°
F″
.
U9102
.
早稲田大学理工学部建築学科卒業論文 t指 導教授 渡辺仁史
平成 三年度卒業論文 早稲田大学理工学部建築学科
高齢化社会 におけ る外 出行動 に見 られる 高齢者 の 日常余暇 の使 い方 に関す る研究
渡辺
仁史 教授
木村 創
G8D107
津 田 雄治
91.1031
は じめに
来 たるべ き高齢化社会 に対応 して、各企業、各研究所 などの機関 において 高齢者向けの建築や施設が研究 されている。 しかし、それは体力 的に衰えた高齢者が快道 に、かつ安全 に利用 または 居住することを目標 としていた り、老人 ホームや養護施設 または機関 とい つ たものであることが多 い。そうい った ものは当然必要であるが、高齢化社会 に対応 した レジャー施設やサー ビス機関が現在 のところ不十分 であるとい う こともまた事実である。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
目次
0●
1
●●o・ ・ 。00● ●●
は じめに・・・・・
2
目次・ … ・ … ・ … ・・・ … … … … 第 1章
序論
1-3研 究方法 第 2章
00・ ・
e●
・・・・・・・
4 7
1-2研 究概要・・・・
0000 ●。●.000
3
1-1研 究目的・・・・・
000。 ・
本論 (研 究内容)
2-1研 究結果・・・・・ 。・・ 。・・ 。・ 12 2-2考 察 。00。 ・・ 。・・ ◆・・ 00・ 43 今後 の課題 。・ 。・・・・ 00。 ・・・・・・・
62
おわ りに・・・・・・・・・・ 。・・
・・・
63
参考文献 00・ ・・・・ 。・・・・・・・・・・
64
資料・ … ・ … ・ … ・
65
0・
早稲田大 I・■辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
第 1章
1-1 研究 目的 アンケー ト調査 により現在の高齢者 にとって 日常余暇を過 ごすうえでの 問題点や不満な点を明かにすることによって、来 たるべ き高齢化社会に向け て、高齢者 の日常余暇の過 ご し方 を考えることが本研究の目的である。
早響田大学渡辺仁史研究童 1991年 度事業論文
1-2 研究概 要 アンケー ト調査 を行 なうにあたり、現在 の高齢者にアンケー ト調査 を行 な うだけでな く、将来的に高齢者 となることが見込 まれる現在 の壮年層 に当た る人達にもアンケー ト調査 を行 なうことが重要であると思われる。 そして、壮年層 の人達の将来、即ちその人達が高齢者 となったときの 「理想的な日常余暇の使 い方」 と、高齢者達の「現状」 とを比較することに よって、将来的に起 こ りうる問題点 を考 え、それに対する修正するべ き点 及 びこれから必要 とされる施設について研究する。 以下に上記「比較」 についての説明 を示す。
(1)高 齢者の余暇活動 というものはいつの時代 にもあまり変化する傾向 が見 られず、このことは「年代の相違」 と考 えられる。それに対 し、 それぞれの時代 における「はやり」、いわゆるプームなどの存在 は 「世代 の相違」 といえる。
(2)そ こで私達は、現在 の高齢者たちの余暇活動の状況を (1)に おけ る「年代 の相違」の「高齢者の年代 の傾向」 と定義 した。つ まり、現 在 の高齢者の日常余暇の使 い方 とい うものが、過去及び未来 において も同じであるということである。
(3)(1)に おける「世代 の相違」に関 しては、今回の調査 である程度 関連があるデータが得 られたが、このことについての研究 は今回の 研究の主 旨と異なるために考察 しなかった。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
(4)そ こで私達 はつ ぎの図 1に 示 される考 えを基 に研究 を進 めることに した。
図1 す なわち、上の図における「高年層 の理想」及 び「壮年層 の理想」 そ して 「高年層 の現状」 は、今回のア ンケー ト調査 からデータとしてえられるので 「高年層 の理想」 と「壮年層 の理想」 との比較、そして「高年層 の現状」 と 「壮年層 の理想」 との比較 を行 なう。 これによ り ○現在 の老人の理想
○未来の老人 (現在の壮年)の 理想 年代的 なもの が得 られる。
早稲 田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
(5)現 在の「高年層 の現状」 と「壮年層の理想」 を比較することるよっ て壮年者が「将来 にわたってやっていきたい」 と思 っていながら実現されて いないこと、及 び現在 していなくても高齢時代 にはするようになること、の 二つを示 しその原因について考 えることにする。それにより未来の高齢化社 会 における高齢者の日常余暇の過 ごし方 を予測 し、それに伴 つて「必要 とさ れうる施設」 を検討する。
図 2:研 究方法
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
6
1-3研 究方法
(1‐ 3‐
1)ア
ンケー ト調査
(1)「 地蔵通 リインタビュー調査」 °
(調 査対象)巣 鳴地蔵通 り商店街 において、高齢者 と見 られる人。 (調 査数
)18
(2)「 第一次 アンケー ト調査」 (調 査対 象)文 京区「水道寿会館 」 を利用する高齢者。
)60 (回 収数)46 (回 収率 )76.67% (配 付数
(3)「 第二次 アンケー ト調査」 (調 査対象)年 齢
40歳 代 を基準 にその周辺 の年代
)73 (回 収数)63 (回 収率)86.30% (配付数
(4)「 アンケー ト調査 の追加」 (調 査対象)巣 鴨地蔵通 り商店街 において、高齢者 と見 られる人。
)44
(調 査数
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
7
(1‐ 3‐
2)調 査概要
(1)「 地蔵通 リインタビュー調査」 このイ ンタビューの結果 は後 の調査結果 には示 さない。 この調査 により得 られた情報 をもとに第一次ア ンケー ト、及 び第二次ア ン ケー トを作成 した。 この得 られた情報 とい うのは次 に示す ものである。 (得 られた情報)
○巣鴨地蔵通 り商店街が、お参 りを通 して買 い物tコ ミュニケーシヨンの 場 として数十年間そのスタイル を変 えていないで、依然高齢者達 に人気 が高 いこ と。 ○現在、核家族化が進み若者 との コミュニケーシヨンが不足 していること。 ○ レジ ャー施設 に対 して、不満 な点があること。
(そ
の内容 については詳
しくは分 からなかった。)
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
(2)「 第一次アンケー ト調査」 高齢者 を調査対象 としたこのアンケー トは、高齢者 の 日常余暇 の使 い方 の 現状 を知 ることを主な目的 として作成 した。調査 は次 に示すデー タついて行 なった。 (⇒
最寄 り駅
(停 留所
)
外出時間及び時間帯
(b)普 段良 く行 くところ (c)過 去 の趣味
性別
年齢
交通手段 外出の目的
家族構成 利用施設 に帯す る所要時間 現在 の趣味
将来的 にや りたいこと
「 や りたいことの妨げ となる」 と考 えられること 考案施設 の提案
なお、(b)お よび(C)の 設間については渡辺仁史研究室「受託研究 :住 宅内通 信情報機能の利用意識調査」 におけるデータを参照 した。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
(3)「 第二次アンケー ト」 壮年層 の人達 を調査対象 としたこのア ンケー トは、第一次ア ンケー トとの 比較を目的 として作成 した。そのため、調査 は第一次ア ンケー トに準ずる内 容で、選択肢 も同一の ものを使用 した。調査 は次 に示すデータについて行 な った。 (→
性別
家族構成
外出時間 と時間帯
交通手段 外出の目的 o 普段良 く行 くころ )今 良 く行 くところに老後 にも行 く見込 “ 老後 まで続けたい趣味
現在 の趣味
老後 の住居形態
将来的 にや りたいこ と 「 や りたいことの妨げになる」 と考 えられること 考案施設 の提案
なお、(b)お よびて C)の 設間については渡辺仁史研究室「受託研究 :住 宅内通 信情報機能の利用意識調査」 におけるデータを参照 した。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
10
(4)「 アンケー ト調査の追加」 第一次アンケー トにおいて「o)現 在の趣味」で出たデータが過去のデータ と一致 しなかったために行 なった調査である。 これにより「o)現在 の趣味」 に限り調査数 は 46か ら 100に なった。
早福田大学蟻 迎仁史研究
= 1991年
度事業論文
1:
第 2章
本論
研究結果
