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UNITE-POS net Version 2.0 操作マニュアル


1章 2章

3章 4章

基礎知識

1 2 3 4 5 6

機器説明 業務の流れ ポイントの発行/利用について システム構成 データの流れ ネットワークについての留意事項

1 2 3 3 4 5

基本操作

1 2 3 4 5 6

起動と終了 開設業務 売上業務 点検業務 業務切替 精算業務(レジ締め)

6 8 10 16 18 19

その他の 業務

1 2 3 4 5

電子ジャーナル検索 オンライン復旧 レジ稼動設定 売上データ送信 マスタ受信

22 24 24 25 25

1 2 3 4

精算データ再送信 ログ送信 自動小計割引率設定 商品(教化部独自商品)設定 POS 売上明細(教化部業務システム用デー タ)取出 取引別レポート

26 27 27 28

管理 メニュー

5 6 1

通常売上 通常/複数/顧客コード使用/部門売上 販売単価変更/値引・割引(単品・小計、ポ イント値引)/商品の税区分変更/ 取消(直前取消・明細取消・取引取消)

「カード忘れ」

5章

2 3

操作一覧

4 5 6

返品/レジマイナス処理 その他の処理 領収証発行/レシート発行/ 取引保留・保留呼出/ ポイント参照/ポイント引換券/ ポイント加算 レジ休止・再開/レジ担当者変更/ 両替・小口入出金 練習 POS業務終了 その他操作 メッセージクリア/データクリア/在高点検

29 30 31 32 32 33 34

35 35 35 36


1章

基礎知識

1.機器説明 ①顧客ディスプレイ ②ディスプレイ /タッチキー

③POSキーボード

⑧レシートプリンター

⑨磁気リーダー

⑦本体

④バーコードリーダー ⑤キャッシュドロワー

⑥文字入力キーボード

各機器の機能 名

①顧客ディスプレイ

売上金額などが表示されます。

②ディスプレイ /タッチキー

各業務の実行画面が表示されます。 また、タッチキーが表示されます。(※機種により異なる)

③POSキーボード

業務の切り換え、また売上業務で取引を入力するときなど、POS業務の各 処理を実行するときに使用するキーボードです。

④バーコードリーダー

バーコードを読み取ります。

⑤キャッシュドロワー

金銭や金券を格納しておきます。

⑥文字入力キーボード

文字情報を入力するときに使用します。

⑦本体

POS業務を起動します。

⑧レシートプリンター

レシート、ジャーナル、領収証を印字します。

⑨磁気リーダー

会員カードをスキャンします。

1


2.業務の流れ 出

電源

−POS の電源を入れます−

② P O S 業 務 選 択

① サ イ ン オ ン

−開設業務− POS 業務開設準備を行ないます。

POS業務を開始するために必要なデータ(日付、釣銭準 備金)の設定や、最新マスタの受信を行ないます。

−売上登録− 当日の売上業務を行ないます。 商品の値引、返品処理なども登録します。

お客様の売上処理を行ないます。 売上登録 返品処理 他

営業途中で随時、在高金額および売上状況の確 認や、点検レポートの出力を行ないます。 出力できるレポートは以下のとおりです。

必要に応じて随時

−点検業務− 現時点での取引状況が画面また はレポートで確認できます。

・取引別レポート ・中分類別レポート ・商品別レポート ・時間帯別レポート ・販売員別レポート

・大分類別レポート ・責任者別レポート ・客層別レポート ・取消履歴レポート (計 9 種類)

−在高点検− POSの売上高とドロア内の金額を点検します。 精算業務の前に必ず実行して、過不足がないようにしておきましょう。

−精算業務(レジ締め)− POS 売上の集計・精算を行ないます。

一日の業務終了時に行ないます。天候入力、ドロア内の在高 金額の入力、当日の自POSの売上データのホスト送信等を 行ないます。(開店業務後から精算業務までの売上で集計さ れます)点検業務と同様の 9 種類のレポートが出力されま す。※出力されるレポートの種類は、設定により異なります。

2


3.ポイントの発行/利用について ●会員カードのバーコード読み取り、スキャンまたは手入力で顧客コードを入力した取引では、ポイン トの発行及び貯まったポイントの利用(ポイント値引)ができます。 ●また、お客様がカードを忘れてしまった場合や POS レジがオフラインで顧客情報を取得できない場 合には、「カード忘れ」としてポイントを発行することができます。 「カード忘れ」として処理するケース 1.お客様がカードを忘れてしまった場合 2.POS レジがオフラインの場合 ポイントの発行はできますが、ポイントの使用はできません。

