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熊本市北区「あゆみ保育園」の子どもたちと一緒に。

本 年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

ではないだけに、感 慨に浸るのは その一瞬だけで、 直後からは政令 指 定 都 市をスムーズにスタート させること、政令指定都市効果 を発 揮させることなど、新たな 課題に向き合っていかなければな りません。

今 、さらなる挑 戦へ くまもとの再 デザイン

2013年は、﹁豊かな海づく り大 会 ﹂ や﹁ 水 銀 条 約 会 議 ﹂、 ﹁アジア太平洋都市サミット﹂等 の国 際 会 議や大 規 模なコンベン ションが続きます。 月に発表し た花 畑・桜 町 地 区の再 開 発 構 想もいよいよ動き出すことにな ります。九 州 新 幹 線 開 業や政 令 指 定 都 市 を 実 現した熊 本 市は、新たな目標に向かってさら に前進していかなければなりませ

ん。 思えば市 長になってからのこの 年間は、目標に向かってあらゆ る課題にチャレンジし続けてきま したが、今 後も変わることはない でしょう。 個 人 的な話で恐 縮ですが今 年は4回目の年男です。前回か らすると、あっという間のような 気もしますが、 それだけ充 実し た日 々を送れているからなので しょう。改めて皆さまに心から感 謝申し上げます。 今 年が皆さまにとりまして、 そして熊 本 市にとりましても災 害のない 幸多き年 でありま

すように。

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政 令 市 実 現からはじまる 新しい熊 本 市への道 新年おめでとうございます。政 令 指 定 都 市 元 年でもあった昨 年は、皆さま方には特にお世話 になりました。心から御 礼 申し 上げます。 一昨年の九州新幹線開業に 続いて、熊 本にとっての長 年の悲 願を、市 長という立 場で迎える ことができました。 政令指定都市 誕 生の瞬 間は多くの若 者たち とともに ﹁びぷれす広 場 ﹂ でのカ ウントダウンイベント、﹁市民会館 崇城大学ホール﹂ では、県外から のお客さまをお迎えしての厳 粛 な記念式典を挙行しました。 合 併や行 政 区の設 置 等といっ たさまざまな難関を乗り越えて きただけに、 その瞬 間は感 無 量 でありました。 ただそこがゴール

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社団法人 熊本青年会議所主催

「幸山政史 熊本市長 ローカルマニフェスト ―中間検証大会2012―」が開催されました。

幸山市政の今   去る11月12日「熊本市民会館崇城大学ホール」にて、社団法人 熊本青年会議所主催「幸山熊本市長ローカルマニフェスト ―中間 検証会2012―」が行われました。今号では、第三者の厳しい目線 で調査・報告された同中間検証会の模様をお伝えし、マニフェスト の進捗状況についてご紹 介いたします。

