしてい る。そ の数 は膨大 で 1500誌 が登録 されてい て、購読 者数 は 11∞ 000人 に上 る。1500も あ ると内容 が極端 に絞 り込 まれ てい るものが多 く、様 々 な様 々な志向性 の要望 にこたえることが 出来 る。
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第 5章
● レジ ャー・ コ ミ ュニケ ー シ ヨン空 間論
レジャー・ コミュニケ ー シ ョン を伴う情報ネ ッ トワー クの事例
CARD MASttER
絵や音楽入 りの手紙 をインターネ ツ トで 参→チURL http://wwwoCardmaster.com/
ー 通常電子 メールは、文字 しか送れない。一部 のメールソフ トでは絵入 りの電子 メ ル を送 る こともで きるが、あ まリー般的 ではない。 このサイ トで はメール を送 りたい人が た くさんの絵 と音楽 の中か ら好 きなものを選 び、 メ ッセージ、 メールア ドレスなどを入 マス な 力す ることで相手 にその絵入 りの手紙 を見 て もらう仕組 みにな ってい る。 クリス どの季節 のイベ ン トに合 わせた絵 な ども用意 され ている。 ともす ると味気 な くな りがち な電子 メール を非常 に楽 しくして くれる仕組 み として、 コ ミュニケー シ ヨンの促進 に役 立 つ と思われる。
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●レジャー・ コミュニケーション空間論 一 弔 0
6章
第 6章
レジャー・ コミ ュニケーシ ョン空間の立地
レジャー 0コ ミュニケ ー ション空間 の立地
想 定 され る コ ミュ ニ ケ ー シ ョ ン空 間
情報 ネットワー クを利用す るようになることで、情報ネ ッ トワー ク上での出会 いが増 える ことが分 かつた。 また、情報ネ ッ トワー ク上 で 出会 った仲間がオフライ ンで (実 際 に)会 つてい るケースが多 い実態 も明 らかにな った。現状 では情報 ネ ットワー クを利用 す る場所 は多 くの場合、 自宅 とオフイス (ま たは学校)で あるか ら、出会 いか らある程 度交流 を深 め るまでは自宅やオ フイス とい う空 間で コ ミュニケー シ ョンが行 われ、その 後適 当 な場所 でオフライ ンの交流が行 われる。 今後、情報 ネ ットワー クの利用が よ りいつそ う進 む ことはほぼ確実 であ り、何 らかの コ ミュニテ イー、 クラブな どを組織す る場合、情報 ネ ットワニ ク上 の仕組 みづ くりとと もにその コ ミュニケー シ ヨンを促進す るような実際 の空間を用意す る必要がある。
。 行 つてみると面白い話 を持 った人が集まっていて話 を聞 くことが出来るような知 的サ ロンのような場所。 ・気軽 に集 まることができ、お しゃべ りな どを楽 しむたまり場 のような空間。 ・様 々な情報 を手 に入れた り、発信 したり出来る情報端末のおいてある場所。
とい う3種 類の空間を想定 して、その場所 として利用 しやすい場所はどこかを探つた。
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●レジャー・コミュニケーシ∃ン空間論
第 6章
レジャー・ コミ ュニケ ー シ ョン空間の立地
(2)知 的サ ロンがあると利用 しやすい場所 サ ンプルB、 Cと もに高 い 「公民館」、 割合 だつた場所 は 「図書館」 「喫茶店や飲食店」、 だった。これ らの施設 は誰で も用事 が無 くとも気軽 に出 入 りができ、 何人か集 まって 会話 が出来るような空間で ある といえる。また、サ ンプ ルCに おいては「ホテル」も 31%と 比較的高 い割合 だっ た。ホテルはどことなく気軽 には出入 りで きない感 じが 否 めないが、その敷居 の高 さ をな くせば知的サ ロンの よ うな場所 に向 く場所 とい え るか もしれない。
0.0°/.
10.0% 20.0% 30.00/. 40.0% 50.00/. 60.0% 70.0%
16.9% 17.3%
学校 ・小中学校
駅 喫茶 店 や飲食店
公民館 図書館 スポーツクラブ ホテル シ ョッピングセ ン ター スポー ツ用品店 コンピニ ガソ リンスタン ド
■サンプルB
■サンプルC
図6-1.知 的 サ ロ ンが あ る と利用 しや す い場 所
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Kuniaki Hayashi
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● レジ ャー・ コ ミ ュニケ ー シ ∃ン空 間論
第 6章
レジャー・ コミュニ ケ ー シ ョン空 間の立地
(3)気 軽に集 まることの出来るたまり場があると利用 しやすい場所 「喫茶店や飲食店」、「公 「公民館」が両サ ンプル 園」、 とも高 い割合 だった。 前項の 「図 「知的サ ロン」と比べ ると 「公園」の 書館」 が後退 し、 割合が増加 した点が目立つ。 これは「知的サ ロン」がやや 「為 になる」 といっ 「学 び」、 た要素 を含 んで い るのに対
0.0●/.
10.0% 200% 30.0% 40.0% 50.00/. 60.0% 70.0%
学校 ・小中学校 公園
駅 喫茶店や飲食店
し、「たまり場」が純粋 に楽 図書館 しみ 目的であ るためと思わ れる。また、サ ンプルCで は、 スポーツクラブ 「 シ ョッピングセ ンター」、 ホテル 「 コンビニ」、「スポーツクラ ブ」 もやや高 い割合 であ つ ショッピングセ ン ター た。これらの施設 は 日常的 に 利用す る、あるいは定期的 に スポーツ用品店 利用す る施設 であ り、そ うし コンピニ た日常的な「用事」のついで に「たまり場」が不U用 で きる ガソリンスタン ド と良いのかもしれない。 ロサンプルB ロサンプルC また、サ ンプルCで は他 の 二 つ の コ ミュニ ケーシ ョン 図6-2.お しゃべ りをするたまり場があると 空間 はホテルが高 い割合 を 利用 しやすい場所 「たま 示 しているのに対 し、 り場」では低い割合 となった。このことは「たま り場」はよリカジュアルな空間が好ま れることを表 していると思われる。
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● レジ ャー・ コ ミ ュニ ケ ー シ ョン空 間論
第 6章
レジ ャー・ コミュニ ケ ー シ ョン空 間の立 地
(4)情 報端末 があると利用 しやす い場所 「駅」、 「公民館」、 「図書館」、 「 シ ョッピングセ ン ター」、 「 コンビニ」 が高 い割合 を示 「知的サ ロン」、 した。 「た 前の 「喫茶店 まり場」 と比べ て、 や飲食店」が大 きく後退 し、 「駅 」、「 シ ョ ッ ピングセ ン ター」、 「 コンビニ」が大 きく 伸 びている。「喫茶店や飲食 店」のように座ってある程度 の時間 を過 ごす ような場所 で じっ くりと利用す るので はな く、駅、コンビニなどで 必要な時、 必要な情報 をす ば や く手軽 に取 り出 したい と い う要望が高 い と思われる。 サ ンプルCで は「ホテル」、 「学校 。 小中学校」も高い。情 報ネ ットワー クの利用 に堪 能 なサ ンプル Cに とっては 情報端末 を利用す るシー ン としてよ り多 くの空間が イ メー ジされて い るもの と思 われる。
0.0°/.
10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.00/. 60.0% 70.0%
学校 ・小中学校
駅 喫茶店 や飲食店 公民館 図書館
スポーツクラフ ホテル ショッピングセ ンター スポーツ用品店 コンピニ ガソリンスタン ド
ロサンプルB
図6-3.情 報端末 があると利用 しやすい場所
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Kuniaki Hayashi
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■サンプルC
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●レジャー・ コミュニケ ーシ ∃ン空間論
第 7章
第 7章
ま とめ
まとめ
(1)情 報ネッ トワーク社会におけるコ ミュニケーションの変化 情報 ネットワー クの利用方法は、電子 メール、ホームページ、電子掲示板、電子会議 室、チャット、な ど様 々な形態がある。それぞれの特徴 を踏まえた上で、様 々な目的に 利用 されている。情報ネ ットワークを利用 した これらの コミュニケーション・メディア は、電話 のように距離 に関係 なく同じようにコミュニケーシ ョンが とれるし、電話 とは 違 ってリアルタイムではないコミュニケーシ ョンも可能である。情報ネットワー ク上で は新 たな出会いの機会 を提供することも可能である。また、オ ンライ ンのコミュニケー ションはオフライ ンのコミュニケーションヘ と発展 させたい とい う意向が高いことが分 かったので、オンラインのコミュニケーションが増えるとい うことはオフラインの コミュ ニケーションが増えることに 情報ネッ トワークの普 及 つながる。情報 ネットワー ク を介 したコミュニケーション が可能 になるとい うことは、 ネットワークを介 した間接的 情報ネッ トワーク利用者の増加 ニ なコミュ ケシ ョンが増 える のに伴 って、人 と人が直接会 う必要性がなくなってい くと オン ライン コ ミュ ニ ケー シ ∃ン の充 実 い うことでは ない。 む しろ ネットワークを介 したコミュ ニケーションの増加は人 と人 が直接会う機会の増加 をもた オフライン コミュニケーシ ョンの 重要性が増大 らす。そのため情報 ネ ッ ト ワーク社会においてはコミュ ニケーションのための空間の 重要性が高 くなる。 既存の空間が変化する 情報ネットワーク社会では 人 と人の会う機会が減ること によって人間関係 が希薄にな 当初からオンラインとオフラインを連携した るととらえがちだが、人 と人 仕組み (シ ステム)と した計画が必要になる が会う機会は減 るどころか増 える方向 に働 く。一人の人が 図7‐ 1.情 報ネ ッ トワークと コミュニケーション空間 多 くの人 との コ ミュニケ ー
ft' 1998 Kuniaki Hayashi hayacy@anet.ne jp
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●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論
第 7章
まとめ
ションを取 るようになることによって、 ご く限られた相手 と「濃厚 な関係」を築 くよ り も、多 くの人 と「気軽な付 き合 い」 をしたい とい う志向性 の変化がお こる。 また、 コミュニケーションの重要度が増す と、それとともに一人で過 ごす時間の重要 度 も増 してい くことが分かった。
図 7-2.情 報 ネッ トワー ク社会の コ ミュニケ ー ションの変化
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Kuniaki Hayashi
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L00
●レジャー・ コミュニケ ー シ∃ン空間論
第 7章
まとめ
(2)情 報 ネッ トワーク上の コ ミュニ ケ ー ション イ ン ター ネ ッ ト ユ ー ザ ー に対 す る 調査 で は イ ン タ ー ネ ッ トユ ーザ ー は 情報 収 集 に対 す る 欲求が高 いこ と、人 との 交 流意欲 が 高 いこ とがわかった。 また、イ ンターネ ッ トの ユ ー ザ ー 、非 ユ ー ザ を問 わ ず情 報 ネ ッ トワ ー ク上 での 出会 い に対 す る ニ ーズ は高 い こ とが分 かった。情報 ネ ッ トワ ー ク上 で は顔 が 見 えな い と い う こ とは それ程 高 ぃ 障壁 とはな っ てい ない。 情 報 ネ ッ トワ ー クの利 用 方法 と し て、ホテルや各種 チ ケ ッ トの予約、確認 とい つ た新 た な チ ャ ン ネ ル と して 利便 性 の 向 上 を 図 ること、人の評価 や 体験 の入 つた情報 、 地域 の散策 コース 、 近所 に興味深 い 人 が い るか ど うか と いった、従来 ロ コ ミ
有効な情報ネッ トワーク活用法の例 ・ 推 薦 ∼人のおすすめの情報∼ → 例 )掲 示板 的 なシス テムで色 々 な人による評価、評判、体験情報 を 交換す る 東京 レス トラ ンガイ ド (http://… .nihOn.net/rg/tokyo/info.htlnD
・〕 この情 幸風∼あるテーマの通による情報∼ →例)あ る人の視点によつて整理されたリンク集など
0テ ーマ別 1青 報 ∼ある特定の狭い範囲のテーマに絞った情報∼ →例)「 ∼町∼丁目の歩き方」のようなもの 。情 報 の整 理 ∼本当に価値ある情報がどれかを示す∼ →例)リ ンク集、サーチエンジンなど
図 7‐ 3.情 報ネ ッ トワークの活用イメージ
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Kuniaki Hayashi
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Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ. Iθ I
●レジャー・ コミュニケ ー シ∃ン空 間論
第 7章
ま とめ
などの限定的な範囲 と量 しか流通 してい ない情報 のや りと りが望 まれてい る。 これ らの 結果 から情報 ネ ッ トワー ク上での コ ミュニケ ー シ ョンを生みやす い情報 としては、多数 の人 の体験 (感 想、意見 などが書 き込 まれる掲示板的 なもの、あるいはある特定 の人 の 視点 で評価 された情報集 のようなもの、 タウ ン誌 などの従来 の媒体 では出来ない ような 狭 いエ リアに絞 つた詳細 な情報 などが考 えられる。
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●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論
(3)コ ミュニケ ー ション空間
第 7章
まとめ
表 7-1.コ ミュニケーシ ョン空間の空間特性
情報 ネ ッ トワー ク社 会 にお い て増 える コ ミュニ ケ ー シ ョンの受け皿 と なる コ ミュニ ケ ー シ ョン空間 として 「情報端 「知的サ ロン」、 「たま り場」、 末 の設置場所」の3類 型 を示 して利用 しやす い場所 を調 べ た。 いつ で も何 か面 白い話 を持 った人が集 まって い る知的サ ロンの よ うな場所 は、公民 館、喫茶店、図書館 の ように座 って落 ちつ け る空間が良 く、公園、駅、コ ン ビニ な どのあ ま り長 い こと落 ちつ け ない場所 は向か ない。気軽 にお しゃ べ りを楽 しむた ま り場 の よ うな場所 は、公民館、喫茶店 。 飲食店 に加 えて、 シ ョッ ピングセ ンター、 コン ビニ な どの よ うに特 に座 って落 ち着 い て話 す ことがで きない場所 で も構 わない。 ただ し、図書館 やホテ ルの よ うな静 粛 な場所 は逆 に好 まれ ない。情報端 末 が あ る と利用 しやす い場所 は比較 的多 くの場所 が上げられた こ とか ら、 必要 なとき、必要 な場所 で、す ぐに利 用 で きる ことが望 ましい と思 われる。 喫茶店 。飲食店 とは結 びつ きに くい とい う結果 か ら、一時期多 か った イ ンター ネ ッ トカフェの よ うな施設 は ニーズ にあ ってい ない ようである。
・ 数人 の集 ま りがいつ で もで きる空間 ・座れても、座れな くて も構 わない 。あまり静かな場所 は向かない