4.システム構成 UNITE−POSは、以下のようなデータの持ち方をします。

教化部

日計データ 取引データ 集計データ

日計データ

POS

取引データ 集計データ

マスタ

マスタ

各種 マスタデータ

各種 マスタデータ

本部

教化部 POS データ

全教化部データ

3


5.データの流れ POSを利用する場合は、本部とPOSの間で、データの送受信が行なわれます。 以下に、1日のデータ送受信の流れを説明します。 本部

POS

開設業務

営業前 マスタ

マスタ 各種 マスタデータ

自教化部最新マスタ

各種 マスタデータ

全教化部の マスタ管理 売上/入金

営業中 教化部別日計データ

日計データ データを本部に自動送信

取引データ 集計データ

取引データ 集計データ

全教化部の 売上集計 精算業務(レジ締め)時に ネットワークが切断してい る場合は、オフライン精算 で処理が可能です。 この場合、当日分のデータ は、2通りの方法で本部に 送信できます。 ①「精算データ再送信」 (管理メニュー) ②翌日のデータ送信の際に 一緒に本部に送信する。

精算業務 (レジ締め)

営業終了 教化部別日計データ 自 POS 当日分データ

取引データ 集計データ

売上集計データ 取引データ 在高データ ※未送信のデータを 本部へ送信

営業外 翌日へ

4

取引データ 集計データ


6.ネットワークについての留意事項

POS

ネットワーク

教化部

本部

教化部で使用しているシステムは、本部とネットワー クでつながっています。 教化部POSで使用する各種マスタのデータは、本部 で管理しています。また、教化部で売上げた取引デー タも本部に送っています。 POSを使用する場合は、ネットワークの接続状態を 確認してください。

ホスト

ネットワークの接続状態 ネットワークの接続状態は、画面上にアイコンで現在の状態を示しています。このアイコンの表示を確認して処理を 行なってください。

オフライン状態を 示すアイコン表示

オンライン状態 アイコン 状

オフライン状態

表示されません 回線が接続されている状態を示します。

回線が切断されている状態を示します。

通常どおり開設可能

通常どおり開設可能

売 上 業 務

通常どおり売上業務可能

通常どおり売上業務可能 ※ただしポイント関連の処理は 「カード忘れ」しかできない

点 検 業 務

点検・レポート出力可能

点検・レポート出力可能

精 算 業 務 (レジ締め)

精算確定・レポート出力可能

精算確定・レポート出力可能

各業務の実行 開

※データはPOS内部で蓄積されます。オンライン接続になると、自動的に本部に送られます。

5


2章

基本操作

1.起動と終了 電源 ON∼

電源を入れます。

基本業務を起動∼メニュー選択 サインオン 操作

(職員コード

現計

)

メインメニュー画面 操作

1.POS 業務 売上登録などの POS 業務を行います。 【開設業務未処理の場合】 開設業務になります。 ▼開設画面

【次の場合】 売上画面になります。 ①既に開設処理済 ②前日、精算未処理 ▼売上画面

6


業務を終了する 売上業務終了 操作

メニュー

※メニュー画面に戻ります。

POS業務終了 操作 電源 OFF

終了確認 操作

●POSを終了する場合 はい[現計] ※電源が自動的に切れます。

●中断する場合 いいえ[取消]

7


2.開設業務 項目入力 操作

項目内容変更する場合 入力欄を選択し、項目を選択して変更します。

1.POS 運用日付 POS 業務を行う日付を設定します。 前日へ

(

または

翌日へ

)

・ここで設定された日付のデータとして集計処理されます。 ・POS 運用日付は、点検業務、電子ジャーナル検索でも確 認できます。

2.釣銭準備金 釣銭準備金設定画面で、金種別に数量を登録します。 登録する金種欄を直接選択し、数量を入力します。 ①金種ごとに枚数または棒金本数設定

( 登録本数・枚数

設定 [小計]

) 登録する金種分繰り返します

②釣銭登録確定

(

確定 [現計]

)

●開設業務を実行する場合 (

開店 [現計]

)

●レシートのテスト印字をする場合 (

テスト 印字

)

●処理を中止する場合 (

8

メニュー

)


開設業務開始 操作

●開設業務を実行する場合 はい[現計] ※本部より必要なデータを取得し、売上画面に移ります。

●処理を中断する場合 いいえ[取消]

9


3.売上業務 システム状態に応じて、次のアイコンが表示されます。 取引保留中

レシートプリンタ切り離し

オフライン状態 処理モード 通常 練習

▼売上業務画面 取引区分 売上 返品

明細部

入金 明細部

取引点数 金額合計/ 残高/お預り 釣銭

ポイント 明細部

タッチキーボード

日付時刻表示 入力内容/ システム状態表示

店舗・端末の ID が表示されます。

明細部表示(左から) 明細行番号・商品名・単価・数量・明細金額・税区分(非表示:内税/外:外 税/非:非課税) 表示される項目は設定によって異なります。

10


会員カードのバーコード読み取り、スキャンまたは手 入力で顧客コードを入力する場合

ポイント情報は、顧客情報で管理されています。 またもしカードを忘れてしまっても、「カード忘れ」で その分のポイントを発行することができます。 ポイントを使ってポイント値引が 行えます。