まず、「第一次アンケー ト」及 び「第二次アンケー ト」 そして「アンケ ー トの追加」 の結果のうち、 ○普段良く行 くところ ○その目的 ○上記二事項 の老後までの継続の意志 (「 第二次アンケー ト」) ○現在の趣味 (「 第一次アンケー ト」 のデータには「ア ンケー トの追加」 のデータが追カロされる。) ○現在の趣味 の継続 (「 第二次アンケー ト」) ○やつてみたいこと ○将来的な障害 の予想 の合計12個 のグラフをつ ぎのページ以降 に示す。
(図 1‐
1∼ 図 1-12)
早稲田大学渡辺仁 史研究室 1991年 度卒業論文
12
その他 寄 り合 い スポー ツ デパー ト 喫茶、飲食店 劇場、映画館 遊 園地、公 園 寺 とその周辺
5 図
1‐
10
15
1: 高年層 :外 出先
そ の他 寄 り合 い ス ポー ツ
デパー ト 喫茶、飲食店 劇場、映画館 遊 園地、公 園 寺 とその周辺
0
10
20
図 1‐ 2: 壮年層 :外 出先
13
その他 行楽 見物、見学 お参 り 買物 時間つぶ し 趣味 交流
0
図 1‐
3:
10
高年層 :目 的
その他 行楽 見物、見学 御参 り 買 い物 時間つぶ し 趣味 交流
0
図 1‐
4:
10
20
壮年層 :目 的
田 継続する ■ 継続 しない
図 1‐
5:
継続 の意志
14
その他 けい こご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席 、観劇 スポー ッ 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 お参 り 仕事 ポ ラ ンテ ィア 家族サ ー ビス テ レビ・ ラジオ 買 い物 ギャンプル 財 テク
0
図 1‐
6:
5
高齢者 :現 在 の趣味
そ の他 けいこご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席 スポー ツ 読書 ドライプ 散歩 御参 り 仕事、家事 ポランティア活動 家族サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギャ ンプル 財 テク
0
10
図 1-7: 壮年層 :現 在 の趣味
15
その他 い け こごと ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席 ス ポー ツ 読書 ドライプ 散歩 御参 り 仕事、家事 ポ ラ ンティア活動 家族サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギャンプル 財 テク 5
図
1-8:
趣味 の継続
16
ぜ い沢 な生 活 心 身の休養 自然 に触 れる 創作活動 仕事 に役立 つ こと 生活 に役立 つこ と 知識、教養 を高める 若 い人達 との交流 同世代 の人 との交流 健康 、体力向上
0
図 1‐
9:
10
20
高年層 :や ってみ たいこ と
ぜ い沢な生活 心 身の休養 自然 に触 れる 創作活動 仕事 に役立 つ こ と 生活 に役立 つ こと 知識、教養 を高める 若 い人達 との交流 同世代 の人 との交流 健康 、体力向上
図 1‐
10
壮年層 :や ってみたいこ と
17
% 0 5 0 5 。 5 5 5 0 5 4 4 3 3 2 節 ︲ Ю
金が無い
図
1‐
11:
時間が無い
場所 が無い
距離が遠い
機会が無い 仲間がいない
その他
場所が遠い
機会が無い 仲間がいない
その他
壮 年層 :障 害 の原 因
% 5 0 5 0 4 4 3 3 万 0 5 5 2 1 Ю 0
金が無い 図
1‐
12:
時間が無い
場所が無い
高 年層 :障 害 の原 因
18
つ ぎにクロス集計 の結果 を示す。 使用 したデータは図 1‐ 1∼ 図 1‐
12で ある。
クロス集計 の内容 は下 に示す とお りである。
(1)外 出先別 による趣味 の比較 (2)現 在 の趣味 の比較
図 1‐ 13‐ A∼ 図 1-26‐
G
図1‐ 27
(3)高 年層 :現 在 の趣味 と壮 年層
:生 涯 の趣味 の比較 図1‐ 28
(4)将 来 の希望別、障害 の要因の比較■――一二 (5)将 来 の希望別、外出先 の比較 (6)将 来 の希望別、趣味 の比較
図1‐ 29∼ 図1‐ 38
図 1‐ 39∼ 図 1‐ 48 図1-49∼ 図1-58
以上の 6項 目、 46グ ラフをつ ぎのベージ以降に示す。 ここに示 されたデータについては、後の「第 3章 :考 察」 において考 える。
早稲田大学渡辺仁史研究壼 1991年 度事業論文
19
まず、「第一次アンケー ト調査」及び「第二次アンケー ト調査」そして 「アンケー ト調査の追加」 から、 ○普段の外出先
O外 出の目的 ○前記「外出」 について、老後まで継続する意志 (第 二次アンケー ト調査) ○現在 の趣味 ○現在 の趣味 のうち生涯続けていきたい と思うもの (第 二次アンケー ト調査)
○将来的にやってみたいこと ○将来 における余暇活動の障害にな りうると考 えられるもの
の7項 目、 12グ ラフをつ ぎのページ以降に示す。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
20
◎図1-13∼ 図 26の 見方の説明。 1‐
図 1‐ 13‐ A∼ 図 1‐ 26‐ Gの うち、 図 1‐ 13‐ 図 1‐ 23‐
A、
図 1‐ 15‐ B、 図 1‐ 17‐
C、
図 1‐ 19‐
D、
図 1‐ 21‐
E、
および図 1‐ 25‐ Gは 、高年層 の現在 の趣味 と壮 年層 の現在 の
F、
趣味 との外 出先別 の比較、 図 1‐ 14¨ 図 1‐ 24‐
A、
F、
図 1‐ 16‐ B、 図 1‐ 18‐
C、
図 1‐ 20‐
D、
図 1‐ 22‐
E、
お よび図 1‐ 26‐ Gは 、高年層 の現在 の趣味 と、壮年層 が生 涯
や り続けたい と思 っている趣味 との比較 となっている。
高年層 の現在 の趣味 と
壮年層 の現在 の の比較
高年層 の現在 の趣 と 壮年層 の生涯の の比較
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
21
そ の他 いこご と け ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席、観劇 スポー ッ 読書 ドライプ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポ ラ ンティア活動 家族サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギャンプル 財 テク
図 1‐ 13‐ A
寺 とその周辺一趣味
その他 け いこご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 難 音楽 写真 回芸 寄席、観劇 スポー ツ 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ボランティア活動 家族 サ ー ビス テレビ、 ラジオ 買 い物 ギ ャ ンプル 財 テク
0 図
1‐
14‐
A
10
寺 とその周辺T趣 味
22
そ の他 けいこご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席、観劇 スポー ッ 読書 ドライプ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポランテイア活動 家族サ ー ビス テ レビ、ラ ジオ 買 い物 ギャンプル 財 テク
図
1‐
15‐
B
遊 園地、公 園
=趣 味
そ の他 け いこご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 節 音楽 写真 回芸 寄席、観劇 スポー ツ 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕 事、家事 ポランティア活動 家族 サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギ ャンプル 財 テク
図
1‐
16‐
B
遊 園地、公 園一趣味
23
その他 け いこご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 鶏 音楽 写真 園芸 寄席、観劇 スポー ツ 読書 ドライプ、旅府 散歩、散策 御参 り 仕 事、家事 ボランテイア活動 家族サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギ ャンプル 財 テク
0
90
100
% 図
1‐
17‐
C
劇場、映画館一趣味
そ の他 け いこご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 国芸 寄席、観劇 スポー ツ 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポランティア活動 家族サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギャンプル 財 テク
図
1‐
18‐
C
劇場、映画館T趣 味
