体スクスク・運動プログラム
体スクスク・運動プログラム ボブルスで遊ぶことで自然に得られる、 子どもの身体発達の要素を5種類のアイ コンで表現しています。その考え方の原 点は、「あそびの楽しさ」と、「幸せな 体育ち」のことです。
腹ばいで寝る - 背筋・筋持久力を育む 赤ちゃんと子どもの身体発達において、背筋力は特 に重要です。赤ちゃんが腹ばいになって、頭を持ち 上げようとする時だけでなく、大きな子どもたちに とっても同じことが言えるのです。身体全体の発達 を促すと同時に、姿勢を支える背筋力の維持のた め、よい環境づくりが大切です。 a ma v e n
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ルイーゼ・ヘアヴィ 小児専門 理学療法士
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ば いで寝 る
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力
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体
身体が受ける刺激が、体験につながっ て、子どもたちはバランスよく発達しま す。これを私たちは「幸せな体育ち」 と呼んでいます。5種類の動きのアイコ ンを、そんな風に参考にしてみてくださ い。
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身体を動かすことはいつも素晴らしく、 楽しいものであり、特に子どもたちにと っては動けば動くほど、発達に良い影響 があります。成長の過程にある子どもの 運動能力の発達にとって、一番の要素は 「動くこと」なのです。
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転がる・はいはいする - 交差運動の発達
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定性
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立つ・歩く - スピードやバランスのコントロール さあ、自分の力で立っちしてみよう!赤ちゃんの 最初の「立っち」は、ママやパパのお膝の上。で も自分で立ち上がって、最初の一歩を踏み出すま でには、たくさんの練習が必要です。歩き始める ためには足の筋力とバランス感覚が欠かせませ ん。赤ちゃんが立っちして腰をかがめたり、膝を 伸ばしたりする動きそのものが、筋力やバランス 感覚の練習なのです。自分の力で歩けるようにな るまで、あそびを通して何度もこれをくり返し て、成長を応援 してあげましょう。 立つ
筋
力
・
・ 歩く
ド
・ 安
ー
激 刺
ニ
感覚
ング
イ
転が
背筋力が強いほど、寝返りも容易になります。赤 ちゃんが自分で体を動かせるようになるその第一 ステップは、寝返りを打つことです。寝返りがで きて初めて、好奇心が芽生え、そしてはいはいに 進んでいきます。赤ちゃんがどんどん動き回るよ うに、高さの違いや、優しい光や音などの刺激に 満ちたあそび環境を作ってあげましょう。赤ちゃ んが大きくなっても、寝返りを打ったり、はいは いの動きは続けていきましょう。そのような動き が子どもたちの身体感覚を育てていくからです。
バラ
ピ ンス ・ス
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ジャンプする - 筋力や神経の調整力 ジャンプすると、一瞬空を飛んでいるような感じ がします。年齢に関係なく、子どもたちも大人に もこの経験は大切な刺激になります。飛び跳ね方 と着地のしかたには無数のかたちがありますが、 たくさんジャンプして体がそれに慣れてくると、 ますます飛び跳ねることが楽しくなるのです。
ンプ する
タイ
ショ ン
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力 ・ コ ーデ
