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開智未来の教育を保護者の目線でお伝えします。 http://www.kaichimirai.ed.jp 保護者会ページも展開中!(要ログイン)

開智未来保護者会広報誌

2012.December

CONTENTS 【特 集】

ブリティシュヒルズ英語 合宿とカナダ環境フィー ルドワークを振り返る 関根

校長先生

2~3 ページ

【スペシャルインタビュー】

開智未来の スポークスマン 西木 一男 先生 4~5 ページ

【親・読書部】

【お知らせ】

関根校長のオススメ本

未来文化祭のご報告

5 ページ

6 ページ


2012年の2学期、開智未来は2つの重要な教育プログラムを開発しました。「ブリティッシュヒルズ英語合宿」と「カナダ環境フィールドワーク」 です。この目的は英語と外国文化を学ぶこと、そして、身心を開放する態度を身に付けることです。 開智未来では「身体化」を重視しています。身体化とは自動的に身体を動くようにすること、つまり、無意識に行動できるようにすることです。そ こで、生徒たちに「メモ、もぎとり、うなずき」のような学びのスキルと態度を育成してきました。この2つのプログラムを通じて生徒たちには特に英 語を身体化してほしいと思います。なぜなら、すでに日本に到来している国際社会におけるリーダーには英語で外国の人とコミュニケーションを 取るスキルは不可欠だからです。

オリエンテーション

9月 18 日、中学2年生たちは福 島県のブリティッシュヒルズへ出 発しました。「おはよう!これから私 たちは英語だけを話さなければな

スンです。選択レッスンでは生徒

過ごす全ての時間が英語の授業

たちは好きな授業を選ぶことがで

です。各食事の前に、外国人スタ

きます。

ッフや原田先生が英語で説明し

例えば、共通英語レッスンでは

ます。生徒たちは耳をすませて聞

りません。では、自己紹介と今回

スピーチの方法や態度を生徒た

き、何を言っているのかを理解し

の目標を言ってください」。ワクワ

ちは学びました。私が受けた授業

ようと努力し、その指示に従って

クするけれど苦しい、生徒たちと

の先生は4つのポイントを示しまし

行動しました。彼らはスタッフや教

の3日間がバスの中で始まりまし

た。大きな声、アイコンタクト、感

員と、また、友だちとさえ英語

た。

情、そして、ジェスチャーです。

で話をしました。そうやって、知ら

ブリティッシュヒルズの授業は

これらは開智未来で取り組んで

ず知らずのうちに英語で考えるよ

大きく3つのレッスンからなります。

いる「6つの授業姿勢」の中の「発

うになりました。これが私の望んで

共通英語レッスン、選択英語レッ

表」のスキルです。

いる「身体化」です。

スン、そして、選択カルチャーレッ

英国の家具・調度品

昼食風景

ブリティッシュヒルズではここで

2


初めに、その挑戦する精神に対 し高校2年生の諸君にお礼を言い たいと思います。彼らは開校以 来、開智未来の教育を共に創る 同志です。 成田を離陸するまで私はこのプ ログラムがずっと心配でした。生 徒たちは英語を話せるのだろう か。心を開くことができるのだろう か。怖じ気づかないだろうか。カナ ダ環境フィールドワークは他の学 校で行われているような海外観光 旅行ではありません。目的は英語 の身体化と心を開いて行動するこ とです。これが世界水準です。 初めの4日間をキャンプ・タヴィ ンゴで生活しました。ここでは様々 なキャンプ活動、野外教育、環境 アクティビティを行うことができま す。午前中は英語の授業で、環 境に関する基本英語を学びま