24
そ の他 け い こごと ワー プ ロ、 コンピュー ター 銘 音楽 写真 回芸 寄席、観劇 ス ポー ツ 読書 ドライブ、燃術 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポランティア活動 家族サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギ ャンプル 財 テク 0
図
1‐
19‐
D
10
20
喫茶店、飲食店=趣 味
その他 け いこご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席、観劇 スポー ッ 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポ ラ ンティア活動 家族 サー ビス テ レビ、ラジオ 買 い物 ギ ャンプル 財 テク
図
1‐
20‐
D
喫茶店、飲食店下趣味
25
その他 けいこご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 難 音楽 写真 園芸 寄席、観劇 スポー ッ 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポランティア活動 家族サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギャンプル 財 テク
0
図
1‐
21‐
E
デパー トT趣 味
その他 け いこご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席、観劇 スポー ッ 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポ ラ ンティア活動 家族サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギャンプル 財 テク
図 1‐ 22‐
E
デパ 卜
=趣 味
26
その他 け いこご と ワー プ ロ、 コン ピュー ター 美術 音楽 写真 回芸 寄席、観劇 スポー ッ 読書 ドライプ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポランティア活動 家族 サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギ ャンプル 財 テク 10
図 1‐ 23‐
F
ス ポー ツT趣 味
その他 け いこご と ワー プ ロ、 コン ピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席、観劇 スポーッ 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポランティア活動 家族 サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギ ャンプル 財 テク
0
図 1‐ 24‐
10
20
Fス ポー ツー趣味
27
その他 け いこご と ワー プ ロ、 コン ピュー ター 難 音楽 写真 国芸 寄席、観劇 スポー ツ 読書 ドライプ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポランテイア活動 家族サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギ ャンプル 財 テク
図
1‐
25‐
寄 り合 い所T趣 味
G
その他 け い こご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 難 音楽 写真 回芸 寄席 、観劇 スポー ツ 読書 ドライプ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポランティア活動 家族 サ ービス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギ ャ ンプル 財 テク
0
図
1‐
26‐
G
20
40
寄 り合 い所
=趣 味
28
■ 国
その他 手芸 釣り け いこご と コン ピュ… ター 美術鑑賞 音楽鑑賞 写真撮影 固芸 寄席 スポー ッ 読書 節 散歩 お参 り 仕事 ポランティア 家族 サ ー ビス テ レビ 。ラジオ 買 い物 ギ ャンプル 財 テク
10
図
1‐
27
20
30
40
高年層 と壮年層 の現在 の趣味 の傾 向比較
1‐
28
■ 目
図
老人の現在 の趣味
50
その他 手芸 釣り け いこご と コン ピュー ター 美術鑑賞 音楽鑑 賞 写真撮影 園芸 寄席 スポー ッ 読書 旅行 散歩 お参 り 仕事 ポ ランティア 家族サ ー ビス テ レビ 。ラジオ 買 い物 ギャンプル 財 テク
0
壮年層 の現在 の趣味
5
10
15
20
老人の現在 の趣味 壮年の将来の趣味 の希望
25
高年層 の趣味 と壮年層 の将来 の趣味 の希望
29
図 1‐ 29∼ 図1-38は 「将来的にやってみたいこと」の設間で選択肢 1か らloを 選択 した 人についてそれぞれ、「将来、や りたいことの妨げ」 の設間のデータをクロス集計 したもの である。
そ の他 仲 間が集 ま らな い 機会 が な い 距 離的 な問題 場所 の 問題 時 間的 な問題 金銭 的 な問題
5
図
1-29
10
15
20
25
30
障害 の要因の比較一健康、体力 向上
そ の他 仲 間が集 まらない 機会 がない 距離的な問題 場所 の問題 時 間的な問題 金銭 的な問題
0
図
1‐
30
障害 の要因の比較一 同世代 の人 との交流
その他 仲 間が集 まらない 機会がない 距離的な問題 場所 の問題 時 間的な問題 金銭的な問題
図
1‐
31
0
10
20
30
40
障害の要因の比較―若 い人達 との交流
その他 仲 間が集 まらない 機会がない 距離的な問題 場所 の問題 時間的な問題 金銭的な問 10
図
1-32
15
20
25
30
35
40
障害 の要因の比較一知識、教養 を高 める
そ の他 仲 間が集 まらな い 機会 が ない 距 離的 な問題 場所 の問題 時 間的 な問題 金銭 的 な問題
0
図
1‐
33
10
20
30
40
50
障害 の要因の比較一生 活 に役立 つ こと
そ の他 仲 間が集 まらない 機 会 が ない 距離 的 な問題 場所 の 問題 時 間的 な問題 金銭 的 な問題
20
25
30
35
40
45
障害 の要因の比較一仕事 に役立 つこと
50
%
∂l
その他 仲 間が集 まらない 機会 がな い 距離的な問題 場所 の問題 時間的な問題 金銭的な問題
5 図
1‐
35
10
15
20
25
30
障害 の要因の比較一創作活動
40
45
%
グ ラ フ36 その他 仲間が集 まらない 機会がない 距離的な問題 場所 の問題 時間的な問題 金銭的な問題
20
0
図
1‐
36
30
40
障害 の要因 の比較― 自然 に触 れる
そ の他 仲 間が集 まらな い 機会 が ない 距離的な問題 場所 の 問題 時間的な問題 金銭的な問題
5
図
1‐
37
10
15
20
25
障害 の要因の比較一心 身の休養
θ2
その他 仲 間が集 まらない 機会がない 距離的 な問題 場所 の問題 時間的な問題 金銭的 な問題
0
図 1‐ 38
203040506070 障害の要因の比較一贅沢 な生活
80
90
1oo
%
なお、 クロス集計 の数値 の計算 には次式 を用 いた。
グラフ13∼ グラフ26 (数 値)=(「 趣味」 の度数)ノ (「外出先」 のそれぞれの度数)× 1∞ (%)
グラフ29∼ グラフ38 (数 値 )=(「 将来 の障害」 の度数 )ノ (「 や りたいこ と」 のそれぞれの設間 の度数) ×1∞ (%)
33
その他 寄 り合 い ス ポー ツ デパー ト 喫茶 、飲食店 劇場 、映画館 遊 園地、公 園 寺 とその周辺
0 図
1‐
39
10
20
30
40
健康、体力向 上―行 き先
その他 寄 り合 い スポー ッ デ パー ト 喫茶、飲食店 劇場、映画館 遊園地、公 園 寺 とその周辺
0
図
1‐
40
10
20
30
40
50
同世代 の人 との交流―行 き先
34
その他 寄 り合 い スポー ツ デパー ト 喫茶、飲食店 劇場、映画館 遊 園地、公 園 寺 とその周辺
図
1‐
0
10
20
30
40
41
若 い人達 との交流―行 き先
その他 寄 り合 い スポー ツ デパー ト 喫茶、飲食店 劇場、映画館 遊 園地、公 園 寺 とその周辺
1‐
4
︵ 2 0
図
10
20
30
40
50
知識、教養 を高 める一行 き先
35
その他 寄 り合 い スポーツ デパー ト 喫茶、飲食店 劇場、映画館 遊園地、公 園 寺 とその周 辺
0
図
1‐
43
10
20
30
40
50
生 活 に役 立 つ こと一行 き先
その他 寄 り合 い スポーツ デパー ト 喫茶、飲食店 劇場、映画館 遊 園地、公 園 寺 とその周 辺
4
1‐
。 ・ 4
図
10
20
30
40
50
60
70
80
90
1∞
.
