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生活空間のイメージ構造の解析

Page 1

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3章

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対 す る住民 の意 識 調 査

イ メ ー ジ σ)1歪 み の 定 量 化

2-1.イ

メ ー ジ の 歪 み と実 情 報

2-2.イ

メ ージ の歪 み の定 量 化

今後 の展 望

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参 考文 献

資 料


□ は じめ に

人 は 何 に よ っ て 自 分 の 位 置 を 知 り、 道 に 迷 わ ず 移 動 を容 易 に して い る の だ ろ うか等 、 人 と空 間 との 関 係、 いわ ゆ る空 間 行 動 は極 め て 身 近 な 問 題 で あ る 。 人 は 自分 の 周 囲 の 環 境 に 取 り 込 ま れ 、 そ れ を 自 分 な り に 取 り入 れ 、 自 分 の 行 為 に合 うよ うに処 理 して 、 何 らか の 空 間 行 動 を 起 こ して い る 。 こ の よ うな 環 境 と人 と の 相 互 関 係 を主 要 テ ーマ と して い る環 境 心 理 学 で は 、 環 境 を ど の よ う に認 知 す るか が、 人 と環 境 との 関わ りあ い を 提 え る 第 一 歩 で あ る 。 つ ま り、 人 を取 り 巻 く 空 間 環 境 を ど の よ う に取 り入 れ 操 作 し 、 内 在 化 さ せ 、 そ の 人 な り の 環 境 を 作 り上 げ て い くか が 、 空 間行 動 を決 定 づ ける 要 因 とな る とい うこ とで ある。 そ こ で 、 環 境 を情 報 源 と した 場 合 、 環 境 は ど の よ う な 性 質 を 有 す る か 、 つ ま り環 境 を 認 知 す る上 で 環 境 は どの よ うな 意 味 をも た らす

Ittelson,Proshansky等 (1974)は 情 報 源 性 質 と し て 、 次 の 7種 を 規 定 し て い る 。 か

(1)環

の

境 は 時、 空 間 にお い て は 固定 した も

ので はな い

(2)環

境 は感 性 のす べ て を通 じて情報 を提

供す る

(3)環

境 は 中枢 的 な 情 報 と末 柑 的 な情 報 が

含 まれ て いる

(4)環

境 は 適 切 に処 理 で き る よ りも 余 分 な

情 報 を送 って くる


(5)環

境 は行為 によって規定 され、経 験 さ

れる

(6)環 (7)環

境 は魚徴 的 な意 味 をも つ 境 の 経 験 は 常 に凝 集 性 の あ る 、 予 測

の で き る 全 体 と い う体 系 的 な 性 質 を も つ

゛ 人 に とっ て 環 境 と は ,こ の よ うな性 質 を 備 え た情 報 を解 釈 し、 選 択 し、 取 り入 れ 、 そ れ を 内在 化 一 一 表 化 ― 一 させ た物 で あ る 。 そ こ で 、 こ の よ うな 空 間 表 象 化 は 環 境 心 理 学 の み で な く、 この よ うな 環 境 、 空 間 に関 係 を も つ領域 ― ―

地理学 ゃ都市 工学 、建築 学 ―

― ― で も 興 味 を呼 び 起 こ して い る 。


!

wma{.r 人 は、 あ る一定 の空 間 を把 握 す る際 、 そ の

空 間 を 、 自分 な りに イ メ ー ジ して い る 。 イ メ ージ が 、 そ の一 定 の空 間 を共 有 す る人 々に 共 通 の も の な らば 、 そ の よ うな イ メ ー ジ を作 り 上 げ て い る 要 因 を空 間 構 造 に求 め る こ と が で き る 。 それ は また人 々 に と って 好 ま しい 、 住 み 良 い 空 間 の 概 念 を 作 り上 げ る た め の 方 策 の 手立 にも な る。 そ こで 、 本 研 究 の 目的 は 、実 際 の空 間 構 造 と イ メ ー ジ き れ た 空 間 構 .造 と の ズ レ (歪 み を 調 べ る こ と に よ り 、 ズ レ (歪 み

)に

)

影 響 を

及 ぼ す 要 因 を 、 さ らに 、 そ の 要 因 か ら、 イ メ ージ され た空 間 構 造 を探 る こ とで あ る。


□研 究 背 景

<生

活空間の イ メ ージ構 造

>

「現 実 の 物 理 的 都 市 空 間 の 中 で 、 わ れ わ れ が行 動 す る 時 、 わ れ わ れ は 自身 の 心 的 世 界 の 中 に 環 境 に 対 す る イ メ ー ジ を 構 築 し、 そ れ を 行 動 の 指 針 と して い る 。 」

