2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
（１）トップニュース
August 28, 2014
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The
J apanese
W eekly
N ewspaper
Published
Every
Thursday
オタクと日本文化、大好き！
今週の紙面 メ新 報 プリ ルポ ﹁ バ ント ク﹁ 物 バ理 学 ・者 メ ト藤 ロ原 ポ真 リ琴 タ博 ン士 ・ オイ ン ケタ スビ ト ラ ﹂ ﹂
国 際 ﹁ 北 朝 鮮 が 弾 道 ミ サ イ ル 潜 水 艦 建 造 か ﹂
日 本 ﹁ 東 電 に ４ ９ ０ ０ 万 円 賠 償 命 令 ﹂
Ｖ 14 10
カ ナ ダ ﹁ ト ル ド 党 首 宅 へ の 侵 入 者 を 釈 放 ﹂
アニメ・レボリューション
盛大に開催
15 11 ７ ６ ４
カ メ ラ を 向 け る と ポ
て く れ る 参 加 者 た ち
リューション』が開催され、会場付近はアニメファンと コスプレ見物客で、カラフルに盛り上がった。 （取材 ルイーズ阿久沢、撮影 Corey
Mah） 詳細は、来週以降掲載予定
ズ で ハ ン バ ガ が 販 売 さ れ
︵ 三 島 直 美 ︶ ︵ 共 同 ︶
さ の キ れ ド ン グ た り ナ で ツ テ テ や コ ム ・ ム ・ ヒ ホ ホ が ト ト 販 ン ン 売 ズ 明 投 る し 資 予 た 家 定 と も の 現 共 在 同 の 電 と 話 こ 会 ろ 議 な で い 説 と
り ズ の 従 店 業 舗 員 数 が が 解 削 雇 減 さ さ れ れ た た
国 る ら 費 な 者 し 内 の 今 い に か テ 回 と と し の ム 買 両 て 実 ・ 収 社 何 ホ で は 一 際 カ 強 つ に ト ナ 調 変 は ン ダ す わ 消
れ て い る
さ れ る と い う こ と に
少 感 傷 的 な 雰 囲 気 が 流 多
の 買 収 が カ ナ ダ に と
で 記 者 団 に 答 え
だ 一 カ 方 ナ で ダ の 国 象 民 徴 の 的 反 チ 応 は 複 ン 雑
問 題 な い だ ろ う と 語
て 利 益 に な る か を 担
ションセンターで大規模なアニメの祭典『アニメ・レボ
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ガ ス ト ア キ チ メ リ ン カ グ ン の ・ フ ワ バ
し た と 発 表 し た
１ ２ ６ 億 ４ ０ ０ ０ 万 カ ナ ダ
フ ス ト フ
日 テ ム ・ ホ
ド 世 界 第 ３ 位 に
ト ン ズ を
位 １ 本 上 の 万 を ２ フ ８ ３ ０ 含 ０ ０ め 億 ス ０ 世 カ ト 店 フ 舗 界 ナ の 98 ダ ド 世 カ ド ル チ 界 第 国 ３ に 日
８月 22 日から 24 日の３日間、ダウンタウンのコンベン
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ル ド ワ イ ド は 26
ド ル で 買 収 す る こ と 年 で 間 合 売 意
さ ま ざ ま な コ ス プ レ で
ズ を 取
２
無断転載を禁じます。
店 が ア メ リ カ 企 業 に 買 収
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専 て 門 い る 家 は
査 さ れ な け れ ば な ら な い こ と
ル 以 上 で 買 収 す る 場 合 は
と も に 上 昇 し た
業 を ３ 億 ５ ４ ０ ０ 万 カ ナ ダ 審 ド
ン 市 任 C ン 職 そ 営 ル ベ ズ 場 今 す E ズ を れ 責 ・ リ は 回 る O の ぞ 任 シ ン バ テ の グ は マ テ れ 者 ︵ ワ 会 買 副 新 C ル ガ ム 収 ク ム 長 会 ・ ・ 会 E ツ と ・ を 長 ケ ホ 社 O 最 ダ キ ホ 受 に イ で ︶ 高 ニ ン 就 ラ ト 同 が 経 エ グ ト け 語 当 省 た が 審 外 査 国 す 企 る 業 こ が と カ に ナ な ダ る 企 と
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オ ン タ リ オ 州 オ ク ビ ル に
ム ・ 新 ホ 会 社 ト の ン 拠 ズ 点 の は 本 部 現 が 在 あ テ る
テバ ィー ムガ ・ー ホキ ーン トグ ンが ズ を 買 収 保 ホ キ 株 を ガ ン 式 出 有 す ト グ の 資 キ る ン 27 51 す ン ズ パ パ る グ ３ に が 22 セ セ G 約 パ ン ン キ 70 ト ト パ セ バ ピ テ ン タ セ ト ム ガ ル ン が ト を ・
新報リポート
物理学者 藤原真琴博士インタビュー
反物質研究で宇宙を解明する
「反物質」という言葉を聞いたことがあるだろうか？物質とは符号だけが 反対の粒子から成り、存在は証明されているが地球上に存在しないとい う不思議なものである。
この反物質を研究する国際共同プロジェクト「アルファ」に参加している カナダチームを率いているのが TRIUMF（トライアンフ研究所）研究 員の藤原真琴博士。2011 年に 1000 秒の反物質閉じ込めに成功し、ネ イチャー誌に発表。今年 2 月には、NSERC（カナダ自然科学工学研究 会議）の John
C.
Polanyi
賞を受賞した。
7 月 18 日、サイエンスワールドで、トライアンフ研究所、サイエンスワー ルドなどの共催による講演会で「What s
matter
is
Antimatter」を 講演。約４００人の満員の会場で、これまでの反物質の研究経緯を発表 した。インタビューでは研究内容の他に、反物質の可能性や研究する意 義についても語った。
（取材 三島直美）
詳細はパート１、１０ １１ページ
セルン研究所で。中央で「アルファ」のカードを持つのが藤原博士。2010 年 11 月、反水素原子の閉じ込めに初めて成功したときのアルファカナダチーム 記念撮影（写真提供：藤原真琴博士）
ン 店 と な る 新 会 社 は バ
カナダ（２）
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号 セ ン ト と や は り ト
た 結 果 で は
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く 再 開 す る 国 会 で 追 ト 及 ル さ ド れ る
員 経 費 不 正 問 題 な ど
は う さ ロ が ボ 見 コ え 隠 ル れ 問 す 題 る
く か る ら 総 各 選 党 挙 の ま 攻 で 防 が あ 激 と し １ く 年 な こ て れ
支 持 率 に は 繋 が
し く 追 及 す る 姿 勢 を 見 せ た が
院 議 員 不 正 問 題 で 保 守 党 を 激
前 の 国 会 で マ ル ケ ア 党 首 が 上
し に は 至
ダ の １ ア が メ 眠 リ カ て い ロ る シ と ア し な て ど 北 カ 極 ナ
掘 さ れ て い な い 天 然 資 源 の ３ 分
眠 る 天 然 資 源
を 集 め て い る の は 北 極 海 の 下 に
ど も 注 目 し て い る が
て が 影 い 容 響 北 る 易 で 極 に 氷 そ な が 圏 は の り た つ 解 め つ け 近 年 あ 旅 る 船 行 と 舶 温 業 言 の 暖 界 わ 航 化 な れ 行 の
党 首 を 批 判 す る Ｃ Ｍ な ど を 展
圏 周 辺 国 や 中 国 日 本 な ど が
も の 人 の 観 だ 客 大 た 動 会 と 員 組 振 数 織 り は 委 返 満 員 た 足 会 も の は の い 全 の く 体
で の 観 客 動 員 数 は 28 万 ８ ０ ０ ０
バ広 ン告 クの ご バ用 命 新は 報 ま で
プ ラ イ ン 建 設 な ど の 問 ま 上 保 題 も 院 守 で な 議 党 危
て い な い
現 在 世 界 で 発
最 も 注 目
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Ｎ Ｄ Ｐ は
の 時 利 日 点 を 語 で 引 は き た 考 上 え げ カ て る ナ い 予 ダ な 定 銀 い こ は 行 と 現 が を 在 注 こ の
語 で は カ て 据 ナ い え ダ る 置 の く 金 と 利 ポ は ロ 来 ズ 年 総 初 裁 め は ま
も ド
て い な い
視 し て い る コ ア イ ン フ レ 率 は 前
の 沈 没 船 は カ ナ ダ 史 の 重 要 な 一
の 沈 没 船 ２ 隻 の 捜 フ 索 ラ を ン 行 ク リ て ン い る 研 究 所 を 見 学
支 配 権 を 強 調 し た
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い る 自 由 党 が 38 パ
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年 的 は 整 連 備 邦 こ も 政 の 海 進 府 域 め は で て こ 沈 い の 没 る 地 域 し た ま の と た 軍 さ 今 事
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警 戒 し た
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特 に 地 域 オ 別 ン で タ は リ オ 全 州 て の サ 州 ス で カ 上 チ 昇 心 で は い ら れ な い ﹂ と ロ シ ア を
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セ ７ ン 月
入 し た と い う こ と か ら
け で 解 放 さ れ た
が た た 下 項 予 が 目 想 り 別 は 前 で １ 月 は ・ ９ か パ ら ガ １ ソ セ ・ リ ９ ン ン パ ト 価 だ セ 格 極 海 海 底 に 立 て た こ と も あ る
首 う 発 に ジ 表 侵 宅 先 オ し 入 ス タ に 週 た し テ ワ 朝 た 早 オ 市 罪 人 ン 警 く タ ・ に 不 ワ 物 は を ト は 審 の ル 26 問 者 ト わ 釈 ド 日 が ル な 放 侵 ド い し 党 自 入 と た 首 由 し 党 い と 宅 党
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た 勢 い で 知 人 宅 と 間 違 注 え 意 て だ 侵
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連 邦 警 察 の 警 護 が 必 要 な た の で
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盗 た 気 る 物 ワ ん 本 づ と が 市 き 映 警 だ 人 そ も は が そ れ て 侵 の 反 い の が も 省 日 自 る 入 な し の 分 ビ 者 く て う で デ と い ち あ オ 思 酔 る に る を わ と 出 こ 公 れ ぱ い 頭 と 開 る ら う し に す 人
開 発 に 注 目 し て い る
支持率で自由党がリード
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が ル 場 い 女
（３）カナダ
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
脱線爆発事故当時の会話記録公開 昨年７月５日、ケベック州ラック・メガンティックで原油を満載した貨物列車が脱線 爆発、47 人が死亡した事故に関し、事故発生後に列車の機関士と運行管理係との間で 交わされた電話の会話記録が、メディアによって公表された。 公表されたのは、５日午後 11 時４分から６日午前３時 53 分の間に交わされた７つの 会話。それによると、機関士、トム・ハーディング容疑者は当初、町が炎上している原 因が自分の列車だということに気がついていなかったようだ。彼はケベック州ファーン ハムにある列車会社の運行管理係、ＲＪと以下のような会話をしていた。 午前１時 47 分、すでに列車を停止させて業務を終えていたハーディング容疑者が、 運行係にラック・メガンティックの緊急事態を報告する。 「みんな燃えている。教会から町の中心部、 川沿いから線路まで。ＲＪ、 炎は２００フィー ト近いぞ。信じられない光景だ」 その約２時間後の午前３時 29 分、追加報告をするため再び運行係に電話をしたハー ディング容疑者は、自分の列車が脱線爆発したことを運行係から知らされるが、本人は 列車を離れる前にちゃんとブレーキをセットしたことを主張する。
こ の 件 に つ い て 通 報 を 受 け た
捉 え ら れ て い た
２ ０ １ ３ 年 度 会 計 報 告 に よ れ
を 結 ん で い る
Ｂ Ｃ ラ イ オ ン ズ の 試 合 の た め に
よ う 求 め る 声 が 高 ま
パ ビ リ オ ン 社 の
ず 降 り て る 出 際 て に 行 犬 く を よ 無 う 理 な や 状 り 況 引 が き
蹴 る 様 子 や エ レ ベ タ か ら
ン ク と の タ バ 間 で で の ・ 運 コ Ｂ 営 ン Ｃ に ベ プ レ 関 ン シ す ス る ン と 契 ・ バ 約 セ ン
映 の シ ジ 像 中 ン に は 監 に ジ 視 つ ア 男 カ な 上 層 性 メ が る が ラ エ 階 の 犬 が レ を 捕 ベ 高 何 ら 級 回 え タ マ も た ン レ る こ ト と 社 も は わ Ｂ か Ｃ た パ ビ セ リ ン オ タ ン 社 プ
バ ン 事 ク 件 バ が 起 中 き 心 た 部 の の は ホ 22 テ 日 ル 夜 ・
の コ メ ン ト を 発 表 し た
て い た 事 件 で そ の 本 人 が 謝 罪
様 子 が 監 視 カ メ ラ に 記 録 さ れ
エ レ ベ
な い エ だ レ ま ベ ま の タ 犬 を の 虐 中 待 で し て 紐 い に る つ
タ 犬 の 虐中 待で
ン メ し 容 し 手 査 Ｂ タ リ ま た 疑 て し を Ｃ カ た 者 い た 開 州 プ の で た メ 始 動 レ ケ ホ 物 あ 男 デ そ 虐 性 る ト タ グ こ が ア の 待 社 リ 容 と デ が 捜 防 の ン 査 止 を ス Ｃ グ 疑 明 ・ 犬 令 協 Ｅ 会 者 ら ホ を 状 会 Ｏ 社 は 虐 を が か で あ セ ア に グ 待 入 調
ＲＪ（運行係） ：君の列車なんだよ、脱線したのは TH（トム・ハーディング容疑者） ：ありえない！
RＪ：いや、そうなんだ
TH：ＲＪ、何かの間違いだ
RＪ：いや、本当だ
TH：なんてこった！おれが列車を離れる時には、ブレーキはちゃんとかかってたぞ
RＪ：それで
TH：ほんとうにかかってたんだって！
R J：それはニュースで聞いたよ
TH：いつそれを聞いたっていうんだ、ほんの２ ３分前か
マ ン の 子 犬 で
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レ ビ 両 視 社 聴 の 形 経 態 営 も 者 変 は 化 し 国 て 民 お の り テ
は な い と い う
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増 し て い る
ネ 約 を ト し フ て リ い る ク と ス い 独 う 自 の 最 ド 近 ラ で マ は
ト パ れ が ナ フ で 少 ダ リ セ も な は ン 現 い ア ク ト 在 と メ ス の ・ ３ カ 苦 リ カ ５ ナ 情 カ ナ ０ ダ も に ダ 万 国 あ 比 と 人 民 る べ 定 が の が て 番 期 ネ 約 30 そ 組 契
を 激 変 さ せ る も の と な
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ンティック鉄道会社の運行部長と運行管理係、および会社自体が、この事故に関し47
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今 回 の 事 件 と
た 状 態 だ
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物 虐 待 も 許 容 す る 立 場 に は あ
ト 社 の 社 員 が 長 年
百 人 も の 雇 用 を 創 出 し て い る
れ て 不 適 切 な 行 動 を 取
TH：機関車５輌、制御車１輌、それに貨物の先頭車両の計７輌だ。
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な 提 サ 供 し ビ て ス き と た の ハ 間 イ に ク は オ リ 何 テ の 因
で い ま 心 か た ら が お 全 詫 く び 恥 の ず 言 べ 葉 き を 行 申 為
R J：それはわからない。いくつブレーキをかけた？
本紙では、読者の皆様からのご投稿をお 待ちしております。投稿欄は個人の意見を 自由に述べていただくということを原則と していますが、文中、特定される個人、人 種などを挙げて誹謗中傷している場合は編 集部で削除させていただきます。投稿内容 についてバンクーバー新報では事実確認 はしておりません。また投稿内容は、バン クーバー新報の意見を反映するものではあ りません。オープンスペースとしてお気軽 に使っていただきたいと思います。 紙面の都合上、掲載日は確約できません。 また、文字数は 2000 字以内とさせていた だきます。編集部から不明な点などを確認 できるよう、必ず連絡先を、また匿名を希 望される場合は、その旨明記してください。
編集部 郵送先：Vancouver Shinpo 3735 Renfrew St. Vancouver, BC V5M 3L7 Fax: 604-431-6892 E-mail: editor@vshinpo.com
タ と と プ も レ に
か 上 果 ら で 関 事 係 こ 件 も れ が な 以 捜 い 上 こ の 査 と コ 中 を メ で 強 ン あ 調 ト る を こ そ 差 と の
協 力 し て い る 段 階 な の で
TH：なんてこった。一体どうして列車が勝手に動き出したんだ、ＲＪ？
指
圧
し 控 え る と 伝 え て き た
以 上 の コ メ ン ト は 控 え さ せ て い
を 通 ホ じ グ 今 容 回 疑 の 者 事 自 件 身 は も 一 個 弁 人 護 と 士
R J：正確には午前２時25 分
＜寄稿・投稿のお願い >
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た の 令 は 状 １ に 歳 よ に れ 満 た ば な い 虐 ド 待 を ベ 受 ル け
メ し デ 上 げ ア る に 送 と い て い た る コ メ ン ト を
駕 さ た せ だ る 役 シ 割 は ミ 持 は た テ せ レ な ビ い を と 凌
た だ き ま す ﹂
視 聴 テ レ ビ を 侵 食 し て い く 勢 い を
な ど も 話 題 と な り ま す ま す
現 在
当 局 の 捜 こ 査 れ に し フ ラ ス ト た レ た め シ
つ い て 我 し を ま 忘
ビ ス 開 始 で
虐 待 防 止 協 会 に
り ま せ ん
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件 で あ り
事 は デ ス ・ 弊 ハ 社 グ は の い 個 か 人 な 的 る な 動 事
調 し て 事 の 件 責 当 任 時 問 は 題 で 友 あ 人 る の こ 犬 と に を 対 強 サ ブ ル ビ テ ス レ に ビ 取 で て の 代 オ わ ン る デ も マ の ン で ド
タ の 対 事 し パ プ 件 Ｅ ビ レ を メ リ 憂 オ ト 慮 ル ン 社 し で 社 て は は い Ｂ る 同 メ Ｃ が 社 デ は 州 で セ 今 ア 何 ン 回 に を 務 め る 会 社 が
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理 る を て 提 い 由 両 の 社 供 る 一 が す た つ る め に シ と い あ ケ う く ミ こ ま ブ を と で ル 開 に も や 始 と 選 衛 す ど 択 め 肢 星 る
カナダ（４）
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号 レ ン さ ん は
営 委 員 会 会 長 ト レ バ
で 墜 落 し た
界 大 戦 の パ イ ロ
１ ９ こ ４ の ０ 機 年 体 代 が 初 頭 製 で 造 さ 第 れ 二 た 次 の 世 は
事 故 の 要 因 で
事 同 故 エ 当 ア 時 パ の 不 ・ ク 安 ス の 定 キ 運
１ ９ ８ ３ 年 に 解 体 さ れ て 保 管 さ
訓 練 機 と し て 使 用 さ れ て い た
ト 養 成 の 基 礎
回 走 リ し 路 テ か 付 ら ジ 近 離 ・ の 陸 エ モ 木 直 ア ス パ 機 立 は に 後 突 に ク デ 大 の ル 込 き 草 タ む く 地 ・ 形 旋 滑 ヘ
年 に 州 政 府 か ら の 補 助 を 受 け
れ る こ と に な
で 妥 結 の 努 力 を 続 け て も ら う
え る と の 通 達 を 出 し て い る
ど う か の 判 断 を
れ は 交 渉 当 事 者 に ぎ り ぎ り ま
１ ９ ９ ９
29 日 ま で こ 控
校 を ９ 月 ２ 日 よ り 開 校 す る か
乗 者 の 計 ２ 人 は 軽 い 怪
ガ ハ ビ 墜 ・ ラ 落 モ ン し ス ド た 機 社 の は ト 搭 製 と 乗 タ デ 同 し イ ・ て い た パ イ ロ
離 陸 直 後 に 墜 落 し た
さ れ て い た 複 葉 機 が
戦 に 練 習 機 と し て 使 用
州 テ デ 23 ル タ シ 日 で ・ 午 コ 後 第 ロ 二 ン 次 ビ ブ 大 ア リ
さ だ お ん ろ り う そ と 修 の エ 理 一 ア に 方 パ は で ク 何 カ の 年 ナ ス も 貴 ダ キ か 重 に レ か な 現 ン る
機 い 修 い 飛 物 レ は 富 る は の し る 理 る 行 館 な こ な 部 か 空 Ｂ の パ 操 い す ボ 機 品 し る ラ の 同 港 Ｃ モ イ 縦 か ス ロ し と は 意 ン 維 博 に 州 ラ て メ 入 こ 向 テ 持 物 あ ン 機 を ト い デ 手 う る 補 館 を ア グ 所 だ た が し 明 ら 修 で カ レ 有 の ア 困 た ナ た は に ら は を さ し 難 ク 担 ま ダ の て と か 話 に ラ に 同 当 ざ 飛 ラ い の 経 し な シ こ 行 ま ン る 験 て し 機 し て を て な 博 グ の と 豊 い て ク
﹁ 建 設 的 で あ る ﹂ と 判 断 す れ ば
教 育 25 大 日 臣 の の 段 オ 階 フ で フ ス も ス ベ 調 ン 停 ダ 役
交 渉 に 応 じ る と 宣 言 し て い る
カ た 教 組 員 合 研 長 修 は 会 組 議 合 で は ジ い ム つ ・ で ア も イ
反 故 に す る 現 状 が 見 て 取 教 ド れ 育 ウ た 学 委
こ こ で も 双 方 が 合 意 を 簡 単 に
イ ン タ ビ
存 す る 同 機 は 少 な く
ル 教 育 長 は 保 護 者 に 向 け
の ビ ン ス ・ レ デ 氏 が 交 渉 が
員 会 ま の た ス テ バ ン ク ブ ・ バ カ
24 日 に カ ム ル プ ス で 行 わ れ
妥 結 を 迫 る 体 制 を 整 え て い る
て 政 府 へ の 圧 力 を か け
デ モ の 計 画 な ど
全 力 交 を 渉 あ の げ
さ ら に ラ ジ オ で の 広 告 の 開 始 や
辺 で の ピ ケ を 再 開 し た
て こ こ で の と の で き な い カ ナ ダ の 隅 々 ま で
ベ け を る せ で あ す る ン て 締 双 る ぐ 考 今 と に ダ い め 方 た 出 は え 回 し 交 は の て 渉 教 が し 先 な ス い を 育 て 週 い ト る 開 に の 以 大 今 と ラ 週 話 登 臣 に 来 も イ ま 始 場 し 宣 キ た す 入 し ア り 合 メ 言 を 法 る て イ フ い デ し 終 的 用 お ア カ を て 結 手 意 り の ス 続 ア い さ 段 が 組 合 長 と も 独 自 に メ デ
し て い る
あ る と ラ ブ レ ス さ ん は 力 説
毎 夏 子 供 た ち と こ
な の ベ １ て １ 認 カ 電 家 れ レ ア る り の ウ ど 全 ル ９ 現 い ０ め 話 が た ロ ン て ク ９ 在 る ０ ら の も 維 こ 村 村 万 れ 土 通 持 の ン か の 全 ス 村 の 夫 ７ の ド て 地 の 家 妻 年 オ ラ さ 村 の つ 名 に ル い が じ れ に 住 て 前 体 維 の が て の 購 屋 弱 宅 る は ２ ナ 持 根 か 住 い て 金 は で 入 い 今 地 と を 人 こ ら 売 宅 る 鉱 売 し と は 改 ふ 今 た は り れ 用 し る で し 山 ブ り ２ 善 き ま グ こ も て の レ に 時 に ら 地 に か で 出 全 と 50 電 22 開 町 イ 出 間 の 努 え デ て あ さ 部 し エ 気 軒 発 テ 村 も の さ ブ れ が て め る 村 ン を い ま 投 資 が 必 要 ﹂ と ラ ブ レ
が あ げ ら れ て い る
わ な け れ ば な ら な い こ と な ど
し か し ラ ン に は 将 来 に 向 け た 可 能 性 が
タ ウ ン と 異 な り
に 囲 ま れ た 美 し い 風 景
ん 動 は 産 村 業 の 自 者 販 分 ジ 売 を が あ ン 請 け と ・ ラ 20 ブ 負 歳 レ て 若 い け ス る れ さ 不
付 け 加 え て い る
こ 側 １ か と か 年 買 こ や ら の い の し う 手 魅 下 か ち が 力 水 ア ７ 付 的 施 ク カ か な 設 セ 月 な 物 の ス は い 件 理 に 改 で リ ロ 良 き エ 由 な に か を な 行 い ト は な