% 仕事 に役 立 つ一行 き先
その他 寄 り合 い スポー ツ デパー ト 喫茶、飲食店 劇場、映画館 遊園地、公 園 寺 とその周 辺
10 図
1‐
45
20
創作活動―行 き先
36
その他 寄 り合 い スポー ッ デパー ト 喫茶、飲食店 劇場、映画館 遊 園地、公園 寺 とその周辺
図 1-46
0
10
20
30
自然 に触 れる一行 き先
その他 寄 り合 い スポー ツ デパー ト 喫茶 、飲食店 劇場 、映画館 遊 園地、公 園 寺 とその周辺
図 1‐ 47
0
10
20
30
心身の休養一行 き先
その他 寄 り合 い スポーツ デパー ト 喫茶 、飲食店 劇場 、映画館 遊 園地、公園 寺 とその周辺
0 図
1‐
48
10
20
30
贅沢 な生活―行 き先
40
90
1∞
%
37
その他 けい こご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席、観劇 スポーツ及 び観戦 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポランティア活動 家族サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギヤ ンプル 財 テク
10 図
1‐
49
20
30
健康、体力向上下趣味
その他 けいこご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 国芸 寄席、観劇 スポー ツ及 び観戦 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポランティア活動 家族 サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギャ ンプル 財 テク
10
図
1‐
50
20
30
同世代 の人 との交流
=趣 味 38
そ の他 け い こご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席 、観劇 スポー ツ及 び観戦 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポ ラ ンテ ィア活動 家族 サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギ ャンプル 財 テク
10
図
1‐
51
20
30
若い人達 との交流一趣味
そ の他 い け こご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席、観劇 スポー ツ及 び観戦 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポラ ンティア活動 家族 サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギ ャンブル 財 テク
0 図
1‐
52
10
20
30
40
知識、教養 を高める一趣味
39
その他 け い こご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席 、観劇 スポー ツ及 び観戦 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポランテ ィア活動 家族 サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギ ャ ンプル 財 テク
0
図
1‐
53
生活 に役 立 つこ と一趣味
その他 け い こごと ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席 、観劇 スポー ツ及 び観戦 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポランテ ィア活動 家族 サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギ ャンプル 財 テク
50
図
1‐
54
仕事 に役立 つことT趣 味
60
90
1∞
%
40
その他 けいこご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席、観劇 スポ ー ツ及 び観戦 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ボ ラ ンティア活動 家族 サー ビス テ レビ、ラジオ 買 い物 ギャンプル 財 テク 70
図
1‐
55
80
% 創作活動下趣味
そ の他 けいこご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席、観劇 スポー ツ及 び観戦 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ポ ラ ンティア活動 家族サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギヤンプル 財 テク
10 図
1‐
56
20
30
40
自然 に触 れる下趣味
41
その他 け いこご と ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席、観劇 スポー ツ及 び観戦 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ボ ランテ ィア活動 家族 サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギ ャンプル 財 テク
図
1‐
57
その他 け い こごと ワー プ ロ、 コンピュー ター 美術 音楽 写真 園芸 寄席 、観劇 スポー ツ及 び観戦 読書 ドライブ、旅行 散歩、散策 御参 り 仕事、家事 ボラ ンティア活動 家族 サ ー ビス テ レビ、 ラジオ 買 い物 ギ ャンプル 財 テク
図
1‐
58
42
考察
考察 はクロス集計 の結果 を主に行 な う。 クロス集計 は、
(1)図
1‐
29∼ 図1‐ 38と 、
図 39∼ 図1‐ 48、 1‐
そして、図1-49∼ 図1-58の 、以上三種類 のデータの比較 によって考察 を 行 なう。
(2)図
1‐ 13‐
A∼ 図1-26Gの うち、
アルファベ ットが同じものどうしの比較によって考察 を行 な う。 この時、 あわせて「第一次アンケー ト調査」及 び「第二次アンケー ト調査」 にて行 な った、「考案施設」 についてのデータもここに記載する。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度事業論文
侶
将来的 にや りたいこ と。
余暇活動 の障害の予想 図
1‐
49∼ 1_58
図
1‐
39∼
1‐
48
図
1‐
29∼ 1_38
図 4:各 項目の比較関係図
(1-1)図
1‐ 29、
1‐
39、
1‐
49
健康、体方向上 を選 んだデー タ
高年層、壮年層 ともに「将来的 にやってみたいこと」 の設間 に対 し、 (健 康、体力 向上)の 項目は最 も選択 数が多 かった。 しか し、今回のクロス集計 の結果 によると、体力 向上のためにスポーッを す るとい う割合 が、高年層 は壮年層 に くらべ て低 く (壮 年層
:43.59%;
高年層 31.25%)、 変 わって散歩及 びお参 りの比率が、高年層 は壮年層 に くらべ非常 に高 かった (散 歩、散策 ;壮 年層 30.77%;高 年層
;40.6
3%)(お 参 り ;壮 年層 :12.83%;高 年層 :37.50%)。 一方 で、図 1‐ 29及 び図 1‐ 39で は、「障害」 に対 し金銭 的な問題 は壮 年層、高年層 ともに40%近 い値 であった。 しか し高年層 は、他 に時間がな い及 び仲間が集 まらないの項 目で著 しく壮年層 を上回った。 これにより、次 に示す ことが考 えられる。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
4‐
4
行 き先 について、 健康祈願 のためにお参 りをす る。
寺、神社 など
健康維持 のために散歩 に対 し意欲的 仲間が集 まらない
公園、遊園地 寄 り合 い (健 康 、体力 向上 に関係 がア 繁い)
という傾向が考 えられる。
-0い
G康祈 つ
∈
D
健康、体力向上 (目
的)
簾維 う一刊∈∋ (健 康、体力 向上 とは関係 な く)
∈ り合υう
図 5:健 康、体力 向上一 目的一外出の傾向
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度事業論文
45
(1‐
2)図
1‐ 30、
壮年層 では行 き先 喫茶、飲食店
40、
1‐
(図
1‐
1‐
40)と
(50.00%)、
同世代 の人 との交流
50
して高 い順 にデパー ト (56.25%)、
スポーツ
(43.75%)と い うあた りが著
しいが、高年層 は、高 い順 に寄 り合 い (69。
23%)、
寺 とその周辺
(38.
