Page 1

Agenda I have got to be an architect, a designer, and an activist. My passion does not lie in inspiring architecture, miserable design or action without fascination. As an inexperienced student anticipating to be an architect, I value, not just the physical structure, but the mindset of design and action – potentially critical, and at times may be romantic. However, what really matters at the end is whether I am attracted to it myself or not.

Taiga Matsuoka ALL Works

ARCHITECTURE DESIGN ACTION

I have always admired hippies and punk rockers, not Le Corbusie or Andy Warhol. I studied about them “famous” architects and came to know their greatness, yet still strongly attracted to the underground culture – more or less antisocial. My life motto is “Love and peace and punk rock”.

However, even though I have been expressing my rather rebellious belief, I am a man with a peaceful heart, keen to lend a hand to those who have been oppressed. I do not choose to express my beliefs by relying on drugs or music, but through architecture, design, and action.

I have followed my ambition and will keep doing so, whilst feeling self-conscious at times for holding up such an intense agenda.


Architecture 01

面と線の家

02

積み重なるハコの道

03

サイドテーブル

04

オリジナル T シャツ

05

紙の筒のイス

06

宇宙のランプシェード

07

滞在棟サイン計画

08

フジフェス展示設計

09

ORF2016 展示設計

House of Surface and Line

Design

Piled Boxes Road

Side Table

Original T-Shirts

Paper Tube Chair

Lampshade of Cosmos

Sign Design for Residential Campus

Exhibition Design for Fuji-Fes

Exhibition Design for ORF2016


10

滞在のすゝめ

11

イヤーブック 2016

12

ORF2017 ブック

13

知性の花瓶

14

幸せのデザイン

15

スチューデントビルドキャンパス

16

ひまわりは地球を救う

17

戦略的解体

18

研究会 C

Encouragement of Stay

Yearbook 2016

ORF2017 Book

Flower Vase of Intelligence

Design Happiness

Action

Student Build Campus

Sunflower Saves the Earth

Tactical Break-down

Seminar Type C


01

Architecture No.1 面と線の家 | House of Surface and Line | P.4

面と線の家 | House of Surface and Line

公道側から撮った模型写真。住居に面している左 手には開口が少なく、公道に面する右手はダイナ ミックにせり出す空間をつくった。

|


July , 2017

Design Studio A @ Keio SFC

Architecture No.1 面と線の家 | House of Surface and Line | P.5

01


01

Architecture No.1 面と線の家 | House of Surface and Line | P.6

住居に隣接する裏庭側から撮った模型写真。プ ライバシーを考え、2 階までの開口部は少なく なっている。

構造壁による自由な空間 ヘリット・リートフェルト(オランダ 1888-1964)のシュレー

Free Space by Structural Wall

I analyzed Schröder House by Gerrit Rietveld ( Dutch

ダー邸を分析し、その手法を用いて藤沢市の住宅街での住

1888-1964 ) and designed a house in Fujisawa city with

宅設計を行った。垂直方向の面と水平方向の面によって空

the method of Rietveld. I designed the space by vertical

間をつくっている。 吹き抜けのリビングや、キャンチレバーの書斎など、100 年 前の手法を用いつつ現代的な空間もつくった。 RC 造の構造壁によってスラブを持ち上げることで、3 階は 広々とした内部空間を確保し、子供の成長や家族の変化に 対応できる自由な空間を演出する。

surfaces and horizontal surfaces. Although, I designed the modern space by using Rietveld’s methods of 100 years ago- high ceiling living room and cantilevered study room. RC structure wall could make extensive and flexible 3rd floor, so this house is able to accomodate a change in family like when children grew up.


スタディ模型 1(1/100)。構造壁でスラブを支えることで空間をつくる。

スタディ模型 2(1/100)。よりダイナミックに、かつ記号的に壁を配置。

スタディ模型 3(1/100)。方角や使いかたを考えながら開口部を設置。

スタディ模型 4(1/100)。よりシンプルに垂直と水平の面で空間を区切る。

最終模型(1/50)。

Architecture No.1 面と線の家 | House of Surface and Line | P.7

01


2F 6370

300 8190

305

5310

5310 2580

5310

3F

D

4400

1365

300

4400 1365

1820

5385

3056

311

部屋1

部屋

1820

可動壁による自由な空間 1F: 家族のフロア、2F: 夫婦のフロア、3F: 子供のフロアとしている。プ ライベートを 2 階以上にまとめ、1 階がパブリックに活用される。また、 可動壁によって、2 階はセミパブリックを演出し、3 階に家族全員で住む