(K.Lynch:The image of the city, MIT Press,1960) 駅 前商店街の大 きさは、利用者の歩行距離 を考 慮 す る と、 半 径 いる。

600mと

600mが

限度 といわれ て

い う 距 離 は 、 人 が 歩 く と 約 12

∼ 13分 か か り 、 買 物 を し な が ら プ ラ ブ ラ 歩 く の に、 ち ょ うどよい距離 で ある。 だ か らとい っ て 、 ど の 駅 前 商 店 街 も 同 じ大 き さ と い う 訳 で は な く、 道 路 状 況 や 空 間 構 造 と い っ た ハ ー ドな 地 域 特 性 に よ っ て 、 さ ら に 、 そ の 地 域 特 性 を どの よ う に概 念 化 し、 イ メ ー ジす る か に よ っ て 違 い が生 じて い る 。

この イ メ ージ な

る も の が 、 ど の よ うな特 性 と構 造 を も っ て い るか、都市設計 の領域 にお いて、 初 めて研 究 対 象 と し た の が ケ ビ ン・ リ ン チ で あ る 。 こ の 分 野 の 裾 野 は広 く、 地 理 学 、 心 理 学 、 建 築 、 都 市 工 学 に わ た っ て い る 。 し か し、 視 点 は 少 しず つ 異 な る が 、 目 指 す と こ ろ は 現 実 環 境 (実 際 の 地 図 )と イ メ ー ジ マ ッ プ の ズ レ

(差 異 )を 生 じ さ せ て い る の は 何 か と い う こ と で あ る 。 つ ま り 、 ど の よ う な 地 域 特 性 (ハ ー ド )の た め な の か 、 あ る い は イ メ ー ジ す る


tUの 要 因 (ソ フ ト )な の か と い っ た よ う に 、 環 境 に そ の 要 因 を求 め る か 。 認 知 者 側 にそ の 要 因 を求 め る かで あ る

.

しか し、 この分 野 は

あ る程 度 の 研 究 が進 ん で きて い る が 、 な お 充 分 とは 言 えな い 。


研究概要

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距 離 の歪 み ン シ 1′

方 向 の歪 み

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地 域 特 性 │

イメー ジ の歪 み の定 量 化

意 識 の歪 み を考 慮 した 空 間 構 造 の 把 握

地 理 的 配 置 が 距 ‖1に よ っ て 記 述 可 能 な こ と か ら 、 距 離 に 関 す る 判 断 を行 わせ 、 イ メ ー ジ マ ップ と、 実 測 に よ る 地 図 上 との 比 較 を し 、 構 造 空 間 か らの 影 響 を考 え あ わ せ る こ とに よ り、 そ の 差 が どん な 条 件 で生 じるか を検

r」

した 1.

そ の た め に 、 イ メ ー ジ (距 離 と 方 向 メ ッシ ュデ ー タ

A∼ Kの

`A∼

K)と

)の

歪 み と現 存 の 実 情 報 の 各

の重 回 帰 分 析 を行 った 。 その結 果 、

各 指 標 は 、 イ メ ー ジ の 歪 み に は 何 ら影 響 を 及 ぼ して い な か

っ た 。

値 に置 き換 えて 重 回帰 分 析 を 行

さ らに 、実 情 報 値 をポ テ ン シ ヤ 'レ

っ た と こ ろ 、 方 向 の 歪 み に 関 し て tt何 ら 関 係 は 認 め ら れ な い が 、 距 離 の 歪 み に 関 し,て

tt、

相 関 が 認 め られ た

重 回 帰 分 析 の 結 果 、 <、 J′ る グル ー プ が最

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重 相 関 係 数

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重 回 帰 式

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組 み 合 わせ に

性 が 高 い 。

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化 そ し

実 情 報 値


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<重 回帰分析 >

ズ レの定 量 化


■


1.生

活 空 間 の イ メ ー ジ構造

この章 で は 、実 際 の空 間 構 造 とイ メ ー ジ きれ た空 間 構 造 の ズ レ (歪 み

)を

ア ン ケ ー トに よ り 調 査 す る 。

対象 範囲


1-1.生

活 空 間 に対 す る住 民 の意 識 調 査

人 が .普 段 か ら慣 れ 親 しん で い る 生 活 空 間 を把 握 す る さ い 、 そ の 空 間 を ど の よ う に 概 念 化 して い る の だ ろ う か 。 何 を 手 が か り と して イ メ ー ジ を 作 り あ げ て い る の だ ろ うか 。 そ こで 、 生 活 空 間 に お い て 、 実 際 の 地 図 と イ メ ー ジ マ ッ プ との ズ レ を探 る た め 、 首 都 日 の 傾 向 を反 映 で き 地 域 に関 す る デ ー タ の 蓄 積 の あ る 八 王 子 市 に お い て 、 住民