46%)と なっている。 これに対 し障害 の要因
(図
1‐
30)に おいては、壮年層 が金銭的な問題
(56.25%)を 多 く選 んでお り、 これは前出の行 き先 向 を見 て も分 かる。一方高年層 では、金銭的な問題 集 まらない
(23.08%)、
(図
1‐
40)の 傾
(84.62%)、
仲間が
場所 がない、距離 が遠い、機会がない (共 に 1
5.38%)と なる。 これにより高年層 では金銭的な問題から壮年層並みの行動力 が もてない と い うことが考 えられる。 また仲間が集 まらない という要因から寄 り合 いへ足 を運ぶ とい うの も充分 に考 えられる。そして場所、距離、機会 の点での選択 が多 いことから、そうした施設、機会 の設置が望 まれる、 と考 えられる。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
46
(1‐
3)Eヨ
1‐
31、
1‐
1_51
41、
若い人たちとの交流
壮年層で この選択肢 を選んだ人 は、テレビ、 ラジオ (68。 物
(56.25%)の 他、音楽 (37.50%、
75%)、
買い
高年層 0%)な ど、 どちらか
と言 うと情報 を中心 に考 えているといえる。 しかし高年層 では買 い物
(55.56%)は 壮年層 とほとんど変 わらないが
テ レビ、 ラジオや、音楽 は低 い。 外 出先 (図 食店
1‐
41)で 見 てみると、デパー ト (56.25%)、
(50.00%)、
スポー ツ (43。
喫茶、飲
75%)と この三つが著 しく高いが、
(44.44%)が 高 い。 しか し高年層 で 次 に多 いデー タが、デパー ト、スポーッ (共 に 33.33%)で 、高年層 の中 それに対 し高年層 では寺 とその周辺
でもやや活動的な人たちが若者 との交流 を欲 していることが分 かる。 しか し 寄 り合 いが
(22.22%)で 、寺 とその周辺 とあわせて (66.67%)と
なる。 このことか ら高年層 が若者 との交流 を欲 しつつ も、寺、寄 り合 いで同世代 との交流 を求 めていることが考 えられる。 障害の要因
(図
1‐
31)で は壮年層 は大体 どれ も 13∼ 15%あ た りに落
ち着 くのであ るが、高年層 では、金銭的な問題 仲間が集まらない
(共
(55.56%)、
場所 の問題、
に 33.33%)の 三つが著 しい。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
47
(1‐
趣味
4)図
(図
1‐ 32、
1‐
1‐
42、
1…
52
知識、教養 を高める
52)に おいて、高年層 は読書 (66.67%)、
写真
(22.
22%、 壮年層 4.35%)、 けいこごと (22.22%、 壮年層 13.04%) が壮年層 と比較 して高 く、壮年層 はテレビ、 ラジオ
(26.09%、
高年層 0%)、 寄席、観劇
(65.22%)、
美術
(47.83%)と 高い。
但 し壮年層 のテレビ、 ラジオに関 しては、 これが知識及 び教養を高める も の と言えるかどうかは疑 わ しい。 外出先
(図
1-42)に おいては、高年層で目立らた傾向が見 られる。
寺 とその周辺
(11.11%)が 他のデータと比較 して著 しく低 い。
(66.67%)力 `高い。 (図 1-32)に おいては、高年層 では金銭的な問題 を選択 した
一方寄 り合 い 障害の原因
(22.22%)と 低 い。む しろ高い傾向にあるのは場所 の問題 と時間的 な問題で (共 に 33.33%)、 距離的な問題 (22.22%壮 年層 8.07%) のが
も比較的高 い傾向 をもっている。 このこ とは高齢層 は知識及 び教養 を高 める ためにはその場 と近距離性が必 要 と感 じていると考 えられる。 壮年層 は、高年層 に くらべ知識 と教養を高めるのに金銭 を投 じる傾向が読 み取 れる。
早稲田大学渡辺仁史研究室
1991年度卒業論文
・ 4‐ 8
(1‐
5)図
1‐ 33、
1‐
43、
1‐
生活に役 立つこと
53
図 1‐ 53に よると、生活 に役立つことを選んだ人は、買 い物 の傾向が壮年 層 で 38。
46%に たい し、高年層 では 66.67%と 高い。
このことから壮年層 にとって買 い物 に関 しては生活 との隔た りがあると考 えられる。 このことは壮年層 の外出先
(図
1‐
43)で 喫茶店、飲食店の割合
が 23.8%に たい し、高年層 では 0%で あることからも考 えられる。す なわ ち、壮年層 の食生活 の うち数パーセン トが外食 に依存 されているとい うこと である。 よって壮年層 の外出先 としてデパー トの比率 が著 しく高 いのは以上の理由 によることが考 えられる。 一方高年層 に関 しては、生活 と買 い物が比較的接近 していると考 えられる うえに、 グラフ 33の デー タによると時間的な問題を選ぶ人 の比率が壮年層 の約 2倍 (高 年層 33.33%に 対 し壮年層 15.38%)に のはった。 このこ とから高齢化社会 においては、生活 に密着 したシ ヨッピングゾーン が必要 になると考 えられる。 なお、生活 に役立 つ ことを選んだ人 は高年層、壮年層 を問わず障害 に関 し て金銭的な問題 を選 んだ比率が最も高 かった。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度事業論文
9
4‐
(1‐
6)図
1‐ 34、
1‐
44、
1‐
仕事 に役立 つ こと
54
デー タ総 数 が 3の ため傾 向 が よめなかった。
(1‐
7)図
1-35、
1‐
45、
1‐
創作活動
55
高年層 のデー タ数 が 0の ため傾 向が よめなかった。
(1‐
8)図
1‐
36、
1‐
46、
1‐
高年層 の傾 向 として趣味 に関 し
56
(図
1‐
自然 に触 れる
56)自 然 に触 れるにはいる項目、
(14.29%;比 較的高 い)、 園芸 (9.52%;比 較的低 い)、 ドラ イブ、旅行 (33.33%;壮 年層 に くらべ、低 い)、 散歩散策 (47.62
写真
%)と なっていて傾向 としてはよみにくい。 それに対 し壮年層 では直接的な園芸 の率 が 50%と デー タ中二番 目に高 く ドライブ、旅行
(47.06%)も 高い。一方で壮年層 で最 も高 いのがテ レビ、
(70.59%)で 、障害の要因 (図 1‐ 36)で は金銭的な問題 5.88%;高 年層 は 57.14%)を 最 も多 く選んでいる。
ラジオ
外出先 で公園遊園地
(壮 年層
(5
;11.76%:高 年層 ;9.52%)の 選択
率が低 かったことか ら、公園、遊園地 は自然 に触 れるための施設 としてあま り意識 されていないことが考 えられる。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
50
(1‐
9)図 1‐ 37、
高齢者 は趣味 (図
1‐
1‐
47、
1‐
57
心身の休養
57)で 美術、音楽、 ドライプ‐旅行、 テ レビ_ラ ジオ
のデー タが いずれ も低 く、 かわって散歩、散策 (45。
45%)、
お参 り (3
6.36%)が 高 い。それに くらべ て壮年層 の傾 向は高年層 とは全 く逆 といえ る。