1365 1290 455

3035

3035

8190

キッチン

150 455

主寝室

150 455

1820

5,600

8190

ダイニング

4400

駐車場

A

リビング

C

305

Architecture No.1 面と線の家 | House of Surface and Line | P.8

260

5005

6370

1215

760

B

5005

3640

5310

1F

4400

PLAN

760

面と線の家

2125

01

こともできる。可動壁は家族の形態によって多様な振る舞いをする。

プレゼンテーションボード(1/8 倍) 左上:パース(水彩画)左下:平面図 右上:構造のコンセプト 右下:断面図

部屋3 (書斎


01 環境情報学部 3 年

2017.7.20 デザインスタジオ

松岡大雅 71548202

CONCEPT

fig.1 本プランの面(構造)のモデル

fig.2 壁と床をずらしたモデル

壁とスラブの面からデザインされる住宅 本プランは壁とスラブがはめ込まれ合うことで成立している (fig.1 参照) 。各壁のコンセプトに基づいて水平移動させると、 スラブが壁によって支えられてるのがわかる(fig.2 参照) 。これ

fig.3 シュレーダー邸の構造モデル

はシュレーダー邸のコンセプトとして「面で空間を切り取り、自 由な室内を実現させる」 という分析結果からに基づいている。シュ レーダー邸の各壁とスラブには勝ち負けがあり、両者がはめ込ま れ合うような構造をなしている(fig.3) 。このシュレーダー邸の 参照) 、設計されている。

fig.4 構造壁のみの模型

A

B

Architecture No.1 面と線の家 | House of Surface and Line | P.9

750 6750

1000

2750

250

8750

9250

3750

4750

D 6500

4095

C

5500

斎)

4550

屋2

3388

10

2750

1750

1820

2750

5000

6750

9000

229

9500

9500

3250

2580

8190

5310

設計手法を踏襲し、構造壁とスラブから空間を生み出し(fig.4


02

Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.10

積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road

January , 2018 Design Studio B @ Keio SFC Special Thanks : Rei Terauchi

|


周辺環境に合わせて配置されたハコは、それぞれ 違うプロポーションをしている。景色やアクティ ビティに呼応する開講や大きさで設計した。

Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.11

02


02 エッジを乗り越える 敷地は慶応義塾大学日吉キャンパス内にあるまむし谷というエリア。2020 年の東京 オリンピックでこのエリアをイギリス選手団が利用することを背景に、大学と日吉の地 域コミュニティの関係をスポーツ施設の建築を通してデザインすることが求められた。 まむし谷はその名の通り高低差が激しく、本設計は 22m のエッジを乗り越えるため の建築を考えた。原生林が残る自然豊かな土地であり、また高台から地域への眺めも 良い。こういった自然環境を取り込みつつ、学生も地域の人々も道として利用しつつ、 体育会学生が利用できるスポーツ施設を設計した。

Get Over The Edge

The site is Mamushidani in Hiyoshi Campus, Keio University. In 2020, England olympic players will practice in Mamushidani. Also,Keio University wants to have a close relationship with Hiyoshi community, so I was required to design sports facilities that can solve those requests. Mamushidani has 22m difference of elevation. I thought the architecture to get over this edge. It has a dense forest, and a nice view. I designed the road composed of sports facility buildings with its original environment, and it can be used by students

Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.12

and people living in Hiyoshi.


02

上から順に、 既存のキャンパスへ向けたガラス張りのシンボリックな 形態のジムのハコ 入り口となるペデストリアンデッキ 隣接する建築と地下で繋がるジムのハコ 谷底へ大きな開口を持つコミュニティスペースのハコ 中央広場へ大きな開口を持つトレーニングジムのハコ 中央広場へつながり、テニスコートへ大きな開口を持つ トレーニングジムのハコ

Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.13

谷底に面し、シャワールームなどを含めた共有部のハコ


02

階段を用いた縦導線 ハコとハコの重なり部分に部員を中心とした人々 の導線を収めた。また、屋上にも屋外の導線を確

Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.14

保し、目的に応じた移動ができるようにした。


02

エレベーターを用いた縦導線 公共施設であることから、地域住民や身障者、車 椅子などでも利用できる導線をもうけた。3 つの ハコが重なる部分にエレベーターを全体で 2 つ設

Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.15

置した。


02 積み重なるハコの道 ーまむし谷とキャンパスをつなぐー Concept 2D

中央広場とテニスコートと四角いボックス

中央広場

最適な形のボックスを積み重ねることで 環境や景観、プログラムに即した建築をつくる。 透明のボックス:キャンパスに対して正立する グレーのボックス:新記念館と地下で垂直につながる 黄のボックス:コモンスペースとしてまむしだにを広く見渡す 赤のボックス:トレーニングをしながら中庭とつながる 青のボックス:トレーニングをしながらまちにつながる 緑のボックス:テニスコートに正立する

テニスコート

1:500 Concept 3D 日吉駅

チャレンジングな環境

日吉キャンパス

Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.16

新記念館 2020.3

新図書館 2018.9

まち

まむし谷

2018.9 には高校の新図書館が 2020.3 には記念館が新たに生まれ変わる。 変化がまさに起こっている場所に挟まれるこのエリアで 本プロジェクトはチャレンジングなものと 位置付けることができる。 加えてこれらの新しい施設をつなぐ役割も果たす。

