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NCO Body labo November 2009 No.37

米子:0859-32-2525 松江:0852-20-2040 URL: www.nco.co.jp

中塚カイロプラクティック研究所

発行日: 2009年10月15日

製作:若槻朋彦 ※ 本記事に関する内容は中塚カイロに帰属します。転載・転用は固く禁じます。

             ∼健康嗜好な日々∼

なぜコレステロールが高いのか

No.37

 先日、とある雑誌に「代替医療を検証する」というような特集を読んでい ました。その中で、カイロプラクティックは紹介されていませんでしたが、多く の代替医療が紹介されていました。今やたくさんの人たちが利用している 代替医療ですが、「おいしいとこどり」という印象を持つものもたくさんありま す。代替医療とは、病院以外の医療という分野で鍼灸、接骨、マッサージ もこれらにあてはまります。カイロプラクティックもこのうちの一つとなります。  本当に様々な、数え切れないほどの代替医療があるのですが、それは 医療として存在するのか、ヒーリング、癒しとして存在するのかはとてもわか りにくい部分です。  例えば、カイロプラクティックや一部の鍼灸は医療という位置づけに近い ものがありますが、マッサージや多くの鍼灸は癒しを与える場として存在す るものも多いところです。どういったものが、どれほどの効果を持つのか。ど れほどの症状に対応できるのか。その線引きはあまり世に知られていませ ん。  一方で健康として役立つものであっても、自分自身のストレスや負荷に対 する許容量を増やす、自分の体を強くする目的のものから、予防的な運 動を主に行うものまでたくさんあります。エアロビクスは健康に非常に大事 なものですが、その人にとってそれが行える段階であるのかという部分が重 要になります。その他の身体をトレーニングするものは、いくら身体に良いと いうものであっても過剰な負荷になってしまえば失敗してしまうでしょう。し かし、段階を経てそれに耐えうる身体になっていればより健康的で強い身 体を手に入れることができるでしょう。  昨今の世の中では様々なものがあふれ かえっていますが、それが果して自分自 身の求めているものなのか。それはいつも 吟味していかなくてはいけません。

<なぜコレステロールが高いのか>  昨今の国の医療費の大半を補助して いるものをご存じでしょうか。今現在では 最も医療費財政を圧迫している問題と は「心疾患系問題」なのです。こう聞い てもあまりぴんとは来ないかもしれませ んが、つまりは高血圧・高コレステロール 高脂血症・糖尿病というメタボリックシン ドロームに関わる問題で受診することが 一番多いのです。その中でも、コレステロールが高いといわれている人はとて もたくさんいることでしょう。最近では40代前半くらいの年齢でもコレステロール が高いといわれる人が増えています。  コレステロールとは、心筋梗塞に最も関係する問題で、血管に張り付き血管 を細くしてしまいます。善玉コレステロールはこうはなりませんが、悪玉コレス テロールはこのような影響を与えます。では、なぜ悪玉コレステロールが増え てしまうのでしょうか?  多くの人が「卵」に原因があると考えているでしょうが、それは大きな間違い です。卵は正しく摂取していれば、逆に善玉コレステロールを増やす働きがあ るのです。悪玉コレステロールを増やす原因を下に羅列してみましょう。 ○マーガリン:マーガリンはトランス型脂肪酸とされていておよそ90%が悪玉 コレステロールを増やすほうへ刺激します。 ○ココナッツオイル・パームオイル:これらも悪玉コレステロールを上げる原因 です。 ○高炭水化物:炭水化物は善玉コレステロールを下げる働きがあるので、結 果的に悪玉が増えてきます。 ○高炭水化物+高脂肪食:魚の脂にはこのような働きはありませんが、動物 の脂肪と高炭水化物(ラーメンのような)は善玉を下げ、悪玉を増やします。 善玉コレステロールを増やすには、運動が必要になりますが、それが減少し ている人も多いでしょう。正しく摂取することはコレステロールを身体が代謝し てくれます。それが代謝できない身体こそが大きな問題になります。

☆お知らせ☆ 10月31日・11月5日は松江・米子ともに休診させていただきます。 10月22日・29日・11月12日は米子を午後休診させていただきます。 10月24日・11月7日は米子を休診させていただきます。

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