全 体的 に見 る と、公民館 が どの コ ミュニ ケ ー シ ョン空 間 に もふ さわ し い とされてい る こ とか ら、現存 す る 施設 で は公民館 が最 もコ ミュニ ケ ー シ ョン拠点 としての機能 が高 い と言 「知的サ ロン」と「たま り場」に える。 あげ られた喫茶店 。 飲食店 は、一次的
。日頃よく使 う場所 。必要なときに必要な情報 に手軽 にアクセスしたい
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第 7章
● レジ ャー・ コ ミ ュニ ケ ー シ ョン空 間論
まとめ
な目的は食事 だが、食事 を共 にす る人同志 の コミュニケーションの場 としても捉 えられ る。そういつた ことを考慮 をした空間計画が重要である。また、例えば公民館 プラス飲 食店 とい う機能の複合化 は コミュニケーシヨン空間 としては魅力的であることが分かる。 「知的サ ロン」と「情報端末 の設置場所」にあげ られた図書館 は単 に文字通 り本 だけを閲 覧す る場ではな く、ネ ッ トワーク、人 などあらゆるソースの情報が入手 できる場所 とし て期待 されてい る。
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●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論
第 7章
まとめ
(4)情 報ネ ッ トワー クとコ ミュニケ ー ション空間 情報 ネ ッ トワー ク上で もレ ジ ャーの た め の コ ミュニ テ ィー を形成す る ことがで き る 。 今 後 オ ン ライ ン上 の コ ミュニテ イー を仕掛 け るとし た ら、オ ンライ ン上の コ ミュ ニケ ー シ ョンがやがてオフラ イ ンのコミュニ ケ ー シ ョンに
ROM(Read Onけ Member、 見るだ けで発言 をしな い人
見るだけでなく発言もする人
オフライン ミーテ ィング ヘ 参加する人
図 7-4.オ ン ライ ンコ ミュ ニ ケ ー シ ョ ンス テ ー ジ
発展す る ことを考慮 してお く 必要 があ る。逆 に建築計画 に お い て も何 らか の コ ミュ ニ ケー シ ョン空間を含 めた計画 をす る際 に、 オ ンライ ンの コ ミュニケー シ ョンとの 関 わ り
)
オフラインミ」 ィング ヘ 参加 する
人数
見るだけでな く発言 もする人
方が重要 になって くる。 ROM(Read Only Member、 見るだけ オ ン ライ ン上 で コ ミュ ニ で発言をしない人 ケー シ ョンをはかる仕組 みに 図7-5.各 ステー ジの人数構成比 は電子 メー ル、 メー リングリ ス ト、ホームページ、ニ ュースグループ、電子掲示板、電子会議室、フォーラムな ど色 々 なものがあ る。特 に掲示板、会議室、 メー リングリス トなどでは発言をする人の人数に る実態が分かった。ある人 対 して、倍以上の見 るだけで発言 をしない人が (ROM)力 れヽ )
があるコミュニテイーに参加す る第一歩 はROMに なることであるから、多 くの人が見 た い と思うテーマであることが重要である。そしてROMか らもう一歩進 むと何 らかの発言 をしてコミュニテイーの仲間入 りをす ることになる。このROMか ら発言 をするようにな る段階へのステップが気軽 に行 えるようなコミュニケーシ ヨンのス タイルを整える。そ してさらに、進むとオフラインのコ ミュニケーションヘ と進む。 情報ネ ットワーク上では距離感 がほとんどないので、新宿 にいる人が品川 にいる人 と
t't' 1998 Kuniaki Hayashi
hayac@anet.nejp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ. lθ 5
●レジャー・ コミュニケ ーション空間論
第 7章
まとめ
もニ ューヨー クにいる人 とも全 く同様 にコ ミュニケ ー シヨンが進 む。しか し実際 の コ ミュ ニケー シ ョンでは、新宿 と品川の間 と、新宿 とニユー ヨー クの 間で同様 にコ ミュニケー シ ョンを進 む ことは ない。 オ ンライ ン上 の コ ミュニ テ イー を発展 させるためには、オ ン ライ ンのコミュニ ケー シ ヨンがやがてオフライ ンの コ ミュニケー ションに発展 しやす い ことか ら、ある程度 の地 区 に限定 した コ ミュニ テ イー を目指す か、地区別 の コ ミュニ ティー を形成す ることでオフライ ンのコミュニケー シ ヨンが起 きやす くするのが有効 で あ る。
オ ン ライ ン
オ フライ ン まり遠いとコミュニケー シ ョンは進 まない
離 の遠 近 に関係 な くコ ミュニ ー シ ョンが進 む
ご く近所 ではな く、ある程度 る程度地域 を絞 った コ ミュニ イーの形成 を盛 り込むと (地 別 のイベ ン トを各地で行 うな
の 人が利 用 で きる コ ニ ミュ ケ ー シ ヨン空 間が必要
オフライ ンコ ミュニ ケ ー
ョンにつなが りやすい
連 動 し て計 画 さ れ ると 有 効
図 7-6.オ ンラインコ ミュニケ ー シ ョンとオフライ ンコミュニケ ー シ ョンの関係
t'V 1998
Kuniski Hayashi
hayacy@anet.nejp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
106
●レジャー・ コミュニケ ー シヨン空間論
第 8章
第 8章
資料編
資料編
調査票及 び調査結果
f t' f998 Krmiati Hayashi hayacy@anet.ne
jp
ni*shi
watanabe lab.waseda univ.
=07
●レジャー・ コミュニケ ー シ ョン空間論
(1)ハ イ ラ イ フ ク ラ ブ
(サ ン プ ル
第 8章
資料編
A)調 査 票
<余 暇活動 について伺 い ます >
あなた は、趣味や楽 しみな どの余暇活動 を、誰 と一緒 にやることが多 いです か。次 の 1.∼ か らあてはまる番号 をい くつ で も選んで○ をおつ け下 さい。 1.ひ と りで 2.配 偶者 と 3.配 偶者 も含 めた家族 と い とこなどの親類 と 4。 5。 学生時代 の友人 と 6。 職場や仕事関係 の人 と 7.隣 近所 。地域 の人 と 8.ハ イライフクラブで知 り合 った仲間達 と 9。 子供 の友人の親 と 10.趣 味 などの余暇活動 によって知 り合 った仲間 と
Ql.。
lo。
の中
Q2.ま た、その中で最 も一緒 にや ることが多 い相手 を一つだけ選 んで○ をおつ け下 さい。 1.ひ と りで 2.配 偶者 と 3.配 偶者 も含 めた家族 と 4.い とこなどの親類 と 5。
学生時代 の友人 と
6.職 場や仕事関係 の人 と 7.隣 近所 。地域の 人 と
ハ イライフクラブで知 り合 った仲間達 と 子供 の友人の親 と 10。 趣味 などの余暇活動 によつて知 り合 つた仲 間 と
8。 9。
あなたに とって、配偶者 は将来 (例 えば定年後、老後 )も 一緒 に余暇 を楽 しめる相手だ とお考 えです か ?一 つ だけ選 んで○ をおつ け下 さい。
Q3。
1. 2。 3。
は
い
そ うは思 うが 自信 がない いい え
Q4.あ なたは、今後 自由時間を過 ごす際に、 どんな付 き合 い を重視 したい、あ るいは増や したい と思 い ま すか ?次 の 1.∼ 16.の 中か らあてはまるもの をい くつ で も選 んで○ をおつ け下 さい。 1。
近所 の人 と気軽 にお しやべ りをす る
2.近 所 の人同士で、 自宅 でパ ーテイを開 くな どして楽 しむ 地域 のスポー ツクラブ・ サ ー クル (テ ニス など)に 参加す る 4.地 域 の趣味 。文化活動 な どのサ ークル に参加す る 3。
5.カ ルチ ャーセ ンターや各種講演会な どに参加す る 6。
地域 のスポー ツチ ーム (野 球、サ ッカー な ど)の 指導 をす る
7.ポ ラ ンティア活動 に参加す る 8。
まちづ くりや地域づ くり、地域貢献活動 に参加す る
9.フ リーマーケ ッ トやガ レー ジセールに参加す る 10。
PTA、 運動会 など子供の学校行事 に参加す る
H。
同窓会 など自分 の学校 関係 の仲間 と交流す る
12.職 場行事の旅行 やイベ ン トに参加す る 13.職 場 .同 業 の仲 間 と個 人的な余暇を楽 しむ .・
14。 15。 16。
地域 のまつ りに参加す る 共通 のテーマ を持 つ仲 間 と勉強や研究 を行 う その他 (具 体的 に )
t't' 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.aejp
ni.shi
watanabe Lab.Waseda Univ.
108
● レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ∃ン空 間論
第 8章
資料編
あなたは、これか ら地域の人 々 と一緒 に 自由時間 を過 ごす場所 がで きるとした らどんな場所 が欲 しい てす か ?ま た、どんな場所 なら自分 も参加 したい と思 い ますか ?一 番関心 の あ るものを次 の 1.∼ 6.の 中 か ら一つ だけ選 んて○ をおつ け下 さい。 1.面 白い話 を持 つた人が集 まって くる、知的 なサ ロンの ような ところ いつで も気軽 に集 まってお しやべ りを楽 しんだ りで きる “たま り場 " 2。 3.共 通 の関心 を持 つ人 と一緒 に学 んだ り、高 めあった りす る学 びの コ ミュニティの ようなところ 4`生 活や余暇 に関す る情報 を手 に入 れた り、交換 した りで きる情報拠点 になるところ 5.趣 味 ・スポー ツ・ゲームな ど様 々な楽 しみ に参加・体験す るクラプの ような ところ 6。 その他 (具 体的 に )
Q5。
あなたは、 自由時間 を一緒 に過 ごす仲間や、興味 。関心 が近 い仲間 を、新 しくつ くった り探 した りす ることに関心 があ ります か ?あ てはまるものを一つ だけ選 んで○ をおつ け下 さい。 とて も関心がある 2.多 少関心がある 3.全 く関心 はない
Q6。
1。
Q7.あ なたは、新 しく仲 間を探す ときに、どんなことを重視 しますか ?次 の 1.∼ 4.の 中であてはまる も の をい くつ で も選んで○ をおつ け下 さい。 同 じ趣味や関心 をもつ相手 であること 2.近 所 や同 じ地域 にすむ人であること 3.深 いつ きあいがで きること 4。 お互 い気 を使 わない気軽 な付 き合 いがで きる こと 1。
<パ ソコン通信 の利用 の状況について伺 い ます > あなた は最近、パ ソ コン通信 をどの くらいのペースでやつてい ますか ?次 の 1.∼ 5。 の 中か らあては まるものを一つ選 んで○ をおつ け下 さい。 1.1日 数回アクセス してい る 2.1日 1回 はアクセス してい る 3.週 に数回アクセ ス してい る 4.月 に数回アクセ ス してい る ほとんどアクセス してい ない 5。
Q8。
Q9.あ なたはパ ソコン通信 では どんなことをしてい ますか ?次 の 2つ の質問それぞれで、次 の 1.∼ 中か ら中か らあてはまる ものをすべ て選 んでその番号 をお書 き下 さい。 A.よ く使 つているのは、 どれですか ?( ) ほとん どや らない、や ったことが ないの は どれです か ?( B。
10。
の
)
1.電 子 メール等 て会話 を楽 しむ 2.電 子 メールを仲 間 との連絡 に使 う 3。
電子会議室 の発言や情報 を見 る
4.電 子会議室 に 自分 の意見や情報 を書 き込む 電子掲示板 の情報 を見 る 電子掲示板 に 自分 の意見や情報 を書 き込む 7.ネ ッ トワークを利用 したゲームや クイズに参加す る 8。 オ ンライ ンシ ョッピングをす る 9.デ ー タベース を利用 して情報 を集めた り、新聞検索 をする 10。 その他 ( ) 5。
6。
あなたには、現在 のネッ トワー クで、日常的に親 しくメールの交換 な どの交流 を してい る仲間が い ま すか ? い る→ Qllか らお答 え下 さい い ない→ Q12か らお答 え下 さい 2。
Q10。
1。
t't' 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
109
● レジ ャー・ コミュニケ ー シ ョン空間論
第 8章
資料編
`1。 い る'と お答 えにな った方 だけに伺 い ます。その相手 と知 り合 った り、親 しくなつ っか は どの よ たき け 、 うなことです か ?次 の 1.∼ 6。 の 中か ら一つ だけ選 んで○ をお つ け下 さい。複数 い る場合 は、 もっと も交流回数 の多 い相手 を念頭 に置 い てお答え下 さい。 1.会 議室上 で会話 した こと 2.直 接 メールをもらつたこと 3.直 接 メール を送つた こと 4.オ フラインミーテイングで話 を した こと 5。 その他 ( )
QH。 問 10で
あなたは、ネ ッ トワー クの メンバー を、 自分 か らオフライ ンミーテイングに誘 ったことが あ ります か ?ま た、メンパーか ら誘われた ことがあ ります か ?次 の1.∼ 4.の 中か ら一つ だけ選 んで○ をおつ け下 さい。 1.誘 つたことも、誘 われた こともある 2.誘 つたことだけある 3。 誘 われたことだけある 4。 どち らもない
Q12。
あなたには、PC一 vANや ニ フテイー などの ネ ッ トワー ク上で新 しく知 り合 つた仲 間や相手 が い ます か ?(ハ イライフクラプのメ ンバーは除 く) 1.い る→ Q14か らお答 え下 さい 2.い ない→ Q16か らお答 え下 さい
Q13。
どの ように して知 り合 つた仲間です か ?次 の 1.∼
Q14。
5。
1.会 議室上 で会話 したこと
2。 3。
4。 5。
直接 メール をもらった こと 直接 メール を送つた こと オフライ ンミーテイングで話 をしたこと その他 ( )
その相手 と実際に会 つた ことがあ りますか ?次 の 1.∼
Q15。 い
の中か ら一つ だけ選 んで○ をおつ け下 さい。
3。
の中か ら一つ だけ選 んで○ をおつ け下 さ
。 1。
2。 3。
会 つたことが ある 会 つたことはないが、機会があれば会 ってみたい 会 つたこと もない し、今後 も会 うことは ない
今後、パ ソ コン通信や イ ンター ネッ トの よ うな情報 ネッ トワー クを使 つて、新 しい人 との出会 い を求 めた り、仲 間 を広 げ ることに関心 があ ります か ?次 の 1.∼ 3.の 中か ら一つ だけ選 んで○ をおつ け下 さい。 1.と て も関心がある 2.多 少関心があ る 3。 関心 はない→ Q18か らお答 え下 さい。
Q16。
Q17.あ なたのお考 えに近い もの を次の中か らい くつで も選んで下 さい。 1。
同 じ趣味や関心 を持つ 人 と友達 にな りたい
5。
相手 の情報 や 関心事が分 か らない ときっか けがつかみに くい
2.近 所 や同 じ地域 に住 む人 と知 り合い 。仲 間 にな りたい 3.見 ず知 らず の相手 と知 り合 い になるのは、や は り抵抗があ る 4.仲 間 にな りたいが、仲 間 になる方法が良 く分 か らない <イ ンターネッ トについて何 い ます >
あなたはイ ン ターネッ トを知 ってい ますか ?次 の 1.∼ 4.の 中か ら一つ だけ選 んで○ をおつ け下 さ
Q18。 い
。
1.よ く知つている まあ知っている 3。 あまり知 らない 4.全 く知らない 2。
fV 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
IIθ
●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論
第 8章
資料編
あなたはイ ンター ネッ トを利用 した ことが あ りますか ?次 の 1.∼ 4.の 中か ら一つ だけ選 んで○ を おつ け下 さい。 1.よ く利用 してい る 2. たまに禾1用 している 3.利 用 した ことはあ るが、 ほとんど利用 しない 4.全 く利用 した ことが ない
Q19。
か す υ僻 L負 ま ]彙 砥 ξ 二 準 鼻 鐘ゝ Xな ど ぅ 騨 つ はない→ 裂 えてか ら おすす み下 さい。 ?