レ ン は ス さ ま ん ず な い だ ろ う ﹂ と ラ ブ
も 大 都 市 に 近 い ゴ
町 を 見 て き た け れ ど
ス ト タ ウ
こ こ よ り
レ 10 同 か イ 度 じ わ デ と ぐ ら い ら ず い 気 ア ン た ・ と せ 温 パ こ い は ス ろ ぜ ウ い と 夏 零 ス 美 に 下 ラ し は ５ と い ブ
能 性 を 指 摘 す る ﹁ 冬 に は 十 分
あ る し 湖 も す ぐ そ ば
話 し て い る ﹁ 雪 を い た だ ス 多 た さ 少 だ 家 く ん の し は 山 々
縦 し か つ 一 て 般 人 自 が ら あ 水 ま 上 り 飛 訪 行 れ 機 る を こ 操
教 職 ピ ケ員 再組 開合
25 日 新 学 教 期 職 を 員 １ 組 週 合 間 員 後 が に 組 学 控 合 校 え は 周 た
る と と も に
湖 が そ こ に あ る ﹂ ブ 他 レ の イ ゴ デ ス ア ト
実 際 に 住 む と な る と
ば 絶 対 名 乗 り を 上 げ て い る と
な 雪 が 降 る も の の 山 中 に も か
ノ ブ レ モ ス ビ さ ル ん の は メ こ カ の に 場 な 所 る は 可 ス
思 他 の て 人 に 売 代 り わ に 出 て し も た ら の お さ う ﹂ か と と
今 ま で や
ゴ ﹁ ス 何 ト 年 タ も ウ の ン 間 と 呼 カ ば ナ れ て ダ い 中 る の
妻 と 知 り 合
て き た が そ ろ そ ろ
は ﹁ 一 家 族 と し て で き る こ と を
制 作 の 中 で た グ テ ン ベ ル ク 夫
サ リ ン さ ん ま た 夫 の ト ム さ ん
貴 重 な も の だ た ﹂ と 妻 の キ
１ ０ ０ 万 ド ル で 村 の オ ー ナ ー に
生 活 は 普 通 で は 経 験 で き な い
た オ も ラ 訪 ブ バ れ レ る ・ Ｔ ス カ Ｖ さ ナ 番 ん ダ 組 は を 作 ウ そ 成 の し ン 番 て グ 組 い ス ・
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木 村 吉 紀 Tel
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2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
（５）共同ニュース
「総合的に考慮し判断」 整 を 慎 重 に 続 け 的 解 決 に 努 め る ﹂ と し た
ロ大統領訪日で菅氏 ﹁
と て 総 し 述 判 合 種 た べ 断 的 々 こ の と し に 日 た 考 要 に 程 慮 素 関 調 い し を し ﹂ ︵ Ｇ 対 に て ７ 応 今 と い ︶ に 後 ど く と つ の め の 連 い ウ た は 当 携 て ク 然 し は ラ ﹁ イ だ 問 先 ナ ﹂ と 題 進 情 の ７ 勢 述 平 カ へ べ 和 国 の る
で 外 シ 記 プ 相 ア 者 が の 会 チ ラ 見 ン 現 ブ で 大 時 ロ 統 点 フ ロ
い と の 見 解 を 示
計 画 に 変 更 は な
領 の 今 秋 の 訪 日
国 益 に 資 す る よ う な 形 で 進 め
強 調 し た こ と に は ﹁ わ が 国 の
ウ ク ラ ラ ブ イ ロ ナ フ 情 氏 勢 が と は 日 無 ロ 関 関 係 係 と は
る 意 向 を 示 し た
一 過 性 の も の に な
感 染 が 起 き た と し て も 限 ら れ
は が カ い 限 が る ら ウ 青 ず イ 森 国 内 ル 冬 ス 県 で 以 も を は 越 持 南 ヒ に ト せ な て 分 ス い い 布 ジ た る す シ め と る マ
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発 疹 な ど を 起 こ す
平 洋 経 済 協 力 会 議 ︵ Ａ Ｐ Ｅ Ｃ ︶
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る と み ら れ て い る
た 地 域 で
が 大 半 重 は 症 １ 化 週 す 間 る ほ ケ ど で ス 回 も 復 あ す る る
療 法 で 様 子 を 見 る こ と に な る
特 効 薬 や
首 脳 会 談 開 催 を 意 識 し た 発
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性 が あ る か 慎 重 に 論 調 文 べ 共 る 著 者
中 間 報 告 は
た 今 後 万 能
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末 ま で 続 け る 方 針
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検 証 実 験 を 予 定 通 り 来 年 ３ 月
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デング熱の日本国内 さいたま市内に入院 感染確認 ２ ０ ０ 例 程 度 見 病 媒 介 人 す か る ら ウ 人 に イ 直 ル 接 ス は に 感 よ 染 る し 熱
し た 患 者 は 年 間
る 染 し 海 た 外 と で み 感 ら 染 れ
を 通 じ 国 内 で 感
イ ル ス に 感 染 し
た 人 を 刺 し た 蚊
な は 表 く 海 し 外 た 海 渡 外 航 女 で 歴 性 ウ が に
に 女 住 か 性 の か が 10 デ 代 た ン 日 と グ 本 発 熱 人
27 日 厚 生 埼 労 玉 働 県 省 在 は
イ た 県 査 に 染 安 院 熱 間 染 つ シ デ に を 感 症 定 に を 女 記 は か マ ン 情 進 染 研 し 入 出 性 録 １ カ グ 報 め 者 究 て 院 し は が ９ て や 熱 提 る が 所 い し ８ な ４ い ヒ は 供 と い な る て さ 月 い ５ る ト 蚊 し と な ど と い い 下 と 年 が ス の も い が い る た 旬 い 以 注 に か 女 う が ま に う 降 国 ジ 一 内 市 40 意 シ 種 な 性 約 で マ ネ 喚 都 ど の 国 容 内 度 70 の カ 起 道 の 周 立 体 の の 年 感 が タ し 府 調 辺 感 は 病 高
10 代 女 性 、 約 70 年 ぶ り
い な い
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と 訴 え た
力 が 必 要 だ ﹂
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係 改 善 に は
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題 で 悪 化 し た 両 国 関 係 中 を 国 改 国 善
利 益 だ ﹂ と 述 べ 南 シ ナ 海 問
﹁ か 隣 政 長 な 国 治 の い 同 局 特 員 使 友 士 は と 好 引 会 レ が 談 ・ 双 越 し ホ 方 す た ン ・ の 訳 共 に 習 ア 同 は 氏 イ の い は ン
あ 善 Ｃ る 姿 ︶ 勢 首 を 脳 ア 会 ピ 議 に ル 向 す け る 狙 関 い 係 が 改
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さ ん が 26 日 午 後 ９ 時 33 分
米 倉 斉 加 年 さ 演ん 出 家が 死 絵去 本 作 家
ジ で 検 ク 証 ト チ リ ム ダ の 丹 ら 羽 が 仁 東 史 京 プ 都 ロ
営 中 央 テ レ ビ な ど が 伝 え た
し て い る こ と に 言 及 し ﹁ 中 国
し た 舞 俳 台 優 を 中 演 心 出 に 家 幅 俳 で 広 絵 く 優 本 活 作 躍
ろ か ら 11 月 末 ま で 第 三 者 の 立
に 針 た 保 変 再 の 培 ン も 理 手 方 え 現 検 光 養 パ 発 研 法 氏 て を 証 は し 球 光 の を に 別 断 チ 観 た を 察 弱 現 当 再 は の 念 手 象 初 度 ム で 22 い し を 計 や チ 法 は き 回 酸 り 確 画 を 実 こ な 実 性 直 ム 試 の か 験 の 認 で で は さ が み 験 手 た し 液 た に せ 断 る 条 法 き ６ 件 で る 念 が 浸 る 月 方 し 小 を の 緑 し 可 末
ア た は ピ ﹂ 関 と 係 ル 強 改 し 調 善 た に 中 向 国 け 側 誠 の 意 姿 を 勢 示 を し
家 と し て も 知 ら れ た 米 倉 斉
ち 会 い の も と 本 格 実 験 に 取 り
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永 華 中 駐 国 日 の 大 程
加 年 ︵ よ ね く ら ・ ま さ か ね ︶
は ﹁ 小 保 方 氏 は 積 極 的 に 早 く
実 験 が 難 航 し て い る こ と に
使 は 27 日
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東 京 都 港 区
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法 の 27 実 で 論 日 験 で は 文 に 小 理 細 記 保 化 胞 載 方 学 に さ 晴 研 万 れ 子 究 能 た 氏 所 性 手 ら は
持 本 格 て 実 い 験 る に ﹂ 入 と 述 り べ た た い 気 持 ち を
の 中 国 大 使
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界 封 鎖 を 緩 和 す る な ど の 内 容
組 む 計 画 相 沢 慎 一 特 別 顧 問
ら が 会 う 異 例 の 対 応 を し た
し て い る 小 保 方 氏 は
た 内 で ７ 記 月 者 か 会 ら 見 予 し 備 て 実 明 験 ら ９ に か 月 参 に ご 加 し
と 国 家 の ト
党 内 序 列 ５ 位 プ だ で が あ る 中 習 国 氏 は 自 党
ン る 国 ︻ ・ ベ 家 フ ト 主 北 ナ 席 京 ・ ム は 共 チ の 27 同 最 日 ︼ ン 高 中 共 指 訪 国 産 導 中 の 党 者 し 習 書 グ て 近 記 エ い 平 述 域 展 べ の は ア た 平 両 イ 和 国 ン ア と 民 氏 イ 繁 の も ン 栄 利 ﹁ 氏 に 益 両 は 役 で 国 事 立 あ 関 実 つ り 係 の ﹂ 上 と 地 発
イスラエルとハマス合意 め に イ ス ラ エ ル が ガ ザ 境
と た し 合 人 意 道 は 物 無 資 期 搬 限 入 の の 停 た 戦
し の ７ エ 時 双 ジ に 方 プ 発 は ト 効 攻 が し 撃 26 た を 日 停 夜 仲 止 発 介 し 表 役
停 戦 に 合 意 し 26 日 午 後
チ ナ 自 治 区 ガ ザ で の 本 格
主 義 組 織 ハ マ ス は パ レ ス
ス ︻ ラ エ エ ル ル と サ イ レ ス ム ラ 共 ム 同 原 ︼ 理 イ
Ｓ ３ Ｔ 月 ま Ａ で 検 Ｐ 証 継 続 再 小現 保で 方 氏き 論ず 文 理 研
の 手 法
中 越 関 係 習の 氏改 が善 特を 使表 と明 会 談
戦ガ 闘ザ 開本 始 50 格 日停 目戦
早 期 ミ ベ コ イ 大 ロ ︻ 停 ン ラ 大 ナ 統 シ ミ ス ル 統 の 領 ア ポ の ン ク ロ 領 ポ 国戦 で シ は ロ と プ ス シ ク 約 の 26 シ ウ へ ク チ 共 境 ２ 首 ン 同 日 都 時 ウ ラ ン ン コ ︼ 管行 理程 た 進 た 体 争 む 派 て た 議 を ま へ 防 た が こ 的 は ２ 武 両 を 千 装 ウ 首 実 と 取 開 ぐ 東 実表 現 で り 首 人 組 ク 脳 始 た 部 氏 が 会 談 後 に 明 ら か に し た
と で 合 意 し た
現 へ 向 け 行 程 表 を 作 成 す る こ
早 期 停 戦 の 必 要 性 で 一 致
ク ラ イ ナ 東 部 の 紛 争 を め ぐ 実 り
間 に わ た り 一 対 一 で 会 談 し
す る 可 能 性 が 出 て き
和 平 へ 向 け 一 定 の 前
組 み の 強 化 で 一 致 し
脳 同 士 が 停 戦 へ の 具
以 上 の 死 者 が 出 た 紛
ロ、ウクライナ 首脳が会 談
著者は『季節を味わい体が喜ぶ 江戸
材 団 と 会 見
ず 働 い Ｓ た Ｔ こ Ａ と Ｐ を 細 確 胞 認 は で 再 き
に あ 検 る 証 主 チ た る ム 作 に 製 よ 手 る 法 と 通 論 り 文
中国大使「誠意示した」 京 で 11 開 月 か に れ 北
現 で き て い な い と す る
生 後 １ 週 間 以 内 の マ ウ ス の リ
首脳会談へ日本は努力を る ア ジ ア 太
中 間 報 告 を 発 表 し た
織 の 戦 闘 で 市 民 を 含
ラ イ ナ 軍 と 親 ロ シ ア
の 本 格 的 会 談 は 初 め
す る こ と で も 一 致 し
め 国 境 管 理 で 実 務 協
へ の 武 器 の 不 法 流 入
務 協 議 開 始
日本（６）
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
砂 至 め 度 二 態 自 か 域 災 政 だ て 々 次 勢 衛 に お 中 災 の 隊 た 指 害 府 り 断 害 捜 に を は 定 や 法 土 警 索 の 砂 受 長 し の が よ 察 さ 特 け 今 期 難 恐 続 る と れ 別 警 災 警 回 ３ て 警 戒 害 化 航 れ 戒 の は を か く 千 消 い 戒 区 防 区 土 必 極 ら が 人 防 な 区 域 止 宅 の 建 設 準 備 も 進 め て い る
期 化 を 見 据 え
公 営 住 仮 宅 設 な 住 ど
人 が せ 刻 が て 避 と 遅 に 上 26 い 難 み れ る 日 る 所 ら て 時 住 ︵ れ い 市 点 民 25 る る は で は カ 実 避 も や 所 態 難 約 や ︶ は 生 １ 減 に よ 活 ４ 少 身 り の ０ し を 長 ０ た 寄 深
請 に と の し 積 指 裏 た 極 摘 付 的 し け 菅 に た 調 氏 発 点 査 は に を 発 信 関 行 信 す し わ 強 る な 化 よ 国 か に う 内 つ 要 外 た
し な 現 暗 り 在 号 化 ３ 全 し 空 国 て 港 の い は 公 な 利 共 い 便 施 と 性 設 い を や う 考 慮 コ ル を １ 台 目 か ら 送 信
き で す か ﹂ と 打 ち 込 ん 数 だ 秒 メ 後
あ 国 に た よ こ る と 水 や 面 下 元 の 慰 文 安 言 婦 調 証 整 言 が
ス の ワ ぞ 無 き 線 ド 見 Ｌ の を Ａ 入 防 Ｎ 力 止 を な で 暗 ど き 号 が る 化 必 が す れ 要 と パ ば
認 さ れ た
の 結 成 果 田 だ 神 た 戸 の ２ 空 港 も 無 同 線 様 Ｌ
ン ご と に 割 り 振 ら れ る ネ
Ｕ Ｒ Ｌ が 表 示 さ れ た
い め 煩 数 入 と 雑 が 力 い 暗 な 利 が う 号 手 用 必 化 続 す 要 し き る と な 空 な い を 港 る ケ 省 な 略 不 ス す ど 特 で 定 が る 多 た は 多
は 登 録 手 続 き や パ ス ワ
Ａ Ｎ を 暗 号 化 す る と
る と 広 島 住 市 宅 災 被 害 害 対 は 策 26 本 し 日 部 か 現 に し 在 よ
全 壊 25 戸 半 壊 39 戸
21 行 66 人 方 人 不 に 土 明 砂 者 上 災 は り 53 人 の 身 元 が 判 明 し た
ン や り ん ご ジ ス き り た
確 認 で き た
利 ド 用 の 者
開 所 催 の 26 シ 日 実 の 演 計 を ピ ８ 織 ン 日 り グ 間 交 セ ぜ ン 米 て タ 国 牛 ４ タ で カ
身 元 が 確 認 さ れ こ れ ま で に
社 員 松 枝 隆 弘 さ ん ︵ 39 ︶ ら の
報 通 信 工 学 ︶ の 実 地 調 査 で 確
大 大 学 院 の 森 井 昌 克 教 授 ︵ 情
Ｒ Ｌ を 他 人 が の ぞ き 見 で 神 き 戸 る
状 態 に な る こ と が 26 日
サ イ ま ト た を 閲 １ 覧 台 す 目 る の と パ ソ ２ コ 台 ン 目 で ぐ 開 催 と な る
が 表 示 さ れ た
リ 実 ア 現 す ロ れ シ ば ア 米 国 フ ラ オ ン ス ス に ト 次 ラ
名 ト 路 付 ウ 観 の け ホ 光 回 ク 物 復 10 ・ 産 に 月 フ 展 生 は か 16 ド ﹁ す フ ラ イ 19 日 ア ジ と ﹂ ン 23 と グ ・
ま で に 死 者 は
が 27 発 の 経 日 生 土 過 で し 砂 １ て 災 26 週 か 害 日 間 ら が
う ち 広 安 島 佐 県 南 警 区 に 八 よ 木 る ３ と 丁 目 死 の 者 会 の
管 氏 自 民 申 し 入 れ に
改 正 す る 方 針
く す る た め 土 砂 災 害 防 止 法 を
名 と 本 文 送 信 先 の ア ド レ ス
２ 台 目 の 解 析 ソ フ ト に 同 じ 件
た 10 月 外 に 務 ２ ・ 回 防 衛 目 閣 を 僚 都 級 内 協 で 議 開 が い
中 国 が ス リ ラ ン カ な ど 南 対 話 を ニ デ リ で 12 年
会 各 の 催 が 地 祭 で 培 の り 協 商 を 力 た 工 紹 を ネ 会 介 深 す め ト 議 る て 所 ワ い や と る と 観 ク を 光 も 地 販 協 に 元
２ ０ １ ０ 年 ７ 月 に 初 の 次 官 級
を け ん 制 す る 狙 い が あ る
域 で 権 益 拡 大 を 目 指 す 中 国
者 は リ ス ク が あ る こ と を 理 解
い と い い 森 井 教 授 は ﹁ 利 用
暗 号 化 さ れ て い な い も の も 多
無 線 Ｌ Ａ Ｎ が 利 用 で き る が
た す る べ き だ ﹂ と し て 争
方 ﹁ 事 故 以 外 の 原 因 も て 考 い 慮
新慰 談安 話婦 を 拒 否
実 地 調 査 で 確 認
イ 線 す 戸 ン Ｌ る の 成 タ Ａ 無 ３ 田 Ｎ 料 空 サ の 港 関 ネ ビ 公 が 西 ト ス 衆 提 送 を で 無 供 神 利 用 し た 場 合
ン ビ ニ な ど 約 90 万 カ 所 で 公 衆
利 便 性 考 慮 し 暗 号 化 せ ず
ル 丸 見 え
の 関 係 を 強 化 し
日 明 ら か に し た
す 談 で 政 合 府 意 筋 を が 目 21 指
デ 京 都 首 内 相 で と 開 の く 会 モ
呼 に 必 拡 ば よ ２ 要 大 れ る カ と を 協 国 判 図 日 議 の 断 イ は 外 し て ン ２ 務 た お り ド プ 両 ラ 防 対 政 ス 衛 抗 府 ２ 当 策 が は と 局
を 通 じ て イ ン ド 洋 で の 影 響 力
ア ジ ア 諸 国 へ の イ ン フ ラ 支 援
れ ま で 必 要 だ
て 活 気 づ け る こ と を 狙 う
状 態 に な
身 の 益 田 ひ ろ み さ ん
い 援 元 た 者 工 ら 作 が 員 場 か 所 ら の 得 特 て 定 を 地 進 元 め の て 支
所 か ら 侵 入 し た
精 神 的 負 担 を 強 い ら れ
り や 仕 事 を 失 た と し た 上 で
よ る 海 拉 岸 致 は の 疑 同 い 会 が が 否 北 失 同 定 朝 踪 市 で 鮮 当 出 き に
と の 情 報 を
な い 失 踪 者 と す る
岩 に ﹁ 禁 漁 区 ﹂ と 書 か れ た 場
発 事 判 故 決 で で 地 は 域 の は 密 ま 接 子 な さ つ ん な が が 原
伸 び 悩 ん で お り 一 体 と な
光 客 数 や 地 域 産 品 の 販 売 が
Ｐ Ｒ す る の は 各 初 地 め で て 外 国 東 人 日 観 本 大 震 災 以 降
た 高 価 な カ メ
相 が ９ 月 １ 日 に 東
た で 最 安 終 倍 調 晋 整 に 三 入 首
ラ レ ン １ 写 ズ ９ ル 付 ８ ン き ６ で フ 年 す に ﹂ ル 発 に ム よ ﹁ 売 り フ さ ジ れ そ カ た
を 創 設 す る 方 向
ル で 送 る こ と が で き ﹁ 写 た メ ル ﹂ と い う 言 葉 が 広 ま
連 る 米 所 東 携 と 国 在 仙 し 26 で 地 台 北 日 観 ６ 市 ６ 海 光 市 は 外 発 物 が 市 で 表 合 東 祭 産 特 し 同 北 り 産 た 展 で ６ を 品 県 も な ６ 開 10 の 紹 ど 市 催 月 県 を が す に 庁 介
し 対 話 閣 僚 を 級 格 協 上 議 げ を そ の ま ま 携 帯 電 話 か ら メ
衛 当 局 の 次 官 級
い ﹂ と の 談 話 を 出 し た
容 を 精 査 し 真 摯 に 対 応 し た
と た る で 敷 と 事 幹 地 話 し 東 聞 故 夫 内 た 電 い と さ で 焼 は て 自 東 謝 涙 殺 ん 身 は 電 罪 が の 自 は し 止 因 判 殺 ﹁ て ま 果 決 し 判 ほ ら 関 後 た 決 し な 係 ﹁ の か が 判 内 い あ 決 ﹂
難 後賠 に 自償 殺命
令
工作員侵入の場所特定 的 に 珍 し い と い う
特 定 さ れ る の は 全 国
と 明 ら か に し 場 た 所 が 同 会 に よ る と
れ る 場 所 を 特 定 し た
作 員 が 侵 入 し た と さ
調 田 ら 査 査 市 は 会 特 島 し 遠 26 の 定 ﹁根 野 日 荒 失 北 町 木 踪 禁 朝 の 島 和 者 鮮 海 根 博 問 漁 岩 の 岸 県 代 題 区 に 工 を 益 表 調
﹂
中 係 か い れ と 旬 李 人 民 ︻ 国 る る 東 と 小 民 間 李 筋 北 訪 た が こ 対 方 林 京 10 友 京 氏 は 明 複 と 向 を 月 会 外 好 共 日要 習 ら 数 が で 相 上 長 友 団 同 人 近 か に の 25 調 次 旬 が 好 体 ︼ 調 平 し 日 日 整 い ９ 協 中 国 た 中 し で 大 月 会 中 国 整が APEC にらみ打開模索
関 分 て 訪 阪 下 の 国 の
家
議 が 行 わ れ る 可 能 性 が 高 い
中国にらみ安保関係強化 安 全 保 障 分 野 で
に 会 ６ す 市 る は ﹁ 東 東 北 北 の 六 夏 魂 祭 祭 り ﹂ が の 一 開 堂
﹁ 過 酷 な 避 難 た 経 東 可 験 電 能 で 性 は 耐 訴 が え 訟 高 う 難 い で つ い ﹂ と 認 定 し た
ロ 時 ︵ 北 20 朝 ︶ 鮮 の の 工 実 作 家 員 の の 北 １ 約 人 20 が キ
１ ９ ８ ０ 年 に 益 田 市 の 海 岸 で
無 線 Ｌ Ａ Ｎ の メ
一 定 の 心 理 的 負 担 を 認 め る 一
日印閣僚級協議を創設へ ア ジ ア 太 平 洋 地
福 島 ２ 第 ０ １ １ 原 １ 発 年 事 ７ 故 月 で 避 東 難 京 中 電 の 力
東 福 電 島 に 帰 市 夫 に は 日 し と 人 ト 民 き べ 的 た 生 を 長 地 宅 内 の な ４ の 判 た が レ は た た 苦 地 活 認 は 裁 ４ 月 原 決 東 出 ス 避 場 痛 で へ め し の 幹 電 る で 難 合 さ は 自 の ﹁ 事 て ア 夫 た 22 発 に ９ の こ 自 を の ら 極 ら 絶 展 故 日 事 よ い パ さ 責 と 死 余 想 に め 死 望 望 と ん は た 故 る 任 も ︵ 儀 定 自 原 ０ ７ ト ︵ ま 計 で と と の て を 予 自 な に 原 大 を 見 殺 月 に 64 子 画 厳 見 殺 く つ 発 き 選 生 え の 発 ０ １ 避 ︶ さ 的 山 11 し で ︶ さ い 事 い ん ま な 因 日 難 ら ん 避 木 年 く き に れ て 故 ﹂ だ れ い 果 事 と は 難 屋 ３ 万 ﹁ が と 精 育 避 関 自 一 福 ６ 区 地 月 指 至 た 故 月 難 係 摘 域 区 11 宅 時 島 る ス 住 起 述 神 ﹂ 避円
域 を 都 道 府 県 が 指 定 し や す
成田、関西、神戸の３空港 の 先 信 ウ や し 中 た ブ サ 身 メ イ ト 閲 ル の 覧 の Ｕ 中 宛
に よ 局 る 地 広 的 島 豪 市 雨
ド と 政 の 府 外 は 務 イ 防 ン
で も Ａ Ｐ Ｅ Ｃ に 向 け た 極 秘 協
し て い る 今 回 調 整 中 の 訪 日
郎 副 総 理 ら と 秘 密 裏 に 会 談
に は 李 氏 安 は 倍 こ 晋 れ 三 ま 首 で 相 訪 や 日 麻 し 生 た 太 際
格 化 し て い る
を 模 索 す る 中 国 側 の 動 き が 本
開 催 を に ら み 日 中 関 係 打 開
の 場 を 利 用 し た 日 中 首 脳 会 談
力 会 議 ︵ Ａ Ｐ Ｅ Ｃ ︶ 首 脳 会 議
写ルンです」も ４９件選定「 し は た ２ 撮 ０ 影 ０ ０ し 年 た に 写 登 真 場
米 国 合で 同初 物の 産 展
山 形 県 の ﹁ 冷
救 出 活 動 が 優 先 さ れ て 立 ち 入
害 が 確 認 さ れ
証 た 話 う 後 る 野 問 と 長 は 申 70 新 洋 題 官 は 自 し 高 考 し 年 た 平 を 邸 26 民 た 市 え 入 と な 官 め で 日 党 政 氏 て れ な 官 房 ぐ 会 府 は の い た る 房 長 る 談 菅 高 報 し な １ 義 市 告 河 い 菅 来 長 官 ９ 偉 早 官 書 野 年 談 従 ﹂ 氏 ９ が 談 と は に 談 話 ３ 軍 官 苗 日 話 拒 ﹁ 出 話 に 年 慰 房 政 韓 を 否 新 す を 代 の 安 長 調 両 検 し 談 よ 戦 わ 河 婦 官 会
の 解 析 ソ フ ト に 閲 覧 サ パ イ ソ ト ト コ の
上 の 住 所 ﹁ Ｉ Ｐ ア ド レ ス ﹂ も
ん ぽ い わ て 牛
れ な い 地 域 が 被 多 害 く 状 況 人 の 手 確 も 認 足
ち た 53 40 カ カ 所 所 の が う
