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FISアルペンスキー・ワールドカップ2017 未来を見つめて

FISアルペンスキー・ワールドカップ2017の開催地に選ばれたサン・モリッ ツ。エンガディン サン・モリッツは、これを未来を見つめる契機とし、他 のどこのスキー場にも負けない大会運営を目指します。 サン・モリッツにとって、スキーワールドカップの誘致は1934年から数え て5回目。長年の伝統と実績を誇っています。最高レベルの完璧な運営 には、最新設備の導入が不可欠。同時に周囲の自然環境に配慮すること も、私たちに課せられた重要な課題です。ワールドカップの誘致は、大会 のみならず、リゾート全体の将来像を見据えた投資と捉えています。


エンガディンへのアクセス 列車で、車で、そして飛行機で

列車:クールからエンガディンを目指してレーティッシュ鉄道利用。途中ルー プトンネルや、断崖絶壁にかかる橋は圧巻。ヨーロッパ随一と言える山岳景観 と、卓越した鉄道技術が自慢の路線です。チューリヒからサン・モリッツまで3 時間21分。 車: チューリヒからサン・モリッツまで200キロ、所要約3時間。 ミュンヘンからサン・モリッツまで280キロ、所要4時間。 ミラノからサン・モリッツまで175キロ、所要3時間。

飛行機:ヨーロッパで最も標高が高いエンガディン空港。スイス国外より、 直行便で結ばれています。シェンゲン加盟国全域に加え、非加盟国からも利 用可能。


サン・モリッツ Die glanzvollste 世界で最も魅力溢れる山岳リゾート Alpindestination der Welt

Engadin St. Moritz Via San Gian 30 CH-7500 St. Moritz T +41 (0)81 830 08 27 F +41 (0)81 830 08 18 sales@estm.ch www.stmoritz.com/jp © 2015, Engadin St. Moritz


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サン・モリッツ Der Diamant珠玉の山岳リゾート unter den Alpindestinationen


サン・モリッツ 高級リゾートで味わうエレガントな空間

エンガィデン地方のサン・モリッツは、世界に名だたる山岳リゾート。特にウ インタースポーツで人気の地です。 「サン・モリッツ」の名称は国際的な商標 登録がされており、世界中で「エレガント」、 「ハイクラス」 といった言葉の代名 詞になっています。サン・モリッツでウインタースポーツが始まったのは1864 年。そして今日、世界に名だたるスタイリッシュな山岳リゾートとしての地位 を確立しました。 スポーツ天国サン・モリッツの一面は、世界で唯一の天然 ボブスレーコース、 クレスタ・ランに見ることができます。夏も各種スポーツ、 アクティビティーの選択肢に困ることはありません。音楽や芸術ファンにとっ てもサン・モリッツは魅力の地。町中はショッピングを楽しむ人で賑わい、年 間を通して世界一流レベルの各種イベントが開催されています。 ここでは静 寂に包まれた山と湖の中で、 スポーツ、 レジャー、芸術など、思い思いに時を 過ごすことができるのです。エンガディン地方の珠玉のリゾートと呼ばれる 所以です。


夏 多彩な魅力に溢れる夏

絵葉書のような山岳景観の中、国際 色豊かな顔を見せる夏のサン・モリ ッツ。 ここでは誰もが手を伸ばせば、 生きている喜びを実感することがで きます。 どこまでも青い空の下、午後 の光に包まれた湖は眩いばかりに煌 めき、マツに覆われた森の香りが漂 います。多彩な夏のスポーツとアクテ ィビティーに、決して飽きることはあ りません。また同時にここは、芸術の 魅力にも溢れた場所です。

ベルグバーネン・インクル ーシブ 山岳交通機関が無料に! オーバーエンガディン地方の90軒 以上の加盟ホテルに2泊以上すれ ば、13の山岳交通機関が無料になる パスをもらうことができます(夏期) 。ホテルによっては、オーバーエンガ ディン地方の公共交通機関が乗り放 題になるパスも用意。 詳細: w w w.engadin.stmoritz. ch/inclusive_en

inclusive

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シーニックトレイン 忘れられない体験を!

ベルニナ・エクスプレス:白銀に覆われた山岳風景と、イタリアに近い南 国風景のコントラストが見事です。車窓から次々に現れる大自然の景観 に、誰もが圧倒されるでしょう。最初に見えてくるのは、壮大な氷河。そ してすぐその後に、ヤシの木が茂る南国の景観が広がります。 グレッシャー・エクスプレス(氷河特急):エンガディン地方とヴァレー 州を結ぶ絶景ルートを走るのが、グレッシャー・エクスプレス。車窓から 次々と現れる山岳風景に、誰もが魅了されます。アルブラ谷を抜け、合計 291の橋、91のトンネルを越えて走る列車は、鉄道技術の最高傑作と言 われています。 ベルニナ・エクスプレスとグレッシャー・エクスプレスが走る「レーティッ シュ鉄道アルブラ線/ベルニナ線と周辺の景観」は、2008年7月、世界遺 産に登録されました。


