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東⽇本⼤震災|味の素スタジアム避難所

調布ボラセン

活動記録 50 ⽇

調布市被災者⽀援ボランティアセンターの 2011/3/11〜4/30(50 ⽇間)の活動記録を紹介

調布市被災者⽀援ボランティアセンター センター⻑ 嵐 祐⼦ 情報リーダー 柴⽥ 哲史 [写真]味の素スタジアム


※本電子書籍は、第1章のみです。

東日本大震災|味の素スタジアム避難所

調布ボラセン活動記録 50 ⽇ 調布市被災者支援ボランティアセンターが駆け抜けた激動の日々を紹介 2011 年 3 月 11 日~4 月 30 日(50 日間)

味の素スタジアム避難所にて調布市被災者支援ボランティアセンターを運営した調布市 社会福祉協議会と避難者のサポートを行った 2000 名以上の市民ボランティアの激動の 50 日間を振り返ります。 WEB サイトに公開した内容に加え、メールによる生のやり取りや外からではなかなか知る ことができない現場の様子をボランティアスタッフのコラムを交えながら紹介します。 さらに、公開 1 ヶ月でのべ 10 万人のアクセス、100 万ページビューを達成した WEB サイ トの仕組みや調布ボランティアセンターが新聞やテレビでよい事例として取り上げられた 背景を探り、他の避難所を運営する自治体やボランティアセンターへの参考となるように、 ポイントを整理します。

目次(仮) 第1章 震災当日からボランティアセンター開設まで揺れ動いた 12 日間 [コラム]関係機関の調整 [コラム]偶然と必然と 第2章 ボランティアセンター開設からプログラム作成に没頭した 7 日間 [コラム]大切なメディア対応 [コラム]余る物資 第3章 プレイルーム、リラクゼーションルーム、学習室が大活躍した 7 日間 [コラム]駆け回る子供たち(プレイルーム) [コラム]連日盛況(リラクゼーションルーム) [コラム]大学生が大活躍(学習室・中高生カフェ) 第4章 住居相談で避難者のサポートに懸命になった 24 日間 [コラム]いつの間にか人生相談 [コラム]いろんなボランティアさん大活躍(待機ボラ、洗濯ボラ、引っ越しボラ) 第5章 データで見る調布ボランティア情報サイト [コラム]必要なモノを必要な分だけ必要なタイミングで [コラム]公開 1 ヶ月で 100 万ページビューを達成した WEB サイト 第6章 中長期的に被災地を支援するために必要なこと [コラム]モチベーション

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【登場人物・団体】

調布市社会福祉協議会

嵐 祐子(あらし ゆうこ)

調布市被災者支援ボランティアセンター長。 東京都、地元自治体として協力する調布市、全体の施設管理者である味の 素スタジアム(東京スタジアム株式会社)、調布市社会福祉協議会(調布市 被災者支援ボランティアセンター)の調整役。 調布市市民活動支援センターや調布青年会議所での日頃の幅広い人脈をいかし、地域の会 社や避難所周辺の地域団体との交渉も行った。

ユーディコンサルティング

代表取締役

柴田 哲史(しばた さとし)

調布ボランティア情報サイトの制作・運営担当。 サイトの制作・運営のほか、ボランティアリーダーとして、ボランティア チーム作りやプレイルーム、リラクゼーションルームなど避難所内のプロ グラムの開発も行った。 1995 年よりマイクロソフト開発部門(調布市)にてワード等の開発業務に従事。2004 年 に IT 会社を設立。調布市の創業者支援事業である産業振興センター内スモールオフィスの 1期生。ちょうふチャリティーウォークのサイト制作等で調布市市民活動センターとの協 業経験が今回のサイト制作につながった。

ちょうふチャリティーウォーク実行委員会 毎年秋に開催している「ちょうふチャリティーウォーク」 を企画・運営。マイクロソフト(株)、林建設(株)、NPO 法人ちょうふどっとこむをはじめ多数の調布の企業・NPO や個人が実行委員として参画している。

味の素スタジアム感謝デー実行委員会

毎年開催されている味の素スタジアム感謝デーの実行委員会。 今年は、東日本大震災からの復興支援を目的とする物産展や募金活動をはじめ、毎年人気 の天然芝体験やフリーマーケット、平成ライダーショーなどを開催予定。

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第1章 震災当⽇からボランティアセンター開設まで揺れ動いた 12 ⽇間

【主な流れ】 3/11

地震発生

3/19

調布市内や近隣地域でできるボランティア情報を掲載したサイトを公開 味の素スタジアム避難所の状況を掲載 携帯電話・スマートフォン、多言語に対応

3/20

ボランティアの仮登録フォームをサイトに追加

3/21

ボランティアセンターの運営を調布市社会福祉協議会が行うことが決定

3/22

ボランティアセンターの開設準備

【2011 年 3 ⽉ 11 ⽇(⾦)午後 2 時 46 分】地震発⽣当⽇

東北地方太平洋沖地震の発生時刻は、2011 年 3 月 11 日金曜日 14 時 46 分 18 秒。 震源は、三陸沖。地震の規模は、マグニチュード 9.0。 ※震災の名称は、日本政府により4月1日の閣議にて「東日本大震災」と決定。

地震発生後の嵐さん、柴田、ちょうふチャリティーウォーク実行委員会とのメールのやり 取りを時系列で記載します。複数の関係団体との調整の上、どのようにサイトが制作され、 ボランティア登録の仕組みを作っていったのかがよくわかります。

【2011 年 3 ⽉ 12 ⽇(⼟)】地震発⽣の翌⽇

送信日時:2011/03/12 (土) 19:27 差出人:嵐 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:14日実行委員会(ちょうふチャリティーウォーク) おつかれさまです。みなさま地震は大丈夫でしたか? 帰宅困難になられた方、業務での対応に追われた方さまざまだと思います。 とりあえずご無事でいただければと祈っています。

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14日(月)午後7時からはチャリティーウォーク実行委員会です。 おそらく状況によってご参加いただけない方もいらっしゃると思いますが予定通り開催し たいと思います。 内容としては「2011 チャリティーウォークの方向性」ということですが今回の地震に関す る情報交換などもできればと思っています。 今後もし、関東地方の被災状況が大きくなるような事態が発生した場合、お互いにどのよ うな連携がとれるのか、あるいは今回の災害でそれぞれの会社で支援策など検討されてい るのか、といったお話も伺えればうれしいです。 今回は被災範囲が広いこと、もともと交通の便があまりよくない地域ということもあって、 外部からの応援が入りづらい状況になっています。 私の仕事としては、今後被災地の状況を見ながらボランティアの派遣や物資、資金の提供 などの応援を地域から募っていくことになると思います。 とはいえ、それ以前に自らの組織の災害対応への備えの脆弱さをあらためて感じたところ でもあります。 自らの備え、地域の備え、そして今後の災害支援、復興支援に向け、参考になるような情 報交換ができればと思っています。 それぞれ大変な状況でいらっしゃると思いますが、ご都合がつく方だけでもお集まりいた だければ。もちろん、今後大きな余震が発生するなど状況が変化した場合はご連絡をさせ ていただきます。 ご検討よろしくお願いいたします。