まち

プレゼンテーションボード 1(1/8 倍) 左:配置のコンセプト 右:プログラムのコンセプト


02 Taiga Matsuoka 180120 #1/4

Enviroment

森を抜ける 森に佇む

Program Concept

プログラムを導線がつなぐ

メインの室内導線の周りに プログラムの軸となる機能を配置する。 そしてサブの導線に沿って 部室やトイレなどのプライベートに近い機能を配置する。 また、日吉キャンパスとまむし谷を シャッフルするようなプログラムによって、 この場所が新たなアクティビティと交流が生まれる場所となる。

アリーナ① (柔道・空手・合気道・ レスリング・日本拳法)

日吉キャンパス

大きな木 (15m∼)

コモンスペース

大きな木と小さな木が偏って生えている。

(小)

それらのあいだを抜けるように 細長い建築を→の流れでつくる。

小さな木 (∼15m)

またその→の途中には様々な景観が広がっており

ボクシング・剣道)

移動する際にも豊かな眺めを感じられ 気持ちいい導線となることを考えられた

いい景観の方向

アリーナ② (フェンシング・

ボックスの配置となっている。

コモンスペース (大)

25m のエッジ

Edge

部室 6 こ (記念館部活)

トレーニングジム (マシン)

トイレ

日吉キャンパスとまむし谷(テニスコート) のあいだには約 25m の高低差がある。 ほとんどが森となっている。

トレーニングジム (マシン以外)

本プロジェクトではこのエリアをエッジと捉える。

Path

地域を巻き込む

部室 6 こ (まむし谷部活)

ショップ

最短距離で結ぶルートを設定すると 本プロジェクトで扱うエリアがちょうど中間地点 であることがわかる。 地域コミュニティも使いやすい / 使いたくなる 新たなルートとなることを目指す。

まむし谷

日吉駅とまむし谷に隣接するまちを

コモンスペース (中)

トイレ シャワールーム

Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.17

そしてその高低差をつくる斜面には木が生い茂り


02 積み重なるハコの道 ーまむし谷とキャンパスをつなぐー

Plan 配置図

1:500

B3 P

Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.18

造成計画

1:1000

プレゼンテーションボード 2(1/8 倍) 左上:配置図 左下:造成計画 右:各階の平面図

矢印の方向に地形を操作


02 Taiga Matsuoka 180116 #2/3

2F Plan

1F Plan

arena1

backyard

B2 Plan

B1 Plan

clubhouse backyard clubhouse arena2 backyard clubhouse

B4 Plan

B5 Plan

toilet

gym

shower room

clubhouse

back -yard

common shop toilet

gym

Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.19

Plan

common


02 積み重なるハコの道 ーまむし谷とキャンパスをつなぐー

Section A

AAʼ S

B

Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.20

1:500

テニス観戦ができる 

BBʼ Section 1:100

B5 コモン 歩道 +500 のレベル差

テニスコート

プレゼンテーションボード 3(1/8 倍) 左上:植生と配置図 右上:AA' 断面図 下:BB' 断面図


02 Taiga Matsuoka 180120 #3/4

アリーナ

Section 1:100

アリーナへの入り口は、外からの階段とエレベーター エントランス

まむし谷を一望する階段

B2 屋上

B3 ジム

吹き抜けでつながるふたつのハコ

B5 シャワー

B4 ジム

Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.21

少し下りながら入っていく


03

サイドテーブル | SideTable

Design No.1 サイドテーブル | Side Table | P.22

パーソナル・ファブリケーション

|

Personal Fabrication

自室のレイアウトを変え、デスクの横にスペースをつくった。

I made the space next to my desk when I change the lay-

ここを作業スペースとするために、A2 カッターマットが横向

out of my room. I designed Side Table, the depth is 420mm

きで収まる幅 420mm のサイドテーブルを制作した。 ShopBot(3D ミリングマシン)を用い、サブロク板 2 枚を 切り出してつくられている。工具置きとして収納が設けられて いて、この棚板が構造にもなっている。天板と脚や天板同 士の仕口を見ることができる。ビスを用いずはめ込み型で、 インパクトドライバーがなくても組み立て解体をできるように した。自分による、自分のための、デジタルファブリケーショ ン実践である。

(=A2) , for my work space. I used ShopBot ( 3D milling machine ) and cut two veneer boards.It has space, We can put tools on it, and this space has a structural role. And, there are joints between a top board and legs, a top board and a side board. There are no screws. We can make it only our hands without a impact driver. This is practice of digital fabrication for me and by myself.


03

机下の収納棚には様々な工具が置かれている。

作業領域が 2 倍以上に。作業台があることによっ て、手を動かしながら考えることが家でも実践さ

仕口の様子。奥にはベッドがあり、ベッド脇のラッ クと同じ高さになるように、1 段上がっている。

September , 2017 Just My Hobby

Design No.1 サイドテーブル | Side Table | P.23

れるようになる。


04

Design No.2 オリジナル T シャツ | Original T-Shirts | P.24

オリジナル T シャツ | Original T-Shirts

|

20 歳記念フェス T シャツ 20 歳の誕生日にて

just be myself T シャツ タイダイ染め

火星に行っても愛し続ける宣言 T シャツ 500 日記念日にて

緑顔の女と青顔の男のための T シャツ 100 日記念日にて


04

Coming Soon...

