Summit Brochure 2013

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主催

サミット 日印

グローバル・ パートナーシップ

サミット 2 0 1 3

後援

共催

ホスト&パートナー州

インド日本商工会(JCCII)

国際協力銀行

ウッタル・プラデーシュ 州政府

戦略的パートナー

インド工業連盟(CII)

ボンベイ 証券取引所

リライアンス・ インダストリーズ

パートナー

2013年12月, インド・ニューデリー首都圏グレーター・ノイダ インドエキスポマート

15

16

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18

インフラストラクチャー・ デベロップメント・ ファイナンス・カンパニー

インディアンインスティテュート 株式会社JTB オブ コーポレイトアフェアーズ (IICA)

サポーター

Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

国際協力機構(JICA)

観光庁

外務省


日印 グローバル・ パートナーシップ サミット 2013 ビジョン 私たちはE-E-S(エネルギー効率(Energy-efficient)、環境責任(Environmentally responsibl e)、持続可能性(Sustainable)のEESの原理に基づいた新しい形の社会経済フレームワークを形 成することで日印グローバルパートナーシップを強化するサミットを開催することをビジョンとし ています。 私たちは強くそして実用的なパートナーシップを普及し、促進するようにR-M-Eの原則の基で活動 しています。 R-M-Eモデルとは、強いRelation(関係)の形成から始まり、Mechanism(メカニズム)の熟考を 行い、そしてそれらをExecute(遂行)することによって社会のEmpowerment (権限)へと繋が り、総合的で健全なEconomy(経済)へと繋がるという考えです。 私たちは日本やインド、そしてアジアやその他の国々に通用するようなグローバルなフレームワーク のモデルを発展させることを目標にしています。

パートナーシップ 「日印グローバルパートナーシップ」とは相互に有益なパートナーシップとして、日本とインドの 両国がお互いの強みを生かし、両国の国益を副産物としたプラットフォームです。 2000年、森喜朗日本総理大臣(当時)がインドを訪問した際にアタル・ビハリ・バジパイインド首 相(当時)と会談し、このパートナーシップを表明しました。


サミット 「日印グローバルパートナーシップ」とは2つの 偉大な国家、日本とインド、両国から政策立案者、オ ピニオンリーダー、ビジネスリーダー、メディア、学識者が夢を掲げ、デザインし、話し合い、決定 し、原動力となり、日印グローバルパートナーシップとして存在する「マクロビジョンのためのミクロ ロードマップ」を作り、新しい社会経済フレームワークの形成の課題のソリューションを導くことを目 的にしています。


リーダーシップ – IJGPS2013 日印グローバルパートナーシップサミットは二国間の強い絆の象徴であります。こ のサミットは新しい時代の日印関係を思い描く人々にとってユニークなチャンスを 提供するでしょう。 日本とインドのグローバルパートナーシップは長年のものとなります。このパート ナーシップは教育、健康医療、インフラ、農業、水、エネルギー、輸送、住宅、都 市開発などその他の様々な分野において特別な機会を提供することになるでしょ う。インドが今大きな発展を必要としている中で、日本が開発において新しい開発 モデルをもたらしてくれることでしょう。 IJGPSとは双方の政府の努力を増大させるような人と人との交流を促すための特別な イニシアチブです。サミットでは一つのプラットフォームでグローバルなシナジー を起こします。私は皆様にインド、日本、アジア、そして全ての国の新しい波に立 ち会うよう参加していただきたいと心から思います。

サム・ピトローダ 議長:IJGPS2013 |インド首相アドバイザー

日本とインドは古くからの絆をもち、誇りに思える文明の伝統を共有しています。 現在の日印グローバルパートナーシップにおける日印関係はそれぞれの地域と世界 の環境の発展を願うという点で根深く繋がっています。 したがって、日印グローバルパートナーシップサミット2013はアジアの中で一番大 きな国と一番民主的に発展した国がパートナーとなりプラットフォームを提供し、 全世界に有益になるような新しい社会経済開発モデルを発展させるために集います。 私たちは日本、インドそしてその他様々な国からの友人を招待し、先見性のあるイ ニシアチブのパートナーになってほしいと強く期待しています。