47)に 関 しては、壮年層 で喫茶店、飲食店 (54.5 5%;壮 年層 0%)が 著 しく高 い。 またスポーツ (27.27%;高 年層 9。 一方外出先 (図
1‐
09%)も 比較的高 い傾向で あ る。 障害 の要因では高齢者が時間的 な問題
(36.36%)、
仲 間が集 まらない
(27.27%)を 多 く選 んでお り、近辺 に施設 が不足 していることが考 えら れる。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
51
10)グ ラフ 1‐ 38、
1‐
この項 目を選 んだ人 の障害
(図
(1‐
48、
1‐
1‐
58
贅沢 な生 活
38)は 、高年層、壮年層 ともに金銭的
な問題が圧倒的に多 い。 (壮 年層 :85。
71%;高 年層 :100%)
この項 目について次 のような分類が考 えられる。
(高 年層
)趣
味
(図 1‐
58)
写真、読書、 ポ ラ ンティア活動、 障害 (図 金銭的な問題
ドライブ、旅行
(0%)
38)
(100%)、
外 出先 デパー ト
1‐
(50%)、
(図 1‐
機会がない
(50%)
48)
(0%)
以上 のことか ら、高齢者 の考 える贅沢 な生 活 とは「 くつ ろ ぎ」 を示す と考 え られる。 (壮 年層
)趣
ドライブ、旅行 物
味 (図
1‐
58)
(57.14%)、
テ レビ、 ラジオ
(71.43%)、
買い
(57.14%) 障害 (図
金銭的な問題 (85。
1‐
71%)
外 出先 (図 デパー ト
38)か ら 1-48)か ら
(57.14%)
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
52
以上の ことから、壮年層 の考 える贅沢 な生活 とは物質的なものであると考 えられる。 このことから、来たるべ き高齢化社会 に向けて、 くつろぎの施設が必要に なることが予想 される。
早稲磁大学燎辺仁史研究室 1994年 産率秦論文
33
(2)良
(2‐
く行 く場所 と趣味 のクロス集計 (図
1)「 寺 とその周辺」
(図
1‐
13‐
A、
1‐
13‐ A∼ 図 1‐ 28)
図 1‐ 14‐ A)
2つ のグラフから次のことを読み取 ることができる。 ○現在、趣味で「お参 り」 のデータは壮年層 より高年層 の方が多い。 しか し、その壮年層 の多 くがお参 りを続けてい きたいと思 っている。 (図
1‐
14‐ Aに おいて高年層 とほぼ同率。)
○現在
(図
1-13‐ A)「 散歩、散策」を趣味 とする壮年者は高齢者 より
ず っと多い。 ○図 1‐ 13-A及 び図 1‐ 14‐ Aに おいて買 い物のデータが高年層、壮年層 はほぼ同率 で 30%
位であ った。
これらのことにより、 よ く「寺 とその周辺」 に行 く壮年者は、散歩がてら にお参 りに行 き、高年層ではお参 りを本位 にしている傾向が考 えられる。ま た、お参 りと買い物施設が一体 となった浅草寺周辺や巣鴨広岩寺周辺の高齢 者 における人気の高さもこのデータからも考 えられる。
+
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
54・
(2‐
2)遊 園地、公園
(図
1‐
15‐ B、 図 1‐ 16‐ B)
現在の壮年、高年 において、読書の傾向が多 く見 られる。 これだけ高い比 率 を持つ ところから「遊園地、公園」 との関係 を考えてみると、「公園、遊 園地」 を利用する人 に「読書」 をする人が多 い と言うことが挙げられる。図 1‐
15‐ B∼ 図 1‐ 16‐ Bに おいて将来の壮年 は「読書」をしたくない と考 え
ている傾向がある。 これは、高年 になって自由な時間が多 くなりそれを持 て 余 して「読書」 をするということが考 えられる。 また、「家族サービス」 において高年のデータは0で ある。 このことは家 族 の少ない高齢者が多い (核 家族化)と いう理由からも考 えられ遊園地が主 に家族サービスの場 であると考 えると遊園地 にい く高齢者は少ないと考 えら れる。 また考察
(1‐
8)「 自然 に触れる」 において公園が自然 に触れる目的で利
用 されることが少 ないというデータであった。 そこで渡辺仁史研究室、受託研究「住宅内通信情報機能の利用意識調査」 のデータに基づ く「考案施設」のうち「自然 を多 く取 り入れた遊歩道」 のデ ータを次 に示す。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
5'
遊歩道 9。
(高 年層
)
09%
国 是非利用 したい
「考案施設」 自然を多 く取 り入れた遊歩道
■
利用 したい
目 利用 した くない
これによ り、公園、遊園地 は利用 を希望する率が低 いが、 自然 と一体 とな った遊歩道 なら利用 したい とい うことが考 えられる。
(2‐
3)劇 場、映画館
(図
1‐
17‐ C、 図 1‐
18-C)
壮年層 において、現在、将来 に通 じて「寄席、観劇」 を趣味 とする人は多 い。高年層 はそれに比べ少 ない という傾向がみられる。 このことを、「考案 施設」のデータで示す。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
J6
劇場街 (壮 年)
42.8協
団 ■
是非利 用 したい 利用 したい
目
利用 した くな い
劇場映画館 などが集 まり気軽 に鑑賞が楽 しめる簡易劇場街
壮年層 では、映画、劇、寄席 などの鑑賞 に対 し高 い要求 を示 しているが、 高年層 では「利用 したくない」率が 40%を 超 え、壮年層 の人口が高年層 に 移行することを見込 んでの劇場 の建設 は不適当であることが考 えられる。
(2‐
4)デ パ ー ト (図 1-21‐ E、
図
1‐
22‐ E)
買い物 を趣味 とする人の比率は、壮年層、高年層共に高い。将来、買い物 を趣味 として続けようと考 えている壮年者は減少の傾向にあるが、高年者の 多 くがその趣味 を持っている。しかし考察
(1‐
5)に よると壮年層の「買い
物」 と高年層の「買い物」 には違いが生じている。このことから「考案施設」 のデータ「高齢者向けデパー ト」及び「高齢者むけ商品 と食材、雑貨類の充
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
,7
国 ■
是非利 用 したい 利用 したい
目
利用 した くな い
6552ら 高齢 百 貨店
(高 年層 )
3.70円 ら
36.21% 51.85%
fi34%
実す る商店街」 にお いてその結果が示 される。 このことか らも、高齢者の買 い物 はより生活 に密着 し、壮年層 の方 はその 逆 といえる。高齢者むけ百貨店 の方 は「若者 との交流」 の点 からやや利用 し た くない傾向が考 えられる。 また、「地蔵通 リイ ンタビュー調査」 の結果 よ り「お参 り、散歩」 を兼 ね て買 い物 をする高齢者が非常 に多 い。 これは商店街、デパー トと寺の共存 の 可能性 を示 していると考 えられる。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
ζ8
(2‐
5)ス ポーツ
(図
1‐
23-F、 図 1‐ 24‐ F)