﹁明るい豊かな熊本づくり﹂ を これら六つの柱を検 証する中 建 設が必 要であると提 言しま 目指し、社団法人熊本青年会 で、定住支援﹁住みなっせ、熊本 した。 議 所では、2005年からマニ キャンペーン﹂ で福岡を対象に実 子育てしやすいまちづくり フェスト検証会を行っています。今 施する無 料ツアーや広 報 展 開 回は、 コメンテーターに熊 本 学 が、観光PRにもつながっているな ① 保 育 所 整 備 計 画を 策 定し 、保 育所の定員増を図る コー ど一 定の評 価 を 得 たものの、 園 大 学 教 授・坂 本 正 氏 、 ディネーターに同 会 議 所 理 事 ﹁九州新幹線開通で縦軸強化 ②認可外保育所の利用者へ向け た支援制度の創設 長・古 橋 徹 氏を迎えて開 催 。 は進んでいるが、横軸はまだ進ん 2010年﹁ 熊 本 未 来 創り公 でいない﹂﹁ 熊 本 城への一 極 集 中 ③第3子以降3歳児未満の保育 料無料化および育児休業中の の 化や 開討論会 ローカルマニフェスト﹂ ﹃ 桜の馬 場  城 彩 苑 ﹄周 辺 保育継続対象の拡大 中から、﹁ 選ばれる都 市くまも の駐車場の不足などの問題﹂ な ④ 乳 幼 児 等 医 療 費 助 成 につい との実現﹂﹁ 子 育てしやすいまち どの課題が指摘されました。 て、通 院 を 含 め 小 学3 年 まで づくり﹂ などをテーマに、同会議 これを受けて幸 山より以 下の に拡 充 ﹁﹃ 桜の馬 場   城 彩 所メンバーが、熊 本 市 役 所や関 ように回答。 係 者へ聞き取り調 査などを行 苑 ﹄周 辺の 駐 車 場の 不 足 につい いずれも予定通りに政策が順 い、進 捗を調 査 。確かな裏 付け ては 、平 成 年に予 定 されてい の下に集まった検証結果が報告 る 合 同 庁 舎 移 転 後 、その跡 地 を 調に実 行されていることを高く 活 用 し た 駐 車 場 の 確 保 を 検 討 評価。 その一方で、 こうした制度 されました。 し てい る 。ま た 、九 州 圏 の 横 軸 を知らない保護者層も多く、 周 選ばれる都市くまもとの実現 連 携 について は 、熊 本 と 宮 崎・ 知が必 要であることが指 摘され ①定住促進支援制度の創設 大 分 を 結ぶ 中・長 期 的 な 課 題で ました。 ②新たな観光資源の活用と九州 あ る 道 路 整 備 と と もに 、観 光 面 また、待 機 児 童 減 少に向け 縦軸・横軸の連携強化 は も ち ろ ん 市 民 交 流 な ど の 連 た進 捗がうかがえるものの、公 ③歴史文化都市として中心市街 携 を 築いてい き たい ﹂ と語りま 約である ﹁平成 年、待機児 地へのコンベンションの誘致 し た 。 童 0 ﹂ に す る こ と は 実 現 不 可 能 ④企業誘致推進 ﹁急 坂 本 教 授は ﹁マニフェスト策 定 ではないかと指 摘 。幸 山は、 ⑤ 留 学 生や学 生が暮らしやすい 当 時よりもさまざまな整 備が ぐべき は 、預 け た く ても 預 け ら 環 境 づく り と 雇 用 推 進 進んだことで、新たな問 題が生 れない状 況の 改 善 。保 育 所 整 備 ⑥ 東 アジアに 向 けた 情 報 まれている﹂ と指摘。中でも桜町 の前 倒し や 家 庭 的 保 育 事 業 、認 発信と連携強化 再開発の遅れが〝中心市街地 可 外 保 育 施 設 利 用 者への 助 成 の活 性 化 〟に影を落としてお 事 業 な ど も 併 せて進 めて行 く 。 り、 コンベンション誘 致を実 現す それから 大 切 なのは﹃ 利 用 者 が るには ﹁グランメッセ熊本﹂ など他 満 足 な の か ど う か ﹄。市 民 アン エリアとの連 携も含め、中 心 市 ケートで平 成 年に﹃ 子 育てが 街にキャパシティの大きな施設の 楽しい﹄と 感 じ る 人 が 減 少して 26

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幸山政史マニフェスト進捗報告2012          項  目 区ごとの振興ビジョンの策定

挑戦元年アクションプラン (行程表) より一部抜粋 22(年度)

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公約 政令市移行後の新たな地域のまちづくりのため5つの区ごとに振興ビジョンを策定します。 事業内容 政令市の新たなまちづくりのため、 5区域の振興ビジョンを策定します。 ビジョンの審議 区ごとにビジョン ― 制度設計 ・区ごとの振興ビジョンの策定 および策定 の進行管理

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27∼

コンプライアンス担当監の設置

公約 市役所の不祥事の根絶を目指し、 新たな民間人を登用してコンプライアンス担当監を設置するとともに、 各部署に設ける コンプライアンス推進員と連携した仕組みを構築します。 事業内容 ・不祥事根絶と事務の適正執行を徹底するため、職員意識向上に向けて強化を図ります。 ・推進にあたっては、一社会人(民間人) としての視点や感覚をもって行います。

・コンプライアンス担当監及び推進員の設置

農水産ブランドの確立

担当監及び 推進員の任命

職場意識向上 の取組強化

公約 熊本の大地と水が育む魅力あふれる農産物、 有明海の豊かな自然の恵みである水産物について、 国内外への情報発信や 販路拡大、 ホテル・飲食店や学校給食等における地産地消の拡大、 農商工連携による地域産業の創出等を通じ、 政令市 くまもとの農水産物ブランドとして確立します。 事業内容 ・ 「ひご野菜」 や 「肥後ハマグリ」 を含めくまもと市産農水産物のブランド化を推進するため、素材の品質向上や生 産・流通体制の拡充を図りながら、農産物フェア等の開催、農商工連携をテーマとしたホームページの運営、農 商工連携による新商品の開発などの事業を展開します。 ・集落や農区等一定のゾーンで、安全な農産物の提供や生産者と消費者との交流事業などに取り組む 「地産地消 の拠点」 を 「農とぴあ」 として地域指定し、 その活動を支援します。