塩崎 恭久 議長 : IJGPS 2013 |元内閣府官房長、衆議院議員


日本とインドは既存のグローバルパートナーシップを通して全世界に模範的な関係 として存在してきました。両国の関係が発展し、それぞれの国の強みや成功を途切 れなく称賛できるような戦略的なパートナーシップを確立できるようなイニシアチ ブをとってきました。 私たちは日印グローバルパートナーシップサミット2013がインドで開催されること を皆様にお伝えできることに喜びを感じています。2013年9月1日から4日にかけて 行われるサミットでは、農業経済、ヘルスケア、教育&技術開発、エネルギーセキ ュリティー、インフラ&ロジスティック、銀行&金融、観光と芸術&文化の分野を フォーカスします。 日本とインドは民主的で社会文化的価値観を共有しています。加えて、考え方やお 互いに期待するものが類似しています。この双方のポテンシャルの完璧な融合がユ ニークな社会経済成長を促すことになるでしょう。 よって、個人的な招待を国家作りの過程に興味のある全ての人々に送ります。是非 日印グローバルパートナーシップサミット2013に足を運んでください。 ヴィバウ・カント・ウパデアーエ 発起人&総監督:IJGPS2013|インドセンター代表

日印グローバルパートナーシップ(IJGPS)2013にご招待できることをとてもうれし く思っています。 このサミットは先見性のあるプラットフォームです。このサミットではグローバル リーダーから、政策立案者、企業、第一線で活躍する政府関係者、メディア代表、 個人が一同に集います。その中で多くの人と人との交流があることを心から期待し ています。そしてその結果として持続可能な社会経済フレームワークが発展される ことでしょう。 日印のパートナーシップの発展を熱望する者として、皆様が日印グローバルパート ナーシップサミット(IJGPS)2013に参加することを強く望んでいます。 二階俊博 議長(経済・エネルギー): IJGPS2013 | 衆議院議員 元経済産業大臣


後援者、支援者 IJGPS2011から抜粋 マンモハン・シン インド首相:

安倍 晋三 内閣総理大臣・IJGPS2011共同議長:

IJGPSは 、 強 固 な 社 会 経 済 関 係 の 構 築、ビジネス・産業連携の強化、そし て連携強化のための政策提供に向け て、日印間の相互作用を触媒していく でしょう。

日印パートナーシップは、世界、地 域、そして二国間という広範囲に及び ます。このサミットは、新たな活力に より発展を進めるロードマップを作り 上げるでしょう。

アーナンド・シャルマー インド政府:

ムケーシュ・アンバーニー IJGPSメンター リライアンスインダストリーズ 会長兼社長:

日印グローバルパートナーシップサ ミットは、2つの国家及び全世界に社会 経済の発展、革新、繁栄をもたらす経 済の新時代を先導するでしょう。

このサミットは本当に良い機会に開か れていると思います。日印グローバル パートナーシップサミットは、私たち の大きな夢を共に話し合う素晴らしい 機会となるでしょう。

ジョージ・ヨー シンガポール元外務大臣:

アミターブ・カント デリームンバイ産業大動脈 公社総裁:

このサミットは富、知識、教育の進歩 の始まりです。私は、このサミットを 新しいアイディアの発足、教育の革命、 国家及び世界レベルでの人間の技能の 開発の場であると考えております。

このサミットは、日印間に相乗効果を生 み出し、win-winの状況を作り出す素晴 らしい可能性を持っています。次世代テ クノロジーは、インドを次の成長段階へ と引き上げること、そして日本の企業が インドで自己の再発見をすることを可能 にするでしょう。


森  喜朗   元内閣総理大臣・ IJGPS2011名誉議長: 日印グローバルパートナーシップサ ミットは、大勢の聴衆の参加のもと開 催されます。私たちは、究極のゴール に向けた更なるステップへ、共に進む ことができるでしょう。

ブーピンダル・シン・フーダー ハリヤーナー州首相: このサミットは、日印が文明国である こと、そして我々の関係は相互の友好、 尊重の上に成り立っているということ を熟考する有意義なイベントでありま す。日印関係は、自由、民主主義、法 規という共通の価値観を幹としていま す。