人間関係に長けていました。生徒

を学び取りました。日本に帰って

2つのプログラムを通じて生徒

す。午後と夜はたくさんの興味深

たちは彼らから英語だけでなく人

からの彼らの姿を見ると、大人へ

が成長したことに私は満足してい

い活動を体験します。例えば、エ

間性も学んだにちがいありませ

と成長したと私は感じています。

コ・ハイク、絶滅危惧種、ナイト・

ん。

ある女子生徒は哲学のレポート

ハイク、先住民のキャンプファイヤ

徒がいかに優秀であるかをあらた めて確信しました。

ー、環境問題についてのディベー

11 月8日、ハンスビル高校を訪

「カナダでバディや高校生たちと

ト、バディの学生への質問、等々

問しました。歓迎式典では、生徒

英会話をしようとするとき、私は

です。

たちは勇気をもって英語のスピー

会話の内容がまったく思い浮かび

生徒たちは朝から晩まで1日

チや、ダンス、コーラス、空手、篠

ませんでした。日頃、自分が中身

中、バディと呼ばれる訓練された

笛などのパフォーマンスを披露し

のない会話をしていたことに気付

学生と生活を共にします。彼らは

ました。

かされました」

キャンプでの技能や環境について の知識を持ち、何よりも、優しく、

我ら開智未来!

す。そして、開智未来の教育と生

で次のように書きました。

彼らは何事にも勇気をもって挑 戦し、また、自分の力で多くのこと

ハンズビル高校訪問

3

バディとの朝食


スペシャルインタビュー

広報(募集)責任者

先生 英語科の高岡先生なんですけ

回のスペシャルインタ

100 校ほど訪問しています。

ビューは、私たちも学

その日に訪問する方面を決め、

者に勧めたい中高一貫校」2 部門

ど、5:00 には学校にきているそうで

校説明会や個別相談

一日に 20 校ほどまわるときもあり

で埼玉 No.1、合計 3 部門にランク

す。「朝刊が届くのが遅いんだよ

ます。

インしました。

ね~」などと、会話しています

開校2年目にして 3 部門にランク

(笑)。

でお世話になりました、西木先生 にお願いしました。

先日、「学習塾が生徒や保護

埼玉の大宮、浦和、春日部、 茨城の古河、栃木の小山、群馬

インというのは、塾を訪問させてい

説明会資料などを、朝の時間

早速ですが、広報(募集)の業

の館林…宇都宮の北部に行った

ただいている私としてはとても嬉し

に印刷しています。7:30 を過ぎる

務は具体的にどのようなことをさ

ときには、大宮の自宅に帰るより

いですね。

と、授業の独自テキストを印刷す

れているのですか?

も、那須高原に泊まった方がいい

る先生の迷惑になりますから…。

のではないかと思うときもあります 開智未来の教育をより多くの方

ね(笑)。

学校説明会やサプリは、9 月~ 12 月は土日ほとんど休みなくおこ

第 1 期の開智未来学校案内に

なっています。

「学校の宣伝より一人一人の幸

に知ってもらうために、塾や学校に

学校に資料を送るだけではな

お邪魔したり、学校説明会やサプ

く、顔をみせて挨拶をする、塾の

関根校長にも「鬼のマネージャー」

せを第一に考える生徒募集がモ

リの日程・場所を決める業務をし

先生のご意見ご要望を伺うのも大

と言われています(笑)。

ットー」とありましたが。

ています。

切な仕事です。

学校案内に入れる冊子や受験

関根校長のメッセージに、「開

あれば関根校長が書いたんで

情報誌に掲載する学校広告を作

智未来の朝の七奉行」と紹介さ

すよ(笑)。でも、気持ちはその通

ったりもします。

れていましたが(笑)、朝は早い

りです。

のですか?

今年度は、合格キットカット開 智未来バージョンを企画制作しま

朝4時半に起きて、5 時半には

した。受験生の皆さんにも喜んで

家をでます。学校につくのは 6 時

いただけると嬉しいですね。

半ですね。でも、もっと早くからい 年間で、塾は 400 校、中学も

知性と学びの姿勢、哲学、志 …ただの大学進学のためだけで

開智未来特製合格チョコ

らしてる先生もいるんですよ(笑)

4

はない本物の学びは、生徒の幸 せになると確信しています。


スペシャルインタビュー

ビリーブ 4 号の先生紹介を拝 見しましたが、広報の仕事をされ

休みの日はどのように過ごさ れているのですか?