ポイントに関する情報が表示されます。 前回残:前回までの累積ポイント 今回利用:この取引で利用したポイント 今回発行:この取引で新たに発行されたポイント 累計:「前回残―今回利用+今回発行」のポイント

11


売上基本入力 商品明細入力 操作

●バーコードをスキャンする場合 商 品 商 A 明細入力 商

●バーコードを手入力する場合(バーコードがない場合) (バーコードの数値) コード# ●ISBN コード(数値部分のみ)を手入力する場合 (ISBN コードの数値部分) コード# ・例1 ISBN4-915759-09-1 の場合:4915759091 ・例2 ISBN4-531-05251-X の場合:453105251 (“X”は入力していただかなくて結構です。) ●製品コード(6桁)を手入力する場合 (製品コード)

コード#

・1取引で入力できる明細は、最大99明細です。

小計処理 操作

●小計処理を実行する場合 小計

・すべての商品明細の入力が完了したら、決済処理前に必ず 小計処理を行います。

決済処理

取引の決済種類と金額を入力します。 操作

●現金で決済する場合 (預かり金額)

12

現金

(または現計/預り)


顧客コードを入力する場合 商品明細入力 操作

●商品明細を入力する 商 品 商 A 明細入力 商

または

(バーコードの数値)

コード#

●以下のいずれかの方法で、顧客コードを入力する ・会員カードのバーコードを読み取る ・会員カードをスキャンする ・会員カードのバーコードの数値を手入力し、

コード#

を押す

小計処理 操作

●小計処理を実行する場合 小計

・すべての商品明細の入力が完了したら、決済処理前に必ず 小計処理を行います。

ポイント値引

ポイントを使用して値引をします。 操作

●ポイントを使用して値引する場合 (値引するポイント数)

13

ポイント 値引


その他のポイント関連機能 ●カード忘れ 操作

●カード忘れキーを押す カード 忘れ

・レシートにカード忘れ時のポイントが印字されるので、 お客様に次回ご来店時にそのレシートを持参していた だき、ポイントを加算します。

●ポイント参照 操作

●ポイント参照キーを押す ポイント 参照

・会員カードのバーコード読み取りを行う必要がありま す。 ・検索後、印刷ボタンを押すと、 ポイントを記載したレシートの発行が可能です。

●ポイント引換券 (※現在、この機能はご使用いただけません。) 操作

●引換券キーを押す 引換券

・商品のバーコード読み取りを行うと、付加ポイ ントが表示されます。 (商品の登録内容によっては付加ポイントを 手入力する必要があります。) 印刷枚数を入力し、印刷を行います。

●ポイント加算 操作

●ポイント加算キーを押す ポイント 加算

・「カード忘れ」または「引換券」で 発行したレシートのバーコード読み取りを行 うと、自動的に加算ポイントに数値が入力さ れます。 ・「ポイント加算」は当日中であれば 「レジマイナス」で取消すことが可能です。

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その他の機能

●小計時自動割引

決済時(小計を押した後)に、設定された率の金額が自動的に割引され ます。 毎回、値引キーを押す必要がありません。

●満点レシート

累計ポイントが指定ポイントを超えると、レシートへポイントの使用を促 進するメッセージが印字されます。

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4.点検業務 業務選択

●点検業務を実行する場合 点検 業務

(職員コード)

現計

(パスワード)

現計

処理選択 ●POS 日計レポート出力する場合 POS 日計 ●点検処理を実行する場合 実行 [現計]

●売上業務に戻る場合 売上 業務

レポート選択 ●出力する媒体を変更する場合

(

) 画面に出力する場合

(

) 点検レポートを出力する場合

・ここで選択されたレポートの画面およびレシート出力を 行います。 ・出力媒体は、1度実行すると次回の初期表示となります。

●点検処理を実行する場合 実行 [現計]

●売上業務に戻る場合 売上 業務

出力画面 ●表示レポートのページを選択する場合

次ページ表示

前ページ表示

●他のレポート表示に切替える場合 次 レポート

次レポート表示

前 レポート

前レポート表示

●表示レポートの印刷をする場合 印刷

●売上業務に戻る場合

(

売上 業務

16

)