Coming Soon...

自分でつくって使う 今までで 10 種類近く自分で T シャツをデザインし、使ってき た。はじめはおしゃれとして、世界に一つしかない T シャツを 着たい思いが強かったが、徐々に人にプレゼントするようにな り、デザイン & ユーズの持つあたたかさと愛着に惹かれるよう になった。モノがハイスピードで消費されていく現代に対しての、

Design and Use

I have designed almost 10 kinds of T-Shirts and used it. First of all, I wanted to wear only one T-shirt in the world. Gradually, I have given these T-shirts as a present. Then I have loved the warmness of designing and using. This is one of the answer to the age that we consume anything one after another. April , 2015 ~ Just My Hobby Model : Rei Terauchi and Me

Coming Soon...

Design No.2 オリジナル T シャツ | Original T-Shirts | P.25

ぼくなりの一つの答えである。


05

紙の筒のイス | Paper Tube Chair |

普通に座った時の様子。座面がたわみ、お尻から

Design No.3 紙の筒のイス | Paper Tube Chair | P.26

腰にかけてフィットするようになっている。

紙管のなめらかさを活かす 本制作では大小 3 種類の紙管を用いた。大きい紙管同士を つなぐ際に他の部材を使うのではなく、大きい紙管にスリッ トを入れ、小さい紙管を半月状に切り出したものをジョイ ントとして用いた。そうすることで座ると自然と座面が体に フィットするようになり、体を倒すと背もたれに反発力が生 まれる。紙管のみを素材としながらも、ワークチェアのよう な機能を持ったイスが完成した。


05

えながら背中までフィットする。 (少し反発力が 弱いが)体重をあずけることができる。

June , 2017 Design Studio A @ Keio SFC Model : Rei Terauchi

Smoothness Paper Tube

I used three types of paper tube. I don’t use any other material for the joint. I made a slit on a big paper tube, and jointed two of it by a small paper tube. As a result, when we sit this chair, the backrest will fit us. Also, when we lean on the backrest, there is repulsive force. This chair made by only paper tube, but it is like a work chair.

Design No.3 紙の筒のイス | Paper Tube Chair | P.27

寄っ掛かった時の様子。座面がしなり、体重を支


06

宇宙のランプシェード |

Lanpshade of Cosmos |

宇宙のランプシェードの骨組み。内側から水星の軌道と 金星の軌道の間を描く正八面体、金星の地球の間を描く

Design No.4 宇宙のランプシェード | Lampshade of Cosmos | P.28

正二十面体。ジョイントは 3D プリンタで制作。

宇宙のランプシェードの前段階で制作した、マツ オカ折りによるランプシェード。同じ正方形でも、 折り目のタニとヤマを変化させることによって、 写真のように様々なモジュールになることを発明 した。


06

幾何学とデザイン 大学内の施設で実際に使われるランプシェードをデザインし た。この際自然環境からデザインの種を見つけ出し、それ をコンセプトに制作をすることが求められた。昔から宇宙が 好きなぼくはテーマを宇宙とし、ケプラーの太陽系モデルを 立体幾何学に変換し、中央の電球が太陽に見立てたランプ シェードをデザインした。

Geometry and Design

I designed the lampshade that would be used in the University. I was required to design by the concept that I looked for some nature order. I converted Kepler’s model of the solar system into 3D geometry. And I designed the lampshade that the center of it is lamp like the sun. August , 2016

背景:コンセプトスケッチ

Design No.4 宇宙のランプシェード | Lampshade of Cosmos | P.29

Digital Fablication @ Keio SFC


07

滞在棟サイン計画

| Sign Design for Residential Campus |

レーザーカットした板を 2 枚ずつ交互に組み合わ せることで、四角柱のような構造が出来上がる。 内側からカッティングシートを貼ることで、文字

Design No.5 滞在棟サイン計画 | Sign Design for Residential Campus | P.30

を鮮明に浮かび上がらせている。

左手の和室と右手の洋室、どちらも同じ高さでサ インが見えるように、梁の高さに合わせてサイン を設置した。201 号室から 210 号室まである。


07

SBC の第 2 棟目の室名サインをデザインした。

Express Concept

We designed a room sign for house 2 of SBC.

この建物のコンセプトがベニヤを組み合わせ

This house structure was made from cut ply-

て構造とすることだったので、サインも同じよ

wood and this is the concept, so the room

うな接合方法でデザインした。そうすることに よって、より利用者にコンセプトが明確に伝 わった。

sign was designed with the same concept. The users could understand the concept well.