ん た ど 解 を ソ Ｌ ン ト わ け ど し を 析 送 コ Ａ ２ ワ れ 実 る 大 に 関 確 ソ 信 ン Ｎ 台 ち 西 地 べ 事 ク か に を ク 無 調 き な レ 認 フ は 空 で ト ２ ら 接 用 解 料 査 だ 情 ジ ﹂ 港 き で 台 自 続 意 析 で は ﹂ 報 で 本 は と の ト る メ 目 分 し ソ 入 文 ２ フ 手 ７ 話 や カ か の 宛 に 件 ど ル パ て １ 台 ト で 月 し り ﹁ 名 う の ソ に 台 と と き 下 て と ド お に か 内 コ メ 目 も パ る 旬 い り 番 げ ﹁ の 無 ソ ネ に る は 号 調 容 ン 避 な 行 ん こ べ な の ル パ 線 コ
森 井 教 授 に よ る と
た い 肉 そ ば ﹂ な ど を 販 売 す る
り な い た め
死者６６人、不明２１人
い て は 理 解 を 示 し た
を 無 償 提 供 す る ほ か
決 賠 原 円 は め ９ 夫 状 精 が 辺 福 償 因 東 の 26 た １ ら 態 神 自 は 島 判 請 で 電 支 日 訴 ０ 遺 に 的 殺 ま 県 決 訟 ０ 族 な に し 子 川 理 求 自 に 払 東 の 万 ４ 追 た さ 俣 由 し 殺 よ い を 電 判 円 る し い の ん 町 た 人 で た た と 命 に 決 の が た 詰 は 山 潮 訴 と じ 約 で 損 め ﹁ 当 木 め 東 見 訟 し 原 た ４ 害 ﹂ ら 避 時 屋 直 で て 発 ９ 福 賠 電 と れ 難 ︵ 地 之 初 東 事 生 58 区 ０ 島 償 に し 裁 の 電 故 ０ 地 を 計 う 活 ︶ て 判 に が 渡 判 万 裁 求 約 つ で
警戒区域外に被害集中
広島土砂災害１週間
シ 話 し 49 学 ン 電 に 称 要 ぐ 26 ・ 科 の 日 国 の カ た 件 顕 ズ 話 先 メ 立 を 微 付 や カ 未 学 に メ 来 技 ふ 未 科 プ 駆 ラ 選 鏡 き の け 付 来 学 ん な フ 世 ラ 技 術 さ わ 携 と き だ ど ル 界 付 術 史 し に 博 帯 な 携 と 新 ム 初 き 遺 資 い 引 物 電 発 た 帯 の 携 産 料 ︵ ﹁ き 館 表 に 光 レ 帯 ︶ 愛 重 継 は 話 た 電 ﹂ 選 ば れ た
示 に 対 応 し た 電 子 手 帳 な ど が
プ れ 性 の レ た 能 顕 コ と 微 そ 安 鏡 ダ の 定 を ほ し 参 か た 考 初 日 品 と め 本 質 し て 初 で 漢 の 量 良 字 テ 産 好 表 さ な
は １ 光 ９ 学 １ 顕 ４ 微 年 鏡 製 ﹁ 作 エ ム ド ・ イ カ ツ テ 製 ラ ﹂
野 を 広 げ た と 評 価 さ れ た
一 般 的 に な り 写 真 文 化 の 裾
も も 手 軽 に 写 真 を 撮 る こ と が
る よ う に な た 大 人 も 子 ど
ラ が な く て も 写 真 撮 影 が で き
北 京 で の ア ジ ア 太 平 洋 経 済 協
主 席 に 近 い 重 要 人 物 11 月 の
技 術 遺 産 に カ メ ラ 付 き 携 帯
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
（７）国際 さ れ た と 発 表 し た
氏 ︵ 45 ︶ が 約 ２ 年 ぶ り に 解 放
ピ い た タ 米 国 ・ 人 テ ジ オ ・ カ ナ リ テ ス ス ト
い れ 菜 る さ 日 ん 本 も 政 拘 府 束 が し 確 て 認 い を る 急 と い み で ら
３ 人 を 拘 束
国 は 少 な く と も ほ か に 米 国 人
を 公 開 し た ば か り
非 難 す る ウ ク ラ イ ナ や 欧 米 と 警 告 し て い た
米国人記者を解放 戦 線 ﹂ に 拘 束 さ れ て
リ リ ス 氏 ト を 殺 ジ 害 す る ム 残 ズ 忍 ・ な フ 映 像
イ ス ラ ム
シリアで２年間拘束 ダ 系 の ﹁ ヌ ス ラ
ロ 組 織 ア ル カ イ
シ リ ア で 国 際 テ
出 は し 24 日 内 戦 声 下 明 の を
リ カ ︻ イ ワ 米 ロ 国 共 シ 務 同 ン 長 ︼ ト 官 ケ ン
ス た ら て い と カ ラ シ ゆ ﹁ る 指 国 ム リ る 外 他 摘 以 国 ア 手 交 の 上 米 シ に ﹂ で 段 が は を 情 国 リ 支 米 別 使 報 人 ア 援 の で を 国 の う 人 過 ﹂ 軍 救 拘 求 と 事 出 束 め ジ 激 強 面 に さ て 派 調 で 向 れ き ﹁ ナ イ し あ け て た
イ ス ラ ム 国 と 別 組 織
妨 害 し て い た と み ら れ て い る
支援物資搬入し撤収 ウクライナ東部でロシア
み ら れ ﹁ 国 境 侵 犯 ﹂ を
き を 無 視 し た 車 両 と
で 協 調 し 対 ロ 追 加 制 裁 を 科 す
求 ロ だ シ し 応 ア く じ の 侵 な ト 害 け ラ し れ て ば ク い の る 国 撤 ﹂ 際 収 と 社 を し 会 要 て
マ ニ 警 ラ 察 郊 に 外 よ ア る ン と テ 25 ポ 日 ロ 午 の 後
字 表 記 不 明 ︶
あ と 財 た 産 と 分 い 割 う を め ぐ
離 婚 し た フ
て 争 い が と 報 じ た
１ ７ ０ 人 に 上 る と 報 じ た
千 葉 県 の 湯 川 遥
ほ と ん ど が 入 国 手 続
た の 当 は 局 ツ 者 ヤ ら ・ に カ ズ よ ア る キ と さ 亡 ん く ︵ な 漢
で 治 Ａ 療 Ｐ を 通 受 信 け は た 地 負 震 傷 後 者 に が 病 約 院
を 完 了 し た
ト ン の 物 資 搬 タ 送
に 州 ル ウ 到 都 ガ ク 着 ル ン ラ ガ ス イ 約 ン ク ナ ２ ス 州 東 千 ク の 部
２ ６ ２ 台 が 23 日
22 た １ だ と の ８ 日 ロ ０ ト 緊 ﹁ 台 ラ 張 ウ ズ が 以 ク 米 上 ク さ ラ 大 が は ら イ 統 ロ 23 に ナ 領 シ 日 強 の 副 ア の ま 主 補 権 佐 に う り を 官 戻 ち そ 甚 は に う た が 間 も な く 死 亡 し た
警 察 当 局 者 が 明 ら か に し た
上 で 発 砲 さ れ
病 院 に 運 地 ば 元 れ
イ ク に 乗 た ２ 人 組 の 男 に 路
在 住 の 日 本 人 男 性 ︵ 66 ︶ が バ
ツ と ス イ 称 は ダ す ﹁ ラ タ る リ ス ハ ザ ・ を モ 使 カ ド ・ ニ い グ ス ン ３ ル ク グ ワ ニ ６ ２ プ 便 が ド ﹂
に 爆 発 物 が 仕 掛 け ら れ て い る
に 緊 急 着 陸 し た た け が は な か
首 ︻ 都 マ マ ニ ニ ラ ラ 共 郊 同 外 ︼ で フ 25 日 リ ピ 現 ン 地 の
由 で ア リ ゾ ナ 州 フ
シ ア の ト ラ
３ ６ ２ 便 が 24 日
乗 安 客 ニ 全 乗 上 員 ク の に ス 理
一 触 即 発 の 事 態 だ
は ﹁ 約 ６ メ
ト ル ﹂ た ま で 米 接 国 近 米 軍 機 に 接 近 す る な ど 飛 行 を
隊 の 中 国 軍 機 は ３
あ る 基 地 の ﹁ 殲 11 ﹂ 同 じ 部
10 億 ド ル ︵ 約
損 失 が 最 大 で
ム ズ 紙 は 経 済
ヨ が 出 ク た ・ ニ タ イ
の 多 く で 被 害
ナ パ の 醸 造 所
戦 ︻ 闘 ワ 機 シ が ン 19 ト 日 ン 共 南 同 シ ︼ ナ 中 海 国 上 軍 空 の
所 手 ど 属 納 に 米 し 基 よ 紙 地 る ワ 中 ︵ と シ 国 嘉 ン 軍 手 Ｐ ト 機 納 ８ ン は 町 は ・ 海 な 沖 ポ 南 ど 縄 ス 島 ︶ 県 ト に に 嘉 な
府 は 反 応 を 示 し て い な い
は 中 国 に 抗 議 し た が
の ２ 日 間 で 77 人 増 え た
エボラ死者1427人に
１ ３ ５ ０ 人 だ
５ 月 に も
い 例 も 含 め ４ カ
ま で に 感 染 の 疑
ま で の 死 者 は 計
人 に 達 し た 18 と 日 発
比 で 日 本 人 バ男 イ性 ク の射 ２殺
ど が 必 要 と 産 業 界 が 提 言
の 省 エ ネ ・ 環 境 基 準 の 創 設 そ な
予 防 対 医 話 療 で の は 促 進 健 や 康 診 高 断 い を 水 含 準 む
ニ で 緊 の 急 オ 着 ン 陸 ラ し イ た ン ゲ 同 じ ム 日 で に 障 ソ
リ カ ン 航 空 機 が 24 日
て い た と い う
ン エ 同 ン 機 タ に テ は イ ソ ン ニ メ ン ・ ト オ の ン ジ ラ イ
た 19
表 し た
人 組 逃 走
か ル ニ て ア い 州 た ア サ メ ン リ デ カ ン エ 航 ゴ 空 に 機 向
い ワ イ ン の 産 地
防 総 省 が 明 ら か に し た
中 国 米 政 側
西アフリカ、２日で77人増
キ サ Ａ ス Ｐ 州 通 ダ 信 ラ に ス か よ ら る カ と リ フ 米 テ
国 で 計 １ ４ ２ ７
ン ・ ス メ ド リ 社 長 も 搭 乗 し
エ ボ ラ 出 血 20 熱 日 の 死 者 が
カ で 流 行 す る
社 会 的 な 問 題 と な り つ つ あ る
加 公 害 エ や ネ 二 ル 酸 ギ 化 炭 需 素 給 排 の 出 逼 量 迫 の が 増
集 団 に よ る 爆 発 物 通 報 米 た で 国 ア 内 メ 乗
デ ︻ ア ニ な ど に ヨ よ る ク と 共 ハ 同 ︼ カ 米 メ
客 乗 員 １ ８ ５ 人 が 乗
ネ を 出 ト し 上 た で と 流 の れ 情 た 報 が イ ン タ
米加州、けが人１７０人に １ ０ ４ ０ 億 円 ︶
の 国 際 空 域 で 米 軍 の 対 潜 哨 戒
中 国 軍 機 が 曲 芸 飛 行 的 な 危 険
同 ︻ ︼ 人 モ 道 ス 支 ク 援 ワ 物 共
ワイン産地１千億円損失か に 上 る と 報 じ た
機 Ｐ ８ に 異 常 接 近 し た 問 題 で
が な 威 23 嚇 日 行 ま 動 で を に 取 分 か て た い た 一 こ 時 と
資 を 積 載 し た ク ロ
20 日
ポ 走 ら 頭 乗 路 シ ロ 被 し に 部 上 在 害 た も に た に う 発 ２ い ピ 住 者 一 砲 人 た ン で の 発 組 男 グ 発 倒 の 性 セ マ 男 ニ 性 砲 れ 男 に ン ラ は タ し た が 周 ア た 男 近 バ 辺 ン イ 近 後 性 で テ に づ ク く 多 逃 さ き に の
数 の ア パ
ト リ を ピ 所 ン 有 人 の 男 女 性 性 は と ア メ リ カ ン 航 空 に 通 報 し た
ス 通 信 が 伝 え た
る 安 あ 造 家 力 同 う 有 道 者 得 が 鮮 え と つ 弾 ビ ス ︻ サ ワ 全 れ や の に サ 報 し ミ 北 の た 搭 の た 米 潜 道 同 情 水 ミ コ イ シ て サ 朝 話 と 載 潜 保 ば Ｓ 話 懐 イ 道 サ Ｌ を 疑 ト の い イ 鮮 と い さ 水 情 報 艦 サ ン ト ン 障 イ Ｂ 紹 る ル は し う れ 艦 報 機 の イ ﹂ ﹁ ト 日 的 自 上 信 ト Ｍ 介 な 体 ぴ と ︵ 既 て 本 て に 機 関 建 ル は ワ ン は 重 や の し 見 も も Ｓ に い ２ い ミ 関 が 造 の 26 シ 共 軍 大 米 保 た 方 北 う み Ｌ 潜 る 人 る サ は み を 発 日 ン 同 ト 事 の と イ 最 て 進 射 な 国 有 を 朝 性 ら Ｂ 水 ︼ ア 国 の ル 近 い め 能 北 ン 脅 に が 潜 示 鮮 は れ Ｍ 艦 ・ 米 ナ 防 情 発 る て 力 朝 フ ニ 威 と 事 水 す の 不 る ︶ 発 リ 当 報 射 北 と い を 鮮 リ 実 艦 専 技 と と を 射 局 を 管 朝 伝 る 持 が な て で 建 門 術 明 ス い 保 弾
は ６ ・ ０ 震 の 源 地 に 震 近 で
チ 起 き た ド マ ︵ グ Ｍ ニ ︶
北 部 で 24 日 に
リ ス フ 共 ︻ ロ 同 サ ル ニ ︼ ン ア 米 ゼ 州 カ ル
害 が 発 生 し 同 集 団 が 犯 行 声 明 よ う 求 め た
22 関 同 ︻ 日 ︵ ︼ ジ Ｗ 世 西 Ｈ 界 ネ ア Ｏ 保 フ ︶ 健 ブ リ は 機 共 や 生 Ａ 活 Ｓ 習 Ｅ 慣 Ａ 病 Ｎ の 域 増 内 で 加 は に 高 加 齢 え 化
同 一 ハ カ
ド 相 が に 出 入 席 の た た め 25 日 に ネ ピ
米 で 緊 急 着 陸 と ゲ
﹁ 犯 行ム 声障 明害 ﹂ 体 を 見 ず に そ の ま ま 埋 葬 す る
者 は 遺 族 に 対 し
激 し い と み ら れ る
な る べ く 遺
政 府 関 係
曲 芸 飛 中行 国的 軍 機な の威 異嚇 常行 接 近動
遺 体 ひ は つ 完 ぎ 全 な で ど は に な 入 く れ ら 損 れ 傷 た も 20
南 ︻ ア ネ ジ ア ピ 諸 ド 国 連 共 合 同 ︵ ︼ Ａ 日 Ｓ 本 Ｅ と Ａ 東
用 の 名 目 で 購 入 し た と い う
た ゴ ル フ 級 潜 水 艦 を く ず 鉄 利
日 Ａ Ｓ Ｅ Ａ Ｎ
１ ９ ９ ０ 年 代 半 ば に 老 朽 化 し
能 性 に も 言 及 し た 北 朝 鮮 は
﹁ ゴ ル フ ﹂ 級 を 基 に し て い る 可
新 産 業 で 官 民 協 力 へ
艦 ﹁ ロ メ オ ﹂ 級 を 改 良 し た 可
は 中 国 設 計 の デ
ト の 見 解 と し て
ゼ ル 潜 水
旧 ソ 連 ま た
が 可 同 能 サ な イ 潜 ト 水 は 艦 ﹁ の ミ 開 サ 発 イ が ル 確 発 認 射
し た と し て い る
に な る と の 見 方 を 示 し た
リ ピ ン
能 性 が あ る と 指 摘 旧 ソ 連 の
ル ﹁ Ｓ Ｓ Ｎ ６ ﹂ を 入 手 改 良
報 道
の 新 産 業 分 野 を 取 り 上 げ
応 す る た め
携 を 一 段 と 強 化 す る の が 狙 い
と を や な 深 欧 中 め 州 国 て る も が 中 Ａ 存 Ａ Ｓ 在 Ｓ 日 Ｅ 感 Ｅ 本 Ａ を Ａ も Ｎ 増 Ｎ 官 と し と 民 の の 一 関 米 連 体 係 国
本 と の 協 力 強 化 を 目 指 す
死亡はヤマモトさんと公表 で 負 傷 同 し 郡 の た 検 事 視 故
が に 乗 留 死 衝 学 亡 突 た 生 車 し が ８ ５ 人 ３ 電 人 が 人 柱 が
で ド オ 21 の 日 高 シ 日 速 ン 本 道 サ 人 路 イ
サ リ ス ン フ 共 ︻ ロ デ 同 サ ル エ ニ ︼ ン ゴ ア 米 ゼ 郡 州 カ ル
て ヘ ル ス ケ ア や 環 境 な ど の 分
の 上 で
よ る と し て い る
と 頭 ヤ 部 マ を モ 強 ト く さ 打 ん の た 死 た 因 め は と 胸 し 部
女 性 ︵ 18 ︶ と 男 性 ︵ 20 ︶ だ が
た と ヤ い マ う モ ト 他 さ に ん 死 が 亡 運 し 転 た し の て は い
字 モ 学 当 不 ト 生 局 明 ・ の は ミ う 25 と ノ ち 日 公 ル １ ま 表 さ 人 で し ん の に た ︵ 男 死 19 性 亡 ︶ が し ヤ た 漢 マ 留
ヘ ル ス ケ ア な 日 ど 日 本 か ら は 茂 木 敏 充 経 済 産 業
連 製 ミ の サ 潜 イ 水 ル 艦 に 発 つ 射 い 弾 て 道 は ミ サ 旧 イ ソ
弾 道 ミ サ 北イ 朝ル 鮮 が潜 建水 造艦 と 米か
リ 府 が 家 氏 解 族 は 放 に 声 交 よ 明 渉 る で を と 仲 米 介 カ 政 し タ 府 た が ル 20 ケ 政
化 し つ つ あ る 高 齢 化 な ど に 対
指 裾 進 す 野 出 産 を 業 促 も し 育 成 Ａ す Ｓ る Ｅ こ Ａ と Ｎ を 側 目 の は 犠 牲 者 の 冥 福 を 祈 る た め
見 舞 わ れ た マ レ
控 え る よ う 呼 び 掛 け た
は 歌 や 音 楽 な ど の ﹁ 娯 楽 ﹂ を
シ ア の 政 府
し 新 た 産 業 Ａ 官 Ｓ 民 Ｅ 対 Ａ 話 Ｎ を 各 初 国 め で て 問 開 題 催
野 で 先 ん じ て い る 日 本 企 業 の
ミ Ｎ ︶ ン の マ 産 業 の 界 首 の 都 代 ネ 表 ピ ら ド は 26 で 日
初 の 対 話
黄 海 か ら 攻 撃 す る こ と も 可 能
双 方 の 官 民 が 連 携 し
男 性 と 女 性 は 頭 部 損 傷 な ど に
し て 名 前 は 公 表 し て い な い
親 族 の 確 認 が 取 れ て い な い と
遺 体 が 祖 国 に 戻 る の は 初 め て
に 到 着 し た
ら ク ア ラ ル ン マ プ レ ル シ 国 ア 際 人 空 の 港
遺 体 が 22 日 午 前
ジ ブ 追 首 悼 相 式 に 閣 は 僚 遺 マ 族 レ の ほ こ 黙 の と シ か う 日 ア ナ
め ら れ た ﹂ と も 語
の ま ま 残
し て じ ん ん も の ︵ 副 だ 謙 ガ 29 操 虚 ザ ︶ 縦 撃 な リ の 士 墜 青 さ 遺 ア 機 年 ん 体 ハ が だ ︵ を マ 54 出 ド 粉 々 た ︶ 迎 ハ に ﹂ は え キ な と ﹁ た ミ る 悲 と お さ
航 空 関 係 者 が 出 席 し
と が 可 能 に な る こ と を 意 味 す
レ ジ を ミ サ イ ル で 攻 撃 す る こ
ン 沖 か ら 米 ア ラ ス カ 州 ア ン カ
さ れ れ ば ロ シ ア 極 東 サ ハ リ
米加州の留学生自動車事故
い 便 も な が ２ マ い 消 ３ レ 息 ９ 相 を 人 シ 次 絶 乗 ア い ち り 航 の 空 で ﹁ 見 北 は 悲 つ 京 劇 か 行 ３ ﹂ き 月 に て の に 政 府 は 全 土 の 国 民 に
る ﹂ と 分 グ 析 ア さ ム ら の に 米 沖 軍 縄 基 や 地 フ を
て い る と た 聞 い て 慰
中 で ﹁ 彼 の 遺 体 は ほ と ん ど そ
オ ラ ン ダ か
た 乗 れ ク マ 員 た ラ ︻ レ ２ マ イ ク ア ９ レ ナ ラ シ ８ 東 ル ア 人 シ 部 ン 人 ︶ ア で プ の に 航 ７ う 搭 空 月 ル ち 乗 機 に 共 20 し ︵ 撃 同 人 て 乗 墜 ︼ の い 客 さ ウ こ の 日 を ﹁ 服 喪 の 日 ﹂ と 定 め た
20 遺 体 二が 重 のマ 悲レ 劇 服 喪 の 日
シ ア 到 着
笑タイムス・スポーツ（８）
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号 い 世 代 に も 使
登 場 し て お り
て ほ し い ﹂ と
生 産 者 は ﹁ 若
し か し
い 合 わ せ の 電 話 が 相 次 い だ
製 造 過 程 の 大 部 震 災 直 後 と 比 べ 落 ち 着 い た
年 の ３ 割 増 だ
過 ご せ る ﹂ と 好 評 と い う
の 母 親 か ら も ﹁ 安 心 し て 夏 が
蚊帳に再び注目集まる
開 会 式 で は 黙 と う の 後
時代反映の商品も登場 わ せ た 商 品 も
ど ス タ 時 ン 代 ド に 式 合 な
向 注 で だ 文 は が こ 手 増 こ 軽 加 数 な 傾 年
何 と か 増 産 で き な い か ﹂ と 問
ア か ら ﹁ 避 難 所 で 使 う た め に
井 市 ︶ に は
や 現 地 で 活 動 す る ボ ラ ン テ
次 本 後 ぎ の も 消 そ 費 計 の 者 画 年 を 停 の 中 電 た 売 心 に り に 備 上 注 え げ 文 た は が 東 例 相 日 が 使 え な い 人 や 小 さ い 子 ど も
被 災 地 の 自 治 体
市 を 国 直 の 占 内 さ メ め シ れ る ア て カ 福 ９ い 井 割 る
広 が り に 期 待 カ た す ﹁ ２ る タ ０ ナ １ １ カ 年 ︵ ﹂ 福 夏 蚊 帳 震 生 災 産 が メ あ
︵ な 急 72 分 か な ︶ が 増 は 手 た 産 ﹁ 作 ﹂ は 役 業 と で に 振 き 立 田 り ず ち 中 た 返 る 追 か 源 美 い そ つ た 社 の か が 長
て 防 房 も い ご の の る う 風 の と が ア 直 節 レ 今 接 電 ル も 体 目 ギ 購 に 的 入 当 以 で 者 た 外 殺 は る に 虫 増 の 剤 え を 冷
大 大 学 院 生 の 森 西 亨 太 さ ん
帳 の 存 在 が 見
昔 な が ら の 蚊
控 え よ う と
冷 房 の 使 用 を
識 の 高 ま り で
以 東 取 降 日 り 本 込 節 大 も 電 震 う 意 災 ︱
﹁ か 日 浅 れ 東 台 草 約 東 サ 京 ４ 区 ン ・ ７ の バ 下 ０ 浅 カ 町 ０ で 人 草 ニ 毎 寺 バ の ダ 周 ル 夏 ン 辺 ﹂ 恒 サ で が 例 開 23 の
わ ら あ ず い に 雷 く 門 の 前 曇 り は 空 家 に 族 も 連 か れ か
集 わ が ま せ ラ て た 情 パ 観 熱 や 衆 太 を 的 鼓 な 魅 の 了 踊 リ り し ズ た を ム 披 に 露 合
﹁ す ご く に ぎ や か で た 楽 し い ﹂ と
の こ 大 付 れ や 主 沿 外 き け 婦 道 た な た 色 国 大 に 歓 ダ と 人 沼 い 声 ン り 観 愛 た 光 や サ ど り 客 子 埼 拍 が の で さ 玉 手 通 羽 埋 ん 県 が る 根 め ︵ 春 湧 た 飾 尽 65 日 き び り く ︶ 部 起 に を さ は 市
笑 顔 で 踊 り に 見 入
を 争 う 第 ９ 回 世 界 数 独 選 手 東 権 が 今 月 ロ ン ド ン で 開 か れ
た ︻ パ ロ ズ ン ル ド ﹁ ン 数 共 独 同 ﹂ ︼ の 数 世 字 界 を 王 使 者
︵ 日 勝 25 し 発 た ︶ が 表 し 英 日 た 国 本 人 パ と ズ し ル て 協 初 会 め が て 20 優
東 大 院 生 の 森 西 さ ん 優 勝
数 独 選 手 権 日 本 人 で 初
て 自 然 の 風 を
情 熱 の 踊 り
は 暑 窓 い を 夏 開 の け 夜
浅 草 で サ ン バ カ
観 衆 を ニ 魅 了 バ
ル
ム が
度 目 の 優 勝 を 決 め た
︵ 17 ︶ は ﹁ 苦 労 し て 作 句 し た 日 々
開 成 高 ︵ 東 京 ︶ が 敗 者 復
２ 年 連 続 ８
活 戦 を 制 し た 洛 南 高 ︵ 京
ム を 率 い た ３ 年 の 永 山 智 さ ん
り 生 た の の 躍 開 動 神 成 感 輿 高 が か は 評 な ﹁ 価 ﹂ 踏 さ と 切 れ 詠 に た み 立 チ 祭 往
都 ︶ を 破 り
勝 が 24 日 松 山 市 で あ り
栄 え 高 や 校 鑑 生 賞 が 力 俳 を 句 競 の う 出 第 来
は ﹂ な ど と 互 い に 論 評 し 合
し ﹁ 他 に 良 い 表 現 が あ る の で
スケートの浅田
練習再開は未定
ブ だ た 満 喫 し を 示 し た
サ と デ カ ス ズ の ニ 空 中 ラ ブ ン ラ ド ン を コ や 訪 山 れ
グ の ラ イ セ ン ス 取 得 に も 意 欲
権 女 王 は ス キ バ ダ イ ビ ン
シ ４ ︱ ド ６ の １ セ ︱ リ ６ で ナ 敗 ・ れ ウ た
で き た 様 子
シ ︶ に ７ リ 第 ︱ ア １ ６
夢 君 ︵ 11 ︶ が
小 学 ６ 年 四 栗 叶
城 の ど 輪 も 東 福 を た 日 島 広 ち 本 の げ を 大 ３ よ 応 震 県 う 援 災 と と し で 東 被 京 岩 復 災 都 手 興 し 支 た の 少 宮 援 子 年 団 野 球 部 の
た と い う
約 １ 週 間 旅 友 行 人 し
ロ サ ン ゼ ル ス に
鮮 な 気 持 ち ﹂ と リ フ レ
休 ん だ こ と が な か
シ 居 美 女 ド 咲 子 の ︵ シ ビ ミ ン ク キ グ ト ハ ル リ ウ ス ア ス １ ・ ︶ 回 ア は 戦 ザ 第 で レ 16 土
の 夏 休 み で
て 過 競 ご 技 す か 初 ら め 離 米 て れ 行 し ス た ケ の は ト ３ 靴 度 を 目 で 持 ﹁ た ス ず ケ に 旅 ︵ ス イ ス ︶ は 順 当 勝 ち
と 明 ら か に し た
た ﹂ と 笑 顔 で 話 し た
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時 期 に つ い て ﹁ ま
ず ク に 練 立 習 再 て 開 お の ら
シ 月 下 旬 後 の は ア リ イ ン ス
況 取 日 を 材 語 に 東 応 京 た じ 都 内 ７ 近 で
︱ ４ ６ ︱ ２ で 下 し
デ ス ニ ク ︵ 米 国 ︶ を ６ ︱ ２ ６
ン グ １ ７ ６ 位 の ウ
ス １ 回 戦 で 第 10 シ
全米テニス
２ 年 ぶ り ２ ︱ ６ １ ︱ ２ と な
︵ 中 京 大 ︶ が 26
だ 決 め て い な い ﹂
︵ イ タ リ ア ︶ と 対 戦 し
イ ン ・ オ
圭 ︵ 日 清 食 品 ︶ が 世 界 ラ ン キ
ネ 会 初 予 ク 出 選 ス 場 を ︶ は の 勝 パ 18 ち オ 歳 上 ロ 西 が ・ ロ 岡 た レ 良 た １ と ン 仁 四 こ ︱ ツ ︵ 大 ろ ６ ヨ 大
ド の 錦 織
ン ・ キ ン グ ・ ナ シ
女 子 の 浅 田 真 央
﹁ 生 ﹂ を 題 材 に し た 句 を 披 露
開 成 高 ２ 連 覇
テ ︻ 行 ル ニ ニ わ ・ ス れ テ の ニ 全 ヨ 男 ス 米 子 セ オ ク シ ン ン タ ・ ニ 共 ジ グ プ 同 ル で ナ ン ︼
ハ で 世 ル 界 ︵ ス 48 ペ 位 イ の ン パ ︶ ブ と ロ 対 ・ 戦 ア す ン る ド
復 ぶ り の に シ 初 帰 錦 最 戦 織 多 日 ン 戦 本 グ を を は 男 ル 突 白 右 子 ス 破 星 足 で 勝 し で 親 佐 利 た 飾 指 藤 数 り 故 次 が 四 障 ２ か 郎 32 大 回 ら に と 大 戦 の 並 な 会
員 の 堀 内 恒 夫
監 督 で 参 院 議
ロ 野 球 巨 人 の 前
錦 織 ２ 年 ぶ り ２ 回 戦 へ
東 北 憧の れ少 の年 野 ド球 チ
８ 度 目 Ｖ
スーパーマン初号に３億円 コミック史上最高額
﹁ 競 ン の １ が ス 発 の 売 タ 雑 ９ 初 誌 ３ 登 パ ヒ 大 手 ネ が ０ 場 米 年 し マ ロ イ ト イ 代 た ン ﹂
ワ シ ン ト ン ・ ポ