レポート種類 点検業務では、以下の9種類のレポートを確認できます。 出力形式は、画面、レシートから選択できます。 レポート名

主な出力内容

取引別レポート

売上計、客単価、平均単価、および取引内訳別の取引点数・金額、 処理回数・金額などが出力されます。

大分類別レポート

大分類別の売上額・売上構成比、客数・客単価、平均点数・平均単 価、値引回数・金額、純売上額、返品点数・金額が出力されます。

中分類別レポート

中分類別の売上額・売上構成比、客数・客単価、平均点数・平均単 価、値引回数・金額、純売上額、返品点数・金額が出力されます。

商品別レポート

商品ごとに売上額・売上構成比、客数・客単価、平均点数・平均単 価、値引回数・金額、純売上額、返品点数・金額が出力されます。

時間帯別レポート

時間帯別の売上額・売上構成比、客数・客単価、平均点数・平均単 価、値引回数・金額、純売上額が出力されます。

販売員別レポート

販売員別の売上額・売上構成比、客数・客単価、平均点数・平均単 価、値引回数・金額、純売上額、返品点数・金額が出力されます。

責任者別レポート

責任者別の売上額・売上構成比、客数・客単価、平均点数・平均単 価、値引回数・金額、純売上額、返品点数・金額、レジマイナス回 数が出力されます。

客層別レポート

客層別の売上額・売上構成比、客数・客単価、平均点数・平均単価、 値引回数・金額、純売上額、返品点数・金額が出力されます。

取消履歴

途中取消した取引情報、返品情報、レジマイナス情報を出力します。 ※レポート印字のみで画面表示はありません。

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5.業務切替 POS業務を行う場合、現在の業務および処理モードが画面左上に表示されています。 処理実行時には確認してください。 特に、返品業務やレジマイ業務は、売上データに対して逆の処理になりますので、注意してください。

業務名

モード名

●各業務、モードの意味と切替方法 業

他の業務から 切替える場合

売上業務に 戻る場合

モード

モードの意味

通常

通常の売上業務を行う場合

通常 モード

練習

練習として、売上操作を行う場合

通常 モード

通常

通常の返品業務を行う場合

返品 モード

練習

練習として、返品操作を行う場合

練習 モード

レジマイ

‐‐‐

取引終了後の誤打などがあった場合

レジマイ 業務

売上 業務

点検

‐‐‐

現時点での売上状況を確認する場合

点検 業務

売上 業務

在高 点検

‐‐‐

現時点での、実際の手持ち額と「あるべ き在高」との確認を行う場合

在高 点検

売上 業務

精算

‐‐‐

一日の売上業務終了後、データの集計や 送信処理などを行う場合

精算 業務

売上 業務

売上

返品

18

‐‐‐‐‐‐ 練習 モード

通常 モード 通常 モード

返品 モード

通常 モード


6.精算業務(レジ締め) ●精算業務を実行する場合

業務選択

精算 業務

(職員コード)

現計

(パスワード)

現計

天候入力 操作

●天候を入力する

・複数天候入力する場合は、続けて天候をタッ チします。

●精算業務を開始する場合 次画面

( [現計] ) ●業務を中止して売上業務に戻る場合 (

売上 業務

)

在高点検 操作 POS業務で入力された在高が「あるべき在高」に表 示されます。ドロア内の実際にある手持ち金額を金種 ごとに入力し、実際の在高「実在高」と「あるべき在 高」との確認を行います。

1.金種ごとに枚数、棒金本数入力

(実本数・枚数)

設定 [小計]

実在高の金種ごとに

繰り返す

●「実在高」と「あるべき在高」が同じ場合 次画面 [現計]

●「実在高」と「あるべき在高」が異なる場合 次画面

( [現計] )を押した時に、違算確認のメッセージが表示 されます。 ■違算があるまま進める場合■

はい[現計]

[ す。

]で次の精算処理へ進みま

■再度、在高の入力を行う場合■ [

いいえ[取消]

]で戻ります。

●精算初期画面に戻る場合

(

戻る

)

・売上業務に戻る場合は、精算初期画面から戻 ります。

19


精算レポート確認 操作

●表示レポートのページを選択する場合

次ページ表示

前ページ表示

●他のレポート表示に切替える場合 次 レポート

次レポート表示

前 レポート

前レポート表示

●精算業務を実行する場合 精算 [現計]

●精算初期画面に戻る場合 戻る

閉設業務開始 操作

●精算業務を実行する場合 はい[現計] 注意 ・ここで処理を実行すると戻れませんので 注意してください。 ※業務終了後、メニュー画面に戻ります。

●処理を中断する場合 いいえ[取消]

こんなときは

「オフラインの場合」

▼オフライン確認メッセージ

精算業務実行時に「オフライン」状態の場合は、確認メッセー ジが表示されます。

●オンライン状況を確認し、復旧処理を行う場合 はい[現計] ①メインメニューに戻り、「オンライン復旧」を実行します。 ②「オンライン復旧」で復旧後、再度精算業務を実行します。