室名は両面から見ることができる。10 個の部屋 それぞれに違う色が振り分けられており、ポップ で楽しいイメージをデザインした。

March , 2018 SBC Collaborative Research Member : Rei Terauchi

Design No.5 滞在棟サイン計画 | Sign Design for Residential Campus | P.31

コンセプトを表す


08

フジフェス展示設計 | Exhibition Design for Fuji-Fes

藤沢市のイベントに大学のプロジェクトを代表し て出展した。展示ブースを通じて、地域との交流

Design No.6 フジフェス展示設計 | Exhibiton Design for Fuji-Fes | P.32

を図った。

May, 2016 その後、展示ブースで出会った方が運営している

SBC Collaborative Lab

地域向け Ustream に出演する機会をいただいた。

Director / Space Design / Graphic Design

|


08

制作した Q&A パネルは改変をして、SFC キャン パス内(SBC センター)に吊りパネルとして設置

空間デザインの入り口 自分にとっての初めての空間デザインがこの展示設計であ る。SBC が慶應 SFC を代表して藤沢市のイベントに出展 した。2m × 4m の狭い空間にセルフビルドの家具や、プ ロジェクトの概要を伝えるパネルをレイアウトした。そこで 作成したパネルは A4 → 150mm × 150mm に再編集して、 大学内に設置した。

First Work of Space Design

This is my first space design work. SBC attended Fuji Fes. -the exhibition of Fujisawa City- on behalf of Keio SFC. We had a small space that is 2m×4m, and there I designed to laid out the furnitures which were made by ourselves and the panels which explained the content of SBC. After the Fes., I re-designed the panels and installed them in the Campus.

Design No.6 フジフェス展示設計 | Exhibiton Design for Fuji-Fes | P.33

された。


09

Design No.7 ORF2016 展示設計 | Exhibiton Design for ORF2016 | P.34

ORF2016 展示設計 | Exhibition Design for ORF2016

展示とコミュニケーション 慶應 SFC が東京ミッドタウンで開催している ORF(Open Research Forum)のメイ ンとなるエントランス展示に SBC が抜擢され、展示のディレクションを担当した。約 11m × 7m の広い展示スペースの空間デザインから、展示物のグラフィックデザイン を 10 人ほどのチームでこなし、SBC の認知度が向上した。そこで話した高校生がそ の後に SBC 合同研究会に所属したり、SBC の関連授業を履修していたりなど、展 示の効果は大きかった。空間をデザインすることは人の行為をデザインすることであり、 より人に影響力を与えられるということを学んだ。

|


09 November, 2016 SBC Collaborative Lab @ Open Research Forum 2016 Exhibiton Director Member: Masaya Kimura Rei Terauchi Hikaru Masada Natsumi Kakishima Ryota Takahashi Jun Koike Mao Kusaka Daiki Sekiguchi Kanae Tobori Chiaki Matsushima Yuri Hara + Professors in SBC Collaborative Lab

展示のメインエリアを SFC を代表するプロジェ クトとして SBC が展示することに。約 11m*7m

Exhibition and Communication

Keio SFC hosts ORF -Open Research Forum- at Tokyo Midtown in Roppongi every year. SBC attended as a main exhibition on behalf of Keio SFC in 2016. I was a director of this exhibition. We designed a huge 11m×7m exhibition space and graphics with 10 team members. As a result, SBC increased publicity. Especially high school students whom I talked there entered Keio SFC and joined SBC Lab or took classes related SBC. I learned designing space is designing behavior, and it could influence people more.

Design No.7 ORF2016 展示設計 | Exhibiton Design for ORF2016 | P.35

の区画の展示設計をした。


10

滞在のすゝめ | Encouragement of Stay

|

< November, 2016 SBC Collaborative Lab Director / Graphic Design Member: Rei Terauchi & Mai Sato

> November, 2016 SBC Collaborative Lab Director Member: Natsumi Kakishima & Jun Koike

滞在は大きく 3 段階に分かれているため、3 つ

Design No.8 滞在のすゝめ | Encouragement of Stay | P.36

折りのリーフレットとしてデザインした。

表紙はポップで滞在の雰囲気がつかめるデザイン。 2 ページ目は SBC に関する説明文と思いが。

裏にはキャンパスの中心からのマップ。


10

SBC-Guide SBC のプロジェクトそのものを説明するリーフ レットも「滞在のすゝめ(左ページ)」とともに

リーフレットのデザイン 慶應 SFC の未来創造塾滞在棟の利用方法に関する手引き を製作した。利用に際して煩雑な手続きが多く、その方法 が学生や教員に伝わっていなかったため、手順を 3 段階の フローに整理した。そのフローに合わせて 3 つ折りの加工を して、SBC のコンセプトや行き方を含めたリーフレットをデ ザインした。

Leaflet Design

We designed the leaflet of how to use Miraisozojuku residential house of Keio SFC. We arranged the flow of how to stay there by 3 steps because it was too complicated for students and professors to stay. With that flow, we designed a three-folded leaflet including the concept and the map of SBC.

Design No.8 滞在のすゝめ | Encouragement of Stay | P.37

デザインした。


11

Design No.9 イヤーブック 2016 | Yearbook 2016 | P.38

イヤーブック 2016 | Yearbook 2016

|

編集でプロジェクトを再編集する SBC プロジェクトのイヤーブックを制作し、自分はエディトリアルデザインを担当した。初め ての冊子制作は困難の連続であったが 4 ヶ月かけて大作をつくりあげた。プロジェクトを俯 瞰して、内容をまとめる編集作業は、まるでプロジェクトそのものを再編集しているようであっ た。この冊子は慶応 SFC の 2017 年度入学者全員に配布され、多くの反響を呼んだ。


11

April , 2017 Editorial Designer Member : Rei Terauchi Jun Koike Mao Kusaka

Editing Project

We made an annual book of SBC, and I was responsible for editorial design. We had gotten a great deal of trouble for 4 months. When we edited the book from a wide point of view, we felt as if we edited the project itself. The book were distributed to all freshmen at Keio SFC in 2017.