サドゥグル・ジャッギー・ヴァース デーヴ IJGPSアドバイザリーボードメン バー・イーシャー財団創設者: 日本とインドの関係は、貿易や経済、 商業を超えたところでも拡大していま す。日印グローバルパートナーシップ サミットは、この前途有望な旅路を先 導してゆくでしょう。

野田  佳彦 前内閣総理大臣: どんなことでも10年間続ければ偉大なり、 20年間続ければ恐るべし、30年にして歴 史になる、という言葉があります。日印 グローバルパートナーシップはまさに偉 大の領域に達しましたが、さらに30年を 経て歴史的な存在となるまで発展するこ とを心より期待しております。このサ ミットは、日印各界のリーダーが交流や 友情を深める場としてさらに大きく発展 していくでしょう。

クロード・スマッジャ IJGPSアドバイザリーボードメン バー・スマッジャ&スマッジャ社長, スイス・世界経済フォーラム元CEO: 日本は、インドとの関係を戦略的国益と いう観点から位置づけています。私たち は今日、不安定で不透明な時代を生きて いますが、日本とインドは世界の未来を 形作る様々な事柄につながるロープを、 共に引くという好機を有しているので す。

石川 好 インドセンター会長理事 IJGPS2013副議長 (文化、学術): 日印グローバル・パートナーシップは インドセンターのイニシアチブのひと つで、日本とインドのグローバル・ パートナーシップは相互の国益だけで なく、世界にも貢献する関係になるも のです。サミットは日本とインドが共 に新しい開発のフレームワークを形成 するために重要な役割を果たすものと なるでしょう。


講演者(予定) * マンモハン・シン 内閣総理大臣 インド

Infinite Possibilities

together we can..

