Issuu on Google+

このクラスを担当する私自身のことを、少しお話しますと、37歳独身 で群馬県在住の男です。私が神戸でクラスを持つことになった経緯につ いては後でおもしろおかしく書いておきますのでまあ、笑ってやって下 さればと思います。 “生まれ変わったら、どちらの性別に生まれ変わりたいか?” …良くある質問ですが、私は小学生のころから絶対女が良いと思ってお りました。一つには今、男として生きているのだから今度は女として生 まれたほうが得だと考えていました(なんて安易な…)。そして大きな理 由がもうひとつ、女性のみなさまには男の私には決してできない、素晴 らしい営みをおこなう“権利がある。 生理痛の苦しみさえ知らない私が、妊娠や出産についてあまり立ち入 った話をするのは適当であると想いません。が、願わくば、皆さまの妊 娠・出産(すでに済まされた方でしたらその思い出が)素敵なものであっ てほしい、素晴らしい経験であってほしい、切にそう思います。 何度でも繰り返します。妊娠・出産はという営みは女性の皆さまに、 神様から与えられた権利です。皆さまには新しい命を体内で育み、生み 出すという素晴らしい営みを行う特権があります。 この冊子を手にとっていらっしゃる皆さまの中には不妊治療に励まれ ている方や、流産・死産を経験されている方もいらっしゃるかもしれま せん。皆さまの心に、男の私が安易に踏み込むことはハッキリ言って犯 罪級のことでしょう。ただ、一つだけ言わせて下さい。貴女が将来、新 たな命を授かった際には、その命を全力で祝福します!貴女が産み出す 新たな命には最高級の祝福でこの世に迎え入れられる資格があります。 みんなでその新たな命を祝福したい…いつか、きっと…


K5_