Yutaro Muraji

Design No.9 イヤーブック 2016 | Yearbook 2016 | P.39

SBC Collaborative Lab


Design No.10 ORF ブック | ORF Book | P.40

12

ORF2017 ブック | ORF2017 BOOK |


12

全てを伝えるブックレット 昨年の ORF の展示空間の広さとは打っ て変わって極小の空間になったため、あ らゆる情報を 1 冊の本にすることとした。 編集長件エディトリアルデザイナーとして 本を制作し、それまでの活動をまとめた。 この本を上書きする形で 2017 年度のイ ヤーブックが後 輩によってデザインされ た。

Explain Everything by Booklet

We had a smaller exhibition space at ORF in 2017 than in 2016. To overcome the situation, we decided to edit a book including a whole contents of SBC. I was a chief editor and an editorial designer to design it. After that, a new yearbook that was based on this ORF book was made by our younger members.

SBC Collaborative Lab @ Open Research Forum 2017 Cheif Editor and Editorial Design Member: Rei Terauchi Miu Miyata Shizuku Sato Rintaro Kudo

Design No.10 ORF ブック | ORF Book | P.41

November , 2017


13

知性の花瓶 | Flower Vase of Intelligence

7 冊の古書の中心に穴を開け、それらをつなげる ことで水受けとする。穴の周りをボルトできつく 締め、水を含んで膨張した紙がさらに強固な構造

Design No.11 知性の花瓶 | Flower Vase of Intelligentce | P.42

となる。

|


November, 2015 Design Language Practice @ Keio SFC Member: Saya Nishioka Yuri Sakai Ryota Takahashi

Design No.11 知性の花瓶 | Flower Vase of Intelligentce | P.43

13


13

構造体としての紙 あらゆる素材で 1L の水を貯められる器(花瓶)をデザインする課題において、 紙を素材として選択した。水に弱いイメージの紙ではあるが、水を含むとわずか Design No.11 知性の花瓶 | Flower Vase of Intelligentce | P.44

に膨張する性質を利用して強固な花瓶の制作に成功した。本を重ねた見た目か ら、知性が連想され、さらに脳の形を連想させるセッカケイトウを生け、図書 館にオブジェとして設置した。

Paper Structure

We chose paper as flower vase structure at the class that we had to make 1L water container by using unusual materials. Basically paper is weak in water, but paper including water can be expansive. We used this character of paper and made a strong flower vase. The flower vase was made of books. We put a brain looking flower, cockscomb on it to express the knowledge. Finally, we put the work on the Library.


先ほどのは 7 冊の本からつくっていたが、これは 1 冊の大きい本からつくった。 紙の向きが違う 2 つのパターンをつくることで比較して考えることができた。

Design No.11 知性の花瓶 | Flower Vase of Intelligentce | P.45

13


14

Design No.12 幸せのデザイン | Design Happines | P.46

幸せのデザイン | Design Happiness

|

幸せをデザインする 幸せをデザインする、といったアートディレクター佐藤可士和氏の授業において、心 の幸せを診断する新しいシステムを考案した。幸せをどう定義するかが難しかったが、 現代病として精神病が危険視されている背景を考えて、心の健康こそが幸せだと定義 し、制作を行った。本提案は最優秀賞を獲得した。


September, 2016 Strategic Design on Uncharted

Design Happiness

Horizons @ Keio SFC Member:

We suggested a new type of mental health diagnosis at the class that Kashiwa Sato

Tomoyo Hirokawa

- a famous art director- teaches. It was difficult to define happiness. In our society,

Takafumi Imai

the mental illness is a big issue. Therefore, we defined happiness as mental health

Yuka Kikuchi

and designed a diagnosis system. This proposal got a 1st prize.

Daiki Ikeuchi Kanako Matsumoto

Design No.12 幸せのデザイン | Design Happines | P.47

14


15

Action No.1 スチューデントビルドキャンパス | Student Build Campus | P.48

スチューデントビルドキャンパス | Student Build Campus |

2017.11 の時点でのプロジェクトの進行状況。 何もない敷地に徐々にキャンパスを建てていき、 最後は一つの街のような場所になるだろう。 DESIGN の章でも SBC に関連した制作をたくさ ん見ることができる。丸 2 年中心メンバーとして、 そして 1 年はリーダーとして活動してきたこのプ ロジェクトで培ったことは、いつまでもぼくの思 想の根底を流れている。


15

慶応義塾大学の学生たちが、自らが 望

What's SBC? Students at Keio University build their learning

む学びの場を自らの手でつくる、それ

place as they want it to be-this is what SBC is.