* 安倍晋三 内閣総理大臣 日本

エレン・ジョンソ ン・サーリーフ リベリア大統領

林 芳正 農林水産大臣 日本

ムクル・サンガマー メガラヤ州首相 インド

ムケーシュ・アンバー ニー リライアンス・インダス トリーズ会長兼社長 インド

勝栄二郎 前財務次官 日本

オルシェグン・オバサンジョ ナイジェリア元大統領

竹本 直一 自由民主党衆議院議員 元財務副大臣 日本

サンジャイ・レッディー GVKインダストリーズ副会長 インド

ラジーブ・クマール シニア・エコノミスト インド

カピル・シバル 通信&IT大臣 インド

N. K. シン 上院議員 インド

ランディープ・シン・ スルジェーワーラー 通信&工業大臣 ハリヤーナー州・インド

M.V.ラージせーカーラン 元閣内大臣・閣僚 インド

チャンドラジート・バネルジー インド工業連盟(CII)事務局長 インド

ラナ・カプール YESバンク会長 インド

ヴィヴェーク・ナーイル ホテルリーラーベンチャー 会長兼社長 インド

シャイレーンドラ・ラージ・メ ヘター IIM- アーメダーバード アカデミック・ダイレクター インド

プラハラード・カッカル ジェネシス・フィルム・プロダク ション創設者&ダイレクター インド

ダネンドラ・クマール インド工業連盟(CII) 元会長 インド

キショール・ルッラー エグゼクティブディレクター エロスインターナショナル インド

M.D. ナラパト 地政学と国際関係のダ イレクター ユネスコ・ピース・ チェアインド インド

望月 晴文 日本生命保険相互会社 特別顧問 日本

* ビデオメッセージ


アーナンド・シャルマー 閣内閣僚 インド

マニーシュ・ティワリ 閣内大臣 インド

プラノイ・ローイ NDTV共同委員長 インド

加藤 尚彦 元衆議院議員 日本

逢沢一郎 衆議院議員 日本

渡邊 博史 国際協力銀行代表取締役 副総裁 日本

二階 俊博 元経済産業大臣 日本

ラジェーシュ・V・シャー 株式会社ムカンド共同会長兼 社長 インド工業連盟元会長 インド

ハリー S バルティヤー 株式会社ジュビラント共同会 長兼社長 インド工業連盟前 会長 インド

島田 晴雄 千葉商科大学学長 日本

前田 匡史 日本政策金融公庫国際協力銀行 国際経営企画部長 日本

庄田 隆 経団連南アジア地 域委員会会長 日本

佐々木 美樹 つくばテクノロジーシード 代表取締役 日本

サヴィトリー・クナディー 元インド大使 インド

尾身 幸次 特定非営利活動法人STS フォーラム創設者・理事長 日本

サトゥグル・ジャッギー・ ヴァースデーヴ イーシャー財団創設者 インド

ラクシュミー・ミッタル アルセーラル・ミッタル 取締役兼会長 インド

テイ・ケン・スーン 建築家 シンガポール国立大学淮教授 シンガポール

ラジャン・パイ マニパル・エデュケイション・ グループ会長 インド

サミール・ミトラ ナショナル・イノベーション・ クラスター インド

アヴィナーシュ・ナンダル DRDOグループ事務局長

アーダルシュ・キショール 元財務長官 インド

スガタ・ミットラ ニューキャッスル大学教授 イギリス

プラシャント・ルイヤー エッサールグループCEO インド

マーダヴ・クマール・ ネーパール 前内閣総理大臣 ネパール

トリパーティー MD GAIL社長兼会長 インド

アキレーシュ・ヤーダブ ウッタル・プラデーシュ州 首相 インド

シーラー・ディークシト デリー首相 インド

ブーピダル・シン・フーダー ハリヤーナー州首相 インド

スボード K アグラワル 会長 ユーロマックス・キャピタル インド

アニル・アンバーニー リライアンスグループ、グルー プ会長兼CEO インド

ラケーシュ・バーラティー・ミッタル 副会長兼代表取締役社長 バーラティー・エンタプライズ インド

インド

S.ゴーパーラークリシュナン インド工業連盟(CII)会長 インド


フォーカスエリア- IJGPS 2013 ツーリズム

農業経済 IJGPS 2013

US AREAS FOC

芸術・ 文化とメディア

インフラストラクチャ とロジスティック

銀行と金融

フォーカス エリア 産業連携

教育・技能開発

情報通信技術

ヘルスケア エネルギーセキュリティー

サミット・ハイライト スマートナレッジ農業大 動脈(SKAC) 01

日印およびグローバルパート ナーの企業が担う役割、ワー キングモデルについての詳細 なディスカッション

日印間のヘルスケア連携

02

利便的で手頃なヘルスケア サービスの創造と、 日印およびグローバルパー トナーの担う役割について のディスカッション


都市開発 - スマートシ ティの創造/ 旧市街の改修 03

持続可能でエネルギー効率の 良い解決策の模索

銀行と金融

04

再生可能エネルギーにつ いての対話 05

07

戦略的 パートナーシップ

デリー・ムンバイ産業大 動脈(DMIC)

途上国のエネルギー 解決 策

ビジネスチャンスと社会的課 題の理解および新たな開発モ デルの解決策

高速鉄道 – 電力、将来 性、チャンス

持続可能な開発への革新 的アイディア

と 貢献的政策 による 発展

テクノロジーとエコシステム の需要

06

08

ユース会議

09

11

新たな社会経済イニシアチブ を支えるためのアイディア、 手段、革新

今後の世界をつくる未来の リーダーたちによる会議

日印グローバルパート ナーダイアログ 10

ASEAN、EU、アフリカ諸国と のスペシャルセッション

アジア横断仏教回廊

教育・技能開発

日印およびグローバルパート ナーの文化的インフライニシ アチブにおけるチャンスと相 乗効果

新たな開発モデルに向けた莫 大な人的資源の活用と教育方 法論の改善

12


構成 参加者の構成 インド、日本、グローバルパートナー国

ビジネス

政策

1

2

政策立案者

公的機関

社会

1

ビジネスリーダー

2

企業

3

貿易団体、 商工団体とその会員

4

インド、日本、 グローバルパート ナー国からの出展者

5

中小企業

3

4

州政府(インド) 準政府機関 と都道府県(日本)

1 学識者・研究者

5 思想的指導者

2

3

4

2国間・ 多国間NGO

ユース・ 文化グループ

メディア


5000

5000

参加 参加者

開会式典 参加者

2500

20

基調講演 参加者

交流会 セッション

期待するテーマ 政策討議と提案

>

エキスポ

> 交流セッション

>

>

零細中小企業

>

>

ジョイント ベンチャー

期待する テーマ

文化交流

>

トレンドと技術

>

>

革新

> 知識や技術のシェア

B2BとB2G プラットフォーム


スケジュール エキスポ 日曜日ー水曜日 2013 年12月15日~18日

開会式典 2013年12月15日 (日)