スポー ツを趣味 としている人 は、現在高年層 よ り壮年層 の方が多 いがその 継続 を考 えている人 は少 ない。高年層 と壮年層 の将来 を比較す ると、高年層 の方が上 まわっている。 これは、現在 はスポーツをしていて、それを継続 し ない と考 えて壮年者が、将来やは リスポーツをすることを要求 ようになると い うことを意味する。 ここで考案施設「 スポー ツ施設が一体 となった病院」 についてデータを表 す。 スポー ツ施 設 を含 む病院 (高 年層 ) 3Ю 3%
スポーツ施 設 を含 む病 院 は 年層 )
10.34% 31.03%
国 ■ 目
是非利用 したい 利 用 したい 利 用 した くない
早稲 田大学渡辺仁史研究室 1991年 度事業論文
,9
最近、用 もないのに病院 に集まって寄 り合 い化 してしまう高齢者達が問題 となっているが、スポー ツ施設 と一体化す ることによ リスポーツに対するア プローチが容易 になることを高年層、壮年層 ともに認識 しているとい うこと が考 えられる。
(2‐
6)寄
り
合
い
(図
1‐ 25‐
G、
図
1‐ 26‐
G)
高年層 において寄 り合 いの存在 は無視できない ものであ り、寄 り合 いは壮 年層 にも徐 々に浸透 して きつつある。高齢化社会 │ご なれば、その需要も増大 す ることが見込 まれる。
目 ■
是非利用 したい 利 用 したい
76.92% 若者教室 (壮年 )
若者教室 (高 年)
目
利用 した くない
24.14%
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
60
前ページの図は考案施設 として「若者に教えながら交流で きる教室」及 び 「幼児 に教えながら交流で きる教室」のデータを示す。 ここにおける項目の意味が、 とか く同世代 との交流 にはしりがちな寄 り合 いに、若い世代 との交流の目的を持 たせたものであるが、 どちらも高年層 に おける支持率が高い。こうした施設の設置が望まれていることが考えられる。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度事業論文
51
今後 の課題
今回の研究 においては、我 々は高年層 と壮年層 における「年齢的な類似、 相違」 として考 えてきた。 しかし、「世代的」 なものも同時 に考 えなければ 実際の状況 には対応 で きないことは事実である。 また、下 に都 のア ンケー トを示す。 これは東京都庁 の調査 による ものであるが「高年者 の都施設へ の要求」 に ついてのア ンケー トである。
都施 設へ の要求 3500 3000 2500 2000 1500 1000
500
0 各種補助拡大
働 きの場を確保
憩 いの場所、 スポ ー ツ施設
趣味 を活 かす
この結果 を見 ても高年者が必要 としているものに「憩 いの場所、スポーツ 施設」の様 な心身の「 くつろ ぎの場所」が挙げ られている。 我々の研究、及び新 たに「世代的な研究」 をすることによって来 たるべ き 高齢化社会の高年者の余暇活動がよりよい ものになることを望む ものである。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
62
おわ りに この卒業論文 の製作 にあた り、指導の高瀬 さんには大変 にお世話にな り、 心 よ り感謝 を申 し上げます。 今回の事業論文 を進めるにあた り、私達 自身もその研究方法が分 からない、 それを見 る者 にも理解できない とい うもので した。そ してやっと自分達 のや り方 を一本化 で きたのは八王子合宿 の最中でした。 しかし高瀬 さんの焦燥 もつ のるなか、私達自身大変 のんび り構 えてしまっ たこと、重 ねておわび申 し上 げます。 しか しこうしてどうにか冊子 にするか とがで き、本人達は胸 をなでおろしてお ります。本当 にどうもあ りが とうご ざいました。
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度卒業論文
σ3
参考文献
1)渡 辺
仁研究室 受託研究「住宅内通信情報機能の利用意識調査」
2)東 京都調査 (10/1
現在)「都施設への要求」
早稲田大学渡辺仁史研究室 1991年 度事業論文
針
資料
ア ンケ ー トのお願 い
私達 は、 この度事業論文 として「高齢化社会 におけ るライフスタイルに関す る研究」 のテーマの基に、アンケー ト調査 を進めています。付 きましては、無記名ですので、お 手数 ですが忌憚 のないご意見をお問 かせ ください。 ご協力 をお願 い します。
早稲田大学 理工学部 建築学科 渡辺仁史研究室 高瀬 大樹 津田 雄治 木村 創 ■LO卜 3209¨ 3211 内 (3257)
選択肢 には、あてはまるもの全てに○ を付けて ください。 ( )に はお手数ですがご 記入 ください。 ○現在 のあなたについて伺 います。
1)お 住 まいの最寄 り駅
2)性 別
い)男
ろ)
女
3)年 齢
歳)
4)家 族構成
(自 分以外 の もの全てにOを 付けて ください。
)
い)
子供
ろ)子 供 の配偶者
に)
自分 の配偶者
ほ)孫
へ)
は)
親
その他
○外 出 について伺 い ます。
5)外 出時間帯 の うち最 も多 い もの一つ に○ を付 けて くだ さい。 い)0:∞ ∼6:∞
ろ)6:∞ ∼10:∞
に)14:∞ ∼17:∞
ほ)17:∞ ∼24:∞
は)
10:00∼ 14:00
6)普 段良 く行 くところについて。 ア)交 通手段
徒歩又 は自転車
に)
自動車
ろ ほ
イ)
い)
バス
は)
電車
は)
40∼ 609b
そ の他
そ こ までの所要時間
に)
1∼ 2時 間
ろ ほ
い)200以 内
20∼ 400・
2時 間以上
ウ)
それはどういうところですか。 い)寺 とその周辺
ろ)遊 園地
は)劇 場
に)喫 茶店
ほ)デ パー ト
ヘ)ス ポーッ
と)
ち)
寄 り合 い所
その他
もし差 しつかえなければ、その名称 を書 いて ください。 (
工)
そこへ行 く主な目的はなんですか。 い)
ろ)趣 味
は)
に)買 物
ほ)
お参 リ
ヘ)見 物、見学
と)行 楽
ち)
その他
友人との交流
(
時間つぶ し
)
○あなたの趣味 について伺います。
7)現 在の趣味について当てはまるもの全てを、下の選択肢から番号で選んで くださ い
。
8)あ なたの過去の趣味 について当てはまるもの全 てを、下 の選択肢 から番号 で選ん で ください。
〔
〕
質問 7)及 び質問 8)の 選択肢
2)ギ
1)財 テク
5)家族 サービス
ャンプル
6)ポ
ランティア活動
8)お 参 り,史 跡巡 り 9)散 11)読 書
歩,散 策
12)ス ポーツ及 び観戦
15)写真撮影
16)音 楽鑑賞,演 奏
18)ワ ープロ,コ ンピュー ター
20)そ の他
3)買 物
(
4)テ
レビ・ ビデォ
7)仕 事,家 事 10)ド ライプ,旅 行
13)寄 席,観劇 14)園 芸 17)美術鑑賞,製作
19)け ぃこご と
○今 まであなたができなかったこと、 これからのことについて伺 い ます。
9)次 のなかで これからやってみたいこ との うち主なもの三つに○ をつけて下 さい。 い)健 康・体力向上
ろ)同 世代 の人 との交流
に)知 識・ 教養を高める と)創 作活動
は)若 い人たちとの交流