【2011 年 3 ⽉ 13 ⽇(⽇)】地震発⽣から⼆⽇⽬

送信日時:2011/03/13 (日) 22:40 差出人:嵐 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:【緊急】明日(14日)実行委員会(ちょうふチャリティーウォーク) おつかれさまです。 明日ですが、先ほど調布市の公共施設について東京電力の計画停電に併せて休館の指示が ありました。

完全ロックアウトは厳しいと思っていますが、現在予約の入っている団体には個別に連絡

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しキャンセルをお願いしています。 明日午前中に最終判断をおこなう会議が開かれますが、夜間の会議でもあり、ちょうふチ ャリティーウォーク実行委員会の開催は難しいかもしれません。(電気が使えないため) 明日またご連絡しますが中止の可能性が高いと思います。

申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

【2011 年 3 ⽉ 14 ⽇(⽉)】地震発⽣から三⽇⽬

送信日時:2011/03/14 (月) 9:06 差出人:嵐 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:本日あくろす休館

実行委員会中止します

先ほど、あくろす休館の指示がありました。 今後については未定です。 本日予定していた実行委員会は中止とさせていただきます。 それぞれ、大変な状況かと思いますが、こんなときこそ、さまざまなネットワークが生か される時と思います。

今後については状況を鑑みながらお知らせしていきます。 そして今朝から調布市市民活動支援センター長が福島に向かいましたので、適宜、被災地 情報や地域ニーズなどの情報提供もさせていただきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

送信日時:2011/03/14 (月) 9:43 差出人:柴田 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:Re:本日あくろす休館 実行委員会中止します おはようございます。柴田です。

本日は自宅で地震や電車運休関連の情報収集をしています。 調布や調布駅に関するツイートをしている人が多いのにびっくり。

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微力だとは思いますが、調布関連の有用な情報があれば、ちょうふチャリティウォークの ツイッターでツイートしています。HPにもいつでも掲載しますので、何なりとお知らせ ください。http://twitter.com/chofu_fan

送信日時:2011/03/14 (月) 10:11 差出人:嵐 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:Re:本日あくろす休館 実行委員会中止します 柴田さん、おつかれさまです。ありがとうございます。 いまテレビでも調布駅の様子流れてました。

[電車に乗るために駅周辺はすごい行列] 今朝はあのあたりは回避してきたので全く知りませんでした。 情報発信、お願いすることがあるかもしれませんがその節はよろしくお願いします。

【2011 年 3 ⽉ 17 ⽇(⽊)】地震発⽣から六⽇⽬ 「味の素スタジアム感謝デー(5 ⽉ 15 ⽇開催予定)について」

送信日時:2011/03/17 (木) 10:54 差出人:嵐 宛先:味の素スタジアム感謝デー実行委員会 タイトル:明日の打ち合わせ おつかれさまです。市民活動支援センター嵐です。 明日の打ち合わせは予定通り実施ですか?

停電の影響により、施設の貸出し業務の対応に追われています。朝令暮改のごとく、開館 時間が変わります・・・。被災地の方々の苦しみを思うと嘆いてばかりもいられませんが。 また、そろそろ被災地支援に向けてのアクションもはじまりつつあります。 地域の人たちの善意をうまく生かすような支援方法を考えていきたいと思います。 (中略) ところで、今回の災害が事業実施そのものに与える影響はあるのでしょうか? 5月には電気等の問題は解消していると思いたいですが。 明日そのあたりの見解も伺えればと思います。

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送信日時:2011/03/17 (木) 14:26 差出人:味の素スタジアム 井出氏 宛先: 嵐 タイトル:Re:明日の打ち合わせ 嵐様

お世話様でございます。 下記の件でございますが、状況を考慮いたしまして、来週以降に日程を変更させていただ ければと思います。申し訳ございません。

実は、スタジアムも地震の影響により、福島の原発周辺地域に住んでいる方々の受入先の 施設となります。 まだオフィシャル発表ではないですが、本日夕方より始まる予定です。15 時に知事の会見 で発表されます。

それに伴い、現場に駆り出されたり、その他、業務に駆り出される可能性が高いです。

日程の候補日につきましては、別途落ち着きましたら、ご連絡させていただきます。 まずは、取り急ぎ、ご連絡まで。 よろしくお願い申し上げます。

【2011 年 3 ⽉ 18 ⽇(⾦)】地震発⽣から七⽇⽬ 被災者受⼊れ施設の清掃にボランティアの協⼒を依頼 この⽇、東京都が味の素スタジアムでの被災者受け⼊れを表明。 状況の整理と関係各所への連携の打診など⼤きく動いた様⼦がわかります。 複数の案件が同時進⾏で動いているので、メールの内容がわかりにくいかもしれません。

送信日時:2011/03/18 (金) 2:11 差出人:ちょうふチャリティウォーク実行委員小野田氏 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:<急>

被災者支援への協力依頼

ちょうふチャリティウォーク実行委員の皆さん、出番です。

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【本メールの趣旨】 3/19(土)に行う被災者受入施設の事前清掃への協力依頼

皆様も大変な時期でお忙しいとは思いますが、ご一読・ご協力をお願い致します。

【皆さんへのお願い】 <3/19(土)に行う受入施設の事前清掃への協力依頼> ○○会社元社員寮(仮施設名称)が被災者の受け入れを行うにあたり、当該施設の事前清 掃を明日(土)の朝10時から行います。 参加への積極的なご検討と、本募集の広域周知へのご協力をお願いします。

◆集合場所・時間 3/19(土)

朝10時に、○○会社元社員寮(仮施設名称)

◆当日、お願いしたい作業 受け入れ用の約50部屋の清掃を行いますので、雑巾、ほうきなど、できる範囲で結構で すので清掃用具をご持参下さい。

送信日時:2011/03/18 (金) 8:53 差出人:嵐 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:Re: <急> 被災者支援への協力依頼 おはようございます。市民活動支援センター嵐です。 小野田さん、早速の情報提供ありがとうございます。

○○会社元社員寮(仮施設名称)での被災者受け入れの件、調布市とは現在調整中で、あ くまでも民間ベースの活動となります。調布市の動きに連動したものではありませんので その点、フォローさせていただきます。