で 落 札 さ れ た
３ 億 ３ 千 万 円 ︶
だ 入 は １ た 発 ０ 行 ０ 時 万 の ド 値 ル 段 台 は の 10 値 セ 段 ン で ト 購
れ た 雑 誌 を 競 売 に 掛 け た 男 性
ル 雑 ２ と 態 し が ン い １ 号 メ だ 誌 ０ こ な が か 表 が マ 号 の 落 リ ﹁ 札 カ の １ れ 非 現 紙 自 ン た 同 １ ま た 常 存 で 動 ト イ ア さ ン ク れ コ と じ 年 で 車 を に し い 号 に の 良 て 50 を 翻 ベ シ た ミ う で 落 持 し イ ン 雑 ク か お 最 ら １ ち た に ・ 誌 と 約 札 高 今 ２ さ た ず ０ 上 ス よ コ は 報 回 １ れ 落 た ０ げ る ミ 38 じ 落 ６ た 札 め 保 部 る パ と 年 ク ６ た 高 存 ほ 図 札 万 同 額 ス 額 状 ど 柄 マ 赤 月 さ ド じ は ﹂
史 上 最 高 額 の ア
ス ト 紙 な ど は
３ ２ ０ 万 ド ル ︵ 約
れ シ ベ イ 24 ン で に 日 掛 オ に け 約 ら ク
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ギ 表 明 今 ア ス し 季 ケ た 休 フ 養 ト を
ヨ 第 ２ ク 日 の は ビ 26 リ 日
Kyo d o
部 い 楽 う さ ス さ し 存 ん ︵ ポ つ ん 分 66 で 相 ﹂ 野 ︶ ツ 馬 と 球 が ﹁ 少 東 あ を 思
初の休養「夏休みを満喫」
ト の こ と は 考 え 23 て 歳 い の 世 た な 界 の か 選 シ で 新 た 手 ン カ ︵ ベ ラ ル
﹁ 京 謝 こ を 大 ド し と 続 に け 好 き ム 憧 心 で れ か ら な 野 の ら れ 野 球 東 感 た 球
日 年 野 東 球 京 チ ド ム ム の ︵ 交 東 流 京 試 都 合 文 が 京 23
︵ し コ 57 た マ キ ロ 今 ツ 級 ︶ 大 は 会 が 29 初 の 日 の 歳 本 優 の の 勝 宇 金 を 高 男子７３キロ級で 優 勝し、笑 顔で 声援に応える メ 果 菜 中矢力＝チェリャビンスク（共同） ダ た 絵 本 負 け し た
マ ン 松 ロ ル ル ︶ 本 ン ト テ は 薫 ド ガ ２ ︵ ン ・ 回 フ 五 ル ︶ マ 戦 輪 を ロ で 金 延 イ 昨 ︵ 年 リ メ 長 ダ で 米 国 準 フ リ 破 ︶ 優 ジ ス ト に 勝 た 一 の パ の
勝 の 宇 テ 高 ル は マ 決 ・ 勝 モ で ン 10 テ 年 イ 大 ロ 会 ︵ 準 ポ 優
一 本 を 奪 わ れ 敗 退 し た
は ４ 回 戦 で 李 栄 淮 ︵ 韓 国 ︶ に
前 回 優 勝 の 大 野 将 平 ︵ 旭 化 成 ︶
し ヒ 中 こ ン 矢 の ︵ 階 北 は 級 朝 決 は 鮮 勝 日 ︶ で 本 に ホ 勢 一 ン ４ 本 ・ 連 勝 ク 覇 ち ク
歳 の 中 矢 力 ︵ Ａ Ｌ Ｓ Ｏ Ｋ 女 ︶ 子 が
ン ド ン 五 輪 銀 メ ダ リ ス ト で 25
︵ 三 井 住 友 海 上 ︶ 男 子 66 キ ロ
ル は 女 子 48 キ ロ 級 の 近 藤 亜 美
２ ０ １ １ 年 以 来 ２ 度 目
続 き ４ 個 と な
級 の 海 老 沼 匡 ︵ た パ ク 24 ︶ に
ス ︻ 共 ロ 同 サ ︼ ン 米 ゼ 国 ル
中 五矢 輪２ 金 の度 松目 本 ら宇 敗高 退 が 初 Ｖ
ム ズ ︵ 米 国 ︶ は ２ 回 戦 に 進 ん だ
登 り に も 挑 戦 し た そ う で ﹁ 毎
が 報 わ れ た ﹂ と 喜 ん だ
区 ︶ で 開 か れ 子 ど も た ち は ﹁ の
ムム で の び の び
17 回 ﹁ 俳 句 甲 子 園 ﹂ の 決
日 ア ク テ
系 研 森 究 西 科 さ に ん 在 は 籍 東 し 大 て 大 お 学 り 院 工 こ 学
い び の ぱ び い 野 プ 球 レ が し で た き た ﹂ と 元 気
た東 ち京 ド 23 日ム 午で 前プ レ 東 京す 都る 文少 京年 区野 ︵球 共チ 同 ︶ム の 子 ど も
松山の俳句甲子園 ５ 人 一 組 の チ
催 な し ど 東 で 京 昨 つ 本 年 く 郷 に る ロ 続 実 行 い 委 タ て 員 リ ２ 会 回 が ク ラ 目 主 ブ
し い 生 で た ﹂ の き と 宝 る 選 物 こ 手 に と 宣 し を 誓 た 一
も 優 勝 経 験 が あ る
れ ま で 中 国 の 政 府 系 機 関 が 主
東 京 の ４
プ
中 し ２ の 国 た 年 大 今 ぶ 会 月 だ ２ り で 14 た 位 ３ 日 は 度 日 ま ド 目 本 で イ の は 開 ツ 優 団 か 勝 体 れ ３ を 戦 た 位 果 で 今 は た も 回
催 す る 別 の ﹁ 世 界 選 手 権 ﹂ で
チ 東 北 ム の が ４ 出 チ 場 し ム た と
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
（９）ビジネス・スポーツ ら Ｓ 地 Ｍ 方 Ｂ の Ｃ 支 日 店 興 長 証 が 券 上 は 場 ４ の 月 相 か
ＰＨＶ、33 倍に増加 30 年販売、民間予測 調査会社の富士経済（東京）は 22日までに、 家庭でも充電できるプラグインハイブリッド車 （ＰＨＶ）の世界販売が、2030 年には 13 年実績 （９万台）の 33.8 倍の 304 万台に拡大するなど としたエコカーに関する予測をまとめた。ＰＨＶ は北米や欧州が市場をけん引する。 ハイブリッド車（ＨＶ）は 13 年実績の 165 万 台から３・９倍の 643 万台、電気自動車（ＥＶ） は12万台から23.3倍の280万台に増える見通し。 ＰＨＶは、ＨＶよりも大幅な燃費改善が可能で、 米国や欧州には手厚い優遇制度がある。日本メー カーではトヨタ自動車や三菱自動車がすでにＰＨ Ｖを市販しており、欧米メーカーも今後、本格参 入するのが追い風となる。 ＨＶはトヨタなどの日本メーカーが技術力で先 行する状況が続き、30 年でも日本が世界市場の ３割を占めると予想している。 ＥＶは優遇制度の充実した欧米、中国で拡大。 参入がしやすいことから中国では地元メーカーの 販売が増える。中国国内ではＰＨＶやＨＶより販 売台数が多くなるとみられる。
融 庁 の 了 解 を 得 ら れ れ ば
ＰＨＶとＨＶ、 ＥＶの３０年の合計は、 13年の6.6 倍の 1227 万台に増加する。 販 売 す る 際 に リ ス ク の
年 め が を ビ る Ｔ 行 い 12 一 た 支 無 ニ ゆ Ｍ の ち 持 料 な う ︶ 現 早 月 方 さ と ど ち の 金 く に 金 ほ 自 導 れ す の 金 融 る Ａ 銀 か 動 入 融 庁 預 し 顧 サ Ｔ 行 商 か Ｍ や 提 払 た 客 品 ら を ビ 利 コ 携 機 ︵ 集 ス 用 ン す Ａ 自 を 11
い タ パ ン た ・ ・ エ ホ リ オ ル デ ト 社 ン 長 グ が ス 就 の い ピ て
任 に は シ テ
続 社 住 き 長 友 に 銀 こ 迎 行 と え か し た ら ６ が 城 月 野 に 業 和 退 績 也 任 不 専 振 務 後 が を
グ ル プ ・ ジ
ノ 事 針 業 業 Ｍ も 者 展 Ｇ 明 開 Ｍ ら す は か る 米 に 世 国 し 界 や た 有 中 数 国 の な カ ど ジ で
企 業 と の 提 携 交 渉 を 進 め る 方
の 立 て 直 し の た め 当 時 の 三 井
ト ﹁ 事 Ｉ 業 Ｔ 者 や な エ ど ン タ 10 社 テ 以 イ 上 ン 日 と メ 本 商 ン 談 が 続 行 中 だ ﹂ と 話 し
コ ン プ ラ イ ア ン ス ︵ 法 令 順 守 ︶ い 施 設 に し た い 考 え だ
強 い 意 欲 を 示 し て た か ら 日 本 を ６
こ と し に 入
入 れ て 日 本 人 に 受 け 入 れ や す
ト 施 設 と し 日 本 文 化 も 取 り
な り 得 る ﹂ と 指 摘 し
オ に 次 い で 世 界 第 二 の 進 市 出 場 に に
﹁ ス ギ 最 マ 効 新 ト 率 技 シ に 術 テ 優 れ を る 活 ﹂ 次 用 型 の 世 し リ 代 エ ゾ 都 ネ 市 ル
機 関 国 に 内 対 大 し 手 て 行 な 譲 ど 渡 複 の 数 意 の 向 金 を 融
券 の 倉 本 敬 治 公 開 引 受 部 次 長 ︶ 社 社 ミ か 国 を ナ ら 内 集 上 め に こ 場 た 過 と 企 去 し 業 最 70 数 多 社 は の 程 昨 約 度 年 ２ に の ５ 増 54 ０
公 開 株 に 関 心 が 高 い ﹂ ︵ 野 村 証
意 欲 が 回 復 し
証 券 は ２ 月 に 実 施 し た 上 場 セ
ト が 可 能 だ ﹂ と 訴 え た
に １ ９ ０ ２ 年 に 進 出 し 超 て 低 30 金 余
内 の 米 個 系 人 シ 向 テ け 業 バ 務 ン を ク 営 銀 業 行 譲 が 渡 国
投 資 家 も 新 規
を 企 た る グ 業 み い 老 ル 向 ず ﹂ 舗 と 企 け ほ プ セ 証 意 業 の ミ 券 気 の 銀 ナ は 込 上 む 場 行 ７ や ﹁ 月 を 信 若 手 託 葉 未 助 銀 上 け み 行 会 場 し ﹂ 性 に て が は い あ 年 る る １ ﹂ ０ 倉 と ０ 本 指 社 氏 摘 を は し 超 ﹁ ２ た え る ３ 可 年 能 後 と 協 力 し て ２ 年 ぶ り に 開 催
シ テ
る ﹂ と い う
族 が 長 期 間 楽 し め る 場 所 に す
ジ ノ 以 外 の 施 設 も 併 設 し ﹁ 家
ツ 競 技 場 国 際 会 議 場 な ど カ
は な い ﹂ と 述 べ た 劇 場 や ス ポ
三 重 県 勢 の
株 式 上 場 を 目 指
を 法 に 使 人 努 部 め た 長 て 新 は い し ﹁ る い 地 産 渡 業 方 辺 や 大 優 学 第 力 の 一 の 技 企 あ 術 業
い た 大 り 手 証 地 券 方 が 支 店 セ の ミ 態 ナ 勢 を を 整 開 方 に 埋 も れ た 優 良 企 業 の 発 掘
談 を 受 け ら れ る よ う に し
え る 見 通 し だ
げ の ほ 20 ぼ 年 倍 度 と に な は る 15 ６ 倍 億 超 円 の へ 50 引 億 き 政 円 上
に 13 年 度 実 績 ︵ 約 ３ 億 ２ 千 万 円 ︶
事 業 の 売 上 高 を
ＭＧＭ、日本に１兆円投資
に 関 大 す 阪 る 市 会 で 合 開 で い 目 た 標 ロ を ボ 示 し ト た 活 用
げ て い く
な 建 ム 物 に レ ス ン ロ 氏 ト は や 日 パ 本 チ で ン ﹁ コ 小 だ さ
伝 え て い る
り の 拠 点 を 構 え る が
面 し ん る 会 ５ だ と し 月 と み い て 大 松 う お り 阪 井 一 へ 郎 ム の 大 現 進 阪 レ ン 地 出 府 氏 に 計 知 は 足 画 事 こ を を と と 運
︵ で 回 大 勝 逆 大 阪 転 中 阪 ︶ 夏 し 村 桐 と ４ 誠 並 度 エ 主 蔭 ん の 将 は で 優 ス の １ ４ 勝 の ２ 点 位 は 福 点 を と Ｐ 島 適 追 な Ｌ 孝 時 う 学 輔 打 七 た 園
点 か を 会 に ら 破 に 立 10 り 続 き た 戦 １ 決 全 次 勝 勝 リ で で 米 頂 グ 国
え た り し て
た こ と が 19 日 分 か た 日 本
し 撤 退 す る 方 向 で 調 整 に 入
15 年国 春内 に個 も人 営業 業務 譲撤 渡退
府 が ６ 月 に ま と め た 成 長 戦 略 に
︵ 経 20 日 Ｃ 営 Ｅ 最 Ｏ 責 大 ︶ 任 で は 者 区 ︶ の 跡 地 も 候 補 地 の 一 つ に な
て い る 築 地 市 場 ︵ 東 京 都 中 央
ど を 視 察 し た
ン 会 長 兼 最 高
２ ０ １ ２ 年 の 前 回 大
42 年 ぶ り に 制 し た
度 目 の 優 勝 を し た
ナ ン リ ノ 共 ︻ ル タ ゾ 大 同 ラ の 手 ︼ ス ジ ナ ツ Ｍ 米 ベ シ ・ Ｇ カ ガ イ Ｍ ジ ス レ ム ス ・ ム
回 訪 れ
東 京 や 移 横 転 浜 が 決 大 ま 阪 な
覇 を 成 し 遂 げ た
４ 度 目 の 全 国 制
ち ４ 目 し ︱ 指 ３ し ２ で た 年 逆 三 ぶ 転 重 り 勝 に
下 勝 で し で 行 米 わ ２ 国 れ 大 を 会 ４ 日 連 ︱ 本 続 １ は ３ で 決
オ ラ ン ダ の ハ
手 権 最 終 日 は 24 レ ム 日
ボ ン ︻ ダ ル ︶ ハ 女 共 子 同 レ の ︼ ム 世 ソ ︵ 界 フ オ 選 ト ラ
用 や 大 介 和 護 ハ 用 ウ な ス ど 工 の 業 ロ は ボ 19 日 ト 関 医 連 療 れ た こ と を 追 い 風 に 販 路 を 広
ロ ボ
大 和 ハ ウ ス
ト 産 業 の 拡 大 が 盛 り 込 ま
医 療 や 介 護
ト 事 業 15 倍 が 目 標
ピーチ、機長確保にめど 販 売 を 開 始 し た
全 路 線 で 航 空 券 の
と 化 解 め い に 消 て う め し 機 ど 19 が 運 長 日 つ 航 不 か い 正 足 ら た 常 を
操 縦 新 士 規 の 昇 採 格 用 を や 進 副
と 明 ら か に し た
高校野球 三重初Ｖならず 夏 の 大 甲 阪 子 桐 園 蔭 大 は 会 春
年 後 半 に は
株 高上 で場 ﹁ 予支 備援 軍を ﹂強 増 加化 ロ ボ
冬期は計画減便せず
大阪桐蔭が４度目の優勝 の 決 勝 は ５ 戦 全
２ ０ １ ４ 年 度
地
大 手 証 券
桐 蔭 が 初 優 勝 を
が 行 わ れ
衆 を 集 め て 大 決 阪 勝
で 合 で 敗 連 臨 れ 続 み 安 連 打 ３ 勝 打 が チ 数 ５ １ で ム 安 止 は 打 ま ２ で た ︱ ５ ５ 試
の 甲 子 園 球 場 で
兵 庫 県 西 宮 市
会 最 終 日 は 25 日
校 野 第 球 96 選 回 手 全 権 国 大 高
イ ガ ヤ ン ス キ 戦 に ス ﹁ の ９ イ 番 チ ・ ロ 左 翼 は タ ﹂
敗 ︶ を 挙 げ た
を １ 安 打 無 失 点 で ３ 勝 目 ︵ ３
は ４ ︱ ４ の 十 回 に 投 げ
４ 万 ７ 千 人 の 観
減 便 を 実 施 し な い
３ 月 28 日 ︶ で 計 画
︵ 10 月 26 日
︵ 19 ア Ｌ 日 ビ Ｃ 格 エ Ｃ 安 冬 ︶ 期 シ の 航 ピ 空 ダ 会 来 イ ン 年 ヤ は チ ・ 社
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時 打 を 放 つ な ど ４ 打 数 ３ 安 打
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る す 企 ア 業 ベ へ ノ の ミ 支 ク ス 援 に を よ 強 る 化 株 し 高 て を い
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戦 略 を 転
利 が 続 く 国 内 で は 収 益 の 確 保
世界最高のリゾート目指す
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が 増 え て い る た め だ
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サ ス エ レ ク ト ロ ニ ク
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国 内 東 の 京 新 証 規 券 上 取 場 引 は 所 １ に ７ よ 月 る に と
の よ う な 大 型 案 件 も 見 込 ま れ
向 け 業 務 は 継 続 す る
ソフトボール世界選手権
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予 格 既 定 的 に な 打 譲 入 診 渡 札 し 条 手 た 件 で 続 ９ 合 き 月 意 を 以 し 始 降 め 金 る 本
と 分 析 す る
新報リポート（10）
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号 ︵ マ イ ナ ス ︶ の 電 荷 を 持 つ 電 子
存 在 し て い な い そ の 自 然 界 に
新報リポート
物理学者
藤原真琴博士インタビュー
反物質研究で宇宙を解明する THE FASTEST GROWING BRAND IN CANADA
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セルン研究所で。中央で「アルファ」のカードを持つのが藤原博士。 2010 年 11 月、 反水素原子の閉じ込めに初めて成功したときのアルファカナダチーム記念撮影 （写真提供：藤原真琴博士）
ラ
CHOOSE FROM 「反物質」という言葉を聞いたことがあるだろうか？物質とは符号だけが反対の粒子から成 !030."0/ 4 /03!% * %! %'&+ $0 り、存在は証明されているが地球上に存在しないという不思議なものである。 PAYMENTS 所 * )
( ) + $ OR の ロ 研 存 ON US2 国 この反物質を研究する国際共同プロジェクト「アルファ」に参加しているカナダチームを率 1 で ジ ジ 究 在 * ) * ) ' & $ BONUS CASH 際 いているのが TRIUMF（トライアンフ研究所）研究員の藤原真琴博士。2011 年に 1000 秒の 行 し し わ ネ ク て な 共 反物質閉じ込めに成功し、ネイチャー誌に発表。今年 2 月には、NSERC（カナダ自然科学工 ト い い ' @ 7 ?6<64@ <62?6 2 5 G 2 れ GROUP “C” MODELS 同 て ブ ﹁ る 反 学研究会議）の John
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P olanyi 賞を受賞した。 )% 1 ( + !& ) の %,) &' い 近 ア プ 物 が 質OFF 7 月 18 日、サイエンスワールドで、トライアンフ研究所、サイエンスワールドなどの共催に る 郊 ル$7000 $6000 OFF $3500 OFF $2000 OFF ロ フ を よる講演会で「What s
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Antimatter」を講演。約４００人の満員の会場で、これま 国 ジ セ Friday July 18th - Sunday July 27th ル ﹂ 際 作 での反物質の研究経緯を発表した。インタビューでは研究内容の他に、反物質の可能性や研 ン ス 共 り ク 研 イ 同 出 究する意義についても語った。 ト 究 ス プ し !030."0/ 4 /03!% PLUS CHOOSE ONE OF THE FOLLOWING GIFTS ク 博
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2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
（11）新報リポート 体 を 書 き 換 え る こ と に な る
い と い う 違
て い れ ば 理 論 つ 自
構 造 は 同 じ で な け れ ば な ら な
ル を 子 フ 執 版 筆 ６ コ 責 月 ラ 任 ５ ボ 者 日 レ と 付 シ す ︶ る に ン 論 藤 と 文 原 し が 博 て ア 士
か る た め
光 の 色 で 原 子 の 内 部 構 造 が 分
す 光 を 色 分 け し 観 測 す る 作 業
ジ ラ １ ０ そ ク プ ０ し ス に ０ て ２ 成 秒 ２ ０ 功 以 １ 上 ０ １ ネ ︵ １ 年 イ 約 １ ７ チ 16 年 月 分 ６ 号 ・ ︶ 月 ︵ フ の に 電 ト は
発 表 と な
水 素 と 反 水 素 の 光
イ ク 反 ロ 水 波 素 を 原 使 子 て の 分 反 光 原 と 子 は が 出 マ
観 測 す る
の 解 釈 が 正 し い こ と が 証 明 で き
年 以 上 か け て 完 全 に 自 分 た ち
る よ う に な た り ネ イ チ へ の
で を 担 当 し て い 特 る 殊 反 装 物 置 質 を の 使 検
ラ い 反 プ 水 し 素 て ︶ 原 消 子 滅 を 反 閉 応 じ を 込 粒 起 め 子 こ て ︵ を し ト
出 と 観 測 で は
そ の 時 は 反 水 素 た の ト そ ラ の 後 プ 成 １ 功
と い う 可 能 性 が あ る か も し れ
発 生 し た 高 エ ネ ル ギ
を 発 表 し な か
な い ﹂ と 議 論 を 重 ね た 結 果
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も で き て い る
法 則 が 分 か れ ば 宇 宙 も 分 か る
成 い る ﹁ れ 電 り う の 宇 て 子 立 の か 宙 い 放 る 出 は に て 物 興 の 断 い 理 味 根 層 本 の が る 撮 わ 法 あ が 影 ど け 則 ︶ て に う で で 基 な す 応 宇 づ か い 宙 て 用 ら て と い さ
陽 電 子 が 病 院 な ど の P E T ︵ 陽
光 に よ る 分 光 を 成 功 さ せ る た
名 前 の 装 置 を 製 作 し
応 用 ほ 技 か 術 に に も つ 反 な 物 が 質 て は 将 現 い 来 く 在 こ 的 は と に
が あ る の か な
味 で も 根 憲 源 法 的 と な 言 い 哲 ま 学 す か 的 な あ 意 る 義 意
も 考 え ら れ る と い う
て 思 う ん で す ﹂
入 る 今 年 現 か 在 ら は 実 ア 験 ル は フ 次 レ ２ の と 段 ザ い 階 う に
今 週 の
の 中 で も 最 大 グ ル
い る ﹁ ア ル フ
カ 国 が 参 加 し
カ ナ ダ プ ﹂ は カ ナ そ
藤 原 博 士 が 率
面 白 い 実 験 が あ る か ら ﹂ と 他 の
こ と に な
で き た と 喜 ん だ
ん 語 で に れ な 恩 ま 藤 の た す 返 で 原 ご し 支 博 や 反 く 士 て 物 嬉 が 援 は で し も 質 し 受 意 に か き て 賞 く た 味 つ に が い た と れ つ な て で い た い い は す う 人 て ﹂ ﹁ ﹂ 感 た ﹁ と あ と じ ち こ
れ で も 研 究 を 応 援 し て く れ た
反 対 す る 声 も あ
す を る ね 調 と べ い そ る う れ と の は い は う 物 こ 現 理 と 代 の に 物 法 な 理 則 る の の ん 根 中 で 本
れ た も の な の で
性 理 論 と 量 子 力 学 か ら 予 言 さ
博 士 課 程 修 了
反 物 質 を 調 べ
た と い う そ
ジ は 反 ク 物 ト 質 チ を 研 ム 究 の す 一 つ る 国 世 際 界 プ ８ ロ
マ の こ 一 こ つ が で 反 研 物 究 質 さ れ ﹁ て ア い ル る フ テ ﹂
博行サ 士わイ れエ 2 たン 0 質ス 1 疑ワ 4 応 年答ル ド 7 月右で の 18 端 講 日が 演 藤後 原に
２ く 大 フ 集 17 チ し そ 成 11 実 か ２ ０ 実 テ て れ 功 月 験 ら ０ 反 め 日 カ た 付 ０ は で し 反 開 05 ０ ９ ２ ︵ イ も た 水 始 年 ３ 物 マ ナ ︶ 年 ０ が ダ こ に 電 ギ 画 に 年 質 素 に １ 成 が の 発 子 リ 期 時 原 そ 設 か 成 ０ 功 目 成 表 版 ス 的 間 し 計 ら 研 功 年 ２ の な に 子 て へ 的 功 04 究 し の と と に さ ０ 科 ２ 年 の し の 成 れ １ た 成 導 し よ て ト ２ ０ ０ 学 功 ０ ラ ０ ０ で 構 と 功 か て り 注 年 誌 実 ・ 思 の １ ６ れ い プ ０ 年 04 想 わ 前 て る ア 目 11 ネ 験 ２ 秒 れ に に 年 に 年 は い ２ ル を 月 イ と 時 は ほ か の て プ い ロ た ジ が ﹁ ク 反 ト 物 を 質 行 の う
現 代 物 理 の ２ 大 柱 で あ る
う 一 つ は 反 物 質
員 と し て 戻 て か ら 始 め た 当
た の か と い う 興 味 が ひ と つ
て い う 相 の 対 は も
ダ 大 研 ナ 代 学 究 ダ 表 客 所 国 員 ︶ 立 １ 教 研 素 ９ 授 究 粒 員 子 ９ 原 ９ ア カ 子 ル 年 フ ル 核 U ガ 物 B カ リ 理 C ナ 学
物プ 理ロ 学フ 者
に ト 反 ラ 物 イ 質 ア の ン 研 フ 究 研 は 究 所 ２ ０ の ０ 研 ４ 究 年
の か な ぜ 今 宇 宙 か ら な く な
藤 原 真 琴 ト 博 ラル士 イ ア ン フ ︵ カ
反 物 質 の 重 力 を 測 る
誰 も 見 た こ と が な い
た が 賞 と い う 形 で 認 め ら れ て い
き な 成 果 を あ げ る に 至
う し て 今 回
年 笑 た か だ た ら た 科 こ し 学 と か は し 者 に 間 違 サ な い イ な エ た い ン の ス だ そ 少 と
反 物 質 研 た 究 で 大
の う う し う か や な て ﹁ 知 僕 い 的 反 て て て ら 好 は 物 存 い 奇 質 在 る 宇 純 心 粋 か 宙 は す だ ど る と の な と 科 か 成 う よ 語 り 学 な う に 物 立 の た て な 質 ち 研 が が 究 い る た ど ど を http://alpha.web.cern.ch/
︵ 取 材 三 島 直 美 ︶
ダ の ４ 大 学 と ト ラ イ ア ン フ 研 究
ル 士 研 フ 課 究 程 の 修 者 前 了 を 身 後 誘 と な ジ た る 実 ネ U B 験 に ブ C 参 で で 加 ア 博 人 た ち に よ う や く 報 い る こ と が
www.triumf.ca/alpha
あイ るン トタ ラビ イ ア ン後 フ 研 U 究 所B 前C で構 内 に
の 先 に は ﹁ ア ル フ
め の 実 験 に 取 り 組 ん G で ﹂ い と る い う そ
反 物 質 の 重 力 を 測 る 実 験 構 想