が SBC です。SBC は滞在型教育研究

SBC is a facility of residential learning, and it

施設であり、21 世紀における新しい教

approaches to 21st century type of education

育のあり方を学生主体で提案していきま

leading by students. This project was started

す。2014 年に有志の学生が始めたこの

by voluntary students in 2014 which it later

試みは翌年から大学の公式プロジェクト

became a university official project, and a fist

となり、2016 年 4 月には 1 棟目が完成

residentce was completed in April,2016. So

しました。研究会や授業を含め様々なコ

many community and people have stayed at

ミュニティが多様なようとで SBC を活用

this residence for laboratory camp or class, so

しています。現在、2 棟目が完成し、利

far. Now 2nd residence is completed, and we

用開始まであと少しです。

are waiting for the start of utilization.

April, 2016SFC Official Project Designer (2016-) Project Leader (2017-2018) Member : All SFC students and staffs PC: Koki Yakushiji

Action No.1 スチューデントビルドキャンパス | Student Build Campus | P.49

SBC とは


15

作業着を着て、建設のアルバイトする学生たち。 このように施工にも関わりながら、キャンパスを

Action No.1 スチューデントビルドキャンパス | Student Build Campus | P.50

つくりあげていく。

研究室での日常の様子。学生たちは日々議論を しながら SBC の今後について考えている。


15

滞在棟 1 にはこのような広いコモンスペースが存 在し、食事や作業など、滞在中のみんなの活動の

自分でつくってみる 学部 2 年から SBC に関わり、大学のキャンパスを学生が主

Creating By Myself

I joined SBC when I was a sophomore and built the cam-

体となってつくってきた。大学を用意されたサービスと捉える

pus with lab members. Not taking university as a service,

のではなく、自らがデザインしていくことを目指し、セルフビ

but we built our architecture and participated to manage

ルドによる建築や大学運営への参加を行ってきた。自分の周 りの環境を自分でつくってみることによって、ミクロな気づき を得ることができる。DIY のように、あらゆるものを自分で つくっていく時代が始まると自分は考えており、そのモチベー ションが自分の設計思想にも深く繋がっている。

our campus by ourselves. Through this process, I could learn more at micro level. As DIY thought spreads, I think now is the era of creating anything around us by ourselves. This thought is connected to my design concept.

Action No.1 スチューデントビルドキャンパス | Student Build Campus | P.51

拠点となっている。


Action No.2 ひまわりは地球を救う | Sunflower Saves the Earth | P.52

16 ひまわりは地球を救う | Sunflower Saves the Earth

滞在棟 1 の前に咲いたひまわりは、何もなかった 空き地に彩りを加えてくれた。ひまわりはとって も強く逞しい植物だった。

June , 2016 Individual Project Member : Rei Terauchi

|


16

ゲリラ的であること 大学キャンパス内に空き地があるにも関わらず、管理の問題で利用が禁止されて いるという状況を問題視し、タクティカルなアクションを起こした。ひまわりとい う季節性の植物をばれないように空き地内に植え、キャンパス内にゲリラ的にひ まわり畑をつくった。とても怒られた。

Being Guerrilla-like

There is a big empty space in Keio SFC, but we were not allowed to use it-what a horrible rule. For that, we did a tactical action to plant sunflowers in the campus. After planting, it became a beautiful sunflower field. Though we got scolded.

すっごく怒られたけど、生えてきてくれてありが とう。自分が大事にしなきゃいけないマインドを

Action No.2 ひまわりは地球を救う | Sunflower Saves the Earth | P.53

このひまわり女から学んだ気がする。


17

戦略的解体 | Tactical Break-down

SBC センターのウッドデッキを拡張することで、 学生のコミュニティスペースをつくるプロジェク トは「SBC センターウッドデッキ化計画」と題し、

Action No.3 戦略的解体 | Tactical Break-down | P.54

全大学的な取り組みを行ってきた。

イメージ画像。こんな景色になったら良かったの に、大学を動かすっていうのはとっても難しいと いうことを再度認識させられた。

|


17

ムーブメントを起こす 慶應 SFC のキャンパス内に仮設建築の SBC センターとい う建物があった。その建物は竣工から 2 年間が経ち、建築 物としての取り壊される予定だったが、その跡地に建物の基 礎と既存のデッキを残して、全体をウッドデッキにする計画

Make Movement

をゲリラ的につくった。試みは多くの学生の指示を得たが、 There was a temporary wooden house called SBC Center 大学を動かすことはできなかった。 in Keio SFC. After 2 years from the completion, it had to be teardown. Though it was an important community space of SFC, so we suggested the plan to leave a wooden deck to make a new community space. This suggestion got many agreements over students, but unfortunately the plan was

September, 2017 SBC Collaborative Lab Member: Rei Terauchi Daiki Sekiguchi Toyoei Kikuchi

Action No.3 戦略的解体 | Tactical Break-down | P.55

rejected by the authorities.