また、19日の清掃活動、その後の支援活動につきまして、ボランティア窓口を市民活動 支援センターにて担当させていただきます。

明日の活動に関しましても、ボランティア保険の加入など必要な手続きもありますので、

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参加いただける方は事前に嵐までご連絡ください。

計画停電中はセンターへの電話もつながりませんし、メール送受信もできませんので、お

[090-xxxx-xxxx] 急ぎの場合は携帯へお願いします。 とりいそぎ。

送信日時:2011/03/18 (金) 12:37 差出人:嵐 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:Re: <急> 被災者支援への協力依頼 実行委員のみなさまへ 停電解除となりましたが、本日は2回目の停電が予想されますので要点のみ。

みなさま続々と参加表明ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。 来週あたりガソリン不足も解消されそうです。 物資供給がスムーズにいけばいいのですが。 あとそれにともない調布市内にどれだけの方が避難してこられるか。 阪神淡路以上に、長期戦になりそうです。 みなさまのご協力どうぞよろしくお願いします。

なるべく情報を整理して確実性の高いものをお伝えしていきたいと思いますが、さまざま なチャンネルから細切れで入ってくるのでお伝えした情報を後から修正させていただくよ うなこともあるかもしれません。 スピードと正確性に留意しながら努力してまいりますのでご理解賜りますようお願い申し 上げます。

東京都が味の素スタジアムでの被災者受け⼊れを表明。 それに関する味の素スタジアムスタッフの皆さんへのメール。

送信日時:2011/03/18 (金) 14:19 差出人:嵐 宛先:味の素スタジアム 井出氏ほか タイトル:被災者の受け入れについて

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味の素スタジアムのみなさま

お世話になっております。市民活動支援センター嵐です。

昨日、東京都が味の素スタジアムでの被災者受け入れを表明したことで市役所や市民活動 支援センター、社会福祉協議会へ市内あるいは市外からボランティアについての問い合わ せが入ってきています。

さきほど東京都から味の素スタジアムの避難所支援や物資の仕分けなどの作業をになうボ ランティア受け入れ窓口を市民活動支援センターでできないか、という打診がありました。 近隣市、東京都とも相談をしながら進めていきたいと思います。 またいろいろ連携させていただくことになるかもしれませんがよろしくお願いいたしま す。

これがどれくらいの期間になるのかわかりませんが、5月の事業(味の素スタジアム感謝 デー)を開催することになった場合も、体制が厳しく動きがとりづらくなりそうです。

送信日時:2011/03/18 (金) 14:59 差出人:味の素スタジアム大竹氏 宛先:嵐ほか タイトル:Re:被災者の受け入れについて 市民活動支援センター

嵐様

お世話になっております。味の素スタジアムの大竹です。 避難者受け入れの件、誤解されている方が多そうなので正確な情報をお伝えします。

味スタで受け入れると発表されたのは、「被災者」ではなく原発からの「避難者」です。

(参照:東京都HP↓) http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3hc00.htm

ですので大部分の避難者は特に怪我等もなく車で来場している人達です。

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被災者の方も来られれば当然受け入れると思いますが、現実に来られているのは直接被災 はしていない避難者が大部分ということをお伝えいたします。

もちろん避難者の方もいろいろとご苦労やご不便をしていてボランティアの方のご厚意は 非常にありがたいと思いますが、当のボランティアの方たちが認識違いをしていないかの ご確認だけしていただいた方がよいかと存じます。

5月の感謝デーについては、余震などの震災状況が治まることを信じて準備を進めていき たいと思います。開催するにしても節電への配慮や被災地復興に寄与するアイディアを盛 り込みたいと考えております。 先の見えない状況が続く中、皆さま大変だと思いますが協力連携しながら乗越えていけれ ばと思いますのでよろしくお願い致します。

送信日時:2011/03/18 (金) 15:11 差出人:嵐 宛先:味の素スタジアム 大竹氏ほか タイトル:Re:被災者の受け入れについて 大竹様 適切な情報ありがとうございます。 確かにそのあたりの誤解が生じていますね。 関係機関への周知をおこなっていきます。 どのような支援、ボランティアの活動が求められているのか、実態に合わせて必要であれ ばお手伝いができればと思います。よろしくお願いします。

味スタ感謝デー、開催の方向とのことも了解いたしました。できることを考えていきたい と思います。

送信日時:2011/03/18 (金) 15:48 差出人:嵐 宛先:味の素スタジアム 大竹氏ほか タイトル:Re:被災者の受け入れについて たった今、NHKからボランティアの受け入れについて問い合わせがありました。 今夜9時のニュースで報道したいということでしたが、大竹さんからさきほど現状をお知

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らせいただき、誤解を指摘いただいていたので助かりました。 現時点でボランティア受付中、というような情報が流れると大混乱する恐れがあるので報 道は控えていただくつもりです。 とりいそぎ。反響の大きさを実感しています。

嵐さんからちょうふチャリティウォーク実⾏委員へのメール 世の中では、味の素スタジアムでの被災者受け⼊れ報道により問い合わせが多数。

送信日時:2011/03/18 (金) 17:32 差出人:嵐 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員 タイトル:Re:<急> 被災者支援への協力依頼 おつかれさまです。 味の素スタジアムでのボランティア活動について、報道の効果が大きく朝から続々とお問 い合わせいただいています。 ですが、現時点では受け入れ体制がまだ整っていません。 本日、東京ボランティア・市民活動センターを通じて、東京都よりボランティア受入拠点 の立ち上げを打診されました。市民活動支援センターを中心に近隣市と連携しながら進め ていく方向で検討をはじめました。

しかし、味スタで現在受け入れているのは被災者ではなく原発事故の避難者ということで、 大部分の避難者は特に怪我等もなく車で来場している方々とのことです。

被災者の避難所支援とはまたちがった支援が必要になってくると思いますので現場の方と 協議しながらあらためて考えていきたいと思います。 支援プログラムなどが決まりましたらみなさまへもご協力をお願いしていくことがあるか もしれません。その際はよろしくお願いします。

【2011 年 3 ⽉ 19 ⽇(⼟)】地震発⽣から⼋⽇⽬ 急きょ、調布市市⺠活動⽀援センターへのお問合わせを減らすために、味の素スタジアム でのボランティア情報を掲載するサイトを制作

送信日時:2011/03/19 (土) 15:07

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差出人:柴田 宛先:ちょうふチャリティーウォーク実行委員 タイトル:【調布ボランティア】今できることからはじめよう! ちょうふチャリティーウォーク実行委員の皆さま

お疲れ様です。柴田です。 震災に関するボランティアやチャリティー活動の情報共有や協力依頼用にサイトを立 ち上げました。携帯電話、スマートフォンにも対応しています。 http://311.chofu-cw.com/

まだ細部はこれから作り込みますが、さっとみていただいて、内容や文言に問題がな いかご確認お願いします。

今後ツイッター、Facebook、mixi と連携させて広く告知していきます。 掲載したい情報がありましたらいつでもご連絡ください。

サイト掲載情報[3 ⽉ 19 ⽇] 【情報整理】味の素スタジアム、原発避難者受入れについて

3 月 17 日東京都は以下のように武道館と味の素スタジアムにて避難者の緊急受け入れを発 表しました。 「東京都では、東北地方太平洋沖地震に伴う福島原子力発電所の事故により避難された方 に対し、下記のとおり都立施設で緊急受け入れを行うこととしましたので、お知らせしま す。」 報道発表資料は、こちら。 http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3hc00.htm