る前は、保健体育の先生だった のですか?

がとうございます。日本一の学校

(西木先生、お忙しいところイ

を目指す開智未来の広報ができ

ンタビューにお答えいただきあり

ることは、幸せなことだと思ってい

がとうございました。

土日の休みがあまり取れないの

ます。これからも「鬼のマネージャ

で、日帰りで行ける温泉に時々行

ー」として、関根校長と全国各地

てくれる西木先生が素敵でし た。)

今の開智高校の前進である埼

きます。おすすめは、東鷲宮にあ

を飛び回ります。ぜひサプリを聞

玉第一高校時代から保健体育の

る「百観音の湯」ですね。個室が

きにいらしてください。

教員をしていました。高校時代に

ついている貸切風呂があるので、

陸上競技をやっていて、棒高跳

家族とのんびり過ごしています。

びや十種競技を専門とし、全国

あと、上尾にある「花咲の湯」もお

大会に出場したこともあります。

すすめですよ。岩盤浴が気持ち

その後開智高校で広報責任者 となり、関根校長が開智高校の

Kazuo Nishiki

よく、食事もとても美味しいです。

昭和 38 年(1963 年)生まれ。東京育ち。 中高部、高校部の募集活動と入試の 総責任者。親身できめ細やかな広報活 動が評判で、塾の先生や受験生とその 保護者に絶大の信頼を得ている。 趣味は外食と日帰り温泉めぐり。

ぜひ行ってみて下さい。

校長に就任し、開智未来の開校 時に是非とお声をかけていただき ました。

どんな質問にも真摯にお答えし

最後に、開智未来の保護者へ メッセージをお願いします。 日頃は学校説明会やサプリの受 付などご協力いただきましてあり

未来的

親・読書部

『ニーチェの警鐘』 適菜 収 (講談社+α文庫) 最近、私は日本社会に腹 を立てています。カナダか ら帰国後、その傾向が強ま っています。ニーチェの指 摘した「ルサンチマン」を 感じる毎日です。B級人間 の跋扈。そして、今回の総 選挙でも「ポピュリズム」 が横行しています。安易な 批判のあるところが気に なりますが、今の日本社会 を見つめるために読んで みたい本です。

開智未来保護者会では親読書を推奨しています。 関根校長よりオススメ本をご紹介いただきました。

『人生の鍛錬』 『必ず覚える!1分間アウ 『スティーブ・ジョブズ 新潮社編 トプット勉強法』 英語で味わう魂の名言』 (新潮社新書)

齋藤 孝 (PHP新書) かつて齋藤氏の本を読み 続けた時期があります。私 のサプリの「学びのスキル」 は彼から学んだことが少な くありません。最近の彼の 著作は軽易なつくりが気に なり、あまり読んでいませ んが、「アウトプット」と いう言葉にひかれて久しぶ りに読んでみました。やっ ぱり勉強が好きな人なので すね。学びは生き方である ことを再確認しました。

小林秀雄の言葉を集めた 本です。彼の名を懐かしく感 じる人も多いと思います。私 の高校時代、大学入試でもっ ともその文章が使われる文 芸評論家でした。氏は評論を 一つの文学の分野に高めた 人で、私も最近言っているこ とがようやく分かるように なってきました。「見るとか 聴くとかいう事を、簡単に考 えてはいけない」(175 頁)。 私と同じ歳の頃の彼の言葉 です。

5

桑原 晃弥 (PHPビジネス新書) 「この業界では、過去を振 り返っていたらつぶされて しまう。将来を見すえて前 に出ていかなくてはいけな い」(120 頁)。このことは 開智未来にも私自身にも当 てはまると思います。だか ら「未来」なのです。英語 を勉強するにも役に立つ本 です。こんなかっこいい言 葉を英語で話せるようにな りたいですね。


お知らせ

本年度の未来祭での保護者会活動として、バザー及び食品・飲料販売を行いました。 会員の皆様におかれましては、事前に、価値あるたくさんの新しい商品を献品していただきまして誠に有難うござい ました。 また、食品・飲料販売につきましては、おにぎり・惣菜パン・菓子・アイス・ジュースなど、役員が人脈などを駆使 して超安価で仕入れた品物をもとに低価格で販売させていただき