●オフライン状態のまま精算業務を行う場合 いいえ[取消] 注意 オフラインで実行した場合は、データは本部へは送ら れません。この場合は、以下の2通りの方法でデータ を本部へ送ることが出来ます。 ①オンライン復旧後に「管理メニュー 精算データ再 送信」を実行してデータを送る。 ②翌日の精算時に本日分のデータの一緒に自動送信 します。

20


3章

その他の業務

POS 業務(開店、売上、点検、精算)以外の機能です。 メニュー画面から各業務を選択します。 ■メニューの構成 1.POS 業務 2.電子ジャーナル検索 ・・・※職員コード、パスワードの入力が必要です。 4.その他 ①オンライン復旧(ネットワーク障害から復旧した後に、オンラインに切り替えます。 ) ②レジ稼動設定(店舗で使用するレジの台数を設定します。 ) ③売上データ送信(売上データをサーバに送信します。) ④マスタ受信(サーバからマスタをダウンロードします。) 5.管理メニュー(詳細は次章をご覧ください。) ①精算データ再送信(オフライン精算をしたときの精算データをサーバに送信します。 ) ②ログ送信 ③自動小計割引率設定(自動小計割引率設定を行います。) ④商品設定(自店舗用に商品マスタをメンテナンスします。 ) ⑤POS 売上明細取出(売上データをファイルに出力します。) ⑥取引別レポート(取引別レポートを参照します。) 6.電源 OFF

メインメニュー画面

その他

管理メニュー

21


1.電子ジャーナル検索 操作 POS業務で行なわれた取引は、全て電子ジャーナルとして蓄 積されています。最初は処理当日の全ジャーナルが対象となっ ています。

●検索条件を指定する場合 ・1項目の入力後、

設定 [小計]

で内容を確定します。

1.日付(範囲指定可) 設定 (西暦4桁 月2桁 日2桁 [小計] )

2.時刻(範囲指定可)

(時間2桁 分2桁 現在の件数/対象総件数

対象総件数:選択条件に合致する総件数 現在の件数:総件数に対する、現在表示されて いるジャーナルの数

設定 [小計]

)

3.レシート No(範囲指定可)

(レシート No

設定 [小計]

)

4.責任者

(責任者コード

設定 [小計]

)

5.業務 ▼を押して、業務一覧から検索します。

6.種別 ▼を押して、種別一覧から検索します。

●検索処理実行 検索 [現計]

●表示内容を上下させる

次ページ表示

前ページ表示

●他のジャーナルを表示する場合 次取引

次のジャーナル表示

前取引

前のジャーナル表示

●ジャーナルの印刷をする場合 印刷

・表示している1件のみ印刷するか、全件印刷する か選べます。

●検索条件を取消す 値クリア [中止]

●処理を終了する 戻る [取消]

22


電子ジャーナルのこんな使い方 ■取引別精算レポートを検索・印刷する場合■

操作

1.日付(範囲指定可) 設定

(西暦4桁 月2桁 日2桁 [小計] ) 2.業務 ▼を押して、業務一覧から「精算」を選択します。

3.種別 ▼を押して、種別一覧から「取引別」を選択します。

4.検索処理実行 実行 [現計]

●印刷する場合 印刷

注意 ・印刷する場合は、対象件数を確認してから実行し てください。

■特定のレシート等を検索・印刷する場合■

操作 特定のレシート内容を検索したい場合は、「レシート No.」を 入力すると確認できます。

1.日付(範囲指定可) 設定

(西暦4桁 月2桁 日2桁 [小計] ) 2.取引 No((範囲指定可)

(レシート No

設定 [小計]

3.検索処理実行 実行 [現計]

●印刷する場合 印刷

23

)


2.オンライン復旧 操作

●復旧処理を実行する場合 はい[現計] ■復旧された場合■

OK[現計] 注意

・オンラインが復旧されなかった場合でも、通常の POS 売上業務は実行可能です。

※業務終了後、メニュー画面に戻ります。

●処理を中断する場合 いいえ[取消]

3.レジ稼動設定(※今のところ操作していただく必 要はございません。 ) 操作 対象レジを選択して、状態を設定します。

①使用区分を設定する場合 レジを使用する

使用 する

レジを使用しない

使用 しない

レジを撤去する

撤去

②入力内容確定 実行 [現計]

●表示内容を上下させる

次ページ表示

●処理を終了する・中止する 戻る [取消]

24

前ページ表示


4.売上データ送信(※通常は操作していただく必要 はございません。 ) 操作

●送信実行する場合 はい[現計] ●処理を中断する場合 いいえ[取消]

5.マスタ受信(※通常は操作していただく必要はご ざいません。 ) 操作

●受信実行する場合 はい[現計] ●処理を中断する場合 いいえ[取消]