ここで味の素スタジアムの避難者受け入れに関して、現場の関係者やツイッター等の情報

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から現状を整理してみましたので参考までに。

◆報道資料によれば、受入れは「被災者」ではなく原発からの「避難者」 └現在来られている方たちは、直接被災はしていない避難者がほとんどとのこと。 └その際必要なのが、原発避難者と津波等の被災者の状況の違いの把握。 └ボランティアの方たちが認識違いしないように事前に情報提供の必要あり。

◆避難者やボランティアの受け入れ体制や窓口がまだ未整備 └東京都から東京ボランティア・市民活動センターを通じて調布市市民活動支援センター に打診はあったもののまだ決定されていない。 └現在ボールは東京都の担当者が持っている?

◆すでに受け入れは始まっている └すでに味スタでは 100 名近いの避難者を受け入れている。 └東京都の職員が 30 人ほど配置されているので、現状すぐにボランティアの必要はなさそ う。 └現時点での東京都の対応は、毛布のみ支給、食事なし。 └もし被災者が増えた場合に炊き出し等の必要性があるのでは?

◆来週以降がボランティアの出番か? └来週以降、輸送ルートが整えば受入れ人数が一気に増える可能性あり。 └それまでは、ボランティア希望の皆さまは情報収集とモチベーションのキープを。 └必要なときに適切な方にすぐにお手伝いいただけるようなボランティア登録の仕組みを 検討中。

関係者の皆さま、修正・追加等ありましたらコメント欄にてお知らせください。 随時アップデートさせていただきます。

送信日時:2011/03/19 (土) 16:13 差出人:嵐 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:Re:【調布ボランティア】今できることからはじめよう! 柴田さま、早速の対応ありがとうございます。

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おそらくこのサイトへの反応は大きくなることが予想されます。 何のお知らせもしていませんが、センターには毎日問い合わせが入ってきています。 情報提供のしくみ(登録していただいた方に一斉メール配信するなど)、フォロー体制など 別途ご相談させていただければと思います。

嵐さんから柴⽥へ個別にメール ボランティア登録の仕組みに関して相談

送信日時:2011/03/19 (土) 16:22 差出人:嵐 宛先:柴田 タイトル:ありがとうございます! 柴田さま おつかれさまです。素早い対応、さすがです。 見やすくてとてもいいと思います。 全体 ML でも流しましたができれば、このサイトをとおしてボランティア登録などできれば いいなあと思っていますが、可能でしょうか?

何かしたい!と思う方々はとても多くいらっしゃいますが、現時点では具体的にできる活 動があまりなく、行動に移したい熱い想いが爆発寸前のマグマのように高まっている感じ がしています。 なので、なるべく正確な情報を随時発信していくしくみを作りたいと思っています。

嵐さんからちょうふチャリティウォーク実⾏委員会へ清掃活動参加へのお礼メール

送信日時:2011/03/19 (土) 16:31 差出人:嵐 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:ありがとうございました。 本日の清掃活動に参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました。 急な呼びかけであったにもかかわらず、100人近いボランティアのみなさんのおかげで、

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被災者の方を受け入れるための準備をすすめることができました。 みなさんが協力しあって、効率よく作業していただいたおかげで約3時間で朝の状態から は想像できないほどきれいになりました。

これから東北被災地の方々にとっても、私たちにとっても復興にむけての道のりは長い長 いものになると思います。互いに思いやりをもって、助け合い、支え合いながらこの苦境 を乗り越えていきたいと思います。 いつかみんなで心から笑える日がきますように。 ひきつづきどうぞよろしくお願いします。 各自大変な状況の中、本日いただいたご協力に感謝します。

柴⽥から嵐さんへの返信メール

送信日時:2011/03/19 (土) 16:46 差出人:柴田 宛先:嵐 タイトル:Re:ありがとうございます! 嵐さん、お疲れ様です。柴田です。

>全体 ML でも流しましたができれば、このサイトをとおしてボランティア登録などできれ ばいいなあと思っていますが、可能でしょうか?

はい、何かしらできると思います。

>行動に移したい熱い想いが爆発寸前のマグマのように高まっている感じがしています。

僕もそう思います。 ツイッターでもボランティア登録と味スタの話題がかなりリツイートされていますので、 簡単なボランティア登録の仕組み作りと味スタでの受け入れ情報の提供が今必要なことの ようです。 今後ツイッター、Facebook、mixi と連携させて広く告知していきます。 掲載したい情報がありましたらいつでもご連絡ください。

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送信日時:2011/03/19 (土) 17:02 差出人:嵐 宛先:柴田 タイトル:Re:ありがとうございます! ありがとうございます。 味スタに関しては、東京都から東京ボランティア・市民活動センターをとおして受け入れ 体制を整えられるか打診がきています。 こちらで受けます、と伝えていますが、味スタと東京都の意思疎通が問題なのか、東京都 の中で部署間の考え方がちがうのかわかりませんがなかなか話が進みません。 味スタには現在70人の避難者を受け入れていて、東京都の職員が30人配置されている そうです。

そのため、現状すぐにボランティアを必要としている状況ではないようです。 ただ、来週以降、輸送ルートが整えば事態が急激に動いていく可能性はあります。また、 その際懸念されるのが、原発避難者と津波等の被災者の温度差です。おかれている状況の 格差が大きいため、軋轢が生じたり、現時点での東京都の対応(毛布のみ支給、食事なし など)に対する不満がボランティアにぶつけられるなどの事態も想定されます。 その状態で一般のボランティア活動が円滑に入れられるかどうか。

そのあたりを考えると、慎重になってしまうところもあります。 しかし、そう遠くない先にボランティアの需要はかなりのボリュームででてきます。それ までの間、みなさんの気持ちの中でふつふつと熱い想いを維持していただきたいと思って います。そうしたモチベーションを低下させないためにも、イライラを発生させないため にも、時折、情報の発信をしていかなくてはと思います。

ボランティア登録のしくみ、少しご検討いただけますか?

私は情報収集、整理の部分、ボランティア活動のプログラムと受け入れ、コーディネート 体制を至急検討します。

送信日時:2011/03/19 (土) 17:20 差出人:柴田 宛先:嵐

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タイトル:Re:ありがとうございます! 嵐さん、お疲れ様です。柴田です。

どのようなボランティア登録の仕組みが一番シンプルに作れるかを考えてみます。 最低限どのような情報が必要になりますか?