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バランス - 体幹を鍛える 体を動かすときには、いつもバランス感覚が影響 します。どんなに小さな動きも、高さの変化も、 子どもたちにとってバランス感覚への刺激となり ます。自分で自由に動き回れるようになると、バ ランス能力はますます刺激を受けます。体のバラ ンス感覚に自信がついてくると、子どもたちは自 分で挑戦の度合いを自由に増やしていきます。
バ ラ ンス
重 体
移
識
関節
動
意
グ ・
・落
身 下反 応・
体
bObles ゾウ 「ゾウ」は、子どもたちが運動スキルを育て、 創造的なあそびを生み出す手助けをしてくれま す。時にはゾウと一緒にサバンナへの冒険の旅 に出かけ、上に乗って前後左右に動いたり、時 には大海の波に乗ってサーフィンをするような 動きを味わったりできます。子どもの年齢を選 ばず、腹ばいや仰向けに乗って遊べます。ゾウ で遊ぶことで、全身を上手に動かす練習だけで なく、バランス感を育てるあそびにもなりま す。
ゾウ:高さ 31、長さ 55、幅 24cm
幼児
子ども
ゾウの上に腹ばいになる
ゾウの足の間に横になっ て、体を傾ける
立つ・歩く ga og sta o
乳児
転がる・ハイハイする rul, kryb og kravl
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腹ばいで寝る LIG Pa MAVEN
ジャンプする hop
ゾウにつかまって、立つ
ゾウからゾウへと はいはいで渡る
ゾウからゾウへと 歩いて渡る
バランス balancer
ゾウをチキンと組み合 わせた上で、体を傾ける
ゾウの上からジャンプ する
ゾウの足の間に座って、 前後に体を傾ける
ゾウの上でバランスを とる
bObles チキン 「チキン」のあそび方はまさに無限です。赤ち ゃんが腹這いにチキンを抱きかかえるように寝 そべれば、首から背筋を強くする動きになり、 まるで翼を広げて飛ぶような感覚を味わえま す。大きな子どもたちや大人もギッコンバッタ ンと揺れるチキンの上に、片足または両足で立 ってバランスを取るあそびも楽しめます。チキ ンはさまざまなあそび方を生み出し、年齢を選 ばずに、遊ぶ人のバランス機能を存分に刺激し てくれます。
チキン:高さ 11、長さ 26、幅 24cm
腹ばいで寝る
乳児
幼児
子ども
転がる・ハイハイする
立つ・歩く
チキンの上に腹ばいに なる
チキンをはいはいで乗り 越える
チキンにつかまって立ち 上がる
チキンの上に腹ばいにな って、体を前後に傾ける
傾いているチキンをは いはいで乗り越える
チキンをつなげた上を 歩く
チキンの上に立って、 体を前後方向に傾ける
ジャンプする
バランス
チキンの上に腹ばいにな って、体を前後に傾ける
チキンからチキンへジ ャンプで渡る
チキンの上に立って、 体を左右に傾ける
2つのチキンの上に立っ て、バランスをとる
bObles イモムシ 「イモムシ」の底は丸くなっていて、子どもの 自由に動きたい欲求に応えてくれます。座りな がらイモムシを揺らしたり、傾けたりできるの で、姿勢を保つためのバランス感と体幹が刺激 されます。腹ばいに寝そべれば、クネクネ動く イモムシのような前後運動を楽しめます。子ど もだけでなく、実は大人用のイスとしても使用 が可能です。イモムシの上にサカナを乗せれ ば、座る高さを自由に調整することができま す。
イモムシ:直径
30、高さ 40cm
腹ばいで寝る
乳児
幼児
子ども
転がる・ハイハイする
立つ・歩く
ジャンプする
イモムシの上に 腹ばいになる
バランス
イモムシの上に腹ばいにな って、左右へ体を傾ける
イモムシの上に腹ばいに なって、転がる
サカナと組み合わせて 上に腹ばいになる
イモムシの上に腹ばいに なって、転がる
テーブルにつかまりながら、 イモムシの上で膝立ちする
イモムシの上に座って、 体を左右に傾ける
サカナと組み合わせて 階段を作る
イモムシを逆さまにして、そ の上から跳び降りる
イモムシを揺りいすの ように使う
bObles サカナ 「サカナ」にはさまざまな動きを生み出す、2 種類のサイズがあります。転がしたり追いかけ たりしながら、「魚釣り」のまねもできるし、 丸い面に座って動きを楽しんだり、あるいはサ カナの上に這いつくばって川の急流に流された り・・・いずれも首と背筋を刺激する動きにな ります。その他、食卓用のイスの高さ調節にも 役立ち、2個以上あれば座る高さに変化をつけ ることもできます。イモムシと組みあわせるこ とも可能です。