41人

を 対 象 に 意 識 調 査 を行 な っ た 。

(調 査 概 要 、 対 象 者 の 属 性 等 は 資 料

【調 査 内 容 】

を参 照 )

f

調 査 は 、 イ メ ー ジ マ ップ に記 述 さ れ た 内 容 に よ り、 環 境 の どの 部 分 を ど の 程 度 知 っ て い る か を 調 べ る も の で あ る 。 さ ら に、 環 境 の 諸 部 分 の 地 理 的 配 置 が 距 離 に よ っ て 記 述 可 能 な こ と か ら、 距 離 に 関 す る 判 断 を 行 な わ せ 、 実 測 値 と の 比 較 をす る こ と に よ っ て 、 そ の 差 が ど ん な 条 件 で 生 じる か を検 討 す る も の で あ る .


【イ メ ー ジ マ ッ プ に 示 さ れ た 生 活 空 間 】

<場 所 > ・ 八 王 子 駅 北 口 か ら、 半 径 約

3km圏

内の住民 の

生 活 空 間 につ い て 、 居 住 場 所 に よ りは っ き り と し た 違 い が み ら れ た 。 (図 1-1、

図 1-2.41野

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I地 区 の生活1劉

「lIの 生,:11暮 図 1-3.元 横 山町 、明ネ 中

│

2、

3)


<大

き さ>

。ほ と ん ど 全 員 が 実 際 の 生 活 空 間 よ り も 広 くイ メ ー ジ し て い る 。 (図 1-4)

<方 位 > ・ 正 確 な 方 位 (± 5°

含 む )を 把 握 し て い る 人 は

全 体 の 33%(41人 中 14人

)に す ぎ な い 。

(図 1-5)

無 回答 ‐35/‐ 25(3) ‐25ノ ‐15(4) ‐15/‐ 5(4) ‐ 5/5(14)

5/15(5) 15/25(1) 25/35(1)

5

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15

20

図 1-5。 方位 の歪み度

<要 素 >

「

・ イ メ ー ジマ ップ に書 き込 まれ た要 素 は、 全 部 で

69箇 所 で あ っ た 。 (図

1-4、 表

1-1)

▼ 表 1-1。 イ メ ー ジ マ ッ プ に 記 入 さ れ た 要 素


69箇 所 の 要 素 に つ い (角 度 )の 歪 み 」 を 調 べ

イ メ ー ジマ ップ に記 述 され た て 、 「 Hi離 の 歪 み 」 と 「 方 向

個 人 的 な イ メ ージの「 歪 み 」 が 、共通 のも ので あ るか ど うか を探 っ ノ っ :二

「 距 離 の 歪 み 」 と 「 方 向 (角 度

)の

歪 み 」は、次式

で示 すもの とす る。 ◆距 離 の 歪 み = イ メ ー ジ の 距 離 ― 実 際 の 距 離 ・ 方 向 の歪 み

を分 析 し、

6

よ   9

上 記 の式 に

=

(長 き )

実 際 の方 向 一イ メー ジに方 向

(角 度

)

り 、 41の

デ ― 夕 (イ メ ー ジ マ ッ プ

)

箇 所 (延 べ

4 62個 )の

要素 につ いて

整 理 した 。

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UPPER 10.00 20.00 30.00 40.00 50.00 00.00 70.00 80.00 90.00 100.00

UPPER .64 。 。

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図 1-7.距 離 と方向 の歪 み (出 力例 No.27)

→


1)生

活圏の確立

イ メ ー ジマ ップ に書 かれ た範 囲 は、 居 住 地 ご と に は っ き りと し た違 い が み られ た 。 そ れ らは 、 幹 線 道 路 と 河 川 、 お よ び 線 路 に 区 切 られ た範 囲 で 、 これ ら が 生 活 空 間 にお け る生 活 圏 の 確 立 に大 き な 影 響 を及 ぼ して い る と 思 わ れ る 。 (図 1-1、

2)“

生活 圏確立

"か

2、

3)