・くまもと市産農水産物ブランド化の推進

企業立地の促進

地産地消サイト 資源調査開始 の構築

ブランド化の 推進

公約 政令市移行による都市のイメージアップ効果や、 城南町や植木町との合併により企業立地に適した土地が広がったこと を活かし、 企業立地促進優遇制度の活用、 トップセールス等企業説明会の実施などにより、 製造業からコールセンターに 至るまで幅広い企業の立地を促進します。 事業内容 ・企業立地促進補助制度や城南工業団地等を活用した企業立地の促進、 企業誘致説明会等における市長のトップ セールス等を実施します。 誘致活動、 誘致活動、説明会・ ・積極的な企業誘致の推進 ➡ ➡ ➡ ➡ 説明会開催 見本市等開催

平成24年度当初予算案確定に伴い追加・変更した項目          項  目 22(年度) 23 24

・シンクタンクの設置 ・バス路線網の再編 ・国道3号植木バイパス及び熊本北バイパスの整備 ・第4回 熊本都市圏総合都市交通体系調査 ・家庭的保育事業の実施 ・基幹型児童デイサービスセンターの設置 ・中小企業の新商品開発と販路拡大支援

・バス乗換拠点(ターミナル) の改善 ・ICカード導入の推進 ・誰でも利用しやすい市電利用環境の整備 ・市電車両リフレッシュ・ロケーションシステム事業 ・公用車のカーシェアリングの導入

― 乗換案内板 の設置 関係機関と の協議

PT調査

整理・分析・予測

取組の継続

事業開始

交通マスター プラン策定 事業開始 (中央区)

設計 工事 (中央区) (中央区) 商談会の 支援充実と商談 ➡ 機会の拡充 開催等 区ごとのまちづ 区ごとのまちづ 制度設計 くり予算の執行 くり予算の執行 ➡ 会議の設置      ➡ 設置準備 会議の設置 及び開催 設置検討 及び開催   ➡ 機能等の検討

設計及び工事

導入検討

順次電停 改良工事

低床電車 機種選定 ➡

検討・見直し

設計及び工事

運用開始 導入準備 電車運用 低床電車 及び工事 車両導入 低床電車 機種選定 車両導入 リフレッシュ・整備 リフレッシュ・ ロケーション整備 充電設備及び 試験導入 車両導入検討 実証実験 ➡

運用開始

電車運用 及び工事

システム運用 ➡

リフレッシュ・ ロケーション運用

本格導入 ➡

➡ (27年度完了予定) 解体工事 解体調査

検討

・ジェーンズ邸の移築と活用

調査及び 設計等

シンポジウム の開催

検討委員会

実施 実施設計

・坪井川親水空間等の整備

街なかの親水 施設の整備

親水施設を活 かした街づくり

坪井川親水 空間の供用

親水施設を活 かした街づくり

・自転車利用環境整備基本計画策定及び自転車走行空間の整備 ・熊本駅都心間協働のまちづくりの推進 ・ 「こうのとりのゆりかご」 の検証

基本計画作成 及び工事実施

実施計画作成 及び工事実施 支援策検討 実施

社会実験及び 工事実施 実施 ➡

坪井川親水 空間の供用 ➡

・外国語教育の充実 ・市民協働による動物愛護の推進 ・くまもと市産農水産物ブランド化の推進 ・植木町農産物の駅(仮称) の建設 ・熊本市カーボン・オフセット (低炭素都市づくり)基金の創設 ・定住促進支援制度の創設 ・フィルムコミッションの推進 ・熊本市立地企業懇話会の設置

ゆりかごの検証 検証結果の公表 ゆりかごの検証 小学校英語 補助教材等の作成 活動完全実施 補助教材等の作成 事業充実 動物愛護活動 愛護棟 基本・実施設計 の推進 基本計画 地産地消サイト 認証助成 資源調査開始 の構築 企画検討 ブランド化の推進 設計 ➡ 整備計画 ➡ 広報及び寄付 基金設置 基金創設の 金受入開始 条例の制定 検討 基金設置条例の   ➡ 制定・普及啓発 制度の創設 制度の検討 ― 及び運用   ➡ くまもとフィルム 支援の強化 事務局体制 コミッションへの 新たな事務局 の検討 支援継続 の設置・運営 企業立地 懇話会のを ➡ 組織化を検討 懇話会開催 小学校英語 活動先行実施

検証結果の公表 ゆりかごの検証 検証結果の公表 ➡ 検証結果の公表 ゆりかごの検証 事業充実 ➡

工事・供用

供用 ➡ ブランド化 の推進   ➡ 供用及び運営 工事 基金活用事業 の実施 基金の活用・ 普及啓発

認証助成 制度創設 ➡ 工事 設計   ➡ 寄付金受入・ 普及啓発

➡ 供用及び運営

制度の創設 及び運用

※ 「挑戦元年アクションプラン」 の詳細は・・・http://www.kohyama-office.com/

いた こ と を 重 く 受 け 止 め たい ﹂ と比べることが大 切 ﹂ と述べ、 ﹁ 熊 本で働き、暮らすのは子 育 てしやすい周 辺 都 市を選ぶケー スも生じる﹂ ことを問 題 提 起し ました。