る 兆 候 が 確 た 認 が さ れ 公 た に 発 か 表 な す り 強 い 兆 候 だ
所 が 参 加 し て い る
る そ し て 実 験 結 果 を 持 ち 帰 り
作 業 な ど を 経 て 実 験 を 開 始 す
ル ン 研 究 所 に 運 ん で
大 学 ・ 機 関 で 行 わ れ
組 み 立 て
そ れ を セ
ロ 原 受 の A ロ 代 受 月 フ ジ 博 賞 こ P ジ ２ 表 賞 ３ 日 カ う 士 ０ が S ク が ア ナ し ︵ ク １ あ オ ト 受 ル ダ た い タ ト ア １ の 賞 フ さ ワ と 功 の メ 年 反 し つ で し 績 リ メ に 物 た カ し の て カ ン は 質 ナ ２ に 物 バ ア た 授 の ア ダ ０ よ 理 賞 研 ル か ル １ り 学 と フ 式 究 フ ら ４ 協 し で 賞 年 ア 成 は 会 果 プ 藤 を て プ は を ２ ル ︶ ﹁ か ん ル い 学 味 大 人 が ら 邦 と が る の が 反 変 を で れ 政 た は 出 と 一 あ 物 で き 府 ん ジ て 反 般 実 す 巻 向 た 質 ね き た 験 機 で く 物 け 関 に 込 す 質 の と は ﹂ む 当 へ か ﹂ ナ る と と の や 本 い 子 笑 こ 時 進 ら で リ と を ん の も ス だ ブ な う 供 そ ラ ど の は 振 で 予 た ト な S 頃 う な り い 算 を に れ だ ク 読 F か か 返 く が な な な こ 認 か り ﹁ ホ ん や ら た ほ か て と め で 科 興
２ ０ １ ２ 年 ３ 月 ７ 日 付 に 掲 載 ︶
成 功 す る ︵ ネ イ チ
千 秒 閉 じ 込 め に 成 功
反 水 素 原 子 の
分 析 す る
セ ル ン 研 究 所 ア ル フ
動 に こ れ か ら ま す ま す サ 注 イ 目 ト だ
理 の 根 本 法 則 を 知 り た い と い
究 ナ ダ 藤 ア を 原 ル は 博 フ じ 士 め プ と 率 ロ す い る ジ る ア ク 反 ル ト 物 フ の 質 活 研 カ
に つ な い ぜ て 反 宇 物 宙 質 の を 成 研 り 究 立 す ち る と の 物 か 様 が 下 り て く る の だ ろ う
ま す か ら ﹂ と 次 回 に 期 待 だ
宇反 宙物 を質 解の 明解 す明 るは こ と
と そ ま 笑 の る 瞬 瞬 た 間 間 は が 努 ﹁ 必 力 ま 要 の さ 先 に な に 運 の 物 ﹂ だ 理 な と の の い 神 だ う
さ せ る に は 全 て が ピ タ リ と は
端 技 術 を 駆 使 し た 実 験 を 成 功
分 の 主 張 が 通 ら な い こ と も あ り
と そ し て 運 を 味 方 に つ け て 最 ﹁ 先 実 験 成 功 ﹂ を 重 ね て き た
る ﹁ 共 同 研 究 と い う の は
た の も 原 因 だ
テ す ま ス こ る り ト れ は は ら 物 カ の 理 ナ 実 ２ 大 ダ 験 理 を 装 論 含 置 に む の も 各 設 影 国 計 響 の や テ ２ マ ０ １ 反 ２ 水 年 素 に 原 は 子 の も マ う イ 一 ク つ ロ の
掲 載 さ れ
と 段 り ７ い 階 誘 人 カ う か の ナ ら て 研 ダ そ の い 究 で れ 出 者 で 発 た を 賞 を も ２ 反 予 当 共 ０ 対 算 時 同 ０ も 申 一 受 ５ あ 請 人 賞 年 前 ひ し 連 た の と た
し て い た と い う 経 緯 も あ
Photo
と こ た 保 プ 笑 の も 持 に こ う 構 の で 成 れ 想 ﹂ き 功 は と た し ﹁ 理 に ﹁ 藤 時 て 反 論 憑 原 水 的 り 博 か 素 に つ 士 ら か つ 原 思 は か １ 子 れ そ い ０ の つ れ 物 て ０ ト い 質 い 以 て ０ ラ も る 来 い 秒 ﹂
る か と い う こ と で 議 論 に て な い る た と い う ﹁ 解 釈 が 間 違
検 出 ア ・ ル 観 フ 測 と カ 反 ナ 水 ダ は 素 原 反 子 物 の 質 分 の
John
C.
Polanyi
NSERC
反 物 質 も 同 じ よ う に 落 ち る は
製 の 光 造 実 を 験 ２ 実 装 大 験 置 テ か の ら 設 マ デ 計 と し 組 タ そ 分 み の 析 立 た ま て め
John
Dawson
Award
真セ 提ル 供ン 研 究 藤所 原で 真の 2 琴活 動 0 博の 1士 様 4 子 年 ︵ 1 写
credit
月 17 日 ︶
デ の 色 ラ を 比 ク 較 の し 理 違 論 い に を よ 検 る と 討 内 す 部 る
面 白 さ が う ま く た 伝 か わ も と て 振 な り か 自 返
た 設 計 ど 段 う 階 や で ら 難 重 し 力 を い 測 と る 見 と 送 い ら う れ
年 世 に 以 界 上 を 反 研 水 関 究 素 係 す 原 者 る 子 と の 努 構 い 力 想 う ミ と か ク 支 ら ロ 援 10 の
い 宇 宙 の 成 り 立 ち を 知 る た め
波 に よ る 分 光 に 世 界 で 電 初 子 め 版 て
を 取 ア り ル 入 フ れ た ２ か 装 置 た に そ も う そ の だ 構 が 想
す ら 限 ち り な ぽ く け 広 な が 表 る 現 と で い し う か 言 な 葉
す ﹂ と 語
話 題 に な た
た
物 質 が 落 ち る と こ ろ を 見 た こ と
ず な の だ と い う ﹁ で も 誰 も 反
根 本 法 則 の 方 が 面 白 て い き か た な ん で て
わ け で す よ ね そ う い う 意 味 で
が な い ん で す ﹂
最 近 思 う よ た う に な
Pets in Shinpo Weekly ちゃん その 1 09
タイラ
♀
2才 ビーグ ル
X
シェ
ルティ ボール遊びと 綱の引っ張り っこが大好 き。とてもフ レンドリーな のですが、初 対面の人相手 にはちょっと シャイです。 ノースバンの 小道を夜に散 歩中、大きな 熊に出会った そうです。で もほえること なく、冷静に 後ずさり、事 なきを得たと のこと。とても 賢いタイラち ゃんです。
Tyra
www.catsanddogsphoto.com
Vancouver Canada Photos : Koichi Saito
文芸（12）
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
効率よく家事ジレンマ 解 消 とにかく時間が欲しい。仕事、子育て、趣味、友人との
理ならこんろでご飯を炊くことから手を付ける。最初に一番
ジー。ある程度の広さも深さもあるため、煮る、焼く、揚げ
付き合い⋯。忙しいから、家事や料理を効率よくすませ、 時間がかかることから取り掛かります」 。その次はスープか、 るに大活躍する。 あるいは煮付けか。自然に順序が決まる。
複数の料理を作る際に、続けて調理に使うことで加熱時
手作りでバランスの良い食事を出したい。ジレンマを解消
グリルは魚を焼くだけではもったいない。トウモロコシや
間だけでなく熱エネルギーを節約する技も。炒め物が終
する方法を探してみた。
ソラ豆などの野菜を入れて焼けば、簡単に食卓に一品をプ
わった余熱を利用してスープを作るなどという芸当も可能
ラスできる。ゆで卵も、生卵をぬらしたティッシュで包んだ
だ。使う調理器具を減らすことで、洗い物にかかる時間も
上でアルミホイルで巻き、グリルに入れればゆでなくても
短くなり、節水にもなる。
浮いた時間を他のことに充てたい。だが、できれば家族に
旬の食材使い、同時進行で 時短調理のこつは？
加熱できる。バーベキューの感覚で使いこなそう。鶏肉な
熱効率といえば、保温を利用した調理も時間短縮に有効
どを焼いても調理の油が不要で良いという。
だ。魔法瓶タイプの鍋は、食材を入れて一煮立ちさせてか
時短料理を成功させるには、 こつがある。東京ガスの「食」 一番小さなこんろは、スープなどコトコト煮込む調理に向
ら鍋ごと魔法瓶の中に入れられれば、余熱で調理ができる。
いている。材料を入れてふたをしたら、 あとは鍋にお任せだ。 この仕組みは、自分でも作れる。魔法瓶を作ることはで
情報センター、杉山智美さんに聞いてみた。 「大事なポイントの一つは、食材に旬の物を使うことです」
きないが、毛布などを利用して鍋の保温カバーを作ればい
と杉山さん。凝った調理をしなくても、簡単に加熱するだ
い。 「鍋帽子」と呼ばれ、大正時代くらいから主婦の間で使
余熱使って時短に省エネ
けでおいしく食べられる。値段も安価だ。
われてきた時短グッズだ。
電子レンジも有効に
また「その場にある物を最大限に使う」考え方が大切だ。
電子レンジを使った蒸し料理も便利。安価で手に入る、
日本で主流のこんろは口が二 三つ、それに普段は魚を焼
料理の時間短縮には、さまざまな調理道具の特性を生か
シリコーン製のスチーマーが活躍する。カボチャや芋など
くグリルを合わせれば三 四つの火力源がある。 「これを一
すのも一つの手だ。新しいお役立ちグッズから伝統的な手
の野菜を少しの水と一緒に入れて電子レンジで数分温めれ
緒に使えば、三つ以上の調理が同時進行できますよね」
法まで、 『時短』の手助けをしてくれる物がある。
ば、簡単にふかし野菜の完成だ。細かい味付けはできない
そのために大切なのは段取りだ。調理に取り掛かる前に、 まずは、ごく普通の中華鍋。大きくて重いので、中華料
が素材の味を楽しむことができ、仕上がりに調味料をかけ
どの料理が一番時間がかかるのか、 頭の中を整理しよう。 「パ
理の炒め物くらいにしか使っていない人も多いかも。でも丸
ることでも調整できる。
スタ料理ならパスタをゆでる湯を沸かすことから、ご飯料
い形のおかげで均一に熱が伝わって熱効率が良く、エコロ
ハンバーグなど
ハンバーグ
洋食レシピ
４人分で合いびき肉 400 グラム、Ａ（玉ネギみじん
キャベツとニンジンのスープ ４人分でキャベツ３枚、ベーコン３枚、ニンジン６センチ。
切り1/2 個、パン粉 1/2 カップ、牛乳 1/4 カップ、
キャベツとグリーンピースのパスタ
ナツメグ少々、塩こしょう少々） 、付け合わせ（ジャガ
①キャベツとベーコンとニンジンは千切りにして鍋に入れ、水
芋２個、ニンジン１本、ブロッコリー８房） 、サラダ油
600 ｃｃ、コンソメ２個を入れて火にかけ、軟らかくなるまで煮る。
適量、半熟卵２個。
②野菜に火が通ったら、塩こしょうで味を調える。
４人分でキャベツ３枚、グリーンピース 100 グラム、ペンネ 120 グラム、生クリーム 100
①ボウルで肉をよく練り、Ａを加えてさらに練り、４
ｃｃ、牛乳 50 ｃｃ、ニンニク１かけ、粉チー
等分にして丸める。ジャガ芋、ニンジンは５ミリの厚
ズ 30 グラム。
さに切る。 ②フライパンでサラダ油を熱し、中火強でハンバーグ
①キャベツを２センチ角に切る。
の両面に焼き色を付けて取り出し、キッチンペーパー
②鍋で湯を沸騰させ、塩大さじ１強とペンネと
などでフライパンの汚れを拭き取る。
グリーンピースを入れる。ペンネのゆで時間
③ジャガ芋とニンジンをフライパンに重ならないよう
の２分前になったらキャベツも入れて一緒に
に並べ、その上にハンバーグをのせ、野菜がかぶる
ゆで、ざるにあげて湯をきる。
くらいの水を加えてふたをし、 約10分蒸し焼きにする。
③②の鍋にオリーブ油大さじ２、つぶしたニン
④水が半分になったらブロッコリーを加え、水分がな
ニクを入れて、香りが出てきたら生クリームと
くなるまで蒸し焼きにする。
牛乳を入れる。一煮立ちしたら②を入れてま
⑤ケチャップとウスターソースを１対１の割合でまぜ
ぜ、仕上げに粉チーズをふる。
た物をかけ、半熟卵をのせる。
グリル野菜のマリネ、半熟卵 ４人分でシイタケ４枚、パプリカ赤・黄各 1/2 個、アスパラガス ４本、玉ネギ１個、ドレッシング（オリーブ油大さじ３、レモン汁 大さじ２、塩こしょう少々） 、卵２個。 ①シイタケは石づきを取りパプリカは４等分、アスパラは食べや すい大きさに斜め切り。玉ネギは８等分に切る。卵はティッシュ ペーパーで包んで水に漬けてぬらし、ホイルで包む。これらをグ リルに並べて焼く（両面グリルで強火８分） 。 ②ボウルでドレッシングの材料をまぜ、グリルの野菜を入れてま ぜる。 ③半熟になった卵をハンバーグにのせる。
金目鯛の煮付けなど
三つ葉と卵のすまし汁
和食レシピ
４人分でだし汁 600 ｃｃ、三つ葉を半束、卵１個、かたくり粉大さ
金目鯛の煮付け
じ１を水大さじ２に溶かした水溶きかたくり粉。
キャベツと豚バラ肉のホイル焼き、 グリルソラ豆
①三つ葉は２ ３センチに切り、卵は溶いておく。
４人分でキャベツ 150 グラム、豚バラ肉 100
②だし汁を温め、水溶きかたくり粉を入れ、とろみが付いたら溶き
グラム、酒大さじ１、ソラ豆４本。
４人分で金目鯛の切り身４切れ、ショウガの薄
卵を流し入れる。
切り４切れ、木の芽を適量。
③仕上げに三つ葉を入れ、塩と薄口しょうゆで味を調える。
①キャベツは２センチ角切りにする。 ②豚バラ肉を食べやすい大きさに切ってアルミ
①フライパンに酒と水各２００ｃｃ、しょうゆと
白米
みりん各大さじ３、砂糖大さじ１を入れ、煮沸し
ホイルに包んでグリルに入れる。 ③ソラ豆はさやのまま、グリルの空いたスペー
た湯にくぐらせて霜降りにした金目鯛、ショウガ
４人分で米２合。
スに並べ、一緒に強火で約８分焼く。
の薄切りを入れて落としぶたをし、強火で加熱。
①米を洗って 30 分以上水に浸して、水を切る。
④焼き上がったら、たれにぽん酢をかける。お
②煮立ったら中火にして約 10 分煮る。煮汁が
②鍋に入れて適量の水を張りふたをして強火で煮沸し、２分ほど炊
好みでゆずこしょうを。たれは、ごまだれでも
半分になったら、スプーンで煮汁をすくってか
いたら火を弱め、約 10 分火にかける。
おいしく食べられる。
ける。できあがりに木の芽をのせる。
③火を止め、さらに約 10 分蒸らす。
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
（13）文芸
て ど こ か に 出 て か い け た の 夜 だ も 帰 日 が 多 く な
< 続 く > に 入 る た め に 体 感 温 度 が 違 う
遮 光 性 が 高 く 首 や 肩 が 日 陰
傘 が そ 女 れ 性 は 用 と 日 も 傘 か と く 同 じ 男 く 性 ら 用 い 日
も
と 儲 か る 仕 事 が あ て る こ と な い い
だ 傘 が に こ 抵 の 実 抗 よ 際 を う に 持 に 使 つ 現 男 て 性 時 み が 点 で る 多 は い と の 日 に 薄 れ て い く と 思 わ れ る
だ が
り 地 ﹂ 従 は 来 間 見 違 ら い れ な た 画 く 一 整 性 い は つ 徐 つ 々 あ
着 て い る 物 は 継 ぎ 接 ぎ だ ら け で 雑 巾 の
地 下 足 袋 だ け は 新 品 で あ
あ を 整 庄 た え 太 て 郎 朝 小 が 昼 屋 腹 二 を 一 食 出 杯 用 た の の の 水 ふ は を か ほ 飲 し ど み 芋 な と い 身 内 支 小 で 度
魚 の 煮 干 し を 袋 に 入 れ て 下 げ て い る
庄 太 親 郎 か の ら 喋 の り 影 に 響 訛 な た が の あ だ る ろ う ど こ 弟 か を 地 思 方 う
﹁ ﹁ ﹁ ち れ そ ら 遠 で い 行 な 庄 ち く う い 太 い の こ よ ぜ 郎 け う ﹂ な は ﹂ と と 思 藤 待 五 沢 て 里 と て な は い く あ ﹂ う れ る 所 な か す お な ら ん ど ・ ち こ ・ か ・ ん 知 そ ﹂ ﹁ ﹁ と た の 知 ん 淳 は 弟 ら だ ち 車 の 淳 の ん ﹂ 後 司 ふ 淳 じ ん 押 も た 司 し し 井 月 が ﹂ ば や 戸 ほ 立 ら を ど ち 担 く ぎ 掘 前 ん 見 屋 る か ぼ ん を か ら を け た の し や ど わ こ な な て ら と く に き 庄 で な や た 太 あ た て の 郎
も 多 ラ 傘 あ い イ を 他 る の ベ 使 方 で う で は ト の な で は ビ い 使 目 ジ か 立 ネ と て つ ス い い の 活 う る で 動 見 人 で 方 が プ 日 る ︶ 多 様 性 を 受 容 す る ﹁ 素
の 方 言 の よ う で あ
人 近 く が 海 外 に 出 向 い て い
2 0 1 1 年 で は 1 7 0 0 万
り ︵ 国 土 交 通 省 に よ る と
航 者 し 数 か は し 着 実 日 に 本 増 人 加 の し 海 て 外 お 渡
ジェットゴルフ・クラブ
き て い る と い う
ろ か ﹂
庄 太 郎 は 片 手 で 布 団 を た た み
だ け そ の れ 物 は 置 や 小 屋 と で 二 枚 し の か 布 な 団 か が 敷 灯 た け り が る
は い つ も の こ と で あ
じ や て き 痴 が 呆 庄 漏 症 太 れ 特 郎 た 有 が の ひ 離 ゆ と れ く た り て ご い り と る と を と し 言 弟 た う を つ の 案 ぶ
﹁ ち ど て い る ん は ど ら ﹂ こ し に く い 左 る 目 ん が じ 開 か ろ な か か ジ た ン
﹁ る そ で あ の う で な た あ ん る だ が 今 日 は ほ と ん ど 同 時 刻
わ り 庄 す 太 る 郎 は 二 言 目 に は 自 分 を バ カ 呼 ば
ね え で ﹁ 心 淳 他 配 ち に す 行 ん く ん た と こ た こ 違 ろ ね う な え ん ん じ て 俺 あ で る バ ﹂ 訳 カ が だ
が 容 が 質 あ 易 け の る に る 存 受 傾 在 け 向 に 入 が な れ 強 ら ら く な い れ な 多 よ い 様 う 状 性 に 況 を 心
﹁ ま る が た 一 回 く の 庄 礼 ち 金 は ん 一 に 銭 で 助 し か か る な ぜ い ﹂
き の こ の 植 木 屋 の た め に 来 る の で あ
カ つ つ が あ オ る リ こ ジ と を ナ 受 ル け の て 生 地 傘 を メ 求
に 都 内 を 中 心 に 需 要 が 高 ま り
店 も あ る よ う だ
が ネ デ 日 本 ク 人 ト の ︶ 行 が 動 指 規 摘 範 し の て 根 い 異 周 底 る
確 か に た と え ば ﹃ 菊 と 刀 ﹄ ︵ ベ
め 出 し て い る
層 は 男 比 性 較 用 的 日 高 傘 め を だ 購 が 買 す 長 る い 年 外 齢 囲 の 眼 を 絶 え ず 気 に し て
﹁ 左 あ の 淳 い 布 手 淳 し ち の 団 だ 庄 手 庄 だ を け 太 が 太 た 司 か 思 郎 は し ん 探 で 郎 上 の う が 昨 布 ﹂ た 体 思 よ 立 夜 団 う ち を い も の 漆 起 が に 上 帰 中 黒 こ 朝 動 が の し の か て は 闇 て 現 な た こ 空 で ふ 実 い な で 半 何 た に か あ も た 戻 顔 身 見 び り が が た た 腫 痛 え 横 の な の 右 れ く で 弟 遅 れ る こ と を 案 じ て 半 時 間 は 早 め に 来
今 日 は 藤 沢 の 遊 行 寺 ま
回 り の ビ ジ ネ ス マ ン の 需 要 て が 昨 年 あ た り か ら 顕 著 に な
﹁ ち も つ ん け と ず に な 朝 ん 支 か 度 喰 を は と じ る め ん た じ
に は ﹁ 恥 ﹂ の 文 化 が あ り
太 郎 た は と 朝 え 一 井 番 戸 で 掘 権 り 太 の 坂 あ に る 来 日 る で も 早 起 庄
﹁ ん な 今 木 車 だ か 日 屋 が よ は が 一 ﹂ た 早 言 定 の ら た 速 ど 度 う か で し ら 動 よ き う 庄 出 か ち し と て 思 ん か が ら て 来 植 た て
の 売 上 げ 増 を 期 待 し て い る と
か じ た じ 男 つ 性 用 昨 日 年 傘 ま 生 で 地 ゼ の ロ 注 に 文 近
報 じ ら れ て い る
既 述 の よ う
が 今 年 大 き く 伸 び て い る 専 門
強 す ぎ る と い う も の で あ る
こ う あ ら ね ば ﹂ と い う 制 約 が
わ を ち 指 摘 日 す 本 る は 見 あ 解 ま も り あ に る ﹁ 男 す は な
ら 男 性 さ 日 用 ら 本 日 に 社 傘 穿 会 を の た 居 め 見 ぐ 心 方 地 る と の 事 悪 情 し さ か て
Ｊｅｔ
Ｇｏｌｆ
Ｃｌｕｂ
公式
Ｆａｃｅｂｏｏｋは https://www.facebook.com/ j e tg olfclub
の 可 能 性 と し て 男 性 用 日 傘
と 呼 毎 ぶ 朝 植 木 庄 売 太 り 郎 に は 合 こ わ の せ ﹁ て こ お こ ん に ち 来 る ん ﹂
8月17日 TI Trading Cup
グロス優勝 E.Nakamura 157
グロス優勝 F.Yuzawa 79
ネット優勝 T.Furumori 133
ネット優勝 S.Yamazaki 68
7月27日 July Tournament
8月24日 August Tournament
グロス優勝 K.Takeda 79
グロス優勝 E.Nakamura 78
ネット優勝 K.Takeda 68
ネット優勝 J.Motohashi 68
8月10日 Memorial Cup
グロス優勝 M.Nagumo 83 ネット優勝 M.Nagumo 66
TI
Trading
Cu p
左：ネット優勝 S.Yamazaki 右：グロス優勝 F.Yuzawa
今 日 は や た ら
ん だ 重 声 い が の 闇 で の あ 中 ろ で う し た 大 八 を 牽 く 男 の 弾
イ ラ ス ト 共 に
片 桐 貞 夫
﹁ 庄 探 を ち り 増 の し ん 状 て 態 い い で る る な が か に 月 や も が ﹂ 見 な え く な い ま だ ま だ 手
り タ イ 業 需 界 要 関 が 係 大 者 幅 は に 新 減 た 少 な し 市 て 場 お 判 明 し て い る
る 効 果 に 匹 敵 す る こ と な ど が
プロフィール
中根雅夫氏 1949 年生まれ。栃木県出身。 横浜国立大学卒業。筑波大 学大学院修了。産業能率大 学、朝日大学を経て、国士 舘大学・同大学院教授。 1996 1997年、 Simon
Fraser 大学客員研究員。現在、横 浜市在住。 nakane@kokushikan.ac.jp
た わ ク が 国 ル で ビ 2 ズ 0 の 0 導 5 入 年 後 に 始 ネ ま ク が 10 ｍ 間 隔 で 街 路 樹 を 形 成 す
ま 心 に て 男 い 性 る 用 の で 日 あ 傘 る の ニ ち な ズ み が に 高
こ こ 数 年 の 猛 暑 で
姿 は 滅 多 に 見 ら れ な 都 い 内 を だ 中 が
な 軽 日 は い 減 傘 約 ケ で を 11 き 併 ％ ス る 用 ほ で こ す ど 日 と る 低 傘 や と 減 を 合 し 差 街 計 す 路 約 さ 効 樹 20 ら 果 が ％ に
て の 歩 行 に 比 ス べ の て 熱 ス 上 ト 着 レ を ス 着 用 し な い ケ
そ に た 在 る ク の リ 90 外 サ 時 年 研 一 年 分 代 究 ク 半 活 間 ク を 登 サ ば 動 の バ め 山 に を ン ぐ や ク 終 ク る を ハ 筆 え イ 使 者 て バ 体 験 キ 用 は 帰 ン し 通 国 で で グ た 勤 し の あ を 得 る こ と に な ろ う
性 用 お 日 そ 傘 ら も く や こ が れ て と ﹁ 同 市 様 民 に 権 男 ﹂
で は 男 性 が 日 傘 を 差 し て い る
古 井 戸
織 田 作 之 助 賞 最 終 選 考 作 品
い の だ ろ う か
庄 太 郎 が 殴 ら れ た こ と で 決 着 が つ い て
車 輪 庄 の 太 軋 郎 む が 音 権 が 太 し 坂 た の 下 空 に の 着 半 く 分 と が す 白 ぐ 味 に
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JET ゴルフクラブ 7月、８月トーナメント結果 7月6日,13日 クラブチャンピオン
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家庭（14）
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
あしなが育英会
東日本大震災遺児作文集①
『お父さんの顔』より
高 バ ン 等 ク 科 バ 日 本 語 学 園
こ れ は 運 命 か も し れ な い
で も 震 災 で 父 さ ん を 亡 く し レ イ ン ボ ハ ウ ス に 来 た
﹁ ア レ キ サ ン ダ
父 さ ん が い れ ば あ し な が レ イ ン ボ ハ ウ ス に こ な か た と 思 う
の 鐘 文 集 ﹂ ︵ 第 26 号 ︶ よ り
!! ト ・ ン
・ ヒ の 献立 【マグロのブラックペッパーソテー バルサミコ風味】
作り方 ２人分でマグロ（サク）１００グラム、スプラウト1/2 パックを用意します。 マグロは塩を振ってしばらくおき、水気を拭き取ってしょうゆ少々をまぶし、ブ ラックペッパー（粗びき）を全体に付けます。 フライパンにオリーブ油大さじ 1/2 とニンニクの薄切り 1/2 かけ分を入れ、 イスします。 同じフライパンにしょうゆ大さじ 1/2、バルサミコ酢、赤ワイン各大さじ１を 入れ、とろみが付くまで煮詰めてソースを作ります。器にマグロのスライスを 広げ、スプラウトを散らし、ソースをかけます。 （１人分１１２キロカロリー、塩分１． １グラム） （共同）
飯 を 作 て く れ て い た
父 さ ん は 何 事 に も 全 力 を 尽 く し て い け と い て い た
ぼ く は 父 さ ん と い し に ゲ ム を し て い た
父 さ ん は 昔 か ら 病 気 に か か て い た
今 年 度 の 東 日 本 大 震 災 の 津 波 で 父 さ ん を 亡 く し た
い な く な た 父 さ ん Y
O ︵
福 島 県 ・ 中 １ 男 子 ︶
毎週火曜日午後七時 念仏の集い 毎月十八日午前十時 観音菩薩のご縁日 年中
：
除夜法要、修正会、利休忌、 花祭り、永代施餓鬼法要、成道会 文化活動
：
茶道、少林寺拳法、
West Coast Church
教会
剣道、ヨガ 209
Jackson
St.