ら “歪 み "ヘ

元 横 山町・ 明 神 町 地 区 の 人 々 は、 幹 線 道 路 、 河 川 、 お よ び 鉄 道 線 路 に よ り生 活 圏 が 確 立 さ れ る に し た が い 生 活 圏の外 側 は イ メージマ ップ には記 述 され な い 。 ま た、 生 活 圏 の 中 に幹 線 道 路 や 河 川 が あ る と、 そ れ ら に よ リ イ メ ー ジ マ ッ プ は 歪 め ら れ る 。 富 士 見 町・ 大 和 田 町地 区、 お よび 中野 山王地 区の人 々のイ メ ージマ ップ は 、 河 川 を 越 え る こ と に よ り、 イ メ ー ジ の 歪 み が 大 き くな る 。 さ ら に、 中野 山 王 地 区 の 人 々 は、 富 士 見 町・ 大 和 田 町 地 区 と駅 ま で の 距 離 は さ ほ ど変 わ らな い が 、 川 が

2つ

3)イ

あ り、 イ メ ー ジ の 歪 み を 大 き く さ せ て い る 。

メージの歪 みの特 徴

書 かれ た イ メ ー ジマ ップ を実 際 の地 図 と比 べ る とそ の 歪 み 方 に つ い て 、 い くつ か の 特 徴 が み られ る 。 ・

ほ と ん どす べ て の 人 が 、 自分 の 感 じ て い る 生 活 空 間 を 、 実 際 の 空 間 よ り大 き く 感 じ て い る 。

・

富 士 見 町 ・ 大 和 田 町 地 区 に お け る 各 交 差 点 (nO.

1,2,4)が 極 端 に 東 方 向 に ず れ て い る が 、 こ れ は こ の 地 区 の 人 々 に と っ て 、 」R八 王 子 駅 よ り も 、 東 方 向 に あ る 」R北 八 王 子 駅 の ほ う が 、 イ メ ー ジ ポ テ ン シ ャル が高 い た め と思 わ れ る 。


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30850827 0.3973356597 24.31667348 43.83256888 26.39988577 43.31135789 21.6474892 25。 87977026 33.4873547 34.95585828 13. 85781892 52.40786275 22.48986174 53.58342071 ' 14。 46144056 13.78792366 17.06085476 55。 91127261 9。 259209266 32.66903141 1 9。 59864317 18.16754238 16.36704275 20。 29171136 37.64720122 32.34488687 35。 19431324 92。 19544457 42.37503848 17.58145422 13.01273522 23.60782565 22.65880584 37.26662904 ヽ 68。 44337414 55.04840845 21.32443793 21.9544984 0.4438488696 29。 58168758 64 5 30。

.26372437 25。 8192340628.55977604 64.13968165

88.58698023 27.99770888 44,71954446 40。 52696686 28.21651092 T4.688258515 4 8。 135297523

3.o9647368 52.58278015 5.2()514704

表卜3■河¬②登罫 の1部 醍採 。 ANOLE

0.1773916912 0.213t-r86888 0.1543423847 0.2009939768 -0.15?4967955 -0.04679069531 -.i4.89236379 -45.68789315 -13. 50044065 0. 149864388 0.i552049955 0.747s187223 0.107693185? 0.01091q00454 0.7342445159 0.1068s4 7066 0. 1127916600 -0.05471097?03 -0.051 13089056

-38.38587554 0.09107282782 0.01363693692 0.04L02838772 0.1060622997 0.10,i 2001409 -0. 39s4609829 0. 020(17536611? -0. 04510 472489 0.04856213271 0.02999650554 -r4.77498716 -14.?5551177 0.1456422643 0.1e0il.l 90909 0. 454857763 0.2218464098 -0.00845960951 -0. -0. 070057331 25 083{J3373142 -0.01J177055745 0. 1fi257 47927 -0.075345563ir0 (i -0. .04075794it71 0tJ08704915 0. 01000512321 -0.8479300803 -0.00602s03098 0.2352696496 0.1150514563 -0.268168123 0,211i -0. -0. 863687 0.2795.i29680 1331001354 2108409065 0.04277603556 -0.0l-r172559417 1.39541)436 0.20275S623 0.2198160512 -0.I3043:l 7744 -0.0413192091