ラウンド・テーブル サミット 2013 年12月15日 (日) ~18日 (水)

セミナー

*プログラムは事前の通告なしに変更することがあります。

日時

2013 年12月15日 (日)

2013 年12月16日 (月)

9:00AM-18:00PM

サミット

登録

03:00 PM - 05:00 PM

10:30AM-18:00PM

セッション

基調講演

18:00PM-22:00PM

18:00PM-22:00PM

イベント

開会式+晩餐会

晩餐会+エンタテイメント

エキスポ

9:00AM-18:00PM

10:00AM-19:00PM

-

10:30AM-18:00PM

B2B & B2G ミーティング


閉会式 2013 年12月18日 (水)

基調講演

B2B &B2G交流

プレゼンテーション

交流セッション

2013 年12月17日 (火)

10:30AM-18:00PM

セッション

11:00 AM - 05:00 PM REGISTRATION

2013 年12月18日 (水)

10:30AM-15:00PM

セッション

18:00PM-22:00PM 晩餐会+エンタテイメント

15:00PM-17:00PM

10:00AM-19:00PM

10:00AM-16:00PM

10:30AM-18:00PM

10:30AM-15:00PM

閉会式


会場 最先端のマルチ機能型会場 コンベンション・エキスポ施設、ビジネ スセンター、交通・パーキング施設 テクノロジーと統合した世界標準レベル の設備と安全性 8つの高速道路と連結した環状線。 インディア・エキスポ・マート

Knowledge Park- II, Greater Noida - 201308 NCR, India

エキスポ 日印のグローバルパートナーと交流できるIJGPSエキスポ2013では新しい社会経済フレームワーク のための様々なイニシアチブに向けた強み、才能、そしてソリューションを展示できます

期待できること 世界で活躍する政策立案者や決定者との交流 何千人もの参加者や聴講者への呼びかけ

インド、日本そしてグローバルパートナーとの ネットワーク

取引の発生

パートナーとベンダーを探している投資家との 交流

技術やイノベーション、プロジェクトのプロ ファイリング

新しいビジネス開発へのチャンス

グローバルブランドとしての公表 グローバルメディアへの露出 商品やサービスの調達及び展示

合併と買収 (M&A) ジョイントベンチャー起業へのチャンス テクノロジー技術の向上

*エキスポとスポンサーシップに関する詳細は下記ウェブサイトからご参照下さい。 http://www.indiajapansummit.org/ (メディアセンター → ダウンロードセンター)


IJGPS 2011 IJGPS2011は2011年9月5日より7日まで、東京のプリンスパークタワーホテルにて開催されました。日

印グローバル・パートナーシップサミットはビジネスリーダーをはじめ、政策立案者、オピニオン リーダー、メディアリーダー、学識者など数千もの人たちが一同に会し、直接対話、交流するプ ラットフォームを提供しました。 サミットは日本とインドが密接に協力し、新しく力強い社会経済のフレームワークの実現、強化、 拡大を目的としたもので、インドセンターが主催しています。サミットでは、日本とインドをはじ め、シンガポール、ベトナム、インドネシア、アメリカ、イギリス、スイス、カナダ、ネパールか らも参加がありました。3日間に渡り40のテーマに分かれた特別セッションが開かれ、210名の専門 家が壇上で話をし、また交流する機会を持ちました。インドの州もハリヤーナー州をはじめ、デ リー、ケーララ州、ミゾラム州、マニプル州、ナガランド州、ジャールカンド州、アーンドラ・プ ラデーシュ州の8州が代表団を派遣しました。 IJGPS2011では当時の野田佳彦首相も出席し、インドのマンモハン・シン首相からのメッセージも在 日インド大使によって読み上げられました。また、安倍晋三首相をはじめ、鳩山由紀夫元首相、森 喜朗元首相、菅直人元首相らも参加しました。 さらには、IJGPS2011の共同議長であるサム・ピトローダ首相補佐官、ムケーシュ・アンバニー リ ライアンス・インダストリーズ会長、庄田隆経団連南アジア地域委員会会長、ラジェーシュ・ シャー ムカンド共同会長兼社長らも参加しました。同サミットでは、日印関係の次の段階について 話し合いが持たれ、9月7日に無事に終了しました。