25


4章

管理メニュー

必要に応じて実行します。

メニュー選択 操作

●管理メニューを実行する場合 5.【管理メニュー】

1.精算データ再送信 操作

●精算データ再送信を実行する場合 精算業務実行時にオフラインのため、本部に送信できなかった データの送信処理を行います。

1.精算データ再送信

処理実行 ▼精算データ再送信画面 ●送信実行する場合 はい[現計] ●処理を中断する場合 いいえ[取消] ▼精算データ再送信画面 すでに本部に発信済みの場合は、左図のメッセージが表示され ます。

●メッセージを閉じる場合 OK[現計]

26


2.ログ送信 処理実行 ▼ログ送信画面

操作

●ログを送信する場合 はい[現計] ●処理を中断する場合 いいえ[取消]

3.自動小計割引率設定 ▼メッセージ画面 ※管理者の方のみ操作ができます。 管理者以外の方が操作を行うと左図が表示されます。

▼自動小計割引率画面

操作 自動小計割引率設定を行うことができます。 【入力項目】

1.店舗(必須:数字 4 桁) 2.割引率(必須:数字 1 桁もしくは 3 桁) ※0∼100 を入力してください。

●処理を実行する場合 F8 確定 ●処理を中断する場合 Esc 終了

27


4.商品(教化部独自商品)設定 ▼商品設定−登録画面

操作 商品の新規登録や、店舗ごとに商品の価格や価格に関する各区 分等を修正することができます。 ( 登録 修正 削除 の 3 つのモードがあります) 文字の入力を行う場合は、USB キーボードを接続して作業を 行ってください。

●モードを切り替える場合(最初は登録モードです) F1 登録 (画面左上に「登録」と表示。背景色:白) F2 修正 (画面左上に「修正」と表示。背景色:青) F3 削除 (画面左上に「削除」と表示。背景色:赤)

●新規登録する場合 • ・項目に入力をしたら、必ず Enter を押して 次の項目に移動します。 【入力項目】

★登録した商品名を、売上業務画面に 直ちに反映させる方法 ① メインメニュー画面にする。 ② [4.その他]を押す。 ③ [4.マスタ受信]を押して、 マスタ受信を実行する。

1.商品 ID(必須:数字 6 桁) ※“000001”∼“000099”(“000021”と“000051”を除く) 2.バーコード 1(必須:数字 6 桁もしくは 13 桁) ※バーコード読み取りにより入力することも可能です。 ※バーコードがない商品の場合は、[1.商品 ID]と同じ 数字(6 桁)を入力してください。 3.バーコード 2(任意:数字 13 桁) 4.名称漢字(必須:全角 20 桁まで) ※レシートに印字。 5.名称カナ(必須:半角 20 桁まで) 6.属性(任意:半角 2 桁)

▼税区分の一覧ウィンドウ

7.通常売単価(必須:9 桁まで) 8.原価(必須:9 桁まで) 9.税区分(必須:一覧から選択) 1:外税、2:内税、3:非課税 • Enter を押すと一覧ウィンドウが表示されるので、 コードを選択して OK を押してください。

▼保存する場合の確認メッセージ

10.値下げ許可区分 ▼をクリックして、一覧から選択します。 0:値下げ不可、1:値下げ可能 11.返品許可区分 ▼をクリックして、一覧から選択します。 0:返品不可、1:返品可能 ●入力した内容を確定し、保存する場合 F8 確定 を押し、確認メッセージで

OK

を選択します。

▼終了する場合の確認メッセージ ●画面を終了する場合 ESC 終了 を押し、確認メッセージで

します。 28

OK

を選択


▼商品設定−修正画面 ● 修正または削除モードでデータを商品を探す場合 ・検索したい商品の商品 ID が分かっている場合 商品 ID を入力し Enter を押す ・検索したい商品の商品 ID が分からない場合 F5 前データ 、F6 次データ で1件ずつ内容を確認する

●修正モードで検索した商品の内容を変更する 修正したい項目を上書きして Enter を押し、 最後に F8 確定 を押す。

●削除モードで検索した商品を削除する場合 F8 確定 を押す。 ※いったん���除した商品は復帰することができないので 注意して行ってください。

5.POS 売上明細(教化部業務システム用データ) 取出 ★取出ができるのは、POS 端末を通して販売した分のデータのみです。 ▼POS 売上明細取出画面 操作 指定した日付の売上データをファイルに出力します。 (出力先は初期設定で USB が指定されていますが、変更する ことも可能です。)

【指定項目】 1. レジ No(初期値:“00”)※1台の場合、変更の必要なし。 2. 売上明細日付(必須:西暦 8 桁) 初期値として、当日の日付が入っています。 変更する場合は 数字を直接入力するか または ▼をクリックしてカレンダーから選択し、現計/預りを押 してください。 3. 書出し先 初期値として、USB メモリが指定されています。 USB が刺さっていない場合は、