一番簡単なのは、以下のような感じになるかと思います。 ◆ツイッター(http://twitter.com/chofu_fan)をフォローしてもらい、不定期につぶや く。 ◆メールアドレスを情報配信用のメーリングリスト(たとえば、 volunteer@ml.chofu-cw.com)に登録してもらい、必要な情報をメール配信する。

ちなみに、ボランティア登録はもっと詳しい情報を取得するのをイメージしていますか?

送信日時:2011/03/19 (土) 18:41 差出人:嵐 宛先:柴田 タイトル:Re:ありがとうございます! 柴田さま ボランティア登録について必要と思われる情報は 氏名、住所、連絡先(携帯、メールアドレス)→必須

あと、できれば、 年齢、性別、職業、取得している資格(運転免許、心理カウンセラーなど)、参加したい活 動内容、ボランティア保険加入の有無(もし未加入の場合は活動前日までに加入していた だく必要があります)

などの情報もあれば活動のコーディネートに役立ちます。 これをいつのタイミングでとるかは要検討です。 情報が欲しい、程度の方もいらっしゃると思うので、まずは必須条項のみ記入していただ く形で情報発信をして実際の活動に参加を申し込む段階で詳細項目をいただいても いいかと思います。この情報の受け取り先はできればこちらにいただきたいです。

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情報発信はツイッターとは別に「災害ボランティアセンターよりお知らせ」という形で市 民活動支援センターからの情報発信を集約できればと思っています。

なので、形としてはちょうふチャリティーウォーク実行委員会が立ち上げたサイトに、市 民活動支援センターが運営する「調布災害ボランティアセンター」へのアクセス窓口があ るということにできたらよいのかなあと思っています。

【2011 年 3 ⽉ 20 ⽇(⽇)】地震発⽣から九⽇⽬ いよいよボランティアの仮登録サイトが公開

送信日時:2011/03/20 (日) 0:44 差出人:嵐 宛先:柴田 タイトル:Re:ありがとうございます! いろいろ考えましたが、センターでの情報発信はどうしても正確性を優先するのでスピー ドが鈍ります。また、外部から横槍が入って身動きがとりづらくなる可能性も考えられま す。ちょうふチャリティウォーク実行委員会の運営サイトは自由度が高いところに大きな 価値があると思います。 実行委員会とセンターで別サイトを運営しつつ相互にリンクする形がいいのか、ボランテ ィア登録を考えてどちらかに集約したほうがいいのか迷うところです。

明日もう一度考えてみたいと思います。

送信日時:2011/03/20 (日) 10:49 差出人:柴田 宛先:嵐 タイトル:Re:ありがとうございます! いいアイデアを思いつきました!

とりあえず、ボランティア仮登録ページを 1 枚 http://311.chofu-cw.com 内に作ります。

そして、そのページのコメント欄を活用して、最低限の情報(名前、E メール、ボランティ ア可能なことなど)を記入してもらいます。あくまで、仮の登録ということと、正式な登

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録ができたらメールすることも記載します。

メリットとしては、 ・フォームを制作する手間がない ・E メールが非公開なので割りと気軽に記入できる ・E メールを取得できるので、正式な登録フォームができた段階でメール配信可能 ・登録希望者の「ボランティア可能なこと」を事前に把握することができる

このやり方だとセンター側の問い合わせ対応の手間を省き、ボランティアしたい方々も意 思表明が可能かと思われますがどうでしょうか?

送信日時:2011/03/20 (日) 10:59 差出人:嵐 宛先:柴田 タイトル:Re:ありがとうございます! さすがです!いいと思います。 とりあえず、ボランティアに参加したいという意思を受け止めること、伝わった、と思っ てもらうことが大切だと思います。それはクリアできますね。

その際、活動プログラムを味スタとは限定せず「市内および近隣地域における被災地支援 ボランティア活動」というニュアンスにしていただければと思います。

ただ登録して何日も何の音沙汰もないとまたフラストレーションをためてしまいそうなの で、どのような情報発信ができるか考えてみます。

センターには連日電話にてお問い合わせが入っています。

インターネット使える方には、このサイトをご案内しようと思いますが、検索のキーワー ドとして最も適切なものはなんでしょう?

送信日時:2011/03/20 (日) 12:00 差出人:柴田 宛先:嵐

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タイトル:Re:ありがとうございます! では、これからそのページを作りますね。

>検索のキーワードとして最も適切なものは >なんでしょう?

「調布ボランティア情報」が最適かと思います。 そのキーワードで検索上位にくるように調整しておきます。 注意点は「調布ボランティア」だけだとすぐに上位にもっていくのは厳しいので、「調布ボ ランティア情報」と伝えるのがよいです。

送信日時:2011/03/20 (日) 12:35 差出人:嵐 宛先:柴田 タイトル:Re:ありがとうございます! 柴田さま ありがとうございます。よろしくお願いします。

その際、登録情報について、調布市市民活動支援センターと共有している旨、表示してい ただけないでしょうか?こちらでボランティアコーディネートをおこなう際トラブルにな らないように。 あるいは、登録いただいた個人情報の帰属先が実行委員会とセンターの2者であるという ことを明記していただければ。 登録いただいた方には活動に入る前日までにボランティア保険の手続きが必要なことをご 案内したいです。

送信日時:2011/03/20 (日) 13:46 差出人:柴田 宛先:嵐 タイトル:Re:ありがとうございます! 嵐さん、一点相談です。

ボランティア登録について、仮登録の際は、ニックネームでも OK でよいかと思ったのです

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が、何か問題ありますでしょうか?

現在のコメント欄のフォームは、氏名(公開される)、E メール(公開されない)なのです が、氏名をニックネーム OK にしておけば、より気軽に記入できるのと、個人情報関連でク レーム等はなくなるかと思いまして。どんなもんでしょうか?

送信日時:2011/03/20 (日) 14:35 差出人:嵐 宛先:柴田 タイトル:Re:ありがとうございます! なるほど・・・ 本登録の際には、詳細をいろいろお伺いすることになることを了解していただければ問題 ないかと思います。

・仮登録であること ・仮登録とはあくまでもこちらからの情報提供を受け取るためであり、実際の活動に入る にあたっては本登録が必要であること。 ・・・を確認していただくということになるでしょうか。

本登録についてですが、市役所等関係機関の意向も確認して要事前面談とするのかサイト 上でのやりとりで ok とするのか、今後つめる必要があるかもしれないので、具体的な流れ については現在調整中ということでよいでしょうか?