78% 21% 1%

IJGPSユニークビジター

日本 インド その他


IJGPS参加者-セッション別 ソーシャルネットワーキング (14%) 開会式 (12%) テーマ紹介 (9%) 基調講演 (8%) インフラストラクチャー (8%) 特別セッション (8%) 農業 (6%) 環境&エネルギー (5%) デリー・ムンバイ産業大動脈 (DMIC)(4%) 学術 (4%) 閉会式 (4%) ユース、文化&NGO (3%) 政策 (3%) メディア (2%) 観光 (2%) 銀行&金融 (2%) ヘルスケア (2%) 情報通信技術 (ICT) (2%) その他(1%)


IJGPSの参加者プロフィール ビジネスフォーラム (25%) 開会式 (21%) ソーシャルネットワーク (14%) 基調講演 (8%) 特別セッション (8%) 農業大動脈 (6%) 学術フォーラム (4%) デリー・ムンバイ産業大動脈 (DMIC)(4%) 閉会式 (4%) 政策フォーラム (3%) ユース、文化&NGO (3%)




IJGPS2011のサポーター、 パートナー、貢献者

共催

主催

インドセンター

国際協力銀行(JBIC)

パートナー ボンベイ証券取引所

リライアンス・ インダストリーズ

ムカンド

戦略的パートナー

戦略的パートナー

戦略的パートナー

インド工業連盟(CII)

日本経済団体連合会

IICA

パートナー

サポーター

パートナー

クノリッシュ

エロス・インターナショナル

チームインディア

創造的パートナー

エンターテインメントパートナー

パートナー

スポンサー 共和

NDS USA

住友商事

フォーラムスポンサー

ドメインスポンサー

スポンサー

事務局 ウィズクラフト

サミット事務局

チェンジ

サミット事務局(日本)

アイテン・メディア

エキスポマネージメント事務局

サポーター 外務省

サポーター

国際協力機構(JICA)

サポーター

農林水産省

サポーター 一般社団法人 日本旅行業協会 (JATA)

サポーター

厚生労働省

サポーター 一般社団法人 全国旅行業協会 (ANTA)

サポーター


州政府 ウッタル・ プラデーシュ州政府

ホスト&パートナー州

ケターン

グジャラート州政府

メガラヤ州政府

* パートナー

* パートナー

ジャス・コントラクト・アス

カルナータカ州政府

* パートナー

アーンスト・アンド・ ヤング ジャパン

イーシャー・ ファウンデーション

ナレッジパートナー

変革パートナー

ナレッジパートナー

メリ・ニュース

メグストラット・コンサルティング

HASアドボケイト

ルトゥラ&ルトゥラ法律事務所

エッサール

ジャス・コントラクト・アス

リーガルパートナー

リーガルパートナー

インフラストラクチャー・デベロップメント・ ファイナンス・カンパニー 株式会社JTB

*パートナー

デロイト

デロイト

Power to People

パートナー

パートナー

パートナー

リーガルパートナー

パートナー

マニパル・エデュケイション・ アンド・メディカル・グループ(MEMG) インターナショナル

リライアンス・ キャピタル

ジュビラント

IAP株式会社

クリーク&リバー株式会社

セッションスポンサー

セッションスポンサー

セッションスポンサー

アソシエイトスポンサー

メンバースポンサー

センティティー

教育と技能開発事務局

QEDコミュニケーション

アート・文化・メディア事務局

アマティヤ・メディア・ インフォ

CIMグローバル

E-ゲートウェイ

ユーロマックス

ツーリズム事務局

エネルギー安全保障事務局

日本・インド・アフリカ事務局

総務省

文部科学省

経済産業省

サポーター

サポーター

サポーター

観光庁

独立行政法人新エネルギー・ 産業技術総合開発機構(NEDO)

インド日本商工会(JCCII)

サポーター

サポーター

サポーター

会計検査官

地方事務局

国土交通省

サポーター

*申請中


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