指定した書出し先は存在しません。 確認してください。 というメッセージが表示されます。

●出力する場合 F4 出力を押して確認メッセージではいを選択します。 ●指定した内容を取り消す場合(画面をクリアする) F3 取消を押して確認メッセージで OK を選択します。

29


6.取引別レポート ★サインオンした職員が属する教化部の取引別レポートを参照します。 ▼メッセージ画面 ※管理者の方のみ操作ができます。 管理者以外の方が操作を行うと左図が表示されます。

▼取引別レポート画面 操作 取引別レポートを参照します。 【入力項目】

期間指定(以下のいずれかを選択してください) ・日計:日付指定してください ・累計当月:当月の累計取引別レポートが参照できます。 ・累計前月:前月の累計取引別レポートが参照できます。 ●レポートを参照する場合 ブラウザ表示を押してください。 左図のブラウザ画面が表示されます。 ※ Excel 表示は店舗では使用できません。

▼取引別レポート ブラウザ画面 ・最新データ取得:最新データが取得できます。 ・閉じる:ブラウザ画面を閉じます。

30


5章

操作一覧 ※1( )内は省略可能 ※2[ ]内は数値入力

◆通常売上

※3

●商品を売上げる場合

は、操作ポイント

商品、支払額を入力し売上取引を行います。

商品登録 →

小計入力 →

決済処理

(預かり金額)

●バーコード読み取り登録

現金

商 品 商 A 明細入力 商

小計

●バーコードを手入力する場合 ●

[バーコードの数値]

コード#

●複数売上

同一商品を複数売上げる場合、以下の 2 通りの方法があります。

●数量を入力する場合 商 品 商 A 明細入力 商

[数量]

●リピート入力する場合 商 品 商 A 明細入力 商

×

●顧客コード使用

×

×

を数量分押します。

顧客を入力、あるいは検索します。

●顧客コードを POS 端末で読み取る場合 会員カードのバーコードをバーコードリーダーで読み取ります。 会員カードを磁気リーダーに通します。

●顧客コードを手入力する場合 [会員カード裏面のバーコードの数値]

●部門売上

コード#

部門で商品を売上げます。

●部門一覧から選択する場合 部門 #

(数量分押す)

[金額]

部門売 金額

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・顧客は、最終決済処理前で あればいつでも入力可能で す。


●販売単価変更 商 品 商 A 明細入力 商

…[変更金額]

商品を売上げる販売単価を一時的に変更します。 ・売価を一時的に変更します。同一取引内、次取引で 同商品のバーコード読み取りを行うと変更前の価格に戻り ます。

臨時 売変

商品の値引/割引処理は、商品単品に対しての処理と小計後の金額 に対しての 2 通りの処理があります。

●値引/割引 ●単品を値引/割引する場合

●小計後に値引/割引する場合 [値引金額]

商 品 商 A 明細入力 商

値引

[値引金額] ・

[割引率]

%引

・直前に入力した商品に対 して値引/割引を行いま す。

商 品 商 A 明細入力 商

値引

小計

・・・ ・小計金額に対して値引/割引 を行います。 ・小計後の値引/割引はいずれ か1回のみ有効です。

[割引率]

%引

●ポイント値引の場合

商 品 商 A 明細入力 商

・・・

小計

[ポイント数]

ポイント 値引

・顧客コードが入力されていないと使用できません。

●商品の税区分変更 商 品 商 A 明細入力 商

入力した商品にあらかじめ設定されている税区分を変更します。 ・直前に入力した商品に対して、税区分 の押下の繰り返しにより、 「非」→「外」→「内 (非表示)」の順に区分が変わります。

税区分

●取消

売上明細を取消す場合は、次の 3 通りの方法があります。

●直前の明細を取消す場合

●明細行を指定して取消す場合 ・

・ 商 品 商 A 明細入力 商

【画面タッチの場合】 明細行

取消

取消

削除する明細行をタッチ 行指定 取消

中止

【直接入力の場合】 [明細行番号]

●「カード忘れ」の場合 ●「カード忘れ」キー カード 忘れ

●取引全体を取消す場合

行指定 取消

(または [99]

取消

)

お客様がカードを忘れた場合でも、ポイントを発行することができます。 顧客入力の代わりに、「カード忘れ」キーを押します。

・「カード忘れ」キーは、最終決済処理前であればいつでも入力可 能です。

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◆返品/レジマイナス処理 ■返品がある場合 ◆モードを切替えて返品処理を行う ●返品する商品を入力する場合 商 品 商 A 明細入力 商