Coquitlam,
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604-939-7749 Fax
604-939-7128 イ 適 い バ で 洗 し 面 製 台 を う の 周 選 び 水 り ま 気 な し を ど 残 に う し は た く 吸 な 水 い 性 場 の 所 良 に い は 掃 除 マ 用 イ ク ︵ ク ロ 共 ロ ス 同 フ が 最 ︶
香りが出たらマグロを入れて両面をさっと焼きます。粗熱が取れたら薄くスラ
父 さ ん は 洗 た く を し 食 品 を 洗 い
大悲山
東漸寺 TOZ ENJ I
今週の
「My Grandkid」のコーナーで はお孫さんの紹介をさせてい ただいております。 ●名前 ●現在の年齢 ●マイブーム（お気に入り） ●孫について一言 写真は４枚。 一枚は祖父母と一緒に、もしくは いずれかと写っているもの。 電子メールでの宛先 editor@vshinpo.com 郵送先：Vancouver
Shinpo 3735
Renfrew
St.
Vancouver, B.C.
V5M
3L7 よろしくお願い申し上げます。 編集部
た け れ ど 水 素 爆 発 に よ り 探 せ な く な
父 さ ん は 亡 く な る 前 に 母 さ ん と 話 し て い た
た
Mygrandkid 投稿募集
父 さ ん は 原 発 か ら 近 く に い て 探 し に 行
・
こ れ か ら 一 生 懸 命 に 生 き て い き た い
り 切 素 れ 材 な に い よ 汚 れ て を も 除 違 く い の が に 向 タ い オ て ル お 地 り の 物 水 は が 飛 掃 び 除 散 機 り で や は す 取
乾 き 状 態 に な り ま す
え て 水 分 が 全 体 に 染 半 み 渡 る よ う に 拭 く と
す が 上 こ に れ な を る 上 よ か う ら 畳 押 み さ ま
固 く 絞 り ぬ れ た 部 分
し て ぬ れ た 部 分 の み を
雑 巾 の 半 分 を 水 に ぬ ら
す 水 分 半 が 乾 た き ま で り あ や す れ い ば の で
雑 巾 上 を 手 縦 な に 雑 持 巾 掛 て け 絞 の り ポ ま イ す ン ト 横 は に 絞 持 り て 方 絞 る 固 と く 絞 真 る ん 場 中 合 に は
雑 巾 の 絞 り 方
暮 ら し の ア ド バ イ ス
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
（15）コミュニティ
P15
Community
掲示板ヘ投稿くださる方へ スペースに限りがありますので掲示内容はできるだけ簡潔にお願いします。文章を割愛させてい ただく場合がありますのでご了承ください。完全な商業ベースのものは掲載できません。
岳心流日本愛吟博文会 バンクーバー本部 . カナダ 詩吟を始めたい方又は詩吟に興味のある方。どうぞ気楽に ご連絡ください。 毎週火 . 水 . 木のいずれかの日に夜 7 時 15 分頃から練習し ております。 連絡 : 伊東孝次（604-321-2349 又は 604-318-4949) 博文会１００８で検索又は h t t p: / / ha k ubunnk a i10 0 8.c om /
日の出松涛館空手道場（松涛館流）
ノースショアで活動 10 年になる国際松涛館空手連盟及び琉 球古武道振興会、公認の道場です。
公認団体の昇級、昇段審査が年三回あります。初心者、経験 者共に歓迎。 見学、 体験入門はお気軽にお問い合わせ下さい。
●場所：
St Catherine's Anglican Church 1058 Ridgewood Drive, North Vancouver
●師範：
クリスター南部 ●稽古時間 ◎空手（8 歳以上） 水曜日（有級＆有段者）午後 7：30 8：30 金曜日（有級者）午後 5：30 6：45 （有段者）午後 6：45 7：30
日曜日（有級＆有段者）午後 4：00 4：50 （筋トレ＆柔軟）午後 4：50 5：10 （茶帯、黒帯）午後 5：10 6：00
◎古武道（14 歳以上） 水曜日 （有級＆有段者）午後 8：30 9：30
●会費（税込み）空手のみ $45/ 月、古武道のみ $20/ 月、 空手＆古武道 $55/ 月
家族の場合、二人目から 25％オフ。 先払い割引あり。
ドロップイン $5/ 回
古武道の武器は別 途料金がかかります。 ●お問い合わせ 田所
宏人
/
電話
604-377-8457 Email: hinodeshotokankarate@gmail.com
Fit,Firm&
Fabulous
Fitness
Classes
with
Ryoko ポスチャー＆ボディースタイリングでおなじみの、パーソナ ルトレーナードナルド涼子によるグループレッスン。 “ Be Fit, Firm & Fabulous ” 月：9：30am
トータルボディー / 夜 6：00pm
ブートキャンプ 水：9：30am
ボス＆コア
/
水夜 6：00pm
ブートキャンプ 木：9：30am
パワーヨガ
/
金：9：30am
ボール 土：9：30am
グライディング ●お問い合わせ
すべてのクラスは、筋トレクラスになり ます。初回体験無料。また、パーソナルトレーニング（個 人指導）へのご質問など、 詳しくは ryokodonald@yahoo.com,604-889-4729 まで。
神道夢想流杖術 豊州バンクーバー道場と一緒に日本固有の古流武術「神道 夢想流杖術」を体験してみませんか？ 神道夢想流杖術では四尺二寸一分、直径八分の樫の円形な 杖をつかい、木刀を持つ相手と型稽古をします。 稽古を積み重ねることで、集中力、日本文化、そして神道 夢想流の極意である「素直」を習えます。 是非ご興味のある方は一度問い合わせください。 日時：毎週日曜 12：45 14：15
水曜 20：15 21：45 問い合わせ
E-mail：thomasgroendal@hotmail.com TEL：231-981-0371
( 携帯 )
在バンクーバー日本国総領事館 在バンクーバー日本国総領事館 開館１２５周年記念
●ヘンリー・シミズ氏絵画展 追憶の収容所 ニュー・デンバー収容の日々 １９４２年から１９４６年にかけて、ニュー・デンバー収容所 の中で日系カナダ人がどのような生活を送ったかを、収容 経験者であるヘンリー・シミズ氏が自身の記憶を元に画い た２７枚の油絵が、総領事館領事待合室において６回シリー ズで展示されます。 ★ キャンプ場での生活（７月２１日 ９月５日） ★ 男子とスポーツ（９月８日 １０月２４日） ★ 女子、そして別れ（１０月２７日 １２月１９日） 場所：総領事館領事待合室（900-1177 West Hastings）
時間：9:00
-
12:00 13:00
-
16:30 （土・日曜日は閉館、その他の閉館日は当館ホームページを ご参照下さい。 ） ●「二つの歩み」 日本外交と日系人の遺産 今年１年間を通じて６回のフォーラムを開催し、在バンクー バー日本国総領事館と日系コミュニティーの歴史を、講演 者や過去の外交資料、そしてその時代を生きた人々の記憶 を通して振り返ります。 第 5 回目 「１９９０年代 戦後補償運動」 日時：１０月２４日（金） 午後７時 会場：Nikkei National Museum & Cultural Centre
( 住所：
6688 Southoaks Crescent, Burnaby) 入場：無料（事前登録はこちら：event@vc.mofa.go.jp） １９９０年代のリドレス運動は、日系コミュニティーにとって
忘れがたい重要な期間である。第５回目の講演会では、アー ト・ミキ氏がリドレス運動について講演を行い、岡田総領事 が当時の総領事館の活動について講演します。 講演後は、一般参加者も加わったパネル・ディスカッショ ンや質疑応答も行われますので、ぜひご参加下さい。 この講演は、2014 年パウエル祭の一環として行われます。 今後の講演スケジュール 第 6 回 11 月 28 日（金）午後 7 時 テーマ：日系人の今 1990 年 現在 場所：Nikkei Place 講演者：Mr.Greg Masuda
短歌会へのお誘い 毎月第 2 金曜日 午前 10 時 午後 1 時 9 月 12 日、10 月 10 日 会費：＄20/ 月 自作短歌を持ち寄って批評しあった後、日本の先生の講評 を受けます。初心者の方、言葉、歌に興味のある方是非参 加してください。 申込先：604.608.4735 / nsato60@hotmail.com（佐藤紀子）
MOM Prenatal
Class ( 出産準備クラス ) 参加者募集 DT9月A コース （出産予定 2014 年 11月下旬以降→講義終 了は 11月上旬です） DT9月B コース （出産予定 2014 年 12月下旬以降→講義終 了は 12月上旬です） DT10 月コース （出産予定 2015 年 2月下旬以降→講義終了は 1月上旬です） 上記の日程で参加不可能な方はマンツーマン講義もありますの で、連絡してください。 ＭＯＭの出産準備クラスは、日本語で妊娠、出産、育児の基礎 知識を学ぶ集まりです。また、国際結婚家庭のご主人やご家族 にも十分に理解して協力していただくために、英語の同時通訳も つくバイリンガルクラスです。日本語がわからない方も安心してご 参加ください。
この集まりに参加することにより、同じ環境、立場にある新しい 友達を見つけていただくことも皆さんの不安を解消する一助とな るでしょう。
出産準備教室は全 4 講義で構成。参加者は出産後の日本人 看護師による産後訪問指導と母乳マッサージを割引料金で受 けることもできます。産後すぐに看護師が訪問しての指導は、実 際の赤ちゃんを通して、 お風呂の入れ方、 日常の世話、 授乳の方法、 母乳分泌のチェック、授乳量の測定、 母乳育児の成功への指導、 母体のチェック、赤ちゃんのチェックなどあらゆる不安を解消をし ます。
またお母さんのための無料の出産育児英語レッスン1回、 講義終了後の交流会もあります。 出産準備教室には参加していない方でも産後訪問指導だけを 別途受けることも可能です。( 別途お問い合わせください）
MOM
出産準備教室 講義内容
第 1回 妊娠全期間の基礎知識、生理、身体変化とその対処 法、異常の早期発見、栄養、体操 第２回 分娩の実際、過程、陣痛緩和の胸式呼吸法、産後の 生活指導について
第 3 回 新生児について、沐浴指導、育児の基礎知識、赤ちゃ んの成長過程、産後の母体ケア
第 4 回 母乳育児のための産前産後の乳房ケア、授乳法、 マッ サージなど なお、上記の他に出席者交流会とお母さんのための育児英語 無料レッスン1回があります。 コース定員 5 組
午後 6 時 15 分集合、6 時 30 分開始 9 時半終了 DT 会場：カナダジャーナル本社オフィス ＃410 1199 West Pender St. Vancouver
（駐車場はありません） 出産準備教室 参加費用
参加費用 全 4 回講義、テキスト、産後すぐの看護師訪問によ る母乳マッサージ、授乳個別指導が１回つき ＄200 講義参加のみ ＄150 （産後訪問指導、母乳マッサージはクラス受講者が後日必要で 申込んだとき、初回 1回は 50ドルになります（通常 70ドル）
なお、下記アエリア居住者の場合、産後訪問を加える場合、遠 距離出張チャージとして 10 50ドルの加算がありますので、 ご了承ください。 Squamish、 Lions Bay、Whistler、Hope MOM Japanese Family suppor t
お申し込み、お問い合わせは
E-mail momwestcanada@hotmail.com Tel 604-980-8539
ヘルシーマクロビオティック食の御案内 バンクーバーで、試食会を行ったりお弁当を作ってお届け しています。興味のある方は一度、是非お試しください。 お問い合わせ（日本語でどうぞ） 電話 :
778-881-1839
(Ako) Email: info@macrobioticsoulfulkitchen.net
ヨガクラスのご案内 バンクーバーに来て何か新しいことをしたいと思っている 方、最近運動不足だなと思っている方、ヨガを始めてみま せんか？ 少人数のクラスなので、緊張しないでリラックス してヨガを楽しめます。細かいところは、日本語を交えな
がら教えます。ストレス解消、気分転換にヨガは最適です。 老若男女、初心者の方も大歓迎です !! お友達を誘って、ぜ ひいらして下さい。 日時：木曜日 10：00am − 11：00am、 6：30pm − 7：30pm ★その他、プライベートクラスも行っております。 詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。 場所：ギルモア駅 （スカイトレインのブロードウェイ駅から 3 つ目） 4132 Halifax Street（＠ Gilmore Ave) 料金：ドロップイン＄10
5 クラスカード ＄40 期限なし 運動に適した服を着用の上、ヨガマットを持参して下さい。 マットレンタルも有ります。 お気軽に日本語でお問い合わせ下さい。 Jay - email: sakurayoga@hotmail.com or 604-873-6396
美しくなりたい方、筋肉をつけたい方、 YOGA 教えます！ 私は Yoga Instructor です。 Private/Group lesson 60分10ドル、 90分12ドルで教えます。 ヨガマットレンタルもできます。マットを置くスペースがあ ればすぐに始められますのでどうですか？日本語、英語の レッスン可能です。ご質問受け付けますので宜しくお願い いたします。 ●お問い合わせ SunnyE-MAIL:
sunnyyoshimura@gmail.com
家庭保育園 BCIT 北家庭託児所
BC の保育士免許、10 年間の UBC 保育園やコミュニティ センター幼稚園での仕事経験、First Aid 有。 nmfamilychildcare@gmail.com
アイアイ家庭保育園
アイアイ家庭保育室では 1 才から 3 才のお子様で空き有り、 パート or フルタイム可。 604-433-6585、aiaijapancare @gmail.com
けいこ
BC 州公認こどものくにからのお知らせ ２０１４―２０１５年９月からの入園申し込みを受け付けて います。この夏に園庭が改装され、更に素晴らしい環境に なります！お早めにお申し込みください。 （芳賀まで） ●「 「こどものくに」は、施設の広さ、莫大な規定の教材、 登降園時の安全性、保育士資格などの全ての基準を満たし、 BC 州認可の日本語プリスクール、デイケアとなりました。 ●デイケアは、ダウンタウンにも近くて、働く親に便利な場 所です。 ●プリスクールは、幼児期に本当に必要な事は何かをじっ くり考え、情緒豊かな子どもに育てる事を保育目標にして います。月曜日から土曜日まで毎日、ゆったりとした３時間 保育を行なっています。伊藤育英財団からの支援を得て揃 えた豊富な教材、園庭、大ホール、改築し新しくなった教 室 な ど 贅 沢 な ス ペ ー ス を 是 非 見 に き て くだ さ い。
ひかりこども園 ノースバーナビー。広い敷地のタウンハウス。７時半か ら５時、週４日。ドロップインケアあり。教員免許、First Aid、Food Safe 所持。CCRR 登録。子供たちが日本語を 楽しく学べるよう、様々な活動を行っています。ぜひ一度 ご連絡下さい。 ●お問い合わせ Tel/604-351-1554 E-mail/hikarikodomoen@yahoo.co.jp
サウスバーナビーファミリーデイケア 空きがあります。パートタイム、ドロップインも歓迎です。 食事、スナック付で、おもちゃ、インドア、アウトドアのジ ムなどがあります。ストーリータイムにはピアノで日本語の 歌を歌ったり、本を読んだりします。 778-858-6011 か 604-553-4401 まで。 ご興味のある方は、
Aiko's
Family
Child
Care
家庭保育園 対象年齢：生後６カ月から就学前の乳幼児。 ●基本保育時間：月曜 金曜日 午前８時 午後６時 延長保育・休日保育は相談にて受け付けています。 ●場所：Vivian st. & 51 Ave E (Killarney Area) ●お問い合わせ：E-mail：aikofcc@hotmail.com TEL：604-282-4619 愛子
もみじ家庭保育園 子供達の興味のあることを一緒に楽しく学んでいます。 ●場所：バンクーバー南東シャンプレーンハイツ （緑や公園の沢山ある場所です） ●基本保育時間：月曜 金曜日 午前８時 午後５時半 （半日保育、パートも可能） ●対象年齢：１歳以上 ●お問い合わせ：ray_kanno@hotmail.com 604-696-0782 玲子まで 日本語グループデイケアの場所を探しています。支援して くださる方、 情報をお持ちの方、 是非連絡お待ちしています。
コミュニティ（16） P16
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
締め切りは毎週月曜日 info@vshinpo.com またはファックス 604-431-6892 まで
辧天宗バンクーバー支部 辧天宗バンクーバー支部の感謝祭は毎月２週目の日曜日の 午後１時からです。参加御希望の方は (604)456-0321 まで お知らせください。
英語で聖書を読む会の案内 場所：聖十字教会（Holy Closs Anglican Church） 4580 Walden St., Vancouver (No.3 バス Main St. と 30th Ave
下車、1 ブロック東 ) 毎週火曜午後 1 時から 2 時 お問い合わせ：牧師 イムまで osakapaul@naver.com 又は 604-618-6491 日曜礼拝は午前１０時より英語と日本語にで行われます。 礼拝後、昼食会あります。
ノースショア日本語キリスト教会 すべて、疲れた人、重荷を負っている人はわたし（イエス・ キリスト）の所に来なさい。わたしがあなたがたを休ませ てあげます。 （聖書） ◎主日礼拝：毎週日曜午後 2 時 （日曜学校は 3 時 30 分から） ◎水曜会：毎週午前 10 時（聖書学びと交わり） ◎金曜祈祷会 : 毎週
午後 7 時 場所：185 East Keith Road North Vancouver, BC V7L 1V3 Tel&Fax：604-986-6811 Cell:778-885-0981 /
mjongsk@gmail.com
バンクーバー日系人合同教会 日語部 ＊次週 8 月31日（日）日曜礼拝のご案内 （午前 11 時半から一時間） 聖 書：新約・エフェソの信徒への手紙 6 章 10 20 節 説 教： 「本当の相手を見失わない」 （坐間 豊牧師） 讃美歌： 「神はわが力」 「正義の主イエスに従いゆき」 「み恵 みを受けた今は われらに恐れはない」 日曜礼拝で心に安らぎとうるおい、希望を与えられて、 一週間を始めましょう。 教会住所：4010 Victoria Dr., Vancouver 教会電話：604-874-7084
Japanese
Christian
リバイバルセンター イエス・キリストはあなたを愛しておられます。是非、一度 教会に来ませんか。礼拝場所・礼拝時間が変更しました。 みなさまのお越しを心よりお待ちしています。 礼拝：毎週日曜日 ２：００より 礼拝後 お茶の交わりあり 場所：739E 33rd Ave Vancouver（Bethel International Church 内）33rd と Fraser より東へ半ブロック 「いやしと解放の祈り」 ：毎週火曜日 ７：００pm ９：００pm ●連絡先：牧師 たのうやすを 778-285-2767
メノナイト日本語キリスト集会 (Surrey) 礼拝時間は午後３時からです。お近くにお住まいの方、また スカイトレインをご利用の方、駅からの送迎がありますので ぜひ一度お訪ねください。どなたでも歓迎いたします。 場所：Living Hope Christian Fellowship （12246 100Ave Surrey） ●時間：午後３時から礼拝 ●送迎：午後２時半に King George Station ●連絡先：604-596-7928（ニュフェルド） 604-613-0187（ニュフェルド cell) 子どもさん向けに礼拝中、日曜学校をしています。乳幼児と 一緒に礼拝できる小部屋があります。礼拝のメッセージは日 英バイリンガルで聞けます。
女性空手教室（糸東流） 空手経験 30 年の指導員が初歩より親切丁寧にご指導させ ていただきます。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい！ 対象：50 歳以上の方。体力に自信のない方。運動不足 の方。空手に興味はあるけどチョッピリ抵抗のある方。 ●場所：1680 West 6th Ave,Vancouver お問い合わせ：604-781-9779 E-mail: akokuni@shaw.ca 國方あつこ
拳士募集！少林寺拳法！ 大人は、月金の夜と土曜の昼、子供のクラスは土曜午後 1 時から２時半．新改築されたトラウトレークセンターにて。 メール louiedickens@yahoo.com phone fax：604-451-9491
東漸寺からハタヨガ教室のお知らせ
毎週水曜日の午前 10 時から 1 時間 15 分、どなたにでも 参加いただけるハタヨガの教室を開いています。椅子を用 いたヨガの指導もいたします。個人またはグループレッス ンも受け付けております。無料駐車場有。 お問い合わせ・ご予約 Yoga for Recycled Teenagers Instructor: Jackie Iwashita, RYT Phone: 604-720-1837
イベント情報は Part
2 に掲載されています。 E-mail: jackieci@recycledteenager.com * レッスン料 - Drop in $10.00 per class - Tickets 5
classes
$40.00
/
10 classes $80.00 20
classes
$150.00
/
50 classes
$250.00 * 東禅寺の水曜日午前中のヨガクラスは寄付制となってお り回数券に期限はありませんので基本的に返金はいたしま せんが、ご都合で続けることが出来なくなった場合、ご使 用にならなかった回数券と引き換えに確定申告用の領収書 （Income Tax Receipt）が東漸寺から発行されます。
日系小品盆栽クラブのご案内 日時：毎月第４水曜日 7：00
pm 9：30
pm 場所：日系センター 6688 Southoak Cres. Burnaby 会費：年＄30 初心者大歓迎
詳細は 604-536-9220
T. 山浦
日本語でバレエクラス 日曜日
11：30 12：30
大人のクラス ＊初心者歓迎
＊子供クラスも受付中、ご相談下さい。 場所
Presentation House Theatre, 333 Chesterfield Ave, North Vancouver 講師：優子 Wills 問い合わせ先：yukolina82@gmail.com
/
778-279-6872 バレエの為の筋肉トレーニングを中心に日本語で丁寧 にクラスを進めていきます。 料金：チケット制、4 枚
$100
/
8 枚
$180
/
12 枚
$240 ＊6 ヶ月有効、入会金 $50
囲碁・将棋の集い
バンクーバー囲碁クラブでは毎月第 2、第 4 の土曜日に日系 センターで集まっています。午後１時から５時まで。お気軽 においでください。 ●お問い合わせ： 土屋まで電話 604-987-0897 または日系センターへ。
社交ダンスのご案内 社交ダンス同好会 場所：ケラニーコミ二ティーセンター 日時：毎週 月曜日 午後１２：００ ２：００ パートナーなしでも歓迎 問い合わせ：トミー 604-202-5360
ダンササイズからのお知らせ 今年こそ、 ダンササイズで楽しくシェイプアップしませんか。
火曜日：ウエストバンクーバー 1330 Camridge Place 午後
7：00 8：00
水曜日：日系センター #100-6688 Southoaks Crescent, Burnaby 午前
10：30 11：30 金曜日：フィットネスダンス 5780 Fraser St. 12：20 （41st Ave.）, Vancouver 午前
11：20 ●お問い合わせ TEL：
604-600-8643
合気道バンクーバー祥門会からのお知らせ 初心者クラス（13 歳以上） ■クリークサイドコミュニティセンター 毎週水曜日（午後 7：30 8：30） ■日系文化センター 毎週土曜日（午前 11：30 12：30） 子供クラス（6 歳 12 歳） ■クリークサイドコミュニティーセンター 毎週月・木（午後 6：30 7：20） ■日系文化センター 毎週火曜日（7 時 8 時） 土曜日（午前 11：30 12：20） 一般クラス（13 歳以上） ■クリークサイドコミュニティーセンター 毎週月・水・木（午後 7：30 8：30） 、 日曜日（午前 10：30 11：30） ■日系文化センター 毎週火曜日（7 時 8 時） 、 土曜日（午前 11：30 12：30） バンクーバー祥門会は合気道を通じ日本文化の理解及び 普及を目的とした非営利団体です。新規入会随時受け付 けております。初心者大歓迎。お問い合わせは 604-222-0024
/
i nfo@vancouveraikido.com
東漸寺剣道クラブ 練習生募集 Coquitlam の東漸寺（Tozenji
Temple)
の剣道場です。 現在、練習生を募集しております。８才以上の方ならどなた でも、初心者、経験者共に歓迎致します。 ●場所：東漸寺（Tozenji Temple) 209 Jackson Street Coquitlam