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2


2.イ

メ ー ジ の歪 み の定 量 化

実 際 の 空 間 構 造 に 対 す る イ メー ジ の歪 み は 、 前 章 に よ り 明 ら か に き れ,た が 、 こ こ で は 、 そ の 歪 み の 原 因 を 探 り 、 さ ら

t.1、

たり 定 量 化 標 に く

2-1.イ

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tア

の 歪 み 度 を空 間 構 造 の 指

メ ー ジ の 歪 み と実 情 報

実際 の空 間構造 に 対す るイ メージの歪み を、空 間 構 造 の 実 情 報 の 中 か ら探 り だ す 。 ここで は 、既 存 の メ ッシ ュデ ータ を用 い、 イ メ ー ジ の 歪 み と ハ ー ド 4i指 標 と の 関 係 を 調 査 し た 。 メ ッシ ュデ ー タ の 指 標 は 、 八 王 子 の空 間 構 造 の 中 か ら ハ ー ドな指 標 を選 び だ し た 。 各 メ ッシ ュデ ー タ の 値 は 、全 て の メ ッシ ュデ ー タ が 平 等 に扱 われ る よ うに 、 幾 つ か に ラ ンク付 け を行 った 。 下記指 標 は、

0∼ 4の 5段

A(店

舗数

)

階 にラ ン ク付 け を行 な ったも の で あ

0000000000100000 0100200100000000 1010110000000000 01.01011000110011 0111100110101100 1100001100000010 1001121310011011 2111101111110001 0101412230100010 0111111111111000 0111110011000000 指標

A.店

舗数


□ □ □

︱ ‘い ′イハF

田

□

∞

N-0 せ

希攀 便

く邸 奨

D , 一 一 銀 響


る 。

Aを

除 い た 残 り

10ヤ 1の

指標 を以下 に示す 。

指標

B.小 売 店 C.公 園 面 積 D.空 地 率 E.建 坪 率

指標

F。 道 路 密 度

指標

G.河

指標

II.ラ ン ド マ ー ク 数

指 標

I.交

指標 指 標 指標

川 の有無

差点数

指標

J。 主 要 道 路 の 有 無

指標

K.道

路整備状 況


A以 外 の 、各指標 の実情 報 の ラ ンキ ング 値 を以下 に示 す 。

0

0

0

0

0

0 0

0 0

2 1

3 3

3 3

0 0 0

0 0

0

0 0

0

0

0 0

0

0

oχ o 0

0

0 4

0

0

1

2

0

3

6

1

6

1

2

1

2

2

2

3

6

5

5

8

7

7

8

8

3

2

2

6

5

8

2

2

1

5

3

5

2

1

3

3

5

3

4

2

1

0

6

5

6 0

1

2

3

3

1

4

4

4

4

4

3

3

4

2

2

0

3

0 1 , 0 1

2

つ1 1

2

3

つ一 2

2

っ0 つ L

3

つ1 1 2

0

0

0

0

0

0

3

4

3 4

1

●0 つ4 4

1

3

3

1

0

2

4

3134 444444 420020 4

1

2

3

0

2

1

2

2

1

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

1

0

0

1

1

0

0

0

0

0

0

0

2

0

4

3

0

0

4

2

2

01 1

1

2

0

0

4

2

0

4

0

1

0

0

4

1

0

3

3

1

2

0

4

2

1

4

1

0

0

3

0

0

2

1

2

2

4

1

0

4

2

0

0

2

2

1

2

2

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3

2

2

1

3

3

4

2

4

2

0

0

0

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0

1

0

月4 ス■ , 4^ 0乙 1■ ■︱^つ,  つ4 ・ 1■ AV  ハ︶ ヽ

4

4

t zdl 4

31323223404034s4 t222434242534334 0343323444443123 343333 4434443234 3244444444244443 444444i'444344343 3444444444434435 3344444444444025 4

o o o-3T--0--o 321s2 3 2 i t 12210 0 0 0 0 0 0 2 4

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

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0

0

0

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0

0

0

0

0

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1

1

1

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0

0

0

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0

0

0

1

1

0

0

0

0

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0

0

0

0

0

1

1

1

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0

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0

0

0

1

1

1

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

1

1

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

1

1

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

1

1

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0

1

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0

0

0

0

0

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0

0

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0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

