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海外協定校

募集要項

浙江大学(中国)

Zhejiang University (ZJU) 北海道大学サステイナビリティ学 教育研究センター

受 講 資 格

Center for Sustainability Science Hokkaido University (CENSUS)

国立成功大学(台湾)

National Cheng Kung University (NCKU)

日本の大学や専修学校の専門課程を修了された方、あるいは外国で 16 年間の学校教育の課程を修了された方であれば、どなたでも受講 が可能です。

講義総時間数 講義時間の合計は 135 時間となっております。ただし、この時間数 は純粋に講義の時間のみとなっておりますので、12 日間のフィール

国際水環境学院(ブルキナファソ)

ド実習参加期間中は、講義時間外も拘束されることをあらかじめご了

International Institute for Water and Environmental Engineering (2iE)

承下さい。

修 了 要 件 コースの修了には以下の条件が要求されます。

北海道大学履修証明プログラム 「持続社会構築環境リーダー・マイスター育成」

環境リーダーコース Special coordinated training program for Sustainability Leaders and Sustainability Meisters , StraSS

1. 環境リーダー育成プログラム必修科目全科目 90 時間の修得

パランカラヤ大学(インドネシア)

2. 環境リーダー育成プログラム選択必修科目より、環境倫理および

The University of Palangka Raya (UNPAR)

環境政策講義群から各 22.5 時間ずつ 計 45 時間の修得 上記の条件を満たした方には、北海道大学総長より環境リーダー育 成プログラム修了証明書が授与されます。さらに大学院修士の学位 を有している方に対しては、別途サステイナビリティ学教育研究セ ンター長より環境リーダー認定証が授与されます。

実践スキル

料 環境リーダーコース 177,600 円

本コースは、アジア・アフリカ地域において

(コースのみの料金設定となっております)

事業展開を図る企業や彼らとの協力関係を 申し込み方法 毎年 2 回、前期は 2 月初旬から末にかけて、後期は 8 月初旬から末

にかけて、受講生の募集を行います。詳しい日程は、サステイナビリティ 学教育研究センターのホームページ(http://www.census.hokudai. ac.jp/forstudent.html)にてご覧頂けます。 申請にあたっては、綴

高度な専門知識

俯瞰的視座

じ込みの受講申請書か、同ホームページよりダウンロードした様式に必

築きたい自治体のために、現地の人々と 協力して事業にあたる若き日本人リーダーを 育成するプログラムを提供します。

要事項を記入の上押印したものを、ご自身の履歴書(様式は自由です) と共に、同センターまで郵便にてお送り下さい。

環境リーダーに求められる三位一体の人材像 地下鉄南北線

N

北海道大学

サステイナビリティ学教育研究センター Center for Sustainability Science (CENSUS)

〒 060-0809 札幌市北区北 9 条西 8 丁目 TEL: 011-706-4530 FAX: 011-706-4534 E-mail: jimu@census.hokudai.ac.jp URL: http://www.census.hokudai.ac.jp

地下鉄 北12条駅

CENSUS 農学部・

北13条

・図書館 正門

北9条 ・東横イン 北8条

JR 札幌駅 地下鉄札幌駅

科学技術戦略推進費 Strategic Funds for the Promotion of Science and Technology

本プログラムは文部科学省科学技術戦略推進費戦略的環境リーダー育成拠点形成事業の支援を受けて運用しています。

Special coordinated training program for Sustainability Leaders and Sustainability ‘Meisters’


環境リーダー育成プログラム コース科目説明と実施スケジュール 必修科目

コンセプト  現在のグローバル化社会は、世界中の国々に急激で過度な経済成長を求めます。 それに伴って生じる地域社会のゆがみや地球規模の環境悪化からは、いかなる国や 地域であっても逃れることはできません。近い将来にわたってめざましい経済的発 展を遂げるといわれているのが、アジアとアフリカ地域です。従来型の経済成長が 地域社会や地球環境を致命的な状態へと陥れる前に、これらの地域の人々と協力し て、環境に配慮した持続可能な産業の育成と社会システムを築く必要があります。 そのために、我々は「環境リーダー」と名付けた人材を育成するプログラムを立ち 上げました。  我々が想定する環境リーダーとは、深い専門的な知識を備えつつ、人間社会の持 続性(サステイナビリティ)を維持するための広範な知識と多様な経験を活用して、 自ら率先してリーダーシップを発揮し問題解決に取り組む人材です。効果的な問題 解決のためには、環境政策に関する知識や社会的弱者の視点を理解すると共に、地 域の特異性に関する知識や深い理解なども求められます。本コースでは、特徴的な

 人間社会の持続性に関する自然科学・社会科学の広

アジア・アフリカ地域知・文化・言語論 (7 回 計 11 時間)

 環境問題をめぐる政策の実際と、それによって生じ

範な先端知識を修めると共に、様々な立場の人々と協

アジア・アフリカの文化や地域情

る社会的不平等や意図しない環境への影響などを学ぶ

力して問題解決にあたるためのスキルを習得するプロ

報を交換するコミュニケーション

プログラム群です。環境問題の理論的な枠組みと政策

環 境 科 学 院 修 士 一 年 生 、モ ン ゴ ル 出 身

グラム群です。インドネシア、中国、台湾、ブルキナファ

技術の習得と、多様な価値観に

との関わりあいについての概論に加え、講義では実践

グローバリゼーションが進んだ現代では、 私たちの些細な取組みでも、世界規模の 影響を与える可能性があります。北海道 大学は、その設立以来の実学の重視とい う理念にのっとり、 ‘think globally and act locally’の主義を誇ります。その大 学の環境科学院の学生として、私と仲間 たちは我々を取り巻く環境問題の解決法 を見いだし、地球上に住む全ての者に対 Ms. Byamba Bolorchimeg してより良い環境へと変えていこうと努 力しています。北海道大学は学びと発見 のために最高の環境を提供してくれます。とりわけ本コースを提 供するサステイナビリティ学教育研究センター(CENSUS)が 開講するあらゆる講義や実習では、日本人学生ばかりではなく、 私のように世界各地から集まってきた仲間と交流できる環境が 整っています。