＊スカイトレイン Braid Station より徒歩約５分 ●練習時間：毎週金曜日 午後７時 30 分 ９時 30 分
毎週日曜日 午後１時 ４時 ●会費＄30/ 月 ファミリーの場合、二人目から＄10/ 月 ●問い合わせ
浜中
604-941-2572 E-mail： tozenjikendoclub@shaw.ca
バンクーバー剣道クラブ 初心者募集 場所：Charles Rummel Community Centre 3630 Lozells Ave. Burnaby V5A 2Y8 稽古日：木曜日 ８：００pm １０：００pm （防具をつけている人のみ） 金曜日 ８：００pm １０：００pm （初心者９時まで）
会費：一人１年 ＄２２０ （家族割引あり） 問い合わせ：Tel 778-858-2817 www.vancouverkendoclub.com vancouverkendo@gmail.com 親子での参加、経験者、大歓迎です。
祥平塾合気道カナダ 当地で 20 年以上続いてきた合気道道場です。ぜひ体験に いらしてください。見学のみも大歓迎です。 バンクーバー道場
トラウトレイクコミュニティーセンター ●大人クラス
月火木 夜６：００ ７：３０ 土 昼１１：００ １２：３０ ●子供クラス 火
4：00 4：45 5：00 5：45 木
5：00 5：45 受講料：大人／毎月＄70、ドロップイン＄10 子供／毎月＄40、ドロップイン＄12 ●お問い合わせ 778-835-2476 E-Mail：sjacanada@gmail.com
養神館合気道 養神館合気道を始めませんか。初心者クラスが毎週火曜日 の午後七時からメープルリッジのレジャーセンターで開か れています。11925 Haney Pl Maple Ridge 体験クラス無 料。以後ドロップイン１０ドルです。 詳しくはウェブサイト
aikido.bc をご覧ください。
イコマ アバカス バンクーバーの
ソロバン教室です。4 歳児から受付。 まずは、フリートライアルのお申し込みをどうぞ。 夏もあいてます。 日程
(2014
J uly Aug) 月曜日 4:00-6:00 West Vancouver 火曜日 5:30-7:30 Coquitlam Eagle Ridge Bible Fellowship 水曜日 5:00-7:00 Richmond Brighouse United Church 木曜日 4:00-6:00 Vancouver 3F Holy Trinity Church 金曜日 4:30-7:00 Burnaby Nikkei Centre 土曜日 10:30-1:30 Vancouver 1:30-3:30 West Vancouver 4:30-6:30 North Surrey Community Centre #1 ソロバン＋シンガポール Math の午前中クラスもあります。 ●お問い合わせ E-Mail：nori@ikomaabacus.com TEL：604-926-1940 / 778-223-7999 のりえ
カナダ国風流詩吟会 カナダ国風流詩吟会ではバンクーバーとスティーブストン の５ヶ所に教室があります。一度見学に来て下さい。 堂満 604-274-3652 中津 604-277-8073
スティーブストン・ダンササイズ ダンスのステップを使いながらするエクササイズです。 初心者にも馴染めるプログラムで行われます。プログラム は全て日本語で行われます。どなたでもお気軽にご参加下 さい。 場所： リッチモンド・スティーブストン・コミュニティー・ センター裏にある Japanese Canadian Cultural Centre 指導： 小橋千奈美 時： 毎週日曜日 午前１０時半より１２時まで 費用： レッスン代１０回 ５０ドル（６ヶ月有効） 会費： 年２０ドル 詳細及び、ご質問は、福田 604-275-8749 まで。
NAV コーラス男声メンバー募集 NAV コーラスは、各国の国歌を練習しているグループです。 練習日：毎月一回、日曜日午後２時 練習会場：バンクーバー市内 合唱の経験者、あるいは楽譜の読める方。簡単なオーディ ションがあります。詳細は navchorus@live.ca まで。
《コスモス・セミナーからのお知らせ》 毎月第 2 水曜日にゲストスピーカーによるセミナーを行って います。女性・男性を問わず、当日の一般参加を歓迎してお ります。7 月・8 月は夏休みです。第 15 期は 9 月10日（水） より始まります。9 月は在バンクーバー日本国総領事館開設 125 周年記念行事としての特別企画「日系カナダ人の歴史」 を、日本より山田千香子教授をお迎えしてお送りする予定で す。
☆お問合せ先：cosmoscanada@gmail.com
Tel： 604-652-5984
（コスモス・セミナー専用）
さくらシンガーズ男女合唱団員募集 楽しく合唱を続け 44 年目を迎え、コンサートに向け練習し ております。まずは見学してみて下さい。 お問合せ 604-831-4974、604-221-0545
晩香坡錦楓國誠流詩吟会 詩吟を始めませんか。声を出し体を活性化！ 年間行事もあります。毎週水曜夜 7：３０ 9：30 見学可 3022 E49 AV 連絡先 晩香坡錦楓國誠流詩吟会 佐藤 604-432-1642 takechan@shaw.ca shigincanada.com 参照
コミュニティの情報は Part
2 にも 掲載されています。
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
（17）コミュニティ
P17
Community
掲示板ヘ投稿くださる方へ スペースに限りがありますので掲示内容はできるだけ簡潔にお願いします。文章を割愛させてい ただく場合がありますのでご了承ください。完全な商業ベースのものは掲載できません。
バンクーバー日本語学校と 日系人会館（VJLS-JH）からのお知らせ
VAJC 日本語文化学院 ＊幼稚園科の残席わずかです。お早めにお問い合わせください。 《毎週
土曜日》 場所：#300-1215 West Broadway St. Van.
（地下駐車場有） ＊リトミッククラス：保護者同伴 ・チャイム１⋯３歳児対象（10：30 11：15） ・チャイム２⋯⋯３歳児対象（11：30 12：15）
・リトルベル⋯1 歳半 2 歳児対象（12：30 13：15） ＊幼稚園クラス⋯4 歳 /5 歳児（13：00 15：30） 幼稚園クラスでは、小学科クラスでの学習の準備に加え、 基本的な語彙力、会話力の育成、
また楽しいリトミック授 業も取り入れています。 ＊小・中学科クラス （13：00 15：10 または 14：00 16：10） ＊高等科クラス（10：30 12：00） ＊基礎科クラス（10：30 12：00）非日本語圏の生徒対象 ●児童・生徒は通常の日本語授業に加え毎週「習字」 「そろ ばん」 、高学年には「漢字、日本語能力試験準備クラス」な どを行います。 ●「バトンポンポン」のクラブ活動（毎年のパウエル祭な どに出場）もございます。連絡先：電話：778-888-4296 （中島）Fax：604-552-2234 / E メール：info@vajc.com WEB：“VAJC” で検索してください。 ●ボランティア募集：子どもが好きで日本語教育に興味の ある方、ご連絡ください。 ●お問い合わせ TEL：778-888-4296（中島） E-Mail：info@vajc.com
Ridge
Meadows
Japanese
Language
School 生徒随時募集のお知らせ 3 歳児から G8 までの生徒を募集。主にピットメドウズ、メー プルリッジ地域の家庭で日本語を話す子供達を対象に、週 1 回の日本語教育を行っています。 また、 アシスタントボランティ アも同時に募集しています。 お気軽に問い合わせください。 場所：20575 Thorne Avenue Maple Ridge, BC V2X 9A6 日時：毎週火曜日 4 時 6 時 電話番号：604-773-1254
ウエストポイントグレイ日本語クラス 教員募集小学科先生、幼児科のボランティアの先生を募集 しています。小学科先生→小学校教諭免許、長期滞在、永 住権取得の方。幼児科ボランティアの先生→長期滞在（ワー キングホリデイ可）の方、子供が大好きな方。ご連絡下さい。 幼稚園科幼児、小学科生徒を募集しています。 ＊幼児科
３、 ４歳児クラス−月曜日、 火曜日、 水曜日、 木曜日
５歳児クラス−火曜日、金曜日
（午後１時 ３時 30 分）
５歳児クラス−土曜日（午前９時 30 分 12 時） ＊小学科 １年生−木曜日
（午後４時
５時 30 分） ２年生−水曜日（午後４時 15 分 ５時 45 分） ３年生−火曜日（午後４時 ５時 30 分） ４年生−水曜日（午後４時 15 分 ５時 45 分） ５年生−木曜日（午後３時 45 分 ５時 15 分）
総合学習クラス−土曜日（午後１時 30 分 4 時）
（
１年生 ５年生合同） 恵まれた環境の中で遊んだり学べる日本語クラスです。 ●お問い合わせ 電話：604-254-8598 樫原 博子（かしはら ひろこ）まで。
CJLA
コキットラム日本語アカデミー ◆幼稚園科◆ ☆２歳児クラス（要予約・保護者同伴） 月曜日 ① 9：40 10：40 ② 11：00 12：00 ☆３歳児クラス 週１クラス 金 9：50 11：50 週２クラス 水 9：50 11：50
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金 12：50 2：20 ☆４歳児クラス 週１クラス 木 9：50 11：50 週２クラス 火 9：50 11：50
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木 12：50 2：20 ☆５歳児クラス ①木
3：45 5：15
②金
3：45 5：15 ◆小学科・中学科・高等科・基礎科◆
は、水・木・金 ① 3：45 5：15 ② 5：20 6：50 のいずれかです。 それぞれのクラススケジュールについては、直接お問い 合わせください。 ◆アダルトクラス◆（月 金 7：30pm 9：00pm） ※曜日によっては応相談 ウェブサイトは、 「CJLA」で検索してください。 お問い合わせは
TEL：604-464-4750/info@cjla.ca （中島）まで ◆そろばんクラス◆ 毎週火曜日 ① 5：30
② 6：30 お問い合わせは、778-233-7999（のりえ）まで ◆ English・Math クラス（G1 G12)（BrainChild) ◆ （英語・算数の他に Provintial test./Cal/Physics/ Chemical/Science も受け付けています。 ） 月3：30 7：30/ 火 3：30 7：30/ 土 9：30 4：00 ※教師は英語で教えます。初めての方には、アセスメントテ スト（無料）で自分にあった教材をお探します。 （要予約） お問い合わせは、604-945-6013 まで（日本語でどうぞ） 住所：116-3030 Lincoln Ave.,Coquitlam,B.C.,V3B 6B4 CJLA コキットラム日本語アカデミー (604-464-4750) イコマそろばん (778-233-7999)
BrainChild (604-945-6013)
今年のパウエル祭は、アレキサンダー通りにステージが セットされ、本団体ホール内でもたくさんのパフォーマンス が行われました。VJLS 売店では、お好み焼き、焼き鳥、 かき氷などを販売いたしました。お暑い中、長蛇の列に並 んでご購入くださいました皆様に心よりお礼申し上げます。 ありがとうございました。 今年の秋のバザーは 11 月16日日曜日12ＰＭ -3ＰＭです。 皆様のご来場をお待ちしております。 場所：487 Alexander St. Vancouver
( ガスタウンの近く) Tel:
604-254-2551
Fax:
604-254-9556 Email:
v jls@vjls-jh.com Website: www.vjls-jh.com ＜お願い＞ 本団体は、お手伝いをしてくださるボランティアの方を求 めています。子どもに携わるお手伝い、図書の整理、イベ ントの手伝い、日本文化紹介日のお手伝い、清掃、郵送ラ ベル貼りなど、年齢、性別、短期、長期に関わらずたくさ んの仕事があります。是非、皆様のお力をお貸しください。 お願い致します。 お問い合わせ：604-254-2551 佐藤伝、英子記念図書館（VJLS-JH）からのお知らせ 本校関係者以外の多くのコミュニティーの方々にもご利用 いただいています。皆様のご好意で寄せられた 3 万 6 千 冊以上の蔵書、小説、専門書から漫画まで種類も豊富で す。小さいお子さん連れで一緒に童話や絵本を探し、親子 のふれあいを楽しむ場としても活用されています。コミュ ニティーのための図書館です。どなたでも会員になれます ので是非お越しください。 （年間会費＄20） 新しい本がたくさん入りました。皆様のおかげと感謝して います。また、寄付しても良いと思われる本がございまし たら、お電話でご連絡ください。どうぞ宜しくお願い致し ます。 新クラブ紹介 空手：オープン道場バンクーバー 活動目的 : １、オープン道場は、より良い人生を送るツールとして武 道を推奨します。武道の練習を通じてセルフデイフェンス やフィットネス以上の恩恵があると確信しています。生徒 のみなさんに武道が実生活にも応用でき得ることを体感し てもらうことが目標です。 ２、下記問題もカリキュラムに含みます。 ・いじめ防止（暴言や暴力に対しての護身） ・健康維持（食事制限と健康志向） ・ネット上のいじめ防止（ネット社会での自覚と護身） ３、他人を思いやり、皆と協調し、互いに尊敬しあう環境を つくり、それぞれが試練を乗り越えて成長していけるよう 応援します。 練習時間 : 子供クラス : 火曜日
6PM
to
7PM
and
日曜日 9:30AM
to
11AM 成人クラス : 火曜日
and
木曜日
7:30PM
to
9PM ・日曜の午前中はファミリークラスです。お子さんとご両 親が楽しく、フレンドリーで元気よく学べます。 ・６歳以上 のお子様が対象 お問い合せ先 : Web: www.TheOpenDojo.com Email: sorin@theopendojo.com Phone: 604-346-7973 各クラブ紹介 本団体で、弓道、剣道、少林寺拳法、合気道、空手、書 道などの教室が行われています。本団体の会員に限らずど なたでも参加できます。学校（604-254-2551）までお問 い合わせください。 新クラブ紹介 ＜安いレント料で楽しい集いを＞ バンクーバー日本語学校並びに日系人会館では、格安のレ ント料でコミュニティーの皆様にスペースを貸し出してい ます。多目的に使用できる部屋がたくさんありますので是 非一度見学に来てください。 5 階 ･･････ 素晴らしい眺めの 40 人 50 人用の部屋 3･4 階 ････10 人 70 人の集会用の部屋 １階 ･･････ 大ホールは、 コンサート、講演会、県人会、結婚式、 お子さんの誕生日パーティー用にも適しています。地下駐 車場もあります。 ＊本団体の教室を使って、 あなたの趣味、才能を生かして教 室を開いてみませんか。お問い合わせをお待ちしています。
バンクーバー日本語学校（VJLS）からのお知らせ ・小学科は、日本語力の向上、基本的学習態度の習得な どを目指し３時間授業で行っています。色々な科目も取り 入れ、楽しい授業となっています。創立 107 年の伝統を 誇るこの学校で勉強をしてみませんか。 ・小学科、 基礎科（家庭で日本語を話さない環境の子ども） 、 アダルトクラス、ハイスクールコースがあります。 ・日本語能力試験対策コースも要望に応じて開設します。 また、目的に応じて学習をするチュータリングもあります。 お電話でお問合せください。 487 Alexander St. Vancouver, B.C. V6A 1C6
電 話：604-254-2551 Fax: 604-254-9556 Email: vjls@vjls-jh.com Website: www.vjls-jh.com
北海道人会からのお知らせ 北海道出身のみなさんと親睦をはかるためイベント等の ご案内、連絡のために活用する名簿を作成しております。
是非、E メールまたは郵送でご登録下さい。 ＜ご登録に必要な事項＞ 名前、住所、電話番号、E メールアドレス、出身地 上記の情報を添えてお送り下さい。 ＜送り先＞郵送：Fujio Tamura 1203-2077 Rosser Ave. Burnaby BC V5C 0G6 E メールアドレス : czoom.net@gmail.com 電話：604-729-1320 北海道人会会長・田村富士夫
中京大学同窓会カナダ支部設立準備会より 中京大学同窓会カナダ支部設立に向け、カナダ在住の中京 大学同窓生もしくは梅村学園出身の方々を探しております。 ●お問い合わせ 平成 5 年度体育学部卒 林大輔 E-mail : chukyocanada@aol.com
Tel
:
250-721-9978
関西大学出身の皆様へ 同窓会設立を目指し同窓生の皆様に呼びかける次第です。 Greater Vancouver 及び BC 州在住の同窓生の皆様ご一報 ください。コミナミまで。 ●お問い合わせ E-mail: tom.kominami@f55f.com Tel: 604-685-6521 ext. 348
学習院卒業生の皆様へ バンクーバーには学習院の同窓会、桜友会の支部があります。 バンクーバー桜友会です。親睦の輪を広げたく思っております。 学習院の卒業生の方、 どうぞご連絡下さい。お待ちしております。 ◎松井
豊（会長） ymatsui1016@gmail.com Tel：604-913-6694 ◎光子 Collins（世話役） mitsukocollins@hotmail.ca Tel：604-436-4080
法政大学卒業生の皆さまへ この度、法政大学では、海外の卒業生の方とのネットワークづく りに力を入れていくことになりました。バンクーバーおよび近郊に お住まいの、法政大学卒業生の方は、是非とも以下までご連 絡ください。また、お知り合いに法政大学卒業生がいる方の情 報もお待ちしております。 ●お問い合わせ
法政大学卒業生・後援会連携室 （担当）君島、春原
E-mail：koyu@hosei.ac.jp TEL：+81-3-3264-9951 FAX：+81-3-3264-9616
在バンクーバー青山学院卒業生の皆様 バンクーバーには本学公認の校友会があり、40 名ほど の会員が年数回のイベントなどを通じて交流しています。 本校友会には大学卒のみならず、短大、第二部、高校な どどこを卒業した方でも会員になることができます。9 月 13 日には年次総会が予定されており、新規会員になるに はよい機会です。皆様のふるっての参加をお待ちしてお ります。 連絡先 マーク赤堀（支部長） m.akabori@panpacificnissan.com にお願いします。
福島県出身の方にお願い カナダ福島県人会では、福島県出身者の名簿を作成して おります。ご協力をお願いいたします。 下記へ御連絡ください。 Tel: 604-898-5781 / 604-932-7871 Email: cayleyhotspings@shaw.ca
英
ISS からのお知らせ *General
English コース 毎週月曜日入学可能 月曜日から木曜日 9：30am 12：00pm （パートタイム・6 週間） ＄405 月曜日から木曜日 9：30am 3：00pm （フルタイム・6 週間） ＄810
移民 / 市民権保有者：パートタイム：＄240
フルタイム：＄480 *IELTS コース 月曜日から木曜日 （10 月 27 日から 12 月 4 日までの６週間） 4:00pm 6:00pm ＄405 *TESOL
Diploma
コース 月曜日から金曜日（10 月 20 日から 12 月 12 日まで の 8 週間）9:00am 12:00pm ＄1280 月曜日から木曜日（10 月 6 日から 12 月 18 日までの 10 週間）
6:30pm 9:30pm ＄1280［Evening
Class］ *ISS の TESOL
Diploma コースは TESL
Canada に認可されたコースです。卒業生は TESL
Canada
Membership にアプライすることができ、 必要条件を満たせばカナダでも英語を教えることが できます。 詳細お気軽にお問い合わせ下さい。 Visit or contact:
The Immigrant Services Society of BC #501-333 Terminal Avenue, Vancouver Phone: 604-684-2561（内線 1185） email: learnenglish@issbc.org http://www.issbc.org/lc.is
コミュニティ（18） P18
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
締め切りは毎週月曜日 info@vshinpo.com またはファックス 604-431-6892 まで
イベント情報は Part
2 に掲載されています。
個人指導。段級位有り。漢詩や和歌・俳句等を毛筆で楽し く書いてみたいと思いませんか？お道具をお持ちでない方 はご相談ください。また、 「万葉集を書く会」では季節の万 葉集を紹介し仮名文字を学びます。万葉歌の説明文、レベ ル別の手本有り。初心者歓迎。 すし教室
日・英 指導：近江隆之 土曜日 午前 11 時 30 分 午後 1 時 30 分 費用 :
$35/1 回（税込み）
( 毎月 1 回開講予定。日程、メニューは日系センターのウェ ブサイトをご覧ください ) 申込み、お問い合わせ :
778.788.3574
（たか） 調理メニュー（開催日によって異なります） 握り寿司 :
5 種類、巻き寿司 :
3 種類、刺身 :
2 種類 バンクーバー短歌会 日 第 2 金曜日 午前 10 時 午後 1 時 9 月 12 日、10 月 10 日 会費：＄20/ 月 自作単価を持ち寄って批評しあった後、日本の先生の講評 を受けます。初心者の方、言葉、歌に興味のある方是非参 加してください。 申込先：604.608.4735 ／ nsato60@hotmail.com（佐藤） 日本舞踊 日 指導：西川流西川佳洋先生 金曜日 午後 1 時 3 時 費用：$10/1 回
（初回のみ入会費
$5 を加えて $15 になります） 準備するもの：浴衣、細帯、足袋
（お持ちでない方には貸 し出しも可能です） 申込先：604.584.8320
（松野洋子） 最初は民謡を練習します。踊りの経験のない方もお気軽に 参加ください。見学歓迎。 盆栽教室 日 ･ 英 ★ 指導：山浦敬昭
水曜日 午後 7 時 午後 9 時 30 分 費用：$40/1 コース（2 回、税込み） 、材料費＄45 5 名以下の場合はキャンセルになりますので、ご了承くだ さい。2 回のクラスでひとつの盆栽を作り上げていきます。 ■教育 タズ式算数 英 指導：Dennis Tazumi 対象年令：5 歳 19 歳 毎週水曜日 午後 3 時 30 分 午後 6 時 30 分 費用：$60/ 月 申込先：604.377.0955 dtaz@tazmath.com（Dennis Tazumi） 詳細：www.tazmath.com そろばん
日・英 指導：生駒 規恵
(Ikoma
Abacus
Learning
Inc)
毎週金曜日 午後 5 時 7 時 申 込 先：604.926.1940
/
7 78.233.7999
/n or i@ ikomaabacus.com（生駒規恵） 詳細：www.ikomaabacus.com グラッドストーン日本語学園 詳細は、学園 604.515.0980
まで直接お問い合せ下さい。 ■健康 自力整体法
日 指導：自力整体法認定指導員、矢上予防医学研究所予防医 学指導士 毎週木曜日 午前 10 時 午前 11 時 15 分 申込先：604.448.8854
/
jiriki-seitai@shaw.ca ヨガ 日 指導：池側 和子 毎週水曜日 午前 10 時 15 分 午前 11 時 15 分
費用：$65/5 回
($16/ドロップイン）
シニア料金：$60/5 回
（＄15/ドロップイン） 申込先 / 詳細：778.891.9917
（池側
和子） kaz_ikegawa@hotmail.com / www.momokoyoga.com ラインダンシング
( 初心者から中級者向き ) 英★ 指導：ジョイス及川 対象年令：13 歳以上 毎週金曜日 午前 10 時 午前 11 時 45 分 費用：$40/ セッション (10 回） 、$5/ドロップ ･ イン 社交ダンス
日 講師：小橋 千奈美
毎週水曜日 午後 12 時 10 分 午後 1 時 10 分 費用：$35/ 月、$10/ドロップイン 年会費＄10 申込先：604. 600.8643
（小橋） タズ ･ バドミントン 英 コーデイネーター：Dennis Tazumi
金曜日（不定期）
午後 12 時 午後 3 時 申し込み、問い合わせ：604.377.0955 または dtaz@tazmath.com（Dennis Tazumi）まで 必ず事前にスケジュールをご確認ください。 ■武 道 日系空手
英 指導：主席師範 Mert Horita、師範 Junya Yamamura 青年・一般のクラス
毎週月曜・木曜日
午後 8 時 午後 9 時 30 分 土曜日
午前 9 時 30 分 午前 11 時 子供のクラス (7 歳 12 歳） 毎週月曜・木曜日
午後 7 時 午後 8 時 土曜日
午前 9 時 30 分 午前 11 時 * 土曜クラスは開講されない週もありますので、インストラク ターに直接ご確認下さい。 費用：18 歳以下 $51/ 月