・区民会議(仮称) の設置

本格運行

と語りました。 坂本教授は、﹁一般に熊本市 は豊かであり子育てしやすいとい われているが、周 辺 都 市の制 度

・区ごとのまちづくりの予算

区役所の 権限の検討

実証運行

内容検討

基本方針策定

支援継続

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予備調査

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制度検討

25

設置及び 運営 実施プログラム 策定 国事業に 対する負担


幸山政史かたりはじめ

平成25年も恒例の 「新春の集い」を開きま す。下記の会場で開催いたしますので、ご都 合に合わせて日程をお選びください。ご出 席を心よりお待ちしております。

平成25年 幸山政史を応援する皆さまとの新春の集いのご案内

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2

北部地区(西里)

北部地区(川上・ 北部東) ・植木地域

3

天明地区

4

飽田地区

日 時 1月12日 (土)18:00

日 時 1月14日(月・祝日)18:00

日 時 1月19日 (土)18:00

日 時 1月26日 (土)18:00

会 場 菊南温泉ユウベルホテル

会 場 菊南温泉ユウベルホテル

会 場 たておか会館

会 場 はやしだ

熊本市北区鶴羽田3-10-1 ☎096-344-5600

5

熊本市北区鶴羽田3-10-1 ☎096-344-5600

6

河内地区

龍田・託麻・東部・ 清水地区

熊本市南区並建町173 ☎096-227-0017

7

市内全域

日 時 2月2日 (土)19:00

日 時 2月9日 (土)18:00

日 時 2月15日 (金)18:30

会 場 夢美咲

会 場 火の国ハイツ

会 場 ホテル日航熊本

熊本市西区河内町船津2709-3 ☎096-276-1866

熊本市東区石原2-2-28 ☎096-380-3305

熊本市南区無田口町1719 ☎096-227-0076

熊本市中央区上通町2-1 ☎096-211-1111

催:幸山政史後援会

申 込 期 限:各会場とも開催日 1週間前 お 申 込 先:幸山政史事務所 お申込方法:電話・FAX・メール等

事務所からのお知らせ ご存じですか? 「寄附金控除」 熊本市が政令指定都市と なりましたので、政令指定都 市市長への寄附は「寄附金控 除」の対象となります。 「幸山政史の会」の会員で 2012年4月以降に寄附をして いただいた方には、 「寄附金 控除」の証明書を事務所から お届けいたします。確定申告 の際に税務 署にご提出くだ さい。

Q.

寄附を考えていますがど のような方法がありますか? ▼ ▼

「幸山政史の会」 幸山政史本人が代表を務 める唯一の政治団体で、政治 資金の管理団体です。 政治家としての活動の母

体となり、資金面から継続的 に支えていくのが「幸山政史 の会」です。 寄附金は年間1万円∼12万 円の範囲内で任意の金額と し、支払期日・回数など自由 に決めていただいて構いませ ん。事務所に持参していただ くか、指定口座への振込みも できます。また金融機関、郵 便局に口座をお持ちの方は自 動引き落としでご協力いただ く方法もあります。 寄附金は随時受け付けてい ます。寄附を希望される方、 もっ と詳しく知りたい方は、幸山政 史事務所までご連絡ください。

Q.寄附以外で支援する方法 はありますか? ▼ ▼ ▼

さまざまな 「幸山政史後援会」 幸山政史の後援会には、支 援 い た だ く地 域 や 同 窓 の 方々、女性、学生などの各界 各層の団体をはじめ、個人の ゆるやかな組織としての後援 会など、さまざまな会があり ます。 例えば女性だけの会「幸の 会」では、年に春・秋の2回、 市政報告を聞いたり、市長を 囲んでランチをとりながら出 し物や写真撮影会などをお楽 しみいただけます。

このような後援会は入会金 や 年 会 費などはございませ ん。当日の会費のみです。

幸山政史を支える 車の両輪 できるだけ多くの方に参加 していただいて幸山政史とと もにさまざまな活動をしてい く「幸山政史後援会」、そして その活動を支えていく「幸山 政史の会」―。 目的は同じですが、この二 つの団体こそが幸山政史の政 治活動の車の両輪になってい ます。皆さまのご入会、ご参加 をぜひお待ち申し上げており ます。 その他、ホームページや、 facebook 、この「HOT・ホッ と・くまもと」を見ていただく だけでもご支援になります!

転居・住居表記や町名変更、また通信が不要、重複して届いている場合などは、お手数ですが事務所までご連絡ください。

HOT-ホッと-くまもと vol.27  

vol.27 新春号

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