%。
2.利 用す る もり
Q21に 答
Q25に
あなたが イ ンターネッ トを使 いた くない と考 える理由は何ですか ?次 の 中か らい くつ て も選 んで下 さ
Q21。 セ`。
lま
1.イ メー ジが よ くない 2.難 しそ う。 自分 に使 えるとは思えない。 3.使 えるとは思 うが、たい して魅力 を感 じない 4.使 えるとは思 うが、接続 の仕方な ど始 めるまでが大変そ う 5。 使 える とは思 うが、費用 がかか りそ う 6。 使 えるとは思 うが、使 い こなす のが大変そ うだ し、面倒 だ いず れは使 うか もしれないが、い ま急 いで始 める必要 はない 7。 8。 その他 ( )
Q22.あ なた は 自分 のホームペー ジを持ちたい、作 つてみたい と思 い ますか ?次 の 1.∼ 3.の 中か ら一つ だけ選 んで○ をおつ け下 さい。 とて も持 ちたい 2.チ ヤンスがあれば持 ちたい 3.持 ちたい と思わない 1。
ヽ 桑 きで よ厨 ド 希 蓄 麿若 ;I「 「 い つ で○ をお け下 さ 'ど 。 1.す ぐに連絡 をする =積 2.し ば らく様子 を見てか ら連絡 をする 3.連 絡す ることはない
:Lど ぅ しますか ?次 の 1.∼ 3.の 中か ら一つ だけ選 ん
今後 イ ンター ネッ トを使 えるとしたら、どんな使 い方 に興味 があ ります か ?次 の 1.∼ 17.の 中か ら あて はまる もの をい くつ で も選 んでOを おつ け下 さい。 1.コ ンサ ー トなどのチケ ッ トを予約・購入す ること 2.旅 行 にい く際 に、ホテルの部屋 を確認 した り、チケ ッ トを予約すること 3。 遠 くにい る人 と、通信 で対戦 ゲーム を楽 しむ こと い ろんなホームページをひたす ら見て回る こと 4。 5.共 通 の関心 や趣味 をもつ仲間 を探 して知 り合 い になること 6。 外国 に知 り合 いや友達 をつ くること 7.仲 間 と共同で文芸や音楽 などの芸術作 品を制作す ること 8.料 理 の レシピな ど、情報 を集めて共同利用デー タベース をつ くること 9.趣 味 の成果 などを発表 し、同好 の仲 間や多 くの人に見て もらうこと 10.共 通 のテーマ に関心 を持 つ仲間 と情報交換 や会議 をす る こと H。 イ ンターネ ッ トを使 つた他人の楽 しい活動 の事例 を見 た り、参加す る こと 12.パ ソ コンを使 って 自宅 で仕事 をする こと 13.新 聞や雑誌 の記事 を取 り寄せて見 ること 14.通 信 を使 つて、自宅 にい なが らシ ョッピングをす ること 15。 通信 を使 つて、健康 に関す る情報 を得 た り、医者や病院 と対話す ること 16。 ネッ トワー ク上の大学 な どの学 びの場 に参加 し、お互 い に教 えた り教 わつた りす ること 17。 その他 ( )
Q24。
ff 1998
Kuniaki Hayaehi
hayasy@anet.nejp
Hiroshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
111
● レジ ャー・ コ ミ ュニ ケ ー シ ∃ン空 間論
第 8章
資料編
自宅 の外 で 、パ ソ コン通信 や イ ンター ネ ッ トを利用 て きる端 末 があ るとす れば どんな場所 にあれ ば使 い やす い と思 い ますか ?次 の 1.∼ 10。 中か らい くつ て も選 んで○ をお つ け下 さい。 1.街 角 2.市 役所 3。 公民館 4.図 書館 5。 銀行 6。 喫茶店
Q25。
7.ホ テル 8.駅 9.コ ン ビニ 10。
その他
Q26.パ ソコンを使 つて通信 を していて「楽 しい」と感 じることがあ りますか ?あ てはまる もの を一つ だけ 選 んで○ をおつ け下 さい。 1.よ くあ る 2。 たまにあ る→ どんなときてすか ?具 体的 にお書 き下 さい。 3.全 くない
Q27.パ ソコン通信 を してい て難 しい と感 じた り、困 つた りす ることが あ りますか ?あ てはまるものを一つ だけ選 んで○ をお つ け下 さい。 1.よ くあ る 2.た まにある 3.全 くない
Q28.問 27で 、 `1.よ くある' `2.た まにある'と 答 えた方 に伺 い ます 。それはどんなときてす か ?次 の 1.∼
13。
で○ をおつ け下 さい。 1.情 報が多す ぎて混乱す ることがあ る 2.求 めてい る情報 になかなかたど りつ けない 3.情 報 の更新 が少なかった り、内容が貧弱 4.質 問 をした り教 えて くれる人が身近 にい ない 5。 使 い方 を学習で きる機会が少ない 6.パ ソコン自体 の仕組みや操作方法が難 しい 7.通 信 ソフ トの仕組みや操作が難 しい 8.機 能が多す ぎてつかい こなせ ない 9。 技術革新が早す ぎてつい てい けない パ ソコンや通信費 など、費用 がかか りす ぎる 10。 H.魅 力あ る使 い道が少 ない、思 いつかない 12。 す ぐ飽 きて しまう 13。 その他 (具 体的 に )
の中か らあてはまる ものをい くつで も選ん
あなたが多少 お金 を払 った り、 苦労 してで も欲 しい と思 う情報 は どんな情報 ですか ?ご 自由 にお書 き 下 さい。
Q29。
Q30。
通信以外 て もパ ソコンをお使 いの方、どういつたことに利用 してい ますか ?ご 自由 にお書 き下 さい。
ご協力あ りが とうござい ました
t'V 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
112
● レジ ャー・ コミ ュニケ ー シ ョン空 間論
(2)ハ イライフクラブ
(サ
第 8章
ンプル A)調 査結果
1.あ なた は趣 味 や楽 しみな どの余暇 活動 を誰 と一 緒 にや るこ とが多 い です か
?
30代 以下 40代 い とこな どの親族 と 職場 や仕 事関係 の人 と ハ イ ライ フクラブで知 り合 った仲 間違 と 子供 の 友 人 の親 と
4、 6、 8、 9、 5、
学 生 時 代 の友 人 と
7、
隣近所 。地域 の人 と
2、
配偶 者 と
10、
題 味 な どの余暇活動 に よ って知 り合 った仲 間 と 配偶者 も含 めた家族 と ひ と りで
3、 1、
50代
6
3
3
6 2
10 17
7
14
17
19 16 30
9
42
3、 2、
10、 趣 味 な どの 余 暇 活 動 に よ っ て知 り合 っ た仲 間 と 8、
ハ イ ライ フクラ ブで知 り合 った仲 間違 と
7、
隣 近 所 。地 域 の 人 と
9、
子供の友人の親 と
5、
学 生 時 代 の友 人 と
6、
職場や仕事関係 の人 と
4、
い とこな どの親族 と
3。
全体
15
26 40
3 4
22
7 16 18 23
33
22
4 4 4 8
27 28
19
5
27
7
3
41
48 59 79 95 104
89
.
30代 以 下 40代 ひ と りで 配偶 者 も含 め た家族 と 配偶 者 と
60代 以上 3
17
21
26 44
2.ま たその中 で最 も一緒 にや る こ とが多 い相 手 を一 つ だけ運:ん で下 さい
1、
資料編
50代
19
13
25
60代 以 上
全体
9
3
44
5
1
1
32
10
7
13
1
31
7
8 6 5
9
3
27
4 2
C
lC
1
8
C C C C
7
0 0 0 0 0
6
1
1
3
2
2
0
0
5 4
C
あなたにとって配偶者 は (例 えば定年後、老後 )も 一緒 に余暇 を楽 しめる相手だと考えるか ? 30代 以 下 40代 50代 60代 以上 全体
1、
3、
は
37 15 9
い
そ う思 うが 自信 が ない いい え
26 19
25
3
91
14
1
49
8
5
つ4
2、
4
6●●4● ●●●Aと
全 口 薔 島 カニ 五
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ル ム
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ォ ス
1
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t'V 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
著 世― 彗
L 全田
力畠
:′
ハ ス畑 二 が
,
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
I13
●レジャー・ コミュニケ ーション空間論
第 8章
あ な た に と っ て今 後 自由 時 間 を過 ご す際 に どん な付 き合 い を重 視 した い 、 あ る い は増 や した い か
4、
30代 以下 40代 1、
46
39
2、
地域のスポーツクラプ、サークル する 3、
7
108
(テ ニスなど)に 参力 [
カルチャーセンターや各種講習会 などに参加 する 地域の スポーツセンター (野 球、サ ッカー な ど)の 指測 をする
25
14
14
3
34
32
25 27
6 7
21
5、
´ヽ うこ
地 域 の趣 味 、文 化 活 動 な どの サ ー ク ル に参 カロす る
4、
1
全体
ハυ つ0
近所 の人同士 で 自宅 でパ ー テ ィー な どを開 くな ど して凛 じむ
?
60代 以上 ●0
20
近 所 の 人 と気軽 に お しや ベ リをす る
50代
資料編
56 97 75
6、
0
0
2
69
まちづ くりや地域 づ くり、地域貢献活動に参加 す る
22 10
フ リーマー ケ ッ トや ガ レー ジセー ル に参加 す る
21
7
6
17
G
13
12
0 14
0 0 5
8、 9、
10、 PTA、 運 動 会 な ど子 供 の学 校 行 事 に参 加 す る
同窓会 などの自分の学校関係の仲間 と交流する
12、 職 場 行 事 の 旅 行 や イ ベ ン トに参カロす る 13、
職場 、同業 の仲 間 と個 人的 な余暇 を楽 しむ
14、 地 域 の ま つ りに参 カロす る
共通の テ ーマ を持 つ仲 間 と勉 強や研 究 を行 う 16、 その他 (具 体的 に) 15、
2
つ0
0
28
ポ ラ ンテ ィア活 動 に参 カロす る
11、
´し
0 17 13
7、
34
23 44
4
5
3
2
14
5
8
6
1
2C
7 33
G
3
0
35
30
8
3
2
1
1
106 7
近所の人と気軽におしやペ リ をする 共通のテーマを持つ仲間と勉 強や研究を行う 地域の趣味 、文化活動などの サークルに参加する カルチャーセンターや各種講 習会などに参加する ポランティア活動に参加する 地域のスポーツクラブ 、サー クルに参加する 同窓会などの自分の学校関係 の仲間と交流する まちづくりや地域づくり、地 域責献活動に参加する フリーマーケッ トやガレージ セールに参加する 近所の人同士で自宅でパーテ ィーを開くなどして楽しむ PTA、
運動会など子供の学校 行事に参加する
職場 、同業の仲間と個人的な 余暇を楽しむ 地域のまつ りに参加する 職場行事の旅行やイベン トに 参加する 地域のスポーツセンターの指 導をする
今後 余暇時 間 に どんなつ きあい を増 や したい か
t'V 1998
Kuniaki Hayaehi
hayacy@anet.nejp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
I14
● レジ ャー・ コ ミ ュニケ ー シ ョン空 間論
第 8章
資料編
5、 あなた はこれ か ら地域 の 人 々 と一緒 に 自由時間 を過 ごす 場所 がで きる と した らどん な場 所 が欲 しいか ?ま た どんな な ら自分 も参カロしたい と思 うか ?
30代 以 下 40代
60代 以 上
50代
鉢
1、 面白い話 を持 った人が集 まってくる、知的サ ロンのよ う なところ
4
5
2
1
12
いつ で も気軽 に築 まってお しゃべ りを楽 しんだ りで きる たま り場
5
0
4
0
9
共通の関心 を持 つ人 と一緒に学んだり、高 めあったりす る学びの コ ミュニケー ションのようなところ
24
24
21
3
72
生活 や余暇 に関 す る情報 を手 に入 れた り、交換 した りで きる情報拠 点 に なる ところ
16
12
8
3
39
趣味、スポーツ、ゲ ーム等様 々 な楽 しみに参カロ、体験す るクラブのようなところ
13
12 0
9
2
3C
0
0
C
2、
3、
4、
5、
6、
0
その他 (具 体的 に〕
あなたは自由時間を一緒に過ごす仲間や興味、関心が近 い仲間を新 しく作ったり探 したりすることに関心があるか
6、
?
S、 7、
32 27
とても関心 が ある 多少関心 が あ る まった く関心 はない あなた は新 し
24 28
3
1
60代 以上 全 体
18 23
2 7
3
0
′
1、 Z、
50代
,
30代 以下 40代
85
を探 す ときに どんな こ とを重視 す るか ?