サカナ:直径 30、高さ 24cm サカナ 小:直径 30、高さ 12cm
腹ばいで寝る
乳児
幼児
子ども
転がる・ハイハイする
サカナのうえに 腹ばいになる
立つ・歩く
ジャンプする
転がるサカナにつかまる
サカナにつかまって、 前へ押す
サカナに乗って、体を 前後に転がす
サカナにはいはいで上っ たり、下りたりする
サカナの上に腹ばいに なって、転がる
サカナを並べて、その 上を転がる
大きなサカナから ジャンプ
玉乗りのように、 サカナを転がす
バランス
床が熱い溶岩だと想像し て渡る
サカナの上に座って、 体を左右に傾ける
bObles アヒルの子 「アヒルの子」のサイズは2種類。多様なからだ の動きと、新しい遊びの可能性を広げます。ゆ らゆらと波に乗って揺れることもできれば、背 面でサーフィンのような動きををしたり、ゆっ くり横たわることもできます。反転させて上を 歩けば、橋の上でバランスをとるような遊びに もなり、体のバランス力と調整力が刺激されま す。いくつかを重ねていろいろな高さにして座 ることもできます。
アヒルの子:高さ 31、長さ 36、幅 24cm アヒルの子 小:高さ 31、長さ 36、幅 12cm
腹ばいで寝る
乳児
幼児
子ども
転がる・ハイハイする
アヒルの子の上に腹ば いになる
アヒルの子の上に腹ば いになって、体を左右 に揺らす
二つのアヒルの子を重ねて 左右に体を揺らす
立つ・歩く
ジャンプする
アヒルの子の上に座って 体を左右に揺らす
アヒルの子に捕まって 立つ
アヒルの子からアヒルの 子へとはいはいで渡る
アヒルの子からアヒル の子へ歩いて渡る
バランス
アヒルの子からジャン プする
アヒルの子の足の間に座 って、前後に体を揺らす
揺れてるアヒルの子から ジャンプする
アヒルの子の上でバラ ンスをとる
bObles ワニ 「ワニ」は多様な動きの可能性を秘めた、楽し いお友だちです。階段として歩いて上ったり、 逆さにおいて山を登ったり、さらには腹ばいに なって背中を滑り降りることもできます。小さ な子どもたちがハイハイをしたり、歩いたり、 立ち上がったりすると、バランス力と体の調節 能力の両方が刺激されます。ワニ2個をつなぎ 合わせたり、横に並べたり、上に重ねたりすれ ば、まるで竹馬のようにも使えます。
ワニ:高さ 18、長さ 60、幅 24cm
腹ばいで寝る
乳児
幼児
子ども
転がる・ハイハイする
立つ・歩く
赤ちゃんをワニの上で 腹ばいにさせる
ワニの段々をはいはいで 上ったり、下りたりする
ワニで段々歩きのお稽古
ローラーと組み合わせ て前進する
ワニの段々をはいはいで 上ったり、下りたりする
ワニで階段を上り下り する練習をする
チキンと組み合わせて シーソー遊び
ワニを2匹使って、 竹馬のように乗る
ジャンプする
バランス
ワニで階段を上り下りす る練習をする
ワニからジャンプして 跳び下りる
カメと組み合わせていろん な方向に揺らす
チキンと組み合わせて バランス遊び
bObles アリクイ 4個一組の「アリクイ」。2個の底面はカーブし ていて、残りは安定して立ちます。上に座った り、立ち上がったり、背中の上を歩いたりすれ ば、子どもの体幹が刺激されます。4個すべて を組み合わせれば、まるでパーティー会場のよ うな子どもサイズのテーブルやイスになり、這 い上がったりもぐったり、さまざまなハードル のある障害物競走、あるいは世界一高い山へ登 る階段など、無限の世界が生まれます。積み重 ねることもできるので、限られたスペースで簡 単に収納することもできます。
アリクイ:高さ 42、長さ 47、幅 24cm
腹ばいで寝る
乳児
幼児
子ども
アリクイのトンネルを作っ て、ボールをくぐらせる
転がる・ハイハイする
立つ・歩く
ジャンプする
小さいアリクイの上に座 って、体を左右に傾ける
大きなアリクイの下を もぐる
アリクイを階段のよう に並べて上る
バランス
ゆらゆら動く階段を上 ったり下りたり
アリクイから跳び降りる
アリクイの塔をつくる
横倒しにしたアリクイの上を バランスを取りながら歩く
アリクイからアリクイへ渡る
アリクイを組み合わせて、 ロッキングチェアを作る