す。 毎回の講義で各自設定した

共同作業を通して、様々な視点から問題を俯瞰的に眺

自国に関するトピックについて参

めて原因を考察する能力を養うことができます。また、

加者と議論を交わして内容を練り

英語によるコミュニケーションを通して、アジア・ア

あげ、最終的に短い論文としてま

フリカ地域の多様な文化的・社会的背景を理解すると

とめます。

的な政策立案手法の解説と模擬的な政策立案も行いま す。また、環境問題において対立的な立場におかれる 傾向がある企業と地域住民の間に立ち、無視されがち な弱者の視点を予め考慮することで、プロジェクトを 円滑に進めるための視点や考え方を修得できます。

共に、自ら伝える力を養います。主導的な立場で様々 な意見を持った人たちをまとめ上げ、問題解決に取り

実践環境リーダーシップ論 (7 回 計 11 時間)

組むための理論とノウハウが得られます。さらに、自

(15 回 計 22.5 時間)

環境政策論

社会を動かすためにはリーダー

環境政策について、政治、経済

立的な持続的地域社会の構想を立案し、地域住民にわ

シップは不可欠です。受講生が問

や、慣習などの諸分野から概観

かりやすく提示して理解を得るための経験を積む機会

題解決型プロジェクトを自発的に

します。環境問題と政策的アプ

立ち上げ主導するためのビジョン

ローチに関する理論の習得に加

形成と意識改革、 そして立場の

え、グループワークや議論を通

異なる人々をまとめ上げるための

して政策立案を実体験し、手法

理論やスキルを、ケーススタディ

を習得します。

を提供します。

サステイナビリティ学総論 I (15 回 計 22.5 時間) 持続的な人間社会を維持するた

やグループワークを通して身につ

め、環境配慮型社会の構築や次 を、主に最先端の理工学的な視 点から提供します。本科目はイン ターネットを利用して海外協定校

サステイナビリティ学総論 II(15 回 計 22.5 時間) 持続的社会を維持するためには、

の包括的なシステム転換が必要 です。 本科目では社会科学的な アプローチから次世代型社会シス

コースの特徴

テムを模索します。本科目も海外 協定校と共同実施します。

1. 社会問題を教材として、様々な利害関係者の立場を考慮した問題解決の手順を経験できます

代への意図せざる影響にも注意 を払う広い視野が必要です。公

をもとに、 農 林 水 産 業やエネ ル

害輸出や原子力発電等の例をも

ギー産業の関連施設を訪問して最

とに環境倫理の視点と思考法の

前線の情報を収集すると共に、地

ノウハウを提供し、事業を円滑

域性に関する情報を集めます。そ

に進行できる人材を育てます。

■参加者からのコメント

In the era of globalization, positive local action can affect and change the entire globe. Hokkaido University prides itself on its think globally and act locally principle with the Practical Learning concept that have been developed from its establishment. As an Environmental Science Graduate Student, my peers and I are trying to seek solutions to current environmental problems in the world and make living on earth better for all. The University really does have the best environment for learning and discovering, especially at Center for Sustainability Science (CENSUS) you will have the chance to communicate not only with people in Japan but with the rest of the world every class.

して、資源の自給自足を基本コン

生産・消費システム、人々の価値 観や、 社会運営体系に至るまで

がもたらす社会的不平等や次世

環境リーダーコースで学んだ知識

最先端の講義が提供されます。

道大学の他部局が開講している指定の講義群から代替することができます。

プロジェクトリーダーには、活動

地域持続モデル構築フィールド研修 (12 日間の集中講義形式 計 22.5 時間)

にも配信すると共に、海外からも

コースの概要

(15 回 計 22.5 時間)

環境倫理

けます。

世代型産業へとつながる取り組み

を獲得するためのプログラムを提供いたします。

目から構成されています。選択必修科目の「環境政策論」と「環境倫理」は、北海

ついて理解を深めることが目的で

ソの海外拠点の学生や北海道大学の留学生との議論や

講義群とフィールド実習を通して、通常の大学院では修得できない問題解決スキル

 環境リーダーコースは、5 科目の必修科目と、2 科目の選択必修科目の全 7 科

選択必修科目

セプトとして、地域社会の持続的 発展のために求められる地域自治のあり方を検討します。様々な 産業の現場で働く人々から最先端の情報を収集し、グループワー クを通して持続的な地域発展策についてのアイディアを具体的な

選択必修科目は、北海道大学の他部局が提供する講義で代替すること

案にまとめ上げ、地域の人々や政策に関与する人々などに提案す

も可能です。代替科目の選択を希望する方は、 事前にサステイナビリティ

るまでの一連のプロセスを実体験します。

学教育研究センターまでお知らせ下さい。

2. 次世代を担うリーダーとしての自覚とリーダーシップスキルが習得できます 4月

3. インターネットを利用しアジア・アフリカの海外拠点から特色ある講義を提供します 4. 留学生や海外拠点の学生との豊富なコミュニケーション機会を提供します 5. プログラムは全て英語で提供します

5月

6月

7月

8月

9月

10 月

11 月

12 月

サステイナビリティ学総論 I サステイナビリティ学総論 II アジア・アフリカ地域知・文化・言語論

実施スケジュール

実践環境リーダーシップ論 地域持続モデル構築フィールド研修

地域持続モデル構築フィールド研修 環境政策論 環境倫理

1月

2月

3月


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