1

0

1

1

0

1

0

0

1

1

0

0

1

1

0

1

0

1

0

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1

0

0

0

0

0

0

0

0

0

1

0

0

0

0

0

1

3

2

3

3

2

3

つ4 つ4 ■■ 1■ Rυ 一民υ ・つ4 つ4 Λ︶ ハ︶ ΛV

つ0 っ0 う乙一0乙一 つ0 ´つO ΛV ハV ・ΛV へV Λ︶

つ4 つ4 ■■ 1■ 員υ 一瞑υ 一つ‘ う4 ・ハV ΛV Λ︶

3

3

3

3

2

2

1

2

1

3

つ4 3

5

3

3

5

3

り0

3

ゴ 5 , 3 5

3

5

5

1

1

1■

1

つ0 っ0 11 11 一Rυ 一瞑υ ・20 つ0 11 11 11

3

1

3

2

2

2

2

2

3

3

2

2

2

2

2

2

2

2

2

2

2

1

2

2

2

2

2

2

1

2

2

2

2

2

2

2

2

2

2

2

2

2

2

4

4

5

5

5

5

4

4

4

5

5

5

5

4

3

3

3

3

5

5

5

3

3

3

3

5

5

5

3

3

3

3

5

5

3

04 04 ■1一1■・04 つ乙 ′■ ′竹 瞑υ αJ つ0

3

3

指標 G。 河 川 の有無

0 0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

1

0

2

0

2

3

0

0

0

2

0

0

0

0 1

0

2

0 0

0 0

0

0

0 0

0

0 0

0 0

0 0

2

2

0

0

0 0

1

0

0

0

3

0

0 0

0 0

0 0

0

0

0

0

0

0

1

0 0

0

0

2

0

0 0

0

0

2 0

0

0

0

1

3

0

3

0

0

3

0

0

0 0

0 0

0

0 0

0

0

0

3

1

0

0 0 0

0 0

2

0

0 0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

5

0

0 0

0

0

0 0

0

0

0

0

0 0

0

︱ふ ︱ス ■1 つ4 1■ ・  A O︶ 1■ ● ^ ∩v A U﹀ ハV 04 ・ ΛV Λ︶ ハV ll ll っ4 11 ハV ΛV Λ︶ Λ︶

2

0︶ ハV ハv ︿ ソ一 11 っ4 1● ^ 11一ΛV ΛV l■ ^

1

2

1

0

4

0

3

0

5

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2

0

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0 1

0

1

6

2

1

5

1

3

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2

1

1

1

8

1

0

3

7

3 0

2

2

2

3

0

3

0

2

4

0

1

0

1

0

2

1

0

0

1

0

Λ︶ ハV Λ︶ 11 1■ っ4 11 04 ′ ス■ 11 , 5 1 1 0

0

1

0

1

1

0

0

1

0

0

5 0

2

0

1

0

0

0

指標 E。 建 坪 率

空 地率

[)。

指標

:

.」

つLIメ │ヽ

IH[贅


0

0

0

0

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0

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0

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0 0 0 ヽ

1 00 Ю 0 0 0 0 1 0 0・ 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0

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0

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,

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0 0

0 0

0 0

0

0 0 0 0 0 0 〇 〇 〇 〇 〇 〇

交差点数 I。

指標 指標 H.ラ ン ドマ ー ク数

0 0 0 0 0 0 1 1 0℃ 0 0

0

0 0 0 0 0

′ :::]:::`:::::::: 0

0

0

1

0

1

0

0

0

1

0

0

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1

0

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0

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1

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1

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ヽ

0

0

0

0

0

0

1

31333313333333333 21113333.33333333 1

1

1

1

0

0

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1

1

1

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1

1

1

1

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1

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1

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0

0

1

1

1

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0

1

1

1

0

1

1

1

1

1

1

1

1

1

0

0

1

1

1

0

1

1

0

0

0

1

0

1

1

0

1

1

1

1

1 ・1

1

0

0

1

1

1

■

0

1

0

1

1

3323333222111112 1111111112221111 1111111111222212 1111111111112222 1111111111111223

1111111111333333 1

1

1

1

1

1

1

0

1

0

1

1

0

0

11.11111111111333

0

0

1

1

0

0

0

1

0

1

1

0 0 0 1 0 0 1 1 0 1 1

指標 K。 道路整備状況

指標 J.主 要道路 の有無

一〇 〇 〇 〇 〇

0000000000000000 0011100000000000 0001120000000000 0000010000000000 0000021210001200 0010010011000100 0000001130012100 T 0000214111310000 0 σ 00η 101‐ 2■ 310σ 000 0001000110000000 00.00000000oooooo


こ れ ら 各 メ ッ シ ュ デ ー タ か ら 、 No

l-69の

属

して い る メ ッ シ ュの デ ー タ を取 り出 し、 距 離 の 歪 み 、方 向 の歪 み の計 算 結 果

1-3)と

(表

1-2,

相 関 を求 め た 。 そ の 結 果 、相 関 は

認 め られ な か っ た 。 相 関 の 結 果 を 、 表

2-1

に示 す。

表2-1.距 雛◆ 方向の歪みご各藉藤とあ相畠審島喚 .