30代 以下 40代 1、
同 じ趣 昧 や 関心 を持 つ相 手 で あ る こ と
2、
近所 や同 じ地域 に住 む人 で ある こ と
3、
深 い付 き合 い が で きる こ と
4、
お互い気 を使 わない気軽 な付 き合 いがで きること
50代
60代 以上
40
40
27
8 5
3 3
0 3
46
40
30
0は ,Cい 20“ 30096 40は
全体
6 0 9 50“
m“
125 7006
巴幌
お互い気を使わない贅腱 な付き合いができること
円じ撻味や口心を持つ40 手であること
共通の関心を持 つ人と一緒に学 んだり、高めあ ったりする学び のコミュニケー ションのような ところ
趣味、スポーツ 、ゲーム等様々 な楽しみに参加 、体験するクラ フのようなとこ ろ
近所や円じ地理に住0人 であること
ヽ 滉い付き合し ができ0こ と
3996
a%
生活や余暇に関 する情報を手に・ 入れたり、交換 :
:
轟義嵐雇暮:言
:
ころ 206
どんな場 所 が あ る とよいか
t'V 1998 Kuniaki Hayashi hayacy@anet.ne jp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
115
第 8章
● レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ヨン空 間論
資料編
『パソコン通信の利用の状況について』 8、
あなたは最近 パ ソコン通 信 をどの くらいの ペ ー ス でや って い るか
30代 以 下
5
7 8
5
5
0 3
8
6
1
16
23
22
15
2、 3、
週 に数 回 ア クセ ス して い る
4、
月 に数 回 ア クセ ス して い る
5、
ほ とん どア クセ ス してい な い
16
あなた はパ ソコン通信 で は どんな こ とを してい るか へ:よ くつかっているのばどれか ?
60代 以上 2 9
1日 数 回 ア クセ ス してい る 1日 1回 はア クセ ス して い る
1、
50代
t
全体
24
2
3〔
2C 23 64
3
9
その他
1、
電子 メール 等 で会話 を楽 しむ
2、
電子 メール を仲間 との連絡に使 う
3、
電子会議室 の発言 や情報 を見 る
6、 7、 8、 9、
14
lC
4
48 53
7
1
24
lC 8
8
0
1
2
5
1
3
4
2
0
30代 以下 40代 5 5
電子会議室 に 自分の意見や情報 を書 き込 む
13
23 26 34
゛ ヘ゜ ―スを利用 して情報 を集めたり、新聞検索 をする テ―タ
10、
その他
曖陰調Ю観 を見る "II● 電子メール●で会彗を楽 し0 電子掲示板の情■を見る 電子会議室に自分の露見 や情報を0さ 込0 電子jl示 板に自分のな見 や椰轄を書き込0 ネットワークを利用した ゲームやクイズに多加す データベースを利用して │lnを 集めたり、新田検 オンラインショッピング をする その他
6 3
31
25 39 28
2
4
(
電子 メールを仲口との嗅 絡に使 う
50代
7 14 8 19
7
電子 掲示板 の情報 を見 る 電子 掲示 板 に 自分 の意見 や情報 を書 き込 む ネ ッ トワ ー ク を利用 したゲ ームや クイズ に参加 す る オ ンライ ン シ ョッピ ング をする
60代 以上 2 5 2 1
全体
3 6 7
25 39 29 6C 79 109
5
15
22 29 22 2
4
85
0
8
3 3
データベースを利用して 情報を集めたり 新口検 ネットワークを利用した ゲームやクイズに,加 す 電子■示板に自分の意見 ●●●を●き込0 電子会議室に自分の意見 や情報を書き込0
電子会議室の発8や情■ を見る 電子メール●で会話を楽 し0 電子メールをや日との■ ■に使う その他
()
0.096
バ ヽ′¬ ` ス呂僣 ■‖日す 桂 rハ イ ぅ ィ っ 、
10“ 全 でや ヽ か い
幸1の ∼ rハ ィ ぅ ィ フ、
t'V Kuniaki Hayashi
21
8
パ ッ コ ン 騒 僣 利 田 古 準 ∼ 任 ン ス.″
1998
0 0
オンラインショッピング をする
()
hayacy@anet.nejp
5
5 3
0
B:ほ とん どや らな い 、や った ことが な いの は どれ か ?
5、
2
6〔 00
・―タ ヘ゜ ■ を利用 して情報 を集めたり、新聞検索 をする テ
10、
4、
77
7
25
電子掲示板 に 自分 の意見 や情報 を書 き込 む ネ ッ トワー クを利用 したゲ ームや クイズに参加 す る オ ンライ ン シ ョッピング をする
ハυ
9、
3
12
電子掲示板 の情報 を見 る
7、 8、
22
27
6、
全体
3
37
電子 メール を仲間 との連絡 に使 う
60代 以上
15 19 15
電子会 議室 の発 言 や情 報 を見 る 子会議 室 に 自分 の意見 や情報 を書 き込 む
2、
5、
50代 12 27
電子 メール 等 で会話 を楽 しむ
3、
30代 以 下 40代
33 34
1、
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ. 三二6
第 8章
● レジ ャー ・ コミ ュニ ケ ー シ ∃ン空 間論 あなたは
10、
資料編
して いる仲 間 が いるか ?
の ネ ッ トワ ー クで 日常的 に親 しくメールの交換 な どの
い ない
2、
1096
2醸
4096
鰯
5096
O
素 ゛ ′トワ ー ク ト[二 日 螢 的
[「
8096
7い
鰯
! 116
9096
10096
!\t!\
メ ー ル ● 農 ″ す ス仙 闇
t■
いスか ,
現在 のネッ トワークで 日常的 に親 しくメールの交換などの交流 を している仲間 がいる人のみ回答 と知 り合 ったり親 しくなった きっかけはどのよう奄 こ と か
11、
60代 以上
50代
30代 以下 40代
全体
1、
会議室上 で会話 を したこと
15
G
25
2、
5
2
3 3
1
直接 メール をも らった こ と
0
10
3、
直 接 メー ル を送 っ た こ と
5
C
0
1
5
8
5
3
13 2
耳tオ フラインミーティングで話をしたこと 5、
その他
()
0096
5096
10096
ユ 、 ッ ト トの 仙 闇
20096 25は ル 4nレ 〕合 ぅ ,ま ぅ か
6
2
28
1
30096
15.0%
35096
40"
け
現在 のネッ トワー クで日常的 に親 しくメールの交換な どの交流 を している仲間 がいない人のみ回答 る あなたはネッ トワー クの メンパ ー を自分 か らオフライ ンミーティングに誘 った こと誘われたことがあ 2 60代 以上 全体 50代 401t 30代 以下 3 20 21 25 1、 誘 った こ とも誘 われ たこ ともあ る 0 1 0 0 る こ とだけあ 2、 誘 った 3 5 14 20 3、 われ た こ とだ けある 12、
誘
4、
13、
0
1
42
45
あなたにはPC― VANや ニ フテ イなどのネ ッ トワーク上で親 しく知 り合 った仲間や相手 がいるか ? (ハ イ ライ フクラプの メ ンバ ー は
2、
16
14
15
どちらもない
69
く)
い ない
r(n6
m*
30r
t'V 1998 Kuniaki Hayashi hayacy@anet.ne jp
M
5096
m9a
4t ----80,'6
90%
100*
●いない
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
I17
●レジャー・ コミュニケーション空間論 14、
どの よ うに して知 り合 つ
第 8章
か
50代
30代 以下 40代
3、
直接 メー ル を送 った こ と
S、
0
0
7
13
4
3
2
全体
43
3 3
2
21
1
0フ
4、
7 2
29
オ フライ ン ミー テ ィ ングで話 を した こ と その他 (
60代 以上
10 0 0
●●
2、
会議室上 で会話 を した こ と 直接 メール をも らった こ と
1、
資料編
0
会議室上で会話をした こと オフラインミーティン グで話をしたこと 直接メールをもらった こと 直接メールを送ったこ と その他
(〉
10096
0幅
30096
20"も
40幌
50096
ネ ッ ト上の仲間 と知 り合 った きっかけ (サ ンプルA)
15
と実際 に会 った ことが あ るか
?
50代
30代以下 40代
60代 以 上
32
18
G
3
1、
会 った こ とがある
2、
会 ったことはないが機会 があればあってみたい
7
2
5
C
3、
会 ったこ ともない し今 後会 うこ とはない
1
2
2
1
│
全体
59
会ったことがある
会ったことはないが機会が あればあってみたい
会ったこともないし今後会 うことはない
50幌 60096 70096 00“
0096 10096 20096 30096 40い 主 ゛′ k
3、
ト∩ 価 関 【 全 ぅ お 「
Fン
が あ る か ?
今後パ ソコン通信やイ ンターネッ トの ような情報 ネッ トワー クを使 って新 しい人 との出会 い を求めたり 仲間 を広 げることに関心 があるか ?
16、
2、
r7_ク
多少関心 が あ る 関心 はない
17、
あなたの考 えに近 い もの は どれか ?
30代 以下
50代
代
60代 以上
黙
同 じ題味や関心 を持 つ人 と友達になりたい 近所や同 じ地域 に住 む人 と知 り合い仲 間 になりたい
56 25
40 10
31
8
13[
2、
5
3
43
3、
見 ず知 らずの相手 と知 り合 いになるの は抵 抗 が あ る
2
5
5
1
5
5
1
0
1、
5、
12
f f 1998 Kunial.i Hayashi hayacy@anet.ne
jp
´0
仲間になりたいが仲間になる方法がよ く分 か らない 相手の情報や関心事 が分 か らないときっかけがつかみに くい
4、
C
39
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
118
第 8章
● レジャー・ コミ ュニ ケ ー シ ∃ン空 間論
資料編
『インターネッ トについて』 18、
1、
2、 3、
4、
19、
1、
2、 3、
4、
あなたはインターネットを知っているか ?
よ く知 って い る まあ知 つ て い る あま り知 らな い まった く知 らな い
1、
27 14
よ く利用 して いる たまに利用 して いる 利用 した こ とはあるが ほ とん ど利用 しな い まつた く利 用 したことが な い
60代 以上
50代
6
4
29 16
22 13 4
0
あなたはインターネットを利用 したことがあるか?
た はイ ンター ネ ッ トを
30代 以下 40代 21
30代 以下 40代
32 83 45
5
2 1
60代 以 上
50代
全体
1
全体
16
5
5
1
15 13 19
8
C
1
27 30
7
9
32
23
4 3
33 77
してみ た い と思 うか ?
利用 してみ たい るつ も りはない
た まに利 用している
t'V 1998 Kuni=壼 Hayashi hayacyCanet.nejp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
119
第 8章
●レジャー・ コミュニケーション空間論 あなたがインターネッ トを使いたくないと考える理由は何 か
21、
t以 下 40代
0
イ メー ジが よ くな い 難 しそ う、 自分 に使 える とは思 えない
1、 2、
2
使えるとは思うが、たいして魅力を感じない 使えるとは思うがt接 続の仕方など始めるまでが大変そ
3、 4、
60代 以上
50代 0 3 1
C
0
全体
0 2
C
0
7
2
0
5
0
3
0
5、
使えるとは思うが、費用がかかりそう
4
1
3 3
6、
える とは思 うが、使 い こな すの が大変 そ うだ し面倒 だ 使 い
1
0
2
5 2
lC
1
1
C
つ
π ない
ずれは使 うかもしれないが、いま急いで始める必要 は
_
その他
B、
2 1
()
0コ
2
資料編
1
3
`
いずれは使うかもしれないが tヽ ま,い RI● めるあ■はない 使えるとは思うが 費用がかか りそう 職しそう 自分に使えるとは8 えr8い ●えるとは思うが たいして 力を■じない " 使えるとは思うが 使いこなす 0が大菫そうだし0日 だ 使えるとは忠うが 猥¨ そう で― 燿 雌 イメージがよくない その0()
イ レ 々 -2‐ ′に
22、
あなたは
ホ ー ムペ ー ジ
ちたし
作
つ
み
'枯
Lヽ
■
`か
L嘔 由
とて も持 ちた い 2、 チ ャンスが あれ ば持 ちたい 3.持 ちたい とは思 わ ない 1、
3、
あな たがホ ームベ ー ジ を開 い ている
して
こな りたい
シ盤
=■
60代 以上
50代
全体
12
6
2
0
2C
30 17
22 19
18 15
8
78
1
52
メール が
するか ?
てから連絡する しばらく様子 い 連絡す ることはな
fV 1998
1ヽ
たし か ?
30代 以 下 40代
23、
rヨ 1ロ ォ ス ぅ ム ,l tf外
人ヽ
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ. 12θ
●レジャー・ コミュニケーシ ∃ン空間論
第 8章
資料編
今後イ ンターネッ トを使 えるとしたらどんな使 い方 に興味 があるか
24、
30代 以 下 40代 コンサー トなどのチケッ トを予約、購入すること
1、
2、 旅行 に行 く際 にホ テルの部屋 を確 認 した リチケ ッ トを予 約 す ること
50代
60代 以上
全体
29
23
16
5
73
34
80
3、
1
C
2
4、
いるんなホームページをひたすら見て回ること
19
14
8
3
44
5、
共通 の 関心 や趣 味 を持 つ仲 間 を探 して知 り合 いに なる こ
48 26
26 8
21
q
10C
2
44
3
3
8 2
0
8
18
6
12
1
37
13
8
6
1
38
28
13
4
26
15
16
1
5ε
36 13 29
21
13 9
2
72
4
37
8
9
3
49
30
15
17
4
66
26
22 2
14
4
6C
1
0
と 6、
外国 に知 り合 いや 友達 をつ くる こ と
7、 仲間 と共同で文芸や音楽 などの芸術作品 を制作すること 8、 料理の レシピなど情報 を集めて共同利用 デー タベース を 作 ること 9、 趣味の成果 などを発表 し、同好の仲間や多 くの人に見て もらうこと 10、 共通のテ ーマに関心 を持 つ仲間 と情報交換や会議 をす ること
11、
インタ ー ネ ッ トを使 って 自宅 で仕 事 をす るこ と
12、 パソコン を使 って自宅で仕事 をする こと 13、 新聞や雑誌 の記事 を取 り寄 せてみること 14、 通信 を使 って自宅 にいなが らショッピングをすること 15、 通信 を使 って健康 に関す る情報 を得 たり、医者や病院 と対話 をすること 16、 ネ ッ トワ ー ク上 の大 学 な どの学 びの場 に参加 し、お互 いに教 えた り教 わ った りす るこ と 17、 その他 0
チケッ トを予
3
つこ
8
1
23 0
15
遠くにいる人と通信で対戦ゲームを楽しむこと
88
疇入すること
"
■■を彙つて●●[口 する籠曖を得たり 菫●
外■に知り合いや友■をつくること
t'V 1998 Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
121
●レジャー 0コ ミュニケ ー ション空間論 25、
1、
・カン通信やイカ尋ットを利用 できる端末があるとすればどんな場所にあれば使 いやすいと思 うか 自宅の外 でハ 50代 60代 以上 全 体 30代 以下 40代
4、
日
5、
銀行
21
27 54 26 20 20
ホテル 8、 駅 9、 コンピニエ ンスス トア 10、 その他 7、
2、 3、
27、
パ ソコン を
2、 3、
57
5 5
125
8
27 14 13
4
14
4
14 21
13
2 2
52 63 47
1
3
C
8C 38
5C 5
じる こ とがあるか ?