bObles ドーナツ ドーナッツのサイズは3種類。遊ぶ時も、リラ ックスしたいときも、いろいろな動きをしてく れます。反発力のある元気よいドーナッツの 上に気持ちよく腹ばいに寝そべることもできれ ば、座って上下に跳ねることもできます。一度 バウンドさせるだけで、ドーナッツは思わぬ方 向にはね跳んでいきます。フローリングに押さ えつければ、底面が真空状態になって固定する こともできます。2~3個を重ね合わせて遊ぶこ ともできます。ジャンプしたり、転がったり、 創造的な遊びがどんどん生まれます。
小さなドーナッツ :直径 33-35、高さ 18cm ドーナッツ: 直径 45-50、高さ 25cm 大きなドーナッツ: 直径 55-60、高さ 30 cm
腹ばいで寝る
乳児
幼児
子ども
転がる・ハイハイする
立つ・歩く
ジャンプする
バランス
ドーナッツの上に 腹ばいになる
ゆらゆら動くドーナッツ 上にはい上がる
小さなドーナッツにつか まって、立ち上がる
大きなドーナッツに座って、 いっしょに上下に跳びはねる
大きな動きのあるドーナッ ツの上に腹ばいになって、 空を飛ぶまねをする
小さな動きのあるドーナッ ツの上を這う
小さなドーナッツを蹴 る、投げる、追いかける
大きなドーナッツに座っ て、いっしょに上下に跳 びはねる
ドーナッツの塔を建て て、押す
ドーナッツを立てた上に 座って、上下にジャンプ
大きなドーナッツの上に 腹ばいになって、バラン スをとる
ドーナッツに腹ばいに なって遊ぶ
bObles
ドーナッツでブランコ
調節可能なロープ、長さ 150-250 cm ブランコ部分 直径11cm, 高さ 14cm
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ドーナッツでブランコを作ってみましょう。ド ーナッツから空気を抜いて、EVAフォームで作 られた栓の代わりにブランコの部分を挿入しま す。ドーナッツブランコを木の枝または天井か らぶら下げて、高さをロープで調節します。ブ ランコは空高く揺れ上がったり、空中に輪を描 いてスピンしたりして、バランス感覚が挑戦さ れます。体全体を刺激してくれるドーナッツブ ランコは、動きも遊びも豊富です。
bObles ローラー 「ローラー」はキャスターのついた動くボード です。座ったままあらゆる方角に動けるので、 まるでレーシングカーに乗っているような感覚 を味わったり、ボードの上に腹ばいになれば、 魚のように流れに乗って泳ぐような動きも楽し めます。ローラーの上で遊んでいると、体全体 が刺激を受けます。他のボブルス製品をローラ ーに乗せて組み合わせると、「動くボブルス」 を創り出すこともできます。
ローラー:高さ 6、長さ 55、幅 25cm
ボブルスについて
タンブリングタイム
建築家である Bolette Blædel(ボレッテ・ブレー デル)が初めて赤ちゃんを産み、育児休暇を取っ たとき、こんなことに気づきました。「子どもの あそびと運動を楽しく促し、デンマークデザイン を体現するような、そんなあそび道具や家具を見 つけることが難しい」。そこでボレッテはデザイ ナーである妹のLouise Blædel(ルイーゼ・ブレー デル)と一緒に考え抜きました。子どもたちが夢 中に遊びながら、自然に身体発達が促進されるよ うなデザインの「あそび道具」兼「家具」を実現 できたら。このようにしてボブルスの「遊べる家 具」のアイデアは生まれたのです。 「遊べる家具・ボブルス」の第一号は、2006年に 生まれました。それ以来、ボブルスは国際的にも 認められ、数々の賞を受けました。しかし目指す ことは今も同じ。子どもたちが身体を動かすあそ びを、楽しく自然に促すような「遊べる家具」を 生み出しつづけることです。
ボブルスは、創造的なあそび、運動能力の発達、赤ちゃ んとママ・パパが一緒に過ごす豊かな生活を届けます。 転がる、ハイハイ、ジャンプ、バランスなどから健全な 身体は作られます。身体感覚が発達すると、実は頭のは たらきも活発になり、社会性や自信など心の成長にもつ ながるのです。タンブリングタイムはそんなボブルスの 魅力を体験できる場です。
www.bObles.com をご覧ください。タンブリングタイム (Tumbling Time) について、詳しくご紹介しています。
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