送信日時:2011/03/20 (日) 15:35 差出人:柴田 宛先:嵐 タイトル:Re:ありがとうございます! お疲れ様です。 ちょっと文字数が多くなってしまいましたが、ページを作ってみました。 http://311.chofu-cw.com/?p=120

早急に確認お願いします。 修正点あればすぐになおします。

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送信日時:2011/03/20 (日) 15:53 差出人:嵐 宛先:柴田 タイトル:Re:ありがとうございます! 柴田さま すばらしいです!素早い対応、本当にありがとうございます。

今回、あらためてちょうふチャリティウォーク実行委員会でつながったネットワークの力 に感謝しています。 私たちも民間とはいいながら、公に縛られる部分もあります。 失敗を覚悟で突き進みたくても、表向きは立ち止まることを選択せざるを得ないこともあ ります。チャリティーウォーク実行委員会という柔軟迅速に対応できる団体との連携によ ってその部分がクリアされます。

でもこれも、この間3年間のおつきあいで信頼関係を築いてきた結果ではないかと勝手に 思っています。ありがとうございます。

今後、センターからの一般情報はこのサイトを通して発信、内容によっては事前に柴田さ んと調整の上、個別アドレスに発信など、随時連絡をとりあっていきたいと思います。

嵐さんからちょうふチャリティウォーク実⾏委員会のメンバーへ 【調布ボランティア情報】サイト公開のご案内

送信日時:2011/03/20 (日) 16:18 差出人:嵐 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:災害ボランティアの登録サイト 柴田さんに急遽、活動地域を市内中心とする災害ボランティアの登録サイトを構築してい ただきました。 http://311.chofu-cw.com/?p=120

先ほど、味スタでのボランティア活動について急遽動きがありました。 具体的な活動内容は火曜日に打ち合わせの予定です。

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おそらく、平日活動できる人が不足するのではないかと思いますので、まずはこのサイト をご紹介いただき、いざという時の体制を早急に整えたいと思います。 情報が入り次第お知らせしていきます。

送信日時:2011/03/20 (日) 16:29 差出人:嵐 宛先:柴田 タイトル:Re:ありがとうございます! 柴田さま 全体 ML で流しましたが、来週火曜日以降、味スタの件急速に動き出しそうです。 調布市も東京都も部署により言ってくることが違っていてそれを整理するだけでも大変で す・・・

仮登録、現在2名の方にいただいていますが、昨日ボランティアに来てくださってメール アドレスをいただいた方もいますのでその方々も含めて週明け早々本登録や活動のご案内 を差し上げる必要が出てくると思います。

課題点の洗い出し含めて、何か気がついたことあれば教えてください。 よろしくお願いします。

送信日時:2011/03/20 (日) 16:34 差出人:柴田 宛先:嵐 タイトル:Re:ありがとうございます! 嵐さん、お疲れ様です。柴田です。

さっそく二件の登録がありましたね。 このメールの送り主に仮登録ページをお知らせしておきました。

いろいろ協力して乗り切っていきましょう!

送信日時:2011/03/20 (日) 16:46 差出人:嵐

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宛先:柴田 タイトル:Re:ありがとうございます! ありがとうございます!

さきほど調布市の部長からの要請があり、またしても突然慌ただしくなってきました。 柴田さんに早急に対応していただいていたおかげで助かりました。でもこれからが大変で す。 どうぞよろしくお願いします。

【2011 年 3 ⽉ 21 ⽇(⽉祝)】地震発⽣から⼗⽇⽬

できたてほやほやの調布ボランティア 情報サイト。登録者 33 名の頃がなつか しい。

送信日時:2011/03/21 (月) 1:54 差出人:ちょうふチャリティウォーク実行委員小野田氏 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:Re:災害ボランティアの登録サイト 柴田さん作成のサイトに、PC、ドコモ携帯、iPhone それぞれからアクセスしてみました。

凄い!短時間でよくここまで。さすがプロ、と改めて感嘆!

サイトの件、[Shien]さんと、[会家]の本多さんも常連さんへの周知を快諾下さいました! 接客商売の方々もが、リスクを承知で周知に協力下さること、これも勇気ある、尊敬に値 する行動だと思います。

送信日時:2011/03/21 (月) 6:30 差出人:嵐 宛先:柴田

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タイトル:Re:災害ボランティアの登録サイト 柴田さん、 おはようございます。 東京ボランティア・市民活動センターには昨日までにボランティア登録400件きている そうです。これで活動紹介できなければ暴動ですね(^^; 東京都では被災地の物資輸送の仕分け整理ボランティアを募集しており早速情報を流して いるそうです。

こちらのサイトに登録された方にもご案内しようかと思いましたが、400件超に拍車を かけるといけないので躊躇しています。 ご案内するにしても再度東京ボランティア・市民活動センターに情報提供の登録をしてい ただかなくてはなりません。 とりいそぎお知らせまで。

送信日時:2011/03/21 (月) 8:14 差出人:柴田 宛先:嵐 タイトル:Re:災害ボランティアの登録サイト 嵐さん、おはようございます!柴田です。

昨日は 28 名の方が登録していますね。 サイドバーのトップに仮登録人数を一目でわかるようにしておきました。 埼玉スーパーアリーナは、ボランティアが 1000 人集まったそうですね。スタッフは大変そ うです^^

ちなみに、昨夜 TV でやっていた参考になりそうな記事を掲載しておきました。 【参考】神戸に学ぶ“必要な支援” http://311.chofu-cw.com/?p=214

送信日時:2011/03/21 (月) 8:40 差出人:嵐 宛先:柴田 タイトル:Re:災害ボランティアの登録サイト

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ありがとうございます。 これから味スタ行って現場確認してきます。 ストップかける人もいれば、なんで動かないんだという人もいて、司令塔がバラバラです (^^; まあ仕方ないですが。 現場確認して今後の動き方考えます。のちほど連絡しますね。

送信日時:2011/03/21 (月) 13:08 差出人:柴田 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:Re:災害ボランティアの登録サイト お疲れ様です。柴田です。

少年野球の活動自粛が幸いして、連休中にこのサイトを作ることができました^^

いろいろなところでサイトを紹介していただきありがとうございます! ボランティア(仮)登録者も 2 日間で 70 名を超えました。 アクセス数もサイトオープンして 3 日間で 3 万 PV 以上閲覧されています。(人数で言うと のべ 3000 名強)

だいぶ箱と告知ルートはできてきたと思いますので、あとは皆さんからのコンテンツが頼 りです!

ボランティア待機の人たちも待ちすぎて不満がたまらないように何か活動の場を作る 必要も出てきそうですね。

みんなで協力してこの国難を乗り切っていきましょう!

いよいよ嵐さんを中⼼にボランティアセンター⽴ち上げに向けて GO が出ました!