たまにある 全 くない パ ソコン通信 を していて難 しい と感 じた り、困 った り
ることがあるか ?
30代 以下 40代 1、
24
5
21
1
していて「楽 しい
3
2G
18
6、
26、
4 13
9
8
街角 市役所 公民館
0コ つ0
3、
資料編
ごO
2、
第 8章
13
よ くある たまに ある 全 くな い
43 7
●よくある
50代
10 34 4
●たまにある
60代 以上
16 21
3
全体
42 4
102
1
●全 くない
パソコン通信利用上の困難 を感 じるか ?
t't' 1998 Kuniaki Hayashi hayacyOanet.nejp
trnoshi Watanabe L^ab.Waseda Univ. 1_22
●レジャー・ コミュニケ =シ ∃ン空間論 28、
第 8章
パソコン通信をしていて難しいと感じたり困ったりすることが「よくある」「たまにある」と
答 えた人のみ回答 。 それ は どんな ときか
?
30代 以下 40代 1、
情 報 が多 す ぎ て混 乱 す る こ とが あ る
20
2、
求 めている情報 になかなかたどりつけない
22
3、
情報 の更新 が少 なかった り内容 が貧弱
質問 をしたり教 えて くれる人が身近にいない
5、
使 い方 を学 習 で きる機 会 が少 な い
B、
機能が多すぎて使 いこなせない
16
9、
技術革新 が早 す ぎてつ い てい けない
18
14
1
35
6
1
5C 24 39
18 10
7
8
10、 パ ソ コ ンや 通 信 費 な ど費 用 が か か りず ぎ る
魅 力 ある使 い道 が少 ない思 いつ かない 12、 す ぐ飽 きて しま う 11、
0
全体
6
14
7、
その他
60代 以 上
14
パソコン自体の仕組 みや操作法方 が難 しい 通信 ソフ トの仕粗 や操作 が難 しい
13、
50代 8 20 9
8
4、
6、
資料編
3 4 4 4
14
6
14 6
4
20
13 13 7
3
13
10
0
0
3
2 2
10
8
6
C
1
47 35 38 49 49 34 28 24
求めている情報になかなかたどり つけない 技術革新が早すぎてついていけな い 機能が多すぎて使いこなせない 使い方を学ヨできる機会が少ない 質問をしたり敏えてくれる人が, 近にいない 通信ソフ トの仕組や操作が難 しい パソコン自体の仕組みや攪作法方 が難しい 情報が多す ぎて混乱 することがあ る パソ コンや週億費な ど費用 がかか りず ぎる 魅力ある使い道が少ない患いつか ない 情報の更新 が少なかつた り内容が 賞弱 すぐ飽きてしまう その他
()
503
100“
15い
200隔
25096
パ ソコン通信 の利用 阻害要 因
t't' 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
Hi oshi watanabe Lab.Waseda Univ.
123
● レジ ャー ・ コミ ュニ ケ ー シ ョン空 間論
(3)船 橋 自遊人協会
(サ
第 8章
資料編
ンプル B)調 査票
余暇 と情報、 コ ミュニ ケー シ ヨンに関す る ア ンケ ー ト調査 ご協力 のお願 い
拝啓 時下 ます ますご健勝 のこととお慶 び申 し上げます。 さて、私 ども財団法人余暇開発 センター は、通商産業省の認可団体 として昭和 47年 に設 立され、余暇の現状 と将来に関す る幅広い調査研究 を行 っている研究機関です。 このたび、余暇情報や地域 の余暇活動 にご関心 をお持 ちの皆様 を対象 に、余暇の実態や希 望、情報や コミュニケー シ ョンに対す る考 え方 をお伺 い し、将来の余暇政策に役立 てたい と の考 えか ら、この調査 を企画 い た しま した。 また、調査票のご送付先につ きましては、船橋 市自遊人協会様 のご協力 を頂 きま した。 ご回答 の結果 はすべ て数字 になお し、 コンピュー タで処理 しますので、あなた ご自身にご 迷惑をお掛 けす るようなことはあ りません。 ご多用中 とは存 じますが、趣旨をお くみ と りいただ き、 この調査 にご回答 ください ます よ うよろ しくお願 い 申しあげます。 敬具 平成 9年 3月 ふ 東京都千代日区霞 ケ関 3-8-1 ' ・ 財 団 法 人 余 暇 開発 セ ン ター 表) 電話 03-3504-3325(代
■ ご記入 に際 してのお願 い
ら順にお願いいたします。なお、お答えは、あてはまる番号にO をつけていただ くものがほとんどです。「一つづつ」「い くつでも」などの指示に 従 つてご回答下さい。
(1)お 答 えは、問 1か
(2)ご 記入は、黒か青など赤以外の鉛筆、万年筆、ポールベンなどをお使い下さい。 (3)な
にとぞ全部の質問にお答え下さいますようお願いいたします。 21日 までにご役函下さい。
(4)ご 記入済みの調査票は、返信用封筒に入れ3月
.
切手 は不要です (5)ご協力の御ネしを同封 させていただきましたので、ご笑納下さい。
t't' 1998 Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
"i
oshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
124
●レジャー・ コミュニケーション空間論
第 8章
資料編
問 1 次のそれぞれの項 目について、あなたはどの程度大切だと思われますか。 また、現在 どの程度 満足 してい ますか。以下の25項 目の重要度と溝足度の両方について、あなたのお考えに近い番 号 (1か ら4)を それぞれ一つ選んで、O印 をつけてください。 溝 足 し てな い
ま り 満 足 し てな い あ 満 足 し て いる
清 足 し て いる
3
4
3
4
3 3
4 4
3
4
4
3
3 3
4 4 4
3
4
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2
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2
2
3
2
2
2
3
2
2
2
2
4
3
19.茶 道や ビアノなど、趣味のけいこ事や習 い事 をす
2
18.自 分で体 を動か してスポーッを楽 しむ こと
3
17.ス ポーツ観戦 を楽 しむこと
2
16.健 康維持 のために体 を動 か した り、鍛 えること
3
芸術創作活動 に参加すること
2
1.異 なる世代 の人たち と交流す るこ と 2.公 民館や ■ン7-の 調晋 会な どに参加す ること ど、音 の仲 間 と交流す ること 同窓会な"☆ 4.芸術鑑賞 (音 楽、絵画など)を 楽 しむこと
3
隣近所の人と親 しくつ きあうこと
2
9`趣味やスポー ツのクラブ・サ ー クル に参加す ること
3
6.パ チ ンコやゲ ームセ ンターで楽 しむこと 7.競 罵、競輪な どのギ ャンプル を楽 しむ こと 8.工 芸 など創造的な活動 を楽 しむこと
2
んび り、ゆつた りした時間を過ごす こと
切 ではな い ま り大 切 ではな い
あ 大 切 であ る 常 に大 切 であ る
1_の
2.家 族と団らんした り、一緒 に余暇を過 ごす こと 3.他人 に干 渉 されず、一人 になる時間を持 つ こと 4。 国内旅行 や海外旅行 に行 くこと 5。 キャンプなどのアウ トドア活動 を楽 しむこと
ること
2 2
4
テ レビを見る こ と
3
自分の能力を活か して、スポーツや趣味、遊びな どを人に教えること .公 園づ くりや緑化 など地域づ くりに参加す ること
4 4
.介 護 などの社会奉仕活動 を行うこと
4
1234
2
1234 2 2
興味や関心 のある分野 について研 究 した り、 知識 を高めること
3 3
1234
3
1234
2
英会議な ど、資格 の取得 や能力 開発 をす ること
1234
-2-
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● レジ ャー・ コ ミ ュニケ ー シ ョン空 間論
第 8章
資料編
問 2 次 にあげる25項 目のすべてについて、あなたの現在の生活やお考えに最 も近い番号 を右の欄から 選 び、○印をつけて下さい。 あ てはま らな い 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4
3
4
3
4
3
4
3
4
3
4
3
4
3
4 4
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2
3
2
3
2
3
2
3
2
3
2
2
3
2
3
3
2
3
2
文化祭 の ように、み んなで ワイヮイ作 つて楽 しむ ことが好 きだ
9.グ ルー プで は率先 してリー ダー となる方 だ 0,外 国人 の友人が複数 い る
3
2
7.自 分だけの よ く行 く、落 ちつ ける場所 や散歩 コースがある
あ ま りあ てはま らな
2
6.「 みんな と違 うことを してい る」 と思 うと落 ちつ かない
3
2
4.旅行 に行 くとき、計画 は 自分でたてる方 だ 5。 人 に自慢 で きる趣味の技 能や コレクシ ョンを 持 つている
8。
まああ てはま る
よくあ てはま る
ュ ︱︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ I L I ー ー
1.充 実 した余暇 を過ごすために、工夫 した り頭 を使 う方だ と思 う 2.趣 味や楽 しみのために、お金 を使 う方 だ と思 う 3.お 金が無 くて も、 自由時 間を過 ごすのに退屈す ることはない
1234 2
17_フ
2
16.余 暇につ きあう相手 どは、あまり深 くないつ きあいがいい
2
リーマーケットやガレージセールに積極的に参加 したい と思う
4
2
3
4
2
3
4
2
3
4
2
3
4
カメラで楽しい体験を記録するのが好きだ
3
ュースに なっている事件や社会問題について、機会があれば一言 言わせてほ しい と思う 24.自 分たちの遊びの体験 を、次の世代に伝えたいと思 う 23.ニ
2
22.趣 味の作品や研究成果を発表 し、仲間や多 くの人に見てもらいたい
21.自 伝や趣味の成果など、 自分の本 を作ってみたい と思 う
興味のあることで、継続的に調べていることがある
2
20。
2
18.余 暇を過ごすための情報 は、足 りない と思 う 19.余 暇を過 ごすための情報 を探すのは、得意な方だと思 う
―
-3-
t't'Hi 1998
Kuniaki Hayashi
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● レジ ャー ・ コミ ュニ ケ ー シ ョン空 間 論
第 8章
資料編
問 5 現在 あなたのお宅 には、以下のメデ ィアが あ りますか。ぁ る ものの番号 にい くつで もo印 をつ け て ください。
るものについて)そ れぞれのメディアを利用されていますか。以下の の 相 うちあてはまる 番号に○印をつけてください。 (あ
カ ー ナ ビ *
“ ン オ
5
ラ
ポ ケ ベ ル
3
ビ デ ォ カ メ ラ
・利用 して い る 。現在 は利用 して い
2
1
携 帯 電 話 ・鵬
。現在自宅 にあるもの
ァ ッ ク ス
ン
フ
ソ コ
ワー プ ロ
パ
7
8
ない が、
いずれ利用したい するつ も りはない キカーナ ビゲー シ ョンシス テ ム ぎf
)の こと
あなたは、バ ソコ ン通信 やイ ンター ネ ッ トを楽 しんだ り、余 の 暇 充実 のため に活用 す ることに 関心があ りますか。 ぁてはまる番号 を 1つ 選 んでo印 をつけて下 さい 。
1.非 常 に関`き がある 2.ま あ関心がある
/7
(自 動車用道路案 内機器
3. あ まり関`ふ 力 い 'な
4.全 く関心が ない
あなたは、現在 パ ソコン通信 やインター ネ ッ トを利用 してい ます か。以 下 の欄 の うち当 ては ま る番号 を一 つ選 んで○ 印 をつ けて下 さい。
1,イ ンター ネッ トとパ ソコン通信 を両方利用 してい る 2.イ ンターネ だ け利用 してい る
3.パ ソコン通信だけ利用 '卜 してい る 4.両 方利用 してい ない 問8
問 13へ お進み下 さい
あなたは、ふだんイン ター ネ ッ トゃノヾソコン通信 をどの程度利用 されてい ますか。あては まる 番号 を一つ選んで○ 印 をつ けて下 さい。 (両 方お使 いの方 は、 イ ンターネッ トについてお答 え下 さい )
1.1日 数回アクセス している 2. 1日 1回 アクセス している
3.週 に数回 アクセス している 4.月 に数回アクセス してい る 5.月 に 1回 以下 しか ア クセス しない
-5-
t'V
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=27
●レジャー・ コミュニケーシ ∃ン空間論
第 8章
資料編
問 5 現在 あなたのお宅 には、 以下のメデ ィアが あ りますか。ぁ る ものの 番号 にい くつで も○印をつ けて くだ さい。 (あ るものについて)そ れぞれのメデ ィアを利用 されてい ます か。以下の相 の うちあては まる 番号 に○印 をつけて くだ さい。
¨ ン オ
5
カ ー ナ ビ *
ラ
3
ポ ケ ベ ル
‐利用 して い る 。現在 は利用 して い
2
1
ビ デ ォ カ メ ラ
現在 自宅 にあ る もの
携 帯 電 話 ・眺
ン
フ ァ ッ ク ス
ソ コ
ワー プ ロ
パ
8
ない が、
いずれ利用 したい ・利用するつ もりはない *カ ーナ ビゲー ションシス テム 商f
(自 動車用道路案 内機器
)の こと
あなたは、パ ソコ ン通信 や イ ンターネ ッ トを楽 しんだ り、余 暇 の 充実 のため に活用 す るこ とに 関心があ りますか。 あてはまる番号 を 1つ 選 んでo印 をつ けて下 さい 。
1.非 常 に関′きが ある 2。
3. あ ま り関心 力 い
4.全 く関心が な'な い
まあ 関心が あ る
ネ ッ ト い を て 利 用し ま か /7糞鼻 』 の す 。 以 の 下 相 う は 製て ま 覧 藍 、 導ミ 黒こ こ 1,イ ンターネ ッ トとノ`ソコ ン通信を両方 利用 してい る 2.イ ンター ネレ トだけ利用 している
3.パ ソコン通信 だけ利用 している 4.両 方利用 してい ない 問8
問 13へ お進み下 さい
あなたは、ふだん インター ネ ッ トゃノヾソコ ン通信 をどの程度利用 されてい ますか。ぁては まる 番号 を一つ選んで○印をつ けて下 さい。 (両 方お使 いの方 は、イ ンター ネッ トにつ いてお答 え下 さい ・ )
1.1日 数回アクセス してぃる 2.1日 1回 ア クセス している 3.週 に数回 アクセス してい る 4.月 に数回アクセス している 5.月 に 1回 以下 しかア クセス しない
-5-
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●レジャー 0コ ミュニケーション空間論
問9
第 8章
資料編
あなたは、イ ンターネットやパ ソコン通信 をどんな使 い方をしてい ますか。以下のそれぞれの 項目の うち、利用 した経験のあるものの番号全 てに○をつけて下さい。
1.い ろいろなホームベージをのぞい て回る (ネ ットサ ー フイン 2.自 分 のホームベージをつ くる 3.電 子 メールでコミュニケーションを楽 しむ 4.電 子 メールを仲間との連絡に使 う 5.ネ ットヮークを利用 したゲームやクイズ に参加す る 6.オ ンラインショッピングをする 7.新 聞検索やデータベースを利用 して情報 を集める ・トプ など)の 発言や情報 を る 8.電 子会議室 (フ オーラムや聰漱夕 見 )
電子会議室に自分の意見や情報 を書 き込む 電子掲示板の情報を見 る 11.電 子掲示板に自分の意見や情報を書 き込む 12.メ ー リングリス ト中を利用する 9。
10。
キメー リングリス ト:電 子 メールをグループの中で配送 して利用す るコ ミュニケー シ ョン ツー ル 間 10 あ なた は、通信 ネ ッ トワー ク上 で知 り合 った仲 間や相 手 が い ます か。 1。
いる
2.い な い
SQ
→
SQへ
一
間
.