B C D ‐0.OC 0.004C 0.156g ‐0.0007 _0_08コ 0.183 0.0712 0.0301

A 嘲 雌

G ‐0.056( ‐0.0452

H

0.2373 ‐0.0585

0。

034〔

0.03〔

K

J

:

‐0.024g

F 0.342(

0.33C 0。 1182

0.4176 ‐0.075G

距 離 の 歪 み と 方 向 の ゆ が み に 関 す る デ ー タ と 、八 王 子 の ハ ー ド な 指 標 の メ ッ シ ュ デ ー タ (上 記 A∼ K)と の 相 関 を求 め と こ ろ 、 ど れ も 相 関 が み られ な か 。 った。

‐0.4168

0,0781


さ らに 、

Aヽ Kσ )メ

ッ シ ュデ ー タ に っ ぃ て 、 第 一 、第 二 因 子 に

い て因 子分 析 を行 い 、 この地 域 の 潜 在的 な 地 域特 性 因 子 得点 に よ り、

4つ

(地 域 分 類

の ラ ンクに分 類 し た 。

この メ ッ シ ュデ ー タ

lン

(因 子 得 点

)を

、 下 記 に示 す 。

1111121122221222 1322221122222221 3112221112111111 1311123111333113 2133322443344223 3341323322333233 3333434443144231 38334444444431_11 3333434444433111 3f〕 33333443333111 3233333333312111 指標

L.因

子得点

)七


一

N ∞

日□□□

■ 多いハ ハ中

せ

→ 静謀国︶ 沢式型潔ヽィμ翠ぶ頸ev2ヽ . コ響当 痰釣黙


FnCTOR SCORE COEFFiC:ENTS 1

X(1) X(2) X(3) X(4) X(5) X(6) X(7) X(8) X(9) X(10) X(11)

0。

165

0.170 0.042 -0.299 0.293 0.087 -0.016 -0.103 -0.130 0.091 -0。 252

2

3

0.026 0.006 0.029

0。

0。

0.098

153

-0.207 0.148 0.009 0.499 0.509 0。

149

470 0.100

-0。 -0。

188

0.223 -0.675 -0。

199

0.031 0.024 0.087

176

0.069

32_2.距 離・方向の歪みと各指標との相関行列表

LNIH 罐

FAC‐ 2 FAC‐ 3 0.1999 0.243G 0.1137 ‐0.055 0.0549 0.0797

FAC‐ 1

こ の 因 子得 点 の 困 了負 荷 量 と距 離 と方 向 の 歪 み との 相 関 は な か っ た。

の 析 の

と 分 と

報 子 報

情 因 情

実 を 実

の ら と

造 れ み

構 こ 歪

間 び の

空 及 ジ

と   ヽ 一

一 一イ

み K メ

歪

つ

の A   ヽ  。 ジ 標 は た

一指 て

メ ヽい か イ が つ な

ヽた に れ は つL ら

で 探 標 見

こ を 指 は

こ 係 た 関

関 し 相


2-2.イ

メー ジの歪 み の定 量化

イ メ ー ジ の 歪 み を 実 情 報 の メ ッ シ ュ デ ー タ か ら探 ろ う と して 、 今回 は 結 果 を見 出す こ とが で きな か っ た 。 そ こで 、 こ こで は

2-1。

と同 じ指 標 に つ い て 、 各 メ

ッシ ュの 実情 報 を ポ テ ン シ ャル値 に置 き換 え て イ メ ー ジ の歪 み との関 係 を調 べ 、 この ポ テ ン シ ャル 値 を用 い て 、歪 み 度 を定 量 化 す る 。 その た め 、各 要 素 の イ メー ジ (距 離 と 方 向

)の

.ッ 歪 み と各 メ シ ュポ テ ン シ ャル値

との重 回 帰 分 析 を行 な っ た 。 ∼ ポ テ ン シ ャル値 の考 え方 ∼ あ る 要 素 につ い て 、その要 素 が属 す る メ ッシ ュゾ ー ンの ポ テ ンシ ャル とは 、 あ る地 点 か らその メ ッシ ュゾ ーンに まで至 る途 中経 路

(周 辺 環 境

)の

影響 も、考慮

したも の で ある。

│ポ テ ンシ

交差点 に おけるポテ ンシ ャルの見方 (例 )│

大


<指

> (A∼ K)を

標 の 分 類

全 て の 組 合 せ に つ い て 相 関 を 求 め 、 相 関 係 数 に よ り 4種 の グ ル ー プ .に 分 け た 。 各 指 標

, B', D', E′ , F′ , J', Kθ O C', "