文化祭バザー

差益をつくりました。

収支報告

これら二つの活動により出来た収益金については、今後、生徒及び 学校運営に役立てるよう、学校と協議をしながら使途を考えてまいり

売 上 総 額

たいと思います。

会場準備・食販仕入金差引

御協力を頂きまして誠に有難うございました。

開智未来保護者会 会長

468,040 円 -186,687 円 281,353 円

田村貴士

未来祭、楽しかったです。2 期生の保護者としては初 めての取り組みですが、1 期生の保護者のみなさまに助 けていただき、楽しくバザーや食販に取り組めました。 私の個人的な思い出は、会場ポスターに“welcome” と 書きたかったところが、“well come”と書いてしまった ことです。“welcome”は完全に忘れていました。 でもこういう赤恥が勉強になるんですよね。 ついでにいい経験もさせてもらいました。 学年代表 1-J2 中島鉄人

第2回未来祭、感じたのは生徒たちの成長と取り組み の深化・進化。保護者会も食品販売とバザーで参加。多 くの方々の協力とみんなの頑張りで収益をあげ、学校運 営の一助とすることができた。「創造・発信・貢献」少 しは実践できただろうか! 今年のテーマ「凌駕(昨年は 黎明)」からすると、生徒達のすばらしい発表や装飾に 後れを取ってしまった。 保護者会も負けずに頑張らねば!それにしても楽しい 経験であった。 学年代表 2-J1 岡戸 明

食品販売の準備を担当しました。昨年の経験があると はいえ、季節の違い、生徒数の倍増等、新たに決めるこ とがたくさんあり、驚きました。 当日、比較的早い段階でおおむね完売することができ ました。バザー当日は一期、二期役員が協力しあい、安 堵しました。けれども、2時過ぎ、暑い中、発表を終え た生徒達(多分ダンス部)が冷たい飲み物を求めて来場 した時に、「完売です、ごめんね。」と言わなければな らなかったのを、少し申し訳なく思いました。 学年代表 1-H3 藤野豊子

今年のバザーは役員が増えた分、昨年以上に様々なア イデアが溢れ、準備の段階からとても楽しみなものにな りました。バザー当日は一期、二期役員が協力しあい、 多少のトラブルも素早く対処し順調に販売、大盛況で終 えることが出来ました。一つ一つの行事をこなす度に役 員同士の繋がりが深く強くなっていくこと を実感しま した。 今年度も残り少なくなりましたが、できる限り開智未 来の為に努力していきたいと思います。 学年代表 2-H4 椙岡臣子

開智未来中学・高等学校 保護者会広報誌 第 5 号

〒349-1212 加須市麦倉 1238 番地

TEL 0280-61-2021 (代)

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発行/平成 24 年 12 月 20 日


Information

As parents' association’s activity, we held a bazaar and sold some foods, drinks in Mirai Festival of this year. Thank you very much for contribute valuable many new goods to us in advance for members of parents’ association. In addition, we were able to get some foods in great inexpensive. For example, rice balls, side dish bread,cakes, ice creams, juices and so on. So, we were able to sell those foods inexpensively and make earnings. About our earnings in Mirai Festival of this year, I would like to Bazaar earnings call contributeto Kaichi-mrai to spend them on students’ activities and of the school festival. on school running. From now on, we will have conferences on these earnings between parents’ association and teachers. The sales total sum. 468,040 yen Thank you very much for cooperation. The expense.