お進 み下 さい
11へ お進 み下 さい
通信 ネ ッ トワー ク上 で知 り合 った相 手 と会 つた こ とが あ ります か。 あ て はまる番 号 を一 つ 選
んで○印 を付けて下 さい。
1.会 つた こ とがある 2.会 つたこ とはないが、機会 があれば会 つてみたい 3。
今後 も会 うつ もりはない
問11 あなた は、 インター ネ ッ トやパ ソコン通信 を利用す る際 に、技術的な面や操作 の面 で 困難 を感 じることが あ りますか。当ては まる番号 を一つ選 んで○印 を付 けて下 さい。 (両 方お使 いの方 は、イ ンターネ ッ トについてお答 え下 さい)
1.困 難 はほ とん ど感 じない。問題 な く使 っている。 2.た まに困難を感 じるこ とが あるが、 ほぼ問題 な く使 つている。 3.困 難 を感 じることが よ くあ り、 まだ使 い こなせていない。 4.困 難 を感 じることが非常 に多 い。
・
-6-
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●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論
第 8章
資料編
間12 インターネットゃパ ソコン通信 をお使いになる上での問題点はどのような点ですか。 以下の各項目のうち、あてはまるものをすべ て選んで番号に○印をつけて下さい。 (両 方お使 いの方は、インターネットについてお答え下さい)
1.魅 力ある使 い道が少ない、思 いつかない 2.求 めている情報 になかなかたどりつけない 3.情報が多すぎて、混乱することがある 4.情報 の更新が少ない、情報の内容が貧弱 5。
質問 した り教えて くれる人が身近にいない
6.使い方を押 で きる機会が少ない 7.パ ソコン自体の仕組みや操作が難 しい 8.通信ソフ トの仕組みや操作が難 しい 9.機 能が多すぎて、よくわか らない 10。
技術革新が早すぎてついていけない
11.パ ソコン本体が高い 12.通 信にかかる費用が高い 13.飽 きが くるのが早い 14。
)
その他 (具体的 に
→間 14に お進み下 さい。 (間
7で 「 4
インターネッ トやパソコン通信を両方利用 していない」 と答えた方に)
問13 あなたは将来 イ ンター ネッ トゃパ ソコン通信 を澤U用 したい と思 い ます か 。
1.利 用 してみたい と思 う 2.利 用す るつ もりはない
SQ
一 一
間
.
14に お進 み下 さい
sQに お進 み下 さい
使 いた くない と考 える理由は何 です か。あては まる番号 をすべ てに○印 を付 けて下 さい。
1.魅 力ある使 い道が思 いつ か ない 2.魅 力 ある情報がない 3.質 Iし た り教 えて くれる人が 身近 にい ない 4.使 い方 を学習 で きる機会が少 ない F・
5。 6。
難 しそ うに見 える パ ソコン本体が高 い
7_通 信 にかか る費用が高い 8.機械 をさわるのが きらい 9。
そ もそ も情報通信 に抵抗 がある
10.プ ームには乗 りた くない 11.技 術革新が早す ぎてついていけない 12.そ の他 (具 体的に
)
-7-
t'V 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ. 13θ
● レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ョン空間論
(こ
第 8章
資料編
こかぅは全員の方がお答え下さい )
問 14 今後、イ ンター ネッ トの よ うな電子ネ ッ トワークはますます社会に 普及 し、誰にで も使いやす い ものになってい くと考 え られてい ます 。
魅 ぁ ま 魅
あなたは、ィンターネット使 い方として以下のようなものに対 してどの程度魅 力を感 じますか。 それぞれの項目について、あなたのお考えに近い番号を選んで○印を 1つ づつ 付けてください。 力がな い まり魅力 がな い あ魅力を感じる 力を感じる 4 4 4 4 4
3
2
3
2
3
2
3
2
3
2
3
4
2
3
4
2
3
4
2
3
4
2
3
4
2
3
4
2
4 4 4 4 4
16.通 信 を使 つて健康 に関する情報 を得 た り、医者 や病院 と対話
ンター ネッ トを使 った楽 しい活動 の事例 を見 た り、 参加す ること
13.パ ソコン等 を使 って 自宅で仕事 を し、通勤 を減 らす こと 4.新 聞や雑誌 の記事 を取 り寄せ て見 ること 15.通 信 を使 つて、 自宅 に居 なが らシ ョッピングが で きること
3
2
H.共 通のテーマ に関心 をもつ仲 間 と情報交換や会議 をす ること 12_イ
3
2
う
3
2
8.仲 間 と共同で文 芸や芸術作品 を制作 した りで きること 9.料 理など、情報 を集めて共同利用 デ ータベ ース をつ くること 10.趣 味 の成果等 を発表 し、 同好 の仲 間や多 くの人 に見て もら こ と
6.共 通の関心や趣 味 をもう仲間 と知 り合い になれ ること 7.外 国に友達や知 り合 い をつ くる こと
3
2
約で きること 3_遠 くにい る人 と、通信で対戦ゲ ーム を楽 しむ こと 4_い ろんなホームベー ジ *を 見 て 回ること 5.ホ ームページ を作 って、自分の情報 を広 く発 信す ること
3
ンサ ー ト等 のチケ ッ トを予約 ・購入 し易 くなること
2
1.コ
2.旅 行 に行 く際 に、ホテルの部屋 を確認 した り、チケ ットが予
で きる こと
*ホ ームベー ジ :個 人や企業が画像 や 情報 を制作 ・ 登録 し、イ ンター ネッ ト
利用者 に公 開
する仕組み。
☆そのほか、インターネットを使 つて「 こんなこ とをしてみたい」「 こんなことが出来たら ら、ご自由にご記入下さい。
-8-
t't' 1998 Kuniaki Hayashi hayacy@anet.nejp
ut,oshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
131
●レジャー・ コミュニ ケ ー ション空間論
第 8章
資料編
◆最後に、あなたご自身 の ことについておたず ね します◆
Fl
あなたの性別 は
1.男 性
F2
2.女
あなたの年齢は
1.19歳 以下 2.20∼ 29歳 3.30∼ 39歳 4.40∼ 49歳 F3
性
5.50∼ 59歳 6.60∼ 69歳 7. 70歳 以上
あなたは結婚 してい らっ しゃい ます か
1.未 婚
2.願
3.結 婚後 に離別
(離 婚、死亡 な どによる)
(F4と F5は 、 F3で 2.ま たは 3.に Oを 付 け られた方 だけがお答 え下 さい)
F4
お子 さんは何人ですか。
1.1人 2.2人 3。
F5
4.4人 5. 5入 6. 6人
3人
以上 子 どもはいない
あなたの一番下 のお子 さんは、次 の どれに当た りますか。
1.小 学校入学前 2.小 学生 3.中 学生
4_高 5.工 6.社
校生 専生、短大生、大学生、大学院生 会人
◆長時間ご協力ありがとうございました◆
◆同封の封簡に入れて、ご投函 ください◆
-9-
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Ht,oshi watanabe Lab.Waseda Univ.
132
● レジ ャー・ コ ミ ュニ ケ ー シ ョン空 間論
(4)船 橋 自遊人協会
(サ
第 8章
資料編
ンプル B)調 査結果
1の んびりゆったりし
ャンフな どのア ウ トドア活 動 を楽 しむこ バ チ ンコや ゲ ームセ ンター
どのギャンブル を楽 しむこと
や スボ ー ツの サ ー クル に参 加 す る こ
10隣近 所 の人 と親 しくつ きあ うこ と
13同 窓会など、音の仲間 と交流すること 14芸 術鶴 ■
(音 楽 、絵 画 な ど)を 楽 しむ こ
15芸 術創作活動に参加すること ため体 を動 か した りす る こ と
―ツ観戦 を楽 しむこと
19題 味 の けい こ事 や習 い事 をす る こ と
21興 味 の ある分野 を研 究 した り知 識 を高 め る
23能 力を活 か して趣味 などを人に教えること
25テ レビを見ること
t'V 1998
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●レジャー・ コミュニケーション空間論
第 8章
資料編
当 て は ま ら な い
あ ま り当 て は ま ら な い
ま あ 当 て は ま
よ く 当 て は ま
や楽 しみの ためにお金 を のに退屈 す るこ とはない コ レクシ ョンを持 っている こ とを してい る 分 だけの行 く落 ちつ ける場 所 や散歩 コースが あ る
人 に 自慢 で きる
、 み ん なで ワ イ ワ イ作 って
グループ では率先 して リー ダ ー となる方 だ 人で も、す ぐに打 ち解 けて仲 間になれ る
々な世代の人 と付 き合 いがある くて も気軽 に さそえる
を増 や したい
あ り方 につ い て討論 してみたい につ きあ う相手 は深 くない付 き合 いがいい
を過 ごすための情報 を探 すの は得意 な方 だ い ることがある どの本 を作 ってみたい の作品 な どを発表 し仲 間 な どに見て もらい たい
ビデ オな どで楽 しい体験 を言 己録 す るのが好 きだ
f f 1998
Kuniaki Hayashi
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●レジャー・ コミュニケーション空間論 %
‐ 30.0%‐ 60096‐ 400%‐ 20.0%
20.0% 400% 600% 800%
資料編
m%
‐ 1000
第 8章
充実した余暇を過ごすため に頭を使う方だと思う 趣味や楽 しみのためにお金 を使う方だと思う お金が無くても自由時間を 過ごすのに退屈することは 旅行に行くとき、計画は自 分で立てる方だ 人に自慢できる趣味の技能 やコレクシ ョンを持ってい 「みんな と違うことをして いる」と思うと落ちつかな 自分だけの行く落ちつける 場所や散歩 コースがある 文化祭な ど、みんなでワイ ワイ作って楽しむことが好 グループでは率先して リー ダーとなる方だ 外国人の友人が複数いる 初対面の人でも 、すぐに打 ち解けて仲間になれる 様々な世代の人と付き合い がある 約束が無 くても気軽にさそ える近所の仲間を増やした 共通の関心を分かち合える 仲間を増やしたい 市長などと地域のあり方に ついて討論してみたい 余暇につきあう相手は深く ない付 き合いがいしヽ フリーマーケッ トなどに積 極的に参加したい 余暇を過ごすための情報は 、足 りないと思う 余暇を過ごすための情報を 探すのは得意な方だ 興味のあることで継議的に 調べていることがある 自伝や趣味の成果などの本 を作ってみたい 趣味の作品などを発表し仲 間などに見てもらいたい 事件や社会問題について一 言 、言わせて欲しtヽ 自分たちの遊びり体験を次 の世代に伝えたいと思う ビデオな どで楽しい体験を 記録するのが好きだ ■あまり当てはまらない
■当てはまらない
●まあ当ては まる
□よく当ては まる
シ ョ ンにつ い
t't' 1998
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● レジ ャー 0コ ミ ュニ ケ ー シ ョン空 間論
第 8章
資料編
と知 りたい ヽ 人 が近所 にい るか
地城の散策 コース
やイベ ン ト
地域のサークル活動
ポランティア 地増の催し物やイベン ト
にいるか
興味深い人筋
人の群価や体験の入 つた情 “
コンサー トホ ールのチケ ホテルなど
ポランティア活コの機会 趣味などの指導をしてくれる 人
パソコンやインターネ ッ ト
遭路などの混た状況 コンサー トホールのチケツ ト ● IB
ホテルなどの様子や予約 パソコンやインターネット パーゲンやショッピング 親子で楽し0地域の道び場 レジャー用品
無口笞
もっと欲 しい と思 う情報
れぞれの施設がどのような場所 にあればいい (利 用 しやすい)と 思 うか )知 的サ ロンのよ うな場所 1
2
公民館 契茶店や飲 食店
4
C
8 C
密園 スポー ツクラブ
30.82 18.3% 17.1%
16.92 ホテ ル 15.12 シ ョッビ ングセ ン タ ー 12.3%
喫茶 店 や飲 食店
9.7%
スポー ツ用品店 ガ ソ リンス タ ン ド
2И % 2.2% 1.名
47.7% 45,7%
公 [囲
シ ョッビ ン グセ ン ター
64.8%
36.62
図書館 コ ン ビニ
39.6% 34.22
22.3%
シ ョッビングセ ン タ ー
hayacy@anet.nejp
41.2%
12_9% スポー ツクラブ
11.5%
ホテル
学校・ 月ヽ中学校
10.9%
沢 ヽ 中学 校
コンビニ スポ ー ツ用 品店 ガ ソ リンス タ ン ド
ガ ソ リンス タ ン ド
9.7%
や飲 食 店
6.0% 3.8%
ホテ ル
3.0%
33.η
15。 72
15.32
12.12 H.9% 8.72 7.82
公園
ff 1998 Kuniaki Hayashi
所
公民館
23.1%
スポ ー ツクラブ
ヽ 中学 校
コン ビニ 1
しゃべ りを楽 しむたま り場
59.42 公民館
25.8%
3
)お
ス ポ ー ツ用 品 店
7.22
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
136
●レジャー・ コミュニケ ー シ∃ン空間論 利用 す る つも り は な い
無回 答
パ ソコン
39.09 61.291 31.691
3.691
3.69
ワープロ
75.2以 20.691 41.69 39.0シ 7.791 48.19 84.3リ 5.491
2.791
1.59
1.091
40.69 75.0" 24.5, 74.09 95.49 84.094
14.791
4.491
5.791
10.691
8.591
0.891
2.49 5.09 5.99 9.89 6.7, 5.79
フ ァ ックス
帯電話 。PHS ビデ オカ メラ ポケ ベ ル
ラジオ カーナ ビ
利用 し て いる
デ ィア
目宅 に あ る
5.メ
オリい 用 ず しれ た い
66.691
5。 491
74.39
第 8章
資料編
5.7% 14.391 間6。 あなたはパ ソコン通信 やインターネッ トを楽 しんだり 余暇の充実のために活用することに関心がありますか 7.091
190 116
30.09 37.89 23.19
40
8.09
′、が あ る 非 常 に 関「
まあ関心 がある あ ま り関心 が な い
全 く関心 がない 無回答
6
1.29 ■非常に日心 がある
う″嗜 6
● まあ
口あ ま リロ心 がない
●全 く田心誨
い
■彙 IOE
“
パソコンやインターネッ トに対する関心
問7.パ ソコン通信 やインターネ ッ トを利用 しているか 21 4.29 両方 利用 してい る インター ネ ッ トだ け利用
17
3.49 3.49
416
82.79
32
6.49
パ ソ コ ン通 信 だ け利 用
両方利用 してい ない 無回答
い る
パソコン通信 だけ利用 396
インターネッ トだけ利用 396
パ ソコン通信やインターネッ トの利 用状況 卜の利用頻度
t't' f998 Kuniaki Hayashi hayacy@anet.nejp
Hi.oshi watanabe Lab.Waseda Univ.