送信日時:2011/03/21 (月) 13:51 差出人:嵐

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宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:災害ボランティアセンターの立ち上げ おつかれさまです。 みなさまいろいろありがとうございます。とりいそぎお知らせします。

本日、味の素スタジアムにてボランティア受入に関する事前打ち合わせをおこないました。 明日、急遽災害ボランティアセンターを味スタ敷地内にある東京都の施設に開設します。 災害ボランティアセンターの立ち上げは、東京都からの要請を調布市が受けて、社会福祉 協議会が担当所管となり実施されます。そして、立ち上げおよび当面の運営、対外的な調 整役を私が担当することになりました。

この件に関して、東京都、調布市など情報が混乱してまとまった動きがとれずにいました が、今後は窓口を一本化することができました。

柴田さんの作成してくださったサイトから正確な情報をスピーディーに発信していきたい と思います。

災害ボランティアセンター運営には、調布市、民生児童委員協議会、青年会議所に組織的 な協力を緊急にお願いしました。

この先、味スタの受け入れに限らず市内の災害ボランティアに関するコーディネート窓口 も視野に入れていきますので具体的な動きが固まり次第、みなさまにもお願いをさせてい ただくことになると思います。どうぞよろしくお願いします。

この時点での仮登録者数は、約 70 名

送信日時:2011/03/21 (月) 14:37 差出人:嵐 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:Re:災害ボランティアセンターの立ち上げ 先ほどのメールで味スタの状況報告できなかったのであらためて。

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・ 現在150人ほど受け入れ ・ 8割は自家用車で避難、2割程度が公共交通機関利用 ・ 個人単位で足立区の東京武道館か調布の味スタを選択 ・ 支給されるのは毛布のみ、食料は各自調達 ・ 本日は飛田給自治会が中心となって豚汁の炊き出し ・ 炊き出しについては調布市に申請。食材、食器などすべて実施団体が持ち込み&撤収 ・ 明日、明後日は炊き出しが入る予定です。炊き出しは原則昼に1回。 ・ シャワーは使えますが、お風呂や衣類の洗濯などの環境も必要 ・ 子どもたちの勉強道具(教科書はじめ)を揃える必要もあります ・ 本日までは東京都の職員が30人で24時間体制でつめています。 ・ 職員体制、明日以降は変更になる予定。 ・ 当面活動プログラムとして考えられるのは、避難者のニーズ把握、届けられる支援物資 の仕分けと配布、地域情報を含めた生活に必要な情報提供

東京都が避難者受⼊施設の拡充を発表

送信日時:2011/03/21 (月) 23:00 差出人:嵐 宛先:ちょうふチャリティウォーク実行委員会 タイトル:東京都受け入れ施設 国際フォーラム(有楽町)、ビックサイト(有明)でも受け入れを開始することになりまし た。ビックサイト3000人、国際フォーラム1000人でビックサイトが優先です。 これに伴い、既に開設した東京武道館(足立)味スタ(調布)も4月半ばまでの開設延長 が決まりました。 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/press/20110311-02-10ukeire.pdf

【2011 年 3 ⽉ 22 ⽇(⽕)】地震発⽣から⼗⼀⽇⽬ この⽇から嵐さんと柴⽥は、気が付けば夜中の 11 時すぎまで、ボランティアセンターの 運営のために、味の素スタジアムに詰めています。 ここからは、メールのやり取りは極端に少なくなり、ボランティアセンターの受付の整備 とサイトのアップデートが中心になります。

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【資料】ボランティアセンター開設のため、インターネットや電話の設置、プレイルーム や学習室の確保について交渉するため東京都に提出した資料

調布市被災者支援ボランティアセンター(仮)の業務内容について

■各種相談窓口 センター窓口にて相談窓口開設、弁護士相談等とも連携しながら解決を図る とともにニーズ把握をおこなう。

■インフォメーション 地域情報や施設内でのサービス利用案内、ボランティアプログラムのご案内

■ボランティア受付 サイトにてボランティア希望者仮登録受付 実際の活動に入る際に、ボランティアセンター窓口にて正式登録 ※ボランティア保険加入手続き

■ボランティアコーディネート 1

ニーズに対応する活動プログラムづくり 当面、企画案作成後、東京都に確認する。 しかしこの方法だと意思決定に時間がかかり迅速な活動ができないためいずれは東 京都より禁止事項を示してもらいその範囲での展開はボランティアセンターの判断 とする。その他、問題が生じた場合は都度協議とする。

プログラムに参加するボランティアのピックアップと活動依頼 プログラムが実施できることとなったら、サイトをとおしてボランティアを募集。 現時点で実施予定のもの キャッチボール教室、被災地支援物資受け入れ、仕分け作業(3月25日〜31日)

■レンタサイクル貸し出し管理(6台)

■今後予定しているもの

炊き出しコーディネート

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調布市被災者支援ボランティアセンターの 受付カウンターを準備しながら、避難者の 相談を受けていました。 まだ提供できるサービスも少なく、各種相 談、地域の情報提供やレンタサイクルの貸 し出しを行う程度でした。

◆ 中畑清氏、突然の訪問 ちょうどボランティアセンターの内容について、東京都の責任者の松尾課長と打ち合わせ をしていたところ、読売ジャイアンツ OB の中畑清さんの突然の訪問がありました。スタッ フルームにていきなり「調布市しっかりしろよ!」と叱咤激励から始まり^^、なんだか意 味も分からず嵐さんが謝ったという不思議な出会いでした。その時サイトへ掲載された内 容です。

【報告】中畑清さん、避難者の皆さんにエール! 本日、元読売巨人軍の中畑清さんが味の素スタジアムに応援に来てくれました。 避難してきた皆さんにエール!

ボランティアの皆さんにも熱いビデオメッセージ!

http://www.youtube.com/watch?v=YaJau5DUsv8 子供たちとキャッチボール教室も実施予定!

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畳を寄贈いただきました!

◆ 味スタ更新情報 味の素スタジアム避難所の状況は、なかなか外部からはわかりにくいため、お電話や訪問 による日々のお問い合わせも毎日多い状況でした。その対応でボランティアセンターの準 備が遅れ気味でしたので、少しでも外の人の状況を理解してもらうために、サイトに状況 を掲載するようにしました。

【更新 3/22】味スタでの避難者受⼊れについて

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3 月 22 日 17:00 味スタでの避難者受入れについて情報を更新しました。 更新分のみここに掲載します。 本日、災害ボランティアセンター立ち上げについて打ち合わせがありました。 まずは、味スタ内にボランティアセンターを設営し、できることからコツコツはじめてい ます。 ◇現在滞在中の 150 名のうち、6 歳以下の子供約 20 名。最高齢 84 歳。ペット 7 匹。 ◇多くの団体から支援の問合せ多数。現在調整作業に追われてます。 ◇自転車の貸し出しを今日から開始。 ◇今日から順番に温泉無料サービス開始。送迎バス付。 ◇ご意見箱で要望を収集中。細かなニーズのヒアリングと対応は明日から。 ◇ちょっと困っていること。余っている支援物資。大量の生ものなど。 ◇今後の課題。数個単位でほしいものはいろいろある。DS の充電器とか^^ ◇ほんの少しだけほしい物をすぐに集める仕組みを検討中。 現場のニーズを把握してボランティアプログラムの作成が明日から始まります。 まずは物資の仕分け作業スタッフの募集になる予定。 以下は、味スタ内の様子です。