18

研究会 C | Seminar Type C |

2017.9.22 に行われた研究会 C の様子

SFC に新たな学びのスタイルを

Action No.4 研究会 C | Seminar Type C | P.56

SBC に関わり、SFC の新しい学びを考え、それを大学の

New Style Learning @SFC

When I joined SBC project, I challenged to change new

仕組みとしようとした時に、かなり考え方が SBC 合同研究

style learning to new system of learning at SFC. But I had

会中心の中央集権的なものになっていたことに疑問が生じ

a question that the system would be centralized. On the

た。傍らでは単位のない小杉俊哉ゼミにもう 2 年所属してい る。学生が教授とは無関係なところで、簡単な輪読会のよう なものを開くのも一つの学びの在り方だと考えるようになっ たのが、このアクションの発端である。 SFC には研究会 A(4 単位)と研究会 B(2 単位)があり、 それに続く形として研究会 C(0 単位)を立ち上げた。これ は自分だけでなく、ありとあらゆる学生が好きな時に学びを 仲間とシェアできるプラットフォームのような役割である。

other hand, I had joined Koshugi Toshiba Seminar that we never get credits for 2 years. I thought one of a new style learning is that only students read books and learn each other. SFC has a seminar type A (4 credits) and a seminar type B (2 credits). And Seminar Type C (0 credits) is a 3rd style of SFC lab system. This is a platform everyone can learn as everyone like.


18

September , 2017 ~ Member: Taiga Matsuoka Aya Tomono Yukihiro Terasawa Kenjiro Umezawa Taiga Maki Reo Anzai Chinatsu Okuma Rei Kouno Minami Ueda Jueri Murasaki Goro Hishida Yusuke Sugata ・・・

Action No.4 研究会 C | Seminar Type C | P.57

一人一冊本を持ってきて、次回までの課題図書を選定する。


Special Thanks to... English Translation : Rei Terauchi Cover Photograph : Hanae Soma


erutcetihcrA ngiseD

松岡大雅(マツオカタイガ)

Taiga MATSUOKA

東京都狛江市生まれ

Born in Komae, TOKYO

1995 年 6 月 28 日誕生

Birthday : June 28, 1995

私立桐朋高校→慶應義塾大学環境情報学部

Toho Highschool > Faculty of Environment and Information Studies, Keio University

宇宙の美しさとその未知さに魅了され、宇宙

I was fascinated by cosmos, and I wanted to be an

飛行士・宇宙物理学者を志す。東日本大震災

astronaut or an astrophysicist. When I experienced

と原発事故を目の当たりにし、社会をよくする

the great east Japan earthquake and the accident of

ための理系研究をしようと、エネルギー工学を

nuclear power plant, I wanted to be a energy engineer.

専攻するために東北大学理工学を目指す。合

And I hoped to study at Tohoku University. Although, I

格するも、研究よりも活動をした方が社会への

passed the entrance examination of it, I choose Keio

影響力が強いと感じ、SFC へ入学。もともと

SFC. This is because I thought that an action has more

ヒッピーの思想が好きで DIY を実践し、資本

power for society than a research. I have loved hippies

主義を批判する。大学でスチューデントビルド

for long time and criticized for capitalism. I joined Stu-

キャンパスに携わるようになり、デザインや建

dent Build Campus (=SBC) at Keio SFC, and I want to

築を通して社会に影響を与えたいと思うように

change society through design and architecture. Now

なる。現在の興味は、ポスト資本主義の建築・

I’m interested in thinking design and architecture in

デザインをヒッピー的思考 / 実践から探求する

post capitalism from hippies’ perspective and practice.

こと。人生の標語は 「愛と平和とパンクロック」

My motto is ‘ Love & Peace & Punk Rock.’

noitcA


マツオカタイガ 全作品 - アーキテクチャ・デザイン・アクション 2018 夏

アジェンダ 建築家であって、デザイナーであって、さらに は活動家であらなくてはならない。 美しくない建築も、意地悪なデザインも、思想 なき活動も、ぼくは好きじゃない。建築家を 目指す小さな大学生のぼくが大事にしたいも のは、建物だけでなく、デザインと活動のマイ ンドだ。社会や人々のことを考えられている か、時に批評的で時にロマンチックなものに なっているか。そして自分が好きかどうか。 昔からぼくの憧れる存在はコルビジェでもな ければウォーホールでもない。ぼくの憧れは ヒッピーだったし、パンクロッカーだった。 勉強をして、ル・コルビジェとアンディ・ウ ォーホールの凄さを理解したけれど、ぼくが 心惹かれるのは反社会的でアンダーグラウン ドな人たちだった。そして、ぼくの座右の銘 は「愛と平和とパンクロック」だ。 そんなことを言いつつも、ぼくは巨大な権力 や格差に虐げられた誰かのために、自分の力 で何かしてあげたいと思う、とても平和的な 男だ。ぼくはドラッグや音楽にその想いを託 すのではなく、アーキテクチャーとデザイン とアクションにその想いを託す。未完全な自 分の身の丈に合わないアジェンダに、いつま でも自分のケツを蹴ってもらいながら、自分 の制作に取り組む。今までも、これからも。

TaigaMatsuoka2018spring  
TaigaMatsuoka2018spring  
Advertisement