137
● レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ョン空 間論
第 8章
資料編
ノヾソ コ ン
ホームベージをのぞいて回る
ホームページをのでいて 回る
メール を仲間 との連絡 に使 う
メールを●Bと の二綺に 使う コミュニケーションを楽 薪mmな
tiめ
ど情 “
電子相示燿の憫 を■● “ ●子会 ― 6 =や "“ “ を■
のホ ームペ ー ジ を作 る 分 の意見 や情報 を書 き込 む
電子■示崚に自分の■■ や僣■を 込む 'き 自分のホームベージを作
ゲ ーム や クイズに参加 する
●7全 室に自分●●■ や情■を 込む “ 'き メーリングリストe利用
オンラインショッピングをする
ゲームやクイズに,加 す
パソコン通信、インターネッ トの利用方法
問 10.通 信 ネ ッ トワ ー ク上 で知 り合 った仲間がい るか(n=55) いる 日 29.1 いない 1 65.
ネ ッ トワー クで知 り合 った
と会 った経験 (n=16)
ない が会 ってみたし った こ とがある
●い0
■いない
●無日●
ネ ッ トワー ク上で知 り合 った仲間がいる
経験ない r会 ってみたい
今後も,う つもり0な い
ネ ッ トワー ク上の仲間に会 ったことがあるか ?
間 11.イ ンターネ
卜な ど
こ困難 を感 じるか
よ く困難 を感 じる こ とが非常 に多 t
t'V 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
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138
● レジ ャー・ コ ミ ュニ ケ ー シ ヨン空 間論
第 8章
資料編
12.イ ンターネ ッ トやパ ソコン通信 の使用上 の問題点 ■■にかかる,月 ″さい
にたどり着 けない
求0● ● 0に たとり着,
情 ′多すぎて■乱 “ ¬間する人r■tに い●
て分 か らない
使い方を撃■■6mr 少ない
′ヽソ コ ン
パ ソコンの使 い方 が難 しい ソフ トの使 い方 が難 しい につ いてい けない
●●の内●が,ロ ●●r● すぎて分からな パソコン本体′高い ′ マ ソコンの0い 方r● し ソフトの使 方r● しい tヽ
彗 力ある0い 遺′少 0い
来るのr早 い ● =′
インターネ ッ ト・ パソコン通信利用上の阻害要因
t'V 1998 Kuniald Hayashi hayaca@anet.ne jp
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139
● レジ ャー・ コ ミ ュニ ケ ー シ ョン空 間論
第 8章
資料編
問 14.イ ンター 力 を感 じる
力 を感 じる
くの人 と通信 で対戦ゲ ーム をす る と共同で芸術 作 品 を制作 す る
ホ ー ムベ ー う
でショッピング
いろんなホ ームベ ー ジを見 て回 る 共通 のテ ーマ に関心 を持つ仲 間 と コンサー トな どのチケ ッ トの予約・ 購入
ホテ ルの部屋 の確 認 ネテルの3■ On●・ 予約 ●●を使ってLに 口する情 ●●● “ ●峰を持つ伸個 ■■の目0や と知 り合 う ヨンサー トなどのチケッ トの 日入 予 "・ 日や●諄の記● を取 守せ │′
“ 贅このテーマに30心 を持つ伸 文彙 日と
"噂
棗 しい活●の●Jを ■たり、 いろんなホームヘージを■て
外国に友遺や知 り合いを作る 情●を■めて共円利ロ データ ベースを作 る ■億を使って、自宅でショッ ネームページを作 って自分の ■■を発饉 PCを 使って自宅で仕事をし、
議 勲
を減 らす
咸彙などを発■ し仲ロ に見てもらう
伸日と共日で■書作品 を
"作 二 くの人と過倍 で対曖ゲーム
インターネッ トの魅力ある使い方
t'V 1998 Kuniaki Hayashi hayacT@anet.ne jp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ. 14・
0
● レジ ャー 0コ ミ ュニ ケ ー シ ヨン空 間論
第 8章
資料編
(5)イ ンターネッ ト (サ ンプル C)調 査票
財 団法人
余暇 開発 セ ン ター
ア ンケ ー ト調査へ の ご協力 をお願い しま す。
饉鴨魂 龍鴨:L 瑞藁Ъ異 lプ 胃鑢11群搾魏雅譲鷺 句 くだ さしヽ。 等多 ぜ また、ご 翠 T賢 認 ち 寵 路な解嘉異。 す。 希望の 翼 誦縫鏑 謂革 喬 国 日 F亨 9宇 む 肇 基 ま を し には 上げ す。 方 、調査結果概要 郵送申 '聖 ・ 以下 の質問 につ き、 ど'回 答 の こ協力 をお原口もヽ申 し上げま す。
t't' 1998
Kuniaki Hayashi
hayac@anet.nejp
ut,oshi watanabe Lab.Waseda Univ.
141
● レジ ャー・ コ ミ ュニ ケ ー シ ョン空 間論
第 8章
資料編
Ql.次 にあ げる項 目につもヽて、あなたの現在 の生活 やお考 え をお聞 かせ下 さい。
3.お 金 が無 くても、自由時間 を過 ごすのに退屈す る こ とはない
4.旅 行 に行 くとき、計画 は自分 でたてる方 だ 5。
人 に自慢 で きる趣味 の技能 やコ レタシ ョンを持 っている
6.『 み んな と違う こ とを している 」 と思う と落 ち つかな い
分 だけ のよ く行 く、落 ちつ1す る場所 や散歩 コ ースがあ る 3.文 :L祭 のように、み んな でワイ ワイ作 って楽 しむ こ とが好 きだ 9.グ ル ープでは事先 して リーダ ー となる方 だ 7.自
ヽる 10.外 国人 の友人 が複数 も
リ ーマ ーケ ッ トやガ レージセ ールに積極的 に参力Eし たい と思う =す 18.余 暇 を過 ご ための情幸 目は、足 りない と思 う 17.フ
=す
19.余 暉]を 過 ご
ための情幸日を1茉 す のは、得意な方 だ と思う
20.興 味 のあ る ことで、キ 性続的 に言 同べ ている ことがあ る 21.自 伝 や趣味 の成果 な ど、自分の本 を作 ってみたい と思う
22.趣 味 の作品 や研究成果 を発表 し、仲間 や多 くの人 に見 て もらいたい
ヽる事件 や社会問題 に つ いて 、機会 があ れば一言、言 23.ニ ュ ースにな っても 24.自 分 たちの遊び
e魯
イ 本験 を、次 の世代 に伝 えたいと思 う
25.ビ デオやカメラで。 楽 しいf本 験 を記録するのが好 きだ
00
=の
00
わせてほ じしヽと思 う
00000000
16.余 日 Fヨ に つ きあ う中 目手 とは、あ ま り深 くな いつ きあ いがいい
00
00000000
面 の人 で'も 、す く`に 打 ち解 けて仲間 にな れる 12.様 "寸 々な世代の人 と付 き合いがあ る 13.特 に約束 がな くて も、気軽に話 える近所 の仲間 を増 や したい 14.住 んでいる場所 の遠 tヽ 近 tヽ に関 f系 な く、共通 の関 ′ きを分 かち合 える仲間 を1曽 や したい 15,市 長 や議員 と、地域 のあ り方 や1導 来 に つ いて討論 してみたい と思う 11.ネ
。 N00 0 0000000000
2.趣 味 や楽 しみのために 、お金 を使 う方 だと思 う
h0 0 0 0 00 餞 00 0 0 00
質問
・
1.充 実 した余暇 を過 ごす ために、工夫 した り頭 を使う方 だ と思う
Q2.あ なたはふだんどこか らインタ ーネ ッ トにアクセス してもヽま すか ? ヽ. あ てはま るもの すべ てをチェ ック して くだ さも
3.回
職場 で。 自宅 で 学校 で。
4.圏
イ ンタ ーネ ッ トカフェ等 で
1.回 2.国
5。
=
国
t
な
し るるるる ス リいい榛セ て て て てタ じじじじ ア
ス ス ス スか セ セセセじ タ タ タ ク下 ア ア ア ア以
回回回回回 数 1数数 一 日日 ににに 11週月月 00000
Q3.あ なたは、ふだんインタ ーネッ トをど'の 程度利用 されていますか。あてはまるものを ヽ 一つ選 んで。 チェッタ して くださし .
t't'Hi 1998 Kuniaki Hayashi hayacy@anet.ne jp
oshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
L42
つて と も つい
が榛 る いな けな わ て 鰤思
ー ベー い ま か?あ て は ま を ち た い と に の ホ ム ジ 思 す 持 自 分 三 彗 :ζ 3t上 ′て くだ さい 。 1尋 皐 ぁ 電 違 に持た ではち す今持 韓韓 ③
6Q喜
いずれ持 ちたもヽ
” 寧 一 一 出 一 一 一 出 が 一 出 一
ヽ ヽ も る し な い に か か わら 、 ず 、 ・ 二 毛 ilて 掌 Iじ 」 見 暑 習 竜 8選 児 尋 象 言 ギ ス 1塁 百 墨 ♀ 造 『
)● れirlf日 │て 、
鱗 西 鮮 置 西 蘇 鮮
甕葺軒匡雨覇澪 │
鱗 蘇 懸 鮮 蘇 蘇 闘 鮮
資料編
・千 ・ ヽ 7ち 8 ・ ・ Q で Q う 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
鮨同MMⅧⅧは同同町蜃同兆陶麒同陶閻同用珈躊町吻躊
第 8章
● レジ ャー・ コ ミ ュニ ケ ー シ ヨン空 間 論
4
t't' 1998 Kuniaki Hayashi hayacy@anet.ne jp
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143
第 8章
● レジ ャー・ コミ ュニケ ー シ ∃ン空 間論
資料編
ターネットで 日常的に親 しく電子メールの交換な どの交流 ,、
暑lそ な:轟 呂祟ぃ誓事象fン
eい る/oい
ない
Q9.Q8で いる、とお答えになった方だ
(ナ
ヽ に伺も ます。
:二 [量 二 1[墨 要 言 [:幸 [t皇 颯 占 島 こ 鼻 皇 馨
1111:言1:li
た
t
あ で
L ﹂ムロ こ知 たら つか A〓普 副 でる 事 グめ 事 た 事 ンじ た つた イは じら つテを 話 も送 ﹄ト 会をを ミ ツ でル ル ンネ 上 ﹂ ﹄イ ﹄ 室 メメラタ 議 接 接 フン 会直 直 オイ
、コ
す
] 議
こ
イ
グ? ヽ ンヵ
7 ハ 引 ﹂
テま
ミ協
欄 ” 詢 ”
か 嚇
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珈 い
ト
ツ ﹂
の ッ 畦ネ ネ” ﹂
議 一 ・ ヽ t
ー
詢 ¨ 時
4 畿蓋灘驚響露 そ 1 カ
・ 榊略 0
Q事 ら
る あ も
と ︶ し
た れ る わ るあ 話あ け けだ ヽ もだ と い と と こな こ こた も た た れら つ つわ ち 話話話 ど 0000 2〔 [占
│こ
ヽ い人との出会し を求めたり、仲間を広げるこ ・ Ftヽ . 雫き L拿鰭b≦ 子ふI桑 あ串ふ唇鳥遜静
8嵩 1愚
る 雪 ど 冒 ま
Q12.あ なたのお考 えに近 いものを、次の中からい くつでも選 んで手ェック下 さい。 ヽ 同 じ趣味 や関心 を持 つ人 と友達 にな りたも い 仲間 にな りたい 近所 や同 じ地域 に住 む人 と知 り合 も 見ず知 らずの相手 と知 り合 いになるのは、やはり抵liが あ る ヽが、1中 Fanに な る方法 が良 く分 からなしヽ f中 間 にな りたも ヽ キ ロ 手 の:情 幸 口や関心事 がわからなもヽときっかけ力1つ かみに くも
t't' 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
watanabe Lab.Waseda Univ.