ほ)生 活 に役立つこと
ち)自 然 に触 れる
る)社 会 。人 のために役立 つ
へ)仕 事 に役立つ こと
り)心 身の体養
ぬ)贅 沢な生活
を)田 舎 での生活
10)次 のなかで、あなたのや りたいこ との妨げとなっている ものに○ を付けて下 さい。 い)お 金の余裕がない に)場 所 が遠 い と)そ の他
ろ)時 間の余裕 がない
ほ)機 会がない
は)ゃ る場所 がない
へ)仲 間が集 まらない
(
H)次 のような架空の施設があったらあなたはどう思 うか、所定 の欄 の一つに○ を付 けて ください。 是非利用 したい オリ 用 したい 利用 した くない い ろ
高齢者向けの料理店 昼間だけ老人仲間 と楽 しめる高齢者版 託児所のようなもの (
ま ″﹂ ま
高齢者向けの百貨店
自然を多 く取 り入れた遊歩道
(
演劇や映画鑑賞が気軽 に楽 しめる 簡易劇場街 (
)
是非利用 したい 利用 したい 利用 した くない
へ と ち
高齢者向けの結婚相談所
(
)
高齢者大学
(
)
洋品店、靴店、雑貨店等 で高齢者向けの商品 が充実 してい る商店街 ( )
(
)
(
)
高齢者用 自動 車教習所
(
)
(
)
プール、ゲー トボール場、テニス場 などの 総合都市型ス ポーツセ ンターを併設す る 高齢者専用病院
り︶ ぬ る を わ
か)
高齢者向け美容施設 高齢者向けの公衆便所 八百屋、魚屋、肉、卵屋、豆腐店、乾物店、
)
駅 から歩 かな くてもよ くなるシステム
幼児 と一緒 に遊んだ り、教えたりで きる教室 (
よ)
)
若者に色々とおしえなが ら交流できる教室 (
)
ち)そ の他、 このような施設があればいいなあというアイデアがあれば、 なるべ く具体的に書 いて ください。
以上で終わ りです。 ご協力有難 うござい ました。
ア ンケ ー トの お願 い 私達 はこの度事業論文として「 高齢化社会 におけるライフス タイルに関する研究」のテーマの基に アンケ… 卜調査を進めてい ます。つ きましては、無記名 ですので、お手数 ですが忌憚のないご意見を お開かせ ください。
早稲田大学理工学部建築学科渡辺仁史研究室 高瀬大樹 津田雄治 ホ村創 lLL 03‐ 3209‐ 3211 内線 0257)
○解答 に当た ってのお願 い。 特 に選択数 を指 定 してい ない設間 の場合、あ ては まるもの全 てを 選んで くだ さい。 よろ しくお願 い します。
1)性 別。
2)家 族構成。
1)男 (自
2)女 分以外 の もの全てに○ を付 け て ください。 )
2)子
1)子 供 5)そ の他
3)普 段 の外 出時間帯。
1)o:∞
(
1)徒
2)6:∞
∼6:∞
4)喫 茶、飲食店
∼ 10:00
2)バ ス
歩 または 自転車
とその周 辺
偶者
3)10:∞ ∼14:∞
5)17:∞ ∼24:∞ 3)電
車
5)そ の他 (
4)自 動車、 自家用車
5)普 段 良 く行 くところ。 1)寺
4)配
)
4)14:∞ ∼ 17:∞
4)普 段 の交通手段。
3)親
供 の家族
2)遊
3)津 I場 、映画館
園地、公園
5)デ パー ト
7)寄 り合 い所 、集会場
)
6)ス
ポー ツ
8)そ の他 (
)
6)そ こへ行 く主な目的は何 ですか。 1)友 人 との交流 4)買 い物 7)行 楽
2)趣 味 5)お 8)そ
参り の他
3)時
間つぶ し
6)見
物、見学
(
)
7)あ なたは設問 (5)及 び (6)で 答 えた ことを老後 まで続 けるつ もりですか。 1)は い
2)い
いえ
8)現 在 のあなたの趣味 につい てあてはまるもの全 てを、下の選択肢 から番号 で選 んで ください。 (
)
9)そ
して、設問 (8)で あなたが選 んだ ものの中で、 これだけは生涯続けてい きたい と思うものを ○ で囲んで ください。 (設 問 (8)の なかに答えて ください。)
―設間
(8)の 選択肢 ―
2)ギ ャンプル
1)財 テク
4)テ レビ・ ラジオ 7)仕 事 。家事 10)ド ライプ・旅行
5)家 8)お
族サー ビス 参 り・史跡巡 り
■)読 書
13)寄 席 。mlj。 映画
14)園 芸
16)音 楽鑑賞・ 演奏
17)美 術鑑賞・ 製作
19)け い こごと 22)そ の他
20)釣
り 。狩猟
3)買
い物、 シ ョッピング
6)ポ
ランティア活動
9)散
歩・散策
12)ス ポー ツ及 び観戦
15)写 真
18)ワ ー プ ロ 0コ ンピュー ター
21)手
芸
(
10)あ なたは老後 を過 ごす としたら、次 に 3つ の環境 の うち どれが よいですか。
1)大 都市の都心部に住居を構え、大量の情報・サー ビス を享受 しながら暮 らす。 自然 とは遠 く離れている。
2)大 都市 の周辺 に住居 を構え、そこそこの情報・ サー ビスを享受 しながら暮 らす。 自然 には気軽 に行ける距離 にある。
3)都 市 から遠 く離れた自然 のなかに住居 を構え、自給 自足 の様な生活をす る。 都市で得 られるような情報・サー ビスはの ぞめない。
H)次 の中であなたが老後 にやってみたいことに 3つ ○ を付けて下さい。 1)健 康・体力向上
2)同
3)若
世代 の人 との交流
4)知 識・教養を高める 5)生 活 に役立 つこと 7)創 作活動
い人達 との交流
6)仕 事 に役立 つ こ と
8)自 然 に触 れる 9)心 身の休養 10)贅 沢な生活
12)老 後 にやってみたいことの妨げになるだろうとあなたが思 うものに○ を付けて ください。
1)お 金 の余裕 がない
4)場所 が遠 い
2)時
3)や
間の余裕 がない
5)機 会 がない
る場所 がない
6)仲 間が集 まらない
7)そ の他 ( 13)次 に挙げる種 々の施設は、ある研究の結果をもとに考え出 したものです。 これ らのそれぞれにたい し、あなたはどう思い ます力、 あなたが老後 に使用す るものとして所定 の欄 の→ に答えてください。
1)高 齢者向けの料理店。
是非利用 したい 利用 したい 利用 した くない (
)
(
)
(
)
3)高 齢者向けの百貨店。
)
(
)
(
)
4)自 然を多 く取 り入 れた遊歩道。
)
(
)
(
)
5)演 劇や映画鑑賞が気軽に楽 しめる簡易劇場街。
)
(
)
(
)
6)高 齢者向けの結婚相談所。
)
(
)
(
)
7)高 齢者大学。
)
(
)
(
)
8)プ ール、ゲー トボール場、テニス場 などの
)
(
)
(
)
2)昼 間だけ老人仲間と楽 しめる高齢者版 託児所のようなもの。
都市型総合スポーツセンターを併設す る 高齢者専用病院。
9)高 齢者向け美容施設。
1
0
1
1
高齢者向けの公衆便所。 八百屋 、魚屋、肉卵店、豆腐屋、乾物店 洋品店t靴 店、雑貨店等で高齢者向けの 商品が充実 している商店街。
12)
高齢者用自動車教習所。
(
(
)
13)
駅から歩かな くてもすむシステム.
(
(
)
14)
幼児 と一緒に選 んだ り、教えたりで きる教室。
(
(
)
15)
若者にいろいろと教えながら交流 で きる教室。
(
(
)
16)
パチ ンコ、ス ロット、競馬、競輪、 ポー ト などの場外券売場を集めた総合賭場。
(
(
)
以上で終 わ りです。 ご協力あ りが とうござい ました。
a
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