返品 モード

・・・

小計

返品モード

・返品商品を入力します。 ・販売員の入力が必要な場合は、締め処理 前に行います。

現金

返品商品

●取引全体を呼び出して返品する場合

返品モード

[レシート№] 返品 モード

確定 [現計] レシート 受付番号

現金

返品商品選択(タッチ)

・レシートバーコードの読み取りまたはレシート No.入力で該当取引を呼び出すと、取引全明細が呼び出されます。 ・返品する商品を選択すると、明細左端に「★」印が表示されます。解除する場合は、再度選択します。

■誤打をした場合(レジマイナス処理) ●直前取引をレジマイする場合

レジマイ 業務

レジマイモード

誤打をした取引を取消します。

●シート No.を指定してレジマイする場合

レジマイモード

【レシート No. を入力する】 現計

レジマイ 業務

[レシート№]

現計

・レジマイナスモードで行なった処理は、入力内容がすべてマイナス処理(逆処理)になります。 ・レジマイナス処理できる取引は、当日の取引のみです。 ・レジマイ処理が終了したら、モードを必ず「レジマイモード」から「通常モード」に変更してください。

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◆その他の処理 ●領収証発行 [領収金額]

領収証を発行します。 ・領収証は、[お客様渡し]と[店舗控]の2枚印刷されます。 ・領収証の発行は一回のみ有効です。 ・領収金額を入力した場合は、その額の領収証が発行されます。

領収証

●レシート発行 レシート 発行

直前の取引のレシートを再発行します。 ・直前の取引のみレシートを再発行します。一回のみ有効です。

入力中の売上登録を一時的に保留にしてその他の売上登 録を行います。

●取引保留/保留呼出 ●取引を保留にする場合 (取引Aの途中)

保留

●保留した取引を呼び出す場合 保留

(次の取引B)

・保留中は、画面上に保留中を示すマーク

●ポイント参照 ●「ポイント参照」キー ポイント 参照

(取引Aを再開)

が表示されます。

お客様ポイントを参照することができます。 「ポイント参照」キーを押します。

・検索画面が開きますので、該当する顧客コードを入力し、ポイ ント参照を行います。

(※現在、この機能はご使用いただけません。 )

●ポイント引換券 ●「引換券発行」キー 引換券 発行

●ポイント加算 ●「ポイント加算」キー ポイント 加算

ポイントと引換可能なレシートの発行を行います。 「引換券発行」キーを押します。 ・引換券印刷画面が開きますので、該当する商品コードを入力し、 枚数を入力し、印刷を行います。 ただし商品の登録内容によっては発行ポイント数を手入力 する必要があります。

ポイントの加算を行います。 通常業務画面にて、「ポイント加算」キーを押します。 顧客コードを入力し、「カード忘れ」または「ポイント引換券」 のレシートをスキャンすると、自動的に加算ポイントが表示されま す。 加算または減算するポイント数を手で修正することはでき ません。

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●レジ休止/レジ再開

レジを休止/再開します。

●レジを休止する

●レジを再開する

サイン

[職員コード]

・レジから離れるとき。

オン・オフ

●レジ担当者変更 サイン オン・オフ

[職員コード]

現計

レジの担当者を変更します。

現計

●現金の入出金に関する操作 ●両替がある場合

現金の入出金に関して以下の3つの操作があります。

●小口出金がある場合

●小口入金がある場合

小口

両替

小口

[金額] 出金 ・経費等で出金がある場合。

[金額] ・金額は省略可能。

[金額] 入金 ・売上以外に入金がある場合。

◆練習 ●POSの操作練習

POS の操作を練習します。 練習モード

練習 モード

・POS操作を練習するときのモードです。このモードでの処理は、実際にデータ が作成されません。 練習モード は、売上登録の初期画面で選択できます。

◆POS業務終了 ●POS業務終了 メニュー

POS 業務を終了します。 ・POS業務を終了し、メニュー画面に移ります。 ・メニューキーは、売上登録の初期画面で選択できます。

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◆その他の操作 ●メッセージクリア/入力途中データクリア

表示されたメッセージを消す場合や入力途中の 数値が間違っていた場合に使用します。

クリア

または(メッセージをタッチ)

クリア

(金額等、数値入力中)

メッセージ メッセージが消去されます。

●在高点検 在高 点検

POS での売上高とドロワー内にある現在の在高を確認します。

[職員コード・パスワード]

[本数・枚数]

設定 [小計]

・・・

確定 [現計]

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株式会社ソリマチ技研 2006 年 12 月 初版 2007 年5月 改訂 プログラムの改良などのため、本書の内容は予告無く変更することがあります。 本書および本ソフトウェアの内容を許可無く複写・複製することを禁じます。 Microsoft Windows2000、Microsoft NT4.0、SQL Server 7.0、MSDE、Microsoft Excel は 米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標です。

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