Chief of parents' association of Kaichi-mirai Takashi Tamura The Mirai Festival, it was fun. Although it was the first measure as the 2 term student's guardian, the 1 term student's senior guardian officers, helped us, and it was able to participate in a bazaar and food selling happily. This is my persoual recdlection although I wanted to write in the hall poster with “welcome”, “well come” was written In other words. The spelling error was made. I forgot "welcome" completely. But such utter shame becomes study. I was allowed to have an experience that it is good in passing. Tetsundo Nakajima I was in charge of preparations for a foods sale. Although I had some experiences in selling in last year, I was surprised at many new subjects on which we had to discuss. For instance, difference of seasons in which Mirai Festival was held, doubling a number of students and the like. Foods and drinks were almost sold out in an early stage of Mirai Festival. And the first and the second officers were working together. I was relieved. Students demanded cold drink while they were hot at past 2:00. Drinks were all sold out then. So I had have to say “Drinks were sold out, I’m sorry. I felt sorry then. Toyoko Fujino

Net income

- 186,687 yen 281,353 yen

In the second Mirai Festival,I felt the growth of thestudents and through their actions I could tell they got matured. We parents’association also participated in a food sale and a bazarre .Thanks to everyone’s cooperation and membar’s efforts, we could make a profit and partly contribute to the school administration. I hope that we were able to uphold the school motto "Creation, Utterance, Contribution". Thinking about the theme this year "Excess" we couldn’t keep up with the splendid performance , efforts and decoration by the students. We parents’association also have to do our best not to be outdone by them. Overall, I was happy with this good experience. Akira Okado This year's bazaar overflowed more than last year to the extent that the number of directors increased various ideas, and became very fruitive from the stage of the preparation. The first grader officer and the second grader officer cooperated and suited on the day, and some troubles were also able to be coped quickly and we were able to be coped finish by sale and roaring business favorably. It seemed that officers' relation become stronger whenever it manages the event of each. Although there is a few days left in this yean , I would like to try hard as much as possible for the Kaichi-mirai. Tamiko Sugioka

Kaichi-mirai junior high school, high school parents' association public relations magazine No.5

1238, Mugikura, Kazo-shi, Saitama, 349-1212, Japan

Phone +81-280-61-2021

Issued on December 20, 2012

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Intelligence, the attitude of studying, philosophy, ambition... I believe that the real education which is not only for entering university will lead to the happiness of students. I read in the 4th issue of "Believe" that you were a P.E. teacher before you started this job? Yes. I was a P.E. teacher at Kaichi High School ever since it was named Saitama Daiichi Highschool. And I was a track and field athlete when I was a high school student. My speciality was pole vault and decathlon. I participated at a national athletic meet. Eventually, I became in charge of the publicity of the school at Kaichi High school. When Mr. Sekine became the president of Kaichi-mirai, I was strongly invited to head the publicity work at Kaichi-mirai.

Special interview

What do you do on your days off? I cannot have two days off on weekends, so I sometime go on day-trips to hot springs. I recommend the "Hyakkan non onsen" in Higashi Washinomiya. They have a private family bath, so I can spend a relaxing time with my family there. Also, I recommend "Hanasaki no Yu" at Ageo. They have a stone sauna and the food is delicious. I strongly recommend to go there as well.

will continue to be a "demon manager" and go around Japan with Mr, Sekine. Please come visit and listen to the Suppli.

At last, please give a message to parents and guardians of the Kaichi-Mirai students. Thank you very much for helping with the school explanation meetings, doing reception for the Suppli and other things. I am really happy to do the publicity for a school which is aiming to be the number one school in Japan. I

Kazuo Nishiki He was born in Showa year 38 (1968) and grew up in Tokyo.

Reading club of the parent

We want to thank Mr. Nishiki, for taking the time from his busy schedule to do this interview. No matter the question, his response was honest and well composed.

He is in charge of the recruitment of junior and senior high school students. He is also responsible for organizing the entrance exams for the school. His tender and humble method of managing the publicity of the school is well known. He is deeply trusted by teachers of supplemental schools, students who take entrance exams, and their parents. His hobbies include eating out and going on day-trips to many hot springs.