文化と芸術 エンガディンで見つける数々の芸術

ニーチェをはじめとする文筆家。セガンティーニをはじめとする芸術家。デヴ ィッド・ボウイをはじめとするミュージシャン。彼らは広く開けたエンガディン の谷に惹きよせられ、 この地に注ぐ太陽の光からインスピレーションを得ま した。そしてシルスの村は、エンガディン地方の文化の中心地となったので す。今日、世界中からの観光客は、 この地のホテルが提供する温かいもてなし とサービスで迎えられます。 有名な画家、 ジョヴァンニ・セガンティーニの足跡をたどってみましょう。ムオ タス・ムライユから上がるセガンティーニトレイルから、オーバーエンガディ ン地方の素晴らしい山岳景観を楽しむことができます。 マローヤにある 「セガンティーニの道」を歩きながら、実際に住んでいた家や アトリエ、墓などを訪ねることができます。サン・モリッツにあるセガンティー ニ美術館では、 このスイスが誇る偉大な画家が遺した最高傑作を鑑賞するこ とができます。 .


楽しみ方は無限大 ホテル、食事、 ショッピング ~ 一流のサービスを味わう

数多くの最高級クラスのホテルが集まるサン・モリッツ。その割合は、スイス の中でも群を抜いています。各ホテルにある雰囲気満点のレストランでは、郷 土料理から世界各国の料理まで、一流の味を楽しむことができます。ゴー・ミ ヨのポイント獲得のレストランも多く、その合計は500ポイント。エンガディン サン・モリッツでは、グルメファンも大満足間違いありません。エンガディン 地方で、世界一流の味をお楽しみください。 サン・モリッツではショッピングの魅力にも溢れた町。おしゃれなブティック をはじめ、スポーツ用品店、お土産店などが軒を連ねています。ショッピング の後は、デリカッセンに立ち寄るのもお忘れなく!


冬 サン・モリッツならではの冬の魅力

オーバーエンガディン地方は、 スイ ス最大級のウインタースポーツエリ ア。 ウインタースポーツのファンな ら、皆ここでは大満足です。整備され たピステの総延長は350キロ。合計 57基のリフトやゴンドラが、 スキー ヤーをゲレンデに運び、テラス席も ある山のレストランは34軒を数えま す。手つかずの大自然と、 さらさらの パウダースノーを堪能してください。 総延長200キロのクロスカントリー スキーのコースも、エンガディンの 谷を縫うように整備されています。 冬景色を楽しみながら、雪道の散策 もおすすめです。

宿泊+スキーパス エンガディン サン・モリッツの加盟ホ テルに宿泊すれば、スキーパスが割 引になります。料金は一人一日あたり CHF 35.-。冬の期間を通し、1泊から 利用可能です。

詳細 : w w w.engadin.stmoritz.ch/ hotelandskipass


代表的イベント メディアのスポットライトを浴びて

「シャンパンクライメート」 という言葉同様、 スポーツとカルチャー抜きにサン・ モリッツを語ることはできません。 ここは国際的なビッグイベントの開催地です。 例えば冬は、1907年からの伝統を誇る雪上競馬大会、 「ホワイトターフ」、 「雪上 ポロワールドカップ」、 「サン・モリッツ グルメフェスティバル」、 「FISスキーワール ドカップ」。そして夏は、 「英国クラシックカー・ミーティング」、 「サン・モリッツ ジ ャズ・フェスティバル」、 「サン・モリッツ アートマスターズ」など、枚挙に暇があり ません。 サン・モリッツは1928年と1948年の、過去2回の冬季オ リンピックに加え、数々のスキーやボブスレーの国際大 会開催地となってきました。そして2017年には、第5回FIS スキーワールドカップが予定されています。


1864年からの伝統 進取の精神に富む地

THE ORIGINAL IN WINTER TOURISM SINCE 1864

www.engadin.stmoritz.ch www.stmoritz.ch

サン・モリッツでウインターツーリズムが始まったのは、ここでホテルを 経営するヨハネス・バドルットと、4人の英国人との「賭け」がきっかけで した。時は1864年の秋。当時、すでに夏の観光で人気のサン・モリッツ でしたが、バドルットは英国人たちにこう持ちかけたのです。 「ここでは 冬でも半袖一枚になり、サンテラスで日光浴を楽しめますよ。もし違って いたら、皆さんの旅費はお返ししましょう。」 冬と言えば寒くて霧で覆われたイメージしかない英国人たち。スイスアル プスの冬が、まさかそんな暖かいとは想像もできません。彼らはその賭け に乗り、その年のクリスマスに再びエンガディンを訪れます。そして、翌年 のイースターまでしっかり日焼けしながら、のんびりと休暇を過ごすこと になりました。サン・モリッツにとって彼らは最初の冬の滞在客となり、ウ インターツーリズムがこの地で始まったのです。

Engadin St. Moritz (SW10061.1025.2001.3001jp)  

Engadin St. Moritz (SW10061.1025.2001.3001jp)