[コラム]関係機関の調整 調布市被災者支援ボランティアセンター センター長 嵐 祐子

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※本電子書籍は、第1章のみです。

まずはじめに苦労したのが、関係機関との調整でした。避難所設置者(運営者)である 東京都、地元自治体として協力する調布市、全体の施設管理者である味の素スタジアム(東 京スタジアム株式会社)そして、私たち調布市社会福祉協議会。 この4者がどのように役割分担し、 「被災者支援」という同じ目的にむかってすすんでいけ るか。まさに恊働のコーディネートを実践することとなりました。 「あくまでも宿泊場所の提供のみ」という東京都に対して、側面支援に入った避難所周辺 の地域団体あるいは関係者が「食事はどうするんだ」 「シャワー室くらい使用できるように すべきではないか」と当事者にかわって声をあげ、炊き出しの実施、お弁当の配布(途中 から昼・夜食については一度グルメクーポンにかわるも最終的には3食お弁当の提供とな る)シャワールームの提供に洗濯機の設置など徐々にサービスが充実していきました。

設置者である東京都がどのような考え、方針にもとづいていたのか、正確なことはわか りませんが、味の素スタジアムと同時期に開設した東京武道館(足立区)とサービス内容 を同一にすること、すべての避難者に公平に与えること、といった行政施策の原理が働い ていたのは事実だと思います。 そうした画一的、ルールありき(特定の事情によってこのルールを無視することもある から余計に批判されやすい。例えば議員からの要請によって突然対応が変わったり…)の 論理は非難の対象となりますが、東京都として法にのっとったサービス提供を考えたとき 公平、平等という姿勢は守るべきものであると思います。そしてだからこそ、民間団体で ある社会福祉協議会がボランティアとともにすすめる個別ニーズに応じたサービス提供に 意味があるのだと思います。

ボランティアで入った人から東京都の職員に対する不満、地域の人たちからの非難も当 初はたくさん聞きました。たしかに最もだと理解できる部分もありますが、そもそも組織 文化もちがえば求められる役割もちがい、異なるセクターの人間どうしですから、それぞ れに違和感はあります。私たちから見て不思議だと思ったり、その対応に憤ったりするこ とがあるとすれば、おそらく東京都の職員から見た私たちも同じように感じることがあっ たにちがいありません。 ですから、最初から対立しあったりいがみあったりすることはまったく無意味でマイナ ス効果以外のなにものでもなく、問題解決には結びつかないと思います。少なくとも「被 災者支援」という目的は同じで、目的に向けたアプローチや視点が異なるだけのことです。 完全に理解し合うことは無理であったとしても、互いに相手の立場や考え方を理解しよう と努力し時間や苦労を共有していく中で信頼関係が築かれていくのではないかと思いま

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※本電子書籍は、第1章のみです。

す。この信頼関係が築かれていけば、give and take の関係につながり、いざという時お互 いに少しずつ無理なお願いも言い合えるようになります。 「最初から take を期待してはいけない、とにかく最初は give give でいいんだ」と言っ た人がいます。なかなか難しいことではありますが、こちらができることは惜しみなく提 供するそんな姿勢が相手との距離を縮める上で非常に役立つと思います。互いの立場がち がうことを認め合い、その上でパートナーとして手を組むことができればとてもいい関係 になれるのではないかと思いました。 味の素スタジアムの避難所運営が一定の評価を受けたのは、こうした東京都、調布市、 味の素スタジアム、調布市社会福祉協議会(調布市被災者支援ボランティアセンター)と いう運営にかかわる団体が試行錯誤しながらよい連携協力を図れたことが大きな要因のひ とつであると思っています。

[コラム]偶然と必然と 調布市被災者支援ボランティアセンター 情報リーダー 柴田 哲史

今回、調布ボランティア情報のサイト制作をすることになりましたが、偶然のようでも あり、必然のようでもあり、なんだか不思議な感じがずっとしていましたが、分刻みのス ケジュールでサイトを運営しながら、ものすごいスピードでボランティアセンターを立ち 上げていったのは確かです。

普段は、毎朝&週末に少年野球のコーチをしているのですが、3 月 19 日からの 3 連休が 震災の影響による練習自粛になりました。もし、少年野球の練習が通常通りにあれば、こ のサイト制作に関わることもなかったと思います。たまたま時間があったのでいろいろ震 災情報を調べていると、味の素スタジアムが避難所になるというニュースがはいり、関係 所管が近隣の団体やボランティア希望者からの問い合わせ対応に追われ混乱している様子 が見えたので、少しでも問い合わせを減らすために情報を整理するサイトを作る必要があ ると感じ、サイトを構築しました。 また、例年は年度末で一番忙しい時期なのですが、今年はちょうど 2 月末時点で売り上 げ目標を達成していたので、3 月は仕事をセーブしていたのも幸いしました。例年のように 仕事に追われていたら、毎日味スタ避難所に詰めて、サイトの運営にあたることもできな かったことでしょう。

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※本電子書籍は、第1章のみです。

実際に、ボランティアセンターでの作業を始めてみると、今までの経験がとても役に立 っていることに気づきました。 まず、サイト制作に関しては、本業ですので、通常業務がそのまま役立ちました。 次に、ボランティアセンターのプログラム開発に関しては、マイクロソフト時代の業務 経験が活きました。ユーザのニーズを読み取って製品を改善するという業務をしていまし たので、それがそのまま避難所の人たちのニーズを読み取って、プレイルームやリラクゼ ーションルームなどのプログラム開発につながりました。 さらに、ボランティアのチーム作りに関しては、スポーツ経験が活かされたと思います。 大学生の時はメンタルトレーニングを活用してドッヂボールの全国大会で優勝するチーム を作り上げました。社会人になってからは会社の野球部で全国大会で優勝をしました。そ の時の日本一のチーム作りの経験は、今回のボランティアのチーム作りに大きく役立って います。

第2章

ボランティアセンター開設からプログラム作成に没頭した 7 ⽇間

この後、試行錯誤しながら手探り状態でボランティアセンターのプログラムを立ち上げて いったお話が続きます。 (予定)

【お問合せ先】 以下のお問い合わせフォームよりご連絡お願いします。 http://311.chofu-cw.com/?page_id=2

(担当)調布市被災者支援ボランティアセンター 情報チームリーダー 柴田 哲史

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調布ボラセン活動記録50日  

調布市被災者支援ボランティアセンターが駆け抜けた激動の日々を紹介@味の素スタジアム避難所 2011年3月11日~4月30日(50日間)

調布ボラセン活動記録50日  

調布市被災者支援ボランティアセンターが駆け抜けた激動の日々を紹介@味の素スタジアム避難所 2011年3月11日~4月30日(50日間)

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