Sekine principal's recommended book

『ニーチェの警鐘』 『人生の鍛錬』 『必ず覚える!1分間アウ 『スティーブ・ジョブズ トプット勉強法』 英語で味わう魂の名言』 This is a collection of Hideo Kobayashi's quotes. Perhaps his name may evoke nostalgia in many of you - back when I was a high school student, his words were used the most in university entrance examinations, out of all literary critics. He has helped enable the inclusion of "critique" into literature as a field of study, and after many years I have finally come to grasp his thoughts. "Do not think lightly of the ability to See and Listen" (pg. 175) - Mr. Kobayashi's words when he was my age.

Recently, I have been concerned about the state of Japanese society. After returning from Canada, I have had a growing tendency to feel this way. It is during these days that one feels "resentment", as Nietzsche pointed out, and I feel there has been an increase in the number of uninformed and uneducated people in society. Furthermore, mere 'popularity' has been rampant in this general election. While there is easy criticism to be made of this book, I want to draw attention to it to encourage a deeper look at Japanese society today.

Shinchosha (Shinchosha)

Osamu Tekina (Koudansha+α Bunko)

Takashi Saito (PHP Shinsho) There was a time when I read through Mr. Saito's books. His "Manabi no Skill", one of my personal favorites, has taught me many valuable qualities in life. To be perfectly honest, I have not been reading his latest works as they have not seemed as significant as his earlier ones, however, the word "Output" caught my eyes as I picked up this particular publication. Upon reading it, it occurred to me how much he enjoys learning and studying - and hence enabled my reconfirmation that learning is a way of life.

Teruya Kuwabara (PHP Business Shinsho) "If you look backward in this business, you’ll be crushed. You have to look forward." (pg.120) This holds true for both Kaichi-mirai and myself, and is what "Future" should be. This book helps you learn English as well. I want to be able to say this kind of cool phrase in English!

5


T

Special interview

Person in charge of publicity of the school and recruitment of students. his time for the special interview, we interviewed Mr. Nishiki. We recognize him from his assisting our school with the many explanation meetings and individual conferences. This is a bit sudden, but what specifically do you do with the publicity of the school and recruitment of students? I visit supplementary schools and other schools to spread the philosophy of education of Kaichi-mirai. I also arrange the date and place for the school explanation meetings and the Suppli meetings.I also make booklets and advertisement papers of Kaichi-mirai for magazines containing information about school entrance exams. This year I planned and produced the Kaichi-mirai version Kit-Kat . It's my hope that students taking the entrance exams are happy when they receive this special chocolate.

Throughout the year I visit about 400 supplementary schools and about 100 junior high schools. Sometimes I decide the direction roughly, and visit about 20 schools around that area. I visit Omiya, Urawa, Kasukabe, Koga in Ibaraki prefecture, Oyama in Tochigi prefecture, Tatebayashi in Gunma, and so on. Sometimes when I visit the northern part of Utsunomiya, I consider staying at the Nasu Highlands rather than going back to my house in Omiya (laughter). I think it is important to visit the school and talk to them face to face and listen to the opinion and requests of teachers of supplemental schools

than just send the information of the school. Just recently, our school was ranked in the regional top twenty schools for three different categories concerning the most recommended 6 year secondary education schools by students and parents. And in two of those categories we we ranked number one in Saitama Prefecture. I am happy that we ranked in 3 categories even though we just opened the school 2 years ago. We hold school explanation meetings and Suppli almost every single day during September to November. So, Mr. Sekine, the principal of Kaichi-mirai, often calls me the "devil manager." I read Mr. Sekine's message and he introduced you as "Asa no 7 bugyo" (One of the 7 morning officers). (laughter). Do you go to school early in the morning?

Special chocolate to pass the entrance exam.

I wake up at 4:30AM and

leave my house at 5:30AM. I arrive at the school at 6:30AM but there is a teacher who arrives earlier than me. (laghter) His name is Takaoka and he is an English teacher. I think that he arrives to school at 5:00AM. The two of us are at school so early that we often joke about the morning paper being late. I come to school early because I print out the information for the school explanation meetings. If I print out them after 7:30, I will bother other teachers who want to print out their original texts for classes. I read that the first semester issue of the information for Kaichi-mirai said that their motto is "The most important thing is the students' individual happiness rather than the promotion of the school". Mr. Sekine wrote that. (laughter) But that is exactly what I think.