"t,oshi
144
●レジャー・ コミュニケーシ∃ン空間論
第 8章
資料編
対 l筆 撃 百 慧 111竃写 竃 ご ::=: 豊 t冒 :i言 亀 冒 111二 :I息 舅 ユ 富 :量 言 量 量 旱 ふ て くだ さもヽ. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6
矢口り合 いをつ くる こと
こ の よう な し た生 ど あ 場 煎して つ ク く でもチ ェ 身 1ば 斃ぶ :麟 ッ せ 、 横 ξ 岬 ν彗 す 藁 巽 島 撻 詭:lr縄 `、
tヽ
f998 Kuniaki Hayashi hayacy@anet.ne
jp
ガ ソ リ ン ス タ ンド
” ” 一 一 一 一一 一 ” た 一=
t'V
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14s
●レジャー・ コミュニケー ション空間論
第 8章
資料編
の た め ぜフェ 致はす 査 結 果の 分 析 、 ・調 こ萬 ξ 景 ξ :ま 警 ξ 新 警 馨 争 ヨ 昌 轟戦 「 る よ なこ χ 雰 讐 警 圭 おか と は33ざ 事君 1上 静 響 た け す う 霜ま 御 身にご 迷 惑を F3=協 尭 串 自 す 。 'ひ
lll冒 【 1】
崎 崎 商 商 黄
0 0 日 0 0
未 未未未未 才 才才 才才
2 3 4 5 6
¨¨¨一一
呻 鯰 醐田
下上 上上上上 以 以 以 以 以 以 上 峨 け け け 吋 吋 咄 制 嘲餌 餅 餌 岬 師 師 餌
8委 桂
︰Q興盟麗 藩藩面韓 E
t'V 1998 Kuniaki Hayashi hayacy@anet.ne jp
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146
●レジャー・ コミュニケ ーシ ∃ン空間論
第 8章
資料編
お名前 電子 メ ール
﹂鷹
《抽選 によるプ レゼ ン トお送 りするため以下 の項 目につもヽても入力 お 願 い しま す。》
郵便番号 住所
企業 `学 校等組 織名 調査結果概要 の 郵送 を
o希 望するo希望しない
:輻 蝠 ご協 力 あ りが と う ご ざい ま した . 財団法人 余田開発センタ ー Fヨ
〒100 東京都千代田区霞 ヶ関 3-8-1 虎 ノP■三井 ビル9F π L.03‐ 3504‐ 3325′ FAX.03¨ 3591■082
お 問 い合 せは舞 袖OpC麒 .Co.加 ま で
t't' 1998 Kuniaki Hayashi hayacy@anet.ne jp
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147
●レジャー・ コミュニケ ー シ∃ン空間論
第 8章
資料編
イ ンターネ ッ ト (サ ンプル C)調 査結果
(6)
.生 活 、考 え (n=6
充実 した余暇 を過 ごすために頭 を使 う方 だ と思 う
59.89
16.091 20.191
79.99 52.49 11.29 54.19 57.09 32.59 21.7, 44.0, 66.09 80.99
20.191 47.691
9Z.bツ
′.bり
36.29 22.99 41.19
63.891
' う相手 は深 くない付 き合 いがいい 16 余暇 につ きあ 17 フリーマーケ ッ トなどに積極 的に参加 したい
18
6/。 ′ソ
6`.Zツ
51.89 60.69 30.49 37.5, 52.79 58.99
48.29 39.49
60.491
39.19
4
とき、計画 は自分 で立 てる方 だ 5 人 に `こ 自慢 できる趣味 の技能 や コ レクシ ョン を持 って いる 6 み ん な と違 うこ と を して い る 1と 思 うと落 ちつ か ない 7 自分 だけの行 く落 ちつ ける場所 や散歩 コースが ある
8
子
Fく
文化 祭 な ど、 み ん な で ワ イ ワ イ作 っ て楽 しむ こ とが 好 き だ
して リー ダ ー となる方 だ 10 外 国人の友人 が複数 いる
9 グル ー プ で は
:先
罰の 人 で も 、 す ぐに打 ち解 け て仲 間 に な れ る
12 様々 な世代の人 と付 き合 いが ある 13 約束 が無 くて も気軽 に さそ える近所 の仲 間 を増 や したい 14 か ち合 え る仲 間 を増 や した い のあ り方 につ い て討論 してみ たい
市長 な ど と
19
を〕 暇
す ための情 報 は 、足 りない
ごすための情報 を探 すのは得意 な方 だ
20 興味 のあるこ とで継続的 に調 べ てい るこ とが ある や題 味 の 成果 な どの本 を作 ってみた い の作品 な どを発表 し仲間 な どに見 て も らいたい 23 事件 や社会問題 について一言 、言 わせて欲 しい 24 自分 たちの遊 びの体験 を次の世代 に伝 えたい 25 ビデ オな どで しい体験 を記録 するのが好 きだ 21
1伝
22
t'V 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
88.891 45.994 43.091 67.291
78.39 56.09 33.891 18.891
77.091
58.69
69.4ツ
62.09 47.09 40.0ソ
無 回答
当 て は ま る
1
83.99 2 題味 や楽 しみのためにお金 を使 う方 だ と思 う 3 お金 が 【くて も 自由 時間 を過 ご すの に退 屈 す る こ とはない ′9.9リ
当 て は ま ら な い 40.091
0.19 0.19 0.09 0.09 0.09 0.09 0.09 0.0, 0.39 0.09 0.09 0.19 0。
39
0.09 0.09 0.19 ∩Q
0.19 0.09 0.09 0.19 0.49 0.39 0.39 0.49
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
148
● レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ョン空 間論
第 8章 ・1∞ 0
96 ・800%・ 600%
400% 200% 00%
資料編
40幅 600680096
1000
96
充実 し た余 暇 を過 ごす ため に頭 を使 う方 だと思 う 趣味 や楽 しみの ために お 金 を使 う方 だ と思 う お 金 が 無 くても 自由時 間 を 過 ご すの に 遍屈 する こ とは 旅 行 に行 く と き 、計画 は 自 分 で立 てる方 だ 人 に 自慢 で きる趣味の 技 能 や コレク シ ョン を持 つて い
「 みんなと違うことをして いる」と思うと落ちつかな 自分だけの行く落ちつける 場所や散歩 コースがある 文化祭など、みんなでワイ ワイ作 つて楽しむことが好 グループでは率先してリー ダーとなる方だ 外国人の友人が複数いる 初対面の人でも、すぐに打 ち解けて仲間になれる 様々な世代の人と付き合い がある 約束が無くても気軽にさそ える近所の仲間を増やした 共通の関心を分かち合える 仲間を増やしたい 市長などと地画のあり方に ついて討論してみたい 余暇につきあう相手は深く なしヽ 付 き合いがいい フリーマーケットなどに積 極的に参加したい 余暇を過ごすための情報は 、足りないと思う 余暇を過ごすための情報を 探すのは得意な方だ 興味のあることで経績的に 調べ ていることがある 自伝や趣味の成果などの本 を作 ってみたい 趣味の作品などを発表し仲 間などに見てもらいたい 事件や社会問題について一 言 言わせて欲しい 自分たちの道びの体験を次 の世代に伝えたいと思う ビデオなどで楽しい体験を 記録するのが好 きだ
コミュニケー ションについて 自分 に当て はまるもの
.イ
ンターネ ッ トのアクセス場所
0096 自宅
襲 数
インターネットカ フェなど その他
インターネッ トのアクセス場所 .パ ソ コ ン
インターネ
卜の利用頻度
t'V 1998
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149
第 8章
●レジャー・ コミュニケーシヨン空間論 0096
ちたい か
100% 200% 30幌
資料編
40096 500% 600る 700%
す で に持 つて い る
って い ないが、 い 持 ちたい
れ持 ちたい
今は 持 って い な いが 、いずれ 持 ち たい 持 ち た い と思 わな い 無回答
ホームベージを持ちたいか
デ ィアの利用 実態
ワー プ ロ
662 194
ファ ックス 鵬帯電話 。PH
404 333
ビデオカメラ
276
パ ソコン
つ
も り利 は用 たず な す ぃ れ ぃ る
利 用 しい
12 22
2
1
419
42
191
70
224 287
105 89
25
64 25
502
37
361
226
74
ポケベル ラジオ カーナ ビ
555
パ ソコン
)7.891
1
ヮー プロ
:8.791
3.291
1.99
,9.79G28.291 PH: 19.2'G33.191
0.39
ファ ックス 調[。
7C
ビデオカメラ
無 回 答
利 用 し て いる
.メ
8:
.3ツ
b.bツ
10.8幽 2.491
3.191 4.291 9.591 ア
ポ ケベ ル
0.991
ラジオ カーナ ビ
,2.0% 3.791 12.194
0.3%53.39
33.491
2C 0.19 6.29 1.89 2.29 3.79 5.59
メールを●nと の■■に使う
2.2, 3.09
コミュニケーション■楽しむ ケームやクイズに,加 する 新―
など●■を■める
●子編示根0情 ■を■6 メーリングリス トを祠月
電子会 菫0発 書●●●を■● “ に自分●tiや 僣●● … 電子会口■に自分の菫■や■■を ,き 込む
インターネッ ト利用方法
インターネ ッ い て回 る
コミュニケー ション ゲームやクイ
メーリング リス トを オンライ ン ショッピン
t't' 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.neip
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
15θ
● レジ ャー ・ コミ ュニ ケ ー シ ョン空 間論
にかかる費用 が高 い
第 8章
資料編
nCに かか0費 用がおい お る●■にたとり●けない ■■が,す きて澤■
パ ソ コン 信00● 8麟 ■
ある使 い道 が少 ない する人が身近 にいない
パソコン本体が日い
C妨 を知
する綸 がい
こついていけない パ ソ コンの使 い方 が難 しい
魅力ある使t颯 が少ない ,日 する人が身近にいない
■鮨が,す ぎて分からない
技術革新についていけない
パソコン●●t坊 が■しい
知 ソフ ト●eti方 が嗜しい
●なが来るのが早い
インター ネ ッ ト使用上 の問題点
インター ネ ッ トで 日常的 に親 しくメールの 交換 な ど交流 している仲 間 がい ますか
いない しくなったきっかけは何 ですか ? 直接 メール をも らった
オフライン ミーティングであったこと
インターネッ トをはじ める前からの知り合い
直接メールをもらった
直授メールを送った
会議窒上で会話した
オフラインミーティン グであったこと
その他
親 しくなった きっかけ
t't' 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@aaet.nejp
ni.oshi watanabe Lab.Waseda Univ.
151
●レジャー・ コミュニケ ー シ ∃ン空間論
第 8章
資料編
Q10.イ ンターネット上の知り合いをオフラインミーティングに た こ とがあるか、逆 に誘 われた ことがあるか
誘 ったことも、誘 われたこともあ れたことだけある どちらもない 1は
2096
30%
4096
5096
6096
7096
80X
9096
オフラインミーテ ィングに誘 ったり誘われたりしたことがあるか
Qll.イ ンターネッ トで新 しい人との出会いを求めた 、仲間を広げることに関心があるか とて もあ る
209 30.99
多少 ある
377 55.79 89 13.19 2 0.3'
な い
無回答
096
20X oと でもある
4096 ●多少ある
6096
8096 ●ない
10096 ●無回答
インターネッ ト上でので会い、仲間作 りに関心がある
12.仲 間づ くりに対する要望 いいえ
にな りたい いたい 。 りたい 報や関心事 がわか らない ときっかけがつ かみ に くい りたい
る方 法 がよ くわか らない
同じ趣味や開心を持つ人 と友違 になりたい 近所や同じ地減に住む人と知 り 合いたい 仲間にな りたい 相手の情報や関心事がわからな いときっかけがつかみにくい 見ず知 らずの人と知 り合いにな るのは抵抗がある 仲間になりたいが 、仲間になる 方法がよくわからない
仲 間作 りに対 す る要望
t'V 1998
Kuniaki Hayashi
hayacy@anet.nejp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
152
●レジャー・ コミュニケーシ ∃ン空間論
第 8章 0096 10096 20略
13.イ ンターネッ トの魅力ある使い方
資料編
300% 400%
ホ テルの部屋の 確認 予約
ケ ッ トの 予約・ 購
ぃるんなホームベージを見 て回る
チケ ッ トの 予 約
445
を使 って 自宅 で仕事 を し、通動 を や雑誌 の 記事 を取 り寄 せてみ
購入
いろんなホームページ を見て回る
PCを 使 って自宅で仕事 をし、通動を減らす 新日や雑誌の記事を取 り寄せてみる
って、自宅 で シ ョ ッピング 外 国に友達 や知 り合 い を作 る
遷IBを 使 って健康に関 する情報を得る 共通のテーマに関心を 持つ仲間と情報交換 通43を 使 つて、自宅で ショッピング
で対戦 ゲ ーム をする
外日に友違や知り合い を作る
仲 間 と共 同で文 ホ ームペ ー ジ を
情報を集めて共円利用 ァータベースを作る
楽 しい活動 の事例 を見 た り、
趣味の成果などを発表 し仲間に見てもらう 遠くの人と遍48で 対戦 ゲームをする 仲間と共同で文書や芸 術作品 を制作する
インター ネ ッ トの魅 力ある使 い方 14。
それぞれ の施設 が どの よ ロンの よ うな場所
ればいい しゃべ りを楽 しむたまり
ビング セ ン タ ー
ショッピングセ ンター
スポ ー ツ クラ
ソ リンスタ ン ド
ガソリンスタン ド
t't' 1998 Kuniaki Hayashi hayac@anet.nejp
Hitoshi watanabe Lab.Waseda Univ.
153
●レジャー・ コミュニケー シ ∃ン空間論
おわりに
■参考文献 ・ クラブ とサ ロン (小 林 章夫
他、NTT出 版 1991年 1月
・Yahoo!JAPANウ ェプ・ユ ーザ ー・ レポー ト
(日
■参考 URL
INTERNET StlRVEY WATCHNC(萩
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原
)
経 リサ ー チ、 1996年 11月
雅之)
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W VISION
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財団法人 ニュー メデ イア開発協会
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イ ンター ネッ ト調査 ・レポー トリンク集 J/w呻 ノ面 n15.hml http://― w.SnObuy.conⅣ も
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電脳乞食
イ ンター ネッ トタウ ンペー ジ
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総務庁統計局 ・統計 セ ンターのホームベー ジ
ホームベージ
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Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.
● レジ ャー・ コミ ュニ ケ ー シ ョン空 間論
おわ りに
おわ りに これまでの研究活動 において ご指導いただきました渡辺仁史先生、中村良三先生 、ま た渡辺研究室の諸先輩方 に感謝 いたします。特 にこの修士論文 をまとめるにあた り、細 部 にわたつてア ドバ イスいただいた山口有次さんに御ネLを 申 し上げます。あ りが とうご ざい ました。
t't' 1998 Kuniaki Hayaehi
hayacy@anet.nejp
Hitoshi Watanabe Lab.Waseda Univ.