19 歳以上 $61/ 月（税込み） 申込先：月曜日のクラスにて お問い合わせ：nikkeikarate@gmail.com 糸東流古武術（沖縄伝統武術） 英 主席師範：Lana LaBelle 対象：成人（14 歳以上）土曜日 午前 9 時 30 分 11 時
* スケジュールはインストラクターにご確認ください。 費用：$60/4 回
、ドロップ・イン $20 申込先 :
604.886.4157
/
lanalabelle@gmail.com (Lana)
柔道
日・英 指導：石川柔道クラブ 対象年齢：一般 13 歳以上、子供 8 12 歳 一般のクラス (13 歳以上） 毎週水・金曜日 午後 7 時 30 分 午後 9 時 子供のクラス（8 歳 12 歳） 毎週水・金曜日 午後 6 時 30 分 午後 7 時 30 分 * スケジュールは変更になる場合があります。インストラ クターにご確認ください。 費用：一般クラス：$40/ 月、子供クラス：$30/ 月 申込先：604.298.7300,
ti7300@shaw.ca
（泉
孝雄）
まで。入 会随時。 ■シニア シニア・バドミントン 英 ★ コーデイネーター：Fumi
Horii
対象年令：55 歳以上 毎週火曜日
午前 10 時 午前 11 時 45 分 費用：＄4.50/ドロップ・イン（羽根込み、税込み） ＊８月は休講。 シニア健康体操とマッサージ
日 指導：藤島ケイ
対象年令：55 歳以上 毎週火曜日
午前 10 時 15 分 午前 11 時 45 分 費用：$12/ 月、ドロップ・イン $4 申込先：604.275.6387
（藤島ケイ） 続けてカラオケをされる方は、各自昼食をご持参下さい。 シニア・カラオケ 日 指導：藤島ケイ
対象年令：55 歳以上 毎週火曜日
午後 12 時 30 分 午後 3 時 45 分 費用：$10/ 月、ドロップ・イン $3.50 申込先：604.275.6387
（藤島ケイ） シニア・ゲート ･ ボール
日 指導：藤島ケイ
対象年令：55 歳以上 毎週木曜日
午後 12 時 午後 4 時 費用：月＄10
（＄3/ドロップ・イン） 申込先：604.275.6387
（藤島ケイ）
遊戯、体操、工作、劇遊び、リトミック、楽器遊び）を通して、 楽しく日本語を学んでいきます。 見学ご希望の方、お問い合わせはいつでもお気軽にどうぞ。 Tel :604-983-9327 E-mail: joylandpreschool@gmail.com / Keiko まで
グラッドストーン日本語学園 1971 年創立の学園では、２歳児から高等科まで一貫した日 本語教育を行っています。 「生徒への愛情と教育への情熱」 を持って、楽しく授業をしています。 付属幼稚園（2 歳児にこにこ広場） 毎週火・木・金曜日 午後 12 時 15 分 午後 1 時 15 分 付属幼稚園（3 歳児クラス） 毎週火・木・金曜日 午前 10 時 午後 12 時 付属幼稚園（4 歳児クラス） 毎週火・木・金曜日 午前 10 時 午後 12 時 付属幼稚園（5 歳児クラス） 毎週水・金曜日 午後 4 時 午後 5 時 30 分／毎週土曜日 午後 2 時 午後 3 時 30 分 ☆小学科・中学科・高等科への編入は随時受付けています。 基礎科幼稚園（3・4・５歳児対象） 毎週土曜日 午後 2 時 午後４時 基礎科（小学科以上） 毎週金曜日午後 4 時 午後 5 時 30 分
／午後 5 時 40 分 午後 7 時 10 分 毎週土曜日午後 12 時 20 分 午後 1 時 50 分 ☆文部科学省認定日本漢字能力検定会場
（年 2 回 2015 年１月・6 月実施） ※幼稚園のボランティア募集 所在地：#270-6688 Southoaks Cres.Burnaby,BC （日系センター 2 階） 電話番号： （604）515-0980
SBT 日本語プレイグループ宝島 日本語を話す母と子の遊びと情報交換の広場。初めての方大 歓迎です。図書館のみのご利用もできます。詳細はメールに てたかこまでお問い合わせください。 場所：スティーブストン仏教会体育館 4360 Garry st. Richmond
/
電話 :
604-277-2323 Email:sbttakarajima@hotmail.co.jp
あそび！こども村 JEC 日本語教育センター ●幼稚園科 ３歳、４歳児クラス 幼児期に必要なしつけ、集団行動、スキル、そして日本語に 親しむ環境を提供しています。毎回、季節、行事に合わせ た内容で楽しくクラスを行っています。 バンクーバー校 木曜午前クラス・木曜午後クラス・金曜クラス・土曜クラス その他、リッチモンド校・コキットラム校・ホワイトロック校 があります。入園等、詳細については、当校ホームページを ご覧ください。 ●ジョイアス幼稚園 JEC の幼稚園科は日本語の勉強が柱ですが、ジョイアス幼稚園 は日本語で体験が柱です。詳細については学校へお問い合わせ ください。 ●１年前期クラス ５歳児クラス 幼稚園科の仕上げにひらがなと日本語の勉強を取り入れてい ます。早いお子さまはこの年齢でひらがなの読み書きが完成 しています。まずは体験してみてください。 JEC全校にクラス があります。 ●小学科、中学科、高等科、基礎科 ●サッカークラブ●ポンポンクラブ 以上、 詳しくは当校ホームページをご覧ください。 604-433-4773
スティーブストン日本語学校 日本語を母国語とする日本語クラス（月、火）と外国語とし て日本語を学ぶ英語圏クラス（水、木）高校生クラス（土） アダルトクラス（火、木）とレベルに応じてクラスを分けて います。 クラス時間割
幼児科
３， ４歳児：
月曜日午後 12 時 45 分 午後 2 時 30 分
火曜日午後 12 時 45 分 午後 2 時 30 分
5 歳児：
月曜日午後 3 時 45 分 午後 5 時 35 分
水曜日午後
3 時 45 分 午後 5 時 35 分 小学科
1 年生 3 年生： 月曜日午後 3 時 45 分 午後 5 時 35 分 4 年生 シニア： 火曜日午後 3 時 45 分 午後 5 時 35 分 上記の日本語圏クラスの他に英語圏クラスもございます。
●お問い合わせ E-mail：ngakko@telus.net 電話：604-274-4374（大山まで）
学校所在地：4111 Moncton St, Richmond B.C. V7E 3A8
ジョイランド幼稚園 ノースバンクーバーにありますジョイランド幼稚園は、政府 認可のキリスト教幼稚園です。 ＊２０１４年度（2014 年 9 月 2015 年 6 月） のクラスの曜日、 時間帯は下記の通りです。 月曜日クラス：３， ４歳児対象 ９：４０a.m.~１：１０p.m. 火曜日クラス：３， ４歳児対象 ９：４０a.m.~１：１０p.m. 木曜日
お母さんと一緒のクラス：２ ４歳児対象 ９：３０ １１：３０a.m. ＊月曜日と火曜日は同じ内容のクラスです。 ＊お母さんと一緒のクラスは、月に 2 回の木曜日です。 歌、手遊び、お話し、ひらがなの練習の他に、様々な活動（お
子供の日本語教育に積極的に関わりたいと考える有志ママの ボランティアグループです。 「みんなと一緒にやってみよう！ みんなと一緒なら出来る！みんなと一緒は楽しい！」をモッ トーに、子供達の好奇心から遊びを造り出し、そこから学び を繰り広げていきます。新規登録、参加希望の方は下記まで Email:asobikodomomura@gmail.com
サレー日本語学校新入生募集 サレー日本語学校は少人数のクラスで様々な日本の行事を 取り入れ、楽しく日本文化に触れながら日本語が学べる学 校です。 毎週水曜日：午後４時半 ５時５５分、午後６時５分 ７時半 ご興味のある方はこちらにご連絡ください。 TEL：604-583-6874、 EMAIL：surreyjls@gmail.com もしくは、当校のウェブサイトをご覧ください。随時体験入学 受け付けております。
BJLS バーナビー日本語学校 より長く日本語を学び続けて欲しい バーナビー日本語学校では
、カナダで育つ子供たちが理解 しやすい内容と、日本や日本語に興味や関心を持ち続けるこ とのできるような、 独自のカリキュラムで授業を行っています。 ■普通科
・水曜日クラス（幼稚科、小・中・高等科） 午後 4 時 午後 6 時 ・金曜日クラス
（幼稚科 3 4 歳） 午後 12 時 40 分 午後 2 時 40 分 ■基礎科
( 英語での授業 )
・水曜日クラス 午後 6 時 15 分 午後 7 時 45 分 ※ 2013 年度授業料 幼稚科 高等科
$528 ／基礎科
$515 （授業 30 回、1 回払いの場合。 ） 詳しくは当校ウェブサイト又は info@bjls.ca までお問い合 わせ下さい。 ◆ 2014 年度入学者お申込受付中！◆ 2014 年度（2014 年 9 月 2015 年 6 月）に入学をご希 望の方の登録受付を開始いたしました。 当校ウェブサイトにて詳細をご確認の上、ウェブサイトよ りご登録ください。 ◆ 2014 年度新学期
教員募集中◆ 2014 年度新学期（9 月）より、普通科及び基礎科クラス において、小学生から高校生までの生徒を対象に日本語学 習の指導をしていただく、教員を募集しております。 （※基礎科クラスは、Non-Japanese
Speaking の子供達 に、英語で日本語を教えていただきます。 ） ・外国での日本語教育に興味があり、子供達に日本語を教 える事に情熱を燃やせる、明るく前向きで誠実な方。 ・教員免許をお持ちの方、日本での経験がある方。 ・移民の方を優遇いたします。 ご応募の際は、履歴書を info@bjls.ca までお送り下さい。 お問い合わせは E メールでお願い致します。 BJLS バーナビー日本語学校 ■お問合せ：
info@bjls.ca ■ウェブサイト：お手数ですが「BJLS」でご検索ください。 ■学校所在地
Lochdale Community School 内 （6990 Aubrey St, Burnaby)
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
P19 （19）コミュニティ
Community
掲示板ヘ投稿くださる方へ スペースに限りがありますので掲示内容はできるだけ簡潔にお願いします。文章を割愛させて いただく場合がありますのでご了承ください。完全な商業ベースのものは掲載できません。
隣組からのお知らせ 隣組の情報はウェブサイトでご覧いただけます 隣組ウェブサイト www.tonarigumi.ca では、隣組の歴史 から現在の活動の様子、プログラムやサービスやイベントな どの情報がご覧いただけます。また、隣組の Facebook ペー ジ（www.facebook.com/tonarigumi）に「いいね！」をす ると、 最新情報を手に入れることが出来ます。Facebook ペー ジは隣組のウェブサイトからもアクセスできます。 ＜隣組新住所＞ 101-42 West 8th Avenue, Vancouver, BC V5Y 1M7 Tel: 604-687-2172 Fax: 604-687-2168 E-mail: info@tonarigumi.ca ウェブサイト : www.tonarigumi.ca ＜ 2014 年度会員受付中＞ 隣組会員費は $30.00 です。会員適用期間は 2014 年 1 月1 日∼ 12 月31日となります。会員になると様々な特典がござ います。スタッフまでお問い合わせください。 ＜隣組休館のお知らせ＞ 9 月1日（月）はレイバーデーのため隣組は休館です。 ＜ミュージックナイト＞ 日時：8 月29日（金）午後 7 時 9 時（開場 :
6 時半） 場所：隣組（101-42 W. 8th Ave., Vancouver） チケット：大人 $15、学生 & シニア $12 ミュージックナイトでは多種多様なミュージシャンが一堂に 会して演奏します。収益はすべて隣組に入ります。 チケットは、 隣組でご購入いただけます。 ＜第 13 回プレミアム酒
テイスティングナイト＞ 場所：Coast Coal Harbour Hotel 1180 W. Hastings St., Vancouver）
（ 日時：10 月 4 日（土） ：午後 7 時 00 分 9 時 30 分 地元の酒造会社と主要酒販売業者による 40 種類を超えるお 酒と梅酒を、そして 300 人を越えるお酒愛好家の皆さんが 集まる酒テイスティングイベントが今年も開催されます。 また、 バンクーバーを代表するレストランや食品販売業者提供の美 味しいアペタイザーも合わせてお楽しみいただけます。好評 のサイレントオークションとラッフルチケットももちろんありま すので、皆様ふるってご参加ください。なお、人気のイベン トのためチケットの売り切れが予想されますのでチケットのご 購入はお早めに !! 酒テイスティング チケット：早期割引前売り券
$75（9 月 19 日午後 5 時まで）
通常前売り券
$80（9 月 19 日午後 5 時 01 分か ら 10 月 3 日午後 5 時まで） ＊チケットは前売りのみとなります。当日の販売はありませ んのでご注意ください。 特別 V I P チケットパッケージ（32 名限定） 今年は 32 名限定の特別 VIP チケットパッケージを販売い たします。このパッケージは、お酒の専門家による 30 分の 酒セミナー、カナダでは手に入らない特別なお酒のテイス ティング、VIP 酒テイスティングカップと特別ギフトがつい ています。 時間：午後 6 時 30 分 9 時 30 分（通常酒テイスティン グより 30 分早いのでご注意ください） チケット：$115（10 月 3 日午後 5 時まで、またはパッケー
ジが売切れるまで） ＊パッケージは前売りのみとなります。当日の販売はありま せんのでご注意ください。
18 歳以下のご入場は固くお断りいたします。当日は必ずご 本人及び年齢を確認できるものをご持参ください。 チケットとパッケージは隣組までお電話 604-687-2172 で またはウェブサイト （www.tonarigumi.ca） または（w w w. s a k e b c . c a ）にてお求めいただけます。ご質問等は隣組 までお問い合わせください。 ＜プログラムのお知らせ＞ 9 12 月のプログラムが発行されました。各プログラムの 詳しい内容、期間、料金、お申込み方法などの詳細につき ましてはプログラムガイドをご覧ください。お申込みは先着 順で、プログラム料金をお支払い頂いた時点でお申込みは 完了します。定員になり次第締め切ります。また、ターム 中の欠席に対しての返金はございませんのでご了承くださ い。尚、お申し込みは電話またはご来館のみで受け付けて おります。メールでのお申し込みは受けておりません。プロ グラムガイドはウェブサイトでもご覧いただけます。 （www. tonarigumi.ca） すでに満席なっているプログラムがいくつかあります。
木曜：光琳式写し絵
金曜：タブレット（A･B･C･D） ＜コミュニティーサービスのご案内＞ ・Meals
on
Wheels（外出が困難なシニアのための食事配達） ・各種手続きのアシスタントは、ご家族のいない方に限らせて
いただきます。 ・専門医や公的機関への同行に関しては、2 週間前に予約を 入れている方のみとさせていただきます。 ・隣組医療通訳サービス（有料） ・介護者リスト（日本語を話す介護者をお探しの方） 認知症の方を支える家族の会： 9 月10 日（水）午後 1 時 30 分 午後 3 時 認知症の方の介護をしている家族の方が集まって、認知症 への理解を深め、介護を通して経験している気持ちを話し、 お互いに支え合える環境を提供することを目的として、毎月 第 2 水曜日の午後に行っています。この会の対象者は認知 症の方の介護を行っているご家族の方、日本に認知症のご 家族をお持ちの方です。＊事前に必ずお申込ください。
介護者リスト（日本語を話す介護者をお探しの方） カナダまたは日本で介護士または看護師として働いた経験 のある方のリストがあります。介護者探しの依頼を受けま したら、リストに載っている介護者の方々へ隣組から一斉に メールで連絡をします。その後、興味がある介護者から直 接依頼者に連絡していただきます。 尚、隣組ではこれら介護者の審査や仲介は一切行いません。 介護者の選択の全責任は依頼者の皆様にお願いいただきま す。詳細に関しては、隣組までご連絡ください。 隣組でのサービスは、 ご家族・親戚のいらっしゃらない方、 また、ご家族がバンクーバー市近郊以外にお住まいの 方、緊急または深刻な状況の方を優先とさせていただ きますことをご了承ください。コミュニティサービスにつ いての詳細は隣組までお問い合わせください。 ＜ボランティア募集＞ 下記のボランティアにご興味のある方、またボランティアの 詳細につきましては、隣組までお問い合わせください。 9 月からのプログラムのためのボランティア各種 ランチ配達ドライバー 毎週水曜日。バンクーバー地区配達のボランティアドライ バー。 ランチプログラム 毎週水曜日のランチプログラムでランチ作りのボランティア。 シニア ･ ライトハウスプログラム 毎週水曜日に行われる軽度認知症の方のためのプログラムの ボランティア。 ホームバウンドプログラム 毎週月曜日に行われる高齢、身体的サポートの必要な方向け のプログラムのボランティア。 ファミリードロップイン 毎週水曜日に行われる子供向けのプログラムのボランティア。 インストラクター、プログラムリーダー 各種プログラムを教えてくださるインストラクター。 ◎イベント、プログラム、ワークショップのお申し込み、お問 い合わせは、隣組まで。 住所：101-42 West 8th, Vancouver 電話：604-687-2172 （月 金 午前 9 時 午後 5 時）
日系文化センター・博物館 ニュース 日系文化センター・博物館 ニュース 6688 Southoaks Cres. Burnaby BC V5E 4M7 Tel: 604.777.7000 Fax: 604.777.7001 Email: info@nikkeiplace.org Web: www.nikkeiplace.org 日系センター
開館時間 火曜 金曜 午前 10 時 午後 9 時 30 分 （事務局：午前 9 時 30 分から午後 5 時） 土曜 午前 9 時 午後 4 時 30 分 （事務局：午前 9 時 午後 4 時 30 分） 日曜
午前 10 時 午後 5 時 ＊尚、日曜日はプログラム・イベントのお申込みと支払いは お受けできませんのでご了承下さい。 日系博物館
開館時間 火曜 日曜
午前 11 時 午後 5 時 月曜、祝日は休館 ＢＯＵＮＣＹ
ＨＯＵＳＥ 誕生日会パッケージ ４５％ＯＦＦ！ ２５０ドル（税別）でご利用いただけます。 広い 2/3 イベントホール（3,000
sq.ft）で日曜日の午後２ ４時、２歳から８歳までの誕生日会にお勧めです。上記料 金に Bouncy House、おもちゃ、テーブル・椅子のレンタル、 赤ちゃん用フロア・マットが含まれます。 お問い合わせは 604.777. 7000 ext 101
もしくは kduffield@nikkeiplace.org まで。 ルームレンタルを是非ご利用下さい イベントホール、ロビー、大小各種の部屋をリーズナブル な料金で貸出しています。現在、特に、日曜日の午後にお 部屋を借りていただける方を探しております。定期的なプ ログラムにはレンタル料割引もありますので是非ご利用く ださい。詳細は www.nikkeiplace.org/rentals/ もしくは 604.777.7000 までお問い合わせください。 週間プログラムのご案内 週間プログラムガイドの読み方 日：日本語での指導 英：英語での指導 日・英：日本語、英語両方での指導 ★の付いたプログラムは日系センター (info@nikkeiplace. org、604.777.7000) へお申込みください。それ以外のプロ グラムは講師へ直接お申込みください。 ■新しいプログラム ちぎり絵ワークショップ ベル・フラワー
英 ★ 指導：Leanne
Hildebrand 日時：9 月20日（土） 午後 1 時 4 時 費用：＄20、＄18（会員） 材料費：＄20（講師に直接お支払いください。現金のみ） ちぎり絵は、手染めした和紙を使用した日本の伝統的なアー トです。様々な形や大きさにちぎった和紙を貼りあわせること により1 枚の絵にしていきます。今回の絵のテーマは「夏の デイジー」 。 ズンバ・フィットネス 日・英 ★ ヤマダ千果 無料体験：9 月3日（水）
午後 3 時 30 分 4 時 15 分 毎週水曜日 午後 3 時 15 分 4 時 15 分
9 月10日 10 月15日
(6 回） 費用：$45、
$35（会員） 、$10（ドロップイン） お問い合わせ：604.721.6292 / chikazumba@chikarafit.com 楽しく運動不足解消をしませんか？初心者、体力に自信のな い方、年齢、性別、心配無用！
ズンバはラテン系の音楽に合わせて、有酸素運動と筋力ト レーニングを行うクラスです。 日本語講座 : 入門・初級 日 ★ 指導：武田正継 日時：9 月2日 10 月14 日（火） 午後 6 時 30 分 8 時 費用：$90、$80（会員） 入門・初級コースです。日常生活や旅行などに応じた会話の 練習と日本語・文化の基礎知識を学びます。 （＊9月16日休講） ベイキング・ワークショップ
シナモン・バンとスコーン 英 ★ 指導：キンバリー・タダ 日時：9 月6日（日） 午後 1 時 4 時 30 分 費用：$38 プロのパン職人から学んでみませんか？今回は手作りシナモ ンバンとスコーンに挑戦します。 これからのサマーシーズン、ピクニックやアフタヌーンティー にぴったりのお菓子です！ 持ち物：エプロン、延棒、タッパー 太極拳クラス 伝統的陳家・楊式太極拳
英 ★ 指導：リチャード・オオムラ師範 楊式クラス：毎週月曜日 午後 7 時 8 時 30 分 9 月8日 12 月1日（12 回） 陳式クラス：毎週金曜日 午後 7 時 8 時 30 分 9 月12日 11 月28日（12 回） 費
用：$90、$80（会員） 、$10（ドロップイン） ＊両クラス申し込むと $10 の割引が適用されます！ 太極拳は中国古来の伝統と哲学に基づいた効果的な武術で、 健康に役立つエクササイズでもあります。リラクゼーションと して、またエクササイズや保身術として広く楽しまれていま す。年齢・スキルの有無は問いません。 w w w.jihongtaichibc.com,
詳しくは、
または 604.365.3355 までお電話ください。 新・日本酒工房
英 講師：YUKI
SATO 主催：The Culture of Japan Organization 後援：CAFA BC Program 申込み：www.culture-of-japan.org 日時：9 月20日（土）午前 11 時 30 分 午後 1 時 費用：$25（300cc ミニ酒キット込み） あっという間に出来上がる夏にぴったりのにごり酒。お米の風 味のおかげでいろいろな料理に合いますし、カクテルにも利 用できます。酒作りに興味がある方是非どうぞお越しくださ い。秋の吟醸酒へと続く酒作りの入り口講座です。 （試飲は行 いません。満 20 歳以上であればどなたでも参加できます。 ） 有名シェフによる料理教室
日・英 ★ 毎秋恒例となった人気プログラム。バンクーバーの有名シェ フによる料理にまつわるトークと、目の前で生み出される料理 の実演と試食を楽しみながら、ちょっと贅沢なひとときを過
ごしてみませんか？ 費用：$50、$45（会員 ) 申込期限はそれぞれのクラスの 2 週間前までですが、定員に なり次第締め切らせて頂きます。 尚、クラスでの試食は小皿程度になりますので、予めご了承 下さい。 ＜協賛＞ NNMCC 活動補助グループ、すず屋 第１回：10 月5日（日）午後 1 時 3 時 講師：長谷川豪「北の屋 Guu」 ハワイアン・フラダンス 日・英 ★ 対象年齢：18 歳以上 指導 :
山本芳照
、ワイレレワイワイメンバー ●初級 1 クラス 日時：毎週水曜 午後 5 時 6 時 15 分 ●初級 2 クラス 日時：毎週水曜 午後 3 時 45 分 5 時 費用：月／ $25、ドロップイン／ $9（税込） （＊日系センター会員の方は 10％割引） ■芸術と伝統芸能 カラオケ 英 対象年令：成人 毎月最終金曜日 午後 7 時 午後 9 時 30 分 申込先、お問い合わせ：604.528.9717（キヨ
後藤） 着物着付け教室
日・英 ★ 指 導：
ホーラン文子 初級コース：一人で着物を着られるように、着付けの基本と 着物の知識を学びます。 ●昼のクラス：水曜日 午後 1 時 30 分 3 時 30 分 ●夜のクラス：金曜日 午後 6 時 30 分 8 時 30 分 費用：
$80/4 回（テキスト、税込み） 用意するもの：着物一式（長襦袢、肌襦袢、帯枕、帯揚げ、 帯締め、帯板、腰紐、伊達締め、タオル 2 枚、足袋） 着物は持っているが、自分で着られない、着てみたいとい う方を対象にした 4 回のクラスです。帯板、腰紐、伊達締 めがない場合は、自分で作ることができますので、最初の 授業に説明します。* お稽古用の着物のレンタルも可能な ので日系センターへお問い合わせ下さい。 書道 日 指書道研究大成会 バンクーバー支部 朝のクラス：第 1、2、3 水曜日 午前 10 時 15 分 11 時 15 分 夜のクラス：第 1、2、3 火曜日 午後 6 時 30 分 7 時 30 分 万葉集を書く会：第 2 土曜日 午前 10 時 15 分 11 時 45 分（要予約） 年齢：18 歳以上 費用：講師にご確認下さい。ドロップイン料金有。 申込先：604.273.1621
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（20）
2014 年（平成 26 年）8 月 28 日 第 36 巻 第 35
号
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