4


Special edition

First of all, I thank 2nd grade high school students for their challenging spirits. They have been comrades in creating Kaich-mirai since our school opened last year. I had worried about this program until we flew off at Narita. Can they speak English? Can they open their minds? I feared that they might be shy. This program isn’t sightseeing as other schools used to do. Its purpose is to shintaika English and act with open minds. I think these are global/world standards.

We spent the first 4 days in Camp Tawingo which is a camp offering a full spectrum of camp activities, outdoor education, and environmental activities. We had English classes in the morning and learned basic English about the environment. In the afternoon and night we experienced many interesting activities, for example, Eco-hike, Endangered species, Night-walk, First nations campfire, Debate about environmental issues, Leader student interview, etc. Students spent all the time from morning to night with buddies who are trained college students.

They have camp skills and environmental knowledge, and what is more, they are gentle and excel in human relationships. Students must have learned not only English but also about humanity. On November 8, we visited to Huntsville High School. Students bravely made speeches and gave many performances, for example, dance, chorus, karate, and shinobue at the welcome ceremony.

We are Kaich-mirai !

Students challenged to do everything and learned many things for themselves. After coming back to Japan, I felt that they have grown up to be mature people. A girl student wrote on her report of Philosophy class “When I tried to talk to buddies and high school students in Canada, nothing I wanted to tell came to my mind. I had noticed that I had been talking about what was not significant.”

At Huntsville High School

I am satisfied with students’ growth through these two programs and have been convinced of the excellence of Kaichi-mirai’s education and students.

Breakfast with buddies

3


Special edition

During 2nd term in 2012, We Kaich-mirai created two important Education-Programs, “British Hills Boarding School” and “Canada Environmental Fieldwork”. These programs’ purpose is “to learn English and foreign culture” and “to get the attitude of opening minds ” In Kaich-mirai, we attach importance to “Shintaika”. Shintaika means to make one’s body move automatically, or to be able to do an action unconsciously. So we try to improve students’ shintaika skills or attitudes of learning, for example, “Memo(writing down), Mogitori(picking), Unazuki(nodding)”. Through these programs, I especially want students to shintaika English because the skill to communicate with foreigners in English is necessary for the leader of the international society that already has come to Japan.

orientation

lunch at buffet On September 18, 2nd grade junior high school students visited to British Hills in Fukushima Prefecture. “Good morning! From now on, we must speak only English. Please introduce yourselves and tell your goal of this school.” This exciting but hard three days for students and me had started in the buses. Studies at British Hills are made up by three kinds of

lessons, common English lessons, optional English lessons, and optional culture lessons. Students can select the class they want to learn in each optional lesson. For example, they learned the way and attitudes of speech in common English lessons. The instructor who taught in myclass showed 4 points. They are laud voice, eye contact, emotion, and

gesture. These are the skills of “Expression” that is one of our “6 learning pos-tures”that Kaich-mirai has promoted. In this program, all the time spent in British Hills is our English lesson. Before eating, foreign staffs and Ms. Harada gave explanations in English at each breakfast, lunch, and dinner during three days. Students listened carefully, tried to understand

what they said, and acted in accordance with their instructions. Students always spoke English with staffs and teachers, and even with friends. They drew anything they saw with memos in English. So they became to think in English without their noticing. That’s the “Shintaika” that we hope for.

2


I tell the education of the Kaichi-mirai by a guardian's eyes. http://www.kaichimirai.ed.jp

Kaich-mirai PTA Public relations magazine

2012.December

CONTENTS 【Special edition】

Reflections on “British Hills Boarding School”and “Canada Environmental Fieldwork Hitoshi Sekine 2~3 page

【Special Interview】

The spokesman of the Kaichi-mirai

Kazuo Nishiki 4~5 page

【Reading club of the parent】

Sekine principal's Recommended Book 5 page

【Information】

Thank you for your cooperation Kaich-mirai Festival. 6 page


保護者会会報誌第5号