・ バ

・ G′ ・

H′

,

,

, I夕

,

.店 B′ .小 C'.公 D′ "空 E′ .建 F′ .道 G′ .河 H′ .ラ .交 J′ .主 K′ .道

指 標 だ

舗 数 の ポ テ ン シ ヤ ル

指 標

売 店 の ポ テ ン シ ヤ ル

指 標 指 標 指 標 指 標 指 標 指 標 指 標 指 標 指 標

I′

園 面 積 の ポ テ ン シ ヤ ル 地 率 の ポ テ ン シ ヤ ル 蔽 率 の ポ テ ン シ ヤ ル 路 密 度 の ポ テ ン シ ヤ ル 川 の 有 無 の ポ テ ン シ ヤ ル ン ド マ ー ク 数 の ポ テ ン シ ャ ル 差 点 数 の ポ テ ン シ ヤ ル 要 道 路 の 有 無 の ポ テ ン シ ヤ ル 路 整 備 状 況 の ポ テ ン シ ヤ ル

、


1)ポ

テ ン シ ヤ ル 値 に よ る 距 離 の 歪 み の 定 量 化

ポ テ ンシ ャ ル値 の各 指 標 κ∼ ら 、 No l∼

K′

│こ

つ い て 、各 メ ッシ ュデ ー タか

69の ポ イ ン ト が 属 し て い る メ ッ シ ュ の デ ー タ を 取 り lll

し 、 距 離 の 歪 み (表

1-2)、

方 向 の 歪 み (表

1-3)と

の相 関

関係 を求 め た 。

わ 信 レ

.

:

、

-28。 10979

18.247546 4989739

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今後 の 展 望

今 回の研 究 では、具 体 的 にイ メ ージの歪 み を定 量 化 す る こ とは で きなか った が 、 その方 向 性 は示 せ た の で は な い だ ろ うか。都市 の空 間構 造 を選択 す る際 に 、 お お くの デ ー タ に あ た り 、 あ らか じ め 歪 み と の 相 関 を 求 め 、 そ の 中 か ら関 係 の あ り そ う な も の を 用 い る べ き で あ っ た。 そ の 他 、 今 回 の 研 究 の 反 省 点 生 か し精 度 を 増 せ ば イメ ー ジ の歪 み を定 量 化 し、様 々な都 市 の イ メ ー ジ マ ップ を 描 く こ とも 可 能 だ ろ う。 この よ うに 、生 活 空 間 の イ メ ー ジ構 造 が 明 らか に き れ る こ とに よ り、 今 ま で 実 際 の 距 離 で 考 え られ て き た 様 々な こ とが 、人 間 の感 じるイ メ ージ の距 離 で 置 き換 え る こ とが 出 来 る。 例 えば 、 公 日 の建 設 に あ た り、 ひ とつ の公 園 が 周 囲

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最 後 に 、研 究 室 の発 展 と 、 この研 究 分 野 の 今 後 の進 展 を期 待 す る次 第 で あ り ます 。


│

│ 参

│

考

文

│

献


□ 参考文献 「 都市 の イメージ 」

岩波 書 店

奥平耕造

「 都 市 工学読本 」

彰 国社

奥平耕 造

「 都市

K。

リンチ

0地 域 解 析 の 方 法 」

東京大学 出版 会

吉 田正 昭 、今 井 省 吾 、 山本 和 郎 、他 「 都 市 環 境 と住 い の 心 理 学 」

(株

天野光 三編

「 計 量 都市計画 」

丸善

西平重 善

「統 計 調査法 」

倍風 館

日本 青 年 会 議所

西里静彦

C.ス

「 都市の手 続 」

+P。

ロジ ャース

朝倉書店

吉川 博也訳

「 都 市 環境 の シ ステ ム分 析 」

Ro M.ダ

ウ ンズ

+D.ス

テ ア

曽田忠 宏

鹿 島 出版 会

+林

「 環 境 の空 間 的 イ メー ジ 」

志 水英樹

)

日本 青 年 会 議 所

「 質 的 デ ータの数量化 」

タ イニ ッツ

彰 国社

「 街 の イ メージ構造 」

鹿 島 出版 会

技 報 堂 出版

「 知覚 環境の計 画 」

鹿 島 出版会

石水照雄

「 計 量 地理学概 説 」

古 今書 院

安倍北夫

「 災 害 心理学序 説 」

心理学 業書

K。

リンチ

章訳

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